町の住人セリフ/メーガン

Last-modified: 2020-03-30 (月) 21:03:09

登場イベント

フランク 「メーガンさん。」
メーガン (!)
メーガン 「ああ、フランク。待ってたよ。その子があんたのしんせきかい?」
フランク 「はい。(主人公)です。」
メーガン (♪)
メーガン 「あたしの名前は、メーガン。ウェスタウンのまとめ役さ。」
メーガン 「うちも、フランクと同じで牧場をやってるんだ。これからよろしくたのむよ。」
主&メーガン (ハグ)
主人公  (…)
メーガン (?)
メーガン 「おや、どうかしたのかい?」
フランク 「あいさつでハグすることにちょっと緊張してるんですよ。」
フランク 「こいつの住んでいたところではそういう習慣がなかったので。」
メーガン 「ああ、なるほどね。そういうことかい。」
フランク 「(主人公)。慣れてないうちは、そんなもんだ。気にするな。」
主人公  (頷く)
メーガン 「それじゃあ、さっそくだけど、ウェスタウンを案内するよ。」
メーガン 「この町は、山頂近くにあってね。牧場の動物を育てる土地として、昔からさかえていたんだ。」
メーガン 「それ以外には、赤い土と切り立ったガケがとくちょうさ。坂道や階段も多いんだよ。」
メーガン 「このあたりは、緑と水のある、牧場向けの場所だね。野草もたくさん採集できる。」
メーガン 「下の道は、あんたが住む予定の牧場へとつながってるよ。」
メーガン 「上の道は、町の中心部に続いてるんだ。」
メーガン 「今からそこへ行って、店なんかの説明をしよう。さあ、行くよ。」

挨拶

    • 「おはよう、(主人公)。昨夜はゆっくりねむれたかい?寝る時間はしっかりとらなきゃいけないよ。」
    • 「おや、ねむそうな顔だね。牧場の朝は早いから大変だろう。がんばることも必要だけど無理は禁物だよ。」
      「(人手/男手)がいるなら、うちの息子を使いな。断られたら引きずって行けばいい。あたしが許可するよ。」
    • 「今日も元気そうでなによりだよ。その元気、あたしも見習わなくちゃねぇ。」
    • 「こんにちは、(主人公)。今日も折り返しだね。さて、もうひとふんばりだ。」
    • 「今日も、大きな問題が起こることなく一日を終えられそうでよかったよ。」
    • 「おつかれさま。思うような仕事はできたかい?今日がダメでも明日はきっと上手くいくさ。」
  • 好調
    • 「今日は、からだの調子がいいんだ。若返ったような気分だよ。たまにこういう日があるんだよねぇ。」
    • 「今日は朝から気分がよくてね。こういう日は、たいていなにかいいことが起きるもんさ。」
      「さて、どんなことが起こるのか・・・楽しみに待つとしようかね。」
  • 不調
    • 「ふぅ…年を取ると、どうにもつかれが取れにくくなっていけないねぇ…。」
    • 「昨日使った健康グッズはハズレだったよ。全然つかれが取れやしない。ありゃあ、返品だね。」

  • 久しぶりに話す
    • 「人とのつながりが身を助けることもある。」
      「こんな、ばばあの顔を見ても楽しくはないだろうが…もう少し顔を見せるくらいはしなさい。」
      「でないと心配するし、あんたになにかあった時に力にもなれないじゃないか。」

  • ウェスタウンで倒れた翌日
    • 「…おや、もう大丈夫なのかい?昨日の今日だろう。若いからって無理するもんじゃないよ。」
      「若いうちの一時の無理が年をとっても残ることだってある。年寄りの言うことは聞いとくもんさ。」

Lボタン挨拶

  • 好調
    • 「今日一日楽しめそうだよ。」
    • 「健康グッズが効いたかね。」
    • 「めずしく調子がいいよ。」
  • 普通
    • 「おつかれさま。」
    • 「がんばってるねぇ。」
    • 「料理は作ってるかい?」
    • 「なにごともバランスよくね。」
    • 「畑はどうだい?」
    • 「なにも問題ないかい?」
    • 「あんたは今日も元気そうだね。」
    • 「キビキビ歩かないとね。」
    • 「魚はやめとくれよ。」
    • 「つかれたら休むんだよ。」
  • 不調
    • 「少しコシにきたねぇ…。」
    • 「あたしゃつかれたよ。」
    • 「年を取るのはいやだねぇ。」
  • 台風
    • 「あんたなに考えてるんだい!」
  • 大雪
    • 「やむ気配がないね。」

会話

好感度別会話

  • 0~1
    • 「うちも農家をやってるからわからないことがあれば、たよっておいで。なんでも相談に乗るよ。」
  • 1~2
    • 男主人公
      「(主人公)を見てるとつい手助けしたくなっちまうんだよねぇ。」
      「ああ、男のくせにたよりないとかそういう風に思ってるわけじゃないよ。ゴカイしないでおくれ。」
      「力になってやりたいと思わせるような人徳にめぐまれてるってことさ。」
    • 女主人公
      「(主人公)を見てるとつい手助けしたくなっちまうんだよねぇ。」
      「ああ、あんたがたよりなく見えるとか女だからと思って言ってるんじゃないよ。ゴカイしないでおくれ。」
      「力になってやりたいと思わせるような人徳にめぐまれてるってことさ。」
  • 2~3
    • 「人付き合いは大切だよ。長い人生、どうしたって一人では成せないこともあるからね。」
      「まぁ、あたしにそんなこと言われなくても」
      「あんたはもう十分、いい関係を築いているようだし心配はいらないね。」
  • 3~4
    • 「(主人公)はあたしにとって大事な友人さ。こんなばああにそう思われるのはイヤかい?」
      「アハハ、それはよかった!これからよろしくね。(主人公)。」
  • 4~5
    • 男主人公
      「こまったことがあればエンリョせずなんでも相談しにおいで。」
      「(主人公)には、たくさん支えてもらってるからね。あたしにできる助力は、おしまないよ。」
      「…え、支えた覚えがないって?」
      「アッハッハ!それでもかまわないさ。あたしが支えられたと思ってるんだからね。」
    • 女主人公
      「こまったことがあればなんでも相談しにおいで。」
      「フランクは男で、姉妹も娘もいないからね。どうしても話しにくいなやみってのもでてくるだろう?」
      「なに、あたしだってあんたにたくさん支えてもらってる身だ。」
      「エンリョはいらないしあたしにできる助力は、おしまないよ。」


場所別

  • 自宅(仕事場)
    • 「部屋の中にあるドライフラワーはあたしのシュミみたいなもんさ。キレイだろう?」
  • ウェスタウン・北
    • 「あたしが子どものころはまだこんなに、道も整備されてなくてね。そこらじゅうに岩がゴロゴロしてたもんさ。」
    • 「今のところ、採掘に関しては一日に掘りすぎないってことくらいしか制限しちゃいないが・・・」
      「レアなものを求めて外から掘りに来る人間もふえてきているし」
      「将来的にはしっかりした制限を設ける必要が出てくるだろうね。」
  • ウェスタウン・南
    • 「昔、悪い業者が勝手にこのあたりをカイタクしようとしたことがあったんだ。」
      「・・・けど、できなかった。なぜかって?」
      「作業をしようとするたびに人や道具が空にとんでいったって話さ。バチでもあたったんだよ、きっと。」
    • 「ここの水辺には、よくおそなえものをしているよ。若い時からの習慣さ。」

  • 牧場
    • 「おや、(主人公)じゃないか。元気にしとるかい?」

  • つゆくさの里・北
    • 「歩いて行けるキョリなのに町がちがえば、家も服装も生活様式もなにもかもが変わる。不思議なもんだね。」
    • 「あたしゃ、この里の雰囲気が好きでね。ここに来ると、いいシゲキをたくさんもらえる気がするよ。」

天候・季節

    • 晴れ
      「日の光ってのは、からだにいいからね。こんな天気のいい日には外に出て散歩でもするのが一番さ。」

    • 「雨の日は、コシにひびいていけないね。(主人公)、ちょっとさすってもらえないかい?」
    • つゆくさの里・晴れ
      「春らしい、いい陽気だね。あたたかくて、気持ちいい。花見日和ってやつだね。」
    • つゆくさの里・雨
      「これだけ雨が降ってるってのにどこの川も、おだやかなもんだ。神様のおかげってやつなのかね。」
    • 晴れ
      「今日みたいに日差しが強すぎる日の外出は、ほどほどにした方がいい。でないと、倒れちまいかねないからね。」

