サンドリアミッション/聖剣探索

Last-modified: 2012-04-21 (土) 15:36:37

・聖剣探索

指令内容
 国王より直々に指名が入った。
 国家にまつわる重大な任務に違いない。
 ドラギーユ城謁見の間へ急いでくれ。


 

Endracion : 国王様がお呼びだ。何か
 重大なお話があるそうだ。サンドリアに所属する
 数ある冒険者たちの中でも、貴公を直々ご指名されて
 きた。大変名誉なことだ、もちろん受けるだろう?
Endracion : うむ、もはや貴公は
 サンドリアになくてはならぬ存在だ。
 ぜひ国王様の期待に応えてくれ。
ミッションを受けた!

 

=== Area: Chateau d'Oraguille ===

 

Destin : 皆のものをここへ呼んでくれ。
 [Your Name]もだ。
Destin : [Your Name]、
 先にお前が発見した石版の解読がようやく
 終わったのだが……、そこには重大なことが
 書かれていた。
Destin : ここが重要な一節だ。
Destin : “ドラギーユの真の継承者をもって
 聖剣はその身を大気にさらさん。
 その時、この世に光、満ちあふれん。”
Trion : ということはつまり……?
Shamonde : 聖剣はドラギーユの真の継承者しか
 そのさやから抜くことはできない。
 そしてその継承者が剣を手にした時に初めて
 聖剣の真の力が発揮される、ということでしょう。
Destin : 現在探索している聖剣を
 トリオン、ピエージェ、お前たち2人に
 手にしてもらう。
Destin : そして、それをさやから抜くことが
 できたものを、真のドラギーユの継承者と認め、
 次期サンドリア国王とする。
Pieuje : ……!
Trion : 真の、継承者?
Destin : もちろん聖剣が見つかれば、の話だ。
 どちらが王につくにせよ、聖剣が認めた継承者が
 照らす光の下、我がサンドリアの未来も
 明るいだろう……。
Destin : ラーアル、クリルラよ、騎士団の別なく
 全力を挙げて聖剣の探索を急いでくれ。
Curilla : ハッ。
Rahal : 御意。
Destin : そして[Your Name]よ、
 是非お前にも協力してもらいたい。おって
 ラーアルから依頼があるだろう。お前には数々の
 実績があるゆえ期待している。よろしく頼むぞ。
Destin : 新たなサンドリアの
 夜明けは近い。闇の中で手探りをしているかの
 ようだが、きっと光は見つかる。皆の者よ、
 力をあわせてそれを迎えようではないか!

 

Halver : 調査が終了したらすみやかに
 国王に報告してくれ。このミッションはできるだけ
 内密にな。他国の耳に入ったら面倒だ。

 

Curilla : 私はヴォルボー地方にある西の孤島を
 調べることになっている。外へ出向くことは
 見習い時代から久しくなかったな。腕がなる。

 

Rahal : [Your Name]、
 君にはウガレピ寺院を調べてほしい。
Rahal : その際に、君が発見した、この
 クリスタル・ダウザーを持っていくがいい。
Rahal : クリスタル・ダウザーが反応する場所に
 聖剣があるかもしれん。なくさないようにな。
 我々も割りふられた場所を隈なく探すつもりだ。
 今回の探索にわが国の命運がかかっている。
だいじなもの:クリスタル・ダウザーを手にいれた!

 

Rahal : クリスタル・ダウザーが反応する場所に
 聖剣があるかもしれん。なくさないようにな。
 我々も割りふられた場所を隈なく探すつもりだ。
 今回の探索にわが国の命運がかかっている。

 

Aramaviont : これでいくらかは北の地も
 落ち着きそうだな。これからはオークどもと
 決着をつけることになるだろう。

 

Milchupain : 北方への遠征は、気候も厳しく
 つらいものだった……。当分それがないと
 思うと正直ほっとする。ラーアル様には内緒だがな。

 

=== Area: Temple of Uggalepih ===

 

扉があるが、開くことができない。

 

だいじなもの:カギのかけらを手にいれた!
だいじなもの:カギのかけらを手にいれた!
だいじなもの:カギのかけらを手にいれた!

 

※Nio-AとNio-Humとの戦闘。

 

ここには聖剣はないようだ……。
自分の任務は完了した。

 

=== Area: Chateau d'Oraguille ===

 

Destin : [Your Name]、
 ご苦労だった。お前が戻る少し前に
 クリルラの部隊が剣を発見して帰還した。
Destin : 古文書にある記述などから、
 聖剣と考えてほぼ間違いない、と教皇も
 おっしゃっておる。
Destin : 長く険しい道であった……。
 お前たちの尽力により、ついに我が国に念願の
 聖剣が戻ったのだ。このデスティン、どれだけの
 言葉を並べても感謝の気持ちは伝えられん。
Destin : [Your Name]、
 心から礼を言おう。お前はこのサンドリアに
 なくてはならぬ存在だ。どうかわしが退いた後も
 この国に力を貸してほしい……。
Destin : だが、今はとにかく継承の儀を
 滞りなく終わらせんことにはな。またお前の力を
 借りることになるだろう……。頼んだぞ。

 

80000ギルを手にいれた!

 

Halver : ついに聖剣まで発見されるとは!
 これで私の胃痛も完全に解消されそうだ……。
 コホン、いや、宰相としてこれほど喜ばしい
 ことはないな。

 

Curilla : 聖剣はヴォルボー地方の西の孤島にて
 発見した。あそこはクリスタル大戦以前は
 タブナジアとして栄えた半島だった。
Curilla : だが今は、獣人が使用したという
 兵器にて大陸からちぎられ、人も住まぬ
 荒れ果てた島と化している。
 草木すら枯れ果てたまさに死の島……。
Curilla : あの剣をつかんだ時にゾクッとした。
 聖剣であるがゆえの感覚、なのか?

 

Rahal : 実は聖剣の存在に関しては半信半疑だった。
 本当にあったとはな……。だが、なぜあのような
 場所で発見されたのだろう?

 

Milchupain : 聖剣を神殿騎士団に
 発見されてしまった……。まさかあんな場所に
 あるとは誰も思わなかったのに、いつもながら
 クリルラ様は勘のいい方だ。

 

Aramaviont : 騎士なら誰しもが一度は手にしたいと
 願う聖剣……。だが、サンドリアの未来を託すには
 あまりにも謎が多すぎる気がするのは、私だけの
 杞憂なのだろうか?

 

Pieuje : 私は自分が国王になるなどと
 想像したことすらない。兄のリーダーシップが
 国を1つにまとめるには必要だからな。
Pieuje : だが、兄にはその行き過ぎを止める
 有能な相談役が必要なのは確かだろう。
Pieuje : それにしても万が一、私が
 聖剣に選ばれなどしたら厄介だな。国の歴史を
 ひもとけば、血族の争いで自滅する例なぞ
 そこかしこに見つけられるだろう。
Pieuje : だが、それだけは避けねばならない。
 しかし、本当に聖剣にはそんな力があるのだろうか?
 我々は伝説を信じすぎてはないか?
 ……杞憂であってくれればいいが。

 

Trion : お前の活躍もあって、ついに
 継承の儀まで行われることになった。
 こんなに早くこの日が来るとは思わなかった。
Trion : だが、私とピエージェのどちらが
 国王になったとしても、聖剣が我が国にある限り
 安泰だ。そう思わんか?
Trion : お前も継承の儀に際しては
 警備要員として参加要請があるだろう。その時は
 頼んだぞ。

 
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