【FFネタが出てきたもの(スクエニ以外)】

Last-modified: 2023-01-14 (土) 17:38:59

チョコボシリーズや半熟シリーズなど、スクエニのゲーム以外で、FFネタが出てきたものをあげてください。


FFに出てきたものも神話や伝説が由来だったりするので、名前が同じでもFFネタとは限らないので注意。


ギャグマンガ日和

【おいなりファン タジタジ TELしたらすぐに来る キング オブ バイト】

  • Vジャンプ07年11月号掲載のギャグマンガ日和に登場したゲーム。機種はDS。
    【ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト】のパロディで、二郎の兄が間違えて買ってきた。
     
    どんなゲームなのかというと、いなり寿司の出前を取れたらクリアというもの。
    主人公の台詞を下画面で繰り返したり、タッチペンは最後にいなり寿司を描くだけとDSの機能を全く活かせていない。
     
    バトルシーンはあるが、バイトが逆ギレすると勝手に主人公が怯え、そのままED。
    とんでもないクソゲーであった…

ボボボーボ・ボーボボ

第2部。聖スパゲッティ学園でのヘッポコ丸戦でFF12のアクティブ・ディメンション・バトルのパロディをやっていた。


第2部。東京マルハーゲ23区での雨水戦で雨水の取り巻きに「竜騎士アリストアル」というヤツが登場。
竜の頭を模した兜を被り、槍が武器。ジャンプすることからFFの竜騎士を元にしたキャラだと思う。


第1部。ランバダ戦で「ボイナルボンタジー」というタイトルのゲームが出てきた。プレイ画面はDQだったが。

らき☆すた

アニメ第6話「夏の定番」で、風呂場で泉こなたが「『セーブ』はこまめに!ね。石、投げてるかい?」とつぶやいている。
それぞれ、FFTの汎用ユニットであるネイザン、ナイジェルのヘルプメッセージが元ネタ。


とあるアンソロジーコミックで、こなたとつかさがゴルベーザ、フースーヤの真似をしていたような…
他にもこなたが2DのFFのバトル時の味方のグラフィックっぽくなってたような気がする。
あと、「た5」について語っていた…


らき☆すた ネットアイドルマイスターにて、
正しいタイトルの問題のひとつに「クェッ!」の出題の選択肢の中にその名が存在している。
その他にも、裏切り騎士の名台詞名台詞なのに最後しか言わないなどネタがかなり細かい。(用語辞典wikiより)

銀魂

マダオ(長谷川さん)が主役の回でたまねぎ剣士という言葉が出てきた。

  • レベル99で全能力99になるという事を言っている辺り相当やり込んでいたかと・・・

ゲーマー星人に身体をドライバーに改造された銀さん達がやったゲーム「モンキーハンター」に出てきた
M(後にマダオ発覚)を見たときの銀さんの一言。
「FFに出てたよね、アレ」
俺的に、銀さんの背中に背負っている大剣はバスターソードだと思う。


第167話で銀さんがゲームについて熱く語ってるとき、背景のたくさんのムービーの中に7と8のムービーがある。
おそらくこれこれかと。


監獄で、銀さんが飯を持ってきた囚人達に
「ゾンビたちはおかゆでも食ってかゆ・・・うま・・・とでも言ってろ」と。
まだ単行本載ってないかも。

  • それはバイオw

第426訓にクラウドらしきというか目が死んだクラウドが登場している。
服装が
上半身→AC仕様
下半身→本編
という訳の分からないことになっているが。
それと何巻か忘れたが土方さんが近藤さん(の鼻クソ)に向けて
「幻獣界に帰れ!」や「リヴァイアサン呼んじゃったよ!」と言っていた気が。


馬鹿と刀は使いようで、銀さんがクラウドの格好をして「それはFFというには進化しすぎていた。3とか4とかあれぐらいのファンタジーが好きだった」と総悟との決闘前に発言していた……。今関係ない………


