花婿候補セリフ/ルデゥス/通常イベント

Last-modified: 2022-01-29 (土) 05:16:28

登場イベント

この色はトトタラの台詞


「ババサマ。この人が聞いていた牧場主カ?」
「そうジャ。(主人公)ジャヨ」
「オレは、ルデゥス。何でも屋をやってル」
「(主人公)の家の増築やファームサークル作りもオレに任せてクレ」
主人公:?
「ファームサークルっていうのは牧場に設置できるさまざまな設備のことダ」
「もし、明日時間があるナラ…ファームサークルについてくわしい説明をしてやるヨ」
主人公:【頷く】
「それじゃあ、決まりダナ。明日オマエの牧場に行くから待ってろヨ」

年間行事

共通

  • 動物祭
    • ウシ
      • (春・秋)
        「たまに、かなり大きなウシが出場している時があるが…ふつうに育てたんじゃ、ああはならないよナ」
        「なにか特別なことをしたらああなるんだろうカ?」
      • (夏・冬)
        「ウシの模様って、見れば見るほど不思議でおもしろいよナ」

    • にわとり
      • (春・秋)
        「ウコッケイっていい色してるよナ。 あの色合い、キライじゃないゼ。」
      • (夏・冬)
        「ウズラも、ウズラの卵もおもしろい模様をしてるよナ。視界に入ると、ついじっと見ちまうゼ」

    • ヒツジ
      • (春・秋)
        「動物祭で優勝するようなヒツジの毛なら、きっとかなりのふかふか具合なんだろうナ。」
      • (夏・冬)
        「ヒツジってのは、1匹がある行動を起こすと周りもつられて同じことをする習性があるらしいナ。」
        「すごい協調性だが、先頭のやつが道をまちがえたらもれなく全員で迷子になるってことだと思うト…」
        「なんというか…いちがいにいい習性だとは、いいがたいナ。」

    • アルパカ
      • (春・秋)
        「アルパカは、かわいいとは思うんだが あの目でじっと見つめられると思わずたじろぎそうになるヨ。」
      • (夏・冬)
        「生物の外見的な特徴にはたいていなにかしらの理由があると言われるガ…」
        「アルパカの首が長いのには一体、どんな理由があるんだろうナ?」

    • ウサギ
      • (春・秋)
        「アンゴラウサギは、小さくてかわいいが、足元をとび回られると ふんづけちまいそうで怖いんだよナ。」
      • (夏・冬)
        「(主人公)ってアンゴラウサギかかえてるのが似合うよナ。」
        「アンゴラウサギだけじゃなく動物をかかえてるのが似合うっていうカ。」
        「見てると、相乗効果でかなりいやされるゼ。」

    • バッファロー
      • (春・秋)
        「いいバッファローは毛並みはもちろん、ツノのツヤにもかなりちがいが表れている気がするナ。」
      • (夏・冬)
        「さっき、ひとりでずっと鳴いたりうなずいたりしているバッファローを見かけたんだガ…」
        「あれは…だれかと話でもしてたのカ?近くに人の姿は見当たらなかったんだがナ…。」

    • リャマ
      • (春・秋)
        「そういえば、子どものころイゥカがリャマの背中に乗ってふり落とされてたナ。」
        「乗られたのがいやで落としたっていうよりは、テンションが上がりすぎて うっかり落としたって感じだったガ。」
        「ケガがなかったからいいものの…見てる方はヒヤヒヤしたゼ。」
      • (夏・冬)
        「リャマの頭って、重そうだよナ。おでこのあたりトカ、特に。」

    • ビギナー優勝
      • 友情期間
        「優勝、オメデトウ。けっこう、よゆうそうに見えたのは気のせいカ?」
      • 恋人期間
        「優勝、オメデトウ。けど、アンタならもっと上のランクに出られるんじゃないカ?」
        「ケンキョなところも愛しいけどナ。アンタは、自分が思ってる以上にもっと、やれるやつだとオレは思うゼ。」
      • 夫婦期間
        「優勝、オメデトウ。だが、アンタらならまだまだ上を目指せると思うゼ。」
        「毎日近くでアンタのがんばりを見てるオレが言うんダ。まちがいないサ。」

    • ビギナー失敗
      • 友情期間
        「今日は、アンタも出場してたし すごく楽しんで見させてもらっタ。アリンガ、(主人公)。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「オツカレ。ま、そういう日もあるサ。」
        「アンタらは、よくがんばっタ。それをオレは、よく知ってル。祭りの評価なんて気にするナ。」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「調子がよさそうだナ。これなら、つぎの動物祭でもっと上のランクでの優勝もねらえるんじゃないカ?」
    • 恋人期間
      「優勝、オメデトウ。がんばったナ。」
      「(主人公)たちがあまりにうれしそうだからオレまでうれしくなっちまっタ。」
    • 夫婦期間
      「オレはいつも、アンタがそうやっていっしょうけんめいがんばる姿に元気や、やる気をもらってル。」
      「いつもアリンガ、(主人公)。そして優勝、オメデトウ。オレも、もっと精進していかなくちゃナ。」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「せっかく同じ業種のやつらに会える祭りなんダ。勝った負けたの結果はおいといテ…」
      「この機会に、よそのいいとことを見て、聞いて、吸収して自分のものにするといいんじゃないカ?」
    • 恋人期間
      「オツカレ、(主人公)。この後、ヒマならいっしょに食事でもどうダ?」
      「なんでも好きなものをおごるゼ。優勝はできなくても、がんばったアンタにオレからのごほうびダ。」
    • 夫婦期間
      「…そんな顔、するナ。アンタらはよくやっタ。がんばったヨ。それは、オレが一番よく知ってル。」
      「チャンスは一度きりってわけじゃないんダ。つぎ、またがんばればイイ。」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「優勝なんてやるじゃないカ。これまで、相当がんばったんだろウ? (主人公)は、えらいナ」
    • 恋人期間
      「優勝、オメデトウ。なんだ、優勝に感極まって熱いハグってのをきたいしてたんだがナ。」
      「…みんなの前じゃ、ハズカシイって?それじゃ、この後うちにでも来てもらって、2人きりでやり直すカ。」
      「ハハ、悪かっタ。からかいすぎタ。(主人公)の反応がかわいいから…つい、ナ。」
    • 夫婦期間
      「(主人公)、優勝オメデトウ。アンタらならやるだろうと思ってタ。」
      「今夜は、アンタの大好物を作ろウ。ほかにも食べたいものがあるなら好きなだけ、リクエストしていいゾ。」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「優勝は、成長を証明するひとつの方法だが、優勝できないから成長していないってわけでもナイ。」
      「ゆっくり、自分のペースで順位をあげていったらいいサ。」
    • 恋人期間
      「来いよ、(主人公)。こうしてだきしめてれば周りの目なんて、見えないシ…。」
      「周りからも、アンタの顔は見えなイ。だからほら…今なら、泣いても平気だゼ。よくがんばったな、(主人公)。」
    • 夫婦期間
      「今日は、つかれたダロ? 帰ったら、家のことは全部オレにまかせて、ゆっくりするとイイ。」
      「たまには、ワガママを言いまくってくれてもいいんだゼ?」
      「無茶を聞くのは、昔からなれっこダ。アンタのワガママなら、いくらでもよろこんで聞いてやるからサ。」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「優勝、オメデトウ。あんな強者ぞろいの中で優勝を手にするなんて、すごいじゃないカ。」
    • 恋人期間
      「優勝、オメデトウ。がんばったごほうびは、なにがいい? ……え、帰ったらぎゅっとしてほしいっテ?」
      「…あ、いや…ちょっと予想外でナ…。(主人公)も言うようになったもんダ。」
      「オレとしては、もちろんカンゲイだが…いいのカ?たぶん、しばらくはなせなくなるゾ?」
      「…クク、顔真っ赤だゼ。じょうだんだヨ。アンタがはなせって言ったら、すぐにはなすサ。」
    • 夫婦期間
      「優勝、オメデトウ。アンタのがんばりはそばで見てたからナ。カンガイ深いものがあるヨ。」
      「オレとしては、今すぐここでだきしめて よくがんばったなってドロドロにあまやかしたいくらいだガ…」
      「そんな風に赤くなってはずかしがる奥さんの顔を、これ以上ほかのやつに見せるのはもったいないからナ。」
      「ここではしないサ。 …そのかわり、帰ってからはカクゴしてくれヨ?」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「残念だったナ。けど、これもまたつぎにつながる貴重な経験だとおもうゾ。」
    • 恋人期間
      「そんな顔しなくても、大丈夫ダ。アンタのがんばりはみんなが、みとめてル。」
      「ガッカリ? これだけがんばってるアンタにそんなこと言うやつがいたら オレが、性根をたたき直してやるサ。」
      「アンタは、全力を出したんダロ? なら、周りがなんと言おうと気にするナ。自分をほこっていいんダ。」
    • 夫婦期間
      「ほら来い、(主人公)。オレのうでは、こういう時アンタを抱きしめてなぐさめるためにあるんダ。」
      「…そんな顔しといて大丈夫なんて言わせないゼ。エンリョもはじらいも今は、すてとケ。」
      「…それとも、オレのうではアンタがとびこむには頼りないカ?」
      「…ん、ヨシ。よくがんばったな、(主人公)。オツカレ。」



