- 花嫁候補「通常イベント」
リシェット/カスミ/イゥカ/シゥカ/コマリ/ステファニー - 花婿候補「通常イベント」
ウェイン/ユヅキ/ルデゥス/ヒナタ/フォード/ワンタタン - 隠し候補「通常イベント」
イナリちゃま
登場イベント
この色はメーガン、この色はフランクの台詞。
「おや、うわさをすれば。おーい、おはよう!」
「!」
「おはようございます。メーガンさん、フランクさん。」
「2人でいっしょにこっちの方に来るなんてめずらしいですね。」
「…もしかして、新しい住人の方の案内中ですか?」
「はっはっはっ。さすが察しがいいな。以前話してたオレのしんせきの子だ。」
「やっぱり! ええと、名前は…たしか(主人公)だったよね?」
主人公:【頷く】
「オレはウェイン。この町で郵便配達員をしてるんだ。」
- 女主人公
「まさかフランクさんにこんなカワイイしんせきがいたなんておどろきだな。」
「だれでもかんげいするけど…カワイイ女の子なら、なおさらうれしいよ。」 - 男主人公
「同世代の男は少ないから、仲良くしてもらえるとうれしいよ。」
「(主人公)は、遠い町から来たんだよね?」
「ハグのあいさつにはもうなれた?」
主人公:…
主人公:【頷く】
「これからよろしく。見かけたら、いつでも声かけてね。」
主人公:♪
「じゃあ、オレは用があるからこれで。(主人公)、またね。」
探索中に話しかける
「どうしたの、(主人公)。…ああ、町を見て回ってるんだね。」
「ちなみに、キミはどこから来たの?よかったら今度くわしく話を聞きたいな。」
年間行事
共通
- 動物祭
- ウシ
- (春・秋)
「さっき、ウシにあいさつしたら…。」
「すごいいきおいでよってきて服のすそをかんだままはなしてくれなくなってこまったよ。」
「…え、なにか言ったんじゃないかって? うーん、そんなに変なことは言ってないと思うんだけど。」
「ただ「おつかれさま。とってもチャーミングだったよ」って、一言…。」
「えっ、なんだい。その納得したような顔は。オレ、なにかまずいこと言った?」 - (夏・冬)
「ミルクは飲めないけど チーズやヨーグルトは平気って人、 たまにいるよね。」
「たしかに、加工すると ミルクの味からかなり変わるから わかる気がするな。」
- (春・秋)
- バッファロー
- (春・秋)
「ウシとバッファローのチーズってそれぞれ味もにおいもちがって面白いね。」
「一度いろんなチーズを集めて食べ比べたことがあるんだ。」 - (夏・冬)
「バッファローはなんだかフランクさんに似合う気がしない?しっくりくるというか。」
- (春・秋)
- にわとり
- (春・秋)
「昔、1日にひとつはタマゴを 食べるようにのじいさんに言われてね。 なるべく守るようにしているんだ。」
「なんでも、食生活をおろそかにしたせいで 医者のお世話になったときに 言われたらしいよ。」
「栄養のバランスがいいから おすすめなんだって。」 - (夏・冬)
「ヒヨコはかわいいけど、すぐに大きくなるからもったいない気がするね。」
「もちろん大きくなってもかわいいけど、子どものころのかわいらしさってあっという間だなと思って。」
- (春・秋)
- ヒツジ
- (春・秋)
「羊毛を使ったものってあったかいから冬場は欠かせないね。」
「人によって差はあるけどたまにちょっとちくちくするから着るときは気をつけないといけないよ。」 - (夏・冬)
「ヒツジはほかのヒツジとちがう行動をするのがこわいんだって。」
「ほかの人と同じことをして安心する、というのは人にもあるんじゃないかな。」
- (春・秋)
- アルパカ
- (春・秋)
「アルパカはリャマよりチャーミングな顔をしているな。」
「みんな似ているというけど、よく見るとけっこう ちがうところが見つかるね。」 - (夏・冬)
「ヒツジはもこもこ、アルパカはふわふわ…ってイメージかな。」
「……どうかした?オレの顔をじっと見てるけど、ひょっとしてなにか付いてるかな?」
- (春・秋)
- ウサギ
- (春・秋)
「アンゴラウサギは まるで毛皮のコートを着ているようだね。着ぶくれって感じかな。」
「…自分の毛をふんで転んだりしないか少し心配してしまうよ。」 - (夏・冬)
「よくかみの毛がクルクルとかふわふわしてると言われるせいか、アンゴラウサギには親近感がわくよ。」
- (春・秋)
- リャマ
- (春・秋)
「リャマはアルパカよりクールな顔をしていると思わないか?」
「荷物を運ぶのに使う町もあるらしいし、頼りがいのありそうな感じだよね。」 - (夏・冬)
「アルパカは用心深いけど、リャマは人になれやすいんだって。」
「そう思うと少しかわいく見えてこないかい?」
- (春・秋)
- ウシ
- ビギナー優勝
- 友情期間
「優勝おめでとう。キミたちなら絶対に優勝だと思ってたよ。次はもっと上を目指せるんじゃない?」 - 恋人期間
「ビギナーランク優勝、おめでとう。 (主人公)なら絶対に優勝するって思ってたよ。」
「キミの努力が実って オレも自分のことみたいにうれしいな。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとう。でも、これで満足するのはもったいないんじゃないかな。」
「キミなら、夫の欲目をぬきにしたってエキスパートランク以上でもきっともっと、かがやけるはずだよ。」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「おつかれさま。いい線いってたみたいだけど…今回は、残念だったね。」 - 恋人期間
「おつかれさま、(主人公)。帰りどこかへ寄って行こうか。」
「こういう時はさ、パーッと遊んだりおいしいものを食べるのが一番だからね。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン優勝
- 友情期間
「ベテランランク優勝、おめでとう!さすがとしか言いようがないね。」
「キミたちの勇姿を見ていたらなんだかオレまでがんばらなきゃって気持ちにさせられたよ。」 - 恋人期間
「優勝おめでとう。キミのがんばる姿を見ていたらもう一度キミに恋しちゃったみたいだ。」
「…え、たくさん好きになってもらえたなら、うれしいって?」
「……ごめん、カンベンして。本当に、カンベンして。そんなこと言われたらたまんないよ…。」 - 夫婦期間
「ベテランランク優勝おめでとう、(主人公)。」
「キミが日ごろどれほど努力していたか…それをそばで見て知っているからまるで自分のことのようにうれしいよ。」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「おつかれさま、(主人公)。今回は、相手が悪かったのかもしれないし そんなに落ちこむことないよ。」 - 恋人期間
「今回は、残念だったね。でも、負けから学ぶものもたくさんあるんじゃないかな。」
「たとえば、オレは今日負けても次を目指してがんばろうとするキミの姿を見て…」
「あぁ、やっぱり好きだな…ってオレがキミへ向ける気持ちがどういったものかを、あらためて学んだよ。」
「…それから、そうしてはずかしがるキミが本当にかわいいってこともね。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「エキスパートランクで優勝なんてすごいじゃないか!」
「でも、(主人公)の育てた子なら優勝するだろうと思ってたよ。」
「キミが愛情を持って動物に接しているっていうのは みんながみとめるところだからね。」 - 恋人期間
「優勝おめでとう。キミはオレのことを自分には過ぎた恋人だって言う時があるけど…オレは、逆だと思うな。」
「かわいらしくて、やさしくて、こうして優勝をつかみとるほどのがんばり屋な恋人、なんて…」
「オレには、もったいないと心底思う。…だから(主人公)、動物を育てるのと同じくらい…いやそれ以上に。」
「オレの恋人だってことに、自信を持って。その小さなからだで、いつもけんめいにがんばるキミが、大好きだよ。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「今回は、おしかったね。さすがエキスパートランクってところかな。」
「優勝をのがしたのは くやしいだろうけど目指すものがあるっていうのはさ…」
「まだまだそこまで成長できる のびしろがあるってことだよ。がんばって。」 - 恋人期間
「おいで、(主人公)」
「アハハ、はずかしいのかい?オレとしてはこのうでの中で恋人をなぐさめたかったんだけど…」
「まぁ、はずかしがるほどのよゆうがあるなら、大丈夫そうだね。」
「今回は残念だったけどキミなら次はきっと優勝できるよ。がんばって。」 - 夫婦期間
