【お前への贈り物を考えていた】/その他(さ行)/(す)

Last-modified: 2022-09-01 (木) 17:56:58

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係でもスクエニ関係でもないものはここでお願いします。


【お前への贈り物を考えていた】/FF
【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)


その他

さ行

セフィロス「『スカウター』を贈ろうか?」
クラウド「戦闘力…5か。ゴミめ」

  • ケフカ「僕ちんのセリフをとるなー!(中の人的な意味で)」
  • Take2:クラウド「7には『ライブラ』が無いからな…もらっとく。」
  • みやぶるのマテリアがあるけど…マスタートンべリとか見破れないし
    スカウターは何でも見破るからな。スカウターが上かな?

セフィロス「『スーパーファミコン』を贈ろうか?」
クラウド「さっきファミコンくれただろ。やりすぎると『既存の投稿の改悪コピー』扱いになるぞ!」
セフィロス「いや、さっきのファミコンソフトはこのスーパーファミコンじゃ動作しないし、セットできないぞ。」


セフィロス「『スカイダイビング』を贈ろうか?」
クラウド「飛び降・・・」
ヴァン「オイオイヨ!」

  • セフィロス「ついでに『ボードとゴーグルとパラシュート』を贈ろうか?」
    クラウド「イヤッッホォォォオオォオウ!」
    • クジャ「僕の台詞を取るな(中の人的な意味で)」

セフィロス「『優れた聴力』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね」

  • セフィロス「『スカイダイビング』を贈ろうか?」
    クラウド「飛び降・・・」
    ヴァン「飛び降りろ!」

セフィロス「『スーパーひとし君』を贈ろうか?」
クラウド「クイズに正解した覚えはないぞ」
ジタン「それじゃあクラウドのスーパーひとし君はボッシュートです」
チャラッチャラッチャ~ン(例のあの音楽)
クラウド「・・・・・・・・」


セフィロス「『スイッチ』を贈ろうか?」
クラウド「…怪しいな。まあいいか、あえて押してやるよ。ポチっとな」
へぇ~へぇ~へぇ~ 
クラウド「へぇ~ボタンかよ…。虚しくないか?」

  • Take2:クラウド「…怪しいな。まあいいか、あえて押してやるよ。ポチっとな」
    デデーン…(某ガキ使のあの音)
    スイッチ(ジタンボイス) クラウド、OUT!!
    クラウド「は?OUT?何だこれ…。ん?ダガーか、ねこの手ラケット片手にどうかしたのか?
         四足になれ?別にいいが、これでいい」
           バンッ!!!!(←クラウドの尻を思い切り叩いた音)
    クラウド「ぎにゃああああああ!!」
  • Take3:クラウド「嫌な予感が・・・」
    ジタン「とりあえず押せっての!!(クラウドの腕をつかみ)」
    クラウド「おっおい!!よせっ!ジタン!!」ポチッ!
    じゃーじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃーじゃじゃ♪・・・
    クラウド「なっ・・なんだ?急に音楽が・・・前に画面が・・」
    岩崎○美 「呼吸を止めて一秒 あなた真剣な目をしたからー♪・・」
    クラウド「なんだ?・・この曲・・『タッ○』か!?てゆーかなにしてるんだ!?」
    ジタン「ここからだぜ (^-^
    岩崎○美 「おーねーがーいキック!パンチ!ヤツにキック!クーラーウードーにーーパンチ!!!
    クラウド「お・・おい・・まさか・・」
    デデーン…(某ガキ使の(ry
    (ティファボイス) クラウド、お仕置き!!
    クラウド「なっ・・ティファ!?おっ・・おい!?本気か?マジでやめてくれ・・ティf(ry」
    __ファイナルヘブン__
    クラウドぎにゃああああああ!!!
    ティファ「ちゃんと真面目にやってね! (..;
    クラウド「・・・・・・・。」
  • ジタン「わーっ!フェニックスの尾ー!フェニックスの尾は何処だー!?」
    クラウド「・・・・・・・・スー……スー…

