花嫁候補セリフ/リシェット/通常イベント

Last-modified: 2023-12-04 (月) 11:54:59

登場イベント



???  「おはようございます」
メーガン 「おはよう、リシェット。ミランダもおはよう」
メーガン 「(主人公)、紹介するよ。この2人は今話していた花屋と雑貨屋の店主だよ」
フランク 「リシェット、ミランダ。この子は(主人公)だ。以前話していた、オレのしんせきだよ」
リシェット 「はじめまして、リシェットです。花屋をしています」

  • 男主人公
    リシェット 「フランクさんのおいっ子さんなんですね」
    リシェット 「今後は、見かけたらぜひ声をかけてくださいね」
  • 女主人公
    リシェット 「フランクさんのめいっ子さんなんですね」
    リシェット 「同年代の女の子と出会えてすっごくうれしいです♪ よかったら仲良くしてくださいね」

ミランダ 「会えてうれしいよ、(主人公)ちゃん。アタシの名前はミランダ。雑貨屋をしてるわさ」
ミランダ 「ほしい種があったら、いつでもアタシの店に来とくれよ」
リシェット 「それじゃ、わたしはこれからお店のそうじをしますので、これで失礼しますね」
ミランダ 「アタシもこれから娘とご飯だから。じゃあね、(主人公)ちゃん」


探検中に話しかける
「さっそく会いに来てくれたんですね。うれしいです♪」
「ここは、とてもステキな町ですよ。(主人公)くん/さんにも気にいってもらえるといいんですけど。」

年間行事

共通

  • 動物祭
    • 共通のセリフ
      • ウシ
        (春・秋)
        「質のいいミルクはコクが全くちがいますよね」
        「本当においしいミルクというのは一度飲んだらクセになっちゃいます♪」
        (夏・冬)
        「先ほど、ウシにとつぜん服をひっぱられてしまって…とってもびっくりしました。」
        「わたしの服が、花がらなのでおいしそうに見えてしまったのかもしれませんね。」

      • バッファロー
        (春・秋)
        「どの子もみんな飼い主さんの言うことをきっちり守って、いい子にしてましたね。」
        「帰ったら、たくさんほめてあげてほしいです。」
        (夏・冬)
        「先ほど、転んで泣いている子どもをなぐさめるように頭をこすりつけているバッファローの姿を見かけました。」
        「強そうな見た目ですから少しこわいという印象がありましたが じつは、とても優しい動物なんですね。」

      • にわとり
        (春・秋)
        「ウコッケイ卵って とってもおいしいですよね。 おいしい卵を産んでくれる ウコッケイさんたちには たくさん感謝しないといけません。」
        (夏・冬)
        「ニワトリってとても早起きですよね」
        「前にお店の準備のため、まだ空が明るくなり始めるころ合いに起きたらニワトリの鳴き声が聞こえてきたんです」
        「こんな時間にもう起きているんだととってもびっくりしました」

      • ヒツジ
        (春・秋)
        「サフォークの毛ってピンクがかっていてとってもかわいらしいですね。」
        (夏・冬)
        「出場しているヒツジたちは人に飼われているからか、みなさんずいぶんと人なつっこいようですね。」

      • アルパカ
        (春・秋)
        「昔、誕生日に父がアルパカの毛を使ったフワフワモコモコのコートを買ってくれたんです。」
        「でも、うっかり実家に置いたままになっているんですよね…。今度おくってもらわないと!」
        (夏・冬)
        「そういえば、実家のある町ではアルパカ体操というのものが流行していましたよ。」
        「なんでも、アルパカのダンスを元に作った体操で、続けるととても健康にいいのだとか。」
        「子どもからお年寄りまで幅広く人気だったようです。えっ、おどってみてほしい…ですか?」
        「わ、わたしじつはダンスや体操といったことはあまり得意ではないんです。すみませんが、エンリョさせてください…。」

      • リャマ
        (春・秋)
        「毛がモコモコした動物はみなさんとってもかわいらしいんですが…」
        「リャマは、かわいらしいというよりはかっこいいと言った方がしっくりくるような気がしますね!」
        (夏・冬)
        「アルパカもリャマも、毛をかるととてもスマートになりますよね。ダイエットいらずでうらやましいです。」
        「…わたしは、最近ほっぺたに少しお肉がついてしまって…はあ…。」

      • ウサギ
        (春・秋)
        「アンゴラウサギは、あの小さなからだに「かわいい」がぎゅっとつまっていると思いませんか?」
        「表情も、動きもとにかくかわいらしくて…見ているだけでいやされます♪」
        (夏・冬)
        「アンゴラウサギってよく見ると、耳まで毛がフサフサなんですね!」

    • ビギナー優勝
      • 友情期間
        「おつかれさまでした。優勝なんて、すごいです。おめでとうございます!」
        「つぎは、これより上のランクにいどまれるんでしょうか? つぎも勝てるよう、応援していますね」
      • 恋人期間
        「(主人公)、優勝おめでとうございます!」
        「とってもかっこよかったですよ。わたし、まだ胸がドキドキしてます。」
      • 夫婦期間
        「優勝おめでとうございます♪(主人公)たちなら、優勝はまちがいないと思ってましたよ。」

    • ビギナー失敗
      • 友情期間
        「今回は、残念でしたね…。でも、つぎはきっと勝てますよ。(主人公)さんたちなら、大丈夫です!」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「ベテランランク優勝おめでとうございます!」
      「(主人公)くん(さん)はすごい実力を持った牧場主なんですね♪」
    • 恋人期間
      「優勝おめでとうございます、(主人公)。」
      「あなたのがんばる姿を見ていたらわたしも、やる気まんまんになりました!」
      「(主人公)たちのかつやくはわたしにとってのはげみです♪」
    • 夫婦期間
      「」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「すてきな動物ばかりでしたね。わたしは、動物にはそれほどくわしくありませんが…」
      「(主人公)さんの動物だってわたしには、十分魅力的にうつりましたよ。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「優勝おめでとうございます! (主人公)くん(さん)の動物からはたくさんの愛情が感じられました」
      「(主人公)くん(さん)のに育ててもらえる子たちは、みなさん幸せですね」
    • 恋人期間
      「優勝おめでとうございます、(主人公)!とっても、ステキでしたよ!」
      「やさしくて、たよりになる上にお仕事もバッチリだなんて…」
      「こんなにすごい人と恋人になれたわたしは世界一の幸せ者ですね♪」
    • 夫婦期間
      「優勝おめでとうございます!すごいです!」
      「…え?ちょっとつかれた、ですか?」
      「フフ、あまえんぼモードですね?では、帰る前に少しベンチで休けいしましょうか。」
      「がんばった(主人公)にはひざまくらをしてあげましょう。」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「あ、(主人公)さん。出場おつかれさまでした。」
      「やっぱり、エキスパートランクともなるとすごい動物たちがそろいぶみですね。とっても見ごたえがありました!」
    • 恋人期間
      「(主人公)、よかったら帰りにうちへよって帰りませんか?」
      「(主人公)は、今日までたくさんがんばってきたと思うので今日くらいは1日ゆっくり休みましょう。」
      「大丈夫です。あなたたちの実力なら、あせらなくても優勝できる日がきますよ。」
      「恋人のわたしが、保証します!だからまずは、がんばった自分をほめてあげましょう?」
    • 夫婦期間
      「」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「あっ、(主人公)さん!レジェンドランク優勝おめでとうございます!」
      「どうすれば、あんなにもすてきな動物が育てられるんですか?やっぱり、愛でしょうか?」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「今日は、おつかれさまでした。優勝した方の動物、すごかったですね。どう育てたらああなるんでしょう…?」
      「レジェンドランクで優勝するためには、きっととほうもないがんばりが必要なんでしょうね…。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」



