ライバー別エピソード
1期生出身
- 「ライブの時の私、千年に一度の美少女じゃないですか?」
- Girlish Loverは月ノが選曲した。
- アンジュの彼氏の人形を奪い合うという演出案は月ノの提案。人形をぶん投げようといったのも月ノ。
- 力一がMCの内容を考えているのを目撃した。
- 頓珍漢の宴は力一が選曲した。
- あの3人と歌ってガッカリされないかなと心配していた。
- 自画像は橋本環奈のアー写を意識して書いた。
- 「今年も不審者が会場をうろついていたので、警備を強くしてほしいですね。」
- たくさんの後輩と挨拶できた。
- 中には、声をかけてきた瞬間に泣いてしまったライバーもいた。
- ケータリングに田角からの差し入れでチョコレートがあった。
- 「ゲリラ差し入れがあるから、各控室で共有しあわないと、売り切れちゃう。」
- 色んなライバーが、○○あるよーって報告していた。
- 3日目の夜に弁当に飽きた。
- ライバーがスープ飲みたいって言ったら、次の日に用意されていた。
- 当初、ロシアンたこ焼きの外れは激辛だった。
- 辛味に強いクレアは美味しいと言っていた。
- 「食ってみろ!える!」「辛い;;」
- 月ノとサロメの相合傘を捏造した。
- 周央がかわいいから、ハイチュウをあげた。
- 半分にちぎって分け与えた。
- もう一個求められたから、ガムも半分こした。
- もうちょっと仲良くなれたら、口の中も見せれた。「仲良くならなくても、仲良くなっても嫌。」
- 半分にちぎって分け与えた。
- ライブをしているときの樋口さんは別人。
- 生徒会のリハーサルでレオスが燃え尽きていた。三枝が楽しそうにしてて嬉しかった。
- 2時だとかとハンドベルで控室が一緒だった。
- ローレンと話した。よく見てくれているらしい。
- 何か一緒にやろうと言ったが本気にされなかった。「社交辞令じゃないんだけどね。」
- お弁当が少ないことにキレていたら、戌亥にハッピーターンでなだめられた。
- 移動の車で、ましろと謎の人物と一緒になった。
- ましろと謎の人物が仲良く話しているのを聞いていた。到着してから点呼を取るときに、謎の人物がギルザレンだと確信した。
2期生出身
- 2期生統一テストで文野の名前をあげ損ねた事を謝罪した。
- 「忘れていたわけではない。忘れているわけがない。ただ寝起きだった等いろいろあった。
決して忘れた訳では無い、当たり前の存在過ぎて、濃い存在過ぎるあまり、言い忘れてしまった。忘れてたわけではない。
後で謝罪スパチャにいこう。」 - 文野にお尻を見せてもらえることになった。「何でもします。本当に。」
- 「忘れていたわけではない。忘れているわけがない。ただ寝起きだった等いろいろあった。
- 2期生統一テストはリハーサルが、秒で終わった。台本が2枚(1枚は表紙だから実質1枚)だった。
- 本当は早押しクイズもやる予定だったが、話し過ぎてクイズはやらずに終わった。
- 「クイズやってたら優勝できたのに。」
- ハンドベルは、文野がやりたいと言ってメンバーを集めた。
- 基本的に、ライバーがやりたいと提案した企画からフェスの内容を決定している。
- 文野は沢山の企画を考えて、企画書を出しているから、出演幕が多い。数打てば当たる戦法。
- フミ曰く、この時期になると張り切る。
- 文野は沢山の企画を考えて、企画書を出しているから、出演幕が多い。数打てば当たる戦法。
- ライブ前、緊張しており、りりむから「本番は1回しかない」と圧をかけられていた。ビビった。こっちも圧をかけ返した。
- 「大丈夫だよ」と言ったら「大丈夫そうじゃないよ」と言われた。顔に出てたらしい。
- 壁への落書きは、力加減が分からず穴をあけてしまった。
- 前日リハーサルは剣持が持ち込んだパソコンで公式配信やりりむおすすめのアイドルを見ていた。おかげで緊張がほぐれた。
- ライブ練習で最初に担当していたパートがキツくて悩んでたら緑仙が変わってくれた。
- 剣持が自分たちらしい曲を選曲してくれた。
- レオスと一番喋った。喋りすぎて、呼びかけられてても気づかなかった。
- 宇佐美と会った。彼の同期と共演した話をしたらすべて把握していた。同期愛が凄い。
- ふと控室からいなくなって、スタッフから怒られた。
- SYMPHONIA本番前にりりむが伏見に、圧をかけていたのを見た。
- 「それ叶くんと同じことしてる。」
- フレンとあっち向いてほいをしていた。
- リハーサルでりりむのソロを食い入るように頷きながら静かに見ていた。
- 緊張していた&人見知りのりりむの相手をしていた。
- 前日リハーサルは剣持が持ち込んだパソコンで公式配信やりりむおすすめのアイドルを見ていた。
- レオスがライブの緊張でうろうろしていたのを見た。
- 椅子に座って休んでいたら、フレンに猫だましされていた。
- フレンに食べてるパンを半分ねだられ、りりむには近くにあるパンを取ってあげるなど、既製品のアンパンマンのようなことをしていた。
- レインと伏見とマネージャーがパチンコ談義をしているときの声のデカさにぼやいていた。
- ライブでフレンとやろうと言っていたフリ合わせを忘れた。多分向こうも忘れていた。
- ソロ曲でエモくしないといけないシーンなのに目の前に元気に応援しているライバー達が居てやりづらさを感じた。
- ライブの締めで、かき回しのジャンプのタイミングを間違えたが剣道部の脚力で着地を合わせた。
- ステッキを持っている葛葉と遭遇した。ガチで怪我していると勘違いして心配してしまった。
- 葛葉のソロイベント『Kaleidoscope』のバラエティパートにゲスト出演し、障害物競走でパン食い競争の難しさを知る。
ゲーマーズ出身
- さくゆい劇場の時、四季凪は練習の時から役を嫌がっていた。
- その反応がそのまま台本に起用された。起用の仕方もちゃんと四季凪にヘイトが行かないように、全員で会議した。
- 初期案は最初から役になり切る予定だった。
- イブラヒムに全力だったのは気付かなかった。言われてみればイブラヒムへの時だけダメ出しを貰ってなかった。
- チャイカのアドリブ場面の練習では、チャイカの勢いが強かった。
- 今年はいろいろ参加できなかったが、来年は視聴覚室など参加できたらうれしいと話す。
- 視聴覚室に行く前にちゃんと風呂に入っていくという。
- 前日、家のパソコンから配信ができず、急遽リゼの家から「VCRGTA2」最終日を配信した。
- 前日リハーサルは剣持が持ち込んだパソコンで公式配信やりりむおすすめのアイドルを見ていた。
