- 町の住人セリフ
登場イベント
主人公 : 今日はいい天気だな。ちょっと散歩にでも出かけよう。
? 「らんらんらーん♪」
主人公 ? ! !?
女神ちゃま 「らららんらんらん♪ らんらららーん♪ やあっと、天界からもどってくることができましたです~♪」
女神ちゃま 「元はと言えば、魔法に失敗した自分のしぇいですが… でも、これで女神のお仕事を続けることができますね~。さあ、はりきってやりますよ~♪」
主人公 ・・・ 【目を擦る】
女神ちゃま 「! あら? 見なれない人がいますねぇ。あなたのお名前は~っと・・・えーいっ!」
主人公 ! ?
女神ちゃま 「(主人公)ちゃんというお名前なんですね~。 そこに住んでるフランクのしんせきで牧場をやってると・・・ふむふむ~。」
主人公 !?
女神ちゃま 「? あらあら~? なんだか、わたちの発言におどろいてるように見えますねぇ・・・。」
女神ちゃま 「わたちの声は人間には聞こえないし、すがたも見えないはずですが。」
女神ちゃま 「・・・でも、よく考えてみれば先ほどから、わたちと目が合いっぱなしのような気が・・・。」
女神ちゃま 「・・・」
主人公 【目で追う】
女神ちゃま 「・・・」
主人公 【目で追う】
女神ちゃま 「・・・」
女神ちゃま 【手を振る】
主人公 【手を振る】
女神ちゃま 「!? あっ、あなたはわたちのすがたや声が分かるのですね! ふわぁ~スゴイです~♪ 人とお話ができるなんて、何十年ぶりでしょう!」
主人公 ?
女神ちゃま 「これはもうしおくれました。わたちは女神ちゃまと申します~。」
女神ちゃま 「この水辺に住んでいまして、ウェスタン村を見守るお仕事をしていますですよ~。」
女神ちゃま 「神さまとしてはまだ新米なので、ごめいわくをかけるかもしれましぇんがどうか仲良くしてくださいね♪」
主人公 【頷く】
女神ちゃま 「わたちはこれでも神のはしくれですので、いろんな力を持っているのですよ。」
女神ちゃま 「こうして知り合いになれたのも何かのおみちびきでしょうし、もしあなたさえよければ・・・ わたちに、通信プレイのサポートをさせてほしいのですが・・・!」
主人公 ♪
女神ちゃま 「いいんですか? あ、ありがとうございます~! わたち、精一杯がんばります♪」
~通信プレイの説明~
女神ちゃま 「おつかれさまでした! 通信プレイの説明は以上なのです~。 今後はどうそよろしくお願いしますね♪ いつでも声をかけてくださいね!」
主人公 【頷く】 ♪
挨拶
- 朝
- 「おはようございます、(主人公)ちゃん。朝から会いに来てくださってうれしいです~!」
- 男主人公
「…ふわぁ~、昨日はつい遅くまで魔法の練習をしてしまって…。よふかしはダメですね…ねむいです…。」 - 女主人公
「おはようございま…えっ、なんですか? どうして頭をなでるんですか? こ、こどもあつかいしないでください~!」
- 昼
- 「こんにちは。これからどこかへおでかけですか?どうか、お気をつけてです~。」
- 「あ、こんにち……わひゃあっ!?すすすすみましぇん!つまづいてしまいました~・・・。」
- 夜
- 「今日もお仕事おつかれさまでした~! どうか明日も(主人公)ちゃんがすこやかに過ごしぇますように、です!」
- 男主人公
「こんばんは、(主人公)ちゃん。こんな時間にどうしたんですか?なにかこまったことでも…?」 - 女主人公
「こんばんは、(主人公)ちゃん。こんな時間にどうしたんですか?」
「…というか、女の子の夜のひとり歩きはあんまりオススメできないのですよ。 おばけさんに食べられちゃうのです!」
- 好調
- 「今日は、とっても気分がいいので失敗しぇずに魔法が使えそうな気がします!あとで試してみるのです~♪」
- 「らんら、らん、ららーん♪いつか~、一人前の女神ちゃまに~♪」
「…ふわぁわわわ!も、もしかして、今の聞いてました?はずかしいのでわすれてください~!」
- 不調
- 「はぁ…。あ、(主人公)ちゃん。いえ、ちょっぴりおつかれモードでして。」
- 「…ふわぁ~、昨日はつい遅くまで魔法の練習をしてしまって…。よふかしはダメですね…ねむいです…。」
- 「あ、(主人公)ちゃん…。 今日は朝から失敗続きで 気分がぺしゃんこなのです~…。」
- 久しぶりに話す
- 「(主人公)ちゃん…? い、いえ、あの…最近声かけてくださらなかったので…。(主人公)ちゃんまで、わたちのことは見えなくなってしまったのかと思って…。」
「でも、そうじゃなかったのですね。 よかったですー! こうしてお話しできてとてもうれしいです!」
- 「(主人公)ちゃん…? い、いえ、あの…最近声かけてくださらなかったので…。(主人公)ちゃんまで、わたちのことは見えなくなってしまったのかと思って…。」
- ウェスタウンで倒れた翌日
- 「…もう、おからだは大丈夫なのですか?」
「昨日、たおれられたというウワサを聞いてとっても心配していたのですよ…。」
「どうか、無理はしないでおからだは大事にしてくださいね。」
- 「…もう、おからだは大丈夫なのですか?」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「わたちは元気なのです♪」
- 「らんらら、らーん♪」
- 「がんばれそうです♪」
- 普通
- 「今日も元気そうですねぇ♪」
- 「お話していきましぇんか~?」
- 「通信プレイしませんか?」
- 「お元気そうですね。」
- 「今日も町を見守ります。」
- 「魔法の練習がんばります!」
- 「こ、転ばないでくださいね。」
- 「魔法ってむずかしいですね。」
- 「おつかれさまですね。」
- 「お仕事がんばってますね!」
- 不調
- 「魔法が上手くいきましぇん…。」
- 「おつかれモードです…。」
- 「ふわぁ…。」
- 台風・大雪
- 「足元に気をつけてくださいね。」
会話
好感度別会話
- 0~1
- 「牧場主さんには、ひかくてきわたちたちの姿が見える人が多いですが全員に見えるわけではないのですよ。」
「えっ、どんな人に見えるのか…ですか?」
「それは、わたちにもちょっと…特別な人間だとしか…すみましぇん…。」
- 「牧場主さんには、ひかくてきわたちたちの姿が見える人が多いですが全員に見えるわけではないのですよ。」
- 1~2
- 「(主人公)ちゃんのそばにいるととてもやさしい空気を感じます。」
「きっと、牧場主として動物や植物といい関係をきずけている証ですね。」
- 「(主人公)ちゃんのそばにいるととてもやさしい空気を感じます。」
- 2~3
- 「たくさん失敗してかなしくても、こうして(主人公)ちゃんとお話ししていると元気が出てくる気がします。」
「どうしてでしょう? ふしぎですね。…もしかして、(主人公)ちゃんも魔法を使えるのですか?」
- 「たくさん失敗してかなしくても、こうして(主人公)ちゃんとお話ししていると元気が出てくる気がします。」
- 3~4
- 男主人公
「じつを言うと、人間の男性の方とお話しすることなんてあまりないので前まで少しキンチョウしていたのです。」
「でも今は、(主人公)ちゃんがやさしい方だとわかりましたから。」
「こうして、お話しできることをいつも楽しみにしてるのですよ。」 - 女主人公
「(主人公)ちゃんは、ふんいきが少しわたちのおねーたまににています。」
「あ、あの、それで…もしよかったらなのですが、その……。」
「おねーたま、とよばしぇていただいても…すすすみましぇん、やっぱりいいですー!」
- 男主人公
- 4~5
- 男主人公
「(主人公)ちゃんとこうした時間は女神として生きる時間のうちのほんのいっしゅんかもしれましぇんが…。」
「たとえどれだけたくさんの時間がたったとしても、わたちはきっとこの時間をわすれないでしょう。」
それくらい、(主人公)ちゃんと過ごす時間は、わたちにとってかけがえのないものだと思っています♪」 - 女主人公
「わたち、(主人公)ちゃんとお話しするようになってから毎日がとても楽しいのです。」
「だから、あのっ、(主人公)ちゃん! 良かったら、これからもわたちと・・・その・・・ずっとお友達でいてくれますか?」
「ありがとうございます・・・!ウフフ、(主人公)ちゃんだーいすき、なのです♡」
- 男主人公
場所別
- 泉
- 「おそなえをする時は、あそこの泉にものをぽいっとしてください~。つつしんで受け取らしぇていただきます。」
