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添付生まれたての子羊 
Infestationの広大なマップに初めて下り立ったあなたはまるで生まれたての子羊のような状態です。
これからゾンビが支配するこの地で食料や武器などを揃え生き抜かなくてはなりません。
そして死を恐れてはいけません。最初のあなたには失うものなどほとんどないのですから。
それでは周辺の状況を知るためMｷｰを押して全体マップを出して一番近い人里を確認して下さい。
簡単な斥候術
このゲームの一番恐ろしいのはゾンビではなくサバイバーです。そこで簡単な斥候術を覚えておきましょう。
移動時
移動中は無防備になりやすいので特に気を付けましょう、無警戒でただ呆然と歩いてるとあなたを発見したサバイバーが近接武器を持って襲いに来たりします。と言っても戦利品を運んでいるいる時などは常に匍匐移動とそこまで大げさに警戒しなくてもいいが数歩歩いて後ろを見る位の事はしましょう。この行為をする事で少しは生存率を上げることができます。後なるべくなら草が生えていない平地などではなく木が生えている所を歩きましょう。銃撃戦のときは木が盾になってくれます。
目的地
目的の場所に着いたらまず近くの丘、山等の高台等、全体像を見渡せる場所に行き
双眼鏡（持って無い場合は武器のズーム機能）を使ってその街をよく観察するといいでしょう
要所には必ずと言っていいほどゾンビがいます。が、あまりにも少ないか
まったく居ない場合はその街にはサバイバーが潜んでいる可能性があると判断できます
プレイヤーの姿がみえなくても、反応したゾンビがいたら、プレイヤーがいることがわかると思います
潜入時
様子を見て問題はなさそうと思ったら街に潜入してみましょう。
アイテムが異様に少ないかまったく無い場合はサバイバーが近くに潜んでいる可能性があります。
近くでゾンビを倒した覚えが無いのにゾンビの死体があったら確定です。
速やかに近くの建物内に避難しましょう。
しばらくして銃声、打撃音、足音等が聞こえなかったら
次は自分のいる建物の出入り口に行きサバイバーが居ないか確認し
問題が無さそうなら探索を再開しましょう。
以下、潜んでると判断できる状況を大まかに表記
- 本来、何もスポーンしない場所にアイテムやゾンビの死体がある
経験を積めば積むほど、不自然なモノに対して気づきやすくなります
最初のうちは弾薬が０の銃、まったく同じ場所に複数のアイテムが重なってる等で判断できると思います
（落ちてる銃の残弾を確認できる時点で真後ろに誰かいてもおかしくないですが）
- 銃声
当たり前のことですが、このゲームは銃声で大まかな方向と距離、銃の種類、相手の状況がわかります
最初のうちは逃げる選択をするなら銃声がしない方に逃げるのが得策だと思います
他のFPS同様、遮蔽物（木や起伏や建物）を利用して、相手の射線や死角を意識すると逃げやすくなります
- VCや範囲チャットが聞こえる見える
VCや範囲チャットは近くに誰かがいる証拠です
VCは銃声同様、大まかな方向と距離がわかります
範囲チャットは自分を中心に100mの範囲(要検証)の中に誰かがいます
- 足音
銃声同様、足音で相手の位置が把握できます
アップデートで足音がしない場所がほぼなくなったので
後ろから近接で攻撃してくる相手や、森の中で木々に隠れてる相手の場所が把握しやすいです
郵便局や薬局などは立て籠もってるプレイヤーも割と多いので
戦う気がないのであれば、足音を聞いて即座に逃げるのが正解だと思います
（足音をわざとたてないで潜んでる相手もいます）
- ゾンビ
ゾンビと戦ってる時の血しぶきはエフェクトが大きく、目立つので誰かがゾンビと戦っていると
遠目でも気づきやすいor気づかれやすい
足音はしないけどゾンビが反応し走っている状況を目にした時も注意です
慣れないうちは自分に反応したゾンビがオブジェクトを避けて移動してきてるのを
他プレイヤーがいるのか！？と誤解することもしばしばですがすぐ慣れます
足音や血しぶきがしなくても、ゾンビが攻撃されひるんでる時の声でも誰かがいると判断できます
相手がPVPに慣れてる場合、ゾンビを無視して倒しにきたり
ゾンビを素早く処理してむかってくる場合が多いので
逃げきれない相手だなと思ったら最終手段としてQUITするというのも手です。
ただし10数秒、無防備になるので、素早い判断が問われます
（経験を積む為にもよほど貴重なアイテムをもってない限り交戦した方が今後の為になるとは思います）
