- 町の住人セリフ
登場イベント
「おお、あんたがフランクのしんせきかの?わしはマルコ。孫夫婦と共にレストランを経営しておる。」
「と言ってもほとんど孫夫婦に任せておるが・・・よければ店に食べに来とくれ。どの料理もボリューム満点じゃぞ。」
挨拶
- 朝
- 「おはよう、主人公。朝から元気じゃのう。若い若い。」
- 男主人公
「今日もあんたはいい笑顔をしておるのう。わしも元気になってくるよ。」 - 女主人公
「今日もあんたはいい笑顔をしておるのう。こっちまで明るくなるようじゃ。」
- 昼
- 「どうじゃ、仕事は順調かの?いい食材があればブラッドに教えてやってくれんか。」
- 男主人公
「(主人公)、腹は減っとらんか?うちの店で何か食べていったらええ。」 - 女主人公
「(主人公)、仕事は順調かの?」
- 夜
- 男主人公
「時々、ポーカーに夢中になってつい夜ふかししちゃうんじゃ。この間もキャリーに怒られてしまってのう。」 - 「こんばんは、(主人公)。仕事は全部終わったかの?今日も一日おつかれさん。」
- 女主人公
「こんばんは、(主人公)。今日も一日おつかれさん。夜道に気をつけて帰るんじゃぞ。」 - 「これからどこかへ用事かのう?おそくまで出かけておるとフランクが心配するぞい。」
- 男主人公
- 好調
- 「今日はとても良い気分なんじゃ。もしかしたら久しぶりに大物が釣れるかもしれんのう。」
- 「今日はからだの調子がすこぶる良いのう。ブラッドに店を任せきりにしておるがまだまだ、わしもやれそうじゃ。」
- 不調
- 「今日は調子が出ないんじゃ…。このままじゃ釣りをしていても1匹も釣れないかもしれんのう…。」
- 「今日はつかれとるみたいじゃ。さっきも魚の骨がノドにささって… …ん?たしか昨日もささったような…?」
- 久しぶりに話す
- 「(主人公)…? ずいぶん久しぶりに感じるのう…。ちゃんと食べて元気にしておったか?」
「牧場の仕事も大変じゃろうが 時間がある時にでもまた店に寄っとくれ。」
- 「(主人公)…? ずいぶん久しぶりに感じるのう…。ちゃんと食べて元気にしておったか?」
- ウェスタウンで倒れた翌日
- 「(主人公)、たおれたと聞いたがもう体は大丈夫かの?」
「若いからって無理は禁物じゃ。まわりを心配させないようにの。」
- 「(主人公)、たおれたと聞いたがもう体は大丈夫かの?」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「今日は調子がいいんじゃ。」
- 「まだまだ現役じゃよ。」
- 「若者には負けられんのう。」
- 普通
- 「足元には気をつけるんじゃよ。」
- 「うちの店で食べていくかの?」
- 「若いもんはええのう。」
- 「わしでよければ相談にのるぞ?」
- 「話し相手になってくれるのかの?」
- 「おつかれさん。」
- 「あんたは元気じゃのう。」
- 「おいしい魚が食べたいのう。」
- 「いい笑顔じゃ。」
- 「なにか困ってるのかの?」
- 不調
- 「つかれたのう。」
- 「調子が出んのじゃ。」
- 「アイタタタ……。」
- 台風
- 「外には気をつけるんじゃよ。」
- 大雪
- 「寒かったじゃろうに。」
- 初対面
- 「はて、どちらさんだったかの?」
会話
好感度別会話
- 0~1
- 「もし牧場の仕事で困ったことがあればフランクに相談するんじゃぞ。あいつはたよりがいのある男じゃからのう。」(男主人公)
- 「おじょうちゃんでは仕事が大変じゃろう。もし牧場の仕事で困ったことがあればフランクに相談するんじゃぞ。」(女主人公)
- 1~2
- 「(主人公)、最近、よく会いに来てくれるのう。実はわしも楽しみにしておるんじゃよ。」
- 2~3
- 「仕事はもちろん、(主人公)は人付き合いも大事にしているようでわしは感心しておるよ。」
- 3~4
- 「こんな老いぼれのじいさんじゃが…わしもあんたの助けになりたいのう。」
「そうじゃな…料理や釣りを教えてやることくらいなら出来そうじゃ。」
- 「こんな老いぼれのじいさんじゃが…わしもあんたの助けになりたいのう。」
- 4~5
- 「あんたも物好きじゃなぁ・・・こんな年寄りを相手にしてもなにも出てこんぞ。」
「じゃが、あんたが話してくれるおかげでわしの生活もさらににぎやかになった。毎日が楽しくて仕方ないんじゃ。」
「わしにとって(主人公)も大切な孫・・・いや、友人じゃな。いつもありがとう。感謝しとるよ。」
- 「あんたも物好きじゃなぁ・・・こんな年寄りを相手にしてもなにも出てこんぞ。」
場所別
- 自宅(仕事場)
- 「ミランダやフランクが時おり店で歌や演奏を披露(ひろう)してくれるんじゃがそういう日は、客入りがよくて助かっとる。」
- 「ミランダやフランクが時おり店で歌や演奏を披露(ひろう)してくれるんじゃがそういう日は、客入りがよくて助かっとる。」
- ウェスタウン・北
- 「この町は階段が多くてのう。わしもこの年になってくると階段を上るのに時間がかかってしまうわい。」
- 「あたりにいくつか採掘場があるじゃろ?わしは掘ったことはないが値打ちのある鉱石もとれるらしいの。」
「あんたも時間があるときにでも掘ってみたらどうじゃ。」
- ウェスタウン・南
- 「ブラッドたちに店を任せてからここで釣りをするのが日課なんじゃ。じゃが、最近ぎっくりごしが・・・」
「アイタタタ・・・・・・! ふぅ・・・・・・。それでも楽しくて止められないんじゃよ。」 - 「ここの川には女神さまが住んでいる・・・ という話があるんじゃが、 (主人公)は知っているかの?」
「わしは、長い間この町に住んでいるが 一度もお会いしたことがなくてのう。 どんなお姿なんじゃろうなぁ。」
- 「ブラッドたちに店を任せてからここで釣りをするのが日課なんじゃ。じゃが、最近ぎっくりごしが・・・」
天候・季節
- 春
- 晴れ
「いい天気だのう…。 春はポカポカとあたたかくて ねむくなってしまうのう。」 - 雨
「じめじめとしておるのう。じゃが、こういう天気だからこそ大物が釣れることもあるんじゃよ。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「暑くてたまらんが、絶好の釣り日和じゃわい。」 - 雨
「うっとうしい天気じゃがあんたの所の作物は喜んでそうじゃの?」 - 台風
「こんな日にまで外に出ることはないじゃろ。おとなしく早く帰ったほうがええ。風でとばされんようにな。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「いい天気だのう…。秋はおいしい食べ物がたくさんあるからの。料理人にはありがたい季節じゃ。」 - 雨
「秋の雨は少し冷えるのう。(主人公)は寒くないかの?カゼをひかんようにな。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「今日はいい天気じゃ。寒いが空気がすんでおる。」 - 雪
「アイタタタタ・・・・・・。この寒さはこしにひびくわい。年寄りにはつらいのう・・・。」 - 大雪
「こんな日にまで外に出ることはないじゃろ。おとなしく早く帰ったほうがええ。吹雪に気をつけるんじゃよ。」
- 晴れ
自分のことについて
- 仕事
- 「ずいぶん昔の話じゃ・・・一人の客がうちの店に来たとき、「金がない」と言ってのう。」
「わしはその客にタダで料理を出し続けた。まわりの常連にはとめられたんじゃが、本当に金がないなら放っておけなくての・・・」
