花婿候補セリフ/ヒナタ/通常イベント

Last-modified: 2024-04-25 (木) 19:59:36

登場イベント

この色はギンジロウの台詞 この色はモリヤの台詞


「2人ともおはようさん!」
「おはようございます、ギンジロウさん」
「…あれ、見かけない子を連れてる。ギンジロウさんのかくし子? 全然似てないね」
「コイツ、またヘンなボケを…。アホか、かくし子ちゃうわ」
「そうやなくて、この子はフランクさんのしんせきや」
「ほう、フランクさんの…」
「近くの牧場にやってきたんや。そこで、牧場主として暮らすんやて。今は里の案内中や」
「オレの名前はヒナタ! この問屋…『大黒屋』で商人やってるんだ」

  • 女主人公の場合
    「女なのに1人で牧場やるなんて、かわいい顔して、けっこう根性あるんだな」
    「…………。……………………あ」
    「い、今のはあんまり深い意味はねえから! とにかく、これからよろしくな!」
  • 男主人公の場合
    「年も近いそうだし、男同士だし、あんたとは仲良くなれそうな気がするぜ。これからよろしくな!」


    「んで、こっちがこの店のだんな様だ」
    「牧場主か…ずいぶんと若いんだな。わたしはモリヤ。この大黒屋の主人だ」
    「この店には色んなものが売ってるんだ。(主人公)の牧場で使うような種や道具なんかも売ってるから、今度見に来いよ」

年間行事

共通

  • 動物祭
    • 共通のセリフ
      • ウシ
        (春・秋)
        「前に、しばいでウシ柄の衣装を着る機会があったんだけどさ……」
        「…絶望的に似合わなかったんだよな。」
        「あれって、オレが悪いのか?それとも、ウシ柄が着るやつを選びすぎんのか…?」
        (夏・冬)
        「こうやってあらためて見ると(主人公)と(主人公)のウシって似てるよな~!」
        「子は親に似るっていうけど あれって、飼ってる動物にも当てはまるのかもな。」

  • にわとり
    (春・秋)
    「ユヅキが、ワンタタンさんが トリにかこまれてるのを見て優しい人に ちがいないとか言ってたんだけど…」
    「そもそもワンタタンさんは、人なのか? 見た目はイヌにしか見えないんだけど あれって、やっぱ中に人が……」
    「……うわっ!? なんだ今、すげーゾワッとした! 鳥ハダたった…カゼの引き始めか…?」
    (夏・冬)
    「物わすれのはげしいやつのことをトリ頭っていうけど、小さいころは言葉の意味とか全然わかってなくてさ。」
    「「オレの知り合いがものすごいトリ頭で~」っていう友達の言葉を聞いて…」
    「首から上がトリになってる人間想像して「なんだそれ怖えよ!大丈夫か!?」って、すげーあせったことあるよ。」
    「今思うとバカだよなぁ。そんなやついるわけないもんな。」
    「二足歩行してしゃべるイヌみたいな なにかなら会場で見かけ…あれ、ヤバイ…なんかすげー悪寒が…する、気が…。」

  • ヒツジ
    (春・秋)
    「毛がり後のヒツジってツルッとしてて、あれはあれでかわいいよな~!」
    (夏・冬)
    「さっき見かけたヒツジ…すげー地団太ふんでたんだけど。一体なにがあったんだ…?」

  • アルパカ
    (春・秋)
    「むこうで、ほかの出場者のアルパカが後ろに子アルパカ連れてウロウロしてたぜ。」
    「あの子アルパカ、親アルパカの応援に来てんだろうな~。見ててすげーほほえましかった!」
    (夏・冬)
    「アルパカの毛ってけっこう高級品だよな~。」
    「問屋で売ってる反物でも、アルパカの毛が使われてるようなのは、ふつう反物の2倍以上の値段だったりするぜ。」

  • ウサギ
    (春・秋)
    「オレの友達にケガした野生のウサギを連れ帰って世話して…」
    「それで、そのまま飼うようになったやつがいるんだけどさ。」
    「この間、そのウサギをめちゃくちゃおこらせたみたいで「ケリでアバラがやられた~」とか言ってたんだよな。」
    「元野生のウサギ怖え…!そういえばあいつら常にウサギとびで脚きたえてるもんな…。」
    「けど、さすがにアバラやられるとか…まあ…友達ひょろっちいしな~…。大丈夫だと思うけどお前も気を付けろよ!」
    (夏・冬)
    「動物祭でウサギが出場する時はキャーとかカワイイーとか黄色い声がすごいよな。」
    「あれ見てると、いつもまるで舞台に花形役者が上がった時みたいな盛り上がり方だなって思うんだ。」
    「ああー、オレも早くあんな風に出るだけで舞台を盛り上げられるような役者になりてーなー。」

  • リャマ
    (春・秋)
    「リャマを見てると、よくしばい小屋の近くの店の前にたむろしてるやつらを思い出すんだよな。」
    「そいつらの髪型がすげーリャマそっくりなんだよ!…もしかしてあれ、リャマのマネなのか?」
    (夏・冬)
    「リャマって、かわいさの中にも男気を持ち合わせてる感じがじてかっこいいよな!」
    「…あれ、でももしかしてああ見えてメスの可能性もあるのか?」

  • バッファロー
    (春・秋)
    「バッファローミルクってすげー栄養あるんだろ?」
    「なら、バッファローミルクを毎日飲めば、オレの身長もぐんぐんのびるんじゃないか!?」
    「…あっ、なんだよその顔!無理だって思ってんだろ!」
    「くそー、来年あたり証明してやるから、見てろよ!」
    (夏・冬)
    「バッファローのあの角でがつんとやられたらいたそうだよな~。」
    「うちのおふくろのゲンコツとどっちがいたいかな。…さすがに、バッファローか?」

  • ビギナー優勝
    • 友情期間
      「優勝なんて、さすがだな! オレも、(主人公)たちに 負けないぐらいがんばっていかないとな!」
    • 恋人期間
      「優勝おめでとう、(主人公)!そうだ、これからいっしょにご飯食いに行かないか?」
      「恋人の晴れの日だ。なんでも好きなものおごるぜ。…あ、でもあんま高いのはカンベンな!」
    • 夫婦期間
      「優勝おめでとう、(主人公)!がんばってきたかいがあったな。オレもうれしいぜ!」

  • ビギナー失敗
    • 友情期間
      「見てたぜ。(主人公)も(主人公)のとこの動物もがんばってたな。おつかれ!」
    • 恋人期間
      「おつかれ!よし、今日はオレのおごりだ!パーッとなんか食べに行こうぜ!」
    • 夫婦期間
      「うーん…やっぱりオレは専門家じゃないからどいつが一番とか全然わかんないな…。」
      「けどさ、やっぱ家で飼ってる動物が一番かわいく見えるよ。これも一種の親バカってやつかもな!」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「よっ、待ってました!今日の花形!」
      「優勝した今の気分はどうですか?…なんてな!」
    • 恋人期間
      「優勝おめでとう、(主人公)。なんかさ、お前のかつやく見てるとなんでもできる気がしてくるっていうか…」
      「不安とか迷いとか、そういうの全部ふきとぶ気がするよ。…ありがとな、(主人公)。」
    • 夫婦期間
      「(主人公)ー!お前ってやつは…!優勝なんて、さすがすぎるぜ!」
      「よーし、帰ったら祝杯だ!食べたいものとかあれば言ってくれよな!」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「優勝まであと一歩って感じだったなー。」
      「…いやまぁ、オレは動物のことは全然わかんないんだけどさ。ほかのやつがそう言ってたぜ。」
    • 恋人期間
      「おつかれ、(主人公)。…ん? 負けて残念だねって言わないのかって?」
      「言ってほしいなら言うけど…そういう言葉って、たくさん聞くとよけいにへこまないか?」
      「だからオレからお前へおつかれ以外にもなにか言葉をおくるとしたら…そうだなあ。 」
      「「残念だな」じゃなく「がんばったな」かな。」
    • 夫婦期間
      「おつかれ、(主人公)!今日は、がんばったんだし帰ってからの家事は全部オレにまかせてくれよな。」
      「さて、うちのお姫様は一番最初になにをご所望ですかね…ご飯?おふろ?それとも、オレ?なんちゃってー!」
      「…って、こら。よりにもよって最後選ぶなよ。どうしたらいいかわかんなくなるだろ!」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「おつかれー!優勝なんて、すげえな!のりにのってるってこういうことか?」
      「ちょっとオレとあくしゅしてくれよ。ごりやく、ごりやく!」
    • 恋人期間
      「優勝おめでとう、(主人公)! …けど、これだけは言わせてくれ。」
      「優勝した時の笑顔、禁止!いや、違うな…笑ってもいいけど全開の笑顔は家まで、ガマン!」
      「だってさー、さっきの笑顔すげーかわいかった…。そういうの、オレだけが見たいのに…。」
    • 夫婦期間
      「やったー!すげーよ、(主人公)!優勝おめでとう!!」
      「…え、本人よりよろこんでるって?いやだって、(主人公)の今までの努力が実ったんだぜ?」
      「妻ががんばって結果出してよろこばない夫なんかいないだろ!」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「反物なら、それなりに目利きできるんだけどな…。動物は、さっぱりだぜ。」
      「優勝した動物も(主人公)の動物もオレにとっては同じくらいかっこよかったとおもうんだけどな~。」
    • 恋人期間
      「てっぺん取るのはむずかしいよな。オレもさ、しばいでちっとも主役の座をいとめられないんだよ。」
      「でもさ、おたがいあきらめずに がんばって行こうぜ。あきらめたらそこで終わり、ってな!」
    • 夫婦期間
      「オレの好きな言葉のひとつに「七転八起」ってのがあるんだ。」
      「失敗してもあきらめずに立ち上がるって意味の言葉なんだけど。」
      「本当の負けっていうのはさ、勝負に負けた時じゃなくて、勝負をあきらめた時に訪れると思うんだよな。」
      「だからさ、つらいかもしれないけど気持ち切りかえて、七転八起でつぎ、がんばろうぜ!」
      「オレで手伝えることがあるなら なんでも、全力で協力するしさ!」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「レジェンドランクになると牧場歴何十年の玄人(くろうと)でもなかなか優勝できないって話だぜ。」
      「なのに、そんなランクで優勝とか…お前って、本当にすげー牧場主なんだな!」
    • 恋人期間
      「(主人公)ー!優勝おめでとう!!お前ならやれるって思ってたぜ!」
      「…え、こんなところでだきつかれるのは、はずかしい?……………………おわぁあ!?」
      「わ、悪い! うれしくて、つい… うわ、オレなにやってんだ…!うわあぁ…オレのバカー!」
    • 夫婦期間
      「優勝おめでとうー!おまえのがんばり、ずっと見てたからさ…オレも、すげえうれしいよ。」
      「え、目が赤い?…いや、これはその、感動して…!…うぅ、仕方ないだろ。」
      「それくらい、本当にお前の優勝がうれしいんだから。」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「おつかれー。なんか、レジェンドランクの参加者ってほかのランクと空気が全然ちがうよな。」
      「仕事できますって感じ。役者でも牧場主でも、できるやつってのはまとう空気がちがうもんなんだな。」
    • 恋人期間
      「オレ、(主人公)の笑顔は大好きだけど…こういう時まで無理に笑う必要はないと思うぜ。」
      「結果を出すのがむずかしいってわかってても、くやしいって気持ちは…オレにも、よくわかるからさ。」
      「そういう時は、周りとか気にせず泣いたっていいんだよ。」
    • 夫婦期間
      「おつかれ。がんばったな。よしよし。さーて、それじゃ帰りますか。」
      「…え?傷ついてるから帰ったらいつもの3倍あまやかしてほしいって?」
      「な、なんだよそれ。お前がそういうこと言うのめずらしいな。」
      「そんなお願いされたら…」
      「3倍なんて言わず、
      5倍でも10倍でもあまやかしてやるに決まってるだろ!まかせとけ!」