- 家が良い匂いで綺麗すぎて住もうと思った。メスライオンがかわいかったけど懐かれず、威嚇された。
- SYMPHONIAではソロトップバッターの為、1曲目から緊張していた。頑張って隠していた。
- 本番前、りりむより緊張していた伏見に、「ライブ1回きりしかないからね」と圧かけてより緊張させようとしていた。
- 言ってから、りりむが初めてのライブの時に叶にされていたことだと気づいた。
- 前回も今回も近くにいた剣持に「それ叶くんと同じことしてる。」と言われた。
- 咎人が近くにいてとても安心した。
- 誰かとプロレスしてないと落ち着かないりりむは、剣持を弄り倒していた。
- 同期のずしりの関係性からそういう風になったと主張しており、脳内にずっと煽ってくるいつものずしりがいて安心したという。
- 剣持とフレンがあっち向いてほいしていたのを目撃した。それを見てレインとあっち向いてほいをした。緊張で斜めを向いた。
- 緑仙にのぞき込まれていた時は、マジ照れしていた。
- ライブ直前、楽屋にさくゆい劇場を終えた直後の早瀬と花畑が激励に来てくれた。さくゆいは来なかった。
- 1人いないリハーサル日で、人数を数える時、何度数えても1人多かった。ゆっくり確認したら、自分の座っていた椅子をカウントしていた。
- 本番前、りりむより緊張していた伏見に、「ライブ1回きりしかないからね」と圧かけてより緊張させようとしていた。
- 相合傘は、誰かライバーが描いてくれるかなと思って描いた。
- サロメが描いてくれたが、他のライバーの傘にも名前を書いて浮気をしていた為、ショックを受けていた。
- 「りりむの相合傘は重いからね?出さないよ?」
- サロメが描いてくれたが、他のライバーの傘にも名前を書いて浮気をしていた為、ショックを受けていた。
- 落書きは最初力加減が分からなくて、壁に穴をあけた。
- 月ノに久しぶりに会い、久しぶり過ぎて何故か月ノがいる事実に笑えてしまった。
- 帰りの電車は一人で一発で帰れた。ライブに出れたから帰れた。
- ちなみに誰にも聞いてない。今回はローレンにも会ってない。
- フレンと帰るときが多かった。サンリオの話をした。
- 緑仙と遭遇した。
- イチゴのタルトをこぼしていたので、ティッシュをわたした。
- レインを遊びに誘ったのに、鈍感すぎて気づかれなかった。
- ライブでもらった新衣装に、貰い過ぎだ予算使い過ぎだと物申すライバーに難癖をつけられた。
- ソロライブのセトリは冬入りする前から決まってた。
- いろんな人の意見聞いて、それいいねって決めていった。
- 練習もVCRGTA2が始まる前にはひと段落してた。
- テレキャスタービーボーイは早い段階から葛葉から提案していた。
- 犬にステッキ見せると怖がってた。練習中怯えていた。
- ステッキ持っているときに剣持に遭遇したら、本当に怪我していると勘違いされて心配してきた。
- 釈迦と山本君にはネチケを渡した。
- 山本君にはばれないように、DMで渡した。
- SYMPHONIAとさくゆい劇場見れてない。
- ローレンが降り覚えるのが早かった。「たぶん運動神経良い。」
- ダンスの先生を師匠と呼び慕うことにした。
- さくゆい劇場は練習量がヤバかった。でも足りなかった。「あと2、3日欲しい。」
- 「スベっても後から笑えるからいいや」という楽な気持ちでいたのに、緊張した。大きな失敗がなくて良かった。
- 練習時に楽しくて、ズッコケばっかりしていた。もしかしたら関東でズッコケは通用するのかと議論した。
- さくゆいチャンネルの場面は毎回アドリブ。変な空気になるのが好きだった。
- 加賀美がとても真剣に取り組んでくれた。意見もたくさん言ってくれた。「意外だった。偏見を持っていたかも。真の座長となっていた。」
- キャスティングは「見た目」で呼んだ。
- 「うちらは予算少ないのに、同じステージでライブした葛葉には新衣装があるのはおかしい。予算使い過ぎや。」
- 四季凪を弄って遊んでた。
- 爆発はキャストも知らなかった。
- その後のチャイカの魔法も同じくらいなのかなと思ったら、しょぼくて笑いそうになった。
- ライブは配信を見ていたが、りりむの大事な挨拶の時にバンドが始まりそうなのでチャンネルを変えた。
- 「バンドめっちゃよかった。うちらは立ち姿とかめっちゃ研究したのに、ローレン立ってるだけで様になってた。羨ましい。」
- お弁当が2日連続チキン南蛮だったが、笹木は喜んで食べていたため何も言えなくなった。
- 実は牛タンがあったが、売り切れていたらしい。「2日間の人もいるんですよ。」
- 期間中、ずっとお弁当だった。さすがにパンが食べたくなったが、笹木が撤収間際のパンがあるのを教えてくれた。ばれないようにとった。
- 奈羅花に初めて会った。ちょっと緊張した。
- 月ノに会えなかった。
SEEDs1期生出身
- ダンスステージの舞台裏では、ヴォルタもIDDも全員3D初披露のナリに熱狂していた。
- ナリちゃんがかわいくて、初めましてなのにとても絡んだ。
- 「ずっと神田と一緒にいて神田がズルい。」
- 「かわいくてずっとキレてた。なんだあの生き物。」
- キャッキャしている ましろを遠くに目撃した。
- 当初、ロシアンたこ焼きの外れ枠は激辛だった。辛味に強いクレアは試食時に食べても平気だったが、えるは悶絶してた。
- 控室でヒスイと天ヶ瀬と遭遇した。
- 「このチョコ口に入れて穴開けて、中から溶かすのが好き。」「どういう事?」
- ダンスステージの舞台裏では、ヴォルタもIDDも全員3D初披露のナリに熱狂していた。
- ナリからマウラウカウをもらった。
- さくゆい劇場で椎名と仲良くなれた気がする。アル中弄りをされた。
- さくゆい劇場の本番後、SYMPHONIAの楽屋に早瀬と向かい、出演者を激励した。
- みたらし団にも会った。どうやら全裸シーンで爆笑して、隣の部屋から苦情が来たらしい。
- 「後輩がかわいい。かわいい状態。老いたな花畑も。みたらし団はいいチームですね。」
- みたらし団にも会った。どうやら全裸シーンで爆笑して、隣の部屋から苦情が来たらしい。
- 当初、ロシアンたこ焼きの外れは激辛だった。辛味に強いクレアは美味しいと言っていたが、えるにも試食させたら悶絶していた。
- 「食ってみろ!える!」「辛い;;」
- 犠牲者拡大をえるを使って事前に防いだ。
- 「食ってみろ!える!」「辛い;;」
- 普通の控室と、仮眠室があった。
