花嫁候補セリフ/カスミ/通常イベント

Last-modified: 2020-05-22 (金) 17:21:27

登場イベント

コマリ 「おった、おった!おーい、(主人公)!」
主人公:!
コマリ 「おはようさん、(主人公)!」
カスミ 「おはようございます」
主人公:【お辞儀】
コマリ 「うちの親友が就学地からもどってきたから、紹介しに来たで~!」
主人公:♪
カスミ 「お初にお目にかかります。カスミともうします」

  • 男主人公
    カスミ 「……。」
    カスミ 「……。」
    カスミ 「自己紹介は、以上です」
    コマリ 「…カスミは、筋金入りの男ギライなんや」
    コマリ 「ここへ来たこと自体、キセキ的な出来事なんよ。せやから、大目に見てな?」
    コマリ 「ああ。カスミはな、となり町で寺子屋を開いとるんよ。子どもたちの先生や!」
    コマリ 「先生としての知識と技量を向上させるために、しばらくの間、異国へ行っとったんよ」
    カスミ 「子どもに学を教えるにはわたし自身の学を、さらにみがくべきと思ったまでです」
    カスミ 「そこまで大きな反応をされても困ります」
    カスミ 「…もうこんな時間ですか。ムダな長話をしてしまいました」
    カスミ 「わたしの家は、里の大通りの右側の橋の前にあります。万が一、用があればそちらへ」
    カスミ 「わたしはこれで失礼します」
  • 女主人公
    カスミ 「あなたのことはコマリさんから、手紙で聞きおよんでおりました」
    カスミ 「そのおかげか…初めて出会った気がしませんね」
    主人公:♪
    コマリ 「カスミはなぎなたが得意なんよ」
    コマリ 「機会があったら、見てみるとええよ。ホンマにカッコええんやから♪」
    主人公:?
    コマリ 「ああ。カスミはな、となり町で寺子屋を開いとるんよ。子どもたちの先生や!」
    コマリ 「先生としての知識と技量を向上させるために、しばらくの間、異国へ行っとったんよ」
    主人公:!
    カスミ 「子どもに学を教えるにはわたし自身の学を、さらにみがくべきと思ったからです」
    カスミ 「そこまで大きな反応をされると、少々照れますね」
    主人公:♪
    カスミ 「おや…もうこんな時間ですか。つい、長話をしてしまいました」
    カスミ 「わたしの家は、里の大通りの右側の橋の前にあります。何かの折に、ぜひいらしてください」
    カスミ 「今後はどうぞよろしくお願い致します」
    主人公:【頷く】

コマリ 「ほな、(主人公)。またつゆくさの里に遊びに来てや~」
主人公:【手を振る】

年間行事

共通

  • 動物祭
    • 共通のセリフ
      • ウシ
        (春・夏)
        「同じウシとよばれる生き物であっても育ち方が違えば、性格も…顔つきすらも変わるものなのですね」
        「当たり前のことではありますがこうして実際に、様々な者の育てたウシの姿を目にすることで…」
        「ようやく、そのことを正しく理解できたような気がします」
        (夏・冬)
        「ウシには、胃が4つもあるそうですね。」
        「わたしは動物に精通する者ではありませんので、なんおためにウシの胃が4つも存在するのかはわかりませんが…」
        「なにかきっと、理由があるはずです。…医者として生物にくわしいフォードさんに聞けばわかるやもしれませんね。」

      • にわとり
        (春・夏)
        「ヒヨコのオスとメスを見分けるのは 至難(しなん)の技と聞きます。 そして、それができる者のことを 「ヒヨコ鑑定士」とよぶそうですね。」
        「なにやら、かわいらしいよび名ですが そうよばれるに至るまでには、きっと 並々ならぬ苦労があるのでしょうね…。」
        (夏・冬)
        「ウズラの卵の模様は卵になる時点ですでについているものではなく…」
        「出産直前に、体内でまるで印刷でもするかのように後付けされるものなのだそうですね。」
        「ゆえに。酢などにつけておくと模様が消えて白い状態にもどるのだそうですが…」
        「白いカラのウズラ卵、というのはあまり想像できませんね。」

      • ヒツジ
        (春・夏)
        「群れをなすヒツジは平和やあんたいをもたらす縁起のいいものとされています。」
        「これが本当ならば、ヒツジを飼っている牧場には、常に平和とあんたいが約束されているということになりますが…」
        「いかがです?(主人公)さんにそういった実感はありますか?」
        (夏・冬)
        「ヒツジは、聴力と視力に優れた動物なのだそうですよ。」
        「つまり、悪口もイタズラも全てお見通し…ということですね。」

      • アルパカ
        (春・夏)
        「アルパカというのは、なんとも にくめない顔立ちをしていますね。」
        「老若男女、みなに愛される理由もわかります。」
        (夏・冬)
        「アルピャカというのは………」
        「……コホン。失礼、かみました。アルパカというのは……」
        「……なんでしたか。かんだショウゲキでわすれてしまいました。」
        「すみませんが、今のやり取りは徹頭徹尾(てっとうてつび)すべてキオクより消していただきたく存じます…。」

      • ウサギ
        (春・夏)
        「人間の視野角がおよそ200度であるのに対し…」
        「アンゴラウサギの視野角は大変広く、355度ほどと言われています。」
        「つまりほぼ死角がなく、後ろから近付いておどかすといった行いなどは全くのムダに終わるということですね。」
        (夏・冬)
        「先日、コマリさんにウサギの根付をもらったのですが…わたしには、少々かわいらしすぎて。」
        「人目のつく場所につけるのはかなりの勇気を要します。…え? 似合うから大丈夫…?」
        「な、なにを言っておられるのか!そのような世辞は、けっこうです…!」

      • バッファロー
        (春・夏)
        「バッファローもウシの仲間ですからよび名や外見はちがえど、ウシと似た部分も多く見受けられますね。」
        (夏・冬)
        「わたしのふるさとでは、牛車と言ってバッファローが人を乗せた箱を引き移動する様子がよく見られますが…」
        「そういえば、こちらではあまり牛車の姿を見かけませんね。風土のちがいゆえでしょうか。」

      • リャマ
        (春・夏)
        「…わたしは、幼少よりどのような相手でも、話す時は目を見るようにときつく言われて育ちました。」
        「しかし、毛をかっていないリャマと目を合わせるにはどうしたら良いのか…現状で、よい解決策は思いつきませぬ。」
        「…まあ、リャマと語らう機会などそうはないはずなので、深く考える必要はないかもしれませんが。」
        (夏・冬)
        「草食動物は、天敵から逃げおおせるため走るのにすぐれた者が多いと聞きますが…」
        「リャマもアルパカも、あの短い手足でどうやって素早く走るのか…いえ…何事も見た目で判断するのはいけませんね。」
        「ああ見えて、想像を上回る速度で走るのやもしれませぬ。」
        「憶測(おくそく)であれこれとものを言うのは、やめておきましょう…。」