  • 作物祭
    • 共通のセリフ
      • 野菜
        (春・秋)
        「大きな野菜というのはそれだけでインパクトがありますが…」
        「何度か審査の様子を見ている限りでは大きければ必ず優勝できる、というわけでもないようですね。」
        (夏・冬)
        「いちご、パイナップル、すいかにメロン…どれも一見フルーツに見えますが、全部野菜なんですよね。」
        「わたしも小さいころはカンチガイしていて父に「地面になるのが野菜だと思えばいい」と教えてもらいました。」
        「…でも、実がなっているところを見たことがないとパイナップルやメロンも木になってそうなイメージですよね。」

      • 果物
        (春・秋)
        「フルーツブーケって知ってますか?花のかわりにフルーツでもブーケを作ることができるんです。」
        「友人に作る様子を見させてもらったことがありますが、花以上にあつかいがむずかしくて、とても大変そうでした。」
        「見た目は、すごくかわいくておいしそうなんですけどね…。わたしにはとても作れそうにありません。」
        (夏・冬)
        「(主人公)くん(さん)はどの果樹のつける花が好きですか?わたしは、りんごの花が好きです。」
        「りんごの花って、白くて小さくてとってもかわいいと思います。」


      • (春・秋)
        「作物祭では、様々な種類の花を見ることができるのでとても勉強になります。」
        (夏・冬)
        「優勝した花は、すばらしかったです!あんな花をお店に置けたら…」
        「ああでも、おろし値もきっとすばらしいんでしょうね…。」
        「うちのような、かけ出しの小さな花屋では、まだまだあれほどの花に手をのばすことはかないません…。」

      • その他(繊維・茶葉等)
        (春・秋)
        「亜麻はとてもキレイな花がさきますし外見だけ見れば、花の一種だとまちがえる人もいそうですね。」
        (夏・冬)
        「からくないとうがらし、というものがあるらしいというウワサを聞いたのですがあれは、本当なのでしょうか?」
        「もしかして、質のいいトマトやピーマンにクセがないように質のいいとうがらしなら、からくなかったり…?」
        「ということは、作物祭で優勝するようなとうがらしなら、からいものが苦手なわたしでも食べられるかもしれませんね。」
        「…あ、いえ可能性の話です!試してみたいわけではないので!わたされたら、きっと泣いちゃいます…。」

    • ビギナー優勝
      • 友情期間
        「おつかれさまでした。優勝なんて、すごいです。おめでとうございます!」
        「つぎは、これより上のランクにいどまれるんでしょうか? つぎも勝てるよう、応援していますね」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「優勝おめでとうございます♪(主人公)なら、優勝はまちがいないと思ってましたよ。」

    • ビギナー失敗
      • 友情期間
        「今回は、残念でしたね…。でも、つぎはきっと勝てますよ。(主人公)くん(さん)なら、大丈夫です!」
      • 恋人期間
        「あっ、(主人公)。待っていたんですよ。」
        「帰る前に、いっしょにより道しませんか?思うように行かない時こそ息ぬきが必要だと思うんです。」
      • 夫婦期間
        「(主人公)、はい、あーん。」
        「ウフフ、つかれた時はあまいものです。優勝はできなくても、がんばるあなたの姿はとってもステキでしたよ♪」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「ベテランランク優勝おめでとうございます!」
      「(主人公)くんはすごい実力を持った牧場主なんですね♪」
    • 恋人期間
      「優勝おめでとうございます、(主人公)。」
      「あなたのがんばる姿を見ていたらわたしも、やる気まんまんになりました!」
      「(主人公)のかつやくはわたしにとってのはげみです♪」
    • 夫婦期間
      「ベテランランク優勝おめでとうございます~!」
      「今夜は、(主人公)の大好物を作りますね!盛大にお祝いしましょう♪」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「すごい作物ばかりでしたね。今回、優勝はのがしてしまったかもしれませんが…」
      「わたしには、(主人公)くんの作った作物が優勝した作物にそれほど引けをとっているようには見えませんでしたよ。」
    • 恋人期間
      「勝負ごとの時の男の人って魅力的なものなんですね…。意外な魅力、発見です。」
      「…ああっ、すみません! その…負けてくやしがるあなたの横顔にいつもとはちがう魅力があって…」
      「ちょっと、ドキドキしちゃってました。こんな時にダメですよね。ごめんなさい。」
    • 夫婦期間
      「優勝できず、残念でしたね。うーん、優勝するのに足りないものってなんなんでしょう?」
      「次回までに、わたしもいっしょに考えます。夫婦で力を合わせれば、優勝もそう遠くはないはずです!」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「優勝おめでとうございます! (主人公)くん/さんが出品していた子からは たくさんの愛情が感じられました。」
      「(主人公)くん/さんに育ててもらえる 子たちは、みなさん幸せですね。」
    • 恋人期間
      「優勝おめでとうございます、(主人公)!とっても、ステキでしたよ!」
      「やさしくて、たよりになる上にお仕事もバッチリだなんて…」
      「こんなにすごい人と恋人になれたわたしは世界一の幸せ者ですね♪」
    • 夫婦期間
      「」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「あ、(主人公)くん。出場おつかれさまでした。」
      「やっぱり、エキスパートランクともなると持ち込まれる作物もつぶぞろいですね。いろいろと、勉強になります。」
    • 恋人期間
      「(主人公)、よかったら帰りにうちへよって帰りませんか?」
      「(主人公)は、今日までたくさんがんばってきたと思うので今日くらいは1日ゆっくり休みましょう。」
      「大丈夫です。あなたの実力なら、あせらなくても優勝できる日がきますよ。」
      「恋人のわたしが、保証します!だからまずは、がんばった自分をほめてあげましょう?」
    • 夫婦期間
      「(主人公)が、今日までたくさんがんばっていたことはわたしが一番よく知っています。」
      「だから、結果には納得できないかもしれませんが、今日のところはなにも考えずゆっくり休みましょう?」
      「帰ったら、元気が出るおいしいものをたくさん作ってあげますね。今なら、リクエスト受付中ですよ♪」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「あっ、(主人公)くん(さん)!レジェンドランク優勝おめでとうございます!」
      「どうすれば、あんなにもすごいものが作れるんですか?参考までにお話を聞かせてほしいです!」
    • 恋人期間
      「…あ、(主人公)。えっと…優勝おめでとうございます!」
      「いえ、あの…(主人公)があまりにかっこよすぎたので…今、まともに顔が見られないんです…。」
      「うぅ、今きっとわたしの顔すごく赤いと思うので…あまり見ないでください~…。」
      「それに、私が(主人公)を見られないのに、(主人公)がわたしをじっと見るのは、不公平です!」
    • 夫婦期間
      「優勝おめでとうございます、(主人公)!」
      「はぁ…わたしのダンナ様はかっこよすぎてズルイです…。」
      「こんなにいつもドキドキさせられて…わたしばかりが、あなたへの好きをつのらせ続けている気がします。」
      「わたしも、もっとがんばりますから…あなたも、わたしに負けないくらいもっとわたしを好きになってくださいね!」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「今日は、おつかれさまでした。優勝した方の作物、すごかったですね。どう育てたらああなるんでしょう…?」
      「レジェンドランクで優勝するためには、きっととほうもないがんばりが必要なんでしょうね…。」
    • 恋人期間
      「つらい時は、人の体温を感じると心がやすらぐそうですよ。」
      「だから…少しはずかしいですがしばらくの間、ぎゅっとしてあげます。」
      「……えいっ。」
      「…大丈夫です。(主人公)はみんなが認めるがんばり屋さんですから。ちゃんと、むくわれる日が来ますよ。」
    • 夫婦期間
      「…わたし、かなしいです。(主人公)、いつもすごくがんばっているのに…。」
      「…あ、すみません…わたしが泣くのはおかしいですよね…!でもなんだかくやしくて……ひゃあっ!?」
      「ど、どどどうしていきなりキスするんですか!?…え、泣いてるのがかわいくてつい?」
      「も、もうっ! もうー!なみだもひっこんじゃいましたよ!(主人公)のバカバカバカ…!」



