ライバーとしてのエピソード
- 初配信前の時点で迷探偵が大興奮する。
- 外出先のジムで限界化。
- 「カードみたいな(予告状)貰えるかなぁ~! サイン書いてくれないかなぁ~!」
「あらかじめルイスさんへの謝罪文を用意しておくべきかもしれない」
- 初配信前に赤の組織と通話したとき、寝そうになってしまいえま★おうがすとに起こされる。
- ヘルエスタに怪盗団(総勢28,000人以上)を率いて、攻め込もうとする。
- アンジュ・カトリーナ曰く、もう何も残ってないとのこと。
- フラフープをやっているとき、コップに当たり割ってしまった。
- 怪盗団がキノコ派、たけのこ派か対立し内部抗争が起きそうになった。
アルフォート派やパイの実派、カントリーマアム派などの新勢力も出現した。- 内戦状態の中、悪ノリしたリスナーによってルイスが振り回されていた。
- その後もさまざまな放送内で、焼き鳥の味付け、茨城の読み方、マクドナルドの読み方、ラーメンの味、ポテチの味などで定期イベントのようにたびたび内戦がおこる。諦めたのかルイスは内戦を煽ることしかできなかった。
- "マグロ"の下ネタについて知らず、リスナーに尋ねたところ、「そんなことより戦争しようぜ!」と言葉を濁された。
- にじさんじ外との交流も多く、日本プロ麻雀連盟の齋藤 豪さんに弟子入りをしたり、げんしけん作者の木尾士目先生と対談したりと活動的である。
- 2019年12月30日に配信された【にじさんじ2019Liverアワード】勝手に授賞式!【にじさんじフミ/雪城眞尋】にて「真の清楚で賞」を受賞
- 2020年1月26日「あの子がこっちを見ている」で赤の組織とフルトイを結成。
- (´v`)
- 別名のひとつがわかってしまう。
- 都内に出没するイノシシに懸賞金が出ることを知った怪盗はシェリン・バーガンディに捕獲の協力を求める。舞元啓介に「猪は強いぞ。」と指摘を受ける。
- 配信中「Hey,シェリン」と言うとSiriが起動する。すごく起動する。
- シェリンとのスマブラ配信で負け癖が付きすぎて、シェリンからロケット団(恐らくアニメ版)に例えられ、負けキャラとまで言われてしまう。
- 2020年4月6日から4月7日にかけて行われたにじARK頂上決定戦(ルイス視点)において、熾烈な戦いが繰り広げる中で寝落ちした。さらに寝ぼけて中立で中継を行っていた神田笑一の恐竜を奪うという珍事件も起こした。神田笑一の呼びかけ虚しく、枠は終わることがなくルイスの寝顔を見るために視聴者数が5000人ほど増えた。ちなみに戦争終了時のルイスのチャットは「ありがとうがいまいた!」との文。
- 麻雀を始めて以降、配信でコラボするようになったおじさん達(主に盤外無法地帯のこの人とこの人)への対応が辛辣になり、にじさんじ最強雀士決定戦の解説に参加した際は社築が離席した際に悲鳴を上げていた。
- エキシビジョンマッチのサムネイルで社に「救い」と書くレベルである。その社も最初こそツッコミに回っていたが自分の上がりBGMにハカを流されて以降は
精神汚染されて向こう側に行ってしまった。 - この配信中にチャンネル登録者数が8万人を突破。奇しくもジョー・力一が上がりBGMにケチャを流し始めたタイミングだったため絶叫しながら祝われることになった。
- エキシビジョンマッチのサムネイルで社に「救い」と書くレベルである。その社も最初こそツッコミに回っていたが自分の上がりBGMにハカを流されて以降は
- 2020年01月、minecraft配信冒頭で突然の幼女化、「幼女キャミー」と名乗る。
リスナーのハートはいただかれまくった。 - 遂に"公式で"ロリの姿、「幼女キャミー」になれるようになった。
今まで公式で成長した姿になる例はいくつかあったものの、その逆はライバーや外部のVtuberの作成した立ち絵を使った実質公式状態に留まっているケースが多く、唯一ロリ化できる月ノ美兎も配信のネタとして一度だけ使用した程度であるため、現時点ではルイスの公式ロリ化はかなりのレアケースである。 - 第3回マリカにじさんじ杯に参加したが、予選で回線落ちをしてしまい、どうしようもなくなって麻雀を始め、倍満をあがった。
- しかし、同リーグで2位で、所用により本戦に出場できない渋谷ハジメによって本戦出場権を譲られ(元々同じリーグの最下位の人に譲るつもりだった)、本選出場を果たした。
麻雀
- 2020年1月22日、雀魂公式から公式マークをもらう。
- その際にはほぼ初心者の状態だったが、回を重ねるごとに上達。にじさんじの中でも実力は上位といって差し支えないレベル。
- ぼっち麻雀で有名。舞元啓介から「キャミーっていつも一人でやってるけど、声かけたほうがいいの?」と言われる。ルイスはダメージを受けた。
- 2020年3月13日、麻雀最強戦2020公式アンバサダーの楠栞桜とのコラボ配信を行った。
- 4月3日には、「ガチガチコンビ打ち麻雀」と銘打って2人でコンビを組み、農家と債務者と卓を囲むなどしている。
- 2020年4月9日、フルートイトイ三人麻雀コラボにて国士無双十三面待ちというダブル役満を和了る。
- 2020年4月12日に行われたにじさんじ最強雀士決定戦に参加。事前アンケートでは優勝候補に上っていたが残念ながら一回戦で敗退する。その後解説席にて司会進行の舞元啓介を補佐した。
- 後日、司会進行の舞元啓介、本大会で同じく解説にまわっていた社築、ジョー・力一と共に麻雀を行う。寝坊をする、ハカ・ケチャ・痙攣ボイスが流れるといった(本人にとって)トラブルにみまわれながらも同配信中に登録者8万人に達成した。
- 2020年4月26日には麻雀スキルの更なる向上を目指して、オンライン麻雀「天鳳」の第十三代天鳳位にして麻雀プロの齋藤豪プロ(通称牛さん)に弟子入り。時に師匠とのガチンコ対決を繰り広げつつも、麻雀理論を学んでいる。
