花嫁候補セリフ/イゥカ/通常イベント

Last-modified: 2020-05-22 (金) 21:39:06

登場イベント

イゥカ  「モーッ! ダレよ、こんなところにイカなんて置いてったバカは!」
イゥカ  「どうせ、夜釣りでもしたヤツがわすれてったモノだろうケド…」
イゥカ  「よりにもよって、アタシたちの店のテーブルの上に放置するナンテ、信じられナイ!」
シゥカ  「イカ…。何の料理に使おうカナ…」
イゥカ  「コラ、シゥカ! 何のん気に考えてるのヨ」
イゥカ  「このヌメヌメ、そうじしないとお店なんて開けないじゃナイ」
シゥカ  「ア…。そうダッタ。イゥカ、お願イ。」
イゥカ  「しれっと人に押しつけないノ! アンタもいっしょにやるのヨ!」
トトタラ  「ヤレヤレ…さわがしいノウ」
イゥカ  「バッチャ! 見てヨ、コレ…」
イゥカ  「って、その人だれヨ?」
トトタラ  「この間、牧場にやってきた人ジャ。おまえたちに紹介しようと思ってナ」
イゥカ  「フーン」
シゥカ  「……。」

イゥカ  「(主人公)、ネ。まあ、いいワ」
イゥカ  「アタシはイゥカ。この店の店主ヨ」
イゥカ  「こっちが、アタシの双子の妹。名前はシゥカ」
シゥカ  「(主人公)…。ヨロシク。」
トトタラ  「2人はこの店の営業もしておるガ、巫女としての役目も持っていてナ」
トトタラ  「村の者や行事をサポートしてくれているのジャ」
イゥカ  「ソウダ! せっかく知り合ったんだモノ」
イゥカ  「コレ片付けるの、アンタも手伝ってよネ」


トトタラ  「ヤレヤレ。本当に手伝うとハ…(主人公)はお人好しジャナ」
トトタラ  「まあ良い。次は、この先にあるエリアを案内しよウ」

年間行事

共通

  • 動物祭
    • 共通のセリフ
      • ウシ
        (春・秋)
        「モウ!なんなの、あのウシ!」
        「どこのウシか知らないけど アタシのアクセサリーをなめたノ!」
        「イイ度胸してるワ!飼い主に言っておやつぬきにでもしてもらわないといけないわネ!」

        (夏・冬)
        「アタシの大好きなチャイにもミルクは欠かせないワ。だから、ミルクはキライじゃないノ」
        「でも、ウシは別ヨ。アイツらアタシのかみをなめるなんて信じられないワ」

      • にわとり
        (春・秋)
        「ヒヨコって走り回ってて ふんづけちゃいそうネ。 …そういう意味ではこわいワ。」

        (夏・冬)
        「ウズラの卵って小さすぎナイ? ひろう前に割っちゃいそうネ」

      • ヒツジ
        (春・秋)
        「ヒツジはカワイイと思うワ。でも、羊毛の服は南国じゃ暑くって使えたモンじゃないわネ。」

        (夏・冬)
        「寒い地域って羊毛をつめた服を着るってホント?考えただけで暑いわネ。」

      • アルパカ
        (春・秋)
        「アルパカに限らずだけど、暑そうよネ。あんなモコモコのからだでいるなんてアタシには、絶対無理だワ。」

        (夏・冬)
        「あの子、本当にアルパカ!?さっきまでここにいたやつヨ!アタシのかみの毛を食べようとしたノ!」
        「かみの毛を食べるアルパカなんて聞いたコトないワ!」

      • ウサギ
        (春・秋)
        「ウサギは見た目がカワイイわネ。でも、あの子の毛をかるってチョットかわいそうじゃナイ?」
        「ただでさえ小さいのに、ヒョロヒョロになっちゃうじゃナイ。」

        (夏・冬)
        「すごく暑そうなウサギよネ、アンゴラウサギって。見ててちょっとかわいそうだワ。」

      • バッファロー
        (春・秋)
        「なんなの、あの大きなウシ。ウシにしては、大きすぎじゃナイ?」
        「バッファロー…フーン。……ツノも大きかったわネ。」
        「…な、なに言ってるノ!こわくないわヨ!ただ、大きいなって思ったダケ!」

        (夏・冬)
        「どうしてバッファローからミルクをとろうなんて考えたのかしラ?けられそうで、こわくナイ…?」
        「…べ、別にアタシはこわくないわヨ。アンタがこわいんじゃないかと思ったダケ!」

      • リャマ
        (春・秋)
        「子どものころ、リャマの背中に乗ってそこら中を走ったコトがあるワ。」
        「乗り心地は最悪ヨ。止まれって言っても止まらないモノ。背中から落ちるハメになったワ。」

        (夏・冬)
        「よそのリャマに、カワイイからって不用意に近づくとけられるわヨ。けっこう痛いから注意した方がイイワ。」

    • ビギナー優勝
      • 友情期間
        「優勝オメデト。でも、アンタが優勝ネェ…なんか、ちょっと信じられないワ」
      • 恋人期間
        「優勝オメデトウ、(主人公)♪でも、アタシの恋人なんだからこれくらいできて当然よネ!」
        「つぎも応援してあげるからがんばりなサイ♪」
      • 夫婦期間
        「優勝オメデト!よくやったわね、(主人公)!アンタは、アタシのジマンの夫だワ♪」

    • ビギナー失敗
      • 友情期間
        「アンタには、期待してたのに…ダメダメじゃないノ。もっとがんばりなさいよネ~。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「(主人公)が優勝なんて今日は、すごいキセキが起こったわネ~!」
      「…なんてね。じょうだんヨ。これでも、アンタの働きっぷりはわりと認めてるノ。」
    • 恋人期間
      「優勝オメデト。アンタなら、優勝はまちがいないと思ってたワ。」
      「べ、べつにアンタを信じてたとかそういうことじゃないのヨ?直感! そう第六感的なあれヨ!」
    • 夫婦期間
      「優勝オメデト!アンタもやるじゃないノ♪」
      「今夜は、(主人公)の好きなもの作ってあげるワ♪盛大にお祝いしまショ♪」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「しんきくさい顔しないでよネ。出ちゃった結果はもうくつがえらないんだカラ。」
      「かなしんでるヒマがあるなら つぎ勝つための努力をした方がいいと思うわヨ?」
    • 恋人期間
      「(主人公)、この後予定アル?ないわよネ?なら、うちによって行きなさイ。」
      「…アタシ、アンタがしずんでると調子がくるうノ。」
      「特製のおいしいお茶を入れてあげるからそれ飲んでさっさと元気を出すコト!わかっタ?」
    • 夫婦期間
      「」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「エキスパートランクで優勝なんてやるじゃナイ♪」
      「…ちょっと、なにその顔。せっかくほめてるんだから すなおによろこびなさいよネ!」
    • 恋人期間
      「優勝オメデト。今日のアンタのオーラ、すごくキラキラしてるわネ。」
      「…そのせいか、アンタのことほんのちょっとだけかっこいいとか思っちゃったわ…なんかくやしイ…。」
    • 夫婦期間
      「アンタたち、本当にすごいワ!優勝オメデトウ、(主人公)!」
      「…え、目がうるんでル?」
      「こ、これは、べつニ…!アンタたちの優勝に感動したとかそういうんじゃないカラ…!」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「今日の動物祭はそれなりに楽しかったワ。アンタたちが出てたからかもネ。」
    • 恋人期間
      「優勝できなかったからってなにしんきくさい顔してるのヨ。地面見つめて、楽しイ?」
      「目の前に、かわいい恋人がいるのヨ?どうせなら、地面じゃなくこっちを見なさいよネ!」
      「…こっちは、いつだってアンタのことばかり見てるっていうノニ。マッタク…。」
    • 夫婦期間
      「…アンタ、今夜食べたいものアル?好きなもの作ってあげル。」
      「後は、そうね…おふろで背中も流してあげるし、耳そうじもしてあげル。夜だきまくらにするのもゆるしてあげるワ。」
      「アタシがこんなにいろいろしてあげるのめずらしいデショ?たまには負けるのも悪くないと思わナイ?」
      「だから、ネ。優勝のがしたくらいでそんな顔しないノ。わかっタ?」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「優勝オメデト!レジェンドランクで優勝なんてすごいじゃないノ!」
      「アンタって、ふだんはぼんやりしてるくせにやる時はやるのネ~。」
    • 恋人期間
      「優勝オメデトウ。…ねぇ、(主人公)。今日のアタシ、なんかおかしいワ。」
      「だって、アンタを見てこんなにドキドキするなんて…」
      「こんなのまるで、アンタにもう一度、恋したみたいじゃナイ。…こんな気持ちって、どうすればいいノ?」
    • 夫婦期間
      「(主人公)、優勝オメデ……キャッ!?」
      「モ、モウ…!うれしいのはわかるけどいきなりとびついてこないでヨ!」
      「…よくがんばったわネ。アンタたちならやれるって思ってたワ。アンタたちが認められてアタシもうれしイ。」
      「……で?いつまで人のことだきしめてる気?ほら、早くはなしテ!」
      「い、いや…ってわけじゃ…でもさすがに人前は、ちょっと………こ、こういうのは家で、ネ?」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「…それだけ自然に愛されててなんで優勝できないのかしラ。」
      「まあ、動物相手ともなるとまたちがうのかもしれないわね。」
    • 恋人期間
      「…なによ、しょんぼりしちゃっテ。優勝できなかったくらいでそんなにへこむことないデショ。」
      「……………あー、モウッ!ちょっとオデコかしなサイ!」
      「……おまじないのキスヨ。アンタがつぎ、優勝できるようニ。」
      「へ?口がよかったですっテ?これは、おまじないなんだからそういうんじゃないノ!」
      「…で、でも優勝したら…まあ…口にするのも考えてあげなくもない…かもネ。」
    • 夫婦期間
      「……アタシ、アンタのそういう顔って本当にヒキョウだと思うワ。」
      「そういう顔されると、アタシにできる全部でアンタをなぐさめてあげたいって思うモノ。」
      「な、なに笑ってるのヨ。…え、やさしくてかわいい妻が持てて幸セ?」
      「バ、バカ!こっちは本気でどうなぐさめようってなやんでるのに…モウッ!」



