花嫁候補セリフ/シゥカ/通常イベント

• 花嫁候補「通常イベント」
  リシェット/カスミ/イゥカ/シゥカ/コマリ/ステファニー
• 花婿候補「通常イベント」
  ウェイン/ユヅキ/ルデゥス/ヒナタ/フォード/ワンタタン
• 隠し候補「通常イベント」
  イナリちゃま
  
  
  • 登場イベント
  • 年間行事
    • 共通
    • 春
    • 夏
    • 秋
    • 冬
  • その他
    • 誕生日
  • コメント
  
  

登場イベント

イゥカ　　「モーッ！　ダレよ、こんなところにイカなんて置いてったバカは！」
イゥカ　　「どうせ、夜釣りでもしたヤツがわすれてったモノだろうケド…」
イゥカ　　「よりにもよって、アタシたちの店のテーブルの上に放置するナンテ、信じられナイ！」
シゥカ　　「イカ…。何の料理に使おうカナ…」
イゥカ　　「コラ、シゥカ！　何のん気に考えてるのヨ」
イゥカ　　「このヌメヌメ、そうじしないとお店なんて開けないじゃナイ」
シゥカ　　「ア…。そうダッタ。イゥカ、お願イ。」
イゥカ　　「しれっと人に押しつけないノ！　アンタもいっしょにやるのヨ！」
トトタラ　 「ヤレヤレ…さわがしいノウ」
イゥカ　　「バッチャ！　見てヨ、コレ…」
イゥカ　　「って、その人だれヨ？」
トトタラ　 「この間、牧場にやってきた人ジャ。おまえたちに紹介しようと思ってナ」
イゥカ　　「フーン」
シゥカ　　「……」

イゥカ　　「(主人公)、ネ。まあ、いいワ」
イゥカ　　「アタシはイゥカ。この店の店主ヨ」
イゥカ　　「こっちが、アタシの双子の妹。名前はシゥカ」
シゥカ　　「(主人公)…。ヨロシク」
トトタラ　 「2人はこの店の営業もしておるガ、巫女としての役目も持っていてナ」
トトタラ　 「村の者や行事をサポートしてくれているのジャ」
イゥカ　　「ソウダ！　せっかく知り合ったんだモノ」
イゥカ　　「コレ片付けるの、アンタも手伝ってよネ」

トトタラ　 「ヤレヤレ。本当に手伝うとハ…(主人公)はお人好しジャナ」
トトタラ　 「まあ良い。次は、この先にあるエリアを案内しよウ」

年間行事

共通

• 動物祭
  • 共通のセリフ
    • ウシ
      (春・秋)
      「ウシの鳴き声は聞いてると、ねむくなル…。でも寝たら、帰れナイ…。」
      「…(主人公)が家まで連れて帰ってくれル？」
      
      (夏・冬)
      「ジャージーの茶色の部分を黒くぬったら、ウシと見分けがつかなくなるって、みんな言うケド…」
      「アタシとイゥカは、見分けられル。見た目が変わってもオーラは、変わらないカラ」
      
      
    • バッファロー
      (春・秋)
      「前に、イゥカと目かくししてどれがなんの動物のミルクか当てる利きミルクをしタ。」
      「ワタシは、全部当てたけどイゥカは、全部外しタ。」
      「イゥカは、オーラが見えないと味だけじゃちがいがイマイチわからないみたイ。」
      「…だからカナ。作る料理の味も、ざっくりしてル。」
      
      (夏・冬)
      「イゥカは、バッファローがあまり好きじゃナイ。」
      「前に、バッファローがよってきた時お気にいりのスカーフを ツノで、やぶられたことがあるカラ。」
      
      
    • にわとり
      (春・秋)
      「ワタシもイゥカもトリがよく、よってくル。」
      「イゥカは、小さいころ…たくさんよってきすぎてトリに、うもれタ。」
      (夏・冬)
      「トリの羽毛は…意外とツヤツヤ。さわり心地が、とってもイイ」
      「ワタシもイゥカも　トリがよく、よってクル。　イゥカは、小さいころ…　たくさんよってきすぎて　トリに、うもれタ。」
      
      
    • ヒツジ
      (春・秋)
      「ヒツジのまくら、気持ちよさそウ。…まくらにしたらカワイソウ？」
      「わかってル。でも、気持ちよさそウ。思うだけなら、ジユウ。」
      
      (夏・冬)
      「ねむれない時はヒツジを数えるといいんだっテ。」
      「…ワタシ？ワタシは、数えたことナイ。数えなくても、すぐ寝られるカラ。」
      
      
    • アルパカ
      (春・秋)
      「…アルパカ、毛をかっても頭の部分はそのままなんだネ。どうしテ？」
      
      (夏・冬)
      「アルパカは、白より茶の方がワタシとオーラの波長が合うみたイ…。」
      
      
    • リャマ
      (春・秋)
      「リャマのこと「番長」ってよんでる人がいタ。……番長って、ナニ？」
      
      (夏・冬)
      「人も動物も、みんな…楽しそウ。ワタシも、楽しイ。（主人公）も、楽しイ？」
      
      
    • ウサギ
      (春・秋)
      「アンゴラウサギはフサフサで…カワイイ…。」
      
      (夏・冬)
      「（主人公）とウサギ…オーラが、似てるネ。顔もちょっとだけ、似てる…カモ？」
      
      
  • ビギナー優勝
    • 友情期間
      「オメデトウ。優勝なんて、スゴイ。がんばったネ」
    • 恋人期間
      「（主人公）たちが勝ったノ…自分のことみたいに、うれしイ。なんだか、ドキドキしタ。」
    • 夫婦期間
      「優勝オメデトウ。（主人公）たちのこと信じてタ。」
      「結果が出せて、よかったネ。ワタシもすごくうれしイ。」

• ビギナー失敗
  • 友情期間
    「（主人公）の動物はすごくキンチョウしてタ。オーラでわかル。」
  • 恋人期間
    「」
  • 夫婦期間
    「」
    
    

• ベテラン優勝
  • 友情期間
    「オメデトウ、（主人公）。（主人公）は、やっぱり自然にも…そして動物にも愛されてル。」
  • 恋人期間
    「オメデトウ、（主人公）。」
    「（主人公）も、（主人公）の動物もすごくキラキラしてタ。」
  • 夫婦期間
    「」
    
    
• ベテラン失敗
  • 友情期間
    「順位は、あんまりキョウミナイ。ワタシは、かわいい動物が見られたらそれでいいノ。」
  • 恋人期間
    「」
  • 夫婦期間
    「」
    