「おつかれさま、残念だったね…。ああ、そんな泣きそうな顔をしないで。」
「今日は、キミの大好物を作るからさ。さぁ、いっしょに帰ろう。…え、急かしてるみたいって?」
「…みたい、じゃなくて急かしてる。だって…キミのそんなむぼうびな顔をこれ以上ほかの人に見せたくないんだよ。」
- 友情期間
- レジェンド優勝
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「優勝おめでとう、(主人公)!レジェンドランクで優勝なんて本当に、すごいことだよ。」
「…あのさ、(主人公)。キミはこの優勝を機にたくさんの人に注目されると思うんだ。」
「それこそ、牧場主として話の合う人との交流もふえると思う。…でも、これだけは覚えていて。」
「どんなにキミの心をゆらす人間が現れたとしても…オレは、これからもキミを絶対に、はなすつもりはないから。」
「目移りなんてしないよう、今後もしっかりつかまえておくつもり。だから、カクゴしといてね。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとう。がんばった(主人公)にオレからなんでもごほうびをあげるよ。」
「…え、おめでとうって言ってもらえただけでうれしい?」
「…本当にキミはケンキョで愛しいね。オレは、キミが望むならどんな無茶でも聞き届けたいと思ってるのにな。」
「それじゃ、オレが勝手にたくさんの祝福のハグとキスでもおくるとしよう。家に帰ったら、カクゴしておいて。」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「おいで、(主人公)」
「…ってあれ、はずかしがらずにとびこんできてくれるなんて もしかして、かなりへこんでる?」
「大丈夫だよ、キミなら次は優勝できる。キミがだれよりがんばっているのを オレは、よく知ってるよ。」
「…それでも、もしまた負けてくじけそうになったら このうでの中へおいで。」
「なみだなんて吹き飛ぶくらいたくさんだきしめて あまやかしてあげるから。」 - 夫婦期間
「キミが負けた時に、夫としてそのなみだをぬぐう手伝いができることはオレにとって幸福なことなんだ。」
「だから、(主人公)。エンリョなんてしないで…おいで。妻は夫にあまえるものだよ。」
「え、人目がはずかしい?…またそんなかわいいこと言って。結婚してもウブなところは変わらないね。」
- 友情期間
- 作物祭
共通のセリフ- 野菜
- (春・秋)
「たまに、すごく大きな野菜が 出品されてるのを見るけど・・・あれって どうすればあんなに大きくなるんだろう?」 - (夏・冬)
「オレの苦手な野菜?うーん、そんなにないかな。」
「まあ人間だれしも、苦手なものの1つや2つはあるものだよね~。」
- (春・秋)
- 花
- (春・秋)
「花が好きな男って、変だと思う?オレは、わたすのももらうのも大好きなんだけどな。」 - (夏・冬)
「会場中が、花のいい香りに包まれてて心地いいね。」
「持ち込まれた花によっては香りがケンカしていたかもしれないけど…今回は、そういうことはなさそうだな。」
- (春・秋)
- 果物
- (春・秋)
「フルーツって言うとやっぱり、ルルココ村だよね。」
「村に一歩ふみいるとそこらじゅうがフルーツのにおいであふれてて…空腹時に行くと、ちょっとこたえるよ。」 - (夏・冬)
「…そういえば昔、「フルーツを食べる姿がセクシー!」ってナゾのほめ言葉をもらったんだけど…」
「あれって、本当にほめ言葉だったのかな。本人がそう言うならそうなんだろうけどなんか…あんまりうれしくないよね。」
- (春・秋)
- その他(繊維・茶葉等)
- (春・秋)
「作物祭で優勝するような茶葉でいれた紅茶って、きっとすごくおいしいんだろうね」
「…あ、でもオレのうでで入れても味を生かしきれないかも」
「やっぱりこういうのって質だけじゃなく、それを生かすうでもかなり重要だと思うんだよね」 - (夏・冬)
「町ごとに育つ作物に特色があるから持ちこんだものを見れば、だれがどの町の出身なのかなんとなくわかるね。」
- (春・秋)
- 野菜
- ビギナー優勝
- 友情期間
「優勝おめでとう。 キミなら絶対に優勝だと思ってたよ。 次はもっと上を目指せるんじゃない?」 - 恋人期間
「ビギナーランク優勝、おめでとう。 (主人公)なら絶対に優勝するって思ってたよ。」
「キミの努力が実って オレも自分のことみたいにうれしいな。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとう。でも、これで満足するのはもったいないんじゃないかな。」
「キミなら、夫の欲目をぬきにしたってエキスパートランク以上でもきっともっと、かがやけるはずだよ。」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「おつかれさま。 いい線いってたみたいだけど… 今回は、残念だったね。」 - 恋人期間
「おつかれさま、(主人公)。帰りどこかへ寄って行こうか。」
「こういう時はさ、パーッと遊んだりおいしいものを食べるのが一番だからね。」 - 夫婦期間
「おつかれさま。だれにだってうまく行かない時はあるよ。でも、そういう言い訳をせずに…」
「自分の努力の足りなさをせめるのが、キミなんだよね。そういうキミが、オレはとても愛おしいよ。」
- 友情期間
- ベテラン優勝
- 友情期間
「ベテランランク優勝、おめでとう!さすがとしか言いようがないね。」
「キミの勇姿を見ていたらなんだかオレまでがんばらなきゃって気持ちにさせられたよ。」 - 恋人期間
「優勝おめでとう。キミのがんばる姿を見ていたらもう一度キミに恋しちゃったみたいだ。」
「…え、たくさん好きになってもらえたなら、うれしいって?」
「……ごめん、カンベンして。本当に、カンベンして。そんなこと言われたらたまんないよ…。」 - 夫婦期間
「ベテランランク優勝おめでとう、(主人公)。」
「キミが日ごろどれほど努力していたか…それをそばで見て知ってるからまるで自分のことのようにうれしいよ。」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「おつかれさま、(主人公)。 今回は、相手が悪かったのかもしれないし そんなに落ちこむことないよ。」 - 恋人期間
「今回は、残念だったね。でも、負けから学ぶものもたくさんあるんじゃないかな。」
「たとえば、オレは今日負けても次を目指してがんばろうとするキミの姿を見て…」
「あぁ、やっぱり好きだな…ってオレがキミへ向ける気持ちがどういったものかを、あらためて学んだよ。」
「…それから、そうしてはずかしがるキミが本当にかわいいってこともね。」 - 夫婦期間
「おつかれさま、(主人公)。このランクになるとひとすじなわじゃ勝てない強者がそろってくるね。」
「それでも、オレはキミが次こそ優勝できるって、信じてるよ。努力は必ず、むくわれるものだからね。」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「エキスパートランクで優勝なんてすごいじゃないか!」
「でも、(主人公)なら優勝するだろうと思ってたよ。」
「キミが愛情を持って最高の作物を育てているのはみんながみとめるところだからね。」 - 恋人期間
「優勝おめでとう。キミはオレのことを自分には過ぎた恋人だって言う時があるけど…オレは、逆だと思うな。」
「かわいらしくて、やさしくて、こうして優勝をつかみとるほどのがんばり屋な恋人、なんて…」
「オレには、もったいないと心底思う。…だから(主人公)、作物を育てるのと同じくらい…いやそれ以上に。」
「オレの恋人だってことに、自信を持って。その小さなからだで、いつもけんめいにがんばるキミが、大好きだよ。」 - 夫婦期間
「エキスパートランク優勝、おめでとう。今夜のディナーはゴージャスにいかなくちゃね。」
「なにか食べたいものはある?うでによりをかけて作るから家に着くまでに、考えておいて。」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「今回は、おしかったね。さすがエキスパートランクってところかな。」
「優勝をのがしたのはくやしいだろうけど目指すものがあるっていうのはさ…」
「まだまだそこまで成長できるのびしろがあるってことだよ。がんばって。」 - 恋人期間
「おいで、(主人公)。」
「アハハ、はずかしいのかい?オレとしてはこのうでの中で恋人をなぐさめたかったんだけど…」
「まぁ、はずかしがるほどのよゆうがあるなら、大丈夫そうだね。」