  • 料理祭

    • 「料理はたくさん練習しているんですが、なかなか母の味が出せなくて…」
      「上手くなったら、もっとむずかしい料理や他の町の料理にもちょうせんしたいです」

    • 「自分で作る料理にあきてしまうことってありませんか?」
      「よく同じような味付けになってしまうので、ワンパターンにならないよう気をつけています」

  • ビギナー優勝
    • 友情期間
      「おつかれさまでした。優勝なんて、すごいです。おめでとうございます!」
      「つぎは、これより上のランクにいどまれるんでしょうか? つぎも勝てるよう、応援していますね」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • ビギナー失敗
    • 友情期間
      「今回は、残念でしたね・・・。 でも、つぎはきっと勝てますよ。 (主人公)さんなら、大丈夫です!」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「ベテランランク優勝 おめでとうございます! 牧場主として作物を育てるだけでなく、 それを上手く調理することまで できてしまうなんて、すごいですね♪」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「すごい料理ばかりでしたね。 今回、優勝はのがしてしまったかも しれませんが・・・」
      「わたしには、(主人公)さんの作った 料理が優勝した料理にそれほど引けを とっているようには見えませんでしたよ。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「優勝おめでとうございます!(主人公)さんが出品していた料理からたくさんの愛情が感じられました。」
      「(主人公)さんに調理してもらえる食材は幸せですね。」
    • 恋人期間
      「優勝おめでとうございます、(主人公)!とっても、ステキでしたよ!」
      「やさしくて、たよりになる上に、お料理もバッチリだなんて…」
      「こんなすごい人と恋人になれたわたしは世界一の幸せ者ですね♪」
    • 夫婦期間
      「」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「あ、(主人公)さん。出場おつかれさまでした。」
      「やっぱり、エキスパートランクともなると出てくる料理もつぶぞろいですね。いろいろと、勉強になります。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「あっ、(主人公)さん!レジェンドランク優勝おめでとうございます!」
      「どうすれば、あんなにもすごいものが作れるんですか?参考までにお話を聞かせてほしいです!」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「今日は、おつかれさまでした。優勝した方の料理、すごかったですね。どう調理したらああなるんでしょう…?」
      「レジェンドランクで優勝するためには、きっととほうもないがんばりが必要なんでしょうね…。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • ドリンク祭(春・秋)
    • 開始前
      「今日のドリンク大会、楽しみですね。みなさん、どんなものを持ち寄るんでしょうか?」
  • 紅茶
    • チーム決め
      「今日は、○○を持ってきたんです。紅茶にはオススメの食材ですよ。」
      「わたしが今日持ってきた食材は○○ですよ。」
      • さそう
        「わあ、おさそいありがとうございます。いっしょにおいしい紅茶を作りましょうね♪」
      • さそわない
        「そうですか、残念です。(主人公)くんといっしょならおいしい紅茶になりそうだったのに…」
    • 作成前
      「改めて、よろしくお願いします!優勝目指してがんばりましょう♪」
    • 試飲(高評価)
      「わあ、おいしい♥香りもいいし、専門店で作られた紅茶みたいです♪」
    • 試飲(中評価?)
      「うん、なかなかの味だと思います。悪くない組合せですね。」
    • 試飲(低評価)
      「こ、これは…わたしの口、いえきっと大多数の人の口には合わない風味ですね。うう…。」
    • 他チーム試飲(高評価)
      「(主人公)くん/さんのチームの紅茶、すごくおいしい♪いくらでも飲めちゃいそうです。」
    • 他チーム試飲(中評価)
      「(主人公)くん/さんのチームの紅茶、少し独特な味ですね。でも、わたしは好きですよ。」
    • 他チーム試飲(低評価)
      「(主人公)くん/さんのチームの紅茶、口で表現するのがむずかしい味ですね。うーん…。」

  • 緑茶
    • チーム決め
      「今日は、○○を持ってきたんです。オススメの食材ですよ。」
      「わたしが今日持ってきた食材は○○ですよ。」
      • さそう
        「わあ、おさそいありがとうございます!いっしょにおいしい緑茶を作りましょうね♪」
      • さそわない
        「そうですか…残念です。(主人公)くん/さんといっしょならおいしい緑茶になりそうだったのに…。」
    • 作成前
      紅茶と同じ
    • 試飲(高評価)
      「わあ、おいしい♥香りもいいし、とても飲みやすいです♪」
    • 試飲(中評価)
      「うん、なかなかの味だと思います。悪くない組み合わせですね。」
    • 試飲(低評価)
      「こ、これは…わたしの口、いえきっと大多数の人の口には合わない風味ですね。うう…。」
    • 他チーム試飲(高評価)
      「(主人公)くん/さんのチームの緑茶、すごくおいしいです♪いくらでも飲めちゃいそうですね。」
    • 他チーム試飲(中評価)
      「(主人公)くん/さんのチームの緑茶、少し独特な味ですね。でも、わたしは好きですよ。」
    • 他チーム試飲(低評価)
      「(主人公)くん/さんのチームの緑茶、口で表現するのがむずかしい味ですね。うーん…。」

  • ゲーム大会(夏・冬)
    • たまご探し
      • 開始前
        「今日はゲーム大会ですね。 体力には自信があるので スタミナ勝負なら負けませんよ。」
      • 同じチーム
        「ベストをつくしますね。 よろしくお願いします♪」
      • 2番手
        「(主人公)さんがこれだけ がんばってくれたんです。 わたしもやります!」
      • ゲーム後
        「ふう・・・とりあえず、おつかれさまでした! こういう勝負ってあまりしないから、 ドキドキして楽しかったです。」
      • たまごの数
        「わたしたちのたまごの合計は○○こ。他のチームの結果が気になりますね。」

  • 女神祭
    • カンパ
      「女神祭のカンパですか?回収ありがとうございます。いくら入れるか、なやみますね…。」
      • おがむ
        「ふふ、分かりました。(主人公)くん/さんのためにもここは多めにはらいますね。」
      • せっとくする・こまる・すねる
        「すみません…。お店の費用がかさんでるのでこれくらいしか出せません。」

    • 開始前
      • 友情期間恋人期間夫婦期間
        「女神祭のかざりつけは毎年わたしがやってるんです」
        「今年もすてきな花と緑にかこまれた楽しいお祭になると思いますよ。是非参加してくださいね」

    • 一緒にピザを食べた
      「(主人公)さんとこうやってお祭りを過ごすことができて、本当に楽しいです。」
      「あら、(主人公)さん。口の横にソースが…えっ、わたしにも付いてますか?」
      「ふふ、わたしたちヘンなところでおそろいですね。これも仲良しのしょうこでしょうか。」
      「今度は、わたしの家でピザパーティーでもしませんか?」
      「(主人公)さんといっしょならピザを作る時も、食べてる時もわすれられない思い出になりそうです♪」

