町の住人セリフ/オミヨ

Last-modified: 2020-03-31 (火) 12:13:46

登場イベント

  • 男主人公
    「あらあら、どちらさま?そう、(主人公)さんとおっしゃるのね。」
    「わたしは、オミヨよ。お知り合いになれてうれしいわ。これからどうぞよろしくね。」
  • 女主人公
    「あらあら、どちらさま?そう、(主人公)さんとおっしゃるのね。」
    「わたしは、オミヨよ。かわいらしいおじょうさんとお知り合いになれてうれしいわ。」
    「これからどうぞよろしくね。」

挨拶

    • 「おはよう、(主人公)さん。 朝から顔が見られてうれしいわ。」
    • 「ウフフ、ねむそうねぇ。若いとはいえ、夜ふかしは、ほどほどにね。」
    • 「あら、(主人公)さん。こんにちは。今日も元気そうでなによりねぇ。」
    • 「あらあら、今日も(主人公)さんは色男さんねぇ。お話しできてうれしいわ。」(男主人公)
    • 「あら、おでかけかしら?・・・もしや、逢引(あいびき)のお約束?ウフフ、若い人はいいわねぇ。」(女主人公)
    • 「今日も一日、おつかれさま。明日もおたがい、がんばりましょうね。」
    • 「(主人公)さんの家までは遠いんでしょう?帰りは、あまりおそくならないようにね。」(男主人公)
    • 「(主人公)さんの家までは遠いんでしょう?」
      「ただでさえ、女の子の一人歩きはキケンだから心配だわ・・・。帰りは、あまりおそくならないようにね。」(女主人公)
  • 好調
    • 「あらあら、(主人公)さん!ウフフ、今日は気分がよくてねぇ。こんな日が毎日続けばいいんだけれど。」
    • 「今日は、とても気分がいいからふだんならできなようなことに挑戦(ちょうせん)してみたいわ。」
  • 不調
    • 「・・・ふぅ・・・・・・あら、(主人公)さん。いいえ、大したことじゃないのよ。ただ少し、調子がよくなくてねぇ・・・。」
    • 「今日は、なんだかとてもつかれやすいみたい・・・。こんな日は無理せずゆっくりしておくわ。」
  • 久しぶりに話す
    • 「まぁまぁ、しばらく見なかったから元気にしてるか心配していたのよ。会えて本当にうれしいわ。」

  • つゆくさの里で倒れた翌日
    • 「まぁまぁ、(主人公)さん…!もう動きまわって大丈夫なの?たおれたと聞いて心配していたのよ。」
      「若いのは、無理をしていい理由にはならないわ。どうか、からだは大切にね。」

Lボタン挨拶

  • 好調
    • 「気分がいいわ。」
    • 「めずらしく体調がいいの。」
    • 「今日は動けそうだねぇ。」
  • 普通
    • 「会いに来てくれたの?」
    • 「外では気をつけてね。」
    • 「転ばないよう気をつけてね。」
    • 「ウフフ、元気ねぇ。」
    • 「あらあら、まぁまぁ。」
    • 「健康には気を使いましょうね。」
    • 「牧場もがんばってるのね。」
    • 「無理はしないでちょうだいね。」
    • 「元気なのはいいと思うわ。」
    • 「あらあら、楽しそうねぇ。」
  • 不調
    • 「ほんとに、調子がでないねぇ…。」
    • 「ごめんなさいねぇ…。」
    • 「ふぅ…。少しつかれてるみたい。」
  • 台風
    • 「あらあら、あぶないわ。」
  • 大雪
    • 「まぁまぁ、寒くない?」
  • 初対面
    • 「あらあら、どちらさま?」

会話

好感度別会話

  • 0~1
    • 男主人公
      「お話できる相手がふえるのは、うれしいわねぇ。」
      「それがこんな色男さんなら、なおさらだわ。」
    • 女主人公
      「お話しできる相手がふえるのは、うれしいわねぇ。」
      「それが、こんなにかわいい女の子なら、なおさらだわ。」
  • 1~2
    • 「からだを悪くしてから、人と話す機会が少しずつ減っていたけれど…やっぱり、人との会話は大事よねぇ。」
      「こうして、(主人公)さんと話していると本当にそう思うの。」
  • 2~3
    • 「(主人公)さんと話すようになって 毎日がとても楽しいわ。 まるで、もう一人孫ができたみたい。」
  • 3~4
    • 男主人公
      「ウメキチさんにね、(主人公)さんと話すようになってから顔色がよくなったって言われたの。でも…」
      「元気になるのはうれしくても、それがほかの男のおかげなのは、くやしいんですって。ウフフ、かわいい人でしょう?」
    • 女主人公
      「ウメキチさんにね、(主人公)さんと話すようになってから顔色がよくなったって言われたの。」
      「それで、うれしいから今度感謝の意をこめて、(主人公)さんを食事会に招待したい…なんて言うのよ。」
      「感謝しないといけないのはわたしなのに…あの人が、一番張り切ってるの。まったくもう…かわいい人よねぇ。」
  • 4~5
    • 男主人公
      「老い先短い年になっても大切な出会いはあるものなのよ。」
      「(主人公)さんとの出会いはわたしにとって、まさにそういうものだと思うの。」
      「あなたと出会えて毎日がとても楽しいわ。いつも、ありがとう。これからも、どうぞよろしくね。」
      「…ああ、この話はウメキチさんにはナイショにしてちょうだいね。あの人、またすねちゃうから。」
    • 女主人公
      「(主人公)さんとお話ししているとまるでわたしまで若くなったような気分になるわ。」
      「老い先短い年になっても大切な出会いはあるものなのね。」
      「(主人公)さんとの出会いはわたしにとって、まさにそういうものだと思うの。」
      「あなたと出会えて毎日がとても楽しいわ。いつも、ありがとう。これからも、どうぞよろしくね。」

場所別

  • 自宅
    • 「まあまあ、(主人公)さん。遊びに来てくれたの?うれしいわ。ゆっくりしていってちょうだい。」

  • つゆくさの里・北
    • 「このあたりは、にぎやかでしょう? ここにいると楽しくて、来るまでの 道程のつらさなんてすっかりわすれるわ。」
    • 「わたしが若いころは まだ道に行灯なんて全然なくてね・・・。 夜になると真っ暗になって怖かったわ。」

  • つゆくさの里・南
    • 「からだを悪くしていても できる限りは、畑の様子を 見回るようにしているの。」
      「作物の成長を見守るのは わが子の成長を 見守るようなものだもの。」
    • 「田んぼの竹柵は、昔一度こわれたのだけどユヅキがキレイに直してくれたのよ。あの子は昔から器用なの。」

天候・季節

    • 晴れ
      「今日は、春のあたたかな日差しがからだに染みわたる、いいお天気ねぇ。」

    • 「今日は、一日雨かしらねぇ。この雨でせっかくの桜がみんな散ってしまわなければいいのだけれど。」
    • 晴れ
      「(主人公)さん、お茶はいかが?この暑さだもの、無理はダメよ。走り回るのは、少しお休みなさいな。」

    • 「最近、ずいぶんと暑かったからきっと、作物たちもこの雨をよろこんでいるわねぇ。」
    • 台風
      「まぁまぁ、(主人公)さん!?この天気の中、わたしに会いに・・・?」
      「気持ちは、うれしいけれど・・・ (主人公)さんがあぶない目にあうのはイヤだわ・・・どうか、無茶はしないで。」
    • 晴れ
      「雨の日は、どうしても部屋にこもりがちになってしまうから…今日のように晴れた日には外に出ないとね。」

    • 「雨ですべりやすくなっているから足元には、くれぐれも気をつけてね。」
      「…わたし?わたしは、なれているから大丈夫よ。心配してくれて、ありがとうね。」
    • 晴れ
      「ウフフ、どれだけ寒くても(主人公)さんの元気は健在ね。まるで、お日様に会ったような気分だわ。」

    • 「あらあら、服に雪が…はい取れましたよ。ウフフ、元気なのはいいことだけれどカゼには気を付けてね。」
    • 大雪
      「まぁまぁ、(主人公)さん!?そんなに雪まみれで…カゼを引いてしまうわ!」
      「会いに来てくれるのは、うれしいけれど どうか、無茶はしないでちょうだい。」

自分のことについて

  • 仕事
    • 「農家の仕事は好きなのだけれど、最近はウメキチさんから、そんなからだでやるものじゃないと止められているの。」
      「仕事が全くできないというほどひどくはないのだけれど…。ウメキチさんったら、心配性よねぇ。」
    • 「からだを悪くしてからというもの部屋にこもる日が、ふえてしまってね。年はとりたくないわねぇ…。」

