- 花嫁候補「通常イベント」
リシェット/カスミ/イゥカ/シゥカ/コマリ/ステファニー - 花婿候補「通常イベント」
ウェイン/ユヅキ/ルデゥス/ヒナタ/フォード/ワンタタン - 隠し候補「通常イベント」
イナリちゃま
登場イベント
※この色はウメキチの台詞 この色はオミヨの台詞
「おお、(主人公)さん。いいところに来たのう。」
「(主人公)さん、紹介するわ。この子はわたしたちの孫なの。」
「ちょっと体調をくずしていてしばらく湯治(とうじ)へ行っていたの。今日帰ってきたばかりなのよ。」
「初めまして。ユヅキです。かざり職人として、かんざしなどを作る仕事をしています。」
女主人公の場合
「(主人公)さんですね。キレイなお名前ですね。あなたによく似合ってますよ。」
「年も近そうですし、今後はどうか仲良くしてくださいね。」
男主人公の場合
「(主人公)さんですね。年も近そうですし、今後はどうか仲良くしてくださいね。」
「ボクは甘いものが好きでたまにウェスタウンやルルココ村へも行くことがあるんです。」
「どこかで見かけたらぜひ声をかけてください。」
「今後は家族三人ともどもよろしくね。」
年間行事
共通
- 動物祭
- 共通のセリフ
- ウシ
- 春・秋
「ウシたちを見ているとなんだか、気持ちが落ち着くというかのんびりとした気分になりますね。」 - 夏・冬
「審査が終わって、ウシたちとしてもほっと一安心といったところでしょうか。」
「審査中よりも、いくらかキンチョウがほぐれたようなやわらかい表情に見えますね。」
- 春・秋
- バッファロー
- 春・秋
「バッファローは、強そうな動物ですね。大きな角が特に印象的です。」 - 夏・冬
「同じミルクでも、ウシのミルクとバッファローのミルクでは風味が異なりますよね。」
「バッファローのミルクの方が少々、濃厚な気がします。」
- 春・秋
- にわとり
- 春・秋
「先ほど、審査員のワンタタンさんの そばにたくさんのトリたちがよってきていましたよ。」
「ボクは、あの方とあまり会話を交わしたことがありませんが…」
「審査を任せられるほど動物への理解が深く、あれほど動物になつかれるくらいですから。」
「きっと、とても心の優しい方にちがいありません。」 - 夏・冬
「ヒナタさんってちょっとトリっぽくありませんか?」
「走ったりとんだりと小さなからだでいつも元気いっぱいなところがそっくりだと思うんです。」
- 春・秋
- ヒツジ
- 春・秋
「ヒツジの毛を使って作った服は夏はすずしく、冬はあたたかいため大変重宝しますが…」
「洗うとちぢみやすかったり日光に当て続けると色が変わったりするのが難点ですね。」 - 夏・冬
「ヒツジは、まるっとした姿が大変愛らしいですよね。見ているだけで、いやされます。」
- 春・秋
- アルパカ
- 春・秋
「アルパカが食事をしている時よくよく見ると、くちびるがとても器用に動いているんですよね。」
「アルパカには、上の歯がないと聞きますし…それをあのくちびるの器用さでおぎなっているんでしょうか?」 - 夏・冬
「毛をかられたアルパカの頭の部分をじっと見ていると、まるで帽子をかぶっているように見えてきませんか?」
「ああいったアルパカの帽子が売られたら、子どもたちにとても人気が出そうですね。」
「え、自分も買うと思う…ですか?」
「フフ、いいと思います。あなたなら、着こなせると思いますよ。」
- 春・秋
- リャマ
- 春・秋
「リャマには、どことなく近づきがたい空気を感じます。」
「…もしやこれが動物祭という勝負の世界に身をゆだねた者だけが持つことのできる風格というものなのでしょうか?」 - 夏・冬
「ある地域では、リャマはもっぱら荷運びの手伝いのために飼われ毛をかることはしないのだそうです。」
「このあたりでは、逆に荷運びを手伝うリャマの姿は見ないので今までそういった印象を持つことはありませんでしたが…」
「ああ見えて、じつはとても力持ちな動物なんですね。おどろきです。」
- 春・秋
- ウサギ
- 春・秋
「そういえば、ウサギの鳴き声というのは一度も聞いたことがないように思います。」
「ボクが聞く機会にめぐまれていないだけでしょうか?」
「それとも、あまり鳴かない動物なのでしょうか?」 - 夏・冬
「ウサギはさびしいと死んでしまうなどと言われることがありますが…」
「さびしいと死んでしまうのは人も同じだと思います。1人が平気な人なんでいません。」
「平気だと言う人は、きっと自分が本当は、さびしいと思っていることに気づいていないのだと思います。」
「…昔のボクがそうでしたから。」
- 春・秋
- ビギナー優勝
- 友情期間
「おめでとうございます、(主人公)さん。すばらしいごかつやくでしたね。」 - 恋人期間
「優勝おめでとうございます。あなたたちなら、きっと優勝することができると信じていましたよ。」 - 夫婦期間
「がんばった事実には結果が必ずついてくるものです。」
「この優勝は、あなたのがんばりに対する正当な評価だと思います。優勝おめでとうございます。」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「おつかれさまでした。今回はおしかったですが、つぎは優勝できることをいのっていますね。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「おつかれさまでした。つかれた時は、あまいものですよ。」
「帰ったら、いっしょにおいしいお菓子を食べながら次回に向けての対策を練りましょう。」
- 友情期間
- ベテラン優勝
- 友情期間
「あなたの連れていた動物は見ただけでも育ちのよさが知れるほどだったのでとてもおどろきました。」
「(主人公)さん、優勝本当におめでとうございます。」 - 恋人期間
「優勝おめでとうございます。(主人公)。」
「あなたとあなたの動物のがんばりがこうしてみとめられたこと…ボクも、とてもうれしく思います。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとうございます。今夜は、あなたの好物をたくさん作ってお祝いをしましょう!」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「(主人公)さん、おつかれさまでした。」
「あなたたちのがんばりからボクも、得られるものがありました。ありがとうございました。」 - 恋人期間
「おつかれさまでした、(主人公)。この後、なにか予定はありますか?」
「もしなにもなければ、うちでお茶でも飲んでいきませんか?」
「フフ、気をつかっているわけではなく…ただ、ボクがあなたともう少しいっしょにいたいだけですよ。」 - 夫婦期間
「ボクが、どれだけがんばったとしてもあなたをかなしませる全ての事象をふりはらうことは、できません。」
「けれど、あなたの夫として共に戦い、はげますことならできます。ですから…」
「ボクにできることがあればなんでも言ってください。大丈夫です。あなたたちならつぎは、きっと勝てますよ。」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「優勝おめでとうございます。エキスパートランクで優勝することは たやすくないはずなのですが…。」
「あなたが、あまりにもさらりと優勝をさらってしまうので、かんたんだとかんちがいしそうになってしまいますね。」
「努力をひけらかすことなく勝利を手にする姿には 強く尊敬をおぼえます。」 - 恋人期間
「エキスパートランク優勝おめでとうございます。」
「ボクもあなたに負けないよう目標に向かって、がんばらなければいけないとあらためて思いました。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとうございます。あなたのがんばりをそばで見ていた分よろこびも、ひとしおですね。」
「帰ったら、たくさんねぎらわせてください。夫としてあなたのつかれをいやすのもボクの幸福のうちです。」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「今回、それぞれの動物の良し悪しの差は本当にわずかで、だれが優勝してもおかしくはなかったと思います。」
「ですからボクは、あなたたちのその順位が悪いものだとは思いませんし落ちこむ必要は全くないと思いますよ。」 - 恋人期間
「おつかれさまでした。よくがんばりましたね。」
「…って、ああ…すみません!頭をなでるのは、おかしいですよね。」
「祖父母が未だにボクにそうするものですから…つい。」 - 夫婦期間
「優勝は、のがしてしまったかもしれません。ですが、あなたが努力していたことはボクが一番よく知っています。」
「…よくがんばりましたね。帰ったら、あなたのためにおいしいお茶をいれましょう。」
- 友情期間
- レジェンド優勝
- 友情期間
「(主人公)さん、優勝おめでとうございます。」
「あんなにもすばらしい動物が人の手で育てあげられるものなんですね…。感動しました。」 - 恋人期間
「優勝おめでとうございます。レジェンドランクで優勝なんてすごいですね。」
「あなたのようにすごい方がボクの恋人だなんて…これはとてもゼイタクなことなのかもしれません。」
「…けれど、ゼイタクだとしてもほかのだれかにあなたの恋人という立場をあけわたすつもりは、ないんです。」