    • 踊りに誘ったとき
      ◆女主人公
      「えっ、 わたしといっしょに おどってくれるんですか? すっごくうれしいです! ありがとうございます、 (主人公)さん♪」
      ◆男主人公
      • 友情期間
        「わたしと、ダンス?ほ、ほんとに…?」
        「(主人公)くんさえよかったら喜んで…。よろしくお願いしますね♪」
      • 恋人期間
        「ふふ…❤いっしょにおどれるなんて、幸せです。エスコートよろしくお願いしますね?」
      • 夫婦期間
        「いっしょにおどれるなんて、うれしいです。」
        「…でも、ちょっと照れちゃいます。ふふ♥せっかくだから、楽しみましょうね♪」

    • 一緒に踊った
      ◆女主人公
      「(主人公)さんとのダンス、 すっごく楽しかったです。 よかったら、また来年も わたしとおどってほしいです♪ …約束です!」
      • 友情期間
        「ダンスって、毎年きんちょうしちゃってすごく苦手だったんですが…」
        「(主人公)くん(さん)のとのダンスは心から楽しめましたし、たくさん笑っちゃいました」
        「いっしょにおどってくれて本当にありがとうございます♪ よかったら、またさそってくださいね」
      • 恋人期間
        「さっきのダンス、リードしてくれてありがとうございます。」
        「(主人公)が王子様みたいですてきでした。…ドキドキしちゃった♪」
      • 夫婦期間
        「(主人公)といっしょにおどれて、幸せです。ありがとうございます。」
        「昔読んだ絵本に出てくるかっこいいナイトに守られてるおひめさまみたいな気分になりました。」

    • 一緒に踊らなかった
      • 一年目
        「(主人公)さんって 今回初めて女神祭に参加したんですよね? どうです? 楽しかったですか?」
        「よかったら、また参加してください。 (主人公)さんが来てくれたら 女神祭がもっと楽しくなりそうです。」
      • 友情期間
        「フランクさんの作るピザ、毎年、必ず前年よりもおいしいものになってるんです。」
        「これって、とてもすごいことですよね。来年のピザが今から楽しみです。」

        「女神祭は花をたくさん使うから、お祭りの前は準備が大変なんです。」
        「だから、みんなに「キレイな花だったよ」って言ってもらえると、本当にうれしくて。」

      • 恋人期間
        「今日の女神祭に(主人公)がいることがうれしくて…たくさん見つめちゃいました。」
        「あなたの楽しそうな顔が見れてわたしすごく幸せです。」

        「…ダンス、どうしていっしょにおどってくれなかったんですか?わたし、とても楽しみにしてたのに…。」

      • 夫婦期間
        「無事に終わってホッとしたせいか、つかれが出てきちゃったみたいです。」
        「…早く家に帰って(主人公)に甘えたいです。いいですか?」

        「(主人公)以外の方とおどるの、きんちょうしましたけど楽しかったです。」
        「でも来年は、できれば…あなたとおどれたらいいなって思いました。」

  • ペットショー
      • 「実家に帰ったらイヌとよく遊ぶんです。」
        「キャッチボールが好きなんですが、よくあらぬ方向に投げてしまって…いっぱい走らせてしまうんです。」
        「それでもうれしそうにボールを拾ってくれるのがとてもかわいいんですよ♪」
      • 「毛の長いイヌって、ワイルドでかっこいいですけど夏場が大変そうですね。」
        「わたしはかみを結んでいるから まだがまんできますがイヌはそうもいきませんよね。」
      • 「ネコってときどきゴロゴロってのどをならしますよね。」
        「あれは、ネコが満足と感じている時にならしているみたいなんですよ。」
        「これを知ってからわたし、ネコがゴロゴロってのどを鳴らすととてもうれしくなっちゃいます♪」
      • 「ネコをひざに乗せて読書や編み物をする…なんてシーンを見ますけど、ちょっとあこがれです。」
        「なんだかネコに信頼されている、という気がしませんか?」
    • カピバラ
      • 「こうして見てみるとカピバラを飼っているという方はけっこういるんですね。」
        「ウェスタウンでは、ネコやイヌを飼っている人の方が多いですが…」
        「ほかの町では、じつはカピバラの方がよく飼われていたりするんでしょうか?」

    • ビギナー優勝
      • 友情期間
        「おつかれさまでした。優勝なんて、すごいです。おめでとうございます!」
        「つぎは、これより上のランクにいどまれるんでしょうか? つぎも勝てるよう、応援していますね」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「優勝おめでとうございます♪(主人公)たちなら、優勝はまちがいないと思ってましたよ。」

    • ビギナー失敗
      • 友情期間
        「今回は、残念でしたね…。でも、つぎはきっと勝てますよ。(主人公)くん/さん たちなら、大丈夫です!」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

    • ベテラン優勝
      • 友情期間
        「ベテランランク優勝おめでとうございます!」
        「(主人公)さんは、ペットにもとても信頼されているんですね♪」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

    • ベテラン失敗
      • 友情期間
        「すごい子ばかりでしたね。今回、優勝はのがしてしまったかもしれませんが…」
        「(主人公)くん/さんのところの子だってわたしには、十分魅力的にうつりましたよ。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

    • エキスパート優勝
      • 友情期間
        「優勝おめでとうございます!(主人公)くん(さん)のとなりの子からはたくさんの愛情が感じられました。」
        「(主人公)さんに育ててもらえる子たちは、みなさん幸せですね。」
      • 恋人期間
        「優勝おめでとうございます、(主人公)!とっても、ステキでしたよ!」
        「やさしくて、たよりになる上にペットとの友情もバッチリだなんて…」
        「こんなにすごい人と恋人になれたわたしは世界一の幸せ者ですね♪」
      • 夫婦期間
        「」

    • エキスパート失敗
      • 友情期間
        「あ、(主人公)くん/さん。出場おつかれさまでした。」
        「やっぱり、エキスパートランクともなるとすごい子たちがそろいぶみですね。とっても見ごたえがありました!」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

    • レジェンド優勝
      • 友情期間
        「あっ、(主人公)くん/さん!レジェンドランク優勝おめでとうございます!」
        「どうすれば、あんなにもふたりの信頼を高められるんですか?参考までにお話を聞かせてほしいです!」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

    • レジェンド失敗
      • 友情期間
        「今日は、おつかれさまでした。優勝した方の子、すごかったですね。どう生活したらああなるんでしょう…?」
        「レジェンドランクで優勝するためには、きっととほうもないがんばりが必要なんでしょうね…。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

  • 花祭り
    • もらう
      • 友情期間
        「花祭りの日は、すれちがう人みんなが色とりどりの花をかかえていて見てるだけでも楽しいですね。」
        「わたしもあなたに花を用意したので、どうぞ受け取ってください。いつもありがとうございます。」
      • 恋人期間
        「いつもわたしを大切にしてくれて、ありがとうございます。」
        「そのお礼の気持ちをこめて、わたしがたんせいこめて育てたこの花を、あなたにおくりますね。」
      • 夫婦期間
        「この一年、ずっととなりでわたしを支えてくれて本当にありがとうございます。」
        「一番大切なあなたに一番大切に育てた花をおくりますね。どうぞ受け取ってください。」

    • あげる
      • 友情期間
        「わあ、きれい…!わたす人の気持ちがこもった花は本当にキラキラしてますよね。」
        「こんなにすてきなものをもらえて、本当にうれしいです。ありがとうございます。」
      • 恋人期間
        「わあ! すてきな花!それに…」
        「花を持った(主人公)ってなんてかっこいいんだろう…。ポーッとしちゃいました。」
        「わたし、今日のことはぜったいにわすれません。」
      • 夫婦期間
        「あなたはいつも、感謝の気持ちを言葉にして伝えてくれますが…」
        「こうして、花祭りの日にあらためて感謝されるってやっぱりうれしいですね。」
        「ありがとうございます。わたしもあなたが大好きです。」