  • 作物祭
    • 野菜
      • (春・秋)
        「野菜は、かなり季節を選ぶ作物だから 作物際の時期にいいものがとれるよう 調整するのは、むずかしそうだナ…。」
      • (夏・冬)
        「野菜って、種類がちがえば色も形も全くちがうのに、あれでどうやって勝ち負けを決めてるんダ…?」
        「その道のプロにかかれば野菜の上に品質カウンターみたいなものが見えたりするんだろうカ…」

    • 果物
      • (春・秋)
        「小さいころは、よくイゥカにフルーツが食べたいからって そのへんの気に登らされたヨ。」
        「おかげで、今でも木登りは得意でナ。建物を建てるのに高い位置で作業する時なんかは、それが役立ってル。」
      • (夏・冬)
        「フルーツは、薬の材料にも使われることがあるらしいガ...」
        「フルーツを使って作った薬ってのはあまくなったりするんだろうカ。」
        「あまい薬なら、薬ギライの子どももいやがらず飲めてよさそうだよナ。」

      • (春・秋)
        「そういえば、ルルココ村で育つ花って意外と少ないんだナ…。」
        「今まで特にそんなに少ないって感覚は、なかったんだガ。」
        「…ああ、果樹の花のせいカ?あれのせいで、いろんな花があるように感じられたのかもナ。」
      • (夏・冬)
        「…うーん…ああいう花ならもっと取っ手にもこだわって…いや…そこは使い勝手優先で…ガラで…」
        「…ああ、ワルイ!今、花かごを作る仕事をたのまれててナ。どんなものがいいかイメージしてたんダ。」
        「つい、ルルココ村の花をイメージしてかごの形やデザインを考えたんだガ…」
        「出品されてる花を見てたら、花の種類も色々あるってことに気づいてナ。」
        「もう一度、練り直さないト。今日気づけてよかったヨ。」

    • その他(繊維・茶葉等)
      • (春・秋)
        「子どものころ、初めて綿花を見た時はけっこうショックだったナ」
        「糸みたいに、加工されたものが綿になるんだと思ってたから、綿そのものが花としてそこにあるなんテ…」
        「まるで絵本の中のお菓子の家が目の前に出てきたような感覚でナ」
        「わーわーはしゃいでババサマに笑われたヨ」
      • (夏・冬)
        「(主人公)は作物祭でつぎになにを出品するかってどうやって決めてるんダ?」
        「町の気候で育つものが限られるやつとちがって、(主人公)の畑なら育てられる作物も幅広いダロ。」
        「よほど育てるのに自信のある作物でもない限り、つぎになにを出品するかすごく迷いそうだよナ。」

  • ビギナー優勝
    • 友情期間
      「優勝、オメデトウ。けっこう、よゆうそうに見えたのは気のせいカ?」
    • 恋人期間
      「優勝、オメデトウ。けど、アンタならもっと上のランクに出られるんじゃないカ?」
      「ケンキョなところも愛しいけどナ。アンタは、自分が思ってる以上にもっと、やれるやつだとオレは思うゼ。」
    • 夫婦期間
      「優勝、オメデトウ。だが、アンタならまだまだ上を目指せると思うゼ。」
      「毎日近くでアンタのがんばりを見てるオレが言うんダ。まちがいないサ。」

  • ビギナー失敗
    • 友情期間
      「今日は、アンタも出場してたし すごく楽しんで見させてもらっタ。アリンガ、(主人公)。」
    • 恋人期間
      「今回は優勝できなくて残念だったナ…。だが、またつぎがあるサ。」
      「アンタなら、絶対にやれル。オレは、そう信じてるゼ。」
    • 夫婦期間
      「オツカレ。ま、そういう日もあるサ。」
      「アンタは、よくがんばっタ。それをオレは、よく知ってル。祭りの評価なんて気にするナ。」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「調子がよさそうだナ。これなら、つぎの作物祭でもっと上のランクでの優勝もねらえるんじゃないカ?」
    • 恋人期間
      「優勝、オメデトウ。がんばったナ。」
      「(主人公)たちがあまりにうれしそうだからオレまでうれしくなっちまっタ。」
    • 夫婦期間
      「オレはいつも、アンタがそうやっていっしょうけんめいがんばる姿に元気や、やる気をもらってル。」
      「いつもアリンガ、(主人公)。そして優勝、オメデトウ。オレも、もっと精進していかなくちゃナ。」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「せっかく同じ業種のやつらに会える祭りなんダ。勝った負けたの結果はおいといテ…」
      「この機会に、よそのいいところを見て、聞いて、吸収して自分のものにするといいんじゃないカ?」
    • 恋人期間
      「オツカレ、(主人公)。この後、ヒマならいっしょに食事でもどうダ?」
      「なんでも好きなものをおごるゼ。優勝はできなくても、がんばったアンタにオレからのごほうびダ。」
    • 夫婦期間
      「…そんな顔、するナ。アンタはよくやっタ。がんばったヨ。それは、オレが一番よく知ってル。」
      「チャンスは一度きりってわけじゃないんダ。つぎ、またがんばればイイ。」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「優勝なんてやるじゃないカ。これまで、相当がんばったんだろウ?(主人公)は、えらいナ。」
    • 恋人期間
      「優勝、オメデトウ。なんだ、優勝に感極まって熱いハグってのを期待してたんだがナ。」
      「…みんなの前じゃ、ハズカシイって? それじゃ、この後うちにでも来てもらって、2人きりでやり直すカ。」
      「ハハ、悪かっタ。からかいすぎタ。(主人公)の反応がかわいいから…つい、ナ。」
    • 夫婦期間
      「(主人公)、優勝オメデトウ。アンタならやるだろうと思ってタ。」
      「今夜は、アンタの大好物を作ろウ。ほかにも食べたいものがあるなら好きなだけ、リクエストしていいゾ。」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「優勝は、成長を証明するひとつの方法だが、優勝できないから 成長してないってわけでもナイ。」
      「ゆっくり、自分のペースで 順位をあげていったらいいサ。」
    • 恋人期間
      「来いよ、(主人公)。こうしてだきしめてれば周りの目なんて、見えないシ…。」
      「周りからも、アンタの顔は見えなイ。だからほら…今なら、泣いても平気だゼ。よくがんばったな、(主人公)。」
    • 夫婦期間
      「今日は、つかれたダロ? 帰ったら、家のことは全部オレにまかせて、ゆっくりするとイイ。」
      「たまには、ワガママを言いまくってくれてもいいんだゼ?」
      「無茶を聞くのは、昔からなれっこダ。アンタのワガママなら、いくらでもよろこんで聞いてやるからサ。」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「優勝、オメデトウ。あんな強者ぞろいの中で優勝を手にするなんて、すごいじゃないカ。」
    • 恋人期間
      「優勝、オメデトウ。がんばったごほうびは、なにがいい? ……え、帰ったらぎゅっとしてほしいっテ?」
      「…あ、いや…ちょっと予想外でナ…。(主人公)も言うようになったもんダ。」
      「オレとしては、もちろんカンゲイだが…いいのカ?たぶん、しばらくはなせなくなるゾ?」
      「…クク、顔真っ赤だゼ。じょうだんだヨ。アンタがはなせって言ったら、すぐにはなすサ。」
    • 夫婦期間
      「優勝、オメデトウ。アンタのがんばりはそばで見てたからナ。カンガイ深いものがあるヨ。」
      「オレとしては、今すぐここでだきしめて よくがんばったなってドロドロにあまやかしたいくらいだガ…」
      「そんな風に赤くなってはずかしがる奥さんの顔を、これ以上ほかのやつに見せるのはもったいないからナ。」
      「ここではしないサ。 …そのかわり、帰ってからはカクゴしてくれヨ?」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「残念だったナ。けど、これもまたつぎにつながる貴重な経験だとおもうゾ。」
    • 恋人期間
      「そんな顔しなくても、大丈夫ダ。アンタのがんばりはみんなが、みとめてル。」
      「ガッカリ? これだけがんばってるアンタにそんなこと言うやつがいたら オレが、性根をたたき直してやるサ。」
      「アンタは、全力を出したんダロ? なら、周りがなんと言おうと気にするナ。自分をほこっていいんダ。」
    • 夫婦期間
      「ほら来い、(主人公)。オレのうでは、こういう時アンタを抱きしめてなぐさめるためにあるんダ。」
      「…そんな顔しといて大丈夫なんて言わせないゼ。エンリョもはじらいも今は、すてとケ。」
      「…それとも、オレのうではアンタがとびこむには頼りないカ?」
      「…ん、ヨシ。よくがんばったな、(主人公)。オツカレ。」



  • 料理祭
    • 「料理はよくババサマのを手伝ったりするゼ。」
      「釣った魚をさばくのはオレの役目なんダ。」
    • 「シゥカの料理はとてもウマイけど、イゥカのハ…。」
      「初めて食べたときは、いくら双子でそっくりといっても、やっぱり別人なんだって思ったヨ。」

  • ビギナー優勝
    • 友情期間
      「優勝、オメデトウ。けっこう、よゆうそうに見えたのは気のせいカ?」
    • 恋人期間
      「優勝、オメデトウ。けど、アンタならもっと上のランクに出られるんじゃないカ?」
      「ケンキョなところも愛しいけどナ。アンタは、自分が思ってる以上にもっと、やれるやつだとオレは思うゼ。」
    • 夫婦期間
      「優勝、オメデトウ。だが、アンタならまだまだ上を目指せると思うゼ。」
      「毎日近くでアンタのがんばりを見てるオレが言うんダ。まちがいないサ。」