「だって、ボクはもうあなたがこうしてそばにいてくれるよろこびを知ってしまいましたから。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとうございます。あなたたちなら、きっと優勝することができると信じていました。」
「優勝のごほうびになにか望むことはありますか?……え、口づけ?」
「それは…ごほうびにしなくてもいくらでも…いえ、確かにあなたから望まれてというのは、めずらしいですが。」
「わかりました。帰ったら、あなたの望むだけの口づけをおくりましょう。」
「けれど…フフ、これではどちらへのごほうびかわかりませんね。」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「おつかれさまでした。とても健闘(けんとう)されていましたね。」
「優勝には、手が届かなかったかもしれませんが、とてもよい経験が得られたのではと思います。」 - 恋人期間
「あなたが優勝をのがし傷ついている時に不心得かもしれませんが…」
「こうして、むくれた様子のあなたを見るのは貴重なことなのでなんだかうれしく思います。」
「けれど、その表情は守ってあげたくなるというか…その…とても魅力的なので…」
「つい、場所をわきまえずだきしめたくなってしまって…いけませんね。」 - 夫婦期間
「ボクのうでは男にしては非力かもしれませんが…」
「その分、あなたをやさしくだきしめることができます。」
「ですから、今日は思う存分このうでの中でボクにあまえてください。夫婦ですからエンリョはいりません。」
- 友情期間
- 作物祭
共通のセリフ- 野菜
- 春・秋
「ボクが幼いころ、家の畑には ボクが健康になるようにと 花や繊維などは、一切植えずに・・・」
「健康にいいと言われる野菜や 果物を中心に植えていたそうです。」
「その話を聞いた時、見えないところでも たくさん愛情をそそいでもらっていたのだと とてもうれしくなりました。」 - 夏・冬
「色も形も様々な野菜を育てるのって楽しいですよね。」
「健康になって、時々祖父母の手伝いをさせてもらえるようになってからその楽しさを知りました。」
「ただ、ボクは筋肉がつきにくい体質のようで…畑仕事はシュミ程度にとどめておくのがよさそうです。」
- 春・秋
- 野菜
- 花
- 春・秋
「キクやユリ、レッドローズは花の落ち方や、血と似た色が不吉なのでお見舞いには不向きな花とされています。」
「ただ、それはあくまで一般的な礼節です。医院などほかの人の目にふれる場所での配慮(はいりょ)は必要ですが…」
「お見舞いの相手が好み、おくられることを望むのであればその限りではないとボクは思います。」 - 夏・冬
「仕事で花の形のかざりを作ることがありますが…」
「生花の持つあの生き生きとしたあざやかさは、職人人生をかけても表現できる日は来ないでしょうね。」
- 春・秋
- 果物
- 春・秋
「優勝した果物…とてもすばらしい色つやでした。」
「ああいったつやは、ふつうに育てるだけでは、到底出ません。一目見ただけで努力が伝わってきます。」 - 夏・冬
「ここに来ると、ふだん見かけないようなめずらしい果物もたくさん目にすることができて、とても楽しいです。」
- 春・秋
- その他(繊維・茶葉等)
- 春・秋
「繊維は、育てやすく品質を極めやすい作物ですが収穫までの期間は長くないので…。」
「作物祭で出品するのであれば短い期間でどこまで品質をあげられるかが、重要ですね。」
- 夏・冬
「紅茶、抹茶、グリーンティー。お茶には様々な種類がありますが…。」
「製法がちがうだけでこれら全てが同じ茶葉からできているなんてなんだか、不思議ですよね。」
- 春・秋
- ビギナー優勝
- 友情期間
「おめでとうございます、(主人公)さん。すばらしいごかつやくでしたね。」 - 恋人期間
「優勝おめでとうございます。あなたなら、きっと優勝することができると信じていましたよ。」 - 夫婦期間
「がんばった事実には結果が必ずついてくるものです。」
「この優勝は、あなたのがんばりに対する正当な評価だと思います。優勝おめでとうございます。」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「おつかれさまでした。今回はおしかったですが、つぎは優勝できることをいのっていますね。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「おつかれさまでした。つかれた時は、あまいものですよ。」
「帰ったら、いっしょにおいしいお菓子を食べながら次回に向けての対策を練りましょう。」
- 友情期間
- ベテラン優勝
- 友情期間
「あなたの出品した作物は見ただけでも品質のよさが知れるほどだったのでとてもおどろきました。」
「(主人公)さん、優勝本当におめでとうございます。」 - 恋人期間
「優勝おめでとうございます。(主人公)。」
「あなたのがんばりがこうしてみとめられたこと…ボクも、とてもうれしく思います。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとうございます。今夜は、あなたの好物をたくさん作ってお祝いをしましょう!」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「(主人公)さん、おつかれさまでした。」
「あなたのがんばりからボクも、得られるものがありました。ありがとうございました。」 - 恋人期間
「おつかれさまでした、(主人公)。この後、なにか予定はありますか?」
「もしなにもなければ、うちでお茶でも飲んでいきませんか?」
「フフ、気をつかっているわけではなく…ただ、ボクがあなたともう少しいっしょにいたいだけですよ。」 - 夫婦期間
「ボクが、どれだけがんばったとしてもあなたをかなしませる全ての事象をふりはらうことは、できません。」
「けれど、あなたの夫として共に戦い、はげますことならできます。ですから…」
「ボクにできることがあればなんでも言ってください。大丈夫です。あなたならつぎは、きっと勝てますよ。」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「優勝おめでとうございます。エキスパートランクで優勝することはたやすくはないはずなのですが…。」
「あなたが、あまりにもさらりと優勝をさらってしまうので、かんたんだとかんちがいしそうになってしまいますね。」
「努力をひけらかすことなく勝利を手にする姿には強く尊敬をおぼえます。」 - 恋人期間
「エキスパートランク優勝おめでとうございます。」
「ボクもあなたに負けないよう目標に向かって、がんばらなければいけないとあらためて思いました。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとうございます。あなたのがんばりをそばで見ていた分よろこびも、ひとしおですね。」
「帰ったら、たくさんねぎらわせてください。夫としてあなたのつかれをいやすのもボクの幸福のうちです。」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「今回、それぞれの作物の質の差は 本当にわずかで、だれが優勝しても おかしくなかったと思います。」
「ですからボクは、あなたのその順位が 悪いものだとは思いませんし 落ちこむ必要は全くないと思いますよ。」 - 恋人期間
「おつかれさまでした。よくがんばりましたね。」
「…って、ああ…すみません!頭をなでるのは、おかしいですよね。」
「祖父母が未だにボクにそうするものですから…つい。」 - 夫婦期間
「優勝は、のがしてしまったかもしれません。ですが、あなたが努力していたことはボクが一番よく知っています。」
「…よくがんばりましたね。帰ったら、あなたのためにおいしいお茶をいれましょう。」
- 友情期間
- レジェンド優勝
- 友情期間
「(主人公)さん、おめでとうございます。」
「あんなにもすばらしい作物が人の手で作れるものなんですね…。感動しました。」 - 恋人期間
「エキスパートランク優勝おめでとうございます。」
「ボクもあなたに負けないよう目標に向かって、がんばらなければいけないとあらためて思いました。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとうございます。あなたなら、きっと優勝することができると信じていました。」
「優勝のごほうびになにか望むことはありますか?……え、口づけ?」
「それは…ごほうびにしなくてもいくらでも…いえ、確かにあなたから望まれてというのは、めずらしいですが。」
「わかりました。帰ったら、あなたの望むだけの口づけをおくりましょう。」
「けれど…フフ、これではどちらへのごほうびかわかりませんね。」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「おつかれさまでした。とても健闘(けんとう)されていましたね。」
「優勝には、手が届かなかったかもしれませんが、とてもよい経験が得られたのではと思います。」 - 恋人期間
「あなたが優勝をのがし傷ついている時に不心得かもしれませんが…」
「こうして、むくれた様子のあなたを見るのは貴重なことなのでなんだかうれしく思います。」
「けれど、その表情は守ってあげたくなるというか…その…とても魅力的なので…」
