主な関連人物
同期
2019年7月に同時にデビューした同期。サブスクアーティスト紹介ページに「仲良し3人組」と記載される程良好な関係を築いている。
加賀美は同期の好きなところを尋ねられた際、「そもそも嫌いなところがない。強いて言うなら、マイペースな自分の手を引いてくれるところが助かってるし好きなところ」だと答えている。
葉加瀬冬雪
夜見れなを含めたSMC組(すめしぐみ)として度々コラボする相手。2人だとSC組(寿司組)またの名をSMCのバカ組。
- 葉加瀬からは主に「兄さん」と呼ばれ、初期はよく葉加瀬にいじられながらも大人の目線で見守るような構図が多かった。
- しかし次第に葉加瀬のポンコツ具合、加賀美の少年具合が発覚するにつれて似た者同士のような構図が増えていった。Besiegeのコラボでは揃って兵器開発に熱中するなど、それが顕著な姿が見られる。
- マインクラフト内では一本道で同じように迷う二人が見られる。尚、どちらの配信も付き添いが夜見である。
- その後も「兄さん」の他に「パパ」「社長」「加賀美くん」「ハヤトさん」など呼称がころころ変わる。1回の配信の中でさえ変わるのでその時の気分次第の模様。
- ちなみに後方同期兼友人兼娘兼姉兼妹兼母親と関係性すらころころ変わる。
- 葉加瀬曰く「加賀美ハヤトの保護者と名高い葉加瀬」らしい。
- 2020年5月の時点で「加賀美くん」と呼ぶことが多くなった。2023年現在は普通に社長呼びが多め。
- 葉加瀬が加賀美に対して何かをやらかすたびに「今後は社長に敬語で喋ります」「3日は生意気な口きかない」と言って反省するものの、実現したことはない。しかも加賀美からすると葉加瀬がタメ口を利かないと絡みづらいので何のメリットもない。
- デビュー一ヶ月後の葉加瀬による加賀美評は「ツイートの文面わたしより可愛い」「女子力高い」「SMC組のヒロイン枠」。
- 加賀美が一人称「俺」を使った場面に居合わせると「男の子出ちゃったね~」「うわうわうわ出た男の子」と煽り散らしていた。(最近は一人称「俺」が見られる場面が少ないためめっきり見なくなった)
- デビューから約4ヶ月後の印象として「(出会った当初に比べて)丸くなった・こんな過保護なパパになるとは思っていなかった」、「パパは同期のことめっちゃ好きだからさ」と発言して加賀美をガチ照れさせた。(かわいい)
- 葉加瀬と甲斐田晴のコラボ配信時、寝坊した?*1葉加瀬の代わりに声を当てる形で配信に参加し、本人参加までの間を持たせた。配信終了後、葉加瀬から「雑用として使ってください」とメッセージを受け取った。
- 葉加瀬の加賀美のモノマネに関してたびたび「似ていない」と述べていたが、自身の初配信を見直した結果、1年越しで似ていることを認め謝罪した。
- ぷちさんじになった。
- パワプロの栄冠ナインを楽しんではいるものの、わからない部分も多いことからにじさんじ甲子園監督である加賀美を招集したコラボ配信を実施。2人で「ねこちゃんランド高校」野球部を率いている。(プレイリスト)
夜見れな
葉加瀬冬雪を含めたSMC組(すめしぐみ)として度々コラボする相手。2人だとMC組(飯組)。
- 夜見からは「ぱぱ」と(冗談めかして)呼ばれていじられる年上の苦労人ポジション。のはずだった
- だがマリオメーカー2リレー配信で葉加瀬が加賀美と夜見にパパとママを見出し、徐々に加賀美の少年面が顕になった結果、加賀美が何かをやらかしては「しゃ~ちょぉ~?」「違うんです夜見さん」がテンプレになるような関係に。
- 上記の結果、夜見は母や姉のような優しさで加賀美に接することも多い。
- 夜見が突拍子もない行動をするのを見て加賀美がよく言う「夜見さん!?」が夜見のリスナーに伝染した。その経緯から、このワードは夜見れなのメンバーシップスタンプに採用されている。更には加賀美ハヤト絵の「さん!?」もスタンプ追加されている。
- 加賀美のYouTubeチャンネル登録者数5万人衣装は夜見が早い段階で運営側に声をかけていたため*2実装が早かったとのこと。
- 夜見の貢ぎ癖は加賀美に対しても発揮される。ゲーム内のアイテムを貢ぎ、誕生日プレゼントなどは加賀美の喜ぶものを的確に選んでいる。
- たびたび加賀美の腕時計や頭上のドローンが夜見の
