- 町の住人セリフ
登場イベント
「あなた・・・もしかしてフランクさんのしんせきの(主人公)さんかしら?ふふっ、新しい子が来るって聞いてたの。」
「初めまして、あたしの名前はキャリーよ。この町のレストランのホール担当なの。」
「それにしても、フランクさんのしんせきがこんなに(カッコイイ/カワイイ)子だと思わなかったわ。おなかが空いたらぜひ店に食べにきてね。」
挨拶
- 朝
- 「朝に外に出かけるのって気持ちがいいわ。 まだ人が少ない時間に広い町を歩くと なんだかトクした気分になるの。」
- 男主人公
「おはよう、(主人公)さん。ふふっ、朝から元気なのね。今日も笑顔がステキだわ~♪」 - 女主人公
「おはよう、(主人公)さん。ふふっ、朝から元気なのね。今日も笑顔がカワイイわ~♪」
- 昼
- 「仕事してるとおなかが空くでしょう?」
「そういう時は、ぜひお店に食べに来て。ブラッドの料理はおいしいんだから~!」 - 男主人公
「こんにちは、牧場の仕事はどう?…あら、顔が少しよごれているわ。ちょっと動かないでね…。」
「……はい、キレイにとれたわよ。」 - 女主人公
「こんにちは、牧場の仕事はどう?…あら、かみの毛がはねてるわ。ちょっと動かないでね…。 …はい、元通り。さっきよりもかわいくなったわ♪」
- 「仕事してるとおなかが空くでしょう?」
- 夜
- 「こんばんは、(主人公)さん。今日のお仕事は終わったの?おつかれさま。」
- 男主人公
「夜は、しーっかりからだを休めないとね。いっぱいがんばっても、たおれちゃったら意味ないのよ。」 - 女主人公
「あなたは女の子なんだからおそくまで出歩いちゃあぶないわよ。帰るときは気をつけてね。」
- 好調
- 「ふふっ…あら、(主人公)さん。今のあたしは気分がいいの!つい顔もゆるんじゃうわ~。」
- 「なにかいいことでもあったかって?そうなの~。バレちゃったわね。だからゴキゲンなのよ♪」
- 不調
- 「(主人公)さん、どうしたの…?あたし? そうなの。今日はあまり調子が出なくて…。」
- 「はぁ…今日は気がめいっているの。つかれているのかしら…」
- 久しぶりに話す
- 「(主人公)さん、久しぶりね。あなたと会えなくてさびしかったのよ? だから、時間があればまた顔を見せてね。」
- 「(主人公)さん、久しぶりね。あなたと会えなくてさびしかったのよ? だから、時間があればまた顔を見せてね。」
- ウェスタウンで倒れた翌日
- 「(主人公)さん、だいじょうぶ?たおれたって聞いたときはビックリしたわ。」
「仕事も大変だけれど、自分の体もちゃんと大事にしなきゃダメでしょう?あまり無理はしないようにね。」
- 「(主人公)さん、だいじょうぶ?たおれたって聞いたときはビックリしたわ。」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「お料理作っちゃおうかしら♪」
- 「うふふっ♪」
- 「ゴキゲンね♪」
- 普通
- 「ふふっ、かわいいわ。」
- 「あなたもお話しましょうよ♪」
- 「今日も笑顔がステキね!」
- 「やだ、太ってきちゃった?」
- 「毎日楽しんでる?」
- 「牧場の調子はいい?」
- 「新作のメニューを考えてたの。」
- 「あなたもちゃんと休むのよ?」
- 「あまいものが食べたいわね。」
- 「帰り道には気を付けるのよ?」
- 不調
- 「ちょっとつかれちゃったわ。」
- 「ユウウツね…。」
- 「頭が痛いわ…。」
- 台風
- 「風がすごくて飛ばされそうね!」
- 大雪
- 「あらあら、まっ白ね!」
- 初対面
- 「えーと…初めまして、かしら?」
会話
好感度別会話
- 0~1
- 「(主人公)さん、どうかしたの?この町の人たちはみんな親切だから、困ったことがあればたよってもいいのよ。」
- 1~2
- 男主人公
「牧場の仕事ってあたしはくわしくないからわからないことばかりだけど…」
「あなたたちがいてくれるから、店でしんせんな作物を料理に使えるのね。感謝しているわ。」 - 女主人公
「牧場の仕事って力仕事も多いだろうし女の子一人じゃ大変でしょう?」
「でも、あなたたちがいてくれるから、店でしんせんな作物を料理に使えるのね。感謝しているわ。」
- 男主人公
- 2~3
- 「最近、うちの夫くんと話しているとついあなたの話題を出しちゃうの!すごくいい子だし、よく話しているものね。」
「今度、家にも遊びにきて?夫くんもおじいちゃんも喜ぶはずよ。」
- 「最近、うちの夫くんと話しているとついあなたの話題を出しちゃうの!すごくいい子だし、よく話しているものね。」
- 3~4
- 男主人公
「家族で話しているとあなたの話題になるっていう話はしたかしら?でね、ついに夫くんがやきもちやいたのよ。」
「(主人公)さんみたいなステキな子と話しているから仕方ないのかしら。けれど、やきもちなんて意味ないのにね~?」 - 女主人公
「家族で話しているとあなたの 話題になるっていう話はしたかしら?