「つい、場所をわきまえずだきしめたくなってしまって…いけませんね。」 - 夫婦期間
「ボクのうでは男にしては非力かもしれませんが…」
「その分、あなたをやさしくだきしめることができます。」
「ですから、今日は思う存分このうでの中でボクにあまえてください。夫婦ですからエンリョはいりません。」
- 友情期間
- 料理祭
- 夏「ボクの得意料理ですか…。和食はなんでも作れますが、一番はほうれんそうの吸い物です。」
「祖父の好きな食べものなので昔からよく祖母といっしょに作っているんですよ。」 - 冬「甘味が好きなので、時おり自分の手で作ることもありますが…」
「やっぱりギンジロウさんの作る甘味には勝てる気がしませんね。」
- 夏「ボクの得意料理ですか…。和食はなんでも作れますが、一番はほうれんそうの吸い物です。」
- ビギナー優勝
- 友情期間
「おめでとうございます、(主人公)さん。すばらしいごかつやくでしたね。」 - 恋人期間
「優勝おめでとうございます。あなたなら、きっと優勝することができると信じていましたよ。」 - 夫婦期間
「がんばった事実には結果が必ずついてくるものです。」
「この優勝は、あなたのがんばりに対する正当な評価だと思います。優勝おめでとうございます。」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「おつかれさまでした。今回はおしかったですが、つぎは優勝できることをいのっていますね。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「おつかれさまでした。つかれた時は、あまいものですよ。」
「帰ったら、いっしょにおいしいお菓子を食べながら次回に向けての対策を練りましょう。」
- 友情期間
- ベテラン優勝
- 友情期間
「あなたの出品した料理は見ただけでも質のよさが知れるほどだったのでとてもおどろきました。」
「(主人公)さん、優勝本当におめでとうございます。」 - 恋人期間
「優勝おめでとうございます。(主人公)。」
「あなたのがんばりがこうしてみとめられたこと…ボクも、とてもうれしく思います。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとうございます。今夜は、あなたの好物をたくさん作ってお祝いをしましょう!」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「(主人公)さん、おつかれさまでした。」
「あなたのがんばりからボクも、得られるものがありました。ありがとうございました。」 - 恋人期間
「おつかれさまでした、(主人公)。この後、なにか予定はありますか?」
「もしなにもなければ、うちでお茶でも飲んでいきませんか?」
「フフ、気をつかっているわけではなく…ただ、ボクがあなたともう少しいっしょにいたいだけですよ。」 - 夫婦期間
「ボクが、どれだけがんばったとしてもあなたをかなしませる全ての事象をふりはらうことは、できません。」
「けれど、あなたの夫として共に戦い、はげますことならできます。ですから…」
「ボクにできることがあればなんでも言ってください。大丈夫です。あなたならつぎは、きっと勝てますよ。」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「優勝おめでとうございます。エキスパートランクで優勝することはたやすくはないはずなのですが…」
「あなたが、あまりにもさらりと優勝をさらってしまうので、かんたんだとかんちがいしそうになってしまいますね。」
「努力をひけらかすことなく勝利を手にする姿には強く尊敬をおぼえます。」 - 恋人期間
「エキスパートランク優勝おめでとうございます。」
「ボクもあなたに負けないよう目標に向かって、がんばらなければいけないとあらためて思いました。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとうございます。あなたのがんばりをそばで見ていた分よろこびも、ひとしおですね。」
「帰ったら、たくさんねぎらわせてください。夫としてあなたのつかれをいやすのもボクの幸福のうちです。」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「今回、それぞれの料理のうでの差は本当にわずかで、だれが優勝してもおかしくはなかったと思います。」
「ですからボクは、あなたたちのその順位が悪いものだとは思いませんし落ちこむ必要は全くないと思いますよ。」 - 恋人期間
「おつかれさまでした。よくがんばりましたね。」
「…って、ああ…すみません!頭をなでるのは、おかしいですよね。」
「祖父母が未だにボクにそうするものですから…つい。」 - 夫婦期間
「優勝は、のがしてしまったかもしれません。ですが、あなたが努力していたことはボクが一番よく知っています。」
「…よくがんばりましたね。帰ったら、あなたのためにおいしいお茶をいれましょう。」
- 友情期間
- レジェンド優勝
- 友情期間
「(主人公)さん、優勝おめでとうございます。」
「あんなにもすばらしい料理が人の手で作れるものなんですね…。感動しました。」 - 恋人期間
「優勝おめでとうございます。レジェンドランクで優勝なんてすごいですね。」
「あなたのようにすごい方がボクの恋人だなんて…これはとてもゼイタクなことなのかもしれません。」
「…けれど、ゼイタクだとしてもほかのだれかにあなたの恋人という立場をあけわたすつもりは、ないんです。」
「だって、ボクはもうあなたがこうしてそばにいてくれるよろこびを知ってしまいましたから。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとうございます。あなたなら、きっと優勝することができると信じていました。」
「優勝のごほうびになにか望むことはありますか?……え、口づけ?」
「それは…ごほうびにしなくてもいくらでも…いえ、確かにあなたから望まれてというのは、めずらしいですが。」
「わかりました。帰ったら、あなたの望むだけの口づけをおくりましょう。」
「けれど…フフ、これではどちらへのごほうびかわかりませんね。」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「おつかれさまでした。とても健闘(けんとう)されていましたね。」
「優勝には、手が届かなかったかもしれませんが、とてもよい経験が得られたのではと思います。」 - 恋人期間
「あなたが優勝をのがし傷ついている時に不心得かもしれませんが…」
「こうして、むくれた様子のあなたを見るのは貴重なことなのでなんだかうれしく思います。」
「けれど、その表情は守ってあげたくなるというか…その…とても魅力的なので…」
「つい、場所をわきまえずだきしめたくなってしまって…いけませんね。」 - 夫婦期間
「ボクのうでは男にしては非力かもしれませんが…」
「その分、あなたをやさしくだきしめることができます。」
「ですから、今日は思う存分このうでの中でボクにあまえてください。夫婦ですからエンリョはいりません。」
- 友情期間
- ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
「今日のドリンク祭でおいしい飲み物ができたら、早速家でも作ってみようと思います。」 - チーム決め
紅茶
「今回は○○を持って来ました。紅茶にも合うといいのですが。」
緑茶
「今回は○○を持って来ました。」- さそう
「ふふ、ありがとうございます。いっしょにがんばりましょうね。」 - さそわない
「そうですか…。残念ですが、おたがいがんばりましょう。」 - チームになってから話す
「ボクは○○を持って来ましたよ。」
- さそう
- 作成前
「よろしくお願いします。みなさんとなら優勝できる気がします。」
- 試飲(高評価) ウェスタウン
「ふふ、甘いものが食べたくなります。とてもおいしいですね。」 - 試飲(普通) ウェスタウン
「あまりなじみのない風味ですが、不思議とおいしく感じますね。」 - 試飲(低評価) ウェスタウン
「残念です…。なにがいけなかったのでしょうか?」
- 他チームでの試飲(高評価) ウェスタウン
「(主人公)さんのチームは味つけがお上手ですね。」 - 他チーム試飲(普通) ウェスタウン
「とても不思議な味わいです。…飲んでいるとクセになりますね。」 - 他チーム試飲(低評価) ウェスタウン
「けほ…。…すみません。体調がよくないようです…。」
- 試飲(高評価) 秋のつゆくさ
「これはおいしいですね。新しい組み合わせを発見できました。」 - 試飲(普通) 秋のつゆくさ
「やったことのない組み合わせでしたが、さほどおどろきのない風味になりましたね。」 - 試飲(低評価) 秋のつゆくさ
「ああ…残念です…。お茶に申し訳ないことをしてしまいました…。」
- 他チームでの試飲(高評価) 秋のつゆくさ
「はぁ…。(主人公)さんのチームのお茶はとても落ち着きます。」 - 他チーム試飲(普通) 秋のつゆくさ
「けほ…。少しのどに引っかかりましたが、おいしいと思います。」 - 他チーム試飲(低評価) 秋のつゆくさ
「これを緑茶と表していいのか、…ボクにはわかりません……。」
- 開始前
- ゲーム大会(夏・冬)
