牧場物語3つの里の大切な友だち攻略まとめ Wiki*

町の住人セリフ
- ウェスタウン
  フランク　/　メーガン　/　ヘクター　/　コリン　/　ノエル　/　ミランダ　/　キャリー　/　ブラッド　/　マルコ　/　女神ちゃま　/　モブ
- ルルココ村
  ザハゥ　/　カリラ　/　シャルク　/　アルマ　/　ミスラ　/　ロータス　/　ティグレ　/　ハルバ　/　トトタラ　/　魔女ちゃま　/　モブ
- つゆくさの里
  イッテツ　/　シズ　/　タツミ　/　ヤイチ　/　モリヤ　/　スモモ　/　ウメキチ　/　オミヨ　/　ギンジロウ　/　モブ
- その他
  ダリウス　/　マリーナ　/　リンネ
- 子ども
  男の子　/　女の子

登場イベント

ハルバ&ティグレ登場
トトタラ　「ハロンガ、(主人公)。村に遊びに来てくれたのかイ？」
　　　　　「そうカ、そうカ。うれしいノウ」
主人公　：　【？】
&トトタラ　「…ワシのきげんがよさそうじゃト？　ヒャッヒャッヒャ！　その通りじゃヨ」
　　　　　　【♪】
トトタラ　「もうすぐそこの家の住人が帰ってくるんジャ」
　　　　　「ワシの古くからのなじみでノウ。せっかくじゃから、出むかえようかト…」
ハルバ　「ホッホッホ。トトタラさんではありませんカ」
主人公　：【！】
トトタラ　「ハルバ。よく帰って来たノウ！　待っておったヨ」
　　　　　「アンタがふるさとにもどっている間、話し相手がおらんでさびしかったゾ」
ハルバ　「ホッホッホ。それは申し訳ありませン」
　　　　　　「母国の建国400年祭もぶじにすみましたし、またこの村でゆっくりくらしますヨ」
　　　　　　「…ところで、こちらのかたハ？」
トトタラ　「町の近くの牧場で暮らし始めた(主人公)じゃヨ」
　　　　　「二人が旅立ってから、ほぼ入れちがいにやってきたんジャ」
ハルバ　「そうでしたカ。では、ごあいさつをバ…」
　　　　　「初めましテ。ワタシはハルバという者デス」
　　　　　「昔は母国で護衛兵をしてましたが、今はこの村で釣りをしながらのんびりと過ごしておりマス」
　　　　　「どうぞよろしくお願いしますネ」
　　　　　「この子は、孫デス。ティグレと申しマス」
ティグレ　「初めましテ、(主人公)さん。よろしくお願いしマス」
主人公　：　【お辞儀】
トトタラ　「今後は二人ともルルココ村に住むでナ。仲良くしておくレ」
主人公　：　【♪】

挨拶

朝
- 「ハロンガ、（主人公）さん。元気そうでなによりデス。」
- 男主人公
  「（主人公）さんは朝から元気ですナ。」
  「ワタシにも少し分けてほしいくらいデス。ホッホッホッ…。」
- 女主人公
  「（主人公）さんは朝から元気ですナ。」
  「元気いっぱいすぎて転ばないよう気をつけてくだサイ。」

昼
- 「ハロンガ。今日もお仕事ですかナ？」
- 男主人公
  「ハロンガ。今日もいい笑顔ですナ。ホッホッホッ…。」
- 女主人公
  「ハロンガ。今日もすてきな笑顔ですネ。ホッホッホッ…。」

夜
- 「おやおや、今日顔を見るのは初めてですかナ？お仕事いそがしいようで何よりデス。」
- 男主人公
  「ホッホッホッ…（主人公）さんは働きものですナ。」
- 女主人公
  「ホッホッホッ・・・（主人公）さんは働きものですナ。帰るときは夜道に気をつけてくださいネ。」

好調
- 「ホッホッホッホッホッ・・・。おや、きげんがよさそうにみえますカ？」
  「そうですナ。今日はとびきり大きな魚が釣れたのでとても気分がいいんデス。ホッホッホ。」
- 「ホッホッホッホッホッ…。今日は気持ちのいい日ですナ。」

不調
- 「年を取るといろいろしんどくなっていけませんナ。ゴミンガ、また今度。」
- 「おや、（主人公）さん。すみませんが今すこしつかれているようでしてナ。」
  「また今度にしてもらえますカ。ゴミンガ。」
久しぶりに話す
- 「おや、（主人公）さん。なんだかひさしぶりに顔を見たような気がしますネ。」

ルルココ村で倒れた翌日
- 「たおれたとうかがいましタ。（主人公）さん、あまり無理をしてはいけませんヨ。」

Ｌボタン挨拶

好調
- 「気分がいいんですヨ。」
- 「きもちのいい日ですナ。」
- 「釣りも楽しめそうですナ。」
普通
- 「ホッホッホッ……。」
- 「転ばないでくださいネ。」
- 「お元気ですナ。」
- 「無理はなさらないでくださいネ。」
- 「オヤ、(主人公)さん。」
- 「少し休みましょうカ。」
- 「働き者ですナ。」
- 「今日もいい笑顔ですナ。」
- 「なにかありましたかナ？」
- 「お話でもしましょうカ。」
不調
- 「つかれてしまいましたネ…。」
- 「すみませんネ…。」
- 「気分が優れませんナ…。」
台風
- 「おやおや、すごい天気ですナ。」
大雪
- 「年寄りにはこたえますネ。」

会話

好感度別会話

0～1
- 「若い人は、活気がありますナ。ワタシまで元気になってきマス。」
1～2
- 「ほかの国の人と話すのは楽しいですナ。」
  「今度ゆっくりお茶でも飲みながら話しましょウ。」
2～3
- 「ホッホッホッ・・・何かあったら年長者にたよるのもひとつの手ですヨ。」
  「相談ごとがあったらいつでもドウゾ。」
3～4
- 男主人公
  「（主人公）さんは物覚えがいいので格闘技なんかもすぐにできるようになりそうですナ。」
  「教えがいがありそうデス。やってみる気はありませんかナ？ホッホッホッ…。」
- 女主人公
  「（主人公）さんは働き者ですナ。若いころの娘を思い出しマス。」
  「ホッホッホッ・・・年を取ると昔のことばかり思い出してしまいますナ。」
4～5
- 「（主人公）さんと話していると若い者には負けられないという気持ちになりますナ。」
  「ワタシもまだまだ長生きしなければいけませン。ホッホッホッ・・・。」

