エピソード
- 同期グループ「メイフ(冥府)」の「メ」であり、「メイフ」というグループ名の考案者。
- 名前のメリッサはギリシア語の μέλισσα (mélissa)「ミツバチ」。名字のキンレンカは誕生花の金蓮花。
- 一人称は基本的に「僕」。
- 初配信前のツイッターで「私」と言ってしまい一人称が不安定になってしまった。2回目の配信にて、一人称は『僕』と『私』両方使うと明言。配信など喋りのときは『僕』、ツイッターなどの文章では『私』を使う(『私』のほうが丁寧な気がするから。)
- 実際は一人称として「私」を使っていたのはごく初期のみで、「私」よりも「俺」の方が使用回数がやや多い。
- 初配信前のツイッターで「私」と言ってしまい一人称が不安定になってしまった。2回目の配信にて、一人称は『僕』と『私』両方使うと明言。配信など喋りのときは『僕』、ツイッターなどの文章では『私』を使う(『私』のほうが丁寧な気がするから。)
- 性別不定
- 「心の性(=自身の性についての認識)」が流動的なものであることが明かされており、「性別はないがいつだって男でも女でもある」「まだ漂っている感じがするから断言はしてあげられない」「多分『無』が正解なのかなと感じてる今日この頃です。」と語っている。
- 種族不明
- 年齢不詳
- 自分が何歳かは詳しくはわからないらしいが、20歳以上ではあるらしい。人間と関わるのが怠くなったら老化が始まるとのこと。
- メリッサが姉から聞いた話によると、先祖が神に捧げる食物を誤って食べてしまったことで不老不死となり、そこから何代も経て血が薄くなったことで不死ではなくなり不老長寿になったとのこと。
- 食いしん坊で雑談の内容が食べ物に寄りがち。
- 配信中だけでなく配信外での交流時も飲食率が高いようで、同期からも「いつも食べてる!」と評されている。
- 何でもかんでも食べがち。リス、世界、マウスパッドなども食す。
「どういう食生活を送ってるんすか普段」
- たまに哲学的なことや詩的なことを言い出す。
- 当初は兄弟と共に暮らしていたが、現在は引っ越して一人暮らしである。
- コーヴァス時代に宿屋で働いていたことがある。
- その経験のおかげでホテル式のベッドメイクができる。
- 趣味がエゴサ。エゴッサ
- 初配信中の20:37に登録者2万人を達成した。
- 語感がよく繋げ易いので、~~ッサ、~~ンカなどと言葉を作ることがよくある。
- 初配信のリレー企画で自身にちなんだ【あるもの】を描いた…が(マウス書き故のガッタガタの絵は置いといて)題材に対する知識が欠けていたのか特徴を全般的に見事に外した絵を仕上げてきた。
具体的に言うと翅が妙に小さく、本来分かれている胸部と腹部が一つになっていて6本あるはずの足が4本しかなく妙に太い針から毒液のようなものを飛ばしているハチ
- 今までマシュマロをマショマロだと思っていた。
- 作曲は感覚でしているためコードなどはわからず、譜面書き下ろしは専門の人に頼んでいる。
- コーヒーは酸味の無い方が好きで、どうすれば酸味を無くせるか試行錯誤している。
- レモン系と牛乳系が好物。特に〇〇オレ系が好きらしい。
- そのせいか初期の雑談配信の画面には牛乳が置いてある。配信回によって増えていたり巨大化していたりする。
- デビュー時点では冬だったので配信で見せる機会は少なかったが、上着は脱げる。
- 三面図でもわかるように、上着を脱ぐと背中の一部が丸見えになる。そうなると蚊に刺されそうでソワソワしてしまうらしい。
- 常に口呼吸のため、口を塞げば鼻呼吸になるのではと思いおしゃぶりを欲しがっている。
ほにゅ? - 姉と兄の趣味をそのまま受け継いでいて、漫画やアニメなど色々なジャンルを知っている、その反面、今まで自分だけの物を見つけた事が無かった為、音楽系統を始めた際は初めて自分のものを見つけたと感じた。
- 味覇はやばい。
- スープにしても美味しいし、何に使っても美味しいから。卵綴じにして中華スープにしてたまに飲む。
- 後日たぶんたまご中華スープづくり配信が行われた。
- スープにしても美味しいし、何に使っても美味しいから。卵綴じにして中華スープにしてたまに飲む。
- 生肉とサンドイッチが好き。特にサンドイッチは、一ヶ月サンドイッチ生活をしたこともあるほど。
- 好きなアーティストは中山うり
- 3年前くらいにドラムを触っていた。
- 今はギターを練習している。
- ゲームは好きだが、あまり得意では無い。なので沢山練習したいのだが、画面酔いをしやすい。
