- 町の住人セリフ
モブ住人(つゆくさの里)
イッサ
- イッサ
- つゆくさの里
- 「黒かみの やまとなでしこ つつましき。」
- 茶屋 腹八分目
- 「男子なら だんごより花 つまり美女。」
- ウェスタウン
- 「我が心 空いたすきまに 美女求む。」
- 花屋 サウザンドブーケ
- 「風そよぐ 花の一輪 かれんなり・・・・・・。」
- ルルココ村
- 「日の光 浴びてかがやく 美女いずこ。」
- 浜茶屋 カロセロ
- 「双子ゆえ 眼福二倍 お得なり。」
- 交差点
- 「美女求め 歩き続ける わが人生。」
- L会話
- 「一筋に 美女を求めて 三千里」
- 「あのおなご 怒り顔すら 美しい」
- 「横顔を 見つめる一時 至福なり」
- つゆくさの里
オギン
- オギン
- 「わたしは、とあるえらいお方からの 仕事を受けて各地に潜にゅ・・・ コホン、視察をしているのよ。」
- 「わたしは、かんざしを集めるのが シュミなの。 美しいかんざしは見るのも 見に付けるのも心がおどるし…」
「なにより利便性に優れているのがいいわ。 ・・・あら、ウフフ。 最後の言葉は 気にしないでちょうだい。」 - 「わたしの特技? そうねぇ・・・動物の鳴き真似かしら。 けっこう自信があるのよ。」
- 「この里には、仕事じゃなく 息抜きで来ているの。 平和な里だから 安心して過ごさせてもらっているわ。」
- 髪結い屋 写楽
- 「ここで、働かせてほしいと お願いしたのだけれど 断られてしまったわ。残念・・・。」
- 「女と生まれたからには 身ギレイにしておいてソンはないわ。」
「特にわたしの場合、美しくあることは 仕事のうちでもあるし・・・ね。 仕事の内容? それは、ヒ・ミ・ツよ。」
- L会話
- 「ウワサ話、教えてくれない?」
- 「悪いことはしちゃダメよ。」
- 「あら、ウフフ…かわいい子発見。」
キョウシロウとナツメ
- キョウシロウ
- 「・・・・・・仕事の合間、ひと時の休憩だ。」
- 「・・・・・・いつ来ても、良いところだ。」
- 「・・・・・・にぎやかで、道行く人が みな楽しそうにしている。 平和とは、かくあるべきなのだな。」
- 「オレのような裏世界の者は、 こんな場所に 来てはならないのかもしれぬ・・・・・・。」
- 茶屋 腹八分目
- 「ここの料理を食べると、オレのすさんだ心が安らいでいくようだ……。」
- 「……また、ここに来てしまったな。」
- L会話
- 「オレに構わないでくれ・・・」
- 「なんだ・・・どうしたんだ?」
- 「・・・助けが要るなら、力になろう。」
- ナツメ
- 「キョウシロウ様って 影があって、とてもステキよね。」
- 「キョウシロウ様はどんなお仕事を してらっしゃるのかしら。」
- 「キョウシロウ様、わたし あなたのことがもっと知りたい・・・。」
- 「キョウシロウさま・・・・・・。」
- 茶屋 腹八分目
- 「今、キョウシロウ様を観察中なの。あなたもいっしょにどう?」
- 「ああ、食事がのどを通らないわ。」
- L会話
- 「私、気になる人がいるの。」
- 「後すがたを見てるだけで幸せ・・・」
- 「今夜も夢の中で会えますように・・・」
コジロウとムサシ
- コジロウ
- 「ムサシ? 知っておるとも。 ヤツは、わたしの宿敵だ。」
- 「わたしの愛刀は、名を長光と言う。 なぜか子どもらに「あ、あのおじさん 物干しざお持ってるー!」と言われるが。」
「断じて、物干しざおではない。 どこをどう見たら、わたしの愛刀が 物干しざおに見えるというのか・・・。」 - 「食らえ必殺技、つばめがえしー! ・・・なんと、ムサシではなかったか。 人ちがいだ、申し訳ない。」
- 「ムサシと約束しても時間通りに 落ち合えた試しがない。 ・・・遊ぶ約束をしているのか、だと?」