  • 作物祭
    • 共通のセリフ
      • 野菜
        (春・秋)
        「子は親に似るっていうのと同じでアンタの作った野菜はアンタにソックリネ。」
        「ああ、外見の話じゃないワ。オーラの話ヨ。」

        (夏・冬)
        「小さい時、バッチャが席をはずしたのを見計らって、キライな野菜をこっそり、シゥカの皿にうつしたノ。」
        「でもすぐにバッチャにバレてちゃんと自分で食べなさいっておこられたワ。」
        「…ぜったい見てなかったはずなのに。なんでバレたのかしラ。」

      • 果物
        (春・秋)
        「アタシ、ルルココ村に生まれてきてよかったワ♪」
        「だって、ほかの町ってうちの村ほどフルーツが盛んじゃないんデショ。そんなのアタシ、絶対たえられないもノ。」

        (夏・冬)
        「知ってル?ライチを食べすぎると、のぼせたりカゼをひきやすくなるノ。」
        「だから、おいしいし美容にいいから…なんて言って、たくさん食べるのはやめた方がいいわヨ。」


      • (春・秋)
        「え?アタシの頭の花?ああ、これは造花ヨ。」
        「巫女としてお祭りでおどる時は生花を使うこともあるケド。」

        (夏・冬)
        「今の髪飾りも気にいってるけどこうして、いろんな花を見てるとほかの花の髪飾りもほしくなっちゃうわネ。」
        「…え、ちがう花でもアタシなら絶対に似合ウ?」
        「…ア、アリンガ。アンタのほめ言葉ってなんでそうストレートなの…反応にこまるワ…。」

      • その他(繊維・茶葉等)
        (春・秋)
        「今日出品されてた作物って見た目…っていうより色味が全体的にちょっと地味よネ。」
        「まあ、地味か派手かなんて勝敗には関係ないんでしょうケド。」

        (夏・冬)
        「水田作物って、畑でずっと水をはった状態で育てるのよネ。あれって、ちょっとおもしろそうだワ。」
        「でも、ルルココ村でやるのは無理ネ。どれだけ水をはっててもきっとすぐに干上がっちゃうもノ。」

    • ビギナー優勝
      • 友情期間
        「優勝オメデト。でも、アンタが優勝ネェ…なんか、ちょっと信じられないワ」
      • 恋人期間
        「優勝オメデトウ、(主人公)♪でも、アタシの恋人なんだからこれくらいできて当然よネ!」
        「つぎも応援してあげるからがんばりなサイ♪」
      • 夫婦期間
        「優勝オメデト!よくやったわね、(主人公)!アンタは、アタシのジマンの夫だワ♪」

    • ビギナー失敗
      • 友情期間
        「アンタには、期待してたのに…ダメダメじゃないノ。もっとがんばりなさいよネ~。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「(主人公)が優勝なんて今日は、すごいキセキが起こったわネ~!」
      「…なんてね。じょうだんヨ。これでも、アンタの働きっぷりはわりと認めてるノ。」
    • 恋人期間
      「優勝オメデト。アンタなら、優勝はまちがいないと思ってたワ。」
      「べ、べつにアンタを信じてたとかそういうことじゃないのヨ?直感! そう第六感的なあれヨ!」
    • 夫婦期間
      「優勝オメデト!アンタもやるじゃないノ♪」
      「今夜は、(主人公)の好きなもの作ってあげるワ♪盛大にお祝いしまショ♪」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「しんきくさい顔しないでよネ。出ちゃった結果はもうくつがえらないんだカラ。」
      「かなしんでるヒマがあるなら つぎ勝つための努力をした方がいいと思うわヨ?」
    • 恋人期間
      「(主人公)、この後予定アル?ないわよネ?なら、うちによって行きなさイ。」
      「…アタシ、アンタがしずんでると調子がくるうノ。」
      「特製のおいしいお茶を入れてあげるからそれ飲んでさっさと元気を出すコト!わかっタ?」
    • 夫婦期間
      「」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「エキスパートランクで優勝なんて やるじゃナイ♪」
      「…ちょっと、なにその顔。せっかくほめてるんだから すなおによろこびなさいよネ!」
    • 恋人期間
      「優勝オメデト。今日のアンタのオーラ、すごくキラキラしてるわネ。」
      「…そのせいか、アンタのことほんのちょっとだけかっこいいとか思っちゃったわ…なんかくやしイ…。」
    • 夫婦期間
      「アンタって、本当にすごいワ!優勝オメデトウ、(主人公)!」
      「…え、目がうるんでル?」
      「こ、これは、べつニ…!アンタの優勝に感動したとかそういうんじゃないカラ…!」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「今日の動物祭はそれなりに楽しかったワ。アンタが出てたからかもネ。」
    • 恋人期間
      「優勝できなかったからってなにしんきくさい顔してるのヨ。地面見つめて、楽しイ?」
      「目の前に、かわいい恋人がいるのヨ?どうせなら、地面じゃなくこっちを見なさいよネ!」
      「…こっちは、いつだってアンタのことばかり見てるっていうノニ。マッタク…。」
    • 夫婦期間
      「…アンタ、今夜食べたいものアル?好きなもの作ってあげル。」
      「後は、そうね…おふろで背中も流してあげるし、耳そうじもしてあげル。夜だきまくらにするのもゆるしてあげるワ。」
      「アタシがこんなにいろいろしてあげるのめずらしいデショ?たまには負けるのも悪くないと思わナイ?」
      「だから、ネ。優勝のがしたくらいでそんな顔しないノ。わかっタ?」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「優勝オメデト!レジェンドランクで優勝なんてすごいじゃないノ!」
      「アンタって、ふだんはぼんやりしてるくせにやる時はやるのネ~。」
    • 恋人期間
      「優勝オメデトウ。…ねぇ、(主人公)。今日のアタシ、なんかおかしいワ。」
      「だって、アンタを見てこんなにドキドキするなんて…」
      「こんなのまるで、アンタにもう一度、恋したみたいじゃナイ。…こんな気持ちって、どうすればいいノ?」
    • 夫婦期間
      「(主人公)、優勝オメデ……キャッ!?」
      「モ、モウ…!うれしいのはわかるけどいきなりとびついてこないでヨ!」
      「…よくがんばったわネ。アンタならやれるって思ってたワ。アンタが認められてアタシもうれしイ。」
      「……で?いつまで人のことだきしめてる気?ほら、早くはなしテ!」
      「い、いや…ってわけじゃ…でもさすがに人前は、ちょっと………こ、こういうのは家で、ネ?」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「…それだけ自然に愛されててなんで優勝できないのかしラ。逆に不思議なんだケド。」
    • 恋人期間
      「…なによ、しょんぼりしちゃっテ。優勝できなかったくらいでそんなにへこむことないデショ。」
      「……………あー、モウッ!ちょっとオデコかしなサイ!」
      「……おまじないのキスヨ。アンタがつぎ、優勝できるようニ。」
      「へ?口がよかったですっテ?これは、おまじないなんだからそういうんじゃないノ!」
      「…で、でも優勝したら…まあ…口にするのも考えてあげなくもない…かもネ。」
    • 夫婦期間
      「……アタシ、アンタのそういう顔って本当にヒキョウだと思うワ。」
      「そういう顔されると、アタシにできる全部でアンタをなぐさめてあげたいって思うモノ。」
      「な、なに笑ってるのヨ。…え、やさしくてかわいい妻が持てて幸セ?」
      「バ、バカ!こっちは本気でどうなぐさめようってなやんでるのに…モウッ!」



  • 料理祭

    • 「…どこからともなく甘酒のニオイがするワ」
      「大会だから仕方ないんだケド、できればかぎたくないニオイよネ。気分が悪くなっちゃうワ」

    • 「食べたいモノを再現できるってすごいコトよネ。」
      「べ、別に料理が苦手ってわけじゃないワ!シゥカの料理がおいしすぎるのヨ!」

  • ビギナー優勝
    • 友情期間
      「優勝オメデト。でも、アンタが優勝ネェ…なんか、ちょっと信じられないワ」
    • 恋人期間
      「優勝オメデトウ、(主人公)♪でも、アタシの恋人なんだからこれくらいできて当然よネ!」
      「つぎも応援してあげるからがんばりなサイ♪」
    • 夫婦期間
      「優勝オメデト!よくやったわね、(主人公)!アンタは、アタシのジマンの夫だワ♪」