    • ビギナー優勝
      • 友情期間
        「優勝おめでとうございます。 すばらしいごかつやくでしたね。」
      • 恋人期間
        「優勝おめでとうございます。あなたの実力であれば予想できうる結果ではありましたが…
        いざ、勝利を手にした姿を見ると胸をうつものがありますね。」
      • 夫婦期間
        「優勝おめでとうございます。あなたの実力が認められたこと…妻として、本当にうれしく思いますよ。」

    • ビギナー失敗
      • 友情期間
        「このたび、あなたが優勝をのがした理由は経験と努力不足にほかなりません。何事も精進あるのみです。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「このたびは、あなたの実力が認められたこと…心よりおよろこび申し上げます。」
    • 恋人期間
      「優勝おめでとうございます。あなたがたの勇姿はしかと見届けさせていただきました。…今日のあなたはいつも以上にかがやいていてとてもすてきでしたよ。」
    • 夫婦期間
      「優勝おめでとうございます。さすがの一言につきますね。」
      「帰り次第、祝杯(しゅくはい)の準備を整えましょう。」
      「食べたいものなどあればエンリョなく言ってくださいね。」
  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「あなたがこの位で優勝するには まだ少しばかり機が悪いようですね。 日々精進あるのみです。」
    • 恋人期間
      「…わたしは、少々のどがかわきました。
      ですからこの後、あなたの時間がゆるすなら、わたしの家で少しお茶でもしませんか?
      気が安らぐという、よい茶葉を手に入れたのであなたにも飲んでもらいたいと思っていたのです。」
    • 夫婦期間
      「…なにか、わたしにできることはありませんか?」
      「わたしで手伝えることがあるのなら…妻として、がんばるあなたの力になりたいのです。」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「このたびの勝利はあなたが毎日コツコツと、正しく努力をしてきた結果なのでしょうね。」
      「(主人公)さん、優勝、まことにおめでとうございます。」
    • 恋人期間
      「優勝、まことにおめでとうございます。」
      「こうして日々精進を重ね目標を達成していくあなたの姿は…その…とても魅力的です。」
      「に、二度は言いませんよ! こういった言葉は、いきおいでしか申し上げられませぬゆえ…。」
    • 夫婦期間
      「優勝まことにおめでとうございます。」
      「…え?ほうびがほしい?」
      「そうですね。あなたのがんばりはわたしもみとめるところです。いいでしょう。なにがお望みですか?」
      「………!?」
      「そ、それは…いえ…まぁその…」
      「わかりました、前向きに考えましょう。」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「どのような道であろうとその道を極めるということはかんたんではありません。」
      「大切なのは、負けた時にそこからなにを学ぶかです。」
    • 恋人期間
      「おつかれさまでした。…よくがんばりましたね。
      …………あっ!?
      す、すみません…!ここへ来る前に生徒と話していたなごりでしょうか…。
      子供にするように頭をなでるなど…成人男性に対し、非礼だったやもしれません…申しわけない…。」
    • 夫婦期間
      「おつかれさまでした。優勝をのがしたこと…残念でしたね。ですが、そういった日もあるでしょう。」
      「帰ったらおいしいお茶をいれます。つかの間、休息としましょう。がんばりすぎもよくありませんから。」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「最上位にあたるこの位で優勝するなど並大抵の努力ではありますまい…。」
      「(主人公)さん、このたびの優勝、まことにおめでとうございます。」
    • 恋人期間
      「え?なにかほうびがほしい?…まさか、ほうびが目当てで努力していたなどということはありますまいね」
      「まあ、よいでしょう。ヨコシマな願いでなければ出来る限り、応えましょう」
      「……………!?そ、その願いはヨコシマです!まったく、なにを考えておられるのか!」
    • 夫婦期間
      「優勝、まことにおめでとうございま…きゃっ!?」
      「う、うれしいのはわかりますがとつぜんとびついてくる人がありますか!」
      「あとでいくらでも、受け止めてさしあげますから祝いの言葉くらい最後までしっかり言わせてください。」
      「優勝、まことにおめでとうございます。あなたの努力がむくわれたこと…わたしも妻としてうれしく思いますよ。」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「「雨だれ石をうがつ」…といった言葉があります。」
      「長い年月をかければ、雨だれでも石にあなをあけることができる。」
      「つまりは、微力であっても根気よく続けることで大きな成果を得られるという意味です。」
      「この言葉を、あなたにおくりたく思います。納得できぬ結果を前にしてもあきらめぬことが、大事です。」
    • 恋人期間
      「おつかれさまでした。やはり、最上位での優勝はかんたんではないようですね」
      「ですが、あなたならきっと遠くない未来優勝を手にすることができるでしょう…そう思う理由、ですか?」
      「…あなたは、男性の苦手なわたしにしんぼう強く話しかけこうしてわたしの心を手に入れました。」
      「そのことでしんぼう強く努力し結果をつかみとる力は実証ずみです。」
      「ですから、あなたがあきらめねば、この祭りの優勝もいつかきっとあなたの手におさまることでしょう」
    • 夫婦期間
      「優勝をのがしたこと…残念でしたね。わたしもくやしく思います。……ふむ。気にしていない、と?」
      「…あなたには、こういった時周りに心配をかけぬようにとそうして平静を装うきらいがありますね。」
      「あなたのことは、妻となる前より昼夜と問わず見つめておりますゆえわたしをごまかそうともムダで……あっ。」
      「…ちゅ、昼夜問わず見つめているなどと…い、今のは失言でした。どうかわすれていただきたく…!」



  • 作物祭
    • 共通のセリフ
      • 野菜
        (春・秋)
        「大根は、消化がよいので腹をいためること…あたることはめったにないとされています。」
        「これに由来してあたらない役者を「大根役者」とよぶようになったのだそうですよ。」

        (夏・冬)
        「「しばいこんやくいもかぼちゃ」という言葉を知っていますか?」
        「これは、女性が好きなものをごろよく並べたと言う有名な言葉です。」
        「…確かに、身近な女性の好みと照らし合わせてみると正しくこの言葉があてはまるような気がしますね。」

      • 果物
        (春・秋)
        「実家の庭には、父がわたしの出生記念にと植えたわたしと同じ名、同じ年のももの木があります。」
        「とても立派に成長し今も毎年夏になるとあまく香ばしい実をつけるのですがそれゆえか、常に寄る虫が後をたたず…」
        「父がよくオニの形相で「カスミに寄る悪い虫は全てほうむりさってくれる!」と庭を走り回っていました。」
        「しかし、もういい年ゆえ…そろそろ無理はやめ、ほかの者の手に役目をゆだねてもらいたいものです。」

        (夏・冬)
        「先日、実家にあるわたしの名をついた木はなぜ、ももの木なのかと父に聞いてみたのです。」
        「すると、あることわざを元にしているとだけ言ってそれ以上は教えてくれませんでした。」
        「ももが出てくることわざ…心当たりはありますが、たがえていた時の恥(はじ)を思うと確認には勇気が必要です。」


