FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」
FF関係でもスクエニ関係でもないものはここでお願いします。
・【お前への贈り物を考えていた】/FF
・【お前への贈り物を考えていた】/DQ
・【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
その他
さ行
し
セフィロス「『処刑状』を贈ろうか?」
クラウド「俺を殺すつもりか!?」
セフィロス「『昭和64年の10円玉』を贈ろうか?」
クラウド「何気にレアものだな。ギザ10ならなおさら……」
セフィロス「『十万円玉』を贈ろうか?」
クラウド「そんなものがあるのか?!」
セフィロス「『触覚』を贈ろうか?」
クラウド「あんたの前髪のことか?」
セフィロス「『ジダン』を贈ろうか?」
クラウド「IXの主人公のパチモンか?!」
ジタン「違う!サッカーで頭突きした奴だよ!!」
- セフィロス「だが、ディシディアUT版だと仲間から思い切りジダンと呼ばれているからな」
ジタン「なンだと!?」
クラウド「(スペルがZidaneだからか…)」
セフィロス「『ジュース』を贈ろうか?」
クラウド「おごってくれるのか?」
- セフィロス「湿地の魔女から受け取ったものだ。」
クラウド「そんな怪しいモン飲めるか!?」
セフィロス「『心霊写真』を贈ろうか?」
クラウド「これはニブルヘイムで撮った…。あっ、よく見たらザックスの背後におっさんの天使が……!」
- Take2
- プロンプト「ノクト、さっき撮った写真、印刷してきたよ 」
- クラウド「よく見ると隅のほうに髪の長い女が写っているな。しかし、どこかで見たことのあるような…」
- ノクティス「ゲンティアナ!?」
セフィロス「『助演男優賞』を贈ろうか?」
クラウド「この項目でなら、もっとその賞にふさわしい人物がいるだろう。
というかオレは主演だろうが!!」
- ふさわしい人物「おっ、それはうれしいね。俺もついに(この項目の)レギュラーってか? 」
セフィロス「『勝利』を贈ろうか?」
クラウド「じゃあ大人しく消えてくれるか?」
セフィロス「『自己紹介文』を贈ろうか?」
クラウド「どうせならここに贈って欲しいものだな……」
セフィロス「湿地の魔女から受け取った『身長を伸ばす薬』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないな」
ジタン「なんなら俺に贈ってくれよ。年齢と背が噛み合ってないしさ」
- Take2:ジタン「だぁれぇがぁ豆粒ドちびだー!?」
セフィロス「私達三人の『写真集』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないな」
- ジタン「本の名前はやっぱり『戯れるチョコボと烏賊と猿』だな!」
クラウド「・・・・・・・・(呆れ」
セフィロス「『写輪眼』を贈ろうか?」
クラウド「『みやぶる』のマテリアと『スカウター』もあるからいらない。」
- ジタン「じゃあ俺に贈ってくれ!!
クラウドの超究武神覇斬やスーパーノヴァもコピー出来るのがすごすぎる!!!!」
クラウド「何?!返せ!!」- セフィロス&ジタン「愚かなるチョコボ(ryよ…」
セフィロス「万華鏡写輪眼 天照!!」ジタン「月読!!」__天照__ クラウド「ちくしょう!やっぱりアンタ等グル…てかなんで万華鏡…」__月読__
セフィロス・ジタン「須佐能乎!!」クラウド「グ…ズ…ギャァァァム!!」__須佐能乎__ - スコール「許せクラウド……これで最後だ」
- セフィロス&ジタン「愚かなるチョコボ(ryよ…」
セフィロス「『しましま模様の服』を贈ろうか?」
クラウド「クラウド・ストライプって言いたいのか!?」
- ジタン「じゃあ俺はどうなるんだよ?!ジダン・トライバルって!!」
クラウド「知るか!勝手にキレるな!!英語表記だと本当にジダンなんだから仕方ないだろ!!」
セフィロス「『ジュマンジ』を贈ろうか?」
クラウド「……ただのすごろくゲームじゃないか、興味ないね(2つのサイコロをゲーム盤に放す)」
ジタン「あ、やっちゃだめだ!!」
この目がでたらジャングルだ。5か8出るまでジャングルだ。
この後クラウドはセフィロスかジタンが5か8出るまで本当にジャングルを彷徨ったらしい……。
セフィロス「『シロ』を贈ろうか?」
クラウド「単なる真っ白な子犬じゃないか」
セフィロス「甘く見るな、こいつは『わたあめ』ができるんだぞ」
クラウド「わたあめ?」
タイラント伯爵「シロ、わたあめ(声優ネタ)」
クラウド「おぉ、わたあめに見えるぞ!大したものだな。ナナキ、出来るか?」
レッドXIII「オイラじゃ無理だよ……」
セフィロス「『塩』を送ろうか?」
クラウド「アンタなんかからお情けなんぞ必要ない!」
- セフィロス「さあ!回復してやろう!」
セフィロス「『Sin 青眼の白龍』を贈ろうか?」
クラウド「シン青眼の白龍?バハムート・震みたいなモンスターか?」
ティーダ「後は『シン』と融合した青眼の白龍とかじゃないッスか?」
ジタン「クラウドの考えはどうだか分からないけど、明らかに容姿は『シン』に似てないぞ!」
- セフィロス「クックック…。ならば、とある人物に頼んでバハムートをSin バハムートにしてやろうか?」
クラウド「好きにしてくれ。ただ、召喚士の反感を買っても知らないぞ」
セフィロス「『衝撃の情報』を贈ろうか?」
クラウド「衝撃の情報?(ポスターを受け取る)なになに……」
- 『二人も格闘ヒロインは必要ない!!!
「お姫様には悪いけど、負ける訳にはいかないの。出会った事を悪く思わないでね」
「ふふふ…私とアナタの勝負は面白くなりそうね。お手柔らかに頼むわ」
スクエニ2大格闘ヒロインが、ついに激突!!!果たして、この2人の勝敗の行方はいかに…!!