  • ビギナー失敗
    • 友情期間
      「今日は、アンタも出場してたし すごく楽しんで見させてもらっタ。アリンガ、(主人公)。」
    • 恋人期間
      「今回は優勝できなくて残念だったナ…。だが、またつぎがあるサ。」
      「アンタなら、絶対にやれル。オレは、そう信じてるゼ。」
    • 夫婦期間
      「オツカレ。ま、そういう日もあるサ。」
      「アンタは、よくがんばっタ。それをオレは、よく知ってル。祭りの評価なんて気にするナ。」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「調子がよさそうだナ。これなら、つぎの料理祭でもっと上のランクでの優勝もねらえるんじゃないカ?」
    • 恋人期間
      「優勝、オメデトウ。がんばったナ。」
      「(主人公)たちがあまりにうれしそうだからオレまでうれしくなっちまっタ。」
    • 夫婦期間
      「オレはいつも、アンタがそうやっていっしょうけんめいがんばる姿に元気や、やる気をもらってル。」
      「いつもアリンガ、(主人公)。そして優勝、オメデトウ。オレも、もっと精進していかなくちゃナ。」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「せっかくほかの手練れに 会える祭りなんダ。 勝った負けたの結果はおいといテ・・・」
      「この機会に、よそのいいところを 見て、聞いて、吸収して 自分のものにするといいんじゃないカ?」
    • 恋人期間
      「オツカレ、(主人公)。この後、ヒマならいっしょに食事でもどうダ?」
      「なんでも好きなものをおごるゼ。優勝はできなくても、がんばったアンタにオレからのごほうびダ。」
    • 夫婦期間
      「…そんな顔、するナ。アンタはよくやっタ。がんばったヨ。それは、オレが一番よく知ってル。」
      「チャンスは一度きりってわけじゃないんダ。つぎ、またがんばればイイ。」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「優勝なんてやるじゃないカ。これまで、相当がんばったんだろウ? (主人公)は、えらいナ。」
    • 恋人期間
      「優勝、オメデトウ。なんだ、優勝に感極まって熱いハグってのをきたいしてたんだがナ。」
      「…みんなの前じゃ、ハズカシイって?それじゃ、この後うちにでも来てもらって、2人きりでやり直すカ。」
      「ハハ、悪かっタ。からかいすぎタ。(主人公)の反応がかわいいから…つい、ナ。」
    • 夫婦期間
      「(主人公)、優勝オメデトウ。アンタならやるだろうと思ってタ。」
      「今夜は、アンタの大好物を作ろウ。ほかにも食べたいものがあるなら好きなだけ、リクエストしていいゾ。」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「優勝は、成長を証明するひとつの方法だが、優勝できないから成長していないってわけでもナイ。」
      「ゆっくり、自分のペースで順位をあげていったらいいサ。」
    • 恋人期間
      「来いよ、(主人公)。こうしてだきしめてれば周りの目なんて、見えないシ…。」
      「周りからも、アンタの顔は見えなイ。だからほら…今なら、泣いても平気だゼ。よくがんばったな、(主人公)。」
    • 夫婦期間
      「今日は、つかれたダロ? 帰ったら、家のことは全部オレにまかせて、ゆっくりするとイイ。」
      「たまには、ワガママを言いまくってくれてもいいんだゼ?」
      「無茶を聞くのは、昔からなれっこダ。アンタのワガママなら、いくらでもよろこんで聞いてやるからサ。」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「優勝、オメデトウ。あんな強者ぞろいの中で優勝を手にするなんて、すごいじゃないカ。」
    • 恋人期間
      「優勝、オメデトウ。がんばったごほうびは、なにがイイ? ……え、帰ったらぎゅっとしてほしいっテ?」
      「…あ、いや…ちょっと予想外でナ…。(主人公)も言うようになったもんダ。」
      「オレとしては、もちろんカンゲイだが…いいのカ?たぶん、しばらくはなせなくなるゾ?」
      「…クク、顔真っ赤だゼ。じょうだんだヨ。アンタがはなせって言ったら、すぐにはなすサ。」
    • 夫婦期間
      「優勝、オメデトウ。アンタのがんばりはそばで見てたからナ。カンガイ深いものがあるヨ。」
      「オレとしては、今すぐここでだきしめて よくがんばったなってドロドロにあまやかしたいくらいだガ…」
      「そんな風に赤くなってはずかしがる奥さんの顔を、これ以上ほかのやつに見せるのはもったいないからナ。」
      「ここではしないサ。 …そのかわり、帰ってからはカクゴしてくれヨ?」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「残念だったナ。けど、これもまたつぎにつながる貴重な経験だとおもうゾ。」
    • 恋人期間
      「そんな顔しなくても、大丈夫ダ。アンタのがんばりはみんなが、みとめてル。」
      「ガッカリ? これだけがんばってるアンタにそんなこと言うやつがいたら オレが、性根をたたき直してやるサ。」
      「アンタは、全力を出したんダロ? なら、周りがなんと言おうと気にするナ。自分をほこっていいんダ。」
    • 夫婦期間
      「ほら来い、(主人公)。オレのうでは、こういう時アンタを抱きしめてなぐさめるためにあるんダ。」
      「…そんな顔しといて大丈夫なんて言わせないゼ。エンリョもはじらいも今は、すてとケ。」
      「…それとも、オレのうではアンタがとびこむには頼りないカ?」
      「…ん、ヨシ。よくがんばったな、(主人公)。オツカレ。」



  • ドリンク祭(春・秋)
    • 開始前
      「今日はドリンク祭カ。」
      「他の町からも色んな物が持ち寄られるから実はちょっと楽しみなんダ。中には見たことのない食材もあるしナ。」
  • 紅茶・ジュース
    • チーム決め
      「オレは○○を持ってキタ。一応ババサマの意見を聞いたが、…どうだろうナ」
      「オレの持ってきたものカ? ○○ダ。」
      • さそう
        「さそってくれるとはうれしいナ。がんばろうゼ。」
      • さそわない
        「そういうこともアル。気にしないでクレ。」
    • 作成前
      「ヨロシク。このメンバーならいいとこまで行けそうダ。」
    • 試飲(高評価) 紅茶
      「これならババサマにも気に入ってもらえそうダ。」
      「おっ、飲みやすくて、けっこう好きな味ダ。」
    • 試飲(高評価) ジュース
      「オレは甘いものは苦手なんだが、これはうまいナ。」
    • 試飲(中評価)
      「ちょっとオレには甘すぎるが、いけると思うゼ。」
    • 試飲(低評価) 紅茶
      「…茶葉をムダにするなとババサマに怒られてしまうナ。」
    • 試飲(低評価) ジュース
      「甘ったるくてオレにはちょっと無理ダ…。」
    • 他チーム試飲(高評価)
      「おっ、けっこう飲みやすくて好きな味ダ。」
    • 他チーム試飲(中評価)
      「なんかスーッとする味ダ。なにが入っているんダ?」
    • 他チーム試飲(低評価)
      「さすがにこれは…ウマイとは言えないナ。」

  • ゲーム大会(夏・冬)
    • 開始前
      「今日はゲーム大会カ。」
      「ゲーム自体は楽しいんだが…負けるとイゥカがすっげーキゲン悪くなって やっかいなんだよナァ。」
      「ま、それだけ夢中になってもらえたら開催しがいがあるってもんだけどナ。」
    • 釣り直前
      「みんな、よろしくたのム。」
    • 釣り中
      「お、(主人公)じゃないカ。大会中に声をかけてくるとは、よゆうってことなのカ?」
      「ハハ…じょうだんダ。しかし、たとえゲームでも負けたくはナイ。お互いがんばろうナ。」
    • 釣り終了
      「みんな、おつかれサン。オレたちが釣り上げたのは○匹ダ。あとは結果を待つのみカ。」

  • 夜光祭
    • 開催前
      • 友人期間
      • 男主人公
        「今日は夜光祭だナ。せっかくだから、参加してみたらどうダ?」
        「(主人公)がいないと、オレのまわり女ばっかりなんだヨ…。」
      • 女主人公
        「今日は夜光祭だナ。せっかくだから、参加してみたらどうダ?」
        「きっと、アンタにとってはめずらしいモンが見られると思うゾ。」
      • 恋人期間
        「(主人公)は、夜光祭に出るか決めてるのカ?」
        「…オレは、今から誘おうと思ってタ。アンタ以外と参加するつもりはないからナ。」
      • 夫婦期間
        「今年ももう夜光祭の季節カ。(主人公)はどうするつもりダ?」
        「いろんなヤツらに冷やかされるかもしれないガ、オレはいっしょに過ごしたいナ。」

    • 舟に乗る前
      • 男主人公
        「(主人公)じゃないカ。まだ行ってなかったのカ。」
        「オレといっしょニ?…ああ、○○に悪いもんナ。」
        「(主人公)がいいならオレは断る理由は無いし、いいゼ。」
      • 友人期間
        「(主人公)じゃないカ。まだ行ってなかったのカ。」
        「オレといっしょに行きたいっテ?いいぜ、ついてこいヨ。」
      • 恋人期間
        「ほら、(主人公)、いっしょに行くダロ?こっちダ。」
      • 夫婦期間
        「(主人公)、探したゾ。はやく行こうゼ。」