「じゃがある日、その客に店の金や家の物を盗まれてしまってのう・・・まわりには「あげた」と説明しておった。」
「仕方なくあきらめておったんじゃが数年後ぬすまれた品物と、食べさせていた食事の値段の倍の金がわしに届けられたんじゃ。」
「わしはよく「だまされやすい」と言われておるが、それでも人を信じるのも大事だと思うんじゃよ。」
- 「ずいぶん昔の話じゃ・・・一人の客がうちの店に来たとき、「金がない」と言ってのう。」
- 「今も少しの時間だけじゃが、わしも店を手伝っているんじゃよ。」
「客がおいしそうに食べる顔を見るのがわしの楽しみでのう。」
「この楽しみのために料理人をずっと続けたくなるんじゃよ。」
- 「ブラッドたちにほとんど店のことを任せてはいるが、仕込みはまだまだわしが手を貸している状態なんじゃよ。」
「でも舌はわしに似ていて、向上心もある。もうすぐわしの手は必要なくなるのう。うれしいことじゃよ。」
- 「うちの店は、旬の食べ物に合わせて、季節ごとにメニューを変えているんじゃよ。皆にはおいしい物を食べてほしいからのう。」
- 「うちの店と他の町で出される料理はフンイキが違うじゃろう?」
「町によって料理にも個性がうまれるんじゃ。それが料理の面白いところの一つじゃのう。」
- 生い立ち・家族
- 「わしは、ばあさんが先立ってからしばらく一人で暮らしていたんじゃ。」
「今は孫夫婦と一緒に暮らしているのが幸せでのう・・・自分が思っていたよりもさびしかったのかもしれんのう。」
- 「わしは、ばあさんが先立ってからしばらく一人で暮らしていたんじゃ。」
- 「わしの息子たちは別の仕事を選んでのう、孫のブラッドが店をついでくれると言った時は、おどろいたもんじゃ。」
「ついでくれた理由がわしの店がなくなるのがイヤだからだと。本当にうれしかったのう。」
- 趣味・好き嫌い
- 「わしの好きなものかい? 魚はもちろん、 しんせんな作物もおいしくて好きじゃよ。」
「しんせんな野菜やミルクを使えば、 特別おいしい料理が出来るんじゃ。 わしはそれが大好きなんじゃよ。」
- 「わしの好きなものかい? 魚はもちろん、 しんせんな作物もおいしくて好きじゃよ。」
- 「わしは昼過ぎは釣りをしに出かけていることが多いのう。おかげで毎日楽しいわい。」
- 「このまえ、川で釣りをしていたら魚じゃなくてゴミが釣れたんじゃ。」
「だれかが川にすてていったんじゃろうな。あんなキレイな川に…まったく、ゆるしがたいことじゃ。」
- 「店に釣りに関する新聞や竿が 置いてあるんじゃが・・・気付いたかのう? あれはわしが集めたものなんじゃよ。」
- その他
- 「この前、かざると幸せになるというツボを売りにうちの店に商人が来たんじゃ。せまられると弱くてのう…。」
「買う直前にブラッドが来て、わしの代わりに断ったんじゃ。」
「はて、ツボを買うだけで本当に幸せになるのかのう…?」
- 「この前、かざると幸せになるというツボを売りにうちの店に商人が来たんじゃ。せまられると弱くてのう…。」
誰かについて
- 主人公
- リシェット
- 「うちの店にかざっている花はとなりの花屋から仕入れているんじゃ。」
「花屋のリシェットにも世話になっとるよ。お礼として時々、わしの釣った魚をおすそ分けしておる。」
- 「うちの店にかざっている花はとなりの花屋から仕入れているんじゃ。」
- ウェイン
- 「ウェインはうちの店の常連さんじゃ。わしの料理を特に好んでくれているから時々、わしが作ることもあるんじゃよ。」
「いつもうれしそうに食べてくれる顔を見ると料理人みょうりにつきるのう。」
- 「ウェインはうちの店の常連さんじゃ。わしの料理を特に好んでくれているから時々、わしが作ることもあるんじゃよ。」
- 「ウェインが店に来るといっしょに女性客も増えてくるんじゃ。 あの性格と容姿ならなっとくじゃなぁ。他の町でも女性に囲まれているらしいの。」
- フォード
- 「フォードはいい先生じゃよ。子どもにはこわがられているようじゃが。わしのこしもていねいに看てくれるんじゃ。」
「店にもよく食べに来てくれる。そういえば、甘い物を食べているところは見たことがないのう・・・。」
- 「フォードはいい先生じゃよ。子どもにはこわがられているようじゃが。わしのこしもていねいに看てくれるんじゃ。」
- フランク
- 「フランクの作る作物はおいしくて料理人として創作意欲がわいてくるんじゃ。店でも使わせてもらっているんじゃよ。」
「(主人公)にもおじのように立派な作物を作っていってほしいのう。」 - 「フランクは牧場の仕事を大事にしてきたせいで、結婚が二の次になったみたいでのう…」
「おせっかいかと思うんじゃが、フランクもわしにとって息子同然じゃ。今からでもいい人がいればいいのう…。」
- 「フランクの作る作物はおいしくて料理人として創作意欲がわいてくるんじゃ。店でも使わせてもらっているんじゃよ。」
- メーガン
- 「メーガンとは長い付き合いでな。年ははなれておるが、料理を教えたことがきっかけでよく話すようになったんじゃ。」
「農家としては、あんたのセンパイじゃな。機会があればいろいろ話を聞いてみるのもいいかもしれんのう。」
- 「メーガンとは長い付き合いでな。年ははなれておるが、料理を教えたことがきっかけでよく話すようになったんじゃ。」
- 「メーガンとはよく話すんじゃが、食べ物の好みが合わなくてのう。 わしは魚を釣るのも食べるのも好きじゃが・・・まぁ、こればかりは人それぞれじゃな。」
- ヘクター
- 「ヘクターはメーガンとちがって表情が変わらんじゃろう?そこがメーガンの夫とそっくりなんじゃよ。」
「息子も顔はそっくりじゃが笑うとかわいくてのう…。時々、いっしょに魚釣りをしておるよ。」
- 「ヘクターはメーガンとちがって表情が変わらんじゃろう?そこがメーガンの夫とそっくりなんじゃよ。」
- コリン
- 「」
- 「」
- ノエル
- 「釣りは楽しいんじゃが、ぎっくりごしになることがあってのう・・・ こしを叩きながら釣りをしているとミランダのむすめのノエルがよくこしをたたいてくれるんじゃよ。」
- 「釣りは楽しいんじゃが、ぎっくりごしになることがあってのう・・・ こしを叩きながら釣りをしているとミランダのむすめのノエルがよくこしをたたいてくれるんじゃよ。」
- ミランダ
- 「ミランダの店にはよく世話になっとる。もちろん本人にものう。 店で歌う姿はすばらしいんじゃ。ついわしも聞きほれてしまうわい。」
- 「ミランダの店にはよく世話になっとる。もちろん本人にものう。 店で歌う姿はすばらしいんじゃ。ついわしも聞きほれてしまうわい。」
- キャリー
- 「キャリーはブラッドのヨメじゃ。あの子がいてくれると家が明るくなるよ。」
「一度、あの子の手料理を食べたんじゃが…ブラッド以上に料理を教えてやらんとのう。まちがえて客に出さんといいんじゃが。」
- 「キャリーはブラッドのヨメじゃ。あの子がいてくれると家が明るくなるよ。」
- 「ブラッドは少しぬけた部分があるがその分、キャリーがしっかりしとる。いいヨメさんをもらったもんじゃ。」
「釣りの準備も手伝ってくれてのう。わしが釣りを楽しむことができるのはキャリーのおかげじゃな。」
- ブラッド
- 「うちの店はわしの代でたたもうかと思っていたんじゃが、孫のブラッドが店をつぎたいと言ってくれてのう。」
「キャリーと一緒にこの町にきてくれたんじゃ。2人には感謝しておるよ。」
- 「うちの店はわしの代でたたもうかと思っていたんじゃが、孫のブラッドが店をつぎたいと言ってくれてのう。」
- 「ブラッドはよく小さなトラブルに巻き込まれてしまうんじゃ。この前は迷いネコの飼い主を探しておったよ。」