「今回は残念だったけどキミなら次はきっと優勝できるよ。がんばって。」 - 夫婦期間
「おつかれさま、残念だったね…。ああ、そんな泣きそうな顔をしないで。」
「今日は、キミの大好物を作るからさ。さぁ、いっしょに帰ろう。…え、急かしてるみたいって?」
「…みたい、じゃなくて急かしてる。だって…キミのそんなむぼうびな顔をこれ以上ほかの人に見せたくないんだよ。」
- 友情期間
- レジェンド優勝
- 友情期間
「レジェンドランク優勝、おめでとう!キミってやっぱり最高だよ、(主人公)!」
「もうこの作物祭でキミの右に出るものなんて、いないって感じだね」 - 恋人期間
「優勝おめでとう、(主人公)!レジェンドランクで優勝なんて 本当に、すごいことだよ。」
「…あのさ、(主人公)。キミはこの優勝を機にたくさんの人に注目されると思うんだ。」
「それこそ、牧場主として話の合う人との交流もふえると思う。…でも、これだけは覚えていて。」
「どんなにキミの心をゆらす人間が現れたとしても…オレは、これからもキミを絶対に、はなすつもりはないから。」
「目移りなんてしないよう、今度もしっかりつかまえておくつもり。だから、カクゴしといてね。」
- 夫婦期間
「優勝おめでとう。がんばった(主人公)にオレからなんでもごほうびをあげるよ。」
「…え、おめでとうって言ってもらえただけでうれしい?」
「…本当にキミはケンキョで愛しいね。オレは、キミが望むならどんな無茶でも聞き届けたいと思ってるのにな。」
「それじゃ、オレが勝手にたくさんの祝福のハグとキスでもおくるとしよう。家に帰ったら、カクゴしておいて。」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「おいで、(主人公)」
「…ってあれ、はずかしがらずにとびこんできてくれるなんて もしかして、かなりへこんでる?」
「大丈夫だよ、キミなら次は優勝できる。キミがだれよりがんばっているのを オレは、よく知ってるよ。」
「…それでも、もしまた負けてくじけそうになったら このうでの中へおいで。」
「なみだなんて吹き飛ぶくらいたくさんだきしめて あまやかしてあげるから。」 - 夫婦期間
「キミが負けた時に、夫としてそのなみだをぬぐう手伝いができることはオレにとって幸福なことなんだ。」
「だから、(主人公)。エンリョなんてしないで…おいで。妻は夫にあまえるものだよ。」
「え、人目がはずかしい?…またそんなかわいいこと言って。結婚してもウブなところは変わらないね。」
- 友情期間
- 料理祭
- 「帰ったらホットサンドでも作ろうかな。ばあさんに教えてもらってね、かんたんだから学生時代によく作ったんだ。」
「たまに具材をアレンジして、気に入った組み合わせを書きとめたものさ。」 - 「郵便配達は体力がいるから、栄養のバランスには少し気をつかっているよ。」
「よりすぎると次の日につかれが残ったりするからね。」
「フォードにはあれが足りないとか細かいところを指摘(してき)されちゃうんだけど。」
- ビギナー優勝
- 友情期間
「優勝おめでとう。 キミなら絶対に優勝だと思ってたよ。 次はもっと上を目指せるんじゃない?」 - 恋人期間
「ビギナーランク優勝、おめでとう。 (主人公)なら絶対に優勝するって思ってたよ。」
「キミの努力が実って オレも自分のことみたいにうれしいな。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「おつかれさま、 いい線いってたみたいだけど・・・ 今回は、残念だったね。」 - 恋人期間
「おつかれさま、(主人公)。帰りどこかへ寄って行こうか。」
「こういう時はさ、パーッと遊んだりおいしいものを食べるのが一番だからね。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン優勝
- 友情期間
「ベテランランク優勝、おめでとう!さすがとしか言いようがないね。」
「キミの勇姿を見ていたらなんだかオレまでがんばらなきゃって気持ちにさせられたよ。」 - 恋人期間
「優勝おめでとう。キミのがんばる姿を見ていたらもう一度キミに恋しちゃったみたいだ。」
「…え、たくさん好きになってもらえたなら、うれしいって?」
「……ごめん、カンベンして。本当に、カンベンして。そんなこと言われたらたまんないよ…。」 - 夫婦期間
「ベテランランク優勝おめでとう、(主人公)。」
「キミが日ごろどれほど努力していたか…それをそばで見て知ってるからまるで自分のことのようにうれしいよ。」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「おつかれさま、(主人公)。 今回は、相手が悪かったのかもしれないし そんなに落ちこむことないよ。」 - 恋人期間
「今回は、残念だったね。でも、負けから学ぶものもたくさんあるんじゃないかな。」
「たとえば、オレは今日負けても次を目指してがんばろうとするキミの姿を見て…」
「あぁ、やっぱり好きだな…ってオレがキミへ向ける気持ちがどういったものかを、あらためて学んだよ。」
「…それから、そうしてはずかしがるキミが本当にかわいいってこともね。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「優勝おめでとう。キミはオレのことを自分には過ぎた恋人だって言う時があるけど…オレは逆だと思うな。」
「かわいらしくて、やさしくてこうして、優勝をつかみとるほどのがんばり屋な恋人、なんて…」
「オレには、もったいないと心底思う。…だから、(主人公)、料理を作ることと同じくらい…いやそれ以上に。」
「オレの恋人だってことに、自信を持って。その小さなからだで、いつもけんめいにがんばるキミが、大好きだよ。」 - 夫婦期間
「エキスパートランク優勝、おめでとう。今夜のディナーはゴージャスにいかなくちゃね。」
「なにか食べたいものはある?キミの料理にはおとるだろうけど…」
「愛情だけはたくさんこめて作るから家に着くまでに、考えておいて。」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「おいで、(主人公)。」
「アハハ、はずかしいのかい?オレとしてはこのうでの中で恋人をなぐさめたかったんだけど…」
「まぁ、はずかしがるほどのよゆうがあるなら、大丈夫そうだね。」
「今回は残念だったけどキミなら次はきっと優勝できるよ。がんばって。」 - 夫婦期間
「おつかれさま、残念だったね…。ああ、そんな泣きそうな顔をしないで。」
「今日は、キミの大好物を作るからさ。さぁ、いっしょに帰ろう。…え、急かしてるみたいって?」
「…みたい、じゃなくて急かしてる。だって…キミのそんなむぼうびな顔をこれ以上ほかの人に見せたくないんだよ。」
- 友情期間
- 「帰ったらホットサンドでも作ろうかな。ばあさんに教えてもらってね、かんたんだから学生時代によく作ったんだ。」
- レジェンド優勝
- 友情期間
「レジェンドランク優勝、おめでとう!キミってやっぱり最高だよ、(主人公)!」
「もうこの料理祭でキミの右に出るものなんて、いないって感じだね。」 - 恋人期間
「優勝おめでとう、(主人公)!レジェンドランクで優勝なんて本当に、すごいことだよ。」
「…あのさ、(主人公)。キミはこの優勝を機にたくさんの人に注目されると思うんだ。」
「それこそ、料理を通して話の合う人との交流もふえると思う。…でも、これだけは覚えていて。」
「どんなにキミの心をゆらす人間が現れたとしても…オレは、これからもキミを絶対に、はなすつもりはないから。」
「目移りなんてしないよう、今後もしっかりつかまえておくつもり。だから、カクゴしといてね。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとう。がんばった(主人公)にオレからなんでもごほうびをあげるよ。」
「…え、おめでとうって言ってもらえただけでうれしい?」
「…本当にキミはケンキョで愛しいね。オレは、キミが望むならどんな無茶でも聞き届けたいと思ってるのにな。」
「それじゃ、オレが勝手にたくさんの祝福のハグとキスでもおくるとしよう。家に帰ったら、カクゴしておいて。」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「おいで、(主人公)。」
「…ってあれ、はずかしがらずにとびこんできてくれるなんて もしかして、かなりへこんでる?」
「大丈夫だよ、キミなら次は優勝できる。キミがだれよりがんばっているのを オレは、よく知ってるよ。」
「…それでも、もしまた負けてくじけそうになったら このうでの中へおいで。」