「あ、あの、でもできればわたちのキライなものはさけていただけると、うれしいです。」 - 「このあたりにいる動物さんたちはみんないい子なので、どうか仲良くしてあげてくださいね。」
「あ、あの、もちろん・・・わたちとも仲良くしていただけるとうれしい、です。・・・なんて。」
- 「おそなえをする時は、あそこの泉にものをぽいっとしてください~。つつしんで受け取らしぇていただきます。」
天候・季節
- 春
- 晴れ
「今日は、とってもいいお天気ですね~。こんな日は何かとってもいいことが起こりそうな気がします♪」 - 雨
「草花さんたちにとっては、めぐみの雨ですね。みんなの、よろこぶ声が聞こえます。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「今日は、一段と暑いですね。牧場のお仕事は外にいることが多そうですしどうか気を付けてくださいね。」 - 雨
「さきほどからずっと、雨をやましぇる 魔法を使っているはずなのですが…」
「全く効果がないみたいですね…うぅ…。」 - 台風
「この天気で増水が心配、ですか?大丈夫ですよ。」
「少なくともこのあたりの川や海はわたちたちの力でしっかりと守っていますから。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「いいお天気ですね。今の季節は、きれいな色の落ち葉がまう姿を見ているだけでも楽しいです。」 - 雨
「雨がふると、落ち葉がひらひらする姿を 見られないのが、少しだけ残念です…。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「いいお天気だと、お日様パワーで 寒さも少しだけやわらぎますね。 お日様は、やっぱりすごいのです。」 - 雪
「寒くなんてありましぇんよ。女神ちゃまたるもの、これくらいの寒さなら平気で……くしゅんっ!!」 - 大雪
「さ、ささささむいです~…。こんなお天気でも元気に出歩くなんて(主人公)ちゃんは、すごいです! わ、わたちも負けていられましぇん!」
「女神ちゃまたるもの……くしゅんっ!! ここここれくらいのさむささささ…… ふえーんっ、やっぱり無理です~!!」
- 晴れ
自分のことについて
- 仕事
- 「女神になった最初のころは神様が、わたちにお世話係をつけてくださっていたのですが…。」
「いろいろと心配すぎるから最低でも5、6人用意しなくては、と言われた時はさすがにちょっと傷ついちゃいました。」
「そんなにつけないと心配が晴れないほど、あのころのわたちはふがいなかったのでしょうか…。」 - 「前にわたちのお世話係をしてくれていた5人のコロボックルさんたちからさきほどこんなお手紙が届いたのです〜♪」
「『女神ちゃま、元気にしてるの〜? ちゃんとご飯たくさん食べてるぅ〜? こまってること、ありまへんか? 失敗くらいで、しょげんなよ!! 失敗は成功のもとです。思いつめず気楽にいきましょう 』」
「…後半の内容がすべて失敗してるゼンテイで書かれているのがかなしいですが… でも、とってもうれしいのです〜!」 - 「安定した魔法を使うために必要なのは生まれつきのセンスとたくさんの練習です。」
「わたちには、どうやらセンスがあまりないようなのでとにかく日々練習、練習なのです~!」 - 「わたち、いつも失敗ばかりで全然自分に自信が持てないのです…。」
「女神ちゃまたるもの、こんな調子ではいけないと思ってはいるのですが。…はぁ。」 - 「同じ効果の魔法でも、ジュモンがいるものといらないもの…」
「それに材料が必要になるものなど発動の仕方にいろいろあります。」
「わたちはあまり、ジュモンをとなえる魔法は使えましぇん。理由は、かんたんなのですよ。」
「いざというとき、頭が真っ白になってしまって言葉が出てこなくなるからです…。」 - 「遠方の、人の多い町の方では最近住みやすいようにと、山や川が少しずつ減らされているそうです。」
「ここはまだまだ緑にあふれていますがもっとずっと遠い未来になれば、同じように変わってしまうのでしょうか。」
「そうなれば、わたちの泉も埋め立てられてここにはもういられなくなってしまうかも・・・。」
「そんな悲しいことが起こらないためにもわたちも早く女神ちゃまとしてしっかりしなければいけましぇんね。」
「力の強い神の居つく町は緑と平和と幸せにあふれた良い町になる…と、昔おねーたまが言ってましたから!」 - 「わたち、本当に失敗ばかりで…こんな調子でちゃんと一人前の女神になれるんでしょうか…?」
「いえ、弱気になるのはダメですよね!わたち、がんばります!えいえいおー、です!」 - 「命あるものをおそなえしたりプレゼントにすることは・・・ 女神ちゃまとしてはあまり、さんせいできましぇん。」
「せっかくいただいたものをすぐに自然に返すことになるというのも申し訳ないですし。」
「なので、そういったものはわたちへわたさないようにしてもらえるとうれしいです~。」
- 「女神になった最初のころは神様が、わたちにお世話係をつけてくださっていたのですが…。」
- 生い立ち・家族
- 「わたちと魔女ちゃまは、昔ある山に 住んでいた時に知り合ったのです~。 その時に見た、魔女ちゃまが魔法で 作ったという家がとてもすごかったので 子分にしてもらったのですよ!」
- 「わたちのおねーたまは、とっても魔法が上手で、キレイでやさしい女神さまなのです~♥」
「わたちもいつか、おねーたまのようにリッパな女神になるのが夢なのです!」
「そのためにも今日も魔法の練習、がんばります!」 - 「(主人公)ちゃんと妹さんはいくつ歳がはなれてるのですか?」
「わたちとおねーたまは…えーっといくつはなれているんでしょう。くわしい差は、わかりましぇん。」
「人間とちがって、かなり長命ですからね。千も万も同じ感覚と言いますか…細かくは覚えていられないのです。」
- 趣味・好き嫌い
- 「わたちの好きな色、ですか?白と緑なのですよ。女神ちゃまカラーなのです♪」
- 「おそなえには、手をくわえたものよりも自然そのままのものをいただける方が好ましいです。」
「ああっ、えっと、サイソクではなく…!いえ、もちろんいただけるならうれしいのですが!」 - 「今住んでいる泉は、広くて住み心地もいいのでお気に入りなのです~。」
- 「このあたりの森に住む動物には人見知りな子やいたずらっこもいますがみんな、やさしくていい子たちですよ。 わたちは、そんなみんなが大好きなのです~。」
- その他
- 「(主人公)ちゃん、(主人公)ちゃん!聞いてください!な、なななんとですね・・・っ! わたちの身長がのびたのです!!しかもなんと……2ミリも!!」
「ウフフ、(主人公)ちゃんったら。1か月で2ミリのびた、なんてそんなわけないじゃないですか~。」
「1年で2ミリですよ!前までは1年1ミリだったのでこれがきっと成長期というものです!」
「…え、な、なんですか?どうしてそんなまなざしで頭をなでるのですかっ?」 - 「普通の人には、わたちのことが見えないためお散歩中などに、とつぜん目の前で告白が始まったりすることがあるのです。」
「そういう時、むこうが気づいていないのに見えないふりをするのって変ですよね。とはいえ、見守るというのも…うーん。」
「(主人公)ちゃんなら、そういう時どうするのが正解だと思いますか?むむぅ…・。むずかしい問題ですよね…。」 - 「え、わたちの歳…ですか?女性に歳を聞くのはダメだってわたちのおねーたまが言っていましたよ。」
- 「わからないことや気になることがあればエンリョせず何でも聞いてくださいね。」
「お礼は、いちごでよいのですよ~。」 - 「あっ、(主人公)ちゃん。ちょうどよかったです。」
「わたちの魔法がどれくらい上達したか見ていただけましぇんか?」
「いきますよ~、えいっ!!」
「…………ほわわぁあっ!?ああっ、えっと、いえ!何も起こりましぇんでした、よ?」
「ほ、本当です。大丈夫です!後でちゃんと元にもどしておくのでなにも問題ないですー!」 - 「先日、泉の近くに「ファンクラブ会報」と書かれた本が落ちていたのです。」
「すぐに女の人がやって来て、あわてた様子で持って行ってしまったのですが一体、どういった本だったのでしょうか?」
「あれほどあわてていたということはきっと、すごくためになる本だったにちがいありましぇん。気になります…。」 - 「え、自分の姿が見える人が少ないのはさびしくないか…ですか?」
「さびしくないといえばウソになりますが…」