「でね、そしたらそのとき 夫くんが顔がゆるんでるぞ~って。 でもそんなの仕方ないわよね。」
「大好きな(主人公)さんの お話をしてるんだもの。 顔だってゆるんじゃうわ。」
- 男主人公
- 4~5
- 「(主人公)さんと話していると、なんだか(弟/妹)ができたみたいでうれしいわ。それくらいあなたと仲良しになったつもり。」
「もしよかったらあたしのことはお姉さんとして接してくれてもいいのよ♪いつでも相談にのるからね。」
- 「(主人公)さんと話していると、なんだか(弟/妹)ができたみたいでうれしいわ。それくらいあなたと仲良しになったつもり。」
場所別
- 自宅(仕事場)
- 「うちの店の内装、あたしが言うのもなんだけど・・・センスあると思わない?」
「おじいちゃんが経営をはじめてからそのままなの。ステキでしょう!」
- 「うちの店の内装、あたしが言うのもなんだけど・・・センスあると思わない?」
- ウェスタウン・北
- 「ここは地元の人ばかりじゃなくて、ちがう町からやってくる人も多いのよ。だからこんなににぎやかなのね。」
- 「この町、他の町とくらべて階段が多いと思わない?」
「来たばかりのころは大変だったけど、今はダイエットになるからって、ポジティブな気持ちで立ち向かっているわ。」
- ウェスタウン・南
- 「」
- 「」
天候・季節
- 春
- 晴れ
「今日はあたたかくていい天気ね。風が吹くと花びらがおどっているのよ。とってもステキじゃない?」 - 雨
「この時期にふる雨のことを「花起こしの雨」ってよぶんてすって。ロマンチックよね。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「はぁ~…今日は暑いわねぇ…。すぐにノドがかわいちゃう。」 - 雨
「毎日暑いから雨がふればすずしくなると思ったのに…じっとりして、むし暑いわね。」 - 台風
「あら、(主人公)さん!台風なのに外に出たら危ないでしょう。だいじょうぶだった?」
「ケガしてないならいいんだけど・・・ 今日は家で大人しくしていた方が安全だわ。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「ふふっ、秋晴れって気持ちいいわ~。秋はおいしい食べ物が多いから、うちの夫くんは毎日うれしそうなの。」 - 雨
「少し寒く感じるわ…まだ冬じゃないのにね。あなたもカゼをひかないように気をつけるのよ~。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「こんなにいい天気なのに寒いわね~。 あったかい料理がおいしい季節だわ。」 - 雪
「(主人公)さん、雪の日もお仕事なの?大変ね~・・・牧場のお仕事って。雪がふっているから、足元に気をつけてね。」 - 大雪
「あら、(主人公)さん! 大雪なのに外に出たら危ないでしょう。こごえて大変なことになってしまうわ。」
「今日は家でおとなしくしていた方が安全よ。落ちついたら、ちゃーんと帰りなさいね。」
- 晴れ
自分のことについて
- 仕事
- 「店のおススメは、そうねぇ…。」
「やっぱり旬の食べ物を使った料理が特においしいかしら。店のメニューは季節ごとに変えているの。」 - 「うちの店のケーキって、おじいちゃんが作ったレシピをそのまま今も夫くんが受けついでいるのよ。」
「それがもう、おいしくって・・・最近食べすぎちゃってるみたい。」
- 「店のおススメは、そうねぇ…。」
- 生い立ち・家族
- 「うちの食事は、おじいちゃんとブラッドが交代で作ってくれるの。」
「この間、めずらしくあたしが作ろうとキッチンに立った時もゆっくりしとけって止められちゃって。」
「結局、作ってもらっちゃった。やさしいわよね~!」
- 「うちの食事は、おじいちゃんとブラッドが交代で作ってくれるの。」
- 趣味・好き嫌い
- 「あたし洋服が大好きなの!だから気にいった服があるとついつい買っちゃうわ。」
「この間は、お気にいりのデザイナーにオーダーメイドの服をお願いしたの。早く完成した服が見たいわ~!」
- 「あたし洋服が大好きなの!だから気にいった服があるとついつい買っちゃうわ。」
- 「あたしの好きなもの?そうねぇ~・・・カワイイもの・・・かしら。」
「見た目もこっている料理って目でも楽しめるわよね~。あとは、あまい食べ物も大好きよ。」
- 「キライなものは何かって?・・・子どもっぽいってからかわれるんだけど、苦かったり、からいものは好きじゃないわ。」
「ほかは・・・自然は大好きなんだけど、虫がたくさんいるのは・・・ちょっとね。生魚もさわることができないの。」
- 「あたしはランプを集めるのがシュミなの。アンティークランプに火を灯すと、とっても幻想的で美しいのよ。」
「雑貨屋のミランダさんにも時々、取り寄せてもらっているわ。」
- 「ふぅ~・・・あ、(主人公)さん。ついさっき、外で運動してきたらすぐにバテちゃったわ・・・。」
「でも、食べたケーキの分のカロリーは運動で消費しなくっちゃ・・・!」
- 料理
- 「料理はレシピを見て作るときもあるわよ。・・・どうしたの?意外そうな顔して。」
「味見?しないわよ~。だってレシピ通りに作っているのだから必要ないでしょう?」
「あたしが作った料理を夫くんはよろこんで食べてくれるからうれしくってまた作りたくなるのよね~♪」
- 「料理はレシピを見て作るときもあるわよ。・・・どうしたの?意外そうな顔して。」
- 「レシピを見つつ料理を作るのも楽しいけどたまに料理のアイデアがふってくるの。」
「そのときは感覚で材料や調味料を入れるわ♪料理に関しては夫と同じくらいあたしもたくさん作ってるからわかるの!」
「食べてみたい?じゃあ今度、(主人公)さんの牧場へ差し入れを持って行くわね!」
誰かについて
- 主人公
- 「(主人公)さん、つかれてない?あなたっていつも走り回っているイメージがあるのよね。」
「でも、そんな(主人公)さんを見るとあたしも元気がみなぎってくるわ!」 - 「(主人公)さん、牧場はどう?自分で育てた作物が実ったときってとってもうれしいんでしょうね。」
「あなたが作った野菜ならどれも全部おいしそうだわ。」
- 「(主人公)さん、つかれてない?あなたっていつも走り回っているイメージがあるのよね。」
- リシェット
- 「レストランにかざっているお花はリシェットのお店で取り寄せているの。 あの子とは好みが似ているからお話していると楽しいわ。」
- 「リシェットが花屋を始めてから、なんとなくこの町に男の人が増えたような・・・ふふっ、気のせいかもしれないけどね。」
「でも、男の人がよく花を買いに来るみたい。中にはリシェットとお近づきになりたくて店に立ち寄る人もいるみたいだけど・・・」
「あの子は世間知らずなところもあるから少し心配だわ~。」
- ウェイン
- 「ウェインはうちの夫くんとも仲がいいの。美形で、しかも皆に対してやさしいからどの町でも女の子にさわがれているみたい。」
「あたし?もちろん夫くんが一番よ♪」
- 「ウェインはうちの夫くんとも仲がいいの。美形で、しかも皆に対してやさしいからどの町でも女の子にさわがれているみたい。」
- フォード
- 「フォードさんは仕事に対して真面目で、近寄りがたいイメージをもっているけどじつは女の子に人気があるの。」
「でも、ウェインとはちがってまったく気付いていないそうよ。恋に関してはうといみたいね。」
- 「フォードさんは仕事に対して真面目で、近寄りがたいイメージをもっているけどじつは女の子に人気があるの。」
- フランク
- 「フランクさんが作る野菜はおいしいわ~。初めて食べたときおどろいたもの。」
「やっぱり育てる人が愛情をこめると作物もこたえてくれるのかしらね。」
- 「フランクさんが作る野菜はおいしいわ~。初めて食べたときおどろいたもの。」
- メーガン