ティファ・ロックハートVSプリンセスアリーナ
観戦チケット、絶賛発売中!!』
クラウド「ティファ……。ついにあのお姫様に喧嘩を申し込んだのか…?!」
ジタン「こりゃ、大舞台になりそうだな」
セフィロス「あの娘はザンガン流の継承者で、どんなモンスターも(メテオストライクで)持ち上げる怪力を持ち、かたや城の壁はおろかデモンズウォールも蹴りで粉々にしたから実力者だからな」
ダガー「全く勝敗が予想できないけど、(ナンバリングの)後輩として、ティファさんを応援するわ!」
セフィロス「『少年の疑問』を贈ろうか?」
クラウド「なんだそれは…とりあえず聞こう」
ホープ「あの…僕最近来たからわからないんですけど、どうして皇帝さんは関係なくてもしょっちゅう他の人の攻撃を受けてるんですか?」
クラウド「まあ、あいつはフレア返しとまぬけな断末魔をあわせもっていじりやすいからな…。
ところでこっちも聞いていいか?」
ホープ「なんですか?」
クラウド「どうして皇帝にさん付けするんだ!?」
ジタン「皇帝にさん付けはやばいと思うぜ…」
ホープ「え…一応皇帝さんは目上の人なので…」
クラウド「どんだけ礼儀正しいんだ!!とにかく『さん』付けはやめろ!」
ホープ「『さん』付けは駄目なんですか…それじゃあ『皇帝様』で…」
3人「!!!」
クラウド「(皇帝様!?)」
ジタン「(それじゃまるで皇帝が俺達よりも偉いみたいじゃないか…。)」
セフィロス「(あいつが偉くなるなど…)」
皇帝「それでいいのだ少年。」
3人「こ…皇帝!」
ホープ「あっ、皇帝様!」
皇帝「最近の輩は私に無礼なことばかりしてるが…お前は私を敬う気持ちがあるようだな…。
どうだ、召喚獣を使える少年…私のもとで…」
3人「そんなことさせるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
__超究武神覇斬__ |
__スーパーノヴァ__ |
__リバースガイア__ |
皇帝「ウボァー!」
ホープ「あ!皇帝様!!」
クラウド「ホープ!!皇帝は普通に『皇帝』と呼んでほしいらしいぞ!!」
ホープ「え・・でもさっき・・」
ジタン「気のせいだ!!皇帝は呼び捨てでタメ口で接してほしいっていってたぞ!」
ホープ「呼び捨てでタメ口ですか・・。」
セフィロス「あいつがそうしてほしいと言ってるから気にするな。」
ホープ「・・・わかりました。」
3人「(よし!)」
- クラウド「(・・・あれ?なんかいつのまにか主旨がかわったような・・?)」
セフィロス「『女性関係』を贈ろうか?」
クラウド「どういうことだ?」
セフィロス「各作品の奴らの女性付き合いについてまとめたスフィアだ」
クラウド「どうやって集めたか知らんが…どれどれ…」
そして鑑賞が始まり…
ジタン「おい『お前』!なに水中で何ちゃっかりキスまで持ち込んでんだよ!?うらやましいな~!」
ティーダ「は、恥ずかしいからやめるッス!!それよりスコールだって映りはしてないけど、絶対最後キスしてたッスよね!?」
スコール「……か、壁とでも話しているんだな!!」
クラウド「ジタンもダガーとしっかり抱き合ってるじゃないか」
ジタン「まあな!しかしクラウドもエアリスにティファに忍者の子に幼女におっさんにとモテモテだな~」
クラウド「…一人余計だがな。しかしバッツも王女二人に女の子のハーレムパーティーな上、故郷に女をキープしているようだが?」
バッツ「あれは流れだって!!それにキープって…。それよりセシルもライバルの目の前で熱々だな!」
セシル「あ、熱々なんて…。僕はローザのことがアレなだけで…カインを差し置いてなんてそんな…」
カイン「う…うう!俺を…見るな!」
一同「・・・・・・・」
ジタン「さ、最後はフリオニールだな!どれどれ…」
『ヒルダ?「フリオニール あなたに はなしが あるの…」』
フリオ&クラウド「!!?」
ティーダ「おお?なんだか熱いッスね!!」
『ヒルダ?「どうしたの?そばにきて…」』
フリオニール「やめろぉぉぉー!!」
バッツ「おいおい。自分だけ見せないなんてセコいだろ!?」
スコール「見られて困るものでもあるのか?」
『ヒルダ?「はやくきて じらさないで…」』
フリオニール「うう…あ、当たれ!!」
__ストレートアロー__ |
『フリオニール「……ゴk」』(パンッ!!)
ジタン「あー、スフィアが!?」
クラウド以外「ふざけるな!それでも男か!?ブーブー!!」
フリオニール「おおおぉおぉぉぉお!!!」
__マスターオブアームズ__ |
クラウド「人には知られたくないことだってあるんだあぁぁ!!」
__超究武神覇斬__ |
クラウド以外「ウボァーーー!!!」
フリオニール「ありがとう、クラウド。それよりなぜ庇ってくれたんだ?」
クラウド「お、俺が戦う理由を探すのに協力してくれただろ!?それの礼だ。(まさかあのシーンでフリオニールの意識の中にいたなんて言えないよな…)」
- Take2:セフィロス「DFFとDDFFの『女性関係』を贈ろうか?」
セフィロス「『シルバー』を贈ろうか?」
クラウド「俺はそんなチャラ付いたものを腕に巻く気は無い」
セフィロス「『呪文』を贈ろうか?」
クラウド「呪文はドラクエだ!」
ラムザ「これのこと?」
ザルエラ「か~え~る~の だ~い~がっしょ~、トードジャ!」
ラムザ(召喚士)「じゃあ僕も…絶対なる原理を知らしめたまえ偉大なる戒律の主… ゾディアーク!」
ゾーンダーク「私を呼んだか??」
ラムザ「違う!!ってかこの人誰?」
ワート「また出てきたな、暗黒魔王め!僕が成敗してくれる!レマツアヨラト!!」
(100匹のトラが現れ、ゾーンダークに襲い掛かった!!)