上記は大まかなものです。他にも多数あります。
何度も何度も死に、アイテムを失ってプレイヤーを倒し倒されすることで
確実に貴方は経験を積み、子羊から狼になっていくでしょう
ゾンビの位置・数の確認
ゾンビの位置と数を確認しましょう。
これで町に入る最も安全なルートを決定します。
また可能な限り倒れているゾンビのそばを通るのはやめましょう。
近くを通る、もしくは近くで他のゾンビを攻撃しているとムクリと起き上がり、襲ってきます。
特に夜は草むらに隠れて気づきにくいので注意が必要です。
また、坂道や段差もゾンビが隠れているのに気付きにくい場所です。
寝ているゾンビが地面にめり込んでることがあるからです。
&ref(): File not found: "2013-06-13_00003.jpg" at page "Infestationの歩き方";
↑寝ているゾンビの体が段差に隠されています。場所によっては完全に隠れているケースもあります。
坂道、段差付近ではゾンビと戦わない、又は近接武器の素振りで起こしてしまうのもいいでしょう（背後を取られるよりはまし）。
激戦区・危険地帯を知る
初心者は激戦区に近づくなとは言いません。
アイテムが美味しいからこそ激戦区になるわけですから。
中にはうまい初心者もいますし…
ですが、何も知らないまま危険地帯に近づかないほうがいいでしょう。
そういう場所をあげて置きます。
- アイテムが美味しいく、過疎鯖でも人がいないということはまずない場所
Norad Millitary Base
Campos City
Ridgeway Airport
Caliwoodの南西にある空港
- アイテムはそれほど美味しくないけど、人殺しをしたい人たちが戦ってはる場所
Clearview
（勝てる人にとっては美味しい場所、勝てない人にとってはアイテムをぶちまけに行く場所です。）
- とにかく人殺しをしたい人たちが戦ってはる場所
storongholdの一覧の中で上のほうにあるサーバー
あと、安全地帯から近い場所ほど人に会う可能性は高いです。
最近は農場などでも上位武器が取れることはあるようです。
アイテムを集めるだけでも楽しい人は過疎鯖の誰も来ない場所でひそひそやるのもいいでしょう。
戦ってこそ面白いと言う人は、装備をそろえて激戦区にgo!
ゾンビ
ゾンビの行動様式
ゾンビの生存者感知
ゾンビは昔のゲームやB級ゲームのように、どこにいてもプレイヤーを感知して襲ってくるわけではありません。
ゾンビの近くで、歩いたり音を立てたりすることでプレイヤーを発見、襲ってきます。
その感知距離は
銃声（銃の種類により距離が異なる）＞走り＞近接攻撃の音＞歩き＞しゃがみ歩き＞何もしない
となっています。
発砲したり、走るとかなり遠くからでも気づかれます。
一方、しゃがみ歩きや、なにもしないとかなり近くでも気づかれないことが分かるでしょう。
壁などでもゾンビの視界はさえぎられますが、場所によって、壁の向こうからも感知されることはあります。
寝ているゾンビは近くを通ったり、音を聞かせたりすると起き上がってきます。
起き上がっても、完全に立ち上がるまでに逃げてしまえば襲ってきません。
ゾンビは生存者を見つけると、必ず最短ルートを通る
発見された生存者の位置とゾンビの襲撃ルートの例です。
最短ルートを通るため、ランダム性はありません。
ゾンビの癖に合理的です。
最短ルートを動くと言うのは生存者を見つけたときだけではないようです。
普段も、おそらく個体ごとに定められた範囲の中でランダムに目的地を設定し、そこに向かって最短ルートを歩くようです。
それゆえ、ゾンビがふらふらジグザグに動いたりするのを見ることはないはずです。
ゾンビは多くの場合腰より高いところに上らない
土嚢、コンクリートブロック、廃自動車、柵など、ゾンビは高いところに上れません。
よって、高いところに上ってしまえば、近接武器で一方的に攻撃することが出来ます。
複数のゾンビを近接武器で倒す場合は高いところに上れば大丈夫でしょう。
但し、同じ土嚢に見えてもゾンビが上ってくる場所もあります。
同じ自動車種でもゾンビが上ってくる場所、来ない場所があります。
初めて上る場所では油断しないようにしましょう。
自動車の場合、屋根の中央あたりで近接武器を振ったときにゾンビが足を止めれば、その自動車は安全と言えます。
（自分がゾンビのたどり着けない場所にいるときに、音を聞かせるとゾンビは停止する習性があります）
また、高いところに上ってもゾンビに近づきすぎると攻撃を受ける場合があります。
