町の住人セリフ/ティグレ

Last-modified: 2020-03-27 (金) 16:08:46

登場イベント

  • ハルバ&ティグレ登場
    トトタラ 「ハロンガ、(主人公)。村に遊びに来てくれたのかイ?」
          「そうカ、そうカ。うれしいノウ」
    主人公 : 【?】
    トトタラ 「…ワシのきげんがよさそうじゃト? ヒャッヒャッヒャ! その通りじゃヨ」
           【♪】
    トトタラ 「もうすぐそこの家の住人が帰ってくるんジャ」
          「ワシの古くからのなじみでノウ。せっかくじゃから、出むかえようかト…」
    ハルバ 「ホッホッホ。トトタラさんではありませんカ」
    主人公 : 【!】
    トトタラ 「ハルバ。よく帰って来たノウ! 待っておったヨ」
          「アンタがふるさとにもどっている間、話し相手がおらんでさびしかったゾ」
    ハルバ 「ホッホッホ。それは申し訳ありませン」
          「母国の建国400年祭もぶじにすみましたし、またこの村でゆっくりくらしますヨ」
          「…ところで、こちらのかたハ?」
    トトタラ 「町の近くの牧場で暮らし始めた(主人公)じゃヨ」
          「二人が旅立ってから、ほぼ入れちがいにやってきたんジャ」
    ハルバ 「そうでしたカ。では、ごあいさつをバ…」
          「初めましテ。ワタシはハルバという者デス」
          「昔は母国で護衛兵をしてましたが、今はこの村で釣りをしながらのんびりと過ごしておりマス」
          「どうぞよろしくお願いしますネ」
          「この子は、孫デス。ティグレと申しマス」
    ティグレ 「初めましテ、(主人公)さん。よろしくお願いしマス」
    主人公 : 【お辞儀】
    トトタラ 「今後は二人ともルルココ村に住むでナ。仲良くしておくレ」
    主人公 : 【♪】

挨拶

    • 「ハロンガ、(主人公)さん。いい天気ですネ。」
    • 男主人公
      「ハロンガ。こんな朝早くからお仕事ですカ?」
    • 女主人公
      「ハロンガ。・・・まだ少し眠そうですネ。」
    • 「ハロンガ、(主人公)さん。おでかけですカ?」
    • 男主人公
      「ハロンガ。走ってくるのが見えましたが今日はどこまで行かれるんですカ?」
    • 女主人公
      「ハロンガ。走ってくるのが見えましタ。今日も元気そうですネ。」
    • 「ハロンガ、(主人公)さん。こんな時間までお仕事ですカ?」
      「あまり無理をしてはいけないってじいさまが心配していましたヨ。」
    • 男主人公
      「ハロンガ、(主人公)さんは夜でも元気そうですネ。」
    • 女主人公
      「ハロンガ、(主人公)さん。もう夜ですし、帰る時は気をつけてくだサイ。」
  • 好調
    • 「ハロンガ、(主人公)さん。えっ、きげんがよさそう・・・ですカ?」
      「いや、その・・・今日はじいさまと手合わせしてほめられたんデス。そのせいですネ。」
    • 「(主人公)さん、どうしましタ?なにかいいことでもあったのか…ですカ?」
      「そうですね…いつもよりからだの調子がいいような気はしマス。」
      「(主人公)さんは意外とするどい人ですネ。」
  • 不調
    • 「…ゴミンガ、今はあまり人と話す気分になれないんデス。」
    • 「…すみませんがオレになにか用があるならまた今度にしてもらえますカ。」


  • 久しぶりに話す
    • 「(主人公)さん、ひさしぶりですネ。お仕事いそがしかったんですカ?」

  • ルルココ村で倒れた翌日
    • 「…昨日たおれたと聞きましタ。もう大丈夫なんですカ?」

Lボタン挨拶

  • 好調
    • 「たのしそうですネ。」
    • 「少し話しましょうカ。」
    • 「もう少しがんばれそうデス。」
  • 普通
    • 「なにか話しましょうカ?」
    • 「牧場は順調ですカ?」
    • 「どこに行くんですカ?」
    • 「元気そうですネ。」
    • 「いそがしそうですネ。」
    • 「武術の修行は楽しいデス。」
    • 「帰り道に気を付けてくださイ。」
    • 「会えてうれしいデス。」
    • 「ハロンガ。」
    • 「ナニカ困ったコトでモ?」
  • 不調
    • 「あまり話す気分でハ…。」
    • 「調子がわるいみたいデス。」
    • 「少しつかれましタ。」
  • 台風
    • 「危ないですヨ。」
  • 大雪
    • 「めずらしい天気デス。」

会話

好感度別会話

  • 0~1
    • 「オレもほかの町から来たんで、なにか困ったことがあったら言ってくだサイ。」
      「ほかの町から来た者同士でしか解決できないギモンもあると思いますのデ。」
  • 1~2
    • 「(主人公)さんの話って面白いですネ。勉強になりマス。」
  • 2~3
    • (男主人公)
      「(主人公)さんは運動とか得意そうですネ。一度手合せしてみませんカ?」
    • (女主人公)
      「(主人公)さんを見ていると、姉さんを思い出しマス。」
      「顔はあまり似ていないんですが、どうしてカナ・・・。」
  • 3~4
    • (男主人公)
      「オレには姉さんがいますが、兄さんあぎたらこんな感じだったのカナ…。」
      「…って、あ、今のは…スミマセン。なんでも、ないデス。忘れてくだサイ。」
    • (女主人公)
      「オレには姉さんがいますが、(主人公)さんと話しているともう一人姉さんが増えたみたいデス。」
      「・・・って、あ、今のは・・・スミマセン。なんでも、ないデス。忘れてくだサイ。」
  • 4~5
    • 「オレは、ずっとじいさまのような人間になりたいと思っていましタ。」
      「ですが、最近(主人公)さんのようになりたいと思うこともあるんデス。ふしぎですネ。」

場所別

  • 自宅
    • 「ああ、(主人公)さん。なにかオレにご用ですカ?」

  • ルルココ村・北
    • 「この村はテンションの高い人が多いですよネ。」
      「たまにノリについていけないときがあるのが、悩みの種なんデス…。」
  • 「この村はオレが生まれた国より小さいけど、とてもにぎやかで…すてきな村だと思いマス。」

  • ルルココ村・南
    • 「このあたりは海風がきもちいいデス。」
  • 「ここではたまにシャルクとアルマと貝を拾ったりするんデス。」

天候・季節

    • 晴れ
      「天気がいい日は絶好のたんれん日和デス。」

    • 「雨で少しすずしくなってますし、家でゆっくり読書をしてすごしたいと思いマス。」
    • 晴れ
      「こういう暑い日に海で泳ぐととても気持ちがいいですネ。」

    • 「雨がふるとすずしくなってうれしいですガ…。」
      「外でたんれんできないのでからだがなまらないよう気をつけないといけませン。」
    • 台風
      「こんな天気の日に外を出歩くなんて(主人公)さんはなにを考えているんですカ。」
      「早く家にもどったほうがいいと思いますヨ。」
    • 晴れ
      「夏よりはすごしやすいですがまだまだ暑いですネ。」

    • 「・・・雨の日はいつもより静かで本を読むのがはかどりマス。」
    • 晴れ
      「日差しがあたたかくて気持ちいいですネ。剣のけいこにぴったりの日デス。」