ゾーンダーク「ぐあぁぁ…(絶命)」
クラウド「逆読みすると『トラよ集まれ』。今のも一応呪文なんだな…。」
- Take2:セフィロス「『呪文』を贈ろうか?」
クラウド「『開けーゴマ!』の事だろ?」
セフィロス「そうだ。」
セフィロス「『峻風・月下ノ舞』を贈ろうか?」
クラウド「どう見ても『ウイッシュスター』にしか見えないんだが?」
セフィロス「『小学館の学年雑誌 小学○年生』を送ろうか?」
クラウド「興味ないね。子供じゃないんだ」
ジタン「小学生用雑誌か。だったらあいつら」に送ってやろうぜ。
セフィロス「『襲名』を贈ろうか?」
クラウド「俺の父さんの名は公式じゃ出てないぞ」
セフィロス「お前に紹介したい者がいる。」
セフィロスの息子「セフィロスの息子、セフィロスです。いつも父がお世話になっております。」
セフィロス「これからは、私の代から生まれた長男はすべて『セフィロス』とつけることにした。私は初代セフィロス、この子はセフィロス2世だ。どうだ、私にそっくりだろう?子孫代々お世話になるぞ。」
セフィロスの息子(セフィロス2世)「クラウドさん、遊びましょう。」
クラウド「やめてくれぇぇぇぇッーーーー!!」
- ジタン「(いったい、セフィロスとダレの子供なんだ?!)」
セフィロス「『12歳の文学賞』を贈ろうか?」
クラウド「俺は12歳じゃないから興味ない。12歳のやつに贈ってやれ。」
12歳A「小学館主催で、小学6年生以下なら誰でも応募できるらしいですね。確か大賞作品が図書カード10万円分とノートパソコンだって。ポーション1年分じゃないのが残念だな。」
12歳B「ノートパソコンじゃなくてDSが賞品だったときもあったね。」
ジタン「にしても図書カード10万円分とノートパソコンよりポーション1年分の方がいいって……」
セフィロス「『賞金』を贈ろうか?」
クラウド「いくらだ?そしてなんのだ?」
セフィロス「2971ギル、何の賞金かはわからないそうだ」
セフィロス「『罪人』を贈ろうか?」
クラウド「業の深い罪を背負っているな」
ティーダ「何でオレを見るんスか!?」
ジタン「罪って許されるのか?って聞いたのはどこのどいつだよ……」
- ティーダ「むしろオヤジ(ジェクト)のほうだと思うんスけど……」
- セフィロス「あいつはどちらかというと犠牲者だろ」
セフィロス「『自信家』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
セフィロス「『正直者にしか見えない服』を贈ろうか?」
クラウド「俺を半裸にさせようと言う魂胆か?」
セフィロス「何を言っている?お前も嘘つき者だな。この服は私が神々の闘争に参加したとき、カオスが私に与えてくれたアナザーフォーム用のロングコートだ。これは私のセーファ状態をイメージした……」
クラウド「カオスに完全に騙されてる……哀れだ」
ジタン「(なんでアナザーが半裸なのかが納得したぜ…)」
- ジタン「いや、待てよ…。もしかしたらマジで正直者にしか見えない服かもしれないぜ?この項目じゃ、ありない事じゃないしな」
クラウド「そこまで言うか……。ならばセフィロス、着心地はどうだ?」
セフィロス「あぁ。この服はまるで着ていないように軽いのだ。素晴らしい着心地だから他の者に自慢しに行こうと思ったら白い眼で見られてな……。一体何故だというのか?」
クラウド&ジタン「・・・・・・・・・・・・。」
セフィロス「『四神』を贈ろうか?」
クラウド「四方を守るといわれる霊獣たちか。どんな奴らなんだ?」
四神A「東の青竜です」
四神B「西の白虎だ」
四神C「南の朱雀です」
四神D「北の玄武じゃ」
四神の長「中央の黄竜です」
カメその1「貴様が玄武だと!?俺様の方が相応しいわ!!」
四神D「そなたはただの河童じゃろう」
カメその2「俺はカメだ。玄武の座は貰った!!」
四神D「そなたはカメというよりポ○モンのゴ○ーニャじゃろう」
クラウド「玄武の座をめぐってカメ共が争ってるな…」
ジタン「白虎に至っては人間だし、しかも違う動物の心を持った人間が混沌っているぞ」
- カメその3「俺はどうなるンスか?」
セフィロス「『シーサイド』を贈ろうか?」
クラウド「たまには海もいいものだな。」
ジタン「持ち物はちゃんと用意したか?」
クラウド「持ってきたのはビーチバレーボール、サーフィン、ビーチパラソル……。みんな、水着持ってきたのか?」
- Take2:クラウド「海だー!」
ジタン「海だー!」
ダガー「海だー!」
セシル「ウェミダー!」
ヴァン「・・・・・・・・。」
セフィロス「『死霊の盆踊り』を贈ろうか?」
クラウド「エド・ウッドの最低映画なら要らないぞ」
セフィロス「違うな。百聞は一見にしかず、出てこい」
ザックス「クラウド、一緒に踊らないか?踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」
クラウド「それは阿波踊り!というか勘弁してくれ」
セフィロス「『真ゲッター』を贈ろうか?」
スコール「ゲッターの力を信じるんだ!」
クラウド「ストナーサンシャイン!!」
__ストナーサンシャイン__ |
セフィロス「ぎにゃああああ!!」
セフィロス「『衝撃のアルベルト』を贈ろうか?」
クラウド「はっきり言って東方不敗のパクりらしいな…」
セフィロス「『修正パッチ』を贈ろうか?」
クラウド「バグを修正するのか?」
セフィロス「そうだ。」
- クラウド「あんた達を修正したいのだがな」
セフィロス「『JINRO』を贈ろうか?」
クラウド「楽しいお酒か…って、サンタが仕事中に何やってんだ?ていうかお前がやってるのは仕事じゃなくてただの嫌がらせだろ!」
ジタン「いいじゃないか!なつかしい響き だし!」
クラウド「よくない!!」
セフィロス「私の『瘴気』を贈ろうか?」
クラウド「一人称がそのままだからOVA版か…って、そんな危ないもの持ってくるな!!」
セフィロス「『質問』を贈ろうか?」
クラウド「それはティーダの仕事だ!」
セフィロス「『自滅する者』を贈ろうか?」
クラウド「自滅?皇帝の十八番のことか?」
セフィロス「確かに奴もだが、新たな人物がよく自滅するようになった。やってみるがいい」
???「くぅ~…この力で!」
__メルトン__ |
クラウド「うわっ!危ない!」