      • (春・秋)
        「よい花というのは見た目だけでなく香りの届き方もちがいますね。」
        「優勝した花からは、どの花より香りたちながらもつつましく品のよさをわすれない…そんな高貴な香りがします。」

        (夏・冬)
        「わたしの乳母は花を生けるのが大変得意でした。」
        「学問にも華道にも優れた乳母はわたしのあこがれです。」
      • その他(繊維・茶葉等)
        (春・秋)
        「小さな布袋に小豆や米を入れて作るお手玉というおもちゃをご存知ですか?」
        「わたしは、幼少のころそれでよく乳母と遊びました。なつかしい思い出です。」

        (夏・冬)
        「わさびのある独自の味を苦手とする者は多いようですね。」
        「確かに、わたしも初めて食べた時はその未知の味におどろきとまどったものです。」

    • ビギナー優勝
      • 友情期間
        「優勝おめでとうございます。すばらしいごかつやくでしたね。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

    • ビギナー失敗
      • 友情期間
        「このたび、あなたが優勝をのがした理由は経験と努力の不足にほかなりません。何事も精進あるのみです。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「このたびは、あなたの実力が認められたこと…心よりおよろこび申し上げます。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「あなたがこの位で優勝するのはまだ少しばかり機が悪いようですね。日々精進あるのみです。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「このたびの勝利はあなたが毎日コツコツと、正しく努力をしてきた結果なのでしょうね。」
      「(主人公)さん、優勝、まことにおめでとうございます。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「どのような道であろうとその道を極めるということはかんたんではありません。」
      「大切なのは、負けた時にそこからなにを学ぶかです。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「最上位にあたるこの位で優勝するなど、並大抵の努力ではありますまい…。」
      「(主人公)さん、このたびの優勝、まことにおめでとうございます。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」
  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「「雨だれ石をうがつ」…といった言葉があります。」
      「長い年月をかければ、雨だれでも石にあなをあけることができる。」
      「つまりは、微力であっても根気よく続けることで大きな成果を得られるという意味です。」
      「この言葉を、あなたにおくりたく思います。納得できぬ結果を前にしてもあきらめぬことが、大事です。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • 料理祭

  • 「コマリさんに教わりましたし料理は、こちらに来る以前よりも少しは上達したかと思います」
    「外食は栄養がかたよりますので、体調管理のためにもやはり自炊が一番ですね」

  • 「よくシズさんにおかずのおすそ分けをしていただくのですが、とてもおいしいんですよ。」
    「ギンジロウさんの料理も絶品ですが、シズさんはやさしい家庭の味…といった感じがするのです。」

  • ビギナー優勝
    • 友情期間
      「優勝おめでとうございます。すばらしいごかつやくでしたね。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • ビギナー失敗
    • 友情期間
      「このたび、あなたが優勝をのがした理由は経験と努力不足にほかなりません。何事も精進あるのみです。」
    • 恋人期間
      「このたびは、残念でしたね…。けれど、負けから得るものというのは意外に大きいものです。」
      「この経験を生かしつぎに向けてがんばりましょう。大丈夫です。あなたならできますよ。」
    • 夫婦期間
      「」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「このたびは、あなたの実力が認められたこと…心よりおよろこび申し上げます。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「あなたがこの位で優勝するには まだ少しばかり機が悪いようですね。 日々精進あるのみです。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「このたびの勝利はあなたが毎日コツコツと、正しく努力をしてきた結果なのでしょうね。」
      「(主人公)さん、優勝、まことにおめでとうございます。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「どのような道であろうとその道を極めるということはかんたんではありません。」
      「大切なのは、負けた時にそこからなにを学ぶかです。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「最上位にあたるこの位で優勝するなど並大抵の努力ではありますまい…。」
      「(主人公)さん、このたびの優勝、まことにおめでとうございます。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「「雨だれ石をうがつ」…といった言葉があります。」
      「長い年月をかければ、雨だれでも石にあなをあけることができる。」
      「つまりは、微力であっても根気よく続けることで大きな成果を得られるという意味です。」
      「この言葉を、あなたにおくりたく思います。納得できぬ結果を前にしてもあきらめぬことが、大事です。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」



  • ドリンク祭(春・秋)
    • 開始前
      「今日は、ドリンク祭ですね。なにを持ちよるか決めましたか?」
  • 緑茶・ジュース
    • チーム決め
      「わたしは○○を持ってきました。」
      「…わたしの持ってきたものは○○ですが、なにか問題でも起こりましたか?」
      • さそう
        「わかりました。お役に立てるようせいいっぱい努めます。」
      • さそわない
        「この行事は組み合わせが大事ですから、いたしかたありませんね。」
    • 作成前
      「…みなさん、よろしくおねがいします。」
    • 試飲(高評価)
      「…これは、茶屋で飲む味に勝るともおとらない出来ですね。」
    • 試飲(中評価)
      「たまにはこのような味もいいかもしれません。」
    • 試飲(低評価)
      「わたしは今、子どもたちには見せられないような顔をしているでしょうね…。」
    • 他チーム試飲(高評価)
      「おいしいですね。いったいどうやってこのような味を出したのか…。」
    • 他チーム試飲(中評価)
      「特別優れているわけではありませんが…面白い味ですね。」
    • 他チーム試飲(低評価)
      「……これ以上はえんりょさせていただきます。」

  • ゲーム大会(夏・冬)
    • 開催前
      「今日は、だるま探しがありますね。」
      「もっとも重要なのは、運を味方につけることです。おたがいにがんばりましょう。」
    • だるま探し
      • 同じチーム
        「探しものには自信があります。共に勝利をつかみましょう。」
      • 2番手
        「(主人公)さんに負けない結果を残してみせます。」
      • ゲーム後
        「はたして運を味方に付けることはできたでしょうか…。」
      • だるまの数
        「わたしたちのチームは○○こですか。ほかのチームが気になりますね。」

  • おかゆ祭
    • もらう
      • 友情期間
        「今日は、おかゆ祭りですよ。」
        「おかゆは、新春に芽吹いた草を使うので悪い気を払うといわれています。」
        「ということで、あなたもおひとつどうぞ。」
      • 恋人期間
        「今日は、おかゆ祭り…親しい人の健康を祈願する日です。」
        「ですので、(主人公)におかゆを作ってきました。今年もあなたが健やかにすごせますように。」
      • 夫婦期間
        「(主人公)。今日は何の日か覚えていますか?」
        「…まあ、昨日からしこんでいたゆえばればれだったでしょうが…。」
        「(主人公)のために用意しました。今年もあなたが健やかにすごせますように。」

    • あげる
      • 友情期間
        「これは、おかゆ…わたしにいただけるのですか?」
        「新春にふさわしい色合いですね。無病息災を願って、ありがたくちょうだいすることにします。」
      • 恋人期間
        「これは、おかゆ…わたしにいただけるのですか?」
        「うれしい…あなたにいただくおかゆなら、本当にごりやくがありそうです。」
        「無病息災を願って、ありがたくちょうだいすることにします。」
      • 夫婦期間
        「これは、おかゆ…わたしにいただけるのですか?」
        「きっと用意してくださっていると思っていましたが、いざいただくとやはりうれしいものですね。」
        「無病息災を願って、ありがたくちょうだいすることにします。」