    • 「この時期、晴れてばかりじゃ動植物の元気がなくなるからね。たまには雨もいいもんさ。」
    • つゆくさの里・晴れ
      「ふぅ…ここまで歩いただけで、汗だくだ。天気がよすぎるのもこまりものだねぇ。」
    • つゆくさの里・雨
      「こっちまで出てきたはいいけれど雨のせいでコシがいたくてかなわない。こまったもんだね…。」
    • 台風
      「台風の日にこんなところまで出でくるなんて、なにを考えてるんだい。ムボウにもほどがあるよ。」
      「ケガしてからじゃ遅いんだから これ以上は、よけいに動きまわらないこと。帰るなら風がマシになってからにしなさい。」
    • 晴れ
      「こんなふうに天気のいい日は空を見上げてみな。きっと気持ちのいい秋空が見られるから。」

    • 「景気良く降るもんだ。こりゃ、明日の落ち葉そうじが大変そうだね。」
    • つゆくさの里・晴れ
      「秋のにおいがするね。かわいた風や、葉っぱのにおいだ。…え、おいしそうなにおいがした?」
      「アハハ、どこの台所からかぎとったんだい?いや、まぁそれもひとつの秋のにおいなのかもしれないね。」
    • つゆくさの里・雨
      「昔から、この時期の雨の景色が好きでねぇ。」
      「…いや、特別ななにかがあるわけじゃなくあたしの好みってだけの話さ。」
    • 晴れ
      「寒くても、ちぢこまってちゃダメだよ。こんな時こそ、胸をはって背筋をピンとのばさなきゃね。」

    • 「ふぅ…今日の寒さはこたえるねぇ…。手がかじかんで仕方ないよ。」
    • つゆくさの里・晴れ
      「今日は、日差しがあたたかいから寒さもマシだね。明日もこれくらいならいいんだが。」
    • つゆくさの里・雪
      「息子が小さいころ雪ではしゃいで転んで骨折してね…。以来、雪を見るたびそれを思い出すよ。」
    • 大雪
      「この大雪の中、よくもこんなところまで出て来られたね。ある意味すごいというかなんというか…。」
      「怒る気力も失せちまったよ。とにかく、雪がマシになるまではうちでゆっくりしていきなさい。」

自分のことについて

  • 仕事
    • 「あたしが町のまとめ役になったのはあたしがまだ30代のころだったかな。」
      「思えば、あれからもうずいぶんと月日が経ったんだねぇ。あたしも年をとるわけだ。」
  • 「あたしは一応、町のまとめ役だがまとめ役の仕事なんてせいぜい祭事を仕切る程度のもんさ。」
    「周りが言うみたいに、大変だとかあたしじゃないといけない…なんてことはないんだよ。」
    「…とはいえ、人に任せて満足しているようなやる気のないやつが仕切ることほどメイワクなことはないからね。」
    「あたしからこの役を取ってやろうって言うくらい根性のあるやつが現れるまでは」
    「もうしばらくこの役をゆずる気はないよ。」

  • 「作物を育てるってのはカンタンなことじゃないよね。むしろ、大変なことだらけだ。」
    「でも、いいものができた時の達成感や自分が作ったものを食べてだれかが笑顔になる姿…。」
    「そういうものが得られると思えばどんな大変さも、苦じゃなくなる。それが、生産者ってもんさ。」
  • 「前に一度、3つの町合同の祭りの時に各町の服を交換して着てみようという話になったんだが…」
    「つゆくさの里の服が、手伝いがないと着られないくらいややこしくてねぇ。」
    「これはダメだと早々に取り止めになったよ。」
    「つゆくさの里の人たちはよく毎日あんな服を着られるもんだ。ソンケイするよ。」
  • 生い立ち・家族
    • 「あたしゃ、生まれも育ちも ウェスタウンでね。 今、町に住んでる人間の中じゃ マルコに次ぐ、二番めの古株さ。」

    • 「・・・ああ、(主人公)か。いや、ちょっとダンナのことを思い出してたんだよ。」
      「亡くなってからもう何年も経つってのにたまに、ふとしたきっかけでいろいろと思い出しちゃうんだよねぇ。」
  • 「あたしのダンナはあたしと正反対の静かな男でねぇ。」
    「ひどい時は、一日に二、三言しか話さないこともあったくらいさ。…でもね。」
    「言葉が少なかった分あの人の言葉は、ひとつもこぼさず全部あたしの中に残ってるんだ。」
    「あの人がつむいだ、ウソのない真っ直ぐでシンプルな言葉たちはこれからもずっと、あたしの宝物さ。」
  • 趣味・好き嫌い
    • 「まだまだ現役でいたいからね。健康にはかなり気をつかってるんだよ。」
      「食生活への注意はもちろん夜ふかしはしないようにして早朝から体操にウォーキングにあれこれうんぬん・・・。」
      「・・・え、若者よりも若々しすぎるって?アッハッハ!そりゃ、最高のほめ言葉だねぇ!」
    • 「(主人公)、ちょっとこう、うでを引っ張っておくれ。そうそう、いい感じだよ!」
      「…え、これはなんだって?見ての通り、かたをほぐす体操だよ。するのとしないのとじゃ調子がちがうんだ」
    • 「健康な食生活にはやっぱり、野菜がかかせないよ。食物センイとビタミンの力はイダイさ。」
    • 「あたしの好きな色?そうだねぇ、緑色かね。」
      「緑色は目にもいい色だし木や草を持つ、自然の色だからね。」
    • 「最近、ツボ押しにハマっててねぇ。この、耳のところのツボと…こっちの首の後ろのツボ。」
      「どっちも、押すと肩こりがマシになるツボなんだそうだよ。」
      「あんたも若いとは言え農具を振ったりするわけだから肩こりとは無縁じゃないだろう。今度試してみな。」
    • 「今、オススメのツボはここ。足の親指と人差し指のところのツボさ。ここをもむとつかれがマシになるらしいよ。」
    • 「今、オススメのツボはこの・・・目頭のあたりのツボでね。」
      「ここを押すと、目のつかれがマシになるらしいよ。」
    • 「あたしゃ、魚が苦手でねぇ。ギョロリとした目、パクパクする口、ピチピチした動きにヌルヌルしたからだ…。」
      「どれをとっても無理だけど一番無理なのは、やっぱりにおいかね。生魚の、あの独特のにおいが…もう…。」
  • その他
    • 「ルルココ村へも行きたいんだがつゆくさの里よりもキョリがあるぶんなかなか気軽に足をのばせなくてねぇ。」
      「あとは…ほら。むこうには海があるだろう。」
      「海には、魚がわんさかいるから…そういう意味でも気軽には行けないね。」
    • 「人の多い町では、住居スペースを確保するために、山や川がずいぶんと減らされているって話さ。」
      「・・・うちの町も、あたしが小さかったころとは少しずつ様変わりしてるがこの先どうなっていくんだろうねぇ。」
      「町がにぎやかになるのはうれしい。でも自然を壊すようなマネはしたくない。どうにか両立できればいいんだが・・・。」
      「この問題とは、そう遠くない未来に真正面から向き合わないといけなくなるんだろうね。」

