加賀美ハヤト/主な関連人物

Last-modified: 2024-05-02 (木) 20:31:29

gold_gray.png主な関連人物

同期

2019年7月に同時にデビューした同期。サブスクアーティスト紹介ページに「仲良し3人組」と記載される程良好な関係を築いている。
加賀美は同期の好きなところを尋ねられた際、「そもそも嫌いなところがない。強いて言うなら、マイペースな自分の手を引いてくれるところが助かってるし好きなところ」だと答えている。

葉加瀬冬雪葉加瀬冬雪 Xでのやり取り
夜見れなを含めたSMC組(すめしぐみ)として度々コラボする相手。2人だとSC組(寿司組)またの名をSMCのバカ組

夜見れな夜見れな Xでのやり取り
葉加瀬冬雪を含めたSMC組(すめしぐみ)として度々コラボする相手。2人だとMC組(飯組)

  • 夜見からは「ぱぱ」と(冗談めかして)呼ばれていじられる年上の苦労人ポジション。のはずだった
    • だがマリオメーカー2リレー配信で葉加瀬が加賀美と夜見にパパとママを見出し、徐々に加賀美の少年面が顕になった結果、加賀美が何かをやらかしては「しゃ~ちょぉ~?」「違うんです夜見さん」がテンプレになるような関係に。
    • 上記の結果、夜見は母や姉のような優しさで加賀美に接することも多い。
  • 夜見が突拍子もない行動をするのを見て加賀美がよく言う「夜見さん!?」が夜見のリスナーに伝染した。その経緯から、このワードは夜見れなのメンバーシップスタンプに採用されている。更には加賀美ハヤト絵の「さん!?」もスタンプ追加されている。
  • 加賀美のYouTubeチャンネル登録者数5万人衣装は夜見が早い段階で運営側に声をかけていたため*2実装が早かったとのこと。
  • 夜見の貢ぎ癖は加賀美に対しても発揮される。ゲーム内のアイテムを貢ぎ、誕生日プレゼントなどは加賀美の喜ぶものを的確に選んでいる。
  • たびたび加賀美の腕時計頭上のドローンが夜見のスリ消失マジックのターゲットにされる。
  • 夜見もTCGのコレクターであり、2021年の年始に総額95万円の遊戯王の福袋を開ける配信を2人で行なった。
    • まさかのブルシクのミラーフォースがお揃いとなった。
    • 2022年には開封メンバーに花畑チャイカが加入。 編として動画にて福袋開封を行なった。
    • 2023年2024年 新たに社築・イブラヒムの2名を迎え入れ開封を続けている。

夜見れな 「…ちなみに5桁だったら何言ってました?」
加賀美ハヤト「やめましょう、夜見さん。我々には年始があるから」

といった会話があったり、二人の命を捧げた(?)年始恒例行事になってる様子。

  • 基本的にホラーゲームに耐性がある夜見だが、一部のゲームでは極端に怖がり、加賀美がそれを助けている。
    • 初オフコラボでの『Five Nights at Freddy's』では早々に配信を終わらせたがる夜見を見かねてプレイを交代
    • 『BIOHAZARD 7』では突発凸待ちの形で助けを求めた夜見に対し加賀美が参加、画面共有で応援を行った後に「夜見GO」という音声ファイルを送った。
      • 加賀美が同ゲームをプレイする際にTwitterにてほのぼのとした(?)やりとりが見られた
      • 夜見の『BIOHAZARD 7』配信二回目以降にはGOお兄さんとして参加。怖がる夜見を励ましたり、時に驚かせたりする様子が見られる。
  • 2022年の夜見の誕生日記念配信にHappy Birthdayを歌った音源を贈った。

ROF-MAO

ROF-MAOYouTubeXでのやり取りInstagramTikTok
2021年10月に結成が発表されたユニットのメンバー達。週一で「木10!ろふまお塾」で共演している。ユニットでの詳細なエピソードはこちらを参照

剣持刀也剣持刀也 Xでのやり取り
イベントでの共演が多い先輩。

不破湊不破湊 Xでのやり取り
世代の近い後輩ライバー。

甲斐田晴甲斐田晴 Xでのやり取り
歳が近い後輩ライバー。

統合前デビュー

葛葉葛葉 Xでのやり取り
加賀美の得意なゲームをプレイ、仲のいいライバーの(ド葛本社における)息子、オリジナル曲の共作など多方面で交流のある先輩ライバー。加賀美が尊敬するライバーの先輩として名前を挙げている一人である。