- だるま探し(つゆくさの里主催)
開始前
「今日は、ゲーム大会ですね。ちがう町の人たちと協力できるので毎回楽しみにしてるんです。」
同じチームになった
「ふふ、今回のチームもみなさん個性的ですね。」
次がユヅキ
「おつかれさまでした、(主人公)さん。あなたのがんばりをむだにするわけにはいきませんね。」
ゲーム後
「おつかれ様です。ふふ、みなさん負けずぎらいですね。」
- だるま探し(つゆくさの里主催)
春
- おかゆ祭
- もらう
- 友情期間
「小さいころは病弱で、おかゆ祭りはもらう側ばかりだったのですが…」
「そのおかげで、こうしてあげる側になれたのかもしれません。ボクはこのお祭りが一番好きです。」
「というわけで、おかゆをどうぞ。あなたも、牧場の作物や動物も、元気に過ごせますように…。」 - 恋人期間
「このおかゆは、あなただけの特別なものです。受け取ってください。」
「(主人公)の元気を想うボクの気持ちがとどきますように…。」 - 夫婦期間
「さあ、(主人公)。このおかゆは、あなただけの特別なものです。」
「使った材料はすべて、祖父に借りた畑の一角でボクが育てて収穫したんです。」
「あなたがボクに食べさせてくれるおいしいものには、かないませんがどうぞ、受け取ってください。」
- 友情期間
- あげる
- おかゆ祭り限定ふろしきに包んだ場合
「…! これは、おかゆ祭り限定の包みですね。中を開けてもいいですか?」
- もらう
- 友情期間
「毎年のことですが、おかゆをもらえるのはやっぱりうれしいですね。」
「ありがとうございます、(主人公)さん。このおかゆは、一番最初に食べますね。」 - 恋人期間
「あなたからもらうおかゆは、どうしてこんなにもボクの心を温かくするのでしょうか。」
「ありがとうございます、(主人公)。一口ずつ、大切に味わいます。」 - 夫婦期間
「見るからにおいしそうなおかゆですね。あなたの想いがたくさんこもっているからでしょうか?」
「ありがとうございます、(主人公)。」
「あなたが食べさせてくれるならもっとおいしく味わえそうですが…またの機会にしておきます。」
- お返し
- 友情期間
「というわけで、ボクからも(主人公)さんにおかゆです。」
「あなたも、牧場の作物や動物も、元気に過ごせますように…。」 - 恋人期間
「というわけで、ボクからも(主人公)へ…。あなたのために作ったおかゆです。」
「あなたを想うボクの気持ちのあたたかさがこのおかゆで、とどきますように…。」 - 夫婦期間
「というわけで、ボクからも特別製のおかゆです。」
「使った材料はすべて、祖父に借りた畑の一角でボクが育てて収穫したんです。」
「あなたがボクに食べさせてくれるおいしいものには、かないませんがどうぞ、受け取ってください。」
- 友情期間
- カバンの中がいっぱいの場合
- 友情期間・恋人期間・夫婦期間
「…でも、カバンに空きがありませんね。よかったら持ち物を整理してきてください。」
- 友情期間・恋人期間・夫婦期間
- カバンに空きを作った
- 友情期間
「それでは、あらためて。(主人公)さんが今年一年病気やケガなく過ごせますように…。」 - 恋人期間
- 夫婦期間
- 友情期間
- ペットショー
- イヌ
- 「イヌの口は笑っているようでとても愛らしいですね。」
- 「動物はきらいではありませんが子どものころはあまりふれあえませんでした。」
「元気になってからは里にいる動物たちとも遊んでいますよ。とてもよくなついてくれます。」
- ネコ
- 「ボクはなぜかネコに好かれますね。いすに座っていると足元にすり寄ってきてくれます。」
- 「この前、めずらしくネコになめられました。…(主人公)さんは知っていますか?」
「ネコの舌(した)にはトゲがあってとてもザラザラしているんです。…なめられると意外と痛かったです。」
- カピバラ
- 「出場しているカピバラたちはみんな、とてもかわいらしくて見ているだけでいやされますね。」
- 「出場しているカピバラたちはみんな、とてもかわいらしくて見ているだけでいやされますね。」
- イヌ
- ビギナー優勝
- 友情期間
「おめでとうございます、(主人公)さん。すばらしいごかつやくでしたね。」 - 恋人期間
「優勝おめでとうございます。あなたたちなら、きっと優勝することができると信じていましたよ。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「おつかれさまでした。今回はおしかったですが、つぎは優勝できることをいのっていますね。」 - 恋人期間
「おつかれさまです、(主人公)。あなたなら、つぎはきっと望む結果を出すことができますよ。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン優勝
- 友情期間
「あなたの連れていたペットは見ただけでも育ちのよさが知れるほどだったのでとてもおどろきました。」
「(主人公)さん、優勝本当におめでとうございます。」 - 恋人期間
「優勝おめでとうございます。(主人公)。」
「あなたとあなたのペットのがんばりがこうしてみとめられたこと…ボクも、とてもうれしく思います。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「(主人公)さん、おつかれさまでした。」
「あなたたちのがんばりからボクも、得られるものがありました。ありがとうございました。」 - 恋人期間
「おつかれさまでした、(主人公)。この後、なにか予定はありますか?」
「もしなにもなければ、うちでお茶でも飲んでいきませんか?」
「フフ、気をつかっているわけではなく…ただ、ボクがあなたともう少しいっしょにいたいだけですよ。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「優勝おめでとうございます。エキスパートランクで優勝することは たやすくないはずなのですが…。」
「あなたが、あまりにもさらりと優勝をさらってしまうので、かんたんだとかんちがいしそうになってしまいますね。」
「努力をひけらかすことなく勝利を手にする姿には 強く尊敬をおぼえます。」 - 恋人期間
「エキスパートランク優勝おめでとうございます。」
「ボクもあなたに負けないよう目標に向かって、がんばらなければいけないとあらためて思いました。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとうございます。あなたのがんばりをそばで見ていた分よろこびも、ひとしおですね。」
「帰ったら、たくさんねぎらわせてください。夫としてあなたのつかれをいやすのもボクの幸福のうちです。」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「今回、それぞれの動物の良し悪しの差は本当にわずかで、だれが優勝してもおかしくはなかったと思います。」
「ですからボクは、あなたたちのその順位が悪いものだとは思いませんし落ちこむ必要は全くないと思いますよ。」 - 恋人期間
「おつかれさまでした。よくがんばりましたね。」
「…って、ああ…すみません!頭をなでるのは、おかしいですよね。」
「祖父母が未だにボクにそうするものですから…つい。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- レジェンド優勝
- 友情期間
「(主人公)さん、優勝おめでとうございます。」
「ペットとすばらしい関係を築き上げているんですね。感動しました。」 - 恋人期間
「優勝おめでとうございます。レジェンドランクで優勝なんてすごいですね。」
「あなたのようにすごい方がボクの恋人だなんて…これはとてもゼイタクなことなのかもしれません。」
「…けれど、ゼイタクだとしてもほかのだれかにあなたの恋人という立場をあけわたすつもりは、ないんです。」
「だって、ボクはもうあなたがこうしてそばにいてくれるよろこびを知ってしまいましたから。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとうございます。あなたなら、きっと優勝することができると信じていました。」
「優勝のごほうびになにか望むことはありますか?……え、口づけ?」
「それは…ごほうびになどしなくてもいくらでも…いえ、確かにあなたから望まれてというのは、めずらしいですが。」
「わかりました。帰ったら、あなたの望むだけの口づけをおくりましょう。」
「けれど…フフ、これではどちらへのごほうびかわかりませんね。」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「おつかれさまでした。とても健闘(けんとう)されていましたね。」
「優勝には、手が届かなかったかもしれませんが、とてもよい経験が得られたのではと思います。」 - 恋人期間
「あなたが優勝をのがし傷ついている時に不心得かもしれませんが…」
「こうして、むくれた様子のあなたを見るのは貴重なことなのでなんだかうれしく思います。」
「けれど、その表情は守ってあげたくなるというか…その…とても魅力的なので…」
「つい、場所をわきまえずだきしめたくなってしまって…いけませんね。」 - 夫婦期間
「ボクのうでは男にしては非力かもしれませんが…」
「その分、あなたをやさしくだきしめることができます。」
