(‘ ε ’)一時復活
- 各作品のランキング評価 (上が最新)
- 目安and説明
S A B C D以下 +,- 神 優 良~可 普通~微妙 推して知るべし これで結構に増減 総合 総合評価 設定 世界観、設定など 演出 見せ方、作画、BGMど 構成 ストーリー構成、盛り上げ構成、尺 キャラ キャラクター、声優 シナリオ シナリオの出来 感情 感情移入度合い
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
総合 A+ フルHD必須の作品。機体の化け物じみた動き。機体の顔とキャラの顔を見よ。 設定 A- 作り込んでるのか適当なのか分からないが、はったりとしては充分すぎる。 演出 S 無類というレベル。戦闘シーンだけで見る価値がある。音楽はご愛敬。 構成 B- TVアニメをみてないと意味不明もいいところだよね。説明不足は否めない。 キャラ A シナリオ変更による新キャラの意味はよく出てたし良かったと思う。既存キャラについては今更言うことも無し。 シナリオ B サービスサービス! 感情 S- 相変わらず人の心を掻き乱す内容。素晴らしい。
- 四畳半神話大系
総合 B+ 四畳半の心をみたす作品。狭いが密度高し。 設定 B 特に目立つわけではないが塩梅良し 演出 A 癖のある演出だが、この作品にはかなりぴったり。 構成 B+ 構成の妙はある。繰り返しの中のテンポは良かった。 キャラ B+ 人間的かといわれると疑問だが、ファクターとしては素晴らしい。 シナリオ B もう一歩欲しい所だが、纏まっている。 感情 C+ 明石さんは可愛いのは間違いない。あとオズ君がGOOD。
- Angel Beats!
総合 B- パズルのピース、巧く配分されませんでした。 設定 C ディテールというものが存在しなかった 演出 B 空回りしているが、まずまずのレベル 構成 D 失敗の原因。短い上に配分がめちゃくちゃ。 キャラ B+ キャラは魅力的なのは間違いなかった。 シナリオ B 部分的に素晴らしいモノは存在した事はした。 感情 C えーと、天使ちゃんまじ天使。
- 咲 -saki-
総合 B+ ハイトーンな作風。一人でみるもんじゃないな。 設定 C+ 設定には無理があるけど、そこが減点にはならない。 演出 A 麻雀というテーブルゲームを派手に描けてる時点で勝ち。 構成 B+ やや尺的に厳しいものがあるにしろ、大会は見事。 キャラ A タコスだじぇ! 池田ァ! シナリオ B 主人公サイドが勝つにしても、予想が付かない部分もあった。 感情 B+ 池田に魅了されなかった人は少ないはず。
- 大正野球娘
総合 B+ 地味で丁寧な良作 設定 B+ 大正時代で少女の野球物語、意外性の勝利か。 演出 B- 多少大げさでもあるものも、わかりやすさを重視。 構成 B+ 飛び抜けたところはないが、成長を感じれる要に造ってある。 キャラ B+ 小梅が飛び抜けている。小笠原さんがちょっと残念である! シナリオ B 最後の展開は良心がある。悪い意味での萌えアニメに堕ちなかった。。 感情 B+ 勝てるわけねぇYO→無理だわな→まぁ、がんばれ→いけ、そこだ!
- 空の境界
総合 S- 圧倒的なクオリティーが色々なモノを抜き去った作品。 設定 A- 土台としての役割は十二分に果たしている。 演出 SS 間違いなく、映像と音の最高峰。 構成 S- 矛盾螺旋のやり方はずるい、ずるいぞぉ! キャラ A 性格が完成しすぎてる部分もあるが、とても魅力的な面々。 シナリオ A+ 一つの主題として完遂している、たとえそれが少し納得いかなくてもだ。 感情 A 第七章の戦闘シーンでついに花粉症。
- 狼と香辛料
総合 B+ とても上質でスパイスもきいている、が、何かが足りない。だから旅の途中なんだろうけど。 設定 A- 割と本格的な商売話とホロファンタジーの見事な塩梅 演出 B 見せ方は上手いと思う、が、世界観を彩るために背景を書き込んで欲しかった。 構成 B 淡々と紡いだ、すこし褒め言葉。 キャラ A とても魅力的。キャラが自主的に動いてるかのよう。 シナリオ B+ 話の構築は上手だったんじゃないかと。 感情 A- 感情移入というより、ピンチが上手でそれに乗ってしまう。
- 東のエデン
総合 B あなたが今後も名作たらんことを…… 設定 A- どこかで見たような設定。が、しかし、凄く活きてるよ。 演出 A かなり上質。こなれた才能が生み出したモノ臭がする。 構成 C これはB以上あげるわけにはいかない。 キャラ B+ 咲はとってもスィート(中の人含め)主人公も シナリオ B+ テーマは挑戦的で時代に即している。未完なので減点。 感情 B オサレなリアルファンタジー。この嘘っぽさは良い。お気に入りは咲。
- けいおん!