- 「この帽子はわしのお気に入りなんじゃ。ブラッドが店をついでくれる時、同じものを用意しようとしたんじゃが・・・ ブラッドは、いやがってのう・・・。うーむ、似合うと思ったんじゃが。」
- ユヅキ
- 「ユヅキは、前々からよくうちへ遊びに来てくれておってのう。いつも笑顔でやさしそうでな。」
「あの笑顔を見ておると下積みの時代のわしの友人を思い出す。今ごろ、どうしておるかのう…。」
- 「ユヅキは、前々からよくうちへ遊びに来てくれておってのう。いつも笑顔でやさしそうでな。」
- その他
- 主人公の母親について
- 「そういえば、あんたの母親が来ていると聞いたんじゃ。」
「久しぶりに会ったんじゃろう?親孝行せんとな。」
- 「そういえば、あんたの母親が来ていると聞いたんじゃ。」
- 主人公の妹について
- 「さっき、ここらへんで見ない顔のおじょうちゃんがおったんじゃよ。」
「なに?妹が遊びに来ておるのか?そういえば…あのおじょうちゃん、なんとなくあんたに似ておったのう。」
- 「さっき、ここらへんで見ない顔のおじょうちゃんがおったんじゃよ。」
お祝いの言葉
- ウェイン
- 恋人
「(主人公)、フランクから聞いたがウェインと恋人になったそうじゃな。今度2人で店に寄っておくれ。」 - 婚約
「(主人公)、ウェインと結婚するらしいのう。おめでたいことじゃ。早くあんたの花ヨメ姿が見たいのう。 きっとウェインもわしと同じことを思っているんじゃろうな。」 - 結婚
「(主人公)、結婚おめでとう。結婚生活と牧場の仕事、両立は大変じゃろうが…」
「つらい時こそ2人で協力するんじゃよ。なに、(主人公)たちならきっとだいじょうぶじゃ。」
「これはわしからの結婚祝いじゃ。受け取ってくれんかのう。」 - 出産
「無事子どもを生んだそうじゃの。(主人公)、おめでとう。母と子ともに元気ならなによりじゃ。」
「落ち着いたら、わしたちにも子どもの顔を見せておくれ。」
「これはわしからの出産祝いじゃ。受け取っておくれ。」
- 恋人
- フォード
- 恋人
「(主人公)、フランクから聞いたがフォードと恋人になったそうじゃな。今度2人で店に寄っておくれ。」 - 婚約
「(主人公)、フォードと結婚するらしいのう。おめでたいことじゃ。早くあんたの花ヨメ姿が見たいのう。」
「きっとフォードもわしと同じことを思っているんじゃろうな。」 - 結婚
「(主人公)、結婚おめでとう。結婚生活と牧場の仕事、両立は大変じゃろうが…」
「つらい時こそ2人で協力するんじゃよ。なに、(主人公)たちならきっとだいじょうぶじゃ。」
「これはわしからの結婚祝いじゃ。受け取ってくれんかのう。」 - 出産
「無事子どもを生んだそうじゃの。(主人公)、おめでとう。母と子ともに元気ならなによりじゃ。」
「落ち着いたら、わしたちにも子どもの顔を見せておくれ。」
「これはわしからの出産祝いじゃ。受け取っておくれ。」
- 恋人
- リシェット
- 恋人
「(主人公)、フランクから聞いたがリシェットと恋人になったそうじゃな。わしも昔はひやかされたもんじゃ。」 - 婚約
「(主人公)、リシェットと結婚するらしいのう。おめでたいことじゃ。必ず相手を幸せにするんじゃぞ。」
「…ん? だいじょうぶ。あんたは花ムコ姿も似合うはずじゃよ。」 - 結婚
「(主人公)、結婚おめでとう。今日は一段といい笑顔じゃのう。」
「あんたなら幸せな家庭を作れるはずじゃ。これからはおたがい支えあって生きていくんじゃぞ。」
「これはわしからの結婚祝いじゃ。受け取ってくれんかのう。」 - 出産
「無事子どもが生まれたそうじゃの。(主人公)、おめでとう。元気に生まれたならなによりじゃ。」
「落ち着いたら、わしたちにも子どもの顔を見せておくれ。」
「これはわしからの出産祝いじゃ。受け取っておくれ。」
- 恋人
- 他の里の結婚候補
- 恋人
「(主人公)、うわさで聞いたが恋人ができたらしいのう。若いもんは初々しくていいもんじゃ。」 - 婚約
「(主人公)、とうとう結婚が決まったらしいのう。」
「あんたがいい人にめぐり会えてよかった。2人でなかよくのう。」 - 結婚
「(主人公)、結婚式がおわったそうじゃな。幸せそうだったと聞いてのう。」
「結婚おめでとう。わしからも祝わせておくれ。」
「これはわしからの結婚祝いじゃ。受け取ってくれんかのう。」 - 出産
「無事子どもが生まれたそうじゃの。(主人公)、おめでとう。にぎやかな家族になるんじゃろうな。」
「よかったら、今度わしたちにも子どもの顔を見せておくれ。」
「これはわしからの出産祝いじゃ。受け取っておくれ。」
- 恋人
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「ほう、わざわざラッピングされておるのか。手がかかっておるのう。」
「しかも、わし好みのラッピングじゃ。(主人公)、ありがとうよ。」 - 好みのラッピングでない場合
「ほう、わざわざラッピングされておるのか。わしにはもったいないくらいじゃのう…じゃが、ありがたくもらっておくよ。」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
「こ、これは…わしの一番大好きなミルクなべじゃ!ありがとうよ、あとで大事に食べようかの。」 - 誕生日プレゼント
「こ、これは…わしの一番大好きなミルクなべじゃ!」
「誕生日にこんなにおいしいものをもらえるなんて…わしは幸せじゃなぁ。ありがとうよ、大事に食べるとしよう。」
- 通常
- 大好き
- 通常
「おお、○○か、 わしはこれが大好きでな、目がないんじゃ。 ありがたくいただいておくよ。」
「(主人公)の笑顔でなんだか、元気になれたようじゃ。 あんたがいつも明るいからじゃのう。」 - 誕生日プレゼント
「おお、○○か!わしはこれが大好きでな、目がないんじゃ。」
「まさか、誕生日にもらえるとは思ってなかったんじゃがうれしいのう。ありがたくいただいておくよ。」
- 通常
- 好き
- 通常
「○○をくれるのかい? 気をつかわせてすまんのう。 いやいや、うれしいのう。」 - 巨大作物
「ほぉ~…これはまた大きいのう!こんなに大きい作物を作れたのならフランクとかたを並べたかもしれんのう。」
「わしはこれが好きでのう。たくさん料理が作れそうじゃな。ありがとう。(主人公。)」 - 誕生日プレゼント
「わしに○○をくれるのかい? 気をつかわせてすまんのう。」
「いやいや、うれしいんじゃよ。自分の誕生日にもらえるとはのう。ありがとうよ、(主人公)。」 - 巨大作物
「ほぉ~…これはまた大きいのう!こんなに大きい作物を作れたのならフランクとかたを並べたかもしれんのう。」
「わしはこれが好きでのう。自分の誕生日にもらえるとは感激じゃ。」
「たくさん料理が作れそうじゃな。ありがとう。(主人公)。」
- 通常
- 普通
- 通常
「それをわしに? ありがとう、(主人公名)。」 - 誕生日プレゼント
「ん?まさか誕生日プレゼントかのう?ありがとう、(主人公)。えんりょなくいただくぞい。」
- 通常
- 嫌い
- 通常
「わしにくれるのかい?すまんのう…。 いや、気持ちだけで十分じゃがのう。」 - 誕生日プレゼント
「わしにくれるのかい?今日はわしの誕生日でのう。」
「すまんのう…(主人公)。気持ちだけで十分だったんじゃが。」
- 通常
- 大嫌い
- 通常
「気持ちはありがたいが… これは、つぎからわしではなくほしがる人にやった方がいいのう…。」- (以下、体調によって追加?)