「だれが好き好んでヤツと楽しくしばいを 見たり、茶屋で団子を食ったりするものか! 戦いの約束をしておるのだ!」
- 茶屋 腹八分目
- 「わたしは、武の道を極めるべく 常に強者を求め、各地で手合わせを いどむ日々を過ごしておる。」
- 「強くなるためにも、食事は大事だが・・・ 食事中、人は無防備になりがちだ。」
「たとえ食事中とて 気をぬかぬようにせねばな!」
- L会話
- 「強き者は、名乗りを上げよ!」
- 「いざ、ジンジョウに勝負!」
- 「必殺、つばめ返しー!」
- ムサシ
- 「コジロウ? もちろん、知っているとも。 ヤツをたおすのは、このオレだ。」
- 「コジロウのやつめ・・・ オレが勝負に遅刻する度 ぐちぐちと小言を言う。」
「「大丈夫、今来たところだから!」 ・・・くらい、笑顔で言えんのか。 まったく心のせまい男だ。」 - 「オレは、二刀流だが これは一朝一夕でカンタンに できるようになるもんじゃない。」
「二本の刀を自在に使えるようになるには かなりの鍛錬(たんれん)が必要だ。」 - 「技名をさけぶなど まったく子どもじみている。 男ならば、だまって刀を振るべきだ。」
「・・・べつに、必殺技を持たないから うらやましくて言っているのではない。 そんなものがなくてもオレは強いからな!」
- 茶屋 腹八分目
- 「オレは、武の道を 極めるため旅をしている。 強者と手合わせを重ね、己を強くする旅だ。」
- 「この里には、いい工芸品のみならず 食事もとてもいいものが そろっているな・・・。」
- L会話
- 「・・・必殺技・・・か・・・。」
- 「オレと手合わせを せんか?」
- 「・・・まずい、また遅刻だ。」
セイとムラサキ
- セイ
- 「春は、あけぼのの景色が 夏なら夜の景色がすばらしいと わたくしは、思うのです。」
- 「秋は、夕暮れの景色が・・・ 冬なら早朝の景色がすばらしいのです。」
「人のよい所がそれぞれちがうように 季節にもそれぞれよい所があります。 わたくしはそれをみなに伝えたく思います。」 - 「わたくしの祖父と父は名の知られた 歌人で、娘であるわたくしも 当然のように期待されているのです。」
- 「ムラサキとは、友人なのですがとても内気な子ですからなにかと心配で…。」
「わたくしが守ってあげなければ、とまるで姉のような気持ちで見守り、大切にしているのですわ。」
- 茶屋 腹八分目
- 「この里には、おもむきのあるものや ミヤビなものがあふれています。 歌材の宝物と言ったところでしょうか。」
「ですから、わたくしは 歌会を前にするたびに、この里へと 足を運び、それらにふれるのです。」 - 「かき氷には、藤や桜にもおとらぬ みやびを感じます。 わたくしは、あれが大好きなのです。」
- 「この里には、おもむきのあるものや ミヤビなものがあふれています。 歌材の宝物と言ったところでしょうか。」
- L会話
- 「よい歌材が見つかりました。」
- 「ウフフ、元気な足音ですこと。」
- 「まあ…おかしな光景ですこと…。」
- ムラサキ
- 「ムラサキは、人に注目されるのが あまり得意ではございませぬ・・・。 どうか・・・ムラサキを見ないでくださいませ。」
- 「今書いておりますお話は、思いのほか 筆がのってしまい・・・その・・・少々長く・・・ 現在50巻に入ったところになりまする・・・。」
- 「セイ姉様にはいつも、お世話になっておりまする。セイ姉様は、明るくてお優しくて…」
「ムラサキのあこがれのお姉様です。お姉様がいっしょにいてくださればムラサキは、なにもこわくはありませぬ。」 - 「ムラサキの書くお話は、実話かと聞かれることもしばしばございますが…全て、ムラサキの空想でございまする。」
- 茶屋 腹八分目