スリ消失マジックのターゲットにされる。- 夜見の3Dお披露目配信で遂にマジックが成功した。(尚、3Dドローンは葉加瀬も装着したことがあるが、加賀美本人は未だに装着できていない)
- 公式グッズ化した加賀美の腕時計は夜見曰く「マジックで拾って量産した」。
- 夜見もTCGのコレクターであり、2021年の年始に総額95万円の遊戯王の福袋を開ける配信を2人で行なった。
- まさかのブルシクのミラーフォースがお揃いとなった。
- 2022年には開封メンバーに花畑チャイカが加入。 前後編として動画にて福袋開封を行なった。
- 2023年2024年 新たに社築・イブラヒムの2名を迎え入れ開封を続けている。
- 2023年、夜見の誕生日凸待ちにて夜見に金額5桁のおすすめのものを聞かれた際にも
「…ちなみに5桁だったら何言ってました?」
「やめましょう、夜見さん。我々には年始があるから」
といった会話があったり、二人の命を捧げた(?)年始恒例行事になってる様子。
- 夜見発案企画の一万福袋ライバーに作らせてみた でも福袋作成依頼を夜見からウキウキで引き受けていたり など福袋やカードゲームを通じての交流が多い。
- 基本的にホラーゲームに耐性がある夜見だが、一部のゲームでは極端に怖がり、加賀美がそれを助けている。
- 2022年の夜見の誕生日記念配信にHappy Birthdayを歌った音源を贈った。
ROF-MAO
ROF-MAO
2021年10月に結成が発表されたユニットのメンバー達。週一で「木10!ろふまお塾」で共演している。ユニットでの詳細なエピソードはこちらを参照。
剣持刀也
イベントでの共演が多い先輩。
- みっくすあっぷで共演。番組内の企画で剣持が加賀美のボディーガード面接に合格する。だがパワーでは加賀美のほうが上。
- SitR福岡にて共演。二人で『ねぇ、どろどろさん』を歌唱。また剣持のチェックを掻い潜り『Peacock Epoch』を歌わせた。その後も、にじフェス2021のライブ(前夜祭・VACHSS)で共演するなど、ライブで一緒に歌う機会が多い。
- 『NJU歌謡祭2020』に二人で『アポロ』を歌唱。剣持のキチ顔エアギターを真顔&正座で耐え抜く。また、この時から「かがみもち」という名称が使われるようになった。
- こういった共演を重ね、会話の歯車が噛み合ってきたと喜んでいた。剣持も仲良くなれたと語っている。
- ROF-MAOの活動が始まってから更にお互い理解が深まっている模様。剣持の奇行を見て剣持が何をしたいのか加賀美一人だけ気づいていることも。
- 剣持も加賀美の会社をイジったり、フィジカルの強い加賀美をゴリラ扱いするなど遠慮が無くなってきた。電流を自分に流して笑っていたり、談笑中に急にアルミ缶を握り潰したり、加賀美を怖いと思うことがあるらしい。
- 『ろふまお全国行脚』では東チームとして青森へ連れて行かれ、共に行動。ツッコミに安定感のある加賀美と楽しそうな剣持が多く見られた。
甲斐田晴
歳が近い後輩ライバー。
- 基本的に誰に対しても優しく丁寧な加賀美が少し雑に扱う珍しい後輩。
- 初コラボはAPEX。秘書候補としてサポート(貢ぎ)を行った。
- このエピソードはぷちさんじにも採用された。
- Arkアベレーション編では魔武天(マブタチテンペスト)に所属し、加賀美は先輩らしく甲斐田を導いていた。
- だが、最終的にこうなるのはいつも通りである。
- 魔武天でご飯へ行ったというエピソード内でも独特の関係性がうかがえる。
「甲斐田(指パッチン)」
「予約完了!」 - 尚、魔武天名物甲斐田いじり以外では大事にしているつもりらしい。
- 甲斐田は配信中、雑加賀美(物真似)を行うことも多い。
- 研究者らしく加賀美の口癖は三段活用だと話している。
- 加賀美の影響で甲斐田はガンプラデビューを果たした。
- 記念凸待ち配信にて甲斐田のガンプラの師匠が加賀美だと明らかになり、二人でガンプラを買いに行った際の話などをしている。
「はじめて来日したガンダム好きのハリウッドスター」
「片手で持てなくなって社長にもってもらった」 - その後、甲斐田の配信にてガンダム一番くじを一緒に引き共にC賞が当たったこと等の話している。
- 記念凸待ち配信にて甲斐田のガンプラの師匠が加賀美だと明らかになり、二人でガンプラを買いに行った際の話などをしている。
- 2人で地上波BLドラマ「先輩、断じて恋では!」のOP主題歌を担当。収録帰りにラーメンを食べに行ったとのこと。