  • 生い立ち・家族
    • 「わたしには、息子と娘がいるのだけれど二人とも早くに自立してこの里を出て行ってしまったの。」
      「ユヅキは、その娘の方の子どもでね。「からだの弱い息子をあずかってくれ」ととつぜん言われた時はおどろいたけれど…」
      「ひさしぶりに、たよってもらえて…あんなにかわいい孫といっしょにいられることになって、うれしかったわ。」
    • 「たまに、息子や娘に手紙を書くの。息子からは全く返事がないのだけれど・・・」
      「便りがないのは元気な証拠(しょうこ)とも言うし、そこまで気にはしていないわ。」
    • 「若いころは、やりたいことが 山ほどあるのに、時間が全くないと なげいていたものだけれど。」
      「いざ時間ができて、やりたいことを全部こなせる毎日になってみて思うの。 いそがしかったころの方がずっと 楽しくて、充実していて 魅力的だったって。」
    • 「仕事がいそがしいのはわかるのだけれど、もう少し会いに来てはくれないものかしら…。」
      「…ああ、ユヅキの母親の話よ。仕事はバリバリできるくせに変な所でおくびょうな子なのよ。」
      「ひさしぶりに会って「あなただれ?」なんて言われるのがこわいんでしょうねぇ。あの子がそんなこと、言うはずないのに。」
    • 「この間、ウメキチさんと手をつないで散歩していたの。そしたらシズさんに…」
      「「わたしたちもオミヨさんたちのようなアツアツ夫婦になりたいわ」と言われて…なんだかちょっと、照れてしまったわ。」

  • 趣味・好き嫌い
    • 「ウメキチさんは、昔から行く先々でわたしに似合うと言って花をつんできてくれてねぇ。」
      「それがうれしくて、かれてしまうのがもったいなくて・・・もらう度に全部押し花にしてとっておくようにしたの。」
      「そうしたら、そのうちすっかり押し花がシュミのようになってしまってね。」
      「家のたなの中には今までに作った押し花や押し花に関する様々な本が、たくさん入っているのよ。」
    • 「わたしは、昔から絵を描くのが好きでね。とついでからは、時間がなくてなかなか描けずにいたけれど…。」
      「最近は、逆に時間をもてあますことがふえたから筆をとる機会もぐんとふえてうれしいわ。」
    • 「最近、いろんな絵を描いてみるのだけれど絵って、放っておくとこんなにも描けなくなるものなのね。」
      「線も色も絵の教室に通っていたころがウソのようにひどい有り様で…今のところ、とても人には見せられないわ。」
    • 「最近、がんばって描いているおかげか前よりも、少しは人に見せられる絵が描けるようになってきた気がするわ。」
      「・・・え、見たい?ダメダメ、まだ気がすると言っただけで見せられるとは言っていないもの。」
    • 「ひいきにしている、しばい小屋の 面々はここ十数年でだいぶ 入れかわってしまったわ。」
      「わたしが学生のころに居た人なんて みんな引退してしまって・・・ もう一人も残っていないの。」
      「年がすぎるのは、あっという間に 感じるけれど、実際はそれほど長い 年月が経った・・・ということなのねぇ。」
    • 「人と話すのは、大好きなの。話すことで、初めてわかることがたくさんあるからね。」
    • 「わたしの好きな色?そうねぇ、藤の色…むらさきね。」
      「ももや桜の色も好きだけれどこの年で、その色はさすがに似合わないからねぇ。」
    • 「若いころはよく、よその町に出かけてはその町の料理を食べたりしたものだけれどよその料理は、どうもピンと来なくてね。」
      「やっぱり、自分の住んでいるところの料理が一番舌になじんでるってことなのかしらねぇ。」

誰かについて

  • 主人公
    • 「」
  • コマリ
    • 「昔はよく、コマリちゃんがからだが弱くてふせっていたユヅキのおみまいに来てくれていたの。」
      「・・・今だから話せるけれど、当時は二人があやとりしているすがたを見て姉妹のようだと思っていたわ。」
      「ユヅキは今でこそ、ちゃんと男の子だけれど小さなころは、まるでお人形さんみたいに色白でかわいらしかったからねぇ。」
  • カスミ
    • 「」
  • ユヅキ
    • 「ユヅキが大きくなってはなれで寝起きするようになった時は少しだけさびしかったわ。」
      「でも、それ以上にこの里に残ると決めてくれたことがなによりもうれしかったの。」
      「だって、わたしもウメキチさんもユヅキは近いうちに必ず親元へもどるものとばかり思っていたんだもの。」
      「家を出ると言われるかと思ったらはなれを仕事場にしていいかと聞かれてウメキチさんと二人でほうけてしまったわ。」
    • 「ユヅキが小さいころわたしはよく、ふせたユヅキの横で編み物をしていたのだけれど…」
      「その度、あの子はそれを熱心に見ていたの。…今思えば、あの時からもう細かな作業に興味があったのかしら。」
  • ヒナタ
    • 「ヒナタくんが通っているしばい小屋は、わたしが若い頃からずっとひいきにしているところでね。」
      「先日も、しばいを見に行ったのだけれど…ヒナタくんは、なかなかに将来有望な役者さんね。」
      「あらけずりな演技の中にもハッとさせられるような場面が多々見られたもの。」
  • イッテツ
    • 「」
  • シズ
    • 「シズさんの家におじゃました時シズさんが小物を見ながらにこにこしていたの。」
      「どうしたのって聞いたらイッテツさんからのおくりものだって。」
      「あのイッテツさんが妻のために必死に小物を選んでいたのだと思うととっても、ほほえましかったわ。」

    • 「シズさんとは、母と子くらい年がはなれているけれど、それをわすれるくらいとっても気の合うお友達なのよ。」
  • タツミ
    • 「タツミくんは、シズさん似ね。人なつっこくてとっても話し上手なの。」
      「この前なんて、よその町から来たという女の子とあっという間にお友達になっていたみたいよ。」
  • ヤイチ
    • 「ヤイチくんは、イッテツさん似ね。 言葉は少なくても とってもやさしい心の持ち主なの。」
      「前に迷子のイヌの飼い主を探して 一人でおそくまで走り回っていたことも あったって、シズさんが言っていたわ。」
  • モリヤ
    • 「モリヤさんは、物ははっきり言うから怖い人だと思われがちだけれどとてもいい人なのよ。」
      「調子をくずしやすいわたしのために異国からいい薬が入った時などには必ず声をかけてくださるの。」
  • スモモ
    • 「スモモちゃんは、まだ小さいのに親元をはなれてよくがんばっているわ。」
      「なにか少しでも、わたしが力になってあげられることがあればいいのだけれど・・・。」
  • ウメキチ
    • 「ウメキチさんは、若いころみんなのあこがれでねぇ。ライバルも、とっても多かったの。」
      「だから、縁談が決まった時には泣いてよろこんだものよ。」
    • 「わたしが、調子を悪くするたびにウメキチさんが不安そうな顔になるの。」
      「ウメキチさんにこれ以上あんな顔をさせないためにも、健康には気をつかわないと。」
      「調子が悪くなることよりもウメキチさんがかなしい顔をしている方がよっぽど苦しいもの。」
    • 「ウメキチさんが時々料理を作ってくれることがあるの。…でもあの人、料理が苦手でねぇ。」
      「いつも失敗しては落ちこむの。それでね、その度にわたしはこう言うのよ。」
      「「ウメキチさんが料理できなくてもわたしが責任を持って一生食事の面倒を見るから大丈夫ですよ」って。」
      「だから、どんなにからだがつらい時でもあの人の食事を作るのは、わたしの役目。これからも約束は守っていくつもりよ。」

  • ギンジロウ
    • 「この間、ギンジロウさんといっしょに茶屋の新作料理の名前を考えたの。」
      「ああでもない、こうでもないと試すのはとっても楽しかったわ。」
  • イナリちゃま
    • 「里の一角にあるほこらには神様が住んでいるというウワサがあるの。」
      「でも、わたしが耳にしただけでも本当なのかウソなのかもよくわからないたくさんのウワサが流れているから・・・」
      「あまりとっぴょうしもないようなウワサは真に受けないようにした方がいいかもしれないわね。」

