関連人物
- X(旧Twitter)において「コラボしたライバー・企業をフォローする」という方針をとっていることから、フォローの経緯を確認できるよう関連人物を全て記録する形式をとっています。
(特に交流が多い相手は主な関連人物に記述) - 呼び方は年齢性別問わず基本的に「名前+くん」付け(詳細はメンバー間の呼び方一覧を参照)。
参加しているユニット一覧
同期(エデン組)
- エデン組の最年長と最年少。
サシコラボを提案してくれたアクシアを耐久企画に巻き込んだり、ピキるレオスのマネをしてからかったりと互いに遠慮のない絡みをしている。 - レオスが新人歓迎会を寝坊し6時間遅刻した際に唯一メッセージを送っていた。
「始まってるよ博士!始まってるよ!!」
「めちゃめちゃメッセージ来てましたから」「私の替わりに焦ってくれたという風に思ってね、非常にほっこりしました私」
- 都市警備部隊に所属する警官であるため、初コラボにてまめねこ不法所持の件で連行されそうになった。
- ヤニカス仲間。レオスのHOPEを一緒に吸いながら喫煙コラボキャスをしたことも。「HOPE不味い」
- にじさんじのB級バラエティ(仮)くろのわーるがなんかやるゲームる?ゲームる!など、にじさんじ公式番組で一緒に出演している。
- オリバーの初配信のサムネを「業務スーパーに売っている缶の緑茶」とイジり、それが元でファンマークがお茶🍵になった。
- オリバーの3Dお披露目が決定した際には、「フランスの業務用スーパーのグリーンティーみたいなおしゃれなサムネイル」と初配信時の発言を連想させるようなツイートをした。
- 本人曰く、レオス・ヴィンセントの「ファン一号」。
- レオスの一つを突き詰める姿勢を好ましく思っており、真面目で笑いにストイックなエンターテイナーと語っている。
- 同じ研究職で歳も近いため、エデン組の中では1番よく喋っているそう。
- 3回目の初コラボとなるバイオハザードにて、前日のにじバラ収録でやらかし(本人評価)、自らの方向性に悩んだレオスがこぼした自己分析*3をオリバーは食い気味に否定。加えて「自分を客観的に見てる常識人だと思ってる奇人」「根は真面目だけど風変わりか風変わりじゃないかといったらクソ風変わり」と分析した。
- レオスの不老長生の薬をかなり狙っている。
「いいな~羨ましい。いつか奪い取ってやる」「真正面から盗むので大丈夫です」 - レオス29歳13か月記念の「にじさんじライバーの皆様と描く『まめねこ』」企画にてイラストとメッセージを寄稿してもらった。
- レオス曰く、オリバーは自分をいつだって完全に御してくれる人であり自分のボケに対してツッコミをしてほしい人。とのこと。
- 20万人記念耐久配信を4時間で終わらせたオリバーへ、レオスは悪魔の囁きをした!!!!!!!!!!!!!!
- 悪魔の囁きにのせられたオリバーが合計21時間(配信枠替えや休憩を含めると約24時間)の耐久を終えた後のツイートに対しての悪魔の反応はこれである。
- 2022年12月25日には、「Getting Over It」クリア耐久を達成したレオスにオリバーがメッセージで意趣返しを行った。
それを受けたレオスは「Getting Over It」に引き続き「Jump King」クリア耐久に挑戦する事となった。
- 実質熊。
- 2022年11月にレオス、レインとのコラボ名称が決定。詳細はまとめページびーぴーえむを参照。
- お互いへの当たりが強く、配信内は勿論、配信外でも煽り合う仲。SNSや概要欄、裏での集まりでも殴り合っている様子。
- レインとオリバーのコラボ配信を見て「叩いたら鳴くだけのオモチャ」という認識を改めたらしい。
- レインのデビュー3ヶ月記念逆凸にて「みんな(日常ツイ)欲しがってると思うよ」「じゃあ後でツイートします」とのやり取りを行った。なおその後のツイートとそれに対する反応。
- BORT RACE びわこの案件が決まった時は真っ先にお祝いメッセージを送った。「レインくんが1番嬉しいだろうなって」
- レオス29歳13か月記念の「にじさんじライバーの皆様と描く『まめねこ』」企画にてイラストを寄稿してもらった。
- レオス曰く「バトルしたい相手」。「戦いてぇ」
