G線上の魔王
(注:激しくネタバレ有り)
- 第一章
- こちらへ→G線上の魔王 体験版
- 第二章、椿姫√
- 待ちに待ちに待ちに待った例のあれ。もう一回ぐらい延期すると思って(ry
- 第一印象から決めてました。椿姫√へ。
- KEFのリピートが止まらないでした○
- KEFwikiをプッシュする存在が・・・グーグル先生さすがや!
- リスナー「(このゲームに)3つの要素があるとしたら 鬱 鬱 鬱 」
- 魔王の正体はすでに判明済み。でも・・・?
- KEF「他のゲームにも純粋なキャラはいるんだけど、リアルじゃないよね。椿姫はリアルなファンタジー」
- それにしても長いゲーム。
- 第三章、花音√
- ぴあかす町カーリング部 期待の新星KEFに迫る!
- スレでのんちゃん人気高まる。カーリング人気はストップ高。
- そんなぴっちりした服ねえよ!
- ハルゲー、権三ゲー、京介空気ゲー。椿姫の少なさにKEF憤慨。
- 魔王考察が紛糾しきり。面も声も割れてるのに。
- 地震はKEF宅を避けるようです。
- ゲームの本筋が盛り上がるとスレは雑談メインに。だって何も言うことがないんだもん。
- 北都洗拳あたたたた!! 夫妻はレベルの高いプレイをした。
- 悪魔がささやいた。花音√確定。
昨日までハル√のはずだったんですけどねえ
- カーリングファンが集う集う。
- 花音がおかしくなっていく。魔王は消えた。
- 母の怪物ぶりにスレ戦慄、KEF苦笑い。リスナーが殺しにいくそうです。
- 一瞬KEFも消えた。
- やや特殊な章立てと√構成に毎度混乱する人が出ているようです。説明はめんどいからKEFに聞いてNE!
- 失意の花音、やさぐれて'08・・・だがしかし。
- 「かわいそうなお母さん。誰もあなたのことなんか好きじゃない。だから私だけは好きになってあげる。私が一番になってあげる」
- CGも神とか。
- 最終演技の採点結果と花音の対応→全米が泣いた。
リスナー「いやぁぁぁぁ 演技終了の時点でPC落ちて別の意味で泣きそう」→全世界が泣いた。 - ( ゚д゚)で、その体位ですか・・・
- がんばれ、花音―――! 完
- 何事も無かったように三章は続きますよ。西条は生き返ったけど地の底へ。
- ニット帽をめぐってゴタゴタしているハル(とKEFとリスナー)を尻目に『魔王VS獣王 頂上決戦!』
→獣王の貫録勝ち。あんた何者やねん。
- 第四章、水羽√
- 妙に短いチャプターを挟んで、新章のはじまりはじまり。
- ゆりしーにベイに桧山に。とかく浮世は人間の心の儘にはなりませぬ。
- 「時田と白鳥は姉妹」発覚。工工工エエエエエエェェェ(゚Д゚;)ェェェエエエエエエ工工工
- ハル→勇者、京介→戦士、椿姫→僧侶、ユキ→賢者、エテ吉→スライム、白鳥→右翼。
KEFスレはイラスト化できる人材を求めています。 - mm・・・どうあれ今までの章とは若干趣が異なる様子。
- ツンデレ乙。
- カーリング馬鹿にすっとリスナーの総力挙げてつぶすぞ?
- 100スレ達成! おめでとうKEF。これからも頑張れ。
- これを記念してプレゼント企画が行われました。
同時刻に四人が書き込むほどの熱狂とgdgdの渦の中、無作為無慈悲な抽選の果てに選ばれたのは・・・
「ID:AXdBRiM6春は俺の嫁」様!
豪華けふサイン入りテレホンカードを責任を持ってお送りいたします。画像うpよろしくね!
・そのUP物A・そのUP物B
- 祭の後のルパーン。
- 白熱のネゴシエーション。不可解な行動が目立つ橋本を見て実にハル以外全てのキャラに対して犯人説が飛び出した。
- 正解はユキでしたー。
レスの流れでユキ説が盛り上がっていたにも関わらず、まさか!と思わせる展開はさすがの一語。
- 水羽√へ。ユキさん白々しいっすねwwww
- 学園ラブコメはじまった。これはこれで?
- つり橋の秘めたるパワーによって魔王は消滅した・・・世界に平和が戻ったのだ。
- このギャルゲの主人公がっ!
- 1.犯す 2.それは俺の道ではない
KEFは非情な選択をした。なわけないじゃないですかー(ほろ酔い声で) - キングクリムゾン!初体験も肺炎もすべては終わったこと・・・。
- もっと掘り下げて欲しかったという意見が多々。
- いきなりベラベラ喋りだした水羽。KEFのエロゲ歴でも見たことが無いほどの長台詞。
- KEF「このゲームのテーマは、現状に甘えるな!考えろ!じゃないかなぁ」
- なんとなくエンディング。話としてはよかったという評価もあったものの、足りない物が多すぎたか。
- 煮え切らない気分を払拭するためBAD巡りの旅へ。みんなソープに落ちてしまえばいいんだぁ!