セフィロス「『頭突き』を贈ろうか?」
クラウド「ジタン、出番だ」
ジタン「だから名前で遊ぶなっちゅーの!!」


セフィロス「『スーパーキノコ』を贈ろうか?」


セフィロス「『スターミー』を贈ろうか?」
クラウド「またヒトデか・・・。」

__なげる__

セフィロス「それはブーメランではない!ポケモンだ!!」

  • ジタン「(スターミーよりヒトデマンじゃねぇの?)」

セフィロス「『スクーター』を贈ろうか?」
クラウド「フェンリルがあるから要らない…。っていうか、そんなのに乗って武器を振り回しても全然かっこよくないぞ…」


セフィロス「私が握った『寿司』を贈ろうか?」
クラウド「セフィロスの握った寿司か…。どうせネタはイカだけだと思うが、まぁ腹が減ったし皆で食べるか?」
ジタン「まじで?!」
セシル「やったー」
ダガー「私マグロ (^^)
クラウド「カインは?」
カイン「ガリで」
一同「(言うと思った……)」

  • Take2:セフィロス「『寿司』を贈ろうか?」
    クラウド「寿司屋に連れて行ってくれるのか?」
    セフィロス「もちろんだ」
    ~回転鮨屋~
    クラウド「回転寿司か。さて、何が回ってるかな?」
    イカ
    タコ
    マグロ
    キス
    ホッケ
    ガリ
    アガリ
    クラウド「まともなネタがないじゃないか!!」

セフィロス「『スイカ』を贈ろうか?」
ジタン「スイカってさ、怖いよなぁ」
クラウド「は?どこがだ?」
ジタン「ダガーが言ってたけど、割ったら真っ赤なんだってさ!キャアアアー!」
クラウド「普通だろ!わざとらしいボケをするな!!」
セフィロス&ジタン「ギョエエエエ!!!!」
クラウド「叫び声でごまかすな!」


セフィロス「『Suica』を贈ろうか?」
クラウド「ほとんどバイク使っているから興味ないな」

  • Take2:クラウド「電車とかで使う磁気カードか。興味ないね」
    セフィロス「ばか、はずれです。」
    クラウド「なンだと!?」
    セフィロス「『Suica』も『Icoka』も『ICカード』だ。よく見てみろ、ICの文字が強調されているだろう!」

セフィロス「『水晶玉』を贈ろうか?」
クラウド「俺は占い師じゃないぞ!」


セフィロス「『スパナー』を贈ろうか?」
クラウド「今度こそスタイナーのパチモンか?!」
スタイナー「だから違うと言っているのである!」


セフィロス「『スペランカー』を贈ろうか?」
クラウド「こんな時代にファミコンソフトか?」
ジタン「いいじゃんか!やってみようぜ!」
~プレイ開始~
クラウド「なるほど、ゴンドラから降りてアイテムを回収すればいいんだな?よし、これで…」
ぱぱぱぱぱぱぱぱっぱっぱ♪
クラウド「?!」
ジタン「はっはっはっ!クラウドすぐに死んでやんの!」
クラウド「ちょっと待て!俺はただ障害物から飛び降りただけだぞ?!だったらジタンもやってみろよ」
ジタン「おーし、じゃあいっちょやる…」
ぱぱぱぱぱぱぱぱっぱっぱ♪
ジタン「えええええ?!ゴンドラから落ちたら死んだだと?!!」
クラウド「なんでこんなに主人公が弱すぎるんだ?このゲーム……」


セフィロス「『スペランカーII 勇者の挑戦』を贈ろうか?」
クラウド「前作の不満点を解消した続編か。」
セフィロス「そうだ。」
クラウド「それにしてもTOKUって何だ?」
セフィロス「主人公の行いによって展開が変化するパラメーターだ。例えば遺書を読んだり、無害な動物を殺したり、落とし穴に落ちたりすると減ってしまう。TOKUが高い状態で落とし穴に落ちると閻魔大王のいる場所に行ってしまうが、「オマエノヨウナヤツガクルトコロデハナイ!トットトカエレ!」と言われ、穴に落ちる直前の場所に戻されるが、低い場合は「オマエノオコナイハオミトオシダ。オマエノヨウナヤツハジゴクイキジャ!」と言われ、地獄に落とされ、ゲームオーバーとなってしまうので注意が必要だ。」