    • お返し
      • 友情期間
        「実はわたしもあなたの分を用意したのです。あなたが今年一年、健やかにすごせますように。」
      • 恋人期間
        「もちろん、わたしもあなたの分を用意していますよ。今年もあなたが健やかにすごせますように。」
        「…あなたのだけ、特別いろどりの良い部分を選んだのは、ないしょです。」
      • 夫婦期間
        「もちろん、わたしもあなたの分を用意していますよ。」
        「今年も、夫婦とも健やかにすごせますように。はい、どうぞ。」
    • カバンの中がいっぱいの場合
      • 友情期間恋人期間夫婦期間
        「あ…カバンがいっぱいのようですね。では、またあとでおわたしします。」
    • カバンに空きを作った
      • 友情期間
        「カバンが整理できたようですね。では、あらためておわたしします。どうぞ。」
      • 恋人期間
        「カバンが整理できたようですね。では、あらためておわたしします。」
        「どうぞ。…無事にわたせて良かった。」
      • 夫婦期間
        「カバンが整理できたようですね。では、あらためておわたしします。」
        「どうぞ。…今日わたさなければ、ごりやくがなくなりそうですからね。」

    • 限定ラッピング
      「これは、おかゆ祭りのふろしきですね。お心づかい感謝します。…包みをほどいても?」

  • ペットショー
      • 「大きいイヌをしつけるのはほねが折れそうですね…。」
      • 「…わたしはどうやら大きいイヌが苦手なようです。」
        「小さいイヌは素直にかわいらしいと思えるのですが…。」
      • 「以前ねているネコをなでようとしたら、さわる前ににげられました。」
        「なんという察知能力なのでしょう。武道をたしなむ身として見習うところがありますね。」
      • 「わたしの実家には「たくあん」というウマがいるのですが、近所のネコと仲がいいのです。」
        「背中にネコを乗せている姿をみると ほほえましくなりますね。」
    • カピバラ
      • 「初めてカピバラという生き物を目にした時は、大変おどろきました。」
        「なんという大きなネズミなのか、と…。」
        「はずかしながら、当時はカピバラという動物の存在を知らなかったものですから。」
        「機会がないだけで、世の中にはきっとまだほかにもわたしの知らない動物がたくさんいるのでしょうね…。」

    • ビギナー優勝
      • 友情期間
        「優勝おめでとうございます。 すばらしいごかつやくでしたね。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

    • ビギナー失敗
      • 友情期間
        「このたび、あなたが優勝をのがした理由は経験と努力の不足にほかなりません。何事も精進あるのみです。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「どれだけ努力し準備を重ねていても相手が悪い、調子が悪い…さまざまな事がらにみまわれることがあります。」
        「…ですから、それほど自分を無力と責めることはありません。あなたの努力をわたしは認めていますよ。」
    • ベテラン優勝
      • 友情期間
        「このたびは、あなたの実力が認められたこと… 心よりおよろこび申し上げます。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

    • ベテラン失敗
      • 友情期間
        「あなたがこの位で優勝するには まだ少しばかり機が悪いようですね。 日々精進あるのみです。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

    • エキスパート優勝
      • 友情期間
        「このたびの勝利はあなたが毎日コツコツと、正しく努力をしてきた結果なのでしょうね。」
        「(主人公)さん、優勝、まことにおめでとうございます。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

    • エキスパート失敗
      • 友情期間
        「どのような道であろうとその道を極めるということはかんたんではありません。」
        「大切なのは、負けた時にそこからなにを学ぶかです。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

    • レジェンド優勝
      • 友情期間
        「最上位にあたるこの位で優勝するなど並大抵の努力ではありますまい…。」
        「(主人公)さん、このたびの優勝、まことにおめでとうございます。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

    • レジェンド失敗
      • 友情期間
        「「雨だれ石をうがつ」…といった言葉があります。」
        「長い年月をかければ、雨だれでも石にあなをあけることができる。」
        「つまりは、微力であっても根気よく続けることで大きな成果を得られるという意味です。」
        「この言葉を、あなたにおくりたく思います。納得できぬ結果を前にしてもあきらめぬことが、大事です。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

  • 七夕祭
    • 開催前
      • 男主人公
        「コマリさんにさそわれて、今日の七夕祭に参加することにはなっていますが…。…気乗りしません。」
      • 女主人公
        「ご存じですか?今日は七夕祭ですよ。」
        「あなたとは、ふだんこみいったお話をすることもないですから、共に参加できると良いのですが。」
  • 友情期間
    「…(主人公)さんですか。わたしになにか?」
    「……ギンジロウさんもできれば異性と、と言っていましたし……。」
    「わかりました、ほかの男と行くよりはいいでしょう。よろしくお願いします。」
    「では、さっそく短冊を書きましょうか。ねがいごとは決まっていますか?」
    「書けたようですね。つるす場所は…あそこにしましょうか。」
    「待っていてください、ハシゴを借りてきますので。」
    「いえ、大丈夫です。こんなことでお手をわずらわせるわけには…。」
    「…そうですか。では、お言葉に甘えて。」
    「短冊、つるせましたか?それはなによりです。」
    「…それでは、天の川を鑑賞しに参りましょう。」
    「なつは天の川がよく見えると言いますが、今日はよりいっそうきれいに見える気がします。」
    「……………。………………………………。」
    「……………。………………………………。」
    「(主人公)さん。」
    「…(主人公)さんは、わたしといっしょにいて楽しいですか?」
    「…いえ、わたしは男が苦手でこういう空気に慣れていないと言いますか…。」
    「このような折、なにを話せばいいのか、ちっともわからないのです。」
    「…あなたが楽しいのなら、良いのですが。」
    「…どうやら、そろそろもどる時間のようですね。行きましょう。」
    「今日はありがとう存じます。あなたのおかげで少しはこの行事を楽しむことができました。」
  • 天の川を見た後
    「あなたはわりと大丈夫な気がします。……こちらの話です、気にされぬよう。」
    「…七夕祭、おつかれさまでした、(主人公)さん。」