  • 作物祭
    • 共通のセリフ
      • 野菜
        (春・秋)
        「前に、生野菜をバリボリ食べまくる役をやったことがあるんだけど あれは、けっこうつらかったな…。」
        「ただ単に食べるだけじゃなく客席まで聞こえるよういい音をたてて食べないといけなくてさ…大変だった…。」
        (夏・冬)
        「野菜のことはくわしくないけどさ。作物祭見てるといい野菜ひとつ作るのもすごく大変なんだなって思うよ。」
        「オレたちの食生活って そういう、生産者のがんばりの上に成り立ってるんだよな。」
        「これからは、食べる時にもっと感謝して食べないと!」
        「(主人公)も…いつもうまい野菜をありがとな!」

  • 果物
    (春・秋)
    「なぁ、(主人公)!アーモンドやオリーブって果物なのか!?」
    「いやだってさ、果物っていうと かきみたいにあまくて、ももみたいに汁がじゅわ~っと出るやつじゃないの?」
    「え!?果物なのか!?そ、そうか…なんか勉強になったかも。ありがとな、(主人公)!」
    (夏・冬)
    「そういえば昔、妹によくももをむいてやってたなー。オレの妹、すげーももが好きでさ。」
    「いつも、ひじまでベトベトにしながら食ってて…ふきん片手に横からせっせとふいてやったりしてたよ。」


  • (春・秋)
    「この間、オレの通ってる しばい小屋の舞台公演があったんだ。」
    「そういう時、初日に、小屋あてだったり役者あてだったりでお祝いの花が届いたりするんだけど…」
    「花形役者の人に届いた花がそりゃもうすごくて…」
    「バラ100本だぜ!バラ100本!しかも…」
    「「君にもどうか、われわれの同盟に入ってほしい!」って…伝言札見ながら同盟ってなんだってみんなでポカンだよ。」
    「内容もそうだけど、送り主…男だったんぜ。花形役者も男なのに。新手のいやがらせだろうって話になったよ。」
    (夏・冬)
    「なー、お前…オレが花かかえてニコニコしてるとどう思う? …やっぱおかしいよな。」
    「けど、この間ユヅキがもらいもんの花かかえてた時はすげえさまになっててさー。」
    「あれか、やっぱ元がちがうからか。りんごとももは並んでてもおかしくないけど…」
    「りんごとなすが並んでるのはなんかおかしいだろっていう…。あー、オレも花の似合う男になりてー。」
    「なんでって…だって将来花形役者になって舞台で祝福の花束かかえた時に 腹かかえて笑われるとかイヤだろー…。」

  • その他(繊維・茶葉等)
    (春・秋)
    「マツバさんってこの時期になるとよく問屋に買い物に来てくれるんだよ。」
    「最初のころは、なんでいつもこの時期なのかと思ってたんだけど作物祭のついでに来てるんだよな。」
    「…実家は、どこにあるんだろう。聞きたいけど客にあれこれ聞くのは失礼だよな…。」
    (夏・冬)
    「…なんか、無性に米が食いたくなってきた。」
    「炊き込みご飯もちらし寿司もすてがたいけど、今の気分はやっぱ炊きたてのあつあつ白ごはんだな。」
    「ほどよいかみごたえ、口に広がる米本来のあまみ…!」
    「うわあ…ダメだ。想像してたら余計に食いたくなってきた…。」

  • ビギナー優勝
    • 友情期間
      「優勝なんて、さすがだな! オレも、(主人公)たちに 負けないぐらいがんばっていかないとな!」
    • 恋人期間
      「優勝おめでとう、(主人公)!そうだ、これからいっしょにご飯食いに行かないか?」
      「恋人の晴れの日だ。なんでも好きなものおごるぜ。…あ、でもあんま高いのはカンベンな!」
    • 夫婦期間
      「優勝おめでとう、(主人公)!がんばってきたかいがあったな。オレもうれしいぜ!」

  • ビギナー失敗
    • 友情期間
      「見てたぜ。がんばってたな、(主人公)。おつかれ!」
    • 恋人期間
      「おつかれ!よし、今日はオレのおごりだ!パーッとなんか食べに行こうぜ!」
    • 夫婦期間
      「うーん…やっぱりオレは専門家じゃないからどれが一番とか全然わかんないな…。」
      「けど、(主人公)の作った作物がどれかはわかる気がする!やっぱり、毎日見てるからかな?」
      「作物祭で(主人公)の作った作物を当てる祭りだったらオレ、優勝する自信けっこうあるぜ♪」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「よっ、待ってました!今日の花形!」
      「優勝した今の気分はどうですか? …なんてな!」
    • 恋人期間
      「優勝おめでとう、(主人公)。なんかさ、お前のかつやく見てるとなんでもできる気がしてくるっていうか…」
      「不安とか迷いとか、そういうの全部ふきとぶ気がするよ。…ありがとな、(主人公)。」
    • 夫婦期間
      「(主人公)ー!お前ってやつは…!優勝なんて、さすがすぎるぜ!」
      「よーし、帰ったら祝杯だ!食べたいものとかあれば言ってくれよな!」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「優勝まであと一歩って感じだったなー。」
      「…いやまぁ、オレは作物のことは全然わかんないけどさ。ほかのやつがそう言ってたぜ。」
    • 恋人期間
      「おつかれ、(主人公)。…ん? 負けて残念だねって言わないのかって?」
      「言ってほしいなら言うけど…そういう言葉って、たくさん聞くとよけいにへこまないか?」
      「だからオレからお前へおつかれ以外にもなにか言葉をおくるとしたら…そうだなあ。」
      「「残念だな」じゃなく「がんばったな」かな。」
    • 夫婦期間
      「おつかれ、(主人公)!今日は、がんばったんだし帰ってからの家事は全部オレにまかせてくれよな。」
      「さて、うちのお姫様は一番最初になにをご所望ですかね…ご飯?おふろ?それとも、オレ?なんちゃってー!」
      「…って、こら。よりにもよって最後選ぶなよ。どうしたらいいかわかんなくなるだろ!」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「おつかれー!優勝なんて、すげえな!のりにのってるってこういうことか?」
      「ちょっとオレとあくしゅしてくれよ。ごりやく、ごりやく!」
    • 恋人期間
      「優勝おめでとう、(主人公)! …けど、これだけは言わせてくれ。」
      「優勝した時の笑顔、禁止!いや、違うな…笑ってもいいけど全開の笑顔は家まで、ガマン!」
      「だってさー、さっきの笑顔すげーかわいかった…。そういうの、オレだけが見たいのに…。」
    • 夫婦期間
      「やったー!すげーよ、(主人公)!優勝おめでとう!!」
      「…え、本人よりよろこんでるって?いやだって、(主人公)の今までの努力が実ったんだぜ?」
      「妻ががんばって結果出してよろこばない夫なんかいないだろ!」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「反物なら、それなりに 目利きはできるんだけどな・・・。 作物は、さっぱりだぜ。」
      「優勝した作物と (主人公)の作物って どこがどうちがったんだ・・・?」
    • 恋人期間
      「てっぺん取るのはむずかしいよな。オレもさ、しばいでちっとも主役の座をいとめられないんだよ。」
      「でもさ、おたがいあきらめずに がんばって行こうぜ。あきらめたらそこで終わり、ってな!」
    • 夫婦期間
      「オレの好きな言葉のひとつに「七転八起」ってのがあるんだ。」
      「失敗してもあきらめずに立ち上がるって意味の言葉なんだけど。」
      「本当の負けっていうのはさ、勝負に負けた時じゃなくて、勝負をあきらめた時に訪れると思うんだよな。」
      「だからさ、つらいかもしれないけど気持ち切りかえて、七転八起でつぎ、がんばろうぜ!」
      「オレで手伝えることがあるなら なんでも、全力で協力するしさ!」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「レジェンドランクになると牧場歴何十年の玄人(くろうと)でもなかなか優勝できないって話だぜ。」
      「なのに、そんなランクで優勝とか…お前って、本当にすげー牧場主なんだな!」
    • 恋人期間
      「(主人公)ー!優勝おめでとう!!お前ならやれるって思ってたぜ!」
      「…え、こんなところでだきつかれるのは、はずかしい?……………………おわぁあ!?」
      「わ、悪い! うれしくて、つい… うわ、オレなにやってんだ…!うわあぁ…オレのバカー!」
    • 夫婦期間
      「優勝おめでとうー!おまえのがんばり、ずっと見てたからさ…オレも、すげえうれしいよ。」
      「え、目が赤い?…いや、これはその、感動して…!…うぅ、仕方ないだろ。」
      「それくらい、本当にお前の優勝がうれしいんだから。」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「おつかれー。なんか、レジェンドランクの参加者ってほかのランクと空気が全然ちがうよな。」
      「仕事できますって感じ。役者でも牧場主でも、できるやつってのはまとう空気がちがうもんなんだな。」
    • 恋人期間
      「オレ、(主人公)の笑顔は大好きだけど…こういう時まで無理に笑う必要はないと思うぜ。」
      「結果を出すのがむずかしいってわかってても、くやしいって気持ちは…オレにも、よくわかるからさ。」
      「そういう時は、周りとか気にせず泣いたっていいんだよ。」
    • 夫婦期間
      「おつかれ。がんばったな。よしよし。さーて、それじゃ帰りますか。」
      「…え?傷ついてるから帰ったらいつもの3倍あまやかしてほしいって?」
      「な、なんだよそれ。お前がそういうこと言うのめずらしいな。そんなお願いされたら…」
      「3倍なんて言わず、5倍でも10倍でもあまやかしてやるに決まってるだろ!まかせとけ!」