  • メーガン
    • 「ウェスタウンのメーガンさんに先日「健康ぐっず」というものをもらったのだけれど・・・。」
      「最近は、いろいろとすごいものがあるのねぇ。なんだか感心してしまったわ。」
  • その他
  • 主人公の母親について
    • 「今朝、マリーナさんを見かけたよ。こっちにもどっていたのねぇ。元気そうで、なによりだわ。」
  • 主人公の妹について
    • 「そういえば、リンネちゃんらしき子を見かけたのだけれど・・・ああやっぱりこちらに来ていたのねぇ。」
      「ひさしぶりだし、積もる話もあるでしょう。こちらにいるうちにたくさんお話しておかないとねぇ。」

お祝いの言葉

  • ユヅキ
    • 恋人
      「ユヅキと、恋人になったんですって?うれしいわねぇ。今だから言えることなのだけれど…」
      「わたしは、ずっと(主人公)さんがあの子の恋人になってくれたらと思っていたの。」
    • 婚約
      「孫のように思っていた(主人公)さんが、本当に私の孫になる日が来るなんてうれしいわ…!」
      「これからは、わたしのことは、おばあちゃんてよんでちょうだいね。ウフフ、ほんの少し気が早かったかしら?」
    • 結婚
      「式当日の、ユヅキの幸せそうな顔をあれから何度も思い出すの。今までで、一番の笑顔だったわ。」
      「(主人公)さんがあの子と出会ってあの子を好きになってくれてよかった。あの子を幸せにしてくれて、ありがとう。」
      「これからも、どうか末永くあの子のことをよろしくね。」
      「そうそう、これをわたさなくちゃ。わたしからの結婚祝いよ。ユヅキのこと、これからどうぞよろしくね。」
    • 出産
      「出産おめでとう。おつかれさま。そして、ユヅキの…わたしたちの新しい家族を生んでくれてありがとう。」
      「子育てのことで、こまったことがあればなんでも相談してちょうだいね。家族だもの、エンリョはいらないわ。」
      「そうそう、わたしたいものがあるの。わたしからの出産祝いよ。」
      「ウフフ、じつは子どもができたって聞いてからすぐに用意していたの。気が早いのはわかっていたのだけれど…。」
      「でも、楽しみだったんだもの。やっとわたせてうれしいわ。どうか、受け取ってちょうだい。」

  • ヒナタ
    • 恋人
      「聞いたわ、ヒナタくんと恋人になったそうねぇ。おめでとう。」
      「ヒナタくんも(主人公)さんもすごくいい子だから、そんな二人が結ばれるなんてわたしもうれしいわ。」
    • 婚約
      「聞いたわ、(主人公)さん。 ヒナタくんと、とうとう 結婚することにしたんですって?」
      「おめでとう。 どうか、末永くお幸せにね。」
    • 結婚
      「ヒナタくんの花ムコ姿を見てさらに、ほれ直したんじゃない?」
      「ウフフ、はずかしがらなくていいのよ。好きな人の、りりしい姿を前にドキドキしない女の子なんていないもの。」
      「わたしの結婚式の時だって、もう一度ウメキチさんに恋をしたと思うくらいドキドキしたものよ。」
      「とにかく、結婚おめでとう。二人で末永くお幸せにね。」
      「そうそう、これをわたさなくちゃ。わたしからの結婚祝いよ。受け取ってちょうだい。」
    • 出産
      「赤ちゃんが生まれたそうね。おめでとう。そして、おつかれさま。」
      「子育てのことで、なにかあればいつでも相談してちょうだいね。」
      「そうそう、出産祝いをわたさないとね。いつでもわたせるよう用意しておいてよかったわ。」
      「はい、(主人公)さん。受け取ってちょうだい。」

  • カスミ
    • 恋人
      「聞いたわ。カスミちゃんと恋人になったそうねぇ。おめでとう。」
      「カスミちゃんも(主人公)さんもすごくいい子だから、そんな二人が結ばれるなんてわたしもうれしいわ。」
    • 婚約
      「聞いたわ、(主人公)さん。 カスミちゃんと、とうとう 結婚することにしたんですって?」
      「おめでとう。 どうか、末永くお幸せにね。」
    • 結婚
      「…カスミちゃんの花ヨメ姿を見てさらに、ほれ直したんじゃない?」
      「ウフフ、はずかしがらなくていいのよ。ふだんとはちがう姿に、いっそうドキドキしちゃうのは当たり前だもの。」
      「見ていてとてもほほえましかったわ。結婚、本当におめでとう。二人で末永くお幸せにね。」
      「そうそう、これをわたさなくちゃ。わたしからの結婚祝いよ。受け取ってちょうだい。」
    • 出産
      「赤ちゃんが生まれたそうね。おめでとう!」
      「子育てのことで、なにかあればいつでも相談してちょうだいね。」
      「そうそう、出産祝いをわたさないとね。いつでもわたせるよう用意しておいてよかったわ。」
      「はい、(主人公)さん。受け取ってちょうだい。」

  • コマリ
    • 恋人
      「聞いたわ。コマリちゃんと恋人になったそうねぇ。おめでとう。」
      「コマリちゃんも(主人公)さんもすごくいい子だから、そんな二人が結ばれるなんてわたしもうれしいわ。」
    • 婚約
      「聞いたわ、(主人公)さん。コマリちゃんと、とうとう結婚することにしたんですって?」
      「おめでとう。どうか、末永くお幸せにね。」
    • 結婚
      「…コマリちゃんの花ヨメ姿を見てさらに、ほれ直したんじゃない?」
      「ウフフ、はずかしがらなくていいのよ。ふだんとはちがう姿に、いっそうドキドキしちゃうのは当たり前だもの。」
      「見ていてとてもほほえましかったわ。結婚、本当におめでとう。二人で末永くお幸せにね。」
      「そうそう、これをわたさなくちゃ。わたしからの結婚祝いよ。受け取ってちょうだい。」
    • 出産
      「赤ちゃんが生まれたそうね。おめでとう!」
      「子育てのことで、なにかあればいつでも相談してちょうだいね。」
      「そうそう、出産祝いをわたさないとね。いつでもわたせるよう用意しておいてよかったわ。」
      「はい、(主人公)さん。受け取ってちょうだい。」

  • 他の里の結婚候補
    • 恋人
      「え、恋人ができた?まぁまぁ、めでたいわねぇ!わたしも自分のことのようにうれしいわ。」
    • 婚約
      「結婚するそうねぇ。おめでとう。(主人公)さんと結婚できるなんてお相手さんは幸せものねぇ。」
    • 結婚
      「結婚おめでとう、(主人公)さん。式当日が晴天にめぐまれてよかったわね。素敵なお相手さんと、末永くお幸せにね。」
      「そうそう、これをわたさなくちゃ。わたしからの結婚祝いよ。受け取ってちょうだい。」
    • 出産
      「…え、赤ちゃんが生まれた? まぁまぁ、おめでとう! めでたい知らせが聞けてうれしいわ。」
      「そうそう、出産祝いをわたさないとね。いつでもわたせるよう用意しておいてよかったわ。」
      「はい、主人公)さん、受け取ってちょうだい。」

プレゼント

  • ラッピング
    • 好みのラッピング
      「あらあら!この包みは、とても素敵ねぇ。さっそく開けてみてもいいかしら?」
    • 好みのラッピングでない場合
      「まぁまぁ、包装までしてくれたのねぇ。ありがとう。うれしいわ。さっそく開けてみてもいいかしら?」

  • 一番好き
    • 通常
      「あらまぁ、ちゃわん蒸し…!わたしは、これが昔から大好物でねぇ。毎日食べてもあきないくらい好きなの。」
      「こんないいものを、どうもありがとう。しっかり味わって食べさせてもらうわね。」
    • 誕生日プレゼント
      「まぁまぁ、ちゃわん蒸し!誕生日に、一番の大好物をもらえるなんてこんなに幸せなことはないわねぇ。」
      「素敵なおくりものをどうもありがとう、(主人公)さん。」

  • 大好き
    • 通常
      「まぁまぁ、○○なんてこんなに素敵なおくりものをありがとう。 とってもうれしいわ。」
      (不調時のみ)「(主人公)さんとのお話しは本当に楽しいわねぇ。 つかれもどこかへふきとびそう。」
    • 誕生日プレゼント
      「まぁ、○○!誕生日にこんなに素敵なおくりものをどうもありがとうねぇ。」