  • ビギナー失敗
    • 友情期間
      「アンタには、期待してたのに…ダメダメじゃないノ。もっとがんばりなさいよネ~。」
    • 恋人期間
      「オツカレサマ、(主人公)。今回は、残念だったわネ。まぁ、つぎがあるわヨ。」
      「…え、素直なアタシは変な感ジ?なにそれ、失礼ネ!」
      「アタシだって恋人がしずんでる時くらいはげましの声の1つや2つかけるわヨ!」
    • 夫婦期間
      「オツカレサマ。今日は、どうしちゃったノ?」
      「アンタらしくなかったケド…調子でも悪かっタ?」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「(主人公)が優勝なんて今日は、すごいキセキが起こったわネ~!」
      「…なんてね。じょうだんヨ。これでも、アンタの働きっぷりはわりと認めてるノ。」
    • 恋人期間
      「優勝オメデト。アンタなら、優勝はまちがいないと思ってたワ。」
      「べ、べつにアンタを信じてたとかそういうことじゃないのヨ?直感! そう第六感的なあれヨ!」
    • 夫婦期間
      「優勝オメデト!アンタもやるじゃないノ♪」
      「今夜は、(主人公)の好きなもの作ってあげるワ♪盛大にお祝いしまショ♪」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「しんきくさい顔しないでよネ。出ちゃった結果はもうくつがえらないんだカラ。」
      「かなしんでるヒマがあるなら つぎ勝つための努力をした方がいいと思うわヨ?」
    • 恋人期間
      「(主人公)、この後予定アル?ないわよネ?なら、うちによって行きなさイ。」
      「…アタシ、アンタがしずんでると調子がくるうノ。」
      「特製のおいしいお茶を入れてあげるからそれ飲んでさっさと元気を出すコト!わかっタ?」
    • 夫婦期間
      「オツカレサマ。さあ、さっさと帰ってつぎに向けていっしょに対策を練るわヨ!」
      「アタシの夫のくせに負けっぱなしなんて絶対、ゆるさないんだカラ!」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「エキスパートランクで優勝なんて やるじゃナイ♪」
      「…ちょっと、なにその顔。せっかくほめてるんだから すなおによろこびなさいよネ!」
    • 恋人期間
      「優勝オメデト。今日のアンタのオーラ、すごくキラキラしてるわネ。」
      「…そのせいか、アンタのことほんのちょっとだけかっこいいとか思っちゃったわ…なんかくやしイ…。」
    • 夫婦期間
      「アンタって、本当にすごいワ!優勝オメデトウ、(主人公)!」
      「…え、目がうるんでル?」
      「こ、これは、べつニ…!アンタの優勝に感動したとかそういうんじゃないカラ…!」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「今日の料理祭はそれなりに楽しかったワ。アンタが出てたからかもネ。」
    • 恋人期間
      「優勝できなかったからってなにしんきくさい顔してるのヨ。地面見つめて、楽しイ?」
      「目の前に、かわいい恋人がいるのヨ?どうせなら、地面じゃなくこっちを見なさいよネ!」
      「…こっちは、いつだってアンタのことばかり見てるっていうノニ。マッタク…。」
    • 夫婦期間
      「…アンタ、今夜食べたいものアル?好きなもの作ってあげル。」
      「後は、そうね…おふろで背中も流してあげるし、耳そうじもしてあげル。夜だきまくらにするのもゆるしてあげるワ。」
      「アタシがこんなにいろいろしてあげるのめずらしいデショ?たまには負けるのも悪くないと思わナイ?」
      「だから、ネ。優勝のがしたくらいでそんな顔しないノ。わかっタ?」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「優勝オメデト!レジェンドランクで優勝なんてすごいじゃないノ!」
      「アンタって、ふだんはぼんやりしてるくせにやる時はやるのネ~。」
    • 恋人期間
      「優勝オメデトウ。…ねぇ、(主人公)。今日のアタシ、なんかおかしいワ。」
      「だって、アンタを見てこんなにドキドキするなんて…」
      「こんなのまるで、アンタにもう一度、恋したみたいじゃナイ。…こんな気持ちって、どうすればいいノ?」
    • 夫婦期間
      「(主人公)、優勝オメデ……キャッ!?」
      「モ、モウ…!うれしいのはわかるけどいきなりとびついてこないでヨ!」
      「…よくがんばったわネ。アンタならやれるって思ってたワ。アンタが認められてアタシもうれしイ。」
      「……で?いつまで人のことだきしめてる気?ほら、早くはなしテ!」
      「い、いや…ってわけじゃ…でもさすがに人前は、ちょっと………こ、こういうのは家で、ネ?」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「…それだけ自然に愛されててなんで優勝できないのかしラ。逆に不思議なんだケド。」
      「結局のところ、材料を生かせる料理のうでがないとダメってことなのかしラ…?」
    • 恋人期間
      「…なによ、しょんぼりしちゃっテ。優勝できなかったくらいでそんなにへこむことないデショ。」
      「……………あー、モウッ!ちょっとオデコかしなサイ!」
      「……おまじないのキスヨ。アンタがつぎ、優勝できるようニ。」
      「へ?口がよかったですっテ?これは、おまじないなんだからそういうんじゃないノ!」
      「…で、でも優勝したら…まあ…口にするのも考えてあげなくもない…かもネ。」
    • 夫婦期間
      「……アタシ、アンタのそういう顔って本当にヒキョウだと思うワ。」
      「そういう顔されると、アタシにできる全部でアンタをなぐさめてあげたいって思うモノ。」
      「な、なに笑ってるのヨ。…え、やさしくてかわいい妻が持てて幸セ?」
      「バ、バカ!こっちは本気でどうなぐさめようってなやんでるのに…モウッ!」



  • ドリンク祭(春・秋)
    • 開始前
      「ドリンク祭は、アタシが一番楽しみにしてるお祭りなノ。」
      「ドリンクがすぐーくいい出来だったら、入ってる食材を聞き出して浜茶屋で売り出すのヨ!」
      「ふふふ、楽しみだワ〜♪」
  • 紅茶
    • チーム決め
      「アタシは○○を持ってきたワ。」
      「アタシの持ってきたモノ?○○ヨ。何回も同じコト言わせないデ。」
      • さそう
        「ま、よろしク。ところでちゃんと勝てるものを持ってきてるんでしょうネ?」
      • さそわない
        「アタシを外すなんてアンタの目はフシアナなのかしラ。」
    • 作成前
      「アタシがいるんだモノ。優勝以外ありえないワ。」
    • 試飲(高評価)
      「ウン! おいしイ♪やっぱり紅茶はイイわネ。」
    • 試飲(中評価?)
      「おいしいんだケド…。かおりがビミョウネ。」
    • 試飲(低評価)
      「なにコレ、まっずーイ!合わないどころのさわぎじゃないわヨ!」
    • 他チーム試飲(高評価)
      「おいしいわネ!意外と良いセンスしてるんじゃナイ?」
    • 他チーム試飲(中評価)
      「なにか足りない気がするわネ。」
    • 他チーム試飲(低評価)
      「もうイイワ。いらナイ。」

  • ジュース
    • チーム決め
      「アタシは○○を持ってきたワ。」
      「アタシの持ってきたモノ?○○ヨ。何回も同じコト言わせないデ。」
      • さそう
        「アンタがどうしてもって言うなら、入ってあげてもイイわヨ。」
      • さそわない
        「あっきれタ。アタシぬきで勝てると思ってるノ?」
    • 作成前
      「アタシがいるんだモノ。優勝以外ありえないワ。」
    • 試飲(高評価)
      「予想通りネ。優勝まちがいないんじゃナイ?」
    • 試飲(中評価)
      「まあまあ、おいしいわネ。」
    • 試飲(低評価)
      「だれヨ!せっかくのジュースに変なの入れたのハ!」
    • 他チーム試飲(高評価)
      「くやしいけど、おいしいワ。」
    • 他チーム試飲(中評価)
      「まずまず、と言ったところネ。」
    • 他チーム試飲(低評価)
      「こんなのがドリンクなんて聞いてあきれるワ。」

  • ゲーム大会(夏・冬)
    • 開催前
      「今日はゲーム大会ネ。(主人公)は出るノ?」
      「もしライバルになったら、全力でたたきつぶしてやるんだカラ!」
      「勝負事は燃えるタチなの、アタシ」
    • 釣り
      • チーム決め
        「みんな、よろしくネ」
      • 開催中
        「…ン? アンタどうしたノ。アタシが何匹釣れたかなんてどうでもいいデショ!」
        「おしゃべりしてないで、さっさとアンタも釣ってくるのヨ」
      • 集計中
        「ふぅ…。みんな、おつかれサマ。アタシは○○匹釣ったワ。優勝できるといいわネ」

  • 夜光祭
    • 開催前
      • 女主人公
        「夜行祭って、毎年決まったメンバーに なりやすいのよネー。」
        「アンタが参加してくれたら、 いつもとちがうふんいきで 楽しめると思うんだけど、ドウ?」
      • 友情期間
        「夜行祭って、毎年決まったメンバーに なりやすいのよネー。」
        「べ、別にアンタをさそうわけじゃないけど、もし来るんだったら言ってよネ。…予定、空けておくカラ。」
      • 恋人期間
        「な…なにヨ。別にまだ何も言ってないワ。」
        「夜光祭にいっしょに行きたいなんてひと言も言ってないんだからネ!」
      • 夫婦期間
        「…(主人公)。今日の夜光祭は、その、モチロン…」
        「…アタシといっしょに行くわよネ?」
        「うぅ…もう結婚してるっていうのに、こういうのを自分から言うのってキンチョウするワ…。」

      • 女主人公が他の村の婿候補と恋人or夫婦の場合
        「アラ、(主人公)じゃナイ。 アタシになにか用?」

        「ああそっか、 (恋人)がいるものネ。」
        「まあそんなに言うなら、 特別に付き合ってあげてもいいワ。」
        「ホラ、さっさと行くわヨ。」