  • 女主人公が他の村の婿候補と恋人or夫婦の場合
         ○○に悪いから、今回は同性の人をさそおう。だれと見ようかな?
         カスミを選ぶ
    「(主人公)さん。こんなところでどうなされたのです。」
         主人公 話す
         カスミ !
    「わたしとともに、ですか?」
    「ええ、喜んで。女同士で会話するのも楽しそうです。わたしでよければともに行きましょう。」
         主人公 うなずく ♪
         移動
    「では、さっそく短冊を書きましょうか。ねがいごとは決まっていますか?」
         主人公 ♪ ・・・
         願いごと… 何にしようかな?
         3択選ぶ
    「書けたようですね。つるす場所は…あそこにしましょうか。」
    「待っていてください、ハシゴを借りてきますので。」
    …………………。
    「短冊、つるせましたか?それはなによりです。」
    「おたがいに、願いが天までとどくと良いですね。」
    「…では、天の川を見に行きましょうか。どこか、こしを落ち着けられる場所を探しましょう。」
         移動
    「なつは天の川がよく見えると言いますが、今日はよりいっそうきれいに見える気がします。」
    「…ここは開けているので空がよく見えていいですね。わたしの実家を思い出します。」
    「(主人公)さんは、わたしと今いっしょにいて楽しいですか?」
    「…いえ、わたしは友人が少なく、こういう空気に慣れていないと言いますか…。」
    「このような時になにを話せばいいのかわからないのです。」
    「…そうですか。あなたが楽しいならそれでいいのですが。」
         画面暗転
    「…どうやら、そろそろもどる時間のようですね。行きましょう。 」
         移動
    「今日はありがとう存じます。あなたのおかげでこの行事を楽しむことができました。」
    「また機会があればごいっしょしましょう。」
         すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。
  • 天の川を見た後
    「コマリさん以外、友人といえるような人がいないので、とても新鮮でした。」
    「次はお茶でも飲みながらお話をしましょうね。」


  • 恋人期間
    (祭り前)
    「今日は七夕祭の日ですね。」
    「天の川にわかたれたおりひめとひこぼしは、年に一度この日しか会えないといいます。」
    「その伝説にあやかって、今日の祭をあなたと二人ですごせたら…と思うのですが、どうでしょう?」
    (祭り)
    「あの…(主人公)。」
    「今日は、わたしと共にすごしていただけませんか?」
    「その…せっかくですし…よろしければ。」
    「では、さっそく短冊を書きましょうか。ねがいごとは決まっていますか?」
    「書けたようですね。つるす場所は…あそこにしましょうか。」
    「待っていてください、ハシゴを借りてきますので。」
    「いえ、大丈夫です。こんなことでお手をわずらわせるわけには…。」
    「……そ、そうですか。では、お言葉に甘えて。」
    ……………。
    「わたしの短冊もつるしてくださって、ありがとう存じます。…なにを書いたか見ましたか?」
    「……見ていないのなら、いいのです。わすれてください。」
    「では、天の川を見に行きましょうか。どこか、よく見える場所を探して、こしを落ち着けましょう。」
    「なつは天のがよく見えるといいますが、今日はよりいっそうきれいに見える気がします。」
    • 無言で横顔を見つめる
      「…いけませんね。こんなことで心を乱すなど…。」
      「あなたと出会ってからおかしいのです。前は男性といえど目を見て話すなどなんでもなかったのに、」
      「あなたに見つめられると、調子がくるってしまうのです…。」
      「わたしもまだまだ修行が足りない。これでは乳母に笑われてしまいます…。」
    • そっと手をにぎる
      「…はっはなしてください!な、なぜってそれは…。」
      「恋人だからかまわない…?そ、そういうものなのでしょうか。」
      「いえ! そんなことはありません!別に恋人だからって手をつなぐ必要はないはずです!」
      「……はなしてはくれぬのですね。………いいでしょう。好きにしてください…。」

  • 「…あの、こういう時は目をつむった方がいいのでしょうか……。」
    「…どうやら、そろそろもどる時間のようですね。なごりおしいですが、行きましょう。」
    「今日はありがとう存じます。この行事を男性と楽しむ日が来るとは思ってもいませんでした。」


    (祭り後)
    「その昔、オリヒメとヒコボシは夫婦仲が良すぎて仕事をなまけたため、年に一度しか会えぬようにされたそうです。」
    「ずっと、わたしには理解不能なお話だと思っておりましたが、今は…少しわかるような気がします。」
    「もしもあなたと年に一度しか会えない、と言われたらと思うと…少々血の気が引いてしまいそうですから。」
    「ですが、やはり恋にかまけて仕事をおろそかにするのはいただけません。」
    「公私はきっちりわけるべきです。あなたもそう思いませんか?」

    「…いつもは書くことが無いので、無難に健康祈願を短冊に書いているのですが…。」
    「今回は明鏡止水にしようかとなやみました…。わたしもまだみじゅくです。」

  • 夫婦期間
    (祭り前)
    「(主人公)、今日の七夕祭はどうなさるのですか?」
    「わたしは、あなた以外の方と参加する予定はありませんが…。」


    (祭り)
    「(主人公)。さあ、行きましょう。」
    「…なぜおどろいた顔をしているのですか。夫婦なのですから当然でしょう?」
    主人公 頷く ♪


    「では、さっそく短冊を書きましょうか。ねがいごとは決まっていますか?」
    「書けたようですね。つるす場所は…あそこにしましょうか。」
    「待っていてください、ハシゴを借りてきますので。」
    「いえ、大丈夫です。こんなことでお手をわずらわせるわけには…。」
    「…………そ、そうですか。では、お言葉に甘えて。」


    「…………………。」
    カスミ ♪
    「わたしの短冊もつるしてくださって、ありがとう存じます。」
    「…短冊に書いた内容ですか?」
    「そうですね…実は、あなたのことをお願いしました。具体的な内容はひみつですけど。」
    「では、天の川を見に行きましょうか。どこか、よく見える場所を探してこしを落ち着けましょう。」
    主人公 頷く


    「なつは天の川がよく見えると言いますが、今日はよりいっそうきれいに見える気がします。」
    「…まさかこうして夫婦で七夕祭に参加する日が来るとは、人生なにが起こるかわかりませんね。」
    「実は一度、短冊に良縁(りょうえん)を願ったことがあるのです。」
    「この里に来てから一度見合いの話があり、断れぬ見合いだったのでせめて良き人と出会いたいと…。」
    「結局その見合いの話はシズさんが間に入ってくださって無くなったのですが、」
    「あなたと出会えたということは、お願いしたかいがあったのかもしれませんね。」
    「…もう少し、このままでいさせてはいただけないでしょうか…。」
    (キス)
    「…どうやら、そろそろもどる時間のようですね。なごりおしいですが、行きましょう。」


    「今日はありがとう存じます。あなたとすごせて、よかったです。」

    すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。

  • 家族期間
    この色は子どもの台詞

    (祭り)
    「(主人公)。さあ、行きましょう。」
    「…なぜおどろいた顔をしているのですか。夫婦なのですから当然でしょう?」
    主人公 頷く ♪


    「では、短冊を書きましょうか。ふたりとも、ねがいごとは決まっていますか?」
    「はーい!」
    「言っておきますが、書くねがいごとはひとつですからね。」
    「だいじょうぶ!まよったけど、ちゃんとひとつに決めたよ!」
    「それはよかったです。ならさっそく書きましょうか。」

    「書けたようですね。つるす場所は…あそこにしましょうか。」
    「待っていてください、ハシゴを借りてきますので。」
    「いえ、大丈夫です。こんなことでお手をわずらわせるわけには…。」
    「…………そ、そうですか。では、お言葉に甘えて。」