「なみだなんて吹き飛ぶくらいたくさんだきしめて あまやかしてあげるから。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
「今日はドリンク祭りだね。」
「毎年ものすごい味になりがちだけど、たまーに大成功するんだよ。あれって奇跡だよね。」 - チーム決め
「オレが持ってきたのは○○だよ。キミのと合うかな?」- さそう
「キミと組めるなんてうれしいよ。どんなものができるか楽しみだね。」 - さそわない
「残念だけど、仕方ないね。(主人公)の幸運をいのっているよ。」
- さそう
- さそった後話しかける
「オレが持ってきたのは○○だよ。なにか気になることでもあるのかな?」 - 作成前
「みんな、よろしくね。おいしい紅茶ができるようがんばるつもりさ。」(紅茶) - 試飲(高評価)
「ううん、これはおいしいね! 香りもいい感じだ。」 - 試飲(普通)
「ちょっとクセがあるけど、それがいい味出してるね。オレは好きだな。」 - 試飲(低評価)
「…ちょっと食材に悪いことしちゃったかな。」 - 他チーム試飲(高評価)
「落ち着く香りがするね。味も深みがあっておいしいよ。」 - 他チーム試飲(中評価)
「面白い味だね。コアなファンがつきそうな…ちょっと独特でおいしいよ。」 - 他チーム試飲(低評価)
「……個性的で、言葉にできないような味だね。」
- 開始前
- ゲーム大会(夏・冬)
- たまご探し、だるま探し
- 開始前
「今日はゲーム大会だね。」
「あんまり勝敗にはこだわらないけど、キミといっしょに戦ったら楽しそうだし同じチームになるといいな。」 - 同じチームになった
「チームのためにオレも全力で取り組むよ。」 - 次がウェインだった
「(主人公)が作ってくれた流れを止めるわけにはいかないね。」
- 開始前
- たまご探し、だるま探し
春
- 女神祭
- カンパ集め
「ああ、女神祭のカンパに回ってるのかい?それはおつかれさま。」
「もちろん、オレも協力させてもらうけど…どれくらい出せば……。」- こまる
「OK、わかったよ。キミのためになるなら、これくらいはがんばらせてもらおう。」 - その他
「じゃあ、これはオレからってことで。残りのカンパもがんばってね。」
- こまる
- 開催前
「今日の女神祭って、(主人公)も来れるのかな?」
「キミが来ないとみんなさみしがるし、ぜひ来てくれるとうれしいんだけど。」
- 一緒にピザを食べた
※この色はフォードのセリフ
「はいはい。そんなこと言わない。ピザには画期的な健康効果があるって最近証明されたじゃないか。」
「なに?そんな話は一切聞いたことがないぞ。第一、このピザが健康にいいわけがない。」
「あれ?フォード知らないのか?トマトとチーズ、バジルを合わせると病気の予防効果が出るんだってさ。」
「だから、そんな話は聞いたことがない。前例もないのなら信じることはできないな。」
「ピザをしょっちゅう食べてて、カゼひとつひかないフランクさんがいるじゃないか。」
「……!たしかに、そうだな。」
「今回は私の認識が浅かったらしい。では、ここにあるピザを平らげるか。」
「……本当に引っかかりやすいね。ウソだよ。そんなわけないじゃないか。」
「なにっ!?君はまた私をだましたのか!もう、君の言うことは信じないぞ!」
「アハハ、ごめんごめん。もうしないよ。多分ね。」
- 踊りに誘ったとき
- 男主人公
「オレといっしょに?いいね、男同士でおどるのもおもしろそうだ。」
「よろしく、(主人公)。」 - 友情期間
「キミのようなかわいい子に声をかけてもらえるなんて光栄だね。喜んでごいっしょさせてもらうよ。エスコートは任せて。」 - 恋人期間
「キミに声をかけてもらえて安心したよ。」
「エスコートは任せて…と言いたいところだけど、少しきんちょうしてるみたいだ。」
「(主人公)にカッコいいところを見せられるようにがんばるよ。」 - 夫婦期間
「…ああ、その先は言わないで。オレに言わせてほしいな。」
「いっしょにおどっていただけますか?オレのお姫さま。」
- 男主人公
- 一緒に踊った
- 男主人公
「(主人公)とのダンス、とても楽しかったよ。オレはいい練習相手になれたかな?」
「これならエスコートはばっちりだよ。あとは相手をさそうだけだね。」 - 友情期間
「うまくエスコートできたかな?おどっているキミにみとれちゃったからあまり自信がないんだ。」 - 恋人期間
「楽しい時はあっという間にすぎてしまうね。」
「オレはもっとキミとのダンスを楽しみたかったのに。なんだか物足りないよ。」 - 夫婦期間
「……ああ、ごめんね。ちょっとボーっとしてた。」
「いっしょにおどるキミの姿があまりにきれいだったから、目を閉じると浮かんできそうだなって。」
- 男主人公
- 一緒に踊らなかった
- 一年目
「キミは今回初めて 女神祭に参加したんだっだよね。あのピザ、圧巻だっただろう。」
「フランクさんが気合い入れてたからね。オレも毎年楽しみにしてるんだ。」 - 友情期間
「豊作の加護を授けてくれるなんて、女神さまは住人想いなんだね。そう思わないかい?」
「きっとすてきな人なんだろうな。一度会ってお礼を言いたいよ。」
「フランクさんの選んだ食材だから味は保証されてるけど、みんなで外で食べるとまた格別だよね。」
「オレもキミといっしょに食べることができてうれしいよ。」 - 恋人期間
「キミはその細うででよく牧場主をやってるよね。ほんと感心するよ。」
「体力をつけるためにも、フランクさんのピザをもう少し食べたら?…っと、これはおせっかいかな。」
「けど、キミになにかあったらオレは困るよ。キミにはいつも元気でいてほしいんだ。」
「…ストップ、口元にソースの残りが付いてるよ。」
「はい、これで大丈夫。きれいになったよ。オレも気をつけなきゃ。」
「…こういうの、恋人の特権ってやつなのかな。」 - 夫婦期間
「あまりピザを食べていなかったように見えたって?」
「キミがあまりにもおいしそうにピザをほおばるものだから、それで満足しちゃったのかな。」
「牧場主はからだが資本だからね。いっぱい食べているのを見て安心したよ。」
「キミがおどる姿はとてもすてきだね。まるで花が風にゆれているようだったよ。」
「美人って評判の女神さまでも、キミにはかなわないだろうね。」
「おっと…こんなこと言ったら女神さまのキゲンをそこねてしまうかな?」
- 一年目
- カンパ集め
- ペットショー
- 犬
- 「子どものころイヌにじゃれつかれて顔をなめられたんだけど、そのあとすごくかゆくなっちゃってさ。」
「それ以来、顔だけはガードしてるよ。じゃれつかれるのはうれしいんだけどね。」 - 「前にフリスビーで遊ぶ犬を見たんだけど、すごくかっこよかったんだ。」
「投げられたフリスビーをジャンプしてキャッチするんだ。機会があればもう一度見てみたいよ。」
- 「子どものころイヌにじゃれつかれて顔をなめられたんだけど、そのあとすごくかゆくなっちゃってさ。」
- 猫
- 「ネコの歩き方ってとてもエレガントだよね。」
「屋根の上を優雅(ゆうが)に歩く姿なんて、思わず見とれてしまうね。」 - 「配達中よく通る道にかわいいネコがいるんだけど、全然なついてくれなくてさ。」
「毎日のように口説いているんだけど、こっちを向いてもくれないんだよ。」
「いつかあの子と仲良くなれる日が来るように、あきらめずにがんばるよ。」
- 「ネコの歩き方ってとてもエレガントだよね。」
- カピバラ
- 「前では、カピバラってペットショーで見かける程度であまり身近な動物じゃなかったんだけど…」
「キミが飼いだしてからは、ずいぶん身近に感じられるようになったよ。」
- 「前では、カピバラってペットショーで見かける程度であまり身近な動物じゃなかったんだけど…」
- ビギナー優勝
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「ビギナーランク優勝、おめでとう。 (主人公)なら絶対に優勝するって思ってたよ。」
「キミの努力が実って オレも自分のことみたいにうれしいな。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「おつかれさま、(主人公)。帰りどこかへ寄って行こうか。」
「こういう時はさ、パーッと遊んだりおいしいものを食べるのが一番だからね。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン優勝
- 友情期間
「ベテランランク優勝、おめでとう!さすがとしか言いようがないね。」
「キミたちの勇姿を見ていたらなんだかオレまでがんばらなきゃって気持ちにさせられたよ。」 - 恋人期間