誰かについて

  • 主人公
    • 「あんたの話は、ずっとフランクから聞かされてたんだよ。」
      「だからかねぇ。初対面の時に初めて会ったような気が全然しなかったのは。」
  • 「そうだ、今度フランクといっしょにあんたの牧場に視察に行かせてもらおうかね。」
    「アハハ、なにをあせってんだい。いつもどおりでいいんだよ。」
    「あたしたちが見たいのは牧場の見栄えだとか育てているものの質がどうとかそういうことじゃないんだ。」
    「作物や動物っていう命と向き合って、それを活かし・・・」
    「いいものを作るための努力をしているかどうか・・・それだけだよ。」
    「だから、いつもどおりのあんたらしい牧場の姿を見せてくれればいい。自分の仕事に自信を持ちな。」
  • リシェット
    • 「リシェットのやってる花屋が元はあの子の両親がやっていた店だって話は聞いてるかい?」
      「あたしとあの子の両親はそのころからの顔なじみなんだけど・・・」
      「2人とも娘に対してちょっとばかし過保護気味でねぇ。」
      「あの子が店をつぐことになった時なんてどうかくれぐれもよろしくと菓子折り持って深々頭をさげられたよ。」
  • ウェイン
    • 「ウェインが町にやってきた当初はえらくふわっとした優男が来たもんだと思ったが…。」
      「すぐに、よく働くマジメでいい子だと考えをあらためたよ。やっぱり人は外見じゃ判断できないね。」
  • フォード
    • 「前任の医者は、腕は確かなんだけど態度がおどおどしすぎて大丈夫なのかと不安になるような人だったんだ。」
      「だから、フォードがうちの町に来た時は今度はやけに堂々としたおかたい医者が来たもんだと思ったよ。」
      「前任とくらべればフォードの物言いはキツすぎると感じるやつもいるだろうが・・・」
      「医者は人の命をあずかる仕事だからね。」
      「あのくらい、キッパリしている方があたしとしては、好感が持てるよ。」
  • フランク
    • 「フランクに作物の育て方の 手ほどきをしたのはあたしなんだよ。 まぁ、飲みこみが早すぎて すぐにお役ごめんになったけどね。 まったく、器用な男さ。」
  • ヘクター
    • 「ヘクターは、父親に似たのか見ての通り話下手でねぇ…。友人も少なくて、時々心配になるよ。」
      「あんたほどとは言わないまでもその半分…いや、3分の1くらいは人と話せるようになってほしいもんだ。」
  • コリン
    • 「コリンがこの間、母親についていろいろ聞いて来たんだ。」
      「ふだんあまり話題に出すことはないけどやっぱり、覚えていないなりにも母親のことは恋しく思ってるんだろうねぇ。」
  • ノエル
    • 「父親に似て言葉が少ないコリンにノエルは、よく付き合ってくれてるよ。あたしはあの子に感謝してるんだ。」
      「あの子と出会わなければ、コリンはうまく友達も作れないまま・・・」
      「一人で絵を描くばかりの生活を送っていたかもしれないからね。」
  • ミランダ
    • 「前に、ミランダが取り寄せてくれた健康グッズがなかなかよくてねぇ。」
      「昔は健康なんて、からだの中から作るもんだと思ってたけど、今となってはグッズもバカにできないと思ってるよ。」
  • キャリー
    • 「キャリーは、小さなころから世話焼きのしっかりした子でね。」
      「抜けたところのあるブラッドにはあんな嫁が必要だろうと思っていたからおさまるところにおさまってよかったよ。」
  • ブラッド
    • 「ブラッドは、ヘクターの親友でね。小さなころなんてしょっちゅう2人で一緒に遊び回ってたよ。」
      「ヘクターが妻をなくしてこっちにもどって来た時もブラッドが一番にかけつけてくれてたんだけど・・・」
      「お帰り、おつかれさま、がんばったねってブラッドが声をかけたとたん」
      「ずっと、しかめっ面だったヘクターが泣き出してね。」
      「ああ、ブラッドがこの町にいてくれて・・・あたしの息子の親友になってくれて本当によかったと思ったよ。」
      「ほかの人が相手だったらきっとヘクターは、うまく泣き出せないままだったろうからね。」
  • マルコ
    • 「あたしの料理はじつは、マルコ仕込みなんだよ。」
      「花嫁修業させてほしいとわがままを言って毎日のようにレストランへ通いつめたのは、いい思い出さ。」
  • 女神ちゃま
    • 「泉に神様がいるらしいって話が出だしたのは、あたしが10才かそこらのころだったと思うよ。」
      「それまでは、あたし自身そんな話は聞いたことがなかったし」
      「親に聞いても、耳にしだしたのは最近ってことだったからそのころに、神様が住み着いたのか・・・」
      「それとも、女神祭にかこつけてだれかが作り話を流したのか。どっちかだろうね。」

  • その他
  • 主人公の母親について
    • 「マリーナがいない間、(主人公)がどんな様子だったのか、この機会にきっちり伝えておくからね。」
      「そんなにあわてなくても あたしが、いつもどれだけあんたに世話になってるかを話すだけだよ。」
      「それとも、悪い報告をされるような覚えでもあるのかい? …アハハ、ジョウダンだよ!」
  • 主人公の妹について
    • 「妹が来てるんだって?コリンが、ノエルがリンネさんの話しかしないって、すねててね。」
      「こっそりすねてないで、直接言えばよろこんで優先してくれるだろうに…」
      「まったくほほえましい限りだよねぇ。」

お祝いの言葉

  • ウェイン
    • 恋人
      「ウェインと付き合い始めたそうだね。ゴカイされることもあるようだけどあの子は、誠実ないい子だろう。」
      「あの子に限ってあんたを悲しませるようなことはないと思うけど…。」
      「もし泣かされるようなことがあればあたしにお言い。しっかり、しかってやるからね!」
    • 婚約
      「(主人公)とウェインが結婚か…。こんなにめでたいことはないね。」
      「式当日が、今から楽しみだよ。いい式になるよう、あたしも全力でサポートさせてもらうからね。」
    • 結婚
      「結婚おめでとう、(主人公)。花ヨメ姿、なかなか様になってたじゃないか。」
      「これからは、ウェインのことを妻としてしっかり支えてあげるんだよ。」
      「それと、これはあたしからの結婚祝いだ。受け取っておくれ。」
    • 出産
      「出産、おつかれさま。よくがんばったね。」
      「働き者なのはいいが、産後のからだは自分が思う以上につかれてるもんだ。無理はしちゃいけないよ。」
      「ああ、そうだ。出産祝いを用意してあるんだよ。受け取っておくれ。」
  • フォード
    • 恋人
      「フォードと付き合い始めたそうだね。ゴカイされることもあるようだけど。あの子のは、誠実ないい子だろう。」
      「あの子に限ってあんたを悲しませるようなことはないと思うけど…。」
      「もし泣かされるようなことがあればあたしにお言い。しっかり、しかってやるからね!」
    • 婚約
      「(主人公)とフォードが結婚か…。こんなにめでたいことはないね。」
      「式当日が、今から楽しみだよ。いい式になるよう、あたしも全力でサポートさせてもらうからね。」
    • 結婚
      「結婚おめでとう、(主人公)。花ヨメ姿、なかなか様になってたじゃないか。」
      「これからは、フォードのことを妻としてしっかり支えてあげるんだよ。」
      「それと、これはあたしからの結婚祝いだ。受け取っておくれ。」
    • 出産
      「出産、おつかれさま。よくがんばったね。」
      「働き者なのはいいが、産後のからだは自分が思う以上につかれてるもんだ。無理はしちゃいけないよ。」
      「ああ、そうだ。出産祝いを用意してあるんだよ。受け取っておくれ。」
  • リシェット
    • 恋人
      「リシェットと付き合い始めたそうだね。あの子は、いい子だろう?」
      「あんたに限って、リシェットを悲しませるようなことはないと思うけどちゃんと、大切にしてやるんだよ。」
    • 婚約
      「(主人公)とリシェットが結婚か…。こんなにめでたいことはないね。」
      「式当日が、今から楽しみだよ。いい式になるよう、あたしも全力でサポートさせてもらうからね。」
    • 結婚
      「結婚おめでとう、(主人公)。花ムコ姿、なかなか様になってたじゃないか。」
      「これからは、一家の大黒柱としてリシェットのことを今まで以上に幸せにしてやるんだよ。」
      「それと、これはあたしからの結婚祝いだ。受け取っておくれ。」
    • 出産
      「子どもが生まれたんだって?おめでとう。安産だったようでなによりだよ。」
      「リシェットのこと、心身ともにしっかりねぎらってやるんだよ。」
      「ああ、そうだ。出産祝いを用意してあるんだよ。受け取っておくれ。」
  • 他の里の結婚候補
    • 恋人
      「(恋人)と付き合い始めたんだって?よかったじゃないか。あたしゃ、似合いの2人だと思うよ。」
    • 婚約
      「聞いたよ。とうとう(伴侶の名前)とケッコンすることにしたんだって?こんなにめでたいことはないね。」
      「あたしも全力でサポートさせてもらうからなにかあれば、エンリョなくお言いよ。」
    • 結婚
      「結婚おめでとう、(主人公)。2人で手を取り合い支えあって幸せな家族を作っていくんだよ。」
      「それと、これはあたしからの結婚祝いだ。受け取っておくれ。」
    • 出産
      「子どもが生まれたんだって?おめでとう。安産だったそうでなによりだよ。」
      「落ち着いたら、一度子どもを見に行かせておくれ。」
      「ああ、そうだ。出産祝いを用意してあるんだよ。受け取っておくれ。」

プレゼント

  • ラッピング
    • 好みのラッピング
      「おや、このラッピングは…あたしの好みに合わせてくれたのかい?ありがとう。開けるのがもったいないね。」
    • 好みのラッピングでない場合
      「おや、ラッピングしてくれたのかい?ありがとう、(主人公)。さて、中にはなにが入ってるのかね…。」