    

• エキスパート優勝
  • 友情期間
    「優勝、スゴイネ。これからは(主人公)のこと動物エキスパートってよブ」
    「ハロンガ、動物エキスパート」
    「…イヤ？わかった、やめとク」
  • 恋人期間
    「優勝オメデトウ。みんな、キミをかっこいいっテ。ワタシも、そう思ウ。」
    「…でも、ちょっとだけモヤモヤすル。（主人公）のことひとりじめしたい…の、カナ…？」
    「…心によゆうがないのは、きっと（主人公）不足のせい。これからはもっと、イチャイチャが必要。」
  • 夫婦期間
    「」
    
    
• エキスパート失敗
  • 友情期間
    「エキスパートランクは幸せオーラの動物がいっぱイ。ワタシも、つられて幸せ気分。」
  • 恋人期間
    「」
  • 夫婦期間
    「」
    
    
• レジェンド優勝
  • 友情期間
    「優勝、スゴイネ。これからは、（主人公）のこと動物レジェンドってよブ。」
    「ハロンガ、動物レジェンド。…うん、すごくかっこイイ。」
    「…え、絶対やめてほしイ？そう、わかっタ。……………かっこいいのニ。」
  • 恋人期間
    「…（主人公）。手、バンザイ。」
    「そのまま、みっつ数えたら手を下ろして、両手でわっかネ。…３…２…１…。」
    「……………ギュッ。」
    「よくできました、（主人公）。これは祝福のハグ。優勝、本当にオメデトウ。」
  • 夫婦期間
    「」
    
    
• レジェンド失敗
  • 友情期間
    「（主人公）は優勝した人より自然に愛されてル。自然に愛される人は動物にも愛されル。」
    「だから、いつか（主人公）も優勝できル。……多分。」
  • 恋人期間
    「オツカレサマ。優勝できなくて、残念だったネ…。」
    「でも、優勝じゃなかったカラ…みんなにジャマされずにこうしてすぐに、キミと話せタ。」
    「（主人公）とはちょっとでも長くいっしょにいたイ。はなれてるのは…さびしイ。」
    「だから、話す時間がふえてうれしイ。うれしくて、胸がポカポカスル。負けたのにこんなこというのは…ダメ？」
  • 夫婦期間
    「」
    
    
    
    
    
    

• 作物祭
  • 共通のセリフ
    • 野菜
      (春・秋)
      「キャッサバ、バ、ハ…白菜、い…いちご、ごぼう…う……ウーン？」
      「…あ、(主人公)。今？　野菜しりとりしてタ。」
      「でも「う」から始まる野菜が思いつかナイ。(主人公)、ワカル？」
      
      (夏・冬)
      「食べられない野菜は、ナイ。でも、オーラが合わない野菜はアル。」
      「オーラが合わない野菜を食べると１日、かなしい気持ちになるからできれば、食べたくナイ。」
      
      
    • 果物
      (春・秋)
      「小さい時、イゥカがスターフルーツを見て「お星様が落ちてきたノ！？」って言ってタ。」
      「小さい時のイゥカは、ジュンスイ。今も、ジュンスイ。ただ今は少し、素直になれないダケ。」
      
      (夏・冬)
      「フルーツの種を食べるとおへそから生えてくるって本当？」
      「…でも、ワタシのおへそからは生えてきたこと、ナイ。……発育が悪いからだなのカナ。」
      
      
    • 花
      (春・秋)
      「花…そういえば前、お客さんが花をくれタ。」
      「知らない人だから、こまってたらイゥカが来て…」
      「「アリンガ。それじゃこっちでちょっと話しましょうカ♪」ってお客さんとお店の外に出ていっタ。」
      「お客さん、ワタシとイゥカをまちがえてたみたイ。よくある話。イゥカは、モテモテ。」
      
      (夏・冬)
      「今日の（主人公）…なんだか、いいニオイ。花のニオイ？」
      
      
    • その他（繊維・茶葉等）
      (春・秋)
      「…この間、豆を植える夢を見たノ。つぎの日になったら雲に届くくらい大きくなっテ…」
      「空から、大きな豆がボトボトいっぱいふってくる夢…。」
      「いつもは、楽しい夢なのニ…その夢はちょっとだけ、こわかっタ…。」
      
      (夏・冬)
      「イゥカは前に、茶葉を出品して優勝したおばあちゃんと友達になっタ。」
      「今もその人からよく茶葉を買ったりお茶のレシピをプレゼントしてル。とっても、仲良シ。」
      
      
  • ビギナー優勝
    • 友情期間
      「オメデトウ。優勝なんて、スゴイ。がんばったネ。」
    • 恋人期間
      「（主人公）が勝ったノ…自分のことみたいに、うれしイ。なんだか、ドキドキしタ。」
    • 夫婦期間
      「優勝オメデトウ。（主人公）のこと信じてタ。」
      「結果が出せて、よかったネ。ワタシもすごくうれしイ。」
      
      
  • ビギナー失敗
    • 友情期間
      「（主人公）の作物はちょっと元気がなかっタ。オーラでわかル。」
    • 恋人期間
      「（主人公）、どうしたら、元気出ル？ワタシにできることがあれば言っテ。」
      「（主人公）がかなしそうだと、ワタシもかなしイ。ションボリ…。」
    • 夫婦期間
      「（主人公）、負けちゃったネ…。でも、自然は変わらずキミを愛してル。」
      「だから、（主人公）があきらめなければ勝てる日が、絶対来るヨ。」
      
      
  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「オメデトウ、（主人公）。（主人公）はやっぱり、自然に愛されてル。」
    • 恋人期間
      「オメデトウ、（主人公）。作物も、（主人公）もすごくキラキラしてタ。」
    • 夫婦期間
      「優勝オメデトウ、（主人公）。（主人公）がすごくうれしそうで、ワタシもうれしイ。」
      「夫婦は一心同体、だネ。もっと（主人公）といろんな気持ち、共有していきたイ。」
      
      
  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「順位は、あんまりキョウミナイ。ワタシは、いい作物が見られたらそれでいいノ。」
    • 恋人期間
      「オツカレサマ。この後、（主人公）といっしょにご飯食べたい…イイ？」
      「かなしそうな（主人公）…放っておけナイ…。それに、もっといっしょにいたイ。」
    • 夫婦期間
      「順位なんて、何位でもイイ。でも、優勝できなくて（主人公）が落ちこむナラ…」
      「優勝するためになにをしたらいいかワタシも、（主人公）といっしょに考えル。」
      「２人でいっしょに、優勝を目指そウ。大丈夫、ワタシと（主人公）が組んだらきっと、最強。」
      
