本人に関するエピソード
- 名前の「ハヤト」はライバー用の名前であり、本名は「隼人」(読みは同様)。
- 元々bilibiliのチャンネル名はこの漢字表記だったが、『にじさんじ Anniversary Festival 2021』会場に展示された書初めにて初めて本人が使用。振り返り配信にて意図等を語った。
- 5周年記念広告のメッセージでも「加賀美隼人」とサインしていることが確認できる。
- 名乗り口上の代表取締役よりバーチャルライバーが先なのは配信が出向先での仕事だという意識から。
- 2019年6月下旬のデビューギリギリまでSMC組の3人でデビューすることは決まっておらず、ソロデビュー予定であった。
- 配信内容そのものがモチベーションになっている部分が多いと公言しており、精力的に活動している。
- 休日はカードの整理、積みプラや積みフィギュアを開けたりして過ごしている。
- 公式番組NIJIBANの「Project Re:Liver」にて、社より「部屋の一角が片付いていない」、マネージャーより「収録の合間にバッティングセンターに行っていた」と暴露される一方、同期のSMC組やROF-MAOメンバーからは「意外な一面がない」と言われた。
- 案件配信にて、加賀美の生活サイクルが明らかになった。
加賀美ハヤトのとある一日
開口一番先生に『社会人ですね~!』と言われるある種典型的な生活サイクル。「一番面白くない」
先生に『多くの方が見習うとしたらこういう感じですよね!』と評価されるも…
「テンプレってこと?」先生「そうです。」「あっ…」
PC使用時間、飲酒量については過少申告してしまっているらしい。「私は悪人ですこれは…」
加賀美ハヤトの休日
とある一日のスケジュールが明らかになってから約1年後、SC組チョコザップPR配信の中で休日の過ごし方が明らかに。
(※加賀美に近い左側は葉加瀬の休日のグラフ)
「完全に小学生の夏休みみたいな…」「時間帯で送った情報が円グラフでフィードバックされてきて自分でもちょっと引いてる所がある」
少年時代~現在に至るまで
- 兄弟がいるかどうかはあえて内緒。
- 現在の加賀美を作り上げたであろう少年時代のエピソードはやんちゃだったり、可愛らしいものが多い。
- 少年時代の話をすると、その当時の友人、あっくん(仮)・だいすけくん(お金持ち)・わたるくん(昭和の悪ガキ)との思い出が語られることも。
- 人生で一番怒られたのは、小学一年生の頃に豪雨の中19時くらいまでザリガニを釣り続けた時。
- 携帯もなく、傘もささずに17匹程釣りあげたらしい。「バカ?」
- 小学校から帰った後は自転車のかごにGBをいれて友達の家に行くかデッキ入れて市民体育館にいくかの2択だった。
- 子供の頃の夏休みの思い出として虫との戦いを上げている。虫と戦うことを誉としており、スズメバチとの格闘を生業にしていた(本人談)。
- ガンプラを初めて買ったのは小学五年生の時。
- 師匠と慕っていた近所のおもちゃ屋のオタクな店員との会話がきっかけで購入。自分がオタクだなと自覚するようになったのもこの頃。
「これ以上買ったらオタクになっちゃう」店員「いいじゃんオタクで」 (それもそっか)
- 師匠と慕っていた近所のおもちゃ屋のオタクな店員との会話がきっかけで購入。自分がオタクだなと自覚するようになったのもこの頃。
- ピアスを初めて開けたのは高校生の頃。
- 学生時代の制服は学ランだった。
- 代表取締役に就く前、父親の方針で社会勉強として色々な職業を経験している。
趣味・嗜好
- つぶあん派(こしあんも決して嫌いではない)。
- みっくすあっぷの社長室の掛け軸についてリスナーに問われての回答(ちなみに文字は直筆とのこと)。
- この何気無い一言をきっかけに、あんこ派閥戦争がチャット欄にて勃発。
- その最中に「今川焼」と言ってしまった為、おやき派・大判焼派・回転焼派などにまで飛び火する。
- 「配信者としてあるまじきナイーブな話題に触れてしまった」と謝罪するも、スパチャ芸も飛び交い鎮火が困難に。最終的に日本各地の銘菓を挙げることで何とか収束した。
- 後日、この部分のスパチャ読み上げで再炎上する。平謝りを繰り返し何とか鎮火させた。
- 以後、同様の戦争の気配を感じた際は上記の菓子を「小麦粉を円筒形に焼き、中にあんこやクリーム等を入れたもの」等の呼称をしてチャット欄を鎮めている。
- 最近は頻度が低いが読書家である様子。好きな漫画・今読んでいる漫画が話題に上がりやすい他、純文学を嗜む様子もうかがえる。