        「キレイなスポットまでは アタシが道を示してあげるワ。 アンタは早く舟を出しなサイ。」
        「…うそヨ。力仕事は得意そうだけど、 舟なんてこいだコトないデショ? 2人でこいでいくわヨ。」 「…………………。」
        「きゃあっ! ちょっと(主人公)! ボサッとしてないで アンタも周り、見てみなさいヨ!」
        「やっぱり陸で見るのと全然ちがうわネ。 なにもかもが近くて 星空にだって手が届きそうだシ。」
        「あ! ホラ! 空と海がつながってて 星空に舟が浮かんでるみたいヨ。」
        「アンタ、ちゃんと見てル? こんなにキレイなのに気づかないなんて ホント、ボケボケの能天気なのネ!」
        「エ? 今日は一段と毒舌だねっテ?」
        「う、うるさイ! なによ、ワルイ!? 自分でもわかってるわよ、そんなコト。」
        「…アンタといっしょにいると 調子くるっちゃうワ。 アンタのオーラのせいネ。」
        「前から思っていたケド、 アタシと(主人公)、 オーラの相性がイイみたイ。」
        「ホンット意外よネ。 素直なアンタとひねくれたアタシって 真逆って感じなノニ。」
        「ヤダちょっと、テンション上がって 変なコト言っちゃったじゃナイ。 今のは忘れなさイ! イイわネ!?」
        「グズグズしてるから もう終わりの時間になっちゃったワ。 景色もほとんど見てないノニ。」
        「ホラ、浜へ帰るわヨ。 …なにボケッとしてるのよ、 早く舟をこぐわヨ。」
        「案外楽しかったワ。 …アンタのおかげかもネ。 一応、礼は言っておくワ。」
        主人公(すてきなお祭りだった…。 来年も参加できるといいな。)

      • 友情期間
        「アラ、(主人公)じゃナイ。アタシになにか用?」
        「そ、そんなに言うなら付き合ってあげてもイイワ。今日だけ、特別。カン違いしないでよネ!」
        「…なにボサッと立ってるのヨ。早く行くわヨ。」
        「キレイなスポットまではアタシが道を示してあげるから、早く舟を出しなサイ。」
        「それともナニ?アタシにこがせてムキムキにさせるつもリ?」
        「きゃあっ!ちょっと(主人公)!いつまでもこいでないで、アンタも周り見てみなさいヨ!」
        「やっぱり陸で見るのと全然ちがうわネ。なにもかもが近くて星空にだって手が届きそうだシ。」
        「あ!ホラ!空と海がつながってて星空に舟が浮かんでるみたいヨ。」
        「アンタ、ちゃんと見てル?こんなにキレイなのに気付かないなんてホント、ボケボケの能天気なのネ!」
        「エ?今日は一段と毒舌だねっテ?」
        「う、うるさイ!なによ、ワルイ!?自分でもわかってるわよ、そんなコト。」
        「…アンタといっしょにいるとつい口がすべっちゃうノ。つまり、アンタのせいヨ。わかっタ?」
        「(主人公)のとなりにいると別にイイ子にしていなくてもいいかもって思っちゃうのよネ。」
        「ヤダ、ちょっとテンション上がって変なコト言っちゃったじゃナイ。今のは忘れなサイ!イイわネ!?」
        「グズグズしてるからもう終わりの時間になっちゃったワ。景色もほとんど見てないノニ。」
        「ホラ、浜へ帰るわヨ。…なにボケッとしてるのよ、早く舟を出しなサイ。」
        「案外楽しかったワ。…ア、アンタのおかげかも、ネ。一応、礼は言っておくワ。」
        「…ア、アリンガ。(主人公)。もし相手がいなかったら来年も付き合ってあげなくもないわヨ。」
    • 舟からおりた後
      • 誘った
        「アンタと過ごす夜光祭も悪くなかったワ。」
        「ううん、ゴミンガ。悪くなかったっていうのはウソ。楽しかったわヨ、(主人公)。」
        (女主人公)
        「アタシといっしょがイイなんて、 アンタもモノ好きネ。 楽しかったノ?」
        「…そう。アタシも楽しかったわヨ。 さそってくれて、アリンガ。」
      • 誘わなかった
      • 「今日のために夜光虫たちも集まってくれたみたイ。キレイだったデショ?」
      • 「こんな暗がりじゃ アタシとシゥカの見分けなんて できないデショ?」
        「シルエットがちがうからわかる、って だれが貧乳ヨ! アンタ、よっぽどなぐられたいらしいわネ。」
      • 「ハァ、みんなはしゃいじゃって、バカじゃないノ?」
        「…えっ、アタシの服のすそがぬれてル?」
        「こっ、これはちがうわよ、別にはしゃいだからぬれたわけジャ…!」
        「その…ちょっと盛り上がって水遊びしちゃっただけナノ!」

      • 恋人期間
        「…………。」
        「……あ~、モウッ!い、言わなくても察してよネッ!イーイ? アンタはアタシと過ごすノ!」
        「わかったら、さっさと行くわヨ!」
        主人公 頷く
        主人公 ♪


        「キレイなスポットまではアタシが道を示してあげるから、早く舟を出しなサイ。」
        「力仕事は男の仕事なんデショ?それとも、アタシにこがせてムキムキになってもイイっていうノ?」
        …………………。


        「きゃあっ! ちょっと(主人公)!いつまでもこいでないで、アンタも周り見てみなさいヨ!」
        「やっぱり陸で見るのと全然ちがうわネ。なにもかもが近くて星空にだって手が届きそうだシ。」
        「あ! ホラ!空と海がつながってて星空に船が浮かんでるみたいヨ。」
      • 無言で横顔を見つめる
        「…なにヨ。そんなに見つめられちゃあながあいちゃうじゃナイ。」
        「…アタシの美しさに見とれてタ?そんなの当然ヨ!月もはじらう美人なんだカラ。」
        「こんな世界一美人の恋人がいてアンタは最高にシアワセ者なんだカラッ!………。」
        「…そんなやさしい顔で見ないでヨ。どうせアンタも素直じゃないって思ってるんデショ?」
        「カワイイだなんて言わないデ……。まい上がってもっとかわいくないコト行っちゃじゃナイ…。」
      • そっと手をにぎる
        「きゃっ!ちょっと、アンタなにしてんのヨ。」
        「…今だけなんだんだカラ。特別にゆるしてあげてるんだからネ。な、なにヨ、ニコニコしちゃっテ。」
        「…今日は素直だねっテ、バカッ!べっ、別にうれしくなんカ仕方なくにぎらせてあげてるノ!」
        「アンタ、ひとはだ恋しいみたいだシ?アタシだって手をつないでる方が安心できるシ…」
        「…アタシなに言っちゃってんノ…。(主人公)も笑わないでヨ。アタシだけこんなの、バカみたイ…。」


        「ああっ、モウッ!アンタ、ちょっとだまりなサイ!」
        キス
        「…鐘の音が聞こえるワ。もう終わりなのネ。」
        「ホラ、帰るわヨ。船を出しテ。…たまにはゆっくり帰ってもイイかもネ。」


        イゥカ ♪
        「案外楽しかったワ。…ア、アンタのおかげかも、ネ。一応、恋人だものネ。アタシたち。」
        「…ア、アリンガ。(主人公)。また次も予定、空けときなさいよネ。…い、いっしょに過ごすのは当然デショ?」
        主人公 頷く
        主人公 ♪

    • 舟からおりた後
      • 「今回は仕方なくいっしょにいてあげたけど、次はどうかしらネ~。」
        「べ、別にダメって言ってないデショ?ア、アンタがどーしてもって言うなら、いっしょにいてあげるわヨ。」
      • 「フフン!アタシみたいな美人な恋人を持ってアンタは世界一幸せ者ネ!」
        「…チョット。そんなうれしそうな顔をされたらなにも言えないじゃナイ…。」

      • 夫婦期間
        「(主人公)、なにボサっと立ってるのヨ。早く行くわヨ。」
        「…全部言わせないでよネ。今日はアタシたちで過ごすんデショ?」
        主人公 頷く 
        主人公 ♪


        「キレイなスポットの場所は(主人公)はもう知ってるデショ?早く行くわヨ。」
        「アンタも少しは察しがよくなったみたいネ♪…あとでねぎらってあげるワ。」
        ………………。


        「(主人公)!もうイイワ! すごいわよ、ココ。アンタも周り見てみなさいヨ!」
        「やっぱり陸で見るのと全然ちがうわネ。なにもかもが近くて星空にだって手が届きそうだシ。」
        「あ! ホラ!空と海がつながってて星空に舟が浮かんでるみたいヨ。」
        「なによ、子どもみたいっテ。ワルイ? だって、みんながいる場所じゃさわいでなんていられないモノ。」
        「アタシはお姉ちゃんだからかっこ悪いトコロなんて見せられナイ。しっかりしなくちゃダメなのヨ。」
        「だから、せめて2人の時くらい大目に見てよネ。」
        「…って、これじゃダメ!さっきアンタのコト、ねぎらってあげるって言ったのに、これじゃ逆じゃナイ!」
        「アンタも笑ってないデ!やってもらってばっかりだなんてズルいのヨ!」
        「アタシにもさせなサイ。いつもアンタからなんてアタシのプライドがゆるさないワ。」
        「アンタ、こういう時に察しが悪いのはどうかと思うワ。」
        「…わ、わかったら……さっさと目を閉じなさいヨ。」
        キス
        「…鐘の音が聞こえるワ。もう終わりなのネ。」
        「ホラ、帰りまショ。さわいだらつかれちゃったワ。」


        イゥカ ♪
        「今日は楽しかったワ。…ア、アンタのおかげかも、ネ。夫婦だもの、当然よネ。」
        「アンタは来年も、その次も、アタシといっしょに来るノ。わかっタ?…約束ヨ。」
        主人公 頷く
        主人公 ♪
        主人公(すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。)

      • 家族期間
        この色は子どもの台詞
        「(主人公)、なにボサっと立ってるのヨ。早く行くわヨ。」
        「…全部言わせないでよネ。今日はアタシたちで過ごすんデショ?」
        主人公 頷く 
        主人公 ♪