  • 好き
    • 通常
      「まぁ、わたしの好きな○○だわ。 ありがとう、(主人公名)さん。」
    • 巨大作物
      「まぁ、○○!すごいわ、(主人公)さん。がんばって作ったのね。」
      「こんなにいいものがもらえるなんてうれしいわ。ありがとう。」
    • 黄金作物、黄金巨大作物
      「まぁ、○○!このかがやき…かなりのものねぇ。」
      「こんなにいいものがもらえるなんて、うれしいわ。ありがとう、(主人公)さん。」
    • 誕生日プレゼント
      「まぁ、わたしの好きなものを誕生日に おくってもらえるなんてうれしいわ。 ありがとうねぇ。」
    • 巨大作物
      「まぁ、○○!すごいわ、がんばって作ったのね。…え、誕生日のおくりもの?」
      「まぁまぁ、うれしいわ。ありがとう、(主人公)さん。」
    • 黄金作物、黄金巨大作物
      「まぁ、○○!このかがやきは、かなりのものねぇ。…え、誕生祝い?」
      「まぁ、そうだったの。こんなにいいものを、ありがとうねぇ。とってもうれしいわ。」

  • 普通
    • 通常
      「わたしに、この○○を? うれしいわ。ありがとうね。」
    • 誕生日プレゼント
      「誕生日のおくりものに この、○○を? まぁまぁ、ありがとうねぇ。」

  • 嫌い
    • 通常
      「この○○をわたしに? そう…これは苦手だけれど…その気持ちがうれしいからありがたくいただかせてもらうわね。」
    • 誕生日プレゼント
      「まぁ、○○…。 これを、誕生日のお祝いに? そう…ありがとうねぇ。」

  • 大嫌い
    • 通常
      「…まぁ、○○…。 じつはわたし、これが大の苦手でねぇ。」
      「でも、気持ちはとてもうれしいから 有効利用できるようがんばってみるわね。 ありがとう、(主人公)さん。」
    • 誕生日プレゼント
      「…まぁ、○○…。 じつはわたし、これが大の苦手でねぇ。」
      「でも、せっかく(主人公)さんが 誕生祝いにおくってくれたものだもの。 有効利用できるようがんばってみるわね。」

  • 一番嫌い
    • 通常
      「…………デコレーションケーキ。これはまた、えらく胸焼けしそうな…年寄りには少しキツイおくりものねぇ。」
      「でも、気持ちはうれしいからわたしは食べられそうにないけれど…食べられる人でいただかせてもらうわね。」
    • 誕生日プレゼント
      「…………デコレーションケーキ。そうね、確かに若い人は誕生日と言えば これかもしれないわねぇ。」
      「でも、ごめんなさい。年寄りには胸焼けがつらくて ちょっと食べられそうにないわ。」
      「お祝いしてくれる気持ちはとってもうれしいから、食べられる人をよんで みんなでいただかせてもらうわね。」

  • 翌日(好き以上のプレゼントで☆3以上をあげていた場合)
    • 料理
      「昨日もらった○○、とてもおいしかったわ。(主人公)さんの作る料理は…」
      「食材へのこだわりや、食べる人のことを考えるやさしい気持ちが伝わってくる (主人公)さんらしい料理ねぇ。」
    • 作物
      「(主人公)さんは、作物や動物を育てることが本当に大好きなのねぇ。」
      「昨日もらった○○からはそういう気持ちがたくさん伝わってきたわ。いいものを、本当にありがとう。」

    • 「(主人公)さんは、本当に思いやりのある、いい牧場主ね。」
      「昨日もらった○○を見ていたら、そう思ったの。ものには作り手の心が宿るからねぇ。」
    • 花束
      「昨日は、素敵なおくりものをありがとう。」
      「ウフフ…あれから、うれしくて何度ももらったものを見返しているの。まるで少女にもどった気分だわ。」
    • 落ち物
      「昨日もらった○○、とってもおいしかったわ。素敵なおくりものをありがとう。」

  • お返しがある場合
    • 「(主人公)さん、いつも素敵なおくりものを、どうもありがとう。」
      「たまには、わたしからも お返しをさせてもらわなくちゃと思って…受け取ってもらえるかしら?」

  • 大好き以上をプレゼントして好調になった時
    • 「(主人公)さんとのお話しは本当に楽しいわねぇ。つかれもどこかへふきとびそう。」

  • 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
    • 「…少しつかれてしまったみたい。年寄りは体力がなくてダメねぇ。」

服装について

  • 弓道娘スタイル
    • 「その服は、弓道の着物ね。今はそういう着物が流行っているのかしら?昔では考えられないわねぇ。」
  • 赤紺のはいからさん
    • 「それは、ハイカラな着物ねぇ。色や形はもちろんステキなのだけれど、わたしはそのお花がいいと思うわ。」
  • 花柄小紋の正絹
    • 「かわいらしい柄のお着物ね。年がいのないと言われるかもしれないけど、わたし桃色や桜色がとても好きなのよ。」
  • マキシエプロンドレス
    • 「あらあら、落ち着きのある着物ねぇ。色もステキだけれど、丈の長さがさらに品をだしているのかしらね。」
  • いなせな着物
    • 「そのお着物、とてもかっこいいわねぇ。タスキやその着こなしから、なにか、たのもしさを感じるわ。」
  • そぼくな野良着
    • 「それにしても、いい着物を着ているわねぇ。ムラサキの色使いがわたしの好みね。」
  • モダン着物
    • 「その着物は斬新(ざんしん)な着こなしね。(主人公)さんはオシャレさんだからどんな着物も似合ってしまうわね。」
  • なでしこスタイル
    • 「あざやかな色使いのお着物ね!その前かけから、あんでも出来るような器用さを感じるわね。」
  • ポロシャツスタイル
    • 「そのかっこう、清潔感があるわねぇ。すずしげで動きやすそうなのもとてもいいわ。」
  • チェックベスト
    • 「いい服を着ているわね。組み合わせがとってもいいわ。(主人公)さんはオシャレさんね。」
  • 早乙女+ほっかむり
    • 「あざやかな晴れ着ね。その服、それでも田植え衣装なのよ。今年のお米もたくさんとれると良いわねぇ。」
  • 道行コート
    • 「それにしても、(主人公)さんは道行コートも似合うのね。色の組み合わせも上手だわ。」
  • サムライスタイル
    • 「りんとしたふんいきがステキな着物ね。とてもよく似合っているわ。」
  • 和菓子の羽織+和菓子帽
    • 「まぁ、和菓子の着物なのね!背中のたい焼きが大胆(だいたん)ねぇ。見た人はとてもおどろくのじゃないかしら。」
  • 和菓子の着物+和菓子帽
    • 「まぁ、和菓子の着物なのね!背中のお団子が大胆(だいたん)ねぇ。でも、色使いはとてもかわいらしいわ。」

  • 夏に厚着
    • 「おやまぁ、その服は…暑くないの?たおれる前に着がえた方がいいような気がするけれど…。」
  • 冬に薄着
    • 「まぁまぁ、寒そうな服を着て… そんな服装で、大丈夫なの? カゼを引きそうで心配だわ…。」

ペットについて

  • 柴犬
    • 「柴犬ってつい甘やかしてしまいたくなる顔をしていると思わない?ちょとウメキチさんに似ているわ。」
  • スコティ
    • 「あら、そのネコ耳が立っていないのね。」
      「なんだかまるっとしてて、かわいらしいわね。」
  • 三毛猫
    • 「この里でネコといったら、やっぱりこの三毛猫だと思うわ。」
      「茶と白と黒がまじりあって、とてもかわいらしいわよね。」
  • トラネコ
    • 「トラネコって、たしかに名前の通り模様はトラのようだけれど…」
      「顔つきはトラよりずっとかわいらしいわよね。」

野生動物について

  • スズメ
    • 「あら、スズメね。その子は、田んぼのいなほまで食べてしまう時もあるのだけれど…」
      「代わりに害虫も食べてくれるから少しくらい、いなほが食べられてもいいんだとウメキチさんが言ってたわ。」
      「相手が人でも動物でもこちらの都合ばかりおしつけず歩み寄ることが大事だって…フフ、その通りよね。」
  • キツネ
    • 「わたしが子どもだったころ、ケガした赤ちゃんキツネを助けたことがあったの。」
      「それ以来、キツネは大好きな動物なのよ。あのキツネも、この子みたいにどこかで元気にくらしてるかしら?」
  • タヌキ
    • 「タヌキはよく人を化かすと言われてるけど…」
      「こんなに愛らしいすがたなんだから、だまされても怒れないし、にくめないわよね。」