総合 B ブームになるのは理解できる。 設定 C 日常生活だからこれでいんだろうけど、一部の便利さがw 演出 A 高いレベルで安定、もう一押し欲しいところではある。 構成 B- こんなもんだろうの一言 キャラ A- ちゃんと狙って、クリーンヒットを量産する感じ。 シナリオ C 最終あたりは、まぁ、なんとか。でも、そういう作品じゃない。 感情 B 雰囲気に!やっぱライブシーンがベスト、断トツで
- ONE OUTS
総合 C+ 面白いといえる範疇だけど、あさーく均一に広がってる感じ。 設定 C+ 不可もなく可もなく 演出 C+ 判りやすいのはいいんだけど 構成 B+ 密度が濃いのは確か キャラ C 人数のわりにキャラ立ちがいまいち シナリオ D とくに必要なし 感情 - ごーごーりかおんず!
- 劇場版AIR
総合 C+ 最後だけ。 設定 C まぁ、間違ってはいないんだけど 構成 C- 祭りゲー? キャラ B- にはは シナリオ C+ 最後だけ。ほんと最後だけ。 感情 B 最後だけ!
- 亡念のザムド
総合 C 不思議な作品。どうしてこのクオリティーでこの出来なんだろうか。 設定 C+ 映像から見えてくる世界観はとても綺麗。しかし、それだけで、いろんな事が孤立している。 演出 A 圧倒的な作画が作品を支えた。過剰な演出は、時に素晴らしく、常にしつこかった。 構成 D- 群像劇で話が分散されすぎたのが致命的だった。話の長さもおかしい。 キャラ B 酷かった、とても自分で考えてるとは思えないキャラ達ばっかだった。でも、ハルがBまで押し上げた。 シナリオ C+ 個別のepには光る物が沢山あったが、メインの話やめてそっちをもっと煮詰めた方が面白かったと思う。まぁ、別物になるとおもうけど。 感情 C ハルいい女だよハル
- 電脳コイル
総合 A+ まやかしでも現実でも「痛みを感じる方」つまり心のありようを示していたぜ 設定 B 秀逸な電脳ネタではあるが、年齢や設定の甘さが気になる 演出 A 判りやすい絵をやっている。その一方で怖さも出せていた 構成 S 後半の世界観移入度は凄まじいものがある キャラ A+ 強引な行動原理も多いが、ヤサコの造詣は文句なし シナリオ S- テーマ性、意外性、閑話休題、どれも一級品 感情 A やられた、でんすけとヤサコに。
- アカギ
総合 B+ 続編、倍プッシュだ。 設定 B+ 独特の世界観、言葉。 演出 A- 上記を素晴らしく体言できていた。 構成 B 繋ぎ回まで濃いのは見事、後半はややテンポが伸び傾向 キャラ A- 赤木は言うまでもなく、後半は鷲巣ゲー的。 シナリオ B 面白い、とても面白い。だが、後半の息切れ感と、完結してないのはやはり致命的。 感情 C これは上質のエンターテイメント、移入の必要はあまりない。
- ひぐらしのなく頃に解
総合 S- 『伝わる意志』、一期二期で「S-」、二期単体だと「A」 設定 A- 綻びはあるが、形にしたことに敬意を。 演出 B+ 作画は良くなったけど、狂気をトレードオフされた。 構成 B 前半は丁寧と評価できるけど、後半はテンポが少し欠ける。 キャラ S- 結局は群像劇、みんな生きていた。 シナリオ A+ 落ちは許容範囲。そこに至るまでの経緯、発想、回収、見事。 感情 A- 移入というわけではないが、人と物語の意志があった。お気に入りは三四さん。
- ひぐらしのなく頃に
総合 A+ 『伝わる狂気』 設定 A まだ全貌が見えてないからなんとも言い難い 演出 A 狂気なハイテンションを持続させたのが凄い。作画で減点ありでA 構成 A よく言えば緩急自在。でも、これしかなかったと思う。 キャラ S- キャラクターと言うよりも、CVが凄まじい。 シナリオ A+ 完結してないのでなんともだけど、ミスリードと発想は奇才。お気に入りは目明かし編 感情 B 出来るはずもない。ただ伝わる狂気は存在した。お気に入りはレナ。
- 劇場版CLANNAD
総合 B これは人生とはいえないが、その一片は感じれる。 設定 B まぁ、クラナドの世界ですし。 演出 B 演劇シーンは良かった。その他の映画的な描写も悪くなかった。 構成 C- この終わりなら、汐との邂逅の描写を深めるべきだと思う。 キャラ B まぁ、クラナドのキャラですし。 シナリオ A- まぁ、渚√ですし。 感情 A 分かってても花粉症になってしまいます。
- マリみて4th
総合 評価不能 原作のワンシーンを映像化したもの、としか見れない。 設定 評価不能 演出 評価不能 構成 D キャラ 評価不能 シナリオ 評価不能 感情 SS 瞳子は俺!