        「キレイなスポットの場所は(主人公)はもう知ってるデショ?早く行くわヨ。」
        「アンタも少しは察しがよくなったみたいネ♪…あとでねぎらってあげるワ。」
        ………………。


        「パパ! ママ!見て見て、すごいわ!」
        「やっぱり陸で見るのと全然ちがうわネ。なにもかもが近くて星空にだって手が届きそうだシ。」
        「あ! ホラ!空と海がつながってて星空に舟が浮かんでるみたいヨ。」
        「わぁ~、すっご~い!わたしもお星さまさわりたーい!」
        「コラ! (子どもの名前)!舟をゆらしちゃあぶないデショ?」
        「ごめんなさい…ママ…。」
        「そうそう、ちゃんと座ってネ。…なにニヤニヤしてるのヨ。(主人公)ハ。」
        「…こういうのっていいねっテ?アンタ、アタシがおこってた時にそんなコト考えてたノ?」
        「あっきれタ。ホント、アンタって楽観的っていうかおめでたい頭してるわネ。」
        「…こんなコト、家族なんだからいつだってできるのヨ。…ココにだって3人で来ればイイデショ。」
        「…ホラ!(主人公)も(子どもの名前)モ!ちゃんと目に焼きつけて帰るわヨ!」

        「鐘が聞こえるわ…もう、終わりの時間なのネ。帰りましょうカ。」


        イゥカ・子ども ♪
        「すっごくキレイだったわ!わたし、またみんなで来たいな~。」
        「そうネ。来たいわよネ。…ってコトだから来年も来まショ。……もちろん、3人デ。」
        主人公 頷く
        主人公 ♪
        主人公(すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。)


  • 舟からおりた後
    • 「ハイ、コレ。シゥカにもらった筋肉痛に効く薬草。うでにぬればいいっテ。」
      「…いつもやってもらってるんだモノ。つかれが残らないようにって思うのはヨメとして当然ヨ。」
    • 「アタシレベルの美人なヨメを持ってアンタは世界一幸せ者ネ。…って。」
      「ツンツンするのもつかれちゃっタ。(主人公)のおかげヨ。アタシ、すごく幸せみたイ。」

  • ペットショー
    • イヌ
      • 「イヌってなんであんなにわんわんほえるのかしラ。うるさくって頭が痛くなるワ。」
        「特に小さいイヌってキャンキャン言うじゃナイ?ホント、どうにかしてほしいワ。」
      • 「アタシ、あんまり動物って好きじゃないのよネ。まっすぐすぎるっていうカ。」
        「でも、大会に出る子は幸せそうで見てるコッチまでうれしくなるワ。…なにヨ。意外そうな顔しちゃっテ。」
    • ネコ
      • 「動物はあんまり好きじゃないんだケド、ネコは別ネ。」
        「チョットアタシに似てるっていうカ。気品もあるし、たたずまいもアタシにピッタリじゃナイ?」
      • 「アタシ、よくネコに似てるって言われるノ。アタシもオーラは似てると思うワ。」
        「…でも、それだけじゃないみたイ。オーラ以外の理由なんてアタシにはわからないワ。」
    • カピバラ
      • 「何匹カピバラがいてもアンタのカピバラがどれかはすぐにわかるわヨ。」
        「だって、アンタのカピバラ アンタと同じオーラをしてるもノ。」
        「…まあ、オーラだけじゃなくてそののんきそうな顔もソックリだケド。」

  • ビギナー優勝
    • 友情期間
      「優勝オメデト。でも、アンタが優勝ネェ…なんか、ちょっと信じられないワ」
    • 恋人期間
      「優勝オメデトウ、(主人公)♪でも、アタシの恋人なんだからこれくらいできて当然よネ!」
      「つぎも応援してあげるからがんばりなサイ♪」
    • 夫婦期間
      「」

  • ビギナー失敗
    • 友情期間
      「アンタには、期待してたのに…ダメダメじゃないノ。もっとがんばりなさいよネ~。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「(主人公)が優勝なんて今日は、すごいキセキが起こったわネ~!」
      「…なんてね。じょうだんヨ。これでも、アンタの働きっぷりはわりと認めてるノ。」
    • 恋人期間
      「優勝オメデト。アンタなら、優勝はまちがいないと思ってたワ。」
      「べ、べつにアンタを信じてたとかそういうことじゃないのヨ?直感! そう第六感的なあれヨ!」
    • 夫婦期間
      「」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「しんきくさい顔しないでよネ。出ちゃった結果はもうくつがえらないんだカラ。」
      「かなしんでるヒマがあるなら つぎ勝つための努力をした方がいいと思うわヨ?」
    • 恋人期間
      「(主人公)、この後予定アル?ないわよネ?なら、うちによって行きなさイ。」
      「…アタシ、アンタがしずんでると調子がくるうノ。」
      「特製のおいしいお茶を入れてあげるからそれ飲んでさっさと元気を出すコト!わかっタ?」
    • 夫婦期間
      「」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「エキスパートランクで優勝なんてやるじゃナイ♪」
      「…ちょっと、なにその顔。せっかくほめてるんだからすなおによろこびなさいよネ!」
    • 恋人期間
      「優勝オメデト。今日のアンタのオーラ、すごくキラキラしてるわネ。」
      「…そのせいか、アンタのことほんのちょっとだけかっこいいとか思っちゃったわ…なんかくやしイ…。」
    • 夫婦期間
      「」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「今日のペットショーはそれなりに楽しかったワ。アンタたちが出てたからかもネ。」
    • 恋人期間
      「優勝できなかったからってなにしんきくさい顔してるのヨ。地面見つめて、楽しイ?」
      「目の前に、かわいい恋人がいるのヨ?どうせなら、地面じゃなくこっちを見なさいよネ!」
      「…こっちは、いつだってアンタのことばかり見てるっていうノニ。マッタク…。」
    • 夫婦期間
      「」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「優勝オメデト!レジェンドランクで優勝なんてすごいじゃないノ!」
      「アンタって、ふだんはぼんやりしてるくせにやる時はやるのネ~。」
    • 恋人期間
      「優勝オメデトウ。…ねぇ、(主人公)。今日のアタシ、なんかおかしいワ。」
      「だって、アンタを見てこんなにドキドキするなんて…」
      「こんなのまるで、アンタにもう一度、恋したみたいじゃナイ。…こんな気持ちって、どうすればいいノ?」
    • 夫婦期間
      「」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「…それだけ自然に愛されててなんで優勝できないのかしラ。」
      「まあ、動物相手ともなるとまたちがうのかもしれないわね。」
    • 恋人期間
      「…なによ、しょんぼりしちゃっテ。優勝できなかったくらいでそんなにへこむことないデショ。」
      「……………あー、モウッ!ちょっとオデコかしなサイ!」
      「……おまじないのキスヨ。アンタがつぎ、優勝できるようニ。」
      「へ?口がよかったですっテ?これは、おまじないなんだからそういうんじゃないノ!」
      「…で、でも優勝したら…まあ…口にするのも考えてあげなくもない…かもネ。」
    • 夫婦期間
      「」

  • ファッションショー
    • 共通のセリフ
      • 「アタシ、ファッションにはこだわってるノ。女なんだモノ、当然デショ?」
        「アタシとシゥカが身に着けてるモノは、全部アタシが選んだ一級品なのヨ。一番のこだわりは、こしの花かざりネ。」
        「アタシの大好きなハイビスカス。これくらいごうかな花じゃないとアタシたちの美しさに負けちゃうモノ。」
      • 「アタシは接客もしてるからシゥカよりも動きやすい服にしてるワ。」
        「のぞこうとするバカなんていないわヨ。そんなコトしたらどうなるかなんて、言わなくてもわかるデショ?」

    • ビギナー優勝
      • 友情期間
        「優勝オメデト。でも、アンタが優勝ネェ…なんか、ちょっと信じられないワ」
      • 恋人期間
        「優勝オメデトウ、(主人公)♪でも、アタシの恋人なんだからこれくらいできて当然よネ!」
        「つぎも応援してあげるからがんばりなサイ♪」
      • 夫婦期間
        「優勝オメデト!よくやったわね、(主人公)!アンタは、アタシのジマンの夫だワ♪」