- 「ムラサキは、男女の恋のお話を 書いておりますが・・・ 参考までにあなたの 恋の話を聞かせては、いただけませぬか?」
- 「ムラサキは、魚の中でもイワシを 一等好いておりまする・・・。 イワシ・・・おいしいです・・・。」
- L会話
- 「…よい話の種を仕入れました。」
- 「また空想にふけってしまった…。」
- 「恋の話を聞かせてくださいませ。」
ナガノブ、ヤスイエ、ヨシヒデ
- ナガノブ
- 「は~、あまいもんが食べたいな。 ヨシヒデに買って来させるか。」
- 「ヤスイエのやつ、オレが塩分を 取り過ぎだっつって、たまに家に来ては 手料理を振るまっていきやがるんだぜ・・・。」
- 「この里に、いい舞手(まいて)は いねぇもんか・・・もし、いい舞手を 知ってるなら、おいらに紹介してくれよ。」
- 「あんた、囲碁(いご)はできるか? いつでもいいから、相手してくれよ。 顔見知りとの勝負には、あきちまったんだ。」
- 問屋 大黒屋
- 「おいらは、となり町で当主をやってる。 むこうじゃ気軽に町中を散策なんて できねぇから、こっちにジャマしてるんだ。」
- 「おいらは、新しいものが好きでな。 この店には定期的に興味深い新作が おかれるから、よく顔を出すようにしてる。」
- L会話
- 「新作あるかなー。求む新作!」
- 「おーい、おーい!」
- 「あまいもん食いて―。」
- ヤスイエ
- 「・・・わしから、いい香りがする? それは、香道をしておるせいだろう。」
「香道とは、香りのする材木をたき その香りを楽しむことをいう。 興味があるならやってみるといい。」 - 「わしは、健康への関心が強くてな。 薬なども自分で研究し、作っておる。」
- 「武術は、ひととおりたしなんでおる。 しかし、わしの武術は身を守るためのもの。 これで人を傷つけるつもりは毛頭ない。」
- 「ナガノブめ、わしに舞ってみせろなどと 無茶ぶりをしてきおった。 わしが芸事が苦手だと知っておるくせに・・・。」
- 問屋 大黒屋
- 「新しいものに目がないという ナガノブに、この店のことを 教えてやったのは、わしだ。」
「ヤツ同様、わしも新しい物には 目がないものでな。」 - 「わしが当主となってずいぶん経つが 生活は、あくまで質素を貫いておる。 金は有限だ。ムダに使うのは性分でない。」
- 「新しいものに目がないという ナガノブに、この店のことを 教えてやったのは、わしだ。」
- L会話
- 「健康法について語り合わんか?」
- 「香道に興味はあるか?」
- 「・・・おや、こんなところに小銭が。」
- 「・・・わしから、いい香りがする? それは、香道をしておるせいだろう。」
- ヨシヒデ
- 「わたくしめは、元は たきぎ売りをしておりまして、仕事中に 悪いやつらに囲まれておりました所を・・・」
「ナガノブ様に助けてもらったのです。 以来、ナガノブ様命でございます。 あの方の、たまの無茶すら愛おしいです。」
「・・・ウソです。さすがに あの方の無茶には、こまる時があります。 それでも、なんとかがんばっています。」 - 「先日、ナガノブ様のくつを ふところであたためておりましたところ なんとその日は、別のくつで外出され・・・」
「あまりにかなしかったので 次の日は、あたためているくつ以外の くつを全てかくしてみました。」
「・・・ほめてもらいたかったのに 「バカもの!」と手刀つきで おこられました・・・こんなはずでは・・・。」 - 「先日、ヤスイエ様がうちにいらっしゃり ナガノブ様の健康を考えた料理を 作っておられました。」
「わたくしめも味見をさせてもらいましたが・・・ 味にはうるさいわたくしめですらも 舌をまく、なかなかのうで前でした。」 - 「わたくしめは、能楽を好んでおりまして 他人の舞(まい)を見るのは、もちろんのこと 自分で舞って見せることもあります。」
- 問屋 大黒屋