叶 Xでのやり取り
にじさんじ JAPAN TOUR 2020 Shout in the Rainbow!福岡公演で共演以降加賀美が仲良くなりたいと配信上で話し、ゲームの上手さなど尊敬している先輩。

社築社築 Xでのやり取り
同い年、社畜と社長という対称的な立場、趣味(MTG、遊戯王、バキなど)が合うことからかなり早い段階でコラボ配信をした尊敬する先輩ライバー(初タイマンコラボの相手でもある)。それからもコラボを繰り返し、後にダブルスリーブというユニットを結成。配信外でもチャットのやり取りをしていたり遊びに行ったりと仲がいい模様。配信内でのコラボがあまりないことがあっても、裏でちょくちょく顔を合わせているので(配信内でも)そんなに久しぶり感は無いらしい(あくまで彼ら目線)。
暇さえあれば遊戯王やデュエマで対戦していることが他ライバーに度々目撃されている。

花畑チャイカ花畑チャイカ Xでのやり取り
尊敬している先輩ライバー。2人でのコラボ名はないが、を含めた≪雑キープ/That's Keep.≫としてコラボすることが多い。

  • 加賀美に対し「加賀美」と苗字で呼び捨てにする数少ない人物。
  • 同じMtGプレイヤーである他、ベイブレード(宣戦布告済み)・デュエルマスターズ(デュエプレ)・(レタスとキャベツの二択なら)レタス派など共通の好みも多い。
  • 加賀美からの印象は「追い付きたいがなかなか追い付けない相手」。
  • SitR難波でのチャイカのパフォーマンスを絶賛した加賀美に対し、チャイカは「あなたを見て頑張ろうと思ったんだからね」と発言。加賀美を照れさせた。
    • 基本的に好意を口にすることを躊躇わない加賀美だが特にチャイカにはステージ等で共演するたび惜しみなく褒め言葉をおくる。
  • 『Ark』アイランド編においては開始時から同じトライブに所属。チャイカの自由な振る舞いに度々翻弄されるが、その行動に窮地を救われたことも。
    • ラグナロク編では別トライブだが、チャイカの属する「にじレジ(株)」配信が好きで時々見ている。
  • チャイカのロボット風新衣装(チャイカアーマー)を「最高だ............。」「プラモ化されたら3万円までなら出す」と度々賞賛、羨ましがる。
  • チャイカから音響機材のことを相談されたり、ラーメンの話や趣味の話などのやり取りを配信外でもよくしているようだ。
  • 加賀美の声真似をいきなり始め、加賀美本人がいない場でもよく真似ている。この様子は公式切り抜きで取り上げられた。
  • 2020年12月3日、初配信から言っていた夢を叶え、チャイカにあるものをぶつけることに成功した。
  • チャイカの企画力に対し絶賛している。
  • チャイカの誕生日凸待ちに出演した際、誕生日プレゼントとしてレアカードをプレゼントすることを約束。
    後日の社・チャイカ・加賀美でのMTGパック剥き雑談コラボでチャイカの結果が振るわなかった*6こともあり、次に剥いたパックで一番高額なカードを誕生日プレゼントとすることを宣言。
    社もこの流れにのり、ダブスリは追加パックを開封開始。ラストで2人してリリアナを引きあてた。結果として加賀美からはボーダーレスの《否定の力/Force of Negation》、社からはFoilの《最後の望み、リリアナ/Liliana,the Last Hope》が贈られることになった。
  • 加賀美のオリジナル楽曲のMV公開を記念した質問動画内で、回答のイメージイラストに社とチャイカが再現イメージとして使用された。

緑仙緑仙 Xでのやり取り
音楽や漫画の趣味が合う先輩ライバー。夢追翔を含めた3人でボーカルユニットle jouetを組んでいる。

  • 加賀美は初配信直後に緑仙・因幡はねる主催の企画へゲスト出演しており、加賀美にとっては同期より早い初コラボの相手。
  • 加賀美が初配信で歌を披露したところ夢追に目を付けられ、葛藤や忖度を経た結果2人で一緒に緑仙のおもちゃになることになった。
  • 複数のライブで共演したり、緑仙主催の企画に参加している。
  • 社築とともに食事フィギュアを見に行き、レストランで店員に勧められたおいしい水が1本1500円するのを知らずに3人で6本頼んだ。
    • 決して店側が価格を上乗せしているわけではなく、通販で買っても同じ価格である。
  • 2020年下半期以降は配信ではなくライブでの共演が殆ど。