      
  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「優勝、スゴイネ。これからは、（主人公）のこと作物エキスパートってよブ。」
      「ハロンガ、作物エキスパート。」
      「…イヤ？わかった、やめとク。」
    • 恋人期間
      「優勝オメデトウ。みんな、キミをかっこいいっテ。ワタシも、そう思ウ。」
      「…でも、ちょっとだけモヤモヤすル。（主人公）のことひとりじめしたい…の、カナ…？」
      「…心によゆうがないのは、きっと（主人公）不足のせい。これからはもっと、イチャイチャが必要。」
    • 夫婦期間
      「オメデトウ、（主人公）。今夜は、ワタシが（主人公）の好きなものを作ル。」
      「がんばった（主人公）のこと…行動でも、言葉でもたくさんたくさんほめてあげたいカラ。」
      
      
  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「エキスパートランクは幸せオーラの作物がいっぱイ。ワタシも、つられて幸せ気分。」
    • 恋人期間
      「（主人公）、しゃがんデ。」
      「……イイコ、イイコ。」
      「…元気、出タ？よかっタ。」
    • 夫婦期間
      「優勝できなくて残念だったネ。…でも、（主人公）ならつぎはきっと優勝できル。」
      「もしまた優勝できなくてもワタシは、ずっと（主人公）を信じて応援し続けるヨ。」
      「キミは、１人じゃナイ。これはとっても、大切なコト。覚えておいテ。」
      
      

• レジェンド優勝
  • 友情期間
    「優勝、スゴイネ。これからは、(主人公)のこと作物レジェンドってよブ。」
    「ハロンガ、作物レジェンド。…うん、すごくかっこイイ。」
    「…え、絶対やめてほしイ？そう、わかっタ。…………かっこいいのニ。」
  • 恋人期間
    「…（主人公）。手、バンザイ。」
    「そのまま、みっつ数えたら手を下ろして、両手でわっかネ。…３…２…１…。」
    「……………ギュッ。」
    「よくできました、（主人公）。これは祝福のハグ。優勝、本当にオメデトウ。」
  • 夫婦期間
    「がんばった人には、ごほうび。（主人公）は、どんなごほうびが、うれしイ？」
    「ほっぺたに祝福のキス？　…わかった、目を閉じテ。優勝オメデトウ、（主人公）。」
    「え、ほっぺたじゃなかっタ？　…………きっと、気のせイ。」
    
    
• レジェンド失敗
  • 友情期間
    「（主人公）は優勝した人より自然に愛されてル。」
    「だから、いつか（主人公）も優勝できル。……多分。」
  • 恋人期間
    「オツカレサマ。優勝できなくて、残念だったネ…。」
    「でも、優勝じゃなかったカラ…みんなにジャマされずにこうしてすぐに、キミと話せタ。」
    「（主人公）とはちょっとでも長くいっしょにいたイ。はなれてるのは…さびしイ。」
    「だから、話す時間がふえてうれしイ。うれしくて、胸がポカポカスル。負けたのにこんなこというのは…ダメ？」
  • 夫婦期間
    「（主人公）…しゃがんデ。」
    「…エイッ、エイッ。」
    「…いじわるしないデ。しゃがんでくれないと、届かナイ。これじゃ、なでられナイ。」
    「いじわるな（主人公）はもう、なぐさめてあげナイ。…今さらあやまっても、ダメ。」
    「ウソ。スキアリ。」
    「……うばっちゃっタ。もう、いじわるしないでネ？」
    
    

• 料理祭
  • 夏「料理は好き…使うスパイス考えるの、楽しイ。」
  • 冬「薬草も料理も、分量が大事。多すぎても少なくても、よくナイ。」
    
    

• ビギナー優勝
  • 友情期間
    「オメデトウ。優勝なんて、スゴイ。がんばったネ。」
  • 恋人期間
    「」
  • 夫婦期間
    「」
    
    
• ビギナー失敗
  • 友情期間
    「（主人公）の料理は　ちょっと元気なかっタ。　オーラでわかル。」
  • 恋人期間
    「」
  • 夫婦期間
    「」
    
    

• ベテラン優勝
  • 友情期間
    「オメデトウ、（主人公）。　（主人公）は　やっぱり、自然に愛されてル。」
  • 恋人期間
    「オメデトウ、（主人公）。料理も、（主人公）もすごくキラキラしてタ。」
  • 夫婦期間
    「」
    
    
• ベテラン失敗
  • 友情期間
    「順位は、あんまり興味ナイ。　ワタシは、面白い料理が見られたら　それでいいノ。」
  • 恋人期間
    「」
  • 夫婦期間
    「」
    
    

• エキスパート優勝
  • 友情期間
    「優勝、スゴイネ。これからは、（主人公）のこと料理エキスパートってよブ。」
    「ハロンガ、料理エキスパート。」
    「…イヤ？わかった、やめとク。」
  • 恋人期間
    「」
  • 夫婦期間
    「」
    
    
• エキスパート失敗
  • 友情期間
    「エキスパートランクは幸せオーラの料理がいっぱイ。ワタシも、つられて幸せ気分。」
  • 恋人期間
    「」
  • 夫婦期間
    「」
    
    

• レジェンド優勝
  • 友情期間
    「優勝、スゴイネ。これからは(主人公)のこと料理レジェンドってよブ。」
    「ハロンガ、料理レジェンド。…うん、すごくかっこイイ。」
    「…え、絶対やめてほしイ？そう、わかっタ。…………かっこいいのニ。」
  • 恋人期間
    「…（主人公）。手、バンザイ。」
    「そのまま、みっつ数えたら手を下ろして、両手でわっかネ。…３…２…１…。」
    「……………ギュッ。」
    「よくできました、（主人公）。これは祝福のハグ。優勝、本当にオメデトウ。」
  • 夫婦期間
    「」
    
    
• レジェンド失敗
  • 友情期間
    「（主人公）は優勝した人より自然に愛されてル。」
    「だから、いつか（主人公）も優勝できル。……多分。」
  • 恋人期間
    「」
  • 夫婦期間
    「」
    
    
    
    