「でも、魔女ちゃまやイナリちゃまもいますし。」
「(主人公)ちゃんも、こうしてたくさん話しかけてくださいますから。わたちは十分、幸せ者です。」 - 「最近時々、川にゴミをすてる人がいて、かなしいです・・・。もっと自然を大切にしてほしいのです・・・。」
- 「先日、ある方が泉におそなえをしに来てくださったのですが・・・。」
「昔に会った時よりもずいぶん大きくたくましくなられていたので最初、だれだか全く気づけましぇんでした。」
「10年の月日というのは、人の姿かたちをあれほど変えてしまうものなのですね。なんだか感動してしまいます。」
- 「(主人公)ちゃん、(主人公)ちゃん!聞いてください!な、なななんとですね・・・っ! わたちの身長がのびたのです!!しかもなんと……2ミリも!!」
- ウワサ
- 「先日、泉の近くでだれかが泉の神様は、絶世の美女でグラマラスだと言っているのを耳にしたのですが・・・。」
「あれはもしや、後任の女神の方のお話しで… わ、わたち…とうとうべつの場所へサセンされてしまうのでしょうか…?」
「あ、あの…(主人公)ちゃん…。今まで本当にありがとうございました…。お世話に…なりました…っ。」 - 「例の神様の話ですが…どうやら、人間さんたちのこうあってほしいという思いが産み出したただのウワサ話だったようですね。」
「…………それはそれで、ご期待にそえなくて申し訳ないです…。 で、ですが千年くらい経てばきっと…!」
「魔法の力もからだもおねーたまのようにリッパになれるはずですので…!」
「どうか『泉の神様は絶世の美女でグラマラス(になる予定)』…とうわさの訂正をお願いできますか?」
- 「先日、泉の近くでだれかが泉の神様は、絶世の美女でグラマラスだと言っているのを耳にしたのですが・・・。」
誰かについて
- 主人公
- 「牧場の状態には、その牧場の持ち主の方の人となりがはっきりあらわれるそうです。」
「そう言われてみれば、たしかに(主人公)ちゃんの牧場は(主人公)ちゃんらしい牧場ですね。」
- 「牧場の状態には、その牧場の持ち主の方の人となりがはっきりあらわれるそうです。」
- 魔女ちゃま
- 「 魔女ちゃまの子分にしていただいてから もうずいぶんたちますが… まだまだ、上手くできないことも多いです。 」
「 この間も、魔女ちゃまのカエルさんを おしゃべりできるようにする魔法を 教えてもらって、使ってみたのですが… 」
「 すごく低い野太い声で、笑いながら 目からビームを出して全速力で走り回る カエルさんになってしまいまして。 」
「 「あんたのせいで、初めてカエルを 怖いと思っちゃったじゃない!!」 と、涙目で怒られてしましました…。 」 - 「(主人公)ちゃん、 聞いてください~! 魔女ちゃまったらヒドイのです~!」
「『前に、あたちの大事なカエルを怖い 生き物に変えた仕返しよ!』…と言って」
「わたちのいちごに 魔法をかけたのです!」
「以来、そのいちごを食べようとすると すごく怖い声で…」
「『ほう…わたしを食べようと言うのか?』 と静かに怒られるのですよ~!」
「そんなふうに言われたら 食べられるわけないのです! わざとじゃなかったのに…ヒドイです!」
- 「 魔女ちゃまの子分にしていただいてから もうずいぶんたちますが… まだまだ、上手くできないことも多いです。 」
- イナリちゃま
- 「わたちとイナリちゃまは わたちが今の泉に住むようになってから 知り合ったのです。」
「初対面の時に、イナリちゃまが わたちの泉までわざわざ引越しの ごあいさつに来てくださったのですが…」
「あいさつもたたずまいも、すごく しっかりしていてびっくりしました~。」 - 「イナリちゃまは、ふだんは 年上らしくしっかりものですが…」
「ああ見えて、あまえんぼさんな ところもあるのですよ。」
「フフッ、イナリちゃまといると 兄弟がいたらこんな感じなのかなって 思います~♪」
- 「わたちとイナリちゃまは わたちが今の泉に住むようになってから 知り合ったのです。」
- その他
- 主人公の母親について
- 「いつも(主人公)ちゃんには大変お世話になっている身ですし…」
「この機に、お母様へごあいさつをするべきでしょうか?」
「でも、(主人公)ちゃんのお母様にわたちの姿が見えるのかどうか…それが問題ですね。」
- 「いつも(主人公)ちゃんには大変お世話になっている身ですし…」
- 主人公の妹について
- 「今度、(主人公)ちゃんの妹さんにいつもお世話になっていますとごあいさつさしぇてもらいたいです。」
「…でもそういえば、妹さんにはわたちの姿はみえるのでしょうか?」
- 「今度、(主人公)ちゃんの妹さんにいつもお世話になっていますとごあいさつさしぇてもらいたいです。」
お祝いの言葉
- ウェイン
- 恋人
「(主人公)ちゃん、このたびウェインとお付き合いをはじめたのだそうで…。」
「ウフフ、女神ちゃまは何でもお見通しなのですよ。おめでとうございますです♪」 - 婚約
「ご婚約おめでとうございます、(主人公)ちゃん!」
「でもなんだか、わたちのおねーたまがとられてしまったような気がしてさびしいです~…。うぅ…。」
「でも、あの方ならきっと(主人公)ちゃんのことを幸せにしてくださるでしょうね。」 - 結婚
「先日は、失敗しぇずに祝福の鐘の音をお届けできてほっとしました~。あらためて、ご結婚おめでとうございます!」
「これは、わたちからのお祝いの気持ちです。お気に召すかわかりましぇんがもらっていただけますか?」 - 出産
「ご出産、おめでとうございます!こういう時、人間の命のいとなみの尊さを実感しますね。」
「これは、わたちからのお祝いの気持ちです。もらっていただけるとうれしいです。」
- 恋人
- フォード
- 恋人
「(主人公)ちゃん、このたびフォードとお付き合いをはじめたのだそうで…。」
「ウフフ、女神ちゃまは何でもお見通しなのですよ。おめでとうございますです♪」 - 婚約
「ご婚約おめでとうございます、(主人公)ちゃん!」
「でもなんだか、わたちのおねーたまがとられてしまったような気がしてさびしいです~…。うぅ…。」
「でも、あの方ならきっと(主人公)ちゃんのことを幸せにしてくださるでしょうね。」 - 結婚
「先日は、失敗しぇずに祝福の鐘の音をお届けできてほっとしました~。あらためて、ご結婚おめでとうございます!」
「これは、わたちからのお祝いの気持ちです。お気に召すかわかりましぇんがもらっていただけますか?」 - 出産
「ご出産、おめでとうございます!こういう時、人間の命のいとなみの尊さを実感しますね。」
「これは、わたちからのお祝いの気持ちです。もらっていただけるとうれしいです。」
- 恋人
- リシェット
- 恋人
「おめでとうございます、(主人公)ちゃん!」
「リシェットとお付き合いをはじめたのですよね。とってもお似合いだと思いますよ♪」 - 婚約
「ご婚約おめでとうございます。(主人公)ちゃんのことを祝福する気持ちでいっぱいではありますが…。」
「なぜでしょう。ほんのちょっぴりさびしいような気もしてしまって…フフ、変ですね。」 - 結婚
「先日は、失敗しぇずに祝福の鐘の音をお届けできてほっとしました~。あらためて、ご結婚おめでとうございます!」
「これは、わたちからのお祝いの気持ちです。お気に召すかわかりましぇんがもらっていただけますか?」 - 出産
「ご出産、おめでとうございます!こういう時、人間の命のいとなみの尊さを実感しますね。」
「これは、わたちからのお祝いの気持ちです。もらっていただけるとうれしいです。」
- 恋人
- イナリちゃま
- 婚約
「ご婚約おめでとうございます、(主人公)ちゃん!」
「イナリちゃまと(主人公)ちゃんが結婚なんて…すてきです!わたちもとってもうれしいのです~♥」 - 結婚
「イナリちゃまは、(主人公)ちゃんの前ではあんなに幸せそうに笑うのですね。」
「ウフフッ、あんな顔のイナリちゃまは初めて見たのでびっくりしちゃいました。」
「ご結婚、本当におめでとうございます♥」
「これは、わたちからおふたりへのお祝いの気持ちです。」
「お気に召すかわかりましぇんがもらっていただけるとうれしいです♪」
- 婚約
- 他の里の結婚候補
- 恋人
「おめでとうございますー!…え、なんのことだなんてとぼけなくてもよいのですよー。」
「女神ちゃまは何でもお見通しですから!恋人ができたそうですね!どうかお幸せに~。」 - 婚約