場所別

自宅
- 「おやおや、（主人公）さん。いらっしゃイ。」
  「小さな家ですがゆっくりしていってくだサイ。」

ルルココ村・北
- 「今日もここはにぎやかでいいですネ。」
- 「この辺りにはカラーリリーがさきますネ。妻が好きだった花なんデス。」

ルルココ村・南
- 「たまには、ここでお茶でも飲んでいきますかナ。」
- 「ホッホッホッ・・・。今日はどこで釣りをしましょうカ。」

天候・季節

春
- 晴れ
  「ホッホッホッホッホッ…今日は気持ちのいい日ですナ。」
- 雨
  「今日は、静かですナ。雨ですずしくなってありがたいデス。」
夏
- 晴れ
  「こう暑いとしんどいですナ…。ホッホッホッ…ワタシも年ですかネ…。」
- 雨
  「雨の日はゆっくりお茶でも飲んですごしたいですナ。」
- 台風
  「おやおや、（主人公）さん、こんな天気の日によく来ましたナ。元気があるのはいいことデス。」
  「今から帰るのも大変でしょうから、少し落ち着くまでゆっくりしていくといいでしょウ。」
秋
- 晴れ
  「ホッホッホッ…今日は釣り日和ですナ。」
- 雨
  「雨の音を聞きながらお茶を飲むのもなかなかいいとおもいませんカ？」
冬
- 晴れ
  「今日は良い天気ですナ。この村に住んでいると、今が冬だということを忘れてしまいそうデス。」
- 雪
  「今日みたいな寒い日はあたたかいお茶がおいしいでしょうナ。」
- 大雪
  「おやおや、（主人公）さん、こんな天気の日によく外に出る気になりましたナ。」
  「今から帰るのも大変でしょうから、少し落ち着くまでゆっくりしていくといいでしょウ。」

自分のことについて

仕事
- 「ワタシがいつも笑っている、ですカ？ホッホッホッ・・・それは職業病ですネ。」
  「昔、ワタシは王の護衛をしていたのデ。守る人を不安にさせてはいけないと常に笑っているようにしたのデス。」

「うでの傷ですカ？昔仕事中にいろいろあったのですヨ。ホッホッホッ…。」

生い立ち・家族
- 「ワタシには娘がいるのですが、この村に住むと決めたときとても心配されましタ。」
  「一人で来るつもりでしたがせめてティグレといっしょに行くようにたのまれたのデス。」

「ワタシの亡くなった妻はこの村の生まれでしてナ。」
「この村で暮らしてみたいとずっと思っていたのデス。」

「先日孫から・・・ティグレの姉から手紙が届きましタ。」
「みんな元気でやっているようでよかったデス。」

「ティグレの姉は料理は苦手ですがさいほうが得意でしてナ。」
「ひまがあればハンカチや服にししゅうを入れたりしていましタ。」

「ティグレの父親は昔ワタシの部下だったのデス。」
「今では、ワタシと同じように王の護衛をしていマス。」
「だからでしょうかね、ティグレがワタシたちと同じ仕事をしたいと考えるのハ・・・。」

「たまに真珠を採取しに海にもぐるのですが、ここの海はとてもきれいデス。」
「真珠を集めている理由ですカ？ホッホッホッ…亡くなった妻へのプレゼントなのですヨ。」

「うちの飼いネコのレネはある日ワタシの家に雨やどりに来ましてネ。」
「それ以来いっしょに暮らすようになったのデス。」

「レネは、かしこいネコでしてネ。探しものが得意なんですヨ。」
「ワタシの落とした釣り針なんかもすぐに見つけて来てくれるんデス。」

「ワタシは、ティグレとともにほかの国からこの村に来たのですが、みなさんとてもやさしいですネ。」

趣味・好き嫌い
- 「釣りをするなら、やはり大物を狙いたいですネ。」
- 「ワタシの国では土の中の野菜が少なかったのであまりなじめませんネ。」
- 「お茶は心を落ち着かせてくれマス。緑茶や紅茶、いろいろ種類がありますがどのお茶でもそれは変わりませんネ。」
- 「ホッホッホッ…。今日は鉱石を拾いましタ。石にはロマンがありますネ。」

その他
- 「この辺りにはバニラの花がさきますネ。」
  「知っていますカ？バニラの花はあまりにおいがしないそうですヨ。」

誰かについて

主人公
- 「（主人公）さんのいた町はどんな町だったのですカ？」

ルデゥス
- 「トトタラさんのお孫さんであるルデゥスさんはとてもしっかり者ですネ。」
  「たいていのことはひとりでやってしまいますし、他のみんなをまとめる力もありマス。」

イゥカ
- 「イゥカさんが作る飲み物はどれもすばらしいデス。センスがいいのでしょうネ。」
  「特に紅茶のブレンドは絶品ですナ。茶葉を買う時は、彼女におすすめのスパイスやハーブを聞いていマス。」

シゥカ
- 「シゥカさんの料理は、とてもおいしいですネ。」
  「彼女の料理を食べたときティグレがめずらしくおかわりをしていましタ。」

ザハゥ
- 「漁師のザハゥさんにはよく釣りに関することを教えてもらうのデス。」
  「どこの岩場にどんな魚がいるか、どのエサを使えばいいか、ザハゥさんはなんでも知っていマス。」

カリラ
- 「カリラさんは昔格闘技をしていたようでして、今でもからだをきたえているようデス。」
  「たまに動きを見るのですが、かなり強い人ですヨ。」
- 「先生と呼ばれた時期もありましたがカリラさんに先生と呼ばれるとなんだかくすぐったいですネ。」
  「部下に武術の指導をしていた時は男の人ばかりでしたカラ。」
シャルク
- 「ホッホッホッ・・・今日もシャルクのいたずらにひっかかってしまいましタ。」