  • 料理祭

    • 「オレ器用さには自信あるんだけど、料理はあんまり得意じゃないんだよなー。」
      「大ざっぱっていうのは役者としてもよくないと思うし、ユヅキを見習って特訓しようかなー。」

    • 「魚をさばくのはオレに任せろ! …って思ったけど、ルデゥスの方がうまいんだよ。」
      「アイツ、なんでもできるしアニキって感じだよな。オレの兄ちゃんを見てるみたいだよ。」

    • ビギナー優勝
      • 友情期間
        「優勝なんて、さすがだな! オレも、(主人公)に 負けないくらいがんばっていかないとな!」
      • 恋人期間
        「優勝おめでとう、(主人公)!そうだ、これからいっしょにご飯食いに行かないか?」
        「恋人の晴れの日だ。なんでも好きなものおごるぜ。…あ、でもあんま高いのはカンベンな!」
      • 夫婦期間
        「」

    • ビギナー失敗
      • 友情期間
        「見てたぜ。 がんばってたな、(主人公)。 おつかれ!」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「うーん…やっぱりオレは 専門家じゃないからどれが一番とか 全然わかんないな…。」
        「けど、(主人公)の作った 料理がどれかは絶対当てられる!毎日食べてるからな。当然だ。」
        「料理祭が(主人公)の作った 料理を当てる祭りだったら オレ、確実に優勝する自信あるぜ♪」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「よっ、待ってました!今日の花形!」
      「優勝した今の気分はどうですか?…なんてな!」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「(主人公)ー!お前ってやつは…!優勝なんて、さすがすぎるぜ!」
      「よーし、帰ったら祝杯(しゅくはい)だ!食べたいものとかあれば言ってくれよな!」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「優勝まであと一歩って 感じだったなー。 ・・・いやまぁ、オレは料理のことは いまいちわかんないんだけどさ。 ほかのやつがそう言ってたぜ。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「おつかれー!優勝なんて、すげえな!のりにのってるってこういうことか?」
      「ちょっとオレとあくしゅしてくれよ。ごりやく、ごりやく!」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「やったー!すげーよ、(主人公)!優勝おめでとう!!」
      「…え、本人よりよろこんでるって?いやだって、(主人公)の今までの努力が実ったんだぜ?」
      「妻ががんばって結果を出してよろこばない夫なんかいないだろ!」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「料理の良し悪しはさすがに見てるだけじゃわかんないなあ…。」
      「見た目だけなら、優勝した料理と(主人公)の料理はいい勝負に見えたんだけどな。」
    • 恋人期間
      「てっぺん取るのはむずかしいよな。オレもさ、しばいでちっとも主役の座をいとめられないんだよ。」
      「でもさ、おたがいあきらめずに がんばって行こうぜ。あきらめたらそこで終わり、ってな!」
    • 夫婦期間
      「オレの好きな言葉のひとつに「七転八起」ってのがあるんだ。」
      「失敗してもあきらめずに立ち上がるって 意味の言葉なんだけど。」
      「本当の負けっていうのはさ、勝負に負けた時じゃなくて、勝負を あきらめた時に訪れると思うんだよな。」
      「だからさ、つらいかもしれないけど 気持ち切りかえて、七転八起でつぎ、がんばろうぜ!」
      「オレで手伝えることがあるなら なんでも、全力で協力するしさ!」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「レジェンドランクになると料理人歴何十年の玄人(くろうと)でもなかなか優勝できないって話だぜ。」
      「なのに、そんなランクで優勝とか…お前って、本当に万能な牧場主だな~!」
    • 恋人期間
      「(主人公)ー!優勝おめでとう!!お前ならやれるって思ってたぜ!」
      「…え、こんなところでだきつかれるのは、はずかしい?……………………おわぁあ!?」
      「わ、悪い! うれしくて、つい… うわ、オレなにやってんだ…!うわあぁ…オレのバカー!」
    • 夫婦期間
      「優勝おめでとうー! おまえのがんばり、ずっと見てたからさ… オレも、すげえうれしいよ。」
      「え、目が赤い? …いや、これはその、感動して…! …うぅ、仕方ないだろ。」
      「それくらい、本当にお前の 優勝がうれしいんだから。」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「おつかれー。なんか、レジェンドランクの参加者ってほかのランクと空気が全然ちがうよな。」
      「料理できますって感じ。役者でも料理人でも、できるやつってのはまとう空気がちがうもんなんだな。」
    • 恋人期間
      「オレ、(主人公)の笑顔は大好きだけど…こういう時まで無理に笑う必要はないと思うぜ。」
      「結果を出すのがむずかしいってわかってても、くやしいって気持ちは…オレにも、よくわかるからさ。」
      「そういう時は、周りとか気にせず泣いたっていいんだよ。」
    • 夫婦期間
      「おつかれ。がんばったな。よしよし。さーて、それじゃ帰りますか。」
      「…え?傷ついてるから帰ったらいつもの 3倍あまやかしてほしいって?」
      「な、なんだよそれ。お前がそういうこと言うのめずらしいな。そんなお願いされたら…」
      「3倍なんて言わず、5倍でも 10倍でもあまやかしてやるに 決まってるだろ!まかせとけ!」



  • ドリンク祭(春・秋)
    • 開始前
      「今日のドリンク祭、どんな味の飲み物が出てくるか楽しみだな!」
      「(主人公)も、持っていくドリンクの材料わすれないようにしろよ。」

    • チーム決め
      「よう!(主人公)。オレは○○を持ってきたんだ。 家族が送ってくれたんだ。味には絶対自信があるぜ!」
      • さそう
        「おう!いっしょに優勝を目指そうぜ!」
      • さそわない
        「そっ…か…。…まあ、仕方ないな。(主人公)もがんばれよ。」
      • チームになってから話す
        「オレの持ってきたものは○○だぜ。」
    • 作成前
      「やるからには優勝!オレもがんばるから、みんなよろしくな!」
    • 試飲・高評価
      「みんなやったな!今回は最高だと思うぜ!」
    • 試飲・中評価
      「今回はまあまあ当たりだなー。」
    • 試飲・低評価
      「う~ん。今回はハズレか…。」
    • 他チーム試飲・高評価
      「はぁ…。なんでこんなにウマいんだろうな~。」
    • 他チーム試飲・中評価
      「ん? 意外とウマいような?ウマくないような…?」
    • 他チーム試飲・低評価
      「さすがのオレでもちょっとこれは…。」

  • ゲーム大会(夏・冬)
    • 開始前
      「今日は、ゲーム大会か。やるからには優勝を目指すぜ!勝ったら家族にも報告するんだ。」

  • だるま探し(つゆくさの里主催)
    • 同じチームになった
      「やるからには優勝目指そうぜ!」
    • 次がヒナタの番
      「おつかれ!(主人公)!よ~し、オレもいっちょがんばるか~!」
    • ゲーム後
      「みんな、おつかれ。はははっ、ドッとつかれてるやつもいるみたいだな!」
    • だるまの数
      「今回の合計は○○こ。まあまあだとは思うけど、優勝できるといいな!」
  • 釣り(ルルココ村主催)
    • 同じチームになった
      「みんな、よろしくな!」
    • 釣り中
      「どうだ?(主人公)、オレはボチボチってとこだな。 まだ時間はあるから、もうひとがんばりって感じだな!」
    • 結果集計中
      「ふうー。とりあえず、おつかれさまだな!オレが釣ったのは○匹みたいだ。他のチームはどうなんだろうな。」

  • おかゆ祭
    • もらう
      • 友情期間
        「おっ、(主人公)!オレの作ったおかゆ、お前にやるよ。」
        「今年もたくさん笑って元気に過ごそうぜ!」
      • 恋人期間
        「ほら、(主人公)。オレ特製のおかゆだ!よかったら食べてくれ。」
        「お前や、牧場の作物や動物たちが一年元気に過ごせるといいな!心からそう願ってるよ。」
      • 夫婦期間
        「ほら、(主人公)。オレの作ったおかゆだぞ。」
        「しっかり愛情こめて作ったんだから絶対に、ご利益があるぞ!残さず食べろよ。」