• ドリンク祭(春・秋)
  • 開始前
    「今日はドリンク祭だから…薬草をいくつか、用意しタ。…おいしくなるかは知らナイ。」
• 紅茶
  • チーム決め
    「…○○を持ってキタ。自信、アル。…カモ。」
    「……○○だけど、どう、カナ？」
    • さそう
      「…ヨロシク。……うれしイ。」
    • さそわない
      「…ワタシのオーラと（主人公）のオーラ、今日は合わないみたイ…。」
  • 作成前
    「おいしいの、作ル。がんばるネ。」
  • 試飲(高評価)
    「……イゥカのと、いい勝負、カモ。」
  • 試飲(中評価？)
    「…これならワタシにも作れそウ…。」
  • 試飲(低評価)
    「…ダメ。ワタシのオーラと反発してル。」
  • 他チーム試飲(高評価)
    「おいしいものは、オーラでわかル…。」　
  • 他チーム試飲(中評価)
    「イゥカみたいに言うなら、「まずまず」、カナ？」
  • 他チーム試飲(低評価)
    「…よくないオーラが、見えル。……飲みたくナイ。」
    
    
• ジュース
  • チーム決め
    「…○○を持ってキタ。自信、アル。…カモ。」
    「……○○だけど、どう、カナ？」
    • さそう
      「…ヨロシク。うれしい、カナ。」
    • さそわない
      「…ワタシのオーラとキミのオーラ、今日は合わないみたイ…。」
  • 作成前
    「おいしいの、作ル。がんばるネ。」
  • 試飲(高評価)
    「……イゥカのと、いい勝負、カモ。」
  • 試飲(中評価)
    「…これならワタシにも作れそウ…。」
  • 試飲(低評価)
    「…ダメ。ワタシのオーラと反発してル。」
  • 他チーム試飲(高評価)
    「おいしいものは、オーラでわかル。」
  • 他チーム試飲(中評価)
    「イゥカみたいに言うなら、「まずまず」、カナ？」
  • 他チーム試飲(低評価)
    「…よくないオーラが、見えル。……あまり飲みたくナイ。」
    
    

• ゲーム大会(夏・冬)
  • 開催前
    「今日はゲーム大会がアル。ワタシは人と競うの、スキじゃないけど…イゥカが参加するから、ワタシも出ル。」
  • 釣り
    • 同じチーム
      「……ヨロシク。できるはんいで、がんばル。」
    • 開催中
      「こう見えて…釣りは、トクイ。ぼーっとしてたら、いつの間にか魚がくいついてル。」
    • 集計中
      「…○○匹釣れタ。おつかれサマ………。ねむイ……。」
      
      

春

• 夜光祭
  • 開催前
    • 友情期間
      「今日は夜光祭…（主人公）、知ってタ？」
      「夜光祭では、光る海を見ル。…とってもキレイ。」
      「壮大な海のオーラを感じられる…ワタシの好きなお祭り。」
    • 恋人期間
      「今日は夜光祭…ワタシは、（主人公）といっしょに参加スル。…イイ？」
    • 夫婦期間
      「今日は夜光祭…（主人公）も、もちろん参加するよネ？」
      「ワタシ…夜光祭の景色、スキ。…グリーンフラッシュの次くらいニ。」
  • イベント中
    • 女主人公が他の村の婿候補と恋人or夫婦の場合
      「…あ、（主人公）。どうしたノ？」
      !
      「……？ああ、○○のタメ？」
      「（主人公）がいいなら、イイヨ。いっしょに行コ。」
      
      「岩の向こう、おススメ。キレイに見えると思ウ。」
      「あ、オール…アリンガ、（主人公）。」
      ……………。
      「だいたいこのあたり…止めテ。うん、いい感じカモ。」
      「今年もキレイ。（主人公）が気に入ってくれるとうれしイ。」
      「いつもイゥカといっしょだから、変な感じ、スル。」
      「けど、（主人公）といるの、悪くナイ。」
      「（主人公）は…ドウ？」
      「…そう、フフ。ワタシたちのオーラ、意外と合ってる、カモ。」
      「……そろそろお開き、カナ。時間がたつの、早い気がスル。」
      
      「…（主人公）といっしょ、たのしイ。いっしょに来て…よかったと思ウ。」
      主人公　「すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。」
      
      
    • 友情期間
      「…あ、(主人公)。どうしたノ？」
      「…それもいいかモ。わかっタ。」
      
      「岩の向こう、おススメ…カナ？キレイに見えると思ウ。」
      「あ、オール…アリンガ、(主人公)。」
      「だいたいこのあたり…止めテ。ウン、いい感ジ。」
      「今年もキレイ。(主人公)が気に入ってくれるとうれしイ。」
      「いつもイゥカといっしょだから、変な感じ、スル。」
      「けど、(主人公)といるの、悪くナイ。」
      「(主人公)は…ドウ？」
      「…そう、フフ。ワタシたちのオーラ、意外と、相性ぴったりだネ。」
      「……そろそろお開き、カナ。時間がたつの、早い気がスル。」
      
      「(主人公)といっしょ、楽しかっタ。よかったと思ウ。」
      主人公　「すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。」
      
      
    • 恋人期間
      「（主人公）、いっしょに行く、よネ？　…フフ、うれしイ。」
      
      「岩の向こう、オススメ。キレイに見えると思ウ。」
      「あ、オール…アリンガ、(主人公)。」
      「だいたいこのあたり…止めテ。ウン、いい感ジ。」
      「今年もキレイ。(主人公)が気に入ってくれるとうれしいかモ…」
      「…ウウン、うれしイ。（主人公）がこの景色を気に入ってくれたら、とってもうれしイ。」
      「自分で自分が変わったって、わかル。（主人公）はワタシが変わっても、スキ？」
      
      無言で横顔を見つめる
      「…フフ、言わなくても、オーラでわかル。」
      「アリンガ、（主人公）。今すごくステキな色してル。」
      「ねえ、もう少しそっちに寄ってもイイ？」
      「……ギュー。（主人公）にふれていると、ドキドキするケド、落ち着ク。」
      「なんだかムジュンしてル。うまく気持ちが説明できナイ。」
      
      
      そっと手を握る
      「…フフ、うれしイ。ワタシも（主人公）と同じ気持ちだよ…タブン。」
      「（主人公）といっしょにいると、いろんな気持ちが増えて、面白イ。」
      「今も説明できない気持ちが増えてル。今の私のオーラ、どうなっているのカナ。」
      「けどきっと、すてきな色してるハズ。…（主人公）のオーラみたいニ。」
      
      「（主人公）。……おねがいしても、イイ？」
      （キス）
      「……そろそろお開き、カナ。時間がたつの、早い気がスル。」
      「まだここにいたいけど、バッチャとイゥカが心配するから、帰らなくチャ…。」
      