- CLANNAD ~A.S.~
総合 SS クラナドは人生。 設定 S 幸せと多次元平行世界の見事な合致。 演出 SS 言葉を失う。 構成 S 一期のアバンから無駄とも思えるのも全て繋がっている。 キャラ S 渚と朋也、いや、みんな最高です。 シナリオ S+ 山あり谷あり、すべて人生。 感情 SS こんなにも物語と人にシンクロした事は記憶にない。
- スクライド
総合 B 世界は広い。 設定 C そんな物無かった 演出 B 最終話やりたいだけちゃうんかと 構成 C そんな物無かった キャラ B 馬鹿な二人と、サポートするサブキャラ シナリオ D そんな物無かった 感情 B 最後の熱さは伝わったお! お気に入りは僕の玉。
- とらドラ!
総合 S- こんなたわいもない話でこれだけ面白いのは凄い。いや、ほんと感心します。 設定 B 超弩級の高校生活というのは破綻してなかった。 演出 S+ もはや反則レベルの演出。作画や動き、BGM……、圧巻の一言。 構成 B+ 2,3話を1シリーズとしての構成は演出も相まって見事。最後で崩壊したのがほんと悔やまれる。 キャラ S- 破壊力抜群の非常に魅力的なキャラクター。声や絵も盛り立てた。でも、もっと表現できたはず。 シナリオ B+ 基本はテンプレ展開。たまに見せる其処から外れた展開が最高だったり、時に残念だった。 感情 A- 後半は急に達観したのでやや難しかったが、大河かわいいよ大河。お気に入りも大河。
- CLANNAD
総合 B+ 渚が可愛いだけのアニメ、智代編はあり。構成が残念すぎる。 設定 C 日常に入り込んでくるちょっと不思議の馴染んで無さはどうかなと。 演出 A 動きまくる画、もはやBGMではない音楽。 構成 D 風子成分が強すぎる。他のキャラとの描かれ方がアンバランスすぎる。 キャラ A みんな何処か壊れてるけど、個性的な良い打線。 シナリオ B 押しつけがましい感動もあんだけやられると、多少は評価できる。 感情 C これはこういう作品じゃないね。敢えて言うなら智代。お気に入りは渚。
- LAIN
総合 D 見ることに努力を強いる作品。ギブです。 設定 A+ これだけは見事。やはり電脳と自己同一性の話のおもしろさは異常。 演出 E 演出する事を止めたとしか思えない。そして正解なんだろう。 構成 D- 間延びすることが多々あった。諄いとも言う。 キャラ D+ レイン自体は良いと思うけど、心理描写などそういうのは無理。 シナリオ C あるにはあるんだけど、非常に散文的。 感情 F どうしろとww
- ハルヒ
総合 A ちょっと馬鹿にして見始めたら、クリーンヒットだった。 設定 A- ちょっと不思議な設定が全開なんだけど、いい塩梅なのが不思議。 演出 S- 流石としか言いようがないクオリティー。 構成 C 他を引き出すための構成だから、役目は果たしたのかも キャラ A+ キャラデザがなんと言っても秀逸。キャラが立ちまくり。 シナリオ A- このハチャメチャな物語を形になし得てるのが良い。特にハルヒを掘り下げたのが意外で良かった。 感情 B+ ハルヒに感情移入する俺ってどうなの? お気に入りも同じ。
- 喰霊
総合 B- 黄泉姉ちゃんならもっと出来たはず。 設定 C 鰈が空気。設定を消化させようという気力を感じない。 演出 B 殺陣というか、戦闘シーンは良くできてた。 構成 B+ 過去から遡る諄い方法だけど、この作品には此しかなかった。 キャラ B+ 黄泉姉ちゃんが全て。 シナリオ B- 黄泉姉ちゃんの絶望が良かった。もうちょっと丁寧にやれば良かったのに、惜しい。 感情 B- 結末は分かってたけどやっぱり喪失感はそれなりに…。お気に入りは見ての通り。
- 灰羽連盟
総合 S+ 素晴らしい灰色の一言。 設定 A わからなそうでわかりやすい世界。そして、わかりやすい様でわかりにくい世界。 演出 A+ 作画が不安定なのを除けば、世界観を素晴らしく伝えてくる。 構成 A 文句がない。 キャラ S ラッカ、レキは勿論として他のキャラも世界とシナリオとの融合を果たしていた。 シナリオ S+ 魂の救済だった。ラスト周辺は傑作としか言いようがない。 感情 S レキ。お気に入りはラッカ。
- 詳細以前評
総合 設定 演出 構成 キャラ シナリオ 感情 夏目友人帳 B+ B- C+ C B- A- F91 C+ D+ A- D C+ C TT D C+ B D- A- C- イノセンス S- S+ B C A B- 攻殻機動隊 劇場版 S- - - - - - 攻殻機動隊 SAC123 S S A A A S あさっての方向 E - - - - - ∀ガンダム B+ B A- C A- B プラネテス S A- S- A- A+ S 蟲師 S A A A A- S
- AIR
キャラ名 外見 キャラ CV シナリオ 短評 観鈴 A- B B+ A- 全体としてはBAD EDなのに、晴子観鈴にとってはGOOD EDな所はかなり良い。理不尽極まりない状況下での親子の物語だった