「ですから、今日は思う存分このうでの中でボクにあまえてください。夫婦ですから、エンリョはいりません。」
- 友情期間
夏
- 七夕祭
- 開催前
- 男主人公
「七夕祭で仲を深めた男女は幸せの糸で結ばれるそうですよ。すてきな言い伝えですよね。」 - 友情期間
「今日はいい天気なので、七夕祭では宝石を夜空に散らしたような美しい光景が見られそうですね。」
- 恋人期間
「(主人公)がよければ、今夜の七夕祭をいっしょに過ごしませんか?」
「年に一度、オリヒメとヒコボシが会える夜なのにあなたといられないのは、さびしいです。」
- 夫婦期間
「今日は七夕祭ですね。」
「…ボクのオリヒメさま。どうかボクといっしょに星空を見てくれませんか?」
- 男主人公
- さそう
- 友情期間
- 女主人公
「ああ、(主人公)さん。」
「!」
「おさそいありがとうございます。ボクでよければごいっしょしましょう。」
「まずは短冊をつるしに行きましょうか。」 - 男主人公
「ああ、(主人公)さん。」
「!」
「ボクと一緒に、ですか?もちろん、いいですよ。」
「まずは短冊をつるしに行きましょうか。」
- さそわれる
- 恋人期間
「(主人公)。」
「あなたをおさそいしようと思って、昨日からそわそわしていたんです。」
「今日は、ボクと共に過ごしてくれませんか?」
- 夫婦期間
「さあ、(主人公)。今夜は家族水入らずで過ごしましょう。」
「では、さっそくですが短冊を書きに行きましょうか。ボクのおりひめ様。」
- 恋人期間
- 過ごす時間
- 友情期間
「あまり人がいない、いい場所ですね。ボクたちはここに短冊をつるしましょう。」
「やり方はわかりますか?この紙に願いごとを書いてください。ふふ、あせらなくてもいいですよ。」
「あなたも書けたみたいですね。ボクも終わりましたので笹に短冊をつるしましょうか。」
「ギンジロウさんに言ってハシゴをもらってきますね。」
「♪」
「さて、短冊も無事つるせましたね。…みなさんの願いがかないますように。」
「では、天の川がよく見える場所まで移動しましょうか。」
「今年もきれいに晴れましたし、満天の星空ですよ。一緒にゆっくりながめましょう。」
「笹の音と星空……。どちらも美しいですね。美しすぎてことばに困ります。」
「ボクの住んでるあたりは明かりがあまり無いですから、星もきれいに見えるんです。」
「でも、いつも見えているものだから、あまり感慨(かんがい)はありません。美しいというのも忘れていました。」
「しかし、今、ここで見えている星はことばに困る程に美しい。」
「…ふふ、あなたも同じだと言ってくださるのはなぜだかとてもうれしいですね。」
「きっと、(主人公)さんのふんいきにボクも飲みこまれているのでしょう。」
「人の声がにぎやかになってきましたね。そろそろお開きの時間のようです。」
「もう少し見ていたい気もしますが…仕方がありませんね。」
「♪」
「今夜はとても楽しかったです。あなたにもそう感じてもらえたら、ボクもうれしいのですが。」
「よかったら、またこの星空を見に、いっしょに過ごせるといいですね。」 - 男主人公
「今夜はとても楽しかったです。あなたもそうだとうれしいのですが…」
「友人同士でこうやって過ごすのも、気兼ねせずにいられて良いものですね。」
- 恋人期間
「あまり人がいない、いい場所ですね。ボクたちはここに短冊をつるしましょう。」
「ここに願いごとを書くんですよ?…なんて、言わなくてもわかりますよね。少し甘やかしたくなっただけですよ。」
「あなたも書けたみたいですね。ボクも終わりましたので笹に短冊をつるしましょうか。」
「ギンジロウさんに言ってハシゴをもらってきますね。」
「♪」
「さて、短冊も無事つるせましたね。…(主人公)の願いがかないますように。」
「では、天の川がよく見える場所まで移動しましょうか。」
「今年もきれいに晴れましたし、満天の星空ですよ。二人でゆっくりながめましょう。」
「笹の音と星空……。どちらも美しいですね。美しすぎてことばに困ります。」
無言で横顔を見つめる
「ふふ、にやけ顔を見られてしまいました。今夜の(主人公)は星空にてらされて美しい。」
「ボクはあなたを好きになってから世界のあらゆるものがとても美しく感じるんです。」
「満天にかがやく星、畑のすみに咲く小さな花、夜空にひびく虫のささやき。」
「あなたがこうして、ボクのそばにいてくれるから気づくことができた小さな喜びですね。」
「ありがとう、(主人公)。あなたに出会ってボクの世界は色あざやかに変わりました。」
「(主人公)、ボクの愛しい人。これからもずっと、そばにいてくださいね。」
「辺りがさわがしくなってきましたね。…そろそろお開きの時間のようです。」
「本当はあなたをはなしたくない。…でも、仕方がありませんね。もどりましょう。」
「♪」
「今日は本当に楽しかった。(主人公)のおかげです。ありがとう。」
「来年もいっしょに来ましょう。…ボクは、あなた以外考えられません。」
そっと手をにぎる
「…小さい手、ですね。強くにぎりしめると簡単にこわれてしまいそうだ。」
「こんなに小さいあなたの手がボクを幸せにしてくれる。…ボクだけの人だと示してくれている。」
「今のボクは、満天の星を見るよりもあなたにふれている喜びで胸がいっぱいなんです。」
「…ふふ、わかっていますよ。ちゃんと星も見ます。」
「でも、今少しだけ(主人公)のことを見つめさせてください。」
「(主人公)、ボクの愛しい人。これからもずっと、そばにいてくださいね。」
「辺りがさわがしくなってきましたね。…そろそろお開きの時間のようです。」
「本当はあなたをはなしたくない。…でも、仕方がありませんね。もどりましょう。」
「♪」
「今日は本当に楽しかった。(主人公)のおかげです。ありがとう。」
「来年もいっしょに来ましょう。…ボクは、あなた以外考えられません。」
- 夫婦期間
「あまり人がいない、いい場所ですね。ボクたちはここに短冊をつるしましょう。」
「ここに願いごとを書くんですよ?…なんて、言わなくてもわかりますよね。少し甘やかしたくなっただけですよ。」
「あなたも書けたみたいですね。ボクも終わりましたので笹に短冊をつるしましょうか。」
「ギンジロウさんに言ってハシゴをもらってきますね。」
「♪」
「さて、短冊も無事つるせましたね。…(主人公)の願いがかないますように。」
「では、天の川がよく見える場所まで移動しましょうか。」
「今年もきれいに晴れましたし、満天の星空ですよ。二人でゆっくりながめましょう。」
「笹の音と星空……。どちらも美しいですね。美しすぎてことばに困ります。」
「ふふ、美しいものを見てお腹がすいてきましたか?…じつは、お菓子を持ってきたんですよ。」
「はい、カステラです。1つしかありませんので、半分ずつ食べましょうか。…はい、どうぞ。」
「………ふぅ、やっぱり星を見ながらのお菓子はおいしいですね。…おや?少しじっとしててくださいね。」
「…はい、とれました。口に少しついてましたよ?相変わらずあわてんぼうですね。」
「…あらあら、口の周りがベタベタです。これはどうやってとってあげましょうか…。」
「…え? わざとやっているの、ですか?……ふふ。さて、どうでしょう?」
「愛しい(主人公)。今だけは、この時間が永遠にと願わせてください。」
「辺りがさわがしくなってきましたね。…そろそろお開きの時間のようです。」
「本当はあなたをはなしたくない。…でも、仕方がありませんね。もどりましょう。」
「♪」
「今日は本当に楽しかった。(主人公)のおかげです。ありがとう。」
「来年もいっしょに来ましょう。…ボクは、あなた以外考えられません。」
- 家族期間
この色は子どもの台詞
「あまり人がいない、いい場所ですね。ボクたちはここに短冊をつるしましょう。」
「さあ、(子どもの名前)。ボクといっしょに願いごとを書きましょうか。」
「うん!」
「書けましたか?(主人公)。ボクたちも終わりましたので笹に短冊をつるしましょうか。」
「ギンジロウさんに言ってハシゴをもらってきますね。」
「♪」
「さて、短冊も無事つるせましたね。…二人の願いがかないますように。」
「では、天の川がよく見える場所まで移動しましょうか。」
「今年もきれいに晴れましたし、満天の星空ですよ。家族でゆっくりながめましょう。」
「笹の音と星空……。どちらも美しいですね。美しすぎてことばに困ります。」
「パパとママ、今日はいちゃいちゃしないの?いつもはお手々つないでるのに今日ははなれてるねー?」
「じゃあ、(子どもの名前)は二人がとなりじゃなくてもいいんですか?」
「うー、絶対やだーっ!パパとママのとなりがいい!」
「ふふ…じょうだんですよ。今日は三人でいちゃいちゃしましょう。…せっかくですし、ねころびましょうか。」
「だいじょうぶですよ。よごれたら洗えばいいんです。ほら、気持ちいいですよ。」
「ごろ~ん!うわぁ~、すっごくきれい♪」
「ええ、本当に。…このままボクがねてしまったら、起こしてくださいね、(主人公)。」
息子の場合
「…………?」
「…うん?あ、どうやら本当にうたた寝してしまったようですね…。」
「起こしてくれてありがとうございます、(主人公)。」
「辺りがにぎやかになっていますね。もう帰る時間ですか。」
「♪」
「今日は楽しかったですね、二人とも。また三人で来ましょう。」
娘の場合
「…(主人公)?あらあら、本当にねてしまいましたね。ありがとうございます。」
「辺りがにぎやかになっていますね。もう帰る時間ですか。」