  • 一番好き
    • 通常
      「キャロットスープじゃないか!これは、すごく健康にいいんだよ。あたしの大好物さ。」
      「…もしかして、あたしの健康を気づかってこれをくれたのかい?ああ、なんていい子だろうねぇ。」
      「その気持ちだけでも、30年は寿命がのびる気がするよ。ありがとうね、(主人公)。」
    • 誕生日プレゼント
      「キャロットスープじゃないか!あたしゃ、これが本当に好きでねぇ。健康にはやっぱりキャロットスープさ。」
      「…もしかして、アタシの健康を気遣ったうえで、これを?ああ、なんていい子だろうねぇ!」
      「あんたの気持ちがうれしすぎて年をとったはずなのに逆に若返ったような気分だよ。ありがとう。」
  • 大好き
    • 通常
      「あたしは、この○○が大好きでねぇ。 これをもらえるなんて、うれしいよ!」
    • 巨大作物
      「おやまぁ、なんてでかい作物だい…!これは、すごいねぇ。」
      「ありがたくもらうついでに作り方のコツがあればそれも教えてもらいたいところだね。」
    • 黄金作物、黄金巨大作物
      「○○じゃないか!あんたが作ったのかい?これは、たまげたねぇ…。」
      「こんないいもの、本当にあたしがもらっちまっていいのかい?ありがとう、(主人公)。」
    • 誕生日プレゼント
      「誕生日プレゼント…だって? おやおや、これはあたしの大好きな ○○じゃないか!」
      「最高の誕生日プレゼントだよ! ありがとう(主人公)。 大事に使わせてもらうね。」
    • 巨大作物
      「この、○○をあたしの誕生日のためにわざわざ?あんたってやつは…。」
      「この大きさにするのは さぞ、大変だったろうに。あたしゃ、うれしくて涙が出そうだよ。」
      「最高のプレゼントをありがとう、(主人公)。」
    • 黄金作物、黄金巨大作物
      「誕生日プレゼントに○○とはおどろいたよ。カンタンに作れるもんじゃないだろうに…。」
      「こんなすごいものを、あたしの誕生日のために作ってくれるなんて あんたは本当に、いい子だねぇ。」
      「大事に料理させてもらうよ。ありがとう、(主人公)。」
  • 好き
    • 通常
      「○○じゃないか。 これは、うれしいおくりものだねぇ。 ありがとう。」
    • 巨大作物
      「おやまぁ、でかい作物だねぇ!こんなすごいもの、よく作れたもんだ。感心するよ。」
    • 黄金作物、黄金巨大作物
      「この○○はあんたが作ったのかい?やるじゃないか。」
      「こんなすごいもの、本当にあたしがもらっちまっていいのかい?ありがとう、(主人公)。」
    • 誕生日プレゼント
      「誕生日プレゼント…だって?おや、これは○○じゃないか!」
      「好きなものを誕生日にプレゼントしてもらえるなんてうれしいよ。ありがとう、(主人公)。」
    • 巨大作物
      「これはまた、ずいぶんと大きな誕生日プレゼントだね~! (主人公)が作ったのかい?」
      「やるじゃないか。ありがとう、(主人公)。」
    • 黄金作物、黄金巨大作物
      「この○○どうしたんだい? …え、あたしの誕生日のために作った?」
      「おやまぁ、なんていい子だろうね。あたしゃ、うれしいよ。ありがとう、(主人公)。」
  • 普通
    • 通常
      「ふむ、○○か。 もらっておくよ。 ありがとう、(主人公名)。」
    • 誕生日プレゼント
      「○○か。悪くない誕生日プレゼントだね。ありがたくもらっておくよ。」
  • 嫌い
    • 通常
      「…じつを言うと、あたしゃこの、○○が苦手でね。 覚えておいてもらえるとうれしいよ。」
    • 誕生日プレゼント
      「○○か…。誕生日プレゼントとしては あまり評価できないチョイスだねぇ…。」
      「けど、あんたの気持ちはうれしいからもらっておくよ。ありがとう、(主人公)。」
  • 大嫌い
    • 通常
      「あたしゃ、この○○がかなり苦手なんだ…。 覚えておいておくれ。」
      • (以下、体調によって追加?)
        「ちょっとつかれが出てきたかな。 どれだけ現役のつもりでも寄る年波ってやつには勝てないのかねぇ。」
    • 誕生日プレゼント
      「…誕生日プレゼントに相手の大キライなものを選ぶってのは どういう了見なんだろうね?」
      「…まぁ、いいさ。今回はもらっておくよ。」
  • 一番嫌い
    • 通常
      「……………………。これは…サザエのつぼ焼きだね…。」
      「せっかくくれたのに申し訳ないんだが、あたしゃこれが一番の苦手なんだよ。」
      「今回は受け取らせてもらうけどつぎからは、もうやめとくれ。」
    • 誕生日プレゼント
      「まさか、誕生日プレゼントに一番キライなサザエのつぼ焼きをわたされるとは思わなかったよ。」
      「これは一体、どういう了見だい?子どもじみたイヤガラセなら付き合えるほど、ヒマじゃないんだが。」
      「……まぁ、いいさ。今回はもらっておくよ。けど、つぎからこれはやめておくれ。」

  • 翌日(好き以上のプレゼントで☆3以上をあげていた場合)
    • 料理
      「もらった○○をさっそく昨日、食べたんだけどね…。」
      「あんた、シェフの経験でもあるのかい?おいしすぎて、ビックリしたよ…。」
    • 作物
      「もらった○○をさっそく昨日、食べたんだけどね…。」
      「どうしたら、あんなにもおいしいものが作れるんだい?」
      「おいしすぎて、かみしめてたら息子たちに変な顔されちまったよ。」
    • 落ち物
      「あんたがくれた○○、おいしかったよ。」
      「食べたら元気がわいてきたよ。ありがとう。」

  • お返しがある場合
    「いつも、もらってばかりで悪いからね。今日はお返しを用意してあるんだ。受け取っておくれ。」

  • 大好き以上をプレゼントして好調になった時
    • 男主人公
      「…おや、(主人公)と話してたら急にからだが軽くなった気がするよ。あんたは、不思議な子だねぇ。」
    • 女主人公
      「…おや、あんたと話してたら急にからだが軽くなった気がするよ。あんたの若さがうつったかな?」

  • 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
    「ちょっとつかれが出てきたかな。 どれだけ現役のつもりでも寄る年波ってやつには勝てないのかねぇ。」

服装について

  • グリーンのカーディガン
    「とてもいい上着を着ているねぇ。あたしゃその緑色がとても好きだよ。」
  • ジレベスト
    「あんたのそのかっこう、清潔感があってとても好感が持てるよ。しっかりしてる風にも見えるねぇ。」
  • ノーブルジャケット
    「なんともオシャレなジャケットじゃないか。中に着たベストもしっかりきまってるね。」
  • ブラウンコート
    「おやおや、立派なコートだねぇ。あんたにとっても似合っているよ。」
  • 緑色パーカー
    「緑のこい野菜は栄養価がたかいんだよ。 健康のために覚えておくんだね。」
    「…急にどうしたのかって? あんたの服をみていたら思い出したのさ。」
  • ポンチョボーイ
    「あんたのそのかっこう、元気をいっぱい感じるねぇ。」
    「あたしもずっと元気でいられるよう、これからも健康第一だよ。」
  • あきんど青竹
    「そのかっこう、どこかの町の商売人かい。」
    「…なに? 自分で作った作物を自分の手でみんなに売りたいって?はぁ~、見上げたもんだねぇ!」
  • 緑色のリゾートワンピ
    「キレイな花柄のワンピースだねぇ。見ているだけで自然を感じるようだよ。」
  • このはなウェア
    「動きやすそうなかっこうだねぇ。こしのポシェットも便利そうだね。」
  • 白緑のはいからさん
    「優雅(ゆうが)なふんいきの服だねぇ。花に目がいきがちだけれど、そでのもようが美しいとあたしゃ思うよ」
  • 早乙女+ほっかむり
    「あんたのその服、じつは田植えの衣装って知ってたかい?」
    「こんなキレイな服でドロ仕事なんて、一体どういう風習なんだろうねぇ。」
  • うしの着ぐるみ
    「はっはっは。なんだいそのかっこは。ウシの着ぐるみかい?あんたは面白い子だねぇ。」
  • かしの木タウンガール
    「かわいらしい服だねぇ。あんたが着ると見栄えがするよ。」
  • 春色エプロンスカート
    「まぁ、若草のような素敵なエプロンだねぇ。すそのもようもとてもオシャレだよ。」

  • 緑のヘビーフレーム
    「いいメガネをかけているねえ。あたしゃついつい、緑のものに目がいってしまうよ。」

  • 夏に厚着
    「お気にいりの服を着たい気持ちはわかるが…」
    「いくらなんでも、今日の気温でその服を着るのは暑くないかい…?」
  • 冬に薄着
    「いくらなんでも、今日の気温でその服は…」
    「見てるこっちが寒いよ。カゼを引く前にもう少し厚着しなさい。」

ペットについて

  • メインクーン
    • 「そのネコはふさふさしてて、冬でもあたたかそうだね。」
  • アメショー
    • 「ネコといったら、やっぱりこの子だね。うちの町でも人気があるんじゃないかい。」
  • グレートピレニーズ
    • 「おや!バディかと思ったよ!あんたもグレートピレニーズを飼いはじめたんだねぇ。」
      「大きい動物は大変だろう…って、あんたなら職業柄、大きい動物にはなれてるか。」
  • ビーグル
    • 「このイヌはすごく人なつこいんだねぇ。たれた耳がかわいらしいよ。」
  • ハム太郎
    • 「おや、かわいいねぇ。たまにここらで見かけるがもしかして、あんたのペットかい?」
      「ペットじゃなく、友達?そうかい、そりゃあいいね。仲良くやりな。」