- 「ここには、ナガノブ様のお使いか 息抜きと言って家を飛び出したナガノブ様を 探しに来るときにしか、参りません。」
- 「地元の町中に出ますと、様々な方から 日ごろの礼と称しまして おくりものをいただきます。」
「・・・しかし、それを見たナガノブ様から 「この人たらしめ!」と言われました。 なぜそのように言われるのか・・・解せませぬ。」
- L会話
- 「おたがい、いそがしいですね。」
- 「たまには息ぬきも必要ですよね。」
- 「またナガノブ様は無茶を言う・・・。」
- 「わたくしめは、元は たきぎ売りをしておりまして、仕事中に 悪いやつらに囲まれておりました所を・・・」
ヒミコ
- ヒミコ
- 「わらわは、占い師をしておる。 占いの仕事は、シュミと ジツエキをかねた、よい仕事じゃ。」
- 「わらわは、太陽の力を借りて 占いをしておる。 ゆえに雨の日の占いは、少々苦労する。」
- 「わらわの占いは、よく当たる。 じゃが、占いはあくまで占いじゃ。 すべてを占いにゆだねるのはオススメできぬ。」
- 「鏡には真実を映し、悪いものを しりぞける効果があると言われておる。 まこと、よいものじゃ。」
- 湯屋 ひのきの湯
- 「…食事姿を人に見られるのはあまり、好かぬ。ついたてがほしいところじゃ。」
- 「食事は、よくかんで食べねばならぬ。わらわは、一度に30回以上はかむように、心がけておるのじゃ。」
- L会話
- 「おぬしの運勢は・・・ふむ・・・・・・。」
- 「今時分、太陽の位置は・・・・・・。」
- 「行く末を占ってやろうか?」
その他
- カエデ
- つゆくさの里
- 「うち、お風呂めっちゃ好きやねん。 やから、いつも新しいお風呂の楽しみ方 考えてるんよ。」
- 湯屋 ひのきの湯
- 「うちが考えた新しいお風呂、またここのお店に広めてあげなあかんわ~。」
- ルルココ村
- 「この村はくだものの種類が多いなぁ!」
「ここで採れるくだものをお風呂にうかべて入ったら、楽しそうやねぇ。」
- 「この村はくだものの種類が多いなぁ!」
- 浜茶屋 カロセロ
- 「うぅ~ん、おいしい! でも、くだものの汁で うちの顔がびちゃびちゃに なってもうわた。」
- ウェスタウン
- 「ここの町はミルクがようとれるんやて。」
「……そや!ミルクをお風呂に入れてミルク風呂!これどないやろか?」
- 「ここの町はミルクがようとれるんやて。」
- レストラン ガーデングリル
- 「むぐむぐ、ほんまおいしいわ~! まろやかで、味がこくて・・・・・・ おとなりさんでも全然味がちがうもんやね。」
- L会話
- 「つかれをとるなら、お風呂やろ。」
- 「おや、あんたもお風呂入るのかい?」
- 「今日もいい湯に入ったるで~。」
- つゆくさの里
- トノ
- 「な、なんだお前は? 余は・・・・・・いや、わたしは、 特に怪しいものではないぞ。」
「市井(しせい)の様子をのぞくのは、 わたしにとって重要なことなのだ。」 - 「この里の自然は、風情があって 大変良いものだな。」
- 「わたしがここへ来ていることが バレたら、大変なことになる。 このことは内密にな・・・。」
- 「庶民の暮らしは、知恵と工夫で 日々進歩しているな。 いろいろ学ぶべきところもあるものだ。」
- つゆくさの里・北 川辺
- 「ここへ来る時は いつもカゴを使っているのだ。 余はウマよりカゴが好きだ。」
- 「我が民の・・・・・・ いや、市井(しせい)の暮らしぶりは、 すこぶる良いようだな。 さて、視察もすんだし 帰るとしようか。」
- L会話
- 「民の顔を見るのは楽しいのう。」
- 「うむ! 今日もご苦労!」
- 「これも上に立つ者の役目よ。」
- 「な、なんだお前は? 余は・・・・・・いや、わたしは、 特に怪しいものではないぞ。」
エイキチとシンラ