ゾンビの行動範囲には限界がある
ゾンビは自由に動き回っているわけではありません。
生存者を見つけない限り、限られた範囲で動いています。
でたらめに動いて、時間がたてばどこも均一のゾンビ密度…とならないのはそのためだと思われます。
ゾンビが多い場所はいつも多いですし、少ない場所はいつも少ないです。
普段ゾンビが多い場所なのに、今日は少ないな…と思ったら、近くにゾンビを処理した生存者がいると思うべきです。
町などの周りには見えない限界線があり、ゾンビはそれを越えることはありません。
よって、町から遠くはずれた場所でゾンビに遭遇することはありません。
この限界線まできたらゾンビはぴたりと立ち止まります。
目の前に生存者がいても、追いかけません。
この習性はスーパーゾンビを狩る際に利用することが多いです。
この限界線はまっすぐとは限りません。
限界線に対して平行移動しているつもりが、限界線の折れ曲がりに気づかず内側に足を踏み込むことも。
ゾンビと戦う
近接武器で戦う
１対１ならまず負けることはありません。
ゾンビのパンチを受けても、ダメージエフェクトが出るまでにこちらが攻撃を加えればゾンビはひるみ、自分はダメージを受けません。
不意をつかれない限りは一方的に攻撃できるでしょう。
頭部以外への攻撃はきわめて効果が薄いので、必ず頭部を狙いましょう。
2体以上でも交互に攻撃したりなどして無傷で倒すことは出来ますが、初心者なら高いところに上って倒すのがいいでしょう。
このゲームで怖いのはゾンビではなく、生存者です。
ゾンビを夢中になって攻撃するプレイヤーは他の生存者にとって格好の的です。
撃たれにくいように物影に隠れてゾンビを攻撃するなどしましょう。
あと、スキルclose combatで近接武器のダメージが増えるようですが、ゾンビを倒すのに必要な攻撃回数は変わりません。
銃で戦う
銃で戦うのはよく考えたほうがいいです。
銃声を聞いてゾンビが集まってくるのもさることながら、他のプレイヤーに気づかれるからです。
ある程度慣れたプレイヤーなら銃声から、あなたの武器、方向、距離、具体的な位置が特定できます。
特に夜は発砲時のマズルフラッシュが目立って非常に発見されやすいです。
少数のゾンビなら近接武器で倒すのがいいでしょう。
しかし、多数のゾンビをチクチク攻撃して、手間取るのも危険です。
他プレイヤーの的になってしまいます。
ネイルガンがあればいいですが、音を立ててでも銃で素早く処理するほうが安全なこともあります。
例によって頭部以外への攻撃は効果薄です。
頭部に命中すれば銃の種類を問わず1撃で倒せます。
近くに生存者がいないことが明らかな場合、銃声でゾンビを集めて狩るのもいいでしょう。
逃げる
近くに跳び越せる柵などがある場合は飛び越えましょう。
ゾンビは柵をまたげないので、大回りを始めます。
高いところに登るのもいいです。
郵便局のカウンターの中も安全です。生存者が待ち伏せしていなければの話ですが。
時間を知る
Infestationの時間の流れは、現実の12倍、リアル2時間でゲーム内1日です。
5分間プレイすれば、ゲーム内では60分＝1時間経過したことになります。
プレイスタイルはそれぞれですが、初心者ならば昼に探索、夜はアイテムを安全地帯に運ぶ
（もしくは安全であったり、暗くない場所の探索）というのが基本だと思います。
夜は暗くて見にくいという人、画面の設定を変えましょう。
グラボの設定をいじってもいいですし、ディスプレイをいじってもいいです。
明るさ、コントラストを上げれば夜もナイトビジョン無しではっきりものが見えます。
これをしない人は、している人に対して、大きなハンデを背負ったままプレイしていると言えます。
また、人の多い時間帯、少ない時間帯があります。
時間を知ることもプレイを有利にするといえるでしょう。
ここを見ればInfestation内時間がまるわかり
http://warzti.me/
安全地帯に戦利品を運び込む
手に入れたものは安全地帯に運び込みGlobal Inventryに入れておけば、持ち出さない限りは失う心配がありません。
貴重な品、失いたくないもの、すぐには使わないものは預けておくといいでしょう。
当然あなたの貴重品を狙う輩が安全地帯付近で、一撃必殺のスナイパーライフル等を持って待ち構えている可能性があります。
物を運び込むとき、運び出すとき彼らに狙われる危険は当然あります。
尚、安全地帯は4つありますが、global inventryは一つにつながっています。
バイoハザードのアイテムボックスと同じです。
