FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」
FF関係でもスクエニ関係でもないものはここでお願いします。
・【お前への贈り物を考えていた】/FF
・【お前への贈り物を考えていた】/DQ
・【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
その他
あ行
お
セフィロス「『お中元』を贈ろうか?」
クラウド「確かに贈り物だ。」
セフィロス「『機械鎧』を贈ろうか?」
クラウド「どこも体は悪くないが?」
ジタン「間違っても俺に贈るなよ!(声優ネタ的な意味で)」
セフィロス「『オバキューム』を贈ろうか?」
クラウド「単なる掃除機じゃないか。」
セフィロス「甘く見るな。それであらゆるアンデットモンスターを吸い込めるぞ。」
クラウド「ホントなのか?それ……。」
セフィロス「『王冠』を贈ろうか?」
クラウド「ジタンに贈ったほうがいいんじゃないのか?(恋人は女王様)」
セフィロス「『オバサン呼び』を贈ろうか?」
クラウド「的が居るし、試しに使ってみるか。おばさーん!!」
クラウドはオバサン呼びを唱えた!
ジタンの号令のもと、どこからともなくなぞのおばさんが集まってきた!
クジャ「やぁジタン、僕の曲を完成させるためにわざわざ来てやったよ。さぁ君の悲鳴を…な、なんだこのおばさんの群れは!?大人しくしててよ、オバサ……」
皇帝「貴様らを屈服させるためにやって来たぞ!ん?なんだこのおばさんの群れは?私に刃向かうなら、逃げま…」
クジャと皇帝に合計99999999(カンスト)ダメージ!クジャをたおした!
クジャ「くっ……くそぉぉぉぉぉ!!」
皇帝「ウボァー!」
クラウド「…………。(驚きの余り何も言えない)」
ジタン「手当たりしだい、手強そうなレディを集めてきたぜ!!」
- おばさんA「これでどちらが上か、分かりました?ヘッポコ君。」
おばさんB「礼儀というものを知りなさい 」
おばさんC「クジャは倒した…。後はお前の思うとおりに生きなさい……ガーネット。(成仏)」- クラウド&セフィロス&ジタン「(おばさんって怒らすと怖いな……。)」
ダガー「お母様?!!」
- クラウド&セフィロス&ジタン「(おばさんって怒らすと怖いな……。)」
セフィロス「『お年玉』を贈ろうか?」
クラウド「あいつが降ってくるってオチじゃないだろうな!?」(落とし玉)
セフィロス「いや、今回は普通に『500ギル』だ。」
クラウド「何か腑に落ちないような・・・?」
――同刻、異世界にて……
マッシュ「ご、500ギル入ったおれの財布が!」
- ジタン「クラウド、コレ、最近行った館で盗ってきた金貨なんだ、沢山あるから、数枚あげるよ。」
クラウド「・・・・コレ・・・金貨・・・・なのか?」
セフィロス「・・・何かで見たような気がするが・・・・?」蛙ジタン「ゲコ~~・・・。(ごめん、まさかモンスターだったとは思わなかったよ・・・。)」__トード__
蛙クラウド「ゲコゲコ!(蛙になってしまったじゃないか、どうしてくれるんだ、ジタン!)」
蛙セフィロス「ゲコゲコ。(この姿はダガーに治してもらうしかないな。)」
セフィロス「『オ○ロア○ラ』を贈ろうか?」
クラウド「ちょっと待て、『ノビヨさんのオーケストラのチケット』はFFで
『野村哲也デザインの服』がスクエニなのはわかるが
なんでソイツはこのページなんだ?」
セフィロス「『オールスパーク』を贈ろうか?」