    • あげる
    • おかゆ祭り限定ふろしきに包んだ場合
      「これオレが包んだやつだよな。限定ふろしきだから、今日はよく使ったよ。…えっ、オレにくれるのか?」
  • 友情期間
    「これ、育った町の風習でも無いのにわざわざ用意してくれたのか?」
    「ありがとう、(主人公)。お前の優しさは、心にしみるよ。」
  • 恋人期間
    「オレのために、おかゆを用意してくれるなんて…。すげえ、うれしい。」
    「こんなにおいしそうなの食べたら 今年一年、絶対に元気でいられるよ。」
    「いや、でもどうだろうな?だってこんなにドキドキさせられたら。……身が持たねえかも。」
  • 夫婦期間
    「……!!おかゆ、用意してくれたんだな!」
    「オレのなれ親しんだ風習を覚えててくれた上に、結婚した後もこうして家庭に取り入れてくれるなんて…。」
    「今までの人生もひっくるめて、オレを大切にしてくれてるってことだろ?ありがとう、(主人公)。」
  • お返し
    「それじゃあ、オレからも(主人公)へおかゆをおくるよ。」
  • カバンの中がいっぱいの場合
    「…って、カバンがいっぱいみたいだな。持ち物を整理して来いよ。待ってるからさ。」
  • カバンに空きを作った
    • 友情期間
      「そうだ、これ。 さっきわたしそびれたおかゆな!」
      「今年もたくさん笑って元気に過ごそうぜ!」
    • 恋人期間
      「(主人公)、これやるよ。お前のために作ったおかゆだ! よかったら食べてくれ。」
      「お前や、牧場の作物や動物たちが 一年元気に過ごせるといいな! 心からそう願ってるよ。」
    • 夫婦期間
      「そうそう、わすれるところだった…。この日のために用意した オレの特製のおかゆ、わたしておくぜ。」
      「しっかり愛情こめて作ったんだから絶対に、ご利益があるぞ!残さず食べろよ。」



  • ペットショー
    • イヌ
      • 「オレってけっこうイヌっぽいって言われるんだけどさ、いまいち理由がわかんないんだよな。」
        「…見た目?かみ型はイヌっぽくないだろ? ……もしかして、顔か?」
        「はぁ…。やっぱり童顔だよな~。意外としっかりしてるとか言われても ちょっとキズつくんだぜ。」
      • 「柴犬を見てるとなんていうか…親近感わいてくるんだよな。」
        「主人につき従う姿が重なるっていうか…オレも働かせてもらってる身だし…」
        「はあ!? 見た目も似てる?…できればかわいいのじゃなくてかっこいいのに似てるって言われたいよ。」
    • ネコ
      • 「だんな様の飼いネコのダイコクは本当にかしこいヤツだよ。」
        「仕事のじゃまはしないし、お客様には愛想ふりまいてるし。店員のかがみだよな。」
      • 「昔はネコにも引っかかれてたな~。力かげんもわからなかったし。」
        「オレはもう引っかかれなくなったけど、…コマリは未だに引っかかれてんな。あいつ落ち着きないからな~。」
    • カピバラ
      • 「カピバラって、温泉が好きなんだよな。」
        「でもそれって、単にお湯につかるのが好きなのか?それとも、すげえキレイ好きなのか?」
        「う~ん…。どっちなんだろうな~。(主人公)は、知ってるか?」

  • ビギナー優勝
    • 友情期間
      「優勝なんて、さすがだな! オレも、(主人公)たちに負けないくらいがんばっていかないとな!」
    • 恋人期間
      「優勝おめでとう、(主人公)!そうだ、これからいっしょにご飯食いに行かないか?」
      「恋人の晴れの日だ。なんでも好きなものおごるぜ。…あ、でもあんま高いのはカンベンな!」
    • 夫婦期間
      「優勝おめでとう、(主人公)!がんばってきたかいがあったな。オレもうれしいぜ!」

  • ビギナー失敗
    • 友情期間
      「見てたぜ。(主人公)も(主人公)のとこのペットもがんばってたな。おつかれ!」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「うーん…やっぱりオレは 専門家じゃないからどいつが一番とか 全然わかんないな…。」
      「けどさ、やっぱ家で飼ってるペットが 一番かわいく見えるよ。これも一種の親バカってやつかもな!」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「よっ、待ってました!今日の花形!」
      「優勝した今の気分はどうですか?…なんてな!」
    • 恋人期間
      「優勝おめでとう、(主人公)。なんかさ、お前のかつやく見てるとなんでもできる気がしてくるっていうか…」
      「不安とか迷いとか、そういうの全部ふきとぶ気がするよ。…ありがとな、(主人公)。」
    • 夫婦期間
      「(主人公)ー!お前ってやつは…!優勝なんて、さすがすぎるぜ!」
      「よーし、帰ったら祝杯(しゅくはい)だ!食べたいものとかあれば言ってくれよな!」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「優勝まであと一歩って感じだったなー。」
      「…いやまぁ、オレはペットのことは全然わかんないんだけどさ。ほかのやつがそう言ってたぜ。」
    • 恋人期間
      「おつかれ、(主人公)。…ん? 負けて残念だねって言わないのかって?」
      「言ってほしいなら言うけど…そういう言葉って、たくさん聞くとよけいにへこまないか?」
      「だからオレからお前へおつかれ以外にもなにか言葉をおくるとしたら…そうだなあ。」
      「「残念だな」じゃなく「がんばったな」かな。」
    • 夫婦期間
      「おつかれ、(主人公)!今日は、がんばったんだし帰ってからの 家事は全部オレにまかせてくれよな。」
      「さて、うちのお姫様は一番最初に なにをご所望ですかね…ご飯?おふろ? それとも、オレ?なんちゃってー!」
      「…って、こら。 よりにもよって最後選ぶなよ。 どうしたらいいかわかんなくなるだろ!」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「おつかれー!優勝なんて、すげえな!のりにのってるってこういうことか?」
      「ちょっとオレとあくしゅしてくれよ。ごりやく、ごりやく!」
    • 恋人期間
      「優勝おめでとう、(主人公)! …けど、これだけは言わせてくれ。」
      「優勝した時の笑顔、禁止!いや、違うな…笑ってもいいけど全開の笑顔は家まで、ガマン!」
      「だってさー、さっきの笑顔すげーかわいかった…。そういうの、オレだけが見たいのに…。」
    • 夫婦期間
      「やったー! すげーよ、(主人公)! 優勝おめでとう!!」
      「…え、本人よりよろこんでるって? いやだって、(主人公)の 今までの努力が実ったんだぜ?」
      「妻ががんばって結果を出して よろこばない夫なんかいないだろ!」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「反物なら、それなりに目利きできるんだけどな…。ペット大会の基準は、さっぱりだぜ。」
      「優勝したペットもお前のペットもオレにとっては同じくらいかっこよかったとおもうんだけどな~。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「レジェンドランクになると10年以上連れそっているペットでもなかなか優勝できないって話だぜ。」
      「なのに、そんなランクで優勝とか…お前って、本当にすげーやつなんだな!」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「優勝おめでとうー! おまえのがんばり、ずっと見てたからさ… オレも、すげえうれしいよ。」
      「え、目が赤い? …いや、これはその、感動して…! …うぅ、仕方ないだろ。」
      「それくらい、本当にお前の 優勝がうれしいんだから。」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「おつかれー。なんか、レジェンドランクのペットってほかのランクと空気が全然ちがうよな。」
      「信頼し合ってますって感じ。役者でもペットでも、できるやつってのはまとう空気がちがうもんなんだな。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • 七夕祭
    • 開催前
      • 友情期間
        「今夜の七夕祭、お前もぜったい参加しろよ?」
        「ササの葉の音を聞きながら見る天の川はきれいだぞ~!」
        (男主人公)
        「今日は七夕祭だろ?きのうから短冊作りとかの準備であんまり寝てないんだ…。」
        「もしお前が参加して、さらにオレが眠そうにしてたら起こしてくれよな。」

      • 恋人期間
        「いいか、(主人公)。今夜は七夕祭に参加しろよ? ほかのところになんか、行くなよ。」

      • 夫婦期間
        「七夕祭の参加、別に無理強いはしないから。今日くらいは別々でも、がまんしてやるよ。」
        「…その代わり、帰って来たらベタベタにくっついてやるからな!」



    • さそう
      • 友情期間
        「よっ。(主人公)。」

        「おう!いいぜ!お前とだったら楽しめそうだ。」
        「よし、じゃあとりあえず短冊を書きにいこうぜ。」
        (男主人公)
        「よっ。(主人公)。」

        「おう! いいぜ!男同士の語らいだな。」
        「よし、じゃあとりあえず短冊を書きにいこうぜ。」

    • さそわれる
      • 恋人期間
        「よっ。(主人公)。一緒に過ごそうぜ。」
        「今日はお前のこと、ひとりじめさせてくれるんだろう?」

      • 夫婦期間
        主人公:「!」
        「よっ。(主人公)。一緒に過ごそうぜ。」
        「今はみんながいるからな。あとでベタベタしてやるからカクゴしとけよ!」



    • 過ごす時間
      • 友情期間
        「この辺でいいだろう。お前はやり方、知ってるか?この紙に願いごとを書くんだ。」
        「オレも願いごとを書くから、(主人公)が書き終わったら教えてくれよな。」

        「よーし、書き終わったな。じゃあオレ、ハシゴ借りてくるしちょっと待っててなー。」
        「あ、今オレのこと小さいからって思っただろう!これでもお前よりはデカいよ!」
        (男主人公)
        「あ、今オレのこと小さいからって思っただろう!オレよりデカいからって…。」

        「もー、とりあえず大人しく待ってろ!わかったな!」
        「これでよしっと。意外と早く終わったぜ。」
        「よっしゃ! ゆっくり天の川を見れるな。じつはオレ、こっちの方が楽しみでさ。さっそくだけど見に行こうぜ!」
        「やっぱりキレイだな!満点の星空だぜ! …あっ! 今流れ星が落ちた!」

        「今の見たか!? (主人公)!かなり長い流れ星だったけど。」
        「…そっかー、見逃してたんだな。次のが流れるのを待つか。その間に里のおまじないを教えてやるよ。」
        「流れ星が流れている間に自分の願いを3回となえるんだ。…心の中で、でいいよ。」
        「そうすれば願いがかなうってな。………あっ!流れ星!」
        「………………よし。ギリギリだったけど言えたぜ。お前は?ちゃんと言えたか?」
        「なんだよ、言えなかったのかよ。…じゃあもう1回な!今度はがんばって言おうな!」