- 「メーガンさんには、ここへ引っ越してきてからよくお世話になっているわ。」
「時間があるときは、あたしの知らないうちの夫くんのエピソードなんかを聞かせてくれるのよ。」
- 「メーガンさんには、ここへ引っ越してきてからよくお世話になっているわ。」
- ヘクター
- 「」
- 「」
- コリン
- 「コリンくんは絵が上手なの。それで、時々あたしにもくれたりしてやさしくてカワイイのよ。」
「お母さんがいないのはさびしいだろうけどそれでもこの町に来たばかりのころより笑顔が多くなったからあたしもうれしいわ。」
- 「コリンくんは絵が上手なの。それで、時々あたしにもくれたりしてやさしくてカワイイのよ。」
- ノエル
- 「ノエルちゃんってミランダさんをそのまま小さくしたみたいにそっくりよね。」
- 「ノエルちゃんって、いつもはウェインのことを「王子様みたい」って目をキラキラさせているんだけど・・・」
「ノエルちゃんの本当の王子様はじつは、コリンくんなのよね~。ふふっ♪おませさんでカワイイわ。」
- ミランダ
- 「ミランダさんはあたしと年が近くて話しやすい気さくな人だからすぐに仲よしになったのよ。」
「雑貨屋を営まれているからお店にもよく立ち寄らせてもらうんだけど、つい話が盛り上がって長くなっちゃうわ。」 - 「たまに、うちの店でソプラノ歌手だったミランダさんが歌ってくれるのよ。」
「歌っている時はあたしたちもお客さんも、その場にいるみんなが聞き入っちゃうの。」
「ミランダさんの歌声はまるで魔法みたいに人をとりこにするパワーがあるわ。おじいちゃんも思わず泣いちゃうくらいね。」
- 「ミランダさんはあたしと年が近くて話しやすい気さくな人だからすぐに仲よしになったのよ。」
- ブラッド
- 「この前、夫くんが女性のお客さんにラブレターをもらっていたのよ。」
「夫くんが断ろうと思ったらお客さんが「その手紙を私の代わりにウェインさんにわたして頂けませんか」だって。」
「夫くんとウェインは、仲いいからね。でも、あのまんざらじゃない顔…ちょっとムカっとしちゃったわ。」 - 「ブラッドはボケているというか、ぬけている部分があるというか…正義感があるのはいいことなんだけどね。」
「昔、友達同士のケンカを止めようとした時、タイミング悪く両方の友達から同時にパンチをあびせられちゃったの。」
「おかげでその場はおさまったけどね。あの時は心配したわ~。でも今となっては笑い話ね。」 - 「うちの夫くんとは家がとなり同士の幼なじみだったの。それで子どものころはよく遊んだわ。」
「はじめは、ドジな人だと思ってただけなのに…大人になるとそこがかわいく見えてきてね。」
「あたしが世話してあげなきゃって思ったの。」 - 「ブラッドは、おじいちゃんのこの店がなくなってしまうのがイヤだからって、店をつぐことにしたの。」
「自分のワガママにあたしを付き合わせたって思ったようだけど…。あたしは、この町に来てよかった。」
「町の人はいい人ばかりだし、おじいちゃんの店で働くのは楽しいしなによりブラッドがいるだけで幸せだもの。」
- 「この前、夫くんが女性のお客さんにラブレターをもらっていたのよ。」
- マルコ
- 「うちのおじいちゃんはやさしくて、いっしょに暮らしてからケンカなんて一度もしたことがないのよ。」
「すごくやさしくて大好きなんだけど、それが原因でダマされることもあるみたい…悪い人もいたものね。」 - 「おじいちゃんは、今は店のほとんどを夫のブラッドに任せてくれていてお昼には、川へ釣りに出かけているのよ。」
「でも…常連のお客さんの中には、まだおじいちゃんの作った味がわすれられないっていう人もいて。」
「だから少しの時間だけど、おじいちゃんも店で料理を作っているわ。そう言ってもらえてうれしいんでしょうね。」
- 「うちのおじいちゃんはやさしくて、いっしょに暮らしてからケンカなんて一度もしたことがないのよ。」
- ユヅキ
- 「ユヅキは常連さんなの。となりの町からよく店に来てくれるわ。あまい物が好きみたいね。」
「中性的というか・・・顔立ちはキレイだし、あの笑顔を見るとこっちまで笑っちゃう。キュンときちゃう女の子も多そうね。」
- 「ユヅキは常連さんなの。となりの町からよく店に来てくれるわ。あまい物が好きみたいね。」
- 複数人
- コリンとノエル
- 「コリンくんもノエルちゃんも、とってもとってもカワイイけれど・・・」
「初めて会った時、あたしのことを「おばさん」って呼んだのはかなりショックだったわ・・・ ま、まだ身も心も若いんだから!」
- 「コリンくんもノエルちゃんも、とってもとってもカワイイけれど・・・」
- ユヅキとヒナタ
- 「ユヅキとヒナタはあまい物を食べに 色んなお店をおとずれるんですって。 今度、あたしもオススメのお店を 教えてもらおうかしら。」
- 「ユヅキとヒナタはあまい物を食べに 色んなお店をおとずれるんですって。 今度、あたしもオススメのお店を 教えてもらおうかしら。」
- その他
- 主人公の母親について
- 「さっき、初めて見る方と すれちがったんだけど… おっとりしたキレイな女性だったわ。」
「そういえば、なんとなくあなたに似て…。 えっ!? お母さんが来ているの? きっとあの人だわ。 キレイなお母さんなのね。」
- 「さっき、初めて見る方と すれちがったんだけど… おっとりしたキレイな女性だったわ。」
- 主人公の妹について
- 「そうそう、聞いたんだけど今、あなたの妹さんが来ているの?」
「きっと(主人公)さんに似てカワイイ子なんでしょうね。どんな子か会ってお話したいわ。」
- 「そうそう、聞いたんだけど今、あなたの妹さんが来ているの?」
お祝いの言葉
- ウェイン
- 恋人
「聞いたわ、(主人公)さん。ついに恋人になったんでしょう?」
「二人とも美男美女で、とってもお似合いだわ、おめでとう!」 - 婚約
「おめでとう、(主人公)!ついに婚約したのね。町はあなたたちの話で盛り上がってるわ。」
「当日は、新郎を驚かせちゃうくらいおめかししないとね?結婚式が楽しみだわ。」 - 結婚
「(主人公)さん、結婚おめでとう!あなたたちの晴れ姿に思わず、みとれちゃったわ~。」
「ダンナさんを、妻として支えてあげてね。これからは二人で末永く幸せに。」
「そうだ。結婚祝いを持ってきたの。あたしからのお祝い、受け取って。」 - 出産
「赤ちゃん、無事に生まれたの?よかった~! 心配していたのよ。あなたも赤ちゃんも元気みたいで安心したわ。」
「(主人公)さんはがんばったんだもの。ダンナさんに、うんとあまえたらどう?」
「これからは新しい家族と共にみんなで力を合わせてがんばってね!」
「これは出産祝いよ。受け取ってくれる?今度、元気な赤ちゃんに会わせてね。」
- 恋人
- フォード
- 恋人
「聞いたわ、(主人公)さん。ついに恋人になったんでしょう?」
「二人とも美男美女で、とってもお似合いだわ、おめでとう!」 - 婚約
「おめでとう、(主人公)さん!ついに婚約したのね。町はあなたたちの話で盛り上がってるわ。」
「当日は、新郎をおどろかせちゃうくらいとびきりおめかししないとね?結婚式が楽しみだわ。」 - 結婚
「(主人公)さん、結婚おめでとう!あなたたちの晴れ姿に思わず、みとれちゃったわ~。」
「ダンナさんを、妻として支えてあげてね。これからは二人で末永く幸せに。」
「そうだ。結婚祝いを持ってきたの。あたしからのお祝い、受け取って。」 - 出産
「赤ちゃん、無事に生まれたの?よかった~! 心配していたのよ。あなたも赤ちゃんも元気みたいで安心したわ。」
「(主人公)さんはがんばったんだもの。ダンナさんに、うんとあまえたらどう?」
「これからは新しい家族と共にみんなで力を合わせてがんばってね!」
「これは出産祝いよ。受け取ってくれる?今度、元気な赤ちゃんに会わせてね。」
- 恋人
- リシェット
- 恋人