    • 舟の上
      • 男主人公
        「ちゃんとすわったカ?舟を出すから、ちょっとゆれるゾ。」
        「このあたりだナ...ここは、オレのおススメの場所なんダ。ほかの人にはナイショにしてくれヨ。」
        「見事なもんダロ?毎年この時期はどういうわけか夜光虫が多いんダ。」
        「もう何年も前に、夜光虫の光る海にもぐったことがあるんダ。」
        「上から見てもこんなにキレイなんダ。中から見たらもっとキレイなんじゃないかって思ってナ。」
        「…でもそれはまちがいだっタ。月明かりが届かないせいで、ほとんど何も見えなかったんダ。」
        「月明かりの下、舟の上から星空とセットでながめる方が、何倍もいいってわかったヨ。」
        「おっと、けっこう長居したみたいダ。もうそろそろ帰る時間だナ。」

        「今日は(主人公)のおかげで楽しかったゼ。」
        「やっぱ、男同士だと気が楽だナ。今度はいっしょに舟釣りでもしよウ。」

        主人公:すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。

      • 友人期間
        「ちゃんとすわったカ?舟を出すから、ちょっとゆれるゾ。」
        「このあたりだナ...ここは、オレのおススメの場所ダ。ほかの人にはナイショだゾ。」
        「見事なもんダロ?毎年この時期はどういうわけか夜光虫が多いんダ。」
        「もう何年も前に、夜光虫の光る海にもぐったことがあるんダ。」
        「上から見てもこんなにキレイなんダ。中から見たらもっとキレイなんじゃないかって思ってナ。」
        「…でもそれはまちがいだっタ。月明かりが届かないせいで、ほとんど何も見えなかったんダ。」
        「月明かりの下、舟の上から星空とセットでながめる方が、何倍もいいってわかったヨ。」
        「おっと、けっこう長居したみたいダ。もうそろそろ帰る時間だナ。」

        「今日は(主人公)のおかげで楽しかっタ。」
        「オレでよければ、いつでも付き合うゼ。またナ。」

        主人公:すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。

      • 恋人期間
        「ちゃんとすわったカ? 舟を出すから、ちょっとゆれるゾ。あまり外に見を乗り出さないようにナ。」
        「このあたりだナ...ここは、オレのおススメの場所ダ。ほかの人にはナイショだゾ。」
        「見事なもんダロ?毎年この時期はどういうわけか夜光虫が多いんダ。」
        「アンタにこの景色を見せることができてうれしいヨ。気に入ってもらえるといいんだガ。」

        無言で横顔を見つめる
        「...ン?どうした、人の顔じっと見テ。オレの顔になにか付いているカ?」
        「...ちがうのカ?じゃあどうしてオレの顔ヲ?」
        「........。」
        「......ハハッ、悪い悪イ。アンタがあまりにもかわいいもんで、からかいたくなってナ。」
        「気づいてるカ?耳まで真っ赤だゾ。」
        「(主人公)はそうやってはにかんでるのが、一番かわいいヨ。」

        そっと手をにぎる
        「ん?いきなりどうしタ?」
        「こんなに積極的なのはめずらしいナ。いつもならはずかしがるノニ。」
        「ほら、もっとこっちに寄れヨ。よっかかっていいゾ。」
        「...夜光祭なんて、単なる年中行事だと思っていたが...」
        「アンタがこんな積極的になるなら、いっそ毎日祭りがあってもいいナ。」


        「こっち、ちゃんと向いてクレ。...そう、そのままじっとしてロ...。」

        (キス)

        「...ハア、どうやら時間みたいダ。もう少しこのままふたりでいたいところだガ...。」
        「その前にアンタが持たなさそうだナ。このままだとヒタイで玉子を焼けそうダ。もどるとするカ。」
        「今日は楽しかっタ。(主人公)のカワイイ姿をいっぱい見れたしナ。」
        「イテッ!悪い悪い、ジョークだヨ!」
        「また来年、ここに来ようナ。」

        主人公:すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。

      • 夫婦期間
         子どもなし
        「ちゃんとすわったカ? 舟を出すから、ちょっとゆれるゾ。あまり外に見を乗り出さないようにナ。」
        「ほら、ついたゼ。オレのヒミツの場所ダ。」
        「ここならだれにもジャマされず景色をひとりじめ…いや、ふたりじめできル。」

        「毎年見ている景色だが、アンタと見るとまたひと味ちがうナ。」
        「なんて言うんだ、ムードってやつカ?」
        「…………。」
        「…ん? スマン。思わず見とれてタ。」
        「なんだ、ウソじゃないゾ。オレの正直な感想ダ。」
        「こう…夜光虫の光と星明かりの反射光が いい感じにアンタの横顔を照らしテ…。」
        「どうしタ? こと細かに言わなくていいっテ?」
        「別に恥ずかしがることはないだろ、事実なんだからナ。」
        「ほら、そっぽ向いてないで、オレだけを見てロ…。」
        (キス)


        「…ハア、どうやら時間みたいダ。もう少しこのままふたりでいたいところだガ…。」
        「その前にアンタが持たなそうダナ。このままだとヒタイで玉子が焼けル。もどるとするカ。」

        「今日は楽しかっタ。(主人公)のキレイな姿をひとりじめできたしナ。」
        「また来年も、ここに来ようナ。じゃあ、またあとデ。」
        主人公:すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。


        子どもあり(息子)
        「ちゃんとすわったカ? 舟を出すから、ちょっとゆれるゾ。あまり外に見を乗り出さないようにナ。」
        「ほら、ついたゼ。ここなら静かだし、なにより景色がイイ。」


        「どうだ、(子どもの名前)。浜辺から見るより数倍きれいダロ?」
        「すっごいね!まわりが全部お星さまみたいだ!」
        「おっと、そんなに身を乗り出したら落ちちまうゾ!落ちたら夜光虫まみれダ。」
        「夜光虫まみれになったらどうなるの?」
        「海が光っているみたいに服がピカピカ光るゾ。」
        「そうなったら海に落ちたって丸わかりダ。目立ちたいって言うなら止めないガ。」
        「ううん、止めとく。おばあちゃんに大笑いされそうだもん。」
        「そうしとケ。オレも昔落とされてババサマに大笑いされたからナ。」
        「…見てみたいっテ?いくら(主人公)の頼みでも、それはカンベンしてクレ。」
        「…一応言っておくが、夜光虫まむれうんぬんはじょうだんだからナ。」


        「おっと、けっこう長居したみたいダ。もうそろそろ帰る時間だナ。船を動かすからじっとしてるんだゾ。」

        「家族みんなで船に乗るのもいいもんだナ。」
        「…これも全部(主人公)のおかげダ。アリンガ。」

  • 一緒に乗った
    • 男主人公
      「今まで年の近い男がまわりにいなかったから、アンタと参加できて楽しかったゼ。」
      「さそってくれてアリンガ、(主人公)。」
    • 友人期間
      「いつもはババサマやイゥカとシゥカと参加してたから、アンタとすごせて面白かったヨ。」
      「あの3人と参加するよりゆっくりできたしナ。…これはヒミツだガ。」
      「(主人公)さえ良かったら、またさそってクレ。」
    • 恋人期間
      「イゥカやシゥカと参加したときは特になにも思わなかったガ…。」
      「やっぱ恋人と行くっていうのは特別に感じるもんだナ。…ちょっと、まいあがっちまっタ。」


      「...ちょっと顔、よく見せてクレ。」
      「なんだか、さっきからずっと(主人公)がキラキラして見えル。気のせいカ?」
    • 夫婦期間
      「つかれてないかっテ? ああ、これくらいなんでもナイ。心配してくれてアリンガ。」
      「それより、舟で体調をくずしたりしてないカ? 今日は早めに休もウ。」


      「...言いわすれていたが、満天の星よりも、アンタの方がキレイだと思うゾ。」
      「星空さえ、アンタの前じゃ引き立て役だなって改めて思っタ。」
      「...そんなこと言って、かゆくならないかっテ?...なんでダ?」

  • 一緒に乗らなかった
    • 一年目
      「今年も夜光虫がたくさん集まってよかっタ。(主人公)は楽しんでくれたカ?」

    • 「夜行虫は波打ち際や岩場の近くでよく光っているのを見るヨ。」
      「オレのおススメのスポットも…っとあぶナイ。」
      「いくらアンタでもそうかんたんには教えられないナ。」
    • 「数年前はシャルクも海に落っこちて 夜光虫まみれになっていたんダ。」
      「だが今、その役目はロータスに うつったようだナ…。」
      「海に落ちるまでいかなくても、 シャルクのイタズラで 毎度夜光虫をかぶってるヨ。」



  • ペットショー
    • イヌ
      • 「ババサマのパロラはとにかくでかいからナ。」
        「たまに小さいイヌを見かけると子イヌかとカンチガイしてしまウ。」
      • 「オレはどうもネコよりイヌの方が好きみたいダ。」
        「ババサマがイヌを飼っているのもあるが、ネコを見るとどうもあの双子がちらつくんだよナ…。」
    • ネコ
      • 「ハルバのジジサマのネコは利口ダナ。この前ジジサマの釣った魚をねらう鳥を追いはらっていタ。」
        「もちろん、あとでごほうびをもらっていたけどナ。」
      • 「ネコはドアを開けたりするし、けっこう器用だよナ。」
        「…ひょっとしてネコの手も借りたいというのはそういう意味なのカ?」
    • カピバラ
      • 「さっき、やたらとみんながほほえましげな視線を向けてくるなと思って後ろをふりむいたら…」
        「オレの後ろを、カピバラがずっとついてまわってたみたいでサ…。びっくりしたヨ。」
        「まあ、好かれて悪い気がしないガ。あいつら、けっこう人なつっこいよナ。」