アルマ
- 「アルマにひげをほめられましタ。女の子にほめられるのはうれしいですネ。ホッホッホッ…。」

ミスラ
- 「」

ロータス
- 「」

ティグレ
- 「ティグレは早く大人に　なりたいようですネ。　しかし急いで大人になっても　いいことはないのですヨ。」
- 「ティグレがウクレレを始めると言ったときは少しおどろきましタ。」
  「ですが、日に日に上手くなっていくのを見るのはとてもうれしいですネ。」
  「ザハゥさんにもいい音だとほめられていてワタシも鼻が高いデス。」
- 「ティグレはルデゥスさんの手伝いをしていますが、あれはティグレからたのんだのデス。」
  「ルデゥスさんになら安心して任せられますし、ティグレにはこの機にいろんな経験をしてほしいですネ。」
トトタラ
- 「宿屋のトトタラさんは　ワタシの妻の親友だったのですヨ。　妻がワタシの国に来てからも　ずっと文通していたようデス。」

「トトタラさんとは妻の話や　若かったころの話、　自分の子どもと孫の話をしマス。」
「お茶を飲みながら毎日のように話すのですが、　まだまだ話題がつきませン。」

タツミ
- 「今日は、タツミさんにいただいたお茶を飲んでみましょうか。」
  「タツミさんは、いつも笑顔ですがけっこうするどいところがありますネ。なかなかあなどれませン。」

その他
主人公の母親について
- 「さっき牧場の近くに見なれぬ女の人がいたのですが、もしやアナタのお母さんでしょうカ？」
  「ホッホッホッ…やはり似るものですね、母と子ハ。」

主人公の妹について
- 「さっき牧場の近くに　見なれぬおじょうさんがいたのですが　もしかしてアナタの妹さんでしょうカ？」
  「ホッホッホ…　キョウダイは自分が思うよりも　似ているものですヨ。」

婚約について

イゥカ
- 恋人
  「トトタラさんから聞きましたがイゥカさんとお付き合いされているそうですナ。」
  「ホッホッホッ…。ワタシが妻と出会ったのもアナタくらいの年でしタ。」
- 婚約
  「トトタラさんから聞きましたがイゥカさんとの結婚が決まったそうですネ。」
  「美人なおじょうさんと結婚するアナタをうらやむ声でいっぱいですヨ。ホッホッホッ…。」
- 結婚
  「（主人公）さん、結婚おめでとうございマス。」
  「アナタたちならきっとすてきな家庭を作ることができるでしょウ。」
  「ホッホッホッ…これは結婚のお祝いデス。」
  「アナタのおかげで村がいつもよりにぎやかで楽しいですナ。」
- 出産
  「子どもが生まれたそうですネ。おめでとうございマス。」
  「（主人公）さんの子どもですから元気に育つことでしょウ。」
  「出産のお祝いデス。これからも家族でがんばってくださいネ。」
シゥカ
- 恋人
  「トトタラさんから聞きましたがシゥカさんとお付き合いされているそうですナ。」
  「ホッホッホッ…。ワタシが妻と出会ったのもアナタくらいの年でしタ。」
- 婚約
  「トトタラさんから聞きましたがシゥカさんとの結婚が決まったそうですネ。」
  「美人なおじょうさんと結婚するアナタをうらやむ声でいっぱいですヨ。ホッホッホッ…。」
- 結婚
  「（主人公）さん、結婚おめでとうございマス。」
  「アナタたちならきっとすてきな家庭を作ることができるでしょウ。」
  「ホッホッホッ…これは結婚のお祝いデス。」
  「アナタのおかげで村がいつもよりにぎやかで楽しいですナ。」
- 出産
  「子どもが産まれたそうですネ。おめでとうございマス。」
  「（主人公）さんの子どもですから元気に育つことでしょウ。」
  「出産のお祝いデス。これからも家族でがんばってくださいネ。」
ルデゥス
- 恋人
  「トトタラさんから聞きましたがルデゥスさんとお付き合いされているそうですナ。」
  「ホッホッホッ…。なんだか妻と出会った時のことを思い出しましたタ。」
- 婚約
  「トトタラさんから聞きましたがルデゥスさんとの結婚が決まったそうですネ。」
  「村中、アナタの結婚の話でいっぱいですヨ。おめでとうございマス。」
- 結婚
  「（主人公）さん、結婚おめでとうございマス。」
  「アナタたちならきっとすてきな夫婦になることができるでしょウ。」
  「ホッホッホッ…これは結婚のお祝いデス。」
  「アナタのおかげで村がいつもよりにぎやかで楽しいですナ。」
- 出産
  「子どもが生まれたそうですネ。おめでとうございマス。」
  「（主人公）さんの子どもですからさぞかし、かわいらしい子どもなんでしょうナ。」
  「出産のお祝いデス。これからも家族でがんばってくださいネ。」
ワンタタン
- 恋人
  「」
- 婚約
  「」
- 結婚
  「」
- 出産
  「」
他の里の結婚候補
- 恋人
  「カリラさんから聞きましたが、他の街の方とお付き合いされているそうですナ。」
  「ワタシが妻と出会ったのもアナタくらいの時年でしタ。がんばってくださいネ。」
- 婚約
  「カリラさんから聞きましたが他の町の方と結婚するそうですナ。おめでとうございマス。」
  「ホッホッホッ...。アナタは人を見る目がありますカラ、なんの心配もいらないでしょうナ。」
- 結婚
  「(主人公)さん、結婚おめでとうございマス。」
  「しっかり者のアナタならきっと幸せな夫婦になれるでしょウ。」
  「ホッホッホ...これは結婚のお祝いデス。」
  「アナタのおかげで村がいつもよりにぎやかで楽しいですナ。」
- 出産
  「子どもが生まれたそうですネ。おめでとうございマス。」
  「（主人公）さん似のかわいい子だと聞きましたヨ。」
  「出産のお祝いデス。これからも家族でがんばってくださいネ。」

