発売前情報

Last-modified: 2017-11-24 (金) 12:25:45
※発売前情報のため、掲載内容が発売後の製品の内容と異なる場合があります。
※配信予定日は現地時間基準と考えて下さい。

概要

これから発売される予定のコンテンツについて。
Borderlands2本編の発売前情報はこちら

11月26日配信予定 Headhunter DLC第2弾“Horrible Hunger of the Ravenous Wattle Gobbler”

2013年11月20日+21日の記事

感謝祭をモチーフとするHeadhunter DLC第2弾“Horrible Hunger of the Ravenous Wattle Gobbler”の発売が11月26日に決定。
ゲームプレイを収録したIGNのプレビュー映像も登場、Mr. Torgueの主催するハンガーゲーム風のリアリティ番組に参加し、凶暴な七面鳥を倒す。
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Headhunter DLCは季節の行事にインスピレーションを得たシリーズで、Wattle Gobbler DLCは11月第4木曜日の感謝祭(Thanksgiving Day)をモチーフに巨大な七面鳥を打ち倒す物語。
お馴染みMr. Torgueの祖母“Grandma Flexington”も登場。
T.K. Baha DLCと同様に勝利の証となる新キャラクターヘッドやスキンも実装される予定。
価格は2.99ドル/2.39英ポンド/2.99ユーロ。

なお、マーカスにフォーカスする第3弾Headhunter DLC“How Marcus Saved Mercenary Day”は12月リリース予定。

ソース:http://doope.jp/2013/1130810.html
ソース:http://doope.jp/2013/1130803.html

2013年10月30日の記事

  • “T.K. Baha’s Bloody Harvest”に続くHeadhunterシリーズの第2弾DLC“Wattle Gobbler”の11月発売を発表。
  • ハロウィンをテーマにしたT.K. Baha DLCと同様に、雄の七面鳥を示す名を冠した新DLCが感謝祭をモチーフに描かれる。
  • 感謝祭が行われる11月の第4木曜日前後にリリースされるのではないかと見られています。
    ソース:http://doope.jp/2013/1030477.html

『Borderlands 2: Game of the Year Edition』がこの10月発売へ(北米)

2013年8月28日の記事

  • 2KとGearboxは28日、『Borderlands 2: Game of the Year Edition』を正式に発表。
  • 『Borderlands 2: Game of the Year Edition』は、シーズン・パス対象の追加コンテンツ、Premiere Clubのコンテンツなどを収録したもので、発売は北米で10月8日、価格は59.99ドル。収録内容は以下の通り。
    • 『Borderlands 2』本編
    • 『Captain Scarlett and her Pirate’s Booty』
    • 『Mr. Torgue’s Campaign of Carnage』
    • 『Sir Hammerlock’s Big Game Hunt』
    • 『Tiny Tina’s Assault on Dragon Keep』
    • 『Gaige, the Mechromancer Character Class』
    • 『Krieg, the Psycho Character Class』
    • 『Creature Slaughter Dome』
    • 『Premiere Club』コンテンツ
    • 『Gearbox Gun Pack』
    • 『Ultimate Vault Hunter Upgrade Pack 1』
    • 『Vault Hunter’s Relic』
    • 『Collector’s Edition』収録ヘッドとスキン
      ソース:http://www.choke-point.com/?p=14631
      ソース:http://www.joystiq.com/2013/08/28/borderlands-2-goty-edition-stuffed-with-dlc-out-october/(英文)

10月配信予定 Headhunter DLC第1弾“T.K. Baha’s Bloody Harvest”

2013年9月6日の記事

未定 [DLC] [Ulitmate Vault Hunter Upgrade Packt Two] ほか

7月20日の記事

  • 拡張パック [Ulitmate Vault Hunter Upgrade Packt Two]
    • レベルキャップ開放(+11) すなわち合計でLv72に
    • 新規チャレンジ [Digistruct Peak Challenge] 収録
    • 価格は4.99ドル / 400MSP、シーズンパス未対応
  • キャンペーンDLC [Headhunter Pack:T.K. Baha's Bloody Harvest]
    • 前作ファンにはお馴染みの故人であり、2ではその姪も登場したNPC[T.K.Baha]がメインのキャンペーン
    • 秋頃(ハロウィンシーズン?)に配信予定、シーズンパス未対応