__ブレイバー__ |
???「はっ!は…きゃあああぁぁぁあああ!!」
クラウド「ティナ!?」
セフィロス「DDFFでのあの女のメルトンは、最大溜めでより追尾性が増したのだ。その分、魔列車のような狭いステージでは特に自滅しやすい」
クラウド「まあそうかもしれないが…皇帝のようなネタ性は一切ないな……」
ティナ「未来が見えないよ…」
セフィロス「『正直太郎』を贈ろうか?」
クラウド「何だ。この変な人形は?」
セフィロス「それはドラ○もんの道具の一つだ。心の声を口にするのだ」
正直太郎「セフィロスは…」
クラウド「しゃべった!?」
正直太郎「セフィロスはいつも変な物を贈ってくるな。最早バカの英雄だなw」
セフィロス「・・・・・。お前がそのようなことを思っていたとはな…。いいだろう。お前はバカの英雄に倒され、恥をかくのだ」
クラウド「フッ!丁度いい!この際だ。ここでアンタと決着を付けてやる!!」
ジタン「あいつら何ケンカしてんだ!?ん?何だこの人形は?」
正直太郎「そういや俺って、意外とFFキャラにナンパしてねーよな!よし!召喚士つながりでユウナとリディアあたりを攻めてみるか!!」
ジタン「ちょ、何俺の心を…」
ティーダ&エッジ「誰にナンパするってぇ?」
ジタン「!?……ひえー かんべんしてちょー!」
ティーダ&エッジ「待ちやがれ!!」
ギルガメッシュ「おや?この珍妙な人形は何だ?」
正直太郎「エクスデスの奴、のろまのくせにいつも偉そうにふんぞり返りやがって!!体だけでかくて頭は空っぽ(無)だなw」
エクスデス「ギルガメッシュ!!」
ギルガメッシュ「!?」
エクスデス「私を愚弄したな!?次元の狭間に…いや、無に飲まれるがいい!!」
ギルガメッシュ「ヒ、ヒィーーーー!!お許しをーー!!」
エクスデス「黙れ!」
_宇宙の 法則が 乱れる!_ |
エクスデス「カメェェェーッ!」
_役に立たぬやつめ!_ |
_無の中に きえさるがいい!_ |
エクスデス「永遠の虚無が訪れる……」
ギルガメッシュ「あーれー!」
ケフカ「心の中だけお喋りな彼にでも贈ったら~?」
セフィロス「『賞状』を贈ろうか?」
セフィロス「『しあわせ草』を贈ろうか?」
クラウド「あのDQのローグライクゲームに出てくる奴か?」
セフィロス「種違いだ。まぁ飲んでみろ!!」
クラウド「あぁ」
セフィロス「飲んだな?その草の効果は身体能力の大幅な増強がある。さらには服用を続けると強度の中毒性に陥り、草(薬)なしでは生きてはいけない体になる」
クラウド「ぎにゃぁぁぁぁ!!」
セフィロス「大丈夫だ!!安心しろ!!人によっては効果が出たり出なかったりすることがある」
クラウド「ウボァー」
セフィロス「『ジキルハイド』を贈ろうか?」
クラウド「何だ、それは?またまたドラ○もんの道具か?今度はどんな効果があるんだ?」
セフィロス「そうだな……ではあの王子に飲んでもらうとしよう」
ギルバート「何だい?この薬は……う!?」
セシル&リディア「みんな!何してるんだい(の)?」
ギルバート「う~…やい、セシ坊!リディ公!」
セシル&リディア「な、何(だい)!?」
ギルバート「よくもこのエリート中のエリートのギルバート様に向かって、『へたれ』だの『よわむし』だの言ってくれたな!?そういやいきなりぶん殴ってきやがったこともあったな!?」
セシル「い、いや…。へたれなんて一度も…。それにあれは君に目を覚ましてほしかっただけで…」
リディア「よ、よわむしだなんて…。私が子どもの頃に一度しか…」
ギルバート「その長髪が気にくわない!剃りあげてやる!」
セシル「や、やめてくれー!」
ギルバート「無駄に露出しやがって!いっそひん剥いてくれるわ!」
リディア「いやー!」
クラウド「お、おい!やめろ!いくらなんでもやりすぎだ!」
ギルバート「離せ、この根暗チョコボ頭が!……はっ!ぼ、僕は一体何を……?」
セフィロス「正気に戻ったようだな。この薬は一粒10分間、人柄が丸っきり逆になる効果があるのだ」
ギルバート「ぼ、僕はなんということを……。本当にすまない」
セシル&リディア「き、気にしないで!薬のせいだから(ギルバートを怒らせるのはよそう……)」
クラウド「ところで王子が正気に戻る前に、俺も暴言を吐かれた気がするのは気のせいか?」
セフィロス「気のせいだ」
セフィロス「『少林寺』へ送ろうか?」
クラウド「格闘家が修行に励む場所か。」
セフィロス「『人体錬成』を贈ろうか?」
クラウド「おいおい!さすがにやべえだろう!」
セフィロス「『シャルティエ』を贈ろうか?」
クラウド「フリオニールに贈ったら何ていうか…」
セフィロス「『地獄』へ送ろうか?」
クラウド「罪を犯した人間が死後に行く世界か。」
セフィロス「そうだ。『等活地獄』、『黒縄地獄』、『衆合地獄』、『叫喚地獄』、『大叫喚地獄』、『焦熱地獄 / 炎熱地獄』、『大焦熱地獄 / 大炎熱地獄』、『阿鼻地獄 / 無間地獄』という世界に堕ちるというのだ。殺生、盗み、邪淫、飲酒、妄語(うそ)、邪見(仏教の教えとは相容れない考えを説き、また実践する)、犯持戒人(尼僧・童女などへの強姦)、父母・阿羅漢(聖者)殺害という悪行を犯すと死後に送られるのだ。」
クラウド「そんな恐ろしい世界だったんだ。もしかしたらピヨピヨグチの刑という名目で13人から必殺技を大量に浴びせられたジタンも。」
ジタン「げっ!!」
皇帝「地獄と聞いて。」
クラウド「アンタは脱衣婆に脱がされて全裸にされただろう。」
皇帝「ところで刑期は?」
セフィロス「『等活地獄』の場合は500年(現世の時間は約1兆6653億年)、『黒縄地獄』の場合は1000年(現世の時間は約13兆年)、『衆合地獄』の場合は2000年(現世の時間は約106兆5800億年)、『叫喚地獄』の場合は4000年(現世の時間は約852兆6400億年)、『大叫喚地獄』の場合は8000年(現世の時間は約6821兆1200億年)、『焦熱地獄 / 炎熱地獄』の場合は1万6000年(現世の時間は約5京4568兆9600億年)、『大焦熱地獄 / 大炎熱地獄』の場合は3万2000年(現世の時間は約43京6551兆6800億年)、『阿鼻地獄 / 無間地獄』の場合は6万4000年(現世の時間は約349京2413兆4400億年)だ。」
ジタン「うげええええええ!!長ぇ!!」
セフィロス「『職』を与えようか?」