        「ん?もうそろそろ終わりの時間か。残念だけどもどろうぜ。」
        「今日はお前のおかげで楽しかったよ。ありがとう、(主人公)。」
        「…また、二人で過ごせたら楽しそうだな…。よかったら来年も来いよ。」
        (男主人公)
        「ん?もうそろそろ終わりの時間か。残念だけどもどろうぜ。」
        「お前のおかげで楽しかったよ!ありがとう、(主人公)。」
        「歳の近いヤツとこうして過ごすのは気がねせずにすむから楽しいよな。」

      • 恋人期間
        「この辺でいいだろう。この紙に願いごとを書いて、笹につるそう。」
        「オレも願いごとを書いてるから、(主人公)が書き終わったら教えてくれよな。」
        主人公:♪
        「よーし、書き終わったな。じゃあオレ、ハシゴ借りてくるしちょっと待っててなー。」
        「あ、今オレのこと小さいからって思っただろう!これでもお前よりはデカいよ!」
        「もー、とりあえず大人しく待ってろ!わかったな!」

        「これでよしっと。意外と早く終わったぜ。」
        「よっしゃ! ゆっくり天の川を見れるな。じつはオレ、こっちの方が楽しみでさ。さっそくだけど見に行こうぜ!」

        「やっぱりキレイだな!満点の星空だぜ! …あっ! 今流れ星が落ちた!」

        無言で横顔を見つめる
        「今の見たか!? (主人公)!かなり長い流れ星だったけど。」
        「…どうしたんだよ、そんなに見つめて。オレに見とれてたのか?」
        「ははっ、な~んてな!じつは逆なんだよな~。 …なんの話かって?」
        「天の川を見てるふりして ずっとお前のことを見てたんだよ。気づいてなかっただろう?」
        「…そんなにハッキリ言われると地味にキズつくな…。お前もオレだけを見ててくれよ。」

        そっと手をにぎる
        「どうした? ひとはだ恋しいのか?いいぜ、オレがずっとお前の手をにぎっててやる。」
        「オレは兄弟が多いから、こういうこと下の弟とか妹とかも好きだったんだよな~。」
        「え? 妹みたいに思ってるのかって? …バカ言うなよ。そんな訳ねえに決まってるだろう?」
        「あいつらに手をにぎられたってどうってことねえけど、お前にされるとドキドキするんだ。」
        「…好きだよ、(主人公)。お前しか見てねえし、お前もオレだけを見ててくれよ。」

        「お前はオレのだから、ほかのだれにもわたしはしねえよ。」
        「みんな集まってきてるみたいだな。残念だけどもう終わりだ。」
        「みんなのところに帰ろうぜ、(主人公)。」

        「今日はいっしょに過ごせてうれしかったぜ。オレのところに来てくれてありがとうな。」
        「もちろん来年も来てくれるよな?オレ、楽しみに待ってるから。」

      • 夫婦期間
        「この辺でいいだろう。この紙に願いごとを書いて、笹につるそう。」
        「オレも願いごと書くから、(主人公)が書き終わったら教えてくれよな。」
        「よーし、書き終わったな。じゃあオレ、ハシゴ借りてくるしちょっと待っててなー。」
        「あ、オレがいない間に勝手につるそうとすんなよ?お前、案外そそっかしいんだから。」

        「これでよしっと。意外と早く終わったぜ。」
        「よっしゃ! ゆっくり天の川を見れるな。じつはオレ、こっちの方が楽しみでさ。さっそくだけど見に行こうぜ!」

        「やっぱりキレイだな!満点の星空だぜ! …あっ! 今流れ星が落ちた!」
        「ちゃんとお願いできたか?(主人公)。 …なんだ。やっぱりできなかったのか。」
        「そういや、お前流れ星にお願い1回もできたことないもんな。いつもはそそっかしいのに、」
        「こういう時はボケっとしてるんだもんな。結婚してもかわらないなぁ、そういうところは。」
        「本当に目がはなせないっていうか、なんていうか…。」
        「あきれてるんじゃないぞ。ずっと、オレがめんどう見てやらないとって思っただけだよ。」

        「好きだよ、(主人公)。ずっといっしょにいような。」
        「みんな集まってきてるみたいだな。残念だけどもう終わりだ。」
        「みんなのところに帰ろうぜ、(主人公)。」

        「今日はいっしょに過ごせてうれしかったぜ。オレのところに来てくれてありがとうな。」
        「こうやって夫婦でいられるのはやっぱりいいな。来年も来てくれるとうれしいよ。」

      • 家族期間
        子どもの台詞はこの色

        「この辺でいいだろう。この紙に願いごとを書いて、笹につるそう。」
        「オレたちも願いごとを書くから、(主人公)が書き終わったら教えてくれよな。」
        主人公:「♪」
        「よーし、二人とも書き終わったな。じゃあオレ、ハシゴ借りてくるしちょっと待っててなー。」
        息子の場合
        「ボクもハシゴ持つの手伝うよ!」
        娘の場合
        わたしもハシゴ持つの手伝うわ!
        「ありがとうな、(子どもの名前)。じゃあ、いっしょに行くか!ケガしないように気をつけるんだぞ?」
        「は~い!」

        「これでよしっと。意外と早く終わったな。」
        「よっしゃ!ゆっくり天の川を見れるな。じつはオレ、こっちの方が楽しみでさ。さっそくだけど見に行こうぜ!」

        「やっぱりキレイだな!満点の星空だぜ!…あっ!今流れ星が落ちた!」
        「ら~ら~ら~ら~ ら~ららら~♪」
        「お?どうした(子どもの名前)?今日はごきげんだな!」
        「うん!あ、パパ、ちょっとこっち来て!」
        「ん?どうした?……うん…。ほうほう……。………………そりゃいいな!」
        「(主人公)ー、ちょっと。……行くぞー、せーのっ!むぎゅーっ!」
        「むぎゅ~っ!」
        「あははっ!おどろいたか?お母さんが一人で星を見てるからオレも(子どもの名前)もさみしいんだぜ~?」
        「ほらほら、(主人公)も はい、むぎゅーっ!…ははっ、オレ、最高に幸せだよ。」

        「あははは… お?みんな集まってんな。そろそろお開きみたいだ。」
        「二人とも楽しんだな?…よし、帰ろうぜ!」

        「今日は楽しかったな!また、三人で来ような。」
        主人公:すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。



    • 一緒に過ごした
      • 友情期間
        「今日は楽しかったな!天の川もきれいだったし、短冊と流れ星に願いごともできたし!」
        「(主人公)がよかったらまた、来ようぜ。多分、毎年ヒマしてるからさ。」
        (男主人公)
        「今日は楽しかったな!天の川もきれいだったし、短冊と流れ星に願いごともできたし!」
        「あ、でも、オレはチビじゃないからな!これから、まだまだ伸びてお前をぬかしてやるから、カクゴしろよ!」
      • 恋人期間
        「今日はオレと一緒に過ごしてくれてありがとうな、(主人公)。すごく、うれしかったぜ。」
        「恋人なんだから当然?かわいいこと言ってくれやがって… やっぱり、だれにもわたしたくないな。」

        「オレ、七夕祭は、みんなでワイワイやるのが楽しいって思ってたんだけどさ。」
        「恋人と2人ってのはすごい特別な気分になるな。……みんなの視線とか。」
      • 夫婦期間
        「さ~て、あとは帰るだけだな!きれいな星を見たあとはやっぱり腹がへるよな。」
        「よし! 今日はオレが夕飯作るから!(主人公)も疲れてるだろう?今日くらいゆっくりしろよ。」

        「結婚してから、みんなの視線がちょっとましになった気がするんだ。」
        「みんな、慣れてきてるんだろうな、オレらが2人でいることに。それだけ、自然になっているってことだな!」

    • 一緒に過ごさなかった
      • 友情期間
        「今日は楽しかったな!(主人公)も楽しんでくれてたみたいでよかったよ。」
        「オレ、七夕祭はいっしょに過ごしてくれるやつ、少ないんだよな。」
        「オレの服がまぶしくて星に集中できないんだと!たしかにあざやかだけどさ~。」

        「オレの実家からもここと同じくらいきれいに天の川が見られるんだぜ!」
        「…だから、天の川を見ると兄ちゃんたちや家族はどうしてるかなって考えるんだよな。」

        「短冊って、意外と書くこと思いつかないよな…。いつも「主役とってやる」とかだし…。」
        「神様にかなえてもらうっていうより願いは自分でかなえたいよな。だから、その宣言を短冊には書いてるよ。」

  • いなほ祭
    • カンパ集め
      「いなほ祭のカンパ?そうか、もうそんな季節だもんな。回収ご苦労さま!」
      「多めに出したい気持ちは山々だけど今月は、ふところがさびしいんだ。こまったなあ…。」
      • おがむ
        「ずるいな~!そんな風にされると奮発(ふんぱつ)しないわけには いかないじゃないか!」
        「ほら、手元にある金全部だ!持ってけ、どろぼー!!」
      • せっとくするこまるすねる
        「うーん…。今回はこれくらいで見のがしてくれ。来年は奮発(ふんぱつ)するからさ!」

    • 開催前
      「今日は、いなほ祭だな! (主人公)も来るんだろ? 一年に一度だし、いっしょに楽しもうぜ。」

    • 一緒に釜飯を食べた
      この色はユヅキの台詞
      「んーーー!快晴の下で食べるかまめしはうまいなあ♪」
      「秋風に乗って、香りがそこら中にただよってますからね。食欲も進みます。」
      「まるで男三人で旅に出てるみたいな気分になるな。」
      「旅ですか…今度三人でどこかに遠出してみますか?」
      「あ! オレこないだ山の中にある温泉を教えてもらったんだよ。そこに行こうぜ!」
      「いいですね。考えただけでワクワクします。その日が来るのが待ち遠しいです。」