クラウド「まさか…アークはこれのエネルギーを浴びてどっかの飛空艇から召喚獣になって変形できるようになったのか?!」
ダガー「違うと思うけど……。」
セフィロス「『お化け屋敷』へ送ろうか?」
ジタン「幽霊役はザックスとかガラフらしいぜ。」
クラウド「本物を使っているのか…。いいだろう。ここで諦めれれば、アンタ達に笑われるからな……。」
~入場して数分後~
セフィロス「ジタン、クラウドが帰ってこないようだが……?」
ジタン「あぁ、クラウドが屋敷の中で気絶したらしいって。そーいえば「何故かお母様が上機嫌なの。」ってダガーが不思議がってたなぁ。」
セフィロス「・・・・・・・・。」
セフィロス「『大いなる実り』を贈ろうか?」
クラウド「大いなる実りよ…願いを聞いてくれ。エアリスを生き返らせたまえ!!」
- 大いなる実り「興味ないね。」
- Take2:クラウド「こんな実りで願いを叶えられるのか?」
セフィロス「『牡羊』、『牡牛』、『双子』、『蟹』、『獅子』、『乙女』、『天秤』、『蠍』、『射手』、『山羊』、『水瓶』、『魚』を送ろうか?」
クラウド「獅子だけでいい。(8月11日生まれ)」
- ラムザ「あれ?クラウドの誕生日って2月6日じゃなかった?」
クラウド「なんのことだ?」
セフィロス「『オーバーデビル(スーパーロボット大戦Z仕様)』を贈ろうか?」
クラウド「そんな恐ろしいもの贈るな! あんたもオーバーフリーズされるぞ!?」
ジタン「そんなこと言ってる場合か! 早く逃げるぞクラウ…」
__オーバーフリーズ__ |
クラウド「ぎにゃああああ!!」
セフィロス「ウボァー!」
ジタン「うっ ぐぺぺぺぺーっ!」
セフィロス「『黄金の矢』を贈ろうか?」
クラウド「『呪いの矢』とどんな違いがあるんだ?」
セフィロス「その矢は人間の胸に刺さると1時間経つたびに心臓に向かって進んでいく。
そして、12時間後に死亡するという恐ろしい効果があるんだ。」
セフィロス「『女の子』を送ろうか?」
クラウド「プリシラのことかあっ!!」
セフィロス「甘いな。紹介しよう。月からやってきた。」
女の子「マイナスです。よろしく。」
クラウド「なんだと!?」
女の子「私からの贈り物、受け取って。」
__呪縛の瞳__ |
__ホーリー__ |
__フレア__ |
__メテオ__ |
SE「バシューンボボボボドカーン!」
クラウド「ぎにゃあああああああああああああ!!!!!!!」
セフィロス「どうだ、こういうタイプの女の子も悪くないだろう?」
ジタン「……流石に犯罪か、やめとこ…。」
エドガー「おっと泥棒君、それは俺のせりふだよ。」
セフィロス「『お歳暮』を送ろうか?」
クラウド「これも確かに贈り物だな。」
エアリス「あけてみたら?」
クラウド「そうだな、どれどれ……?」
- お菓子
- ハムの詰め合わせ
- きいろのしっぽ
- お米
- ステテコパンツ
- 皇帝サブレ(鳩サブレの皇帝版)
クラウド「……フッ、やはり変なのが混沌っていたか…。」
フリオニール「一番最後の皇帝サブレってのが気になる…。これを食べるともしやアレがとまらなくなるとか…?」
- ジタン「っていうか、こういう贈り物では俺の尻尾に似たアイテムはかならず混沌っているのな…。」
セフィロス「『王子』を贈ろうか?」
エルフ王子「スヤ…スヤ…王子です…。」
スコット「王子だ。」
ゴードン「私も王子だ。」
アルス「王子です!」
ギルバート「王子です……。」
エッジ「俺も王子だぜ!」
セオドア「僕も王子です。」
マッシュ「俺も一応そうだな。」