    • お返し
      • 友情期間
        「わたしもあなたに花を用意したので、どうぞ受け取ってください。いつもありがとうございます。」
      • 恋人期間
        「それから、これはわたしからのお返しです。」
        「いつもわたしを大切にしてくれて、ありがとうございます。」
        「そのお礼の気持ちをこめて、わたしがたんせいこめて育てたこの花を、あなたにおくりますね。」
      • 夫婦期間
        「それから、これはわたしからのお返しです。」
        「この一年、ずっととなりでわたしを支えてくれて、本当にありがとうございます。」
        「一番大切なあなたに、一番大切に育てた花をおくりますね。どうぞ受け取ってください。」
    • カバンの中がいっぱいの場合
      • 友情期間恋人期間夫婦期間
        「あら…カバンがいっぱいみたいですね。よかったら、空きを作ってきてください。」
    • カバンに空きを作った
      • 友情期間恋人期間夫婦期間
        「持ち物を整理してくれたんですね。ありがとうございます。それでは、あらためてどうぞ。」

    • 限定ラッピング
      「花祭り用のラッピングですね!可愛くて大好きなので、うれしいなあ。中身を見てもいいですか…?」

  • ファッションショー
    • 共通のセリフ
      • 「最近はキャリーさんに服を見立ててもらうことが多いですね。」
        「かわいい服にも色々ありますが、わたしの好みにばっちり合ったものを選んでくれるんです。」
        「それでいて、ちゃんとお仕事のジャマをしないんです。キャリーさんのセンスはすごいですよ♪」
      • 「そでが長い物は着ないようにしているんです。」
        「水仕事もありますし、まくっていてもそのうち下がってきてしまうので。」
        「(主人公)くんは着る服で気を付けていることはありますか?」

  • ビギナー優勝
    • 友情期間
      「おつかれさまでした。優勝なんて、すごいです。おめでとうございます!」
      「つぎは、これより上のランクにいどまれるんでしょうか? つぎも勝てるよう、応援していますね。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「優勝おめでとうございます♪(主人公)なら、優勝はまちがいないと思ってましたよ。」
  • ビギナー失敗
    • 友情期間
      「」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「ベテランランク優勝おめでとうございます!」
      「ファッションセンスもすてきだなんて(主人公)くんはなんでもできる牧場主なんですね♪」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「ベテランランク優勝おめでとうございます~!」
      「今夜は、(主人公)の大好物を作りますね!盛大にお祝いしましょう♪」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「すごい人たちばかりでしたね。今回、優勝はのがしてしまったかもしれませんが…」
      「わたしには、(主人公)さんの服が優勝した人にそれほど引けをとっているようには見えませんでしたよ。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「優勝おめでとうございます!(主人公)さん、とてもかがやいてました。」
      「(主人公)さんに着てもらえる服たちは、みなさん幸せですね。」
    • 恋人期間
      「優勝おめでとうございます、(主人公)!とっても、ステキでしたよ!」
      「やさしくて、たよりになる上にファッションまでバッチリだなんて…」
      「こんなにすごい人と恋人になれたわたしは世界一の幸せ者ですね♪」
    • 夫婦期間
      「」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「あ、(主人公)さん。出場おつかれさまでした。」
      「やっぱり、エキスパートランクともなると参加者もつぶぞろいですね。いろいろと、勉強になります。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「あっ、(主人公)さん!レジェンドランク優勝おめでとうございます!」
      「どうすれば、あんなにもすてきになれるんですか?参考までにお話を聞かせてほしいです!」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「今日は、おつかれさまでした。優勝した方の着こなし、すごかったですね。」
      「レジェンドランクで優勝するためには、きっととほうもないがんばりが必要なんでしょうね…。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」



  • カボチャ祭り

  • 感謝祭
    • 友情期間
      • あげる
        「わあっ♪感謝祭のお菓子ですか?」
        「ありがとうございます。あなたからもらえるなんて、とってもうれしいです♪」
      • お返し
        「…じつは、わたしも用意してるんです。ぜひ受け取ってください♪」

    • 恋人期間
      「わ! 感謝祭のお菓子ですね…!ありがとうございます♥」
      「わたしもお菓子を用意したので、今から一緒に食べましょう♪」

      • 「あの、(主人公)。お菓子おいしいですか?」
        「…甘くておいしい?」
        「……そ、そうですか。」
        「あの、その…今の笑顔がとてもカッコよくて、ドキッとしちゃいました。」
        「そんな笑顔、反則です。わたし今ぜったいに顔赤い…。」
        「こっち見ないでください。心臓が持ちません。」
      • 「わたしのために、こんなにすてきなお菓子を用意してくれるなんてありがとうございます。」
        「今すっごくあなたのことを、いろんな人にじまんしたい気分です。」
        「わたしのカレってこんなにカッコよくてとってもすてきな人なんだよって…」
        「大好きです、(主人公)。」

        「では、そろそろ帰ります。よかったら来年もいっしょに食べませんか?」
        「そして…来年も大好きって言わせてください。」
        (ハグ)
        2人 ♥

        主人公:すてきな感謝祭だった…リシェット、またいっしょに食べようね。

    • 夫婦期間
      「今年もあなたからお菓子をもらっちゃいましたね。ありがとうございます♪」
      「…もちろん、あなたへのお菓子もちゃんと用意してますよ。今から一緒に食べましょう♥」

      • 「今日作った菓子は人生で一番の出来になりました。」
        「何度も何度も試作を重ねたので今月のおこづかいが無くなっちゃいましたけど…」
        「あなたの笑顔と愛のささやきがもらえればそれだけでじゅうぶんです。」
        「だから、あの…「愛してる」って、言ってください。」
        「………………。」
        「…ウフフ。ありがとうございます。わたしも愛してます。」
      • 「感謝祭のお菓子もらえるなんて、うれしいです。」
        「仕事の合間にじゅんびするのは大変だったでしょう?」
        「その優しい心づかいが本当にうれしいです。ありがとうございます。」
        「こうやってマメに愛情を表してくれるから、あなたのことがもっともっと愛しくなってしまって…」
        「来年になったら、どれくらい好きになっちゃってるんでしょうね?楽しみです。」

        「いっしょに食べてくれてありがとうございます。」
        「今日も明日も明後日もずっとずっとラブラブでいましょうね。愛してます。」
        (キス)
        2人 ♥

        主人公:すてきな感謝祭だった…。リシェット、またいっしょに食べようね。

  • 星夜祭
    • 開始前
      • 女主人公
        「今日の星夜祭、 いっしょに過ごしたい人はいますか?」
        「年に一度しかない ぜっこうの機会ですから、勇気を出して 相手をさそってくださいね。」
      • 友情期間
        「…星夜祭ってちょっと苦手なんです。でも(主人公)くんとなら楽しく過ごせるかもしれませんね。」
      • 恋人期間
        「今日が来るのをとても楽しみに待ってたんです。星夜祭、いっしょに過ごしましょうね。」
      • 夫婦期間
        「今日の星夜祭、夫婦水入らずで過ごしたいですね。」
        「もし、無理だったとしても二人の時間がいつもより増えるなら、それだけでじゅうぶんです。」
    • 誘う
      • 女主人公が他の村の婿候補と恋人or夫婦の場合
        主人公「○○に悪いからリシェットを誘おう」
        「あ、そうですよね。○○くんに心配をかけるわけにはいかないですよね。」
        「わかりました。ご一緒します。ふふ、楽しみですね。」
      • 友情期間
        「はい、(主人公)くん。なんでしょう?」
        主人公:説明中
        リシェット:!
        「わ、わたしと一緒に、ですか?…はい、わたしでよければ、よろこんでご一緒します。」
        主人公:頷く ♪