- 2022年11月にレオス、オリバーとのコラボ名称が決定。詳細はまとめページびーぴーえむを参照。
主な関連人物
- 尊敬している先輩として名を挙げている相手。自由奔放なトークをリスペクトしている。
- 公式番組「にじさんじのハッピーアワー!!」で初共演したが、その日よりにもよって両足の靴下に穴が空いた状態で行ったため、えるからの第一印象が「穴の空いた靴下」になってしまった。それを見ての感想は「博士っぽ~い」だったらしい。
- 世界のアソビ大全で大人同士の大人気ない真剣勝負を行った。罰ゲームとして左手で描いたアイコンを互いに交換したが、どちらのアイコンも普通に上手かったため、罰ゲームにならず素で喜んだ。
- 先輩。
- にじさんじ甲子園2022にて、楽園村立まめねこ高校の監督となったレオスがドラフト2位で指名。なおその際、名前の漢字を書き間違えていた。「『にしんにょう』な」
- 栄冠ナイン内では樋口と壱百満天原サロメでですわバッテリー(レオス命名)を組み、チームを導いた。
- 監督経験者として初監督のレオスを気にかけ、自身のラジオ中もレオスの育成配信を2窓視聴。不遇に喘ぐまめねこ高校をラジオとチャット欄で励まし続けた。
- 育成配信最終回では、ですわバッテリーの片割れであるサロメを誘い、レオスにメッセージ付き合作イラストをプレゼントした。
- ゲーム内のあだ名は素晴らしい先輩。*4しかし、ゲーム内外でチームを引っ張る頼もしい姿から、真の意味で素晴らしい先輩と慕われるようになった。
- 順位決定戦・決勝では解説を務め、終始レオスとまめねこ高校の奮闘を見守っていた。「まめねこでよかったよ」
- 七次元生徒会にて、同じユニットのメンバーとして活動。
- にじさんじ甲子園2023で監督として共演。
- 第4回マリカにじさんじ杯団体戦でのインタビューで初共演。初めての会話はレオスのロリ声自己紹介となった。
- 第4回マリカ杯個人戦の待機画面では剣持を題材にしたアニメーション(未完成)を作成。大会後Twitterに掲載した。(剣持本人に確認し、twitterに載せる許可を得たらしい)
- 新春!にじさんじ麻雀杯2022では同じグループになった(剣持1位、レオス4位)。
- 第5回マリカにじさんじ杯の待機画面ではロリになることで剣持からの好評を狙ったが、撃沈。予選突破後のインタビューは15秒ほどで終了した。
- お互いテトリスへの造詣が深く、テトリスコラボでは本気のテトリス勝負をした。
- 「にじさんじ人気VTuber大集結!THE遊び王決定戦」で共演。かくれんぼラウンド2では立候補により二人で鬼となった。
- にじさんじ甲子園2023で監督として共演。
- 『にじさんじ 5th Anniversary LIVE 「SYMPHONIA」Day1』や、にじさんじの年末年始特番のライブパートで共演。同じステージで歌唱している。
- 先輩。さくゆいちゃんねるの第1回配信「ライバーお悩み相談室」に同期と共に『悩み事』と『物申す』を投稿した。レオスのガチ相談に笹木もガチ解答し、良い先輩後輩関係が生まれかけたが、直後の『物申す』(栄冠ナインエアプ指示厨長文メール)で瓦解した。
- にじさんじ甲子園2021にて抽選の結果、笹木率いるヴィラン連合に配属され、レオスを元にした選手「ヴィンセト」が生まれた。
- にじ甲の縁から栄冠ナインコラボをしたのを機に、全力で殴り合う仲に。
- まめねこ&レオス3Dお披露目配信に出演した際にもお互いに煽り合う、レオスの乗ったバランスボールに笹木が遠慮ないキックを放つなどしていた。
- 2022/12/29~31に行われたにじさんじユニット歌謡祭2022のDAY3に『汚いレレササ』として出演し、B.B.クイーンズの『ドレミファだいじょーぶ』を歌唱。
2021年下半期から何度かコラボを重ねていた二人だったが、2022年の年末についにコラボ名がつくこととなった。
その後は、コラボをはじめPR配信や公式番組のMCなど2人揃って各所に参加している。
- 先輩。にじヌ→ン増刊号にて初共演。おせちの食材を賭けて大喜利で勝負したり、レオスの1000ヌ→ンとチャイカの10億ヌ→ン(番組独自の仮想通貨)を交換したりして絆を深めた。