蓮蓬編で敵の船に潜入した際に坂本さんが「赤い翼のFF4」と好きな作品を述べていた。

こちら葛飾区亀有公園前派出所

ゲームの話のとき両さんがFF5のオメガの攻略法などを子供に教えていた。
その他/【こち亀84巻】


スーパーマリオなど様々なゲームをパクりまくっているゲームの中にエアリスが登場。ただし、このとき両さんはエリアスと言ってた

  • それは多分、大人の事情というやつで…

チャーリーズ・エンジェル

とあるシーンで子供がテレビゲームをやっているシーンが映るが、その時のゲームがFFVIII。

  • 訓練施設で敵はグラット、スコールが魔法かGFを使おうとしていた。
  • 一人用のゲームにも関わらず子供二人がコントローラーを操作しているのはご愛嬌。

かってに改蔵

主人公が、とあるゲームについて「僕は先生と踊りたかったのに!」と嘆く。
FFVIIIの事を指していると思われる。


「つまらない死に方をした人にご冥福を!」というセリフのバックに、FF6のシャドウがいた。
実際裏技まがいの生存方法に気付かず、明確な死亡描写も無いシャドウにいつのまにか死なれたプレイヤーは多いと思われる。


何の脈絡もなく、「ゴルベーザ」というワードが登場した。
それが何なのかは主人公の記憶が曖昧だったため、作中では明かされなかった。

東方Project

「東方永夜抄」のExtraボス『藤原妹紅』の使うスペルカード(弾幕)の一つに『不滅「フェニックスの尾」』が存在する。

  • スペルプラクティス(ストーリー中で見たそれぞれの弾幕に挑戦できる練習モード)の説明には「外の世界で頻繁に使われているらしい治療薬」とも。
  • それ、書籍「The Grimoire of Marisa」の備考欄じゃない? プラクティスの方では「量産型」とか「比較的安価」と書かれてる。
    • FFによっては全然安価じゃなかったり、全然使われなかったりする。多分FF4かFF12のものを指しているのだろう。

なお、彼女の代名詞である「リザレクション」も元々FF5の調合に存在する


「東方地霊殿」のラスボス『霊烏路空』が使用する弾幕に『爆符「プチフレア」』『爆符「メガフレア」』『爆符「ギガフレア」』がある(難易度により名称が変わる。これは難易度が低い順に表記)。ちなみに、最大難易度であるLunaticではテラフレアではなく単位が一気に飛んでペタフレアになる。

ずっとあなたが好きだった

冬彦さんがやってるゲームがFF4だったりする。たぶんあれは幻獣の洞窟かと。

ファンキーファンタジー

タイトルからしてFFのパロディと思われる(が、サターンから出たためかセガネタが多い)。
登場キャラの一人に、FF6のロックの格好(と某有名泥棒の言動)の「ルック三世」がいる。

魔法先生ネギま!

作中の登場人物「綾瀬夕映」はよく変な飲み物を飲んでいるが、
その飲み物の中に微炭酸ラストエリクサー(ラストエリクサー微炭酸)というものが存在する。

  • その後現実に「エリクサー」という名の炭酸飲料が出るとは、読者も作者も予想だにしなかったであろう…

ちなみにネギま!に限らず赤松健氏の漫画ではFFキャラのような容姿をしたキャラが背景のモブで登場するなど、度々FFネタが密かに登場している。

撲殺天使ドクロちゃん

小説6巻、「買った武器は装備しないと効果がありませんよ!ドクロちゃん《後編》」にて、題名通り、DQネタが多いが、
後半に戦う相手が黒竜(と言っても翼が生えているドラゴンだが)であり、仲間達(ミヤモト、ミナミさん、ドクロちゃん)が稲妻や尻尾で突き刺される等して倒れて、主人公の桜くんだけが瀕死で生き残る場面がある。
多分FF4のオマージュだろう。

その前後の場面では、魔法剣 リミットブレイク 二刀流みだれうち 9999ダメージ オーバーキル といった単語が使われていた。

パロディやオマージュが多い作品なので、他の巻にあるかもしれない。

余談だが、桜くんの着ていたピンクジャージ(これでも伝説の勇者が着ていた奴)には色んな言葉が刺繍されていて、その中にチェーンソーと言う刺繍があった。おそらくサガ1のチェーンソーの事だろう。

ひぐらしのく頃に

作中のヒロイン、レナの名前はそのまんまFF5のレナが元ネタ。
作者である竜騎士07氏のPNの由来も「竜騎士」と「レナ」。


クラウドこと大石蔵人も。


なんの因果か、DFFでバッツを担当した声優は保志総一朗。
ひぐらしの主人公である前原圭一と同じであり、両者ハーレムに定評あり(しかも先述の通り、ヒロインの一人に「レナ」がいる)。

