このページでは、実在の人物と同じ名前を持つ架空のネタキャラクターについて、記載しています。
このキャラクターの特徴は実在の人物のそれと少なからず異なるため、これらの混同には十分にご注意ください。
混乱を避けるため、実在の人物は肩書き(所属球団など)・氏名・敬称を略さずに表記しています。
【例】
- 読売ジャイアンツの小笠原道大内野手:実在の野球選手
- 巨人小笠原:架空のキャラクター
2010年FIFAワールドカップ・決勝トーナメント1回戦日本対パラグアイ戦で、ジュビロ磐田(当時所属)の駒野友一*1選手がPKを外して敗戦したことを受けて作られたカッスレ、「巨人小笠原、WC戦犯駒野と対談する」で生まれた巨人小笠原の別称。
その後も「戦犯」は使い勝手や語感のよさから、カッスレ内外で頻繁に使用されている。
全文
巨人小笠原、WC戦犯駒野と対談する
http://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1282064826/
1 : 風吹けば名無し : 2010/08/18(水) 02:07:06.68 ID:ekE1/q41
「国民的畜生」「人類の戦犯」などの愛称で知られる巨人小笠原内野手容疑者(36)と
先日のW杯で見事国民的戦犯となった駒野選手の対談が、今月16日、五反田のラブホテルで実現した。
巨人小笠原はまず「とりあえず、お疲れ*2」と駒野を労った後、問題のPKシーンを2時間にわたって観賞。
さらに「絶対にやってはいけないプレー。頭を割って中をみてみたい」「切腹してほしい。末代までの恥」などと3時間にわたって駒野を罵倒した。
この”口撃”に精神的に追い詰められた駒野は「今後サッカーを続けていく自信がない」という第一声を口にすると
それを聞いた巨人小笠原はすぐさま待合室でソフトクリームを食べていた松中信彦選手*3を呼び寄せ二人の両足を切断、その場で駒野の両足⇔松中の両足という2対2の大型トレードが成立した。
全盛期の下半身の粘りが欲しい松中と、二度とサッカーが出来ない体が欲しい駒野の両者の思惑が合致した形だ。
この”世紀の大トレード”の成立に満足した巨人小笠原は嬉々とした表情でラブホテルを出ようとしたところ
ホテル玄関前で待ち構えていたジュビロ磐田のサポーター9800人にキンタマを切断され、まもなく死亡した。
この珍事に大正義巨人軍の原辰徳監督は「あれは・・・駒野?!」とコメント。その目は次期サッカー日本代表監督の座を見据えていた。
なお巨人小笠原はこの日の全体練習に参加せず、しばらくは局部のアイシングで様子をみる模様。
関連項目
- 巨人小笠原
- カッスレ
- 日本シリーズ戦犯越智
- 線犯
- ジョシュ・ハミルトン - こちらは本物の「世界の野球の歴史に刻まれし人類の超特大超特別A級最終戦犯」。