「ご婚約おめでとうございます。(主人公)ちゃんのことを祝福する気持ちでいっぱいではありますが…。」
「なぜでしょう。ほんのちょっぴりさびしいような気もしてしまって…フフ、変ですね。」
「どうか、結婚しても今までのように泉へお話しにきてくださいね。約束なのですよ!」 - 結婚
「先日は、失敗しぇずに祝福の鐘の音をお届けできてほっとしました~。あらためて、ご結婚おめでとうございます!」
「これは、わたちからのお祝いの気持ちです。お気に召すかわかりましぇんがもらっていただけますか?」 - 出産
「ご出産、おめでとうございます!こういう時、人間の命のいとなみの尊さを実感しますね。」
「これは、わたちからのお祝いの気持ちです。もらっていただけるとうれしいです。」
- 恋人
プレゼント
- 好みのラッピング
「わぁ、とってもかわいいラッピングですね!あけてみてもいいですか?」 - 好みのラッピングでない場合
「ラッピングまでしてくださったのですか?わぁ、ありがとうございます!あけてみてもいいですか?」
- 一番好き
- 通常/お供え物として渡す
「こ、これは…!きのこパイ…!?」
「こ、こここんなにいい物をいただいてしまって良いのでしょうか?お、お返しできるものがなにも…。」
「ありがとうございます…!大事に大事に、いただきますね!」 - 誕生日プレゼント
「え、わたちにお誕生日プレゼントですか?」
「ふわわわぁ…!? お誕生日にきのこパイをいただけるなんて…!」
「こ、こんなに幸せでいいのでしょうか?ありがとうございます、(主人公)ちゃん♥」
- 通常/お供え物として渡す
- 大好き
- 通常/お供え物として渡す
「えっ、これを…わたちに?」
「あの、もしかして、わたちが○○を大好きだと知っていて用意してくださったんですか?」
「ありがとうございます!とってもうれしいです~!」 - 巨大作物
「ふわぁ!?○○です!こんなに大きいなんてすごいです!」
「こんなに素敵なものがもらえるなんて、わたちとってもうれしいのです~♡」 - 誕生日プレゼント
「え、わたちにお誕生日プレゼントですか?」
「わっ、○○です!こんな素敵なものをいただけるなんて…!ありがとうございます♪」 - 誕生日プレゼント(巨大作物)
「え?わたちにお誕生日プレゼントですか……ふわあぁ!?」
「わたちのお誕生日のためにこんなに○○を用意してくださるなんて…!」
「ありがとうございます!うれしいです!(主人公)ちゃん、大好きです~!」
- 通常/お供え物として渡す
- 好き
- 通常/お供え物として渡す
「えっ、これを…わたちに? ありがとうございます! これは、わたちの好きなものです~♪」 - 巨大作物
「ふわぁ!?○○ですね!これをもらってもいいのですか?」
「ありがとうございます~!うれしいです!」 - 黄金作物
「キラキラきれいですね~。この、○○本当にもらってしまっていいんですか?」
「わぁ、ありがとうございます~!」 - 誕生日プレゼント
「え、わたちにお誕生日プレゼントですか?」
「わっ、○○です!ありがとうございます。うれしいです♪」 - 誕生日プレゼント(巨大作物)
「え、わたちにお誕生日プレゼントですか?」
「ふわぁ!? こんなに○○を… ありがとうございます~!」 - 誕生日プレゼント(黄金巨大作物)
「え、わたちにお誕生日プレゼントですか?」
「ふわぁ!? ○○です!とってもキラキラしてます!」
「本当にもらってしまっていいのですか?ありがとうございます~!」
- 通常/お供え物として渡す
- 普通
- 通常
「この○○を わたちに、ですか? ありがとうございます。」 - 通常(お供え物として渡した場合)
「この○○を わたちに、ですか? ありがとうございます♪」 - 誕生日プレゼント
「この○○は… え、お誕生日プレゼントですか?わぁ、ありがとうございます~!」
- 通常
- 嫌い
- 通常
「え、この○○を わたちに…ですか? い、いえ決してメイワクというわけでは!」
「ありがとうございます。い、いただきます…。」 - 通常(お供え物として渡した場合)
「え、この○○をわたちに…ですか? 何もお供えものにこんなものを…。」
「いえ、ありがとうございます。い、いただきます…。」 - 誕生日プレゼント
「えっ、この○○をお誕生日プレゼントに、ですか? そう…ですか。」
「…いえ、ありがとうございます。お祝いしてくださるそのお気持ちがうれしいです。」
- 通常
- 大嫌い
- 通常
「○○……。」
「あの、(主人公)ちゃんは、その…もしかしてわたちのこと…キライですか?」
「い、いえ。ちがうならいいのです。ありがとう…ございます…。」 - 通常(お供え物として渡した場合)
「○○……。あの、(主人公)ちゃんは、その…もしかしてわたちのこと…キライですか?」
「い、いえ。ちがうならいいのです。ありがとう…ございます…。」 - 誕生日プレゼント
「○○……。」
「あの、(主人公)ちゃんは今日がわたちのお誕生日だと知っていてこれを?」
「そうですか…(主人公)ちゃんのお気持ちはわかりました…。ありがとうございます…ぐすんっ…。」
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
「大豆サラダ……。ふぇ…うっ…うう…。ヒドイです、(主人公)ちゃん…。」
「わたちのことがキライならはっきり言ってください…。わたち、泣いちゃいます…。」
「え、好きキライは言っちゃダメ、ですか?」
「で、でも………いえ、わかりました。いただいておきます…うぅ…っ。」 - 通常(お供え物として渡した場合)
「大豆サラダ……。ふぇ…うっ…うう…。ヒドイです、(主人公)ちゃん…。」
「わたちのことがキライならはっきり言ってください…。」
「わざわざお供えモノに嫌いな食べ物をもらうなんて…。うぅ…っ。」 - 誕生日プレゼント
「お誕生日プレゼントにわざわざ大豆サラダを選ぶだなんて…」
「そんなに、わたちがキライなのですか…?」
「え、誕生日でも甘やかさない?好きキライは言っちゃダメ、ですか?」
「そんな…ヒドイですっ。お誕生日はやさしくしてもらいたいです!(主人公)ちゃんは、キチクです…!」
- 通常
- 翌日(好き以上のプレゼントで☆3以上をあげていた場合)
- 作物
「あっ、(主人公)ちゃん!昨日いただいた○○とってもおいしかったです~!」
「あれは、(主人公)ちゃんが作ったのですよね?すごいです。感動したのですよ~!」 - 花
「あっ、(主人公)ちゃん!昨日は、○○をどうもありがとうございました。」
「とってもキレイで、いい香りで…ながめるたびに、ついニコニコしてしまいました。」 - 料理
「あっ、(主人公)ちゃん!昨日は、○○をどうもありがとうございました。」
「とってもおいしくて、ほっぺたがおちてしまいそうでした~♥」 - 花束・香水
「そういえば、昨日はプレゼントをどうもありがとうございました!」
「おかげさまで、うれしい一日になりました。(主人公)ちゃんには感謝してもしきれません。」 - 落ち物
「そういえば、昨日いただいた○○、さっそくいただきました~。」
「おかげさまで、すてきな1日がすごしぇました。ありがとうございました~。」
- 作物
- お返しがある場合
「あの、これ…よかったらもらってください。昨日のお返しです。とてもうれしかったですから。」
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
- 男主人公
「(主人公)ちゃんは、ふしぎな人です。お話ししているだけで元気になります。ありがとうございます♪」 - 女主人公
「(主人公)ちゃんは、やさしいです。お話ししているだけで元気になります。ありがとうございます♪」
- 男主人公
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
- 男主人公
「…うっ、ぐすっ、ひっく…。わたち、こんな調子じゃいつまでもリッパな女神ちゃまになれましぇん…。」
「もっとがんばらなくては…。出直してきます…。」 - 女主人公
「はぁ…わたち、なんだかとっても悲しくなってきちゃいました…。すみましぇん。これで失礼しますね…。」
- 男主人公
服装について
- グリーンカーディガン
「わあ、(主人公)ちゃん!その緑のカーディガン、とってもすてきですね~!」 - ジレベスト
「そのベスト、(主人公)ちゃんにとっても似合ってます!」