「アイタタタ…! ふぃ~…またぎっくりごしになりそうじゃった…。 どっとつかれてしまったわい。」
- (以下、体調によって追加?)
- 誕生日プレゼント
「誕生日を祝ってくれる気持ちはありがたいんじゃが…」
「これは、つぎからわしではなくほしがる人にやった方がいいのう…。ほれ、適材適所というじゃろう。」
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
「長ぐつ…。これは、一番キライなんじゃ。」
「釣りのイヤな思い出がよみがえるのう…。アイタタタタ…ついでにこしまでいたみだしおったわい…!」 - 誕生日プレゼント
「長ぐつ…。これは、一番キライなんじゃ。」
「そもそも、ジョウダンでも誕生日に他人にやるもんでもないじゃろうに。ガッカリじゃ…!」
- 通常
- プレゼントのお礼
- 料理
「昨日、あんたにもらった○○じゃがいい味つけになっておったぞ。」
「あれだけの料理が作れるなら料理人になっても不思議じゃないのう。よかったらまた食べさせておくれ。」 - 作物・工房品
「昨日、あんたにもらった○○じゃがいい味しておったぞ。」
「あれだけの作物を作れたのならフランクも安心するじゃろうな。これからも、楽しみにしておるよ。」
- 料理
- お返しがある場合
「あんたにもらってばかりではのう…若いのがよろこぶかわからんがせめてものお礼じゃ。受け取っておくれ。」
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
- 男主人公
「(主人公)のおかげでなんだか、元気になれたようじゃ。あんたがいつも明るいからじゃのう。」 - 女主人公
「(主人公)の笑顔でなんだか、元気になれたようじゃ。あんたがいつも明るいからじゃのう。」
- 男主人公
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
「アイタタタ…! ふぃ~…またぎっくりごしになりそうじゃった…。 どっとつかれてしまったわい。」
服装について
- クラシックスタイル
「これはまた、大人のふんいきの服じゃの。清潔感があってつつましさも感じるのう。せいそという言葉がお似合いじゃな。」 - フリルスカート
「その服は、なんじゃかこう…とても心配になるかっこうじゃな。そのかっこうで農作業はしないと思うが…」
「…なんじゃ? するのかい?くれぐれもケガには気を付けるのじゃぞ。」 - ウシ柄カウボーイ
「おお、その服はカウボーイかのう?昔を思い出すのう…。」
「わしも子供のころは、カウボーイにあこがれたもんじゃあ。」 - ポンチョボーイ
「とてもよい組み合わせのかっこうじゃな。中でもわしはその黄色いズボンが好きじゃ。」 - アルプススカート
「その服、色使いがとても良いのう。もちろん、シシュウやデザインもとてもよいんじゃがの。」 - 南国タンクトップ
「そのかっこうとてもよいのう。あんたの元気のよさがわしにも伝わるいわい。」 - イエローセーター
「明るい色のセーターじゃのう。 あんなの人がらがあらわれてるようじゃ。 とても似合っておるぞ!」 - コックウェア+コック帽子
「おお、そのコックウェアは…!うちで働く決心でもしたのかの?」
「はっはっっは。わかっておるよ。もちろん、冗談じゃ。」
「じゃが、(主人公)がほんとうに働きたいのなら、わしらはいつでもだいかんげいじゃよ。」 - クリームワンピース+ゴージャスな帽子
「とてもステキなコーディネートじゃの。ぼうしの大きなリボンがかわいらしいのう。」 - スチームパンクコート+スチームパンクハット+スチームゴーグル
「ゴーグルをかけておるのに、ぼうしの上にもゴーグルがあるのう…。近ごろのオシャレはむずかしいのう。」 - あきんど山吹
「その服は、とある地域の商売着じゃな?わしも長年、店をやっておるんじゃ。そりゃあ、ひと目見るだけでわかるぞい。」
「機能性もさることながら、なんといってもその色使いがよいのう。」
「見ていると気持ちが晴れやかになるわい。お客さんへのおもてなしじゃな。」 - 雪国コート+コサック帽子
「とても暖かそうな服装じゃの。どんなに寒い冬が来てもバッチリじゃな。そのせんさいなシシュウもステキじゃ!」 - ドラキュラマント+トップハット
「おお、そのかっこうはドラキュラじゃな?信じられないかもしれんが、ブラッドも子どものころはこわがっておってのう。」
「時の流れは早いもんじゃあ。」
- 黄のフルフレーム
「あんたのメガネ、いい色をしておるのう。わしは、色の中では黄色が好きでな。見ていると気持ちが明るくならんか?」 - ゴーグル
「おお、そのゴーグル、なにか工作でもしてたのかの?」
「…ほう、オシャレじゃと。それはそれは失礼した。若者は目のつけどころが違うのう。」
- 夏に厚着
「(主人公)、また暑そうな服を着ておるのう…。」 - 冬に薄着
「(主人公)、そんな服だと カゼをひいてしまいそうじゃぞ。」
ペットについて
- ボーダーコリー
- 「白と黒のかわいらしい犬じゃな。この白いところなんてわしのヒゲとそっくりで、親近感がわくのう!」
- メインクーン
- 「そのネコ、ヒゲがはえとるように見えんか?ほれ、まるでわしとおそろいじゃ。」
- ベンガル
- 「すらっとしたネコじゃの。 …ほう、意外とおとなしいのじゃな。」
- ブルテリア
- 「おお、なんとまあのんびりした顔の犬じゃの。こりゃあ、かわいらしいわい。」
- トイプードル
- 「おお、まるでぬいぐるみのようにかわいらしい犬じゃの。」
- 「おお、まるでぬいぐるみのようにかわいらしい犬じゃの。」
アイテムについて
- 「ペンダント」を見せる
「ふむ、みごとなペンダントじゃ。大事にするといい。」
- 「結婚指輪」を見せる
「大事なものは、きちんとしまって本当に必要な時にだけ出すもんじゃ。なくしてから後悔しても遅いからのう。」
手紙
- プレゼント
- 一番好きなもの+誕生日
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
わしの誕生日じゃったから
とてもうれしかったぞ。
それで、送ってくれたプレゼントじゃが、
わしの一番大好きなものなんじゃよ。
味もとてもおいしかった。
ただ、はしゃぎすぎて
コシを痛めてしまったわい…。トホホ。
マルコ - 大好きなもの+好きな便せん
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
いい色の便せんじゃったのう。
わしの好みの色じゃよ。
それで、送ってくれたプレゼントじゃが、
わしの大好きなものじゃったよ。
コレには、目がないんじゃ。