クラウド「…一応、バイク便をやっているが・・・そういうお前は何をやってるんだ?」
セフィロス「英雄でありラスボスだ!!」
ジタン「それって、職って言えるのか?ちなみに俺は、表の顔が劇団員だ!!裏の顔が、盗賊だ!!」
- セシル「僕は、王国の暗黒騎士だ!!」
- バッツ「自由気ままな旅人ってとこかな!?」
- ティナ「わた...しは・・・うっ、思い出せないわ」
- スコール「傭兵の学校の一般生徒だ」
- ティーダ「俺は、水中スポーツブリッツボールの選手っス!!」
セフィロス「『14回目の戦い』を与えようか?」
クラウド「また神々の闘争か!勘弁してくれ!しかも敵は誰なんだ!?」
セフィロス「これを見ろ!」
- 1.アルバート・W・ウェスカー
- 2.ガノン
- 3.Dr.ワイリー
- 4.ゼロムス
- 5.一星龍
- 6.クインベリル
- 7.ダオス
- 8.双子座のサガ
- 9.ベアトリクス
- 10.シーモア
- 11.シューイン
- 12.ヴェイン
- 13.ダイスリー
- 14.カイアス
- 15.クリスタルボーイ
- 16.ラオウ
- 17.犯罪神マジェコンヌ
- 18.ショッカー首領
- クラウド「変な奴がいるぞ!」
セフィロス「ちなみにコスモス側はこいつらだ」
- 1.クロノ
- 2.ソラ
- 3.ルーク・スカイウォーカー
- 4.ルーネス
- 5.レナス
- 6.月野うさぎ
- 7.ドラえもん
- 8.アシュレイ
- 9.カイエン
- 10.ラムザ
- 11.ノエル
- 12.ノクティス
- 13.マキナ
- 14.キアラン
- 15.ティズ・オーリア
- 16.カイム
- 17.天馬星座の星矢
- 18.冴木聖羅
- クラウド「何つーか…ほんといろんな奴が混沌ってるよな…。参戦バランスもめちゃくちゃだし。カオスと対になってるのは6ぐらいか。」
- ジタン「女のコが少ねえな。参戦バランス云々というより俺はそっちの方が問題だと思うぜ。」
- スタイナー「そう考えるのは貴様だけなのである!」
セフィロス「『神隼人』を贈ろうか?」
クラウド「・・・どの神司令だ?」
セフィロス「確か新の『神隼人』だ」
クラウド「一番危険な神さんじゃないか!やめろ!」
スコール「(殴られた3話以降ならともかく初期だと確実に削除されるぞ!)」
セフィロス「『四天王』を贈ろうか?」
クラウド「またゴルベーザ四天王か?」
セフィロス「いや、今回は大量に用意した。武田四天王、上杉四天王、最上四天王、信長四天王、徳川四天王、龍造寺四天王、立花四天王、プロレス四天王、香港四天王、落語四天王、ものまね四天王、曹操四天王、小泉内閣四天王、ゴルベーザ四天王、朱雀四天王、ポケモンリーグ四天王・・・他にもまだまだあるのだが」
クラウド「ちょっと待て!!どう考えても多すぎだろ!というか4人じゃないやつ絶対混沌っているだろ!!」
セフィロス「『しあわせ島』へ送ろうか?」
クラウド「…しあわせ島?聞いたことないな…。なんだ?幸せにでもなれるのか?」
セフィロス「行ってみればわかるさ…。本来なら、道を踏み外した人間が送られる場所なのだが今回は特別に見学させてもらえることになった。」
クラウド「(…ジタンも連れて行くか。何かとやばそうだし)ジタンも来るよな?」
ジタン「っちょっ待て。そんなワケアリに人がいる島なんて何かと物騒だし俺は…」
セフィロス「向こうの島の所長にには、3人で行くと言ってある。無駄なことは考えるな。」
しあわせ島到着
クラウド「?普通の島のようだな?」
セフィロス「一見な…」
セフィロス「『シュシュ・インフィニット』を贈ろうか?」
クラウド「こんなガキが絶対神なのか?」
セフィロス「そうだ。この女の子は『圧倒的遊戯ムゲンソウルズ』の主人公だ。自らを絶対神と自称して憚らない自信家でお転婆な少女で、わがままかつ短気でめんどくさがりな性格だが、一方で純真無垢な一面を持ち、七曜界の征服も「(七曜界が)キレイだったから」という理由で始めている。過去の記憶を失っているため、少々世間知らずなところがあり、信じやすく騙されやすい。長いリボンと巨大なアホ毛がチャームポイント。自分に見とれた者を下僕にする下僕転生と様々な性格の姿に変身することが出来る性格変化という能力を持つ。ちなみに、好きなものは温泉。彼女のみ戦闘時に集めた下僕たちをぶつける必殺技下僕玉と敵を下僕にする萌え殺しが使用可能になるのだ。」
クラウド「納得。」
皇帝「なるほど。世界征服を望む絶対神だな。よし。私もこの幼子を利用して世界を…」
シュシュ「私のものにしてあげるっ。」
_萌え殺し_ |
シュシュ「よつんばいになって椅子になりなさい!椅子に!このっ!このっ!もぉー・・・なんで好きになってくれないのっ!」
皇帝「了解であります!」
_皇帝は下僕になった_ |
クラウド「おお!皇帝を一瞬に下僕にするとは!」
ジタン「新しいレディか!そんじゃ早速ナンパ…」
シュシュ「豆粒ドチビは引っ込んでなさーい!!今こそ忠誠の証を見せなさい!いっけぇーー!下僕玉ー!」
_下僕玉_ |
_999999999999999ダメージ_ |
ジタン「ぎにゃああああああああ!!!」
クラウド「エアリスさえ萌え殺しを受けて下僕にならなければ…俺は… 」
セフィロス「『七英雄コラ』を贈ろうか?」
クラウド「虹裏のコラ画像ネタか、残念だが興味な……」
ウォン ウォン ウォン…
クラウド「おい勝手に始めんなよ」
ジタン「セフィロス! 贈り物ページがどんどん肥大化していくぞ!」
セフィロス「…投稿者め!あんな大量にネタを書き込んでみせるなど!」
ジタン「…奴を責めることはできまい 贈り物ネタを書き込むように持ちかけたのは俺たちだ」
ジタン、セフィロス(チラッ)
クラウド(俺ボクオーンかよ!?)「わ、わかっていただろうにな セフィロス」
セフィロス「クラウード」
クラウド(何故伸ばすんだ)「次から次へとネタが湧き出てくる連中がそれを書き込まずにいられるものか」
ジタン「では俺達に何の手だてもないまま 彼らが書いたネタを贈り続けろというのか!」
クラウド「そうだ それが彼らの言う『正しいFFキャラ』の行動だ」
セフィロス「自らは面白おかしくネタを書くだけで 我らを振りまわしておいてか」
ミコト(突然連れて来られたけど、これ言わなきゃいけないのかしら……)