「聞いたわ、(主人公)さん。リシェットと恋人になったんでしょう?」
「カッコイイ(主人公)さんと、カワイイリシェットだもの。とってもお似合いだわ、おめでとう!」 - 婚約
「おめでとう、(主人公)さん!リシェットと婚約したんでしょう?町はあなたたちの話で盛り上がってるわ。」
「結婚式が楽しみね。早くあなたたちの晴れ姿を見たいわ~。」 - 結婚
「(主人公)さん、結婚おめでとう!あなたたちの晴れ姿に思わず、みとれちゃったわ~。」
「リシェットのこと、大切にしてあげて。これからは二人で末永く幸せにね。」
「そうだ。結婚祝いを持ってきたの。あたしからのお祝い、受け取って。」 - 出産
「(主人公)さん、無事に生まれたの?よかった~! 心配していたのよ。リシェットも元気みたいで安心したわ。」
「これからは新しい家族と共にみんなで力を合わせてがんばってね!」
「これは出産祝いよ。受け取ってくれる?今度、元気な赤ちゃんに会わせてね。」
- 恋人
- 他の里の結婚候補
- 恋人
「聞いたわ、(主人公)さん。恋人ができたんでしょう?」
「今のあなた、幸せそうな顔しているわね。よかったら今度、恋人と二人で店に食べにきてね!」 - 婚約
「おめでとう、(主人公)さん!婚約したってウワサで聞いたわよ。ステキな結婚式になるといいわね。」 - 結婚
「(主人公)さん、結婚おめでとう!ステキな結婚式だったって聞いたわ。これからは二人で末永く幸せにね。」
「そうだ。結婚祝いを持ってきたの。あたしからのお祝い、受け取って。」 - 出産
「(主人公)さん!赤ちゃんは無事に生まれたの?よかった~! 心配していたのよ。」
「これからは三人家族になるのね。みんなで力を合わせてがんばってね!」
「これは出産祝いよ。受け取ってくれる?今度、元気な赤ちゃんに会わせてね。」
- 恋人
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「まぁ、カワイイラッピングだわ~!あなたはプレゼントもこっているのね。うれしいわ、開けてもいいかしら?」 - 好みのラッピングでない場合
「ラッピングまでしてくれたの?うれしいわ。開けてもいいかしら?」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
「ミンスパイ…これをあたしに?これは一番大好きな食べ物なのよ~!」
「あまくておいしくて、なにより上の星型のパイがカワイイでしょう?ありがとう(主人公)さん!」 - 誕生日プレゼント
「ミンスパイ…これをあたしに?これは一番大好きな食べ物なのよ~!」
「あまくておいしくて、なにより上の星型のパイがカワイイでしょう?」
「誕生日に大好物をもらえるなんてあたしは幸せ者ね。ありがとう、(主人公)さん!」
- 通常
- 大好き
- 通常
「あっ、○○!これ大好きなの!いいものをくれてありがとう!」 - 巨大作物
「大きな○○ね~!こんなに大きく育つなんてあなたの愛情がつまっているのね。」
「あたし、○○が大好きなの。いいものをくれてありがとう!」 - 誕生日プレゼント
「あたし、この ○○が大好きなの!」
「今日は、あたしの誕生日なんだけど、 こんないいものをもらえるなんて! ありがとう、(主人公)さん。」 - 巨大作物
「大きな○○ね~!こんなに大きく育つなんて あなたの愛情がつまっているのね。」
「今日は、あたしの誕生日なんだけど大好きなものをもらえるなんてうれしい!ありがとう、(主人公)さん。」
- 通常
- 好き
- 通常
「○○をくれるの? ありがとう、(主人公)さん。 好きなものだからうれしいわ。」 - 巨大作物
「大きな○○ね~!あたしの好きなものだからうれしいわ。ありがとう、(主人公)さん。」 - 誕生日プレゼント
「○○をくれるの? わざわざありがとう、(主人公)さん。 誕生日に好きなものをプレゼント してもらえるなんてうれしいわ~!」 - 巨大作物
「大きな○○ね~!これ、あたしの好きなものなの。」
「誕生日プレゼントにもらえるなんてうれしいわ。ありがとう、(主人公)さん。」
- 通常
- 普通
- 通常
「これをあたしに? わざわざありがとう、(主人公)さん。」 - 誕生日プレゼント
「これをあたしに? ありがとう、(主人公)さん。 誕生日プレゼントって いくつになってもうれしいものね。」
- 通常
- 嫌い
- 通常
「気持ちだけでじゅうぶんなんだけど…。 せっかくだから受け取っておくわ。」 - 誕生日プレゼント
「誕生日プレゼント? 気持ちだけでもうれしいのに・・・。 ・・・せっかくだから受け取っておくわ。」
- 通常
- 大嫌い
- 通常
「ごめんなさい、(主人公)さん。 一応、いただいておくけれどあたし、○○が苦手なの。」- (以下、体調によって追加?)
「あら…どうしたのかしら。 気分がよくないみたい… せっかく話していたのに、ごめんなさいね。」
- (以下、体調によって追加?)
- 誕生日プレゼント
「ごめんなさい、(主人公)さん。 あたし、○○が苦手なの、 でもせっかくの誕生日プレゼントだから いただいておくわね。」
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
「きゃっ!どぜうなべ…!!ダメーっ、これは一番キライな料理なの!見た目からどうしても無理なのよ。」
「せっかく用意してくれたけど、つぎからはもう必要ないからね。」 - 誕生日プレゼント
「きゃっ! どぜうなべ・・・!! ダメーっ、これは一番キライな料理なの! 見た目からしてどうしても無理なのよ・・・。」
「せっかく誕生日にくれたものだけど、 つぎからはもうほしくないわ・・・。」
- 通常
- 翌日(好き以上のプレゼントで☆3以上をあげていた場合)
- 料理
「(主人公)さん、昨日はありがとう。」
「さっそくいただいたんだけど、おいしかったわ~!」
「今度、あたしに作り方を教えてくれる?夫くんたちに食べてもらいたくて♪」 - 作物
「(主人公)さん、昨日はありがとう。」
「夫くんが、あなたのくれた作物で料理を作って食べさせてくれたんだけどふだんよりずっとおいしかったのよ。」
「あなたがいっしょうけんめい育ててくれたおかげね。今度はあたしの料理にも使いたいわ♪」 - 花
「(主人公)さん、昨日はありがとう。」
「もらったお花を部屋にかざったらいい香りがして気持ちがいやされたみたいなの。」
「あなたがいっしょうけんめい愛情こめて育てたおかげね。よかったら他のお花も見てみたいわ。」 - 花束
「(主人公)さん、昨日はプレゼントありがとう。」
「プレゼントっていくつになってもうれしくて心が満たされるようだわ。あなたがくれたもの、大切にするわね。」 - 落ち物
「(主人公)さん、昨日はプレゼントありがとう。」
「あなたのくれたものを使ってさっそく料理を作ったんだけど…」
「ブラッドったらおいしさのあまり、泣きながら喜んでくれたのよ。あなたのおかげね♪」
- 料理
- お返しがある場合
「あたしばかりもらってる気がするから、今日は(主人公)さんへのプレゼントを用意したのよ。」
「よろこんでもらえるか少し不安だけど…。受け取ってくれるかしら?」
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
- 男主人公
「あなたのステキな笑顔のおかげかしら。気分が晴れやかになったみたい。ありがとう、(主人公)さん!」 - 女主人公
「あなたのカワイイ笑顔のおかげかしら。気分が晴れやかになったみたいなの。ありがとう、(主人公)さん!」
- 男主人公
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
「あら…どうしたのかしら。気分がよくないみたい…せっかく話していたのに、ごめんなさいね。」
服装について
- パッチワークワンピ