    • 踊りに誘った
      • 友情期間
        「まさかオレをさそってくれるとはな~。いいぜ、(主人公)。」
        「せっかくだし、とことん楽しもうぜ。よろしくな!」
        (男主人公)
        「おう!男同士、楽しもうぜ!」
      • 恋人期間
        「ちゃんとオレをさそってくれたな~。えらい、えらい!」
        「…お前がほかの男のところに行かなくてホッとした。お前はオレだけのものだからな。」
      • 夫婦期間
        「オレはここでも(主人公)をひとりじめできるのか!」
        「本当にオレは幸せ者だぜ。…はなさないからカクゴしてろよ。」

    • 一緒に踊った
      • 友情期間
        「楽しかったな! (主人公)! 思ったよりお前もうまかったし」
        「男女でおどるってのは役者としてのうでを上げることにもなるしさそってくれてありがとな!」
        (男主人公)
        「楽しくおどれたな!(主人公)もけっこうおどりうまかったよな~。」
      • 恋人期間
        「もう終わるのか~。(主人公)とおどれてすごく楽しかったけど」
        「まだまだいっしょにいたいよ。(主人公)、もう少しここにいてくれよな。」
      • 夫婦期間
        「オレは祭りでも(主人公)をひとりじめできたんだよな…。」
        「しかも家に帰ってもいっしょだ。…こんなに幸せなことはないな。」

    • 一緒に踊らなかった
      • 友情期間
        「イナリさまは商売の神様だけどいのる分には自由だからな。しばいのことをいのるぜ!」

        「はあ~、満腹満腹!」
        「ところで、オレ思ったんだけどさ。本当に米つぶにも神様が宿ってるとしたら今のオレの腹の中って……。」
        「…いや、こういうのはあんまり深く考えたらダメだよな。うん。これ以上は考えないでおくよ。」

        「だんな様には 店のことをいのるように言われてるけど、 オレはやめとこうかな。」
        「あんまり一気に言われちゃ 神さまも聞けないだろ? また、別の日にでもいのるよ。」
      • 恋人期間
        「今年はお前のことをいのってたんだ。」
        「…内容?へへっ、そりゃ秘密だよ。」

        「お前といっしょにおどったやつがうらやましいぜ。」
        「後生だから、次おどる時はオレをさそってくれよ?ガラにもなくしっとしてるんだ。」
      • 夫婦期間
        「えっ、おどりにさそった方がよかったか…って?いや、オレはふだんお前のことをひとりじめしてるようなもんだしな!」
        「(主人公)がおどりたいやつとおどるのが一番だと思うぜ!」
        「けどまぁ、オレのわがままを聞いてくれるっていうなら…来年の予約、今からしといてもいいか?」
        「やっぱり、できることならお前が楽しそうにおどる姿を一番近くで見てたいって思うから…さ。」

        「(主人公)、どうだ?楽しかったか?オレもちゃんとお前のことを見てたぜ。」
        「でも、オレをさそってくれなかったのは残念だったなあ。あとではなさないからカクゴしろよ。」

  • ファッションショー
    • 共通のセリフ
      • 「オレの服装は、元々中の赤い着物だけだったんだけど…」
        「そこに大黒屋のはんてんを着るようになって今みたいな服装になったんだ。」
        「里の中では、けっこうハデな方だけどまぁ、目立つ方が役者としてもいいしな! かなり気にいって着てるよ。」
      • 「オレは役者志望だし身なりには気をつかってるよ。いろんな人に見られるしな。」
        「案外その辺が適当なのがユヅキだな。糸くずとかつけてる時もあるし、第一アイツの服、選んだのオレだし…。」
        「…それでもだらしなく見えないんだからすごいよなー。うらやましい限りだぜ。」

    • ビギナー優勝
      • 友情期間
        「優勝なんて、さすがだな! オレも、(主人公)に負けないくらいがんばっていかないとな!」
      • 恋人期間
        「優勝おめでとう、(主人公)!そうだ、これからいっしょにご飯食いに行かないか?」
        「恋人の晴れの日だ。なんでも好きなものおごるぜ。…あ、でもあんま高いのはカンベンな!」
      • 夫婦期間
        「優勝おめでとう、(主人公)!がんばってきたかいがあったな。オレもうれしいぜ!」
    • ビギナー失敗
      • 友情期間
        「」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

    • ベテラン優勝
      • 友情期間
        「よっ、待ってました!今日の花形!」
        「優勝した今の気分はどうですか?…なんてな!」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「(主人公)ー!お前ってやつは…!優勝なんて、さすがすぎるぜ!」
        「よーし、帰ったら祝杯だ!食べたいものとかあれば言ってくれよな!」

    • ベテラン失敗
      • 友情期間
        「優勝まであと一歩って感じだったなー。」
        「…いやまぁ、オレの目利きなんて まだまだだと思うけどな。オレにはそう見えたよ。」
      • 恋人期間
        「おつかれ、(主人公)。…ん? 負けて残念だねって言わないのかって?」
        「言ってほしいなら言うけど…そういう言葉って、たくさん聞くとよけいにへこまないか?」
        「だからオレからお前へおつかれ以外にもなにか言葉をおくるとしたら…そうだなあ。」
        「「残念だな」じゃなく「がんばったな」かな。」
      • 夫婦期間
        「おつかれ、(主人公)!今日は、がんばったんだし帰ってからの家事は全部オレにまかせてくれよな。」
        「さて、うちのお姫様は一番最初になにをご所望ですかね…ご飯?おふろ?それとも、オレ?なんちゃってー!」
        「…って、こら。よりにもよって最後選ぶなよ。どうしたらいいかわかんなくなるだろ!」

    • エキスパート優勝
      • 友情期間
        「おつかれー!優勝なんて、すげえな!のりにのってるってこういうことか?」
        「ちょっとオレとあくしゅしてくれよ。ごりやく、ごりやく!」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「やったー! すげーよ、(主人公)! 優勝おめでとう!!」
        「…え、本人よりよろこんでるって? いやだって、(主人公)の 今までの努力が実ったんだぜ?」
        「妻ががんばって結果を出して よろこばない夫なんかいないだろ!」

    • エキスパート失敗
      • 友情期間
        「反物をあつかう人間として それなりには、目利きができるはずなんだけどな…。」
        「国がちがえば、服の形も着方もちがうし結局のところなにがいいのか よくわからなくなっちまうな…。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「オレの好きな言葉のひとつに「七転八起」ってのがあるんだ。」
        「失敗してもあきらめずに立ち上がるって 意味の言葉なんだけど。」
        「本当の負けっていうのはさ、勝負に負けた時じゃなくて、勝負を あきらめた時に訪れると思うんだよな。」
        「だからさ、つらいかもしれないけど 気持ち切りかえて、七転八起でつぎ、がんばろうぜ!」
        「オレで手伝えることがあるなら なんでも、全力で協力するしさ!」

    • レジェンド優勝
      • 友情期間
        「レジェンドランクになると衣装持ちの人気役者だって なかなか優勝できないって話だぜ。」
        「なのに、そんなランクで優勝とか… お前って、本当にすげーやつなんだな!」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「優勝おめでとうー! おまえのがんばり、ずっと見てたからさ… オレも、すげえうれしいよ。」
        「え、目が赤い? …いや、これはその、感動して…! …うぅ、仕方ないだろ。」
        「それくらい、本当にお前の 優勝がうれしいんだから。」

    • レジェンド失敗
      • 友情期間
        「おつかれー。なんか、レジェンドランクの参加者ってほかのランクと空気が全然ちがうよな。」
        「自信ありますって感じ。どんな分野でも、できるやつってのはまとう空気がちがうもんなんだな。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」



  • カボチャ祭り

  • 感謝祭
    • 友情期間
      「これ、まさか感謝祭のか…?」
      「ありがとう、(主人公)。お前からもらえるなんて思ってなかったから、すげーうれしいよ。」
      「じゃあ、これはオレからのお返し。…また来年もオレにくれよな♪」

    • 恋人期間
      「これ、感謝祭のお菓子…だよな?オレのためにじゅんびしてくれたんだな。ありがとう、(主人公)。」
      「実はオレも用意してたんだ。今から一緒に食べようぜ。」

      • 「あのさ…お前って、食べてるところカワイイよな。」
        「なんというか、オレの心をすげえくすぐるんだよ。」
        「あ、いや、心をくすぐられるのはそれだけじゃなくて お前がやることほぼ全部だけど…」
        「って、なに言ってんだオレは。あー、もう。」
        「な、なんだよ、笑うなよ。こっち見んな。」
        「ヘンで悪かったな。大好きだよ、ちくしょー。」

      • 「おいしいよ、このお菓子。(主人公)、ありがとな。」
        「…なあ、感謝祭のお菓子って他のヤツにわたしたりしたのか?」
        「あー、いや!やっぱり言わなくていい。」
        「…女々しいよな、オレってヤツは。」
        「その代わりさ、来年はオレだけに用意してくれるって約束してくれ。」
        「オレも、お前以外のものは全部断るから。…おたがいだけ、にしような。」


        (●食べ終わる)
        「今日はありがとな。いっしょに食べられてすげえうれしかった。」
        「オレ、今日は自分がお前に心底ほれてるってあらためて思ったよ。」
        「また来年もいっしょに過ごそうぜ。楽しみにしてるよ。」
        主人公:すてきな感謝祭だった…。ヒナタ、またいっしょに食べようね。

  • 夫婦期間
    「おっ、感謝祭のお菓子か!いつもらえるんだろうってずっとワクワクしてたんだ♪」
    「もちろん、オレもお前のために用意してるよ。今から一緒に食べようぜ。」

    • 「(主人公)、お菓子ありがとな。コレうまいよ。」
      「…今さらだけど、オレってお前にすげえ好かれてるよな。」
      「ほれた女に、つくしてもらえて夫みょうりにつきるよ。」
      「オレ、お前にも同じように思ってもらえるようにがんばるからさ。」
      「だから…これからもオレについて来てくれよ。ずっとずっとそばに居てくれ。」