- 数日間集中的にプレイすると、感覚が麻痺するのか一周回って酔いの影響が小さくなる。それに気づいたことで、活動から4か月が経ったころからFPSの配信をするようになった。酔いやすいだけで実力が低いわけではなく、キルを取ることも珍しくない。
- あくまでも影響が小さくなるだけで、なくなるわけではない。一見問題なく動いているようでも、倍率が等倍でないスコープを覗いていると気分が悪くなるなど、プレイが一部制限されている。
- 数日間集中的にプレイすると、感覚が麻痺するのか一周回って酔いの影響が小さくなる。それに気づいたことで、活動から4か月が経ったころからFPSの配信をするようになった。酔いやすいだけで実力が低いわけではなく、キルを取ることも珍しくない。
- ガチ恋はOK
- ただ、自分に返せる物が無いから、引け目を感じてる。リスナーが「自分を推している」と胸を張って言える配信者になりたいそう。
- 第2回目の配信で「萌え声出せますか? …ほにゅ?」というマシュマロを取り上げたところ、リスナーたちが次々に「ほにゅ?」と書き込み始めた。以降、「蜜ぎ隊は萌え声集団」と認識するようになった。
- 本人曰く漢字には弱いが、国語の成績は良かったとのこと。その反面、英語が全くできない。"English"のスペルも分からない。"here"を「へれ」と読んだこともある。
- マイナーな特殊性癖を抱えている疑惑があったが、収益化記念配信でとうとう明かされた。
- バレンタインには紙袋一杯のチョコを貰っていた。
- 固形のチョコは食べられないため飲み物に溶かして飲んだ。ブラウニーなど溶かせないお菓子は姉に食べてもらったが、必ず一口は自分で食べたとのこと。
- 夢をかなえてドラえもんのフルを初めてうたった。
- 先輩である夕陽リリのモノマネがとても上手く、未来人ガチ勢である山神カルタを悶えさせるほど*1。
- ボボボーボ・ボーボボの「亀ラップ」に異様な執着があり、黛灰や山神カルタなどの他ライバーを巻き込むことも。
- 可哀想なエロ同人はイケないが可哀想じゃないエロ同人なら男同士女同士関係なくイケるらしい。
- あさかつ雑談にて同期の夢小説を創作した。
- メリッサ本人は攻略対象ではなく、同期の恋愛を見守る親友ポジになりたいらしい。*2
- 嫉妬されると冷めるし萎えるが、自分自身はとても嫉妬する。同期が他の人と楽しそうにしていると拗ねる。*3
- 後半の部分についてはフレンも同様らしく「嬉しい」「わかる」とはしゃいでいた。
- にじARK頂上決定戦後、ARK内での一人暮らしを共にしたアルゲンタヴィスであるフレッドの最期や戦争後の加賀美ハヤトの発言を振り返りながら涙するなどにじARKに対する思い入れの深さを見せた。
- 元喫煙者。禁煙を決めた理由としては、値段が高くなってきたことが大きいらしい。
- 不注意でPC横に置いてあったお気に入りの熊のぬいぐるみに火をつけたことがある。(2020年5月8日のツイキャス配信より)
- 禁煙を開始した時期にドリンクバーが勤務先の社員割引により安くなっていたので利用したところ、コーヒーにハマった。
- ミミズなら今も触ることができる。 バッタは小学3年生の頃力加減を間違えて潰してしまったことから今は触れないらしい。
「この手は全てを傷つける…!」 - 高野豆腐の妖精を名乗り、高野豆腐を食べると髪の色が頭頂部(白?)と同じになるとのこと。(2020年5月8日のツイキャス配信より)
- 昔の自分を写した写真を1枚も持っていない。
- 今でこそ腰のあたりまで髪を伸ばしているが、頭を丸めていた時期があり、制服もズボンだった。
- 寝る前以外は眼鏡ではなくコンタクトレンズを使っている。
- 腹部に手術痕があるため、イルカショーみたいな水着を着る。また、着衣泳が好き。*4
- 「縫い目がざわざわする」ため、雨の日は好きではない。
- TCG「WIXOSS」とにじさんじのコラボで収録されたカードでは腹部を曝していたが、これは宣材写真であるため、痕はメイクで隠しているとのこと*5。
- 2020/07/17、7本目のソロ歌動画として『ヒステリックナイトガール』のカバー動画を公開。
- バイトの度に「ソフトクリーム巻くのは上手いよね」と言われていた。
- 虫に刺されるリスクがあるため、夏は半ズボンを穿かないようにしている。
- コーヴァスにいた頃は兄のおさがりであった男物の服を着ることが多かった。姉のおさがりは身長差のために着ることができなかったらしい。
- 2020/10/25、初めての新衣装のお披露目を行う。
- 2021/05/11、にじさんじに所属してから2回目の誕生日を迎える。