アイテムについて

  • 「ペンダント」を見せる
    • 「あら、いけないわ。それはとても大切なものでしょう?むやみに他人に見せるのはよくないわ。」
  • 「えにしのくし」を見せる
    • 「あら、そのくし…なつかしいわねぇ。わたしも昔、ウメキチさんからそのくしを受け取ったわ。」
      「でもねぇ、その後ウメキチさんがくしをみせびらかすようにあちらこちらへ結婚報告に行ったものだから…」
      「よからぬウワサがたってしまってねぇ。わたしもゴカイしてしまって。結婚を前に、大ゲンカになったの。」
      「だから、(主人公)さんもそのくしのあつかいには気を付けて。大事な人以外には、見せないようにね。」

手紙

  • プレゼント
    • 一番好きなもの+好きな便せん
      どうもありがとう
      (主人公)さん、お手紙ありがとう。
      それに、この便せんとても素敵ねぇ。
      大事にとっておくわ。
      さて、おくりもののことなんだけど、
      わたしは、これが昔から大好物なの。
      毎日食べてもあきないくらいだわ。
      ほんとにあなたはいい子ねぇ。
      またウチに遊びにいらっしゃい。
                    オミヨ
    • 一番好きなもの+誕生日
      どうもありがとう
      (主人公)さん、お手紙ありがとう。
      わざわざ誕生日に手紙だなんて、
      ほんとにあなたはいい子ねぇ。
      さて、おくりもののことなんだけど…
      こんなに素敵なものをもらえるなんて
      夢みたいだわ。
      おかげで楽しい誕生日になったわ。
      またウチに遊びにいらっしゃい。
                    オミヨ
    • 大好きなもの+誕生日
      どうもありがとう
      (主人公)さん、お手紙ありがとう。
      わざわざ誕生日に手紙だなんて、
      ほんとにあなたはいい子ねぇ。
      さて、おくりもののことなんだけど、
      わたしは、これが昔から大好物なの。
      毎日食べてもあきないくらいだわ。
      おかげで幸せな誕生日になったわ。
      またウチに遊びにいらっしゃい。
                    オミヨ
    • 普通なもの+好きな便せん
      どうもありがとう
      (主人公)さん、お手紙ありがとう。
      それに、この便せんとても素敵ねぇ。
      大事にとっておくわ。
      ところで、おくりもののことだけど…
      わざわざありがとう。
      本当にうれしかったわ。
      仕事も大変だろうけど、気が向いた時は
      またウチに遊びにいらっしゃい。
                    オミヨ
    • 嫌いなもの
        どうもありがとう
      (主人公)さん、お手紙ありがとう。
      お手紙なんて最近はあまりもらわないから
      受け取った時はドキドキしたわ。
      ところで、おくりもののことなんだけど…
      これは、わたしの好みとは
      少し違うのよねぇ。
      でも、あなたの気づかいは伝わったわ。
      またウチに遊びにいらっしゃい。
                    オミヨ
    • 大嫌いなもの
        どうもありがとう
      (主人公)さん、お手紙ありがとう。
      お手紙なんて最近はあまりもらわないから
      受け取った時はドキドキしたわ。
      ところで、おくりもののことなんだけど…
      じつはわたし、これが大の苦手でねぇ。
      せっかく用意しれくれたのにごめんなさい。
      でも、あなたの気づかいは伝わったわ。
      またウチに遊びにいらっしゃい。
                    オミヨ
    • 一番嫌いなもの+誕生日
      どうもありがとう
      (主人公)さん、お手紙ありがとう。
      わざわざ誕生日に手紙だなんて、
      ほんとにあなたはいい子ねぇ。
      ところで、おくりもののことなんだけど…
      これは胸焼けしそうな…
      年寄りには少しキツイものねぇ。
      でも、あなたの優しさは伝わったわ。
      またウチに遊びにいらっしゃい。
                    オミヨ

  • 誕生日の返信
    祝ってもらえてうれしいわ

    誕生日にすてきな手紙をもらって、
    とってもうれしかったわ。ありがとう。

    (主人公)さんの笑顔に
    いつも元気をもらってるわ。
    こんなおばあさんでよければ
    これからも仲良くしてちょうだいね。
                  オミヨ

その他

コミュランク

    • 「田んぼの橋がよくなって、買い物も行きやすくなったわ。」
  • 湯屋
    • 「湯屋が再開してうれしいわ。さっそく、ウメキチさんといっしょに足を運んできたのよ。」
  • どらやき
    • 「茶屋で、どらやきを食べていたときタツミくんとヤイチくんが通りかかってねぇ・・・。」
      「ヤイチくんがどらやきを見つめたまま動かなくなっちゃって・・・タツミくんが、困っていたのよ。」
      「あまりにもかわいらしかったから、ヤイチくんにどらやきをあげちゃったわ。あの子、どらやきが大好きなのね。」
  • いこいの場
    • 「いこいの場を改装してから、ウメキチさんとそこまでよく散歩するようになったわ。」
      「まわりのみんなからは「今日もとっても仲良しですね」なんて言われてちょっとはずかしいけれどね。」
  • かんざし
    • 「ユヅキの新しいかんざしが人気になって、わたしもまるで自分のことのようにうれしいわ。」
      「(主人公)さん、ユヅキに協力してくれて本当にありがとう。」
  • イナリちゃまのほこら
    • 「ほこらがあんなにもキレイになったんだもの。きっと神様もよろこんでくださっているわ。」
  • 特上の湯
    • 「湯屋に日がわり風呂ができて、 ウメキチさんもとても喜んでいるわ。」
      「わたしはしそ風呂と… それから、ワイン風呂がすきね。 色がとってもきれいなのだもの。」

主人公への誕生祝い

  • ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
    • 「誕生日おめでとう、(主人公)さん。 今日という日が、最高の一日になるよう 心からお祈りしているわね。」
  • ハートが二個以上
    • 男主人公
      「誕生日おめでとう。男の人は、年を重ねるごとにミリョクが増すというのは本当ね。」
      「そんな、ミリョク的な(主人公)さんにわたしから誕生日のおくりものよ。受け取ってもらえるかしら?」
    • 女主人公
      「女の人は年を重ねるのをきらうけれどせっかくの誕生日をうかない顔で祝うのはもったいないわ。」
      「だから・・・はい、これがあなたが笑顔になるお手伝いができるとうれしいわ。わたしからの、誕生日プレゼントよ。」
      「お誕生日おめでとう、(主人公)さん。」
  • サプライズの誘い
    • 「ギンジロウさんが(主人公)さんに話があるって言っていたわ。」
      「なんでも、13:00になったら茶屋へ来てほしいそうよ。時間になったら、行ってみて。」

一緒にご飯

  • 食事中に話しかける 「あらあら、そんなに じっと見ないでくださいな。 大した食事じゃないからはずかしいわ。」
  • ご飯のお誘い     「(主人公)さん、食事がまだなら いっしょにどうかしら?」
    • 食べる
      「まぁまぁ、うれしいわ! それじゃ、はりきって用意するから 待っていてくださいな。」
    • 食べない
      「そう・・・残念だけど それじゃ、またの機会にね。」

アルバイト

  • 品物配達
    • 「わたしに届けもの?まあ、わざわざありがとう。」
      「アルバイトおつかれさま。あまり無理しないでね。」

寝言

  • 「……あらあら……………………………まぁまぁ………。」

年間行事

共通

  • 共通のセリフ
    • ビギナー優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)さん。 (主人公)さんの牧場では いい作物を作っているのね。」
    • ビギナー失敗
      「今日は、(主人公)さんが 出場していたから、年がいもなくつい 応援に力を入れてしまったわ。ウフフ。」

    • ベテラン優勝
      「優勝おめでとう。 とてもすばらしい作物だったわ。 作るのには、苦労したでしょう?」
    • ベテラン失敗
      「この年になっても、勉強することは たくさんあるものね。 無理をおしてでも見に来る価値はあるわ。」

    • エキスパート優勝
      「優勝おめでとう。 (主人公)さんの作物は いつ見てもおいしそうね。」
      「きっと、(主人公)さんの 愛情が作物にしっかりと 伝わっているからでしょうねぇ。」
    • エキスパート失敗
      「どの作物も、みんな作り手の 愛情が感じられるいい作物だったわ。 もちろん、あなたの作物も。」
      「畑に立つ機会は減り気味だけど わたしも、みんなを見習って がんばらなくちゃねぇ。」

