No.627 キルシェンバウム
No.627 | ||||
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画像 | キルシェ | アルケミスト6 | ||
ユニットステータス | ||||
命中力 | 1 | 魔力 | 0 | |
防護点 | 12 | 魔物知識 | 0 | |
回避力 | -2 | 先制力 | 0 | |
移動力 | 20 | 危険感知 | 7 | |
HP | 50 | MP | 26 | |
生命抵抗 | 11 | 精神抵抗 | 11 | |
レベル | 戦闘特技 | |||
1 | 《かばうII》 | |||
3 | 《防具習熟A/盾》 | |||
5 | 《連続賦術》 | |||
称号 | ||||
- | ||||
ん、キルシェ 守って支援する 頑張る |
史実情報
「前衛技能をとらないかばうタンク」という超変態思想の元設計されたリルドラケン型ユニット 殴らないなら主動作で何をするのかという問題への答えとして通常移動で支援のできるアルケミストになることになった
前衛をかばいにいくよりも後衛への遮蔽になることのほうが多いのはご愛嬌
名前の由来はドイツ語の桜から ちょっと珍しい色の鱗にしようとして色々と調べた結果である リプレイにもういるとかいってはいけない
親機共にアルケミストであったが金銭感覚がなくあっさりとカード破産 割りとクズ親だったこともあり幼いキルシェは売られることになる そのまま各地を転々とし最終的にはエイギア南部の小さめな蛮族の町に引き取られた
まだ幼かったため扱いは奴隷ほどひどくはなかったものの似たような扱いで育ってきたため、若干心を閉ざして暗い性格になってしまった
しかしある時とある冒険者ユニットがこの町を攻略、解放してくれたため晴れて自由の身に 自分たちをかばいながら戦ってくれた彼にあこがれて冒険者になりタンクの道を目指すことになる
だが彼女には戦士としての才能がなかった
それでも彼女は諦めず試行錯誤した結果アルケミストを学び、支援しながらかばうスタイルを確立したのであった 捨てられた親と同じ道を歩むことになったのは皮肉なものだろう
今の名前は冒険者ユニットに助けてもらった時に名前を覚えてないことを告げた結果、彼が鱗の色を見てつけてくれたもの 結構気に入ってるらしい
今でもだいぶ口数が少なく暗めな感じだがこれでもちょっとは明るくなったらしい
台詞
状況 | 台詞 | 解説など |
自己紹介 | ん、キルシェ よろしく | |
宿① | ん、何か用? | |
宿② | ん、かばってほしかったらよんで | |
宿③ | ん、やりくり大変 | お金も名誉点もカッツカツ |
戦績表示 | ん、記録は大事 ちゃんと読む | |
編成選択 | ん、頑張って支援する | |
装備時① | ん、ほくほく | |
装備時② | ん、これはカードにできる | 粗製カード化 |
装備時③*1 | ん、役立ちそう | |
補給 | ん、カードの数は大事 | |
休養(軽微) | ん、無理は禁物 | |
休養(重傷) | ん、頑張りすぎた・・・ | |
新規登録時 | ん、新人 よろしく | |
開戦時 | ん、きっちり守る | |
攻撃時 | ん、支援はばっちり | |
夜戦開始時 | ん、見づらいけど大丈夫 | かばって短縮賦術するだけならペナは気にならない |
夜戦攻撃時 | ん、火力は期待されても困る | 攻撃手段は平目尻尾のみ |
ダメージ小① | ん、まだまだ大丈夫 | |
ダメージ小② | ん、ちょっと痛い | |
ダメージ大 | ん、ごめんなさい・・・無理・・・ | |
MVP | ん、頑張った | |
帰投時 | ん、ただいま |