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【かわのぼうし】

Last-modified: 2017-10-21 (土) 18:48:12

概要 Edit

DQ3にて初登場し、以降のシリーズにおいてレギュラー化した兜。
安価で購入できて装備可能者も多い軽装の兜。装備可能者の多さから、盾と違って使い回しが利きやすい。
位置づけは序盤のお供だが、同じポジションの【かわのたて】に比べて守備力が低いため、コストパフォーマンスを考えて後回しにされ、結局そのまま買わずにスルーされることもままある。
そのためか序盤の【宝箱】や町の【タンス】等からタダで手に入る作品も多く、特にDQ5〜7では自宅で一つ手に入る。

DQ3 Edit

初登場。守備力2。80G。
【武闘家】以外の全職業で装備可能。
 
90Gで守備力4の皮の盾と比べて明らかに割高。
しかも装備可能者のうち、【魔法使い】以外は皆皮の盾を装備できるという不遇っぷり。
一応、魔法使いにとってはこれでも店売り最強兜なのだが、実はこれ1個の守備力では1ダメージも軽減できない(これを装備することで守備力が4の倍数をまたぐときだけ、1ダメージ減らせる)。
全員に盾を持たせて、更に前列組に武器も買って……等とやることが多い序盤では優先度が低いだろう。
道具欄の空きのことを考えると、こんなものでスペースを埋めるぐらいなら、【やくそう】【どくけしそう】を1個多めに持ち歩いた方がよい。
 
魔法使いは序盤の長きにわたってこれと【たびびとのふく】が最強装備になるので、こんなものにでも頼りたくなる。
ただし、【ナジミの塔】で一つ手に入るので、それを持たせれば十分。
 
70Gで守備力8の旅人の服、上記の皮の盾、そしてコレ。DQ3から始めたプレイヤーでも序盤で「鎧>盾>兜」というコストパフォーマンスの基本原則を知ることになるだろう。
 
実は【きんのかんむり】を奪取する、又は【てつかぶと】を買えるようになるまでの長期間、【勇者】【戦士】【僧侶】にとっても最強にして唯一の兜だったりする。
……が、彼らは鎧と盾による重装備で充分な守備力を得られるため、これを装備させる必要はほとんどない。
運良くタダで手に入ったときに気休めで着けてみるくらいか。
 
また、【おおありくい】も1/64の確率でドロップするので、最後まで買わなくても大丈夫かもしれない。
むしろ、仲間が死んだときの臨時の金策アイテムとしての用途として使わることもしばしば。

リメイク版 Edit

ナジミの塔で拾えたものが【ちいさなメダル】に変わっており、代わりに【ロマリア】の民家にあるタンスから手に入るようになった。
 
第1の【すごろく場】【壷】のマスにも入っているが、このマスがあるルートには他にアイテムの有るマスが存在しないため、わざわざ拾いに行くほどではない。
また同じすごろく場で何も無いマスを調べると低確率で拾えるが、やはりわざわざ狙うほどではない。
男魔法使いにとっては、【上の世界】での店売り最強兜だが、女魔法使いだと【カザーブ】【けがわのフード】が拾えるので、こんなものに頼る必要がない。

DQ4 Edit

守備力2。65G。
 
値段が下がって少しは買いやすくなったが、皮の盾が据え置きなので割高感そのまま。
各章の最初の町で売っているが、1章では同章最強である【きのぼうし】も同時に売っている。
木の帽子は120Gで守備力6なので、どうせ買うならこっちだろう。
 
また2章の【アリーナ】は自室で【はねぼうし】を回収できる。買うならそれ以外のメンバーか。
【みみとびねずみ】がそこそこの確率でドロップするので、狙うのもいい。
【ブライ】【しあわせのぼうし】以外はこれしか装備できる兜がない。
気休め程度でしかないが、これを長くかぶり続けることとなる。道具欄の圧迫を嫌うなら、わざわざ装備させなくても全く問題無いだろう。
なお、勇者は珍しく初期装備に皮の帽子があるので、買わずともお世話になるだろう。