ミコト「ジタンお兄様!またオチのないネタが投稿されてるわ!!」
ジタン「よし!」チャキ
クラウド「行くのか?」
セフィロス「…規制されるなよ」
ジタン「投稿など何万したか知れないよ」
セフィロス「『真・三種の神器』を贈ろうか?」
クラウド「ライトアロー・ミラーシールド・ペガサスの翼のパワーアップ版か!?……って今度はロボットか!?」
セフィロス「そうだ。対ハデス用に神器神ディントスが新たに作り上げた神器だ。“三種”とつくが、見た目は巨大な乗り込み式のロボットである。機械のように見えるが神力で動いており動力部はない。最初は完全フォームだが損傷した部分をパージすることによって、高速フォーム、格闘フォーム、飛翔フォームなどに変形できる。その性能は確かで、最後はバラバラに破壊されたが、パルテナがエネルギーをチャージした残骸の中の砲が放った一撃でハデスを実態も残さず浄化したのだ。」
セフィロス「『真実の魔鏡』を贈ろうか?」
クラウド「映した者の本質を映しだし、そっくりな複製を作るという鏡。トラップダンジョン内においてパンドーラがこれを使用し冥府軍を量産していた。ブラックピット複製の際にピットに割られる。複製のための材料に死者の魂が使われていることが終盤で判明するっていうのはこの事なのかー!?。」
セフィロス「そうだ。入ってみろ!」
クラウド「分かった。」
~その後~
ブラッククラウド「来いよ。ニブルヘイムのふんめ。」
クラウド「何だと!?」
セフィロス「『シド・デイビス』を贈ろうか?」
クラウド「シドはFFだろうが!!」
怪しい神父「あなたハ、クラウドさン、ですネ?私ハ、あなたニ、用事がありまス。ちょっト、こちらに来てくださイ。」
クラウド「ちょっと待っ!」
怪しい神父「さテ、クラウドさン。あなたハ、図書館で本を借りましたネ?申し遅れましタ。私、シド・デイビスといいまス。クラウドさン。私にその本ヲ、わたすのでス。フッフッフ。何?持ってないですカ?それハ、困りましたですネ。でハ、あなたに用はありませン。死んでもらいまス。と言いたいところですガ、あなたモ、死にたくはないでしょウ。私から逃げのびテ、このビルから出られたラ見逃してあげましょウ。フッフッフ。さア、お逃げないさイ。」
クラウド「興味ないね。戦う!」
シド「フッフッフッフッフッフ。さア、お遊びはここまでにしましょうカ。私から逃げられなかっタ、クラウドさんにハ、死んでいただきましょウ。さすがニ、出口の無いビルからハ、逃げ出せませんでしたネ。フッフッフッフ…………。 」
クラウド「ぎにゃああああああああ!!!」
シド「おヤ、もうお倒れなのですカ。なぜですカ?」
その後…
男「……死せる魂よ……。ようこそ、三途の川辺へ……。私はカロン、三途の川の渡し守。そなた、クラウドであった魂は、これより、川を渡るものなり……」
クラウド「???」
カロン「……なんと、どうやらそなたは、いまだ死せる定めにあらず。川を渡ること、まかりならん。では、立ち去るがよい……。………………………どうしたものか、そなたの魂は元の身体にもどれぬ。さりとて、死せる定めになきものに、川を渡らせるわけにもゆかず……。どうしたものか?では、代わりの身体へ送り返すとしよう。さらば、クラウドであった魂よ……。」
臨海病院
医師「ああっ、し、死体が動いた!!ゾ、ゾンビだー!!助けてくれー!!」
看護婦「せ、先生!置いてかないでー!!」
医師「た、大変だー!!死体が動き出したぞー!!」
看護婦の声「せ、先生!落ちついてっ!!落ちついてください!!」
レイ「キョウジ!!……生きてたのね……よかった。こうしちゃ、いられないわ。病院の中は、大騒ぎよ。さっさと、ずらかったほうが利口よ。大丈夫?自分で歩ける?じゃあ、あんたのオフィスへ連れてくわ。」
葛葉探偵事務所
レイ「さあ、あんたのオフィスについたわ。みんな、あんたのこと心配してたから、ちょっと、顔出ししてきなよ。念のため、いつものように、クローバー・ジムで身体を治してもらったほうがいいかもね。向かいの占い屋のクソババァには、あんまり、会いたくないかもしれないけど義理は、欠かないようにしないとね。出かけるなら、念のため奥の部屋から武器や防具を取って装備してね。殺されかけたんだから、気をつけなよ。じゃあ、あんまり無理しないでね。あたしは、いろいろ用事があるから、ちょっと出かけてくるわ。別に戦うわけじゃないし、重いから武器と防具、置いていくわ。預かっといてね。」
レイ・レイホゥは、出かけていった。 ジャンビーヤ、 レディ・スミス、 6’Sチョーカー、 サニエスのスーツ、 こうまのゆびわ、 シェラガモブーツ、を手に入れた。 事務所の奥に、隠し部屋があった。 ランドールナイフ、 デザートイーグル、 つうじょうだん、 S’Aチェーン、 ガルチェのスーツ、 しょうきがいりん、 サイドゴアブーツ、を手に入れた。 さらに、¥10000.手に入れた。
ケフカ「で、何がしたい?」
- カロン「死者の魂が次なる転生を待ち、虚無に耐える場所…。死せる若人の魂よ、三途の川辺へようこそ…。私はカロン。この川の渡し守だ。…ひとつ提案がある。そなた、ケフカジャッジを取り消したくはないか?見えるであろう…このおびたたしい魂どもの山を。これらは全て三途の川を渡る手続きの順番待ちをしている魂なのだ。処理が全く追いつかなくてな。日に日に増えていきおる。…つまりだ。もう新規の魂など、受け付けたくはないのだよ。そなたが現世に帰ってくれれば、それだけ私の仕事が楽になる。そなたとしても、死ぬ直前の状態で復活を果たすことができる。どうだ。悪くない話だろう?問題は…私が規則をやぶって危ない橋を渡るということ。渡し守の私が…だ。だが安心しろ 地獄の沙汰もギル次第…賄賂をよこせばやってやらぬこともない。ギルは、そなたが現世に戻った後、所持金から出してくれれば構わぬ。もちろん、ツケも利く。…さあ、現世に未練があろう?転生の順番待ちをしたくはなかろう?これだけのギルでケフカジャッジを取り消してやる。どうだ?」
クラウド「ぜんたいかのマテリア何個も売っているから金なら唸るほどにある。とりあえずたのむ。」
カロン「ふっふっふ、毎度あり。では、ケフカジャッジを取り消してそなたの魂を送り返してやろう。」- シド・デイビス「フフフ、私も本気で行きマショウ。見なサイ、この逞しイ筋肉!」