- リハーサル日の控室では笹木とレオスとポケモン、加賀美とデュエマをした。
- 途中で、独房みたいな部屋に通された。ベッドがあったが、まぶしいうえに遠くから聞こえる社の声がうるさく寝れなかった。
- 仕方ないので、オンラインにつないで、2人とポケモンをした。
- 笹木の電源が切れるまで遊び、その後は爆音と明るい中で頑張って寝た。結果的に寝れて良かった。
- さくゆい劇場の全裸モザイクと火を使う演出は、花畑から提案した。最初はただ温泉に入っているだけだった。「本当にただの荷物持ちだった。」
- 開場の移動で、スタッフ用に電動のキックボードがあった。「乗りたかった。」
- リゼが自分の落書きに「妹です」と書いてくれた。
- 「リゼはもう本当の妹だから。」
- 奈羅花と初めて会ったが、そんな素振りがなかった。「気のせいだったのか。」
- 勇気がいるかもしれない隣の控室に、緋八、甲斐田、早瀬と一緒に大声でよびかけたり、壁を叩いたりしていたら、本気の壁ドンが帰ってきて怒られた。
- SYMPHONIAの前日リハーサルで張り詰めた緊張感の中、場を和ませていた。
- 練習で伏見がつらそうにしてたから、歌うパートを交換した。
- フレンのソロでは泣いていた。
- 前夜祭の樋口が良かったので、ベタ褒めしちゃった。自分のライブも頑張らなきゃって気合が入った。
- DJ、SYMPHONIA、生徒会、マーダーミステリーとスケジュールが凄かった。
- 終わったと周央からめちゃめちゃ褒められて愛を告げられた。
- 隣にいた叶が「僕は?」と嫉妬していた。
- DJブースのMCでは、「なんだこのセリフ」と思いながら言っていたセリフがある。
- 楽屋で風楽と初めて会った。お互い恐る恐る挨拶した。
- これによりヴォルタの4人と初めて会えた。
- 会ったときは、弁当2個持っていた時だったので、多分食いしん坊と思われていると思う。
- イチゴのタルトを持ちながら「あっちにある」と教えてくれた。「ダッシュで向かった。ラス3で危なかった。」
- 時間がないので、タルトを食べながら移動していたらりりむに見られた。ティッシュくれた。「多分りりむ。」
SEEDs2期生出身
- ナリとは、ダンスレッスン等で少し前から会っていた。
- 韓国のマネージャーも同行しており、どこまで日本語が通じるか分からないから、ゆっくり話した。
- 2回目に来日した際に、北海道の料理を食べに行った。
- その時に一緒にいたハユンと、ナリの希望でプティを誘って一緒に行った。
- ナリ達は、ジンギスカン等の北海道料理を楽しんでくれた。
- 「一応、先輩だから奢るか。先輩なんでね!」としたらプティがヘラヘラとお願いしてきた。「こいつ…まぁいいか」
- 直前に再会した時は、2人とそれぞれのマネージャーの4人でご飯を食べた。
- ナリとナリのマネージャーが、めちゃくちゃ仲がいい。姉妹みたいだった。
- マネージャーがナリの事をずっと気にかけて、面倒をずっと見てた。
- ご飯の席で、ナリがマネージャーの方向音痴を暴露してた。ナリの方がしっかりしてそうなエピソード結構出てきた。
- この時に、神田と叢雲のマネージャーが同じの為、マネージャーから叢雲の良い所や面白い所を教えてくれたという。
- 奇想天外なエピソードが出てきた。まだマネージャーしか知らない一面があるという。結構すごい子らしい。早く世間にバレて欲しいと言っていた。
- ナリとナリのマネージャーが、めちゃくちゃ仲がいい。姉妹みたいだった。
- レッスンの帰り道はいつも、神田がナリとマネージャー達を道案内して帰ってた。
- 前日は、先に落書きをしてからリハーサルだった。
- IDDとヴォルタに見られながら踊るのは緊張した。
- 必死にMC込みでフルで踊ったのに、IDDからはワンコーラスに変更された。「あれ必死に踊ったのに。」
- 本番は、歓声に圧倒されていた。
- ナリは緊張し過ぎてて、歓声を聞かずに客席を見ると緊張するからと、途中まで神田を見ていた。
- みんなにめちゃめちゃ羨ましがられた。
- ダンスとげーむるの控室が一緒の時に、天宮に「ずるい、隣変わって。」と言われた。
- トイレで小清水と遭遇した。
- 東堂、海妹、倉持と初めて会った。「めちゃくちゃいい子たちだった。よく笑ってた。」
- 倉持がご飯のことをイベントだといって、とても楽しみにしていたのが可愛かった。
- 早瀬とも初めて会いハグをした。
- 何故か今回あった女性ライバーみんなとハグをした。「なんでやろ。」
- ルイスと会いたくてずっとタイミングをうかがっていたがずっとすれ違っていた。最後にやっと会えて、ハグをした。
- 勇気とも会えた。先輩だから控えめにハグをした。尊敬している旨を伝えられた。
- 樋口とはハグができなかった。
- 朝、黒井と夢追と一緒だった。
- 後ろから詰めて座ったら、町田の隣に他の人が座ってしまった。ちゃんと社交的に挨拶したが石化しており、5分後に突然挨拶したらしい。
- 控室でも3人一緒だった。
- トイレに行った黒井が走って帰ってきて、「ねえ!いちごある!!」とウキウキで走っていった。
- 水彩画は各守りたい者の場所にラメを使用している。
- フレンの落書きの相合傘に名前を書こうか悩んだ。サロメに後押しされたが断念した。
- 本気で悩んだが、どう考えてもよくわからないからやめた。
- ライブでのパフォーマンス力や、人の良さやMCの良さを、共演ライバーに感動されていた。
- 頓珍漢の宴は力一が選曲した。
- 長尾と真白が霊の話で盛り上げっていた。なんて話をしているのか。
- 伊波、長尾、赤城とゴッドフィールドをした。
- 引っ越しの日程が被りそうだったので、参加を見送った矢車。
- 蓋を開けてみると全然大丈夫だったので、にじフェスに行けなかった矢車が誕生した。
- 「にじフェス行き゛た゛か゛っ゛た゛!!」 コメント「来なよ」(台パン)
- 蓋を開けてみると全然大丈夫だったので、にじフェスに行けなかった矢車が誕生した。
- 朝、町田と黒井と一緒だった。
- 町田の隣に他の人が座ってしまったため、町田がずっと石化していた。
- 控室でも3人一緒だった。
- トイレに行った黒井が走って帰ってきて「ねえ!いちごある!!」「それは話が違うだろ!」全力で取りに行った。
- 3人でワイワイ取りに行ったら、他のライバーと遭遇した。急に町田の霊圧が消えた。「3人で取りに行ったはずなのに町田を見失った。」
- 町田が自分の水彩画を書いているのは知らなかった。Xのポストを見てビックリした。
- 朝、町田と夢追と一緒だった。