ハガキ戦士ジャンプ団

週刊少年ジャンプの巻末で連載されている読者コーナー。DQネタほどではないが、FFネタも幾つか掲載された。
学園パンチ:社会のテストのスコールの意味を書く空欄に「FF8の主人公、チョーカッコイイ!」と書いて×にされたというお便りが掲載。更に「間違ってねーよ!間違ってると思うならFF8プレイしてみろ!」とも書かれていた。
おーい オチ!:お題が「くしゃみが出そうな少年」の時、鼻からリヴァイアサンが放たれた。

じゃんぷる

週刊少年ジャンプの巻末で連載されていた読者コーナー。ジャンプ団の続編。
イヤジャン:お題「相撲取り」ユウナに召喚される相撲取り。
勝ち組ウォーズ:勝ち組「エリクサー」負け組「襟、臭っ!!」
見出しニュース:白魔道士軍団、岐阜県山中に出没!(元ネタ:白装束集団)

いぬまるだしっ

Vジャンプ10年4月号の「まるだしっぷれぜんとっ」でいぬまるくんがFF13のルシをネタにした。
いぬまるくんのお尻にルシの刻印(カネマール)があり、ずっと丸出しでいるという使命を果たせなかったらシ骸になるという。

ジャンプ!○○中

逃走中等のゲーム中、クライシスコアの音楽が流れている。(確か逃走中のゲーム開始前に『辺境の行軍』が流れていたのを覚えている)

風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ

本作のモンスター「タツジン」の解説。
「やっとの思いで 見つけた最強の剣は 1ダメージずつしかあたえられない 真っ赤なニセモノだった。
彼の冒険は まだまだ続く……。」
どうみてもギルガメッシュとエクスカリパー。


この作品、モンスターの解説文が上記のようなパロディやスラングだらけで、中々ブッ飛んでいる。

  • サムライが少し成長したら覚える能力「ギタン(通貨単位)投げ」 : FF5「ぜになげ」
  • っていうか 世の中 ギタンだろ? : FF7「ぜになげ」バトル中ヘルプ
  • この世のどこかにあるらしいカッパ用の最強装備 : FF6「カッパ装備」
  • さいきょうの モンスターを たおした えいよを たたえる : FF5「竜の紋章」
  • すべてのきおく すべてのそんざい すべての次元を 食らう : FF5「ネオエクスデス」前口上

EAT LEAD マット・ハザードの逆襲

アルトス・トラトス・クモーリ・アメモヨウという大剣使いが登場する。
出典作品は『Penultimate Illusion XXXVII(最後から2番目の幻想37)』。
会話が全部テキストウィンドウとボタン送りな上に台詞回しがムダに長い。
挙句サードパーソンシューティングなのに、バトルもウィンドウ表示かつターン制である。
ネーミングからして元ネタがクラウド。余談だが、どっちかというと外見はセシルっぽい。


ちなみに、英語版での名前でもある前半の「アルトス・トラトス (Altos Tratus)」を繋げると英語の「altostratus(高層雲)」となり、後半の「クモーリ(曇り)」「アメモヨウ(雨模様)」と共にすべて天気を意識した名前になっている。ネーミングの元ネタは言わずもがな。

勇者のくせになまいきだ:3D

一回目のチュートリアルでいきなり「ウボァッ」という台詞が登場する。

超次元ゲイム ネプテューヌ

主人公のネプテューヌがレベルアップした時にFFの「勝利のファンファーレ」にちなんだ台詞を言う。

NO MORE HEROES 2 DESPERATE STRUGGLE

本作に登場する、前作「NO MORE HEROES」のオープニングデモで主人公のトラヴィスと激闘(ほとんどダイジェストだが)を繰り広げた「ヘルター・スケルター」の弟であるキャラ「スケルター・ヘルター」の外見がクラウドに酷似している。さらに、彼の本名がヴィンセントだったりするあたりもFF7を意識している可能性がある。
余談だが、ヘルター・スケルターの外見もセフィロスに少し似ている感じもする。

某BISHOP

某ケダモノ化する18禁エロゲの公式サイトの雑談にて
「ファファファ」と「ウボァー」がネタとしてあがった。

リトルバスターズ

FF5を意識したメッセージがある。
以下がそのメッセージ。

来ヶ谷「ファファファ…しねい!」
来ヶ谷にパワーが集中! ドメガフレアが発動!
(来ヶ谷とはゲームの登場人物の名前)