統合前デビュー
葛葉
加賀美の得意なゲームをプレイ、仲のいいライバーの(ド葛本社における)息子、オリジナル曲の共作など多方面で交流のある先輩ライバー。加賀美が尊敬するライバーの先輩として名前を挙げている一人である。
- 葛葉に歌動画のタイトルのアドバイスを求められ「両端に【】【】←こういうのをよく付けますね!」と返したところ、言葉通りに受け取った葛葉の動画タイトルがひどいことになった。
違う、そうじゃない。- そのあと正解の書き方を教えて葛葉も理解したらしいが、タイトルは意図的に修正されなかった模様。
- なお、ニコニコ版は加賀美の本旨に沿ったタイトルになっている。
- しかし、その後に投稿された歌動画では元に戻った。すっかり恒例のネタになっている様子。
- MtG初心者の葛葉に対してデッキ構築の助言をする、配信中に参考URLを送るなど多くのアドバイスをした。
- 自信をつけた葛葉は「やしときずを倒したらそちら(を倒し)に行きます」とリプライ。これに加賀美は「楽しみにしております!」と返した。
- ひょんなことから葛葉オリジナル曲の作成企画が発生、それをきっかけに初めて一対一の配信が行われた。詳細は音楽に関するエピソードにて。
- 加賀美がマシュマロを開設した当日から加賀美に葛葉くん人形を作らせようとするマシュマロが1日1.5通のペースで送られてきている*3が、葛葉本人との初コラボ前後では一言も話題に出さなかったとのことだった。
- 加賀美と同じく、デュエプレを配信済。新弾リリース時に対戦配信をしたことがある他、オフでもアドバイスや練習相手をしていたらしい。
- 対戦配信時は真面目に環境を考察しデッキ構築をする一方、小学生男子のように「ぼくのかんがえたさいきょうのデッキ」を使い、煽り煽られながらバトルすることがパターン化。
- そして2人共熱中した結果配信が長時間化した。(第2弾発売時→約3時間、第3弾発売時→約5時間)
- 加賀美の3Dお披露目配信で
茶番デュエルの末加賀美の召喚した超大型ゲスト ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンの前に敗北し食べられた。その後、胃の中から通話で加賀美を褒めちぎり加賀美をガチ照れさせた。 - 加賀美のプレイの様子が葛葉がデュエプレを始めるきっかけになった。
「社長のデュエプレすげー面白そうなんだよな」
叶
にじさんじ JAPAN TOUR 2020 Shout in the Rainbow!福岡公演で共演以降加賀美が仲良くなりたいと配信上で話し、ゲームの上手さなど尊敬している先輩。
- Arkにて加賀美の独特な建築に苦しめられる叶の姿がよく見受けられた。
- 尚、加賀美が起こした戦争の最初の目標は叶さんに勝ちたいだった。
- 「加賀美さんめちゃめちゃノリノリで好きなんだ」
- 配信に叶がいると認識すると途端にはしゃぎだし自慢げに物事を伝え始め名前を連呼する。
- 織姫星による2020年七夕企画での「1日だけ自分以外のライバーになるなら?」という問いに叶を挙げている。
- 加賀美の2021年の抱負の中には「叶さんに勝てるところを見つける(建築以外で)」が入っている。
- ライブイベントで共演することも多く、加賀美のパフォーマンスに刺激を受けたり尊敬を抱いていると加賀美の行っていた凸待ち配信後に語っている。
- にじさんじフェス2022で更に親密になったことが互いの振り返り配信で語られている。
社築
同い年、社畜と社長という対称的な立場、趣味(MTG、遊戯王、バキなど)が合うことからかなり早い段階でコラボ配信をした尊敬する先輩ライバー(初タイマンコラボの相手でもある)。それからもコラボを繰り返し、後にダブルスリーブというユニットを結成。配信外でもチャットのやり取りをしていたり遊びに行ったりと仲がいい模様。配信内でのコラボがあまりないことがあっても、裏でちょくちょく顔を合わせているので(配信内でも)そんなに久しぶり感は無いらしい(あくまで彼ら目線)。
暇さえあれば遊戯王やデュエマで対戦していることが他ライバーに度々目撃されている。
- 加賀美の初配信を見た社の感想ツイートが遊戯王5D'sネタだった。
- 加賀美から社への第一印象は「一緒に呑みた~い」。
- 社から加賀美への第一印象は「8マナ7/7飛行絆魂7点ライフで7枚ドローが来たな」