    • 「この村に雪がふるなんてめずらしいですネ。さすがにつもったりはしないでしょうガ。」
    • 大雪
      「こんな天気の日に外を出歩くなんて(主人公)さんは無茶をしますネ。」
      「早く家にもどったほうがいいと思いますヨ。」

自分のことについて

  • 仕事
    • 「オレが料理をするのって意外なんですカ?よくおどろかれるんデス。」
      「この村に来る前は母の手伝いをしてましたし、ふつうのことだと思っていましタ。」
      「それによく言うじゃないですか、はたらかざる者食うべからずっテ。」
  • 「昨日買った野菜と・・・じいさまが釣った魚に・・・この前カリラさんに教わった・・・」
    「・・・あ、(主人公)さん。今の聞いてましたカ。なんのご飯を作るか考えてたんデス。」
  • 「この村でとれる魚はどれもおいしいデス。じいさまが釣ってきたのをオレが料理するんですヨ。」

  • 生い立ち・家族
    • 「オレの家族ですカ?父と母と姉さんがいマス。」
      「たまに手紙がくるんですが、母はじいさまのことが心配みたいデス。」
  • 「じいさまがまだ護衛の仕事をしていたとき、父はじいさまの部下だったそうデス。」
    「オレもじいさまや父のように護衛の仕事につきたいんデス。」
  • 「姉さんもオレといっしょに母の手伝いをしていましたが、料理は苦手みたいでしタ・・・。」
    「そのかわりさいほうが得意でしたネ。人には向き不向きがあるとじいさまが笑いながら言っていましタ。」
  • 「家にいる白ネコのレネですが、必ずじいさまのベッドのすみでねむるんデス。」
    「やっぱりじいさまになついているんでしょうカ。オレもご飯をあげたりしてるんですガ。」
    「・・・レネにもじいさまが強くてたよりになるってことわかるのカナ?」
  • 「本を読んでいると、たまに レネがひざに乗ってくるんデス。 動物になつかれるのはうれしいですネ。」
  • 趣味・好き嫌い
    • 「本を読むのは好きなんですが、できるだけいろんな種類の本を読むようにしてマス。」
      「歴史を学んだり、人の考えを知ることは大切なことだとじいさまが言ってましタ。」
  • 「好ききらい、ですカ?いえ、なんでも食べますヨ。食べ物をそまつにしてはいけませんシ。」
    「それに好きなものが多いとそのぶん得をするってじいさまが言っていましたカラ。」
  • 「苦手なものですカ?あまり好ききらいはしないようにしているのですが…。」
    「考えてみるとちょっとクセのあるものが苦手な気がしマス。」
    「ほかのものといっしょに食べると平気だったりするのですガ。」
  • 「ウクレレの演奏は、じいさまへオレがなにかできることはないかと思って始めたんデス。」
    「今では、じいさまだけじゃなくアルマたちもよろこんでくれるのでとても楽しいデス。」
  • その他
    • 「ハロンガ、(主人公)さん。ハロンガってあいさつ、慣れましたカ?」
  • 「この村の人たちはみんなおおらかでいいひとですよネ。」
    「オレはじいさまといっしょにこの村にきましたが、みんなやさしくしてくれマス。」

誰かについて

  • 主人公
    • 「(主人公)さん、どうかしましたカ?」
      「そんなにじっと見て…オレの顔になにかついてますカ?」
  • ルデゥス
    • 「オレは、ルデゥスさんの仕事をよく見学させてもらうんデス。」
      「ルデゥスさんは何でも作れてすごいデス。アルマのおもちゃを作っていたり船を作ったこともありましたヨ。」
  • 「ルデゥスさんの仕事を見学してるとき、いっしょに資材を買いにいくことがあるんですが・・・」
    「必ず、ルデゥスさんが重い方を持つんデス。」
    「・・・どうしたら早く大人になれるんでしょうカ。」
  • 「ルデゥスさんが漁を手伝いに行くとき、たまに危ないからとおいて行かれるんデス。」
    「オレ、そんなにこどもなんでしょうカ・・・。」
  • イゥカ
    • 「」
  • シゥカ
    • 「」
  • ザハゥ
    • 「ザハゥさんとはほぼ毎日いっしょに演奏をするんデス。」
      「ザハゥさんの太鼓を横で聞いていると、はだがびりびりふるえるんデス。」
  • カリラ
    • 「カリラさんは格闘技経験者なんですが、お店での立ち方や動きから強そうな感じがしませんカ?」
      「じっさいすごく強くて、オレなんか片手で軽くあしらわれてしまいマス。」
  • 「オレは、じいさまと二人でくらしてるのでカリラさんが時々ようすを見に来てくれるんデス。」
    「その時に、この村の料理を教えてもらったりするんですヨ。」
  • シャルク
    • 「シャルクにはよくいたずらされるんですが、きっちり引っかかってしまうんデス。」
      「いたずらされても動じないようもっと、強くなりたいデス。」
  • 「シャルクは木登りが得意でオレもいっしょに登ることがあるんですが…これがけっこうむずかしいんデス。」
    「からだをきたえるのにちょうどよさそうなので、ちょっと練習していマス。」
  • アルマ
    • 「」
  • ミスラ
    • 「」
  • ロータス
    • 「」
  • ハルバ
    • 「じいさまは、とても強いんですヨ。オレのあこがれなんでス。」
      「オレも早く大きくなってじいさまのように強くてなにごとにも動じない人間になりたいデス。」
  • 「じいさまに、たまに手合せしてもらうんですが、いつも手かげんされるんデス。」
    「いつかじいさまに本気を出してもらえるようがんばりマス。」
  • トトタラ
    • 「宿屋のトトタラさんはばあさまの友人だったそうで、よくじいさまと話をしていマス。」
      「オレにもこの村の歴史とかを話してくれるのですが、とても面白いですヨ。」
  • 「海辺のハマゴウという花、昔は香として使うことがあったとトトタラさんが教えてくれましタ。」
    「・・・香を使うと男が寄ってくるのであまり使わなくなった、とも言っていましタ・・・。」
  • タツミ
    • 「この前タツミが、じいさまに…とお茶をくれたんデス。」
      「タツミはゆるい印象ですが、人のことをよく見ていますよネ。」
  • 「タツミに本を借りたことがあるんですが、ちがう文化のものって面白いですネ。」
    「文字が難しくて、ちっとも読めませんでしたガ…。」
  • 魔女ちゃま
    • 「この村には精霊祭がありますけど精霊って本当にいるんでしょうカ。」
      「そういえば、シャルクが遺跡にいたずらしようとしたらひどいめにあったと言ってた気がしマス。」
      「じっさいになにがおこったかは教えてくれませんでしたケド。」

  • 複数人
    ハルバとルデゥス
    • 「オレがわからなかったじいさまの話をルデゥスさんが理解していることがあってくやしい気持ちになりマス。」
      「オレも大人になったらわかるのカナ・・・。」

  • その他
  • 主人公の母親について
    • 「牧場の方で知らない女の人を見かけたんですが、(主人公)さんと似てた気がしマス。」
      「もしかして(主人公)さんのお母さんですカ?」
  • 主人公の妹について
    • 「牧場の方で知らない女のコを見かけたんですが、(主人公)さんと似てた気がしマス。」
      「もしかして(主人公)さんの妹ですカ?」