ちなみにこれはゲーム中のある人物の妄想で、その人物の中の人はDFFのフリオニールと同じ。

クイズマジックアカデミー

FFネタといえるかは微妙だが、クイズゲームなのでFF関連の問題もいくつか存在する。
簡単なものから難しいものまであるが、中には「いいですとも!」や「カメェェェーッ!」や「おまえをイヌ質にしてやる!」が選択肢に入っている問題も。

学園ハンサム

この項目に当てはまるかは正直に行って微妙だが、攻略対象キャラがおかしな断末魔をあげたり好きなFFがだという何かとネタに尽きたりしないものである。

侵略!イカ娘

8巻の第151話の「ケンカしなイカ?」の中で イカ娘と栄子がゲームのセーブデータを巡ってトラブルが発生するが、そのキッカケになったゲーム名が『FAINALSY ~最後の冒険~』というイカにもFFをモチーフにしたっぽい名称。
しかもその回の最後のページに出ていたイカ娘がメインプレイする際に名付けたと思しきキャラクター名が[レドガー][アッシュ][ティア]と、FF6のエドガー・マッシュ・ティナをモチーフにしたような名前が付けられていた。
(因みに、もう1人は正式名称不明だが、モチーフは恐らくロックだろう…)

這いよれ!ニャル子さん

クトゥルフ神話はおろかそれ以外からのパロディ表現も多々あるこのラノベではFFが出典のネタも登場しており、
例としては1巻で登場するナイトゴーントの鳴き声が「ウボァー」「グ…ズ…ギャアアアム」だったり、
同巻の巻末のあとがきで「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士」というフレーズが出てくるなどがある。

ぷちます!

千早があふぅに付けようとした名前のひとつに「ゴルベーザ」がある。
亜美が「実力(じつりょく)」を「じつりき」と読んでいる。
雪歩が「ぎにゃあああああ」と叫ぶ。

わグルま!

一部のアイテムには解説文でショートコントめいた掛け合いがあるが、
あるアイテムの解説で「うぼあ!」という、FF2の皇帝のあの叫び声に酷似したセリフが出てくる。

アーシャのアトリエ

クリア後に閲覧できる作曲者のコメントの中に、
「アトリエシリーズは今作で14作目、10年遅れで始まったのにあの大作シリーズと並んだ。」
といった内容のコメントがある。
「あの大作シリーズ」はFFと思われる。
(アトリエシリーズの最初の作品は1997年に発売され、初代FFは1987年に発売された。)

  • こういっちゃなんだが、CCやらTやら何やら出しているからな。

ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer

クイズゲーム。当然FFシリーズの問題も色々あるが、中にはFF無関係な問題にも以下のようなネタが…
「次のうち、インド神話の神の名前なのは?」→選択肢:イフリート/シヴァ/バハムート
「みかんの白い筋の正式名称は何?」→アルベド/シュミ/ジェノム


パンドラの塔 君のもとへ帰るまで

真似したかただの偶然か定かではないが、主人公とヒロインのパッケージ絵が、ノクトとライトニングにあまりにも似過ぎていると噂されている。なお、似ているのはパッケージ絵のみで、ゲーム映像は無論全く別物である。


ノーゲーム・ノーライフ

アニメ版11話の次回予告にアグリアスのセリフ「今さら疑うものか! 私はおまえを信じる!!」がある。


最初の次回予告は確か「誰かを助けるのに」「『おもしろそう』以上の理由があるか?」だったと思う。


ちなみに最終回は「もうひといきじゃ、パワーを空白に!」「いいですとも!」と、なっていた気が


小説10巻でドワーフの本拠地に対して「ミッドガル」「魔晄炉」「と言った言葉で評し、「ルーファウス出てこい」と叫んでた気が

おきらく忍伝ハンゾー

コミックボンボンで連載されていたパロディ要素満載の忍者漫画。
由比卍党が江戸を壊滅させるために建造した巨大砲台「楠太夫」のデザインがまんまFF7のシスター・レイ。
ちなみに、それに対抗するために出撃したからくり武者「学天則」のデザインはもろエヴァ初号機であった。


剛腕鬼という脳筋忍者が、宇宙から地上に向けて隕石の如く頭突きを放つ際に「セフィロスが呼んでいる」と発言している。

妖怪ウォッチ

アニメ版137話でケータママが暗闇の雲のような姿になっていた。


アニメ版212話でゴルベーザ四天王のパロディが登場していた

BASTARD!! -暗黒の破壊神-

背徳の掟編にて、ダーク・シュナイダーがコンロンと戦っている場面をアスモデウスが写すときに右下に「たたかう」「G.F」「ドロー」「アイテム」のコマンド。更に次のページでは攻撃エフェクトに9999というカンストダメージ表記がある。