プレゼント

ラッピング
- 好みのラッピング
  「ホッホッホッ…落ち着く色のラッピングですナ。ワタシの好きな色デス。」
- 好みのラッピングでない場合
  「ホッホッホッ…ラッピングなんておしゃれですナ。中を見もいいでしょうカ？」
一番好き
- 通常
  「イカのとうがらし炒めじゃないですカ。ワタシは昔からこれに目がないんですヨ。」
  「どうもありがとうございマス。長生きしてるといいことがありますネ。」
- 誕生日プレゼント
  「イカのとうがらし炒めじゃないですカ。ワタシは昔からこれに目がなくてですネ…。」
  「ほう、ワタシへの誕生日プレゼントですカ？どうもありがとうございマス。ワタシは幸せ者ですネ。」

大好き
- 通常
  「おやおや、○○じゃないですカ。好きなんですよ、コレ。アリンガ、（主人公）さん。」
- 誕生日プレゼント
  「おやおや、○○じゃないですカ。好きなんですよ、コレ。」
  「ほう、ワタシへの誕生日プレゼント…。（主人公）さん、アリンガ。とてもうれしいデス。」

好き
- 通常
  「ホッホッホッ…。　プレゼントですカ？　○○(主人公名)さん、アリンガ。」
- 誕生日プレゼント
  「ワタシへの誕生日プレゼントですカ。ホッホッホッ…。うれしいですネ。アリンガ、（主人公）さん。」

普通
- 通常
  「ホッホッホッ…これをワタシにですカ？　ではありがたく受け取らせてもらいまショウ。」
- 誕生日プレゼント
  「おや、ワタシに誕生日プレゼントですカ？ホッホッホッ…。アリンガ、（主人公）さん。」

嫌い
- 通常
  「ホッホッホッ…。これをワタシに、ですカ？では受け取っておきましょウ。」
- 誕生日プレゼント
  「ホッホッホッ…。誕生日プレゼント、ですカ…。では受け取っておきまショウ。」

大嫌い
- 通常
  「おやおや、○○ですカ。すみませんが、ワタシはあまりこれが好きではないのデス。」
  「でも、（主人公）さんのせっかくのプレゼントですからネ。受け取っておきましょウ…。」
- 誕生日プレゼント
  「おやおや、○○ですカ。すみませんが、ワタシはあまりこれが好きではないのデス。」
  「…ああ、ワタシへの誕生日プレゼントなのですカ。では受け取っておきまショウ…。」
一番嫌い
- 通常
  「ホッホッ…ごぼう汁…。すみませんが、あまり近づけないでもらえますかナ。」
  「ワタシはどうもその風味やにおいが苦手でしテ。」
  「…そうですか、そこまで言うのであれば仕方ないですネ。受け取っておきましょウ。」
- 誕生日プレゼント
  「ホッホッ…ごぼう汁…。すみませんが、あまり近づけないでもらえますかナ。」
  「ワタシは、どうもその風味やにおいが苦手でしテ。」
  「…ワタシへの誕生日プレゼント？そういうことなら、仕方ないですネ。受け取っておきましょウ。」

翌日（好き以上のプレゼントで☆3以上をあげていた場合）
- 料理
  「（主人公）さんにいただいた○○、とてもおいしかったですヨ。」
  「ナイショですが、ティグレがめずらしく競争心を燃やしていましタ。」
- 作物
  「（主人公）さんにいただいた○○、とてもおいしかったですヨ。」
  「ティグレも料理のしがいがあるとよろこんでいましタ。」
- 花束
  「（主人公）さん、昨日はプレゼントをどうもありがとうございマス。」
  「アナタは人を喜ばせる天才ですネ。」
- 花
  「（主人公）さん、昨日は花をありがとうございマス。」
  「たまには、花をながめながらお茶を飲むのもいいですナ。」
お返しがある場合
「（主人公）さん、これをドウゾ。昨日いただいたプレゼントのお返しデス。」

大好き以上をプレゼントして好調になった時
- 男主人公
  「ホッホッホッ…。若い人と話すのは楽しいですナ。」
  「なんだか元気をわけてもらっている気分デス。」
- 女主人公
  「ホッホッホッ…。若い人と話すのは楽しいですナ。」
  「ワタシまで若くなった気がしてきますナ。」
大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
「ホッホッホッ…。ゴミンガ、年のせいかなんだかつかれてしまったようデス。」
「おっと、今のはティグレにはないしょですヨ。心配するといけませン。」

服装について

深海のチュニック
- 「海の色の服ですカ。いいですナ。（主人公）さんは、海が好きですカ？」
  「ワタシは、真珠を取りに海に潜ることがあるのですが海の中で聞く潮の音は、とても心地いいのですヨ。」
エプロンドレス
- 「明るい色使いがステキな服ですネ。しかし、なにやら料理やそうじが得意そうにみえるようナ…。」
  「…はて、なぜですかネ？」
フリンジカジュアル
- 「青色を見ていますと、大きな海のようで落ち着きますナ。その服、とてもお似合いですヨ。」
フルーツパーラマンorフルーツパーラレディ＆フルーツパーラハット
- 「ホッホッホッ…！フルーツで出来た服とは、おもしろい服を着てますネ！」
青い民族柄タンク
- 「ホッホッホッ…。その服、とてもお似合いですヨ。」
  「まるで、きれいな空と海のようで見ているだけで落ち着きマス。」
ほんのりアラビアン
- 「ホッホッ、品のある装いですナ。センスがよいと言いますカ。その装い、とてもいいと思いますヨ。」
ポロシャツスタイル
- 「大人らしさを感じる装いですネ。大人らしい、といえば…ティグレは早く大人になりたいそうデス。」
  「でも、素直に喜んだり悲しんだりできる今の時間も、大切にしてほしいとワタシは考えているのですヨ。」
ウシ柄カウボーイ
- 「おやおや、ウシ柄の上着が牧場主の（主人公）さんによくお似合いですナ。」
サムライスタイル
- 「ホッホッ…。貫禄（かんろく）のある装いですナ。まるで、要人のようですヨ。」
キルトウェア
- 「その服、似合っていますヨ。マフラーとスカートの柄をそろえているのがおしゃれですネ。」
かしの木タウンボーイ
- 「ホッホッホッ…。いい色の上着ですナ。どこの町で買ったのでしょウ？」
青サリードレス
- 「異国の模様がきれいな服ですネ。キレイな青色につい目がうばわれましタ。」
エスニックジェード
- 「いつもコーディネートが上手ですネ。実は（主人公）さんの服をみるのも日々の楽しみのひとつなんですヨ。」
海色ゆかたボーイ
- 「その服は、とてもいいですネ。まるで夏の夜の天の川を見ているような気分になりマス。」
ルルココ村で厚着
- 「ホッホッホッ・・・。しゃれた服ですがこの村でその服は暑くないですかナ？」
  「おしゃれを楽しむのもいいですが無理してはいけませんヨ。」