      「むねがいっぱいで、言葉が出てこナイ。」
      「（主人公）とまた来られたらとてもうれしイ…。いいカナ？」
      主人公　「すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。」
      
      
    • 夫婦期間
      「（主人公）…はやく、行こウ？ 楽しみだネ。」
      
      「（主人公）、はい、コレ。案内ワタシがスル。舟、よろしくネ。」
      「フフ…こういうの、共同作業ってバッチャが言ってタ。なんだかうれしイ。」
      「このあたりが、いつもの場所。」
      「フフ…いつもの場所なんて言葉、イゥカとしか使わないと思ってタ。」
      「…今年は去年よりキラキラして見えル。気のセイ？」
      「星空と海の境目、わからナイ。」
      「…フフ、まるで鏡の中みたイ。」
      「…ねえ、バンザイしてみテ。ハイ、バンザーイ。」
      「……ギュッ。」
      「……フフ、いいキモチ。（主人公）のオーラも、幸せそうな色、してル。」
      「自分のオーラは見えないけケド、きっと、（主人公）と同じ色してル。」
      「…（主人公）、こういう時は、目を閉じるノ。」
      （キス）
      「まだ、ここにいたいけど、バッチャとイゥカが心配するから、帰らなくチャ…。」
      「…心配させちゃおっカ。」
      「…………。……なんて、じょうだんだヨ。もどろう、みんなのトコロ。」
      
      「また来年も、その次も、（主人公）のこと、ひとりじめしたイ…。ダメ？」
      主人公　「すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。」
      
      
    • 家族期間
      ※この色は息子の台詞
      
      「（主人公）…はやく、行こウ？楽しみだネ。」
      
      「（主人公）、ハイ、コレ。案内ワタシがスル。舟、ヨロシクネ。」
      「ハイ、とうちゃくシタ。（主人公）、おつかれサマ。」
      「おつかれさま！」
      「…今年は去年よりキラキラして見えル。気のセイ？」
      「星空と海の境目、わからナイ。」
      「魚さんも海の中から夜光虫見てるのかな？」
      「フフ、きっと見てル。今日は特にキレイだカラ。」
      「ボクも魚さんといっしょに見てみたいな。」
      「…魚もたぶん、ワタシたちみたいに家族で見てル。ジャマするのは…よくナイ。」
      「そっか…じゃあジャマしないよう静かに見ないといけないね！」
      「ウン。……（主人公）、どうしたノ？すごくニコニコしてル。」
      「……そろそろお開き、カナ。時間がたつの、早い気がスル。みんなのところにもどろウ。」
      
      「なんだかとってもシアワセ。また来年、３人で見ようネ。……約束。」
      主人公　「すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。」

• 舟からおりた後
  • 誘った
  • 女主人公
    「（主人公）と話すの、たのしイ。…フフ、こんなの久しぶり。」
  • 友情期間
    「(主人公)とすごすのも、楽しかった…カモ。またさそってネ。」
  • 誘わなかった
    「小さいとき、ルデゥスが海に落ちたことがアル。」
    「夜光虫が服にいっぱい付いテ、バッチャとイゥカが大笑いしてタ。」
    「(主人公)も海を見るときは気をつけるとイイ。」
    
    「星空と夜行虫にはさまれて、なんだか不思議な気分になっタ。…上下、大丈夫カナ？」
    
    「夜光虫の光、なんだか落ち着ク…。 波でゆらめいて、なんだか ねむくナル……。」
  • 恋人期間
    「（主人公）、おつかれサマ。」
    「……仕事の後はちゃんとねぎらうのがいいヨメの条件だって、バッチャが言ってタ。」
    「まだヨメではないけど、なにかワタシにできること、アル？」
    
    「いつもは舟にゆられるとねむくなるケド…。」
    「（主人公）といっしょだとねむくならなかっタ。…どうして、カナ？」
  • 夫婦期間
    「（主人公）、つかれてナイ？ 今日はいっぱい休むとイイ。」
    「ひざまくら…スル？ 今日だけ、トクベツ。」
    
    「…（主人公）。」
    「なんでもナイ、よんでみたダケ。ワタシ、うかれてるみたイ。」
    
    

• ペットショー
  • イヌ
    • 「イヌ、よくわからナイ…。しっぽをふる小さいイヌ、カワイイ。けど…ほえられるの、苦手…。」
    • 「バッチャの飼ってるイヌ、とても大きイ…。」
      「ルデゥスが散歩してるけど、ワタシには無理ソウ…。」
  • ネコ
    • 「ネコ、よくすずしいところでねてル。…おひるねにピッタリの場所だから参考にしてル。」
    • 「おひるねしてると、ネコがとなりでねている時がアル…。…けっこう好き、カモ。」
  • カピバラ
    • 「カピバラ…だいて寝たらいい夢が見られソウ…。大きさも形も、ちょうどイイ。」
      
      

• ビギナー優勝
  • 友情期間
    「オメデトウ。優勝なんて、スゴイ。がんばったネ」
  • 恋人期間
    「（主人公）たちが勝ったノ…自分のことみたいに、うれしイ。なんだか、ドキドキしタ。」
  • 夫婦期間
    「優勝オメデトウ。（主人公）たちのこと信じてタ。」
    「結果が出せて、よかったネ。ワタシもすごくうれしイ。」
    
    
• ビギナー失敗
  • 友情期間
    「（主人公）のペットはちょっと元気がなかっタ。オーラでわかル。」
  • 恋人期間
    「」
  • 夫婦期間
    「」
    
    

• ベテラン優勝
  • 友情期間
    「オメデトウ、（主人公）。（主人公）は、やっぱり自然にも…そして動物にも愛されてル。」
  • 恋人期間
    「オメデトウ、（主人公）。」
    「（主人公）も、（主人公）のところの子ももすごくキラキラしてタ。」
  • 夫婦期間
    「優勝オメデトウ、（主人公）。（主人公）がすごくうれしそうで、ワタシもうれしイ。」
    「夫婦は一心同体、だネ。もっと（主人公）といろんな気持ち、共有していきたイ。」
    
    
• ベテラン失敗
  • 友情期間
    「順位は、あんまりキョウミナイ。ワタシは、かわいい動物が見られたらそれでいいノ。」
  • 恋人期間
    「」
  • 夫婦期間
    「」
    
    

