深江真登

Last-modified: 2011-11-20 (日) 17:48:12

68-深江 真登(ふかえ まさと)

  • 1987年9月5日生まれ、神奈川県相模原市出身。
  • 右投左打の外野手。
  • 2010年ドラフト5位でオリックスに入団。背番号68。
     
  • 50メートル5秒65の俊足と遠投110メートルの強肩が武器。
  • 関西独立リーグからのNPB入り第一号である。
  • 顔文字は 〈^・ー・^〉
     
  • 高校2年秋に外野手から投手に転向し、3年夏にはエースとして甲子園出場を果たすが、大学では右肘の故障のため公式戦で登板することはなかった。
  • 大学卒業後、関西独立リーグの明石に入団すると、野手に再転向しNPBスカウトから注目を集めた。
    登録は内野手ながら、外野手としての出場も多かった。
  • NPB1年目の2011年は、ルーキーながら開幕一軍入りを果たし、開幕戦(4/12・ソフトバンク戦)で初出場・初打席を経験。
    8月9日の楽天戦でプロ初盗塁を記録。9月7日の楽天戦では初安打を放った。