「よくできたパッチワークね。水玉のブーツもとってもグッドよ。」 - プラムキュロット
「あらあら、ステキなお洋服ね。デザインも色もキレイだけれど、とくにそのドット柄がかわいらしいわね!」 - 花柄エプロンドレス
「まぁ、とってもかわいいエプロンドレスね!お花の柄も、フリフリのエプロンも、あなたにとってもお似合いよ。」 - チェックベスト
「あなたのそのズボン、チェックの柄と色がとってもステキね。」 - ポンチョガール
「まぁ、とってもかわいらしいポンチョね!思わず心がおどる色使いだわ。スカートとの組み合わせもバッチリよ。」 - 茜色ゆかたボーイ
「あなたの来ているゆかた、とってもステキな色合いね!バッチリきまっているわよ。」 - トラッドスタイル
「あら、とっても素敵な着こなしね。でも、そんなにかしこまってどうしたの?」
「うちのお店には、もっと気軽にカジュアルに来てくれていいんだからね~。」 - ウィピル
「ふしぎなふんいきのあるお洋服ね。 もようと色使いがとってもステキだわ。」 - カウガール+カウガールハット
「うちのお店にピッタリのお洋服ね。よかったらそのかっこうで、一日働いてみない?ふふ、なーんてね。」 - コックウェア+コック帽子
「あらあら、これはブラッドのまねかしら?料理ができるってステキよね~♪」 - デザートタキシード/デザートドレス+デザートシルクハット
「あらあら、かわいいお洋服ね!スイーツをモチーフにしているのね~。あたし、あまいものに目がないのよ~♪」 - 紅色ゆかたガール
「アジサイもようがステキなゆかたね。あなたの魅力がぐっと引き立つわ。」 - エレガントワンピース+エレガントな帽子
「今日のあなた、とってもステキよ。コーディネートのセンスがあるわ。中でもあたしはその大きなリボンが好みね。」 - リゾートフォーマル
「そういうラフなかっこうもとっても似合うわね~。」
- 夏に厚着
「(主人公)さん、暑そうな服ね…。汗をたくさんかいているんじゃない?」 - 冬に薄着
「(主人公)さん、寒そうな服ね…。 カゼをひかないように気をつけてね。」
ペットについて
- 黒ネコ
- 「まあ!かわいい黒ネコね!黒ネコって言えば魔女よね~。」
「小さいころは信じていたけれど、魔女がホントにいたらステキよね!」
- 「まあ!かわいい黒ネコね!黒ネコって言えば魔女よね~。」
- ダックスフント
- 「ダックスフントって活発で運動好きな子が多いらしいわね。その子もそうなのかしら?」
「まあでも、(主人公)さんに連れられて、あちこち歩いてたら、そのうち運動大好きになりそうね。」
- 「ダックスフントって活発で運動好きな子が多いらしいわね。その子もそうなのかしら?」
- チワワ
- 「その子、目がくりくりでとってもかわいいわね!」
- トイプードル
- 「あら、あなたの連れているそのイヌ、小さくてモコモコしててまるで動くぬいぐるみね~。」
- スコティ
- 「このネコ、まるっとしててかわいいわ~。耳が立ってないからそう見えるのね!」
- 「このネコ、まるっとしててかわいいわ~。耳が立ってないからそう見えるのね!」
アイテムについて
- 「ペンダント」を見せる
「あら、ステキなペンダントね♪わたしもブラッドにもらったペンダント、今も大切にもっているわ。」
- 「結婚指輪」を見せる
「えっ、夫くんとあたしのプロポーズの時の話が聞きたい?うふふっ、どうしようかしら!」
「話しだしたら、うっかり止まらなくなっちゃいそうだからまた今度時間がある時にゆっくりと、ね!」
手紙
- プレゼント
- 一番好きなもの+好きな便せん
昨日はありがとう
(主人公)さん、手紙ありがとう。
送ってくれた便せん、とってもステキね♪
あなたってばセンスがいいわ。
それから、ミンスパイありがとう!
おじいちゃんと(主人公)さんが
作ったこのパイ、あたし一番好きなの♪
あなたって気が利いてて大好きよ♪
それじゃあ、またお店にも遊びに来てね。
キャリー - 一番好きなもの+誕生日
昨日はありがとう
(主人公)さん、手紙ありがとう。
誕生日に手紙なんて、とってもステキね♪
あなたってばセンスがいいわ。
それから、ミンスパイありがとう!
おじいちゃんと(主人公)さんが
作ったこのパイ、あたし一番好きなの♪
こんなにカワイイものくれるなんて。
幸せな誕生日だったわ♪
キャリー - 大好きなもの+誕生日
昨日はありがとう
(主人公)さん、手紙ありがとう。
誕生日に手紙なんて、とってもステキね♪
あなたってばセンスがいいわ。
それから、送ってくれたプレゼント、
あたしの大好きなものだったわ!
甘いものっていいわよね~。
あなたって気が利いてて大好きよ♪
おかげで、すてきな誕生日になったわ。
キャリー - 普通なもの+好きな便せん
昨日はありがとう
(主人公)さん、手紙ありがとう。
送ってくれた便せん、とってもステキね♪
あなたってばセンスがいいわ。
それから、送ってくれたプレゼント、
すてきなものね。
わざわざありがとう、(主人公)さん。
いい日になったわ。
それじゃあ、またお店にも遊びに来てね。
キャリー - 普通なもの+誕生日
昨日はありがとう
(主人公)さん、手紙ありがとう。
誕生日に手紙なんて、とってもステキね♪
あなたってばセンスがいいわ。
それから、送ってくれたプレゼント、
すてきなものね。
わざわざありがとう、(主人公)さん。
おかげで、いい誕生日になったわ。
それじゃあ、またお店にも遊びに来てね。
キャリー - 大嫌いなもの
昨日はありがとう
(主人公)さん、手紙ありがとう。
手紙であらためて書くと
なんだかてれちゃうわよね。
でも、送ってくれたものなんだけど…
ごめんなさいね、(主人公)さん。
あたし、あれはキライなのよ。
本当にごめんなさい。
それじゃあ、またお店にも遊びに来てね。
キャリー
- 一番好きなもの+好きな便せん
- 誕生日の返信
感激しちゃった♡
(主人公)さん、手紙ありがとう。
誕生日に手紙なんて、とってもステキね♪
あなたってばセンスがいいわ。
バースデーカードって
いくつになってもうれしいものね。
よかったら、また店にも遊びに来てね♪
キャリー
その他
コミュランク
- 橋
- 「あの橋がキレイになってよかったわ。前から危ないと思っていたのよね。 これからもこの町は、あなたがいるかぎり安心ね!なんてね。フフフ。」
- 鐘楼
- 「あの鐘ができたときのおじいちゃんを今でも忘れられないわ。感極まって、なみだが出ていたの。」
「なんてじゅんすいな人なんだろうってあたしも思わず、つられて泣いちゃうところだったわ。」
- 「あの鐘ができたときのおじいちゃんを今でも忘れられないわ。感極まって、なみだが出ていたの。」
- スイートポテト
- 「うちの夫くんがあなたと作ったスイートポテト、とっても好評よ! あたしもまさか、おいもがあんなにおいしいスイーツになるなんて、考えもつかなかったわ!」
- バッファローの像
- 「キレイにしたあの像、 あんなにピカピカだったのね~。 まるで別物、おどろいたわ。」
- 香水
- 「お店がお休みの日は、時々、香水をつけるの。…なんで休みの日だけなのかって?」
「だって、香水がなくてもうちのお店はいつもいいにおいでしょう?ふふっ♪」
- 「お店がお休みの日は、時々、香水をつけるの。…なんで休みの日だけなのかって?」
- 女神像
- 「女神さまの像ができてから町の人もそうでない人もよくあの泉に行くようになったと思うわ。」
「おかげさまで、りおんな人とたくさんあいさつをするようになってとってもうれしい。」
「これは女神さまのプレゼントなのかもね♪」
- 「女神さまの像ができてから町の人もそうでない人もよくあの泉に行くようになったと思うわ。」
- ミンスパイ
- 「おじいちゃんと(主人公)さんで作ったミンスパイ、最高ね♪毎日でも食べたいくらいよ!」