    • ビギナー失敗
      • 友情期間
        「アンタには、期待してたのに…ダメダメじゃないノ。もっとがんばりなさいよネ~。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「(主人公)が優勝なんて今日は、すごいキセキが起こったわネ~!」
      「…なんてね。じょうだんヨ。これでも、アンタの働きっぷりはわりと認めてるノ。」
    • 恋人期間
      「優勝オメデト。アンタなら、優勝はまちがいないと思ってたワ。」
      「べ、べつにアンタを信じてたとかそういうことじゃないのヨ?直感! そう第六感的なあれヨ!」
    • 夫婦期間
      「優勝オメデト!アンタもやるじゃないノ♪」
      「今夜は、(主人公)の好きなもの作ってあげるワ♪盛大にお祝いしまショ♪」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「しんきくさい顔しないでよネ。出ちゃった結果はもうくつがえらないんだカラ。」
      「かなしんでるヒマがあるなら つぎ勝つための努力をした方がいいと思うわヨ?」
    • 恋人期間
      「(主人公)、この後予定アル?ないわよネ?なら、うちによって行きなさイ。」
      「…アタシ、アンタがしずんでると調子がくるうノ。」
      「特製のおいしいお茶を入れてあげるからそれ飲んでさっさと元気を出すコト!わかっタ?」
    • 夫婦期間
      「」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「エキスパートランクで優勝なんてやるじゃナイ♪」
      「…ちょっと、なにその顔。せっかくほめてるんだからすなおによろこびなさいよネ!」
    • 恋人期間
      「優勝オメデト。今日のアンタのオーラ、すごくキラキラしてるわネ。」
      「…そのせいか、アンタのことほんのちょっとだけかっこいいとか思っちゃったわ…なんかくやしイ…。」
    • 夫婦期間
      「アンタたち、本当にすごいワ!優勝オメデトウ、(主人公)!」
      「…え、目がうるんでル?」
      「こ、これは、べつニ…!アンタたちの優勝に感動したとかそういうんじゃないカラ…!」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「今日のファッションショーはそれなりに楽しかったワ。アンタが出てたからかもネ。」
    • 恋人期間
      「優勝できなかったからってなにしんきくさい顔してるのヨ。地面見つめて、楽しイ?」
      「目の前に、かわいい恋人がいるのヨ?どうせなら、地面じゃなくこっちを見なさいよネ!」
      「…こっちは、いつだってアンタのことばかり見てるっていうノニ。マッタク…。」
    • 夫婦期間
      「…アンタ、今夜食べたいものアル?好きなもの作ってあげル。」
      「後は、そうね…おふろで背中も流してあげるし、耳そうじもしてあげル。夜だきまくらにするのもゆるしてあげるワ。」
      「アタシがこんなにいろいろしてあげるのめずらしいデショ?たまには負けるのも悪くないと思わナイ?」
      「だから、ネ。優勝のがしたくらいでそんな顔しないノ。わかっタ?」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「優勝オメデト!レジェンドランクで優勝なんてすごいじゃないノ!」
      「アンタって、ふだんはぼんやりしてるくせにやる時はやるのネ~。」
    • 恋人期間
      「優勝オメデトウ。…ねぇ、(主人公)。今日のアタシ、なんかおかしいワ。」
      「だって、アンタを見てこんなにドキドキするなんて…」
      「こんなのまるで、アンタにもう一度、恋したみたいじゃナイ。…こんな気持ちって、どうすればいいノ?」
    • 夫婦期間
      「(主人公)、優勝オメデ……キャッ!?」
      「モ、モウ…!うれしいのはわかるけどいきなりとびついてこないでヨ!」
      「…よくがんばったわネ。アンタならやれるって思ってたワ。アンタが認められてアタシもうれしイ。」
      「……で?いつまで人のことだきしめてる気?ほら、早くはなしテ!」
      「い、いや…ってわけじゃ…でもさすがに人前は、ちょっと………こ、こういうのは家で、ネ?」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「ウーン…。今日の服、アンタのオーラと相性悪いんじゃナイ?」
      「アンタがどれだけ自然に愛されてたって、服は加工品だから相性の良し悪しが出てくると思うワ。」
    • 恋人期間
      「…なによ、しょんぼりしちゃっテ。優勝できなかったくらいでそんなにへこむことないデショ。」
      「……………あー、モウッ!ちょっとオデコかしなサイ!」
      「……おまじないのキスヨ。アンタがつぎ、優勝できるようニ。」
      「へ?口がよかったですっテ?これは、おまじないなんだからそういうんじゃないノ!」
      「…で、でも優勝したら…まあ…口にするのも考えてあげなくもない…かもネ。」
    • 夫婦期間
      「……アタシ、アンタのそういう顔って本当にヒキョウだと思うワ。」
      「そういう顔されると、アタシにできる全部でアンタをなぐさめてあげたいって思うモノ。」
      「な、なに笑ってるのヨ。…え、やさしくてかわいい妻が持てて幸セ?」
      「バ、バカ!こっちは本気でどうなぐさめようってなやんでるのに…モウッ!」



  • フルーツ祭り
    • もらう
      • 友情期間
        「今日はフルーツ祭りネ。ふだんはバッチャとシゥカにしかフルーツをあげないんだケド…」
        「今回は、特別にアンタの分も用意したノ。心からありがたく思いなサイ。」
      • 恋人期間
        「こっ、恋人だからって必ずフルーツをもらえると思ったらおおまちがいなんだからネ!」
        「…べ、別に用意してないとは言ってないデショ!…ほら、さっさと受け取りなさいヨ!」
      • 夫婦期間
        「今日はフルーツ祭りネ。」
        「これはアタシからヨ。…ほら、受け取りなサイ。」
        「…自分からものをわたすのって、どうしていつまでたってもキンチョウするのかしラ…。」
    • あげる
      • 友情期間
        「やったぁ、フルーツゲット~♪」
        「どうやって食べようかしラ。毎年この日はフルーツの食べ方を考えるのが楽しみなのよネ!」
      • 恋人期間
        「これ、アタシ用のフルーツ?アリンガ。」
        「べ、別に期待してたわけじゃないケド……でもやっぱり、恋人からもらうのはやっぱり特別な感じがするわネ。」
      • 夫婦期間
        「これ、アタシ用のフルーツ?いつもアリンガ。」
        「これを使って、何かドリンクでも作ろうかしラ。そしたらいっしょに飲めるものネ。」
    • お返し
      • 友情期間
        「なんと今回は特別に、アタシからもアンタにフルーツを用意したのヨ。泣いて喜びなサイ!」
      • 恋人期間
        「ア…アタシもアンタに、フルーツを用意してるノ。」
        「い、いちおう恋人同士なんだし、ちょっと特別な念をこめておいたワ。ちゃんと食べてよネ。」
      • 夫婦期間
        「アタシもアンタに、フルーツを用意してるノ。」
        「なにヨ、夫婦なんだから当然デショ。すなおに喜びなさいよネ。」
    • カバンの中がいっぱいの場合
      • 友情期間恋人期間夫婦期間
        「カバンがいっぱいですっテ…!?」
        「このアタシからのプレゼントを想定してないなんて、なかなかいい根性してるわネ。」
    • カバンに空きを作った
      • 友情期間
        「フルーツを受け取る準備はできタ?」
        「まったく…カバンに一つも空きがないなんて、ダメダメじゃナイ。」
      • 恋人期間
        「えっ、さっきのフルーツがほしイ?…もういらないのかと思って、食べちゃったワ。」
        「…じょうだんヨ。アンタのために用意したんだから、意地でもカバンにねじこんでやるワ。」
      • 夫婦期間
        「ああ、ようやくカバンに空きができたノ?」
        「まあ、アンタにあげたところで結局いっしょに食べるんだけどネ。」
        「こういうのは気持ちが大事なのヨ。」
    • 限定ラッピング
      「あ、フルーツ祭り用のラッピングじゃナイ。」
      「今日のためにラッピングしてくるなんてなかなかわかってるわネ。」

  • 精霊祭
    • カンパ
      「精霊祭のカンパに回ってるですっテ?バッチャにたのまれたノ?」
      「まったく…アンタってとんだお人よしネ。で、いくらほしいワケ?」
      • おがむ
        「むー、仕方ないわネ…。じゃあ、特別にフンパツしてあげるワ。こんなことめったにないのヨ。」
        「…って、カンちがいしないでよネ。アンタのためじゃなくて、ルルココ村のためなんだカラ!」
      • その他
        「仕方ないわネ…。アタシが出してあげるんだから、ゼッタイ成功させなさいヨ。」

    • 開催前
      「今日は精霊祭があるのヨ。別にアンタが来ようと来るまいとアタシはどっちでもいいケド…」
      「まあ、みんな喜ぶだろうし、来ればいいんじゃナイ?」

    • 蒸し焼きについて
      イゥカ 「ウーン、おいしイ♡ やっぱりシゥカの料理は最高ネ」
      シゥカ 「アリンガ。…ケド、レシピはバッチャのだからワタシは、あんまり関係ナイ」
      イゥカ 「作ったのはシゥカなんだカラもっとイバってイイのヨ。みんなあがめればイイんだワ!」
      イゥカ 「さあ、(主人公)! じゃんじゃん食べテ、じゃんじゃんあがめなサイ♪」

    • 誘った
      • 友情期間
        「(主人公)がそこまで言うならいっしょにおどってあげル。き、今日だけ特別なんだカラッ!」
      • 女主人公
        「(主人公)がそこまで言うならいっしょにおどってあげル。き、今日だけ特別なんだカラッ!」
      • 恋人期間
        「こ、恋人なんだもの、当然よネッ!…ちゃんとエスコートしてくれなきゃゆるさないんだカラ。」
      • 夫婦期間
        「も、もちろん、アンタはアタシとおどるに決まってるじゃナイ!」
        「…自分から言うのはキンチョーするから言ってくれて助かったワ。」

    • 一緒に踊った
      • 友情期間
        「巫女であるこのアタシとおどれたコト、光栄に思いなサイ。」
        「…マァ、案外アンタもおどれてたと思うワ。……ほめてるのヨ。」
      • 女主人公
        「巫女であるこのアタシとおどれたコト、光栄に思いなサイ。」
        「…マァ、案外アンタのダンスもよかったわヨ。……楽しかったって言ってるノ。」
      • 恋人期間
        「こんな美人といっしょにおどれたコト、ほこりに思いなさいよネ!」
        「…こ、恋人なんだもノ。当然ヨ。来年もアタシをさそわないとゆるさないんだカラッ!」
      • 夫婦期間
        「アンタのダンス、案外よかったわヨ。さすがアタシの夫、といったところネ。」
        「なにヨ、アンタをほめてるノ。素直によろこびなさいよネ。」