- 誕生日を迎える配信ではまだ誕生日を迎えていないのに誕生日メガネをかけたり、ソワソワしすぎて現場猫のポーズを取って誕生日を迎えるなど非常に浮かれているメリッサの姿があった。
- 誕生日を迎えた後は思い出作り兼記念撮影と称してNewポケモンスナップをプレイした。以前のポケモン盾プレイ時同様様々なポケモンに限界化していた。
- 普段から自炊をしておりTwitter上に創作料理のレシピを公開する事がある。
- 過去に投稿された創作料理のレシピの一覧
- 文野環と共に初めてのバンジージャンプに行った。*6
- 文野環に会って「すごい猫だな」と思ったらしい。
- 卒業を発表した2022年5月、全4本のブログを自身のチャンネルのコミュニティに投稿した。
僕の話とか、旅の話とか
(ブログみたいなのしたくなった)
最近は暖かくなったり、はたまた寒くなったり雨が多くなっていたりして気が落ち込むことも多いような時期ですね。
僕はコーヴァス出身ではなく、前まではどこからかコーヴァスに移り住んできて宿屋に住み込みで兄弟と住んでおり、そこからバーチャル日本に1人と猫1匹移り住んできたのですが、これから出る久々の旅に
どこへ旅に出ようかなと考えています。
最近はバーチャル北欧が気になっていて、サウナに入って水風呂に入るそしてウィンナーを食べるがしたい
あとバーチャル鳥取、足湯がきになる
昔は一見子供たちしかいないように見える国や
(自立心を鍛えるためだとか、なんかキ○ザニアみたいな雰囲気だった)
地下に居住地を置き地上で作物を育てている広大な畑、草花しかないように見える国など
(歩道に強化ガラスが埋め込まれていて歩く度割れないかひやひやした。パンチラ防止のため地上ではスカートはいてる人あまり見なかった)
覚えている限りではいろいろな国を2~10年の頻度で旅してきました、僕たちの種族は姉から聞いた話、アムブロシアの民といって神様の食べ物をつまみ食いしたせいで不老不死になった種族らしい
(不老不死って種を残していく必要がないせいか僕らって最初から性器がない、運命の出会いをしたら体が変化したりするらしいが経験したことないからわからない🥲なので最初の配信あたりでも言っていたような気がするが性別に関しては結構本人の自認が大事だったりする。
でも体のつくりで決まっていたら自分はどっちなんだってわかりやすくていいのにと遠い同じ種族の親戚は言っていたから
こういう話はみんなの反応や話を聞いて種族を超えた悩みなんだなあと配信を通じて感じた)
姉が言うには僕たちは血が濃くないから不老ではあるが病気したり首とか切られても全然死ぬから気をつけろよなとのこと、不老の僕らはあまり長いこと同じところに留まると争いの素になったり、人を怖がらせてしまったりするので
理解のある友人とは文通したり最近復旧したスマホなどで連絡を取り合ったりしながらまたいろんな国を巡っていくよ。
(一番長く付き合いがあるのは友人の孫の孫あんまりかぞえてない、何故か僕はよく赤ちゃんに飲んだリンゴジュースゲップと共にニコニコ吐かれる、猫も毛玉よく吐く)
卒業してから寂しくて僕に似たような人を見かけてこいつはメリッサだ!ってなってもメリッサ・キンレンカという不老でかわいくてかっこいい僕はここに一人しかいないしその人は僕じゃないから、みんなは今メリッサは違う国でケバブやタコヤキ、ウィンナー食べてサウナに入っているはずだしなと思ってくれよな
あまりにも僕の姿形、名前を使っていてこいつぁ、やべえぜ!!ってなったら
僕が現在所属しているにじさんじの運営 https://www.nijisanji.jp/contact
に問い合わせて!
卒業してもOBとして対処してくれるはずだから、
その人に攻撃的にならず(誹謗中傷問題でみんなに負の連鎖が起きたら嫌だ)いったん落ち着いて
運営に連絡して!!(大事なことなので二回)
https://www.nijisanji.jp/contact
よかったら行ってよかった観光地、ご当地グルメ教えてくれよな🥓🥩🍖🍗🐟🍜
※スマホで文章編集している+文字書きには慣れていない為見辛かったらごめんね🥲(※←嬉し涙の顔)
元魔法使いの話
僕には昔からの友人で元魔法使いの友人がいる
その人が魔法使いなのではなく、先祖がもともと魔法使いだった友人である。
別段不老だとか薬草を取って大きな鍋でぐつぐつして空を飛んでいるわけではないが、ただ彼らはちょっとばかし草花を育てるのがうまかったり、人の心の情景を汲むのが上手な人たちだった。
(でも不思議と彼らの作るテルテル坊主は百発百中のすごい威力だった。)
数年そこで暮らして気づいたのは彼らは草花を育てるのが上手というより、草花に話しかけるのが習慣化しており、不調に気づきやすく気遣いが板についているところだった。