- 雀魂で麻雀を打つ普段の配信とは異なり、豪プロとの麻雀勉強会の際には「天鳳」でのプレイがメイン。
- 2020年5月14日、ガチガチコンビ打ち麻雀のメンバーでクリア麻雀+α耐久配信を決行。ルイスにとっては初の耐久配信となる。
- ルイス・楠チームと天開・舞元チームの2組に分かれて、一気通貫・三暗刻・七対子・混全帯幺九・三色同順・役満を全て上がるまで耐久する、というルールで行われた。過去に天開司が、1人で上記の役から役満を除いた形でクリア麻雀を行った際には10時間の長時間配信となったため、4人とはいえ苦戦が予想されていたのだが……
- このルールにおいてもっとも難しいとされる三暗刻を、開始30分で楠がルイスの振り込みによって達成。さらに、天開が字一色を舞元に振り込んでもらい、50分弱でクリア麻雀を達成した。
- が、耐久配信慣れしているルイス以外の3人は早く終わりすぎてしまったことに危機感を覚え、「二盃口と三色同刻を追加で上がろう」と提案。早く終われると思っていたルイスは、追加の苦行に対して幼女のような駄々をこねたが、結局「二盃口と三色同刻か役満2回」を追加で上がることになってしまった。
- このルールにおいてもっとも難しいとされる三暗刻を、開始30分で楠がルイスの振り込みによって達成。さらに、天開が字一色を舞元に振り込んでもらい、50分弱でクリア麻雀を達成した。
- この時の経験もあってか、あるいは単に面白そうという認識が先行しがちなだけなのか、麻雀に関する企画は過酷なルールのものを嬉々としてやりたがり、自分で発案する時も後先を考えないものが出やすい。
- ルイス・楠チームと天開・舞元チームの2組に分かれて、一気通貫・三暗刻・七対子・混全帯幺九・三色同順・役満を全て上がるまで耐久する、というルールで行われた。過去に天開司が、1人で上記の役から役満を除いた形でクリア麻雀を行った際には10時間の長時間配信となったため、4人とはいえ苦戦が予想されていたのだが……
- 2020年6月29日よりスタートした雀魂公式番組「郡道美玲の麻雀ハイスクール」に郡道美玲、舞元啓介と共にレギュラーとして出演。その後、リニューアルされた後継番組「にじたま」でも引き続きレギュラー出演。
- 2020年8月25日、恒例となった段位上げ配信にて念願の雀豪昇格を果たし、にじさんじライバー初の雀豪の称号を頂戴した。
- 2020年11月23日、Vtuber12名による大会「雀魂バーチャルインターハイ」に参加。郡道美玲、天宮こころと共にチーム”聖MTP女学院”を組み、大将として出場。
- 2021年1月9日~10日に開催された新春!にじさんじ麻雀杯2021では、先述のにじさんじ最強雀士決定戦の流れを汲む形で選手兼解説として参加。
- 事前に行われた優勝者予想アンケートでは全体の30%以上という圧倒的な支持率で1位を獲得。
予選では東1局で26000点という大差をつけられた状況から、自身の親番で3連荘を決め逆転トップで勝ち抜け。惜しくも準決勝で敗れたが、その強さを存分に示す形となった。
また、解説席では対局中の各選手の手牌状況をつぶさに把握して的確な状況説明を行い、対局後のインタビューでは一人ひとりの良かった打牌を全力で褒めるなど神対応を披露。選手・解説の両面で大会の盛り上げに大きく貢献し、内外から大好評を得た。
- 事前に行われた優勝者予想アンケートでは全体の30%以上という圧倒的な支持率で1位を獲得。
- 2021年5月22日、初の主催としてにじさんじ麻雀杯 花鳥風月戦を開催。前大会同様に実況解説を務め、自身は花チーム「花より団子」(リゼ・ヘルエスタ、天宮こころ、叶)の大将として出場。大将戦のメンバー(舞元啓介、社築、ジョー・力一)とはにじさんじ最強雀士決定戦のエキシビションマッチ以来の対局となる。
- 2半荘で振り込み0回という鉄壁の守備力を魅せ、中でもテンパイした状態から当たり牌の西をビタ止めして親の倍満のアガリを阻止した場面は多くの視聴者を驚愕させた。1半荘目2位、2半荘目1位でチームが繋いだ得点を守り切り見事優勝を果たした。
後日、期間限定称号「花より団子」と雀魂公式書き下ろしイラストが公開された。
- 2半荘で振り込み0回という鉄壁の守備力を魅せ、中でもテンパイした状態から当たり牌の西をビタ止めして親の倍満のアガリを阻止した場面は多くの視聴者を驚愕させた。1半荘目2位、2半荘目1位でチームが繋いだ得点を守り切り見事優勝を果たした。
- 2021年6月9日よりスタートした雀魂公式番組「社務所通信(しゃむつう)」に天開司と共に司会進行として出演。それに伴い、同月16日の「にじたま」を最後に公式番組を移動する形でレギュラーを卒業。
- 2021年6月20日、Vtuber16名(2名×8チーム)による大会「雀魂二周年大大感謝杯」に天宮こころとチームを組み参加。大会前に決めたチーム名は「あまキャミ」。
- 予選の試合直前にパソコン不調による機材トラブルに見舞われたが、対局中は落ち着きを取り戻しあまみゃと共に1位で決勝に進出。決勝では南4局の自身の親の連荘で逆転し4位から1位にまで上り詰めたが、アガリ止め(親が1位になった時点で試合終了)ありのルールにより総合1位との点差に届かず惜しくもチームでは準優勝となった。
閉会式のインタビューでは「あまみゃの3Dお披露目のお祝いに公認プレイヤーの称号を贈りたかった」と話していた。
- 予選の試合直前にパソコン不調による機材トラブルに見舞われたが、対局中は落ち着きを取り戻しあまみゃと共に1位で決勝に進出。決勝では南4局の自身の親の連荘で逆転し4位から1位にまで上り詰めたが、アガリ止め(親が1位になった時点で試合終了)ありのルールにより総合1位との点差に届かず惜しくもチームでは準優勝となった。