- 後ろから詰めるようと、夢追いの隣に座ったら、町田の隣に他の人が座ってしまったため、町田がずっと石化していた。
- 控室でも3人一緒だった。
- トイレに行ったらイチゴがあったので、走って帰って、「ねえ!いちごある!!」とウキウキで3人で取りに行った。
- 3人でワイワイ取りに行ったら、他のライバーと遭遇した途端、町田の霊圧が消えた。「髪の毛でガードしてた。」
- 小清水と五十嵐と帰りが一緒になり、マイクラ配信を熱望した。
- オムライスが美味しかった。
- 「美味しい」と言って食べていたら、気づいたら部屋にいたライバーがニコニコこっちを見ていた。
- 視聴覚室は胃がはちきれそうだった。
- 待機時間は、ライバーに絡みに行きまくった。
- その結果セラフと仲良くなった。ダズと呼ぼうか検討中。
- いろんな人と話してからの視聴覚室だったので、あったまった状態で挑めた。
- オリバーがデカかった。何故か「レオス・ヴィンセントです」と言われた。事前にレオス(本物)と挨拶していたので騙されなかった。
2019年1~3月デビュー
- 2日とも会場に早く着いてしまったため、机で寝ていた。
- 時間通りにライバーが動けなかったら、マネージャーが楽屋を焼き払おうとしていた。
- 少なくとも楽屋が2つ以上減ることになりかけた。
- さんばかで落書き回っているときに、後ろにいたスタッフが気づいたらバラバラになっていたから、集合をかけた。
- 「どっかいかんといて!」
- さんばかのステージのスタッフが、本番に立ち会えないと知った時は、3人で責めて弄った。
- リゼの自画像を見たアンジュが微妙な反応をしてリゼに責められており、変な空気になってた。
- 樋口が弁当が少ないことにキレてたので、ハッピーターンでなだめた。
- Girlish Loverは月ノが選曲した。
- アンジュの彼氏の人形を奪い合うという演出案は月ノの提案。人形をぶん投げようといったのも月ノ。
- リゼの自画像を見て微妙な反応をして責められた。
- 前日に、自宅で配信ができなくなったりりむを泊めて、リゼ宅から「VCRGTA2」を配信させた。
- 落書きの「妹です」は、制限時間ギリギリにチャイカのサインを見つけられて急いで書いた。
- 自画像を描いていた時は、マネージャーに「あ...」と言われていた。
- 自画像を見たナリが「めち可愛くてわろた!」とチャットをくれた。「なぜワロタのか分からなかったけど。」
- さんばかにもバカにされた。「なに?普通じゃない??」
- ライブで長尾に忘れられたシーンは、渡会の挨拶時にプロンプが次ページに行ってしまい、長尾がそのまま読んでしまった。
- 「あれ、プロンプさんに忘れられてない?私。。。」
- 力一のパフォーマンスが良かった。MC力も良かった。
- リハーサル時で不破がふざけた動きをしていたので、「本番でやったら絶交する」と注意した。
- さんばかステージが、リゼのにじフェス初ステージだったが、緊張しなかった。「2人の安心感がいい。家のこたつのような感じだった。」
- さんばかステージで、レオスの声がデカすぎて、ボイチャを超えてレオスの声がスタジオに届いてた。
- ステージ後、控室で謝られた。
- 解散し、次のスケジュールの為に移動していたら、レオスとフレンと遭遇した。さっきステージで会ったばかりで少しきまずかった。
- フレンと挨拶がてらハグをしたら、それを見たレオスが男性マネージャーに抱きついていた。全体重乗せていた。マネージャーが悲鳴を上げていた。
2019年7~9月デビュー
- お弁当はお肉が多かったら、オムライスが出て嬉しかった。
- さくゆい劇場では、意見を言うなどとても真剣に取り組んだ。椎名に驚かれていた。真の座長となりムードメーカーだった。
- ダイカガミは、無理言って見に行けた。
- セミナーはあれきり。なのでチラシはもう配らない。
- セミナーのノリは開始2分で諦めていた。
- スタッフから「忘れ物ですよ」とチロルチョコきなこもち味を渡された。違うけど貰った。「一番食べてそうと思われたのかな。」
- ダイカガミに乗りたかった。
- にじフェス期間中に、隣のフェスに行って会場限定グッズを手に入れていた。
- ダンス部と控室が一緒で、ナリと会えた。
- 神田と一緒で羨ましかった。
- ケータリングで獅子堂と会えてハグをした。
- 夕陽に遭遇して、距離間の近さにドキドキした。
- 一緒にいた剣持(寝起き)の寝ぐせに夕陽が気づいていて、その距離感がめっちゃよかった。「ハピトリの距離感だ~。とても良いものでした。」
- 勇気を見かけて、追いかけて挨拶できた。
- 挨拶した瞬間に廊下で泣いてしまった。ハグして慰めてくれた。
- 風楽の声かヴォルタの声が控室まで聞こえてきた。「意外と聞こえるんだなー」
- 奈羅花とヴォルタの良さを討論した。
- 控室まわりで背の高い4人組が通った。「よく見てなかったけど、多分あれがヴォルタだったと思う。」
- さくゆい劇場の本番後、SYMPHONIAの楽屋に花畑と向かい、出演者を激励した。
- 桜と会ったときにハグをした。
- 勇気がいるかもしれない隣の控室に、緋八、甲斐田、鈴木と一緒に大声でよびかけたり、壁を叩いたりしていたら、本気の壁ドンが帰ってきて怒られた。
2019年10~12月デビュー
- 山神の自画像は元々もっとうまかったが、恥ずかしくなったのかデフォルメに変えていた。
- 山神には会えなかった。連絡は取れてた。星川には会えた。
- 山神のダンスは見れた。進化してた。
- にじフェスの企画募集期間中に長尾と喧嘩していたため、今年はフ景罪の企画は無かった。
- ライブで一番衝撃を受けたのが力一だった。「あんなカッコいい生き物いるんだ。」とずっと感動していた。
- 一緒にいてとても気づかいしてもらい、とても優しかった。
- 神のまにまにで、「ペンライトの色星川だけ色違っていて寂しい」と言ったら「でもそれ星空みたいじゃない」と言われてめちゃくちゃ感動した。
- 控室でリゼがご飯食べている姿が様になっていて、ずっとガン見したい気持ちを必死に抑えていた。
- 「すげー可愛いな、綺麗な人だな。」と思えば思う程、勝手に話しかけにくくなっていた。
- 長尾は全て100%で全力でやる人なんだと実感した。ライブ後は疲労困憊で吐きそうになっていた。
- ライブは特に最初のころにとても助けてもらっていた。
- サロメにアイドルステップを教えた。3年前に樋口に教えたのを思い出した。
- 本番日にサロメからお手紙を貰た。
- 渡会と初めてこんなに喋った。仲良くなれた。