彼らは思春期を過ぎた後、さまざまな特徴に傷つき悩み成人していくらしい、その時魔法の杖なのではなく指輪屋さんに行くのだと、沢山の石がずらりとおいてあるその指輪屋は石に詳しくなくとも石からアプローチしてきて『俺は良い石だぞ!』と僕らに輝いてくれるみたい、石を選んだら指輪に加工して身に着けるでも飾るでもいい
大切にしまっておくでも、それが成人の証なのだと
中には先祖代々の指輪を家に大事に飾っている家もあるらしい。
友人は、ばあちゃんの指輪を夜な夜な指にはめるも入らずショックを受けたなんて話も当時は聞いた。
元魔法使いの友人木漏れ日に照らされ指輪に負けないキラキラした笑顔でご飯だと僕を呼ぶ、食卓につき初めての指輪について尋ねると彼らはまるで恋の話のようにイキイキと人によっては苦い顔で話し始めた。
この村は鶏ガラスープを使ったトマトリゾットと餃子がセットで出てくるのが定番だった。
餃子の皮はお手製で少し厚め餃子は一度茹でてから焼くらしい、このくみあわせが意外にうま
そうめんにピンクや緑の麺が混じっていると嬉しい
昔滞在していた水場の多い町の名物はおみくじ要素のある色付きそうめんだった。
(その町は家の周辺にドブや川があってやたらと引っ付き虫の草がたくさん生えていた。)
どうやって占うのかというとランダムに色付きのそうめんが個包装で入っているのだ。
そしてパッケージ裏にこの色が出たら金運アップとか勉強運アップとかが記載されている。
その町では幼少期の夏には必ずと言って出てくる定番のベストセラーらしい。
僕はそうめんの麺つゆに軽くおろしショウガ、レモン、ゴマ、ネギを入れて食べるのが好き(よくばり)
そうめんを食べるたび引っ付き虫を引っぺがすのに苦労した思い出とあの街を思い出す。
(バーチャル日本では見かけたことない;;)
最近、きっと梅雨入りで雨が多く季節が逆行しているのかと思うほどすこし寒い。
昔の梅雨入りはもっと蒸し暑く汗が張り付き、冷やしたキュウリが美味しく感じる時期だと思っていたが
今回の梅雨入りは、なんだかスープ日和だ。
インスタントのトマトベースのスープにカレー粉、ソースを足してスープカレー風にしたり。
冷凍してある水餃子を軽く水に通しレンジで加熱し、その上から卵スープの素を入れてお湯を入れスープにしたりと
ポタージュ系にはお湯と牛乳半量ずつ入れたりして僕はアレンジを楽しんでいます。
ポタージュ系の半量混ぜるコツは先にお湯を入れてスープの素を溶いた後に牛乳を溶かすと良い
ぬるくなるけど僕はぬるいのも好き猫舌だから、気になるなら手間だけどレンジで温めるのも良いのかも。
卒業後
- メリッサは卒業後も、たまに同期と連絡をとっているという。
- メイフが3周年を迎えた2023年2月5日のイブラヒムとフレンのコラボ配信の終盤、フレンがメリッサから受け取った電報を読み上げた。以下、その全文。
みなさんお久しぶりです。
僕は旅のため、猫を遠い親戚に預け、メイフと皆さんにお別れを告げ、旅に飛び出し、ご長寿の僕には瞬きほどの月日が流れましたが、なんと現在バーチャル雪国の方まで突き進んでまいりました。
平たい屋根が多いように感じ、雪国ならとんがった屋根の方が雪が積もらなくていいんじゃね?(なぜかはよかったら調べてみてね)と現地の方に聞いたりし、いろんな国を渡るごとに、列車から、船から、住む場所により変わる屋根をまず眺めるようになり、足元より空を見上げることが多くなった今日この頃です。
そんな中、フレンからお手紙を頂き、メイフ3周年だよとお知らせをいただきました。イブラヒムとフレンは元気にやっていますか?
2人の共通して尊敬できるところは、ある意味タフなところです。
たまに休んだり落ち込んだりすることもあるでしょうが、この短いようで長い3年間を迎えられたのは、他ならぬ皆さんがいたからだと思います。
言葉をくれる人、言葉はないけど温かく見守ってくれる人など、様々な応援の仕方がありますが、2人はちゃんと色んなリスナーが自分たちを応援してくれてるんだなと気付くことが、そして感謝ができるリスナーともども素敵なセンスの持ち主だと思っています。
時には失敗もあるかもしれませんが、そんな時には反省しているところを見守って、何かいいことがあれば一緒に喜べる、良き関係で皆様があり続けられますようにと、2人のファンや遠い国から、僕も自分のファンに「美味しいものを食べ、たまには空を眺めなさい」と、テレパシーと思いを馳せています。
最後になりますが、3年間メイフをありがとうございます。
どうか2人の配信が皆様の笑顔と共にありますように。
P.S.