    「…………………。」
    「問題なくつるせたようですね。みなの願いが無事に聞きとどけられますように。」
    「では、天の川を見に行きましょうか。どこか、よく見える場所を探して、こしを落ち着けましょう。」
    主人公 頷く


    「なつは天の川がよく見えると言いますが、今日はよりいっそうきれいに見える気がします。」
    「…晴れてよかったですね。」
    「(子どもの名前)、短冊になにを書いたか、聞いてもいいですか?」
    「うん! えーっとね、もっと頭がよくなりますように、って書いたよ!」
    「おや、勉学の向上を望むなんて。健康とかではなくてよかったのですか?」
    「だって、ぼくの健康はママが短冊に書いていたでしょ?家族みんなが健康にすごせますようにって。」
    「健康でいられるなら、遊ぶのには困らなくてすみそうだしじゃあ勉強かなーって。」
    「…(子どもの名前)は、なかなかにしたたかですね。だれに似たのでしょう。」
    「…どうやら、そろそろもどる時間のようですね。なごりおしいですが、行きましょう。」


    「今日はたのしかったですね。いいものですね、家族ですごす七夕祭は。」

    すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。


    (祭り後)
    「あなたは短冊になにを書いたんですか?」
    「…いいんですよ、好きなことを書いて。あなたの分の健康もわたしがおねがいしていますから。」

    「短冊になにを書いたかですか?…いつもと同じく、健康祈願ですよ。」
    「あなたにたおれられたりしたら、心配で、わたしまで体調をくずしてしまいそうになるので…。」

  • 誘わなかった
    • 友情期間
      「七夕祭の日は晴れることが多いそうです。」
      「雲にさえぎられることなく天の川を見ることができてよかったですね。」

      「寺子屋の子どもたちに短冊になにを書くか聞いたのですが、面白いものが多くて。」
      「空を飛びたいとか、術が使えるようにとか、ほほえましくていいですね。」

      「「先生に怒られませんように」と短冊に書いた子がいまして…。」
      「わたし、子どもに対してはそれほど怒らないようにしているつもりなのですが…。」

  • いなほ祭
    • カンパ
      「いなほ祭のカンパですか。」
      「この里の人間でないあなたに回収をたのむなど…ギンジロウさんは、なにを考えておいでなのか。」
      「まあ、それはあなたに言ってもせんなきこと…。それで、いかほど必要なのです?」
      • おがむ
        「…そこまで頭を下げられて、むげにするわけには参りません。」
        「しょうちしました。では、これだけおわたししましょう。」
      • せっとくする・こまる・すねる
        「分かりました。では、これだけおわたししましょう。」

    • 開催前
      「今日は、いなほ祭ですね。」
      「古くは、米の豊作祈願が始まりだそうです。米はつゆくさの里の主食ですからね。」
    • 釜飯について
      (女主人公のみ?)
      コマリ 「は~、おいしいな~。やっぱりおとうちゃんのかまめしは天下一品やで!」
      カスミ 「ギンジロウさんの料理のうで前はわたしも感服いたします。よほどの修練を積んでおられるのでしょう」
      コマリ 「そりゃあ、どこぞの有名料理屋で作っとったらしいから、下積み時代は長かったはずや」
      コマリ 「それこそ赤ちゃんの時から小間使いや。歩けるようになったところで包丁にぎって…ってなんでやねーん!」
      コマリ 「「赤ちゃん」あたりでツッコんでや! 自分でツッコんでしもたやんか!」
      コマリ 「…はっ! うちばっかしゃべってる!」
      コマリ 「二人とも静かすぎやろ~。うちばっかしゃべってしもてるやん!」
      カスミ 「コマリさんが話されている時は割りこむことができないのです。そうは思いませんか、(主人公)さん」
      コマリ 「(主人公)も全力でうなずかんといてや~」
    • 誘った
      • 男主人公
        「……わたしとですか?いえ、なんでもありません。」
        「まあ…おさそいを断るのは失礼にあたりますしね…。」
      • 女主人公
        「わたしとですか? お声がけ頂いて光栄です。」
        「これでも舞踊(ぶよう)をたしなんでいますので、任せてください。」
      • 恋人期間
        「み、みなの前であなたとおどるなど……。」
        「こ、これも恋人ならば当然のこと…?……わかりました。よ、よろしくおねがいします…。」
      • 夫婦期間
        「あなたの妻として、このくらいこなしてみせます。」
        「…とはいえ、やはりはずかしいものですね…。」
  • 一緒に踊った
    • 男主人公
      「…本日はいっしょにおどっていただき、ありがとう存じます。……お上手だったと思います」
    • 女主人公
      「本日はともにおどることができ、とても楽しかったです。」
      「さそってくださりありがとう存じます、(主人公)さん。」
      「ずいぶんお上手でしたが、もしや経験があるのですか?」
    • 恋人期間
      「……す、すみません、男の人とおどるなど、昔は考えられなかったもので…。」
      「あの、なにかおかしいところなどはなかったでしょうか。」
      「自分でもかなりきんちょうしてしまったと自覚しておりますので…。」
    • 夫婦期間
      「…あなたのおどっている姿、とてもさまになっていましたよ。」
      「…聞こえなかったって、そんなはずはありません。二度は言いませんからね。」
  • 一緒に踊らなかった
    • 友情期間
      「豊作を願い、イナリさまに感謝する…。感謝の気持ちは大切ですね。」
      「イナリさまは豊作と商売の神だそうですので、あなたもお願いするといいでしょう。」

      「子どもたちにあいさつは大事だと教えていますが、」
      「「いただきます」と「ごちそうさま」は特に大事な気がします。」

      「作物が実らなければ 日々の食事もままならないですからね。」
      「イナリさまは人々の日々の暮らしをかげから支えている、ということでしょうか。」
    • 恋人期間
      「ギンジロウさんのかまめし、とてもおいしかったですね。」
      「いつかわたしもあのくらいおいしいごはんをあなたに食べていただけるよう…」
      「…な、なんでもありません。わすれてください。」

      「これまでは、祭りに参加してもどこか所在ない感じがしていたのですが…」
      「あなたといると、おだやかな気持ちでいられます。共に参加できてよかったです。」
    • 夫婦期間
      「(主人公)。少々食べ過ぎたのではないですか?おなかがぽっこりしていますよ。」
      「…まあ、お祭りの日くらい、口やかましいのはひかえましょう。でも今日だけ、ですよ?」

      「これまで毎年、イナリさまには子どもたちの学力向上をお祈りすることにしていましたが…」
      「今日は、気づくとあなたのことばかりお祈りしていました。」
      「牧場がうまくいきますように、あなたがケガをしませんように…と。かなうと良いのですが。」



  • ファッションショー
    • 共通のセリフ
      • 「寺子屋で教える身として、子どもたちにだらしのない姿を見せるわけにはいきません。」
        「ですから常に身だしなみには気をつけています。」
      • 「派手だとか上品、かわいいといった服装の印象はその人の印象に結びつきます。」
        「相手にどう思われるかも考えて着る服を選んだ方がいいかもしれませんね。」