    • 誘われる
      • 恋人期間
        「(主人公)、待ちきれなくてむかえに来てしまいました。」
        「わたし、今日をずっと楽しみにしていたんです。はやく行きましょう?」
      • 夫婦期間家族期間
        「(主人公)、はやく行きましょう?」
        「わたし、今日をずっと楽しみにしていたんですからね?」

    • 開催中
      • 女主人公
        「ふふ、どんな景色が見れるのか考えるだけで胸がドキドキしますね。」

        「………………。」

        「かなり高くまでうかびあがりましたね。大丈夫ですか? こわくはないですか?」
        「うっかり真下を見ないよう気をつけないと…。遠くの方を見るように…。」
        「えーっと… わたしの実家はあの辺でしょうか。」
        「(主人公)さんのいた町は見えますか?」
        「そうですか、とても遠いんですね。どの方向かわかります?」
        「あの山の向こうに(主人公)さんのいた町があるんですね…。」
        「ふふ、人の出会いって不思議ですね。」
        「もとはこんなにはなれていたのに この町で出会うことができた……。」
        「わたし、(主人公)さんと知り合うことができてうれしいです♪」
        「どうか、これからもわたしとお友達でいてくださいね!」

        「あ、この鐘の音は… 残念ですが地上におりる時間みたいです。」

        「ふふ、今日は(主人公)さんといろいろお話できてとても楽しかったです♪」
        「わたしでよければ いつでもお付き合いいたしますから また女の子同士でお話をしましょうね。」
        主人公:頷く
        主人公:♪
        主人公「すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。」

      • 友情期間
        「ふふ、どんな景色が見れるか考えるだけで胸がドキドキしますね。」
        …………。
        「だいぶ高くまでうかびあがりましたね。大丈夫ですか?こわくはないですか?」
        「高いところが苦手な場合はなるべく遠くを見るように…ってだれかが言っていた気がします。」


        「きれいですね…。まるで、宝石が空にちりばめられているみたいです。」
        「えーっと…わたしの実家はあの辺でしょうか。」
        「(主人公)くんのいた町は見えますか?」
        「そうですか、とても遠いんですね。どの方向かわかります?」
        「あの山の向こうに(主人公)くんのいた町があるんですね…。」
        「ふふ、人の出会いって不思議ですね。」
        「もとはこんなにはなれていたのに、この町で出会うことができた……。」
        「わたし、(主人公)くんと知り合うことができてうれしいです♪」
        「あ、この鐘の音は…残念ですが地上におりる時間みたいです。」


        リシェット:♪
        「ふふ、今日は一緒にきれいな景色を見ることができてとっても楽しかったです♪」
        「それじゃ、みんなのところにもどりましょうか。」
        主人公:頷く ♪
  • 恋人期間
    「気球がうかび上がる感じ、不思議な感覚ですね…。ドキッとするのはそのせいでしょうか。」
    「今からこんな調子で大丈夫なのか不安になってきました…。」

    「………………。」

    「…かなり高くまでうかびあがりましたね。となり町もよく見えます。」

    「高いところは空気がおいしいですね。風のにおいが下とはちがいます。」
    「(主人公)、見てください、むこうに高い建物がありますよ!何の建物でしょうか…?」
    「…きれいな星空ですね。まるで絵画でも見ているようです。」
    「…………………。」
    「……あの、だまっていられるとはずかしいので、なにかしゃべってもらえますか…?」


    無言で横顔を見つめる
    「……そ、そんなに見つめられるとはずかしいです……。あまりからかわないでください…。」
    「なにをそんなにきんちょうしているのかって…」
    「(主人公)はいじわるですね。あなたとふたりきりできんちょうしないわけないですよ。」
    「しかも今日は、なんだか…一段とかっこよく見えますし…」
    「そんなあなたに見つめられたら、わたし…どうにかなってしまいそうです……。」

    そっと手をにぎる
    「あっ、あの…手はあまり…さわらないでください…。」
    「どうしてって…最近、手あれがひどくなってしまって…。」
    「きれいなかわいい手だなんて…そんなことないです…。」
    「あ、あなたの手は大きいから、わたしの手が小さく感じるんです!そのせいですよ! きっと!」
    「そういうことにしておく、じゃなくてそういうことなんです!」
    「もう、(主人公)ったら!」
    「…けど、(主人公)の手、大きくて、たくましくて安心しますね…すてきな手です…。」


    「…あの、これは期待してもいいんでしょうか、(主人公)…?」
    (キス)

    「……鐘の音が聞こえますね。もうそんな時間だなんて…。」
    「まだ一緒にいたいんですが、残念です。」

    「……幸せな時間をありがとうございました。」
    「できればまた来年もあなたとすごしたいです…。」

    主人公:すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。

  • 夫婦期間
    「気球がうかび上がる感じ、不思議な感覚ですね…。ドキッとするのはそのせいでしょうか。」
    「今からこんな調子で大丈夫なのか不安になってきました…。」

    「………………。」

    「…かなり高くまでうかびあがりましたね。鳥になった気分です。」

    「高いところは空気がおいしいですね。風のにおいが下とはちがいます。」
    「(主人公)、見てください、むこうに高い建物がありますよ!何の建物でしょうか…?」
    「…きれいな星空ですね。まるで絵画でも見ているようです。」
    「………………。」
    「……あの、だまっていられるとはずかしいので、なにかしゃべってもらえますか…?」
    「…そうですね、あなたと出会っていろんなことがありました。」
    「あなたは出会った時からわたしにとってどこか特別な人でしたが…」
    「あのころのわたしにあなたと結婚することを言ったら信じるでしょうか…。」
    「ふふ、それよりもあなたと結婚して今とても幸せだということを言いたいかもしれません。」
    「おかしいですか?自分にじまんしたいだなんて。けどそのくらい幸せなんですよ?」
    「ふふ、なんだかはずかしいですね。」
    「………あの、これは期待してもいいんでしょうか、(主人公)…?」
    (キス)

    「少しぎゅってしてもらえますか…?」
    「……ありがとうございます、もう、大丈夫です。」

    「ふふ、なんだか胸がいっぱいでとてもあたたかいです。」
    「今ならなんだってできそうな…そんな気持ちです。」

    主人公:すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。

  • 家族期間
    この色は娘の台詞

    「ふたりとも、心の準備はできましたか?空へ出発しますよ。」

    「………………。」

    「きれいな星空…。ほら、(子どもの名前)、ちゃんと見える?」
    「風のにおいに草花のにおいが混じっていますね。となり町にさいている花でしょうか。」
    「あっ、(子どもの名前) あまり動くと危ないから、じっとしててね。」
    「はーい!」
    「いい返事ね、えらいえらい。」
    「あ! 鳥さんたちがむこうの空にむかって飛んでるわね。」
    「えっ、こんな暗いのに空を飛んで、こわくないのかな?」
    「そうね。でも、星を目印に飛ぶ鳥さんもいるのよ。」
    「そうなんだ、すご~い!鳥さんは、どこか旅行に行くのかな?」
    「ふふふ、たぶんわたり鳥だから、となりの国にお引越しかもしれないわね。」
    「おひっこしかあ…。鳥さんに新しいともだちがたくさんできるといいね。」
    「そうね、きっとたくさん友達ができるわ♪」