    • レジェンド優勝
      「あらあらまぁまぁ・・・!すごいわ、(主人公)さん。優勝、おめでとう。」
      「この結果を聞けばあなたのご両親もきっと、安心すると思うわ。」
      「ウワサもそのうち届くでしょうけどせっかくだもの。お父様に手紙でこの結果を知らせてみたらどうかしら?」
    • レジェンド失敗
      「わたしも若いころは何年も優勝をのがし続けたものよ。」
      「今日あなたが出た一番上の位なんて もう出るのもおこがましいと思うくらい、負け続けたわ。」
      「そのころのわたしにくらべれば(主人公)さんには十分勝てる才能があると思うの。だからがんばって。」

  • 作物祭
    • 野菜
      • (春・秋)
        「昔は、からだの弱いユヅキのためにと 栄養のある野菜を畑に植えるようにしていたけれど…」
        「それが今では、すっかり自分が植えてもらう側になってしまって。ふがいないわ…。」
      • (夏・冬)
        「わたしの娘は野菜が大の苦手でねぇ。」
        「野菜を入れたのがわからないよう小さく刻んでまぜこんだり、あまくにたり…と。」
        「それはもう、食べさせるのに苦心させられたものよ。今では、なつかしい思い出だけどね。」
    • 果物
      • (春・秋)
        「ルルココ村の方の果物は色あざやかで、見ているだけで楽しい気分になってしまうわね。」
      • (夏・冬)
        「色とりどりの果物がならぶ様は とっても、はなやかねぇ。 目の保養になるわ。」
      • (春・秋)
        「ウメキチさんは、今も昔もわたしによく花をおくってくれるの。」
        「初めてくれた花は、なでしこだったわ。それから、初めて2人で出かけた時には、ガーベラを。」
        「落ちこんでいる時には、りんどうを。結婚を申しこまれた時には一輪のひまわりをくれたわ。」
        「身近な花で、ウメキチさんとの思い出がない花なんてもうひとつもないんじゃないかしら?」
        「そう思うくらいには、どの花にもウメキチさんとの思い出がつまっているわね。」
      • (夏・冬)
        「大輪の花もいいけれどつつましやかなかわいらしい花もいいものよね。」
        「わたしには、どちらも同じくらい好ましいわ。」
    • その他(繊維・茶葉等)
      • (春・秋)
        「いなほともち米いなほって見た目がほとんど同じだから初心者には見分けがつきにくいのよね。」
        「わたしも、ウメキチさんに稼いで畑仕事をするようになってからやっとちがいがわかるようになったわ。」
      • (夏・冬)
        「きのこは湿気を好むから菌床のまわりにそういったものをおけば育ちがよくなるかもしれないわねぇ。」

  • ドリンク祭(春・秋)
    • 開始前
      「(主人公)さんは、ドリンク祭には参加するの?」
      「ドリンク祭は、どんなドリンクができるかを見ているだけでも十分楽しめるお祭りよ。よかったら見にだけでもおいでなさいな。」

  • 紅茶・緑茶
    • チーム決め
      「今日は紅茶に合うものをって ○○を持ってきたの。 おいしくなるといいけれど…。」 (紅茶の場合)
      「今日は○○を家から持ってきたのよ。緑茶に合うと思うけれど。」(緑茶の場合)
      「なにを持ってきたかって?○○よ。」
      • さそう
        「ありがとう。おいしい(紅茶/緑茶)が作れるといいわね。」
      • さそわない
        「まぁまぁ、さびしいけれど…。 仕方ないわね、わかったわ。」
    • 作成前
      「おいしい(紅茶/緑茶)を作りましょう。みんな、よろしくね。」
    • 試飲(高評価)
      • 「あら、とてもおいしいわ。みんなで協力して作ったおかげね。優勝できるかもしれないわ。」(紅茶の場合)
      • 「あら、とてもおいしいわ。皆で協力して作ったおかげねぇ。優勝できるかもしれないわ。」(緑茶の場合)
    • 試飲(中評価)
      • 「悪くない味だとわたしは思うわ。ただ…とびきりおいしいとも感じられないのが惜しいわねぇ…。」(紅茶の場合)
      • 「悪くない味だとわたしは思うわ。ただ…とびきりおいしいとも感じられないのがおしいわねぇ…。」(緑茶の場合)
    • 試飲(低評価)
      「あらあら…大変ね、これは人様にお出しできる味ではないわ…。」
    • 他チーム試飲(高評価)
      「香りもよくて、とてもキレイな色。味も申し分ないわ。さすが(主人公)さんね。」
    • 他チーム試飲(中評価)
      • 「…わたしはキライではない味よ。そうね…強いて言えば苦みが残っているわね。」(紅茶の場合)
      • 「…わたしはキライではない味よ。そうね…強いて言えばしぶみが少し強いように感じるわね。」(緑茶の場合)
    • 他チーム試飲(低評価)
      • 「…そうね…けしておいしいとは言えない仕上がりになっているわね…。」(紅茶の場合)
      • 「す…すごい味ね…。ごめんなさい、わたしには合わないみたいねぇ…。」(緑茶の場合)

  • ゲーム大会(夏・冬)
    • 開催前
      「今日は、ゲーム大会ね。いい日和にめぐまれて、よかったわ。」
      「ゲーム大会は、町のかきねを越えて楽しめる祭りごとだから、わたしは毎年この日を楽しみにしているのよ。」
    • だるま探し
      • 同じチーム
        「このお祭りに参加するたび、童心にかえるようだわ。よろしくね。」
      • 2番手
        「さぁ、そろそろ出番ね。色をまちがえないように気をつけないとねぇ。」
      • ゲーム後
        「みんな、おつかれさま。いっしょうけんめい探すと夢中になってしまうわね。」
      • だるまの数
        「わたしたちは今までで○○このだるまを集めたみたいよ。」

  • おかゆ祭り
    • もらう
      「今日は、おかゆ祭りだから大切な人たちが健康でいられるようにと心をこめておかゆを作ったの。」
      「もちろん、(主人公)さんもそう願う大切な人のうちの一人よ。だから、このおかゆを受け取ってほしいわ。」
      「(主人公)さん、これからもその元気な笑顔をたくさん見せてちょうだいね。」
    • 限定ふろしき
      「まぁまぁ!これは、おかゆ祭り用の包みね。」
      「うれしいわ。開けるのがもったいないわね。」
    • あげる
      「ありがとう。これを食べてがんばって長生きするわねぇ。」
    • お返し
      「わたしからももちろん、用意してあるのよ。はい、どうぞ。」
      「(主人公)さんがこれからも無病息災(むびょうそくさい)でいられますように…。」
    • カバンの中がいっぱいの場合
      「…あらあら、カバンがいっぱいねぇ。それじゃ、カバンが空いたらまた声をかけてくださいな。」
    • カバンに空きを作った
      「さっきのおかゆ?大丈夫、ちゃんとあるわ。はい、どうぞ。」

  • 七夕祭
    • 開催前
      「今日は、七夕祭ねぇ。ウメキチさんと天の川を見上げるのはこれで何度目かしら。」
      「あの人と交際を始めて以来、七夕祭をほかの人と過ごしたことはないの。意外と焼きもち焼きな人なのよ…ウフフ。」
    • 開催後
      • 「わたしはウメキチさんとこうして天の川を見られることにとても幸せを感じるわ。」
        「あなたも年に一度のこのお祭りをきっと気に入るはずよ。」
      • 「今年も短冊には、ウメキチさんとずっといっしょにいられるようお願いをしたわ。」
      • 「今日はオリヒメとヒコボシが年に一度会える日…ね。」
        「すてきなお話って言う人も多いけれど、わたしはとても悲しいお話に感じるわ。」
        「だって、もし、ウメキチさんと年に一度しか会えないことになったら、これ以上つらいことって考えられないもの。」

  • いなほ祭
    • カンパ
      「いなほ祭のカンパ集めね。ご苦労さま。…さて、今年はどうしようかしら。」
      • おがむ
        「(主人公)さんにそこまでされてはフンパツしないわけにいかないわねぇ。じゃあこれを、お願いね。」
      • せっとくする・こまる・すねる
        「そうねぇ…じゃあ今年はこれだけ、わたさせてもらうわね。」