最近は雪国にいるからか、別に名産でもない「スノーボール」っていう、いかにも雪みたいなクッキーにハマっています。- イブラヒムの3周年記念アニメも見ていたらしく、それについては「すげー!」と反応した。
創作活動(音楽)
公式紹介文に「バーチャルクリエイターを目指している」とある通り、YouTubeやTwitterへ定期的にオリジナル曲や歌ってみたを投稿している。
特に、にじさんじライバーでも指折りの癖を持つ歌声は唯一無二で、それを生かした歌動画は多くのリスナーとライバーを限界化させている。
2020年4月4日には今までTwitter上で上げた歌唱動画を纏めたモーメントも作成された。
- 「最高すぎて何回もリピートしてる・・・・表現力がすっごい・・・・」「もうすき」「今回も最高だった 鳥肌エグ」
- 「めちゃくちゃに良かった」「声の抜け天才」
- 「全人類聞こう」
- 「全人類、全人外聞いて」
- 「上手すぎやしなイ???」
- 「今際の際に流して欲しいぐらい好き」「すっっっっっっっっっき…………」
- 「さいこうだあ~」
- 「わかってはいたけど・・・それを遥かに超えるクオリティに脱帽・・・かっこよぃ・・・!」「上手すぎて一周まわって世界が憎い」
- 「朝から幸せじゃん」
- 「最高」
- 「かっっっっっっっっこF」
オリジナル曲関連の進捗や配信は短時間で消えることが多い。配信中にオリジナル曲をチラ見せをする時もあるため
気になる方は通知登録をしておくのがオススメ。
haze / Melissa Kinrenka【オリジナルMV】
2020年12月5日(投稿から約248日)、100万再生を達成。
【オリジナルMV】胎生 / メリッサ・キンレンカ
haze(self arrange ver.)
エバ/Cover(原曲:柊キライ様)
2020年4月8日0時8分(投稿から約38日)、100万再生を達成。
2021年4月18日(投稿から413日)、1000万再生を達成。
夜に駆ける/cover(原曲:YOASOBI様)
2020年5月23日20時24分(投稿から約64日)、100万再生を達成。
2021年5月24日(投稿から429日)、500万再生を達成。
ボッカデラベリタ/cover(原曲:柊キライ様)
2020年6月9日11時14分(投稿から約22日)、100万再生を達成。
2021年1月16日(投稿から243日)、500万再生を達成。
シニカルナイトプラン/cover(原曲:Ayase様)
2020年7月30日18時43分(投稿から約43日)、100万再生を達成。
2021年5月25日(投稿から342日)、500万再生を達成。
ヒステリックナイトガール/cover(原曲:PSYQUI様)
2020年8月29日(投稿から約43日)、100万再生を達成。
エンドロール/cover(原曲:夏代孝明様)
2020年10月11日(投稿から約65日)、100万再生を達成。
就寝御礼/cover(原曲:PSYQUI様)
2020年12月30日(投稿から101日)、100万再生を達成。
KING / メリッサ・キンレンカ Cover(原曲:Kanaria様)
2020年11月13日(投稿から約18日)、100万再生を達成。
レッド・パージ!!!/ メリッサ・キンレンカ Cover(原曲:P.I.N.A.様)
2020年12月19日(投稿から19日)、100万再生を達成。
メビウス/ メリッサ・キンレンカ Cover(原曲:柊キライ様)
2021年1月27日(投稿から28日)、100万再生を達成。
celluloid/ メリッサ・キンレンカ Cover(原曲:baker様)
エンヴィーベイビー/ メリッサ・キンレンカ Cover(原曲:Kanaria様)
2021年4月13日(投稿から16日)、100万再生を達成。
絶え間なく藍色/ メリッサ・キンレンカ Cover(原曲:獅子志司様)
ねむるまち/cover(原曲:くじら様)
水流のロック/cover(原曲:日食なつこ様)
土星の窓辺/cover(原曲:TOKOTOKO(西沢さんP)様)
い~やい~やい~や/cover(原曲:Neru&z’5様)
ヴィラン/cover(原曲:てにをは様)
サンドリヨン/cover(原曲:Dios/シグナルP様)
創作活動(絵)
配信上で絵を描くことがある他、Twitterにアップロードされることもある。画風の振れ幅や落差が非常に大きい。
※2022年6月2日をもって、メリッサ・キンレンカのTwitterで公開されていた画像は全て非公開となりました。
コミュニティのブログ保管庫
メリッサ・キンレンカのチャンネルのコミュニティより
僕の話とか、旅の話とか
(ブログみたいなのしたくなった)
最近は暖かくなったり、はたまた寒くなったり雨が多くなっていたりして気が落ち込むことも多いような時期ですね。
僕はコーヴァス出身ではなく、前まではどこからかコーヴァスに移り住んできて宿屋に住み込みで兄弟と住んでおり、そこからバーチャル日本に1人と猫1匹移り住んできたのですが、これから出る久々の旅に
