ジュノクエスト/ル・ルデの庭/真・人体強化の術!

Last-modified: 2015-07-28 (火) 01:21:16

・真・人体強化の術!

依頼者:
 ノマドモーグリ(Nomad Moogle)
  / ル・ルデの庭・大公私邸前
依頼内容:
 荒野をさすらうノマドモーグリが得た
 神秘の秘術! 秘術の触媒として、
 「魔人印章」10個とメリットポイントが
 5ポイント必要だ。


  1. Lv86以上のジョブでNomad Moogleに話しかける。
     
    Nomad Moogle : どうしたクポ?
     ポイントの使用はモグハウスと
     モグガーデン内でできるクポ。
     それとも、説明が聞きたいのかクポ?
    Nomad Moogle : それとも……
     ははぁ……限界突破についてクポ?
     
    何を聞く?
     限界突破について
     メリットポイントの説明
     とくにない
     
    「限界突破について」
    Nomad Moogle : クププ……。
     そろそろ来ると思ったクポ。
     まったく、どこからウワサを聞きつけるのやら……。
    Nomad Moogle : あれだけつらい目に
     遭ってもやってくるとは、さては「ゼン」とかいう
     スタイルにはまっているクポ?
    Maat : フォフォ……。
     おそらくそれは「ゼン」ではなく
     単に痛いのがスキなだけじゃよ。
    Nomad Moogle : ふむ……。
     深く考えて損したクポ。
    Nomad Moogle : さて……。
     この前試した方法はなかなか有効だったクポ。
     今回はさらにキツくなるクポ。
    Nomad Moogle : たまたま今まで
     失敗はなかったけど、次は半端なく激しいクポ。
     結果的にだいじなものを失っちゃっても
     オイラは知らないクポ。
    Maat : いやならあれじゃよ。
     ほれ、えーと……?
     なんじゃったかの?
    Nomad Moogle : ほら……こんなふうに。
     どうするクポ?
     
    限界突破に挑戦する?
     挑戦する!
     今回はやめておく
     
    「今回はやめておく」
    Nomad Moogle : まぁ、いやなら
     やめてもいいクポ。
    Maat : ん……??
    Nomad Moogle : 説明を聞きたくなったらいつでも来るクポ。
     
    Nomad Moogle : どうしたクポ?
     ポイントの使用はモグハウスと
     モグガーデン内でできるクポ。
     それとも、説明が聞きたいのかクポ?
    Nomad Moogle : それとも……
     ようやく限界突破する決心がついたクポ?
     
    「挑戦する!」
    Nomad Moogle : ……分かったクポ。
     今回は秘術に使う道具として
     魔人印章を10個と……。
    Nomad Moogle : 例によってキミの
     成長エネルギーになるメリットポイントを
     【5ポイント】貯めて、ここに戻ってきて
     ほしいクポ。
    Maat : なんじゃったかな……??
    Nomad Moogle : 説明を聞きたくなったらいつでも来るクポ。
     
    Nomad Moogle : 限界突破に必要な
     魔人印章を10個と
     メリットポイント【5ポイント】は
     そろったクポ?
    Nomad Moogle : もしそろったら
     魔人印章 10個を
     オイラにトレードするクポ。
     そしたら秘術を開始するクポ。
    Nomad Moogle : それとも
     メリットポイントの説明を聞きたいクポ?
     
    ※他のアイテムをトレード。
    Nomad Moogle : 限界突破に必要なのは
     魔人印章を10個と
     メリットポイントを【5ポイント】クポ。
     