- にじさんじバトルシティではバトルシティにやって来たレオスの最初の対戦相手となった。ノリノリで決闘をし、新人ゆえ遠慮しようとしていたレオスを先導して他卓への観戦に誘う、先輩の背中を見せた。
- まめねこ&レオス3Dお披露目配信に出演した際には即興で茶番を繰り広げた。
- 3Dお披露目配信前にスタジオで偶然会った時、レオスはスタジオの廊下でセグウェイに乗っていたらしい。
()「チャイカくーん!」
- 3Dお披露目配信前にスタジオで偶然会った時、レオスはスタジオの廊下でセグウェイに乗っていたらしい。
- 先輩。レオスは舞元力一(ラジオ)のリスナー。
- デビュー後初の公式番組『#新人さんいらっしゃい!』にて初共演した。
- 舞元がレギュラー出演している雀魂公式番組『にじたま』にゲスト出演した際、出演に先立ちtwitterで煽り合戦が開幕。「クソ生意気新人レオス・ヴィンセント」との煽りに引用RTで猿山風の舞元の絵を描いて煽り返した。
- まめねこ&レオス3Dお披露目配信への出演依頼が来た際、情報の行き違いからイチジク浣腸を行うと誤解され、いらぬ覚悟を強いていた。
「レオスならやりかねない」 - 自身が主催するにじさんじ甲子園2022にてレオスを監督に推挙した。
- 運が振るわず不遇が続くレオスを励まし、前向きな姿勢を崩さず監督を勤めた姿に拍手を贈った。
- 「レオスを監督に推挙して良かったなと心から思いますね」
- 先輩。レオスは舞元力一(ラジオ)のリスナー。
- にじさんじ麻雀杯~第二回花鳥風月戦~にルイス・キャミーと共に「ヴィランズ」として挑んだ。
- 同チームの練習配信中、サプライズで「レオスが和了った時に流れるテーマ」がプレゼントされた。
後日、short動画「まめねこだいすき(MV)」(作詞作曲・演奏・イラスト/ジョー・力一)が公開された。
- 同チームの練習配信中、サプライズで「レオスが和了った時に流れるテーマ」がプレゼントされた。
- 自身の3Dライブにて、ゲスト参加したレオスと共に「Habit」(SEKAI NO OWARI)を歌唱した。
- コラボ歌ってみた動画にて「堕天」(Creepy Nuts)を共に歌唱。
力一からのオファーとのこと。「『あ、これレオスだ』っていう。レオスがフワ~って下りてきたんですよね。ハハハハハって言いながら」
- 先輩。公式番組「にじヌ→ン」にて初共演し、共に金曜レギュラーを務めた。
- MCのリゼ・ヘルエスタから「どっち(の発言)か分からない」と釘を刺されたため、加賀美の方から口調を寄せ、初回から混乱を巻き起こすやり取りを交わした。
「積極的にリゼさんを勘違いさせようと」 - 翌週もレオスがコーナーMCを任せられるところで声真似をして他2人を混乱させていた。このイタズラは本番前にノリノリで打ち合わせしていた模様。
- 加賀美のマスコットを考える企画にて、90年代の週刊少年ジャンプで見たようなキャラクター『「死」にすら値しない人』を提案した。
「つまみ出せよ! この新人を誰かよう!」
- MCのリゼ・ヘルエスタから「どっち(の発言)か分からない」と釘を刺されたため、加賀美の方から口調を寄せ、初回から混乱を巻き起こすやり取りを交わした。
- 加賀美の同期ユニットSMC組と共に「SMC組+M」としてAPEXコラボをした。
- にじさんじ甲子園2022で監督として共演、Aリーグで対戦した。
- 加賀美大付属高校戦でのまめねこ高校はスイッチヒッターであるアクシア、樋口、甲斐田、オリバーの打席変更&監督のリアクションで
イラつかせ撹乱するなどのプレイを披露。 - 一方でレオスが打席変更を忘れた際には加賀美自らタイムを呼びかけ、打席変更指示をさせるなどフェアプレイに則ったプレイを見せていた。
- 順位決定戦・決勝戦配信の冒頭では、レオスが休憩がてら加賀美のコーヒーを買ったという仲のいい様子が明らかにされた。
「パシられたんやろ?」
「パシられました」
「おぉい! おぉい!」 - エキシビジョン戦では諸事情*5により途中退席したレオスのモノマネをして場を繋いだ。
「流石レオスさんですね!()『でしょう!!』」