どこへ旅に出ようかなと考えています。
最近はバーチャル北欧が気になっていて、サウナに入って水風呂に入るそしてウィンナーを食べるがしたい
あとバーチャル鳥取、足湯がきになる
昔は一見子供たちしかいないように見える国や
(自立心を鍛えるためだとか、なんかキ○ザニアみたいな雰囲気だった)
地下に居住地を置き地上で作物を育てている広大な畑、草花しかないように見える国など
(歩道に強化ガラスが埋め込まれていて歩く度割れないかひやひやした。パンチラ防止のため地上ではスカートはいてる人あまり見なかった)
覚えている限りではいろいろな国を2~10年の頻度で旅してきました、僕たちの種族は姉から聞いた話、アムブロシアの民といって神様の食べ物をつまみ食いしたせいで不老不死になった種族らしい
(不老不死って種を残していく必要がないせいか僕らって最初から性器がない、運命の出会いをしたら体が変化したりするらしいが経験したことないからわからない🥲なので最初の配信あたりでも言っていたような気がするが性別に関しては結構本人の自認が大事だったりする。
でも体のつくりで決まっていたら自分はどっちなんだってわかりやすくていいのにと遠い同じ種族の親戚は言っていたから
こういう話はみんなの反応や話を聞いて種族を超えた悩みなんだなあと配信を通じて感じた)
姉が言うには僕たちは血が濃くないから不老ではあるが病気したり首とか切られても全然死ぬから気をつけろよなとのこと、不老の僕らはあまり長いこと同じところに留まると争いの素になったり、人を怖がらせてしまったりするので
理解のある友人とは文通したり最近復旧したスマホなどで連絡を取り合ったりしながらまたいろんな国を巡っていくよ。
(一番長く付き合いがあるのは友人の孫の孫あんまりかぞえてない、何故か僕はよく赤ちゃんに飲んだリンゴジュースゲップと共にニコニコ吐かれる、猫も毛玉よく吐く)
卒業してから寂しくて僕に似たような人を見かけてこいつはメリッサだ!ってなってもメリッサ・キンレンカという不老でかわいくてかっこいい僕はここに一人しかいないしその人は僕じゃないから、みんなは今メリッサは違う国でケバブやタコヤキ、ウィンナー食べてサウナに入っているはずだしなと思ってくれよな
あまりにも僕の姿形、名前を使っていてこいつぁ、やべえぜ!!ってなったら
僕が現在所属しているにじさんじの運営 https://www.nijisanji.jp/contact
に問い合わせて!
卒業してもOBとして対処してくれるはずだから、
その人に攻撃的にならず(誹謗中傷問題でみんなに負の連鎖が起きたら嫌だ)いったん落ち着いて
運営に連絡して!!(大事なことなので二回)
https://www.nijisanji.jp/contact
よかったら行ってよかった観光地、ご当地グルメ教えてくれよな🥓🥩🍖🍗🐟🍜
※スマホで文章編集している+文字書きには慣れていない為見辛かったらごめんね🥲
元魔法使いの話
僕には昔からの友人で元魔法使いの友人がいる
その人が魔法使いなのではなく、先祖がもともと魔法使いだった友人である。
別段不老だとか薬草を取って大きな鍋でぐつぐつして空を飛んでいるわけではないが、ただ彼らはちょっとばかし草花を育てるのがうまかったり、人の心の情景を汲むのが上手な人たちだった。
(でも不思議と彼らの作るテルテル坊主は百発百中のすごい威力だった。)
数年そこで暮らして気づいたのは彼らは草花を育てるのが上手というより、草花に話しかけるのが習慣化しており、不調に気づきやすく気遣いが板についているところだった。
彼らは思春期を過ぎた後、さまざまな特徴に傷つき悩み成人していくらしい、その時魔法の杖なのではなく指輪屋さんに行くのだと、沢山の石がずらりとおいてあるその指輪屋は石に詳しくなくとも石からアプローチしてきて『俺は良い石だぞ!』と僕らに輝いてくれるみたい、石を選んだら指輪に加工して身に着けるでも飾るでもいい
大切にしまっておくでも、それが成人の証なのだと
中には先祖代々の指輪を家に大事に飾っている家もあるらしい。
友人は、ばあちゃんの指輪を夜な夜な指にはめるも入らずショックを受けたなんて話も当時は聞いた。
元魔法使いの友人木漏れ日に照らされ指輪に負けないキラキラした笑顔でご飯だと僕を呼ぶ、食卓につき初めての指輪について尋ねると彼らはまるで恋の話のようにイキイキと人によっては苦い顔で話し始めた。
この村は鶏ガラスープを使ったトマトリゾットと餃子がセットで出てくるのが定番だった。
餃子の皮はお手製で少し厚め餃子は一度茹でてから焼くらしい、このくみあわせが意外にうま
そうめんにピンクや緑の麺が混じっていると嬉しい
昔滞在していた水場の多い町の名物はおみくじ要素のある色付きそうめんだった。
(その町は家の周辺にドブや川があってやたらと引っ付き虫の草がたくさん生えていた。)