- エイキチ
- 「湯屋再開の手助けをした牧場主って アンタのことやんな? ワシからも礼を言うわ。おおきに!」
- 「風呂の後にミルク! 最高やな! 生まれ変わった気分や!」
- 「ワシもせがれも風呂が好きでなぁ。 毎日のように湯屋に通っとるんや。」
- 「アンタも湯屋には行くんか? ワシのせがれみたいに、風呂で 泳いだりしたらアカンで!」
- 湯屋 ひのきの湯
- 「せがれが泳ぎださんように見張っとかんとアカンねん……。」
- 「ええか、湯屋には他のお客さんもおるんやからな。規律を守って入浴せなあかんのや。」
- L会話
- 「子どものしつけは大変だなぁ。」
- 「やっぱりこの里の風呂が一番さ。」
- 「牧場生活は楽しいかい?」
- シンラ
- 「父ちゃんと一緒に、 お風呂に入りに来たんや!」
- 「風呂上がりにはやっぱり、ミルクやんな! こしに手を当てて、グイっと 一気飲みするんやで!」
- 「大きくなったら湯屋をやりたいなあ・・・。 そしたら毎日、お風呂で泳ぐんだ!」
- 「ねえねえ、タツミって知ってる? あいつオレの友だちなんだ。」
- 湯屋 ひのきの湯
- 「風呂で泳いだ事あるか?めっちゃ楽しいで!やったら父ちゃんに怒られるけどな!」
- 「今日こそは父ちゃんにバレへんようにこっそり泳ぐで……!」
- L会話
- 「オレの父ちゃん、すぐ怒るんだ。」
- 「広いおフロって気持ちいいよな。」
- 「一人でオフロは・・・こわいんだ。」
タクミとアカネ
- アカネ
- つゆくさの里・南
- 「私とお兄ちゃんは、よくこの里に おさんぽしに来るの。」
- 「お兄ちゃんったら、私の子守を言い訳に いつも茶屋に行くのよ。」
- 「私もお兄ちゃんといっしょにいたいから、 別にいいんだけど。」
- 「私、寺子屋に通ってるの。 スモモちゃんとは仲良しよ。」
- 茶屋 腹八分目
- 「うーん、おいしー♪ もぐもぐ。」
- 「私はお兄ちゃんの恋を おうえんしてるんだけど・・・・・・ どう見てもお茶屋さんの女の人、 お兄ちゃんのこと気にしてないよね。」
- L会話
- 「お兄ちゃんってヘタレなのよね。」
- 「恋をしたら女も男も同じね。」
- 「私も恋したいなあ・・・」
- つゆくさの里・南
- タクミ
- つゆくさの里・南
- 「オレはとなり町の雑貨屋の息子なんだ。 モリヤさんとうちの父さんは 顔なじみだよ。」
- 「ここには妹の子守がてら良く来るんだ。 散歩にはちょうどいいキョリだからね。」
- 「茶屋の料理がおいしすぎて、 いつも食べ過ぎちゃうんだ。 おかげで、おこづかいが 毎月カツカツだよ。」
- 「茶屋の看板娘のコマリちゃんって、 本当にかわいいよな! 明るくて元気で、こっちまで 幸せな気持ちになれるんだよ~。」
- 茶屋 腹八分目
- 「いや~、妹がいつもここの茶屋に 来たがるんだよね~。 たしかに、おいしいからねぇ。」
- 「こ、ここに来たのは 妹の子守のためであって 決してヨコシマな気持ちからじゃないぞ!」
- L会話
- 「うわっ、ビックリした!」
- 「アカネの子守は大変だよ。」
- 「君って人なつっこいんだね。」
- つゆくさの里・南
髪結い屋写楽の客
- サク
- 「後れ毛が一本でもあると気になって 授業に集中できないのよね。 ・・・・・・ああ、わたし、となり町で 教師をしているのよ。」
- 「かみを整えてもらうと 気持ちがひきしまるわ。」
- 「毎日きっちりかみを整えていないと 一日中そわそわしてしまうのよね。」
- 「わたしは不器用だから 自分でかみを整えるのが苦手なの。」
- 髪結い屋 写楽
- 「シャラクさんはうでがいいから、 安心して任せられるわ。」
- 「かみもきれいに整ったところで、 ようやく仕事にいけるわ。」
- L会話
- 「毎回髪型でなやむのよね・・・」