婚約について

  • イゥカ
    • 恋人
      「(主人公)さん、イゥカさんとお付き合いされてると聞きましタ。」
      「不思議な人だと思いますが(主人公)さんとならきっと、うまく行きますよネ。」
    • 婚約
      「(主人公)さん、イゥカさんとの結婚が決まったと聞きましタ。」
      「あんなきれいな人と結婚するなんてうらやましいと村の人がさわがれてましたヨ。」
    • 結婚
      「(主人公)さん、結婚おめでとうございマス。」
      「(主人公)さんとイゥカさんならきっと幸せになれますネ。」
      「(主人公)さん、これ結婚のおいわいデス。ドウゾ。」
    • 出産
      「(主人公)さん、赤ちゃんが生まれたと聞きましタ。おめでとうございマス。」
      「お父さんとお母さん、どっちに似てますカ?」
      「これ、出産のおいわいデス。赤ちゃんがよろこんでくれるといいんですガ。」
  • シゥカ
    • 恋人
      「(主人公)さん、シゥカさんとお付き合いされてると聞きましタ。」
      「不思議な人だと思いますが(主人公)さんとならきっと、うまく行きますよネ。」
    • 婚約
      「(主人公)さん、シゥカさんとの結婚が決まったと聞きましタ。」
      「あんなきれいな人と結婚するなんてうらやましいと村の人がさわいでましたヨ。」
    • 結婚
      「(主人公)さん、結婚おめでとうございマス。」
      「(主人公)さんとシゥカさんならきっと幸せになれますネ。」
      「(主人公)さん、これ結婚のおいわいデス。ドウゾ。」
    • 出産
      「(主人公)さん、赤ちゃんが生まれたと聞きましタ。おめでとうございマス。」
      「お父さんとお母さん、どっちに似てますカ?」
      「これ、出産のおいわいデス。赤ちゃんがよろこんでくれるといいんですが。」
  • ルデゥス
    • 恋人
      「(主人公)さん、ルデゥスさんとお付き合いされていると聞きましタ。」
      「もう結婚の準備だって村のみんながはしゃいでいますヨ。さすがに気が早いですよネ。」
    • 婚約
      「(主人公)さん、ルデゥスさんとの結婚が決まったとトトタラさんから聞きましタ。」
      「(主人公)さんならザハゥさんとカリラさんみたいにいい夫婦になるんでしょうネ。」
    • 結婚
      「(主人公)さん、結婚おめでとうございマス。」
      「(主人公)さんとルデゥスさんならきっと幸せになれますネ。」
      「(主人公)さん、これ結婚のおいわいデス。ドウゾ。」
    • 出産
      「(主人公)さん、赤ちゃんが生まれたと聞きましタ。おめでとうございマス。」
      「(主人公)さんの子なら元気な子になりそうですネ。」
      「これ、出産のおいわいデス。赤ちゃんがよろこんでくれるといいんですガ。」
  • ワンタタン
    • 恋人
      「」
    • 婚約
      「」
    • 結婚
      「」
    • 出産
      「」
  • 他の里の結婚候補
    • 恋人
      「(主人公)さん、お付き合いされてる人がいると聞きましタ。」
      「お相手についてのくわしい話はしりませんが…ともかく、おめでとうございマス。」
    • 婚約
      「(主人公)さん、結婚が決まったと村の人たちがうわさしてましたヨ。」
      「オレはよく知らない人みたいですが、(主人公)さんが選んだ方ならいい人なんでしょうネ。」
    • 結婚
      「(主人公)さん、結婚おめでとうございマス。」
      「相手のことはよく知りませんが、(主人公)さんなら心配いりませんネ。」
      「(主人公)さん、これ結婚のおいわいデス。ドウゾ。」
    • 出産
      「(主人公)さん、赤ちゃんが生まれたと聞きましタ。おめでとうございマス。」
      「(主人公)さんの子ならしっかりした子になりそうですネ。」
      「これ、出産のおいわいデス。赤ちゃんがよろこんでくれるといいんですガ。」

プレゼント

  • ラッピング
    • 好みのラッピング
      「…きれいなラッピングですネ。オレ、この色好きなんデス。あの…今開けてもいいですカ?」
    • 好みのラッピングでない場合
      「わざわざ包んでいただいてアリンガ、デス。開けてもいいですカ?」

  • 一番好き
    • 通常
      「わっ・・・チェブジェンダ・・・!(主人公)さん、どうしてオレの一番好きなものを知ってるんですカ?」
      「これ、母がよく作ってくれたんですけど、自分ではなんだかうまくできなくて・・・しばらく食べてなかったんデス。」
      「だから、久しぶりにチェブジェンが食べられると思うととてもうれしいデス・・・!」
      「(主人公)さん、アリンガ。じいさまもよろこびマス!」
    • 誕生日プレゼント
      「わっ…チェブジェンだ…!(主人公)さん、どうしてオレの一番好きなものを知ってるんですカ?」
      「これ、母がよく作ってくれたんですけど、自分ではなんだかうまくできなくて…しばらく食べてなかったんデス。」
      「だから、オレの誕生日にチェブジェンが食べられると思うと とてもうれしいデス…!」
      「すてきなプレゼントをアリンガ。じいさまといっしょに食べますネ!」
  • 大好き
    • 通常
      「この○○、本当にもらっていいんですカ? これ、大好きなんデス! ヤッター! …って、あッ! えと、その… な、なんでもありませン! プレゼント、アリンガ。」
    • 誕生日プレゼント
      「この○○、本当にもらってもいいんですカ?」
      「ヤッター! 誕生日に○○がもらえるなんテ…。 …って、あ!」
      「えと、その… な、なんでもありませン!誕生日プレゼント、アリンガ。」
  • 好き
    • 通常
      「この(アイテム名)、オレがもらってもいいんですカ? アリンガ。オレの好きなもの知ってたんですネ。」
    • 誕生日プレゼント
      「この○○、オレがもらってもいいんですカ?」
      「オレの誕生日知ってたんですネ。どうもアリンガ。」
  • 普通
    • 通常
      「これ、オレがもらっていいんですカ? アリンガ。」
    • 誕生日プレゼント
      「これ、誕生日プレゼント…ですカ?アリンガ。うれしいデス。」
  • 嫌い
    • 通常
      「…これをオレに、ですカ? いえ、なんでもありませン。 受け取っておきマス。」
    • 誕生日プレゼント
      「…オレの誕生日プレゼント、ですか?いえ、なんでもありませン。…アリンガ。」
  • 大嫌い
    • 通常
      「○○ですカ…。 どうしてこれをオレのところニ? …すみません、ちょっと苦手なんデス。」
      「一応受け取っておきますが… 今後は持ってこないでほしいデス。 これは、じいさまに あげることにしマス…。」
      • (以下、体調によって追加?)
        「…今日はいつもより 調子が悪いみたいデス。 ゴミンガ。」
    • 誕生日プレゼント
      「○○ですカ…。 どうしてこれをオレのところニ? えっ、オレの誕生日プレゼント…?」
      「…すみません、これちょっと苦手なんデス。一応受け取っておきますが… つぎからは、別のものにしてもらえるト…。」
      「これは、じいさまにあげることにしマス。」
  • 一番嫌い
    • 通常
      「このにおい…ジェノベーゼダ…。あの、どうしてこれをオレのところニ?」
      「すみませんが、これオレの一番きらいなものなんデス…。」
      「い、一応、もらっておきますが… 今後は絶対に持ってこないでくだサイ…。」
    • 誕生日プレゼント
      「…ジェノベーゼ…。(主人公)さん、あの、どうしてこれをオレのところニ?」
      「えっ、誕生日プレゼントなんですカ…。 …すみませんがオレの一番きらいなものなんデス…。」
      「い、一応もらっておきますが… 今後ジェノベーゼだけは絶対に持ってこないでくだサイ…。」
  • 翌日(好き以上のプレゼントで☆3以上をあげていた場合)
    • 料理
      「昨日いただいた○○、じいさまと食べたんですがとてもおいしかったデス。」
      「よかったら今度作り方を教えてもらえませんカ?」