- 「おじいちゃんと(主人公)さんで作ったミンスパイ、最高ね♪毎日でも食べたいくらいよ!」
主人公への誕生祝い
- ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
- 男主人公
「今日はあなたの誕生日でしょう? おめでとう。(主人公)さん。 …ふふっ、また一段とステキになったわね。」 - 女主人公
「今日はあなたの誕生日でしょう? おめでとう。(主人公)さん。 …ふふっ、また一段とキレイになったわね。」
- 男主人公
- ハートが二個以上
- 男主人公
「(主人公)さん、今日はあなたの誕生日でしょう?おめでとう、また一段とステキになったわ。」
「すばらしい年になりますように、あたしからも祝わせてくれるかしら?プレゼント、受け取ってね。」 - 女主人公
「(主人公)さん、 今日はあなたの誕生日でしょう? おめでとう、また一段とキレイになったわ。」
「すばらしい年になりますように、 あたしからも祝わせてくれるかしら? プレゼント、受け取ってね。」
- 男主人公
- サプライズの誘い
- 「あっ、(主人公)さん!あなたに伝えたいことがあったのよ。」
「13:00にレストランに来てほしいの。待ってるから、必ず来てね。」
- 「あっ、(主人公)さん!あなたに伝えたいことがあったのよ。」
一緒にご飯
- 食事中に話しかける 「ごめんなさい、今食事中なの。話なら後で来てもらってもいいかしら?」
- ご飯のお誘い 「そうだ、よかったら(主人公)さんもいっしょに食べていかない? だれの料理…ってブラッドが作ったのよ。あたしの料理はまた今度ね♪」
- 食べる 「よかった!あなたの分も準備するからすわって待っててくれる?」
- 食べない 「そう、いそがしそうだものね。またいっしょに食べましょう。」
寝言
「……ブラッド…あ…あぶない…。 ……だから…言ったのに………。」
年間行事
共通
- 共通のセリフ
- ビギナー優勝
- 料理祭
「(主人公)さん。 優勝おめでとう♪ 」
「あたし・・・あなたより たくさん参加してるんだけど、 優勝できないのよ~?」
「きっと(主人公)さんには 料理の才能があるのね。 今度教えてもらおうかしら~!」
- 料理祭
- ビギナー失敗
- 料理祭
「おつかれさま~! おしい結果で終わっちゃったわね。でも気にしないの。 あたしだっていっしょなんだからっ!」
「結果は気にせずに、 お祭りを楽しまないとね?」
- 料理祭
- ベテラン優勝
- 料理祭
「すごいわ、(主人公)さん! このランクでも優勝だなんてっ!」
「もしかしたら、次のランクでも優勝しちゃうかもしれないわね。」
「がんばって!応援しているわ。」
- 料理祭
- ベテラン失敗
- 料理祭
「(主人公)さん、おしかったわね。あなたの料理もおいしそうだったけど…。」
「(主人公)さんが料理を作るたび、どんどん上達しているのが あたしでもわかるわ。」
「だから次もがんばりましょうね!」
- 料理祭
- エキスパート優勝
- 料理祭
「優勝おめでとう!もうプロの料理人です、って名乗ってもいいくらいね。」
「むしろ、うちの店で働いてほしいくらいだわ~。」
「あなたが作った料理、本当においしそうだったもの!」
- 料理祭
- エキスパート失敗
- 料理祭
「エキスパートランクに参加できるって尊敬するわ。」
「今回は、優勝をのがしちゃったけど…。あなたならきっと、いい結果が残せると思うの。」
「次回のお祭りで必ずリベンジしましょう!」
- 料理祭
- レジェンド優勝
- 料理祭
「ふふっ、(主人公)さん。優勝おめでとう♪」
「レジェンドランクでも優勝しちゃうなんてビックリしちゃったわ。」
「牧場主だけじゃなく、料理人としても有名になれそうね!」
- 料理祭
- レジェンド失敗
- 料理祭
「おつかれさま!一番上のレジェンドランクだもの、そうかんたんには優勝できないのね。」
「でも、あなたならきっといい結果を残せるはずよ。その分がんばってきたんだから。」
「あたしも、夫くんもおじいちゃんも応援しているわ!」
- 料理祭
- 動物祭
- ウシ
「」 - にわとり
「」 - ヒツジ
「」
- ウシ
- 作物祭
- ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
「今日はドリンク祭ね!あたしね、毎年夫くんが選んでくれた物を持ってきているのよ。」
「「君には絶対これがいい!」って。絶対にあたしに選ばせないの。強引なんだけど、やさしいわよね~♪」
- 開始前
- 紅茶
- チーム決め
「今日はね、あたしは ○○を持ってきたのよ。 紅茶に合いそうでしょう?」
「あたしが持ってきた食材は ○○よ。」- さそう
「おさそいありがとう♪ せっかくだから優勝目指して おいしい紅茶を作りましょうね。」 - さそわない
「そう? 残念ね… あなたが チームにいてくれると、 うれしいんだけど。」
- さそう
- 作成前
「改めてよろしくね。 みんなでおいしい紅茶を 作りましょう!」 - 試飲(高評価)
「おいしいわ~! それにすごくいい香りよ。」
「こんなにおいしいなら 優勝できるんじゃないかしら!」 - 試飲(中評価)
「少し後に残る味かしら…?もしかしたら、苦手な人もいるかもしれないわね。」 - 試飲(低評価)
「この味、あたしはキライじゃないわ。…え、まずい?そうかしら……。」 - 他チーム試飲(高評価)
「うん、(主人公)さんのチームの紅茶…とってもおいしいわね!ついたくさん飲んじゃうわ♪」 - 他チーム試飲(中評価)
「けっこういい味になったんじゃない?あたしは好きな味よ。」 - 他チーム試飲(低評価)
「すごく複雑な味わいね♪アグレッシブで独創的で、あたしの料理によく似てるわね。」
- チーム決め
- ジュース
- チーム決め
「今日はね、あたしは○○を持ってきたのよ。ジュースに合いそうでしょう?」
「あたしが持ってきたものは○○よ。」- さそう
「おさそいありがとう♪せっかくだから優勝目指しておいしいジュースを作りましょう。」 - さそわない
「あら…そう?残念ねぇ~…あなたがチームにいてくれるとうれしいんだけど。」
- さそう
- 作成前
「改めてよろしくね。みんなでおいしいジュースを作って優勝しましょう!」 - 試飲(高評価)
「とってもおいしいわ~!材料の良さが引き出されているわね。」
「こんなにおいしいなら優勝できそうねっ!」 - 試飲(中評価)
「少し後に残る味かしら…?もしかしたら、苦手な人もいるかもしれないわね。」 - 試飲(低評価)
「けほっ! こほんっ!ま、まさかこんな味だなんて予想できなかったわ…。」 - 他チーム試飲(高評価)
「うん、(主人公)さんのチームのジュース…とってもおいしい!おかわりをもらってもいいかしら?」 - 他チーム試飲(中評価)
「あたしは好きな味だけれど…。クセが強いような気もするわ。」 - 他チーム試飲(低評価)
「いったい何を入れたらこんなことになるの…?すごく複雑な味だわ。」
- チーム決め
- ゲーム大会(夏・冬)
- たまご探し
- 開催前 「今日はゲーム大会の日ね。 夫くんは優勝めざすぞ~って 毎年、すごくはりきっているのよ。」
「あたし? あたしは ほかの町の人と交流できる機会だし 参加できるだけで楽しいわ。」 - 同じチーム 「あたしなりにがんばるわ! みんな、よろしくね!」
- 2番手 「きんちょうすると動きにくくなっちゃうの。だからリラックスしなきゃね。」
- ゲーム後 「みんな、おつかれさま♪動いてつかれたけれどとっても楽しかったわ。」
- たまごの数 「えっと・・・みんなの数を合わせると ○○こみたいね。 あとは結果を待つのみよ!」
- 開催前 「今日はゲーム大会の日ね。 夫くんは優勝めざすぞ~って 毎年、すごくはりきっているのよ。」
- 料理祭(夏・冬)