- 読む媒体は紙でなく電子書籍一辺倒。iPhoneの容量(256GB)の内、約半分の130GBが電子書籍の容量として使用されている。(1400冊越え&全て読了済)
- 文豪に関する難聞き取りクイズに正解する、「エーミール」から『車輪の下』を挙げる*1、芥川龍之介作品では『蜜柑』が好き、高校生の頃『芋粥』『蟹工船』などを新品で買って読んでいたなどのエピソードがある。
- 猫派。過去に祖母が毛が金色の長毛種を飼っていた。
- マイクラ等猫が登場するゲームでよく触れたり、京都で猫の写真を撮ったり、コラボ中配信に乗った葉加瀬冬雪の飼い猫の声に触れる等の反応を見せている。
- プレイヤーが猫となりサイバーパンクな街を探索するゲーム『Stray』では様々な猫あるあるトークを披露したり、危険地帯を行く猫を心配したり、猫ならではの悪戯を楽しんでいる。
- ちなみに犬も概ね好き。『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』では、連れ歩ける探偵犬(乱歩)を「大豆助」*2と
勝手に名付けて親しみを込めて呼んでいた(後にその字面から「だいず~」「ソイ~」とも呼んだ)。
- 玩具レビューは案件ではなく加賀美が勝手に行っている。
- ロボット玩具、昆虫のプラモデル、フィギュア、ぬいぐるみ、シルバニアファミリー(予定?)など取り扱いジャンルは幅広い。(一部は同期のせい)
- 配信内で使われる写真は毎回加賀美自ら撮影している。細部までよく目の行き届いた分かりやすい説明も好評。
- 使用しているカメラは、2019年中はiPhone、2020年からは自分への誕生日プレゼントに買ったデジタル一眼レフカメラ。
- 配信ツイートを販売元等の公式アカウントにリツイートされることがあり、その場合加賀美の緊張感が増す。*3
- 時勢と視聴者のニーズを受け、大型プラモデルを3~5時間掛けて作成する配信も実施。(ウォーグレイモン・ガンダムアストレイノワール・ナラティブガンダム・リーオー・ティラノザウルス)
- チャット欄も交えて雑談しながらプラモを作る枠。作業の合間にマシュマロを読み、悩み相談室となる場面も。
- BGMはオフにされている為、加賀美の声と作業音に集中出来る。配信中にプラモを作るリスナーも多く、配信後の「#加賀ミーティング」タグに進捗結果がアップされていることが多い。
- 生粋のガンダムオタク。上記のガンプラの他、アニメ・映画・ゲーム(vs.シリーズ)の話題が度々出る。
- にじさんじ内に同好の士がいることは知っているが「ガンダムオタク同士が会話すると戦争が起きる場合がある」とコラボは遠慮気味。
- にじさんじ公式メンバー限定配信『もっとミラクル!にじさんじ』をきっかけに新型ガンダムカフェのプレオープンに参加。レポート配信を行なった。
- ニコニコにて『逆襲のシャア』同時視聴案件を貰った際は大いに喜んだ。ハッシュタグは「#加賀美ハヤトと逆襲のシャア」。
- ガンダム未履修者向け事前ツイート。
- 放送冒頭のアンケートにて、初見と2回目以降の視聴者の割合が1:1、男女比6:4という結果が出て加賀美とリスナーが驚愕する*5。これを受けて「初見の方が多いということは我々ガンダムオタクを初めて見る人も多いということ」「初見の方は素直な感想をコメントしてほしい、視聴済みの者にはそれが楽しい」と両方の立場に向けて語っている。
- 本編中は主に初見・初心者向け解説を行うが、シナリオ上転機となる女性陣の喧嘩シーンで背景のロボットの膝裏に着目するなどオタクっぷりを見せた。
- デビュー2周年を記念してオリジナルガンプラ『MSA-0011[Ext] PLAN002A Ex-S GUNDAM "Skyfall"』を作ってもらった。(Twitterでの画像)
- 原案は加賀美、製作はガンプラ全日本大会優勝、月間ホビージャパンライター等の経歴を持つRe-ta氏とタナカ虫氏。
- 見ての通り脳筋の極み、ポーズによっては70cm以上の超大型モデル。
- 活動以来一番の自己満足としながらも、リスナーのおかげで15年来の夢を叶えられたことに感謝を述べている。
- タナカ虫氏による解説動画では、塗装や改造の詳細のほかに、加賀美の依頼内容などの裏話も紹介されている。
- 上記の縁で、加賀美の30歳を祝してRe-ta氏から塗装したガンダムアーティファクトがプレゼントされた。
- 2022年に入っても良好な関係は続いているようで、Re-ta氏に依頼し作ってもらった加賀美の理想のMGサイコザクをTwitterで披露している。
- 「昔母が急にフリマでゼットンのソフビを買って来て、階段の途中の花瓶の横に飾っていた」