- 2021年10月24日、Vtuber8名(2名×4チーム)による通しありの大会『アカギコラボ記念!通しアリ!!雀魂コンビ打ち大会』に天宮こころとチームを組みリーダーとして参加。
- 予選Aブロックで舞元啓介・北小路ヒスイのチームと対戦。1回戦北家スタートで東場をサクサクと進めると、自親である東4局で6連荘・+47200点という大量得点を叩き出す。親がノーテンで流れた後も着実に和了を拾い、終わってみれば自身の点数は121400点、相手チームのリーダーであった舞元は23100点でその差98300点という大差をつけただけでなく、試合時間が2時間弱という超長期戦となってしまい、緊急協議で予選・決勝ともに2回戦勝負という大会方式から1回戦勝負に変更を余儀なくされた。
- 決勝は天開司・伊東ライフチームと対戦。予選と打って変わって厳しい配牌となり、また天開・ライフ組の見事な連携の前に破れ惜しくも準優勝となった。なお、大会後にあまみゃより今大会で使っていた通しが公開されたが、なんと4チーム中1番のパッションであったことが判明している。
- 2021年11月7日、3Dお披露目配信スパチャ額分麻雀耐久(素点のみで計算)を敢行。
- 10月31日に行った2周年記念&3.0お披露目配信にて企画発表がなされ、その時の配信、及び11月5日の3Dお披露目配信の際に獲得したスーパーチャットの合計金額分を麻雀の素点で稼ぐという内容。
その結果設定された目標、なんと概算で2,820,000点。ルイスは当初この耐久を通常の段位戦ルールの四人麻雀で消化することを考えていたらしく、「56時間くらいかかります」と見通しを語っていた(おそらく1回を原点の25,000点で終えるとして、282万点を稼ぐのに112回、それらを1回30分で消化するとして56時間という計算)。しかし、翌11月8日の21時にスプラトゥーン大会の初顔合わせ配信がある事を失念していたのか、チームメイトの天宮こころから「それ明日までに終わらないんじゃない…?」と指摘を受け、開始直前で急遽三人麻雀の一局戦(時々東風戦)で消化するスタイルへ変更した。「どあほうおるね」
また、途中で助っ人が参戦し、その助っ人の稼いだ点数もカウントしていく方法が採られ、結果的には配信時間7時間27分29秒と、内容を考えれば爆速というべきスピードで完走した。
- 10月31日に行った2周年記念&3.0お披露目配信にて企画発表がなされ、その時の配信、及び11月5日の3Dお披露目配信の際に獲得したスーパーチャットの合計金額分を麻雀の素点で稼ぐという内容。
- 2022年2月に発表された天開司の私設麻雀リーグ「神域Streamerリーグ」のドラフト志望届を提出。3月末のドラフトでは村上淳プロが監督を務めるチームアトラスから指名を受け、神域リーガーになった。
- 2022年8月18日、にじたまレギュラーである舞元啓介、郡道美玲、多井隆晴と、しゃむつうレギュラーである天開司との公式番組対決第3弾配信を企画。
- 事前に多井プロのツイートで「大変な罰ゲーム」という話があったが、罰ゲームは男女デュエットの歌ってみた投稿であることが発表された。
- 視聴者側からすればどちらが勝っても歌ってみた動画が上がるためお得なように感じるが、ライバー側からすれば時間・コストの両面で手を取られる関係上、真面目に罰ゲームである。
- しかも、この企画の誘いを事前にかけたのは郡道美玲のみ*3で、天開司と舞元啓介はDiscord上にグループを作って企画に巻き込んだ。
- にじたまとの対決企画ではここまでしゃむつう側が勝ち続けていたため、この企画を発案したルイスは「舞元さんと郡道先生のチューリングラブが聞ける!」とウキウキだった模様。
なお結果。
- 2022年10月11日、今度は郡道美玲の主催で、天開司、歌衣メイカと共に呼ばれて第1回リングフィット麻雀に参加。
- ルイスが過去に企画した「筋肉麻雀」の亜種ののような企画だが、半荘戦一発勝負を行い、「トップとの点差を200で割った」分数リングフィットをプレイしなければならないという超過酷な企画である*4。なお、企画段階では割る数が100だったらしいが、そのあまりの過酷さを不安視した天開司が止めに入って200となった。
- 筋肉麻雀は嬉々としてプレイしていた割に、いざ負けが混み始めると余裕を失い始めるルイス。山が残り5枚を切っているとは言え、待ちを叫びながら放銃を促し始めたり、「〇ね!!!」というシンプルな暴言が飛び出したりと、普段のルイスとは完全に違ったテンションに。
- 阿鼻叫喚の勝負だったが、オーラスにメイカが司にトバされて泣きの1回を申し出たため、半荘2回の結果での計算に急遽変更。ルイスは初戦の時点で217分のプレイを課せられていたが、泣きの1回での南二局で手詰まりの末に切り出した7mで親の司に痛恨の倍満放銃。これでトビ終了してしまい、ルイスは442分、7時間22分のプレイを課せられることになってしまった。
- 予定の関係もあり、ルイスは麻雀から枠を変えずに直後にプレイを敢行。結果、9時間を超える配信になった。
- なお、この泣きの1回でプレイ時間が減ったのは郡道のみ。それでもしっかり1時間半近くプレイして過酷さを心身に刻み込んだためか、この企画は第1回で終わりになった模様。
- ルイスが過去に企画した「筋肉麻雀」の亜種ののような企画だが、半荘戦一発勝負を行い、「トップとの点差を200で割った」分数リングフィットをプレイしなければならないという超過酷な企画である*4。なお、企画段階では割る数が100だったらしいが、そのあまりの過酷さを不安視した天開司が止めに入って200となった。