- 夏「料理祭では他の町のいろんな料理を 見ることができるからとっても楽しいわ。」
「ルルココ村の料理は、 色があざやかなものが多いわよね。 特にデザートがステキだわ~。」 - 冬「料理はね、愛情が大事なのよ。大好きな人のことを想って調理するほど、おいしくなるの。」
- 夏「料理祭では他の町のいろんな料理を 見ることができるからとっても楽しいわ。」
春
- 女神祭
- カンパ
「女神祭のカンパ?ああ、あなたが集めてくれているのね。うーん、どうしようかしら~…。」- すねる
「よーし、それじゃあふんぱつしちゃう!あなたがそこまでしてくれたんだもの。女神祭、楽しみにしているわ。」 - おがむ・せっとくする・こまる
「なら…これくらいでどうかしら?集めるの大変だけど、よろしくね。」
- すねる
- 開催前
「今日は女神祭ね!夫くんといっしょに準備を手伝ったのよ。今年も楽しみだわ~♪」
- イベント会話
ミランダ メーガン キャリー
ミランダ「ん~フランクさんの作ったピザ、とってもおいしいわさ♪」
メーガン「ピザはおいしいんだけどねぇ…健康のことを考えると、高カロリーな部分がどうしても気になるよ。」
ミランダ「あはは、食べ過ぎなければ平気だわさ。…って、アタシが言っても説得力はないけどね!」
キャリー「他の料理で栄養をとればいいんじゃないですか?スープも用意してますよ。」
メーガン「おや、気が利くね。いいじゃないか。」
キャリー「ブラッドが作ったスープに、あたしがこっそりアレンジを加えたものなんです。」
キャリー「見た目もカワイイし、栄養バッチリですよ。」
メーガン「な、なんだって…!?」
ミランダ「ブラッドに報告しないと…!」
キャリー「ああ。ブラッドには、もう伝えてるの。よっぽど喜んでくれたみたいで、目がうるんでたわ。」
メーガン「そうかい…それは安心したよ…。」
ミランダ「ホントに…聞いててよかったよ…。」 - 踊りに誘ったとき
- 男主人公
「あら、あたしとダンスを?ふふっ、(主人公)さんにさそわれたら断れないわ。」
「足ひっぱっちゃうかもしれないけど、いっしょに楽しみましょう!」 - 女主人公
「(主人公)さん、いっしょにおどってくれるの? あなたみたいなカワイイ子と おどれるなんてうれしいわ~! よろしくね♪」
- 男主人公
- 一緒に踊った
- 男主人公
「ブラッド以外の男の人とダンスなんて何年ぶりかしら~!」
「おどっているあなた、カッコよくてステキだったわよ。あたし、ドキドキしちゃった!」
「ふふふ、こんなにまいあがっているとブラッド、怒っちゃうわね♪」 - 女主人公
「こうやって女の子同士でおどるのも とっても楽しいわね。 ダンスしていて(主人公)さん かわいかったわ~。」
「さそってくれてありだとう。 (主人公)さんがよければ またおどりましょう♪」
- 男主人公
- 一緒に踊らなかった(一年目)
「どう? (主人公)さん。 初参加のご感想は。 にぎやかで楽しいでしょう? …あっ、あまったピザは お家でゆっくり食べてね!」 - 一緒に踊らなかった(二年目以降)
- 「女神祭が行われる時、いつも考えることがあるの。」
「女神さまってどんな方なのかしら…って。」
「きっと、何をしていても絵になるような気高く美しい方でしょうね。」
「……?どうしたの?変な顔しちゃって。」 - 「女神祭のピザ、とっても大きいでしょう?」
「その分、生地つくりや焼く作業にすごく時間がかかったの。」
「でもみんなで食べちゃうとすぐになくなるのよね~。少しもったいない気分だわ。」
- 「女神祭が行われる時、いつも考えることがあるの。」
- カンパ
夏
- 花祭り
- もらう
「(主人公)さん、今日は花祭りでしょ?はい、これ…感謝のお花。」
「いつもあなたにはお世話になっているもの。あたしからも受け取ってくれる?これからもよろしくね。」 - あげる
「これは…花祭りの花よね?…ふふっ、なんだかてれちゃう。あなたに感謝してもらえるなんて。」
「ありがとう、(主人公)さん。大切にするわ。」 - お返し
「あたしも、あなたに花を用意していたの。受け取ってくれるかしら?いつもありがとう! 感謝をこめて。」 - カバンの中がいっぱいの場合
「あら、カバンの中がいっぱいみたい。空きができるまであずかるから、整理したら声をかけてね。」 - カバンに空きを作った
「カバンは整理できた?それじゃ、いつもありがとう。」 - 限定ラッピング
「まぁ、花祭り用のラッピングね!うれしいわ。ありがとう、(主人公)さん!」
- もらう
秋
- ファッションショー
- 共通のセリフ
- 「」
- 「」
- 共通のセリフ
冬
- 星夜祭
- 開催前
- 男主人公
「今日は星夜祭ね。わたしはもちろん、夫くんといっしょよ。……ふふっ♪」 - 女主人公
「今日は星夜祭ね。 わたしはもちろん、夫くんといっしょよ。 」
「この日のために、 髪もお肌の手入れもバッチリしてきたの。」
「夫くんに、ぜったいに カワイイって言ってもらうんだから♪」
- 男主人公
- 終了後
- 一年目
「(主人公)さんは 今日初めて気球に乗ったのよね?」
「景色はたくさん見れたかしら? あたしも最初はこわかったんだけど、 気球から見る星空に感動したわ~!」
- 「好きな人と2人きりで気球に乗って、いっしょに星空をながめる…。」
「……なんて、ステキなお祭りよね。この祭りのおかげで付き合い始めた人もいるんですって♪」 - 「ブラッドったら、気球から落ちたら どうしよう~って、 着陸するときいつもおびえてるの。」
「何回気球に乗ってるのって話よ。 まぁそんなところもカワイイけどね。」
- 一年目
- 開催前
- 新年祭
- 開催前
「今日は、新年祭ね。 (主人公)さんがこの町の新年祭に 参加してくれるとうれしいけれど…。」
「もし他の町に決めているのなら、 どんな過ごし方をしたのか教えてほしいわ。 どの町の新年祭もステキなんでしょうね。」
- 花火前会話
ブラッド キャリー マルコ
ブラッド 「いやー今年も、たくさんのお客さんに店に来てもらえたなぁ。」
ブラッド 「よっし、来年はより多くの人に食べてもらえるよう、さらに料理のウデを上げていくぜ!」
キャリー 「ふふっ、それにはまずおじいちゃんの味をこえる!これが目標でしょう?」
ブラッド 「あれっ?キャリー、なんでわかったんだ?」
マルコ 「そりゃ、ブラッドは毎年同じ目標じゃからのう。」
ブラッド 「ははっ、そうだったっけ?でも、じいちゃんをこえるのはまだまだオレにはむずかしそうだ…。」
ブラッド 「この先、何十年もずーっと同じ目標になっちまうかも。」
マルコ 「そんなことはない。ブラッドのウデは着々と上がっていっておるよ。」
マルコ 「店の全てを任せるのも遠くはないのう。なぁ、キャリー。」
キャリー 「…そうね、おじいちゃん。これからもみんなで、お店を繁盛(はんじょう)させましょう!」
ブラッド 「…ああ、そうだな!」
- 新年祭後
- 「あら、(主人公)さんも新年祭に参加してくれたのね!」
「花火、とってもキレイだったわ~。新年を盛大に祝うことで今年一年も明るく過ごせそうね♪」 - 「ブラッドがはしゃぎすぎないように見張っておかないと…。」
「楽しいのはわかるけど、お酒に飲まれるなら飲んじゃだめよね~!」 - 「ごちそう、おいしかった?ブラッドとおじいちゃんもごちそう作りに参加してくれたのよ。」
「毎年わたしも手伝おうとするんだけど、「キャリーは気にしないでくれ」って気づかってくれるの。」
「二人ともやさしいわよね♪(主人公)さんもそう思わない?」
- 「あら、(主人公)さんも新年祭に参加してくれたのね!」
- 開催前
その他
- 「」
住人イベント
試される男たちの会
- キャリー ブラッド ウェイン ヘクター
ブラッド「やあ、(主人公)。」
「せっかく来てくれたのに何だけど、今日は帰ったほうがいいな。さあ早く。」
主人公 ?
