防具/【腕輪】

Last-modified: 2024-04-29 (月) 21:53:53

アクセサリ/【腕輪】


FF1

FF1では何故か「鎧」扱いで、小手と同時に装備できたりする。
これはFF1がその元ネタの大半を負っているTRPGのD&Dでのアイテム「ブレーサー・オブ・アーマー」が、「鎧とは重ね着できないが、それと同等のACを与えてくれる魔法の腕輪」という仕様だからである。
元ネタと同じく、主に鎧を装備できない魔法使い系やモンクが装備することになる。
攻略本によっては、腕防具に分類されているので注意。


FC版では装備部位(あたま・からだ・うで等)が表示されないので、「ゲームシステム上は鎧扱いだが、実際には腕に装着している」と解釈できた。
が、リメイク版ではご丁寧に装備部位が表示されているので「体に装備する腕輪」という妙な防具にしか見えなくなってしまった。
もし装備部位を表示するのであれば、いっそのこと「腕輪」を「胸当て」あたりに変えちゃったほうが、新規プレイヤーが混乱するのを防げたような気がする。

  • 日本では指輪は装飾品のイメージが強く、たすきがけするイメージや防御壁でガードするような扱われ方をしていたようだ。
  • WSC版以降はコーネリアの町にある宿屋で、腕輪=鎧である情報を聞くことができるようになった。

ルビーダイヤの腕輪がある。
GBA版以降では盗賊の腕輪が追加されている。

  • この盗賊の腕輪は追加アイテムとしては唯一の腕輪系防具。
    また、全腕輪中で唯一装備制限のあるものでもある(シーフ忍者専用品)。
    加えて全腕輪中で唯一パラメータボーナス付き(速+5)。

「魔道士でも装備できる軽量な体防具」として、FF2では胸当てがある。
FF1の腕輪と同じ材質である、銅・銀・ルビー・ダイヤの胸当ても登場している。


いっそと装備部位が逆の方が違和感なかったかも知れない。

FF3

種類はFF1と同様だが、本作からはイメージ通り腕防具に。
全員が装備可能だったFF1と違い、魔法使い系(+忍者)の専用防具になった。

  • 基本的に小手よりも高性能。

ミスリルルーンダイヤの腕輪がある。

FF3(DS・PSP・3D REMAKE版)

仕様変更に伴い、忍者は最弱のどうのうでわと最強のダイヤのうでわ以外装備不可能に。
DS版(現3DR版)では基本的に魔法職系統全般+すっぴんたまねぎ剣士専用品に。

  • ちなみにDS版ではこの最弱のどうのうでわのみ装備可能ジョブが大幅増加し、全ジョブ装備可能に…と思いきや、なぜか魔剣士のみ装備不可能。…1人だけいじめられているのだろうか?
    • 魔剣士は他の物理系ジョブと同様にミスリルの小手が装備可能なため、これが装備できなくともゲーム攻略の上では何も問題はないのが救い。

3DR版では魔界幻士専用の精霊の腕輪が追加されている。

FF4

FF3同様だが、小手を装備できる重戦士系キャラが比較的少数なので、モンクや忍者を含め需要は多い。
最弱の腕輪は今までの銅の腕輪に代わって鉄の腕輪に。
最終的には守りの指輪に道を譲ることになるだろうが……


ルーン(ETでは魔法)・ダイヤの腕輪がある。
GBA・PSP版ではヤン専用の奥義の腕輪が追加されている。


小手と違って回避率があるのと魔法防御力が高いのが特徴。
腕輪と一部の小手が装備できるエッジは何を優先するべきか考える必要がある。

  • 小手の回避率は下記のような0どころか、むしろ装備すると10%下がる点も腕輪の優位を後押ししている。

小手は防御こそ高いが他が壊滅的なので、総合的に見れば殆どの場合腕輪の方に軍配があがる。

  • 銀の腕輪
    • (防4 魔防4 回10 魔回4 霊体耐性 バロンで購入可650ギル)
  • ミスリルの小手
    • (防6 魔防2 回0 魔回2 霊体耐性 ミスリルの村で購入可2000ギル)
  • ルーンの腕輪
    • (防5 魔防8 回10 魔回8 魔法使い耐性 沈黙耐性→くさい息完封 知&精+3 地底で購入可2000ギル)
  • ダイヤの腕輪
    • (防6 魔防8 回10 魔回6 雷半減耐性 トメラの村で購入可4000ギル)
  • 源氏の小手
    • (防8 魔防3 回0 魔回3 月で入手可)