- ユキ立てこもり事件から。黒ユキの真価が問われる。
- KEF「いやさっさと突入しちゃえばよくない?ねえ?」
- 京介空気。ユキ劣化。
- 釘一本でハルを、理事長を、やくざを御するユキ。
- 水羽がわめいた。何の意味もない言葉だったが・・・。
- 椿姫、花音、水羽、ユキ。四人の行動に感化された京介は釘をとって獣王に立ち向かった。
- と、ここで唐突に京介母の訃報。四章終わり。先が気になるってレベルではございません。
- 第五章、ハル√
- ハルと京介の因縁が明らかに。ひどい話や。
- 兄弟説確変中。
- 辞世の句も高らかに、獣王は凶弾に伏した(?)。
- らんらんるー。
- キョウスケ?京介?恭平?清美?
- 魔王と勇者の対決。どっちも格闘は苦手っぽいですねー。
- ついに魔王の正体判明!
ぶっちゃけ予想通り - 北アイルランドではよくあること。
- ミキちゃんの正体も判明!ゲイバーのマスターだと・・・こいつは驚きだぜ。
- シーンキマシタワー。ハルさんノリノリ。
- KEF「結局京介の心をほんとに動かせたのは椿姫だけだと思う」
- 大方の謎は解け、ゲーム全体を俯瞰した意見がちらほら。
- 権三銃殺の意外すぎる真実。
「馬鹿であほな心でいいから!単純な!単純な心をおれにくれっ!」(KEF作) - 洗い!洗い!洗い!洗い!洗い!さすがけふ俺たちに(ry
朝五時なのに速攻で20レス余がつきましたw - ハルの過去、恭平の過去。ここらで今夜のG線お開き。
- 大久保はやらかしてくれた。まあ他のところでも言いたい放題言われてるでしょう。
- 魔王武力占拠に出る。
- 染谷室長はウェットに富んでるなあ。
- 岩井の機転で辛くも窮地を脱する京介とハル。魔王油断しすぎ。
- 地獄はじまった。町ひとつ暴動起こさせるとか・・・どんだけー。
- 角材一発でみんなの心をつかんだエテ吉。濡れた。
- いつものオプーナ粛清が。ピシャッ!
- 落ちたハルを確認しないなんてお茶目な魔王さん♪
- 悪役は法月や志々雄ぐらいのほうがいいという意見。
- 自分で火をつけて自分でゴホゴホな京介。エロゲ界一間抜けな死に方をできるチャンスだったが。
- 覚醒ラッシュ。エテ吉!京介!堀部ええええええ!!!スレの勢いも最高潮。
でもボーダーシャツはやめてください・・・。 - 権三が憑依した京介は強い。「どうしたぁ!!」
- 京介ナイスキャッチ。ゴンドラ会社はあとで訴えるんでよろしく。
- へ・・・うあ? リスナー「全てが魔王の手のひらの上」
- でも結局詰めは甘く・・・魔王「がああっ!」
橋本「フフ…魔王…良い駒になってくれた」 - まだだ・・・まだ終わら・・・終わった。おーい。
- そして、始まる。
KEF「おおおぉ!ええええええへっへっへえへっええええ?!ちょ、ちょ、してやられた!してやられた!くっそるーすぼーいめwww」
「そのときのKEFの顔をなんと形容したものか。」 - KEFが生まれたのも、けふが椿姫最高とか言ってるのも、けふがカーリングに心を奪われたのもすべて魔王の策略。
- 魔王最後の謀。かわしまりの熱演でした。
- 全ての罪をかぶり悪漢を演じる京介。ヒロインズ面会+エテ吉からお手紙。
- KEF大決壊。エグッエグッ。リスナーも目から汗の人が多数だったよう。
- 恒例感想会。胸のうちを吐き出してすっきりしましょう。
- 椿姫も言うシャコンヌ視聴で完。
- KEF先生のお言葉
Game is over.
外的要因と内的要因が見事に絡み合った傑作。
人の心に住まう負の感情-魔王-は、誰もが持ってる。
それに負けた人、乗り越えた人-勇者-達の物語。
- 評価リスト
キャラ名 外見 キャラ CV シナリオ シーン 短評 椿姫 S- S S+ A+ C+ これがメイン√だったら、もっといったはず。 花音 A+ S- A+ S- A これほどの感謝はそうは無い 水羽 A B A- B- あとで (椿姫+花音)/2+水=素材は良いけど薄いよ、薄い・・・ ハル A- A+ S- S B 何この神ゲー