- 2022年11月16日に配信外で雀魂段位戦にて雀豪3に昇格。にじさんじライバーとしては初である。このあと11月22日に降段している。
- 2022年12月4日、ゆるもたん*5氏主催の『天鳳×Vtuber杯チーム対抗戦2022』に実況兼選手として参加。
- 天鳳位4名がリーダーとなり、プロ、Vtuber、天鳳内の高段位・高レート保持者(ドラフトで選出)、更に一般予選を勝ち抜いたプレイヤーを加えた5人1組のチームによる対抗戦。
- 本戦は日本プロ麻雀連盟の公式YouTubeチャンネルで配信されることとなり、同チャンネルのライブ配信における初のVtuberとしてルイスが出演する運びとなった。
- 2023年3月31日、神域リーグドラフトにて鈴木たろう率いるチームゼウスから2位指名され2年連続出場を決める。1位指名がロリコロールの天宮こころ、3位指名が姐の桜凛月であったためかなりやりやすい環境となった。
チームゼウスはレギュラーシーズン序盤から負債を背負い続けた上に、最終節で渋川難波プロ率いるチームグラディウスに捲られて最下位転落の状態でセミファイナルを迎えることに。
- セミファイナル終了時点で最下位チーム以外がファイナル進出というルールであるため、ゼウスは3戦で何とかグラディウスをまくり返したいところ。しかし、セミファイナル第2戦でゼウス桜凛月がグラディウス天開司に痛恨のトップラス*6を決められ、ゼウスは153.1ptを1試合で埋めなければならなくなってしまった。
勝負は決したかに思われたが、3戦目登板のルイスが東3局に決死の覚悟で行ったカンでドラがモロノリ。あれよあれよという間に手が高くなった末に、既にリーチしていたグラディウス朝陽にいなから和了牌が放たれ三倍満ロン、ライバルグラディウス相手からリーチ棒を含めた25000点を奪い取り、順位点を含めて130pt分の差を一撃で詰める。その後もオーラスに和了れば逆転の聴牌に漕ぎ着けたものの、惜しくも及ばず。ゼウスはセミファイナルで敗退となった。 - この試合の後、ルイスは泣きたいところを堪えて明るく振る舞っており、負けてなおポジティブかつスッキリとしたインタビューは神域リーグの名シーンである。
- なお、神域リーグでは麻雀プロが「監督」という立ち位置におり、他チームではモチベ管理や登板予定の調整なども行っていたのだが、チームゼウスの鈴木たろうプロは麻雀の指導を行うコーチ役を務めていたものの、登板日程などはルイスが決めていた。
そのため、たろうプロも神域リーグ閉会式では「チームゼウスの監督はルイスがやっている」と放言した。ダイナミック職務放棄。
- セミファイナル終了時点で最下位チーム以外がファイナル進出というルールであるため、ゼウスは3戦で何とかグラディウスをまくり返したいところ。しかし、セミファイナル第2戦でゼウス桜凛月がグラディウス天開司に痛恨のトップラス*6を決められ、ゼウスは153.1ptを1試合で埋めなければならなくなってしまった。
- 2023年4月16日、ゲリラ昇段戦配信にて雀聖に昇格、にじさんじライバー初の雀聖の称号を頂戴した。その後、5月12日に無念の雀聖陥落…!その後さらに二段階陥落し、屈辱の雀豪1で停滞を余儀なくされている。
- 2024年1月6日~7日に開催された新春!にじさんじ麻雀杯2024では、単独で主催を務めた。
- 2024年4月4日、神域リーグ2024ドラフトにて渋川難波率いるチームグラディウスに2位指名され3年連続で出場を決める。チームメイトは昨年までヘラクレス所属だった因幡はねると、度々おねショタ企画等でコラボしていた鈴木勝。某烏天狗が発狂しないか心配である。
Minecraft
にじさんじサーバーに入る前は赤の組織サーバーで活動していた。新規開拓ワールド企画からにじさんじサーバーで活動をはじめ、のちにマオとともに黛灰のガイドでにじさば観光をした。ルイスの作る建築には致死罠や隠し部屋が仕掛けられていることが多く、それらを作るためのRS回路の知識を多少有している。複雑な回路は動画を見たり施工業者に依頼している。
ルイスの宝物庫
- 2019年12月、新規ワールド開拓企画の候補3に建築された。2019年02月、企画終了に伴いワールドごとリセットされたため現在は存在しない。
- 致死罠がある1階建の家であり、仕掛けを解除しないと家の中に入れないギミックがある。
- 被害者:三枝明那、シェリン・バーガンディ、雪城眞尋、魔使マオ、ベルモンド・バンデラス、早瀬走
飼い猫
- 2019年12月、新規ワールド開拓企画のお試しワールドでネコを捕獲。モリアーティと名付ける。ワールドとともに消える運命だったが、魔使マオと共にネザーゲートからの運搬を使ってモリアーティの運命を変えようと奮闘する。しかし、運搬途中に不運にもモリアーティはネザーの炎につつまれてしまう。ルイスは寝込んだ。
共有ハウス爆破事件
- 2020年9月、家を建築する場所を探す配信で共有ハウス前にシェリンによって作られた人間大砲装置(TaiPhone XS)で遊んだところ大破させてしまう。爆発の被害は共有ハウスにまで及び、こっそり様子を見ていたシェリンを盛大に動揺させた。2人で共有ハウスとその周辺を修復し、この人間大砲爆破跡を自宅建設予定地に決定した。
本人のエピソード
- 好きなカクテルとして「XYZ」と「ゴッドファーザー」を挙げたが視聴者にアルコールきつくない? と突っ込まれて自分の中で基準がおかしくなっていた事に気づいた。
- その後「シンデレラ」のようなノンアルコールカクテルや自身の誕生日のカクテルである「ゴールデンマルガリータ」もおすすめした。
- フルートイトイコラボ時、少し目を離したすきに瓶を一本あけてしまう。
- 嫌いな食べ物としてカエルを挙げた。