- 本番前、不安そうだった渡会を、リゼと二人で励ましていた。また、壁に向かって一人で集中していたところを目撃した。
- ライブで不破とハイタッチしていたのはたまたまで、実際はハイタッチしてない。「手の位置的にそう見えただけ。DJ台を挟んでるからできるわけない。」
- 本番中、目が合う瞬間が多くて楽しかった。
- 控室で小柳と星導に初めて会って、小柳をダンス部に誘った。星導には断られた。
- 倉持とも初めて会っており、事前に連絡しあう程の仲で、会った瞬間ハグをした。「いいにおいがした。」
- 枕買うのとご飯行こうねというデートを実現させる。
- 山神の中で倉持と小柳はダンス部内定済み。
- 倉持とも初めて会っており、事前に連絡しあう程の仲で、会った瞬間ハグをした。「いいにおいがした。」
- 視聴覚室の控室で一緒になった全員にメルティーキッスお菓子を差し入れすることを口実に話しかけた。外交を頑張った。
- 天ヶ瀬は食べようとして口から落とした。
- 視聴覚室では声が大きくて隣のブースに漏れていたらしく、多くのライバーに触れられていた。
- ナリの3Dにメロメロになっていた。
- 自画像は、最初ちゃんと書いていたが、デフォルメに書き直した。
- ダンスステージの舞台裏では、ヴォルタもIDDも全員3D初披露のナリに熱狂していた。
- 葛葉のライブに出演した。
- 朝7時には起きて準備をしていた。
- MCで「紫がいっぱいある」を間違えて「ムラってる」と言ってしまった。「気まずかった。日本語って難しいよね以外と。」
- 葛葉の新衣装に合わせようとスーツにした。
- 曲は葛葉の提案で決まった。
- SYMPHONIAと葛葉ライブ両方に出演していたため、力一はじめ体力を心配されていた。
- 出演イベントが集中していたため、後々に大変にならないように、全て早い段階から準備していた。
- 控室ではイブラヒムが持ってきたスマブラをしていた。ジョイコン難しかった。葛葉をボコしといた。
- リハーサル時でふざけた動きをしていたら、「本番でやったら絶交する」とリゼに注意された。
- 事あるごとローレンから「でた、頑張りすぎ問題。」「頑張りすぎ問題よ。」と「不破湊頑張りすぎ問題」を注意していた。
- 牛タン弁当を食べられなかった。
- 鈴谷と車で会った。あとからギルザレンも乗って久しぶりに話した。
- 神田とナリとバッタリ出会った。ナリとは初めて会った。神田からは、ちっちゃいものクラブと思われていた。
- 長尾と初めて会った。霊の話で盛り上がった。良いオーラが出ていた。
- レインがましろが食べていたアイスを欲しがっていた。置いてあった場所を教えてあげたがなかったらしい。「残念だったね。」
- にじフェスは死ぬほどメイク時間かけた。普段の5倍気合い入れた。
- げまじょの波動を感じたら椎名に初めて会えた。
- 夜見が隣のフェスに行くって言ってた。
- ソフィアと遭遇した。笑いかけたら恥ずかしがっていて可愛かった。
- 一緒にケーキを取りに行った。
- ライブ前の渡会やレインに遭遇して、激励した。
- レイン、ソフィア、天宮、夜見、竜胆にハグした。
- 視聴覚室では、竜胆、渡会とレインの声が良く漏れて聞こえていた。
- 自分も声が大きいから、もしかしたら固められた疑惑。
- 先斗に初めて会った。「おもれー女すぎる。ずっと喋ってた。可愛かった。」
- 一緒にご飯を取りに行った。中華弁当が完食できるか分からなかったので、焼肉弁当を2つ持って帰った。
2020年デビュー
- SYMPHONIA本番前で剣持とあっち向いてほいをしていた。
- 袖で緊張していたら、りりむが手を握ってくれた。
- レインが歌っているときにレオスが変なポーズでミニターを見て頷いていた。
- かくれんぼのハモリは剣持にお願いしたところ快諾してすぐにやってくれた。
- かくれんぼは、袖にいた共演者達が盛り上がって応援してくれていたのを見て、感涙した。
- 後日、各ライバーから称賛を浴びていた。
- 1人いないリハーサル日で、りりむが幻の1人を数えており、ゆっくり確認したら、自分の座っていた椅子をカウントしていた。
- 剣持にねこだましをしたり、パンを半分ねだったりしていた。
- りりむと帰ることが多くて、サンリオの話で盛り上がった。
- 小清水とよく遭遇した。
- 遭遇したライバーから、人が良いと好印象を持たれて株が上がっていた。
- 相合傘を落書きしたが、サロメも力一もヴォルタも誰も書かなかった。
- 倉持が面倒見の良い後輩だった。「いい子。」
- 葛葉のライブを見て感動した。「めっちゃよかった。葛葉って人ってすごいね。」
- また新衣装を貰っていた。ジャージでもいいから一着ゆずって欲しい。
- バンドの時、渡会とハイタッチしたのは暇つぶし。引くことなかったから手を出したらハイタッチしてくれた。あの時はファンボになってた。
- 不破湊から、舞台の立ち方魅せ方を学んだ。「脚広げて堂々と立つといいんだ。」
- 「2時だとか。続けたいよ俺は。」
- ローレンに会うたびに「ロレ、バンドやろ。」と言っている。
- ライブ後は疲労困憊で吐きそうになっていた。
- 吉原ラメントは、前から扇子から刀に変わる演出がしたいと思っていた。螺旋のころから考えていた。
- 刀が燃えるのも前から構想していた。鬼滅から発想を得た。最初は浮世絵風に炎にできないかと相談していた。
- 歌謡祭の竜胆を見てできると確信していた。
- 上記演出が先にアイデアとして浮かんでいて、以前から和の曲をマークしており、その中から吉原ラメントと合わせてみたら案外良かったので選曲した。
- ダンスは女性っぽくしたいので、いつもと別の女性の方にフリをお願いした。刀を使用するところは男性にお願いした。
- キセルは結構こだわった。
- 刀が燃えるのも前から構想していた。鬼滅から発想を得た。最初は浮世絵風に炎にできないかと相談していた。
- 裏でオリバーと遭遇したら、抱え上げられれた。
- オリバー曰く、遭遇して両手を広げたら、ジャンピングハグしてきた。
- 伊波、赤城と3人でゴッドフィールドをした。
- ましろに初めて会った。霊の話で盛り上がった。
- たまたま隣で聞いていた力一が苦笑いしていた。
- にじフェスの企画募集期間中にフミと喧嘩していたため、今年はフ景罪の企画は無かった。
- 勇気がいるかもしれない隣の控室に、緋八、早瀬、鈴木と一緒に大声でよびかけたり、壁を叩いたりしていたら、本気の壁ドンが帰ってきて怒られた。
- 遭遇した小清水にイチゴをあげた。