    • 「昨日いただいた○○、家にかざってみましタ。」
      「落ち着くかおりがして、いつもより読書がはかどった気がしマス。アリンガ。」
    • 花束
      「昨日は、プレゼントをアリンガ。シャルクとアルマに話したらうらやましがられましタ。」
    • 工房品
      「昨日いただいた○○、さっそく料理してみたんですがとてもおいしかったデス。」
      「じいさまもよろこんでいましタ。アリンガ。」

  • お返しがある場合
    「これ、昨日いただいた○○のお返しデス。もらってくだサイ。」

  • 大好き以上をプレゼントして好調になった時
    • 男主人公
      「(主人公)さんと話すのは楽しいですネ。アリンガ。」
    • 女主人公
      「(主人公)さんの顔を見てたら元気が出た気がしマス。アリンガ。」

  • 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
    • 男主人公
      「…なんだかつかれてしまいましタ。すみませんが、そろそろ休もうと思いマス。」
    • 女主人公
      「…今日はいつもより調子が悪いみたいデス。ゴミンガ。」

服装について

  • アクアキュロット
    • 「その服似合っているとおもいマス。色のせいか、どこかやさしいふんいきを感じますネ。」
  • 深海のチュニック
    • 「なんだか、その服からじいさまのようなおおらかさを感じマス。…あ、海みたいな色のせいカナ?」
  • 雪柄の正絹
    • 「タツミの里の着物のようですネ。そのもようは…雪でしょうカ?ルルココ村では、雪がめずらしいデス。」
  • コバルトブルーキャミ
    • 「その服、キレイな青色ですネ。オレもじいさまも、そういう…海みたいな青がとてもすきなんデス。」
  • (スチームパンクコートorスチームパンクドレス)&スチームパンクハット&スチームゴーグル
    • 「この辺では見かけない服ですネ。かっこいい服だと思いマス。歯車のもようがめずらしいデス。」
  • ほんのりアラビアン
    • 「キレイな色使いの装いですネ。オレはその、金のふちどり部分が好きですネ。」
  • フラダンスボーイ+白い花かんむり
    • 「それはルデゥスさんと作った服ですカ。白い花がキレイですネ。とてもかっこよくできていると思いマス。」
  • フラダンスガール+白い花かんむり
    • 「それはルデゥスさんと作った服ですカ。白い花がキレイですネ。とてもかわいらしくできていると思いマス。」
  • 青ノルディックドレス
    • 「この村ではすごしにくそうな服ですが、その水色はとってもいいと思いマス。」
  • サムライスタイル
    • 「タツミの里の着物のようですネ。…もしや、ウワサに聞く異国の武人の服でしょうカ?」
      「やっぱり!よく見せてもらってもいいですカ?……って、あッ!」
      「す、スミマセン。少しはしゃぎすぎましたネ。」
  • キルトウェア
    • 「その柄、オシャレですネ。…チェック柄というのですカ。勉強になりマス。」
  • クールベストウェア
    • 「すてきな服ですネ。(主人公)さんによく似合ってマス。」
  • エスニックジェード
    • 「服の組み合わせがいいですネ。その色合い、じいさまが気にいりそうデス。」
  • リゾートカジュアル
    • 「(主人公)さんはいつも着こなしがステキですネ。今日の服も、とてもおしゃれデス。」

  • ルルココ村で厚着
    • 「この村でよくそんな暑そうな服を着られますネ。だれかとがまん比べでもしてるんですカ?」

ペットについて

  • 白ネコ
    • 「オレの家にもレネという白ネコがいマス。とてもかわいらしいですヨ。」
      「じいさまにとてもなついているので、家にいる間はずっと、じいさまの近くにいマス。」
  • ハスキー
    • 「そちらのイヌですが、すこし暑さにまいってませんカ?」
      「無理をさせないように気づかってあげてくだサイ。」
  • チワワ
    • 「かわいらしいイヌですネ。そんな目で見られたら、つい甘やかしてしまいそうデス。」

野生動物について

  • ベローシファカ
    • 「この前、ケガをしたシファカがいて手当をしたんデス。」
      「すぐに立ち去ってしまったのでその後の具合が心配なのですが・・・あれは、この子・・・ではないようですネ。」
  • サル
    • 「サルなんてよくつかまえましたネ。さすが、(主人公)さん。すごいデス。」
      「こいつはイタズラ好きで、木登りも上手ですから、まるでシャルクみたいですよネ。」

アイテムについて

  • 「ペンダント」を見せる
    「それは、告白するときに相手の方にわたすものですよネ。じいさまに教えてもらいましタ。」

  • 「青い羽根」を見せる
    「それは、プロポーズで相手の方にわたすものですよネ。じいさまに教えてもらいましタ。」

手紙

  • プレゼント
    • 一番好きなもの好きな便せん
      お礼の手紙デス
      ハロンガ、(主人公)さん。
      おしゃれな便せんですネ。
      オレも参考にしたいと思いマス。
      プレゼント、オレの一番好きなものなので
      とてもうれしいデス。
      作るの大変ではなかったですカ?
      またいつでも家に来てくだサイ。
      じいさまとお茶を用意してまってますネ。
                       ティグレ
      ◆好みの便せんでない場合(2~3行目のみ変わる)
      先日は手紙をアリンガ。
      大事に読ませてもらいましタ。
    • 一番好きなもの誕生日
      お礼の手紙デス
      ハロンガ、(主人公)さん。
      誕生日祝いのお手紙、アリンガ。
      いきなり届いたのでおどろきましタ。
      プレゼント、オレの一番好きなものなので
      とてもうれしいデス。
      作るの大変ではなかったですカ?
      最高の誕生日祝いでしタ。
      いつかお返しができるようがんばりマス。
                       ティグレ

    • 大好きなもの誕生日
      お礼の手紙デス
      ハロンガ、(主人公)さん。
      誕生日祝いのお手紙、アリンガ。
      いきなり届いたのでおどろきましタ。
      プレゼント、オレの大好きなものなので
      とてもうれしいデス。
      お気づかい感謝しマス。
      すてきな誕生日祝いでしタ。
      今度家にお茶を飲みにきてくださいネ。
                       ティグレ

    • 普通なもの好きな便せん
      お礼の手紙デス
      ハロンガ、(主人公)さん。
      おしゃれな便せんですネ。
      オレも参考にしたいと思いマス。
      わざわざプレゼントまで
      おくっていただいてアリンガ。
      お気づかいに感謝しマス。
      またいつでも家に来てくだサイ。
      じいさまとレネもよろこびマス。
                       ティグレ

