銀色
- 一日目
- gdgdこそKEFの本質だと思ってたあなたへ悪いニュース、本配信です。
正直新参とのあれはひどすぎただろ・・・。 - それでもまずはやきゅつくから。合成?なにそれすごい!
- 第一章はじまった・・・英語が選べるらしい。翻訳期待。
- 暗い暗いシナリオです。そんな梅雨の日のこと。
- BGMが左から、マイクが右から出る現象が。「古いゲームですから」
- ギスケが癒される物語。で終わるはずもなく。
- 生きた証・・・あなたにありますか?
- 第二章は打って変わってとてもエロゲチック。
- 言葉遣い、エレキ琴、KEFの厳しい指摘が飛びまくり。
- 先読み開眼。KEF「人柱じゃないよねえ・・・?」フラグ乙です!
- ああ・・・うぅぅ・・・。
- 石切( い す な )
- リスナー「むしろスリの銀糸の呪いだなw」
- KEF「こういう死生観に関するお話で考えさせてくれるゲームは好き。久々のヒットかも知れない」
- レスは伸びないまでも、みんな思うところはあったはず。
- gdgdこそKEFの本質だと思ってたあなたへ悪いニュース、本配信です。
- 二日目
- 時は大正。ロマンを感じます。
- 「KEFchアニメ化」
声優はゆりしー、金田まひる、紫花すみれ、松永雪希、里伽子の人、こおろぎさとみ、安玖深音・・等。KEF役には福山潤を起用 - 声が違和感。実に紙芝居っぽい。ふむ?
- どいつもこいつも何かずれてる。大丈夫なのか佐々井亭と鍋島家。
- KEF「だから願いのかけ方間違ってるって!」
- 姉覚醒、一同震撼。ナニコレ('A`)
- リスナー「佐々井亭の新名物、あさづけです」
- 展開が急っていうか理不尽っていうか意味不明・・・。ほんとあの人何とかしてください。
- KEFメルトダウン。運転を一時全面見合わせ。
- あ・・・あれ?仲直りですか?頭大丈夫ですか?
- 無言でEnterキーをドスドス連打するKEF。
- もうやだ。
- KEF&リスナー「地雷では無く、負の遺産。そういう物が有っただけ。」
- とはいえ一定の評価を与える人も。やはり賛否両論か。
- KEF自ら配信上でwikiに手を加えるが、「リスナー」を「リナスー」と書いてしまう。ここに新語「リナスー」が誕生した。
KEF「流行らすなよ!絶対流行らすなよ!!」
- 三日目
- やきゅつくKEFリーグ開催決定。参加希望者受け付け中。
- 四章は今までを踏襲しつつも現代と上代を交互に見せる変則構成。はじけすぎた前章の後ではまさに清涼剤のごとし。
- 暫定KEF四天王、サセコ、ロリ、メガネ、姉。これ以外にもいっぱいいますが割愛♪
- 今日の「死ねばいいのに」はカウンセラーさんです。
- つっこみどころはたくさん、感情揺れる物語。
- 過去と現在のデュアルシーン。なかなか珍しいものを拝ませていただきました。
- 唐突なエンディング。KEF「こっから転げ落ちるのがこのゲームですからね」
- 五章~銀色。これをどう捉えるか。感想お待ちしております。
- 戦慄のおまけシナリオ。KHとしか言いようが無いw
- 久々の本配信終了。KEF「『濃い』良い配信でした」
- KEF先生のお言葉
War is over.
18xで無いと出来ない物語。
主題は石切の台詞そのものだろう。
が、自分としては其れより、
消えていく者の悲しさ、刹那さ、哀れさに引きつけられた。
最後の五章の姉妹がそれを一番物語っている。
記録と記憶に残らない無名の幾重の人たちの
声にならない声の積み重ねで、今が有る。
そういう背景が有って、銀糸が生まれてくる、、、
しかし、主題にもある通り、最後に銀糸は消えゆく運命にある。
それ故に、石切は、求め続けるのだろう。
恐らく、最後の独りになるまで。
(蛇足)
その時に彼女はなんと言うのだろうか?
五章の姉妹の今際の際と同じでない事を願いたい。
- 評価リスト
キャラ名 外見 キャラ CV シナリオ シーン 短評 名無し C+ B B+ B 無し 雰囲気はかなり。 狭霧 B A B A D- 肯定は出来ないけど、納得できるのは素晴らしい。 朝奈 B B- A- Z G 素材はかなり良いと思う。上手く描けばかなりの物が出来たはず。だが然し、実力不足が作った物は、最悪な物だった。愛だの心だのは何も届かなかった。届いたのは、唯一、決して聞きたくない台詞集だった。とても本当に気分が悪い。 銀色 A