「(主人公)ちゃんはいつもおしゃれさんですね~。」 - 水玉バルーンスカート
「その水玉スカート、かわいいです~♥ふわふわしているのは中になにか入ってるのですか?」
「ええっ!?なにも入っていないのにそんなにふわふわしているのですか!?」
「すごいです、ふしぎです~!」 - 白緑のはいからさん
「わあ、緑と白のお着物なんてとってもすてきです~!」
「(主人公)ちゃんも女神ちゃまカラーですね、ウフフ♪」 - うろこ文の正絹
「わぁ、三角がたくさんのお着物!すてきですね~。え、うろこ文…ですか?」
「(主人公)ちゃんは、物知りさんですね! いつも勉強になります~。ありがとうございます♡」 - 緑リゾートワンピ
「ふわわあ…!その緑のワンピース…」
「ちょうちょやお花がたくさんでとってもすてきですね!」 - (デザートタキシードorデザートドレス)&デザートシルクハット
「ふわわあ…! その服まるでお菓子で出来てるみたいですねぇ。かわいいです~♥」 - メイドロイヤル&メイドカチューシャ
「女神はたくさんの方につくしますがメイドさんはご主人様につくすと聞きます。」
「だれかの力になるということに人数の多い少ないは、関係ありません。」
「ですからどうか、胸をはってたった一人のご主人様の力になってあげてくださいね。」
「…えっ、かわいい服だから着てみただけ?」
「はわわぁーっ!?カンチガイして…えらそうなこと言ってすみましぇん~!」 - かしの木タウンボーイ・かしの木タウンガール
「その服は……あっ、いえ。」
「ウフフ、その服を見ているとなんだかなつかしいような気持ちになるな…と。」 - 緑色パーカー
「そのパーカー、とってもキレイな緑色ですね。わたちの好きな色です~!」 - パンプキンスタイル+とんがり帽子
「かぼちゃの服、かわいいです~!とってもよくお似合いです!」
「ところで、いちごの服はないのでしょうか?」
「…そうですか。ちょっぴり残念です。」 - 牧場主Tシャツ
「(主人公)ちゃん、そのシャツ……!!」
「とってもかっこいいです~!!(主人公)ちゃんにピッタリのすてきなシャツですね。」
- 夏に厚着
「あの、わたちが言うのもなんですが…」
「(主人公)ちゃんのその服はさすがにちょっと暑くありましぇんか?」
「暑さでたおれてしまわないか心配です…。」 - 冬に薄着
「あの、わたちが言うのもなんですが…」
「(主人公)ちゃんのその服はさすがにちょっと寒そうに見えます…。」
「あの、もしよかったらわたちが魔法で服を用意しましょうか?失敗する可能性もありますが…。」
ペットについて
- 白ネコ
「白ネコさん、かわいいです♥ウフフ、のどがゴロゴロなってますね。お散歩が楽しいのですか?」 - トイプードル
「わあ、とってもおしゃれな髪型のイヌさんですね。かわいいです~♥」 - ハスキー
「(主人公)ちゃんとこの子はよく似てますね。」
「えっと、顔形ではなくまとう空気というか…うーん…うまく説明するのはむずかしいです~…。」
野生動物について
- オコジョ
- 「(主人公)ちゃん、オコジョさんとお友達になったんですか?それはとってもすてきなことですね!」
- 「(主人公)ちゃん、オコジョさんとお友達になったんですか?それはとってもすてきなことですね!」
アイテムについて
- 「ペンダント」を見せる
「素敵なペンダントですね!ありがとうございます!」
「…え?わたちへのプレゼントではない?はわわっ、失礼しました。」
- 「結婚指輪」を見せる
「プロポーズの時に、それを好きな人にわたすのですよね。」
「人の間における慣習ですから女神のわたちには縁のないものですが…ちょっとだけあこがれちゃいます。」
- 「ペンダント」「結婚指輪」を泉にお供えする
「…………。」
「(主人公)ちゃん、これはあれですよね。うっかり投げ込んじゃったんですよね?」
「わたち、ちょっぴりあらぬ誤解をしそうになってしまいましたが…。」
「これは、意中のお相手にわたさないと意味がないものですよ。お返ししておきますね~。」
手紙
- 主人公の誕生日
ハッピーバースデー♪
お誕生日、おめでとうございます♪
(主人公)ちゃんが今日1日
幸せに過ごしぇるように
魔法をかけてみました。
無事に効き目があるといいのですが…
おいしいもの、
たくさん食べてくださいね♪
女神ちゃま
その他
コミュランク
- 橋
- 「町の橋がキレイになってよかったです~! 落ちたりしないかと、わたちもずっと心配していたのですよ。」
「もちろん、わたちの魔法で直すこともできたのですが… ある日とつぜん橋がキレイになるのはおかしいですからね…。」
「せめて、ケガ人がでないようにと補強する程度にしか力になれずずっと心苦しく思っていたのですよ~。」
- 「町の橋がキレイになってよかったです~! 落ちたりしないかと、わたちもずっと心配していたのですよ。」
- 鐘楼
- 「あの鐘、とうとう完成したんですね!おめでとうございます~!最初に床を作ったきりでそういえば、なかなか進まないなと思い始めていたところなのですよ。」
「無事完成して本当によかったのです♪ (主人公)ちゃん、町のみなさんに協力してくださってありがとうございました。」
- 「あの鐘、とうとう完成したんですね!おめでとうございます~!最初に床を作ったきりでそういえば、なかなか進まないなと思い始めていたところなのですよ。」
- スイートポテト
- 「(主人公)ちゃんがレストランと協力してお菓子を作ったというお話を耳にしました。」
「(主人公)ちゃんの牧場の作物がレストランを通してたくさんの人の口に運ばれるなんて とってもすてきなお話ですね!」
- 「(主人公)ちゃんがレストランと協力してお菓子を作ったというお話を耳にしました。」
- バッファローの像
- 「バッファロー像がとっても キレイになっていてびっくりしました! そういえば、わたちが この町に来たころもあんな風に キラキラしていたような気がします~。」
- 「バッファロー像がとっても キレイになっていてびっくりしました! そういえば、わたちが この町に来たころもあんな風に キラキラしていたような気がします~。」
- 香水
- 「そういえば、花屋さんと協力して香水を作られたのだとか。」
「どんな香水ができたのか気になります~。きっと、すてきな香水なんでしょうね。」
- 「そういえば、花屋さんと協力して香水を作られたのだとか。」
- 女神像
- 「ウフフフ~♥像を作ってくださったみなさんのお気持ちがとてもうれしいです~♪」
「わたち、必ずみなさんの気持ちに応えて見しぇるのです!がんばります~!」
- 「ウフフフ~♥像を作ってくださったみなさんのお気持ちがとてもうれしいです~♪」
- ミンスパイ
- 「(主人公)ちゃんとレストランで 協力してミンスパイを作ったそうですね!」
「…そのせいでしょうか。 今日は、やけに泉にミンスパイが おそなえされるのですが…」
「女神へのおそなえは、できる限り ありのままの形でいただく方が うれしいのです…すみましぇん。」
- 「(主人公)ちゃんとレストランで 協力してミンスパイを作ったそうですね!」
主人公への誕生祝い
- ハートが二個以下(プレゼントは貰えない)
- 「(主人公)ちゃん、 お誕生日、おめでとうございます。」
「(主人公)ちゃんにとって 今日が素敵な一日になるよう 今朝、祝福の祈りをささげたのですが…。」
「効果のほどはどうですか? もしや失敗していたり…いえ! きっと大丈夫なはずです。…きっと!」
- 「(主人公)ちゃん、 お誕生日、おめでとうございます。」
- ハートが二個以上
- 「(主人公)ちゃん、 お誕生日、おめでとうございます。」
「いつも、たくさんお世話になっているので、 日ごろのお礼をかねてプレゼントを 用意してみたのです。」
「大したものは用意できましぇんでしたが 気持ちはたくさんこめました! よかったら、もらってください♪」
- 「(主人公)ちゃん、 お誕生日、おめでとうございます。」
年間行事
共通
- 共通のセリフ
- ビギナー優勝
「優勝おめでとうございます! さすが(主人公)ちゃんなのです! パチパチパチ、です~♪」 - ビギナー失敗
- 作物祭 料理祭 ファッションショー
「お祭り、楽しかったですね!」
「次回も(主人公)ちゃんをたくさん 応援するので、がんばってください♪」 - 動物祭 ペットショー
「お祭り、楽しかったですね!」
「次回も(主人公)ちゃんと(主人公)ちゃんの動物さんをたくさん応援するので、がんばってください♪」
