銀色

Last-modified: 2008-07-02 (水) 21:59:28

銀色

  • 一日目
    • gdgdこそKEFの本質だと思ってたあなたへ悪いニュース、本配信です。
      正直新参とのあれはひどすぎただろ・・・。
    • それでもまずはやきゅつくから。合成?なにそれすごい!
    • 第一章はじまった・・・英語が選べるらしい。翻訳期待。
    • 暗い暗いシナリオです。そんな梅雨の日のこと。
    • BGMが左から、マイクが右から出る現象が。「古いゲームですから」
    • ギスケが癒される物語。で終わるはずもなく。
    • 生きた証・・・あなたにありますか?
    • 第二章は打って変わってとてもエロゲチック。
    • 言葉遣い、エレキ琴、KEFの厳しい指摘が飛びまくり。
    • 先読み開眼。KEF「人柱じゃないよねえ・・・?」フラグ乙です!
    • ああ・・・うぅぅ・・・。
    • 石切( い す な )
    • リスナー「むしろスリの銀糸の呪いだなw」
    • KEF「こういう死生観に関するお話で考えさせてくれるゲームは好き。久々のヒットかも知れない」
    • レスは伸びないまでも、みんな思うところはあったはず。
  • 二日目
    • 時は大正。ロマンを感じます。
    • 「KEFchアニメ化」
      声優はゆりしー、金田まひる、紫花すみれ、松永雪希、里伽子の人、こおろぎさとみ、安玖深音・・等。KEF役には福山潤を起用
    • 声が違和感。実に紙芝居っぽい。ふむ?
    • どいつもこいつも何かずれてる。大丈夫なのか佐々井亭と鍋島家。
    • KEF「だから願いのかけ方間違ってるって!」
    • 姉覚醒、一同震撼。ナニコレ('A`)
    • リスナー「佐々井亭の新名物、あさづけです」
    • 展開が急っていうか理不尽っていうか意味不明・・・。ほんとあの人何とかしてください。
    • KEFメルトダウン。運転を一時全面見合わせ。
    • あ・・・あれ?仲直りですか?頭大丈夫ですか?
    • 無言でEnterキーをドスドス連打するKEF。
    • もうやだ。
    • KEF&リスナー「地雷では無く、負の遺産。そういう物が有っただけ。」
    • とはいえ一定の評価を与える人も。やはり賛否両論か。
    • KEF自ら配信上でwikiに手を加えるが、「リスナー」を「リナスー」と書いてしまう。ここに新語「リナスー」が誕生した。
      KEF「流行らすなよ!絶対流行らすなよ!!」
  • 三日目
    • やきゅつくKEFリーグ開催決定。参加希望者受け付け中。
    • 四章は今までを踏襲しつつも現代と上代を交互に見せる変則構成。はじけすぎた前章の後ではまさに清涼剤のごとし。
    • 暫定KEF四天王、サセコ、ロリ、メガネ、姉。これ以外にもいっぱいいますが割愛♪
    • 今日の「死ねばいいのに」はカウンセラーさんです。
    • つっこみどころはたくさん、感情揺れる物語。
    • 過去と現在のデュアルシーン。なかなか珍しいものを拝ませていただきました。
    • 唐突なエンディング。KEF「こっから転げ落ちるのがこのゲームですからね」
    • 五章~銀色。これをどう捉えるか。感想お待ちしております。
    • 戦慄のおまけシナリオ。KHとしか言いようが無いw
    • 久々の本配信終了。KEF「『濃い』良い配信でした」
    • KEF先生のお言葉

      War is over.

      18xで無いと出来ない物語。

      主題は石切の台詞そのものだろう。

      が、自分としては其れより、

      消えていく者の悲しさ、刹那さ、哀れさに引きつけられた。

      最後の五章の姉妹がそれを一番物語っている。

      記録と記憶に残らない無名の幾重の人たちの

      声にならない声の積み重ねで、今が有る。

      そういう背景が有って、銀糸が生まれてくる、、、

      しかし、主題にもある通り、最後に銀糸は消えゆく運命にある。

      それ故に、石切は、求め続けるのだろう。

      恐らく、最後の独りになるまで。

      (蛇足)

      その時に彼女はなんと言うのだろうか?

      五章の姉妹の今際の際と同じでない事を願いたい。

  • 評価リスト
    キャラ名外見キャラCVシナリオシーン短評
    名無しC+BB+B無し雰囲気はかなり。
    狭霧BABAD-肯定は出来ないけど、納得できるのは素晴らしい。
    朝奈BB-A-ZG素材はかなり良いと思う。上手く描けばかなりの物が出来たはず。だが然し、実力不足が作った物は、最悪な物だった。愛だの心だのは何も届かなかった。届いたのは、唯一、決して聞きたくない台詞集だった。とても本当に気分が悪い。
    銀色A