「♪」
「今日は楽しかったですね、二人とも。また三人で来ましょう。だいじょうぶ。時間はたっぷりあります。」
- 友情期間
- 一緒に過ごした
- 友情期間
「星明かりの下で見る(主人公)さんはとても、はかなげですね。」
「今夜のあなたを見てると…胸がざわついて、落ち着きません。」 - 男主人公
「今夜は楽しかったですね。機会があれば、今度は川べりへホタルを見に行きましょう。」 - 恋人期間
「里の人たちの前で、2人でいるところを見られるのは、少々気はずかしいですが…」
「でももし、コマリさんや祖父母に冷やかされたとしても、今夜はたくさんノロケようと思います。」
「もし、あなたがこの地をはなれて家族の元へ帰ることになったら…」
「その時は、ボクもいっしょに行ってもいいでしょうか?」
「オリヒメとヒコボシのように年に一度しか会えないなんて、ボクは、たえられそうにありません。」 - 夫婦期間
「もし、ボクにかなえられそうな願いごとがあるならいつでも言ってくださいね?」
「あなたにとって、一番のたよれる相手はボクでいたいんです。天や神さまには負けません。」
「ええ。お察しの通り、ヤキモチですよ。あなたのことになると、ボクは欲深い男になってしまうんです。」
「以前のボクは、短冊につるす願いごとが思いつかなくて…毎年苦労しました。」
「でも、今はたくさんありすぎて書ききれません。」
「願いごとの内容、ですか? あなたに関連するものばかりですよ。くわしい内容は…ヒミツです。」
- 友情期間
- 一緒に過ごさなかった
- 友情期間
「このお祭りに参加できるようになったのは病気が治ってからなんです。」
「初めて参加した時はずっとはしゃいでました。…なつかしい思い出です。」
「(主人公)さんは、とてもしんけんに短冊を書いてましたよね。」
「どうしてもかなえたい願いごとがあるんですか?それなら…」
「来年はあなたの願いごとがかないますようにってお願いをしようと思います。」
「オリヒメとヒコボシは、ギンジロウさんと奥さんの関係に少し似ていますね。」
「どれほど遠くはなれていてもいつでも想い合っているなんてステキなことです。」
- 友情期間
- 開催前
秋
- いなほ祭
- カンパ集め
「いなほ祭のカンパですね。回収ありがとうございます。手持ちのお金は…と。」- せっとくする
「そんなことをしなくても(主人公)さんのお願いならふんぱつさせてもらいますよ。」 - おがむ、こまる、すねる
「ふふ…。では、これをどうぞ。よろしくお願いしますね。」
- せっとくする
- 開催前
「いなほ祭は秋に収穫するお米をはじめとする、農作物全ての実りを感謝するお祭りです。」
「かまを使って、つやつやにたきあげた新米で作るおにぎりはかくべつです。」
- 一緒に釜飯を食べた
※この色はヒナタの台詞
「んーーー!快晴の下で食べるかまめしはうまいなあ♪」
「秋風に乗って、香りがそこら中にただよってますからね。食欲も進みます。」
「まるで男三人で旅に出てるみたいな気分になるな。」
「旅ですか…今度三人でどこかに遠出してみますか?」
「あ! オレこないだ山の中にある温泉を教えてもらったんだよ。そこに行こうぜ!」
「いいですね。考えただけでワクワクします。その日が来るのが待ち遠しいです。」
- 踊りに誘った
- 男主人公
「ボクと、ですか?別にかまいませんよ。せっかくですし、楽しみましょう。」 - 友情期間
「ボクと、ですか?ええ喜んで。」
「(主人公)さんとおどれるなんて光栄ですが…きんちょうしますね。どうぞよろしくお願いします。」 - 恋人期間
「ええ、もちろんです。ぜひボクといっしょにおどってください。」
「…ボクがおどりたいのはあなただけですから。」 - 夫婦期間
「はい。愛しいおひめさま。いっしょにおどりましょう。」
「あなたがおどるすがたを ひとりじめさせてください。」
- 男主人公
- 一緒に踊った
- 男主人公
「(主人公)さんはおどりが上手ですね。いっしょにおどれて楽しかったですよ。」 - 友情期間
「おさそい、ありがとうございました。(主人公)さんのおどり、とてもステキでしたよ。」
「そのおかげで、新しいかんざしの図案がひらめきましたし、何より楽しかったです。」
「よかったら、また来年もごいっしょさせてくださいね。」 - 恋人期間
「…(主人公)がおどっているすがた、とても美しかったです。」
「…ボク以外の人にはだれにも見せたくないって思ってしまいました。」 - 夫婦期間
「あなたのおどっているすがたについ、目をうばわれてしまいました。」
「どうしてあなたは、こんなにボクの心をたまらない気持ちにさせるんでしょう。」
「本当に、あなたにはかないません。」
- 男主人公
- 一緒に踊らなかった
- 友情期間
- 「イナリ神は豊作や商売はんじょうをもたらす神で、古くから里の人にしたわれているんです。」
「わらで作られた、あの大きなキツネはイナリ神をあらわしているんですよ。」 - 「いなほ祭が終わるといよいよ冬が近づいてきますね。」
「雪にそなえて色々と冬支度を始めるつもりです。」 - 「左右にかざられた「キリコ」は数百年以上前からずっと使われているものなんです。」
「色があせた部分は、ぬりなおしをするんですが… 今年はボクがその担当でした。」
「先人たちのうでに比べれば まだまだの出来ですね… 精進あるのみです。」 - 恋人期間
「かまめしを食べているあなたの幸せそうな笑顔…。とても愛らしかったですよ。」
「お祭りは、元々楽しいものですが、あなたがいるだけでそれが何倍にもなります。」
「恋しい人の存在というのはふしぎなものですね。」 - 夫婦期間
「今年はあなたとおどれなくて少々残念でした。」
「よければ今夜、ボクとおどっていただけますか?」
「あなたのおどりが一番キレイでしたよ。まるで女神がまっているようでした。」
- カンパ集め
- ファッションショー
- 共通のセリフ
- 「「みなさんがどのような服装をされるか毎回楽しみにしているんですよ」
「かんざしやかみ飾りも流行を取り入れたものの方が喜ばれますし、とても勉強になります」
「それに、優勝された方以外の方の服装も参考にしています。…今回もいい作品ができそうです」 - 「「どうかしましたか?…そで、ですか…?」
「ああ、木くずですね。ありがとうございます。…だらしないところを見せてしまいました。」
「つい、創作に夢中になってしまって気付かなかったようですね。おはずかしい限りです…。」
- 「「みなさんがどのような服装をされるか毎回楽しみにしているんですよ」
- ビギナー優勝
- 友情期間
「おめでとうございます、(主人公)さん。すばらしいごかつやくでしたね。」 - 恋人期間
「優勝おめでとうございます。あなたなら、きっと優勝することができると信じていましたよ。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- 共通のセリフ
- ベテラン優勝
- 友情期間
「あなたの装いは一目見ただけで優勝が予想されるほどだったのでとてもおどろきました。」
「(主人公)さん、優勝本当におめでとうございます。」 - 恋人期間
「優勝おめでとうございます。(主人公)。」
「あなたのがんばりがこうしてみとめられたこと…ボクも、とてもうれしく思います。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとうございます。今夜は、あなたの好物をたくさん作ってお祝いをしましょう!」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「(主人公)さん、おつかれさまでした。」
「あなたのがんばりから ボクも、得られるものがありました。ありがとうございました。」 - 恋人期間
「おつかれさまでした、(主人公)。この後、なにか予定はありますか?」
「もしなにもなければ、うちでお茶でも飲んでいきませんか?」
「フフ、気をつかっているわけではなく…ただ、ボクがあなたともう少しいっしょにいたいだけですよ。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「優勝おめでとうございます。エキスパートランクで優勝することはたやすくはないはずなのですが…」
「あなたが、あまりにもさらりと優勝をさらってしまうので、かんたんだとかんちがいしそうになってしまいますね。」
「努力をひけらかすことなく勝利を手にする姿には強く尊敬をおぼえます。」 - 恋人期間
「エキスパートランク優勝おめでとうございます。」
「ボクもあなたに負けないよう目標に向かって、がんばらなければいけないとあらためて思いました。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとうございます。あなたのがんばりをそばで見ていた分よろこびも、ひとしおですね。」
「帰ったら、たくさんねぎらわせてください。夫としてあなたのつかれをいやすのもボクの幸福のうちです。」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「今回、それぞれの装いの差は本当にわずかで、だれが優勝してもおかしくはなかったと思います。」
「ですからボクは、あなたたちのその順位が悪いものだとは思いませんし落ちこむ必要は全くないと思いますよ。」 - 恋人期間
「おつかれさまでした。よくがんばりましたね。」