- 作物祭 料理祭 ファッションショー
- ベテラン優勝
「ぱんぱかぱ~ん!優勝おめでとうございます~!すばらしいごかつやくでしたね♪」 - ベテラン失敗
「楽しいお祭りでしたね。終わってしまうのがちょっぴり、かなしいです…。」
- エキスパート優勝
- 動物祭 ペットショー
「(主人公)ちゃんも動物さんもとってもすてきでした♪ 優勝おめでとうございます〜!」 - 作物祭
「(主人公)ちゃんの作物 とってもすてきでした♪ 優勝おめでとうございます~♪」 - 料理祭
「(主人公)ちゃんが作ったお料理とってもおいしそうでした♪ 優勝おめでとうございます~!」 - ファッションショー
「(主人公)ちゃん、とってもすてきでした♪優勝おめでとうございます~!」
- 動物祭 ペットショー
- エキスパート失敗
- 動物祭 ペットショー
「今日は、たくさんかわいい動物さんたちが見られて幸せでした~♪」 - 作物祭
「今日は、たくさんよいものが 見られて、幸せでした~♪」 - 料理祭
「今日は、おいしそうなお料理がたくさんで幸せでした~♪」 - ファッションショー
「今日は、たくさんステキな服が見られて幸せでした~♪」
- 動物祭 ペットショー
- レジェンド優勝
「(主人公)ちゃん、見てましたよ!優勝おめでとうございます!」
「レジェンドランクで優勝なんてとってもとってもすごいです~♪」 - レジェンド失敗
- 動物祭 ペットショー
「どの動物さんもとってもかわいかったです♪」
「わたちなら、とても順番なんてつけられません~。」 - 作物祭
「どの作物もおいしそうでした♪…えっ、よだれのあと?」
「はわわわ、ど、どこですか!?え、ウソ…ですか?もうっ、(主人公)ちゃんったら…!」 - 料理祭
「どのお料理もとってもおいしそうです♪」
「わたちなら、とても順番なんてつけられません~。」 - ファッションショー
「みなさんの着られている服、とってもステキでした♪」
「わたちなら、とても順番なんてつけられません~。」
- 動物祭 ペットショー
- ビギナー優勝
- 動物祭
- ウシ
- (春・秋)
「ウシさん、かわいかったです みんなご主人様が大好きだって言ってましたよ!」 - (夏・冬)
「ウシさんの模様って、どうして あんな風になっているんでしょう? 生まれた時から あの模様なんですよね。 不思議です~。」
- (春・秋)
- バッファロー
- (春・秋)
「バッファローさんのことは最初は少しこわかったのですが…」
「お話ししてみたら、とっても心のやさしい方だということがわかりました!」 - (夏・冬)
「バッファローさんはクマさんが苦手なのだそうです。」
「あんなに強そうなバッファローさんでも苦手なものがあるのですね~。」
- (春・秋)
- トリ
- (春・秋)
「動物さんの大きさが大きいと 審査で加点がついたりするのでしょうか? もしそうなら…」
「ふつうの大きさのニワトリさんと とっても大きなウズラさんだと どちらの方が評価が高くなるのでしょう…。」 - (夏・冬)
「ウズラさんは、ほかの動物にくらべ病気にとても弱いのだそうですよ。」
「ですので、飼っているウズラさんが病気になってしまった時にはすぐに、薬を使ってあげてくださいね。」
「もちろん、ほかのトリさんなら放っておいて平気ということではないのですよ!」
- (春・秋)
- ヒツジ
- (春・秋)
「ヒツジさんは、ふかふかでとってもかわいいですよね♪」
「あ、でもふかふかではないヒツジさんもかわいいと思います。動物は、みなさんかわいいです 」 - (夏・冬)
「ウシさんやバッファローさんはツノは、とがっていてぶつかるととてもいたそうですが…。」
「ヒツジさんはツノがないので、ぶつかってもいたくなさそうです~。」
- (春・秋)
- ウサギ
- (春・秋)
「わたちが前に住んでいた町で飼われていたアンゴラウサギさんはとっても暑がりさんで」
「ふさふさになってくると自分で毛をぽいっとしていて、その姿がとってもかわいかったのですよ~♪」 - (夏・冬)
「先ほど、どなたかのウサギさんが遠くからかくれてこちらの方をじっと見つめていました。」
「はずかしがりやさんなのでしょうか?とってもかわいい方だったので機会があれば、お話ししてみたいです♪」
- (春・秋)
- アルパカ
- (春・秋)
「白色のアルパカさんと茶色のアルパカさんは色がちがうだけでウシさんとジャージーさんのように」
「ちがう種類ということではないので色がちがっても育ち方は同じなのですね。」 - (夏・冬)
「出場していたアルパカさんの1匹とお話ししたのですが…」
「「ご主人様に見てほしくていつもいっしょうけんめいダンスをおどるけどいっしょうけんめいになりすぎて…」
「ご主人にぶつかっておこられるパカ…」と大変なげいていらっしゃいました。なので、(主人公)ちゃん。」
「もし、(主人公)ちゃんのところのアルパカさんがダンスでぶつかってきてもせめないであげてください。」
「アルパカさんたちの不器用な精一杯の愛情なのです…。みなさん、悪気はないのです…。」
- (春・秋)
- リャマ
- (春・秋)
「リャマさんは、みなさんやさしくのんびりとした性格をしていると言われています。」
「ですが、まれにかっぱつでやんちゃなリャマさんがいたりもするようですね。」
「育てる人や環境などでいろんな性格になるのは、人も女神も動物もみんな同じなのです~♪」 - (夏・冬)
「毛をかっていないリャマさんはあまり前が見えていないようにも見えますが、ご本人さんたちいわく…」
「「毛のすきまから見えてるからだいじょぶリャマ!」らしいです~。」
- (春・秋)
- ウシ
- 作物祭
- 野菜
- (春・秋)
「作物際では、見た目も中身も良いものが 優勝するようですが、女神は見た目の 良し悪しに重きはおきません。」
「形が悪くても、心がこもっていれば よろこんで受け取るのですよ♪」 - (夏・冬)
「野菜のおそなえならいつでも、どんなものでも大カンゲイなのですよ~♥」
- (春・秋)
- 花
- (春・秋)
「(主人公)ちゃんは お花は好きですか? わたちは、好きですよ♪」
「キレイで、いい香りがしますし それに、花かんむりにしたら かわいいですから♥」 - (夏・冬)
「出品した花は、その後花のあまりさかない町へ寄付されるらしいというウワサを聞きました。」
「勝っても負けても、出品することで遠くのだれかの心をいやせる…それは、とても素敵なことなのです~♪」
- (春・秋)
- 果物
- (春・秋)
「すてきなフルーツがたくさん出品されていましたね。
「色も形も様々で、見ているだけでもとっても楽しかったです♪」 - (夏・冬)
「前に「果樹の収穫が早く終えられますように」というお願いをされたことがありました。」
「魔法で収穫しようとしたら大変なことになってしまったので、魔法は使わずに自力で収穫しようとしたのですが…」
「どれだけぴょんぴょんしてみても手が届きましぇんでした…。うう…わたちにもう少し身長があれば…。」
- (春・秋)
- その他(繊維・茶葉等)
- (春・秋)
「作物祭には、きのこも出品できるのですね~。」
「優勝するような、すごいきのこでパイを作ったら…きっととてもおいしいきのこパイになるんでしょうね!」 - (夏・冬)
「わたちたちのような者ならともかく…」
「人の感覚で、見た目も味も育て方もちがう作物を審査するのはとても大変そうですね~…。」
- (春・秋)
- 野菜
- ゲーム大会(夏・冬)
- 開始前
「(主人公)ちゃんは、ゲーム大会に参加されるのですか?」
「もし参加されるなら、(主人公)ちゃんが勝てるようにこっそり応援しますです!」
- 開始前
- ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
「今日のドリンク祭、 (主人公)ちゃんは どんなドリンクを用意するのですか?」
「わたちは、勝負には 参加できましぇんが…」
「お友達と材料を持ちよって ドリンクを作る予定なので 今から楽しみなのです♪」
- 開始前
- 料理祭(夏・冬)
- 夏
「はぁぁ~いいにおいです~。 わたちは、女神ですので 作物はありのままの方が好ましいですが・・・」
「ていねいに作られたお料理というのは 愛情まんさいで、きっととても おいしく感じるものなのでしょうね~。」 - 冬