「優勝おめでとう。キミのがんばる姿を見ていたらもう一度キミに恋しちゃったみたいだ。」
「…え、たくさん好きになってもらえたなら、うれしいって?」
「……ごめん、カンベンして。本当に、カンベンして。そんなこと言われたらたまんないよ…。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「今回は、残念だったね。でも、負けから学ぶものもたくさんあるんじゃないかな。」
「たとえば、オレは今日負けても次を目指してがんばろうとするキミの姿を見て…」
「あぁ、やっぱり好きだな…ってオレがキミへ向ける気持ちがどういったものかを、あらためて学んだよ。」
「…それから、そうしてはずかしがるキミが本当にかわいいってこともね。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「エキスパートランクで優勝なんてすごいじゃないか!」
「でも、(主人公)の育てた子なら優勝するだろうと思ってたよ。」
「キミが愛情をもって動物に接しているっていうのはみんながみとめるところだからね。」 - 恋人期間
「優勝おめでとう。キミはオレのことを自分には過ぎた恋人だって言う時があるけど…オレは、逆だと思うな。」
「かわいらしくて、やさしくて、こうして優勝をつかみとるほどのがんばり屋な恋人、なんて…」
「オレには、もったいないと心底思う。…だから(主人公)、動物を育てるのと同じくらい…いやそれ以上に。」
「オレの恋人だってことに、自信を持って。その小さなからだで、いつもけんめいにがんばるキミが、大好きだよ。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「おいで、(主人公)。」
「アハハ、はずかしいのかい?オレとしてはこのうでの中で恋人をなぐさめたかったんだけど…」
「まぁ、はずかしがるほどのよゆうがあるなら、大丈夫そうだね。」
「今回は残念だったけどキミなら次はきっと優勝できるよ。がんばって。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- レジェンド優勝
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「優勝おめでとう、(主人公)!レジェンドランクで優勝なんて 本当に、すごいことだよ。」
「…あのさ、(主人公)。キミはこの優勝を機にたくさんの人に注目されると思うんだ。」
「それこそ、牧場主として話の合う人との交流もふえると思う。…でも、これだけは覚えていて。」
「どんなにキミの心をゆらす人間が現れたとしても…オレは、これからもキミを絶対に、はなすつもりはないから。」
「目移りなんてしないよう、今度もしっかりつかまえておくつもり。だから、カクゴしといてね。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「おいで、(主人公)。」
「…ってあれ、はずかしがらずにとびこんできてくれるなんて もしかして、かなりへこんでる?」
「大丈夫だよ、キミなら次は優勝できる。キミがだれよりがんばっているのを オレは、よく知ってるよ。」
「…それでも、もしまた負けてくじけそうになったら このうでの中へおいで。」
「なみだなんて吹き飛ぶくらいたくさんだきしめて あまやかしてあげるから。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- 犬
夏
- 花祭り
- もらう
- 友情期間
「やあ、(主人公)。これをもらってくれる?」
「今日は花祭りだからね。オレからキミへ、プレゼントだよ。」 - 恋人期間
「ああ、(主人公)。探してたんだ。ほらこれ、花祭りのプレゼントだよ。」
「キミの美しさの前では花もかすんでしまうだろうけど、どうか受け取ってほしい。」 - 夫婦期間
「(主人公)。今日は花祭りだから、キミにおくる花を用意したんだ。」
「もう毎年のことなのに、おくるときはなぜかドキドキしちゃうな。」
- 友情期間
- あげる
- 友情期間
「これ、花祭りの花だね。どうもありがとう。」
「この日にもらう花は、いつもより特別うれしい気持ちにさせてくれるなあ。」 - 恋人期間
「花祭りの花を、オレのために用意してくれたんだね。キミからだけはもらえたらいいなあと思ってたんだ。」
「この日にもらう花は、いつもより特別うれしい気持ちにさせてくれるなあ。」 - 夫婦期間
「花祭りの花を、オレのために用意してくれたんだね。キミからだけはもらえたらいいなあと思ってたんだ。」
「この日にもらう花は、いつもより特別うれしい気持ちにさせてくれるよね。」
- 友情期間
- お返し
- 友情期間
「それじゃ、こちらこそこれからもよろしくねってことで…。これは、オレからのプレゼントだよ。」 - 恋人期間
「それじゃ、こちらこそこれからもよろしくねってことで…。オレからもキミに花をおくるよ。」
「キミへの愛を花にこめたんだ。受け取ってね。」 - 夫婦期間
「それじゃ、こちらこそこれからもよろしくねってことで…。オレからもキミに花をおくるよ。」
「いつもありがとう、(主人公)。愛してるよ。」
- 友情期間
- カバンの中がいっぱいの場合
- 友情期間・恋人期間・夫婦期間
「あ、カバンがいっぱいみたいだね。またあとでわたすよ。」
- 友情期間・恋人期間・夫婦期間
- カバンに空きを作った
- 友情期間
「あ、(主人公)。これ、さっきわたしそびれた花だよ。せっかく用意したし、わたせてよかった。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- 限定ラッピング
「あっ、これってひょっとして、今の時期だけやってる限定ラッピング?すごくキレイだね。」
「わざわざありがとう。開けてみてもいいかい?」
- もらう
秋
- ファッションショー
- 共通のセリフ
- 「人と接する仕事だから身だしなみには気をつけてるけど、動きやすさがいちばんかな」
「動きのジャマになるようなものはあまり身につけたくないんだ」 - 「流行は千変万化するからね。お客さんを見ているとその時の流行がなんとなくわかるよ。」
「けど流行を追うのってつかれないかな?まあ、おしゃれの楽しみ方は人それぞれだからね。」
- 「人と接する仕事だから身だしなみには気をつけてるけど、動きやすさがいちばんかな」
- ビギナー優勝
- 友情期間
「優勝おめでとう。キミなら絶対に優勝だと思ってたよ。次はもっと上を目指せるんじゃない?」 - 恋人期間
「ビギナーランク優勝、おめでとう。(主人公)なら絶対に優勝するって思ってたよ。」
「キミの努力が実ってオレも自分のことみたいにうれしいな。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン優勝
- 友情期間
「ベテランランク優勝、おめでとう!さすがとしか言いようがないね。」
「キミたちの勇姿を見ていたらなんだかオレまでがんばらなきゃって気持ちにさせられたよ。」 - 恋人期間
「優勝おめでとう。キミのがんばる姿を見ていたらもう一度キミに恋しちゃったみたいだ。」
「…え、たくさん好きになってもらえたなら、うれしいって?」
「……ごめん、カンベンして。本当に、カンベンして。そんなこと言われたらたまんないよ…。」 - 夫婦期間
「ベテランランク優勝おめでとう、(主人公)。」
「キミが日ごろどれほど努力していたか…それをそばで見て知ってるからまるで自分のことのようにうれしいよ。」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「今回は、残念だったね。でも、負けから学ぶものもたくさんあるんじゃないかな。」
「たとえば、オレは今日負けても次を目指してがんばろうとするキミの姿を見て…」
「あぁ、やっぱり好きだな…ってオレがキミへ向ける気持ちがどういったものかを、あらためて学んだよ。」
「…それから、そうしてはずかしがるキミが本当にかわいいってこともね。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「優勝おめでとう。キミはオレのことを自分には過ぎた恋人だって言う時があるけど…オレは、逆だと思うな。」
「かわいらしくて、やさしくて、こうして優勝をつかみとるほどのがんばり屋な恋人、なんて…」
「オレには、もったいないと心底思う。…だから(主人公)。キミのコーディネートの自信と同じくらい…いやそれ以上に、」
「オレの恋人だってことに、自信を持って。その小さなからだで、いつもけんめいにがんばるキミが、大好きだよ。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「おいで、(主人公)。」