「…って、ああ…すみません!頭をなでるのは、おかしいですよね。」
「祖父母が未だにボクにそうするものですから…つい。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- レジェンド優勝
- 友情期間
「(主人公)さん、優勝おめでとうございます。」
「やはりレジェンドランクにもなると みなさん、すばらしい装いで… 感動しました。」 - 恋人期間
「優勝おめでとうございます。レジェンドランクで優勝なんてすごいですね。」
「あなたのようにすごい方がボクの恋人だなんて…これはとてもゼイタクなことなのかもしれません。」
「…けれど、ゼイタクだとしてもほかのだれかにあなたの恋人という立場をあけわたすつもりは、ないんです。」
「だって、ボクはもうあなたがこうしてそばにいてくれるよろこびを知ってしまいましたから。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとうございます。あなたなら、きっと優勝することができると信じていました。」
「優勝のごほうびになにか望むことはありますか?……え、口づけ?」
「それは…ごほうびにしなくてもいくらでも…いえ、確かにあなたから望まれてというのは、めずらしいですが。」
「わかりました。帰ったら、あなたの望むだけの口づけをおくりましょう。」
「けれど…フフ、これではどちらへのごほうびかわかりませんね。」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「おつかれさまでした。とても健闘(けんとう)されていましたね。」
「優勝には、手が届かなかったかもしれませんが、とてもよい経験が得られたのではと思います。」 - 恋人期間
「あなたが優勝をのがし傷ついている時に不心得かもしれませんが…」
「こうして、むくれた様子のあなたを見るのは貴重なことなのでなんだかうれしく思います。」
「けれど、その表情は守ってあげたくなるというか…その…とても魅力的なので…」
「つい、場所をわきまえずだきしめたくなってしまって…いけませんね。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
冬
- 感謝祭
- 友情期間
「感謝祭のお菓子、でしょうか?ありがとうございます。」
「あなたからもらえたということがなによりうれしいですね。」
「これはボクからのお返しです。お気に入りのお菓子なので、ぜひ食べてみてください。」 - 恋人期間
「大好きなあなたから、大好きなお菓子をもらうだなんて、盆と正月が一緒にきたような気分ですね。」
「…って、すみません。たとえが古くさいですね。」
「となり町のウェインさんでしたら、もっとかっこいいことが言えるのでしょうが…」
「とにかく、あなたからもらえてとてもうれしいです。」
「…実はボクからも、あなたへのお菓子を用意しているんです。いっしょに食べましょうか。」
- 「ボクの作ったお菓子、どうでしょうか。あなたの口に合いますか?」
「…おいしい?それはよかったです。安心しました。」
「感謝祭の手作りのお菓子をそんなに愛らしい笑顔で食べてもらえるなんて、幸せです。」
「その笑顔が見れるなら毎日感謝祭でもいいくらいです。」 - 「あなたのくれたこのお菓子とてもおいしいです。」
「あなたの想いがこめられていると思うと食べるのがもったいないですね。」
「一口食べるごとに、あなたから想いをささやかれてるような気持ちになります。」
「…恋しいと想い、想われるのはこれほどに幸せなことなんですね。ありがとうございます。」
「今日はありがとうございました。」
「お菓子もうれしかったですがこうして2人で過ごせたことが何よりの想い出になります。」
「来年も2人で過ごしましょうね。ボクだけの恋しい人。…誰よりもお慕いしています。」
主人公:すてきな感謝祭だった…。ユヅキ、またいっしょに食べようね。
- 「ボクの作ったお菓子、どうでしょうか。あなたの口に合いますか?」
- 友情期間
- 夫婦期間
「あなたの夫で、ボクは幸せです。こうしてあなたのお菓子をひとりじめできるのですから。」
「…ボクもお菓子を用意しました。今から二人で食べましょう。」
- 「ボクの作ったお菓子、どうでしょうか。あなたの口に合いますか?」
「あなたが食べているそのお菓子は、あなたへの想いの結晶みたいなものです。」
「結婚してからもなお、(主人公)への気持ちはつきることがありません。」
「まるで、一口食べるごとに甘さが広がるお菓子のようです。」
「あなたはいつもボクを幸せな気分にしてくれます。ありがとう、(主人公)。」
- 「結婚してからもこうして感謝祭のお菓子をもらえて、うれしいですね。」
「…あの、残りのお菓子はよかったら食べさせてくれませんか?」
「あなたの手でこのお菓子を食べさせてもらえたら、きっとすごく幸せになれると思うので。」
「2人だけの幸せなひととき、楽しかったです。また来年もこうして過ごしましょう。」
「そして…お慕いしています、(主人公)。今までも、これからも。」
主人公:すてきな感謝祭だった…。ユヅキ、またいっしょに食べようね。
- 「ボクの作ったお菓子、どうでしょうか。あなたの口に合いますか?」
- プレゼントを配ろう(更新データ1.4追加)
- 開始
- 友情期間・恋人期間
「おつかれさまです、(主人公)。星夜祭は楽しめましたか?」
「もう夜もおそいですし、早めに回ってしまいましょう。」
「帰りはボクが責任をもって送り届けますから、心配なさらないでくださいね。」
- 友情期間・恋人期間
- 担当する町の選択
「ところでボクたちは、どこの町を担当するんでしょう?」
町の選択肢
「わかりました。それでは、さっそく行きましょう。」
- 終了
「ふう、ようやく町の担当分を全部配り終えましたね。」
「結局、みんな起きてしまいましたが…喜んでもらえたみたいで良かったです。」
主人公:♪
「それにしても、なかなか面白い体験でしたね。」
「人の家に真夜中忍び込むなんて、なかなかできないことですよ。ちょっとどきどきしました。」
二人:笑う
- 開始
- 新年祭
- 開始前
「一年のしめくくり方は つゆくさの里と他の町では、 全くちがってるんですよ。」
「毎年別のお祭りに参加するのも 楽しいかもしれませんね。」
- 鐘突き前会話
※この色はウメキチの台詞 この色はオミヨの台詞
「今年も終わりか…。一年間無事に過ごせて本当によかったのう。」
「ええ。ユヅキも大きな病気もなく元気でいてくれて、言うことありませんねぇ。」
「ありがとう、おばあちゃん。おじいちゃん、鐘をつく時はこしに気をつけてくださいね。」
「なに、平気じゃよ。わしはまだまだ現役じゃ。」
「わしとユヅキと(主人公)さんの三人で鐘つきの勝負をしてもいいくらいじゃ。」
「まあ、ウメキチさんったら。子どもみたいなんだから。」
「それじゃあ、一番キレイな音を出せた人にとっておきのようかんを作ろうかしら。」
「それは…負けられませんね。二人には悪いですが、本気を出します。」
「うふふ。(主人公)さんもがんばってね。おうえんしてるわ。」
- 餅つき
※この色がコマリ
※この色がヒナタ
※この色がカスミ
- 1年目?
「やっともちつきや~!ついたもちは、どうやって食べよかな~♪」
「もちつき始める前から食べる話かよ…せっかちだなあ。」
「オレはやっぱ、よもぎと合わせて草だんごだな!」
「いいですねえ。ボクは、なんといってもあんこです。」
「わたしは甘いものが苦手なので、しょうゆとのりで食べたいですね。」
「うちはさとうとしょうゆやな。って、(主人公)。あんたよだれ出てるで!」
「みんなでいっしょにたらふく食べような♪」
「やっぱ、つきたてのもちはめちゃくちゃうまいな!!毎日食べたいぜ!」
「ボクも同じ気持ですね。とてもおいしいです。」
「ただ、正月以外となるともちをつく機会が無いんですよね。準備も大変ですし。」
「そうですね。つきたてのおもちを食べるにはかなりの労力を必要とします。」
「だれかがもちをついてくれるというなら、話は別ですが。」
「ほなたのんだで、ヒナタ。言い出しっぺやし、決まりやな~。うちらのもちのためにがんばりや!」
「ちょっと本気かよ!(主人公)も笑ってないで止めてくれよ~!」
- 2年目?
「うちらも、もちつき始めよか~。カスミいける~?重たいで~?」
「1人でつくわけではありませんから、だいじょうぶです。」
「(主人公)さん。いいおもちを作るためにもがんばりましょう。」
「二人とも、つかれてきたら言ってください。ボクが代わりますから。」
「コマリさんも、おもちは熱いですから、ヤケドしないように気をつけてくださいね。」
「なあ、オレは?オレの心配はしてくれないの?」
「あんたは必要あらへんやろ。ほな、いっちょがんばろか~。」
「やっぱり、正月のもちは最高やな~。めっちゃおいしいで!」
「ええ。やはり、つきたてが一番ですね。」
「そういえば、(主人公)さん。ケガはありませんでしたか?」
「ケガと言えば、オレ、さっきヤケド…」
「(主人公)さんにケガがないようで、安心しました。」
「新年早々にケガなど縁起が悪いですから…。」
「なあ、やっぱりオレ、忘れられてるんじゃないか?…特にカスミに。」
「新年早々、細かいこと気にせんとき。」
「ヒナタさん。ヤケドをしたのなら今からでも冷やしてきた方が…」
「いや…。もうだいじょうぶです。」
- 1年目?