セフィロス「『スターダスト・ドラゴン』のカードを贈ろうか?」
クラウド「興味ない……って、そんなカード存在しないハズだ!またオリカを作ったのか?」
セフィロス「いや、異世界で手に入れたものだ。気にするな」
クラウド「もしかして……未来の(FF15とか)FFのミニゲームでカードとかあるのか?」
ジタン「なんか面白そうなカード持ってんな?頂くぜ!!」

__スターダスト・ドラゴンのカードを盗まれた!__

クラウド「何をする!」
セフィロス「ああ、それとお前のバイクを少しいじらせてもらった上に、少し拝借させてもらった」
クラウド「勝手に俺のバイクをいじるなぁっ!壊れたらどうする!!」
~数日前、異世界にて~
セフィロス「不動○星、お前のスターダストは頂いていく」
ジ○ック「バカな、スターダスト・ドラゴンが…」
ク○ウ「奴のカードに…」
不動遊○「吸い込まれたというのか?!!」

  • クラウド「って、お前はパラドッ○スかよ!?」

セフィロス「『杉の杖(不確定名)』を贈ろうか?」
クラウド「奇妙な杖だな、使うと何が起こるんだ?」
セフィロス「残念ながら、私も何が起こるかは知らない」
ジタン「だったら、実際に使ってみようぜ!」
皇帝「ハッハッハッ、退屈しのぎに来てやったぞ!!」
クラウド「では、使ってみるか」

__クラウドは杉の杖を使った!__

ジタン「皇帝が分裂した!?」
皇帝A「私がもう一人だと!?」
皇帝B「皇帝は私一人で十分だ!!」
クラウド「セフィロス……、どうしてくれるんだ?」
セフィロス「放って置けばいいだろう。この二人が協力するとは思えんしな」


セフィロス「『スーパーサイヤ人』を贈ろうか?」
クラウド「俺のことかぁっ!!」
ジタン「俺を忘れるなぁっ!!」
ダガー「(二人でフュージョンすればいいんじゃないの?)」


セフィロス「『スプー』を贈ろうか?」
クラウド「なんだ……?このカボチャに手が生えたような化け物は…?」
セフィロス「間違えた、それはとある元宝塚に所属していた女性が書いた、「おかあさんといっしょ」という番組のマスコットキャラの『スプー』というキャラクターだ。本来はこの可愛らしい羊(?)のようなキャラクターだ」
ジタン「実はレディが書いたスプーの方がインターネットから有名になったんだよな…」
クラウド「にしても本来の奴とかけ離れすぎだ……。このままドット時代の連中たちの所にコッソリ送ってみようかな」


セフィロス「『スマブラ』を贈ろうか?」
クラウド「任天堂のキャラクターが集まってバトルするゲームか、なら俺はアイクを使わして貰おう」
セフィロス「私はマルスだ」
ジタン「俺は何使おうかな~」
クラウド「お前はサル繋がりでディディーコング使えば?」
セフィロス「ドンキーコングでもいいんじゃないか?」
ジタン「ムセテンナヨ!!」