「アハハ、はずかしいのかい?オレとしてはこのうでの中で恋人をなぐさめたかったんだけど…
「まぁ、はずかしがるほどのよゆうがあるなら、大丈夫そうだね。」
「今回は残念だったけどキミなら次はきっと優勝できるよ。がんばって。」 - 夫婦期間
「おつかれさま、残念だったね…。ああ、そんな泣きそうな顔をしないで。」
「今日は、キミの大好物を作るからさ。さぁ、いっしょに帰ろう。…え、急かしてるみたいって?」
「…みたい、じゃなくて急かしてる。だって…キミのそんなむぼうびな顔をこれ以上ほかの人に見せたくないんだよ。」
- 友情期間
- レジェンド優勝
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「優勝おめでとう、(主人公)!レジェンドランクで優勝なんて本当に、すごいことだよ。」
「…あのさ、(主人公)。キミはこの優勝を機にたくさんの人に注目されると思うんだ。」
「それこそ、ファッションを通して話の合う人との交流もふえると思う。…でも、これだけは覚えていて。」
「どんなにキミの心をゆらす人間が現れたとしても…オレは、これからもキミを絶対に、はなすつもりはないから。」
「目移りなんてしないよう、今後もしっかりつかまえておくつもり。だから、カクゴしといてね。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「おいで、(主人公)。」
「…ってあれ、はずかしがらずにとびこんできてくれるなんて もしかして、かなりへこんでる?」
「大丈夫だよ、キミなら次は優勝できる。キミがだれよりがんばっているのを オレは、よく知ってるよ。」
「…それでも、もしまた負けてくじけそうになったら このうでの中へおいで。」
「なみだなんて吹き飛ぶくらいたくさんだきしめて あまやかしてあげるから。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- 共通のセリフ
- カボチャ祭り
冬
- 感謝祭
- 友情期間
「これは感謝祭のお菓子かい?ありがとう。」
「キミみたいなかわいい子からお菓子をもらえるなんて、すごくうれしいよ。サンキュ。」
「じゃあ、はい。これはお返しだよ。」
「いつもありがとう。また来年も、交換できたらうれしいな。」
- 友情期間
- 恋人期間
「わ、とてもおいしそうなお菓子だ。感謝祭のお菓子だね、ありがとう。」
「実は、オレもお菓子を用意したんだ。キミと一緒に食べたいなと思ってさ。」
「良かったら、今から一緒に食べよっか?」
- 「オレの○○、おいしい?」
「ふだんあんまりお菓子は作らないから、ちょっと自信がないんだけど…。」
「…そっか。それはよかった。」
「キミに喜んでもらいたい一心で、はりきって準備したかいがあったよ。」
「ほら、あーんして?食べさせてあげるから。」
「はは!そんなにはずかしがらないでよ。」
「…かわいすぎ。」
- 「オレの○○、おいしい?」
- 「…おいしい!キミの○○、すごくおいしいよ。」
「キミがオレのために用意してくれたんだと思うと、食べるのがもったいないな。」
「……え?他の人からも受け取ったかって?」
「はは、そんなことしないよ。もちろん全部ことわったさ。」
「オレは、キミからもらう分でおなかいっぱいだからね。」
「今日は本当にありがとう。」
「これまではさ、お菓子をもらう以外なんのへんてつもない一日に過ぎなかったんだけど…」
「キミのおかげで、すごく特別な日になったよ。…感謝してる。」
主人公:すてきな感謝祭だった…。ウェイン、またいっしょに食べようね。
- 夫婦期間
「わ、とてもおいしそうなお菓子だね。感謝祭のお菓子か、ありがとう。」
「もちろん、オレもお菓子を用意したんだよ。日ごろの感謝をこめてね。」
「おいで?一緒に食べよう。」
- 「オレの○○、おいしい?」
「…ああ、いや、わかった。」
「はは、キミってすぐ顔に出るよね。そんな顔されたら、言葉がなくても伝わるよ。」
「キミくらいすなおに喜んでくれると、がんばったかいがあったなって思えるな。」
「ほら、あーんして?食べさせてあげる。」
「えっはずかしい?」
「あはは、もう夫婦になったっていうのに、キミはいつまで経っても初々しいなぁ。」
「…まあ、そんなところが好きなんだけど。」
- 「オレの○○、おいしい?」
- 「この○○すごくおいしいね。」
「オレ、本当にいい奥さんをもらったな。」
「かわいくて、働き者で料理が上手なんて…。」
「…えっ?ほめすぎだって?」
「はは!ごめん、言い直すよ。」
「かわいくて働き者で料理上手なうえにけんきょな、最高の奥さんだ。」
「今日は本当にありがとう。」
「お菓子を用意してくれたこと自体もうれしいけど、」
「キミとこうして二人きりで過ごせることが何よりのプレゼントだよ。」
「来年もこうして、どんどん思い出を積み重ねていこうね。」
(キス)
主人公:すてきな感謝祭だった…。ウェイン、またいっしょに食べようね。
- 星夜祭
- 開始前
- 男主人公
「やあ、(主人公)。今日の星夜祭は参加する?」
「ふだんはおたがい仕事してるし、この機会に(主人公)とじっくり話せたらいいね。」 - 友情期間
「やあ、(主人公)。今日の星夜祭は参加する?」
「キミと一緒に星空の下、空中散歩を楽しめたらうれしいな。」 - 恋人期間
「(主人公)は聖夜祭の予定、まだ入ってないよね?」
「…よかった。なら、オレといっしょにどうかな?キミといっしょに参加したいんだ。」 - 夫婦期間
「今日は聖夜祭だね。」
「キミと一緒に満天の空をながめられるの、楽しみにしてるからね。」
- 男主人公
- さそう
- 男主人公
「(主人公)、どうかした?オレになにか用かな?」
「オレと一緒に気球に?そうか…女の子と一緒に乗ると○○ちゃんが心配するよね。」
「いいよ、オレでよければご一緒するよ。男同士っていうのも面白そうだ。」 - 友情期間
「(主人公)、どうしたんだい?」
「えっ、オレと一緒に?」
「光栄だよ。楽しい時間がすごせそうだ。」
- 男主人公
- さそわれる
- 恋人期間
「(主人公)、どうしたんだい、ぼんやりして。一緒に行こう。」
「もしかして、楽しみにしすぎて昨日あまりねむれなかったとか?」
「はは、もしそうならオレと一緒だ。」 - 夫婦期間
「(主人公)、むかえに来たよ。一緒に行こう。」
「キミと一緒に星空を見るのを、楽しみにしていたんだ。」
- 恋人期間
- 過ごす時間
- 男主人公
「ちゃんとつかまったかい?ふらついたりしたら危ないからね。…さあ、気球が上がっていくよ。」
「……………。」
「オレ、どんどん地面が遠くなって木々が小さくなっていくのを見るのが好きなんだ。」
「…だいぶ地面からはなれたね。見てごらん、むこうを。星がすごくきれいだ。」
「きれいだ…。まさに、満点の星って感じだね。」
「オレ、星が好きでさ。ふだんからよく空を見上げるんだけど。」
「こうして気球から見る空はやっぱりいつもとはちがって見えるな。」
「星って、不思議だよね。」
「あのかがやきを見てるとモヤモヤした気持ちが落ち着いたり元気がもらえる気がするんだ。」
「ちょっと、キミに似てるかな。」
「キミのそばって居心地がよくて落ち着くし…」
「キミの明るい表情や声にはいつも元気をわけてもらってるからさ。」
「…そろそろおりるみたいだ。もう少しキミと空中散歩を楽しみたかったな。」
「今日はキミのおかげで楽しい時間をすごせたよ。ありがとう、(主人公)。」
主人公:すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。
- 友情期間
「この気球がうかび上がる感じ、何度乗ってもワクワクするよ。」
「どんどん地面が遠くなって、木々が小さくなっていくのを見るのが好きなんだ。」
「まるで、自分が星になったような気持ちになれるんだよね。」
「…………。」
「だいぶ地面からはなれたね。」
「おっと、あまり下を見ない方がいいよ。ちょっとクラっとするかもしれない。」
「それより見てごらん、むこうを。星がすごくきれいだ。」
「きれいだ…。まさに、満点の星って感じだね。」
「オレ、星が好きでさ。ふだんからよく空を見上げるんだけど。」
「こうして気球から見る空はやっぱりいつもとはちがって見えるな。」
「星って、不思議だよね。」
「あのかがやきを見てるとモヤモヤした気持ちが落ち着いたり元気がもらえる気がするんだ。」
「ちょっと、キミに似てるかな。」
「キミのそばって居心地がよくて落ち着くし…」
「キミの明るい表情や声にはいつも元気をわけてもらってるからさ。」