ペットについて

黒ネコ
- 「キレイな黒ネコですナ。月の光でかがやく夜の海のような毛色をしてますネ。」
白ネコ
- 「かわいらしい白ネコですナ。ワタシの家にもレネという白ネコがいますヨ。」
  「ワタシをしたってくれているようでかわいいやつですヨ。」
ブルテリア
- 「ほがらかな顔をしたイヌですナ。アナタといられてとってもうれしいのでしょウ。」

野生動物について

カメ
- 「真のツワモノとは、静かなものですヨ。そのカメもひょっとしたら、歴戦のツワモノかもしれませんナ。」
サル
- 「おやおや、イタズラ好きなサルをつかまえたのですナ。」
  「すこしばかり、シャルクを思い出してしまいますナ。ほほえましいデス。」

アイテムについて

「ペンダント」を見せる
「それは、アナタにとって大事なペンダントではないですカ？見せてまわるのは感心しませんナ。」
「青い羽根」を見せる
「それは、大事なものでしょウ？見せてまわるのは感心しませんナ。」

手紙

プレゼント
- 一番好きなもの＋誕生日
  　　ビックリしましたヨ
  （主人公）さん、誕生祝いの
  お手紙受け取りましタ。
  アリンガ、お気持ち感謝しマス。
  それにしても、まさかアナタからの
  プレゼントでワタシの一番の大好物を
  もらえるとは思いませんでしタ。
  おかげで思い出深い誕生日になりましタ。
  お礼に今度お茶でもいかがですカ？
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハルバ
- 大好きなもの＋誕生日
  　　ビックリしましたヨ
  （主人公）さん、誕生祝いの
  お手紙受け取りましタ。
  アリンガ、お気持ち感謝しマス。
  プレゼントを見ておどろきましタ。
  まさかワタシの大好きなものが
  入っているとはおもいませんでしタ。
  いい誕生日にしてくれてアリンガ。
  今度いっしょに釣りでもどうですカ？
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハルバ
- 普通なもの+好きな便せん
  　　ビックリしましたヨ
  （主人公）さん、お手紙アリンガ。
  アナタのヒチ柄がよくわかる
  すてきな便せんでしタ。
  プレゼント、
  （主人公）さんの気持ちとともに
  たしかに受け取りましタ。
  （主人公）さんに感謝デス。
  またじっくりお話してみたいですナ。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハルバ
- 普通なもの＋誕生日
  　　ビックリしましたヨ
  （主人公）さん、誕生祝いの
  お手紙受け取りましタ。
  アリンガ、お気持ち感謝しマス。
  プレゼント、
  （主人公）さんの気持ちとともに
  たしかに受け取りましタ。
  いい誕生日にしてくれてアリンガ。
  またじっくりお話してみたいですナ。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハルバ
- 大嫌いなもの+好きな便せん
  　　ビックリしましたヨ
  （主人公）さん、お手紙アリンガ。
  アナタのヒチ柄がよくわかる
  すてきな便せんでしタ。
  プレゼントは残念ながら
  かなり苦手なものでしたが、(嫌いなもの/少し苦手なものでしたが、)
  アナタの気持ちは受け取りましタ。
  大事なのは相手を想う気持ちですからネ。
  アリンガ、(主人公)さん。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハルバ
- 一番嫌いなもの
  　　ビックリしましたヨ
  （主人公）さん、お手紙アリンガ。
  友人から届く手紙はいくつになっても
  いいものですネ。
  プレゼントは残念ながら
  一番苦手なものでしたが、
  アナタの気持ちは受け取りましタ。
  大事なのは相手を想う気持ちですからネ。
  アリンガ、(主人公)さん。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハルバ
- 一番嫌いなもの＋誕生日
  　　ビックリしましたヨ
  （主人公）さん、誕生祝いの
  お手紙受け取りましタ。
  アリンガ、お気持ち感謝しマス。
  プレゼントは残念ながら
  一番苦手なものでしたが、
  アナタの気持ちは受け取りましタ。
  大事なのは相手を祝う気持ちですからネ。
  アリンガ、（主人公）さん。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハルバ
- 誕生日の返信
  お祝いアリンガ
  誕生日のお手紙、アリンガ。
  とても心にしみまシタ。
  
  今度いっしょに釣りでもいかがですカ？
  アナタとは、またゆっくりと
  話してみたいですネ。
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハルバ

その他

コミュランク

炊事場
- 「炊事場がキレイになりましたネ。ワタシたちもよく使いますので、みなサンには感謝ですネ。」
たき火
- 「ホッホッホッ・・・。たき火がゴウカになってからは、ティグレとよく遊びにいきマス。」
  「たき火をみながら語らいますと、あたたかい気持ちになりますネ。」
スパイス
- 「カリラさんと（主人公）さんで作られたスパイスですが、うちでも使わせてもらってますヨ。」
  「今朝などは、ティグレがまちがってスパイスを入れすぎたようで、辛い味付けになってしまったのですガ・・・」
  「ティグレは辛くないと言って、強がって食べておりましたナ。」
  「そんなところで強がってもしかたがないと思うのですが、ティグレらしくてほほえましいですヨ。」
宿屋
- 「宿屋をキレイにしてくれたこと、トトタラさんはとても感謝していましたヨ。」
  「ワタシからも礼をいいマス。アリンガ、ですナ。」
伝統衣装
- 「ルデゥスさんたちと協力してルルココ村の伝統衣装の再現に成功したと聞きましタ。」
  「伝統を大切にするのはすばらしいですネ。」
桟橋
- 「さん橋ができてから、ザハゥさんとよく釣りをするようになりましタ。」
  「前にもまして、いろんな魚が釣れるようになりましたナ。」
  「（主人公）さんも今度、ご一緒にどうですかナ。」
フォー
- 「浜茶屋の新メニューいただきましタ。少し根菜が不慣れでしたが、とてもおいしかったですヨ。」
  「ティグレは真似をして海鮮のフォーを作ると言ってましタ。こちらもとても楽しみですヨ。」

