・すべての高い山に登れ
依頼者:
マート(Maat)
/ ル・ルデの庭・大公私邸前\n依頼内容:
北の地にいくつかあるという
魔物の棲む洞窟の奥にある
3つの氷石を持ってくれば
次の限界を突破できるらしい。
- Lv51以上のジョブでMaatに話しかける。
まだまだ上があることを知ったじゃろ。
じゃがな、真の限界はこんなもんではないぞ。
これからが始まりと言えるかもしれん。
Maat : まぁ、そうあわてるでない。
前の課題は、ワシのところへ志願者が殺到してな、
大変じゃったかもしれん。まぁ若い頃は苦労した方が
いいじゃろうから、あれも経験と思ってくれ。
Maat : ……で、お前さんは
新たな限界に挑んでみる気はあるのかの?
いやならやめてもいいんじゃぞ。別に他の道が
ないわけじゃなかろう。
する!
今はやめておく
Maat : まぁ、それもまた
お前さんの人生じゃ。好きにするがいい。
Maat : ……いい返事じゃ。
ワシもお前さんのような門下生を持って
鼻が高いわ! さて、肝心の課題じゃが、よぉく
聞いて、よぉく考えるんじゃぞ。
Maat : 北の地に、姿を隠しても見つけてしまう
魔物の棲む洞窟がいくつかあるんじゃが……、
その奥にある3つの氷石を持ってくるがいい。
Maat : ええか、今度のはオツムも
試されるんじゃ。突破者には知性も必要と
されるからな。じゃ、健闘を祈っとる。3つの氷石を
集めたらまた来るがいい。
魔物の棲む洞窟がいくつかあるんじゃが……、
その奥にある3つの氷石を持ってくるがいい。
それにてお前さんは次の限界を突破するじゃろう。 - 指定されただいじなものを所持した状態でMaatに話しかける。
・丸い氷石 ザルカバードの日の当たらぬ洞窟で 見つかると言われる氷石。
・四角い氷石 ザルカバードの日の当たらぬ洞窟で 見つかると言われる氷石。
・六角形の氷石 ザルカバードの日の当たらぬ洞窟で 見つかると言われる氷石。
Maat : ウム、これじゃこれじゃ。
よし、これでお前さんはまた1つ限界を超えたな。
もっとも、これはプロローグなんじゃがな、
フォッフォッフォッ!
レベルの上限が60になった!
Maat : 真の限界はまだまだ遠い。
じゃが悲観することはない。日々の積み重ねこそが
大事なのじゃ。