    「あ、この鐘の音は…残念ですが空の旅も終わりの時間みたいですね。」

    「いい景色でしたね。今日のこと、一生わすれられない思い出になりました。」

    主人公:すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。

  • 一緒に乗った
    • 友情期間
      「な、なんだかこういうのって 照れてしまいますね。」
      「けれど(主人公)くんと お話できてとても楽しかったです。 ありがとうございます。」
    • 恋人期間
      「あなたとふたりきりなんて初めてではないのに…」
      「こういうシチュエーションはどうしてもきんちょうしてしまいますね。」

      「…きゃっ!す、すみませんぼうっとしてて…!」
      「はあ…胸がいっぱいで今夜ちゃんとねむれるか不安です……。」
    • 夫婦期間
      「…あの山のむこうに見えるあたたかい町の灯が見えますか?」
      「どこか旅にでも行きたくなっちゃいました。」
      「あなたとならどこにでも行けますし、どこだってすてきな場所になりそうですね。」

      「愛する家族といっしょの星夜祭…こんなに幸せなことはないです。」
      「(主人公)、わたしを幸せにしてくれてありがとうございます。」
    • 女主人公
      「ふふ、ふたりでたくさんお話できて とても楽しかったです。」
      「(主人公)さんは聞き上手だから、はずかしいことまで話しそうになっちゃいますね。」

  • 一緒に乗らなかった
    • 一年目
      「気球から見る星空なんてとても幻想的ですよね。」
      「わたしなんか、初めて見たときはなみだがあふれて来ちゃって…。」
      「おはずかしい話ですが、しばらく止まらなかったです。」

    • 「星空をイメージした花束とかもいいかもしれませんね。お店にもどって試してみようと思います。」
    • 「気球から星空をながめていると、まるで星空の中にいるように感じませんか?」

  • プレゼントを配ろう(更新データ1.4追加)
    • 開始
      • 友情期間恋人期間夫婦期間
        「おつかれさまです、(主人公)。星夜祭、楽しかったですね。」
        「もう夜もおそいですし、早めに回ってしまいましょうか。」
      • 家族期間
        「おつかれさまです、(主人公)。(子どもの名前)はちゃんと寝かしつけてきましたよ。」
        「とはいえ、目を覚ました時にわたしたちがいないとかわいそうですし、早めに回ってしまいましょう。」

    • 担当する町の選択後
      「ところでわたしたちは、どこの町を担当するんでしょう?」
      町の選択
      「わかりました♪それじゃ、さっそく行きましょうか。」

    • 終了
      「ふう、ようやく町の担当分を全部配り終わりましたね。」
      「結局、みんな起きちゃいましたが…喜んでもらえたみたいで良かったです。」
      主人公:♪
      「それにしても、なかなか面白い体験でしたね。」
      「人の家に真夜中忍び込むなんて、そうそう機会がないですから。ちょっとスリルを楽しんじゃいました。」
      2人:笑う
    • 家族期間
      「では、残すはうちの子のぶんだけですね。帰りましょうか。」
      主人公:頷く

    • 娘の場合(娘の台詞はこの色

      「う、うーん…?」
      2人:!
      「あれ…ママ、パパ?どこにいるの?」
      「あら? なにかしら、この箱…(子どもの名前)へって書いてある。」

      • なりきりお姫様セット
        「わあっ、お姫様みたいなドレスだ!ピンク色のフリルと宝石がいっぱいついてる~♪」
        「それにこれは…ティアラ?ひょっとして、お姫様になれる衣装かしら?」
        「ステキ~!今すぐ着てみたい~!」


        「あ! パパ、ママ!見て見てー、プレゼントをもらったの!わたしあてのプレゼントよ!」
        「良かったわね、(子どもの名前)。」
        「それはきっと、(子どもの名前)がいい子にしてたから、女神さまがくださったんですよ。」
        「…さ、もうおそいから、遊ぶのは明日にして、今日は寝ましょうね。」
        娘:頷く ♥
        「うん♪じゃあ明日、お礼のおてがみをかこうっと!」
        「おやすみなさい、パパ、ママ!」

  • 新年祭
    • 開催前
      「もう新年祭なんですね。 大人になってから、 一年がとても短く感じます。」

    • 花火前会話
      この色はウェイン、この色はフォード、この色はリシェット、この色はフランク


      「リシェット、お祭りはどうだい?」
      「今回は(主人公)もいるから、いつもより楽しそうに見えるけど。」
      「ええ。でも(主人公)くん/さんだけじゃなくて、みなさんといっしょなのもうれしいです。」
      「こうしてたくさん話せるので。毎年楽しみにしてるんですよ。」
      「本当にリシェットはいい子だよな~。花屋の客が増えるわけだぜ。」
      「「いい子」と「客の増加」がどう関係するというのだ。まったくもって非科学的だ。」
      「フォードはこういうヤツだからね。本当にごめんね、リシェット。」
      「いえいえ、わたしもよくわからないですから…。」
      「同じ天然なのに、このかわいさと腹立たしさのちがいはどこにあるんだろうね…。」
      「う~ん…。」
      「…なぜ私をあわれんだ目で見るのだ。(主人公)、君もこの2人になんとか言ってやってくれ。」

    • 花火
      この色はウェイン、この色はフォード、この色はリシェット

      • 「今年も終わりか…。みんなには一年お世話になったね。来年もよろしく。」
        「みなさんのおかげでいい一年になりました。来年は今年以上の年にしたいですね。」
        「…いつもと同じように明日が来るだけだ。なぜ君たちに今さらあらたまる必要が…。」
        「こういう機会にきちんと感謝を伝えるのも大事だと思うよ?」
        「親しき仲にも礼儀(れいぎ)あり…って言うだろ?(主人公)もそう思うだろう?」
        「……まあ、たしかに一理ある。では、来年もよろしく。」
        「私としては、あまり仕事で関わることのないことを願っているぞ。」

        「今回もこの街の花火は派手だね。見ていて楽しいよ。」
        「本当ですね…さっきのはダリアみたいできれいでしたね♪」
        「あの色はナトリウム…。その前は…カルシウムか…?む、最初の色はバリウムだったな…。」
        「…花火もこうして見ると面白いものだな。」
        「な、なにかのおまじないのように聞こえましたが…。」
        「とにかくフォードも楽しんでいるようでなによりだよ。ね、(主人公)。」

      • 「いよいよカウントダウンだね。毎年、この時はドキドキするよ。」
        「本当に、その通りですよね♪…それに、ほんの少しだけさみしさも感じます。」
        「ただ一日ずつ進んでいくだけだ。年を越すことに対し、特別な感傷などありはしない。」
        「…本当にフォードはムードというものがないなぁ。友人としてオレから2人にあやまるよ。」
        「率直な感想を述べただけだろう。では、君は私に全力で喜んでほしいと言うのだな?」
        「…それはそれで、おもしろいことになりそうだね……。」

        「わあ…きれい…!毎年見てるのに感動しちゃいます♪」
        「そうだろうか?花火などしょせん炎色反応で…」
        「はーい!ストップ!それ以上は言わせないよ。」
        「うふふ♪いつ見ても2人は楽しそうですね。」
        「来年もこうしてみんなでいっしょに過ごせたらいいですね。」
        「そうだね、オレもそう思うよ。フォード、いいよね?」
        「……。」
        「まあ、いいだろう。年にいちどくらいは、こうして過ごすのも悪くない。」
    • 新年祭後
      • 友情期間
        「いつもは仕事やはだのことを考えて、早めにねるようにしてますが、今日だけは夜更かしです。」
        「せっかくの新年祭ですし、楽しまないとソンですよね♪」