主人公への誕生祝い

ハートが二個以下（プレゼント貰えない）
- 「誕生日おめでとうございマス。すてきな一年になるといいですネ。」
ハートが二個以上
- 「誕生日おめでとうございマス。すてきな一年になるといいですネ。」
  「これはささやかですがお祝いデス。ドウゾ。」
サプライズの誘い
- 「ホッホッホッ…。村のみなさんがなにか計画を立てているみたいですナ。」
  「13：00になったら、浜茶屋に来てくだサイ。」

一緒にご飯

食事中に話しかける　　「ゴミンガ、食べ終わるまでちょっと待っててくださいナ。」
ご飯のお誘い　　　　　　「（主人公）さんもごいっしょにどうですかナ？」
- 食べる　　　　　　　　　「ティグレの料理はおいしいですヨ。今用意しマス。」
- 今日はやめておく　　「そうですカ。ティグレの料理はおいしいのでいつでも食べに来てくださいネ。」

アルバイト

品物配達
「おや、ワタシに届けものですカ？これはどうもスミマセン。」
「アリンガ、（主人公）さん。またよろしくお願いしマス。」
まき割り
「ご足労おかけしてスミマセン。では、まき割り○回ほどたのみますヨ。」

バイト終了
「ホッホッホッ。ムダの無い、いい動作でしタ。お代はこちらデス。」
「アリンガ、（主人公）さん。よければまた、お願いしますヨ。」
お礼
「それと、これはいつものお礼ということデ。ドウゾ。」

寝言

「…そこで何をしているのですかナ？（主人公）さん。」
「目を閉じていても、気配でわかるのですヨ。ホッホッ…。」

年間行事

共通

動物祭
- 共通のセリフ
  - ウシ
    「」
  - にわとり
    「」
- ビギナー優勝
  「」
- ビギナー失敗
  「」
- ベテラン優勝
  「」
- ベテラン失敗
  「」
- エキスパート優勝
  「」
- エキスパート失敗
  「」
- レジェンド優勝
  「」
- レジェンド失敗
  「」

作物祭
- 共通のセリフ
  - 「」
- ビギナー優勝
  「」
- ビギナー失敗
  「」
- ベテラン優勝
  「」
- ベテラン失敗
  「」
- エキスパート優勝
  「」
- エキスパート失敗
  「」
- レジェンド優勝
  「」
- レジェンド失敗
  「」
ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
  「ホッホッホッ…。ドリンク祭、おいしいのができるといいですナ。」
ジュース
- チーム決め
  「ワタシは○○を持ってきましタ。さて、吉と出るか凶と出るカ…。」
  - さそう
    「ホッホッホ…うまくいくといいですネ。」
  - さそわない
    「やむをえませんネ。どちらが勝ってもうらみっこなしですヨ？」
- 作成前
  「よろしくおねがいしますネ。みんなでいいものをつくりましょウ。」
- 試飲(高評価)
  「おや、われながらおいしいと思いますヨ。いけるのではないですかナ？」
- 試飲(中評価)
  「少しばかりクセがありますが、キライではないですネ。」
- 試飲(低評価)
  「ちょっとエンリョしたい味になってしまいましたナ…。」
- 他チーム試飲(高評価)
  「ふむ、これはけっこうおいしいですネ…。いったいなにを入れたのでしょウ。」
- 他チーム試飲(中評価)
  「後に残る味ですネ。わりと好きな味ですヨ。」
- 他チーム試飲(低評価)
  「……なんでしょうか、この舌ざわりハ…。」

ペットショー
- イヌ
  - 「イヌ笛をご存知ですカ？なんでもイヌにしか聞こえない音が出る笛だトカ。」
  - 「イヌはにおいをかぐ能力が優れているそうですネ。失せ物探しにもかつやくしているトカ。」
    「ワタシのなくしたバンダナも見つけてもらえないでしょうかネ。」
- ネコ
  - 「ネコは気まぐれなのがかわいいですネ。」
    「いつもはなれて座っているのにたまにワタシの後をついて歩くのがとてもキュートですヨ。」
  - 「ネコの運動能力はすばらしいデス。」
    「屋根の上からすべり落ちてもくるりと回転してきれいに着地を決められるのデス。」
    「どうしたらあんな動きができるのか一度ご教授願いたいですネ。」
- カピバラ
  - 「昔、ワタシが森で見たカピバラはここで見るカピバラの数倍ほどの大きさがあったんですヨ。」
    「今思えば、あれは野生として森でのびのびと自由に育ったがゆえに特別大きく育った子だったのでしょうネ。」
- ビギナー優勝
  「優勝おめでとうございマス。しかしあなたには容易すぎたのではないですかナ？」
- ビギナー失敗
  「動物との仲はかんたんにはいきませんからナ。しんぼう強くいきまショウ。」（ビギナーとベテランのセリフは同じ）
- ベテラン優勝
  「優勝おめでとうございマス。ペットとの仲が順調に深まっているようですネ。」
- ベテラン失敗
  「動物との仲はかんたんにはいきませんからナ。しんぼう強くいきまショウ。」（ビギナーとベテランのセリフは同じ）
- エキスパート優勝
  「遠目に見ても毛並みがいいのがわかりましたヨ。優勝も当然の結果ですナ。」
- エキスパート失敗
  「もう少し細かいところに気を配ってみるといいかもしれませんナ。」
- レジェンド優勝
  「優勝とはおそれ入りますネ。おめでとうございマス。」
  「アナタもペットもとても幸せそうなのが見ていてよくわかりましタ。」
  「ワタシも見習わないといけませんネ。」
- レジェンド失敗
  「おしかったですネ。相手も相当準備してきたようデス。」