勇者ヤマダくん

植松伸夫氏とのコラボイベントにて、植松氏の化身「ノビヨ師匠」がSFC版のゴルベーザのような格好をしている告知絵や、背景に飛空艇が飛んでいる告知絵が。
また、ボスが宇宙的だったり無だったり、「メテ」や「メテヨガ」という技を使ったりと、FFを意識しているような描写が見られる。
特にメテヨガはFFの大技によくあるカウントダウンも行うため、よりそれっぽさを演出している。

イロドリミドリ

セガのガールズバンド企画。JAEPO2016年の中で行われたイロドリミドリライブパートにて「理想の旦那のタイプ」の質問に小仏凪役で出演している佐倉薫(敬称略)がセフィロスと回答した。
この発言が元になったのか、ゲーマーズで毎月配信している同作のマンガ配信の第10回目にて小仏凪が「自分に影響を与えた一枚」として某国民的RPGの7作目のサントラを提出。セリフの吹き出しに収まりきらないくらい熱く語っていた。

ポプテピピック

元々パロディだらけの漫画なので判別は難しいが

  • FF6のオーラキャノン
  • FF14の邪龍ニーズへッグ
  • WOFFのノセノセ
  • レベル5デス

辺りがネタにされている。


アニメ版第9話でポプ子たちの乗る車をノクトっぽい奴等が押しているシーンがある。
押しているのは二人しかいないが一人はノクトイグニスを混ぜたような見た目でもう一人はグラディオとプロンプトを混ぜたような見た目。
FF15の公式ツイッターにも反応があったネタ。

  • 2018年のエイプリルフールでFF15側がパロり返したことで話題になった。

アニメ第7話で原作者の大川ぶくぶの肩書きが光の戦士。
FFとは関係ないかもしれないが大川ぶくぶ氏はFF14プレイヤーでグッズ関連で仕事をしたこともあるため可能性はある。


余談だがアニメ第1話ではクロノトリガーのパロディも行っている。


テレビスペシャルの13話ではFF15のキャラの頭部をポプ子とピピ美に置き換えた映像が使われた。


アニメ第二シリーズではスクエニから正式な許諾を得て、スクウェア・エニックスコラボパートが登場。
第1話と第3話ではチョコボが登場し、第9話と第10話ではFF14とコラボした。

  • 余談だが、コラボパートは6回あり、あとの2回はエニックス作品とのコラボだった。

ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期

ゲームの根幹自体のネタバレになるため詳細は省くが、終盤のとある場面でff7そっくりのロゴが登場。
メテオの部分にはマスコット兼悪役の「モノクマ」の顔が描かれている。

チキンラーメン

チキンラーメンのひよこちゃんがアクマ化したという設定の公式が世紀末なコマーシャルを放映した『アクマのキムラー』。
その激辛特化商品である『アクマのキムラー MADMAX』のコマーシャル映像において、ゼロムスの自己紹介をパロディしたと思われる台詞がある。
「我は…日清の憎しみが増大したもの… 完全激辛物質…
 我が名はMADMAX… 全てを…激辛にする者だ…!!」
また冒頭に出てくる人が乗れるほどの大きさのニワトリも、もしかしたらチョコボをモチーフにしている…のかもしれない。

ロックマンX6

本作の8大ボスの1人「インフィニティー・ミジニオン」のステージにて捕まっているレプリロイド(高性能ロボットのような存在)には『マリオン』『ゼルダン』『クロノ』『ドラゴー』etc…他シリーズの作品及びキャラを捩った様な名称のキャラがいるが、
その中には『FFF』というFFシリーズをパロったようなキャラも存在する。

遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ

週刊少年ジャンプで連載されていた「遊☆戯☆王」を原作とする、KONAMIが製造・販売しているトレーディングカードゲーム。
長らく続いているカードゲームだけあってカードデザインは多岐に渡り、一部のカードにはFFが元ネタと思われるものも存在する。
名前と外見がそっくりな「ブラキオレイドス」や「百獣王 ベヒーモス」もそれっぽいが、中でも「天魔神」というモンスターカードはFF3のシドと飛空艇の名前が元ネタになっている。
「天魔神 シドヘルズ」はそのまんまシド・ヘイズ、「天魔神 インヴィシル」「天魔神 エンライズ」「天魔神 ノーレラス」はそれぞれインビンシブル・エンタープライズ改・ノーチラスがモチーフだろう。