野生動物について

  • ワシ
    「おや、ワシなんていったい どうやってつかまえてきたんだい。」
    「遊ぶのもいいけれど、 ケガとかしないようにだけは 気をつけなきゃだめだよ。」

アイテムについて

  • 「ペンダント」を見せる
    「おや、キレイなペンダントだね。でもそれはあまり見せて回るようなものじゃないんじゃないかい?」

  • 「結婚指輪」を見せる
    「指輪か…なつかしいねぇ。あの人がプロポーズしてくれたときの顔は今でも忘れられないよ。」

手紙

  • プレゼント
    • 一番好きなもの+好きな便せん
      わざわざありがとう
      (主人公)、手紙をありがとうね。
      また、いい色の便せんだったじゃないかい。
      あたしゃああいうの好きなんだよ。
      それに、もらったプレゼントだけどさ、
      これは、あたしの大好物さ!
      これをもらえるなんて、かんげきだよ!
      今日はあんたのおかげでいい日になったよ。
      またいつでも遊びにおいで。
                        メーガン
    • 一番好きなもの+誕生日
      わざわざありがとう
      (主人公)、手紙をありがとうね。
      あたしゃ誕生日だったからね。
      なかなかうれしいもんだったよ。
      それに、もらったプレゼントだけどさ、
      これは、あたしの大好物さ!
      これをもらえるなんて、かんげきだよ!
      あんたはなんていい子だろうねぇ!
      おかげさまで幸せな誕生日になったよ!
                        メーガン
    • 大好きなもの+誕生日
      わざわざありがとう
      (主人公)、手紙をありがとうね。
      あたしゃ誕生日だったからね。
      なかなかうれしいもんだったよ。
      それに、もらったプレゼントだけどさ、
      あたしゃ、これが大好きでねぇ。
      これをもらえるなんて、うれしいよ!
      最高の誕生日プレゼントだよ!
      大事に使わせてもらうね。
                        メーガン
    • 普通なもの+好きな便せん
      わざわざありがとう
      (主人公)、手紙をありがとうね。
      また、いい色の便せんだったじゃないかい。
      あたしゃああいうの好きなんだよ。
      それに、もらったプレゼントだけどさ、
      わざわざ送ってもらって申し訳ないねぇ。
      ありがたくもらっておくよ。
      いい日になったよ。
      またいつでも遊びにおいで。
                        メーガン
    • 普通なもの+誕生日
      わざわざありがとう
      (主人公)、手紙をありがとうね。
      あたしゃ誕生日だったからね。
      なかなかうれしいもんだったよ。
      それに、もらったプレゼントだけどさ、
      わざわざ送ってもらって申し訳ないねぇ。
      ありがたくもらっておくよ。
      好きなものを誕生日に
      プレゼントしてもらえるなんてうれしいよ。
                        メーガン
    • 嫌いなもの
        わざわざありがとう
      (主人公)、手紙をありがとうね。
      手紙なんてなかなかシャレてるじゃないの。
      あたしゃキライじゃないよ。
      ただ、もらったプレゼントだけどさ、
      …じつを言うと、あたしゃこれが苦手でね。
      覚えておいてもらえるとうれしいよ。
      けど、あんたの気持ちはもらっておくよ。
      またいつでも遊びにおいで。
                        メーガン
    • 大嫌いなもの
      わざわざありがとう
      (主人公)、手紙をありがとうね。
      手紙なんてなかなかシャレてるじゃないの。
      あたしゃキライじゃないよ。
      ただ、もらったプレゼントだけどさ、
      …あたしゃ、これがかなり苦手でね…。
      覚えておいておくれ。
      けど、あんたの気持ちはもらっておくよ。
      またいつでも遊びにおいで。
                        メーガン
    • 一番嫌いなもの+誕生日
      わざわざありがとう
      (主人公)、手紙をありがとうね。
      あたしゃ誕生日だったからね。
      なかなかうれしいもんだったよ。
      ただ、もらったプレゼントだけどさ、
      申し訳ないんだが、あたしゃこれが一番の
      苦手なんだよ。つぎからは、よしてくれよ。
      まさか誕生日にキライなものを
      わたされるとは思わなかったよ。
                        メーガン

  • 誕生日お祝い
    わざわざありがとう
    (主人公)、手紙ありがとう。
    誕生日に手紙なんて、なかなか
    いきなことをするじゃないか。

    この年になっても、
    祝ってもらえるのはうれしいもんさ。
    ありがとうね。

                      メーガン


その他


コミュランク

    • 「おや、あんたかい。あの橋の改修(かいしゅう)を行ってから、橋を渡る人がとても増えたよ。」
      「ひとえにあんたのおかげだ。ありがとう。」
      「もっといい町にするために、これからも力を貸してくれると助かるよ。」
  • 鐘楼
    • 「あの鐘楼(しょうろう)が完成して本当によかったよ。長年の悲願だったからねぇ・・・。」
      「最初の鐘の音をきいた時に、マルコが涙ぐんでいたことをあたしは今でも覚えているよ。」
      「あんたが協力してくれて助かった。いつもありがとう。」
  • スイートポテト
    • 「レストランの新作のスイートポテト・・・ブラッドとあんたが協力して作ったんだって?」
      「さつまいものスイーツとは、よく考えたもんだね。」
      「キレイな黄色と上品な甘さがとっても好評みたいだよ。これは次回作も期待するしかないねぇ。」
  • バッファロー像
    • 「キレイにしてもらったあの像だけど、あんなにががやいていたんだねぇ。」
      「これからはみんなで力をあわせて、キレイな像を守っていかないといけないね。」
  • 香水
    • 「あんたがコラボしたっていう香水だけど、あのいい香りは心がときめくね。」
      「あたしも思わず、若かったあのころを 思い出しちまったよ。」
  • 女神像
    • 「この町に女神さまがいるだなんて、ずっとうわさ話と思っていたけれどね…。」
      「あの像を作ってからはなんだか本当にいるような気がしてきてね。まったく不思議なもんだよ。」
      「子どもたちに書いてもらったあのデザインもすごくよかった。」
      「やはり子どもたちには女神さまが見えているのかねぇ。」
  • ミンスパイ
    • 「(主人公)。が協力したっていうミンスパイ、食べたよ!さすがのおいしさだった。」
      「やっぱり、いい食材といいうでがそろえばそれに見合ったいいものができあがるものなだねぇ。」

主人公への誕生祝い

  • ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
    • 「誕生日おめでとう、(主人公)。 まだまだ祝える年なのが うらやましい限りだねぇ。」
  • ハートが二個以上
    • 「誕生日おめでとう、(主人公)。これはプレゼントだよ。受け取っておくれ。」
  • サプライズの誘い
    • 「ああ、(主人公)。あんたに、キャリーからの伝言をあずかってるよ。」
      13:00になったらレストランに来てほしいって。なんの用かは、行って確認してみな。」

一緒にご飯

  • 「うちで魚料理が並ぶことは、ほぼないよ。 あたしが魚がさわれなくて まともに、料理できないからね。 (主人公)、あんた もう食事はすんでるのかい? まだなら、うちで食べてお行きよ。」
    • 食べる
      「それじゃ、すぐ用意しようね。 たっぷり作ってあるから おかわりもエンリョなく言っておくれ。」
    • 食べない
      「おや、そうかい・・・残念だねぇ。 うちはいつでも大カンゲイだから つぎは、お腹をすかせておいで。」

アルバイト

  • 品物配達
    「お、あたしに配達物かい?」
    「たしかに受け取ったよ。どうもありがとうね。」

  • ブラシがけ
    「おや、来てくれたかい。さっそくで悪いけどブラシがけ作業を始めておくれ。」
    バイト終了
    「ありがとう、(主人公)。バイト代を受け取っておくれ。」
    「本当に助かったよ。またよろしくね。」

  • 草抜き
    「おや、来てくれたかい。さっそくで悪いけど草抜き作業を始めておくれ。」
    バイト終了
    「ありがとう、(主人公)。バイト代を受け取っておくれよ。」
    「回収したものは持って帰ってかまわないよ。またよろしくね。」

  • 乳しぼり
    「おや、来てくれたかい。じゃあ、さっそくで悪いけど乳しぼり作業を始めておくれ。」
    バイト終了
    「ぶじに終わったみたいだね。それじゃあ、しぼったミルクをわたしてもらえるかい?」
    「ありがとう、(主人公)。バイト代を受け取っておくれ。」
    「本当に助かったよ。またよろしくね。」