    • 「オレの作ったお菓子、うまいか?じつはこれ、うちの父さんが作り方を教えてくれたんだよ。」
      「…いつか結婚したら感謝祭に作ってやれってさ。今ごろ父さんも母さんに作ってるかも。」
      「なあ、(主人公)。オレたち、オレの両親やお前の両親に負けないくらい、幸せになろうな。」


      (●食べ終わる)
      「ごちそうさま。お前のお菓子のおかげで心も体も大満足だ。」
      「なあ、(主人公)。オレは初めて会った時からお前一筋だよ。」
      「だから来年もこうしていっしょに食べようぜ。」
      主人公:すてきな感謝祭だった…。ヒナタ、またいっしょに食べようね。

  • プレゼントを配ろう(更新データ1.4追加)(※星夜祭後)
    • 開始
      • 友情期間恋人期間
        「おつかれ、(主人公)!星夜祭は楽しめたか?」
        「もう夜もおそいし、早めにに回ってしまおうぜ。」
        「帰りは送ってってやるし、心配すんなよ!」
  • 夫婦期間
    「おつかれ、(主人公)!星夜祭は楽しめたか?」
    「もう夜もおそいし、早めにに回ってしまおうぜ。」
  • 家族期間
    「おつかれ。(主人公)!(子どもの名前)はちゃんと寝かしつけておいたぜ。」
    「とはいえ、目を覚ました時にオレたちがいないとかわいそうだし、早めに回ってしまうとするか。」

  • 担当する町の選択
    「そういえば…オレたちって、どこの町を担当するんだ?」
    主人公とヒナタ:♪
    「了解!そんじゃ、さっそく行こうぜ。」

  • 終了
    「ふう、ようやく町の担当分を全部配り終えたな!」
    「結局、みんな起きちまったけど…喜んでもらえたみたいで良かったぜ。」
    主人公:♪
    「それにしても、けっこう面白い体験だったな~。」
    「人の家に真夜中忍び込むなんて、なかなかできないぜ。ちょっとこうふんしちまった。」
    主人公とヒナタ:笑う
  • 家族期間
    「んじゃ、残すはうちの子の分だけだな。さて、帰るとするか。」
    主人公:頷く

  • 自宅
  • 娘の場合
    「う、うーん…?」
    主人公とヒナタ:!
    「あれ…ママ、パパ?どこにいるの?」
    「あら? なにかしら、この箱…(子供の名前)へって書いてある。」
  • なりきりお姫様セット
  • なりきり平安貴族セット
    「わ、これって…つゆくさの里のお姫様の服かなぁ?」
    「きれいな着物が何枚も重ねてある…ええと、ええと、たしか…そうだ、十二単っていう服だわ!」
    「すごーい、キレーイ!今すぐ着てみたい~!」
    主人公とヒナタ:笑う
  • なりきりおどりこセット
    「わあ、これってルルココ村のダンサー衣装かなあ?」
    「宝石がいっぱいついてて、キラキラしてる!」
    「あ、ベールまでついてるわ!大人っぽくてかっこいいー!」
    「すごい、すごい!今すぐ着てみたい~!」
    主人公とヒナタ:笑う


    「!」
    「あ! パパ、ママ!見て見てー、プレゼントをもらったの!わたしあてのプレゼントよ!」
    「良かったな、(子供の名前)!」
    「それはきっと、(子供の名前)がいい子にしてたから、イナリさまがくださったんだぞ。」
    「…さ、もうおそいし 遊ぶのは明日にして、今日は布団に入れ。」
    「♡」
    「うん♪じゃあ明日、お礼のおてがみをかこうっと!」
    「おやすみなさい、パパ、ママ!」

  • 息子の場合
    「う、うーん…?」
    主人公とヒナタ:「!」
    「あれ…ママ、パパ?どこにいるの?」
    「ん? なんだろう、この箱…(子どもの名前)へって書いてある。」
  • なりきりサムライセット
    「あ、これっておさむらいさんの服だ!」
    「刀もついてる!ちょんまげもついてる…けど、これは別にいいや!」
    「すごーい、かっこいー!今すぐ着てみたい~!」
    主人公とヒナタ:【笑う】



    「あ! パパ、ママ!見て見てー、プレゼントをもらったの!ぼくあてのプレゼントだよ!」
    「良かったな、(子どもの名前)!」
    「それはきっと、(子どもの名前)がいい子にしてたから、イナリさまがくださったんだぞ。」
    「…さ、もうおそいし遊ぶのは明日にして、今日は布団に入れ。」
    「♡」
    「うん!じゃあ明日、お礼のおてがみをかこうっと!」
    「おやすみなさい、パパ、ママ!」


  • 新年祭
    • 開催前
      「うちの里の新年祭は年明けに、もちつきがあるんだ。出来立てのもちはうまいぜ~!」
      「…本当は、今日は静かに一年をふり返る日なんだけど、どうしても、もちのことを考えちまうな。」

    • 鐘突き前会話
      【大黒屋】
      この色はモリヤ この色はスモモ


      「今年も一年ご苦労だった。さっそくだが、お前たちの来年の目標を聞いておこうか。」
      「はい!うちの目標は少しでもドジをへらすこと!です!」
      「うむ、精進するように。お前はどうだ?ヒナタ」
      「はい!オレはもっとお客さまに喜んでいただけるように、接客に力を入れていきたいと思います。」
      「いい返事だ。その調子ではげむように。わたしも期待している。」
      「…あの、だんなさま。だんなさまの目標も聞きたいです。」
      「ほう、いい心がけだ。ならば二人にも聞かせてやろう。」
      「まあ、少々長くなるかもしれんが初日の出までには終えるだろう。」
      「うげっ!そ、そんなに…!?」
      「なんだ、ヒナタ。文句でもあるのか?」
      「い、いえなんでも…!」
      「…ああ、せっかくの新年なのに かんべんしてくれ…。」

    • 餅つき
      この色がコマリ この色がユヅキ この色がカスミ

      • 奇数年
        やっともちつきや~!ついたもちは、どうやって食べよかな~♪
        「もちつき始める前から 食べる話かよ…せっかちだなあ。」
        「オレはやっぱ、よもぎと合わせて草だんごだな!」
        いいですねえ。ボクは、なんといってもあんこです。
        わたしは甘いものが苦手なので、しょうゆとのりで食べたいですね。
        うちはさとうとしょうゆやな!って、(主人公)。あんたよだれ出てるで!
        みんなでいっしょに たらふく食べような♪


        「やっぱ、つきたてのもちは めちゃくちゃうまいな!!毎日食べたいぜ!」
        ボクも同じ気持ちですね。とてもおいしいです。
        ただ、正月以外となると もちをつく機会が無いんですよね。準備も大変ですし。
        そうですね。つきたてのおもちを食べるには かなりの労力を必要とします。
        だれかがもちをついてくれると いうなら、話は別ですが。
        ほなたのんだで、ヒナタ。言い出しっぺやし、決まりやな~。うちらのもちのためにがんばりや!
        「ちょ、ちょっと本気かよ!(主人公)も笑ってないで 止めてくれよ~!」
        主人公:新しい年が始まった!去年よりも、さらに楽しい 一年になりますように!

      • 偶数年
        「うちらも、もちつき始めよか~。カスミいける~?重たいで~?」
        「1人でつくわけではありませんから、だいじょうぶです。」
        「(主人公)さん。いいおもちを作るためにもがんばりましょう。」
        「二人とも、つかれてきたら言ってください。ボクが代わりますから。」
        「コマリさんも、おもちは熱いですから、ヤケドしないように気をつけてくださいね。」
        「なあ、オレは?オレの心配はしてくれないの?」
        「あんたは必要あらへんやろ。ほな、いっちょがんばろか~。」


        「やっぱり、正月のもちは最高やな~。めっちゃおいしいで!」
        「ええ。やはり、つきたてが一番ですね。」
        「そういえば、(主人公)さん。ケガはありませんでしたか?」
        「ケガと言えば、オレ、さっきヤケド…」
        「(主人公)さんにケガがないようで、安心しました。」
        「新年早々にケガなど縁起が悪いですから…。」
        「なあ、やっぱりオレ、忘れられてるんじゃないか?…特にカスミさんに。」(更新後カスミ→カスミさんに修正)
        「新年早々、細かいこと気にせんとき。」
        「ヒナタさん。ヤケドをしたのなら今からでも冷やしてきた方が…」
        「いや…。もうだいじょうぶです。」

    • 新年祭後
      • 友情期間
        「あけましておめでとう! お前はかたこったりしてないか? もちつきって意外と重労働だからさ。」

        「ん? やけどは大丈夫かって?もう痛くないし大丈夫だよ。ケガなんてしょっちゅうしてるし。」
        「心配してくれてありがとな!」

        「はぁー! 食った食ったー! もちはおいしいから つい、食べすぎちまうよな!」
  • 恋人期間
    「やっぱりもちはうまいな~!ユヅキが特製つけダレを作ってくれて めちゃくちゃうまかったぜ~!」
    「ん? タレくらい自分でも作れるって?なんだ、(主人公)。ユヅキにやきもちか?」
    「あははっ、悪い。うれしくってな。心配しなくても、オレはお前の料理が一番好きだよ。」

    「去年も健康に過ごせてよかったよ!(主人公)がいろんなもの差し入れてくれるからかな~?」
    「いつもありがとうな!お返しはあんまりできないけど、すごく助かってるんだぜ。」
  • 夫婦期間
    「え?もちでやけど?…なんだ、(主人公)。さっきは大丈夫って言ってたのに。」
    「ああ、食べてやけどしたのか。まったく…しょーがねえなあ。終わったら早く帰ろうな。」

    「去年もいっしょにいてくれてありがとうな。牧場生活ってのはたいくつしないな。」
    「今年もよろしく。んでもって、できれば次もその次も何十年先もいっしょに過ごそうぜ。」

その他

(主人公)の変身!