• エキスパート優勝
  • 友情期間
    「優勝、スゴイネ。これからは、（主人公）のことペットエキスパートってよブ。」
    「ハロンガ、ペットエキスパート。
    「…イヤ？わかった、やめとク。」
  • 恋人期間
    「」
  • 夫婦期間
    「オメデトウ、（主人公）。今夜は、ワタシが（主人公）の好きなものを作ル。」
    「がんばった（主人公）のこと…行動でも、言葉でもたくさんたくさんほめてあげたいカラ。」
    
    
• エキスパート失敗
  • 友情期間
    「エキスパートランクは幸せオーラの動物がいっぱイ。ワタシも、つられて幸せ気分。」
  • 恋人期間
    「」
  • 夫婦期間
    「」
    
    

• レジェンド優勝
  • 友情期間
    「優勝、スゴイネ。これからは、（主人公）のことペットレジェンドってよブ。」
    「ハロンガ、ペットレジェンド。…うん、すごくかっこイイ。」
    「…え、絶対やめてほしイ？そう、わかっタ。……………かっこいいのニ。」
  • 恋人期間
    「」
  • 夫婦期間
    「」
    
    
• レジェンド失敗
  • 友情期間
    「（主人公）は優勝した人より自然に愛されてル。自然に愛される人は動物にも愛されル。」
    「だから、いつか（主人公）も優勝できル。……多分。」
  • 恋人期間
    「」
  • 夫婦期間
    「」
    
    

夏

秋

• ファッションショー
  • 共通のセリフ
    • 「ワタシは服、よくわからナイ…。全部イゥカが選んでル。」
      「イゥカが選ぶ服、好き…カモ。」
    • 「バッチャに服…作ってもらう時があル。イゥカがどんな風にするか決めて、バッチャが作ル。」
      「イゥカとバッチャはスゴイ。ワタシのジマン。」
      
      
  • ビギナー優勝
    • 友情期間
      「オメデトウ。優勝なんて、スゴイ。がんばったネ。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」
      
      
  • ビギナー失敗
    • 友情期間
      「」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」
      
      

• ベテラン優勝
  • 友情期間
    「オメデトウ、（主人公）。　（主人公）は　やっぱり、自然に愛されてル。」
  • 恋人期間
    「オメデトウ、（主人公）。服も、（主人公）もすごくキラキラしてタ。」
  • 夫婦期間
    「」
    
    
• ベテラン失敗
  • 友情期間
    「順位は、あんまり興味ナイ。ワタシは、面白いものが見られたらそれでいいノ。」
  • 恋人期間
    「」
  • 夫婦期間
    「」
    
    

• エキスパート優勝
  • 友情期間
    「優勝、スゴイネ。これからは、（主人公）のことファッションエキスパートってよブ。」
    「ハロンガ、ファッションエキスパート。」
    「…イヤ？わかった、やめとク。」
  • 恋人期間
    「優勝オメデトウ。みんな、キミをかっこいいっテ。ワタシも、そう思ウ。」
    「…でも、ちょっとだけモヤモヤすル。（主人公）のことひとりじめしたい…の、カナ…？」
    「…心によゆうがないのは、きっと（主人公）不足のせい。これからはもっと、イチャイチャが必要。」
  • 夫婦期間
    「」
    
    
• エキスパート失敗
  • 友情期間
    「エキスパートランクはいろんな服が見られて、楽しイ。みんなのはりきりが伝わって来ル。」
  • 恋人期間
    「」
  • 夫婦期間
    「」
    
    

• レジェンド優勝
  • 友情期間
    「優勝、スゴイネ。これからは、（主人公）のことファッションレジェンドってよブ。」
    「ハロンガ、ファッションレジェンド。…うん、すごくかっこイイ。」
    「…え、絶対やめてほしイ？そう、わかっタ。……………かっこいいのニ。」
  • 恋人期間
    「」
  • 夫婦期間
    「」
    
    
• レジェンド失敗
  • 友情期間
    「（主人公）は優勝した人より自然に愛されてル。」
    「だから、いつか（主人公）も優勝できル。……多分。」
  • 恋人期間
    「」
  • 夫婦期間
    「」
    
    
    
    

• フルーツ祭り
  • もらう
    • 友情期間
      「…今日はフルーツ祭り。だから、（主人公）にフルーツ用意しタ。」
      「…ハイ。あげル。」
    • 恋人期間
      「…今日はフルーツ祭り。だから、（主人公）にフルーツ用意しタ。」
      「イゥカとバッチャと、ルデゥスの分もあるけど…コレは、特別。…受けとっテ。」
    • 夫婦期間
      「…今日はフルーツ祭り。（主人公）用のフルーツ、もちろん用意しタ。」
      「…ハイ。「アリンガ」の気持ち、こめてル。」
  • あげる
    • ラッピングあり
      「これは…フルーツ祭り限定のラッピング？　キレイ……。」
      「アリンガ。　…中身は、ナニ？」
    • 友情期間
      「フルーツ祭りは、ワタシの好きなフルーツがたくさんもらえる日だから、イイお祭り。」
      「…アリンガ。またひとつ、フルーツ増えタ。」
    • 恋人期間
      「今日はフルーツ祭りだから、（主人公）からもらえるカナって期待してタ。」
      「お願い、かなっタ。…アリンガ。」
    • 夫婦期間
      「（主人公）から何のフルーツをもらえるかなって、楽しみにしてタ。アリンガ。」
  • お返し
    • 友情期間
      「…ワタシからも、（主人公）にフルーツ、用意しタ。受け取っテ。」
    • 恋人期間
      「…ワタシからも、（主人公）にフルーツ、用意しタ。」
      「イゥカやバッチャにもあげるけど、これは、トクベツ。…受け取っテ。」
    • 夫婦期間
      「…ワタシからも、（主人公）にフルーツ、用意しタ。」
      「…いつも、アリンガ。」
  • カバンの中がいっぱいの場合
    • 友情期間・恋人期間・夫婦期間
      「…カバン、いっぱいだヨ？」
  • カバンに空きを作った
    • 友情期間
      「カバンの空き、作れたノ？じゃあ…ハイ。」
    • 恋人期間
      「カバンの空き、作れたノ？良かった…待ってたノ。」
    • 夫婦期間
      「カバンの空き、作れタ？…わたせないかと思ってたから、うれしイ。」
      
      

冬

• 精霊祭
  • カンパ
    「精霊祭のカンパを集めてまわってル…？」
    「……クゥ……クゥ……。」
    「……………………。」
    「…ウソ。……いくら必要なノ？」
    • すねる
      「ん…わかっタ。（主人公）のために…ちょっとフンパツ。」
    • おがむ・せっとくする・こまる
      「…じゃあ、コレ。」
      