    • ビギナー優勝
      • 友情期間
        「優勝、オメデトウ。けっこう、よゆうそうに見えたのは気のせいカ?」
      • 恋人期間
        「優勝、オメデトウ。けど、アンタならもっと上のランクに出られるんじゃないカ?」
        「ケンキョなところも愛しいけどナ。アンタは、自分が思ってる以上にもっと、やれるやつだとオレは思うゼ。」
      • 夫婦期間
        「優勝、オメデトウ。だが、アンタらならまだまだ上を目指せると思うゼ。」
        「毎日近くでアンタのがんばりを見てるオレが言うんダ。まちがいないサ。」

    • ビギナー失敗
      • 友情期間
        「今日は、アンタも出場してたし すごく楽しんで見させてもらっタ。アリンガ、(主人公)。」
      • 恋人期間
        「今回は優勝できなくて残念だったナ…。だが、またつぎがあるサ。」
        「アンタなら、絶対にやれル。オレは、そう信じてるゼ。」
      • 夫婦期間
        「オツカレ。ま、そういう日もあるサ。」
        「アンタは、よくがんばっタ。それをオレは、よく知ってル。ショーの評価なんて気にするナ。」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「調子がよさそうだナ。これなら、つぎはもっと上のランクでの優勝もねらえるんじゃないカ?」
    • 恋人期間
      「優勝、オメデトウ。がんばったナ。」
      「(主人公)たちがあまりにうれしそうだからオレまでうれしくなっちまっタ。」
    • 夫婦期間
      「オレはいつも、アンタがそうやっていっしょうけんめいがんばる姿に元気や、やる気をもらってル。」
      「いつもアリンガ、(主人公)。そして優勝、オメデトウ。オレも、もっと精進していかなくちゃナ。」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「せっかく同じ道を行くやつらに会える祭りなんダ。勝った負けたの結果はおいといテ…」
      「この機会に、よそのいいとことを見て、聞いて、吸収して自分のものにするといいんじゃないカ?」
    • 恋人期間
      「オツカレ、(主人公)。この後、ヒマならいっしょに食事でもどうダ?」
      「なんでも好きなものをおごるゼ。優勝はできなくても、がんばったアンタにオレからのごほうびダ。」
    • 夫婦期間
      「…そんな顔、するナ。アンタはよくやっタ。がんばったヨ。それは、オレが一番よく知ってル。」
      「チャンスは一度きりってわけじゃないんダ。つぎ、またがんばればイイ。」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「優勝なんてやるじゃないカ。これまで、相当がんばったんだろウ? (主人公)は、えらいナ。」
    • 恋人期間
      「優勝、オメデトウ。なんだ、優勝に感極まって熱いハグってのをきたいしてたんだがナ。」
      「…みんなの前じゃ、ハズカシイって?それじゃ、この後うちにでも来てもらって、2人きりでやり直すカ。」
      「ハハ、悪かっタ。からかいすぎタ。(主人公)の反応がかわいいから…つい、ナ。」
    • 夫婦期間
      「(主人公)、優勝オメデトウ。アンタらならやるだろうと思ってタ。」
      「今夜は、アンタの大好物を作ろウ。ほかにも食べたいものがあるなら好きなだけ、リクエストしていいゾ。」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「優勝は、成長を証明するひとつの方法だが、優勝できないから成長していないってわけでもナイ。」
      「ゆっくり、自分のペースで順位をあげていったらいいサ。」
    • 恋人期間
      「来いよ、(主人公)。こうしてだきしめてれば周りの目なんて、見えないシ…。」
      「周りからも、アンタの顔は見えなイ。だからほら…今なら、泣いても平気だゼ。よくがんばったな、(主人公)。」
    • 夫婦期間
      「今日は、つかれたダロ? 帰ったら、家のことは全部オレにまかせて、ゆっくりするとイイ。」
      「たまには、ワガママを言いまくってくれてもいいんだゼ?」
      「無茶を聞くのは、昔からなれっこダ。アンタのワガママなら、いくらでもよろこんで聞いてやるからサ。」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「優勝、オメデトウ。あんな強者ぞろいの中で優勝を手にするなんて、すごいじゃないカ。」
    • 恋人期間
      「優勝、オメデトウ。がんばったごほうびは、なにがイイ? ……え、帰ったらぎゅっとしてほしいっテ?」
      「…あ、いや…ちょっと予想外でナ…。(主人公)も言うようになったもんダ。」
      「オレとしては、もちろんカンゲイだが…いいのカ?たぶん、しばらくはなせなくなるゾ?」
      「…クク、顔真っ赤だゼ。じょうだんだヨ。アンタがはなせって言ったら、すぐにはなすサ。」
    • 夫婦期間
      「優勝、オメデトウ。アンタのがんばりはそばで見てたからナ。カンガイ深いものがあるヨ。」
      「オレとしては、今すぐここでだきしめて よくがんばったなってドロドロにあまやかしたいくらいだガ…」
      「そんな風に赤くなってはずかしがる奥さんの顔を、これ以上ほかのやつに見せるのはもったいないからナ。」
      「ここではしないサ。 …そのかわり、帰ってからはカクゴしてくれヨ?」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「残念だったナ。けど、これもまたつぎにつながる貴重な経験だとおもうゾ。」
    • 恋人期間
      「そんな顔しなくても、大丈夫ダ。アンタのがんばりはみんなが、みとめてル。」
      「ガッカリ? これだけがんばってるアンタにそんなこと言うやつがいたら オレが、性根をたたき直してやるサ。」
      「アンタは、全力を出したんダロ? なら、周りがなんと言おうと気にするナ。自分をほこっていいんダ。」
    • 夫婦期間
      「ほら来い、(主人公)。オレのうでは、こういう時アンタを抱きしめてなぐさめるためにあるんダ。」
      「…そんな顔しといて大丈夫なんて言わせないゼ。エンリョもはじらいも今は、すてとケ。」
      「…それとも、オレのうではアンタがとびこむには頼りないカ?」
      「…ん、ヨシ。よくがんばったな、(主人公)。オツカレ。」

  • ファッションショー
    • 共通のセリフ
      • 「さいほうはババサマに教わったんダ。最初はほつれや穴が開いたのを直していたんだが」
        「そのうち楽しくなってきてナ。今では服でもテーブルクロスでもなんでも作れるゼ」
      • 「オレの服の柄は昔、ババサマに教わったものダ。」
        「だからもしオレの服の柄がいいと感じるなら、それはババサマのセンスがいいってことだナ。」

    • ビギナー優勝
      • 友情期間
        「優勝、オメデトウ。けっこう、よゆうそうに見えたのは気のせいカ?」
      • 恋人期間
        「優勝、オメデトウ。けど、アンタならもっと上のランクに出られるんじゃないカ?」
        「ケンキョなところも愛しいけどナ。アンタは、自分が思ってる以上にもっと、やれるやつだとオレは思うゼ。」
      • 夫婦期間
        「優勝、オメデトウ。だが、アンタらならまだまだ上を目指せると思うゼ。」
        「毎日近くでアンタのがんばりを見てるオレが言うんダ。まちがいないサ。」

