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添付初出はFF4のローブ。
司祭の帽子と比較して、登場する作品がやたらと少ない。
帽子とローブ、どこで差がついたのか。慢(ry
FF1(GBA版以降) 
魔道士系のジョブが装備できる。知性+5の効果があるローブ。
SoCの火と水の宝箱か、風の店で購入できる。
- 燃え盛る火の大穴ではB3Fがボーナスマップ(巨大迷路orフィールド風フロア)になった際の宝箱から、癒しの水の洞窟ではB19Fのランダム宝箱(非ボーナスマップで可)から、風の囁く洞穴ではB11～19Fが町フロアになった際の道具屋(70000ギル)で入手できる。
ボーナスマップ限定かつ運が悪いと入手不可だが浅い階層で入手可能な燃え盛る火の大穴で狙うのが一番楽か。
ゲーム内の説明文は『そうびすると「ちせい」があがる ローブ』。
防具の詳細な性能は防御力25・重量2、知性+5のボーナス付。
赤魔術師(赤魔道士)・白魔術師(白魔道士)・黒魔術師(黒魔道士)が装備可能。
クラスチェンジ前と後で装備可能ジョブの数は全く変わらない。
防御力25とさほど大した硬さではないものの、赤魔が2人以上いるパーティでは重要な体防具。
量産可能な赤魔以外の他ジョブの最強体防具と違い、赤魔の最強防具であるダイヤの腕輪が1個限定品のため、2人目の赤魔からはこれが最強の体防具となる。
- ただ、これより防御が1劣るだけのルビーの腕輪(防御力24)がこれを入手できるようになる前に本編のガイアの町で普通に購入できるようになるため、僅か1のみの差を気にしないのならそちらで事足りてしまったりする。
GBA版ではルビーの腕輪と同防御力だが本作で唯一炎無効という貴重な特殊能力のあるレッドジャケットも風の囁く洞穴内で手に入るため、入手難易度のかなりの高さに目を瞑るなら1個限定のダイヤの腕輪が装備できない2人目以降の赤魔の最強防具にはこのローブよりもそちらを選んだ方が良いため、繋ぎとしてはともかく最終的には完全に出番が無くなる可能性が非常に高い。
- ルビーの腕輪やレッドジャケットもこのローブも全て等しくクラスチェンジ前の魔術師の状態でも利用可能なため、クラスチェンジ縛りをする際にも立場は全く変わらない。
FF1(PSP版以降)
赤魔の最強防具が1個限定品のダイヤの腕輪から複数入手可能なマクシミリアンになったため、赤魔が2人以上いる場合でも最終候補には残らなくなった。
FF4
防御力5，回避率10%，魔法防御力5，魔法回避率5%。精神+5の効果があるローブ。
セシル（パラディン）、リディア（子供・大人）、テラ、ローザ、パロム、ポロム、フースーヤが装備可能。
ドワーフの城で1200ギルで購入できる。また、ゾットの塔5Fでも拾える。
- ゾットの塔のはうっかりすると見逃しやすい場所にある。
入手直後はテラ用。メーガス三姉妹戦後辺りでテラが外れる前には他の装備と一緒に纏めて剥いで、ローザ用にするのがベター。
セシル用としては光のローブが手に入るまでは精神・魔法防御が最も高い胴体防具。
移動中に白魔法を使う際や、魔法を多用するボス戦用としてキープしておくのもいいだろう。
FF4イージータイプ
イージータイプでは「まどうしのローブ」として登場。
性能等は特に変わっていない。
FF4(DS版)
DS版ではローザの2回ともの初期装備でもあり、入手時期が早まっている。
ファブールのイベント前に装備を剥いでおこう。
その後はテラかポロムに装備すればいい。
防御力が6に増えたが、回避率が5%に減った。
FF4TA
精神+5の効果があるローブ。
バロンの町などで買える。
FFL
精神+3の補正値が付くローブ。
序盤、白魔道士に装備させるとよい。
FFEX
ローブ(体)の1つ。
FFRK
FF2、FF4共鳴のローブとして登場している。