エドガー「私もだ。」
パック「俺もだ。」
ラスラ「私もです。」
ラーサー「僕も。」
ノクティス「俺もそうだな。」
ミュート「ボクもだよ。」
ラァン「一応、俺もだな。」
オリナス「僕も。」
クラウド「またいっぱい連れてきたな!」
ジタン「こうしてみると王子も王女も個性的な奴が多いな!」
クラウド「みんなそれぞれ味のある活躍をしているしな!」
王子全員「……クラウド(さん)、ジタン(さん)…… 」
ジタン「あれ? そういやFF界の王子ってこれで全員だっけ?」
セフィロス「全員。」
セフィロス「『玩具』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。(あったらあったで気持ち悪い……。)」
セフィロス「『お好み焼き』を贈ろうか?」
クラウド「ならお礼にこっちはイカ焼きでも贈ってやろうか?」
セフィロス「『おみくじ』を贈ろうか?」
クラウド「わざわざあんた達がおみくじをする必要はない。俺に任せろ。」
皇帝「私は何度でも蘇って見せる!今度こそ私の道具になるがいい!」
__凶斬り__ |
皇帝「ウボァー」
ジタン「うぇ、凶なんて不吉じゃんか。がんばって大吉斬りにしろよ!」
クラウド「・・・・・・・。」
~それから数日後~
ジタン「んん~っ、惜しいな!もう一回だ!」
クラウド「(勘弁してくれ…!)」
ダガー「あの二人、セフィロスさんの新年会にも出ないでなにをしているの?」
セフィロス「アイツらは今年も皆が幸福でいられるように『大吉斬り』なる技を開発しているらしい。」
ダガー「そうなんだ…。」
クラウド「(ダガー、いや、セフィロスでもいいから遠くで微笑ましく見守らないでジタンを止めろ!)」
- Take:2セフィロス「『おみくじ』を贈ろうか?」
クラウド「みくじなど俺の方から贈ってやる。今日のあんたの運勢は・・」セフィロス「悪運に堕ちるか・・・グフッ・・」__凶斬り__
セフィロス「『音楽ゲーム』を贈ろうか?(やってみるか?)」
クラウド「そのネタは既に別の項目にある! 被るからやめてくれ!!」
ジタン「何でだよ?」
クラウド「音ゲー担当のFFキャラが、別の項目で大活躍しているから!」
ジタン「音ゲー担当の人物?」
クラウド「ジタン、耳を貸せ!(音ゲー担当のFFキャラが誰なのか言う)」
セフィロス「『温泉』を贈ろうか?」
クラウド「温泉で疲れをいやすのもいいものかもしれないな。しかし、少なくとも悪ふざけの目的で贈るのはやめてくれ。」
ジタン「それにしてもクラウドが言いたい『悪ふざけ』って、俺してた?」
- Take2:クラウド「天使の傷を癒す場所か。」
セフィロス「そうだ。天使には癒しの効果が強いらしく、浸かればほぼ全快できる。ただし浸かりすぎるとお湯が冷めて回復できなくなる。死神用の温泉や、初期化爆弾によって破壊された跡地などもある。オーラム要塞の中などあり得ない場所にあることもあるのだ。」
セフィロス「『おはよウナギ』を贈ろうか?」
ジタン「この項目なんだからどうせこれなんだろ?」
クラウド「そいつより可愛いじゃないか。」
ジタン「お前は良いよな・・・。あのCMの見過ぎで流石に飽きてきたぞ。」
クラウド「それはドンマイだ。」
元ネタ 例のACのCM。ぽぽぽぽーん。
セフィロス「『鬼教官』を贈ろうか?」
クラウド「鬼教官?誰のことだ?」
エクスデス「私だ!!」
クラウド&ジタン「エクスデス!?アンタは先生だろ!!」