    • ビギナー失敗
      • 友情期間
        「」
      • 恋人期間
        「今回は優勝できなくて残念だったナ…。だが、またつぎがあるサ。」
        「アンタなら、絶対にやれル。オレは、そう信じてるゼ。」
      • 夫婦期間
        「」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「調子がよさそうだナ。これなら、つぎはもっと上のランクでの優勝もねらえるんじゃないカ?」
    • 恋人期間
      「優勝、オメデトウ。がんばったナ。」
      「(主人公)たちがあまりにうれしそうだからオレまでうれしくなっちまっタ。」
    • 夫婦期間
      「オレはいつも、アンタがそうやっていっしょうけんめいがんばる姿に元気や、やる気をもらってル。」
      「いつもアリンガ、(主人公)。そして優勝、オメデトウ。オレも、もっと精進していかなくちゃナ。」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「せっかくほかの手練れに会える祭りなんダ。勝った負けたの結果はおいといテ…」
      「この機会に、よそのいいとことを見て、聞いて、吸収して自分のものにするといいんじゃないカ?」
    • 恋人期間
      「オツカレ、(主人公)。この後、ヒマならいっしょに食事でもどうダ?」
      「なんでも好きなものをおごるゼ。優勝はできなくても、がんばったアンタにオレからのごほうびダ。」
    • 夫婦期間
      「…そんな顔、するナ。アンタはよくやっタ。がんばったヨ。それは、オレが一番よく知ってル。」
      「チャンスは一度きりってわけじゃないんダ。つぎ、またがんばればイイ。」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「優勝なんてやるじゃないカ。これまで、相当がんばったんだろウ?(主人公)は、えらいナ。」
    • 恋人期間
      「優勝、オメデトウ。なんだ、優勝に感極まって熱いハグってのをきたいしてたんだがナ。」
      「…みんなの前じゃ、ハズカシイって?それじゃ、この後うちにでも来てもらって、2人きりでやり直すカ。」
      「ハハ、悪かっタ。からかいすぎタ。(主人公)の反応がかわいいから…つい、ナ。」
    • 夫婦期間
      「(主人公)、優勝オメデトウ。アンタならやるだろうと思ってタ。」
      「今夜は、アンタの大好物を作ろウ。ほかにも食べたいものがあるなら好きなだけ、リクエストしていいゾ。」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「優勝は、成長を証明するひとつの方法だが、優勝できないから成長していないってわけでもナイ。」
      「ゆっくり、自分のペースで順位をあげていったらいいサ。」
    • 恋人期間
      「来いよ、(主人公)。こうしてだきしめてれば周りの目なんて、見えないシ…。」
      「周りからも、アンタの顔は見えなイ。だからほら…今なら、泣いても平気だゼ。よくがんばったな、(主人公)。」
    • 夫婦期間
      「今日は、つかれたダロ? 帰ったら、家のことは全部オレにまかせて、ゆっくりするとイイ。」
      「たまには、ワガママを言いまくってくれてもいいんだゼ?」
      「無茶を聞くのは、昔からなれっこダ。アンタのワガママなら、いくらでもよろこんで聞いてやるからサ。」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「優勝、オメデトウ。あんな強者ぞろいの中で優勝を手にするなんて、すごいじゃないカ。」
    • 恋人期間
      「優勝、オメデトウ。がんばったごほうびは、なにがイイ? ……え、帰ったらぎゅっとしてほしいっテ?」
      「…あ、いや…ちょっと予想外でナ…。(主人公)も言うようになったもんダ。」
      「オレとしては、もちろんカンゲイだが…いいのカ?たぶん、しばらくはなせなくなるゾ?」
      「…クク、顔真っ赤だゼ。じょうだんだヨ。アンタがはなせって言ったら、すぐにはなすサ。」
    • 夫婦期間
      「優勝、オメデトウ。アンタのがんばりはそばで見てたからナ。カンガイ深いものがあるヨ。」
      「オレとしては、今すぐここでだきしめて よくがんばったなってドロドロにあまやかしたいくらいだガ…」
      「そんな風に赤くなってはずかしがる奥さんの顔を、これ以上ほかのやつに見せるのはもったいないからナ。」
      「ここではしないサ。 …そのかわり、帰ってからはカクゴしてくれヨ?」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「残念だったナ。けど、これもまたつぎにつながる貴重な経験だとおもうゾ。」
    • 恋人期間
      「そんな顔しなくても、大丈夫ダ。アンタのがんばりはみんなが、みとめてル。」
      「ガッカリ? これだけがんばってるアンタにそんなこと言うやつがいたら オレが、性根をたたき直してやるサ。」
      「アンタは、全力を出したんダロ? なら、周りがなんと言おうと気にするナ。自分をほこっていいんダ。」
    • 夫婦期間
      「ほら来い、(主人公)。オレのうでは、こういう時アンタを抱きしめてなぐさめるためにあるんダ。」
      「…そんな顔しといて大丈夫なんて言わせないゼ。エンリョもはじらいも今は、すてとケ。」
      「…それとも、オレのうではアンタがとびこむには頼りないカ?」
      「…ん、ヨシ。よくがんばったな、(主人公)。オツカレ。」



  • フルーツ祭り
    • もらう
      • 友情期間
        「あ、(主人公)。これやるヨ」
        「…なにって、フルーツだヨ。今日はフルーツ祭りだからナ」
        「親しくしてる人には、全員に配ってるんダ。えんりょなく受け取レ」
      • 恋人期間
        「あ、(主人公)。今日はフルーツ祭りだから、コレ、アンタ用のフルーツナ。」
        「そうカ。そんなに喜んでもらえると、探しまわったかいがアル。」
        「なんせ恋人にわたすものだからナ。気合も入るってもんダ。」
      • 夫婦期間
        「今日はフルーツ祭りだナ。もちろん、(主人公)用に用意してあるゾ。ホラ。」
        「なんダ? そんなにうれしいのカ?」
        「(主人公)は本当に喜んでくれるから渡しがいがあるナ。」

    • あげる
      • ラッピングあり
        「お、祭り限定のラッピングじゃないカ。フタのところのフルーツ細工は、注文を受けてオレが作ってるんだガ…」
        「人からもらうとまたうれしいもんだナ。アリンガ。」
      • 友情期間
        「お、フルーツ祭りのフルーツカ。」
        「この祭りが来ると、もうひと月で一年が終わりなんだって思うよナ。」
        「ともかく、アリンガ。もらっとくヨ。」
      • 恋人期間
        「お、フルーツ祭りのフルーツカ。待ってたんダ。」
        「(主人公)からもらうの、実は期待してたからナ。アリンガ。」
      • 夫婦期間
        「お、フルーツ祭りのフルーツカ。」
        「(主人公)からもらうのは、やっぱり特別感があるナ。アリンガ。」

    • お返し
      • 友情期間
        「じゃあ、お返しってわけじゃないが…ホラ、これはオレからダ。」
        「親しくしてる人には、全員に配ってるんダ。えんりょなく受け取レ。」
      • 恋人期間
        「もちろん、オレも用意してアル。ホラ、受け取ってクレ。」
        「そうカ。そんなに喜んでもらえると、探しまわったかいがアル。」
        「そりゃ、なんせ恋人にわたすものだからナ。気合も入るってもんダ。」
      • 夫婦期間
        「もちろん、オレも用意してアル。ホラ、受け取ってクレ。」
        「なんダ? そんなにうれしいのカ?」
        「(主人公)は本当に喜んでくれるから渡しがいがあるナ。」
    • カバンの中がいっぱいの場合
      • 友情期間
        「ああ、カバンがいっぱいみたいだナ。ま、それなら仕方ないカ。」
        「もしも空きが作れたら、また声かけてくれよナ。」
      • 恋人期間
      • 夫婦期間
    • カバンに空きを作った
      • 友情期間
        「カバンに空きができたのカ?そうカ。なら、あらためて受け取ってクレ。」
      • 恋人期間
      • 夫婦期間

  • 精霊祭
    • カンパ
      「精霊祭のカンパに回ってくれてるのカ。オレたちの村の祭りなのに、すまないナ。いくら必要なんダ?」
      • こまる
        「よし、アンタがそこまでがんばってくれてるんダ。オレもできるかぎり出そウ。」
      • おがむ・せっとくする・すねる
        「よし、わかっタ。これくらいあれば足りるカ?」

    • 開催前
      「今日は精霊祭があるナ。今年一年の実りを願う祭りなんダ。」
      「(主人公)は来るのカ? イゥカとシゥカがおどる姿は、なかなか見ものだゾ。」

    • 一緒に蒸し焼きを食べた
      「うまいカ?なら良かっタ。オレも手伝ったかいがあるってもんダ。」
      「この料理のために調理道具とかもいろいろ作ったしナ。」
      「カリラの選んだ食材にシゥカの調理…。」
      「これでまずくする方がむずかしいカ?」
      「とにかく、アンタに気に入ってもらえたようでオレもうれしイ。ほらもっと食エ!」

    • 踊る前
      • 男主人公
        「ん?オレとおどりたイ?」
        「どうせならイゥカやシゥカとおどった方がいいんじゃないのカ?」
        「…まあ、男同士の方が気楽かもナ。じゃあよろしくナ、(主人公)。」
      • 友情期間
        「ん? オレとおどりたいのカ? 任せとケ」
        「昔から周りのやつらにきらえられてるからナ。ダンスはバッチリダ」
      • 恋人期間
        「そう来なくっちゃナ。めいっぱい楽しませてやるヨ。オレに任せておケ。」
      • 夫婦期間
        「アンタがほかのヤツと おどる姿なんて見たくないからナ。」
        「オレとおどるのが一番楽しいって思わせてやル。」

    • 一緒に踊った
      • 男主人公
        「意外とダンスがうまいっテ?ああ…。」
        「小さいころから、ババサマにダンスを教わるイゥカとシゥカを見てきたからナ。」
        「女役も覚えてしまったんダ。しかしアンタもけっこううまいな、リズム感があると言うカ。」
      • 友情期間
        「…意外とダンスがうまいっテ?」
        「はは、まあアリンガ。アンタが楽しんでくれたならオレもうれしイ。」
      • 恋人期間
        「...やっぱ恋人とおどるってのは、イゥカやシゥカとおどるのとはちがうナ...。」
        「...どうちがうかっテ?言わせたいのカ?そうだナ...。」
        「ずっとこの時間が続けばいいのにって、思いながらおどってたヨ。」
      • 夫婦期間
        「オレ以外の男とおどるなヨ? …と言いたいとこだが、」
        「女の行動をしばる男はきらわれるってババサマが言ってたんだよナ…。」

    • 一緒に踊らなかった
      • 一年目
        「どうだっタ?他の町の祭ともまたちがって、いいもんダロ。」
        「良ければまた参加してくれよ、アンタなら大歓迎ダ。」
      • 友情期間
        「祭りのかざりはみんなで作ってるんダ。今年のは全部いい出来だと思うゼ。オレのも自信作ダ。」

        「毎年料理の準備を手伝ってるが、ババサマはレシピについては絶対教えてくれないんダ。」
        「けど、もしレシピを教えてもらって毎日作れるようになったら、祭りの特別感がなくなるかもナ。」
      • 恋人期間
        「なんだか、おどってるアンタの姿はキラキラしてたヨ。」
        「...そういう風に見えるのがオレだけならいいんダガ。そうもいかないんだろうナ。」

        「(主人公)、ちょっと手…かしてもらっていいカ?」
        「…ん、アリンガ。」
        「アンタがおどってる姿を見てたらなんだか無性に、ふれたくなってサ。」
        「やっと、ふれられタ。…けど、今度ははなしがたいナ。このまま家まで送って行ってもいいカ?」
      • 夫婦期間
        「小さなころから毎年参加してるが、アンタとすごすのが一番楽しいナ。」
        「となりにいるのがアンタってだけでまわりがキラキラして見えル。」