どうやって占うのかというとランダムに色付きのそうめんが個包装で入っているのだ。
そしてパッケージ裏にこの色が出たら金運アップとか勉強運アップとかが記載されている。
その町では幼少期の夏には必ずと言って出てくる定番のベストセラーらしい。
僕はそうめんの麺つゆに軽くおろしショウガ、レモン、ゴマ、ネギを入れて食べるのが好き(よくばり)
そうめんを食べるたび引っ付き虫を引っぺがすのに苦労した思い出とあの街を思い出す。
(バーチャル日本では見かけたことない;;)
最近、きっと梅雨入りで雨が多く季節が逆行しているのかと思うほどすこし寒い。
昔の梅雨入りはもっと蒸し暑く汗が張り付き、冷やしたキュウリが美味しく感じる時期だと思っていたが
今回の梅雨入りは、なんだかスープ日和だ。
インスタントのトマトベースのスープにカレー粉、ソースを足してスープカレー風にしたり。
冷凍してある水餃子を軽く水に通しレンジで加熱し、その上から卵スープの素を入れてお湯を入れスープにしたりと
ポタージュ系にはお湯と牛乳半量ずつ入れたりして僕はアレンジを楽しんでいます。
ポタージュ系の半量混ぜるコツは先にお湯を入れてスープの素を溶いた後に牛乳を溶かすと良い
ぬるくなるけど僕はぬるいのも好き猫舌だから、気になるなら手間だけどレンジで温めるのも良いのかも。
ニャンレンカ
- 「ニャンレンカ」と呼ばれる真っ白な猫を飼っている。目の色はメリッサと同じ緑色。
- 2020年3月時点、13歳。身体は男の子だが、ニャンレンカ自身が自分の性別をどう思っているかはわからないとのこと。
- 体重が約6kgと大柄で獣医から「もう少し痩せていい」と言われ2020年9月に食事制限を始めた他、体型からタヌキ呼ばわりされることもある。
- 神社の境内で死にかけのところを見つけたらしい。
- 兄弟の中でも1番自分に懐いているもののメリッサ本人は猫アレルギー。
- 猫自体は過去に腕を噛みちぎられたことからあまり得意ではないが、ニャンレンカは子猫の頃大人しかったから慣れたらしい。
- 夢の中で知らない男の人に「ずっと一緒にいたのに運命の人になれなくてごめんね」と言われる夢を数年単位で見ていた。ある日、夢の場面が進んでその人に「ずっと同じ時を生きてたのに僕はもう君の年上になっちゃった」、と言われ、その時に近くにいたのがニャンレンカだった。優しすぎる夢だったため、目が覚めてメリッサは泣いてしまったらしい。*7
- 家から脱走したことがあったが、メリッサ本人は外に出ることを許していない訳ではなかったため3日ほど探しに行かなかった。しかしふと「外での生き方を忘れたあいつはもう二度と戻ってこられない」と思い立ち大泣きしながら探したところ駐車場で発見され生還。それ以来メリッサは「この猫の生涯を縛ってしまった」「生き物の生涯は重くて背負えない」と感じ、ペットを持つのはニャンレンカで最後にすると決めたらしい。*8
- 顔を掴んで捻ると牡蠣になる。
- 爪にインクをつけてボールペンのように筆記が可能。
- 2020年7月3日のコラボ配信にて「ドラゴンボール」シリーズのカリン様(仙猫様)であることが仄めかされた。
- 配信中でも高頻度でかなり鮮明に鳴き声が聞こえることから、いつも飼い主の傍らで過ごしていると推測される。
「相当いい音質で入ってくるな...」 「猫とコラボ配信」 - ニャンレンカお気に入りの毛布を洗濯したら、枕の下に頭を突っ込んで寝ようとしていたので掛け布団をかけた。
- たまにカレーパンマンみたいな輪郭になる。
- 時々Twitterに足などの写真や音声がアップされることがある。
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口癖
- ぺろ
- 「ぺろぺろぺ」「ぺろりんちょ」「ぺろりんぴっく」など、パターンは様々である。2020年9月11日からメンバー限定スタンプとして実装。
- ~ヌンティウス
- 元ネタはおそらく太宰治の「走れメロス」の登場人物セリヌンティウス。
- てれてれん♪
- 場面転換や画像を出すときにいう口癖。「てれってれ」と4音(G,A,G,A)からなるものが多いが1種類ではなく、その場の気持ちによっていろんなメロディーが湧き出てくる。「緊張すると出る」と初期に明言されている。
- ンッン~
- 2音(G,F)からなる鼻歌。同じ音階とリズムの口笛も吹く。イブラヒムが「ぴっぽー」と後に続く場合がある。
- ~ingまちこ
- 元ネタはおそらく漫画「まいっちんぐマチコ先生」
- あにゃ~/いんにゃ~/うにゃ~
- ゲーム配信でよく見られる悲鳴。
- やるやん…
- 控えめな賞賛。
- そゆとこやぞ
- 何かやらかした時に語尾に自分の名前を付けて口にする。
- 実はね、今まで黙ってたけど
- 承知
- 知らんけど。
- 帰っていただいて
- ~の翁
- イェッ
名言
- 「ぐあ~~~~!!」
- 初めてのツイート。独特すぎる。
- 「もたけども」
- 「継続は努力なり」