エクスデス「ここにも書かれている通り、私は先生ではなくなったのだ!!さあ、私をスルーし続けた上、道場扱いしてきたことを後悔させてやろう!!」
ジタン「へっ!所詮はエクスデスだ。軽く片付けてやるぜ!!」
__グランドリーサル__ |
エクスデス「ファファファ!」
__カウンターアルマゲスト__ |
ジタン「へっ?オルガを的確に…ウボァー!」
クラウド「ジタン!?」
エクスデス「次は貴様だ!!なぜ分からん?」
__アルマゲスト__ |
クラウド「出が遅い!スラッシュブロウで潰してやる!…って途中でオルガだと!?」
__カウンターアルマゲスト__ |
クラウド「ぎにゃぁぁぁ!」
エクスデス「ファファファ!さすがは私だ!これでもうスルーできまい!」
~後日~
ジタン「バッツ!フリーバトルで戦おうぜ!」
バッツ「よっしゃ!負けないぜ!」
クラウド「ティーダ、俺たちもやるか。」
ティーダ「練習試合歓迎ッスよ!!」
エクスデス「ファファファ!私が手合わせしてやろう!」
4人「・・・・・・。(ヒソヒソ。あいつ強すぎるから相手したくないよな。)」
エクスデス「・・・・・・・・・・。」
~結局エクスデスはスルーされる運命から逃れられかった~
セフィロス「お前の言う通り、夢とは砕け散るものだな。」
エクスデス「カメェェェッー!!(泣)」
- エクスデス「皆わしを何だと思っておるのだ……。」
セフィロス「『オオハマボウ』を贈ろうか?」
クラウド「珍しい花だな。」
オオハマボウ「いい加減名前で遊ぶのやめてくれます?」
セフィロス「『弟』を送ろうか?」
セシル「どうも、弟です。」
マッシュ「どうも、弟です。」
ガブラス「どうも、弟です。」
カダージュ「僕も弟だよ、兄さん。」
スコール「どうも、弟キャラです。」
ラムザ&ユーリィ&ユウ「僕も。」
イズルード「弟だ、よろしく。」
ジタン「そういや俺も弟キャラだ。」
フリオニール「どうも、弟キャr」
クラウド「一人に絞れぇぇぇっ!!」
- 完全に忘れられてた人「おいてけぼりはなしだぜー!」
- Take2:セフィロス「『弟』を贈ろうか?」
クラウド「…また大勢連れてきたな。」
セフィロス「歴代の弟諸君!今日からこの男が君達の兄だ!」
クラウド「よろしくな弟達よ……って、こんなに面倒見切れるかー!」
ジタン&ラムザ&ヴァン&セシル&ガブラス&マッシュ「ああっ、置いてかないでくれ兄貴ー!!」 - 完全に忘れられてた人その2「……。」
- 完全に忘れられてた人その3「……。」
セフィロス「『オレオ』を贈ろうか?」
クラウド「美味そうなクッキーだな。」
スコール「サスケェ!!」
クラウド「なんだ、いきなり?」
スコール「いや、何故か言わないといけない気がしたんだ……。」
セフィロス「『王女』を贈ろうか?」
クラウド「どこかの国の王女か。」
オヴェリア「私のことですか?」
- Take2:ダガー「クラウド、呼んだ?」
セーラ姉妹「呼んだ?」
ヒルダ「呼びました?」
サラ「呼びました?」
アーシュラ「呼んだかしら?」
レナ&ファリス&クルル「呼んだ?」
リノア「私もお姫様って呼ばれてるよ~?」
アイレ「あたしも王女よ!」
アンジュ「お邪魔しまーす♪」
レェン「母さんが女王だったから、私もそうなのかな。」
アーシェ&メイア「呼びまs……」
クラウド「呼んでない!!帰ってくれ!!」
一同「そんな、ひどい……。」- ルナフレーナ「私はスルーですか……。」
- ノクティス「あんたは令嬢(公女)だろ。」
セフィロス「『王』を贈ろうか?」
クラウド「王子や王女の父親か!?」
コーネリア王「その通り、わしだ。」