  • 後者3枚については現実にも存在する船の名前を捻ったものだったのでモチーフか偶然か微妙な線だったが、後発のシドヘルズがあからさまにFFネタだったので元々FFモチーフのカード群なのが判明した。

勇者ヨシヒコと導かれし七人

第3話にFF12のキャラクターをパロディにした反乱軍4人組の「ヴァリー」「バッシア」「アーシュ」「バルフロア」が登場。更にはサボテンダー・モルボル・トンベリ・ボム・ゴブリンそのまんまのモンスターやチョコボも(ハリボテで)登場した他、戦闘シーンもATBに倣って画面右にパーティー、左にモンスターという配置であった。
FF12の戦闘ってATBじゃないよね?と突っ込んではいけない。

  • ↑丸パクリすると流石に許可をとっているとはいえ、
    大人の事情が…
    • 予算の少ない冒険活劇なので…あとヴァリーは戦士、アーシュが白魔道士、バルフロアが黒魔道士、バッシアがモンク。ついでにチョコボではなく四足歩行のチョコバ(グリフォン似)。

ステーションメモリーズ!

プレイし続けると獲得できる称号の中に「ここまで続けるのに理由がいるかい?」というものがある。
元ネタはやはりこのセリフからだろう。

シュガー・ラッシュ

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオによる2012年(日本では2013年)に公開された長編作品。
古今東西のゲームネタが満載の作品であり、ゲーム・セントラル・ステーションの壁に「Aerith Lives」(エアリスは生きている)という落書きが登場する。
エアリスはKHシリーズにも登場するため、ただ単にFFネタというだけでなくディズニー繋がりでそちらにも因んだ小ネタだと思われる。

YouTubeのスカッとする話系のチャンネル

「エトラちゃんは見た!」の作品の一つにウボァー!と叫んでるサムネがある。
他にも「モナ・リザの戯言」でもFF7関連のネタがあった。

テイルズオブエターニア

テイルズオブデスティニーのゲストキャラのチェルシーが出題するクイズに「チェリクで行われるミニゲームって何でしたっけ? 」という選択肢にお出かけチョコボがある。
ちなみに他の選択肢には正解である「鬼ごっこ」の他に「リング・りんぐ・ランド」(聖剣伝説LoM)や「キャンプイン」(ワールドスタジアム)など他作品のポケステを利用するゲームがある。
尚この選択肢はPS版限定で移植作であるPSP版だと非常にメジャーなネタだったのか同シリーズであるテイルズオブファンタジアのLET'S GO ARCHEに変更されているが上記の不正解の答えはそのままである。

ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城

ツインビーを操作するシューティングのステージに「RPGポイアイランド」という、DQとFFを混ぜた様なフィールドのステージがある。
DQ率が高めだが、背景の町のマップチップや宝箱型の敵や城内の壁のデザインなどはFC版のFFに登場したそれらにソックリ。

__ふあいなる ツインビー くえすと ガイデン !?__

Epic Battle Fantasy

インディーズゲーム。パロディの宝庫だが、FFのパロディも数多くある。
1:モーグリっぽい見た目の黒い悪魔が登場。Flash版だとモーグリそのものが登場、そしてヒロインの服装が白魔道士っぽい…というより白魔道士をリスペクトしたデザイン(公言はされていないが、ファンメイドの作品との共通点から察するに…)。
2:赤魔道士みたいな格好の男が登場。アイテムを売ってくれる。
3:全体に闇属性のダメージを与える魔法の技名がDoomsDay
5:どう見てもクラウドのバスターソードめいた武器が登場。装備はできない。ついでに、必殺技「Cleaver」で「超究武神覇斬(omnislash)」と「エンドオブハート(Lion heart)」の名前を挙げている(※英語版限定。日本語版だと別の作品のパロディ。)
全般:2のラスボスで3以降の仲間の銃士であるLanceが使う武器がスコールのガンブレードに似ている。ただし8のものと違い弾が出るフリントロックダガーみたいな仕様。5では普通のリボルバーに持ち替えているが。
ブラッドブレードという吸血効果のある剣も登場。
勝利BGMがファンファーレのパロディ。

  • ちなみに、作者はFFのファンらしくファンメイドのアニメを作っていたりしていた。ヒロインのデザインもそのファンメイドアニメの白魔道士と似ている。