安全地帯に運び込む
人の少ない時間帯、過疎鯖ですべきです。
夜だとしても油断しない。ナイトビジョンを持つ相手からは丸見えです。
グループインバイトを使うのも手ですし、逆にインバイトが送られてきたときは相手の位置を知るチャンスです。
過疎鯖なら一度のグループインバイトで、その鯖にいるプレイヤー全員の位置が分かることも多いです。
相手が遠くにいればとりあえずは安心ですし、近くにいたら逃げるなり戦うなりできるでしょう。
相手が遠くにいるとしても安心してはいけません。
あなたが安全地帯に向かっていることが察知されれば、相手がログアウト→安全地帯付近に伏せてあるキャラでログイン→待ち伏せ という可能性は頭に入れておきましょう。
逆に…自分の荷物運搬キャラを安全地帯から少し離れたところでログアウト→別キャラで探索しつつグループインバイトで他プレイヤーの位置を知る→運搬キャラに交代、一気に安全地帯にダッシュ でより安全に搬入できます。
安全地帯に到着したらあなたの体力ゲージに青い盾マークが表示されます。
安全地帯の外からの攻撃はありえますので、物陰など撃たれにくい場所に伏せてログアウトしましょう。
無事ログアウトに成功したら、プレイヤーを選択し、global inventryをクリック。
荷物をインベントリに移してアイテムを保存できます。
(アップデートで青い盾が表示されている時は無敵ではないか？というコメントがあり。)
他のプレーヤーからの攻撃に対して無敵ではあるが高所からの落下ダメージは受けます（セーフ内はセーフ外でダメージを受ける高低差はダメージは受けませんが、即死する高さからはダメージを受けます）
全てのアイテムを保存したら、あなたはいつ死んでも失うものの無い気楽な状態になります。
安全地帯から取り出す
安全地帯、global inventryからはいつでもどこでも物を取り出せるわけではありません。
取り出せるのは以下の3つの場合です。
１．ログイン中、安全地帯にいるＮＰＣに話しかける。
２．安全地帯でログアウト中、キャラ選択画面でglobal inventryを選択する。
（安全地帯の外でログアウト中は物の出し入れは不可能です）
３．死亡→蘇生後のキャラ選択画面でglobal inventryを選択する。
３は安全地帯の遠くだろうがアイテムをglobal inventryから取り出せます。
探索したいところまで手ぶらで移動してわざと死亡→global inventryからアイテムを取り出してリスポーン→探索 ということができます。
これをすることで、安全地帯から出る際にスナイパーに物を奪われる可能性はなくなります。
ただし、リスポーン地点付近で待ち伏せする連中もいます。
どうしても奪われたくないアイテムを持ち込む場合は他キャラで安全確認をするといいでしょう。
サブキャラをメインキャラと同じ場所で死なせる→メインキャラよりも先にログイン→撃たれない→今のところ安全だ
サブキャラの有効活用
サブキャラも様々な活用法があります。
メインキャラの活動場所に待機させておくことをお勧めします。
そうすることで以下のようなことができます。
メインキャラ死亡時のアイテム回収。（ゾンビによる死亡、強制終了による理不尽な死亡なら回収は簡単。）
パーソナルロッカー代わり。（ロッカーがあるならそれが一番ですが）
他プレイヤーへの報復攻撃（メインキャラが他プレイヤーに攻撃を受け、殺されたりログアウトで逃げ切ったとき、予めスナイプポイントに待機させておいたサブキャラに交代）
脅し（メインキャラが他プレイヤーに攻撃を受け、殺されたりログアウトで逃げ切ったとき、サブキャラに交代。お前を狙っていると宣言してやる。相手がいる場所、攻撃を受けた地名を言ってやると効果的。相手が逃げたら、探索再開。編集者はこれでアイテムボックス２個を取られずに済んだことがあります。脅しが効いたのではなく、単にゾンビにやられて遺留品を見つけられなかっただけかもしれません。）
安全確認（メインキャラで探索する前に、殺されてもかまわないサブキャラで、他プレイヤー・スナイパーがいないか確認。または、サブキャラで他の場所を探索。group invitationで他プレイヤーの居場所が分かったら、本命の場所に待機させておいたメインキャラに交代するなど。）
活動範囲を限るプレイスタイルでは非常に有効です。
Group Invite
ゲームをしているとGroup Invite Form Receivedと表示されることがあります。
誰かがあなたに「グループを組もう」と言っている訳です。