    • 一緒に踊らなかった
      • 友情期間
      • 「アンタ、ドンくさいんだから、かざりにぶつからないようにしないとバツがくだるわヨ。」
        「…察しが悪いわネ。ケガをしないように気をつけなさいって言ってんノ。」
      • 「ここに並んでる料理は、口伝のレシピをバッチャとアタシたちで再現したモノなノ。」
        「シゥカが作った料理だもノ。おいしくないはずがないワ。」
        「アタシ?アタシはドリンク担当ヨ。当然じゃナイ。」
      • 「今年も晴れたわネ。精霊さまにささげるお祭りだもノ。風が気をつかってるんじゃナイ?」
      • 恋人期間
      • 「アンタがちがう人とおどるなんてなんかモヤモヤするワ。…今からはココにいなサイ。」
      • 「そんなに幸せそうな顔をしてご飯を食べてるのって、なんかシャクにさわるわネ。」
        「…べ、別にやいてなんかないワ!アタシの料理も食べてほしいなんて全然思ってないんだからネ!」
      • 夫婦期間
      • 「アタシとしたコトがお腹いっぱい食べちゃったワ。家に帰るのもおっくうネ。」
        「…あー、モウ!アンタって本当に察しが悪いわネ。…連れて帰ってヨ。」
      • 「アンタも楽しんだみたいでよかったじゃなイ。」
        「アンタ、バカみたいに幸せそうにご飯を食べるんだモノ。毒舌を放つのもバカらしいワ。」

  • 感謝祭
    • 友情期間
      「感謝祭にお菓子だなんて、アンタいい心がけジャナイ。」
      「ありがたくもらってあげるワ。感謝しなさいヨ。」
      「じゃあ、はい、コレ。お菓子のお返しネ。」
      「…え?くれるのかって?モチロンよ、感謝祭なんだカラ。ひろい心のアタシに感謝しなさいよネ。」

    • 恋人期間
      「あら、これは感謝祭の?アタシみたいに美人だと、お菓子を用意したくてたまらないんデショ。」
      「…「うん」って、そんなにうれしそうにうなづかれたら調子がくるうワ…。」
      「…実はアタシも、アンタにお菓子を用意してるノ。」
      「じゃ、じゃあ、アンタの家に行きマショ。…二人で食べたいのヨ。」


      主人公・イゥカ 食べる
      主人公・イゥカ !
      • イゥカのお菓子について
        「ど、どう? アタシの○○(お菓子)…?」
        「…おいしイ?」
        「やったわ、大成功ネ!ふふん、さすがアタシ。」
        「えっ、練習したのかっテ?………。」
        「こ、このアタシがアンタのために時間を割いて練習なんてするワケないデショ?」
        「まあ…してないと言えばうそにならなくもないケド……。」
        「そ、そんなのどっちでもいいノ!…ようはアンタが喜んでくれたらいいんだカラ。」
        主人公・イゥカ ♥
        主人公・イゥカ 食べる
        主人公・イゥカ ♥
  • 主人公のお菓子について
    「はぁ~…アンタって、お菓子選びのセンスもいいのネェ…。」
    「……な、なんか、シャクにさわるワ。チカラ持ちで優しくて真面目でセンスもいいっテ…イヤミ?」
    「ううん、でも逆に考えればいいんだワ。」
    「だってアンタはアタシに夢中なわけなんだから、要するにアタシはもっとすごいってことよネ? デショ?」
    「…ふふん、そうよネ!やっぱりアタシって最高だワ!」
    主人公・イゥカ ♥
    主人公・イゥカ 食べる
    主人公・イゥカ ♥


    「それじゃ、そろそろ帰るわネ。」
    「…い、いつもは素直に言えないけど…今日は、感謝祭だカラ。だから、たまには素直に言ってあげル。」
    「アタシ、アンタと今日いっしょに過ごせて、すごくうれしかったワ。」
    「今日はアリンガ、(主人公)。その…愛してるワ。」
    主人公・イゥカ 抱きしめる
    主人公・イゥカ v
    すてきな感謝祭だった…。イゥカ、またいっしょに食べようね。

  • 夫婦期間
    「これは感謝祭のお菓子ネ。今年もくれるのね、アリンガ。」
    「アタシもお菓子を用意をしてるのヨ。家で一緒に食べマショ。」(原文まま)
    「フフ…うれしそうな顔しちゃっテ。」

    主人公・イゥカ 食べる
    主人公・イゥカ !
    • イゥカのお菓子について
      「どう、アタシの○○の味ハ?」
      「やっぱり?そうよね、おいしいって思うわよネ!」
      「味見したらばっちりおいしくできてたから早く食べてもらいたかったノ!」
      「し・か・も!今回はシゥカの手を借りずに作ったのヨ!」
      「アタシ、自分がこわいわ…なんて才能豊かなのかしラ。」
      「ただでさえカンペキなアタシなのに、その上「料理上手」というスキルが加わってしまったようネ…。」
      「…ナニ笑ってるのヨ。」
  • 主人公のお菓子について
    「アンタの○○、なかなかおいしくできてるじゃナイ。」
    「さすが、アタシの夫ね!才能豊かだワ♪」
    「…え?アタシの笑顔を想像しながら作っタ…?」
    「…………。」
    「アンタってなんでそんなはずかしーことを平気な顔して言えるのかしラ…。」
    「も、もう結婚までしてるっていうのに、未だに慣れないわネ…。」

    主人公・イゥカ ♥
    主人公・イゥカ 食べる
    主人公・イゥカ ♥

    「今日はアリンガ。(主人公)。」
    「いつもいそがしいんだもの、たまにはこうして家族だけでゆっくりするのも、悪くないわネ。」
    「来年も、アタシのためにおいしいお菓子を準備しといてネ。…楽しみにしてるんだカラ。」
    主人公・イゥカ キス
    主人公・イゥカ ♥
    すてきな感謝祭だった…。イゥカ、またいっしょに食べようね。

  • プレゼントを配ろう(更新データ1.4追加)
    • 開始
      • 友情期間恋人期間
        「おつかれサマ、(主人公)。星夜祭は楽しめたみたいネ。」
        「それじゃ、もう夜もおそいし、ちゃっちゃと回っちゃいマショ。」
      • 家族期間
        「おつかれサマ、(主人公)。(子どもの名前)はもうぐっすり寝てるわヨ。」
        「とはいえ、目を覚ました時にアタシたちがいないとかわいそうだし、ちゃっちゃと回っちゃいマショ。」

    • 担当する町の選択
      「ところで、アタシたちはどこの町を担当するノ?」
      町の選択
      「わかったワ。それじゃ、さっそく行くわヨ。」

    • 終了
      「ふう、ようやく町の担当分を全部配り終わったわネ。」
      「結局、みんな起きちゃってたけど…喜んでもらえたみたいで良かったワ。」
      主人公 ♪
      「それにしても、なかなか面白い体験だったワ。」
      「人の家に真夜中忍び込むなんて、そうそうないわヨ。ちょっとスリルを感じちゃっタ。」
      主人公・イゥカ  (^^)

    • 家族期間
      「それじゃ、残すはうちの子のぶんだけネ。帰りましょうカ。」
      主人公 頷く

    • 娘の場合(娘の台詞はこの色

      「う、うーん…?」
      主人公・イゥカ !
      「あれ…ママ、パパ?どこにいるの?」
      「あら? なにかしら、この箱…(子どもの名前)へって書いてある。」

      • なりきりおどりこセット
        「わあ、これってルルココ村のダンサー衣装かなぁ?」
        「宝石がいっぱいついてて、キラキラしてる!」
        「あ、ベールまでついてるわ!大人っぽくてかっこいいー!」
        「すごい、すごい!今すぐ着てみたい~!」

        主人公・イゥカ  (^^)

        子ども !
        「あ! パパ、ママ!見て見てー、プレゼントをもらったの!わたしあてのプレゼントよ!」
        「良かったわネ、(子どもの名前)。」
        「それはきっと、(子どもの名前)がいい子にしてたから、精霊さまがくださったのヨ。」
        「…さ、もうおそいから、遊ぶのは明日にして、今日は寝なさイ。」
        子ども ♥ 
        子ども 頷く
        「うん♪じゃあ明日、お礼のおてがみをかこうっと!」
        「おやすみなさい、パパ、ママ!」

  • 新年祭
    • 開催前
      「今日は新年祭ヨ。 かがり火をたいて、 夜通しおどってお祝いするノ。」
      「祭り自体は楽しいんだけど、 ついついはしゃぎすぎて 次の日ダウンするのが困りものだワ。」
    • 開催後
    • 友情期間
      • 「アンタ、よくまちがえないでおどれたわネ。その努力はほめてアゲル。」
        「なにヨ、巫女のアタシがほめてるのヨ。アンタはほこりに思えばいいノ。」
      • 「アタシたちのダンスがきれいだったっテ?」
        「当然じゃナイ。この日のために毎日欠かさずに練習してるんだモノ。」
      • 「ウェスタウンの新年祭って花火を上げるらしいじゃナイ?アレ、イイわよネ。」
        「どうせワイワイするならルルココ村の新年祭もアレくらいハデにしてもイイんじゃないかしラ。」
    • 恋人期間
      • 「あーあ、新年にとなりにいる人が固定になってきちゃって…代わり映えしないわネ。」
        「…うそヨ。アタシにはアンタしかいないワ。わかってるデショ?」
      • 「あ~、楽しかったワ♪」
        「…な、なにヨ。アタシはおどるのが大好きなノ。笑顔になっちゃワルイ?」
    • 夫婦期間
      • 「ちゃんとアタシのダンス、見てたんでしょうネ?」
        「…そう、よかったワ。今年は(主人公)を思いながらおどったノ。キレイだったデショ?」
      • 「キレイなかがり火ネ。アタシがともしたんだモノ、当然よネ!」
        「…ってなんで手、つかむのヨ!とつぜんナニ……」
        「…ハァ。アンタにはバレバレなのネ。…点火の時にやけどしたノ。アタシとしたコトが、とんだまぬけだワ。」
        「でも、よく気づいたわネ。さすがアタシのこと、よく見てるだけあるワ。」

その他

(主人公)の変身!