      
  • 開催前
    「…今日は。精霊祭がアル。（主人公）、来るノ？」
    「ワタシは巫女（みこ）だから…祭事には、必ず参加スル。」
    
    
  • 蒸し焼きについて
    イゥカ　「ウーン、おいしイ♡　やっぱりシゥカの料理は最高ネ」
    シゥカ　「アリンガ。…ケド、レシピはバッチャのだからワタシは、あんまり関係ナイ」
    イゥカ　「作ったのはシゥカなんだカラもっとイバってイイのヨ。みんなあがめればイイんだワ！」
    イゥカ　「さあ、(主人公)！　じゃんじゃん食べテ、じゃんじゃんあがめなサイ♪」
    
    
  • 誘った
    • 男主人公
    • 友情期間
      「ワタシ…？　それも面白い、カモ。（主人公）、ヨロシク。」
    • 恋人期間
      「ワタシといっしょにダンスを？…うれしイ。がんばるネ。」
    • 夫婦期間
      「（主人公）とおどル…。…たまには、いいとこ見せル。」
    • 女主人公
      「ワタシ…？　それも面白い、カモ。（主人公）、ヨロシク。」
      
      
  • 一緒に踊った
    • 男主人公
    • 友情期間
      「たまにはイゥカとじゃなく（主人公）とおどるのも、楽しい、カモ。」
    • 恋人期間
      「（主人公）とおどると、ドキドキ…スル。顔が熱いから、見ないデ。」
    • 夫婦期間
      「ふたりでダンス、楽しイ。（主人公）がワタシだけを見てル、気がスル。」
      「フフ…（主人公）をひとりじめできるの、いいネ。」
    • 女主人公
      「たまにはイゥカとじゃなく（主人公）とおどるのも、楽しい、カモ。」
      「ダンスはバッチャ直伝だカラ、お手本にしてもいいヨ。」
      
      
  • 一緒に踊らなかった
    • 一年目
      「精霊祭の料理、みんなで準備しタ…。楽しんでくれタ？」
    • 友情期間
      「精霊さま、蒸し焼き料理が好きなのカナ？よろこんでるとイイ。…ネ。」
      
      「精霊祭の料理は、バッチャから口伝で教わっタ。ほかの人には、ヒミツ。」
    • 恋人期間
      「カリラの選んだ食材、いいオーラしてル。だからワタシも、気合入っタ。」
      「（主人公）が、気に入ってくれたら、うれしイ。」
      
      「（主人公）が食べるところ見るの、スキ。」
      「…毎日見たいくらイ。」
    • 夫婦期間
      「料理、いっぱい食べてくれタ…？ 一杯食べて、また明日もがんばっテ。」
      「…精霊祭の料理は、いつも以上に栄養たっぷリ。」
      
      「たまには、ほかの人とおどってるのを見て、」
      「（主人公）のかっこよさを再確認…なんてネ。」
      「…ヨメの余裕、見せ付けるのに成功したカナ…？」
      
      

• 感謝祭
  • 友情期間
    • あげる
      「感謝祭は、みんながお菓子をくれるとってもいいお祭り。ワタシ、みんなに感謝してル。」
    • お返し
      「もらってばかりいたら、イゥカにおこられたことがアル。だからこれ、お返シ。」
      「…いつもアリンガ、（主人公）。」
  • 恋人期間
    「今日は感謝祭だから、（主人公）がお菓子くれるかなって期待してタ。…アリンガ。」
    「ほかの人もくれたケド、ワタシは（主人公）がくれたものだけでイイ。」
    「ワタシもお菓子を用意した。（主人公）が楽しみにしてくれたら、うれしイ。」
    「…いっしょに食べヨ。」
    
    
    • 「ワタシの○○、どうかな…おいしくできてル？」
      「そっか…なら、良かっタ。」
      「お菓子や料理は、お仕事でいつも作ってるケド…」
      「このお菓子は、（主人公）のためだけに作った、トクベツなモノ。」
      「（主人公）がどんなふうに食べてくれるかなって、想像しながら作っタ。」
      「想像通り…よろこんで食べてくれて、とってもうれしイ。」
      
    • 「（主人公）が用意してくれた、○○…」
      「とってもおいしイ。なんだか、やさしい味がスル。」
      「料理やお菓子には…その人の人柄があらわれるんだっテ。」
      「アレは本当だと思う。このお菓子にも、（主人公）のやさしい人柄があらわれてるモノ。」
      
      「それじゃ、そろそろ帰ル。」
      「おかげで、とっても楽しい感謝祭だっタ。アリンガ、（主人公）。」
      「来年も、こうしてふたりきりでいっしょに過ごせるとイイ。…約束、してくれル？」
      
      すてきな感謝祭だった…。シゥカ、またいっしょに食べようね。
  • 夫婦期間
    「（主人公）、お菓子アリンガ。毎年お菓子をもらえるなんて、（主人公）の妻で良かっタ。」
    「…ウソ。でも、妻になって良かったのはホント。」
    「ワタシもお菓子、用意しタ。いっしょに食べてくれるとうれしイ。」
    
    
    • 「ワタシの○○、味はドウ？」
      「…相変わらずおいしイ？そう、良かっタ。」
      「でも、今日のは特別製。元のレシピに色々アレンジを加えてあるノ。」
      「『カロセロ』に来るお客さんに試食してもらって、完成させたんだヨ。」
      「今日のために、がんばったから…そんなに喜んでもらえて、よかっタ。」
    • 「○○、おいしいネ。」
      「ひと口食べるごとにシアワセな気持ちになれル。」
      「それはたぶん、このお菓子に、（主人公）の愛情が込められてるカラ。」
      「（主人公）がワタシのために用意してくれたものを、」
      「（主人公）のことを、世界で一番大好きなワタシが食べてるからこんなにおいしいんだネ。」
      「料理は愛情って…本当に、そのとおりなんダ。」
      
      「今日はアリンガ。（主人公）。」
      「結婚してから、コノ日が楽しみ。おいしいお菓子も食べられるし、（主人公）の愛情も再確認できル。」
      「感謝祭って、いいお祭りだネ。」
      
      すてきな感謝祭だった…。シゥカ、またいっしょに食べようね。
      
      
• プレゼントを配ろう（更新データ1.4追加）
  • 開始
    • 友情期間・恋人期間・夫婦期間
      「おつかれサマ、（主人公）。星夜祭、楽しかっタ？」
      「もう、夜も更けてル。ワタシも、ねむいから…早めに回ってしまおウ。」
    • 家族期間
      「おつかれサマ、（主人公）。（子どもの名前）は、先に寝かせておいタ。」
      「…でも、目を覚ました時にワタシたちがいないとかわいそうだから…早めに回ってしまおウ。」
      