また、なにかお返ししなくてはならんの。
近いうちに来るんじゃぞ。
マルコ - 大好きなもの+誕生日
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
わしの誕生日じゃったから
とてもうれしかったぞ。
それで、送ってくれたプレゼントじゃが、
わしの大好きなものじゃったよ。
コレには、目がないんじゃ。
いい誕生日じゃったよ。ありがとうな。
(主人公)も元気でな。
マルコ - 普通なもの+好きな便せん
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
いい色の便せんじゃったのう。
わしの好みの色じゃよ。
それで、送ってくれたプレゼントじゃが、
いいものなんじゃのう。
大事に使わせてもらったからの。
プレゼント、ありがとうな。
また、近いうちに来るんじゃぞ。
マルコ - 普通なもの+誕生日
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
わしの誕生日じゃったから
とてもうれしかったぞ。
それで、送ってくれたプレゼントじゃが、
いいものなんじゃのう。
大事に使わせてもらったからの。
いい誕生日じゃったよ。
ありがとうな、(主人公)。
マルコ - 大嫌いなもの+好きな便せん
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
いい色の便せんじゃったのう。
わしの好みの色じゃよ。
それで、送ってくれたプレゼントじゃが…
わしの大キライなものなんじゃ。
気持ちだけはもらっておいたからの。
プレゼントなんてもったいないからのう。
また、近いうちに来るんじゃぞ。
マルコ - 一番嫌いなもの
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
わざわざ手紙をくれるとはのう。
わしにはもったいないくらいじゃったよ。
それで、送ってくれたプレゼントじゃが…
わしの一番キライなものなんじゃ。
イヤな思い出がよみがえってのう…。
プレゼントなんてもったいないからのう。
また、近いうちに来るんじゃぞ。
マルコ - 一番嫌いなもの+誕生日
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
わしの誕生日じゃったから
とてもうれしかったぞ。
それで、送ってくれたプレゼントじゃが…
わしの一番キライなものなんじゃ。
イヤな思い出がよみがえってのう…。
誕生日に手紙をくれて
ありがとうな、(主人公)。
マルコ
- 一番好きなもの+誕生日
- 誕生日お祝い
誕生日の祝い、うれしかったよ
(主人公)、手紙をありがとう。
誕生日に手紙をもらうとはのう。
とてもうれしかったぞ。
幸せな誕生日じゃった。ありがとうな。
あんたもからだには気をつけるんじゃよ。
マルコ
その他
コミュランク
- 橋
「橋が新しくなってよかったのう。あんたがいなかったら、上手くはいかなかったじゃろうな。」
「わしからも礼を言うぞ。ありがとう。」 - 鐘楼
「あの鐘楼(しょうろう)ができた時は本当にうれしくてのう…。年がいにもなくなみだが出てしまったわい。」
「こんな感動をあじわったのも、ひさびさじゃったよ。」 - スイートポテト
「あんたとのコラボで完成したスイートポテトじゃが、とても評判がよくてのう。」
「みんな口をそろえて次のコラボも楽しみだと言ってくれておるよ。」 - バッファローの像
「あんたにきれいにしてもらったバッファロー像じゃが・・・はて、あんなにピカピカじゃったかの。」
「もしかしたら、元よりキレイになっておるのかもしれんの。」 - 香水
「うちは料理の店じゃから、 香水はあまりなじみがないんじゃ。」
「じゃが、この町の香水が有名になって 町がもっとにぎわえばなによりと 応援(おうえん)はしておるのじゃよ。」 - 女神像
「泉の女神像じゃが、何度見てもうつくしいのう。」
「ついつい足を運んでしまうんじゃが、泉で町の人と出会うこともしばしばじゃよ。」
「みんな、わしと同じ気持ちなんじゃの。」 - ミンスパイ
「スイートポテトに続いて、ミンスパイも大好評じゃ。」
「店もますますにぎやかになって、わしらはとても感謝しておるよ。ありがとう。」
主人公への誕生祝い
- ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
- 「(主人公)、 今日はあんたの誕生日じゃな。 誕生日おめでとう。」
- ハートが二個以上
- 男主人公
「(主人公)、今日はあんたの誕生日だそうじゃの。誕生日おめでとう。」
「若いもんが喜ぶかはわからんが、わしからの誕生日プレゼントじゃ。いい年になるといいのう。」 - 女主人公
「(主人公)、 今日はあんたの誕生日だそうじゃの。 誕生日おめでとう。」
「おじょうちゃんの喜ぶものかわからんが わしからの誕生日プレゼントじゃ。 いい年になるといいのう。」
- 男主人公
- サプライズの誘い
- 「(主人公)、キャリーから伝言をたのまれてのう。」
「「13:00になったらレストランに来てほしい」とのことじゃ。覚えておくんじゃよ。」
- 「(主人公)、キャリーから伝言をたのまれてのう。」
一緒にご飯
- 食事中に話しかける 「うむ、今日もごはんがおいしいわい。」
- ご飯のお誘い 「ん?腹がへっている顔じゃな。あんたもいっしょに食べてくかの?」
- 食べる 「おお、じゃあ少し待っとれ。すぐに準備するからのう。」
- 食べない 「そうか、じゃあまた今度食べにくるとええ。」
アルバイト
- 品物配達
「ああ、わしに配達物かい?」
「たしかに受け取ったよ。配達ご苦労さんじゃのう。」
寝言
- 「……ブラッド…この味なら…。 店を……ぜんぶ任せ……。」
年間行事
共通
- 共通のセリフ
- ビギナー優勝
- 動物祭
「優勝おめでとう。 やっとはじめの一歩を ふみはじめたのう。 これからも動物たちを愛して、 きずなを深めるんじゃぞ。」 - 料理祭
「優勝おめでとう。 やっとはじめの一歩を ふみはじめたのう。 料理はおく深い。 これからもっとうでを 上げていってほしいもんじゃ。」
- 動物祭
- ビギナー失敗
- 料理祭
「(主人公)、よくがんばった。」
「 大会は楽しめたかのう? それなら、なによりじゃ。」
- 料理祭
- ビギナー優勝
- ベテラン優勝
「ベテランランクでも 優勝できるとは・・・あんたの 努力のたまものじゃな。 (主人公)の努力が 結果に表れて、 わしもうれしいのう。」- 料理祭
「ベテランランクでも 優勝できるとは…あんたの努力のたまものじゃな。」