「グリセルブランドですかね?(食い気味)」。*5 - 大人数コラボ配信で、互いに得手とするMTGの直接対戦を行った。他ライバーと連戦を続けてきた社に対する最後の対戦相手となり、熱戦を繰り広げた。
- ド葛本社のオリジナルソングを歌うために加賀美にボイストレーニングをお願いした。それによって歌が上手くなったついでに健康になったらしい。
- 後の歌枠で明らかに歌が上達しており、改めて加賀美に感謝した。
- 更にその後、社がVJC名古屋出演にあたり改めて有料のボイトレに行った際、かつて加賀美に習った内容がバンバン出てきた。
「加賀美ハヤトってすげぇ!」
- 社の十八番「教育」の元凶は加賀美。
- 加賀美のオリジナル楽曲のMV公開を記念した質問動画内で、回答のイメージイラストに社とチャイカが再現イメージとして使用された。。
- Arkでの「社クーイズ!」、マリオRPGでのコメント「マロ、ベンチが空いてるぞ」など、社の発言を加賀美が度々気に入っており、真似したり「本人に言ってもらいたい」などと発言している。
- 加賀美のチャンネル登録者数20万人達成時、社はMTGのカードで祝福、加賀美もまたカードで返答した。
- 2020年夏の「にじさんじ甲子園」にて、社監督にドラフト2位指名を受けめちゃくちゃ喜んだ。
- ゲーム中ではスカウトを経て2年目に入学、即戦力として期待される。キャラメイクでは「こういうの好きそう」という理由から監督によるモノマネと共にスカウターを与えられた。
- 翌年の「にじさんじ甲子園2021」では今度は加賀美が監督として社をドラフト1位指名で獲得。1年目の転生OBを元にキャラメイクし、エースピッチャーとして初戦から先発に起用している(なお選手層の関係上、13回完投という超ブラックな長期労働を課したことも)。前述のスカウターも気に入ったようで、監督と選手全員に着用させている。
- 雑加賀美といわれるモノマネ「よくないですか!?」の前には、上記監督の影響か社の名が呼ばれることが多い。
- ダブルスリーブのダブルスリーブが制作できないか検討中。
- 勝負事に関しては圧倒される部分とちょっとしたライバル心がある様子。それを踏まえて加賀美の2021年の抱負のひとつに名前が挙がっている。
「社さんとの対面不利を減らす」 - 2021年1月12日、総額200万円分のMTG福袋を二人で開封した。
- お揃いの金庫購入を検討中。
- 金庫ではないが自宅にある飾り棚はお揃いだと判明した。
- 「社長これなんすかぁ!?」
- 「社さんこれ買います!?」
- 2021年12月2日、加賀美初の凸待ち配信にて約40分間のトークを繰り広げた。
- MTGやHUNTER×HUNTERなど共通の話題で盛り上がりをみせた。
- 2022年4月18・19日、JINS MEME × にじさんじ 特別企画で企画配信対決。
- 「(眼鏡愛であれば)負ける要素は無い」
- 「先行勝率7割超えます。」
- JINS MEMEの紹介の際、実際に2人でマスターデュエルやAPEXを行った時のデータや、同じ映画を見た時の心の動きのデータをクイズとして出題した。
- 気になる対決の結果は…?→こちら
「社内で意見が割れて議論になるくらい良い勝負だったみたいです 」
「情熱で負けた…だと?😭」
- 2022年7月7日、木10!ろふまお塾の相関図作成回において社が話題に挙げられ、加賀美からの印象として「ほぼ同い年の友達(友情と結束)」と(かなり照れながら)回答した。
- 花畑チャイカを加えた3人での定期配信「雑コラボ」(雑な雑談コラボ)を2022年7月から毎月20日前後に行っている。第4回配信でコラボ名が≪雑キープ/That's Keep.≫に決定、詳細はまとめページを参照。
- 元々不定期でMtGのパック開封配信を行っていたが「もっと雑な雑談コラボがあっていい」「じゃあこれを定例化しよう」ということで開始。
- 定例化後も主な内容はパック開封だが、最近の出来事や漫画・ゲーム・ホビーのことなどを気の向くままに語っている。
- 社の一番好きな所は「どのカードゲームをやっていても毎ターン反省しながらプレイする所」だそう。
- 2023年、雑談配信で社(とチャイカ)にデュエマを布教したことを明かした加賀美。後日伏見ガクを含めた3人にオリパ(加賀美の自腹)を布教した事が決め手となり社はどっぷりとデュエマ/デュエプレにハマることになった。「社さんは本当に落としてよかった」「本当にありがとうございます」
