・天かける雲のごとく
依頼者:
マート(Maat)
/ ル・ルデの庭・大公私邸前
依頼内容:
マートのヒントを元に、
この世界のどこかにいる4人の人物に
「獣神印章」を渡して「人面石」を集めれば
次の限界を突破できるらしい。
Lv61以上のジョブでMaatに話しかける。
Maat : ふむ、いい面構えじゃな。
今度の課題は世界をまたにかける必要があるが、
挑戦してみるか?
挑戦しようか?
する!
今はやめておく
「今はやめておく」
Maat : チャンスは最大限に活かすべきじゃ。
あとで後悔するでないぞ。
「する!」
Maat : よろしい、では今回の課題を言うぞ。
獣神印章を手に入れ、それを今からわしが言う
ヒントを元に、この世界のどこかにいる4人の人物に
渡してくるんじゃ。
Maat : その人物たちにはわしから話がいっとる。
獣神印章をこっそり渡せば、何も言わずに
人面石をくれるじゃろう。
Maat : もしくれなんだら、お前さんが探しとる
人物とは違うということじゃ。その時はもう一度
ヒントを考えなおすがいい。
Maat : では、お前さんに与えるヒントを
言うぞ。耳をかっぽじって聞くがいい。
Maat : 1.ヒント
Maat : 2.ヒント
Maat : 3.ヒント
Maat : 4.ヒント
Maat : この4人じゃ。さぁ、よく考えるがいい。
Maat : もう一度ヒントを聞きたいとな?
では、よく聞くがいい。
Maat : 1.ヒント
Maat : 2.ヒント
Maat : 3.ヒント
Maat : 4.ヒント
Maat : この4人じゃ。さぁ、よく考えるがいい。
ヒントについてはこちらを参照。
- 指定された人物に獣神印章をトレードし、人面石を所持した状態でMaatに話しかける。
獣神印章 闇の血族が用いると伝えられる判。 獣人拠点の手形となるため、貴重。
・人面石
なんとなく人の顔のように見える石。 喜んでいるかのようだ。
・人面石
なんとなく人の顔のように見える石。 怒っているかのようだ。
・人面石
なんとなく人の顔のように見える石。 哀しんでいるかのようだ。
・人面石
なんとなく人の顔のように見える石。 楽しんでいるかのようだ。
Maat : よろしい。そうやって自分の足を使い
地道に行動するのも、時には必要なことじゃ。
これらを持ってきたお前さんなら、言わんでも
分かっておろうがな。
レベルの上限が70になった!
Maat : 真の限界はまだまだ遠い。
じゃが悲観することはない。日々の積み重ねこそが
大事なのじゃ。