    • ビギナー優勝
      • 友情期間
        「優勝おめでとうございます。牧場主でありながら、おしゃれにも気をつかっているとは…」
        「(主人公)さんは、才能豊かな方なのですね。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

    • ビギナー失敗
      • 友情期間
        「」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

  • ベテラン優勝
    • 友情期間
      「このたびは、あなたの実力が認められたこと…心よりおよろこび申し上げます。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • ベテラン失敗
    • 友情期間
      「あなたがこの位で優勝するには まだ少しばかり機が悪いようですね。 日々精進あるのみです。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • エキスパート優勝
    • 友情期間
      「このたびの勝利はあなたが毎日コツコツと、正しく努力をしてきた結果なのでしょうね。」
      「(主人公)さん、優勝、まことにおめでとうございます。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • エキスパート失敗
    • 友情期間
      「どのような道であろうとその道を極めるということはかんたんではありません。」
      「大切なのは、負けた時にそこからなにを学ぶかです。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • レジェンド優勝
    • 友情期間
      「最上位にあたるこの位で優勝するなど並大抵の努力ではありますまい…。」
      「(主人公)さん、このたびの優勝、まことにおめでとうございます。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」

  • レジェンド失敗
    • 友情期間
      「「雨だれ石をうがつ」…といった言葉があります。」
      「長い年月をかければ、雨だれでも石にあなをあけることができる。」
      「つまりは、微力であっても根気よく続けることで大きな成果を得られるという意味です。」
      「この言葉を、あなたにおくりたく思います。納得できぬ結果を前にしてもあきらめぬことが、大事です。」
    • 恋人期間
      「」
    • 夫婦期間
      「」



  • カボチャ祭り

  • 感謝祭
    • 友情期間
      • あげる
        「これは、お菓子ですね。わたしにいただけるのですか?…なるほど、感謝祭ですか。」
        「でしたら、いただいておきます。ありがとう存じます。」
      • お返し
        「では、これはわたしからのお返しです。感謝祭ではお返しするのが作法ですので。」

    • 恋人期間
      「感謝祭のお菓子ですか。わたしにいただけるのですね。心づかい、ありがとう存じます。」
      「じつは、わたしもあなたへのお菓子を用意していまして…。」
      「…ここでは少しはずかしいので、あなたの家におじゃましても良いでしょうか。」

      • 「わたしの○○、味はどうでしょう?」
        「味見はしましたが、なにぶん不慣れなもので…おいしくできているといいのですが。」
        「……おいしい?」
        「そうですか…良かった。…本当にうれしい。」
        「お菓子作りなど、あなたとこうしてお付き合いしなければ経験することはなかったでしょうね。」
        「それに、あなたのために作ったお菓子をおいしいと言ってもらえる喜びも、きっと知る機会はなかったでしょう。」
        「…あなたのおかげですね。ありがとう。」

      • 「あなたの○○、とても良い味に仕上がっていますね。」
        「あなたの本業は牧場主であって、料理人ではないというのに…」
        「どうして、ここまでおいしいお菓子を作れるのでしょう?」
        「…え?わたしのことを考えながら作ったから、おいしくできたと…?」
        「………。」
        「…以前から思っておりましたが…あなたって、こう、タラシですよね。」
        「でなければ、そんなはずかしいセリフをまじめな顔して言えるわけがないです…。」


        「今日はありがとう。おかげで、良い感謝祭を過ごせました。」
        「来年も、こうして二人で過ごせるよう願っています。」
        主人公:頭をなでる
        2人:♥

        主人公:すてきな感謝祭だった…。カスミ、またいっしょに食べようね。

    • 夫婦期間
      「感謝祭のお菓子ですね。ありがとう存じます。」
      「もちろん、わたしも用意しました。あなたと一緒に食べられたらと思いまして。」
      「良ければ、一緒に食べませんか?」

      • 「わたしの○○、味はいかがですか?」
        「…そうですか。ふふ、良かった。」
        「………。」
        「あ、いえ、すみません。なんでもないのです。」
        「ただ、わたしの作ったお菓子を食べて、あなたがそうして笑ってくれるというのは…」
        「なんと幸せなひと時だろうかと、しみじみ思っただけです。」
        「真の幸福というのは、得てしてこうした日常の中にあるのでしょうね。」
        「…なんて。少し説教じみたことを言ってしまいました。」
        「さあ、残りも食べてしまいましょう。」

      • 「あなたの○○、とてもおいしいです。」
        「…なんだか、胸がいっぱいになりますね。」
        「あ、いえ…おなかいっぱいという意味ではなく…」
        「牧場仕事の合間をぬって、わたしのために用意してくれたのだと思うとなんだか、かんがい深くて。」
        「せっかくですから、ゆっくり味わって食べることにしますね。」


        「今日はありがとう。」
        「こういう日をむかえるたびに、あなたと夫婦でよかったと思います。」
        「来年も、こうしていっしょに過ごしましょうね。約束ですよ。」
        (キス)
        2人:♥

        主人公:すてきな感謝祭だった…。カスミ、またいっしょに食べようね。

  • プレゼントを配ろう(更新データ1.4追加)
    • 開始
      • 友情期間恋人期間夫婦期間
        「おつかれさまです、(主人公)。星夜祭は楽しめましたか?」
        「もう夜もおそいですし、早めに回ってしまいましょう。」
      • 家族期間
        「おつかれさまです、(主人公)。(子どもの名前)は寝かせておきましたので、心配はいりませぬよ。」
        「とはいえ、目を覚ました時にわたしたちがいないとかわいそうです。早めに回ってしまいましょうか。」

    • 担当する町の選択
      「ところで、わたしたちは、どこの町を担当するんでしょう?」
      町の選択
      「かしこまりました。では、さっそく参りましょう。」

    • 終了
      「ふう、ようやく町の担当分を全部配り終わりましたね。」
      「結局、みんな起こしてしまいましたが…喜んでもらえたみたいで何よりです。」
      主人公:♪
      「それにしても、なかなか面白い体験でしたね。」
      「人様の家に真夜中忍び込むなんて、そうそうあることではありませんし。」
      2人:笑う

    • 家族期間
      「では、残すはうちの子のぶんだけですね。さて、帰りましょうか。」
      主人公:頷く
    • 息子の場合(息子の台詞はこの色
      「う、うーん…?」
      2人:!
      「あれ…ママ、パパ?どこにいるの?」
      「ん、なんだろう、この箱…(子どもの名前)へって書いてある。」
      • なりきりサムライセット
        「あ、これっておさむらいさんの服だ!」
        「刀もついてる!ちょんまげもついてる…けど、これは別にいいや!」
        「すごーい、かっこいー!今すぐ着てみたい~!」


        2人:笑う

        「あ! パパ、ママ!見て見てー、プレゼントをもらったの!ぼくあてのプレゼントだよ!」
        「良かったですね、(子どもの名前)。」
        「それはきっと、(子どもの名前)が良い子にしていたので、イナリさまがくださったのですよ。」
        「…さ、もうおそいから遊ぶのは明日にして、今日は寝なさい。」
        「♥」
        「うん!じゃあ明日、お礼のおてがみをかこうっと!」
        「おやすみなさい、パパ、ママ!」