この色はイゥカの台詞、この色は女神ちゃまの台詞

  • 双子の家あたりを選択
    • 「バッチャったらどこに行ったのかしラ?せっかくお茶を作ったのニ。」
    • 「まったく…シゥカってばどこに行っちゃったのかしラ?こまったわネ。」
    • 「ルデゥスってば、どこにいるのヨ!もう、カンジンな時にいないんだカラ。」


      主人公 イゥカがこまってる。探してあげよう。
      主人公 どこを探そうかな?
      選択肢(ルルココ村南/遺跡のあたり/炊事場のあたり)
      主人公 さっそく行ってみよう。

      • 正解の場合
        主人公 見つけた!呼びかけて連れて行こう。

        「んん…?アンタ、もしかしテ…。」
        「って、そんなワケないわよネ。見つけてくれてアリンガ。」
        イゥカ 主人公の頭をなでる
        主人公 うまくいった!助けられてよかった。

        女神ちゃま 「(主人公)ちゃん!わたち、見ていましたですよ~。」
        女神ちゃま 「うっかりイヌになったことにもめげず、人助けまでして…すばらしいです、(主人公)ちゃん♪」
        女神ちゃま 「そんな立派な(主人公)ちゃんには、わたちからのごほうびを差し上げます。ぜひ受けとってください♪」
        主人公 町の住人と少し仲良くなった!やったね♪/1000Gを手に入れた!やったね♪

        主人公 そろそろ人間にもどりそうだ。さっきの場所にもどろう。

      • 不正解の場合
        主人公 見つからないなぁ…。どうやら、ここじゃないみたい。

誕生日

  • 主人公の誕生日(イベント)
    • 恋人期間
      「(主人公)、入るわヨ。」
      主人公 !
      「今日は、アンタの誕生日でショ。祝ってほしいんじゃないかと思っテ。」
      「たまたま家に食材があったカラ、料理も作ってあげたワ。食べに来なさイ。」
      主人公 頷く
      主人公・イゥカ ♥


      主人公 ♪
      「…言っとくけど、これ作ったのシゥカじゃないわヨ。アタシだかラ。」
      「な、なによその顔。いいからさっさと食べなさいヨ!はい、いただきマス!」
      主人公・イゥカ ♪
      主人公・イゥカ 食べる
      主人公・イゥカ ♥


      主人公 ♪
      「おいしかっタ?そ、そう…それはよかったワ。たくさん練習したかいがあったわネ。」
      「…あっ、ち、ちがうわヨ!べつに今日のためにわざわざ練習してたわけじゃないカラ!」
      「店の…そう、店のためだカラ!だからそのしまりのない顔やめなさいよネ…!」
      主人公 頷く
      主人公・イゥカ ♥
      「…はい、誕生日プレゼント。アンタが気に入るかは知らないケド。早く受け取りなサイ。」
      主人公 ♪
      主人公 話す
      イゥカ ♪
      「…せっかくの誕生日に、アタシ…相変わらず素直になれなくて…イヤな思いもさせたと思うケド…」
      「で、でも今日この言葉だけは絶対に素直に伝えるって決めてたノ!一度しか言わないからよく聞きなサイ!」
      「…(主人公)、アタシ、アンタが大好きヨ。誕生日オメデトウ。」
      主人公 ♪
      イゥカ キス
      主人公・イゥカ ♥


      イゥカのおかげでステキな誕生日を過ごせた。明日からもがんばろう!

  • 愛する人に祝福を(イゥカ誕生日)
    • 恋人期間
      今日はイゥカの誕生日だ。料理を作ってお祝いしよう♪


      イゥカ ♪
      主人公 歩いてくる
      イゥカ ?
      イゥカ「あら、(主人公)。どうしたノ?アタシに用事?」
      イゥカ !
      イゥカ「ア、アタシの誕生日を祝いたくて来たですっテ?そ、そうなノ…。」
      イゥカ「べ、べつにてれてなんてないわヨ!でも…その……ア、アリンガ。」
      主人公 頷く
      主人公・イゥカ ♥


      イゥカ「なにこれすごいじゃなイ!どれもすごくおいしそうだワ。」
      イゥカ「…だけど、女としてはちょっと自信をなくしそう…アタシももっと料理スキルみがかなきゃだワ…。」
      イゥカ「な、なんでもないわヨ!」
      主人公・イゥカ ♪
      主人公・イゥカ 食べる
      主人公・イゥカ ♥


      イゥカ ♪
      イゥカ「は~、すごくおいしかったワ!ごちそうサマ♪」
      イゥカ「(主人公)、今日はその…ア、アリンガ。祝ってもらえてうれしかったワ。」
      主人公 ♪
      イゥカ「…アタシ、アンタのそのミョーにマメなとことか、」
      イゥカ「アタシの誕生日なのに自分のことみたいによろこぶとことか…」
      イゥカ「そういうところがすごく………………す…ッ。」
      イゥカ「……………好き、ヨ!」
      イゥカ「だ、だかラ!来年もその次もずっとそうやってアタシの誕生日を祝いなさいよネ…!」
      イゥカ キス
      主人公・イゥカ ♥


      よろこんでもらえてよかった。イゥカ、誕生日おめでとう!

コメント

  • 夫婦期間の誕生日イベントを結婚イベントのページに移しました。 -- 2017-01-26 (木) 23:03:34
  • 夜行祭終わり、女主人公(他里に恋人がいる状態)で誘わなかった後 「こんな暗がりじゃ アタシとシゥカの見分けなんて できないデショ?」 「シルエットがちがうからわかる、って だれが貧乳ヨ! アンタ、よっぽどなぐられたいらしいわネ。」 -- 2016-08-31 (水) 00:12:26
  • 夜行祭、女主人公(他里に恋人いる状態)で一緒に舟に乗った時 イゥカ「アラ、(主人公)じゃナイ。 アタシになにか用?」 ! 「ああそっか、 (恋人名)がいるものネ。」 「まあそんなに言うなら、 特別に付き合ってあげてもいいワ。」 「ホラ、さっさと行くわヨ。」 トトタラ「さあ、相手が決まった人から さっそく海へ出るんじゃゾ。」 「キレイなスポットまでは アタシが道を示してあげるワ。 アンタは早く舟を出しなサイ。」 「…うそヨ。力仕事は得意そうだけど、 舟なんてこいだコトないデショ? 2人でこいでいくわヨ。」 「…………………。」 「きゃあっ! ちょっと(主人公)! ボサッとしてないで アンタも周り、見てみなさいヨ!」 「やっぱり陸で見るのと全然ちがうわネ。 なにもかもが近くて 星空にだって手が届きそうだシ。」 「あ! ホラ! 空と海がつながってて 星空に舟が浮かんでるみたいヨ。」 「アンタ、ちゃんと見てル? こんなにキレイなのに気づかないなんて ホント、ボケボケの能天気なのネ!」 「エ? 今日は一段と毒舌だねっテ?」 「う、うるさイ! なによ、ワルイ!? 自分でもわかってるわよ、そんなコト。」 「…アンタといっしょにいると 調子くるっちゃうワ。 アンタのオーラのせいネ。」 「前から思っていたケド、 アタシと(主人公)、 オーラの相性がイイみたイ。」 「ホンット意外よネ。 素直なアンタとひねくれたアタシって 真逆って感じなノニ。」 「ヤダちょっと、テンション上がって 変なコト言っちゃったじゃナイ。 今のは忘れなさイ! イイわネ!?」 「グズグズしてるから もう終わりの時間になっちゃったワ。 景色もほとんど見てないノニ。」 「ホラ、浜へ帰るわヨ。 …なにボケッとしてるのよ、 早く舟をこぐわヨ。」 「案外楽しかったワ。 …アンタのおかげかもネ。 一応、礼は言っておくワ。」 主人公(すてきなお祭りだった…。 来年も参加できるといいな。) -- 2016-08-31 (水) 00:09:34
    • 夜行祭終わり、女主人公で誘った後 「アタシといっしょがイイなんて、 アンタもモノ好きネ。 楽しかったノ?」 「…そう。アタシも楽しかったわヨ。 さそってくれて、アリンガ。」 -- 2016-08-31 (水) 00:11:13
  • 夜行祭開催前(友達) 「夜行祭って、毎年決まったメンバーに なりやすいのよネー。」 「アンタが参加してくれたら、 いつもとちがうふんいきで 楽しめると思うんだけど、ドウ?」 -- 2016-08-31 (水) 00:08:05
  • 作物祭エキスパート優勝(友達状態) 「エキスパートランクで優勝なんて やるじゃナイ♪」 「…ちょっと、なにその顔。 せっかくほめてるんだから すなおによろこびなさいよネ!」 -- 2016-08-29 (月) 18:15:41
  • 一部「」での区切りや改行が消されていたため、編集用連絡板にて議論した上で修正させていただきました。 -- 2016-08-02 (火) 20:21:54
  • 作物祭の共通の台詞はランク・出品物でバリエーションを検証しましたが、季節で変わるようです。 -- 2016-07-09 (土) 01:03:11
  • 女神祭のダンス前の食事しながらの会話内容です。 -- 2016-06-30 (木) 13:57:59
    • イゥカ「ウーン、おいしイ❤️やっぱりシゥカの料理は最高ネ。」 シゥカ「アリンガ。・・・ケド、レシピはバッチャのだからワタシは、あんまり関係ナイ。」イゥカ「作ったのはシゥカなんだカラもっとイバってイイのヨ。みんなあがめればイイんだワ!」「さあ、主人公!じゃんじゃん食べテ、じゃんじゃんあがめなサイ♪」 -- 2016-06-30 (木) 14:04:45
      • 今改めて見て気付きました…。ルルココは女神祭ではなく精霊祭でしたね。間違い失礼致しました…; -- 2016-07-02 (土) 16:03:52