- 好きなアニメとして灰羽連盟というマイナーアニメを挙げるかなりのアニメ好き。
- 映画も好き。同期の魔使マオとオフでdiscordをつなげながら映画同時視聴していたりする。
- 画力が高く、にじさんじメンバー!資料なしお絵描き!!にて赤の組織、ぶるーず、チューリップ組のイラストを描き、画力、記憶力、注意力の高さを見せた。
- えま★おうがすとの絵がなんか素朴な感じになってしまったため、えま★おうがすとを燃やした。本人曰く魔王の風格のようなものらしい
- あまりに清楚が過ぎ、もはや幼女である。たまに乳児でもある。
- 既にリスナーや一部ライバーからもロリの枠組みに入れられている。
- リングフィットアドベンチャーの声はセンシティブというよりもはやお腹いっぱいで苦しんでいる幼女である。
- 魔使マオによると自転車に乗れないらしい。
- 自転車に乗って出掛ける(もちろん怪盗として)もコケて、道路を走っていた自動車を止める事態にまでなって、結局怪我して戻ってきたとか。
- 恥ずかしいエピソードを晒されたためチャット欄で「こら!!!」とつっこんだ。かわいい
- 自身のではなく魔使マオの初配信で暴露された上記のエピソードで知り合いに身バレした。
- ちなみに、その知り合いはルイスに本名を明かさず、誕生日も正しいのを伝えておらず、ルイスのライン名を「シャーロック・ホームズ」にしていた。迷探偵…
- また、ルイスはその知り合いを正確には配信を消したいとのこと。
- 好きなロボはシナンジュとのこと。
名言
- 「ミッションスタート!」
- 配信の冒頭での挨拶。これと「ルイスの予告状」が感想のタグ候補で、残った方が挨拶に使われることとなった。
- 「放火ちゃん」
- ルイスのオフ友達。普段は人を助ける仕事をしているが、なぜかルイスの家を放火しそうになる。
そのほかにも度肝を抜くようなエピソードが披露された。
- ルイスのオフ友達。普段は人を助ける仕事をしているが、なぜかルイスの家を放火しそうになる。
- 「意外~。あんな見た目なのに」「カルボナーラとか食べてたら最悪じゃないですか」
- 舞元啓介がシチューをバゲットで食べると聞いて。
- 「だはー」
- ルイスが飲み物を飲んだ際や、驚いだ時に出す鳴き声。本人曰くクセらしくつい出てしまったところを放送でリスナーに指摘される。以降、リスナーの間で放送開始の挨拶が「こんだはー」、終了の挨拶が「おつだはー」になる。本人も放送開始時に「こんだはー」を言うように。
- 「骨が砕けても走りなさい」
- アドベンチャーゲーム「RiME」放送の際、主人公の"少年"に放った言葉。あまりのSっ気溢れる言葉にリスナーから若干の悲鳴が上がる。
- 「チャーハン!」
- 2020/01/23に行われた【雀魂/麻雀】視聴者参加型!忖度なし友人戦だ!【ルイス・キャミー/にじさんじ】にて、リスナーとの友人戦を終わらせ配信終了の旨を告げるも、OBSを切り忘れ本人は気付かないまま、ぼっちで雀魂の段位戦を垂れ流してしまうという放送事故を起こす。その際に「ねチャーハン!」という脈絡のない謎の発言をし、その後リスナーに定着した。
ファンアートでチャーハンを作るルイスが投稿されたり、フルートイトイの二人に「チャーハン作って」とせがまれるなど、一部から人気。
長らく謎だったこの発言だがツキイチ!にじさんじ内にて真相が明かされた。食べ物のチャーハンではなく、麻雀の「7翻」のことを言っていたのだった。
- 2020/01/23に行われた【雀魂/麻雀】視聴者参加型!忖度なし友人戦だ!【ルイス・キャミー/にじさんじ】にて、リスナーとの友人戦を終わらせ配信終了の旨を告げるも、OBSを切り忘れ本人は気付かないまま、ぼっちで雀魂の段位戦を垂れ流してしまうという放送事故を起こす。その際に「ねチャーハン!」という脈絡のない謎の発言をし、その後リスナーに定着した。
- 「はー○ンコチ○コ」
- Minecraftでシェリン・バーガンディの作ったパチンコ看板オブジェに大笑いし、昼間の2時からチン○を連呼しまくってのち落ち着いて一言。
だがその後も「ランタン○ンコ」「エメラルドチ○コ」「すごいカネのかかったチン○」「まだ成長する(○ンコ)」などとチ○コをレン○……もとい連呼していた。完全に小学生のソレである。
- Minecraftでシェリン・バーガンディの作ったパチンコ看板オブジェに大笑いし、昼間の2時からチン○を連呼しまくってのち落ち着いて一言。
- オムライスゾーン
- 幼女が脇を閉じた時に胴体側と腕側にできる逆三角形のゾーンのこと。ルイスに刺さる性癖。熱く語っていたら偶然にもYoutubeがオフラインになった(BANではない)
- 「許さなくていい、戦いだから」
- にじさんじ麻雀杯 花鳥風月戦 大将戦2半荘目南4局、勝負を掛けたルイスのリーチに対してジョー・力一が思わず漏らした「許せねえ」という言葉に対しての一言。
- 「ルイスの悪いところ、もっと見たくなったんじゃないですか?」
- 雀魂二周年大大感謝杯 最終戦前インタビューにて。いつもにじたまで「ルイスの悪いところ出てるよ」とイジるたかちゃん(多井隆晴プロ)への言葉。たかちゃんはデレッデレになった。
- 「かわいい…もう美少女回転寿司じゃん」
- 「蒼の彼方のフォーリズム」ゲーム実況にて。可愛い女の子たちが主人公の周りをくるくると回って戯れるさまから一言
- 「私が私自身のことを一番に信じてるから 私を信じている私についてきてほしい」
- フルトイZOOM女子会にて。指示コメントについて、配信者とリスナーがお互い気持ちのいい関係でいれたら良いね、という話題の中での一言。
「グレンラガンだ!」
- フルトイZOOM女子会にて。指示コメントについて、配信者とリスナーがお互い気持ちのいい関係でいれたら良いね、という話題の中での一言。