クラウド「『ああっ、なんて逞しい筋肉』というと思ったか?帰れ!俺にそんな趣味はない!」
オルトロス「そこのオッサンも骨太のおなごも筋肉モリモリ嫌いやー!二人とも爆弾で爆破したるー!」
セフィロス「あの軟体生物、いろいろ混沌ってしまったようだな。」
- シド・デイビス「フフフ、私も本気で行きマショウ。見なサイ、この逞しイ筋肉!」
セフィロス「『シェア』を贈ろうか?」
クラウド「シェアって何だ?」
セフィロス「シェアというのは各守護女神が治める大陸の勢力。サブイベントをプレイすることで、基本的に該当大陸のものが増加する。ただし、四大陸と「その他」での合計値が決まっており、どこかの大陸を増加させた場合は別な大陸のものや「その他」のシェアが減少する(どこが増減するかはサブイベント毎に決まっている)。特定のイベントの発生や、該当大陸の守護女神の能力に影響する。」
クラウド「興味ないね。」
セフィロス「『邪教の館』を贈ろうか?」
クラウド「交渉で仲魔にした悪魔を合体させて強い悪魔を作る場所か。なら、俺を悪魔と合体させてくれ!」
セフィロス「だが、そうなると人間ではなくなるぞ。」
クラウド「ガーン! 」
セフィロス「『ジュネス』を贈ろうか?」
クラウド「エヴリ・デイ・ヤングライ・ジュ・ネ・ス!」
セフィロス「『神龍』を贈ろうか?」
クラウド「世界中に散らばるドラゴンボールを七つ集めると出現する龍。」
クラウド「長かったが、納得いった。」
マキナ「そいつがいれば零組とレムを救うことが出来るのか!?」
セフィロス「『忍』を贈ろうか?」
クラウド「興味な…って強そうだな。契約したい」
セフィロス「60万円になります」
クラウド「ムセテンナヨ!だいたい、どこの通貨だよ!」
セフィロス「『シャリ』を贈ろうか?」
クラウド「聞いたことがないが、いったいどんなものだ?」
セフィロス「ほら、食え」
クラウド「う、うまいなぁこの酢飯…ってまた寿司屋ネタか!!」
セフィロス「『シザーマン』を贈ろうか?」
シャキーン…シャキーン…
クラウド「どっから連れて来たんだ!お前も巻き添えに遭うぞ!!」
ジタン「とりあえず撃退アイテムか逃げようぜ!!」
セフィロス「『ジェノヴァ』へ送ろうか?」
クラウド「それは俺らの中に…って送る?場所であるのか?」
ジタン「イタリアの都市でバジルを使ったジェノバソースが美味しいって聞いたことはあるな」
セフィロス「『11文字の伝言(メッサージュ)』を贈ろうか?」
クラウド「早く消えてくれないか?」
セフィロス「そんなの言ってくれるな」
ジタン「お前ら何してんだよ」
セフィロス「『ジコチュー』を贈ろうか?」
クラウド「今回の魔物がこれか!?」
セフィロス「ジコチュートリオが黒く染まったプシュケーを人間から抜き取り、それに闇を加えることで誕生する怪物だ。「ジコチュー!」という鳴き声を発するが、普通の言葉を話すこともでき、元になった人間の負の感情を吐露しつつ、それに基づいた行動をとるのだ。この際、プシュケーを抜き取られた人間は意識を失っている。召喚主の命令を無視して負の感情に固執することもある。プリキュアによって浄化されると「ラブ、ラブ、ラーブ!」と叫んで消滅し、元のプシュケーに戻るとすぐに持ち主の体内へ戻るのだ。」
セフィロス「『ジャッジ・ザ・ハード』を贈ろうか?」
クラウド「『超次元ゲイムネプテューヌmk2』のボスキャラか。」
セフィロス「そうだ。ゲームが売れず、夢を諦めたクリエイターの怨恨が具現化したマジェコンヌ四天王の1人。性格は極めて狂暴で好戦的というより戦闘狂。墓守と呼ばれ、ギョウカイ墓場で女神たちを救出に来るものを阻んでいる。その性格に反し、3年もの間ほとんど誰も来なかったためにストレスが溜まっている。四天王最初の戦死者であるため、トリックとブレイブに「最も弱い」と「面汚し」と言われたが、初めての本格対決ではすぐに広い範囲の必殺技を放つ、しかも行動順も早いので、場合によって半壊あるいは全滅されてしまう可能性もある。復活後も、かなり高レベルであっても被弾する可能性がある強敵となっている。真エンドルートで復活した際は、倒された恨みに加えてマジェコンヌの意思を受けた影響かもはや戦闘狂どころか殺戮狂といえるような人格へと変貌していたのだ。」
クラウド「何かTOD2のバルバトスみたいだな。」
ジャッジ・ザ・ハード「貴様らまとめて、ぶっ壊ぁぁぁぁぁす!!」
カオス「貴様ぁぁ!!私の真似なんぞしてんじゃねぇぇぇぇぇ!!!」
セフィロス「『シルマ』を贈ろうか?」
クラウド「『圧倒的遊戯ムゲンソウルズZ』の主人公の事か!?」
セフィロス「そうだ。不気味な神桶(カンオケ)に入って眠っていたところをナオに発見される。どこかボーッとした性格であり、記憶が無いが、自身が究極神であることは覚えている。基本的に戦いではシュシュの絶対神としての力を用いている(虜魅、変身など)らしいため、デフォルトの性格は「わがまま」であるが、前作のシュシュ同様性格を変化させることが出来る(しかしながら、シュシュと違い口調やCVは変わらない)。」
クラウド「それにしても何だ?この変な棺桶は…うわっ!!」
ジタン「引っかかったな!その棺桶は開くとそこから無数の手が出てきて開けた奴をとっ捕まえて力を吸収する仕組みなんだ!」
クラウド「それを早く言えー!!ぎにゃああああああああ!!」
~それから数時間後~
ジタン「おお!!クラウドが手乗りサイズになった!!」
セフィロス「『謝罪』を贈ろうか?」
クラウド「犯した罪を償う気か?」
セフィロス「『自動音声収録機』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「これは1920年代から1990年代までの声優のオリジナルボイス制作可能はもちろん、現在生きている声優だけでなく、引退した声優、既に亡くなられている声優のオリジナルボイスも複製可能で声優リストは声優デビューすればするほど自動更新され、既に収録した声優ボイスデータの加工可能だ。」
セフィロス「『ジャッキーチェン』を贈ろうか?」
クラウド「それって…」
エッジ「俺のことか?」
セフィロス「『ジョジョ』を贈ろうか?」
クラウド「だが断る」
セフィロス「Gメンタルクリニックのチラシを贈ろうか?」
クラウド「なんだそりゃ?どれどれ・・・」
つらくて大変
そんな状態のあなたにオススメ!