- 加賀美大付属高校戦でのまめねこ高校はスイッチヒッターであるアクシア、樋口、甲斐田、オリバーの打席変更&監督のリアクションで
- MC力をリスペクトしている先輩。
- 第4回マリカにじさんじ杯団体戦のチーム練習でコラボした。その時の経験が優勝に繋がり、チームの皆でシェリンに感謝を述べた。
「シェリン!!見てるか!!シェリーーン!!」 - 2021冬のにじヌ→ンにて共に火曜日レギュラーを務めた。
- ビフォートーク内では(当時の待機中の視聴者からシェリンとレオスの大声対決を期待されたコメントもあったため)シェリンからも大声を期待された。
- 初対面での印象について、大声のレオスさえもシェリンの声は「やっぱり、もう音圧。一瞬でキーンってなりました」「脳が揺れました」「音波攻撃受けました。」とのこと。
- 差し入れを箱ごと持ち帰る仲間。
- 2022/09/23にレイン・パターソン主催のAmong Usにて、上記にじヌ→ン以来となるコラボをした。
- レオスが2023/03/08に投稿した「ジャンキーナイトタウンオーケストラ」は、シェリンのジャンキーナイトタウンオーケストラを参考に歌唱したそう。
「シェリンくんのとかを聞いてね、このニュアンスいいなって参考にさせてもらって歌いましたね。あれ、カッコよかったから」
- にじクイにて初共演。番組内では隣同士だったこともあり、一緒に歌を口遊んだり同時にリアクションをするなど、ほのぼのしたやりとりが見られた。
- 収録後、番組内で使用したマッチを全部レオスにくれた。
- 本番前に「初対面・年上・男性・後輩」のレオスと二人きりになった気まずい空気を、控室に置いてあったイタイワニーが和ませた。ぷちさんじ
- にじさんじバトルシティにてデュエルした際は来栖の問題発言にたじたじになりながらも応戦した。
- 互いにクリエイターであるため、創作面でも交流がある。
- レオス29歳13か月記念の「にじさんじライバーの皆様と描く『まめねこ』」企画にてイラストを寄稿してもらった。
- 来栖の著書『人外教室の人間嫌い教師』2巻では、三題噺形式の章にて三題を提供している。
- にじフェス2022では二日間に渡り、共に美術部の教室レクを行った。
- 後輩。
- にじさんじ甲子園2022にて楽園村立まめねこ高校の監督となったレオスがドラフト1位で指名、ストレートで獲得した。
- 実の所、誰かしら競合してクジになると思い記念受験のような気持ちで指名していたため、一本釣りとなった事に大いに動揺していた。
- なお、サロメ本人は球技やチーム競技をトラウマレベルで苦手としていたため、ドラフト辞退の意向をマネージャーに伝えていた。しかし手違いで主催にその旨が伝わっていなかったとのこと。
- 互いに予想外の巡り合わせとなったが、樋口楓とサロメのですわバッテリーはチームの支えとして大活躍。
育成配信にはサロメ本人もチャット欄に駆けつけ、自身の配信でもまめ高を応援した。 - 育成配信の最終回では、ですわバッテリー の二人からメッセージ付き合作イラストがプレゼントされたことを報告。監督は感謝を込めて胸にイラストを掲げ、最後の夏に挑んだ。「『いつもありがとう』こちらこそ本当にいつもありがとう!」
- 後日、にじ甲がきっかけで縁ができたサロメと樋口のコラボ動画に審判(球審)役のボイスを提供したり、3人で打ち上げを兼ねたたこ焼きパーティーを行ったりした。
- サロメの180万人記念逆凸配信に参加。就寝直前のオフモードのレオスと、レオスを監督と慕うサロメが一対一で会話をしている。
にじさんじ以外
- にじさんじ甲子園2022にて初コラボ。2022年大会屈指の不運に襲われたレオスに深く同情した。「こんなもんコントローラー投げていいよ」
- その後、自身と佐藤ホームズによる番組「天開・ホームズのボードゲーム黙示録」にてコラボ。「結構仲良し」
- 天開がパーソナリティを務めるラジオ配信「つかラジ」にゲストとして参加した。
また、2023年はにじさんじ甲子園2023、「BANトーーーーク」「Vtuberバトルロワイアル」など多数の企画に参加している。 - 2024年4月からレトロゲームを遊ぶバラエティ番組風動画企画「天開&レオスの『いつかのゲームを今せんと!』を開始した。