  • お礼
    「ああ、そうだ。いつも手伝ってくれるお礼にこれをあげるよ。」

寝言

「……ああ、ヘクター…なんでそんな……… ハキハキしろなんて…もう言わないから… …語尾に…ハキは……やめとくれ………!」

年間行事

共通

  • 共通のセリフ
    • ビギナー優勝 ペットショー
      「ああ、(主人公)。 優勝おめでとう。」
      「だけど、あんたが目指すのは もっと上なんだろう? なら、ここで満足していちゃいけないよ。」
    • ビギナー失敗 動物祭 ペットショー
      「おや、(主人公)。今日は、つかれただろう。帰ったらゆっくり休むんだよ。」
    • ベテラン優勝
      「あんたの年で ベテランランクで優勝なんて なかなかのものだよ。」
      「こうして結果が出せるくらい 今までがんばってきたってことだね。 (主人公)は、本当にえらいよ。」
    • ベテラン失敗 動物祭
      「今日は、楽しませてもらったよ。あんたも楽しめたかい?」
      「そうかい、ならよかった。やっぱり、祭りっていうのは楽しまなくちゃねぇ。」
    • エキスパート優勝
      「おめでとう、(主人公)。こりゃ、フランクの師匠役も早々におはらい箱になりそうだね。」
      「まぁ、あんたの実力ならフランクの世話になることも元々そうなかったかもしれないが…」
      「それでもあんたにとってフランクは初歩を教えてくれた師だ。今後も感謝の気持ちは、わすれずにね。」
    • エキスパート優勝 ペットショー
      「おめでとう、(主人公)。こりゃ、ペットの世話についてもフランクは、早々におはらい箱だね。」
      「まぁ、あんたの実力ならフランクの世話になることも元々そうなかったかもしれないがね。」
    • エキスパート失敗 動物祭
      「しょげるんじゃないよ。どんな時でも、背筋はのばしな。」
      「今できる精一杯を出したなら負けたって胸をはりなさい。」
      「じゃないと、共に全力を出してくれたあんたのところの動物にも失礼ってもんだろう?」
    • レジェンド優勝 動物祭 ペットショー
      「(主人公)、立派になったねぇ。あんたの成長ぶりには、目をみはるものがあるよ。」
      「きっと、あんたにとって牧場主は天職だったんだね。なるべくしてなった…そんな風に感じるよ。」
    • レジェンド失敗 動物祭 ペットショー
      「あんたにとって、思ったような結果が出なかったかもしれないが順位付なんて人間の都合だからね。」
      「思うところがあっても、そこは動物たちの前ではぐっと飲みこんで…」
      「帰ったら、今日いっしょに出ていた子もいい子で留守番していた子も分けへだてなくかわいがっておあげ。」
      「牧場主の責務は、優勝することじゃなくそこにある命と向き合うことさ。まちがえちゃいけないよ。」

  • 動物祭
    • ウシ
      • (春・秋)
        「ウシとジャージーならジャージーの方がわずかだが育てにくいところがあるだろう?」
        「審査では、そういうところも考慮してジャージーの方に若干加点をつけているんじゃないかと言われてる。」
        「それが本当なら、同じように世話をしているウシとジャージーがいる場合…」
        「優勝をねらうにはジャージーと出場する方がいいのかもしれないねぇ。」
      • (夏・冬)
        「どこのウシもかわいいが やっぱり、うちで飼ってるウシが一番だね。 あんたもそう思うだろう? だれだって、自分の子が一番 かわいいもんさ。」
  • バッファロー
    • (春・秋)
      「バッファローのミルクはかなり健康にいいって話だしちょっと気になるねぇ。」
    • (夏・冬)
      「ヘクターは、小さいころ動物祭でバッファローになつかれて追いかけられたことがあってね。」
      「どうにもあれ以来、トラウマらしく動物祭の時は、声をかけても絶対に来ないんだよ。」
      「あの図体なら、昔ほどこわいことなんてそうはないだろうに…からだばかりでかい小心者で、こまったもんだ。」
  • にわとり
    • (春・秋)
      「ウシもヒツジもかわいいが トリもあいきょうがあっていいねぇ。」
      「うちの周りにもう少しスペースがあって あたしが町のまとめ役をやってなきゃ トリを飼ってたところだよ。」
    • (夏・冬)
      「ウズラの卵は、小さい分使い道がほかの卵より限られるけれど…」
      「あれがないとはじまらないっていう料理もあるんだよねぇ。たとえばそうだねぇ…八宝菜だとか。」
  • ヒツジ
    • (春・秋)
      「聞くところによると毛をかってるかどうかは審査には関係ないって話だよ。」
      「まあ、ペットじゃないからね。毛をかったらダメだなんて言われたらやっていけないし当たり前なんだけど。」
    • (夏・冬)
      「子どものころ、毛をかられるのが大好きなヒツジを飼ってたんだよ。」
      「かれるくらい毛が生えると、朝から小屋の入り口でかられるのを待ってすわってたりしてね。かわいいだろう?」
      「大往生で長い付き合いだったからかな…今でも、小屋の入り口に立つとあの子の姿を思い出すよ。」
  • ウサギ
    • (春・秋)
      「アンゴラウサギは、かわいいけどあのふさふさ感…見ているとくしゃみが出そうにならないかい?」
    • (夏・冬)
      「アンゴラウサギってのはずいぶんとまるまるしていてまるで、ぬいぐるみのようだねぇ。」
  • アルパカ
    • (春・秋)
      「アルパカを見てるとどうにも気が抜けちまうよ。」
      「なんであんなにゼツミョウないい顔いい形をしてるんだろうね。」
    • (夏・冬)
      「アルパカの毛をかった姿ってのはほかの子にくらべて、なんというか…かわいそうで、かわいいというか。」
      「いや、本人はすっきりしたって顔だしなにもかわいそうなことはないんだろうけどね。」
      「あんた本当にそれでいいのかい…?って、思う時があるよ。いやがられてもこまるんだけどさ。」
  • リャマ
    • (春・秋)
      「リャマってのはふしぎな生き物だね。かわいい…って言っていいんだろうか、あれは。」
    • (夏・冬)
      「リャマは、かわいいはずなんだが…正面きって向かい合うと変にカンロクを感じるというか…なんだろうね、あれは。」

  • ペットショー
    • イヌ
      • 「最近、小型のイヌがどんどん小さく進化しているんだろう?」
        「なんでも、赤ちゃんならマグカップに入るサイズらしいね。一度本物を見てみたいよ。」
      • 「イヌかネコ、どちらが好きかって?どっちもカワイイけどねぇ…。まぁ飼っているって理由でイヌだね。」
        「あたしの家で飼っているバディはやさしくていいこだよ。」
        「しつけも行き届いているつもりだが、なにぶん、あの大きさだからねぇ。小さい子にはこわがられることもあるよ。」
    • ネコ
      • 「ネコはイヌと反対で、素直じゃなくてツンとしたクールなイメージがあるねぇ。」
        「そんなすがたに夢中な飼い主が多いんだろう?ついかまいたくなるんだとさ。」
        「さて、はたして「飼われている」のはネコなのか、それとも…。」
      • 「ネコのしっぽの動きはイヌとはまたちがった意味を持っているらしいねぇ。」
        「たとえば、うれしいときはイヌならしっぽをふるけど、ネコはピンと垂直に立たせるそうだ。」
        「ちゃんと理解していないと まちがえてしまいそうだよ。」
    • カピバラ
      • 「うちでもカピバラを飼おうと思ったことはあるけど、ほかにも動物がいるし…なかなかねぇ。」
        「ヘクターにもう少し体力があれば余力もできるんだが…。」
        「ああ見えて意外と体力がないんだよ。からだばかりでかくて、こまったもんだ。」

  • 作物祭


  • ドリンク祭(春・秋)
    • 開始前
    • チーム決め
      緑茶
      「緑茶に合うものを考えた結果、○○を持ってくることにしたよ。おいしそうだろう?」
      「あたしゃ○○を持ってきたよ。」
      • さそう
        「ああ、よろしくね。(主人公)、たよりにしてるよ。」
      • さそわない
        「そうかい? ○○は合わないかねぇ…。」
    • 作成前
      「みんな、よろしく。せっかくなんだから優勝をねらっていこうじゃないか!」
    • 試飲(高評価)
      「う~ん、おいしいねぇ!こんなにうまく食材が合わさるとは思わなかったよ!」
    • 試飲(中評価)
      「うーん、なにか物足りないような気もするけれど…。あたしゃ好きな味だよ。」
    • 試飲(低評価)
      「まさかこんな不健康そうな緑茶が出来上がるとはねぇ…。どこで作り方をまちがったんだろう。」
    • 他チーム試飲(高評価)
      「とても健康的でおいしいよ!レシピを教えてほしいくらいだねぇ!」
    • 他チーム試飲(中評価)
      「まぁこんなところじゃないかい。悪くはないと思うよ。」
    • 他チーム試飲(低評価)
      「なんてものを飲ませるんだい!これは…飲んだだけで体調が悪くなりそうだよ。」