夢追翔夢追翔 Xでのやり取り
同世代の先輩ライバー。コンビ名として「加賀追ハヤル」が提案されたが却下されており、現状正式なコンビ名は存在しない。

統合後デビュー

リゼ・ヘルエスタリゼ・ヘルエスタ Xでのやり取り
高貴な身分の先輩。龍が如くシリーズに関するアドバイス(イージーでええ)から、お互いに「(加賀美の)叔父貴」「(リゼの)お嬢(はん)」と呼びあうように。(平常では「リゼさん」「加賀美さん」呼び)
加賀美がきっちりツッコんでくれるためか、いつもはツッコミ側にまわりがちなリゼがボケて加賀美を振り回す様子が見られる。

  • 決闘者(デュエリスト)としてのシンパシーや野球監督(ライバル)としての熱戦などで徐々に絡みが増えた。
  • リゼの方が4ヶ月先輩にあたるが、なぜか加賀美のことを先輩だと誤解していた
    リゼ・ヘルエスタ「平場では先輩ですからね」
  • 2023年5月5日に公開されたサラマンダーの歌ってみたではデュエットを披露。イラストはデュエマで有名な中村エイト氏に依頼する力の入れようであり、MVにはデュエマに関する要素がふんだんに盛り込まれている*7。なお曲はデュエマとは特に関係がない。
  • 2024年5月1日に初のオフサシコラボ(世紀末エクササイズ3Dコラボ)を行った。
    • 謎の893の事務所での茶番→砂漠でエクササイズ→事務所に戻り「革命デュアリズム」歌ってみた告知→急な共通衣装への変身、サプライズ歌唱しそのまま終了 という、とてつもなく濃い1時間となっている。
      • ちなみに、最後に歌唱したのは以前歌ってみたをあげていた「サラマンダー」…ではなく、まさかの『龍が如くシリーズ』から「神室純恋歌」
        綺麗な衣装でスナック感漂う曲を歌う美男美女 inヤの香り漂う事務所というカオス。

鈴原るる鈴原るる Xでのやり取り
尊敬する先輩ライバー。2021年6月に卒業。

エクス・アルビオエクス・アルビオ Xでのやり取り
直近の同性の先輩。Twitterなどでよくたかられている。

  • 初絡みから信じられないレベルで厚かましいお願いをされた
  • 早い段階からエクスのことを面白いと絶賛しており、活動初期においてコラボでの関わりが多かった。
  • エクスの性格上、お互いがお互いに後輩ロールをしたり、最初はエクスの方が下手に出るが結局クズムーブフリーダムな行動をされて加賀美が振り回されることが多い。
  • エクスの茶番に全力でのっかっていき結果的に甘くなることもあるが、それ以上に様々なところでボコボコにしている。(MTGA、PartyPanic等)
  • 加賀美宅に泊まったエクスがソファベッドに興奮しているところを見て、販売されるエクスのボイスが全部現代の物に驚くものになればいいのにと思った。
  • ちなみにこのお泊まりの翌朝加賀美の部屋で一番高いモノを強奪する。…という企画を考えていたが、加賀美のお茶目によって逆に一杯食わされた。
  • 第3回にじさんじスプラ杯を2人で主催。
    • 加賀美が運営に大会があるか確認したところ誰も計画していないことが発覚。開催したいと考えた加賀美が過去優勝経験があるエクスに声をかけ、エクスが応じたことにより2人が主催するに至った。

黛灰黛灰 Xでのやり取り(※卒業に伴い非公開化)
加賀美達(SMC組)の次にデビューした後輩。

イブラヒムイブラヒム Xでのやり取り
ARKをきっかけに仲良くなった後輩ライバー。カードゲームや音楽などで話が合う様子を見せている。

  • ARKアイランド編での戦乱の発端はこの2人の水資源争い。同盟・一騎打ち・共同建築等を経て最終的に島全土を巻き込んだ戦争を共に戦い抜いた。(詳細
  • にじスプラ大会では初戦の対戦相手として激突。加賀美チームが予選リーグを勝ち抜けた後、イブラヒムは他ライバーと共に特訓相手となった。
  • ARKアベレーション編では本間ひまわりエクス・アルビオと共に企画を主催した。
  • にじFes2021では遊戯王のデッキを持ち寄り空き時間に対戦していた。お互いのデッキを性格が悪いと評する間柄。
  • イブラヒムは加賀美のライブパフォーマンスに感動したと度々発言しており、歌いはしないが一時期ギター練習を行っていた。TwitterではAcid Black Cherryについてのやりとりも。
  • ARKエクスティンクション編にて、初日から先行者の洗礼に巻き込まれた流れで同トライブとなる。
    • 加賀美はイブラヒムの建築技術やテイム技術等を高く評価しており、水道管敷設を頼まれた際は全力で応えた。