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
※グレー=アーカイブ非公開
※20XX/XX/XXまで確認
参加しているユニット一覧
主な関連人物
にじさんじ内
えま★おうがすと
同期。赤の組織の一員。役職はスナイパーであるらしい。
ルイスと2人でのコラボ名は酒かすべいびーず。
- 202年1月10日の華金オフコラボ前に2人で遊園地に行った。お化け屋敷でクリアリングしながら進んでいたら館内放送で怒られた。
- 2人のコラボ名「酒かすべいびーず」は2人とも酒に強く幼女と言われるため。2020年2月28日のオフコラボ時のコメント欄の案により決定。
- どちらも酒が強く潰れないので飲み始めると長時間飲むとのこと
- 2021年9月22日に配信された魔使マオ3Dお披露目の後に酒を飲んだえまから電話があり、「マオめちゃくちゃよかったね、マオはすげえよ」という電話を深夜までされていた]。マオに話してあげて
魔使マオ
同期。赤の組織の一員。役職は切り込み隊長であるらしい。
ルイスと2人でのコラボ名はダイナ蝶。
- 初配信では、ルイスによって棒アイスの恥ずかしいエピソードをばらされたため、倍返し(?)でルイスの自転車のネタを晒した。
- ルイス・キャミーと魔使マオの二人でダイナ蝶というコラボ企画をしている。
- 2019年11月28日にSuper Bunny Manダイナ蝶コラボでプレイした際、ひょんなことから英語をしゃべったら罰ゲームというくだりになり、マオと勝負が行われる。ちなみに罰ゲームは、マオが負けた場合は「野菜を食べる」、ルイスが負けた場合は「ロリボ語尾にゃんで『羅生門』朗読」であった。勝負はマオが不利に進み、「3本勝負」から「3ポイント勝負」、「つぎ勝ったら」、「ルイスの見逃してあげるから私のも見逃して」と
勝負を長引かせた激闘の末、マオが負けてしまい、後日セロリを食べる配信が行われた。 - 配信後に二人で映画を見たりしており、配信外ではかなり仲が良いようである。
- 呼び方は基本的には「マオ」だが、たまに「マオにゃん」というスーパーレア呼びも確認できる。
- 当初はルイスが姉側でマオが妹側のような雰囲気だったが、最近は立場がほぼ逆転している。
桜凛月
「お姉ちゃん」と呼び慕う、ルイスと同じハリオママ(イラストレーター)の娘。コラボ名はハリオ家のおつかい。
- にじさんじに入った当初、「ルイスちゃん、家族だよ」と一番に声をかけてくれた。
- 2019年12月28日に行われたマリカにじさんじ杯の本戦に出場した桜凛月の枠を観戦。本戦終了後には労いの言葉を贈った。なお、当日はハリオママも応援していた。
- 2020年1月18日、ついに姉妹でMinecraftコラボが実現。ハリオママは限界ママと化して「命を落としかけ(本人談)」ながらリスナーとともに二人の冒険を見守った。なお、二人の口調・雰囲気があまりにもそっくりなため、二人が実の姉妹であると勘違いしたリスナーもいた。
- 裏でフルトイなどで話している際、桜凛月のことを「お姉ちゃん」と呼んでいたら「え?」と返されて恥ずかしかったため、最近はたまに「りつきんさん」呼びもする思春期かな?いずれ「りっちゃん」呼びに移行したい気持ちがあるが、お姉ちゃんが寂しがるうちはできないとのこと。
- 神域リーグ2023では、鈴木たろうプロ率いるチームゼウスに両人とも指名され、姉妹チームとなった。
シェリン・バーガンディ
初ツイート前から絡んできた怪しい先輩迷探偵。不仲。
コラボ名は紅のライヘンバッハ。
- 挙動があまりにも不審すぎたのでカードに「落ち着け」とだけ書いて渡した。
- 初配信では案の定、不審者のごとく興奮した様子でツイート連打していた。落ち着け
- その後、マインクラフト内で出会うととりあえず殴るなど拒絶反応
という名のドSな一面を見せている。 - 2019年12月7日、ついに探偵と怪盗の一騎打ちが行われる。結果は怪盗の惨敗。次は勝てるようにゲームに明るいライバーや探偵が弱そうなゲームを探している。以降ゲーム対決でのルイスの扱いはさながら負けず嫌いな幼女である。
- 2020年6月16日のアソビ大全での決闘では接戦を繰り広げた。その後もいい勝負をするようになり互いに煽りあっている姿はさながら小学生である。
- デスゲームを主催したい探偵にデスゲーム系のおすすめ漫画(カイジ, LIAR GAME等)を教えた。
- 本人達いわくギスギスの不仲、だがたまに協力(劇場版紅ライ)もある。
- 初コラボとなった2020年1月8日のフルトイオフコラボで、話の流れでルイスを温泉旅行に誘った。これが後のフルトイ温泉旅行ボイスに繋がった…のかもしれない。
黛灰
先輩のハッカー。
- 深夜3時にもかかわらずルイスが解けなかった謎マロを解決に導いた。
- 2019年12月7日にはルイス・キャミー、魔使マオのにじさんじサーバーのガイドを務めた。自由奔放な二人を対応する様は、まさに保育士と園児だった。
- 配信前の打ち合わせ中に赤の組織のイタズラによってデスソース入りシュークリームを食べてしまう。その借りはルイスの3Dお披露目中に返された。
- 黛の生前葬に参列。深夜2時での参列ということもありすやすやモードであったが、最後は怪盗らしく香典を盗むムーブをした。
ジョー・力一
生き別れのお兄ちゃん。
マシュマロにて頬のタトゥーからルイスのお兄ちゃんではないかと話題に上がり,ルイス自身が力一に「お兄ちゃんですか?」と聞いたら肯定したらしい。
- 初対面時に熱唱しながら雀魂で卓を囲んだ他、にじさんじ最強雀士決定戦の解説陣で麻雀を打つ配信をした際には、ケチャやらハカやら痙攣ボイスやらでルイスと配信を混沌に叩き落としてきた。また、運が悪いことに(?)その配信でルイスのチャンネル登録者が8万人を突破する。