ゲーム大会(夏・冬)
- 開催前
  「今日はゲーム大会ですナ。朝から子どもたちがはしゃいでいましタ。」
- 釣り
  - チーム決め
    「ホッホ。よろしくお願いしますネ。」
  - 開催中
    「ふむ、年中釣りばかりしているワタシが本気を出すのは、少々大人げないような気もしますガ…」
    「こう見えて…勝負はキライでは、ありませんのでネ。ホッホッホ……。」
- だるま探し
  - 同じチーム
    「物覚えは悪くないと思いますが…どうなることやラ。」
  - ２番手
    「（主人公）さん、おつかれさまデス。ワタシもたまには本気を出さないといけませんネ。」
  - ゲーム後
    「みなさん、おつかれさまデス。いろいろ学ばせてもらいましたヨ。」
  - だるまの数
    「だるまの合計は○○こですネ。結果はどうなっているのでしょウ。」

春

夜光祭
- 開催前
  - 男主人公
    「今日は夜光祭ですネ。気になる人がいたらさそってみたらどうですカ？」
    「（主人公）さんにさそわれたらきっと相手もよろこぶでしょウ。」
  - 女主人公
    「今日は夜行祭ですネ。気になる人がいたらさそってみたらどうですカ？」
    「（主人公）さんにさそわれてことわる人はいないでしょウ。」
- 開催後
  - 「この村の夜光祭はトトタラさんの言うとおりロマンチックですネ。」
    「ホッホホ…ここだけの話、ティグレも初めて見たときは顔に出るほど感動してましたヨ。」
  - 「この村の夜行虫は見事ですネ。初めて見たとき言葉を失いましたヨ。」
    「まるで３６０度星に囲まれているようですネ。」
  - 「ホッホッホッ… たまには舟釣りもしてみたいですナ。」
    「星空の下で釣りというのもいい感じでしょうネ。」

夏

秋

フルーツ祭り
フルーツ祭り限定の包装をしていると専用のセリフに続いて包装なしのセリフが入る
- フルーツを渡す
  - ラッピングあり
    「ホッホッホッ・・・これはフルーツ祭りのラッピングですカ？おしゃれですナ。」
  - ラッピングなし
    「おや、ワタシにフルーツをくれるのですカ？」
    「そういえば、今日はフルーツ祭りでしたナ。アリンガ。」
- お返し
  「お礼に（主人公）さんにこれヲ。ワタシからのフルーツですヨ。」
  - カバンの中がいっぱいの場合
    「ホッホッホッ…。カバンに空きがないようですナ。またあとでわたしましょウ。」
  - カバンに空きを作った
    「ホッホッホッ…。さっきのフルーツですカ？」
    「もちろんまだありますとモ。ドウゾ、（主人公）さん。」
- フルーツをもらう
  「ホッホッホッ…。（主人公）さんはフルーツお好きですかナ？」
  「今日はフルーツ祭りらしいので、これをドウゾ。」

冬

精霊祭
- カンパ
  「精霊祭ですカ…。そうですネ…。」
  - こまる
    「（主人公）さんがそこまで言うのデス。ワタシも協力しましょウ。」
  - おがむ・せっとくする・すねる
    「わかりましタ。このくらいでいいでしょうカ？」
- 開催前
  「今日は精霊祭ですナ。　・・・おや、あそこにいるのハ！？　ホッホッホ・・・。　じょうだんですヨ。」

蒸し焼き料理について
主人公　　ザハゥ　　ハルバ
ザハゥ　「ガッハハハハッ！　おう！　（主人公）！　ちゃんと食わねえと腹へるゼ！」
ハルバ　「ホッホッホ・・・。　そうですヨ、せっかくの料理デス。　しっかり食べないとそんですヨ。」
ザハゥ　「それにしても・・・　今年はいい祭りになってよかったゼ！」};
ハルバ　「ザハゥさんとルデゥスさんが力仕事を　がんばってくれたおかげですナ。　本当におつかれさまでしタ。」
ザハゥ　「オレは、細かい調理や　かざりつけは向かないんでネ。　力仕事ぐらいしか　やることがなかったってだけですヨ！」
ザハゥ　「それに、それを言うならハルバさんだって　あんな重いものを軽々と　一人でかついで・・・びっくりしましたヨ。」
ハルバ　「ホッホッホ！　あの程度でなにをいいますカ。　現役時代の１０分の１の　力も出せていませんヨ。」
ザハゥ　「・・・え、あれで１０分の１？　現役時代のハルバさんって、一体・・・・・・。」
全員　　　　♪

踊りに誘ったとき
- 男主人公
  「ワタシ、ですカ？ホッホッホ…面白い人ですネ、（主人公）さんハ。」
  「いいですね、お相手いたしましょウ。よろしくおねがいしマス。」
- 女主人公
  「ワタシ、デスカ？　ホッホッホ・・・光栄ですネ。」
  「では期待を裏切らないよう　がんばりますネ。　よろしくおねがいしマス。」

一緒に踊った
- 男主人公
  「ワタシはいい練習相手になりましたカナ？ホッホッホ…。」
- 女主人公
  「ホッホッホ・・・　女の人といっしょにおどったのは　久しぶりデス。」
  「アナタのおかげで　楽しいひと時を過ごせましタ。　アリンガ。」

一緒に踊らなかった
- （一年目）
  「この村のご先祖は精霊に助けられたそうですネ。」
  「ワタシの国にも精霊の話がありますがしんせきだったりするのでしょうかネ？」
- （二年目以降）
  「ワタシも釣りをするので、日々自然と命に感謝せねばなりませんナ。」
  
  「こうやってみんなで同じものを食べたりするのはいくつになっても楽しいですネ。」
  「（主人公）さんのおどりもすてきでしたヨ。」

新年祭
- 開催前
  「(主人公)さんは新年祭　どこで過ごすのですカ？」
  「親しみのある町、面白い町、　好きな町ですごしてくださいネ。」
- 開催後
  - 「ホッホッホッ… すてきなおどりでしたヨ。たまにはおどりも楽しいですネ。」
    「…あの動きを…突きに応用して… そこカラ…。」
    「ああすみません、つい考えごとをしてしまいまシタ。今年もよろしくデス。」
  - 「火のゆらぎを見ていると心が静かになりますナ、…今年もいい一年になるといいですネ。」
  - 「一度でいいからあれくらい大きな魚を釣ってみたいものですネ。」
    「…今年の目標はこれで決まりですカナ。」