「(主人公)の努力が結果に表れて、わしもうれしいのう。」
- 料理祭
- ベテラン失敗
「どうじゃ? 大会は。 優勝できなかったのは ちと残念ではあるじゃろうが・・・。 だいじょうぶ、まだまだ これからいくらでも チャンスはあるからの。」- 料理祭
「どうじゃ? 大会は。優勝できなかったのはちと残念ではあるじゃろうが…。」
「だいじょうぶ、まだまだこれからいくらでもチャンスはあるからの。」
- 料理祭
- エキスパート優勝
- 動物祭
「優勝おめでとう。あんたのところの動物はいつも元気そうじゃからのう。」
「立派な牧場主に成長したもんじゃ。フランクもよろこんでおるぞ。 よくがんばったの、(主人公)。」 - 料理祭
「優勝おめでとう。あんたの作った料理は日々進化しているように見えるのう。」
「よくがんばったの、(主人公)。」
- 動物祭
- エキスパート失敗
- 動物祭
「ごくろうさん。わしも動物のことはくわしく知らないんじゃが…。」
「(主人公)が動物たちと努力してきたことはわかっているつもりじゃ。」
「今回は残念じゃったが、あんたならいつか優勝できるはずじゃよ。」 - 料理祭
「ごくろうさん。」
「(主人公)が努力してきたことはわかっているつもりじゃ。」
「今回は残念じゃったが、あんたならいつか優勝できるはずじゃよ。」
- 動物祭
- レジェンド優勝
- 動物祭
「(主人公)、おめでとう。牧場主にとってレジェンドランクでの優勝は、名誉(めいよ)じゃよ。」
「…うん、あんたの動物たちも幸せそうじゃ。いつまでもこの調子でな。」 - 料理祭
「(主人公)、おめでとう。レジェンドランクでの優勝はプロの料理人でもなかなかできんよ。」
「あんたなら料理人としてでも成功していたじゃろうなぁ。」
「…むしろ、料理人にならなかったのがおしいくらいじゃわい。」
- 動物祭
- レジェンド失敗
- 動物祭
「…全力をつくしたんじゃろう?なら、優勝よりも大事なものが今回の大会で手に入れられたはずじゃ。」
「わしも町のみんなも(主人公)ががんばっているところをたくさん見てきたからのう。」
「今回は残念じゃったが、またちょうせんすればいいだけじゃよ。」 - 料理祭
「…全力をつくしたんじゃろう?なら優勝よりも大事なものが今回の大会で手に入れられたはずじゃ。」
「わしも町のみんなも(主人公)ががんばっているところをたくさん見てきたからのう。」
「今回は残念じゃったが、またチャレンジすればいいだけじゃよ。」
- 動物祭
- 動物祭
- ウシ
- (春・秋)
「ウシはからだが大きいのう…。間近で見るとビックリするわい。」
「しかも、年々大きくなっているようにも感じられるような……わしが小さくなってるのかのう?」 - (夏・冬)
「ウシ自体のことには くわしくないが・・・。 やはり質のいいミルクを出すウシは 大事に育てられているんじゃろうな。」
「ウシはウシでも育て方によって 味が全然ちがうんじゃよ。」
- (春・秋)
- ウシ
- バッファロー
- (春・秋)
「バッファローのミルクはウシよりも濃厚(のうこう)なんじゃ。」
「うちの店では料理によってどちらのミルクを入れるかいつも使い分けてるんじゃよ。」 - (夏・冬)
「バッファローはあの見た目じゃ。ミルクをしぼるのがこわくなったりはせんのか?」
「…そうか、こわくないか。さすがは牧場主じゃ。」
- (春・秋)
- にわとり
- (春・秋)
「料理屋にとってタマゴは 欠かせないものじゃ。 色んな料理に使えるからの。 産んでくれるニワトリたちに 感謝せんとなぁ。」 - (夏・冬)
「トリたちがトコトコと歩いているすがたは愛らしくていやされるのう。」
「じーっとながめているとすぐ時間がたってしまうわい。」
- (春・秋)
- ヒツジ
- (春・秋)
「飼い主がヒツジの毛をかって、出荷し加工され、毛糸になって職人により服が作られる…。」
「そう考えると、ヒツジは身近は生き物じゃのう。」 - (夏・冬)
「ヒツジは毛をかってしまうと見た目がさびしくなってしまうのう。」
「また生えてくるから問題ないんじゃが、ひもじく見えてしまうわい。」
- (春・秋)
- ウサギ
- (春・秋)
「アンゴラウサギは毛が生えてくると本当にまんまるじゃなぁ…。」
「まるで雪玉が転がっているように見えるわい。」 - (夏・冬)
「アンゴラウサギは毛をかられた方がウサギっぽくなるのう。」
「毛をかる前はモコモコしていて耳より体に目がいってしまうわい。」
- (春・秋)
- アルパカ
- (春・秋)
「アルパカの毛は質がよく毛玉も出来にくいそうじゃなぁ。」
「わしも、アルパカの毛でぼうしを作ってみたいもんじゃ。」 - (夏・冬)
「アルパカはやさしい性格の持ち主じゃな。」
「わしみたいなじいさんや小さな子どもでも安心してふれられる動物じゃよ。」
- (春・秋)
- リャマ
- (春・秋)
「リャマはアルパカとよく似ておるのう。」
「じゃが、リャマは荷物を運ぶ動物として使われることもあるみたいじゃ。」 - (夏・冬)
「リャマの目は毛をかると見えるが思っていたよりもぱっちりしていてカワイイのう。」
- (春・秋)
- 作物祭
- 共通のセリフ
- 「」
- 「」
- 共通のセリフ
- ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
「今日はドリンク祭じゃな。作物を持ってきても参加できるからの。あんたが作った作物、期待しとるよ。」
紅茶 - チーム決め
「わしは今回、○○を 持ってきたんじゃ。 紅茶に合うはずじゃがのう…。」
「わしが持ってきた食材は ○○じゃよ。」- さそう
「おお、そうか。 あんたといっしょに作るとしよう。」 - さそわない
「そうか、残念じゃが…。 仕方がないことじゃな。」
- さそう
- 作成前
「よろしくのう。喜んでもらえる紅茶を作れるよう努めるつもりじゃ。」 - 試飲(高評価)
「ん~…うまい…!」
「この香りと味…。うまくまとまっているのう。」 - 試飲(中評価)
「案外、うまく出来たようじゃの。わしは悪くないと思うのう。」 - 試飲(低評価)
「ぬぅっ! こ、これは…。組み合わせがあまりよくなかったんじゃろうか…。」 - 他チーム試飲(高評価)
「(主人公)チームの紅茶はいい出来じゃな。まるで店で売っているような味じゃ。」 - 他チーム試飲(中評価)
「(主人公)チームの紅茶は少しクセがあるが…。わしは割と好きな方じゃな。」 - 他チーム試飲(低評価)
「う、うむ…これは…。まだまだ調整が必要な味じゃ。」
緑茶 - チーム決め
「わしは今回、○○を持ってきたんじゃ。緑茶にも……合うじゃろうか?」
「わしが持ってきた食材は○○じゃよ。」- さそう