DQ5 Edit

守備力2。65G。
 
性能・価格ともに変化無し。今作から、自宅のタンスから皮の帽子が手に入るパターンが3作品連続で続く。
かわのたてが70Gに値下がりしたので割高感がアップしたこと・【ビアンカ】には【ヘアバンド】の方が似合うことなどを理由に、拾いはするものの買われないケースも多いだろう。
装備可能者が非常に多いのは仲間モンスターにも適用されるが、その頃にはさすがに弱すぎて買う価値は皆無。
序盤で【主人公】と、【ベビーパンサー】にお下がりで持たせる程度だろう。

DQ6 Edit

守備力2。かっこよさ2。65G。
 
かわのたてとの比較も前作同様だが、今作の序盤は敵の攻撃が厳しいので、こんな物でもとりあえず装備しておいた方がよい。
【主人公】の初期守備力は7(みのまもり3+ぬののふく4)なので、これを装備するだけで実ダメージを1減少させられる。敵の数が多いため1といえど響く。
とはいえ出番は流石に序盤の主人公と【ハッサン】の駆け出し程度。
 
ちなみに、SFC版では【便利ボタン】がXからYに変わったため、前作で慣れたプレイヤーが、これが入ったタンスを調べようとして【ターニア】の台詞を心に刻むのはよくある光景。
しかも、このタンスに近づこうとするとベッドの横で「少し休みますか?」のメッセージが出るため、手に入れるまで何かとハードルが多い。

DQ7 Edit

守備力3。
 
なんと守備力が1アップした! かわのたてに負けてるのは変わらないが、大きな進歩である。
例によって自室のタンスに入っているので、【主人公】に被らせておこう。【マリベル】にはヘアバンドがある。
【キーファ】は二人よりも良い服を着てるので、ぼうしまで買う必要は無い。武器の方が大事だ。

DQ8 Edit

守備力3。
 
性能はDQ7と変わらないが、最初の町で回収できるパターンは途絶えた。
全員が装備可能で【ヤンガス】は初期装備している。
【トラペッタ】で販売されている他、【滝の洞窟】で一つ拾える。
敵では【いっかくうさぎ】(1/64)、【ダイス・ド・デビル】【シャドウパンサー】(両1/32)が通常枠で、【かぶとこぞう】(1/64)がレア枠で落とす。
 
【主人公】は初期装備が守備力たったの1の【バンダナ】なので、最初にいっかくうさぎから手に入れられたらちょっとラッキー。すぐにこちらに替えてあげよう。
まぁすぐ先の滝の洞窟で拾えるので、恩恵があるのは滝の洞窟に足を踏み入れるまでのレベル上げの間だけではあるが、それでも厳しめに調整されている最序盤に少しでも装備品が手に入るのは嬉しい。
後で拾えるので、店屋の物を購入する必要はない。
 
また、【キメラのつばさ】との錬金で守備力9のはねぼうしが作れる。
【船着き場】到着後すぐに作れる兜としてはなかなか強力。
さっそく作ってあげよう。
一方、【鉄のクギ】と合わせると【とんがりぼうし】になるが、こちらはレシピ埋め以外の活用法はない。
むしろ船着き場の段階で作ってしまうと【ハイブーメラン】【とうぞくのかぎ】が作成不能に陥る地雷レシピ。

DQ9 Edit

守備力3。
 
性能は変わらないが、皮の盾が90Gで守備力3に弱体化した。
今作では装備部位が増えた関係で、装備一つ辺りの守備力が下がっている傾向にあるのだが、
皮の盾がその影響をモロに受けたのに対し、皮のぼうしはそのままだったので、結果的に性能が逆転した。
代わりにというべきか、皮の盾が最初の町で売っているのに対し、帽子は少々進めないと入手できない。
また、ルイーダの酒場に最初からいる僧侶が初期装備で持っているので、欲しければ剥がしておこう。
しかし、着せ替えシステムが本格導入された影響で、初期作品のころから変わらないとてつもなくダサい見た目が装備を躊躇させる要因になってしまっている。
しかも、デザインがダサい以上に、被ったときの見た目が髪の毛の上にちょっと浮いているため、違和感が尋常ではない。どうしてこうなった…。
 
錬金素材にもなるが、DQ8ほど便利なレシピは無い。

DQ10 Edit

基本守備力は3。
詳しくは【皮のよろいセット】を参照。

DQ11 Edit

【デルカダール城下町】などの防具屋において65Gで売っている。
いっかくうさぎやリリパットなどが落とす。

-+1+2+3
守備力3456

前作同様、できのよさで守備力が上がる。