「…そろそろおりるみたいだ。もう少しキミと空中散歩を楽しみたかったな。」
「今日はキミのおかげで楽しい時間をすごせたよ。ありがとう、(主人公)。」
「それじゃ、みんなのところにもどろうか。」
主人公:すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。
- 恋人期間
「ちゃんとつかまったかい?ふらついたりしたら危ないからね。…さあ、気球が上がっていくよ。」
「……………。」
「オレ、どんどん地面が遠くなって木々が小さくなっていくのを見るのが好きなんだ。」
「…だいぶ地面からはなれたね。見てごらん、むこうを。星がすごくきれいだ。」
「きれいな星空だね…。」
「………。」
「…はは、どうやら思った以上にきんちょうしてるみたいだ。」
「キミがとなりにいて、一緒に星空を見てるって思うだけでドキドキしちゃって…」
「気の利いた言葉のひとつも出てこないなんてさ。」
「オレって意外ときんちょうするタイプだったんだな。知らなかった。」
「…それとも、キミ相手だから特別なのかな。」
- 無言で横顔を見つめる
「……あまり、じっと見ないで。オレ、今きっとすごく情けない顔してる。」
「こんな顔、キミには見られたくないんだよ。」
「…え、好きな人のいろんな顔が見られるのはうれしい?」
「……ずるいよ、(主人公)。そんな風に言われたら…さ…。」
- そっと手をにぎる
「…ッ!」
「いきなり手をにぎってくるなんて…キミって、意外とだいたんだね。」
「参ったな、そういうのはオレの役目だと思ってたのに。」
「ね、オレの胸の音…速くなっているのがわかるかな。」
「…どうしたの、そんなにあわてて?」
「はは、これでおあいこかな?」
「……(主人公)、目を閉じてくれるかな。」
「なにって…それを言わせるの?キミはいけない子だね。」
(キス)
「…タイムリミットみたいだ。もう少しキミとふたりきりの時間を楽しみたかったんだけど。」
「仕方ない、楽しい時間はあっという間だとよく言うしね。」
「…この先何年たっても色あせることのない思い出ができたよ。ありがとう、(主人公)。」
主人公:すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。
- 夫婦期間
「気球に乗るのは毎回楽しみにしているけど、今回はそれだけじゃない。」
「キミと一緒だからね。…ドキドキして落ち着かないよ。」
「……………。」
どんどん地面が遠くになっていくね。建物がもうあんなに小さいよ。」
「…だいぶ地面からはなれたね。見てごらん、むこうを。星がすごくきれいだ。」
「きれいな星空だ…。」
「なんだかこのまま空に溶けてしまいそうな気さえするよ。」
「星空は毎日のように見ているけど…」
「キミとながめる星空はどうしてこんなに心をゆさぶるんだろう。」
「キミにはいろいろ気づかされてばかりいるな…。」
「キミといると、胸のこどうが速くなること…」
「同じものでもキミと共に食べると一人で食べるよりおいしいこと…」
「キミのおかげで、毎日のように新しい発見があってオレの世界はとても色あざやかになったよ。」
「…オレもキミに、何かを伝えることができているのかな。」
「…そっか、よかった。オレもキミに同じものを返せてるならとてもうれしいよ。」
「……(主人公)、目を閉じてくれるかな。」
「なにって…それを言わせるの?……わかってるくせに。」
(キス)
「…タイムリミットみたいだ。もう少しキミとふたりきりの時間をたのしみたかったんだけど。」
「仕方ない、楽しい時間はあっという間だというしね。」
「…ね、もう少しだけ手をにぎっていてもいいかな?……ありがとう。」
「…来年もまたふたりで星空を見よう。約束だよ、(主人公)。」
主人公:すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。
- 家族期間
※この色は子ども(娘)のセリフ
「ほら、気球が上がるよ。楽しみだね。」
「……………。」
「あっ、となりで鳥が飛んでるよ。鳥はいつもこの目線からオレたちを見ているんだね。」
「あそこにいるのは…ウサギかな?(主人公)は見える?」
「高いところは風が心地いいね。晴れてよかった。星がよく見えるよ。」
「すごい星空だね。キラキラまたたいてとてもきれいだ。」
「あんなにたくさんあるんだしひとつくらい、持って帰れたらいいのに~。」
「はは、そうだね。でもみんながひとつずつ持って帰ったらさすがになくなっちゃうかも。」
「そっかー、そうね!じゃあがまんするわ!」
「あっ…パパ、ママ!見て、あの星とあの星…つないだらウシさんみたいよ!」
「ああ、本当だ。ふふ…むじゃきでかわいいなあ。」
「(子どもの名前)はもちろん…そうして、にこにこうなずいてるキミもね、(主人公)。」
「残念だけど、もう終わりみたいだ。気球がおりてくよ。」
「こんなに毎日充実してていいのかな。なんだかとってもあったかいよ。幸せだ…。」
「来年もその次も、また3人で星空を見ようね。」
主人公:すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。
- 男主人公
- 一緒に乗った
- 男主人公
「気球はロマンがあっていいよね。」
「気球で旅してみたいって考えたことは、男ならだれでもあるんじゃないかな?」 - 友情期間
「キミみたいなかわいい子とふたりで気球に乗れるなんて、オレは幸せ者だね。」
「すてきな思い出をありがとう、(主人公)。」 - 恋人期間
「顔が赤いって?キレイな夜空にあてられちゃったかな。」
「…キミ、わかって言ってるだろう?オレをからかうなんていけない子だ。」
「星空を見るキミの姿、とてもきれいだったけど…。」
「いざ言葉にしようとすると、どれもしっくりこなくてね。月並みな言葉しか出てこないんだ。」 - 夫婦期間
「時が流れるのはあっという間だね。キミと出会ったのが、ついこないだのことだったような気がするんだ。」
「だからこそ、こういうひとつひとつのキミとの思い出を大事にしなきゃね。」
「…ねえ、かなえるために協力してくれるかな。」
- 男主人公
- 一緒に乗らなかった
- 一年目
「気球に乗る機会なんてめったにないから、毎年ドキドキしちゃうんだ。」
「初めて気球に乗った時のことを今でもはっきりと覚えてるよ。」
- 「気球から見る星空はきれいだけど、日のしずむところから見られたらどんなにすてきだろうって思うよ。」
「空の色がだんだん変わってゆくのを見守るって、なんだかとてもロマンチックじゃない?」 - 「気球に乗ると、 毎回いろんな発見ができて面白いよ。」
「遠くの景色はもちろんだけど、 近くの景色も、視点が変わるだけで 見え方が全然ちがうからね。」
- 一年目
- 開始前
- プレゼントを配ろう(更新データ1.4追加)
- 開始
- 友情期間・恋人期間
「おつかれさま、(主人公)。星夜祭楽しかったね。」
「さあ、もう夜もおそいし、早めに回ってしまおう。」
「帰りは送っていくから、心配いらないよ。」 - 家族期間
「おつかれさま、(主人公)。さ、(子どもの名前)もちゃんと寝たし…準備が整ったね。」
「とはいえ、目を覚ました時にオレたちがいないとかわいそうだし、早めに回ってしまおう。」
- 友情期間・恋人期間
- 担当する町の選択
「そういえば…オレたちは、どこの町を担当するんだっけ?」
町の選択肢
「了解だよ。それじゃ、さっそく行こうか。」
- 終了
「ふう、ようやく町の担当分を全部配り終わったね。」
「結局、みんな起きちゃってたけど…喜んでもらえたみたいで良かった。」
主人公:♪
「それにしても、けっこう面白い体験だったな。」
「人の家に真夜中に忍び込むなんて、なかなかできないからね。ちょっとスリリングで楽しかったよ。」
二人:笑う
- 家族期間
「さて…残すは我が家の天使のぶんだけだね。さ、帰ろう。」
主人公:頷く
- 息子の場合(息子の台詞はこの色)
「う、うーん…?」
二人:!
「あれ…ママ、パパ?どこにいるの?」
「ん? なんだろう、この箱…(こどもの名前)へって書いてある。」
- なりきり機関士セット
「わあ、これって機関車運転士さんの制服だー!」
「ぼうしまでついてる!手袋とくつもだ!」
「すごーい、かっこいー!今すぐ着てみたい~!」 - なりきりサムライセット
「あ、これっておさむらいさんの服だ!」
「刀もついてる!ちょんまげもついてる…けど、これは別にいいや!」
「すごーい、かっこいー!今すぐ着てみたい~!」 - なりきり海賊船長セット
「ああっ!これって海賊船長の服だ!」
「サーベルとフックがついてる!黒い眼帯も…!」
「すごーい、かっこいー!今すぐ着てみたい~!」
二人:笑う
息子:!