花畑チャイカ
尊敬している先輩ライバー。2人でのコラボ名はないが、社を含めた≪雑キープ/That's Keep.≫としてコラボすることが多い。
- 加賀美に対し「加賀美」と苗字で呼び捨てにする数少ない人物。
- 同じMtGプレイヤーである他、ベイブレード(宣戦布告済み)・デュエルマスターズ(デュエプレ)・(レタスとキャベツの二択なら)レタス派など共通の好みも多い。
- 加賀美からの印象は「追い付きたいがなかなか追い付けない相手」。
- SitR難波でのチャイカのパフォーマンスを絶賛した加賀美に対し、チャイカは「あなたを見て頑張ろうと思ったんだからね」と発言。加賀美を照れさせた。
- 基本的に好意を口にすることを躊躇わない加賀美だが特にチャイカにはステージ等で共演するたび惜しみなく褒め言葉をおくる。
- 『Ark』アイランド編においては開始時から同じトライブに所属。チャイカの自由な振る舞いに度々翻弄されるが、その行動に窮地を救われたことも。
- ラグナロク編では別トライブだが、チャイカの属する「にじレジ(株)」配信が好きで時々見ている。
- チャイカのロボット風新衣装(チャイカアーマー)を「最高だ............。」「プラモ化されたら3万円までなら出す」と度々賞賛、羨ましがる。
- アラサーランク帯リモート飲み会で遂に本人との会話が実現、喜びのあまり少年と化した。
- 更にそれを受けてかチャイカママ・エクスママ・ハヤトママが加賀美アーマーについて言及。新衣装実装なるか。(本人曰く、着たいというよりは着てる人を見ていたいらしい。)
- チャイカから音響機材のことを相談されたり、ラーメンの話や趣味の話などのやり取りを配信外でもよくしているようだ。
- 加賀美の声真似をいきなり始め、加賀美本人がいない場でもよく真似ている。この様子は公式切り抜きで取り上げられた。
- 2020年12月3日、初配信から言っていた夢を叶え、チャイカにあるものをぶつけることに成功した。
- チャイカの企画力に対し絶賛している。
- チャイカの誕生日凸待ちに出演した際、誕生日プレゼントとしてレアカードをプレゼントすることを約束。
後日の社・チャイカ・加賀美でのMTGパック剥き雑談コラボでチャイカの結果が振るわなかった*6こともあり、次に剥いたパックで一番高額なカードを誕生日プレゼントとすることを宣言。
社もこの流れにのり、ダブスリは追加パックを開封開始。ラストで2人してリリアナを引きあてた。結果として加賀美からはボーダーレスの《否定の力/Force of Negation》、社からはFoilの《最後の望み、リリアナ/Liliana,the Last Hope》が贈られることになった。 - 加賀美のオリジナル楽曲のMV公開を記念した質問動画内で、回答のイメージイラストに社とチャイカが再現イメージとして使用された。。
緑仙
音楽や漫画の趣味が合う先輩ライバー。夢追翔を含めた3人でボーカルユニットle jouetを組んでいる。
- 加賀美は初配信直後に緑仙・因幡はねる主催の企画へゲスト出演しており、加賀美にとっては同期より早い初コラボの相手。
- 加賀美が初配信で歌を披露したところ夢追に目を付けられ、葛藤や忖度を経た結果2人で一緒に緑仙のおもちゃになることになった。
- 複数のライブで共演したり、緑仙主催の企画に参加している。
- 社築とともに食事とフィギュアを見に行き、レストランで店員に勧められたおいしい水が1本1500円するのを知らずに3人で6本頼んだ。
- 決して店側が価格を上乗せしているわけではなく、通販で買っても同じ価格である。
- 2020年下半期以降は配信ではなくライブでの共演が殆ど。
夢追翔
同世代の先輩ライバー。コンビ名として「加賀追ハヤル」が提案されたが却下されており、現状正式なコンビ名は存在しない。
- 初配信で歌を披露したことで緑仙に目をつけられ、足掻いた結果夢追と一緒に緑仙のオモチャになることがほぼ確定した。
- 「歌がうまくなりたい」と言ってきた夢追にボイストレーニングを施したところ、レッスン1時間足らずで夢追が著しく上手くなっ(てしまっ)た。??先輩「お前らそれ配信でやれよ!バカか!」