  2. メリットポイントを5ポイント貯めた状態で魔人印章を10個Nomad Moogleにトレード。
     
    Nomad Moogle : お、そろったクポね。
     じゃあさっそく準備するクポ。
     おーい……
    Nomad Moogle : ありゃ、
     今回のゲスト、デーゲンハルト(Degenhard)が
     まだクポね?
    Nomad Moogle : 仕方ないクポ……。
     まぁ火力は足りてるし、
     このまま儀式をしても問題はないクポ。
    ??? : ホッ! ホッ!
     待たせたな!!
    Magian Moogle : !?
    Parike-Poranke : !?
    Degenhard : 死を想い、
     さまざまな自問自答を経て数十年。
     お望みどおり、決着をつけにきたぞ……
     マートよ!!!!
    Maat : えっ? わ、わし!?
     いったい、なんのことを言っておる……?
    Nomad Moogle : あ……そういえば
     [Your Name]が
     対戦相手だと伝え損ねたクポ!
    Degenhard : ……。
     わしはこの勝負の神聖さに敬意を持っておる。
     この胴衣はそのあらわれじゃ。
     だが、おぬしは知らんという。
    Degenhard : ……初めてじゃよ。
     ここまでわしをコケにしおったおバカさんは。
     ジュノに呼びつけておいて、その態度。
    Degenhard : 貴様、許さん……許さんぞ!!
    Maat : ちょ、ちょっと待て
     おぬし、なにか勘違いをしておるぞ!?
     わしは決着なんて一言も……
    Degenhard : はっ、笑止。
     「わしに勝てば黒帯の所有を認めてやらんでもない」
     などとたわけた挑戦状を送ってきおって。
    Nomad Moogle : (クポッ!?
     そ、そんなこと書い……たクポね。)
    Degenhard : 貴様のその
     小枝のような鼻っぱしら、へし折ってやろう!
     ……武神流奥義、出し惜しみするでないぞ!
    Maat : あわわ、ちょ、ちょっと待つんじゃ!
     ……それ、なんじゃったかの!?
    Nomad Moogle : [Your Name]!
     あれはヤバいクポ!
     奥義には奥義を持って立ち向かうしかないクポ。
    Nomad Moogle : このままじゃ
     気が動転してるマートはあっさりやられちゃうクポ!
     [Your Name]の知恵を
     総動員して、マートに動きを助言するクポ!!
    Nomad Moogle : なんとか
     ここは引き留めておくから
     準備ができたら話しかけてほしいクポ。
     なるべく早く!!
     
    Nomad Moogle : マートとデーゲンハルトは
     お互いに奥義の「オーラ」をまとってるクポ。
     ここから繰り出される技は、凄まじいの一言クポ。
    Nomad Moogle : このオーラは3種類あって、
     3すくみの強弱関係で成り立っているクポ。
     今から説明するから、よく覚えておくクポ!
    Nomad Moogle : 「たぎる獣のオーラ」は
     「空なる死者のオーラ」に強く、
     「覇者たる竜のオーラ」に弱いクポ。
    Nomad Moogle : 「空なる死者のオーラ」は
     「覇者たる竜のオーラ」に強く、
     「たぎる獣のオーラ」に弱いクポ。
    Nomad Moogle : 「覇者たる竜のオーラ」は
     「たぎる獣のオーラ」に強く、
     「空なる死者のオーラ」に弱いクポ。
    Nomad Moogle : どっちも達人クポ。
     同等か弱いオーラでの攻撃じゃ、
     大したダメージは与えられないクポ。
    Nomad Moogle : 相手より
     優位なオーラをまとったときに奥義が発動するクポ。
     それをたくさん当てれば、きっと決着するクポ!
    Nomad Moogle : 準備はいいクポ!?
     
    準備はいい?
     よし、バッチコイ!!!
     ちょっと待って
     
    「ちょっと待って」
    Nomad Moogle : なんとか
     ここは引き留めておくから
     準備ができたら話しかけてほしいクポ。
     なるべく早く!!
     
    「よし、バッチコイ!!!」
    Degenhard : ほっ! ほっ!
     ひそひそ話はおわったかの!?
     ではゆくぞ!!
     とりゃーー!!!
     
    マートを応援しよう!
     状態を調べる
     「たぎる獣のオーラ」で攻撃!
     「空なる死者のオーラ」で攻撃!
     「覇者たる竜のオーラ」で攻撃!
     奥義ルールの確認
     
    「状態を調べる」
    [マート/デーゲンハルト]は余裕の笑みを浮かべている。
    [マート/デーゲンハルト]の顔には、余裕は見られない。
    [マート/デーゲンハルト]の顔には焦りの色が見える。
    [マート/デーゲンハルト]は苦しそうだ!
    [マート/デーゲンハルト]はかなり苦しそうだ!!
     
    「「たぎる獣のオーラ」で攻撃!」」
    マートはたぎる獣のオーラを発動!
    →マートの拳が赤いオーラにまとわれた。
     
    「「空なる死者のオーラ」で攻撃!」
    マートは空なる死者のオーラを発動!
    →マートの拳が青いオーラにまとわれた。
     
    「「覇者たる竜のオーラ」で攻撃!」
    マートは覇者たる竜のオーラを発動!
    →マートの拳が緑のオーラにまとわれた。
     
    ※あいこの場合
    Maat : [こ、こうか!?/ほりゃ!/ふんッ!]
    Degenhard : [むぐっ!/ぐあ!/ぐぅっ!]
    Degenhard : [こしゃくな!/てあっ!/はいっ!]
    Maat : [おごご……!/はぅあ!/うむっ!]
     
    ※デーゲンハルトが勝利
    デーゲンハルトの目がキラリと輝く!!
     
    1回目
    Degenhard : これでも食らえ!
    デーゲンハルトのコンボ!
    Maat : [おごご……!/はぅあ!/うむっ!]
     
    2回目
    Degenhard : これに耐えられるかな!
    デーゲンハルトの短勁!
    Maat : [おごご……!/はぅあ!/うむっ!]
    Maat : うぐぐ……。
     なぜ怒りに身を任せる……技が泣いておるぞ!
     
