新規
編集
添付
この朽ちゆく穴蔵で戦いを求めるのであれば、
おれ以上の相手は見つからぬだろう。
ー ティソ ー
おれ以上の相手は見つからぬだろう。
ー ティソ ー
概要 
強者との戦いを求め、愚者の闘技場を探して放浪しているNPC。
ダートマウスにある井戸の傍、忘れられた交叉路の駅前にあるベンチ、安息の地にある青い湖の左岸でそれぞれ会話することができる。
その後、闘技場のベンチに出現し、会話後に一度挑むと王国のはずれに落とされた闘技場の敗者の遺体に交じっている姿を見つけることができる。
台詞
- 初回(蛾の羽根の衣入手後に出現)
蒼白な者よ。おまえも釘の使い手のようだな。この朽ちゆく穴蔵で戦いを求めるのであれば、おれ以上の相手は見つからぬだろう。
この下のどこかに闘技場があると聞いた。ある者が我々のような者のために作ったのだ。そこで会おうではないか。おまえの技量のほどを試してやる。
おれはすぐに下におりる。その気があるならおまえも来るがいい。 - 2回目
ハロウネスト…この遺跡の中で、いったいどんな挑戦者がおれを待っているのか？ - 夢見の釘
このチビは明らかにおれを恐れている。この場で殺してしまってもよいが、それも哀れだな。
- 1回目
蒼白な者よ。おまえはこの古びた乗り物を使うのか？ 哀れだな。真の戦士は自らの足で歩き、このような物の世話になどならんものだ。 - 2回目
おれにかまうな。おれは闘技場を探しているのだ。これ以上この呪われた道で時間を無駄にするわけにはいかない。 - 夢見の釘
あの老いたスタグもかつては強い戦士だったのかもしれぬ。すっかりもうろくしてしまったようだが…
- 1回目
ウヌヌヌ、なんという静かな場所だ。おれが求めるのは激しく危険な戦いであり、こんな静けさなど退屈なだけだ。 - 2回目
平和すぎてあくびが出るわ。 - 夢見の釘
あの場所がおれを呼んでいる。この湖の向こうにあるのだろうか？
- 1回目
蒼白な者よ。おまえもこのすばらしき場所を見つけたようだな。おれはすぐに戦いに参加する。おまえはここで休んでいるがいい。
これまで本当の意味でおれの相手となった者は、数えるほどしかいない。この闘技場が、おれの求める激しい戦いを提供してくれることを願おう。 - 2回目
この殻の盾は防御のためだと思っているか？ なら警告しておいてやる。こいつの中には強力な秘密兵器が隠されているのだ。そいつを見る機会がおとずれないことを祈るのだな。 - 3回目
おれは全員を粉砕する。そしておまえもまた、おれの真の力を目の当たりにすることとなるだろう。 - 夢見の釘
…最高の機会だ。すでに勝利する自分の姿を思い浮かべることができる…
- 夢見の釘
…なぜだ？
神の家
- 既にティソが死亡していると第5神殿・ハロウネストの神殿に登場
猛々しい雄たけびと共に名前が表示され、つ い に テ ィ ソ と の 決 戦 が 始 ま る 。 。 。………と、思いきや上空でスタンバイしていたモーレックに押し潰される。名前表示も上書きされる。だいたい察しがついていたが- 神殿でティソの死体に夢見の釘を当てると王国のはずれの時と同じ台詞が聞ける。
- 前戦で消耗していた場合、わずかな時間だが、ティソの叫び声では怯まないので回復チャンスになる。また、落下してきた悩めるモーレックは叫び声を上げる前でもダメージを与えられるので先制攻撃も可能だが、同時に接触ダメージもあるので立ち位置に注意。