    • 一番嫌いなもの好きな便せん
      お礼の手紙デス
      ハロンガ、(主人公)さん。
      おしゃれな便せんですネ。
      オレも参考にしたいと思いマス。
      すみませんがあのプレゼントは(大嫌いなもの・嫌いなもの/お気づかいはうれしいのですが、)
      オレの一番きらいなものなので、(大嫌いなもの/プレゼントがオレの苦手なものだったので)
      心に留めておいてもらえると助かりマス。(大嫌いなもの/じいさまに使ってもらいましタ。)
      それではこの辺デ。
      またお話しましょウ。
                       ティグレ
    • 一番嫌いなもの誕生日
      お礼の手紙デス
      ハロンガ、(主人公)さん。
      誕生日祝いのお手紙、アリンガ。
      いきなり届いたのでおどろきましタ。
      すみませんがあのプレゼントは
      オレの一番きらいなものなので、
      心に留めておいてもらえると助かりマス。
      誕生日を祝ってくれてアリンガ。
      またお話しましょウ。
                       ティグレ

  • 誕生日お祝い
    祝ってもらえて、うれしかったデス
    誕生日のお手紙、アリンガ。
    とてもうれしいデス。

    オレもひっこしてきた者なので、
    なにかあればいつでも言ってくだサイ。
    少しでも力になれたら、うれしいデス。

                      ティグレ

その他

コミュランク

  • 炊事場
    • 「あ、(主人公)さんですカ。みんなで炊事場をキレイにしてくださり感謝してマス。アリンガ。」
      「あそこは、広い炊事場を使いたい時に利用するのですが、とても使いやすくなりましタ。」
  • たき火
    • 「夜に、じいさまとキレイになったたき火の広場でお話しをするときがありマス。」
      「キレイな海とキレイな星空の中で、ゆらめくたき火を見ていると、なにかすーっとした気持ちになるんデス。」
  • スパイス
    • 「新商品のスパイスですが、じいさまが辛いものが好きなので、辛いいためものを作るときに便利ですネ。」
      「・・・入れすぎると、大変ですガ。」
  • 宿屋
    • 「トトタラさんにはいつもお世話になってましたので、宿屋のかざりつけはがんばりましタ。」
      「みんなが笑顔になるかざりつけにできたようで、よかったデス。」
  • 伝統衣装
    • 「ルデゥスさんと服を作ったそうですネ。なんでも、とても大変な作業だったとか・・・おつかれさまデス。」
  • 桟橋
    • 「船着場のさん橋ができて、じいさまがとても楽しそうデス。」
      「釣りにはもってこいの場所のようですネ。(主人公)さんも釣りに行ってみたらどうでしょウ。」
  • フォー
    • 「浜茶屋の新メニューを食べましタ。とてもおいしかったデス!」
      「あれを食べて、海鮮味のフォーもおいしいのではと思いましたので今、研究中デス。」
      「好ききらいが少ないじいさまですがじつは、根菜になれていないのでアレンジしたフォーを食べさせたいデス。」

主人公への誕生祝い

  • ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
    • 「今日は(主人公)さんの誕生日だそうですネ。おめでとうございマス。」
  • ハートが二個以上
    • 男主人公
      「(主人公)さん、誕生日おめでとうございマス。」
      「これプレゼントデス。気にいってもらえるといいんですガ。」
    • 女主人公
      「(主人公)さん、誕生日おめでとうございマス。これ、プレゼントデス。」
      「オレは、年が近い女の子は姉さんかアルマくらいしか知らないので・・・」
      「ちゃんと気にいってもらえるか・・・ちょっと自信がないですガ。」
  • サプライズの誘い
    • 「とても大切な用があるので13:00になったら、浜茶屋に来てくだサイ。」
      「…わすれないでくださいネ。」

一緒にご飯

  • 食事中に話しかける 「すみませんが、食べ終わるまで少し待ってくだサイ。」
  • ご飯のお誘い     「…もしよろしければご飯、食べていきますカ?」
    • 食べる
      「わかりましタ。少し待っていてくだサイ。すぐ用意しますのデ。」
      「今日の料理はオレが作ったんデス。お口に合うといいのですガ。」
    • 食べない
      「そうですカ…。では気が向いたときにでも食べに来てくだサイ。」

アルバイト

  • 品物配達
    「届けものですカ?わざわざスミマセン。」
    「(主人公)さん、アリンガ。助かりましタ。」

寝言

  • 「ナツメグ…クローブ…フェンネル…カルダモン…シナモン…クミン…。」

年間行事

共通

  • 共通のセリフ
  • ビギナー優勝 動物祭
    「優勝おめでとうございマス。詳しくないのでわかりませんが、すごいことなんですよネ。」
  • ビギナー失敗 動物祭
    「今回は残念でしたネ。けど(主人公)さんならすぐ巻き返せますヨ。」
  • ベテラン優勝
    「優勝おめでとうございマス。 かっこよかったですヨ。」
  • ベテラン失敗 動物祭
    「えっと、こういう時は一度基本を見直すこと、とじいさまがいっていまシタ。」
  • エキスパート優勝
    「優勝おめでとうございマス。動物と仲がいいのが見ていてわかりましたヨ。」
  • エキスパート失敗 動物祭
    「残念でしたネ。なんだかどの動物もよく手入れがされている気がしマス。」
    「ブラシをかけた後のレネのようデス。」
  • レジェンド優勝 動物祭
    「(主人公)さんの動物がすごいというのが伝わってきまシタ。」
    「優勝おめでとうございマス。これで世界一の牧場主ですネ。」
  • レジェンド失敗 動物祭
    「今回はすごい戦いでしたネ。オレみたいな素人でも気迫(きはく)を感じまシタ。」

  • 動物祭
    • ウシ
      (春・秋)
      「ウシってすごい働き者ですよネ。前に荷車を引いているウシや 畑を耕すウシを見たことがありマス。」
      (夏・冬)
      「ミルクっていろいろ使えて 便利ですよネ。 飲み物として使うだけじゃなく チーズやバターにもなるし、 よくお世話になってマス。」

    • ヒツジ
      (春・秋)
      「本で読んだのですが、ヒツジからもミルクをとることはできるらしいデス。」
      「…と言っても、このあたりで飼われているヒツジでは無理なようですガ。」
      「どんな味がするんでしょうネ?一度ウシのミルクとかと飲み比べてみたいデス。」
      (夏・冬)
      「ヒツジは毛がもこもこしてますが、お風呂に入りたいとか思わないんでしょうか…。」

    • バッファロー
      (春・秋)
      「バッファローってはくりょくがありますよネ。…ちょっとかっこいいかもデス。」
      (夏・冬)
      「バッファローが並ぶと大きさの感覚がよくわからなくなりマス…。」

    • にわとり
      (春・秋)
      「昔ネコがトリの卵を口にくわえて走っていく姿を見たと、じいさまが話してたんですガ…。」
      「本当だとしてもカラのついたまま食べる気なのでしょうカ…。」
      (夏・冬)
      「卵はいろんな料理に使えるので好きデス。毎日産んでくれるニワトリに感謝ですネ。」

    • ウサギ
      (春・秋)
      「あのウサギ、何回見てもびっくりしちゃうナ…。」
      (夏・冬)
      「あのくらい毛が長いと、人間みたいにかみ型を変えてたのしめそうですネ。」