        「…となりでヨメが幸せそうにご飯を食べてる姿ってのはいいものだナ…。」
        「今ならどんな姿もよく見える気がスル。ほれた弱みってやつカ?」

  • 感謝祭
    • 友情期間
      「お、感謝祭のお菓子カ。オレにくれるのカ?」
      「アリンガ。アンタからもらえるなんて思ってもみなかっタ。」
      「これはオレからのお返しダ。受け取ってクレ。」
    • 恋人期間
      「お、感謝祭のお菓子カ。」
      「甘いものは好きじゃないガ、アンタのお菓子ならうれしいヨ。」
      「もちろん、オレもお菓子を用意したゾ。菓子作りは慣れてないから、上手くできているか心配だガ...」
      「アンタさえよかったら、一緒に食べないカ?」
      • 主人公のお菓子について

        主&ルデゥス:食べる

        「うん、この(お菓子)はすげーうまいナ。」
        「これ、自分で作ったのカ?もしそうなら、材料の調達とか苦労しただろウ。」
        「料理も大工とおなじだからナ。いい仕事をするには、それに見合った時間と労力が必要ダ。」
        「アンタが自分の時間を、そうしてオレのためにさいてくれたのがうれしいヨ。」
        「アリンガ、(主人公)。...オレは幸せ者だナ。」

        主&ルデゥス:♡
        主&ルデゥス:食べる
        主&ルデゥス:♡

        「今日はアリンガ。感謝祭にこうして恋人と過ごすのは、なかなかたのしいもんだナ。」
        「来年も、アンタとこうして過ごしたイ。...約束してくれるカ?」

        主&ルデゥス:ハグ
        主&ルデゥス:♡

        主人公「すてきな感謝祭だった...。ルデゥス、またいっしょに食べようね。」

      • ルデゥスのお菓子について

        「オレの作った(お菓子)はどうダ?」
        「...ン?盛り付けがすごいっテ?」
        「そうだな...オレは菓子の味についてはくわしくないからナ。」
        「そのぶん、盛り付けには気合いをいれたんダ。成功してよかったヨ。」
        「このところ朝から晩まで、仕事中もメシのときも...」
        「ずーっとアンタのことを考えながら菓子の構想をねってたからナ。喜んでもらえてよかっタ。」

        主&ルデゥス:♡
        主&ルデゥス:食べる
        主&ルデゥス:♡

        「今日はアリンガ。感謝祭にこうして恋人と過ごすのは、なかなかたのしいもんだナ。」
        「来年も、アンタとこうして過ごしたイ。...約束してくれるカ?」

        主&ルデゥス:ハグ
        主&ルデゥス:♡

        主人公「すてきな感謝祭だった...。ルデゥス、またいっしょに食べようね。」
    • 夫婦期間
      「アンタと結婚できてよかったと思ってル。こうして何かの記念日がある度に、特別な気持ちにしてくれるからナ。」
      「そのお菓子も、いそがしいなか用意してくれたんダロ?」
      「いつもオレのために、アリンガ。オレもお菓子を用意したから、一緒に食べるとするカ。」
      • 主人公のお菓子について

        主&ルデゥス:食べる

        「うん、うまいナ。」
        「(主人公)の作るものはなんでもうまいが この日に食べる菓子は特にうまく感じル。」
        「きっと、アンタがこの日のために準備してくれてるのを、近くで見てたからなんだろうナ。」
        「…気づいてたのかっテ? いや、なんとなくだがナ。」
        「アンタがナイショにしてるなら、聞かないでおこうと思っテ。」
        「妻が自分のためにいっしょうけんめい準備してくれてるのを、じゃましたい男なんていないサ。」

        主&ルデゥス:♡
        主&ルデゥス:食べる

        「今日はアリンガ。感謝祭は、周りの人間に感謝する日だガ…」
        「オレにとって、一番感謝したい相手はまちがいなく(主人公)ダ。」
        「来年も、こうして仲良く過ごそうナ。」

        主&ルデゥス:キス
        主&ルデゥス:♡

        主人公「すてきな感謝祭だった…。ルデゥス、またいっしょに食べようね。」

      • ルデゥスのお菓子について

        「オレの○○、うまいカ?」
        「そうかそうか、そりゃよかっタ。」
        「……………。」
        「ん?気にしないでクレ。」
        「いや…すげーうまそうにほおばってるもんで、かわいいなあと思ってナ。」
        「えっ、気が散ル?」
        「はは、そんな顔赤くしてならむナ。悪かったヨ。」
        「アンタは何やってもかわいいナァ。」

        主&ルデゥス:♡
        主&ルデゥス:食べる

        「今日はアリンガ。感謝祭は、周りの人間に感謝する日だガ…」
        「オレにとって、一番感謝したい相手はまちがいなく(主人公)ダ。」
        「来年も、こうして仲良く過ごそうナ。」

        主&ルデゥス:キス
        主&ルデゥス:♡

        主人公「すてきな感謝祭だった…。ルデゥス、またいっしょに食べようね。」&br

  • プレゼントを配ろう(更新データ1.4追加)(※星夜祭後)
    • 開始
      • 友情期間恋人期間
        「おつかレ、○○。準備はできたカ?」
        「もう夜もおそいから、早めに回ってしまうとするカ。」
        「帰りは送っていくから、安心しろヨ。」
        「ところで…オレたちは、どこの町を担当するんダ?」

    • 行先選択後
      「了解ダ。それじゃ、さっそく行こウ。」

    • 終了
      「ふう、ようやく町の担当分を全部配り終わったナ。」
      「結局、みんな起こしちまったが…喜んでもらえたみたいで何よりダ。」
      主人公:♪
      「それにしても、なかなか面白い体験だったナ。」
      「人の家に真夜中忍び込むなんて、あんまりないもんナ。ちょっとスリリングで楽しかっタ。」
      二人:笑う

  • 新年祭
    • 開催前
      「今日は新年祭だナ。 どの町も祝い方がちがうから、見てみるとおもしろいゾ。」
      「みんな、新年を祝いたい気持ちに 代わりはないからナ。」

    • 食事
      • 友人期間
      • 恋人期間
      • 夫婦期間
        ルデゥス・イゥカシゥカトトタラ
        ルデゥス:「今年も順調に過ごせたコトに感謝して...いただきマス。」
        トトタラ:「いただきマス。...これを食べ終わったあとはいよいよ2人のおどりジャ。」
        「心の準備はしっかりとできておるかノ?イゥカ、シゥカ。」
        イゥカ:「ええ、もちろんヨ、バッチャ。」
        シゥカ:「だいじょうブ。練習、ちゃんとやっタ。」
        ルデゥス:「ダンスについては心配してないけど、そのあとが心配だナ。...特にイゥカ。」
        イゥカ:「ハァ?バッカじゃないノ?アタシのナニが心配だって言うのヨ。いつも通りカンペキにやってみせるワ。」
        ルデゥス:「...かがり火の点火の時にうでわを落として燃やしたのはダレだったっけナア。」
        イゥカ:「い、いつの話をしてるのヨ!今度はだいじょうぶなんだカラ!絶対にだいじょうぶなんだカラッ!!」
        シゥカ:「...イゥカ、ご飯とんでル。」
        5人:(笑う)

    • ダンス前
      • 友人期間
      • 恋人期間
      • 夫婦期間
        ルデゥス・イゥカシゥカ複数
        ルデゥス:「(主人公)、知ってるカ? この村の新年祭のダンスで転ぶと、その一年、トラブルだらけになるって言い伝えがあるんダ。」
             「反対に、いいダンスをすると幸福がおとずれるんだト。いっしょにがんばろうナ。」
        イゥカ :「なに言ってるのヨ! アタシたちがいるんだから、最高のダンスになるに決まってるデショ!」
        シゥカ :「(主人公)、安心シテ。ワタシたちがついてル。」
        ルデゥス:「この村一番のトラブルメーカーたちに言われてもナア…。」
        イゥカ :「フーン、言ってくれるじゃナイ。(主人公)、一緒にルデゥスを転ばすわヨ。」
        シゥカ :「(主人公)、手伝っテ…。」
        ルデゥス:「…二人とも、スマン。オレが言いすぎタ。たのむから、転ばすのはやめてクレ…。」
        4人  :(笑う)


        イゥカ:「ほら、(主人公)!なにボサッとしてるのヨ?気合入れなさイ。」
        ルデゥス:「お、めずらしくイゥカがやる気だナ。どうしたんダ?」
        シゥカ:「イゥカは新年祭のダンス、毎年楽しみにしてル...。」
        シゥカ:「それに、今年は(主人公)もいるカラ...。」
        ルデゥス:「なるほどナ。分かりやすいヤツ。」
        イゥカ:「そ、そんなんじゃないわヨ!(主人公)はただの数合わせなんだかラ!」
        シゥカ:「イゥカ、オーラがパステル色...。説得力ナイ...。」
        4人:(笑う)

    • ダンス後
      • 友人期間
      • 恋人期間
      • 夫婦期間
        ルデゥス・イゥカシゥカ主人公
        シゥカ :「みんなでおどって、楽しかっタ。かがり火たちも喜んでル。」
        イゥカ :「やっぱり気心知れた人たちとおどるのは、楽しいワ♪」
        ルデゥス:「なんだ、えらくすなおだナ。オレも楽しかったヨ。」
             「(主人公)、アンタも楽しかったみたいダナ。その顔を見れば分かるヨ。」
        イゥカ :「アタシたちの今年は幸せな一年で決まりネ!」
        シゥカ :「…(主人公)、来年も参加するとイイ。」
        ルデゥス:「そうだナ。オレたちとおどったら、毎年幸せになれるかもナ。」