  • 作物祭

  • ゲーム大会(夏・冬)

  • 女神祭
    • イベント会話
      ミランダ メーガン キャリー


      ミランダ「ん~フランクさんの作ったピザ、とってもおいしいわさ♪」
      メーガン「ピザはおいしいんだけどねぇ…健康のことを考えると、高カロリーな部分がどうしても気になるよ。」
      ミランダ「あはは、食べ過ぎなければ平気だわさ。…って、アタシが言っても説得力はないけどね!」
      キャリー「他の料理で栄養をとればいいんじゃないですか?スープも用意してますよ。」
      メーガン「おや、気が利くね。いいじゃないか。」
      キャリー「ブラッドが作ったスープに、あたしがこっそりアレンジを加えたものなんです。」
      キャリー「見た目もカワイイし、栄養バッチリですよ。」
      メーガン「な、なんだって…!?」
      ミランダ「ブラッドに報告しないと…!」
      キャリー「ああ。ブラッドには、もう伝えてるの。よっぽど喜んでくれたみたいで、目がうるんでたわ。」
      メーガン「そうかい…それは安心したよ…。」
      ミランダ「ホントに…聞いててよかったよ…。」

    • 踊りに誘ったとき
      • 男主人公
        「(主人公)、どうしたんだい?」
        「…あたしとダンスだって?こんな年寄りよりも同世代の女の子がいいだろうに!」
        「…まぁ、せっかくさそってくれたんだ。お相手させてもらおうかねぇ。」
      • 女主人公
        「ふふっ、いいのかい? ダンスと言えば同世代の男との方が 楽しいんじゃないかと思ってね。」
        「でも、さそってくれてうれしいよ。 せっかくだからあんたと いっしょにおどろうかねぇ。」
  • 一緒に踊った
    • 男主人公
      「まさか(主人公)からおどりのおさそいを受けるだなんて、思ってもみなかったよ。」
      「こんなばあさんでもしっかりエスコートできるんだから、あんたホントいい男だねぇ!」
      「こんどはもっと若い子をさそってみたらどうだい?きっと、あんたにホレちまうよ。」
    • 女主人公
      「まさか(主人公)から おどりのおさそいを受けるだなんてね。」
      「男性役のおどりなんて あまりしたことがなかったけど、 どうだい、いい練習になったかい?」
      「…なに? なんの練習かって? アハハ、なにってほら、今度は男の子を さそっておどってみなってことだよ。」
  • 一緒に踊らなかった(一年目)
    「どうだったかい? 初参加の感想は。 …なに、みんなで楽しくピザを食べて 楽しくおどるだけの祭りだよ。」
    「毎年やっているからね、 気軽に参加をしておくれ。 きっと町のみんなも、 (主人公)がきてくれた方が、 盛り上るだろうからね。」
  • 一緒に踊らなかった(二年目以降)
    • 「今回も無事に祭りが終わったよ。あんたも盛り上げてくれてありがとうね。」
      「さて、これで今年の作物も豊作まちがいなしだね。お祈りだけは忘れないようにするんだよ。」
    • 「今年のピザもおいしかったね。フランクのピザにかける情熱は並大抵のものじゃないからねぇ!」
      「まぁ、しんせきのあんたはよく知っていることだと思うけどね。あんたからも礼を言っておいておくれよ。」

  • 料理祭
    • 「」

  • 花祭り
    • もらう
      「ちょうどよかった。(主人公)にも花祭りの花をわたしておかないとと思ってたんだよ。」
      「いつもありがとう、(主人公)。これからも、息子や孫ともどもよろしくたのむね。」
    • あげる
      「花祭りの花だね。ありがたくもらっておくよ。ありがとう、(主人公)。」
    • お返し
      「じつは、あたしもあんたに花を用意してあるんだ。もらっておくれ。」
      「いつもありがとう、(主人公)。これからも、よろしくたのむよ。」
    • カバンの中がいっぱいの場合
      「おやおや、カバンがいっぱいじゃないか。それじゃこれは、あとでわたそうかね。」
    • カバンに空きを作った
      「カバンが空いたのかい?それじゃ、あらためてわたそうかね。はい、花祭りの花だよ。」
    • 限定ラッピング
      「花祭りのラッピングじゃないか。これを、あたしがもらっていいのかい?ありがとう。」
      「それじゃ、開けさせてもらおうかね…。」

  • ファッションショー
    • 共通のセリフ
      • 「」

  • カボチャ祭り
    • 共通のセリフ
      • 「」

  • 星夜祭
    • 開始前
      「今日は星夜祭だよ!受付は20:00~23:00だからもう少し待ってておくれ。」
    • 終了後
      • 一年目
        「初めての気球はどうだった? なかなかの高さになるもんだから、 いまだにこわいって言う人も多いんだよ」
        「……そうかいそうかい、 楽しめたのならなによりだ。 よかったら、また参加しておくれよ」

      • 「ヘクターとブラッドはよく子供のころね、いっしょに気球にのっていたんだよ。」
        「おりてくるたびブラッドがヘクターにしがみついていたのを、今でもはっきり覚えているねぇ。」
        「まあ、あの高さだよ、こわいって思うのも無理はないさ。」
      • 「今年の祭りはどうだったかなんて、 ヤボなことは聞かないよ。」
        「それにしても、キレイな星空だったね。 毎年見ているけれど、 まったくあきやしないよ。」

  • 新年祭
    • 共通のセリフ
      • 「」

    • 花火前会話
      メーガン ヘクター コリン
      メーガン「さて、カウントダウンの前にあたしもおなかを満たしておこうかね。」
      ヘクター「…母さん。毎年祭りの進行役おつかれさん。」
      コリン 「おばあちゃん、おつかれさま。ブラッドさんたちが作った料理、とってもおいしいよ。」
      メーガン「ああ、2人ともありがとう。そうだねぇ…あたしももう年だ。」
      メーガン「そろそろ進行役は若いのに任せた方がいいかもしれないね。」
      ヘクター「…母さんの後継者(こうけいしゃ)か…。…フランクか?」
      メーガン「なに言ってんだい。あたしの息子であるあんたに決まってるだろう?」
      ヘクター「…なんだと…!?」
      メーガン「その次はコリンだ。アハハッ、こりゃ祭りの進行役はしばらく安心だね!」
      コリン 「うう…そんな。なんだか胃がいたくなってきたよ。」


  • 新年祭後
    • 「(主人公)がうちの新年祭に参加してくれてうれしいよ。」
      「新年の花火が上がったときの、町のみんなの一体感がうちの祭りの魅力だよ。」
      「気にいってくれたなら、またぜひ、参加しておくれよ。」
    • 「前の一年もみんなが無事に過ごせたことだしとてもいい一年だったよ。」
      「今年一年もいい年になるよう、またがんばらなきゃねえ!」
    • 「あんたがきてから、この町はすごく活気がでてきたよ。」
      「みんなが元気だと、こうやって祭りごとを仕切るのも張り合いがでるってもんさ!」
      「あんたには感謝しているよ。ありがとう。」

その他

  • 「」

誕生日

  • 主人公の誕生日(イベント)

住人イベント

健康のすすめ

  • メーガン

    メーガン 「 (主人公)! 」
    メーガン 「 どうだい、調子は。 今日の仕事は終えたのかい? 」
    メーガン 「 そうかい、おつかれさま。 あたしも、今キリがついたとこなんだよ。 」
    メーガン 「 ふー・・・あいたた、やっぱり農作業は こしにくるねェ・・・。 」
    メーガン 「 心配してくれるんだね。 ありがとう、(主人公)。 」
    メーガン 「 アハハ、いくらこのあたしでも 年にはかなわないってことだ。 」
    メーガン 「 それに、最近の健康グッズは あまり使えないくて、 アタリがないのも原因かねぇ。 」
    メーガン 「 健康グッズのことかい? 気になったものはすぐ取りよせるんだよ。 」
    メーガン 「 で、試しに使ってみるんだけど・・・。 」
    メーガン 「 効果を感じられない場合もああってね。 かんたんに健康になる方法があれば、 最高なんだけどねぇ・・・。 」
    主人公  [tip]
    メーガン 「 ・・・・・・えっ? フォードにいい健康法がないか、 聞いてみたらいいって? 」
    メーガン 「 なるほど・・・。 たしかに、参考になりそうだ。 」
    メーガン 「 改めてお医者さんに聞いてみるのも いいかもしれないね。 」


