特徴
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非常に攻撃レンジが広く、フォローが効く技が多数ある。
体力が低い(9201)上に切り返しはゲージ依存である。
こいつを相手にすると遠距離から差し込まれ、近づくだけでも大変。
注意したい技・行動
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・2Aや2Bの2段目が1段目より範囲が広いので1段目がスカったのでボタン擦ったら引っかった…なんてことがよくある。シールドで距離が離れ2hit目が当たらず隙を晒すという弱点もある。
・3Cが対空として使えるので、3Cグラップあり。フォローはA穿つ、A息吹、B息吹、CS、FFあたり。
いきなり突っ込んで来る2C、これにもグラップを仕込む2Cグラップあり。
・3CやDCの先端>炎はかなり強い、hit時にもコンボに移行できるため安定された行動である。たまに相手のさじ加減により連ガじゃない時がある、Cシンク擦れ。
・浮遊と滑空
B昇竜では落ちにくい、相打ちがほとんど、空中攻撃判定で無い為だと思われる。
やりまくってきてイラついたら先だしICJCすると勝手に突っ込んできて死んだりする。
上段以外の技、発生保障付きなど一覧
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・中段:JA,JB(1段目のみ),JC,4C,3C(2段目),DC,滑空,EX蟲(発生時の叩きつけのみ)
・下段:2A,2B,2C,DB
・空振りキャンセル対応:A穿つ
変更点など
開幕
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相手の攻撃が既に届く距離、後ろ歩き様子見安定。
ダッシュガードでもよい。
ホローは撃たない方がいい相手。
距離
近距離
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やっときたエルトナムの距離、頑張って近づいているとGRD有利がこちらについていることが多い。
相手の暴れやC穿つに注意しつつも、攻めを終わらせない。1ラウンド決めるくらいの気持ちで。
近距離でこちらが出せる最速5Aで発生において負けることはない。2Bの差込みも十分考えられる。相手のバクステは無敵(9F)と全体が長く(37F)地上判定なことも頭においておこう。
中距離
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こちらの2Cより早い技が揃っている、アサルトも通りにくい、ジャンプからテキトーに飛び込むと肘。
無難に地上戦をして我慢したほうがいい、隙があると思ったらCシンクぱなそう。
Aホローしても良いがリターンが低い、当てて近づくか100ゲージでコンボ移行。
シールドとって硬直を減らしてダッシュしたり2Cしたりする。
相手の投げや3CやDCや4Cで割られないように。
遠距離
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IC5CやIC6Cが相手にあるが、別に脅威ではない、無駄に引っかからないように。
捕縛はシールドしてCホロー確定なのでやってくる奴にやろう。
飛行から突撃してきたら安定はC昇竜、B昇竜はなぜか相討ちが多いし3Cは合わせるのがクソ難しい。空投げも同様。
ジャンプしてJBで迎撃なら結構勝てる。
ここでもやるのは我慢して近づく事。
固め
メルカヴァ側
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基本的にA穿つまで入れ込むことでガードされて5F不利までにできる。
3C>炎は連ガにもなる安定連携。
A昇竜から有利フレームを得られてしまう。
中段は多いが遅く対応されやすい。
雷撃は一応立ちガードなら投げが確定。しゃがみガードならほぼ5分にできる。
エルトナム側
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増長しにいくと雷撃暴れなどかましてきたりする。暴れつぶし3Cが有効。
相手の最速技は2Aの6Fである。
距離が離れると2Cでグラ仕込みながらアサルト、ダッシュ、投げに対応してくる。
起き攻め
メルカヴァ側
エルトナム側
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基本でかまわない、100ゲージが相手に無いなら5A重ねが安定。
あるなら読み合いとなる、VP持ちならここからこれにも対応できる。
確定反撃情報など
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捕らえる(腕びよーん)は遠距離シールドでCホロー確定、IWは見てからでもシールドとった後でも確定。
C穿つは最終段シールド5A(披画面端では不可)、もしくは暗転返しCシンクで確定。