- 敵味方に分かれた司会VS出演者コラボ配信では配信告知をいくつも重ねる遅延戦法という
他のメンバーに比べるとかなり正攻法で戦った。 - おもちゃの持ち主には内緒で2人でラジオ企画を行った。しかしスタジオには謎の黒猫が……。
- ARK配信(アイランド編)では加賀美が率いるトライブ『アルファスレイヤーズキングダム(通称ASK)』に所属しており参謀として交渉など様々な場面で活躍していた。
- 『Detroit: Become Human』を配信しようとするも誤BANの続く夢追に背景素材提供という形で協力。しかし最終的に誤BANされ、夢追は後日その経緯と心境を歌った替え歌動画を公開した。
- 2020年下半期以降は配信ではなくライブでの共演が殆ど。
統合後デビュー
リゼ・ヘルエスタ
高貴な身分の先輩。龍が如くシリーズに関するアドバイスから、お互いに「(加賀美の)叔父貴」「(リゼの)お嬢(はん)」と呼びあうように。(平常では「リゼさん」「加賀美さん」呼び)
加賀美がきっちりツッコんでくれるためか、いつもはツッコミ側にまわりがちなリゼがボケて加賀美を振り回す様子が見られる。
- 決闘者としてのシンパシーや野球監督としての熱戦などで徐々に絡みが増えた。
- リゼの方が4ヶ月先輩にあたるが、なぜか加賀美のことを先輩だと誤解していた。
「平場では先輩ですからね」 - 2023年5月5日に公開されたサラマンダーの歌ってみたではデュエットを披露。イラストはデュエマで有名な中村エイト氏に依頼する力の入れようであり、MVにはデュエマに関する要素がふんだんに盛り込まれている*7。なお曲はデュエマとは特に関係がない。
- 2024年5月1日に初のオフサシコラボ(世紀末エクササイズ3Dコラボ)を行った。
- 謎の893の事務所での茶番→砂漠でエクササイズ→事務所に戻り「革命デュアリズム」歌ってみた告知→急な共通衣装への変身、サプライズ歌唱しそのまま終了 という、とてつもなく濃い1時間となっている。
- ちなみに、最後に歌唱したのは以前歌ってみたをあげていた「サラマンダー」…ではなく、まさかの『龍が如くシリーズ』から「神室純恋歌」。
綺麗な衣装でスナック感漂う曲を歌う美男美女 inヤの香り漂う事務所というカオス。
- ちなみに、最後に歌唱したのは以前歌ってみたをあげていた「サラマンダー」…ではなく、まさかの『龍が如くシリーズ』から「神室純恋歌」。
- 謎の893の事務所での茶番→砂漠でエクササイズ→事務所に戻り「革命デュアリズム」歌ってみた告知→急な共通衣装への変身、サプライズ歌唱しそのまま終了 という、とてつもなく濃い1時間となっている。
鈴原るる
尊敬する先輩ライバー。2021年6月に卒業。
- デビュー後初期の頃から尊敬する先輩として名前を挙げており、配信に臨む姿勢を超絶リスペクトしていると語っていた。
- 配信上ではにじさんじおもちゃコンペで一度だけ共演している。
- レバガチャダイパンでも、自身のプロフィールに「憧れの人物/尊敬している人」として名前を出している。
エクス・アルビオ
直近の同性の先輩。Twitterなどでよくたかられている。
- 初絡みから信じられないレベルで厚かましいお願いをされた。
- 早い段階からエクスのことを面白いと絶賛しており、活動初期においてコラボでの関わりが多かった。
- エクスの性格上、お互いがお互いに後輩ロールをしたり、最初はエクスの方が下手に出るが結局
クズムーブフリーダムな行動をされて加賀美が振り回されることが多い。 - エクスの茶番に全力でのっかっていき結果的に甘くなることもあるが、それ以上に様々なところでボコボコにしている。(MTGA、PartyPanic等)
- 加賀美宅に泊まったエクスがソファベッドに興奮しているところを見て、販売されるエクスのボイスが全部現代の物に驚くものになればいいのにと思った。
- ちなみにこのお泊まりの翌朝加賀美の部屋で一番高いモノを強奪する。…という企画を考えていたが、加賀美のお茶目によって逆に一杯食わされた。
- 第3回にじさんじスプラ杯を2人で主催。
- 加賀美が運営に大会があるか確認したところ誰も計画していないことが発覚。開催したいと考えた加賀美が過去優勝経験があるエクスに声をかけ、エクスが応じたことにより2人が主催するに至った。
黛灰 (※卒業に伴い非公開化)
加賀美達(SMC組)の次にデビューした後輩。