年おさめの食事
ハルバ　　ティグレ
ハルバ　「（主人公）さんはここに来るまでは、どんな新年の過ごし方をしていたのですカ？」
ティグレ　「あ、それはオレも気になりマス。聞きたいデス。」
ハルバ　「せっかくですから、お祭りが終わった後にでも実際にやってみませんカ？」
ハルバ　「今夜はどうぞ我が家へ泊ってくだサイ。」
ティグレ　「じいさま、それはいい考えデス！（主人公）さん、ぜひうちに泊まってくだサイ。」
ティグレ　「それに、（主人公）さんと話したいコトがたくさんあるんデス。」
ハルバ　「ホッホッホッ…。ワタシもですヨ。」
ハルバ　「今日は朝まで、たっぷりと語り合いましょウ。」

その他

住人イベント

ハルバの武術教室

ハルバ　　ティグレ

ハルバ　「おや、（主人公）さん、ハロンガ。」
ティグレ　「ハロンガ、（主人公）さん。」
主人公：？
ハルバ　「ああ、いまはティグレに剣のけいこをつけていたのですヨ。」
ハルバ　「毎日釣りばかりでは、なまってしまいますからネ。」
ハルバ　「たまにはこうして、からだを動かさなくてはなりませン。」
ティグレ　「じいさまは、よく真珠を採りに海にもぐってますから、運動は足りていると思いますガ。」
ハルバ　「ホッホッホ…油断はいけませんよ、ティグレ。」
ハルバ　「準備やけいかいは十分すぎるくらいでちょうどいいのデス。」
ティグレ　「…わかりましタ、じいさま。」
主人公：頷く
ハルバ　 [tip]
ハルバ　「そうだ、よかったら（主人公）さんもいっしょに運動しませんカ？」
ハルバ　「朝にからだを動かすのは気持ちいいですヨ。」
主人公：♪　頷く
ハルバ　「ホッホッホ…いい返事ですナ。」
ハルバ　「ではワタシの動きをマネしてくだサイ。まずは準備運動からデス。」

主人公：💦
ハルバ　「ホッホッホ…やはり体を動かすのは気持ちいいですネ。」
ハルバ　「（主人公）さん、大丈夫ですカ？つかれてしまいましたカ？」
主人公：首を振る
ハルバ　「ホッホ、ムリしなくても良いのですヨ。」
ハルバ　「それにしても、（主人公）さんはなかなか筋がいいですネ。教えていて楽しかったデス。」
ハルバ　「ここまで教えがいがあったのはディグレとカリラさん以来ですヨ。」
ティグレ　「！」
主人公：♪
ティグレ　「イイエ。じいさまは武術に関してはきびしい人デス。」
ティグレ　「ほめるなんてめったにないですから、きっと、相当筋がいいんだト…。」
主人公：♥
ティグレ　「牧場仕事は、チカラ仕事が多いからでしょうカ。」
ティグレ　「オレが見ていても、重心がしっかりしていると思いましタ。」
ハルバ　「そうですネ。きっと、毎日の仕事できたえられているのでしょウ。」
ハルバ　「…これは本格的に学んだら化けるかもしれませんネ。」
ハルバ　「（主人公）さん、少し武術を習ってみる気はありませんカ？」
主人公　 (^^) 　ティグレ　「！？」
ティグレ　 (^^;
ティグレ　「じいさま、それハ…。」
主人公：…
ハルバ　「大丈夫デス。軽く基本を教えるだけなんデ。」
ハルバ　「てかげんしますしやさしく教えますヨ。」
ティグレ　「…以前、うわさを聞いてやってきた異国の若者たちをコテンパンにのしたばかりじゃないですカ。」
ティグレ　「先日来た人だって、一日で追い返したことをわすれてしまったんですカ？」
主人公： (^^;
ハルバ　「ホッホッホ…あの人たちは根性が足りませン。」
ハルバ　「武術の道を志して来た以上、強い決意をして来るべきデス。」
ハルバ　「あのていどでへこたれるくらいではしょせん先は見えていますヨ。」
ハルバ　「それに、遊びのつもりで何人も来てもらっては困るでしょウ。」
ティグレ　「それはそうですが…あの時じいさまは最初から追い返すつもりでしたよネ？」
ティグレ　「いきなりじいさまと手合せなんて、勝てるわけないですヨ。」
ハルバ　♪
ハルバ　「おや、そうでしたカナ？」
ティグレ　「どう考えても教える気はなかったように思いマス。」
ハルバ　（笑う）　
ティグレ　 (^^;
主人公：…
ハルバ　「アナタは武術の道に進もうというつもりはないでしょウ。」
ハルバ　「教えるといってもせいぜい身を守れる程度の技ですヨ。ホッホッホ…。」
ティグレ　「だといいのですガ。」
ハルバ　「ティグレは心配性ですナ。ワタシがウソをついたことがありますカ？」
ティグレ　「それはないですケド…。」
ハルバ　「でしょウ？ワタシが言うんですから大丈夫ですヨ。」
主人公： (^^;
ハルバ　「（主人公）さんは、牧場主になったことで弱音をはいたりしていないでしょウ？」
ハルバ　「決意してその道に進む人間は、それだけで性根がすわっているものデス。」
ハルバ　「ですから、ワタシがわざわざきびしくするまでもないのですヨ。」
ハルバ　「ホッホッホ…まあ習う気がなくても朝の運動くらいはいつでもかんげいしますヨ。」
ハルバ　「またごいっしょしましょウ、（主人公）さん。」
主人公：♪　頷く
ハルバ　「ではワタシはそろそろ釣りに行きましょうカナ。」
ハルバ　「今日も一日はりきっていきましょウ。」

町の住人セリフ/ハルバ