- その後、麻雀大会等での解説っぷりを気に入り、自身主催のにじさんじサイレン甲子園2021 満塁チャレンジの解説役にルイスを抜擢。事前に情報を共有しない状態で配信に臨むというかなり無茶な企画であったが、しっかり仕事をこなした。
舞元啓介
シチューでバケットを食べる姿を想像しルイスが解釈違いを起こした先輩。
- 当初はルイスを「キャミー」とファミリーネームで呼んでいたが、にじさんじで舞元しかその呼び方をしていないことに気付き、呼び方を「ルイス」に直した。
- ジョー・力一とともに熱唱雀魂の同卓を囲んだ。また先述のようにぼっちで麻雀を打っているルイスに声をかけてきた優しいおじさん。
- Minecraftにじ鯖夏祭りでもぼっちのルイスにディスコードで声をかけ、返事を20分も待ってくれていた。
- にじたまレギュラー時代はボケツッコミの関係(暴走する舞元・郡道・たかちゃんを雀力で抑える)の役割であったが、しゃむつう移籍後はお互いに煽り合う関係である。ただし仲は良い。
- アカギコラボのコンビ麻雀大会では予選で天宮こころとペアを組み予選で対戦。舞元・北小路ヒスイのペアをボッコボコにした。
天宮こころ
Ark、Minecraft、麻雀などで何かとよくコラボする先輩。コラボ名はあまきゃみ。
- 特に麻雀に関しては雀魂バーチャルインターハイ、にじさんじ麻雀杯 花鳥風月戦、雀魂二周年大大感謝杯、アカギコラボ記念!通しアリ!!雀魂コンビ打ち大会、神域リーグ2023と、ルイスが参戦したチーム戦形式の大会ではほとんど同じチームで戦っている。唯一、神域リーグの2022年度においては同じBランクであったことから、両者指名されたものの別チームとして鎬を削ることとなった。2023年ではランク制が廃止された結果、鈴木たろうプロのチームゼウスに両人とも指名され、あまきゃみのみならず前述の桜凛月とともにチームメイトとして活動していくこととなった。
- 抜歯麻雀でルイスの好きなところを挙げることになったとき、「ルイスが犯罪を犯す確率はマジでゼロ。来来世までゼロ。」と言った。(怪盗なのに・・・)
レイン・パターソン
見た目と裏腹に幼女気質が強いという共通点を持つ後輩。
- 初コラボは天宮こころを交えた3人での役満6種耐久。その流れでユニット名「ロリコロール」が決定した。
- その後もコラボを重ね、2022年8月5日に行われたレインの3Dお披露目配信ではロリコロール3人揃って3Dでステージ共演。1対1でのコラボもやるようになった。
- 裏でも親交を深め、今では「パタ」「るいちゅ」と呼び合うほど仲が良い。
郡道美玲
よく叫ぶ麻雀仲間。
- スタートは「郡道美玲の麻雀ハイスクール」でのレギュラー出演で、リニューアルされた「にじたま」でも引き続きレギュラーとして共演。
- にじたまに転換した後には、すんなり特殊ルールに適応してアガリを決めてくるルイスに対し、舞元や多井隆晴プロと共に「ルイスのよくないところが出てるよ」と呼びかけるシーンが多く見られた。
- また、前述の通り雀魂バーチャルインターハイでは共に聖メンタンピン女学院のチームメンバーとして戦った。
- しゃむつう移籍後はお互いに「底辺番組」と
罵り煽り合う関係である。それでも仲は良く、前述のスパチャ額耐久麻雀にも助っ人参戦している。 - 神域リーグではチームアキレスのCランク枠で指名され、ルイスと計3度対戦した。
空星きらめ
仲の良い後輩。
- 直接の初コラボはスパチャ額分耐久麻雀だが、それ以前から配信外で麻雀やマイクラを一緒に遊んだりしている事が多く、ルイス自身この耐久麻雀が配信内での初コラボである事に気づいていなかった。
- きらめの方は上記のコラボ時点で、雀魂の段位(四麻)においてルイスを上回りにじさんじ最高段位ポイント保持者になっていたが、「ここまで麻雀に真剣に取り組むようになったのはルイスパイセンのおかげ」と語っており、特別視(リスペクト)しているとの事。
来栖夏芽
仲の良い後輩。コラボ名は「なちゅきゃみ」。
- 配信上では初絡みとなったにじクイでの共演。その後に一緒にご飯を食べに行った際「フルトイが好き」と語った来栖に対し、ルイスは…>。
- それ以来、サシでのコラボや歌ってみた動画を投稿するなど距離が縮まっている。
- ピュアな来栖をルイスが色香で翻弄していくという、他のライバーとの絡みでは見られない関係がしばしば見られる。
にじさんじ外
牛さん(齋藤豪)
家畜系VTuber。麻雀プロ。オンライン麻雀「天鳳」の第13代目天鳳位。ルイスの麻雀の師匠。
- 初コラボは2020年4月26日に行われた麻雀講座。
- 友人にVTuberとして活動している麻雀プロの牛さんのことを教えてもらい、速攻DMを送り師匠になってもらいたいと頼み込んだ。。先生と生徒という関係も提案されたが、師弟関係に落ち着いた。
- ディスコードに師弟サーバーがあり、配信外でも牌譜検討や勉強を行なっている。ルイスがミスした内容から作られた何切る問題も作られているらしい。
- 麻雀のプロという情報だけで弟子入りし、麻雀の話しかしていなかったため弟子入りして一年以上経っても師匠の年齢や誕生日等のプライベートな情報を全く知らなかったことがキャミラジで判明した。
- 連盟プロであるため雀魂での指導やコラボはご法度であったが、2023年の神域Streamerリーグで「Vtuberであれば麻雀プロであっても参加可能」と条件が緩和されたことに伴い、団体にかけあってドラフト志願を実施。同時に連盟員初の雀魂配信解禁となり、ルイスはこの配信で喜びを爆発させている。牛さんはこの配信を見ていたらしく、「(配信を見ながら)ベッドの中でわんわん泣いてた」と話している。