「同じ食材を使っているのに調理法がちがうだけで、見た目も味もまったくちがう料理になるのですね~。」
「まるで、魔法みたいです~!」
- 夏
春
- ペットショー
- イヌ
- 「イヌさんはかわいくて、大好きなのですが…。」
「いきなりワンッて鳴かれるとびっくりしてしまうのです~…。」 - 「ウシさん、ヒツジさんなどの牧場の動物さんと、ペットの動物さんのちがいってなんでしょう…?」
「…いやし…ですか?」
「なるほど、(主人公)ちゃんの心を回復してくれるのがペットなのですね♪」
- 「イヌさんはかわいくて、大好きなのですが…。」
- ネコ
- 「ネコさんは冬になると外では見なくなりますね~。」
「やっぱり、家の中でぽかぽかとだんろにあたる方が好きなのですね~。」 - 「ネコさんのにくきゅうを見てたら、思わずさわりたくなるのです。つんつんしたいです~♪」
- 「ネコさんは冬になると外では見なくなりますね~。」
- カピバラ
- 「カピバラさんは、おっとりのんびりしたふんいきがいいですよね~。」
「見ているとなんだかねむたくなってきちゃいます~。」
- 「カピバラさんは、おっとりのんびりしたふんいきがいいですよね~。」
- イヌ
- 女神祭
- 開催前
「今日は女神祭ですね。あとでわたちも、こっそりおじゃまさしぇていただく予定です♪」
「(主人公)ちゃんも、よかったら参加して楽しんでいってくださいね。」
- 開催後(一年目)
- 「女神祭ははじめてですよね。 …そうです、みなさんわたちのために ピザをやいたりしてくれるのです!」
「キレイなお花でかざったり~、 楽しいおどりで盛り上がり~♪ 女神祭はいつも楽しいです。」
「わたち、この町のみなさんの お気持ちにこたえるために これからもがんばりますよ~!」
- 「女神祭ははじめてですよね。 …そうです、みなさんわたちのために ピザをやいたりしてくれるのです!」
- 開催後(二年目以降)
- 「今年もみなさん、盛大な女神祭をありがとうございます~!(主人公)ちゃんも感謝ですよ~♪」
「わたちも、みなさんのご期待にそえるように一年間がんばります~♪」 - 「町のみなさんのお気持ちはすごくうれしいです~!ですけど…」
「どうしてお供えものがピザなのか、気になってしょうがないときがたま~にありますよ。」
「もしよろしければ、来年はピザの代わりにきのこパイを作るよう、たのんでもらってもいいですか?」
- 「今年もみなさん、盛大な女神祭をありがとうございます~!(主人公)ちゃんも感謝ですよ~♪」
- 開催前
夏
- 花祭り
- もらう
「あ、あの、(主人公)ちゃん!(主人公)ちゃんには…その…たくさんおしぇわになっていますので…」
「もしごめいわくでなければこのお花、もらっていただけましぇんか?あの、今日は花祭りですから!」 - あげる
「もしかして、花祭りの花ですか?わぁ、うれしいです!ありがとうございます♪」 - お返し
「では、わたちからもこれを。いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いしますです!」 - カバンの中がいっぱいの場合
「あ、カバンがいっぱいみたいですね…。では、またあとでにします…。」 - カバンに空きを作った
「あっ、お花を受け取ってくださるのですか?ありがとうございます!」
「それでは、これを… ふつつかな女神ですが、これからもどうぞよろしくおねがいしますね。」 - 限定ラッピング
「わぁ、素敵なラッピングですね!え、限定のラッピング…ですか?」
「そ、そそそんないいものをわたちがもらってしまっても良いのでしょうか?」
「ありがとうございます~!はわぁ…なんだかあけるのがもったいないですね~。」
- もらう
秋
- ファッションショー
- 奇数年度
「ファッションのことはわたちにはよくわかりませんが…。」
「身だしなみを整えることはとてもいいことですね。」
「服をしっかり着こなしている人はステキだとわたちも思いますよ。」 - 偶数年度
「み~んなオシャレさんですね~。…え、わたちの服についてですか?」
「えっと、服というか、頭のお花の位置は気をつけてますね。」
「……あっ、だめです!さわったらズレちゃいます~!」
- 奇数年度
冬
- 星夜祭
- 開催前
- 男主人公
「今日は、星夜祭ですね。 朝早くから準備ににぎわう声が 泉まで聞こえてきました。」
「(主人公)ちゃんは、おさそいする相手は決めているのですか?」
「ウフフ、聞くまでもありましぇんね。がんばってくださいです。」 - 女主人公
「今日は、星夜祭ですね。 朝早くから準備ににぎわう声が 泉まで聞こえてきました。」
「(主人公)ちゃんは、いっしょに すごしたい相手は決まっているのですか?」
「ウフフ、聞くまでもなかったでしょうか。」
- 男主人公
- 終了後
- 一年目
「気球で星空を見るお祭りなんて、とってもステキですね~♪ 初めに考えた人はとっても ろまんちっくな人にちがいないです~」
- 「気球には安心して乗ってください♪何があっても、わたちの魔法でみなさんをお守りしていますので~!」
- 「気球から見るお星さまって いったいどんな感じなのでしょう~?」
「来年あたりわたちもこっそり 同乗してもよろしいでしょうか。」
- 一年目
- 開催前
- 新年祭
- 開催前
「もう新年祭の時期が来たのですね。 なんだか、あっという間です。 来年もどうかよろしくお願いしますね。」
- 新年祭後
- 「今年のカウントダウンもすごい盛り上がりでしたね~♪」
「(主人公)ちゃんは、初日の出はごらんにならないのですか?」
「町の中には、初日の出を楽しみにしている人もおおぜいいるのですよ~。」 - 「今年の花火もとてもきれいでしたね~♪」
「わたちもあの花火を見ると、新しい一年が始まったと新鮮な気持ちになります~。」
「(主人公)ちゃん、今年もよろしくおねがいしますです。」 - 「今年の新年祭はいかがでしたか?おいしそうな料理がたくさんで、まいとしうらやましいですよ~。」
「おとなりのつゆくさの里では、今日はおもちを食べるそうですね。」
「そして、明日はおせちというものを食べるそうなんですよ~。」
「おとなりさんもうらやましいです~!」
- 「今年のカウントダウンもすごい盛り上がりでしたね~♪」
- 開催前
その他
女神ちゃまへのおそなえ
※女神ちゃまに記載。
女神ちゃまからのプレゼント
※詳細は虫とり参照。
??? 「(主人公)ちゃん、(主人公)ちゃん!」
主人公 (!)
女神ちゃま(ジャンプ&一回転→お辞儀)
女神ちゃま「ぱんぱかぱーん♪おつかれさまです、(主人公)ちゃん。」
主人公 (?)
女神ちゃま「(主人公)ちゃんは虫さんたちをたくさん見つけているみたいですね。」
女神ちゃま「そのごほうびとして、プレゼントを用意しました~。どうぞ受け取ってください♪」
○○をもらった!やったね!
主人公 ♪
女神ちゃま「今後も、虫さんたちをたくさん見つけたらごほうびを差し上げますから、がんばってくださいね~。」
主人公 (頷く)
主&ちゃま(♪)
住人イベント
- 自信回復の試練!
女神ちゃま 「ふえぇ…。 また失敗しちゃいました~…。」
魔女ちゃま 💢
魔女ちゃま 「なんで巨大化の魔法をかけたはずの ももがこっぱみじんになりゅわけ!?」
イナリちゃま
イナリちゃま 「女神どの… 食べ物をそまつにするのは感心せぬぞ。」
女神ちゃま 💦
女神ちゃま 「うぅ…そんなつもりは… ごめんなさいです~…。」
主人公
魔女ちゃま 「あら、(主人公)じゃない。」
主人公 "♪"
主人公
魔女ちゃま
魔女ちゃま 「どうちたもこうちたもないわよ。 女神ちゃまの魔法の特訓をちてたら…」
魔女ちゃま 「巨大化させる予定だったももが なぜかこっぱみじんに大爆発よ。」
魔女ちゃま 「果汁でベトベトになっちゃって、 もう最悪…。」
イナリちゃま 「じゃが、この爆発のイリョクを見るに…」
イナリちゃま 「やはり力不足というよりは、 むしろ有り余っているという様子じゃ。」
イナリちゃま 「おそらく、女神どのの自信の無さが 力のコントロールを くるわせておるのじゃろう。」
イナリちゃま 「魔女どのの言っていた、 試練による自信回復は やってみる価値があるやもしれぬ。」
魔女ちゃま 「でも、あれにはサポート役が……。」
魔女ちゃま !
魔女ちゃま ♪
魔女ちゃま 「ちょうどいいのがいりゅじゃない♪」
魔女ちゃま 「(主人公)、あんたちょっと 女神の試練のサポートちなちゃい。」
主人公 ?