- マインクラフトのプレイスキルに感嘆しており、マイクラ配信中に黛の話を出し、裏でもそれを伝えるためだけに直接連絡したらしい。夜見「好きなんですか?」葉加瀬「好きなのかな?」
- 2019/09/06のエクス・アルビオの家を再建する配信を行った際も「マイクラといえばこの人」として黛を助っ人で呼んでいた。
- 後日(2019/09/10)の配信にて、紹介した順番がほぼほぼ声をかけた順番であること(一番最初に紹介されたのが黛だった)なども話していた。
- 「多分…まあ彼は…まああの子はそういうのが多分好きかなと。『あ、ああいうの好きだなあ』と勝手に思ったので。」
- 2019/09/09に実は黛の暮らしている施設にオモチャの寄附等で支援をしており、昔からの知り合いであったことが発覚。
- ツイート当時の黛曰くプライベートやライバー活動へ差し障りが起きないように一定の距離を取っていたが、加賀美からの言及や接触がが激しいせいで距離を掴みあぐねているとのこと。
- 「いやっそのっ変わらず元気でやってるのが嬉しくなってしまってっっ!!つい!!!!」
- 2019/09/16の配信にて黛のコミュニティに投稿されていたものに対して言及した。
- 「察せよって感じなんでしょうからね。あの子の傾向からすれば。」
- 2019/10/06の配信にて、マシュマロにM.A.S.S.Builderをプレイしてほしいという問い合わせが多数来ており運営に配信許可申請をしようとしたところ、既に黛が加賀美にM.A.S.S.Builderを勧めるために配信許可をとっていたことが明かされた。
- 加賀美の同期の夜見れな・葉加瀬冬雪の二人が加賀美の誕生日に作ったお祝い動画に手紙と加賀美の好きそうなものを全部詰めて参加した。
- 2020/07/07の織姫星の配信にて、黛が加賀美の名前を挙げていたのを捕捉した結果記憶を消されそうになった。
- 「織姫星に短冊書かされた。放送はもう終わってた。今の願いはこの後の配信を無かったことにすること。」
- 「アーカイブ見ました😌」
- 「ハヤトさんって、何か例えば頭を打ったりトラウマだとかで記憶失ったことある?」
- 黛の3Dお披露目配信冒頭の動画にて吹き替えを担当したが、後に加賀美本人からこの吹き替えを収録するために36テイクほどかけたことが明かされた。そのためか加賀美の吹き替え音源が提出されたのは3Dお披露目配信当日の朝3時だった。
- 加賀美の「これ良くないですか!?」という口癖が多数のライバーに真似されるようになったことに対し黛が早朝5時にその物真似の起源は自分であると主張したが、主張した当日の夜の配信でその発言は加賀美に捕捉され、2ヶ月後に公式に切り抜かれた。
- レバガチャダイパンの非公開シーン集ではブルーバック収録中にニュイが新ビジュアルのポーズで撮影をしている裏で社築と共にニュイが以前配信で言っていた加賀美が言わないシリーズの真似をしていた。
- 後日、加賀美自身の雑談配信にてニュイの検証動画の作成の際に上記の事柄を知ったことを明かした。
- 「社さんと黛さんと議論をしないといけないかもしれない……」
- 2022/07/05のABRISS - build to destroy配信にて、数日前(日時は不明)に黛からリンクと共に該当のゲームをおすすめされていたことを明かした。
- 黛の活動終了2日前に初のサシコラボを行った。
イブラヒム
ARKをきっかけに仲良くなった後輩ライバー。カードゲームや音楽などで話が合う様子を見せている。
- ARKアイランド編での戦乱の発端はこの2人の水資源争い。同盟・一騎打ち・共同建築等を経て最終的に島全土を巻き込んだ戦争を共に戦い抜いた。(詳細)
- にじスプラ大会では初戦の対戦相手として激突。加賀美チームが予選リーグを勝ち抜けた後、イブラヒムは他ライバーと共に特訓相手となった。
- ARKアベレーション編では本間ひまわり、エクス・アルビオと共に企画を主催した。
- にじFes2021では遊戯王のデッキを持ち寄り空き時間に対戦していた。お互いのデッキを性格が悪いと評する間柄。
- イブラヒムは加賀美のライブパフォーマンスに感動したと度々発言しており、歌いはしないが一時期ギター練習を行っていた。TwitterではAcid Black Cherryについてのやりとりも。