- 樋口の怖い部分に触れて仲良くなれた。「怖いの。本当に何で。異常中学生になれた。」
- 会場にお菓子がいっぱいあったから、奪取してきた。
- 控室で佐伯と、お弁当を回収しに来る宇佐美を目撃した。
- 倉持ととても仲良くなった。
- 元々、倉持と海妹が仲が良く、自然と海妹と一緒にいた東堂とも仲良くなり、ずっと一緒にいた。
- 倉持はお腹がすきすぎて、お弁当を食べることをイベントと呼んで楽しみにしていた。
- みんなが揃うのをまって、みんなで食べようとしていた。「何だこの子可愛すぎる。」
- IDDの出演が終わった後にDMで感想をくれた。
- ダンスステージの舞台裏では、ヴォルタもIDDも全員3D初披露のナリに熱狂していた。
- ナリの3Dお披露目を見て、去年は自分もこのステージで初お披露目だったことを思い出した。
- 控室でクレアと天ヶ瀬と喋った。「元気そうだった。」
2021年デビュー
- 葛葉の大事なライブで、フリをミスった。
- ガチガチに緊張していた。間違えたらどうしようと思っていた。ミスった。
- パンダヒーローは今回のためにアレンジをしたわけではなく、自分の中のパンダヒーローを歌った。
- マネージャーから名誉挽回の機械作りましょう!ソロライブいつかしましょうと言われた。「ファンじゃね?」
- ずっと頭の中で「さくゆい劇場~この旅館、ほんまアカン!~」がボドカの声で再生され、フェス期間中ずっとツボっていた。
- バンドは楽しかった。
- ドラムの人をずっとGODと呼んでいた。「ドラム上手すぎ。」
- 「喫煙者だったから一緒に行っていた。いつかライバーがやるのかな。」
- 「目がくりくりしてて可愛い人。多分歌は上手くない。」
- 選曲や日程はローレン以外の3人で決めてもらってた。気づいたら決まってた。
- 目標「国立」は、リハーサルの時にAdoが国立競技場でライブをする話題から決まった。
- 最初から勝手に解散GIGをライバル視していた。「まだ俺らライブもしてないのに。」
- 事あるごとに不破に「でた、頑張りすぎ問題。」「頑張りすぎ問題よ。」と注意していた。
- 「「不破湊頑張りすぎ問題」を本格的に取り上げていきたい。ずっと頑張ってね?多分3人いる。」
- 不破はリハーサル時から本番のような動きで演奏していた。
- 「バンド続けたい。続けるからにはライブしたいよね。」
- 「あ。俺スカしてた?マジか。」
- 「終わってから、イブラヒムに「ロレ、バンドやろ。」って会うたびに言われる。」
- ドラムの人をずっとGODと呼んでいた。「ドラム上手すぎ。」
- 喫煙所を利用した。通称ヤニカー。
- 「車の中だから、2人入るだけで煙い。そして臭い。」
- 出番の前後に行く機会が少しだけあった。去年よりかは吸っていない。多くても2回ほど。
- ライブ中、レインのソロを見て頷いていたという。
- さんばかステージで、レオスの声がデカすぎて、ボイチャを超えてレオスの声がスタジオに届いてた。
- ステージ後、控室で謝った。
- 緊張で一人うろうろしているところを剣持に見られている。
- タロットカードの落書きの「¥40」は、剣持に描かれた。
- 今年も高身長を驚かれていた。
- 挨拶時に「レオス・ヴィンセントです」と言っていた。
- 黒井は騙されなかった。
- 赤城と会った時にハグをして、お酒の話で盛り上がった。
- 風楽と遭遇し、目が合ったので追いかけた。
- 全力で逃げられた。
- 宇佐美は筋肉質な肉体で気づいた。
- 長尾と遭遇した時に、手を広げたらジャンピングハグをしてきた。
- 小柳と遭遇した。挨拶前から一目見ただけで分かった。「小柳オーラが出ていた。」
- SYMPHONIA本番前にりりむとあっち向いてほいをしていた。
- 剣持とは一緒に歌う曲がなく、互いにNGを出しているのかと話題になった。
- 剣持は全く緊張している様子が感じれなかった。場数が違うのか。
- ダンスをほめられた。ビックリして謙遜する前に「なんでですか?」と聞いてしまった。
- レオスがソロを見てくれていた。
- すれ違う時に変顔していた。あいつも同期だと思ってくれていたのかと思ってうれしかった。
- リハーサル時にりりむから質問攻めにあった。
- 遊びの誘いをされたが、誘い方がいじらしすぎて気づかなかった。
- 遊びに行きたいと誘われた事実に動揺した。「もう本当によだれがでちゃう。」
- ダンスステージの舞台裏では、ヴォルタもIDDも全員3D初披露のナリに熱狂していた。
- ナリから飴を貰った。
- 本番前に奈羅花に遭遇して激励された。
- ましろが美味しそうにアイスを食べているのを目撃して、取りにいったけどなかった。
- つぎに遭遇した時にないことを報告したら煽られた。
- フレンがずっと褒めてくれていた。「しっかり褒めてくれて自己肯定感上がる。家にいて欲しい。
- フレンの歌を見て泣きそうになっていた。
2022年デビュー
- 山神からの差し入れのお菓子を口から落とした。
- クレアに美味しいチョコの食べ方を教えてあげた。
- 楽屋で寝てたら海妹に起こされた。
- 海妹と会えた。ダンスをほめた。
- 奈羅花と初めて会った。
- 一緒に弁当を取りに行った。中華弁当があったが、よく分からない具材が入っており、食べれるのか分からなかったので、焼肉弁当を2つ持って帰った。
- ダンスステージの舞台裏では、ヴォルタもIDDも全員3D初披露のナリに熱狂していた。
- 宇佐美と初めて会った。「デカかった。声もデカかった。」
- らなきゅらの2人と会えない予定だったけど会えた。VTA同期は全員会えた。
- 先斗が冷たかったが、ダンスは褒められた。「大好き。」
- 天ヶ瀬に会いに行ったら寝てたのでペットボトルで叩いて起こした。「ガチ寝してた。」
- 鏑木は獅子堂?といる時に会えた。
- 山神と仲良くなれた。
- 倉持がいい後輩でかわいかった。「海妹のことを絶対ナメてる。」
- ずっとご飯持ってうきうきしていた。
- 落書きの色んなライバーの相合傘に名前を書いており、りりむは「りりむだけじゃなかったの?」とショックを受けていた。
- 「りりむの愛は重いからね。出さないよ。」「監禁してほしい。2人で傘の中で一緒に過ごしたい。ちゃんと監禁してね。」
- 月ノ美兎との相合傘は、樋口に頼まれて先にサインを書いてから、傘を後付けされた。本命はりりむだけ。
- フレンの相合傘に描こうか悩む力一を目撃した。
- サインを隠れた場所に描くのが、花畑と同じ思考という事が発覚。「わたくし、チャイカ様と血がつながっていた?!」