  • クラウド「そういえば某動画内にあったな…。俺とセフィロスとザックスがスマブラで戦っていた動画が」
  • セフィロス「まさかお前がスマブラに参戦するとはな…」
    クラウド「あぁ…俺も吃驚だ (^^;
    ジタン「いいじゃないか!すげぇ事だぜ!」
    Low&フリオニール&オニオンナイト&セシル&バッツ&ティナ&ヒーロー「なんで任天堂機種で発売された私(俺/僕)たちでは無いんだ! (T-T
    ジタン「知名度的にもクラウドの方が有名だしな」
    クラウド「一応任天堂機種でKHとかシアトリズムとかエクスプローラーズには出てるけどな」
    セフィロス「クックックッ では次のスマブラの新作では私も参戦だな」
    クラウド「もういいだろ!! (..;
  • セフィロス「スイッチ版でも続投のようだなクラウド」
    クラウド「頼むからあんたは来ないでくれよ・・・」
  • クラウド「とか言ってたら本当に来やがった・・・ (OO;
    セフィロス「私だからこそできる特権だな。フッフッフッフ・・・」
    クラウド「じゃあセフィロスにもこれ(激辛カレー)を食べてもらおうか (^-^
    セフィロス「えっ ちょっと待て(ジタンに掴まれる) おい、やめろ(激辛カレーIN) 辛~!!」
    クラウド「参戦したんだからこれくらいはやってもらわないとな。あとはうさ耳ずきんやスーパー木の葉も付けてもらわないと (^_-
    ジタン「うわぁ、クラウドの鬱憤が溜まりに溜まってセフィロスの見た目がスゴいことになってる・・・」
    • クラウド「ところで、随分と正宗が短くなっているな?十分長いとはいえ。」
      セフィロス「そのままじゃレギュレーション的に長すぎるらしくてな…支給品の切れ味そのままで長さ短めのタイプを使うことになった。」
      ジタン「支給品って… (^^; 番外編でリーチにズレがあるのはそのせいか?」

セフィロス「『全ての元凶』を贈ろうか?」
クラウド「何故FF7ACときいろのしっぽを贈る」


セフィロス「『スキャンダル』を贈ろうか?」
クラウド「スキャンダルだと?誰のだ?」
セフィロス「クックックッ!この雑誌を見れば分かる」
『激写!!スクエニの看板男・クラウド氏に第3の女性の影!!』
『FF7で名高い人気を誇り、今や自称・スクエニの看板男にまで成り上がったクラウド・ストライフ氏。彼に彼氏持ちのEさん、幼馴染のTさんに続く、第3の女性の影が浮上している。その女性とは幻獣と人間のハーフとして有名なT・Bさんである。本誌はとある城にて、クラウド氏がTナさんに一輪のバラをプレゼントする瞬間の撮影に成功した。本誌は今後も二人の熱愛を追っていく』
クラウド「こ、これは…?」
オニオンナイト&エアリス&ティファ&プリシラ&バレット「ちょっとクラウド!これどういうこと(だ)よ!?」
ジタン「何だよ!俺にお仕置できる立場じゃねーじゃん!」
クラウド「お前ら!こんな捏造記事、真に受けるな!」
セフィロス「では当事者のTナに事情を聞こう」
Tナ「ハカイ…ハカイする!」
オニオンナイト&エアリス&ティファ&プリシラ&バレット「Tナも怒ってるじゃん!やっぱり遊んでた(んだな/のね)!?」
クラウド「違う!誰だ!?Tナを操っているのは!?」

__邪気封印__
__ファイナルヘヴン__

クラウド「ウボァァァァーーー!!!!!」
ジタン「ところで、スキャンダルに全く関係なさそうなおっさんが混沌ってないか?」

  • ケフカ「いいもの見せてもらいました~ぼくちんのお人形がやってくれたようですねェ」
    クラウド「何……まさか!」
    ケフカ「ピンポーーーン!そのま・さ・か!残念で、気の毒で、な・の・にモテモテな君のために私がひと肌脱いであげたのですよっ。ホワーッホッホッホッホ!」

セフィロス「『スキンシップ』を贈ろうか(やってみるか)?」
クラウド「興味ないね。セクハラ行為じゃないか」
ジタン「それはクラウドが言えた事かい? 散々ティファを怒らせて…」
クラウド「お前もな。ダガーをそれで怒らせてばっか」