        主人公 :「新しい年が始まった! 去年よりも、さらに楽しい一年になりますように!」


        ルデゥス:「(主人公)、なかなか上手だったナ。」
        「どうせならイゥカとシゥカに教わってみたらどうダ?」
        シゥカ:「フフ...いいヨ。そのかわり、スパルタだからネ。楽しみにしてテ。」
        イゥカ:「そうヨ!生半可な気持ちじゃやっていけないんだかラ!」
        イゥカ:「ビシバシしごいてやるからカクゴすることネ!ルデゥス!アンタもヨ!」
        ルデゥス:「......オレはエンリョしておくヨ。」
        4人:(笑う)
        主人公:「新しい年が始まった! 去年よりも、さらに楽しい一年になりますように!」

    • 開催後
      • 友人期間
        「アンタはじめてのわりに、よくおどれていたナ。」
        「また今度の新年会も、いっしょにおどってくれヨ。」

        「みんなで食べる大きな魚は、毎年ザハゥがとってきているんダ。」
        「ときどきオレも手伝うんだが、あのサイズは並たいていのヤツでは持ち上がらないだろうナ…。」

        「あ、(主人公)か。今年もいっしょにおどってくれてとてもよかっタ。」
        「あの双子もおどっているときはかわいいんだがナ…。」
      • 恋人期間
        「アンタといると、イゥカやシゥカとはちがうやすらかな気持ちにナル。」
        「新年からいい気分になれるナ。また、来年も祭りに来いヨ。」

        「アンタとおどれると、いい一年が始まりそうな気がスル。」
        「アンタさえよかったら、また来年もおどってクレ。」
      • 夫婦期間
        「ザハゥは、みんなの期待に応えて毎年欠かさずあの巨大魚をとってきてるんダ。すごいよナ。」
        「ただ力が強いってだけじゃない…。ああいう強さは、オレも同じ男としてあこがれるヨ。」
        「…え、オレも十分強いって? ハハッ、アリンガ。」
        「オレが強いっていうなら、それは…アンタのおかげダ。」
        「ほれた女を一生守りぬく…その決意が、オレをここまで強くしたんだと思うカラ。」


        「いまさらなんだガ...夫婦でおどってると、すこしはずかしいもんだナ...。」
        「いやもちろん、いっしょにおどっているときは楽しいんダガ。」

その他

誕生日

  • 幸せな誕生日(主人公の誕生日)
    • 恋人期間
      「(主人公)、ちょっといいカ?入るゾ。」
      主:!
      「今日はアンタの誕生日だナ。お祝いに料理を作ったんダ。」
      「よかったら、いっしょに食べようゼ。」
      主:頷く
      主&ルデゥス:♡

      「おいしそうだ、っテ?そう言ってもらえると朝からはりきって仕こんだかいがあったってもんだナ。」
      「アンタを喜ばせたくて作った料理ダ。エンリョせずたくさん食べてクレ。それじゃ、いただきマス。」
      主&ルデゥス:♪
      主&ルデゥス:食べる
      主&ルデゥス:♡

      主:♪
      「(主人公)、さっきから口元がゆるみっぱなしだゾ。」
      「ハハッ、うれしそうでなによりダ。アンタが笑ってるとオレもうれしいヨ。」
      主:頷く
      主&ルデゥス:♡
      ルデゥス:プレゼントを取り出す
      「オレからの誕生日プレゼントだ。受け取ってクレ。」
      主:プレゼントを受け取る
      「誕生日っていう大切な一日をオレといっしょに過ごしてくれて、アリンガ。」
      「来年もその先も、ずっとこうしていっしょに過ごしていけるといいよナ。…いや、過ごしていこうゼ。」
      「好きダ、(主人公)。誕生日オメデトウ。」
      主:頷く
      (ハグ)
      主&ルデゥス:♡


      主人公:ルデゥスのおかげでステキな誕生日を過ごせた。明日からもがんばろう!


  • 愛する人に祝福を(ルデゥス誕生日)
    • 恋人期間
      今日はルデゥスの誕生日だ。
      料理を作ってお祝いしよう♪


      「♪」
      主:歩いてくる
      「?」
      「どうしたんだ、(主人公)。
      こんな時間に…
      オレになにか用カ?」
      主:話す
      「!」
      「オレの誕生日を祝いに来タ?」
      「アリンガ、(主人公)。
      誕生日の夜をアンタと過ごせるなんて、うれしいヨ。」
      「…そうダ。となりの客室が空いてるんダ。ここだと二人きりになれないカラそっちに移動しよう。」
      主:頷く
      主&ルデゥス:♡


      「へえ、ゴウセイだナ…!
      この料理全部、オレのために用意してくれたなんて感激だヨ。」
      「アリンガ、(主人公)。それじゃ、さっそく…いただきマス。」
      主&ルデゥス:♪
      主&ルデゥス:食べる
      主&ルデゥス:♡


      「♪」
      「ああ、うまかっタ。ひょっとして、オレの好みに合わせて味付けをしてくれたのカ?」
      「祝ってくれただけでもうれしいのに、そんな気づかいまでみせらるとオレの心がどうにかなりそうだ。」
      「…本当、アンタにはかなわないヨ。」
      主:♪
      主:(照れる)
      「…好きだ、(主人公)。」
      「今日は、アンタのおかげで最高の誕生日になったし…
      アンタをもっと好きになっタ。」
      「(主人公)が今日くれた幸せは、次のアンタの誕生日に返させてもらウ。かくごしとけヨ?」
      ルデゥス:キス
      主&ルデゥス:♡


      よろこんでもらえてよかった。
      ルデゥス、誕生日おめでとう!

コメント

  • 精霊祭 友人期間 一緒に踊らなかった場合 「どうだっタ?他の町の祭ともまたちがって、いいもんダロ。」 「良ければまた参加してくれよ、アンタなら大歓迎ダ。」 -- 2016-09-02 (金) 13:24:14
  • 夜行祭終わり、他婿候補と恋人時 「数年前はシャルクも海に落っこちて 夜光虫まみれになっていたんダ。」 「だが今、その役目はロータスに うつったようだナ…。」 「海に落ちるまでいかなくても、 シャルクのイタズラで 毎度夜光虫をかぶってるヨ。」 -- 2016-08-30 (火) 23:51:28
  • 夜行祭開催前(友達) 「今日は夜行祭だナ。 せっかくだから、参加してみたらどうダ?」 「きっと、アンタにとっては めずらしいモンが見られると思うゾ。」 -- 2016-08-30 (火) 23:50:54
  • 作物祭レジェンド優勝(友達) 「優勝、オメデトウ。 あんな強者ぞろいの中で優勝を 手にするなんて、すごいじゃないカ。」 -- 2016-08-29 (月) 22:55:50
  • 作物祭ビギナー失敗時(友達状態) 「今日は、アンタも出場してたし すごく楽しんで見させてもらっタ。 アリンガ、(主人公)。」 -- 2016-08-29 (月) 17:52:31
  • 作物祭ビギナー優勝時(友達状態) 「優勝、オメデトウ。 けっこう、よゆうそうに見えたのは 気のせいカ?」 -- 2016-08-29 (月) 17:51:59
  • 作物祭果物出品時「フルーツは、薬の材料にも…」は夏・冬時に確認しました、 -- 2016-08-29 (月) 17:48:17
  • 一部「」での区切りや改行が消されていたため、編集用連絡板にて議論した上で修正させていただきました。 -- 2016-08-02 (火) 21:14:05
  • ↓ここまで反映しました。 -- 2016-07-17 (日) 03:26:34
  • 冬の動物祭でのセリフ、牛もアルパカも皆、以前とセリフが違いました。何パターンかあるのかな??とりあえず -- 2016-07-16 (土) 22:37:43
    • とりあえずカスミさんがアルピャカって噛んで可愛かった。 -- 2016-07-16 (土) 22:38:21
      • 冬の動物祭。恋人じゃない。ルデゥスセリフ「ウシの模様って、見れば見るほど不思議でおもしろいよナ」 -- 2016-07-16 (土) 22:41:07
      • アルパカ系で2種 -- 2016-07-17 (日) 00:11:45
  • 恋人状態ルデゥス誕生日の「そんな気づかいまでみせらると~」は脱字だと思いますがそのまま書き込んでいます -- 2016-07-16 (土) 13:56:20
  • 恋人期間ピンク 夜光祭後「イゥカやシゥカと参加したときは特になにも思わなかったガ…。」「やっぱ恋人と行くっていうのは特別に感じるもんだナ。…ちょっと、まいあがっちまっタ。」 -- 2016-07-09 (土) 08:05:19
  • 夜光祭について 恋人期間ピンク「(主人公)は、夜光祭に出るか決めてるのカ?」「…オレは、今から誘おうと思ってタ。アンタ以外と参加するつもりはないからナ。」 -- 2016-07-09 (土) 07:43:59
  • 女神祭でダンス相手になった場合の会話です。 ルデゥス「・・・意外とダンスがうまいっテ?」「はは、まあアリンガ。アンタが楽しんでくれたならオレもうれしイ。」 -- 2016-06-30 (木) 14:42:11
    • ゴメンなさい、今気付きました。ルルココは女神祭ではなく精霊祭でしたね。失礼致しました…; -- 2016-07-02 (土) 15:59:54