    • 開催前
      「今日は、いなほ祭ね。(主人公)さんも参加するでしょう?」
      「(主人公)さんが来てくれたら里のみんながよろこぶわ。もちろん、わたしもね。」
    • イベント会話
      • シズ  オミヨ
        オミヨ 「まぁまぁ、お米もふっくらしていて 中の具材もおいしいわねぇ。」
        シズ  「さすがギンジロウさん。 有名な料理人なだけあるわね。」
        シズ  「今日みたいに、 ふだんからギンジロウさんの料理を 気軽に食べれているけれど…。」
        シズ  「もしかしたら、 とってもぜいたくなことかも しれませんね。」
        オミヨ 「これだけおいしいなら、 しばいを見に出かけるときも お弁当として持っていきたいわ。」
        シズ  「とってもいい考えね、オミヨさん! なら、今度この三人で しばいを見に行きましょうよ。」
        オミヨ 「いいわね、すてきだわ♪ 約束よ。」

    • 踊りに誘ったとき
      • 男主人公
        「わたしと、ですか? あらあら、声をかけられるとは思ってもなかったものですから…。」
        「ありがとうございます。 なんだか…照れてしまうわねぇ。」
      • 女主人公
        「まぁまぁ、おどりにさそってくれるのかしら?」
        「ありがとう、わたしもいっしょにおどれてうれしいわ。」

    • 一緒に踊った
      • 男主人公
        「一緒におどってくれてありがとう。 ウメキチさんじゃない男性と踊るのは いつぶりかしらね。」
        「わたしの体を気づかって、 やさしくおどってくれていたでしょう? あなたって優しい人なのね。」
        「わたしにはウメキチさんがいるから、 今度は若い子をさそってあげてくださいな。 きっと、あなたの魅力でイチコロよ。」
      • 女主人公
        「今日は(主人公)さんとおどれてとても楽しかったわ。」
        「まるで孫娘と遊んでいる気分よ。あら、これはちょっと失礼だったかしら。」
        「今度は若い男の子をさそってあげたら。あなたにさそわれたら、きっとみんなよろこぶはずよ。」

    • 一緒に踊らなかった
      • 「いなほ祭のかまめしにはね、ウメキチさんの野菜も使われているのよ。」
        「ウメキチさんの野菜を、みんながおいしいって食べてくれるから、ついわたしまでうれしくなっちゃうの。」
      • 「モリヤさんがね、お願いもいいけど、それに頼りきりになるなって言うのよ。」
        「最後は日々の努力がモノをいうのだって。…もっともな話ね。」
        「日々の努力も、イナリさまは見ているのではないかしらね。」
      • 「いなほ祭は、豊作と商売はんじょうをお願いするお祭りだけど、わたしはもう一つお願いしちゃうのよ。」
        「…それはね、ウメキチさんと ずっといっしょにいられますようにって。」
        「他のお願いはゆずれても、このお願いだけはゆずれないわね。」

  • 新年祭
    • 開催前
      「今日は、新年祭ね。 夜ふかしは年寄りにはキツイけれど みんなで過ごせるのは、楽しみだわ。」

    • 鐘突き前会話
      ユヅキ  ウメキチ  オミヨ
      ウメキチ 「今年も終わりか…。 一年間無事に過ごせて本当によかったのう。」
      オミヨ   「ええ。ユヅキも大きな病気なく 元気でいてくれて、 言うことありませんねぇ。」
      ユヅキ  「ありがとう、おばあちゃん。 おじいちゃん、鐘をつく時は こしに気をつけてくださいね。」
      ウメキチ 「なに、平気じゃよ。 わしはまだまだ現役じゃ。」
      ウメキチ 「わしとユヅキと (主人公)さんの三人で 鐘つきの勝負をしてもいいくらいじゃ。」
      オミヨ   「まあ、ウメキチさんったら。 子どもみたいなんだから。」
      オミヨ   「それじゃあ、 一番キレイな音を出せた人に とっておきのようかんを作ろうかしら。」
      ユヅキ  「それは…負けられませんね。 二人には悪いですが、本気を出します。」
      オミヨ   「うふふ。 (主人公)さんもがんばってね。 おうえんしてるわ。」

    • 新年祭後
      • 「あけましておめでとう。 この里は毎年こうして、 新年をむかえているのよ。」
        「鐘を鳴らして、おもちを食べて… ふふ、自分でついたおもちはまた一段と おいしく感じたのではないかしら?」
      • 「ウメキチさんはね、おもちをしんちょうに食べるわ。」
        「以前、タピオカをのどに詰まらせたことがあってね…。」
        「それ以来、もちもちしてるものはゆっくりよくかんで食べるようになったのよ。」
      • 「(主人公)さん、あけましておめでとう。」
        「今年もウメキチさんといっしょによろしくおねがいね。」
        「あなたのついたおもち、とてもおいしかったわよ。」

住人イベント

みんなのオミヨさん

  • 主人公  オミヨ
    オミヨ   (モジャモジャ)
    オミヨ  「 こんなにたくさん・・・ どうしようかしら・・・。 」
           米俵3俵
    主人公  
    オミヨ   💦
    オミヨ  「 まぁまぁ、(主人公)さん! こんな状態でごめんなさいね。 」
    主人公   [hatena]
    オミヨ  「 知人がね、豊作だったからって たくさんの作物を送って来てくれたの。 とってもうれしいんだけど・・・でも・・・。 」
    オミヨ  「 こんなにたくさん、うちじゃ食べきれないし 里のみんなに配りに行こうにも からだの調子があまりよくなくてねぇ。 」
    オミヨ  「 ウメキチさんも出かけてるし・・・ こまったわ・・・。 」
    オミヨ   (モジャモジャ)
    主人公  (・・・)   [tip]   ♪
    オミヨ   
    オミヨ  「 えっ、(主人公)さんが・・・? 持って行ってくださるの? そんな・・・気持ちはうれしいけれど 量も多し、悪いわ。 」
    主人公  (顔横振り)  ♪
    オミヨ  「 まぁまぁ・・・本当にいいの・・・? そこまで言ってくれるのなら・・・ 申し訳ないけれど、お願いしようかしら。 」
    主人公   ♪
    オミヨ  「 ありがとう、(主人公)さん。 とっても助かるわ。 それじゃ、お願いね。 」
    主人公  (頷く)  ♪


  • 主人公  イッテツ  シズ
    シズ    ♪
    イッテツ  ♪
    シズ   「 まぁ、オミヨさんから? うれしいわ。 ありがたくいただくわね。 」
    シズ   「 それにしても、オミヨさん・・・大丈夫かしら。 最近特に体調をくずしがちみたいだし 心配だわ・・・。 」
    シズ    (・・・)  
    シズ   「 そういえば、イッテツさん。 さっきすごく質のいい種が 手に入ったって言ってなかった? 」
    イッテツ  (うんうん頷く)
    イッテツ 「 言ったが・・・ああ、なるほど。 」
    シズ   「 さすが、イッテツさん! 話が早くて助かるわ。 」
    イッテツ  (種を差し出す)
    イッテツ 「 これを、オミヨさんに渡してくれ。 」
    主人公   [hatena]
    シズ   「 それ、すごく質のいい種でね。 育てると普通の実の何倍もの栄養価がある実が なるらしいわ。 」
    シズ   「 そんなに栄養価の高い実なら オミヨさんの体調も少しは よくなるかもしれないでしょ? 」
    主人公  ♪   [hatena]
    シズ   「 そんなすごい実をあげていいの、ですって? ウフフ、いいのよ。 わたしたち、オミヨさんには昔から 本当によくしてもらっているの。 」
    シズ   「 身重で越してきたわたしを気づかって なにかと世話をやいてくれたり・・・ 」
    シズ   「 タツミやヤイチのことも赤ん坊の時から 本当のおばあちゃんのように かわいがってくれたり・・・ほかにも色々。 」
    シズ   「 だから、わたしたちで 力になれることがあれば なんでもしたいって思ってるのよ。 」
    シズ   「 種なんてまた買えばいいんだし オミヨさんの健康には代えられないわ。 」
    主人公  (頷く)  (種を受け取る)
    シズ    ♪
    シズ   「 それじゃ、その種のことよろしくね。 」
    シズ   「 それから後で、おみまいに行くって オミヨさんに伝えておいてくれる? 」
    主人公  (頷く)  ♪