キャリー「あら、(主人公)さん。あなたも来てくれたの?」
「うれしいわ、あと少しで完成だから、座って待ってて!」
ブラッド「オウ……。」
ブラッド …
ブラッド「しょうがない…悪いが、お前も来てくれ。」
主人公・ブラッド テーブルへ移動
ウェイン・ヘクター !
男主人公の場合
ウェイン「ハイ、(主人公)。仲間が一人増えたな。頼もしいよ。」
ヘクター「バカな、なぜ来たんだ…。」
女主人公の場合
ウェイン「え、まさか…(主人公)も呼ばれたのかい?」
「女性にはあまりに辛いだろうから、呼ばないようにしてるはずだけど…。」
ブラッド「タイミング悪く、訪ねてきちまったんだよ。」
「ま、運命だと思ってあきらめてくれ、(主人公)。」
ヘクター「あわれな…。」
ブラッド「…そうだ、まだ内容を話していなかったな……。」
「実は…知ってるかもしれないが、うちの妻には料理の才能がないんだ。」
「だからふだんは決してキッチンに立たせないんだが…。」
「たまに、新しい料理のアイデアが降ってきちまうらしくてな。」
(主人公)?
ブラッド「…つまり今日は、妻の創作料理の披露パーティーってとこだな。」
ヘクター「疲労パーティーといったほうが正しいがな…。」
ウェイン「アイデアの神様に、ひとこと文句言いたくなる日でもあるよねー…。」
全員 汗
ヘクター「だいたい、なぜオレが毎度呼ばれるんだ。」
「妻を悲しませたくないというなら、お前一人で対応すべきだろう。」
ブラッド「いやいやいや、オレ一人だけで食べきれるわけないだろ!?」
「オレたちでなんとか平らげて、在庫をゼロにしなきゃ。」
「メーガンさんやコリンに、おすそわけという名のバイオハザードが起こったらどうするんだ!」
ヘクター「くっ、家族をたてにするとは…!ひきょうだぞ!」
ブラッド「…とにかく。必要なのは何を食べても動じない心と、笑顔を保つ演技力。」
「何より、キャリーを悲しませまいとする優しさだ。よろしく頼む。」
(主人公)汗
キャリー「さあ、完成したわ!」
ブラッド「完成しちまったか…。」
キャリー「じゃっじゃ~ん! 今日は「チェリータルト~カントリー風~」を作ってみたわ!」
「ふんいき作りに、砂利をあしらってみたのよ!かくしトッピングは…ナ・イ・ショ♥」
ブラッド「…お前、カントリー風のただしい意味を知ってるか?」
キャリー「え、なに?」
ブラッド「ううん…なんでもない。」
キャリー「さあ、どうぞめしあがれ♪」
全員 食べる
ブラッド「がはっ…。」
ヘクター「ぐぁ…。」
ウェイン「くっ…。」
…まるで、砂を食べているようなじゃりじゃり感と心地悪さがある…。
いやこれは、砂だ…。
キャリー「…どうかしら。じょうずにできてる?」
- まるで天国にいるみたい
キャリー「まあ、そんなすてきなほめ言葉、初めてもらったわ!」
ブラッド「いいぞ、うまいかわし方だ…!」
ヘクター「まあ、ある意味正しいな…。」
ウェイン「そうだね、天国を身近に感じるよね。」
主人公 汗
全員 食べる
- まるで砂をかんでいるみたい
キャリー「え? 砂はふんいき作りに使っただけだから、中には入れてないんだけど…?」
ブラッド「いっ、いや! ふるさとの大地を思い出すような味ってことだよ!」
ブラッド「それにこの生クリーム、ぜつみょうな味だぜ!」
ウェイン「…そうだね、ウシたちも、まさか自分のミルクがこんなことになるなんて夢にも思わなかっただろうね。」
ヘクター「…ウシがかわいそうだ。」
ブラッド「やー、フォークが止まらないよ! あはっ!」
全員 食べる
(主人公)たちは、かなり努力してすべてのケーキをたいらげた。
ブラッド「みんな、よくがんばってくれた…」
「腹の具合に異変があるやつは、フォードの病院に行ってくれ。」
「…お金は、オレが出すから。」
全員 店の外へ移動
コメント
- 服装/ウィピルについて 「ふしぎなふんいきのあるお洋服ね。 もようと色使いがとってもステキだわ。」 -- 2016-09-01 (木) 00:02:41
- ルデゥスと結婚した時「(主人公)さん、結婚おめでとう!ステキな結婚式だったって聞いたわ。これからは二人で末永く幸せにね。」「そうだ。結婚祝いを持ってきたの。あたしからのお祝い、受け取って。」 -- 2016-08-30 (火) 23:29:23
- 寝言 「……ブラッド…あ…あぶない…。 ……だから…言ったのに………。」 -- 2016-08-28 (日) 21:37:03
- 星夜祭 「ブラッドったら、気球から落ちたら どうしよう~って、 着陸するときいつもおびえてるの。」 「何回気球に乗ってるのって話よ。 まぁそんなところもカワイイけどね。」 -- 2016-08-27 (土) 00:00:02
- 星夜祭開催前 「今日は星夜祭ね。 わたしはもちろん、夫くんといっしょよ。 この日のために、 髪もお肌の手入れもバッチリしてきたの。」 「夫くんに、ぜったいに カワイイって言ってもらうんだから♪」 -- 2016-08-26 (金) 23:58:31
- ウェインと交際を始めた時「聞いたわ、(主人公)さん。ついに恋人になったんでしょう?」「二人とも美男美女で、とってもお似合いだわ、おめでとう!」 -- 2016-08-19 (金) 13:21:31