    • アルパカ
      (春・秋)
      「えーっと、アルパカの毛が高級なんでしたカ?」
      「前に姉さんがアルパカの布をもらって大喜びしていた記憶がありマス。」
      (夏・冬)
      「アルパカは顔というよりシルエットがかわいい気がしマス。(主人公)さんはどう思いますカ?」

    • リャマ
      (春・秋)
      「リャマとアルパカって似てますネ。しんせきみたいなものカナ?」
      (夏・冬)
      「リャマの後ろ姿はアルパカによく似ていますが、顔を見るとけっこうワイルドですネ…。」

  • ドリンク祭(春・秋)
    • 開始前
      「今日は、ドリンク祭らしいデス。おいしいのができるといいですネ。」
  • ジュース
    • チーム決め
      「おいしそうな○○があったので持ってきましタ。味は確かだと思いマス。」
      • さそう
        「ご期待にそえるようがんばりマス。」
        「オレの持ってきたものですカ?○○ですが、大丈夫でしょうカ。」
      • さそわない
        「…そうですカ。ではまた次の機会にでモ。」
    • 作成前
      「おいしいものができるよう、手は抜きませン。がんばりマス。」
    • 試飲(高評価)
      「いい出来ですネ。使った食材、メモしておかないト…。」
    • 試飲(中評価)
      「いい感じだとは思いますが、少し物足りない感じがしマス。」
    • 試飲(低評価)
      「……今度からこの組み合わせはさけようと思いマス。」
    • 他チーム試飲(高評価)
      「くやしいですが、おいしいですネ。うーん、入っているのハ…。」
    • 他チーム試飲(中評価)
      「…スパイシーというかちょっと独特な味デス。これはこれでいけますネ。」
    • 他チーム試飲(低評価)
      「…うぁっ……きょうれつなにおいがしマス…。」

  • ゲーム大会(夏・冬)
    • 開催前
      「ゲーム大会、ですカ。…すみません、あまり関心のないことなのデ。」
      「勝負は勝ちたいと思いますけど、ゲームはみんなで楽しむものですカラ。」
      「それぞれの町のみんなが楽しいならそれで、満足デス。」
    • 釣り
      • チーム決め
        「みなさん、よろしくおねがいしマス。」
      • 開催中
        「やるからには本気で優勝を目指しますヨ。釣りは、剣の修行にも通じるとじいさまが言ってましたシ。」
      • 集計中

    • だるま探し
      • 同じチーム
        「強敵ばかりだと思いますがチームのためにできるかぎりがんばりマス。」
      • 2番手
      • ゲーム後
        「おつかれさまデス。とちゅうで色をわすれそうで大変でしタ。」
      • だるまの数
        「オレたちは合計で○○こ集めたようですネ。善戦した方…でしょうカ?」

  • 精霊祭
    • 開催前
      • 男主人公
        「今日は夜光祭ですネ。(主人公)さんはだれをさそうか決めてるんですカ?」
        「こういうのは男からさそうべきだとカリラさんが言ってましタ。」
      • 女主人公
        「今日は夜行祭みたいです。 (主人公)さんはだれを さそうか決めてるんですカ?」
        「女の子のさそいを 断る男なんていないと ザハゥさんが言ってましたヨ。」
    • 開催後
      • 「この村の夜光祭はすごいですよネ。舟の上から見るといつもより神秘的な感じがしマス。」
        「オレもはじめて見たときはこんな風景が現実にあるなんておどろきましタ。」
      • 「オレたちは上から夜光虫を見ていますが、 海中の魚の目には どう映っているのでしょうカ。」
        「海の中から見るのも 面白そうですネ。」
      • 「タツミにこの村の夜行虫の話をしたら、七夕祭の天の川の話をされましタ。」
        「空に流れる星の川らしく、夜行虫に負けないくらいきれいだと言っていましタ。」
        「…いつかほかの町のお祭りにも行ってみたいデス。」

  • フルーツ祭り
    フルーツ祭り限定の包装をしていると専用のセリフに続いて包装なしのセリフが入る
    • フルーツを渡す
      • ラッピングあり
        「これ、フルーツ祭り限定のラッピングですカ?わざわざアリンガ、デス。」
      • ラッピングなし
        「フルーツ祭りのですカ。わざわざアリンガ、デス。」
    • お返し
      「じゃあこれ、オレからもお返しのフルーツをドウゾ。」
      • カバンの中がいっぱいの場合
        「カバンに空きがないみたいですネ。空きができたらまた来てくだサイ。」
      • カバンに空きを作った
        「さっきのフルーツですカ?大丈夫です、まだありますヨ。はい、ドウゾ。」
    • フルーツをもらう
      「(主人公)さん、よかったらこのフルーツをもらってくだサイ。…今日は、フルーツ祭りなのデ。」

  • かぼちゃ祭り
    • 「これは、かぼちゃ祭のプリンですカ。 すみませんが、オレを子ども あつかいするのはやめてくだサイ。」
      「・・・え? 大人でももらっていいと思う・・・ですカ・・・。 なるほど、その考えはなかったデス。」
      「せっかくのご厚意なので、 いただいておくことにしマス。 (主人公)さん、アリンガ。」

    • お礼の手紙
      ありがとうございましタ
      昨日はわざわざアリンガ。

      プリンをもらって
      喜んでいいのかどうか分かりませんガ…
      (主人公)さんの優しさは
      ちゃんと伝わりましタ。

      今度はオレがプリンを作りますネ。

                        ティグレ

  • 精霊祭
    • カンパ
      「精霊祭のカンパ、ですカ…。みんなたのしみにしていますからどうしようカ…。」
      • おがむ
        「(主人公)さんにそこまでされてことわるわけにもいきまセン。オレも協力しマス。」
      • せっとくする・こまる・すねる
        「わかりましタ。このくらいでいいですカ?」

    • 開催前
      「精霊祭、楽しみですネ。 カリラさんが気合を入れて 準備していましタ。」
  • 蒸し焼き料理について
    シャルク  ティグレ  アルマ
    アルマ  「 ウフフ♪ とってもおいしいワ [heart] ねえ、そう思わなイ、ティグレ? 」
    ティグレ 「 ええ、そうですネ。 さすがはシゥカさんデス。 オレも、このくらい上手になりたいデス。 」
    アルマ  「 ティグレも料理上手ヨ。 アルマ、ティグレの料理好きだもノ [heart] 今度なにか作ってほしいワ♪ 」
    シャルク 「 …… 」
    シャルク 「 なあ、(主人公)。 今日のアルマ、 ティグレにベタベタで気持ち悪いよナ。 」
    シャルク 「 ひょっとして、アルマのやつティグレのことが…? 」
    ティグレ 「 あ、ルデゥスさんが こっちに手をふってますヨ。 」
    アルマ  「 エッ!? ドコドコ!? 」
    アルマ  「 キャー! ルデゥス〜 [heart] あとでアルマとおどっテ〜♪ 」
    シャルク 「 …ナンダ、オレのかんちがいカ。 よかっタ! 」
    シャルク 「 ティグレとアルマが恋人になると、 オレだけ独り身になっちまうからナ! 」
  • 踊りに誘ったとき
    • 男主人公
      「…オレ、でいいのですカ?わかりましタ。」
      「がんばります…ではないですね、これハ。いっしょにたのしみましょウ。」
    • 女主人公
      「…オレ、でいいのですか? アリンガ。」
      「だれかといっしょにおどるなんて あまりないから、きんちょうしますネ。」
  • 一緒に踊った
    • 男主人公
      「おどりはリズム感とか普段しない動きを求められるから、いい運動になりますネ。」
      「アリンガ。とても面白かったデス。」
    • 女主人公
      「なんだか女の人とおどるのってきんちょうしますネ。 オレ、うまくおどれていましたカ?」
  • 一緒に踊らなかった
    • (一年目)
      「精霊さまってどんな人なんでしょウ。」
      「この村の先祖を助けたということは、いい人なんでしょうケド。」
      「いろいろうわさを聞くのでつかみどころのない感じがしマス。」
    • (二年目以降)
      「精霊さまをよろこばせるといいことがあると聞きました。今年はよろこんでくれたのでしょうカ。」