イナリちゃま 「かねてより、女神どのに試練を与え 成功させることで、失った自信の回復を うながす算段をしておるのじゃが…。」
魔女ちゃま 「試練自体に失敗しまくってちゃ 自信回復もなにもないでちょ。」
魔女ちゃま 「だからあんたがうま~くフォローちて、」
魔女ちゃま 「あの子がたとえどんな失敗やらかそうと 成功ちたように、見せかけてほちいの。」
魔女ちゃま 「要は自信をつければいいんだから、 実際には成功ちてなくても そう見えてればいいってことね。」
主人公 💦
魔女ちゃま
魔女ちゃま 「あたちたち、これでもいそがちいの。」
魔女ちゃま 「あんたは、こんなところでウロウロちてる くらいなんだから、ヒマなんでちょ?」
魔女ちゃま 「四の五の言わずにやらないと カエルにちて、あたちの コレクションに加えるわよ?」
主人公 !?
主人公 💦
魔女ちゃま ♪
魔女ちゃま 「わかればいいのよ。」
魔女ちゃま 「それじゃ試練の内容を 女神に伝えてくりゅわ♪」
魔女ちゃま 「それじゃ、この子のこと くれぐれもよろちくたのんだわよ。」
魔女ちゃま 「…わかっていると思うけど、 失敗してさらに落ちこませたり 泣かせたりちたら、ゆるちゃないから。」
イナリちゃま 「くれぐれも、ケガなどせぬよう 女神どのを見守ってやってほしい。」
イナリちゃま 「おぬしも十分に気をつけるのじゃぞ。」
主人公 ♪
魔女ちゃま 「…まるで女神ちゃまの 保護者みたい、でちゅって? なにそれ、やめてよね。」
魔女ちゃま
魔女ちゃま 「それじゃ、あとは (主人公)といっしょに しっかりやりなちゃいよ。」
イナリちゃま 「自分を信じて、がんばるのじゃぞ。 しれんがすべて達成できしだい かけつけるからな。」
女神ちゃま 💦
女神ちゃま 「は、はい…。 がんばります…!」
女神ちゃま 💦
女神ちゃま 「あの…(主人公)ちゃん、 今日は、試練達成の見届け人として ついていてくださるそうで…。」
女神ちゃま 「ふ、ふつつかものですが どうぞよろしくおねがいします…!」
主人公 ♪
女神ちゃま 「えっと、では…ひとつめの試練は 「木を魔法で木材に変える」です。 が、がんばります~!」
女神ちゃま 「ふたつめの試練は 「花をさかせる」です!」
女神ちゃま 「さきほどの試練は なんとか、上手くいきましたし… 今ならなんだかやれそうな気がします!」
女神ちゃま 「そ、それでは…行きますね!」
女神ちゃま 「こんなにうまく魔法が使えるなんて… なんだか夢みたいです!」
女神ちゃま 「もしかして、(主人公)ちゃんが ついていてくださるおかげでしょうか?」
主人公 …
女神ちゃま 「いてくださるだけで、力がわいてくる お守りのような存在といいますか…。」
主人公
女神ちゃま 「ともかく、この調子なら 一番不安だった最後の試練も うまくいくかもしれましぇんね!」
主人公 ?
女神ちゃま 「最後の試練は… 「(主人公)ちゃんを 元気マンタンにする」です!」
主人公 ♪
主人公 …
主人公 !?
女神ちゃま 「失敗すれば、(主人公)ちゃんの身が あぶない可能性があるので すごく不安だったのですが…」
女神ちゃま 「でも、数々の試練を 乗り越えてきた今なら 成功させられるような気がします!」
主人公 …
女神ちゃま 「(主人公)ちゃん… わたち、がんばりますね!」
主人公 💦
女神ちゃま 「いきます! えーーーーいっ!!」
短い人生だった。 みんな、今までありがとう……。
………………………………。
……………!?
力が…みなぎってくる!?
女神ちゃま !?
女神ちゃま 「(主人公)ちゃんが、なんだか とってもキラキラしています! も、もしかして……。」
主人公 ♪
女神ちゃま ♪
女神ちゃま 「わぁ…! 全試練達成できました! よかった…本当によかったです!」
女神ちゃま 「(主人公)ちゃん… ずっとそばで見守っていてくださって 本当にありがとうございました…!」
主人公 女神ちゃま 魔女ちゃま イナリちゃま …
女神ちゃま 「…では、今度こそ ももを大きくしてみしぇますね!」
魔女ちゃま 「最後の試練を乗りこえ……」
魔女ちゃま 「じゃなかった。 数々の試練を乗りこえてきた自分を 信じなちゃい!」
イナリちゃま 「……ごくり。」
女神ちゃま 「はい! いきます! それーーー!」
イナリちゃま 「こ、これは…!?」
魔女ちゃま 「もしかして…!?」
魔女ちゃま 「……ちょっと。 また汁まみれになったんだけど。」
イナリちゃま 「うぅ…目に入ってしみるのじゃ…!」
女神ちゃま "💦"
女神ちゃま 「ふえぇえ…! ごめんなさいです~っ!!」
女神ちゃま 「たくさんお付き合いいただいたのに 成果を出せず、すみましぇん…。」
女神ちゃま 「なんとおわびしたらよいか…。」
女神ちゃま 「で、でも試練を受ける前よりは 爆発のイリョクも落ちましたし… 少し手応えのようなものを感じました!」
女神ちゃま 「今日の試練が達成できたことで 少しだけ自信もつきましたし…」
女神ちゃま 「これからは、失敗しても 泣いてばかりいないで、」
女神ちゃま 「もっともっとがんばって 特訓していきたいと思います…!」
主人公 ♪
女神ちゃま ♪
魔女ちゃま イナリちゃま 💢
魔女ちゃま 「……ちょっと、聞いてりゅの!?」
魔女ちゃま 「なんで一日に何度も、もも果汁まみれに ならなきゃいけないのよ!」
イナリちゃま 「女神どのは、食べ物への敬意が足りぬ。 世の中にはこのひとつぶで 命が救われる者もおるというのに…。」
女神ちゃま 💦
女神ちゃま 「はわわわ…! ごごごごめんなさいです~!!」
女神ちゃま 💦
魔女ちゃま イナリちゃま 💢
主人公
コメント
- 「女神ちゃまへのお供え」関連のセリフを追記しようとしたところ、字数制限くらったので「女神ちゃま」のページに併記しておきました。 -- 2020-04-12 (日) 19:26:43
- 再度すみません!打ち間違えてました。「ちがうのならいいのです」が正しいですm(__)m -- きい? 2017-09-08 (金) 14:17:00
- 途中で送ってしまいました。。大嫌いなものをあげた時のセリフは「◯◯……。 あの、(主人公)ちゃんは、その、もしかしてわたちのこと…キライですか? い、いえ、ちがいのならいいのです。 ありがとう…ございます…。」だと思います(魚とりかごで検証)。泉に投げ込んだ時も、改行の有無以外は同じセリフでした。なお、誕生日にプレゼントした時の反応は未検証です。以上、「プレゼント時の反応一覧」のページも併せて修正のご検討お願いします。 -- きい? 2017-09-08 (金) 13:12:49
- 「大嫌いなものをプレゼントされた時」のセリフが、「嫌いなものを泉にお供えされた時」のセリフになっているような気がします。嫌いなものをあげた時に直接渡すのと泉に投げ込むのでは少しセリフが異なります。 -- きい? 2017-09-08 (金) 13:09:09
- 冬の晴れ 「いいお天気だと、お日様パワーで 寒さも少しだけやわらぎますね。 お日様は、やっぱりすごいのです。」 -- 2016-10-12 (水) 20:20:50
- 秋の雨 「雨がふると、落ち葉がひらひらする姿を 見られないのが、少しだけ残念です…。」 -- 2016-10-12 (水) 20:20:00
- 夏の雨 「さきほどからずっと、雨をやましぇる 魔法を使っているはずなのですが…」 「全く効果がないみたいですね…うぅ…。」 -- 2016-10-12 (水) 20:19:20
- イナリちゃまについて 「イナリちゃまは、ふだんは 年上らしくしっかりものですが…」 「ああ見えて、あまえんぼさんな ところもあるのですよ。」 「フフッ、イナリちゃまといると 兄弟がいたらこんな感じなのかなって 思います~♪」 -- 2016-09-01 (木) 02:14:20
- 作物祭果物出品時(夏冬) 「前に「果樹の収穫が早く 終えられますように」という お願いをされたことがありました。」 「魔法で収穫しようとしたら大変なことに なってしまったので、魔法は使わずに 自力で収穫しようとしたのですが…」 「どれだけぴょんぴょんしてみても 手が届きましぇんでした…。 うう…わたちにもう少し身長があれば…。」 -- 2016-08-29 (月) 22:53:22
- ↓ここまで反映いたしました -- 2016-08-28 (日) 07:16:11