…腕輪の方が入手時期が早く、かつ安価・入手が容易であるにも関わらず、この有様である。
かばう事で物理攻撃を食らい易いセシルはともかく、エッジは腕輪を装備させた方が良い結果を生む事が多い。

  • ただし巨人の小手だけは例外。
    とはいえこれは攻撃能力特化とも言える装備なので、魔法防御重視ならばやはり腕輪に頼ることになる。

FF7

装備品の軽量化に伴い鎧等が廃止された本作ではある意味原典回帰して、腕輪が防具そのものを表すようになった。
攻撃を盾のように受け流す為に使用しているものだと思われる。


しかし、どういうわけか魔法防御は実際の戦闘には反映されない。

  • この仕様はようやく2013年発売のWindows版で修正され、魔法防御も反映されるようになった。

防御力のほうは反映されるが、序盤から中盤にかけてはそれによる被ダメージの軽減具合は実感しにくい。
むしろ、ゲームの進行にしたがって増えていくマテリアを活用するため、それに見合ったマテリア穴の数を求めたり、急ぎの時はマテリアの成長率(2倍)を目的に腕輪を買い換えていくことになると思われる。
もっとも中盤以降は、腕輪自体に属性耐性があるものが出てきたり、防御力の高いもの(だいたい60台以上)が現れ始める。
武器と違って、最終防具と呼べるものが特に存在しないのが面白い。
(能力値的には最強のザイドリッツは、一方でマテリア穴なし。)
防御力とマテリアのバランスをうまく考えて使い分けたい。

FF7R

リメイク版でも引き続き腕輪が防具の役割を果たす。
バランス型のバングル系、物理防御重視のガード系、魔法防御重視の腕輪系、マテリア穴重視のブレス系に分かれる。

FF7R2

バランス型のガード系、物理防御重視のバングル系、魔法防御重視のブレス(腕輪)系、マテリア穴重視のアミュレット系に改められた。


ショップ販売の防具とクラフト可能な防具は、対応するクラフトチップを入手してクラフトすることで「改」に強化できる。

BCFF7

本編時と同じく腕輪及びバングルが防具であり、それしか防具枠が無い。マテリア穴は固定。

FF8

G.F.能力アイテムとしてルーンフォース魔神の腕輪が登場。
装備はできず、精神+○%アビリティ修得や精製の材料に用いられる。

FF9

防具カテゴリの一つ。小手を装備できるスタイナーとフライヤを除いた多くのキャラクターが装備対象。
回避率と魔法回避率を上昇させる。防御力・魔法防御はほとんど上昇しない。


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FF10

アーロンの防具カテゴリ。
アクセサリーのように手首に巻くものではなく、手首から肘の手前までのほぼ全周を覆う手甲のような形。ほとんどが「~の腕輪」の名を持つ。
外来語を一切使わず、すべての腕輪が日本語名なのが特徴で、グラフィックは4種類ある。
また、スロットが0~1個でアビリティのないものがこの名前になる。


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FF16

クライヴの防具。
今作では防具は腰帯と腕輪の2種類。


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DFF

HPとDEFを上昇させる腕用防具。魔法系キャラはこれしか装備できない人も多く出番は多い。
と同じくコンビネーション効果が多いのがポイント。でも下級装備に偏ってる。


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DDFF

前作では腕輪の中ではチョコボの腕輪にしか付いていなかったリジェネ回復量増加の効果がコンビネーションを持たない上位の装備にも搭載された。
ただしチョコボの腕輪のリジェネ回復量増加は5%になり、他の腕輪でも最高20%となっている。


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