        「この町の花火はりっぱで、見ていてとても楽しいですね♪」
        「花束にするならあの花を使ってリボンの色は…とか、花火をみるとつい考えちゃうんです。」


        「ハッピーニューイヤー、(主人公)さん♪ 今年もよろしくおねがいしますね。」
        「あなたにとってこの一年がすばらしい年になることをいのっています♪」

      • 恋人期間
        「この町に来たばかりのころは、恋人と新年祭をすごせるなんて考えてもいませんでした。」
        「あなたのような人と出会えて幸せです。これからもよろしくおねがいします、(主人公)♪」

        「来年も(主人公)と新年祭をすごせたらな…」
        「って気が早いですか?けど、あなたとすごす一年はあっという間だと思いますよ。」
      • 夫婦期間
        「今年の抱負(ほうふ)ですか?この先一年あなたとケンカせず仲良くすごせますように、です。」
        「ふふふ、今年もよろしくおねがいしますね、(主人公)♥」

        「なんだか冷えますね…こんな時間ですし、当然ですね。」
        「…きゃっ! い、いきなり手をつなぐなんて!びっくりするじゃないですか!」
        「けど、ありがとうございます。あったかいですね、あなたの手。」
        「ふふっ、今年もよろしくおねがいします、(主人公)♥」

その他


誕生日

  • 幸せな誕生日(主人公の誕生日)
    • 恋人期間
      「(主人公)。こんばんは、失礼しますね。」
      主人公:!
      「(主人公)の誕生日をお祝いしたくて…」
      「うでによりをかけて料理を作ったんです。よかったら食べに来てください。」
      主人公:頷く
      2人:♥

      主人公:♪
      「ふふっ、あなたのことを想っていたらつい作りすぎちゃいました。」
      「たくさん食べてくださいね!それじゃあ、いただきます。」
      2人:♪

      主人公:♪
      「(主人公)、いっぱい食べてくれましたね。すごくうれしかったです。」
      「…ふふ、顔がゆるんでますよ?あなたに喜んでいただけて本当によかった。」
      主人公:頷く
      2人:♥
      (プレゼントを取り出す)
      主人公:!
      「どうぞ、誕生日プレゼントです。気に入っていただけたらうれしいな…。受け取ってください!」
      主人公:♪ 話す
      リシェット:♪
      「誕生日おめでとうございます。今日、あなたの誕生日をお祝いできてわたしはとっても幸せです。」
      「(主人公)…大好きです。あなたの恋人になれたことがわたしの人生で一番のプレゼントです。」
      「これからもずっといっしょにいましょうね。」
      主人公:頷く
      (ハグ)
      2人:♥

      主人公:リシェットのおかげでステキな誕生日を過ごせた。明日からもがんばろう!

  • 愛する人に祝福を(リシェットの誕生日)
    • 恋人期間
      主人公:今日はリシェットの誕生日だ。料理を作ってお祝いしよう♪

      リシェット:♪
      リシェット:?
      「(主人公)。お仕事おつかれさまです。わたしになにか用ですか?」
      主人公:話す
      リシェット:!
      「わたしの誕生日のお祝いを?…うれしいです。今夜はあなたをひとり占めですね♪」
      主人公:頷く
      2人:♥

      「わぁ。とってもおいしそう!今日だけはガマンせずにたくさん食べちゃいます♪」
      「それじゃあ、いただきます♥」

      リシェット:♪
      「お料理、とってもおいしかったです♪ごちそうさまでした。」
      「(主人公)は、わたしの心だけじゃなくて、お腹まで幸せにしてくれるんですね。」
      主人公 :頭をかく ♪
      「…(主人公)。わたし、幸せです。」
      「あなたに恋する前もじゅうぶん幸せでしたけど…」
      「今感じてるこの気持ちは、これまでの幸せの感情とは比べものになりません。」
      「こんなにすてきな気持ちを教えてくれてありがとう。大好きです♥」
      (ハグ)
      2人:♥

      主人公:よろこんでもらえてよかった。リシェット、誕生日おめでとう!

コメント

  • 恋人のリシェットと主人公の誕生日が同じ場合に起こる「二人の誕生日」発生しましたが、台詞しか残しておらず、主人公のモーション等はわからないです。台詞だけでも書き起こした方がよろしいでしょうか。 -- 2023-12-04 (月) 11:54:59
  • 動物祭 エキスパート失敗 恋人期間「(主人公)、よかったら帰りにうちへよって帰りませんか?」「(主人公)は、今日までたくさんがんばってきたと思うので今日くらいは1日ゆっくり休みましょう。」「大丈夫です。あなたたちの実力なら、あせらなくても優勝できる日がきますよ。」「恋人のわたしが、保証します!だからまずは、がんばった自分をほめてあげましょう?」 -- 2017-02-25 (土) 01:42:19
  • レジェンドランク失敗「・・・わたし、かなしいです。(主人公)、いつもすごくがんばっているのに・・・」「・・・あっ 」 -- 2016-09-04 (日) 08:21:23
  • 作物祭エキスパート優勝(友達状態) 「優勝おめでとうございます! (主人公)くん/さんが出品していた子からは たくさんの愛情が感じられました。」 「(主人公)くん/さんに育ててもらえる 子たちは、みなさん幸せですね。」 -- 2016-08-29 (月) 18:11:16
  • 星夜祭、女主人公が誘う時の言葉欄に「ルデゥスに悪いから~」と個人名が明記されているので、訂正お願いします。 -- 2016-08-26 (金) 22:57:16
  • 星夜祭開催前 「今日の星夜祭、 いっしょに過ごしたい人はいますか?」 「年に一度しかない ぜっこうの機会ですから、勇気を出して 相手をさそってくださいね。」 -- 2016-08-26 (金) 22:51:11
  • ↓ここまで反映させました。 -- 2016-08-25 (木) 23:02:02
  • 動物祭エキスパート優勝(恋人期間)「優勝おめでとうございます、(主人公)!とっても、ステキでしたよ!」「やさしくて、たよりになる上にお仕事もバッチリだなんて…」「こんなにすごい人と恋人になれたわたしは世界一の幸せ者ですね♪」 -- 2016-08-12 (金) 20:28:05
  • 作物祭エキスパート失敗(恋人)「(主人公)、よかったら帰りにうちへよって帰りませんか?」「(主人公)は、今日までたくさんがんばってきたと思うので今日くらいは1日ゆっくり休みましょう。」「大丈夫です。あなたの実力なら、あせらなくても優勝できる日がきますよ。」「恋人のわたしが、保証します!だからまずは、がんばった自分をほめてあげましょう?」 -- 2016-08-11 (木) 12:28:34
  • 一部「」での区切りや改行が消されていたため、編集用連絡板にて議論した上で修正させていただきました。 -- 2016-08-02 (火) 20:16:06
  • ビギナー・ベテランで検証しましたが、作物祭イベント後のセリフはランクではなく季節で変わるっぽいです。2年目で変わるかは不明です。 -- 2016-07-06 (水) 23:33:13
    • 春と秋で同じセリフが出ました。セリフは2パターン? -- 2016-07-14 (木) 23:35:13
  • 戻しておきました。デザインに関する議論は編集用連絡板でやったほうがいいかもせんね。 -- TG? 2016-07-03 (日) 11:44:25
  • 色は前の方が見やすかったと思います。戻していただいてもいいでしょうか。 -- 2016-07-03 (日) 07:03:08
  • 女神祭開始前コメントは年数関係ないです。3年目まで女神祭やりましたが同じです。 -- CUTEG? 2016-07-01 (金) 16:02:11