2013年8月27日の記事

  • “Ultimate Vault Hunter Upgrade Pack 2”に関するディテール
    • レベルキャップを72まで引き上げる“Ultimate Vault Hunter Upgrade Pack 2”は9月3日配信、価格は5ドル。
    • Crimson Raiderの訓練場として登場する新レベル“Digistruct Peak”には、様々な敵を相手に戦うおよそ一時間程度のボリュームのチャレンジが用意されている。
    • “Digistruct Peak”のチャレンジにはレベルが上がるにつれて、敵の数や種類を含む要素がランダマイズされる。
    • “Ultimate Vault Hunter Upgrade Pack 2”にて引き上げられる最大レベルは72となるが、72レベル到達時に“Overpower”と呼ばれる新ランキングシステムが解除される。
    • “Overpower”は8レベルまで到達することが可能で、既存の72レベルと併せ、80レベルのアイテムが装備可能となり、80レベルを超える敵との戦闘が楽しめる。
    • プレイヤーの“Overpower”レベルに応じて、本編のモンスターがより致命的な存在となり、強力なアイテムをドロップするよう変化する。
    • “Overpower”レベルの導入は、大量のスキルポイント獲得によりクラスの多用性が失われることを回避するために決定された。
  • 新DLC“TK Baha’s Bloody Harvest”に関するディテール
    • ハロウィンテーマの新DLC“TK Baha’s Bloody Harvest”は10月リリース予定。
      価格はまだ未定だが、以前にリリースされたキャンペーンDLC以下の価格で販売される予定。
    • “TK Baha’s Bloody Harvest”は“Headhunter”パックの第1弾DLCで、年内に計3本の配信が予定されている。
    • 各“Headhunter”パックは、シーズンパスに同梱された4本のキャンペーンDLCに比べて小さなコンテンツを導入する。
    • “TK Baha’s Bloody Harvest”は中規模のマップ1種を舞台に、クエストと“Pumpkin Kingpin”とのボス戦が実装されている。
    • 前作のプレイヤーにはお馴染みのTK Bahaは、ゾンビ化した状態でクエストギバーとして登場を果たす。
    • 新要素として、プレイヤーの能力を向上させるハロウィンのキャンディーが登場する。
      ソース:http://doope.jp/2013/0829415.html

2013年8月30日の記事

  • Ultimate Vault Hunter Upgrade Pack 2: Digistruct Peak Challengeの詳細
  • 価格は4.99ドル。
    • レベルキャップを11上昇、最初のUltimate Vault Hunter Upgrade Packと組み合わせた場合の新レベルキャップが72となる。
    • キャラクターはレベル毎に計11のスキルポイントを獲得可能。
    • チャレンジングな新マップ“Digistruct Peak”が実装され、新たなミッションとレイドが導入される。
    • パワフルな複数の新レジェンダリクラスMODと、レアなPearlescent級武器が導入される。
    • よりパワフルなLootを得るための強力な敵をアンロックすることが可能。
    • アンロック可能な複数の新ヘッドとスキン。
      ソース:http://doope.jp/2013/0829491.html#more-29491

6月25日予定 [DLC4] Tiny Tinaとドラゴンの城塞(Tiny Tina’s Assault on Dragon Keep)

2013年5月28日の記事

  • 先ほど、海外で計1時間越えのプレイ映像を含むプレビューが解禁された「Borderlands 2」の第4弾キャンペーンDLC“Tiny Tina’s Assault on Dragon Keep”ですが、今回は各所のハンズオンプレビューから判明した本DLCの新たなディテールを、ややネタバレを抑え気味にまとめてご紹介します。
    • ゲーム中にはダンジョンマスターを務めるTiny TinaとLilithやBrickとの口げんかがしばしば聞こえてくる。
      Tiny Tinaの行き当たりばったりなゲームマスターぶりには第4の壁を突き崩すようなゲームのメタ表現が散見される。
    • ゲーム開始から数分でLilithにロケーションと設定の矛盾を指摘され、エリア全体が虹色の明るい世界から暗く岩がごつごつとした世界に書き換えられる。
    • プレイ中にはMr.Torgueなどお馴染みのキャラクターがNPCとして登場する。
    • Tinaはみんなの為に(受け入れがたい事実から目を反らし)楽しいキャンペーンを作りたいと考えている。
    • 最後のシーズンパスDLCに相応しいエピローグと、本編のエンディングよりもしとやかな瞬間が用意されている。
    • ゲームプレイ中に登場した明らかに強力な敵によってプレイヤーを倒されたLilithがTinaに文句をつけ、その場でプレイヤーが復活しボスがNerfされるシーンが見られるなど、プレイ中のTinaは相変わらずぶっとんでいる。
    • Tiny Tinaはこのゲームセッションを通じて直面している悲しみについて何かを学ぶ。そういった意味では本DLCはお茶会ミッションの拡張とも言える。
    • 固有の演出を擁するいくつかのDLC専用武器が用意されている。
    • 登場する敵は単なるスキン変更ではなく、固有のAIパターンが用意されており、プレイヤー/パーティに各種Buffを付与する妖精など未見のクリーチャーが登場する。
    • 本DLC特有のラウンドベースなアリーナが実装されている。
    • 本DLCはGearbox史上最も大きいボリュームを擁している。GearboxのRyan Heaton氏はアーティストに4種のスケルトンを求めたところ、返ってきたバリエーションは16種類だったと説明している。
    • Eridiumを消費してBuffが得られる社や、ロール可能な宝箱、スロットマシンが登場する。
    • 自動販売機がステンドグラス風にリデザインされている。
    • “Tiny Tina’s Assault on Dragon Keep”の配信は6月25日予定。