「ありがとう。あんたがいるとたのもしいのう。」 - さそわない
「残念じゃが、仕方ないのう。またよければさそっとくれ。」
- さそう
- 作成前
「ああ、よろしく。いい茶が作れるように努力しよう。」 - 試飲(高評価)
「うまい! 苦みもなくて、飲みやすい味になっておるよ。いい結果が残せそうじゃな。」 - 試飲(中評価)
「ふむ、まぁまぁじゃな。十分いい味だと思うんじゃが…。」 - 試飲(低評価)
「うっ、…まだこれは未完成…。」
「いや、もう直すことはできない味じゃなぁ…。」 - 他チーム試飲(高評価)
「…いい香りじゃ。味も申し分ない。さすが(主人公)じゃな。」 - 他チーム試飲(中評価)
「んん…人によって好みが分かれそうな味じゃな…。」 - 他チーム試飲(低評価)
「ふぐっ…何でもつっこめば味がよくなるわけではないぞ。言葉に表せない味じゃな…。」
- 開始前
- ゲーム大会(夏・冬)
- たまご探し
- 開催前 「今日はゲーム大会じゃな。 ブラッドもキャリーも 楽しみにしておったよ。 わしか? もちろんわしも楽しみじゃよ。」
「今日のために、数日前から こしの体操をしとったんじゃ。 おかげでいい結果が出せそうじゃよ。」 - 同じチーム 「年寄りじゃからあまり動けんが、 がんばって集めるからの。」
- 2番手 「さて、わしか。 こしを痛めんように 気を付けないとのう・・・。」
- ゲーム後 「ごくろうじゃったな。 何事もなく無事に終われて よかったよ。」
- たまごの数 「」
- 開催前 「今日はゲーム大会じゃな。 ブラッドもキャリーも 楽しみにしておったよ。 わしか? もちろんわしも楽しみじゃよ。」
- 料理祭(夏・冬)
- 夏「この祭りでは毎年、 新しい料理を発見できるから いつも楽しみにしているんじゃよ。」
「ふだん他の町の料理を見る機会も ないからのう・・・。近いうちに、色んな店をめぐって 食べくらべしたいもんじゃ。」 - 冬「料理祭の審査員であるサフランさんは仕事でいそがしい夫のために料理の研究を始めたそうじゃ。」
「料理のうでを上達させるには食べさせてあげる人のことを思い浮かべるのも大切じゃな。」
- 夏「この祭りでは毎年、 新しい料理を発見できるから いつも楽しみにしているんじゃよ。」
春
- 女神祭
- カンパ
「おお、女神祭のカンパか。町の住民は毎年楽しみにしておるのう。もちろんわしもじゃよ。」
「さて、わたす金額じゃが…。」- こまる
「あんたがそこまでするんじゃ。年寄りもほんの少しは協力せんといかんのう。」 - おがむ・せっとくする・すねる
「うむ、カンパの金額は毎年決まっておるんじゃよ。」
- こまる
- 開催前
「今日は女神祭じゃな。毎年うちの店も協力しておるんじゃよ。ブラッドたちもがんばってくれてのう。」
「(主人公)もよかったら参加するとええ。きっと盛り上がるからの。」
- カンパ
- イベント会話
- フランク マルコ
マルコ 「うむ、うまい…。 今年のピザもうまいのう、フランク。 (主人公)、あんたの口にも合うじゃろう?」
フランク 「ははっ、そりゃよかった。 マルコさんにほめられるくらいなら 来年も任せてもらえそうだ。 さて、来年はどんなピザを 作ってやろうかな!」
マルコ 「今年のピザを食べながら 来年のピザの話をするとはのう…。 フランクはいつもしっかりしているのに ピザを語る時だけは、まるで子供じゃな。」
- フランク マルコ
- 踊りに誘ったとき
- 男主人公
「なんじゃ、(主人公)。わしとおどってくれるのかのう?」
「ふぉっふぉ、まさかエスコートされるとは思わなかったよ。じゃあよろしくの。」 - 女主人公
「(主人公)、いっしょに おどってくれるのかのう? もちろん、こんな年寄りじゃが 相手をつとめさせてもらおうかの。」
- 男主人公
- 一緒に踊った
- 男主人公
「最近おどれるか不安になってたんじゃがやはりからだを動かすのは楽しいのう。」
「(主人公)といっしょにおどれてわしも大満足じゃよ。」
「しかし、相手がこんなじいさんでよかったのかのう?女の子との方が楽しかったかもしれんぞ。」 - 女主人公
「最近おどれるか不安になってたんじゃが やはりからだを動かすのは楽しいのう。 あんたがさそってくれたおかげで いつもより楽しむことができたよ。」
「ありがとう、(主人公)。 ただ、こんなカワイイ子と いっしょにおどったら 天国のばあさんがやいてしまうわい。」
- 男主人公
- 一緒に踊らなかった(一年目)
「確か(主人公)は 今回が初めての女神祭じゃったな。 楽しかったのならなによりじゃ。 お祈りをわすれんようにな。」 - 一緒に踊らなかった(二年目以降)
- 「今年のピザの出来もよかったが、女神さまは喜んでくれたじゃろうか。」
「ん?喜んでいたって?」
「ふぉっふぉ、(主人公)が言うならきっとそうなんじゃろうな。」 - 「フランクが考えるピザの具は組み合わせばっちりじゃのう。」
「あいつは牧場主じゃなかったらピザ屋で成功してたかもしれん。」
- 「今年のピザの出来もよかったが、女神さまは喜んでくれたじゃろうか。」
夏
- 花祭り
- もらう
「日ごろの感謝として花をわたす祭り…。(主人公)にはいつも世話になっておる。」
「よければ、わしからも受け取ってくれるかの。これからもよろしくたのむよ。」 - あげる
「花祭りの間はどの家も花だらけになるのう。…ん? わしにも花をくれるのか。」
「ありがとう、(主人公)。部屋にでもかざっておこうかのう。」 - お返し
「わしも(主人公)への花を用意しておったんじゃよ。受け取ってくれんかのう?」 - カバンの中がいっぱいの場合
「カバンの中がいっぱいのようじゃな。あんたが整理してからわたそうかの。」 - カバンに空きを作った
「カバンは整理できたかのう?それじゃ、今度こそ受け取っておくれ。」 - 限定ラッピング
「これは…花祭り用のラッピングじゃな。わしがもらっても良いのかのう?うれしいのう。」
- もらう
秋
- ファッションショー
- 共通のセリフ
- 「」
- 「」
- 共通のセリフ
冬
- 星夜祭
- 開催前
「今日は星夜祭じゃったな。 わしもばあさんと二人で 気球に乗ったもんじゃ。」
「(主人公)にとっても 良い思い出になるといいのう。」 - 終了後
- 一年目
「(主人公)。気球の乗り心地はどうじゃった?特別な人と気球から見た星空はよりいっそうキレイに見えるもんじゃよ」
- 「ブラッドとキャリーが気球に乗っている様子を見ていると、ばあさんのことを思い出すんじゃ。」
「わしとばあさんも毎年、星空をながめたもんじゃ。なつかしいのう…。」 - 「生まれた時からこの町に住んどるが、 子どものころからこの年になっても 気球の浮く感覚に慣れんわい。」