親しめるこの院長、
大好きな趣味は
お菓子作りです!
もっとも大切なものは
誠実さと愛
そして友人です!
治療のテクニックには自身アリ!
悩める方は誰でもぜひ!
不眠の方もお気軽に
早く治して寝ましょう!
悩んでいる女性はもちろん、
疲れている男性もOKです!
クラウド「興味ないね」
バッサリ切ってしまう
ジタン「なんだよ、美人のお姉さんが診てくれるかもしれないじゃないか」
クラウド「じいさんだぜ」
ジタン「まあ、見せてみろよ」
変
態のあなたにオススメ!
この院長、
趣味は
子作りです!
大切なものは
愛
人です!
テクニックには自身アリ!
誰でもぜひ!
お気軽に
寝ましょう!
女性はもちろん、
男性もOKです!
ジタン「♨@◆&$〒¶Ξф!?」
セフィロス「『心眼の書』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「うむ。よくぞまいった。わしが少林寺の館主セフィロスじゃ。お前の攻めは見事だが、守りが甘い!少林寺の極意は防御にある。ここで修業を積むが良い。
クラウド「どういうことだ?」
ジタン「こういうことさ。」
セフィロス「自分の上についた◎(赤)を防御せよ。そののち敵の上についた◎(赤)を攻撃せよ。」
~数時間後~
セフィロス「お前に心眼の書を授けよう。格闘技世界大会できっと役立つであろう。これは、敵に大きなダメージを与える◎(青)の光や、一撃必勝のチャンスを示す☆(赤)の光が見れるのじゃ。世界大会で、龍の牙を倒し、奥義書を取り戻せ!それがお前の使命じゃ!」
セフィロス「『シミラ(星のカービィシリーズ)』を贈ろうか?」
クラウド「黒魔道士のパチモンか?!」
黒魔道士(FF1)&ビビ&クロマ&シミラ「違うよ」
セフィロス「『殉職』を贈ろうか?」
クラウド「死亡と同じようなことか?」
セフィロス「そうだ。警官や軍人などでよく知られている。」
セフィロス「『脂肪』を贈ろうか?」
クラウド「人間を太らせるためのものか。」
セフィロス「そうだ。多ければ多いほど太りやすく、心臓に負担がかかるぞ。」
セフィロス「『シュバルベグレイズ』を贈ろうか?」
クラウド「俺の中の人ネタか。だけど(鉄血本編的に)これ乗って活躍した覚え無いんだよな」
セフィロス「『女子プロレス』を与えようか?」
クラウド「何だそれは?」
プリッシュ「ドロップキック!」
ティファ「ファイナルヘブン!」
クラウド「!?」
フリオニール「女性陣はプロレス上手いね。」
コスモス「WoL、あなたの兜は反則ですよ。」
WoL「これは私の命です。」
コスモス「それでもダメです、パイルドライバー!」
_パイルドライバー_ |
WoL「ぎにゃああああああ!!!」
セフィロス「『ジャンプの戦い』を与えようか?」
クラウド「どういう仕組みだ?」
セフィロス「これが対戦相手だ!」
- 1.大豪院邪鬼(魁!!男塾)
- 2.Dr.マシリト(Dr.スランプ)
- 3.キン肉マンスーパー・フェニックス(キン肉マン)
- 4.峠球四郎(アストロ球団)
- 5.ジノ・ヘルナンデス(キャプテン翼)
- 6.ライエル(ウイングマン)
- 7.ラスネール伯爵(ゴッドサイダー)
- 8.ヒゲゴジラ(ハレンチ学園)
- 9.エシディシ(ジョジョの奇妙な冒険)
- 10.赤カブト(銀牙 -流れ星 銀-)
- 11.双子座のサガ(聖闘士星矢)
- 12.ラオウ(北斗の拳)
- 13.ライバー(まじかる☆タルるートくん)
- 14.ウリエル(BASTARD!! -暗黒の破壊神-)
- 15.マジュニア(ドラゴンボール)
クラウド「原作再現もいいところだ!それにマジュニアといったらピッコロの事じゃないか!!」
マジュニア「よく分かったな!その通りだ!この陣営でコスモスに大恥をかかせてやる!」
セフィロス「『シャルロッテ・フェニヤ』を与えようか?」
クラウド「『グランブルーファンタジー』に登場する小柄の女騎士団長か…ていうかこんな豆粒ドチビがよく騎士団長なんてやってられたもんだなぁ!」
シャルロッテ「誰が豆粒ドチビでありますか!自分はリュミエール聖騎士団の団長であります!」
セフィロス「『シグルド(ファイアーエムブレム)』を贈ろうか?」
クラウド「『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』の前半の主人公か…俺以上に悲惨な事になっているな…」
セシル「………僕も彼と同じ道を辿ったらセオドアは……」
ローザ「セシル……」
セオドア「父さん……」
セフィロス「アルヴィス卿、彼も戦争の被害者だから無闇に批判はしないようにな」
クラウド「所で彼の声はあんた(セフィロス)に似ているな」
セフィロス「『『四月馬鹿たちの宴』の属性』を贈ろうか?」
クラウド「…俺は…「文明」か」
ジタン「俺は…「精霊」みたいだな」
レッド13「オイラも「精霊」だよ」
クラウド「セフィロスは…「信仰」か」
セフィロス「クックック…これで不利になったな。「信仰」は「文明」に強い。」
ジタン「ん?でも俺は「精霊」だから「信仰」に強いぜ?」
クラウド「セフィロス→俺→ジタン…見事にこの項目の基本的な発言順だな…」
セフィロス「『シーダ(ファイアーエムブレム)』を贈ろうか?」
クラウド「初代ファイアーエムブレムのヒロインか!?」
セフィロス「その通り。この人はタリス島の王女だ。ペガサスに乗れる利点がある。いわばペガサスプリンセスである。」
アシェラ「この少女の声、私に似ている。」
セフィロス「『セリス(ファイアーエムブレム)』を贈ろうか?」
クラウド「『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』の後半の主人公か…」
セフィロス「その通り。彼はシグルドの息子だ。クラスチェンジすれば馬に乗れるぞ。」
水晶公&グ・ラハ・ティア&クライヴ「何か俺に似ているな…この人の声…」
セフィロス「『ジエチルエーテル』を贈ろうか?」
クラウド「現実世界でいうエーテルか。こいつでMPは回復できないな」