・限界への挑戦
依頼者:
マート(Maat)
/ ル・ルデの庭・大公私邸前
依頼内容:
あるアイテムをそろえたら
自分の中にある限界を突破できるらしい……。
- Lv50のジョブでMaatに話しかける。
それなりにできるようじゃな。
が、ワシから見ればまだまだじゃ。
お前さんはここにいる連中を知っとるか?
Maat : ちまたではブイブイ言わせとるかもしらんが、
ここの連中にとってはお前さんなんぞ
屁でもないぞ。なにせこのワシが手取り足取り
指導したからな。いわゆる師範ってやつじゃ。
Maat : とはいえ、お前さんだって望みが
ないわけじゃない。ある限界を越えさえすればいい。
だが、それにはある試練が必要なんじゃ。これは
かなりキツいぞ。どうじゃ、挑戦してみるか?
する!
今はやめておく
Maat : そうか、その方がいいじゃろ。
もっともそんな心意気ではいつまでたっても
ヒヨッコじゃがな。
Maat : よろしい。では今から言うものを
揃えてくるがいい。
Maat : 古代魔法のパピルス、
エクソレイの粘菌、
ボムの炭
じゃ。お前さんの腕をとくと見せてくれ。
必要なものは……、
Maat : 古代魔法のパピルス、
エクソレイの粘菌、
ボムの炭
じゃ。お前さんの腕をとくと見せてくれ。 - 指定されたアイテムをトレード。
こいつはたまげた。お前さん、なかなか
やるな。よし、これでお前さんは限界を1つ
越えたことになる。
Maat : 限界とは何か、だと?
ま、とりあえず戦ってみることじゃ。
そうすればおのずと分かるじゃろう。
レベルの上限が55になった!