- ライブは誘われたので、記念受験のような気持ちで挑んだ。
- もうやらないと思っていたが、ファンの反応を見てまたやりたいと思った。
- 星川のアイドルステップがかわいいので教えて貰った。
- 本番日に共演者にお手紙を書いた。
- 鹿鳴館キリコと共演できて夢だった。
- お弁当を2個食べた疑惑が出ている、
- 「記憶になくて怖い。記憶にございません。2個も食べたかなわたくし。食べたとしたら、時間を分けて1個ずつ食べた。」
- 鏑木と獅子堂と会ったが、獅子堂に隠れられた。
- 顔隠して鏑木の後ろにいた獅子堂に「あ…獅子堂です…」と自己紹介してもらった。マスクしてフードを被っていて、全然顔が見えなかった。
- その後、控室が一緒になった時はめっちゃ喋った。
- オリバーと遭遇し、鬼ごっこをした。
- 目が合って追いかけてきたので、全力で逃げた。デカかった。
- 私服がギャングすぎてビックリした。マジであんな感じ。
- 「ダイカガミ乗りたかった。」
- 緑仙と遭遇した。
- お弁当を2個持っていた。「多分食いしん坊なんだと思う。」
- イチゴタルトがあると教えたら、走っていった。「食いしん坊なんだと思う。」
- ダンスステージの舞台裏では、ヴォルタもIDDも全員3D初披露のナリに熱狂していた。
- 落書きでヴォルタとたまたま隣だった、フレンの相合傘にヴォルタの名前を書こうか悩んだ。
- ライブで力一が天才だった。コーレスがアドリブだったけど、完成されていた。
- 力一が星川にかけていた言葉がとても良かった。
- ライブの出演は緊張していたが、スターマインを歌う頃には楽しいが勝っていた。
- 本番前、不安そうだった渡会に、リゼと星川が二人で励ましてくれた。また、星川曰く壁に向かって一人で集中していたという。
- ダンスステージの舞台裏では、ヴォルタもIDDも全員3D初披露のナリに熱狂していた。
- 落書きでヴォルタとたまたま隣だった、フレンの相合傘にヴォルタの名前を書こうか悩んだ。
- ライブ前に奈羅花に遭遇して激励された。
- さくゆい劇場の時、四季凪は練習の時から役を嫌がっていた。
- その反応がそのまま台本に起用された。起用の仕方もちゃんと全員で会議した。
- 練習期間は先輩方に弄られまくって遊ばれてた。
- カゲツとウェンに会った。
- ウェンと唐揚げを作る約束をした。
- なかなか誘いに答えない小柳を、ここぞとばかりに捕まえようとしたが、捕まえられ無かった。
- ダンスステージの舞台裏では、ヴォルタもIDDも全員3D初披露のナリに熱狂していた。
- 落書きでヴォルタとたまたま隣だった、フレンの相合傘にヴォルタの名前を書こうか悩んだ。
- 山神と視聴覚室の控室で一緒になり、お菓子を貰った。
- カゲツとウェンに会った。ダンスを一緒にやろうと誘われた。
- 小柳に会った。一緒にダンスやろうねと話した。
- ケータリングの弁当を食べるときに弦月の隣で食べていたオリバーに隣いいですかと聞いたが、拒否された。
- 凄く悲しそうな顔をしていたら冗談だと言われ一緒に食べた。
- ダンスステージの舞台裏では、ヴォルタもIDDも全員3D初披露のナリに熱狂していた。
- 落書きでヴォルタとたまたま隣だった、フレンの相合傘にヴォルタの名前を書こうか悩んだ。
- 「富士バー教授」の落書きをした。(神田談)
NIJISANJI KR出身
- 叢雲のマネージャーと叢雲とお肉を食べた。叢雲のマネージャーさんからJILL STUARTをもらった。
- 叢雲から「おけまる」を教えて貰った。
- 日本にはダンスレッスン等で前からマネージャーと何回か来ていた。
- マネージャーは方向音痴で、逆の道をいったり、エレベーターで降りる階を間違えたりしてた。
- 2回目に来日した際に、北海道の料理を食べに行った。
- その時に一緒にいた神田とハユンと、神田から誰と行きたい?と聞かれたので、プティを誘ってもらい一緒に行った。
- 直前に再開した時は、2人とそれぞれのマネージャーの4人でご飯を食べた。
- レッスンの帰り道はいつも、神田がナリとマネージャー達を道案内してもらっていた。
- 本番前に、緊張で軽くパニックになりかけていたけど、IDDやみんながかわいいって構ってくれたから緊張が楽になった。
- 本番前に楽屋にげーむるチームが来て交流できた。
- 本番は、緊張し過ぎてて、歓声を聞かずに客席を見ると緊張するからと、途中まで神田を見ていた。
- ダンスは重心を取るのが難しくて、バランスを頑張って取っていた。
- 「リゼの自画像を見たよ。「めち可愛くてわろた!」とチャットをしとよ。」
- 「レインに飴をあげたよ。マルラウカウをクレアにもあげたよ。」
2023年デビュー
- にじフェス期間中、喫煙所に行くのがめんどくさくて禁煙した。
- 結構ギリギリだったが、めんどくささが勝り、コーヒーを飲んでダラダラしていた。
- ホテルライフを満喫した。
- 美術室の自画像は、事故が重なり自画像の存在を知らなくて書きそびれていたという。
- 多くのライバーと交流できた。
- たまたま控室で一緒になったライバーとしか話せてないが、たまたまトイレで竜胆と一緒になった。
- 特にフレンとよく遭遇し話して、好感度が爆上がりした。
- サンゴから大きいイチゴを貰った。美味しかった。
- 初日の帰りに黒井と五十嵐と一緒になり、しゃべりながら帰った。マイクラ配信を熱望された。
- 五十嵐とは2日とも行きが一緒だった。
- 突発配信の待機中、Idiosでナリの3Dでメロメロになってた。
- 突発配信の待機中、Idiosでナリの3Dでメロメロになってた。
- 2日目はほぼ石神と一緒にいた。
- 買ったお菓子が食べられるか分からないから、石神に毒見をしてもらった。
- 鏑木と一緒にいた時に風楽と遭遇したけど、2人の会話オーラが陽キャだったから、怖気づいてしまった、鏑木の後ろに隠れた。
- 会場で初めて会った先輩が風楽だったので、挨拶切り出すのに緊張していた。
- 後ろからだけどちゃんと「獅子堂です。」と挨拶できた。
- その後、次合ったときはちゃんと話して、ネット弁慶と思われないようにするぞ。と思い、楽屋で一緒になった時はちゃんと話せた。
- ケータリングで先輩方と会えた。
- 天宮と会えてハグをしてくれた。嬉しくて涙が出てきた。
- 突発配信の待機中、Idiosでナリの3Dでメロメロになってた。
- 獅子堂といる時に、風楽と遭遇した。
- 獅子堂が背中に隠れながら挨拶してた。
- 突発配信の待機中、Idiosでナリの3Dでメロメロになってた。