    3回目
    Degenhard : 本気を出すぞ!
    デーゲンハルトの空鳴拳!
    Maat : [おごご……!/はぅあ!/うむっ!]
    Maat : まだおぬしは
     力の全部を出し切っておらんようじゃな!!!
     爆発させてみろ! 力を!!!
     
    4回目
    Degenhard : 貴様に天国を見せてやろう!
    デーゲンハルトの夢想阿修羅拳!
    Maat : [おごご……!/はぅあ!/うむっ!]
    Maat : そ、そうじゃ……
     それでいい……!!
     
    5回目
    Degenhard : さらばだ、強敵(とも)よ……!
    デーゲンハルトの陰流断巌脚!
    Maat : [おごご……!/はぅあ!/うむっ!]
    Maat : このわしに膝をつかせるとは……
     鍛錬したのぅ、デーゲンハルトよ。
    Degenhard : はぁはぁ、当然じゃ。
     人生日々鍛錬、じゃ!
    Maat : ふふ……熱いのぅ。
     さて、体もイイ感じにあったまってきた頃じゃ。
     そろそろ本気を出すかのぅ!
    Degenhard : ふん、減らず口を叩きよる。
     まだやるというのかね。
     ……勝敗は明白じゃが、いいだろう!!!!!
    Nomad Moogle : あわわ……!
     ま、まだ続けるクポっ!?
     ううっ、[Your Name]、
     続けていけるクポ!?
     
    ※マートが勝利
    マートの目がキラリと輝く!!
     
    1回目
    Maat : これでどうじゃ!
    マートのコンボ!
    Degenhard : [むぐっ!/ぐあ!/ぐぅっ!]
     
    2回目
    Maat : 耐えてみよ!
    マートの短勁!
    Degenhard : [むぐっ!/ぐあ!/ぐぅっ!]
    Degenhard : ふふふ……。
     まったく人をイライラさせるのがウマイ奴だ……!
     
    3回目
    Maat : 本気でいくぞ!
    マートの空鳴拳!
    Degenhard : [むぐっ!/ぐあ!/ぐぅっ!]
    Degenhard : ゆ、許さん……
     絶対に許さんぞ虫けらマートめ!
     じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!
     
    4回目
    Maat : 覚悟をきめよ!
    マートの夢想阿修羅拳!
    Degenhard : [むぐっ!/ぐあ!/ぐぅっ!]
    Degenhard :
     今のは痛かった……
     痛かったぞーーーー!!!
     
    Maat : おぬし……これは避けるんじゃぞ!
    マートの神道流熊殺し!
    Degenhard : [むぐっ!/ぐあ!/ぐぅっ!]
    Degenhard : ……ぐふっ。
    Maat : はぁはぁ……。
     まったく、先走りおって……。
    Maat : おまえの相手は
     わしではなく、そこの冒険者じゃぞい……。
    Degenhard : な、なんだと!?
     このヒヨっこと……??
    Maat : 限界突破の儀式に
     おぬしの技が必要だったから
     呼んだんじゃよ……このノマドモーグリが。
    Degenhard : ば、ばかな……!
     では黒帯の話もウソだと……!?
     ノマドモーグリ……貴様、謀ったな……!
    Nomad Moogle : てへっ。
    Magian Moogle : (ふむ……
     ノマドモーグリからは我らと同じ匂いがするな。)
    Nomad Moogle : 長い前置きだったクポ。
     じゃあ[Your Name]。
     例によってそこにひざまずくクポ。
    Parike-Poranke : 待ってました!!!!
    Nomad Moogle : じゃあみなさん、
     よろしくクポ!
    Nomad Moogle : ……。
    Nomad Moogle : ……。
    Nomad Moogle : おーい?
    Nomad Moogle : ありゃ……。
     ついに失敗しちゃったかもクポ……。
    Parike-Poranke : !?
    Parike-Poranke : おお……!
    Degenhard : できる……!
    Magian Moogle : なんという生命力……!
    Maat : ふむ!?
    [Your Name]は
     自分の体から周囲に放たれる力の波の存在に
     気付いた。
    Magian Moogle : ……なんと
     行くところまで行けるものだな!
     今度の定例集会で提案してみよう……。
    Degenhard : このような
     鍛錬法があったとは、世の中広いもんじゃ。
    Parike-Poranke : いやーーすごい!
     これは貴重な資料になりますよ!!!
     さっそく報告しないと!
    Nomad Moogle : [Your Name]。
     今回は危なかったクポ……。
     さすがにこの方法は次からは無理かも……。
     ちょっと新しい方法を模索してみるクポ。
    Nomad Moogle : じゃあまた。
     新しい世界を堪能するクポ!
    レベルの上限が90になった!