- 「仕事は楽ばかりじゃ無いわ。」
- 「シャラクさんはいいウデだわ。」
- ルリ
- 「今日は、今流行りのかみ型に してもらいに来たんよ。 ウチ、流行りはいつも気にしてるねん。」
- 「シャラクさんは 髪を結ってくれるだけじゃなくて、 恋の相談にものってくれるんよ。」
- 「いつになったら、あの人は ウチの想いに気づいてくれるんやろか・・・。」
- 「かわいくきめたウチの姿を あの人に見せにいかんと! う~!待っててや!」
- 髪結い屋 写楽
- 「これでウチのあこがれのあの人も ウチにほれてくれるやろか! あ~、早くあの人に見てほしいわ!」
- 「思ったよりごっつ派手な頭に なってしもたわ・・・・・・。学校で 先生に怒られへんかったらええけど。」
- L会話
- 「絶対、あの人の恋人になったる!」
- 「恋する乙女は無敵やで~!」
- 「恋する女に髪結い屋は欠かせんわ。」
ゲーム内ヒント
- アヤ
- 「作物にひりょうをあげると 作物の品質があがるんよ。」
- 「好きな人から告白してもらうのって あこがれるわよね~ 」
- L会話
- 「どこかにいい人いないかしら?」
- 「ああ、オムコさんがほしいわ。」
- 「ひりょうは手作りが一番ね。」
- オユキ
- 「お祭りには、参加してはりますか? 町の人とは仲よくせんとあかんよ。」
- 「あんたはん、 オシャレには気をつかってはりますか?」
「気になる人がいはるんやったら、 その人が気にいりそうなかっこう するのもええなぁ。」
- L会話
- 「あんたはん、ええ顔しとるよ。」
- 「人と仲良くするのはええことや。」
- 「オシャレするのが好きどす。」
- カヤ
- 「種を間違って植えてしまった時は クワを使えばいいんじゃよ。 種は無くなってしまうがのう・・・・・・。」
- 「地下室があれば、季節に関係なく 好きな作物が育てられるんだってねぇ。」
- L会話
- 「農具は改良すると便利じゃよ。」
- 「種を集めるのが好きなんじゃよ。」
- 「牧場仕事は体力がいるからねぇ。」
- ゲンナイ
- 「雨が降ると、畑の水やりを しなくていいから楽じゃのう。 毎日降ってくれんかのう。」
- 「台風や大雪が来ると、 作物の品質が下がるから困るのう。 何とかできんかいのう。」
- L会話
- 「明日の天気が知りたいのう。」
- 「畑のことばかり考えとるよ。」
- 「作本のすべては天気次第じゃ。」
- タロウ
- 「畑の水やりは毎日しているか? 水やりせずに放っておくと、 枯れてしまうぞ。」
- 「水やりは1日2回が効果的だ! 1日1回でももちろん十分だが、 2回やると、いつもより早く育つぞ!」
- L会話
- 「おれのジョウロは特注品さ。」
- 「畑は土が命だぞ。」
- 「おれの家は代々農家なんだ。」
- トメゾウ
- 「お米の苗は、水田でしか育たないぞ。」
- 「仲のいい人には なにかしてあげたくなるよな。」
- L会話
- 「人の世は持ちつ持たれつだ。」
- 「昔は水田でよく遊んだな。」
- 「白いおむすびは最高だ。」
かご屋 いだてん丸
- かご屋いだてん丸 タダタカ
- 「呼び出しどうも! かご屋『いだてん丸』だ。 どこに行きてぇんだ?」
- 目的地選択 「○○だな? お代は○○○Gだが、 いいか?」
- エリア選択 「○○の どこまで乗せてきゃいいんだ?」
- 成立 「がってんだ! それじゃ、かごに乗っておくんな。」
- やめる 「なんでぇ、残念だな。 また利用してくれよ。」
- ドリンク祭
- チーム決め
「おう! オレは○○にしてみたんだ。どうだい?」
「見てくれよ、この○○!優勝まちがいなしだぜ?」 - さそう
「がってんだ!その言葉を待ってたぜ。」 - さそわない
「しょうがねえな。そういう時もあるぜ。」 - 作成前「参加するからには優勝だ!やってやろうぜ!」