  • 主人公  コマリ  ギンジロウ
    コマリ     ♪
    ギンジロウ  ♪
    ギンジロウ 「 オミヨさんから? ありがとうな~! けど、そうか~・・・。 また調子くずしてんのか・・・心配や・・・。 」
    コマリ    「 うちもおとうちゃんも、オミヨさんには いっつもお世話になってるし なんか力になれることないかな・・・。 」
    コマリ    「 お世話になってると言えば おとうちゃん・・・ この間、またオミヨさんに 新作料理の味見やらなんやら 協力してもらってたやろ。 」
    ギンジロウ  💦
    ギンジロウ 「 いや、だってな・・・オミヨさんに 味見やら名付けやら協力してもらった 新作料理は、よう売れんねん。 」
    ギンジロウ 「 なんやったら協力料はらってもええくらい、 うちの新作にはかかせん存在なんやで! 」
    ギンジロウ 「 ・・・とはいえ、いいかげん たよりすぎてるとこがあるんは確かや。」
    ギンジロウ 「 オミヨさんも楽しい言うてくれるから ついついたよってまうけどな。 ほんま、世話になりっぱなしやで。 」
    ギンジロウ 「 オミヨさんがつらい思いをしてる こういう時にこそ、おんがえしというか なんでもいいから力になれたら・・・・・・。 」
    ギンジロウ  
    ギンジロウ 「 ああ、そうや! この料理をオミヨさんに 持ってってくれ。 」
    ギンジロウ   (料理を差し出す)
    主人公     [hatena]
    ギンジロウ 「 この間、オミヨさんと いっしょに考えた料理の完成版や。 」
    ギンジロウ 「 健康にもいい食材をいっぱい使っとるから この料理は、オミヨさんにこそ 食べてもらいたいねん。 」
    ギンジロウ 「 今日の作物のお礼やら ふだん世話になっとる分の おんがえしには、ほど遠いとは思うけどな。 」
    ギンジロウ 「 なんもせぇへんよりは、 なんでもええから力になれそうなことは 全部やっていた方がええやろ! 」
    主人公    ♪  (料理を受け取る)
    コマリ    「 うちも心配やし、後で仕事の合間見て おみまいに行かせてもらうわ。 オミヨさんによろしく伝えといて。 」
    主人公  (頷く)  ♪


  • 主人公  スモモ
    ??? 「 あれ、(主人公)さん? 」
    主人公  
    スモモ   ♪
    スモモ  「 こんにちは、(主人公)さん! 大荷物持って、どうしたんですか? 」
    主人公  (手振り)
    スモモ   
    スモモ  「 えっ、オミヨさんからおすそわけ? うちも、もらっていいんですか? わぁ、うれしいです~♪ 」
    スモモ  「 あっ、それじゃ・・・ お礼に、このおかしをオミヨさんに わたしてもらえませんか? 」
    スモモ  (お菓子を差し出す)
    スモモ  「 エヘヘ、これうちが作ったんです。 力作なのでオミヨさんに 食べてもらえたらうれしいです! 」
    スモモ  「 それにちょうど、オミヨさんには近いうちに、 なにかお礼をさせてもらいたいと思っていたですよ♪ 」
    主人公   [hatena]
    スモモ   💦
    スモモ  「 えっと、この間オミヨさんの かたもみをした時に、いつもより たくさんおこづかいをくれてですね。 」
    スモモ  「 それ自体はもちろん ありがたかったのですが・・・ じつはうち、その直前に お店のおつかい用のお財布を落として 途方にくれてたところだったんです。 」
    スモモ  「 もしあの時、オミヨさんから おこづかいをもらっていなかったら・・・ 今頃、言われたおつかいもできず、 なくしたお金をお返しすることもできず・・・ 」
    スモモ  「 最悪、クビにされていたかもしれません・・・。 」
    主人公   (^^;
    スモモ   💦
    スモモ  「 だから、あの時は本当に助かったので! そのお礼もしたかったですし・・・ ぜひぜひこれは受け取ってもらいたいです! 」
    主人公  (頷く)  (お菓子を受け取る)
    スモモ  「 ありがとうございます! オミヨさんによろしくですー! 」
    主人公  (頷く)  ♪


  • 主人公  オミヨ
    オミヨ     ♪
    オミヨ  「 ありがとう、(主人公)さん。 おつかれさま。 」
    主人公   ♪  (手振り)
    オミヨ   
    オミヨ  「 まぁまぁ! みんなから? 」
    主人公  (預かったものを差し出す)
    オミヨ   💦
    オミヨ  「 あらあらまぁまぁ! こんなにたくさん・・・! 受け取ってもらって助かっているのは こちらなのに・・・なんだか悪いわ。 」
    主人公  (顔横振り)  ♪
    オミヨ  「 そんな、お世話になってるだなんて・・・ わたしの方が、みんなにたくさん 支えてもらっているのに。 」
    オミヨ  「 ウフフ、この里の人たちは本当に みんないい人たちばかりね。 こんなにもよくしてもらって・・・ わたしは幸せ者だわ。 」
    オミヨ    ♪  (・・・)
    オミヨ  「 年をとって、こうして からだを悪くすることが ふえてしまってからというもの・・・ 」
    オミヨ  「 みんなと話す機会も ずいぶん減ってしまって・・・ それがかなしくないとは言えないけれど。 」
    オミヨ  「 でも、そうなったからこそ気付けた やさしさや人のつながりというものも あるのよね。 ・・・それこそ、今日のように。 」
    オミヨ  「 自分がこんなにもみんなから大切に 想われていたなんて、 元気に過ごしていたら きっと気付けなかったと思うもの。 」
    オミヨ  「 そのことに気付くために 必要なきっかけだったのだと思えば、 このガタついたからだもそう悪くないわ。 」
    オミヨ   (^^)
    オミヨ  「 わたし、ウメキチさんに・・・ この里に嫁いでくることができて 本当によかったと思ってるの。 」
    オミヨ  「 この里のみんなと出会えて・・・ (主人公)さんと出会えて 本当によかった。 」
    オミヨ  「 たくさんのやさしい人たちと 出会うことができて、その人たちに こんなにも大事に想ってもらえて・・・ 」
    オミヨ  「 わたしは、きっと 世界一幸せなおばあちゃんだわ。 」
    主人公   ♪
    オミヨ    ♪  
    オミヨ  「 ・・・あらあら、もうこんな時間なのね! なんだか長々と変な話をしちゃって ごめんなさいねぇ。 」
    オミヨ  「 たくさん歩き回ってつかれたでしょう、 お茶やお菓子の準備をしてあるのよ。 よかったら、ゆっくり休んで行って。 」
    オミヨ  「 今日は、本当にありがとう。 (主人公)さん。 」
    主人公   ♪

コメント

  • カスミと婚約した時「聞いたわ、主人公さん。 カスミちゃんと、とうとう 結婚することにしたんですって?」「おめでとう。 どうか、末永くお幸せにね。」 -- 2016-09-23 (金) 22:37:25
  • カスミと交際を始めた時「聞いたわ。カスミちゃんと恋人になったそうねぇ。おめでとう。」「カスミちゃんも(名前)さんもすごくいい子だから、そんな二人が結ばれるなんてわたしもうれしいわ。」 -- 2016-08-31 (水) 22:49:54
  • ルデゥスと結婚した時「結婚おめでとう、(主人公)さん。式当日が晴天にめぐまれてよかったわね。素敵なお相手さんと、末永くお幸せにね。」「そうそう、これをわたさなくちゃ。わたしからの結婚祝いよ。受け取ってちょうだい。」 -- 2016-08-30 (火) 23:54:46
  • ↓ここまで反映させておきました -- 2016-08-30 (火) 21:03:54
  • 作物祭ベテラン失敗時 「この年になっても、勉強することは たくさんあるものね。 無理をおしてでも見に来る価値はあるわ。」 -- 2016-08-29 (月) 20:47:46
  • 作物祭ビギナー失敗時 「今日は、(主人公)さんが 出場していたから、年がいもなくつい 応援に力を入れてしまったわ。ウフフ。」 -- 2016-08-29 (月) 20:46:11
  • 作物祭ビギナー優勝時 「優勝おめでとう、(主人公)さん。 (主人公)さんの牧場では いい作物を作っているのね。」 -- 2016-08-29 (月) 20:44:46
  • 作物祭その他出品時(夏冬) 「きのこは湿気を好むから 菌床のまわりにそういったものをおけば 育ちがよくなるかもしれないわねぇ。」 -- 2016-08-29 (月) 20:42:08
  • 作物祭果物出品時(夏冬) 「色とりどりの果物がならぶ様は とっても、はなやかねぇ。 目の保養になるわ。」 -- 2016-08-29 (月) 20:41:36
  • 作物祭花出品時(夏冬) 「大輪の花もいいけれど つつましやかな かわいらしい花もいいものよね。」 「わたしには、どちらも 同じくらい好ましいわ。」 -- 2016-08-29 (月) 20:40:54