悪の教科書
Last-modified: 2008-07-23 (水) 21:33:08
悪の教科書
- 一日目
- やきゅつく→マリオのgdgdな流れから、マジレスタイムを経て配信開始。
- 1章はイジメられっ子のお話。KEFはイジメ描写が嫌いなようです。
- 背景はとっても写真。だからたまに解像度も違うお。
- リナスー「なんかストレスたまってる人がやったらいけないゲームなきがするw」
- KEF「先生喪黒だよねこれ」
- そしてKEFのキモアフレコ炸裂。シリアスが台無しになる。
- ちょっと危ない叫びを発するリナスーも出る中、喪黒の意図は分からないまま2章へ。
- 今度はミッション系女子校を舞台にしたお話。
- リナスー「まさかこのゲームで縦ロールを見ることになるとは」
- 喪黒再登場。どこかで見たような話が多いですね。
- ヒロインは猛獣にメタモルフォーゼする能力の持ち主であった。
- これから話がどう動くのか、と言ったところでまさかのエラー発生
- リナスーの叫びが木霊する中、次回2章から再スタートとあいなりました。
- 二日目
- 2章の続きからスタートです。
- いじめっ子を成敗してハッピーエンドの流れに疑惑を拭いきれないリナスーたち。
- 予想を裏切る形で終了した2章にKEFも「いい百合でした」とのこと。
- 3章は喪黒のお話。
- かなりの急展開&ご都合主義に批判も出るが、ヒロインはいいツンデレでした。
- KEF「これ死ぬでしょ」分かっていても黙っていたのに・・・
- その後の喪黒がどうなるのか、気になる展開で3章終了。
- 批判もありましたが、考えるところのあったリナスーも多いようです。
- KEF「まあまああれやけど(不満もあるけど)、なかなか面白いんじゃないですかね」
- 三日目
- 4章からのスタート。
- 何かおかしいな・・・これ悪の教科書だったよね?
- リナスーすら無言にする出来にKEFも閉口。
- KEF「4章はひどい出来。前代未聞の無口配信でした」
- そして迎えた最終章。
- いきなりの幼馴染登場にKEF「何このギャルゲー」。
- 5章にしてやっと着ボイス里伽子の変化に気付くリナスーが現れ、KEF感動。200Pを差し上げます。
- 最終章はかなり極端な展開でした。むしろ補講にリリアンの単語が出てきたのが・・・
- それを受けてのKEFの一言「死ねばいいのにw」
- 全体的に評価しづらい作品だったようです。とりあえずADのまーりゃんは極刑。
- KEF先生のお言葉
「あそうですか、としか言いようがない。だいたい60点ぐらいかな。70点はあげすぎだと思うお」