「あ! パパ、ママ!見て見てー、プレゼントをもらったの!ぼくあてのプレゼントだよ!」
「良かったね、(子どもの名前)。」
「それはきっと、(子どもの名前)がいい子にしてたから、女神さまがくださったんだよ。」
「…さ、もうおそいから遊ぶのは明日にして、今日は寝なさい。」
息子:♥
「うん! じゃあ明日、お礼のおてがみをかこうっと!」
「おやすみなさい、パパ、ママ!」
- なりきり機関士セット
- 開始
- 新年祭
- 開始前
「今日は新年祭だね。花火がバンバン打ちあがってごうせいなお祭りだよ。」
「(主人公)がうちの町の新年祭に参加してくれたら、すごくうれしいんだけどな。」
- 花火前会話
※この色はフォード、この色はリシェット、この色はフランク
「リシェット、お祭りはどうだい?」
「今回は(主人公)もいるから、いつもより楽しそうに見えるけど。」
「ええ。でも(主人公)くん/さんだけじゃなくて、みなさんといっしょなのもうれしいです。」
「こうしてたくさん話せるので。毎年楽しみにしてるんですよ。」
「本当にリシェットはいい子だよな~。花屋の客が増えるわけだぜ。」
「「いい子」と「客の増加」がどう関係するというのだ。まったくもって非科学的だ。」
「フォードはこういうヤツだからね。本当にごめんね、リシェット。」
「いえいえ、わたしもよくわからないですから…。」
「同じ天然なのに、このかわいさと腹立たしさのちがいはどこにあるんだろうね…。」
「う~ん…。」
「…なぜ私をあわれんだ目で見るのだ。(主人公)、君もこの2人になんとか言ってやってくれ。」
- 花火
※この色はフォード、この色はリシェット
- 「今年も終わりか…。みんなには一年お世話になったね。来年もよろしく。」
「みなさんのおかげでいい一年になりました。来年は今年以上の年にしたいですね。」
「…いつもと同じように明日が来るだけだ。なぜ君たちに今さらあらたまる必要が…。」
「こういう機会にきちんと感謝を伝えるのも大事だと思うよ?」
「親しき仲にも礼儀(れいぎ)あり…って言うだろ?(主人公)もそう思うだろう?」
「……まあ、たしかに一理ある。では、来年もよろしく。」
「私としては、あまり仕事で関わることのないことを願っているぞ。」
「今回もこの街の花火は派手だね。見ていて楽しいよ。」
「本当ですね…さっきのはダリアみたいできれいでしたね♪」
「あの色はナトリウム…。その前は…カルシウムか…?む、最初の色はバリウムだったな…。」
「…花火もこうして見ると面白いものだな。」
「な、なにかのおまじないのように聞こえましたが…。」
「とにかくフォードも楽しんでいるようでなによりだよ。ね、(主人公)。」
- 「いよいよカウントダウンだね。毎年、この時はドキドキするよ。」
「本当に、その通りですよね♪…それに、ほんの少しだけさみしさも感じます。」
「ただ一日ずつ進んでいくだけだ。年を越すことに対し、特別な感傷などありはしない。」
「…本当にフォードはムードというものがないなぁ。友人としてオレから2人にあやまるよ。」
「率直な感想を述べただけだろう。では、君は私に全力で喜んでほしいと言うのだな?」
「…それはそれで、おもしろいことになりそうだね……。」
「わあ…きれい…!毎年見てるのに感動しちゃいます♪」
「そうだろうか?花火などしょせん炎色反応で…」
「はーい!ストップ!それ以上は言わせないよ。」
「うふふ♪いつ見ても2人は楽しそうですね。」
「来年もこうしてみんなでいっしょに過ごせたらいいですね。」
「そうだね、オレもそう思うよ。フォード、いいよね?」
「……。」
「まあ、いいだろう。年にいちどくらいは、こうして過ごすのも悪くない。」
- 「今年も終わりか…。みんなには一年お世話になったね。来年もよろしく。」
- 新年祭後
- 友情期間
「ハッピーニューイヤー!キミが参加してくれて良かったよ。どうかな、楽しめた?」
「オレはずっとじいさんばあさんと新年をむかえてたから、みんなと盛り上がれるのが楽しいよ。」
「ハッピーニューイヤー!みんなではしゃぐのは楽しいね!オレも見ていてあきないよ。」
「けど祭りだからってあまりはめを外しすぎないように気をつけるんだよ?」
「新年早々、酒にのまれて怒られた人が身近にいるからさ。まあ、それもスパイスなのかな?」
「今年の花火もはでだったね!なんだかこれから始まる年を明るく照らしてくれているみたいだ。」
「…なんて言ったら、またフォードにキザとか言われちゃうかな?」
- 恋人期間
「ハッピーニューイヤー。去年はキミのおかげで充実した一年になったよ。」
「今年はそれ以上に楽しい年にしたいんだけど、キミはどうかな。」
「キミといっしょに花火を見られて、なんだか幸先がよさそうだ。」
「おたがいにとっていい一年になるといいね。今年もよろしく、(主人公)。」
- 夫婦期間
「キミとこうして新年をむかえることができて幸せだなぁ。」
「…この先、何回でもいっしょに新年をむかえられるって?」
「…キミは本当にすてきだね。オレもキミにとって、ほこれる夫でいられるよう気をひきしめなくちゃな。」
「花火をながめるキミの顔があまりにコロコロ変わるものだからそっちに目が行っちゃって。」
「キミといるとたいくつするヒマがないよ。今年もすばらしい年になりそうだ。」
- 友情期間
- 開始前
その他
郵便屋について
※この色はイーサンの台詞
「おはよう、(主人公)。今日も元気そうだね。」
「朝早くにごめんね。今日はいい知らせを持ってきたんだ。」
「ようやく手続きが終わってな。今日から郵便屋で手紙を送れるようになったんだ。」
「これで、遠方にいる(主人公)の家族にも手紙が出せるね。」
「ちなみに、プレゼントつきの手紙を送ることもできるんだ。」
「町の人や家族に送ったらきっと喜ばれるんじゃないか?ぜひ利用してみてくれ。」
「手紙の受付は、月~金の9:00~15:00までやってるから。」
「(主人公)が来るのを楽しみにしてるよ。」
主人公:ウェインの郵便屋…さっそく行ってみよう!
(主人公)の変身!
※この色は女神ちゃまの台詞
- ウェスタウンで風車のあたりを選択
- 「リシェットはどこだろう?たのまれた配達について聞きたいことがあるんだけどな。」
- 「フランクさん、どこに行っちゃったんだろう?手紙をあずかってるんだけど。」
- 「うーん…。メーガンさんはどこかな?届けものがあるんだけど。」
主人公:ウェインがこまってる。探してあげよう。
主人公:どこを探そうかな?
選択肢(銅像のあたり/ウェスタウン南/線路のあたり)
主人公:さっそく行ってみよう。
- 正解の場合
主人公:見つけた!呼びかけて連れて行こう。
「キミ、もしかして連れて来てくれたの?かしこい子だね。助かったよ、ありがとう。」
ウェイン:主人公の頭をなでる
主人公:うまくいった!助けられてよかった。
女神ちゃま:「(主人公)ちゃん!わたち、見ていましたですよ~。」
女神ちゃま:「うっかりイヌになったことにもめげず、人助けまでして…すばらしいです、(主人公)ちゃん♪」
女神ちゃま:「そんな立派な(主人公)ちゃんには、わたちからのごほうびを差し上げます。ぜひ受けとってください♪」
主人公:町の住人と少し仲良くなった!やったね♪/1000Gを手に入れた!やったね♪
主人公:そろそろ人間にもどりそうだ。さっきの場所にもどろう。
- 不正解の場合
主人公:見つからないなぁ…。どうやら、ここじゃないみたい。
- 正解の場合
誕生日
- 主人公の誕生日(イベント)
- 恋人期間
「(主人公)、いるかい?」
「やあ。(主人公)の誕生日を祝いにきたよ。」
「オレの部屋に料理を用意しているからいっしょに食べよう?」
「自炊する方だから料理自体は慣れてるつもりだけど…。(主人公)の口に合うといいな。」
「さめないうちに食べようか。いただきます。」
「たくさん食べてもらえてよかった。(主人公)は食べてるすがたもカワイイよね。」
「時間かかっちゃったけど、(主人公)を想って作ったかいがあったよ。」
「これ、オレから(主人公)への誕生日プレゼントだよ。受け取ってくれる?」
「あらためて…誕生日おめでとう。そして、だれよりも愛してるよ。」
「これから毎年、(主人公)の誕生日はオレだけに祝わせてほしいな。」
「…キミをひとり占めしたいんだ。やくそくだよ?」
主人公:ウェインのおかげでステキな誕生日を過ごせた。明日からもがんばろう!
- 恋人期間
- 愛する人に祝福を (ウェインの誕生日)
- 恋人期間
主人公:今日はウェインの誕生日だ。料理を作ってお祝いしよう♪
「やあ、(主人公)。オレに会いに来てくれたんだよね?なにかあったのかな。」
「誕生日を祝ってくれるの?そっか……ありがとう。」
「うれしくて顔がゆるんじゃうな。すごく幸せだ。」
「このごちそうがオレだけのために作られたのか…みんなにじまんしたいくらいだ。」
「さっそく食べてもいいかい?いただきます。」
「作ってくれた料理、すごくおいしかったよ。」
「どれも(主人公)からの愛情が感じられて…本当にうれしかった。」
「誕生日にこだわりなんてなかったけど、(主人公)が祝ってくれてすごく幸せだよ。」
「幸せすぎて、出来ればこのままずっといっしょにいられたらいいのに…なんて思っちゃうよ。」
「(主人公)、好きだよ。何度言っても足りないくらいだ。…本当にありがとう。」
(キス)
主人公:よろこんでもらえてよかった。ウェイン、誕生日おめでとう!
- 恋人期間
コメント
- 作物祭ベテラン失敗時(友達状態) 「おつかれさま、(主人公)。 今回は、相手が悪かったのかもしれないし そんなに落ちこむことないよ。」 -- 2016-08-29 (月) 18:05:43
- 作物祭ビギナー失敗時(友達状態) 「おつかれさま。 いい線いってたみたいだけど… 今回は、残念だったね。」 -- 2016-08-29 (月) 18:04:02
- 作物祭ビギナー優勝時(友達状態) 「優勝おめでとう。 キミなら絶対に優勝だと思ってたよ。 次はもっと上を目指せるんじゃない?」 -- 2016-08-29 (月) 18:03:34
- 星夜祭 。一緒に乗らなかった時のコメント「気球に乗ると、 毎回いろんな発見ができて面白いよ。」 「遠くの景色はもちろんだけど、 近くの景色も、視点が変わるだけで 見え方が全然ちがうからね。」 -- 2016-08-26 (金) 23:12:37
- 補足として、女主人公・他の里に恋人がいる・4年目で確認したコメントです。 -- 2016-08-26 (金) 23:15:33
- 一部「」での区切りや改行が消されていたため、編集用連絡板にて議論した上で修正させていただきました。 -- 2016-08-02 (火) 20:55:58