  • 新年祭
    • 開催前
      「今日は、新年祭ですね。 新年の最初の3日間を笑顔ですごすと その年は、幸運になると言われています。」
      「それゆえ、わたしも笑顔をたやさぬよう 努めているつもりですが… どうです、ちゃんと笑えていますか?」

    • 鐘つき前
      コマリ     「今年も一年間ありがと~う!」
              「(主人公)、カスミ、おとうちゃん。来年もよろしくたのむで~!」
      カスミ     「こちらこそ、よろしくお願いします。わたしも子どもたちに負けぬようよりいっそう、精進したいと思います。」
      ギンジロウ 「そやったらオレは新作の菓子作りにはげんでみようかな!」
              「う~んそうやな…お好み焼きとせんべい合わせて『おこせん』とかどや!」
      カスミ     「それは、その…………。」
      コマリ     「…カスミ、(主人公)。かんにんな?」
              「このおっさん、時々意味わからんこと言い出すねん。」
      ギンジロウ 「おっさん言うなや!このしゅっとした男前に「おっさん」呼ばわりとは……」
              「おとうちゃんのせんさいな心はめっちゃキズついたで~!」
      コマリ     「はいはい、男前のおとうちゃん。新作お菓子がんばってや。」
      カスミ     「お二人といっしょだと、静かな年越しなんて出来ませんね。今年も楽しい年越しになりそうです。」

    • 新年祭後
      • 友情期間?
        「あけましておめでとうございます。」
        「除夜の鐘を聞き、清らかな気持ちで 新年を迎えるのがこの里の伝統です。」
        「そして去年お世話になった人へ 今年もよろしく、と気持ちを お伝えするまでが、新年祭なのですよ。」
      • 友情期間
        「あけましておめでとうございます。(主人公)さん。」
        「年明けは寺子屋で書初めをします。一年の始まりは雑念がないので、のびのびと書けますよ。」

        「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」
        「では、寺子屋の子どもへあいさつ回りをせねばならぬので、この辺で。」
      • 恋人期間
        「あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。」
        「かたくるしいですか?しかし、新年のあいさつはみなさまにしっかりせねばなりません。」

        「あけましておめでとうございます、(主人公)。はい、おもちです。」
        「おもちをついてばかりで、あまり食べていなかったでしょう?」
        「わたしの分を残しておきましたので、どうぞ食べてください。」
      • 夫婦期間
        「あけましておめでとうございます、(主人公)。 おつかれになったでしょう。」
        「牧場のお仕事があるとは思いますが、なるべく自宅でゆっくりしましょう。 おせちも用意してありますよ。」

        「あけましておめでとうございます、(主人公)。」
        「今年の新年祭も、おかげさまでつつがなくすみました。最後の鐘をついて、周囲に気も配って…」
        「すっかりギンジロウさんの補佐が板についてきましたね。いつもながらお見事でした。」

その他


誕生日

  • 幸せな誕生日(主人公の誕生日)
    • 恋人期間
      「こんばんは。(主人公)、いますか?おじゃましますね。」
      主人公:!
      「あなたの誕生日を祝おうと思って料理を用意しました。」
      「よろしければ、わたしの家でいっしょに食べませんか?」
      主人公:頷く
      2人:♥

      主人公:♪
      「そ、それほど大したものでは…ただあなたを祝いたいという一心で作っただけで……」
      「も、もういいでしょう!さあ冷めないうちに食べてください。いただきます…!」

      主人公:♪
      「ふふ、お口にあったようでなによりです。」
      「あんなおいしそうに食べてもらえるとは、がんばって作ったかいがあったというものですね。」
      主人公:頷く
      2人:♥
      (プレゼントを取り出す)
      主人公:!
      「これはわたしからのおくりものです。(主人公)、誕生日おめでとうございます。」
      主人公:♪
      主人公:話す
      カスミ:♪
      「特別な異性の誕生日を祝うなどわたしには縁なきことと思っていました。…あなたに出会うまでは。」
      「(主人公)…。あなたと恋に落ちたこと何があってもこうかいはしません。」
      「これからも末永くよろしくお願い致します。」
      主人公:頷く
      2人:♥

      主人公:カスミのおかげで、ステキな誕生日を過ごせた。明日からもがんばろう!

  • 愛する人に祝福を(カスミの誕生日)
    • 恋人期間
      主人公:今日はカスミの誕生日だ。料理を作ってお祝いしよう♪


      「…(主人公)?このような時間に家を訪ねてくるなどいったいどうされたのです?」
      主人公:話す
      カスミ:!
      「わたしの誕生日を祝いに…?そ、そうでしたか。」
      「それは、わざわざありがとう存じます。とても…うれしく思います。」
      主人公:頷く
      2人:♥

      「これらを全て、あなたが?すばらしいですね。とてもおいしそうです。」
      「さめないうちにさっそくいただくとしましょう。いただきます。」

      カスミ:♪
      「ごちそうさまでした。…なんだか、常になく食べ過ぎてしまったような気がします。」
      「あなたと共に誕生日を過ごせるとあって、思いのほか気持ちがまいあがってしまったようです…。」
      主人公:♪
      「……ああ、わたしは本当にこの人が、好きだな…。」
      「……!?わたし今、口に出していましたか!?」
      「いけない、ついまいあがってしまって…!どうか今の言葉はわすれてくださ…」
      「…え?気持ちが聞けてうれしい、ですか?」
      「そうですね、ふだん上手く口に出せない想いを伝えられたのですから…」
      「たまにはまいあがるのも、いいのかもしれませんね。」
      2人:♥

      主人公:よろこんでもらえてよかった。カスミ、誕生日おめでとう!

コメント

  • 作物祭ベテラン優勝(恋人期間)「優勝おめでとうございます。 あなたの勇姿はしかと 見届けさせていただきました。」 -- 2016-08-30 (火) 23:10:57
    • (続き)「…今日のあなたは いつも以上にかがやいていて とてもすてきでしたよ。」 -- 2016-08-30 (火) 23:11:58
  • 作物祭エキスパート優勝(友達状態) 「このたびの勝利は あなたが毎日コツコツと、正しく 努力をしてきた結果なのでしょうね。」 「(主人公)さん、 優勝、まことにおめでとうございます。」 -- 2016-08-29 (月) 18:13:26
  • カスミさん、レジェンド優勝の際のコメントは「え?なにかほうびがほしい?…まさか、ほうびが目当てで努力していたなどということはありますまいね」「まあ、よいでしょう。ヨコシマな願いでなければ出来る限り、応えましょう」「……………!?そ、その願いはヨコシマです!まったく、なにを考えておられるのか!(照)」です。 -- 2016-08-22 (月) 15:13:21
  • 一部「」での区切りや改行が消されていたため、編集用連絡板にて議論した上で修正させていただきました。 -- 2016-08-02 (火) 20:34:55