  • メーガン  フォード

    フォード 「 ・・・ 」
    フォード 「 ・・・・・・よし、予約の患者は帰ったな。 私も一度ひと休みを・・・。 」
    フォード 
    フォード 「 ・・・メーガンさん、(主人公)。 今日はどうされたのですか 。」
    メーガン 「 フォード、こんにちは。申し訳ないが、 今日はあんたに 聞きたいことがあって来たのさ。 」
    フォード 「 聞きたいこと・・・とは? 」
    フォード 「 なるほど、新しい健康法ですか。 」
    フォード 「 ・・・メーガンさん、あなたは今でも 十分お若くて元気だと思うのだが。 」
    メーガン 「 アハハ、うれしいことを言ってくれるね。 でも、もう少し何か取り入れられたらと あんたに相談したわけさ。 」
    メーガン 「 ささいな事でもいいんだ。 いい方法があったら教えてくれないかい? 」
    フォード 「 ・・・むしろ、その年でなぜそんなに元気なのか 実験したいくらい、 あなたは健康体のはずだが・・・。 」
    フォード 「 まあ、そうだな・・・・・・。 」
    主人公  [tip]
    メーガン 「 何か思いついたのかい? 」
    フォード 「 メーガンさん、あなたは今でも十分 健康的な生活を送っておられますが・・・ 」
    フォード 「 しいて言えば、さらに食生活を 見直すのはどうでしょう? 」
    メーガン 「 食生活? あたしゃ、食事にも気をつかってるよ。 野菜もたくさんとっているしねぇ。 」
    フォード 「 野菜も大事ですが・・・ 魚もまた、栄養価の高い食材ですよ。 」
    メーガン !?
    メーガン 「 ・・・・・・魚っ!? 」
    メーガン 「 さ、魚なんて食べられないよ! だからその分、野菜中心のレシピを・・・。 」
    フォード 「 野菜でおぎなうこともできますが・・・ 魚をとれば、いまよりさらに 食事バランスが良くなります。 」
    フォード 「 魚にはタンパク質にカルシウム。 体の機能を調節するビタミンも 含まれているんです。 」
    フォード 「 また、目を健康にしてくれるほか、疲労回復に効果があるタウリンも・・・。 」
    メーガン 「 も、もういいよその説明は! 」
    メーガン 「 ・・・・・・(主人公)。 あんたはどう思う? 」
    メーガン 「 フォードに賛成だって? まったく…年寄りをいじめるんじゃないよ。 」
    メーガン 「 魚に栄養があることは知ってるが、 あたしゃ、本当に苦手で・・・。 」
    メーガン 「 えっ? (主人公)が 魚を調理してくれるのかい? 」
    フォード 「 なるほど・・・。 」
    フォード 「 メーガンさんの知らない調理法なら、 思いのほか食べられるかもしれない。 」
    メーガン 「 くっ・・・ついにこの時がきてしまったか・・・。 」
    メーガン 「 わかったよ、(主人公)。 あたしも腹はくくった。」
    メーガン 「 あんたがよければ あたしに魚料理を食べさせてくれるかい? 」
    メーガン 「 魚はずっとさけてきたけど、 健康のためにチャレンジするよ。 」
    フォード 「 ふむ…どのような結果になるのか、 私も気になるところだが、 ついていくわけにはいかないからな。 」
    フォード 「 (主人公)、 後日結果を教えてくれ。 」

    さっそくメーガンさんの家で 魚料理を作ろう!


  • メーガン  壊れたメーガン  ヘクター  コリン

    主人公 トントントントン チーン
    コリン   「 わぁ、おいしそう・・・。 初めて見る料理ばかりだよ。 (主人公)さん、すごいね。 」 
    コリン   「 ・・・おばあちゃん、食べられそう・・・? 」
    メーガン 「 ・・・おいしそうなニオイだね。 あたしの口にしたことのない料理ばかりだ。 」
    メーガン 「 もちろん、いただくよ。 せっかくあんたが作ってくれたんだ。 」
    メーガン 「 ・・・ふぅ・・・・・・。 」
    メーガン 「 魚料理を食べるなんて いつぶりだろうねぇ・・・。 」
    メーガン 「 ・・・もし、なにか起きても あたしゃ責任は取れないからね。 」
    ヘクター 「 ・・・母さん、おおげさじゃないか? 」
    ヘクター 「 (主人公)、オレとコリンの分まで悪いな。 さっそくいただこう。 」
    コリン   「 う、うん。 ・・・・・・いただきます。 」
    コリン   「 とってもおいしいよ! (主人公)さんは料理も上手で すごいなぁ~! 」
    ヘクター 「・ ・・うまい。 あまり見慣れない料理だが オレたちの舌に合っているな。 」
    メーガン 「 ふふふふふふふふふ・・・♪ 」
           
    メーガン 「 ふふふ、と~ってもおいしいわ♪ 」
    メーガン 「 どうして今まで魚が苦手だったのかしら♪ 」
    ヘクター 「 か、母さん・・・どうした? 様子が・・・・・・。 」
    ヘクター 「 ふんいきどころか、 人格まで変わってるぞ・・・。 」
    メーガン 「 あらあらぁ、どうしたの?ヘクター。 」
    メーガン 「 ハトが豆鉄砲を食らったような顔をして♪ 」
    コリン   「 おばあちゃん、どうしちゃったの・・・!? 」
    コリン   「 キライな魚を食べたから 病気になったのかなぁ・・・。 」
    メーガン 「 あ~~ん、なんだかとっても お散歩したい気分だわ♪ 」
    メーガン 「 少し外の空気を吸ってくるわね♪ 」

    ヘクター 「 いったいどうしたんだ・・・。 あんな母さん、初めて見たぞ・・・。 」
    コリン   「 も、もしかして・・・。 」
    コリン   「 初めて食べる魚料理に 混乱しちゃったのかなぁ・・・? 」
    コリン   「 あっ、早くおばあちゃんを さがしに行かなくちゃ・・・っ! 」

    ヘクター 「 ・・・よかった、もどってきたか。 」
    ヘクター 「 か・・・母さん。 だいじょうぶか・・・? 」
    メーガン 「 ああ・・・。 気付いたら、なぜか外の 動物小屋の前で寝っ転がってたんだ。 」
    メーガン 「 料理を食べた後のことを まったく覚えていないんだが・・・。 」
    メーガン 「 ・・・あれっ!? ひと口食べてあるじゃないかい? 」
    メーガン 「 これはあたしが食べたんだろう? と、いうことは・・・・・・。 」
    メーガン 「 少しずつ食べなれていけば、 魚料理をペロッと完食できるかもねぇ! 」
           
    コリン   「 いつものおばあちゃんじゃないみたいで 少しこわかったけど・・・。 」
    コリン   「 悪い病気じゃなくてよかった。 ふぅ・・・・・・。 」
    ヘクター 「 ・・・そうだな。 」
    ヘクター 「 ・・・だが、もう母さんには魚料理を 食べさせないようにしよう。 」

タイトル

コメント

  • こんばんは -- スネ夫? 2018-11-25 (日) 21:40:11
  • 野生動物のワシについて 「おや、ワシなんていったい どうやってつかまえてきたんだい。」 「遊ぶのもいいけれど、 ケガとかしないようにだけは 気をつけなきゃだめだよ。」 -- 2016-10-12 (水) 19:44:09
  • 冬の雪 「ふぅ…今日の寒さはこたえるねぇ…。 手がかじかんで仕方ないよ。」 -- 2016-10-12 (水) 19:42:44
  • 秋晴れ 「こんなふうに天気のいい日は 空を見上げてみな。 きっと気持ちのいい秋空が見られるから。」 -- 2016-10-12 (水) 19:42:08
  • 夏晴れ 「今日みたいに日差しが強すぎる日の 外出は、ほどほどにした方がいい。 でないと、倒れちまいかねないからね。」 -- 2016-10-12 (水) 19:41:32
  • ↓ここまで反映させておきました -- 2016-08-30 (火) 19:11:09
  • 寝言 「……ああ、ヘクター…なんでそんな……… ハキハキしろなんて…もう言わないから… …語尾に…ハキは……やめとくれ………!」 -- 2016-08-28 (日) 21:27:06
  • 香水について「あんたがコラボしたっていう香水だけど、あのいい香りは心がときめくね。」 「あたしも思わず、若かったあのころを 思い出しちまったよ。」 -- 2016-08-28 (日) 21:26:11
  • 緑色パーカーについて 「緑のこい野菜は栄養価がたかいんだよ。 健康のために覚えておくんだね。」 「…急にどうしたのかって? あんたの服をみていたら思い出したのさ。」 -- 2016-08-28 (日) 21:25:19
  • 星夜祭 「今年の祭りはどうだったかなんて、 ヤボなことは聞かないよ。」 「それにしても、キレイな星空だったね。 毎年見ているけれど、 まったくあきやしないよ。」 -- 2016-08-26 (金) 23:48:35