- 「焦ってもいいことないぞ、お前がそれを一番よく知ってるよな!ウンシッテル!(裏声)わかる」
- テトリス99のプレイ中に飛び出した自問自答。最後の「わかる」が何に対するものかは不明。
- 「僕...あのお金持った5歳児だからさ」
- 「ライブ等でいざグッズの現物を目にすると知能が溶けて買いすぎてしまう」という内容の雑談より。なお数か月後にこの5歳児は再び現れる。
- 「無性だからといってあんまり無防備なところ見せちゃダメだよ」
- 「作品作りの醍醐味は自分の思う素敵なものを作ってるはずなのに、貴方に嫌われたらどうしよう、否定されたらどうしようって何故か他者を気にする時があるのが最高に恋愛か?ってなる」
- 「いちからが何故か僕のこと脱がそうとするからね、マジで」
- 「ウェルダンのステーキって何なの!?えっち!えっちじゃん!」
- 「あっ!ドーパミンがドパドパ出てる~!」
- このダジャレで滑ってしまったことに落ち込み、配信を終える。
- 「メイフのメは、色んなものを見る『メ』ですからね」
- 「とてもいい後悔をしてください」
にじさんじライバーの新衣装に対する独断と偏見とオタク語り(本人談)
叶先輩の新衣装、幼少期に初恋した近所のお兄さんが十数年経った現在も同じ姿で図書館に現れて、話しかけてみると最近ここにきたからよくわからないって話を聞いてあれ?人違いだったかなって思うけど、その後引っ越したばかりで~ってオススメの買い物とか近道の話で交流する機会があるんだけど、
そういえばお兄さん名前聞いてなかったですよね~~って顔あげると消えてたり、昔自分の記憶のお兄さんの家に向かうともうアパート?自体が売却されてて取り壊しのため住民いなかったりしてこっそり忍び込んで、記憶を頼りにお兄さんの部屋に行くと鍵はあいてて、入ってみると外から物音が聞こえ
見つかったらやばいって思って部屋の押し入れに隠れるんだけど、押し入れの天井に頭をぶつけたときガコッて天井の板がズレて白骨化した遺体が見つかって欲しい。
主な関連人物
- 同期。「ふれん」「メリー」
- ウキウキしながら性癖の話してて可愛いなと思った。
- ホラーが苦手なフレンの配信に駆けつけた際は「とんがりコーンを指に嵌めて喰いながら」応援していた。
- ARKにて、フレンの首からカワウソが取れなくなって二人で慌て、カワウソ 取り方 で検索した。
- にじARK頂上決定戦にて、二人で補給係を担当した。
- メリッサが歌動画の投稿を予告すると、Twitterでリスナーに対して「もう聴かせてもらった」とマウントを取る。プレミア公開中も「ここすき」「こっからのラップ好き」とコメントを残していく。
- 同期。「むーさん」「メリッサ」
- たまにイブヒラムと呼びそうになったため、本人に許可を取ってむーさんと呼ぶことにしている。活動開始から3か月ほど経ったころからはイブラヒムと呼ぶことが増えた。
- 同期のバズりを祝いに来たむーさんに対して、フレンを巻き込んで軽率にディズニーに誘う。
- ARKにて、危険地帯から帰れなくなった時に泣きながらむーさんにド深夜に迎えに来てもらっていたらしい。
- 先輩。ひみつ結社Xeroの一員。「ロア」「メリちゃん」
- 初めての絡みはARKにじさんじサーバーにおけるJαCK。
- 以降、ましろと3人で映画を鑑賞する仲になりコラボ配信を重ねるようになっていった。
- オフでも交流があるらしく、ロア「めりーちゃんちいくとめりーちゃんお料理上手だから、ごはん作ってくれゆよ」とのこと
- 先輩。ひみつ結社Xeroの一員。「ましろん」「メリー」
- 初コラボは夢月ロアのチャンネルで行われた『Neverending Nightmares』配信で、これ以前からホラー映画鑑賞などで交流を深めていた。また、ましろにとってはこれが後輩との初めてのコラボ配信であった。
- 完了に約半年をかける企画として、失踪気味となっていた『Minecraft』の高難易度マップ『The Unusual SkyBlock(略称:TUSB)』の攻略にメリッサとロアを誘う。唯一のTUSB経験者として、ゲーム慣れしていなかったりARKの操作が体に染みついてしまったりしている2人に丁寧な指導をしている。
- ……が、ましろがソロ配信中で攻略に重要なユニークアイテムをロストしてしまい、進行が困難に。最終的にはデータを保管していたSSDのクラッシュにより事実上の企画中断となってしまった。
- 2022年4月16日から、毎週金曜日の24時にメリッサのチャンネルにて、ラジオ『メリッサとましろの白金(プラチナ)フライデー』を配信開始。メリッサが2022/05/31ににじさんじを卒業したため2022/05/26に最終回を迎え、全7回の放送となった。それに伴い、アーカイブは現在全て視聴不可。
参加していたユニット一覧
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
※グレー=アーカイブ非公開
※2022/05/31まで確認