      
  • 担当する町の選択
    「ところで…ワタシたち、どこの町を担当するノ？」
    町の選択
    「わかっタ。それじゃ、さっそく行ク。」
    
    
  • 終了
    「ふう、ようやく町の担当分を全部配り終わったネ。」
    「結局、みんな起きちゃってたけど…喜んでもらえたみたいで、良かっタ。」
    主人公：♪
    「それにしても…なかなか面白い体験だったネ。」
    「人の家に真夜中忍び込むなんて、そうそうないコト。ちょっとスリリングで、楽しかっタ。」
    2人：笑う
    
    
  • 家族期間
    「残すは、うちの子のぶんダケ。…帰ろウ。」
    主人公：頷く
    
    
  • 息子の場合（息子の台詞はこの色）
    
    「う、うーん…？」
    「あれ…ママ、パパ？どこにいるの？」
    「ん？　なんだろう、この箱…（こどもの名前）へって書いてある。」
    
    
    • なりきり海賊船長セット
      「ああっ！これって海賊船長の服だ！」
      「サーベルとフックがついてる！黒い眼帯も…！」
      「すごーい、かっこいー！今すぐ着てみたい～！」
      
      
      「あ！　パパ、ママ！見て見てー、プレゼントをもらったの！ぼくあてのプレゼントだよ！」
      「良かったネ、（子どもの名前）。」
      「それはきっと、（子どもの名前）がいい子にしてたから、精霊さまがくださったんだヨ。」
      「…もうおそいから、遊ぶのは明日にして、今日は寝よウ。」
      「うん！　じゃあ明日、お礼のおてがみをかこうっと！」
      「おやすみなさい、パパ、ママ！」
      
      
• 新年祭
  • 開催前
    「今日は新年を祝うお祭りがアル。　…大きな火をたいて、みんなでおどるノ。」
    「毎年、ちょっとさわがしイ。　…でも、たのしいかも知れナイ。」
    「……たのしくないかも知れナイ。　その人次第。」
  • ダンス前・ダンス後
    （ルデゥスの項を参照）
  • 開催後
    • 一年目
      「…（主人公）、ダンスとても上手だっタ。」
      「…よかったら来年もいっしょにおどれたらうれしイ。」
    • 友情期間
      「…ダンスのことは、みんながほめてくれル。でも……。」
      「ワタシは、ダンスしすぎてもう、ねむイ…。」
      
      「…祭りで出されるお魚、全部ザハゥがとってル。」
      「…魚はもう、ザハゥにまかせたらイイ。…いつもアリンガ、ザハゥ。」
    • 恋人期間
      「…（主人公）がいると、みんなのオーラがいい色にナル。」
      「……私のオーラはピンク色にナル。」
      「…この意味、わかル？」
      
      「…今日は、オメデタイ日。…だって、（主人公）といっしょにおどれたカラ。」
    • 夫婦期間
      「…ワタシ、すぐ眠くなるケド、今日はガマンしてル…。」
      「…こんなステキな日を、（主人公）と過ごさないなんて、眠気をガマンするよりつらいカラ…。」
      
      「…今年の新年祭も無事オワッタ。みんながワタシのおどりを見てくれて、とってもうれしかっタ。」
      「…でも、いまからは、二人きりで新年をおいわいしたイ。…イイ？」
      
      

その他

誕生日

• 幸せな誕生日（主人公の誕生日）
  • 恋人期間
    シゥカ　　「（主人公）、イル？入るネ。」
    主人公　　！
    
    シゥカ　　「（主人公）の誕生日、お祝いしたくテ…。」
    シゥカ　　「おいしいご飯も作っタ。いっしょに、食べヨ？」
    主人公＆シゥカ　　
    
    主人公　　♪
    シゥカ　　「（主人公）のおなかがいっぱいになるようにって…ちょっと作りすぎちゃった、カモ…？」
    シゥカ　　「口にあうと、いいナ。冷めないうちに、食べテ。いただきマス。」
    主人公＆シゥカ　　♪
    主人公＆シゥカ　　
    
    主人公　　♪
    シゥカ　　「（主人公）、ニコニコしてル。おいしかっタ？　よかっタ。キミが幸せならワタシも幸セ。」
    主人公　　（うなずく）
    主人公＆シゥカ　　
    （シゥカ、プレゼントを取り出す）
    主人公　　！
    シゥカ　　「ワタシからの誕生日プレゼント。受け取っテ。」
    
    主人公　　♪
    主人公　　
    シゥカ　　♪
    シゥカ　　「誕生日オメデトウ。（主人公）の誕生日…いっしょにお祝いできてうれしイ。」
    シゥカ　　「…（主人公）、大スキ。来年も再来年もずっといっしょにお祝い、しようネ。」
    主人公　　（うなずく）
    シゥカ　　（キス）
    主人公＆シゥカ　　
    
    シゥカのおかげでステキな誕生日を過ごせた。明日からもがんばろう！

• 愛する人に祝福を（シゥカの誕生日）
  • 恋人期間
    今日はシゥカの誕生日だ。料理を作ってお祝いしよう♪
    
    シゥカ　　♪　
    シゥカ　　？
    シゥカ　　「（主人公）…ワタシになにか用事？」
    シゥカ　　！
    シゥカ　　「ワタシの誕生日…祝いに来てくれたノ…？うれしイ。アリンガ。」
    主人公　　（うなずく）
    主人公&シゥカ　　
    
    シゥカ　　「（主人公）の料理、すごイ。おいしそウ。」
    シゥカ　　「…食べてもイイ？いただきマス。」
    
    シゥカ　　「ごちそうサマ。すごくおいしかっタ。それに、（主人公）の料理…」
    シゥカ　　「ワタシのこと、たくさん考えて作ってくれたのがわかル。そのことが…とっても、うれしイ。」
    主人公　　♪
    シゥカ　　「…どうしよう、こまっタ。（主人公）へのワタシの今の気持ち…「ダイスキ」じゃ足りなイ…。」
    シゥカ　　「もっと、ちゃんと伝えたいのニ。……あ、そっカ。言葉以外にも伝える方法、あったネ。」
    シゥカ　　「（主人公）、ダイスキ。」
    シゥカ　　（ハグ）
    主人公&シゥカ　　
    
    よろこんでもらえてよかった。シゥカ、誕生日おめでとう！

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