- 試飲(高評価)「うまいっ!いいねえ、こういうのが飲みたかったんだよ!」
- 試飲(中評価)「いつも飲んでるヤツよりもちょっとびみょうだけど…まあ、アリな味だぜ。」
- 試飲(低評価)「こりゃあ、やっちまったなぁ~。せっかくの食材が泣いてるぜ。」
- チーム決め
- 「呼び出しどうも! かご屋『いだてん丸』だ。 どこに行きてぇんだ?」
仲介人
- 仲介人
- アルバイト 「アルバイト仲介所へようこそ。 さあ、受けたいアルバイトを この中から選んでくれ。」
- 10個受注中 「今はアルバイトを たくさん受けているようですね。 先にそれらを終わらせた方がいいでしょう。」
- 成立 「それでは、仲介成立です。 すぐにアルバイトを開始してください。」
「それでは、仲介成立です。 わからないことがあったら、 アルバイトメモのヒントを確認してくれ。」 - やめておく 「今回はやめておくんですね。 お金が必要になったら、 また来てくださいね。」
- 成立 「それでは、仲介成立です。 すぐにアルバイトを開始してください。」
- 終業後 「今日も満足のいく仕事が出来ました。 いいお茶が飲めそうです。」
- L会話
- 「働かざるもの食うべからず。」
- 「不要な仕事など存在しません。」
- 「休息には、お茶が一番です。」
湯屋
- お店開店(08:00) 「」
- お店閉店(20:00) 「そろそろ店じまいだよ! また明日来てくんな!」
- 湯屋ひのきの湯 ムツ
- 開店前 「おやおや。 早く来てくれるのはうれしいけど、 まだ時間前だよ。」
- 開店中(カウンター) 「おや、いらっしゃい。 湯屋『ひのきの湯』だよ。 温泉に入ってほっこりしていかないかい?」
- 選び直す 「気分に合わせて、 入りたい湯を選んでおくれね。」
- 特上の湯 「はい、特上の湯だね。」
ワイン風呂 「今日はワイン風呂の日さ。 体がしんからあったまるよ。 所要時間は2時間だけど、 入っていくかい?」
「あまくフルーティーなワインの香りがする・・・ 体が内側からあたたまってきた!」
カカオ風呂 「今日はカカオ風呂の日さ。 体がしんからあったまるよ。 所要時間は2時間だけど、 入っていくかい?」
しそ風呂 「今日はしそ風呂の日なんだ。 さわやかな香りで心がおだやかになるよ。 所要時間は2時間だけど、 入っていくかい?」
「しそのすがすがしい香りに満たされている・・・ とてもさわやかな気分だ!」 - 松の湯 「松の湯だね。 あかすりツボ押し付き、 源泉かけ流しの最高級ひのき風呂だよ。 所要時間は2時間だけど、 入っていくかい?」
「ひのきのよい香りが、 浴場中に立ち込めている・・・。 源泉かけ流しって、 なんてぜいたくなんだろう!」 - 竹の湯 「竹の湯だね。 オマケであかすりとツボ押しが 付いてくるよ。 所要時間は1時間だけど、 入っていくかい?」
「ひのきのよい香りが、 浴場中に立ち込めている・・・。 とても良い気分だ!」 - 梅の湯 「梅の湯だね。 源泉に浸かりたいだけならこれで十分さね。 所要時間は30分だけど、 入っていくかい?」
「ああ、いい湯だな。 気持ちがほっこりする。」
- 特上の湯 「はい、特上の湯だね。」
- 風呂上り 「あせを流してさっぱりできたかい? また来ておくれね。」
- 営業中 「番台にずっといても毎日いろんな人が来てくれるからタイクツしないねえ。」
- 営業中 L会話
- 「広いフロでさっぱりしていきな。」
- 「広いフロでさっぱりしていきな。」
- 閉店後 「今日も、湯上がりの人たちのさっぱりした笑顔を見て幸せな気持ちになったよ。」
- L会話
- 「湯屋ができてうれしいよ。」
- 「番台の仕事はタイクツしないよ。」
- 「人もお湯も一期一会さ。」
- バイト(まき割り)