- 初日の帰りに黒井と小清水と一緒になり、しゃべりながら帰った。マイクラ配信を熱望された。
- 小清水とは2日とも行きが一緒だった。
- 突発配信の待機中、Idiosでナリの3Dでメロメロになってた。
- 2日目はほぼ獅子堂と一緒にいた。
- 何故か獅子堂が買ったお菓子を、食べられるのか分からないからって毒見させられた。
- ケータリングは1日目にイチゴのケーキやミスドがあったらしい。「え!?2日目無かったんですけど!?」
- 牛タン弁当が美味しかった。
- 朝ごはんはお弁当が色んな種類会った。オムライスもあった。
- 突発配信の待機中、Idiosでナリの3Dでメロメロになってた。
- 奈羅花と遭遇した。「微笑みかけられて照れちゃった。あんな綺麗な人がいるなんて。」
- 一緒にケーキを取りに行った。
- 山神と初めて会って、会った瞬間ハグした。
- 突発配信の待機中、Idiosでナリの3Dでメロメロになってた。
- 東堂と仲良くなり、ずっと一緒にいた。
- 倉持はお腹がすきすぎて、お弁当を食べることをイベントと呼んで楽しみにしていた。
- みんなが揃うのをまって、みんなで食べようとしていた。
- 倉持はお腹がすきすぎて、お弁当を食べることをイベントと呼んで楽しみにしていた。
- 東堂の出番が終わった後に、DMで感想を送った。
- 差し入れのケーキを一緒にいた先輩の分も持って行った。
- 色んな先輩と食べたいとケーキを持ってうろうろしていた。
- 人当たりの良さと後輩力の高さから遭遇したライバーが好印象を持ち、株が上がっていた。
- 喫煙所エピソードは無し。気合を入れてしこたま吸ってきたがない。緊張して何も覚えてない。
- めちゃめちゃ楽しんだ。人が理解できる言語を超えた程楽しんだ。
- フードの「ZUNDANOM-E」と「GOCHAMA-Z」のストローマーカーは佐伯の案。
- サインは「ミスれませんよ」と注意されていたにもかかわらず、ミスった。
- 赤城と伊波と雀魂をした。
- 舞台裏でルカに会った。少し離れたところに居たが、見つけた瞬間に「ルカ兄ー!」と最短ルートで駆け寄っていった。
- 手を振って駆け寄ってきた(ルカ談)。
- 色んなライバーと会ったが、オリバーには会えなかった。ハンカチを咥えていた。
- 帰りの送迎車が神田・東堂と同じ車になった。(神田談)
- 東堂からダンス部に勧誘されたが、「タバコ吸ってるんで東堂さんみたいに踊ったら肺が壊れちゃうかもしんないです」と言っていたらしい。
- (視聴覚室のブースが東堂のブースと近く、貫通してきた佐伯の声が東堂の方で順番待ちしていたリスナーに届き、全部飛ばしたらしい。(東堂の配信にて言及された))
- 期間中、伊波とずっと一緒だった。
- 佐伯も入れて3人で雀魂をした。
- オリバーと初めて会えてハグした。デカかった。
- お酒の話で盛り上がった。
- 四季凪やセラフにも会えた。四季凪と唐揚げ作る約束をした。
- 伊波、長尾、ベルモンドとゴッドフィールドをした。
- 突発配信で共演した伏見の人の良さに改めて感動した。
- 声がデカすぎてボイチェンを使用して出演したコーナーではボイチェンを貫通していた。
- 飯の話しかしてないので、食いしん坊がバレてないか心配している。
- フードの「ZUNDANOM-E」と「GOCHAMA-Z」のストローマーカーのデザインを担当した。
- 暖色と寒色のイメージがそれぞれあったので赤と青にした。
- ホテル宿泊があったのに、携帯の充電器を忘れていた。ギリギリの時に、隣の部屋の伊波に貸してもらった。
- 長尾、赤城、ベルモンドとゴッドフィールドをした。
- 勇気がいるかもしれない隣の控室に、甲斐田、早瀬、鈴木と一緒に大声でよびかけたり、壁を叩いたりしていたら、本気の壁ドンが帰ってきて怒られた。
- 色んな先輩と話せた。ライバーに会う方が緊張する。
- まわりの先輩方が大人すぎて、自分が子供なのを痛感した。マネージャー「まぁ、ガキっすね...」
- そこまで緊張せずに望めた。
- にじフェス前にナリと遭遇して、3Dダンスステージに頑張ってくださいと伝えていた。「めっちゃよかった。」
- 各マネージャーと4人で焼肉に行った。ナリに「おけまる」を教えた。
- 「ダンス上手かった。あれ3Dってダンスできんとダメ?」
- 山神、セラフら先輩方からいつか一緒にダンスしようと誘われた。
- オリバーと遭遇した。挨拶したら「だと思いました。」といわれた。「何で分かった。」
- 期間中、赤城と一緒だった。
- 佐伯も入れて3人で雀魂をした。
- ホテルではほぼ部屋から出ずに、携帯を見て過ごしていた。
- 最終日の早朝に隣の部屋の緋八が、部屋を訪ねてきてたたき起こされた。「充電器化してくれへん?」
- 貸してあげようと部屋を出たら、鍵を持っておらずインキーをしてしまった。早朝にマネージャーに対応してもらった。「やっちまった。いや俺悪くなくない?」
- 便の絵を描くミランを見て、不思議に思っていた。
- 待機時間は端末2つ使って、Twitterを見ながら各公式配信を見ていた。
- スタッフに大きな声で「お願いします!」と言った後、気づいたら終わっていたほどあっという間だった。
- 便の絵を描くミランを見て、不思議に思っていた。
- 自身のサインが少し歪なことが気になっていた。「今後は上達するので、歪なのは今だけ。貴重。」
- さくゆい劇場の全裸シーンで笑い過ぎて、隣の部屋から苦情が来た。
- SYMPHONIAを見ながら、瓶の絵を描いていた。
NIJISANJI EN
- ファミチキを沢山食べた。
- 時差ボケが大変だった。
- レンとずっと一緒に行った。会場ではVIP待遇かと思う程よくされた。
- ナリと初めて会った。
- ルカの壁落書きのところに描いた線は頭の位置。
- 自身の落書きの隣に描いた、不破のサインは知らなかった。嬉しかった。
- ヒーローたち(佐伯、赤城、伊波、Zali)と再会することができ、ハグをした。
- 駆け寄ってきてくれた。嬉しかった。
- ナリと会えた。かわいかった。
- 落書きしたときはナリと一緒に回った。後ろをついていった。
- にじフェス後、ENメンバーでクリスマスパーティーを行い、プレゼント交換をした。
- コトカからプレゼントを貰ったアルバーンの反応がかわいかった。
- コトカはサニーからプレゼントをもらった。箱が細長くてネギかと思ったが包丁だった。子供用と大人用の2本あった。
- 「まずは子供用から使おうねってすすめられた。お兄ちゃんかよ。」