「ただ、気球から見る星空見たさに 毎年乗ってしまうんじゃ。」
- 一年目
- 開催前
- 新年祭
- 開催前
「今日が、今年最後の日じゃのう。 (主人公)はどこの町の 新年祭に参加するか決まっておるのか?」
「どの町も盛り上がるからの。 あんたが楽しめたら何よりじゃ。」
- 開催前
- 花火前会話
ブラッド キャリー マルコ
ブラッド 「いやー今年も、たくさんのお客さんに店に来てもらえたなぁ。」
ブラッド 「よっし、来年はより多くの人に食べてもらえるよう、さらに料理のウデを上げていくぜ!」
キャリー 「ふふっ、それにはまずおじいちゃんの味をこえる!これが目標でしょう?」
ブラッド 「あれっ?キャリー、なんでわかったんだ?」
マルコ 「そりゃ、ブラッドは毎年同じ目標じゃからのう。」
ブラッド 「ははっ、そうだったっけ?でも、じいちゃんをこえるのはまだまだオレにはむずかしそうだ…。」
ブラッド 「この先、何十年もずーっと同じ目標になっちまうかも。」
マルコ 「そんなことはない。ブラッドのウデは着々と上がっていっておるよ。」
マルコ 「店の全てを任せるのも遠くはないのう。なぁ、キャリー。」
キャリー 「…そうね、おじいちゃん。これからもみんなで、お店を繁盛(はんじょう)させましょう!」
ブラッド 「…ああ、そうだな!」
- 新年祭後
- 「空に打ち上げられた花火を見ると一年の始まりを感じるんじゃよ。」
「今年の目標?そうじゃなぁ…。去年より大きい魚を釣り上げることじゃな。」 - 「この年になると、朝まで体力がもつかと少々不安になるんじゃが…」
「楽しい時間はあっという間じゃな。毎年、わいわいやっている内にいつの間にやら朝をむかえておるよ。」 - 「どうじゃ、(主人公)。楽しんどるか?」
「去年は世話になったな。また今年もよろしくのう。」
- 「空に打ち上げられた花火を見ると一年の始まりを感じるんじゃよ。」
その他
- 「」
住人イベント
ビッグフィッシング!
- 主人公 マルコ
マルコ 「 おお、(主人公)か。 今日もいい天気じゃのう。 」
主人公 (身振り)
マルコ 「 そうかそうか。」
マルコ 「 ワシはあまり調子が良くないみたいじゃ。 まだ何も釣れておらんのじゃよ。 」
主人公
マルコ 「 あんたもいっしょに? そうじゃなぁ・・・その方が ワシもたいくつせずにすみそうじゃ。 」
マルコ 「 おおっ・・・!? かかったみたいじゃ! 」
マルコ 「 重いっ・・・! これは大物じゃ! ・・・・・・ぬおおっ!? 」
マルコ 「 ううっ・・・りきみ過ぎて、こしがっ・・・。 」
マルコ 「 す、すまんっ・・・(主人公)、 ちょっと助けてくれんか・・・? 」
!
マルコ 「 ふー・・・・・・。 なんとか釣り上げられたのう~! 」
マルコ 「 これだけの大物は何年ぶりじゃろうなぁ。 手伝ってくれてありがとうよ。 (主人公)。 」
マルコ 「 そうじゃ、お礼もかねて この魚を使った料理でも作るか。 」
マルコ 「 ん? ああ、こしならもう平気じゃよ。 一時的なものだったみたいじゃ。 」
マルコ 「 ・・・じゃが、これだけ大きな魚を調理するのは 一人じゃちと大変かのう・・・。 」
マルコ 「 (主人公)、重ねてすまんが 調理の手伝いをたのんでもいいかの? 」
- マルコ キャリー ブラッド
マルコ 「 じゃあさっそく、 釣った魚をさばこうかのう。 」
トントントントンチーン
マルコ 「 うまいか? それはよかった。おかわりもあるからのう。 」
マルコ 「 (主人公)が手伝ってくれた おかげで自信作ができたわい。 」
マルコ 「 しかし、まだあの川にこれだけ大きな魚が いるとは思わなかった。 」
マルコ 「 やっぱり釣りは奥が深い・・・。 」
ブラッド 「 おっ、(主人公)。 来てたのか・・・ って、うおっ!? デカイ魚料理だな!? 」
キャリー 「 いらっしゃい、(主人公)さん。 あら、本当に大きいわね~! おじいちゃんが釣ってきたの? 」
マルコ 「 ふぉっふぉ。そうじゃよ。 (主人公)といっしょにのう。 」
ブラッド 「 へぇ~2人で釣ったのか! そのシーン、見たかったなぁ~。 」
ブラッド 「 料理でこれだけボリュームがあるなら、 相当デカイ魚だったんだろうな。 」
キャリー 「 ふふっ、それにしても・・・ いっしょに釣りをするなんて すっかり仲良しさんね♪ 」
マルコ 「 こんなじいさん相手になぁ。 (主人公)には世話になっとるよ。 」
マルコ 「 どうじゃ、(主人公)。 わしの孫にならんか? 毎日いっしょに釣りざんまいじゃ。 」
コメント
- ベンガルについて 「すらっとしたネコじゃの。 …ほう、意外とおとなしいのじゃな。」 -- 2016-10-12 (水) 20:17:32
- 冬晴れ 「今日はいい天気じゃ。 寒いが空気がすんでおる。」 -- 2016-10-12 (水) 20:15:39
- 秋の雨 「秋の雨は少し冷えるのう。 (主人公)は寒くないかの? カゼをひかんようにな。」 -- 2016-10-12 (水) 20:15:10
- 夏の雨 「うっとうしい天気じゃが あんたの所の作物は喜んでそうじゃの?」 -- 2016-10-12 (水) 20:14:38
- 春・晴れ 「いい天気だのう…。 春はポカポカとあたたかくて ねむくなってしまうのう。」 -- 2016-09-01 (木) 02:13:21
- ルデゥスと結婚した時「(主人公)、結婚式がおわったそうじゃな。幸せそうだったと聞いてのう。」「結婚おめでとう。わしからも祝わせておくれ。」「これはわしからの結婚祝いじゃ。受け取ってくれんかのう。」 -- 2016-08-30 (火) 23:32:47
- 香水「うちは料理の店じゃから、 香水はあまりなじみがないんじゃ。」 「じゃが、この町の香水が有名になって 町がもっとにぎわえばなによりと 応援(おうえん)はしておるのじゃよ。」 -- 2016-08-28 (日) 21:46:46
- 服装/イエローセーター 「明るい色のセーターじゃのう。 あんなの人がらがあらわれてるようじゃ。 とても似合っておるぞ!」 -- 2016-08-28 (日) 21:45:51
- 星夜祭 「生まれた時からこの町に住んどるが、 子どものころからこの年になっても 気球の浮く感覚に慣れんわい。」 「ただ、気球から見る星空見たさに 毎年乗ってしまうんじゃ。」 -- 2016-08-27 (土) 00:03:22
- 星夜祭開催前 「今日は星夜祭じゃったな。 わしもばあさんと二人で 気球に乗ったもんじゃ。」 「(主人公)にとっても 良い思い出になるといいのう。」 -- 2016-08-27 (土) 00:02:52