ソース:http://doope.jp/2013/0527897.html(ソースページの下に動画あり)

2013年5月25日の記事

  • 6月25日の配信が決定した「Borderlands 2」の第4弾キャンペーンDLC“Tiny Tina’s Assault on Dragon Keep”ですが、昨晩ECHOcastsのTwitterアカウントの中身がKriegさんからTiny Tinaに変化し、Ellieがセクシーな衣装を纏った強いキーアートが公開されました。
  • また、MCMに一時掲載(参考:インタビュー公開予告)されたリードライターAnthony Burch氏のインタビューから、“Tiny Tina’s Assault on Dragon Keep”に登場する魔法のグレネードMODやプロットに関する興味深いディテールが浮上しています。今回はこの情報をまとめてご紹介しますが、内容には一部本編のストーリー展開に関するネタバレ要素が含まれていますので、閲覧には十分ご注意下さい。
  • “Tiny Tina’s Assault on Dragon Keep”はお馴染みTiny Tinaがダンジョンマスターの役割を果たすDungeon & Dragonタイプのプレイセッションをゲーム化したもので、プレイヤーはこのゲーム内ゲームのキャラクターとしてプレイする。
  • Tiny TinaがDMを務めるセッションのストーリーは、ハンサムな魔法使いから囚われの女王を救うといったやや古くさいファンタジークエストとなっている。
  • ゲーム中には、このセッションをサンクチュアリでプレイしているBrickとLilith、Mordecaiが本編中に起こった出来事についてTinaと議論する様子が描かれる。Tinaは本編で失った友人達の死をまだ受け入れられておらず、以前のDLCとは違う暗い影をDLCに落としている。
  • その影響から、このD&D風セッションではRolandに重要な役割が与えられている。
  • セッション内にはTinaが天使として登場するほか、クエストギバーとして登場するMr Torgueなど、小さなサプライズを伴うカメオが用意されている。
  • セッション中には敵の作成ミスなど、TinaがDMとして自在に間違いを急いで直す要素が存在する。
  • 新たに複数の“Magic”グレネードMODが登場、“Lightning Bolt”や“Magic Missile”といったバリエーションが存在する。
  • 弾丸をゆっくりと自動回復させる“Mana”が新しい要素として確認された。(※ 詳細不明、シールドMODか?)
  • Tiny Tina’s Assault on Dragon Keep”のゲームプレイは10時間程度のボリュームで、メインストーリーとサイドクエストを含む。
  • Tiny Tina’s Assault on Dragon Keep”は6月25日リリース、シーズンパスに含まれるが、単体で購入する場合の価格は9.99ドル/800MSP。
    ソース:http://doope.jp/2013/0527829.html

2013年5月03日の記事

  • リリースは6月25日、単体で購入する場合の価格は9.99ドル/800MSP
  • ティザー映像に収録されていたPandoraのD&D的なTRPGゲーム“Bunkers & Badasses”に纏わるあれこれが描かれる
  • トレーラーにも描かれていた通り、ゲーム内ではサンクチュアリに“Bunkers & Badasses”を持ち込んだTiny Tinaがゲームマスターを務め、BrickとMordecai、Lilithが参加するゲームセッションが行われており、プレイヤーはそのセッション内のキャラクターとして投じられる。
  • ゲームプレイ中に発生するイベントやナレーションは、ゲームマスターであるTiny Tinaが務め、彼女がボスの属性やロケーションのディテール、キャラクター名などを管理/随時変更している。
    ソース:http://doope.jp/2013/0527455.html

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