セフィロス「歌手グループ、『SMAP』を送ろうか?」
クラウド「また変なのが混沌ってる…」


セフィロス「『周防達哉』を贈ろうか?」
クラウド「言わずと知れたペルソナ2罪の主人公か……ってどこから連れてきた!?」
周防達哉「漢ってのはな…」


セフィロス「『スライム味のガム』を贈ろうか?」
クラウド「ドラクエとのタイアップ商品か。一応もらっておこう」

__たべる__

クラウド「なんか変なコマンドが表示されなかったか?」
セフィロス「パッケージに『たべる』コマンドが書かれているからな」


セフィロス「『すれちがい通信』を贈ろうか?」
クラウド「それって相手とすれ違った時に発動するものか?」


セフィロス「『砂』を贈ろうか?」
クラウド「また水とか粉とか同じ嫌がらせネタだろう。」


セフィロス「『STAP細胞』を贈ろうか?」
クラウド「JENOVA細胞みたいなもんか?」

  • 宝条晴子「STAP細胞はありまぁす!JENOVA細胞ももちろんありまぁす!」
  • クラウド「誰だ、この女?」
  • 宝条「私の妻だ。STAP細胞の発見者でな、あまりにも偉大な功績だったから、つい惚れてしまってな。彼女と結ばれれば、すばらしい共同研究ができると思い、そのまま結婚したんだ。」
  • クラウド「怪しげな共同研究になりそうだな・・・しかし、あの女、どこかで。」

セフィロス「『スクールアイドル』を贈ろうか?」
クラウド「ラブライブ優勝なんて目指してないぞ」
ジタン「女の子たちにやらせてみたいな」
クラウド「興味無いね(少し気になる…)」


セフィロス「『すっぽんパワー皇帝』を贈ろうか?」
クラウド「これを飲んだら究極の力を得るのか?」
ジタン「どっかの皇帝に差し上げてやれ」
皇帝「これを飲めば魔界の力を身につけられるのか…これはいい」

すっぽんパワー皇帝を摂取した後…
悪皇帝「世界に皇帝は私一人だ!」
クラウド「これ飲んだだけでこんな姿に!?」
ジタン「皇帝繋がりにも程があるだろ…」
フリオニール「っブラッドソード」
皇帝「ウボァーーーーー!!」
ジタン「結局それには弱いのか… (OO; …」

セフィロス「『ストリートファイターシリーズ』を贈ろうか?」
クラウド「カ○コ○で大人気の対戦格闘ゲームの事か?」
セフィロス「そうだ。『波動拳』、『昇竜拳』、『竜巻旋風脚』などはここから始まったのだ!」
クラウド「なるほど!とりあえず1からやってみよう。」


セフィロス「『スマイル・ワールド』を贈ろうか?」
クラウド「場の全てのモンスターの攻撃力を僅かにアップするカードか、自軍はともかく相手のモンスターまで強くしたらあまり意味がないんじゃ?」
セフィロス「スマイル・ワールドの真の効果はそんなものじゃない、スマイル・ワールドを発動する!(スマワピカー)」
クラウド「…!!目に変なエフェクトが貼られて口角が上がって無理矢理笑顔にさせられてしまった!?」
セフィロス「フフフ、笑顔で人は強くなるのだ」
ジタン「うわああああ!違う!違う違う!!(スマイル・ワールドを破り捨てる)デタラメを言うな!俺は騙されないぞ!!!」
クラウド「…なんか色々と恐ろしいカードだったな」


セフィロス「『スイカバー』を贈ろうか?」
クラウド「スイカバー? あいにく今は腹は減って…………そっち(ウェイブライダーの機首部分)のスイカバーかよ!?」
ジタン「てゆうか、シロッコの奴もこれを土手っ腹に食らってよく即死しなかったもんだよな……」


セフィロス「『スターハンマー』を贈ろうか?」
クラウド「強そうなハンマーだな…けど柄が短いから俺には使えないぞ…」
ケット・シー「…それなんとなくボクにピッタリな気します 譲ってくれまへんか?」
クラウド「…ああ」
ケット・シー「おおきに!」
セフィロス「ピッタリなのも当然だ。なんせ猫用の武器だからな」
ケット・シー「なんやて!?」