塩崎真

Last-modified: 2011-11-25 (金) 23:16:00

86-塩崎 真(しおざき まこと)

  • 1973年6月29日生まれ、熊本県八代市出身。
  • 二軍内野守備走塁コーチ。
    現役時代は右投右打の内野手で、遊撃が本職であったが内野全ポジションを守った。
  • 1996年ドラフト3位でオリックスに入団。
  • 2010年で現役引退。
  • 選手歴
    • 熊本工高-東洋大(中退)-新日本製鐵広畑-オリックス('97~'10)
  • コーチ歴
    • オリックス('11~)
       
  • ブルーウェーブ最終試合の四番打者であることから「4番様」と呼ばれることも。
    他に「塩様」、「総入れ歯様」等々。
  • 顔文字は ヽ‘=’)
     
  • 2001年は自己最多の132試合に出場。
  • 2010年2月7日、春季キャンプの守備練習中に負傷、左まぶたを7針縫う。
    この年は出場機会が減り、7月に岡田監督からコーチ転身を打診されると、受諾を決意。
    9月28日に京セラドームで行われた引退試合(日本ハム戦)では、代打で登場してダルビッシュからライト前ヒットを放ち有終の美を飾った。
    同年11月から二軍守備走塁コーチに就任した。