      「精霊祭のかざりは手作りなんですヨ。」
      「オレの国でもお祭りのときは家族みんなで作ったかざりを家の前に並べまシタ。」

  • プレゼントを配ろう(更新データ1.4追加)
    「うーん…何だろウ。だれかの気配がしたケド…。」
    「…ん???」
    「「ティグレへ」…?」
    • ウェスタウンの料理本
      「あ、これは…ウェスタウンの料理レシピの本ダ。」
      「見慣れない食材ばかりだけど、すごくおいしそうだナ。」
      「料理のレパートリーがふえたらじいさまが喜んでくれるかもしれナイ。」
      「さっそく明日、ウェスタウンへ食材を買いに行ってみよウ。」
    • 忍びのすべてが分かる本
      「これハ…「忍びのすべてが分かる本」?シノビ…?」
      「つゆくさの里に伝わる、スパイ活動を行う者たちの集団のことカ…。」
      「そういえば、すごく強いって聞いたことがアル。気配を消したり、音を立てずに歩いたリ…」
      「よし、明日これをみながら、さっそく試してみよウ。」
    • たくさんの筋トレグッズ
      「あ!筋力トレーニングの道具ダ!」
      「これはにぎって握力をきたえるやつで…こっちは、重量別のダンベルだナ。他にもいろいろ入ってル。」
      「ちょうど、カラダをきたえるグッズがほしいと思ってたから、うれしいナ。」
      「明日からさっそく使おウ。」
      「…でも、シャルクたちの目にふれないようにしないト。ケガをしちゃうと危ないシ。」

  • 新年祭
    • 開催前
      「今日は新年祭ですネ。 巫女さんのおどりを見るのが 今から楽しみデス。」
    • 開催後
      • 「(主人公)さん、 今年もよろしくお願いしマス。」
        「…こんな時間に起きているなんて めったにないので ふしぎな感じデス。」
        「なんだかねむれそうにないナア。 (主人公)さんは 新年祭、楽しめましたカ?」
      • 「(主人公)さんのふるさとでは新年祭のような行事はありますカ?」
        「どの町でも新年はおめでたいものですよネ。」
      • 「(主人公)さん、昨年はお世話になりました、今年もよろしくお願いしマス。」
        「去年よりいい年になるようがんばりましょうネ。」
  • 年おさめの食事
    ハルバ  ティグレ
    ハルバ 「(主人公)さんはここに来るまでは、どんな新年の過ごし方をしていたのですカ?」
    ティグレ 「あ、それはオレも気になりマス。聞きたいデス。」
    ハルバ 「せっかくですから、お祭りが終わった後にでも実際にやってみませんカ?」
    ハルバ 「今夜はどうぞ我が家へ泊ってくだサイ。」
    ティグレ 「じいさま、それはいい考えデス!(主人公)さん、ぜひうちに泊まってくだサイ。」
    ティグレ 「それに、(主人公)さんと話したいコトがたくさんあるんデス。」
    ハルバ 「ホッホッホッ…。ワタシもですヨ。」
    ハルバ 「今日は朝まで、たっぷりと語り合いましょウ。」

その他

住人イベント

あこがれるもの

ティグレ  ハルバ

ティグレ 「……ぐすッ…。」
(ノックの音)
ティグレ 「!」
ティグレ 「は、ハイ!いま出マス!」
ティグレ 「(主人公)さん、ハロンガ。」
主人公:?
ティグレ 「…どうしましタ?オレの顔になにかついていますカ?」
主人公:話す
ティグレ 「!」
ティグレ 「目元が赤イ…?そ、そんなことないデス!」
ティグレ 「えっとですね、これは…さっきあくびしたせいデス!」
ティグレ (目をこする)
ティグレ 「た、立ち話もなんです、座ってくだサイ。いま、お茶を入れますネ。」
主人公:頷く


ティグレ 「(主人公)さん、どうかしましたカ?」
ティグレ 「!」
ティグレ 「ああ、この本デスカ?さっき読んでいたところデ…」
ティグレ 「(主人公)さんは、この本を読んだことがありますカ?」
主人公:話す
ティグレ 「そうか…読んだことないんですネ。」
ティグレ 「オレの生まれた国では、メジャーな本なんデス。」
ティグレ 「ずっとしまってあったのを思い出して、いま読み返していたんデス。」
主人公:?
ティグレ 「本の内容ですカ?そうですネ…」
ティグレ 「主人公が幼なじみの友人に会うため旅に出る、冒険(ぼうけん)小説なんデス。」
ティグレ 「主人公は船で友人の国を目指すんですが、船があらしにあって別の国に着いてしまったり、」
ティグレ 「補給に立ち寄った島で事件が起こったりといろんなトラブルに巻き込まれたリ…」
ティグレ 「と、だいたいこんな流れの話でしょうカ!」
主人公: (^^)
ティグレ 「え…オレが楽しそう、ですカ?そうなんですヨ!」
ティグレ 「オレは今までに読んだ本の中でこの小説が一番好きなんデス!」
ティグレ 「一番のミリョクは、なんといっても迫力あるアクションシーンの描写デス!」
ティグレ 「主人公は旅先で、さまざまなワルモノにおそわれるんですガ…」
ティグレ 「圧倒的な数の不利をものともせず、知恵と、うでっぷしの両方でワルモノをたおしていくんデス!」
主人公:♪
ティグレ 「またある国では、ワルモノにとらわれたかよわい少女を助けるため武術トーナメントに出場するんですガ…」
ティグレ 「主人公のあまりの強さに、なんとその国の王様が将軍職をすすめてくるほどなんデス!」
ティグレ 「もうとにかく、主人公が圧倒的にかしこく、強く、かっこいいんですヨ!」
主人公: (^^)
ティグレ 「!」
ティグレ 💦
ティグレ 「す、スミマセン…。つい熱くなってしまっテ。」
ティグレ 「たぶん、オレはそういった強さへのあこがれが強いんだと思いマス。」
ティグレ 「小さいころから、うちのじいさまの伝説を聞かされて育ってきましたカラ。」
ティグレ 「この本を読んでいると、どことなくじいさまの話を思い出すというカ…。」
主人公:?
ティグレ 「じいさまは、オレの生まれた国で将軍の任についていたんですガ…」
ティグレ 「若いころ、30人のとうぞくを相手にたった1人で戦って勝利を収めたとカ、」
ティグレ 「国の武術大会で、すべての相手を一太刀でしずめて優勝したとか、いろんな伝説を持っている人物なんデス。」
主人公:!?
ティグレ 「だから、尊敬の念をこめずにはいられないというカ…。」