- 新年祭後
- 友情期間
「ふふ、おもちは初めてですか? 不思議な食感でしょう?」
「おしょうゆや、きなこもおいしいですが やはりボクは、 だいふくの方が甘くて好きです。」
「(主人公)さんはほかの町の新年祭に行ったことはありますか?」
「みんなでワイワイされていて楽しそうですが、ボクはやっぱりおもちが好きなので、ここがいいですね。」
「あけまして、おめでとうございます。今年も健康ですごせるように願いをこめて鐘を鳴らしました。」
- 恋人期間
「ふふ、もちつきは楽しかったですか?はしゃいでいる(主人公)はとてもかわいらしかったですよ。」
「でもできれば、そういった姿はボクの前だけで見せてほしい…。もちが焼けてしまいそうです。」
「あけまして、おめでとうございます。あなたともに年を越すことができてよかった…。」
「みなさんと過ごすのも楽しいですが恋しい人と、ともにいる安らぎはなにものにも代えがたいです。」
- 夫婦期間
「ふふ、おもちをほおばるあなたはとてもかわいいですね。幸せそうな顔をしていましたよ。」
「…ボクも幸せそうでしたか? それは、そうなんでしょうね。ボクはおだんごもおもちも好きですし。」
「なにより、(主人公)がそばにいることが幸せなんです。…なんていうのはノロケなんでしょうか?」
「(主人公)といっしょにいる生活が長くなるにつれてあなたがいない時間が不安になる。」
「ボクの愛しい人。今年も多くの時間をともに過ごしたい。…できれば二人だけで。」
- 友情期間
- 開始前
その他
誕生日
- 幸せな誕生日(主人公の誕生日)
- 恋人期間
「こんばんは、(主人公)。おじゃましますね。」
主人公:!
「(主人公)の誕生日のお祝いに来ました。」
「食事も用意したんです。さあ、行きましょう。」
主人公:頷く
二人: ♥
主人公:♪
「どんな料理がよろこんでもらえるかと思いふけっていたら、ついあれこれ作りすぎてしまって…」
「はじめは、この倍の数の料理を用意しようとしていたんですけど、さすがに祖父母に止められました。」
「ふふ…さあ、それでは冷めないうちに食べましょうか。いただきます。」
二人:♪
(食べる)
二人:♥
主人公:♪
「満足してもらえたようで、安心しました。ボクも、あなたの笑顔がたくさん見れてうれしかったです。」
主人公:頷く
二人:♥
ユヅキ:プレゼントを取り出す
「お誕生日おめでとうございます。これは、ボクからのおくりものです。受け取っていただけますか?」
主人公:プレゼントを受け取る
主人公:♪
主人公:話す
ユヅキ:♪
「あなたが生まれた今日という日はボクにとっても大切な日です。」
「(主人公)、生まれてきてくれて…そして、ボクと恋をしてくれて本当にありがとうございます。」
「あなたを心からお慕いしています。これからもよろしくお願いしますね。」
主人公:頷く
(ハグ)
二人:♥
主人公:ユヅキのおかげでステキな誕生日を過ごせた。明日からもがんばろう!
- 恋人期間
- 愛する人に祝福を(ユヅキの誕生日)
- 恋人期間
主人公:今日はユヅキの誕生日だ。料理を作ってお祝いしよう♪
「(主人公)?ボクに会いに来てくれたんですか?うれしいです。」
主人公:話す
ユヅキ:!
「え、ボクの誕生日を祝ってくださるんですか?ごちそうまで用意して?」
「…うれしいです、(主人公)。じゃあ、お言葉にあまえてよろしくお願いします。」
主人公:頷く
二人:♥
「おいしそうですね。ボクのために、こんなにたくさんの料理をありがとうございます。」
「さっそく食べてもいいですか?…ふふ、それではいただきますね。」
二人:♪
(食べる)
二人:♥
「ごちそうさまでした、(主人公)。どの料理もすごくおいしかったです。」
「…(主人公)はきっと、いい奥さんになりますね。」
主人公:♪ (照れ)
「…そして、願わくばその時にとなりにいるのがボクであれば…と。」
「ふふ、いえ。ひとり言です。」
「…(主人公)、お慕いしています。今夜のことで、よりいっそうその想いが深くなりました。」
「どうかこれから先もこうしてボクのとなりにいてくださいね。」
(ハグ)
二人:♥
主人公:よろこんでもらえてよかった。ユヅキ、誕生日おめでとう!
- 恋人期間
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- ナツユヅ時代 第一次ナツユヅ時代 ナツキ・ユヅキ・ムツキ 第二次ナツユヅ時代 ナツキ・ユヅキ・シズマ 第三次ナツユヅ時代 ナツキ・ユヅキ・サク 第四次ナツユヅ時代 ナツキ・ユヅキ・センリ 第五次ナツユヅ時代 ナツキ・ユヅキ・ヒヅキ -- 2024-04-25 (木) 20:03:33
- 最強神の子ユヅキ様 ナツキ時代 第一次 ムツキ 第二次 シズマ 第三次 サク 見真大師親鸞聖人 -- 南無阿弥陀仏? 2022-12-10 (土) 09:54:28
- 最強神の子ユヅキ様 -- 南無阿弥陀仏? 2022-08-13 (土) 17:58:57
- 恋人期間の新年祭後のセリフの「もちが焼けてしまいそうです。」って焼きもち?萌え・・・ -- シャチ? 2019-01-01 (火) 15:49:49
- 誕生日が9月7日なので、秋の月の7日にしたらユズキと一緒だった -- 2017-04-02 (日) 22:23:17
- 作物祭ビギナー失敗(恋人状態) 「おつかれさまです、(主人公)。 あなたなら、つぎはきっと 望む結果を出すことができますよ。」 -- 2016-08-29 (月) 17:14:29
- 一部「」での区切りや改行が消されていたため、編集用連絡板にて議論した上で修正させていただきました。 -- 2016-08-02 (火) 21:11:28
- 作物祭(きのこ)/ベテランランク/失敗/夫婦 「ボクが、どれだけがんばったとしても あなたをかなしませる全ての事象を ふりはらうことは、できません。」「けれど、あなたの夫として 共に戦い、はげますことならできます。ですから…」「ボクにできることがあればなんでも言ってください。大丈夫です。 あなたならつぎは、きっと勝てますよ。」 -- 2016-07-29 (金) 23:32:42
- ユヅキ感謝祭夫婦*パターン2*「結婚してからもこうして感謝祭のお菓子をもらえて、うれしいですね。」「…あの、残りのお菓子はよかったら食べさせてくれませんか?」「あなたの手でこのお菓子を食べさせてもらえたら、きっとすごく幸せになれると思うので。」 -- 2016-07-24 (日) 21:26:11
- ユヅキ感謝祭夫婦「あなたの夫で、ボクは幸せです。こうしてあなたのお菓子をひとりじめできるのですから。」「…ボクもお菓子を用意しました。今から二人で食べましょう。」*「ボクの作ったお菓子、どうでしょうか。あなたの口に合いますか?」「あなたが食べているそのお菓子は、あなたへの想いの結晶みたいなものです。」「結婚してからもなお、(主人公)への気持ちはつきることがありません。」「まるで、一口食べるごとに甘さが広がるお菓子のようです。」「あなたはいつもボクを幸せな気分にしてくれます。ありがとう、(主人公)。」*「2人だけの幸せなひととき、楽しかったです。また来年もこうして過ごしましょう。」「そして…お慕いしています、(主人公)。今までも、これからも。」すてきな感謝祭だった…。ユヅキ、またいっしょに食べようね。 -- 2016-07-24 (日) 21:22:05
- 一年目 七夕祭り 恋人期間 -- 2016-07-22 (金) 08:11:34
- 「里の人たちの前で2人で過ごしているところを見られるのは、少々気はずかしいですが…」「でももし、コマリさんや祖父母に冷やかされたとしても、今夜はたくさんノロケようと思います。」 -- 2016-07-22 (金) 08:19:50
- 動物祭/エキスパートランク/優勝/夫婦 「優勝おめでとうございます。(改行)あなたのがんばりをそばで見ていた分(改行)よろこびも、ひとしおですね。(改行)帰ったら、たくさんねぎらわせてください。夫としてあなたのつかれをいやすのも(改行)ボクの幸福のうちです。」
- レジェンドランク/作物祭でした。出品物はぶどうです。 -- 2016-07-18 (月) 13:47:41
- 七夕祭り 恋人期間 -- 2016-07-15 (金) 15:01:15
- 「もし、あなたが この地をはなれて 家族の元へ帰ることになったら その時は、ボクもいっしょに 行ってもいいでしょうか?」「オリヒメとヒコボシのように 年に一度しか会えないなんて ボクはたえられそうにありません」 -- 2016-07-15 (金) 15:04:14