オ・ジユオ・ジユ Xでのやり取り
初回配信で尊敬するライバーに加賀美の名を挙げたKR4期生出身の後輩ライバー。加賀美と同じく決闘者である。

  • ジユの収益化記念配信に加賀美本人がコメントしたことをきっかけに交流が発生。
    • ジユは嬉しさのあまり後日スパチャを投げに行くことを宣言。
  • にじさんじ甲子園2021では上記の縁もありドラフト5順目で指名。また、翌年のにじさんじ甲子園2022でも指名。
  • デュエプレにじさんじコラボ第二弾にSMC組が出演することから、デュエプレを開始。
  • 加賀美初めての凸待ち配信に出演。共通の趣味である遊戯王の話題を中心に盛り上がる。
  • 上記の凸待ちで約束した通り、ジユの誕生日凸待ち配信に加賀美が出演
    • 加賀美は韓国に誕生日プレゼント(カード)を贈った。
    • 誕生日プレゼントのお返しとして韓国語版ザガーン様が海を越えてプレゼントされた。
  • の配信でモデレーターとしてスパムコメントの削除などを行っており、加賀美から感謝されている。

Ike EvelandIke Eveland Xでのやり取り
加賀美が憧れであるとしているNIJISANJI ENの後輩ライバー。加賀美と同じく、デスボイスを出すことができる。

  • 交流のきっかけは2022年1月21日のIkeの初歌枠を加賀美がツイートしたことから。
  • にじさんじ甲子園2022では「デスボイスが出る」という理由*8でドラフト5順目で指名.
  • Ikeからの声かけにより、コラボ歌動画が実現。Ikeのチャンネルにてcoldrainの『MAYDAY』が公開された。2人にあうロックな曲&シャウトは必見。
    • 『MAYDAY』公開の約5ヶ月後、加賀美のチャンネルにてNOCTURNAL BLOODLUSTの『T.Y.R.A.N.T』カバー動画を公開。こちらはFinana Ryuguと3人で歌唱している。

Ver VermillionVer Vermillion Xでのやり取り
同じく冬臣氏を母(イラストレーター)に持つNIJISANJI ENの後輩ライバー。いわゆる弟。何の因果か彼も決闘者である。

Vtuber以外の関係者

配信中たまにチャット欄に現れる関係者の皆様。

  • 加賀美のオリジナル曲『WITHIN』『PIERCE』、葛葉&加賀美のオリジナル曲『クロウ』の作曲者。にじさんじのファン。モデレータの中では比較的多く加賀美のコメント欄に現れる。
  • ChroNoiRオリジナル曲(feat.加賀美)『LET IT BURN』では作詞作曲を担当。
  • 加賀美のデビュー1周年記念日にはWITHINのピアノアレンジ版、30歳の誕生日にはPIERCEのピアノアレンジ版をTwitterに投稿した。

*1 正しくは寝ていたわけではなく、作業に没頭して時間が過ぎてしまっていたとのこと。
*2 この配信中では「確か夜見さんだったと思うんですけど」という発言だったものの、後の葉加瀬冬雪との雑談配信で確定。
*3 開設日の2019/7/3から、少なくとも配信で話題に上げた2019/10/25までペースが保たれているようだ。
*4 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の台詞のもじり。
*5 グリセルブランドはMTGの強力カード。ここではおそらく「大物」の意。
*6 エッチングFoilが2枚のエラーパックを引く等の下振れ
*7 カードに近いアスペクト比、アーマード・ドラゴンや火/光の2文明を持つドラゴンのような衣装デザイン、種族ゴッドが持つ合体能力「G・リンク」を彷彿とさせるオブジェクトなど
*8 昨年に続き加賀美を慕っていると公言しているライバーを取る傾向が見られたため、デスボイスはあくまで理由の一つとして考えられる
*9 加賀美はインディゴ、Verはブルーチーム
*10 冬臣氏側のツイートが削除されているため現在閲覧不可