「よう来てくれました。まき割りを○○回、お願いしますね。」- バイト終了後
「おつかれさまでした。こちらがおだちんです。」
「助かりました、ありがとう。またお願いしますね。」 - お礼
「それと…これも受けとってください。大したものではありませんがいつもよくしてもらってるお礼です。」
- バイト終了後
- 開店前 「おやおや。 早く来てくれるのはうれしいけど、 まだ時間前だよ。」
露店の店主
- お店開店(08:00) 「いまから開店だよ! みんな来てね!」
- お店閉店(16:00) 「そろそろ店じまいだよ! また明日来てくんな!」
- 髪結い屋写楽 シャラク
- 開店前 「すまないねぇ。 まだ営業時間前なんだよ。 もう少しだけ待ってておくれ!」
- 開店中 「いらっしゃい。 髪結い屋『写楽』だよ! 髪型を変えるかい?」
- 髪型を変えたい 「よしきた! あたしに任せときな!」
- なんでもない 「また来とくれよ!」
- 変更後
- 「よくお似合いだよ!」
- 「そういう髪型も似合うじゃないか! なかなかやるもんだね!」
- 「あんた、すっかり流行の最先端だね! おしゃれで粋じゃないか!」
- 開店中 L会話
- 「いらっしゃい、ようこそ。」
- 「いらっしゃい、ようこそ。」
- 閉店後 「あ~、今日も一日大変だったよ! コシとウデが パンパンになっちまった。」
- L会話
- 「髪は女の命だよ。」
- 「髪型を変えれば世界が変わるよ。」
- 「髪結い屋ってのは、面白い仕事さ。」
- 開店前 「すまないねぇ。 まだ営業時間前なんだよ。 もう少しだけ待ってておくれ!」
- (雑貨屋)九十九商店 ツクモ
- 開店前 「おはようさん! 今日もいいもんをはりきって 売るとするぜ!」
- 開店中 「へい、まいど! 雑貨屋『九十九商店』だ! 今日はどんな用件だ?」
- アイテムを買う 「よしきた! 何を買うか選んでくんな!」 「ほかに用件はあるか?」
- 釣りエサを作る 「それじゃ、作りたい釣りエサを 選んでくんな!」
- なんでもない 「ありがとうございやした! また来やがれってんだ!」
- 開店中 L会話
- 「よってらっしゃい、そこの人!」
- 「よってらっしゃい、そこの人!」
- 閉店後 「こりゃどうも、おつかれさん!今日はなかなかの売上だったぜ。ホクホク気分で家に帰れるってもんだ。」
- L会話
- 「もちはもち屋、雑貨は雑貨屋!」
- 「品ぞろえには自信があるぜ!」
- 「九十九商店をどうぞよろしく!」
- 開店前 「おはようさん! 今日もいいもんをはりきって 売るとするぜ!」
- (動物屋)鳥獣や タゴサク
- 開店前 「今日も動物たちの主人を 探してやるべ。 みんなええ子だから、すぐ見つかるべ。」
- 開店中 「いらっしゃい! 『鳥獣や』だべ! 今日はどんな用件だべ?」
- 動物を買う 「おらの動物たちは、 どの子もみーんなめんこいべ! どうぞ見てってくんろ!」 「ほかに用件はあるべ?」
- 動物を売る 「動物を売ってくれるんだべ? そんじゃ、売る動物を選んでくんろ。」
- 動物の種付け 「動物の種付けだべ。 がってんしょうち!」
- アイテムの購入 「よっしゃ、何を買うか選んでくんろ。」
- なんでもない 「どうもねぇ! 動物はみんなめんこい、めんこい!」
- 開店中 L会話
- 「おらの店には、ええ子がおるべ。」
- 「おらの店には、ええ子がおるべ。」
- 閉店後 「今日もらわれてった子たちはみ~んなうれしそうな顔してただ。おらはそれだけで満足だ。」
- L会話
- 「動物の幸せの手助けをしてるだ。」
- 「動物のために長生きするだよ。」
- 「あんたに飼われる子は幸せだ~。」
- 開店前 「今日も動物たちの主人を 探してやるべ。 みんなええ子だから、すぐ見つかるべ。」