tabキーを押すと、現在同じサーバーにいる人の一覧が見られますが、その中で青く光っているのがあなたにGroup Invite Formを送った人物です。
青く光っている名前をクリックすると選択肢が現れ、acceptをクリックするとグループを組むことができます。
Group Invite Formを受諾するとどうなる？
グループを組むと以下の4つの機能が発動します。
１．グループメンバーが近くにいる際、画面内にその方向がv印で示されます。
（すぐそばにいると思っていいです。レアアイテムを持っているなど、死にたくない状況なら物陰に隠れてログアウトしましょう。）
２．マップ上にグループメンバーの位置が示される。
（印の表示にはグループを組んでから10秒くらい待たなければならないことが多いです。）
３．グループ内で話すグループチャットが使えるようになる。Ｆ４キーで使用。
４．FF無効（フレンドリーファイア）同士討ちが無しになります。(ただし、車で轢き殺すことは可能です。グレネードもダメージはありますから、狭い部屋の中にグレを複数投げ込まれたら死ぬしかないです)
Group Invite Formを送ってくる目的は殆どが上記の２ではないでしょうか。
あなたの位置を知りたいのです。
知ってどうするのか…
１．あなたと会わないようにする。
安全地帯の手前でGroup Invite Formを送ってくる生存者は多いです。
あなたが安全地帯の近くや、道中にいないことを確認したいのでしょう。
また、これから探索する箇所に、あなたがいないことを確認したいのかもしれません。
過疎サーバーではこのパターンが多いです。
２．あなたを殺す。
「I'm friendly」などと言って油断させて近づき、殺す。
あなたがいる場所の近くに自分の別キャラがいたら交代して殺す。
あなたの位置情報を「本当のお友達」に教えて殺させる。
３．あなたとお友達になる。
無いとは言い切れませんが、ほぼ無いでしょう
特定の場所で共闘する目的で送られてきたことがありますが
数か月に一回程度の出来事でほぼ無いです。
Group Invite Formを受諾するべき？それともやめとくべき？
状況によって使い分けるべきでしょうし、プレイスタイルにもよると思います。
編集者は単独行動専門かつ極度のチキンですので、違う意見があると思います。加筆編集を希望します。
単独行動の場合、Group Inviteは受諾したほうが良い場合が殆どだと思います。
ただし、それは相手を信用したのとは全く違います。
衝突を避ける。この一点です。
- 単独行動者が受諾するほうがいい場合
１．貴重なアイテムを安全地帯に運ぶ場合…
このページの「安全地帯に運び込む」の項目に記述した通りです。
２．サブキャラで行動している場合。
過疎鯖にてサブキャラで行動しているときに、Group Invite Formが来たら受諾すればいいです。
相手が本当に探索したい場所にいないことが確認できたら、ログアウトしてメインキャラに交代。
本命の場所を探索すればいいです。
- 受諾しないほうがいい場合
１．相手の位置を既に知っている場合
サブキャラで一度グループを組んで、相手の位置を知ったのなら、メインキャラの位置を教えてやる必要はありません。
以下は具体例です。
&ref(): File not found: "2013-06-14_00001.jpg" at page "Infestationの歩き方";
↑本当に探索したいのはNoradでしたが、人がよく訪れる場所ですので、チキンの編集者は過疎鯖にてサブキャラでFrostyPinesを探索していました。
するとGroup Invite Formが送られてきたので即受諾。送り主の称号はVillain。信用する方がアホです。
グループは送り主と他の一人、そして新規に参加した私の3人。
Noradの近くにアイコンが一つ表示されました、恐らく二人は一緒に行動しているのでしょう。
地図を監視していると、アイコンはNoradから遠ざかっていきました。
安全地帯に行くのだと判断してログアウト、メインキャラでログイン、Noradにスポーン。
同じ人物がすぐにGroup Invite Formを送ってきましたが無視。他の生存者がログインしてこないことを確かめながらものんびりと本命の箇所を探索しました。
安全地帯に自分の他キャラが控えているなら待ち伏せするのもありだったかも…そういうのは好きでないけど、まあ、ゲームのルール違反やチートじゃないしありかなぁ