- ARKエクスティンクション編にて、初日から先行者の洗礼に巻き込まれた流れで同トライブとなる。
- 加賀美はイブラヒムの建築技術やテイム技術等を高く評価しており、水道管敷設を頼まれた際は全力で応えた。
オ・ジユ
初回配信で尊敬するライバーに加賀美の名を挙げたKR4期生出身の後輩ライバー。加賀美と同じく決闘者である。
- ジユの収益化記念配信に加賀美本人がコメントしたことをきっかけに交流が発生。
- ジユは嬉しさのあまり後日スパチャを投げに行くことを宣言。
- にじさんじ甲子園2021では上記の縁もありドラフト5順目で指名。また、翌年のにじさんじ甲子園2022でも指名。
- デュエプレにじさんじコラボ第二弾にSMC組が出演することから、デュエプレを開始。
- 加賀美初めての凸待ち配信に出演。共通の趣味である遊戯王の話題を中心に盛り上がる。
- 上記の凸待ちで約束した通り、ジユの誕生日凸待ち配信に加賀美が出演。
- 加賀美は韓国に誕生日プレゼント(カード)を贈った。
- 誕生日プレゼントのお返しとして韓国語版ザガーン様が海を越えてプレゼントされた。
- 複数の配信でモデレーターとしてスパムコメントの削除などを行っており、加賀美から感謝されている。
Ike Eveland
加賀美が憧れであるとしているNIJISANJI ENの後輩ライバー。加賀美と同じく、デスボイスを出すことができる。
- 交流のきっかけは2022年1月21日のIkeの初歌枠を加賀美がツイートしたことから。
- Ikeは歌枠後のアフタートーク内でこの件について言及しOMGを連呼するなど限界オタクムーブを見せている。
- にじさんじ甲子園2022では「デスボイスが出る」という理由*8でドラフト5順目で指名.
- Ikeからの声かけにより、コラボ歌動画が実現。Ikeのチャンネルにてcoldrainの『MAYDAY』が公開された。2人にあうロックな曲&シャウトは必見。
- 『MAYDAY』公開の約5ヶ月後、加賀美のチャンネルにてNOCTURNAL BLOODLUSTの『T.Y.R.A.N.T』カバー動画を公開。こちらはFinana Ryuguと3人で歌唱している。
Ver Vermillion
同じく冬臣氏を母(イラストレーター)に持つNIJISANJI ENの後輩ライバー。いわゆる弟。何の因果か彼も決闘者である。
- 基本的に新人には積極的に触れない加賀美だが、Verのデビューの際には「弟が出来た気配がして嬉しい加賀美です(デビューおめでとうございます!)😌」とツイートした。
- あまり日本語が得意でないVerとパッション英語で乗り切る傾向にある加賀美。コラボするハードルは高いかと思われたが、オ・ジユ主催の遊戯王マスターデュエル対戦会でついに1対1での交流が実現。
- 「ni-sama」と呼びつつも時には「加賀美先輩」と呼び、先輩へのリスペクトが見られる弟に対し、兄な筈の加賀美は「兄だから先行」などやたら"兄だから"と言いつつ珍妙なラストサムライデッキ(千年原人)を繰り出し、Verを困惑させた。「ナニコレ」
- ちょくちょく加賀美関連のポストをしており、それに加賀美が反応する形での交流が多め。
Vtuber以外の関係者
配信中たまにチャット欄に現れる関係者の皆様。
- イラストレーター。いわゆる「お母様」。Twitter浮上率は高くないが、時折加賀美の配信告知をRTしていたり、感想を述べていたりする。活動初期には度々Twitterで微笑ましいやり取りが見られた。*10
- なかなか浮上できず、記念絵を用意できないことに罪悪感を覚えていたお母様に対し、加賀美は感謝の言葉を贈った。
「私のお母様となって下さった事以上の祝福はないのですよ……😌 改めてになりますが、生んで下さり本当にありがとうございます!! 不出来な息子ですが、これからもよろしくお願い致します! - Twitterにアップされた画像一覧はこちら。
- 加賀美のオリジナル曲『WITHIN』『PIERCE』、葛葉&加賀美のオリジナル曲『クロウ』の作曲者。にじさんじのファン。モデレータの中では比較的多く加賀美のコメント欄に現れる。
- ChroNoiRオリジナル曲(feat.加賀美)『LET IT BURN』では作詞作曲を担当。
- 加賀美のデビュー1周年記念日にはWITHINのピアノアレンジ版、30歳の誕生日にはPIERCEのピアノアレンジ版をTwitterに投稿した。