千羽黒乃
麻雀歴1000年の鴉天狗。オンライン麻雀「雀魂」における段位・魂天のみんなの師匠。重度のショタコン。
- 千羽黒乃・咲乃もこ・ルイスでの三麻コラボ、牛さん・朝倉プロとの「肉丼コラボ」と呼ばれる地獄特訓コラボ、天鳳耐久等でコラボをしている。
- 雀魂二周年大大感謝杯で同卓した。
- ルイスが親知らず抜歯後で喋れなくなった際には千羽師匠を呼び、リスナーに対しての解説をお願いした。(「魂天の解説が聞ける玉の間段位戦」)
- 神域リーグにおいてはチームヘラクレスのAランク枠で出場。その場でも1度対戦している。
- 2023年に入ってからは、千羽師匠の愛弟子である鈴木勝とのおねショタオフコラボでの様々なやり取りで、同時視聴配信を許可した千羽黒乃の脳を破壊。その後も勝自宅に招かれた際には通話を繋いで煽るなど存分に悪い所を発揮中。
天開司
個人VTuberの債務者。雀魂公式番組「社務所通信-しゃむつう-」でルイスと共にダブルMCを務める。
- 「雀魂バーチャルインターハイ」の大将戦や雀魂二周年大大感謝杯の予選および決勝、アカギコラボ記念!通しアリ!!雀魂コンビ打ち大会の決勝で同卓した。また、天開が主催した私設麻雀リーグ「神域Streamerリーグ」ではチームゼウスのBランク選手として指名され、計3試合で直接対決した。
- ルイスが天開を煽り散らし、それに天開がキレるというのがよくあるやり取り。過去には麻雀でスランプに陥っていた天開に対し、「聴牌無駄さ」とコメントしたことも。
- そのためか、罰ゲーム付きの麻雀ゲームなどでルイスをやり込めている時の天開は心底嬉しそうなリアクションをする。
- 2021年6月18日の電流麻雀コラボに際してエゴサで「男のバカなノリに付き合わされるルイスがかわいそう」という意見が見つかったが、このコラボに誘ったのはルイスであった。天開はリスナーに対して「ルイスはみんなが思ってるような女じゃないよ」と念押しした。
伊東ライフ
個人VTuber。バ美肉したイラストレーター。「がんばれ♥がんばれ♥」の人。
- 電流麻雀にて初コラボ。配信前にルイスは両手に剣持って写真撮った人と勘違いをしていた。
- 雀魂二周年大大感謝杯、アカギコラボ記念!通しアリ!!雀魂コンビ打ち大会の決勝で同卓した。
- こちらも特殊ルール麻雀(主にフリコミした場合やラスになった場合に1局罰を食らう)を数多く生む人であるが、大体それを振られたルイスが悪ノリしてより厳しいルールにしたりする。そして足つぼ麻雀のように自分で食らって苦しむ羽目になる。
- 2022年年頭の「伊東ライフ肉球マーク剥奪事件」の真犯人はルイスと舞元(と
悪乗りに定評のある雀魂運営)である。 - ホロスターズの夕刻ロベルと並んで、ルイスにとってのおねショタの師の1人。
多井隆晴(たかちゃん)
個人YouTuber。プロ雀士(RMU 代表)、Mリーガー(渋谷ABEMAS)。2020年最強位。神域リーグ(2022)「チームアキレス」監督。
- じゃんハイ→にじたままでのレギュラー同士であった。現在はライバル番組同士であるものの、ちょくちょくゲスト出演もしている。
- 公式番組以外でもコラボすることがあるが、決して手を抜かない全力なルイスに対し「悪いとこ出てるよ!」とイジることが多々ある。
- 一応「人類で一番麻雀が強い人」とすら称されるほどのトッププロなのだが、ルイス相手には負けてしまうことも多く「(対戦相手としての)ルイスは苦手」と公言している。
村上淳(ずんたん)
プロ雀士(最高位戦日本プロ麻雀協会)、元Mリーガー(赤坂ドリブンズ(2018-2023))。ルイスの所属する神域リーグ(2022)「チームアトラス」監督。
- 「リーチ超人」のキャッチコピーと「ずんたん」の愛称を持つプロ雀士。
- 2021年12月の「社務所通信-しゃむつう-」第7回にて共演。その縁なども手伝い、2022年5月~9月開催の神域StreamerリーグにおいてルイスをBランク枠で指名した。
- 機械に弱く、神域リーグのドラフト時にはネット麻雀未経験、かつPC未所持で、チームメンバーとの連絡もどうしたらいいかわからないという有様であったが、ルイスを始めとしたチームメンバー等からテクニカルサポートを受けてなんとか態勢を構築していった。
白雪レイド
Neo-Porte所属のVTuber。
- 主にFPSをプレイしているが、麻雀も相当な腕前。
- 2022年5月~9月開催の神域Streamerリーグにおいて「チームアトラス」のランクA枠で指名され、ルイスとチームメイトになる。
歌衣メイカ
個人VTuber。元upd8所属。
- 自身が主催する「漢気麻雀」のゲストとしてルイスを過去に2度招待。ド派手なアガリを作るというコンセプトに見事に応えている。
- 2022年5月~9月開催の神域Streamerリーグにおいて「チームアトラス」のランクC枠で指名され、ルイスとチームメイトになる。
朝倉康心(あさぴんさん)
プロ雀士(最高位戦日本プロ麻雀協会)、元Mリーガー(U-NEXT Pirates(2018-2022))、初代・11代天鳳位。ルイスの所属する天鳳×Vtuber杯チーム対抗戦2022「チームあさぴん」監督(天鳳位枠)。
- 2020年7月25日に行われた牛さん&ルイスの麻雀勉強会コラボのゲストとして出演。
- 牛さんの「そろそろルイスの実力を測りたい」というリクエストに対してルイスが千羽師匠とともに声をかける形で実現したのだが、(当時)現役バリバリのMリーガーを呼ぶというのはさすがの牛さんも想定していなかったらしい。
- その後も「社務所通信-しゃむつう-」第12回のゲスト*10や前述の牛さん・千羽黒乃との勉強会コラボ「肉丼コラボ」など、共演回数は多い。