ガラフ「わしもじゃ。」
カイエン「せっしゃもでござる。」
セフィロス「『女王』を贈ろうか?」
クラウド「今度は王子や王女の母親か!?」
ブラネ「呼んだか?」
セフィロス「『お姫様抱っこ』を贈ろうか?」
クラウド「両手で人間を持ち上げるという事か。」
セフィロス「そうだ。」
ジタン「要するに俺がレディの顔を…」
- Take2:セフィロス「『お姫様抱っこ』をしようか(贈ろうか)?」
クラウド「しなくていい!!大体男が男にお姫様抱っこだなんて誰得だ!?」
ジタン「だよなーやっぱりお姫様抱っこはレディがされてこそだぜ 」
黒き風「……」←お姫様抱っこをされた人
白い雲「……」←お姫様抱っこをした人
リサ「え、えっと…気を落とさないで? 」
セフィロス「『お米様抱っこ』を贈ろうか?」
クラウド「『お姫様抱っこ』とどう違うんだ?」
セフィロス「肩に人を背負う事だ。」
クラウド「まるっきり人さらいじゃないか!」
セフィロス「『大空翼』を贈ろうか?」
クラウド「『キャプテン翼』の主人公か!」
大空翼「よく分かったね!その通り!俺が南喝中学生の生徒さ。」
皇帝「お前の力がどれだけ通じるか、試させてもらおう!」
大空翼「よし!勝負だ!!負けないぞっ!皇帝くん!」
皇帝「うぐぐぐ…皇帝であるこの私に向かって『くん付け』とは…成敗してくれるっ!! 」
大空翼「くらえっ!ドライブ・シュート!!」
__ドライブ・シュート__ |
皇帝「なんだその哀れな技は。」
__いんせき__ |
大空翼「甘い!」
__ギガンティック・ドライブ・シュート__ |
皇帝「な…何だこのドデカいサッカーボールはぁぁぁぁぁっ!ウボァー!!」
大空翼「やったーっ!決まったぞーっ!!」
セフィロス「『おねショタ』を贈ろうか?」
クラウド「『おねしょした』の略称か…!?」
セフィロス「違う、要するに年上の女性と幼い少年の居る事やカップリングの事だ」
クラウド「年上の女性と幼い少年が一緒に居る…思い当たる奴は居るが…」
ライトニング「おい、何故私達を見る?」
リサ「え、えっと…」
ティファ「クラウド、変な想像してる訳じゃないでしょうね?」
クラウド「いやしてないぞ!?」
ホープ、デンゼル、ユウ「 ? 」
ジタン「つまり俺も年上のレディにナンパしたらおねショタか!!」
セフィロス「貴様は16歳で173cmあるだろう、見た目はチビだがショタには入らん」
ジタン「ムセテンナヨ!!」
セフィロス「お前のために早起きして作ってきた『お弁当』を贈ろうか?」
クラウド「 」
ジタン(クラウドすごい笑顔だな…そんなにお弁当食べたかったのか?)
セフィロス「『大きなリスと元気なリス』を贈ろうか?」
クラウド「…空耳ネタか!他はまだしもどくろイーターとソウルイーターとおおボスは連れてくるな!」
セフィロス「『王家の裁き』を贈ろうか?」
クラウド「なんだそれは?」
セフィロス「こんな技だ。」
__王家の裁き__ |
狼クラウド「クーン…」(な、何が起こったんだ?)
猿ジタン「ウキッキ!」(クラウド!?犬になってるぞ!?)
セフィロス「食らった相手を動物に変えてしまう技だ。しばらく待てば戻るぞ。」
狼クラウド「バウ!ワウ!(だがこの姿じゃ隙だらけだぞ!?)」
セフィロス「その通り。相手を手も足も出なくする技だか…」
狼クラウド「ガウ!」
__きば__ |
セフィロス「なんだその哀れな技は…」
狼クラウド「ガウ!?」(効いていない!?)
猿ジタン「ウキッ」(ただの変身じゃなく力も落ちるみたいだな)