  • そんな伝説級の人物だったの?
    ティグレ ♪
    ティグレ 「そうですよネ!うちのじいさまはとてもすごいんデス!」
  • そうは見えないね
    「まあ、今は釣りを楽しむ余生をのんびり過ごしていますガ…」
    「ほんとうに、若いころはすごかったんですヨ!」



ティグレ 「だからオレは、いつかじいさまのように強くなりたいんデス!」
ティグレ 「!」
ティグレ 「あっ、イエ…」
ティグレ 「す、スミマセン…。また熱くなってしまっテ…。」
主人公: (^^)
ティグレ 「そ、そういえば!この本のもうひとつのミリョクは、登場キャラクターなんデス。」
ティグレ 「冒険小説なので登場人物も多いんですが、みんな生き生きとえがかれているというカ。」
ティグレ 「補給に立ち寄った島の、おどりと占いが得意な女の子二人組なんか、特に印象的でしタ。」
ティグレ 「片方の女の子が、テキトーな占いをしてくれるんですが…」
ティグレ 「後になって、それがピンチを救ってくれたりするんですヨ。」
主人公:♪
ティグレ 「もう片方の女の子は、主人公に恋をしテ…」
ティグレ 「旅についていくといって聞かないんですが、それを主人公がさとすんデス。」
ティグレ 「アナタには家族がいるだろう、一時の感情にとらわれてはいけない、っテ。それで、泣く泣くあきらめるんデス。」
ティグレ 「本当は主人公も彼女を連れて行きたいと思っているんですが、彼女のためを思ってこらえるんデス。」
ティグレ 「彼女に泣きながら名前をよばれても、一度もふりかえることなく旅立っていくんですヨ。」
ティグレ 「さっきはちょうどその別れのシーンを読んでいたところデ…。」
主人公: [tip]
主人公:話す
ティグレ 「!」
ティグレ 「それが原因か~…ってなんですカ!オレは別に泣いたりしませんでしたヨ!」
ティグレ 「ちょ、ちょっと目頭が熱くなっただけで、なみだが出てはいないデス!」
主人公(^^)  ティグレ 💦
ティグレ 「そ、そうダ!お茶が冷めてしまいましたネ!今入れなおしマス!」
主人公ティグレ 「!」
ティグレ 「じいさま、お帰りなサイ。」
ハルバ 「ただいまデス。それと(主人公)さん、いらっしゃイ。」
主人公:お辞儀
ハルバ 「!」
ハルバ 「ホッホッホ…これはまたなつかしい本を読んでいますネ。」
ティグレ 「じいさまも読んだことがあるんですカ?」
ハルバ 「読んだことがあるもなにも、この本の主人公はワタシをモデルにしているのですヨ。」
主人公ティグレ 「!?」
ハルバ 「むかし、はなればなれになった幼なじみに会いに行こうと、一人で出航したはいいものノ…」
ハルバ 「旅先でさまざまなトラブルにまきこまれましてネ。」
ハルバ 「その話を、再会した幼なじみに話して聞かせたところ、彼がそれを小説にしたのですヨ。」
ティグレ 「!」
ティグレ 「まさカ…!」
ティグレ 「では、この小説に出てくるトーナメントの話は…」
ティグレ 「あの武術大会の伝説を元にして作られた話だったんですカ?」
ティグレ 「どうりで、似ているわけダ…。」
ハルバ 「そういえば、そんなこともありましたネェ。」
ハルバ 「ああ、それから…この村も出ているはずですヨ。」
主人公ティグレ 「!」
ティグレ 「ほ、本当ですカ!じいさま!」
ハルバ 「補給に寄った島があるでショウ?おどりの上手な二人組の少女が出てくル…」
ハルバ 「そのモデルになったのがこの村デス。」
ハルバ 「二人の知っている人物も、登場しているんですヨ。」
ハルバ 「二人組のおどり子…その片方がトトタラさんデス。」
ハルバ 「じょうだんが多いようでたまにするどいことを言うあたり、今と変わっていませんネ。」
ティグレ 「!」
ティグレ 「じいさま……。では、オレのばあさまは…」
ティグレ 「ばあさまは、このルルココ村の出身デス。そして、トトタラさんの無二の親友であったト……。」
ハルバ 「…………。」
ティグレ 「……もしかしテ。」
ティグレ 「もしかして、主人公を泣く泣く見送る、もう片方のおどり子というのハ…。」
ハルバ 「!」
ハルバ 「ホッホッホ…この話はまた今度、ゆっくりしましょうカ…。」
ティグレ 「……ハイ!」
ハルバ ♪
ハルバ 「おや、もうこんな時間ですカ。」
主人公:!
ティグレ 「かなり時間がたっていたんですネ。長くなってスミマセン、(主人公)さん。」
ティグレ 「今日はいろいろ話せてたのしかったデス。よかったらまた遊びに来てくだサイ。」
ハルバ 「ホッホッホ…またいつでも来てください、かんげいしますヨ。」
主人公:頷く
3人 ♪

コメント

  • だるま探し「オレたちは合計で◯◯こ集めたようですネ。善戦した方・・・でしょうカ?」(終わったあと) -- 2016-10-16 (日) 17:55:41
  • だるま探し「強敵ばかりだと思いますが チームのために できるかぎりがんばりマス。」(同じチームの時) -- 2016-10-16 (日) 17:47:29
  • タツミについて 「タツミに本を 借りたことがあるんですが、 ちがう文化のものって面白いですネ。」 「文字が難しくて、 ちっとも読めませんでしたガ…。」 -- 2016-10-12 (水) 20:57:43
  • 家族について 「本を読んでいると、たまに レネがひざに乗ってくるんデス。 動物になつかれるのはうれしいですネ。」 -- 2016-09-02 (金) 18:00:17
  • 新年祭後 「(主人公)さん、 今年もよろしくお願いしマス。」 「…こんな時間に起きているなんて めったにないので ふしぎな感じデス。」 「なんだかねむれそうにないナア。 (主人公)さんは 新年祭、楽しめましたカ?」 -- 2016-09-02 (金) 17:59:35
  • 夜行祭終わり 「オレたちは上から夜光虫を見ていますが、 海中の魚の目には どう映っているのでしょうカ。」 「海の中から見るのも 面白そうですネ。」 -- 2016-08-30 (火) 23:21:30
  • 夜行祭開催前 「今日は夜行祭みたいです。 (主人公)さんはだれを さそうか決めてるんですカ?」 「女の子のさそいを 断る男なんていないと ザハゥさんが言ってましたヨ。」 -- 2016-08-30 (火) 23:21:03
  • コバルトブルーキャミ「その服、キレイな青色ですネ。オレもじいさまも、そういう・・・海みたいな青がとてもすきなんデス。」 -- 2016-08-30 (火) 20:10:32
  • ルデゥスと結婚「(主人公)さん、結婚おめでとうございマス。」「(主人公)さんとルデゥスさんならきっと幸せになれますネ。」「(主人公)さん、これ結婚のおいわいデス。ドウゾ。」 -- 2016-08-25 (木) 22:22:55
  • ルデゥスと婚約時「(主人公)さん、ルデゥスさんとの結婚が決まったとトトタラさんから聞きましタ。」「(主人公)さんならザハゥさんとカリラさんみたいにいい夫婦になるんでしょうネ。」 -- 2016-08-24 (水) 00:45:25