この色は女神ちゃまの台詞

  • 問屋のあたりを選択
    • 「シズさん、どこにいるんだろう。こないだ届いた商品のことで聞きたいことがあるんだけどな…。」
    • 「ユヅキのやつ、どこにいるんだよ。聞いてほしいことがあるんだけどなー。」
    • 「あれ?だんなさま、どこにいっちまったんだ?さっきまでいたはずなのに…」


      主人公:ヒナタがこまってる。探してあげよう。
      主人公:どこを探そうかな?
      選択肢(茶屋のあたり/つゆくさの里南/ほこらのあたり)
      主人公:さっそく行ってみよう。

      • 正解の場合
        主人公:見つけた!呼びかけて連れて行こう。

        「おまえ、オレのこと助けてくれたんだな。ありがとう!」
        ヒナタ:主人公の頭をなでる
        主人公:うまくいった!助けられてよかった。

        女神ちゃま:「(主人公)ちゃん!わたち、見ていましたですよ~。」
        女神ちゃま:「うっかりイヌになったことにもめげず、人助けまでして…すばらしいです、(主人公)ちゃん♪」
        女神ちゃま:「そんな立派な(主人公)ちゃんには、わたちからのごほうびを差し上げます。ぜひ受けとってください♪」
        主人公:町の住人と少し仲良くなった!やったね♪/1000Gを手に入れた!やったね♪

        主人公:そろそろ人間にもどりそうだ。さっきの場所にもどろう。

      • 不正解の場合
        主人公:見つからないなぁ…。どうやら、ここじゃないみたい。

幸せな誕生日

(恋人期間中で主人公の誕生日)


「(主人公)!ちょっとおじゃまするぜ。」
主人公:「
「(主人公)の誕生日、祝いに来たぜ。」
「オレの部屋に色々用意してるんだ。ついてきてくれ。」
主人公:【頷く】
2人 「♡」


「なかなか上手にできてるだろ?ギンジロウさんに教えてもらって練習したんだ。」
「さぁ、温かいうちに食べてくれよ。いただきます。」

(食べ終わる)
「…ハハッ、お前はいっつも幸せそうに食べるな。」
「がんばって作ってよかった。(主人公)のカワイイ笑顔が見れてホッとしたぜ。」
主人公:【頷く】
2人 「♡」


(ヒナタがプレゼントを出す)
主人公:「
「えっと…これは誕生日のおくりものだ。」
「ちゃんとオレなりに考えて選んだから使ってくれよ。」


(プレゼントを受け取る)
「(主人公)、誕生日おめでとう。二人で祝えてうれしかったぜ。」
「今日でさらに、お前のことが好きになっちまったよ…。」
「…これからもずっと、オレのそばにいてくれよ。」
(ハグ)
2人 「♡」


主人公:「ヒナタのおかげでステキな誕生日を過ごせた。明日からもがんばろう!」

愛する人に祝福を

(恋人期間中でヒナタの誕生日)


主人公:今日はヒナタの誕生日だ。料理を作ってお祝いしよう♪

●問屋・はなれ
「?」
「おっ、(主人公)。こんな時間にどうしたんだ?」
主人公:【話す】
「えっ、オレの誕生日を祝ってくれるのか?」
「じつを言うと、今夜はお前といっしょに過ごしたくて牧場までたずねようとしてたんだ。」
「これも、以心伝心ってやつかな?すげーうれしいよ!ありがとな、(主人公)!」
2人「♡」


(食卓を囲む)
「全部うまそうだな。さすが(主人公)だぜ。あー…見てたら腹へってきた。」
「それじゃ、さっそく…。いただきます!」
2人「♪」
2人「♡」

(食べ終わる)
「は~…ごちそうさまでした。幸せだ~。」
「(主人公)の作ってくれた料理、全部うまかったよ。オレの腹もよろこんでるぜ。」
「じゅんびするの、大変だっただろ?本当にありがとう。」
主人公:♪
「…オレは幸せ者だな。ホレてるお前と恋仲になったうえに、ごちそうで祝ってもらえるなんて。」
「今日はいろんな人にお祝いしてもらったけど…」
「オレにとって最高のおくりものは、やっぱり(主人公)の笑顔だな。」
「今夜のこと、ぜったいわすれないよ。…大好きだ。」
(ハグ)
(※恋人2年目の場合?はキス)
2人「♡」


主人公:よろこんでもらえてよかった。ヒナタ、誕生日おめでとう!

二人の誕生日

(恋人期間中で主人公とヒナタの誕生日が同じ)


●自宅
「(主人公)!ちょっとおじゃまするぜ。」
主人公:「
「今日はオレたちの誕生日だろ。 せっかくだし、 いっしょにお祝いしようぜ。」
「お前のウデにはおとるだろうけど 料理も作ってみたんだ。 今から食べに来いよ。」
主人公:【頷く】
2人:「♡」


●問屋・はなれ
主人公:「♪」
「なかなか上手にできてるだろ? ギンジロウさんに教えてもらって 練習したんだ。」
「さぁ、温かいうちに食べてくれよ。 いただきます。」
2人:「♪」 【食べる】
2人:「♡」

(食べ終わる)
主人公:「♪」
「…ハハッ、お前は いっつも幸せそうに食べるな。」
「がんばって作ってよかった。 (主人公)のカワイイ笑顔が見れて ホッとしたぜ。」
主人公:【頷く】
2人:「♡」


(ヒナタがプレゼントを出す)
主人公:「
「えっと…これは誕生日のおくりものだ。」
「ちゃんとオレなりに考えて選んだから使ってくれよ。」

(主人公プレゼントを受け取る)
主人公:「♪」
主人公:【話す】
「♪」
「(主人公)、 誕生日おめでとう。」
「二人で誕生日を祝うことができて うれしかったぜ。」
「今日でさらに、お前のことが 好きになっちまったよ…。」
「…これからもずっと、 オレのそばにいてくれよ。」
主人公:【頷く】
(ハグ)
2人:「♡」


主人公:「ヒナタとステキな誕生日を 過ごすことができた。 明日からもがんばろう!」

コメント

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  • クリスマスプレゼント娘、なりきりお姫様セット。「わあっ、お姫様みたいなドレスだ!ピンク色のフリルと宝石がいっぱいついてる~♪ それにこれは…ティアラ?ひょっとして、お姫様になれる衣装かしら? ステキ~!今すぐ着てみたい~!」 -- 2019-03-26 (火) 00:01:40
  • プレゼントを配ろう(恋人)「おつかれ、(主人公)!星夜祭は楽しめたか?」「もう夜もおそいし、早めにに回ってしまおうぜ。」「帰りは送ってってやるし、心配すんなよ!」「そういえば…オレたちって、どこの町を担当するんだ?」 -- 2016-12-25 (日) 10:42:49
  • 二人の誕生日(誕生日が同じ、恋人時)場所:自宅。ヒナタ「(主人公)!ちょっとおじゃまするぜ。」主人公「!」ヒナタ「今日はオレたちの誕生日だろ。 せっかくだし、 いっしょにお祝いしようぜ。」「お前のウデにはおとるだろうけど 料理も作ってみたんだ。 今から食べに来いよ。」主人公頷く、2人「♡」暗転後、場所:問屋・はなれ。主人公「♪」ヒナタ「なかなか上手にできてるだろ? ギンジロウさんに教えてもらって 練習したんだ。」「さぁ、温かいうちに食べてくれよ。 いただきます。」2人「♪」食べモーション後「♡」(食べ終わる)主人公「♪」ヒナタ「…ハハッ、お前は いっつも幸せそうに食べるな。」「がんばって作ってよかった。 (主人公)のカワイイ笑顔が見れて ホッとしたぜ。」主人公頷く、2人「♡」(ヒナタプレゼントを出す)主人公「!」ヒナタ「えっと…これは誕生日のおくりものだ。」「ちゃんとオレなりに考えて選んだから使ってくれよ。」(主人公プレゼント受け取る)主人公「♪」話す、ヒナタ「♪」「(主人公)、 誕生日おめでとう。」「二人で誕生日を祝うことができて うれしかったぜ。」「今日でさらに、お前のことが 好きになっちまったよ…。」「…これからもずっと、 オレのそばにいてくれよ。」主人公頷く(ハグ)2人「♡」主人公「ヒナタとステキな誕生日を 過ごすことができた。 明日からもがんばろう!」 -- 2016-10-23 (日) 23:10:21
    • 「二人の誕生日」追加しました。抜けや間違いなどありましたらご指摘お願いします。 -- 2016-10-31 (月) 22:24:09
  • だるま探し「おつかれ!(主人公)!よ~し、オレもいっちょがんばるか~!」(主人公の次がヒナタの番のとき) -- 2016-10-16 (日) 17:52:09
  • だるま探し「やるからには優勝目指そうぜ!」(同じチームになった時) -- 2016-10-16 (日) 17:43:46
  • 作物祭レジェンド優勝時(友達) 「レジェンドランクになると 牧場歴何十年の玄人(くろうと)でも なかなか優勝できないって話だぜ。」 「なのに、そんなランクで優勝とか… お前って、本当に すげー牧場主なんだな!」 -- 2016-08-29 (月) 22:54:54
  • 作物祭ベテラン優勝時(友達状態) 「よっ、待ってました! 今日の花形!」 「優勝した今の気分はどうですか? …なんてな!」 -- 2016-08-29 (月) 18:01:46
  • 作物祭ビギナー失敗時(友達状態) 「見てたぜ。 がんばってたな、(主人公)。 おつかれ!」 -- 2016-08-29 (月) 18:00:08
  • ↓の続きです。「お前といっしょにおどったやつがうらやましいぜ。」「後生だから、次おどる時はオレをさそってくれよ?ガラにもなくしっとしてるんだ。」 -- 2016-08-27 (土) 22:48:08
  • いなほ祭、恋人期間に踊らなかった場合のコメント別パターンです。 -- 2016-08-27 (土) 22:45:59
  • 一部「」での区切りや改行が消されていたため、編集用連絡板にて議論した上で修正させていただきました。 -- 2016-08-02 (火) 21:23:31
  • 書式に関しては編集用連絡板で相談中 -- 2016-07-06 (水) 14:01:35