・+ストレンジワープ
依頼者:
アナスタズ(Anastase)
/ ル・ルデの庭・街路
依頼内容:
一部の磁場の情報が希薄化し、
稀にワープが不安定になるらしい。
魔導器を使い、現地へ赴き、
磁場の記録を補正してほしい。
ただし、場所の指定は不可能。
すべては神のみぞ知る……。
- 危険地帯の磁場調査をコンプリート後、エリアチェンジとヴァナ・ディール時間0時をまたぐ?
その後Anastaseに話しかけ、選択肢で「_」(空白)を選ぶ。
[Your Name]様。
本日はどのようなご用件で?
ウェイポイントについて聞きたい
説明を求める
_
さようなら
Anastase : はて、
何のことでしょうか?
Anastase : …………。
Anastase : 失礼致しました。
アナタ様には隠し事はできませんね。
Anastase : しかし、この仕事は
大変に危険な場所へワープしてしまう、
恐ろしいものでございます。
興味本位で選ばれたことと存じますが……
Anastase : それでもアナタ様は、
引き受けられるのでしょうか?
はい
やめときます
詳しく教えて「詳しく教えて」
Anastase : アドゥリンでは
起こらなかったことなのですが……
Anastase : 利用者の話によると、
どうやら最近、ワープ先の精度が
稀に落ちてしまうらしいのです。
Anastase : 調査を行ったところ、
一部の磁場の記録が希薄になってきており、
不安定な状態にあることがわかりました。
Anastase : 正常に戻すには、
この磁場コンパスをお持ちいただいて
問題の場所へワープしていただき……
Anastase : 磁場を再確認して
情報を補正する必要があります。
Anastase : ワープした後は、
該当エリアの磁場を調べることで、
補正完了となります。
Anastase : なお、不安定な状態で
強引にワープを行うので、
着地点の予測ができません。
Anastase : 気づけば
魔物の鋭牙の先か、はたまた
夢幻の迷いの霧か……。
Anastase : 大変に危険な
任務なのでございます。
Anastase : それでも挑戦なさいますか?
Anastase : 命あっての冒険者。
きっと、その判断は正しいと思います。
Anastase : なんと無謀な。
ほ、本当に飛ぶとおっしゃる……?
はい
いいえ
Anastase : そうですか……。
……いい眼を、しておられますね。
Anastase : そのご覚悟に、
私もお応えいたしましょう!
Anastase : アナタ様には
この磁場コンパスをお預けします。
これで、希薄化した記録の補正を行ってください。
Anastase : 続いてワープ先を
選んでくださいませ。
やっぱりやめます
ふつう
難しい
激ヤバ
説明プリーズ
Anastase : 承知しました。
ウェイポイントの準備は整っております。
Anastase : それでは……
ご無事なお帰りを!
だいじなもの:磁場コンパスを手にいれた!・磁場コンパス 磁場を測る小型の羅針盤。 アナスタズの手作り品。
「例のアレを頼む」
Anastase : その眼は……。
……また、やるのですね?
ワープ先の選択をお願いします。 - ランダムにワープさせられるので、そのエリアのGeomagnetic Fountを調べる。
磁場の記録が希薄になっている……。
磁場コンパスを使って記録を補正した!
[Your Name]は、xxxリミットポイントを獲得した。
記録の補正は完了した。
アナスタズに報告しよう。 - Anastaseに話しかける。
その自信に満ち溢れた表情は、もしや……!
Anastase : ささ、お渡しした
磁場コンパスをお見せください!
Anastase : …………!
おお、確かに……。
正確な磁場を、確かに確認いたしました。
Anastase : 大変助かりました。
記録の補正もバッチリでございます。
こちらをお受け取りくださいませ。
ジャングルクッキーをx枚手にいれた!
個人戦績がxxx点上昇した!
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