- 珍しく出されたリアルお母様情報がこれである。
- この配信では他にもArkに関する評価への反応や「親の反対を押し切って始めたことも色々ある」など自身について色々と語られている。
- 筋金入りの刃牙オタク。加賀美の配信を見るにあたって履修して損はないと思える程刃牙関連用語・ネタが頻出。
- 2019年9月18日、天開司、アンジョー、コーサカ、皇牙サキ、大空スバルと共に刃牙について語るコラボ配信(【#刃牙トーークッッ】地上最強のVtuber決定戦ッッ)に参加。何も知らないアンジョーに対し、熱くプレゼンする面々が見られる。
- ARK配信にて、ラグナロク最強のギガントピテクスを作り出す計画「範馬の血」を実行。
- 2021年9月30日、週刊チャンピオン「刃牙」シリーズ連載30周年記念号に錚々たる顔ぶれとともにお祝いコメントが掲載された。
- 2022年3月12日、刃牙展の内覧会レポート配信を行った。
- おすすめポイントやその魅力・刃牙展の楽しみ方を熱く語っている。
- 刃牙の家の落書き可能コーナーにもきちんと落書きした。「そして写真右側の「滅殺」を自分が書かせて頂きました。」
- 2022年7月14日公開の木10!ろふまお塾にて、刃牙シリーズの作者である板垣恵介氏がゲストに呼ばれ、ついに対面。神に等しい存在を前にしたオタクが限界化する一部始終が見られる。
「この汗の量は流石に嘘ですね。実際は企画を持ってこられた時点でこのくらい発汗してます。」 - 2023年8月24日、刃牙シリーズ最新作「刃牙らへん」の連載開始に合わせ、本誌(週刊少年チャンピオン39号)にて加賀美が刃牙の魅力を語るコメントがまさかの1ページを割いて掲載。
- また、同日に一足先に第1話のネームを見せて貰った際の”生”のリアクションを収録した動画が公開された。念願の刃牙公式案件である。
配信内での様子・判明したこと
- スーパーチャットに対して
- 代表取締役という金銭的に余裕がある立場ということもあり、リスナーの金はリスナー自身の為に使って欲しいと願っている。
- 活動初期にウインクをしただけでウインク代スパチャが止まらなくなった。ウインクのレア感を無くしてスパチャを抑制しようとしてか、以降配信の締めの挨拶後にウィンクするのが定番となっている。
- 『〇〇って言ってください』系のスパチャは応えるとキリがないため、基本スルーしている。
- 2020年5月以前は雑談枠終盤にスパチャ読み上げを行なっていたが、以後は記念配信など読み上げに時間がかかると思われる場合は別に専用枠を設けることが多い。
- 2021年以降は基本的に本編終了後に〆の挨拶を行い一区切りとした後、スパチャ読みあげに移行→読み上げ終了後改めて配信終了の挨拶をして配信を終えることが多くなった。
- スパチャの使い道が分かりやすいほうだと自認している(正月福袋などのカード代)。
- なお、リスナーから貰った物は基本的にリスナーに還元することを心掛けており、カード代以外では配信機材等今後の配信をより良いものにする為に使われている。無理無く良識を持って社長と一緒に楽しみましょう。
- 代表取締役という金銭的に余裕がある立場ということもあり、リスナーの金はリスナー自身の為に使って欲しいと願っている。
- 折に触れて一定額を寄付している。(関連①,②,③,④,⑤,⑥,⑦)
- タメ口で配信をするのが凄まじく下手。敬語禁止配信をするとおそらく開始の挨拶で終わってしまうと予想されてしまった。
- 一方で配信外の同期2人や友人にはタメ口とのこと。なお最初期の配信では割とタメ口混じりである。
- 配信中に遅刻の罰などでタメ口を強制されるとショタまたはオネェに近い口調になる。(一例)
- ちなみに強制オネェ化した時はなぜかノリノリだった。
- 常に腰が低く丁寧な姿勢故か、動物にも基本的にはさん付けしたり敬称で呼ぶ。
- 「くじらさん」「あひるさん」「アルパカさん」「(ポケモン相手に)~の方(かた)」など。かわいい。
- どうしても倒さなくてはいけない時は申し訳無さそうに謝りながら攻撃することが多い。
- なお、フロムゲーや如くシリーズを経て人間のみならず、動物に対しても申し訳なさそうに戦うのではなく好敵手のようにぶつかりあう姿勢を見せるようになった。
- フィジカルがかなり強い。
個人配信内でのエピソードから元々視聴者からは強フィジカルだと思われていたが、ROF-MAOでの撮影、メンバー達からのエピソード等からその頑強さが広く知れ渡るように。
本人曰く、健康への気遣いと体調の借金を作ってしまうラインを察して回避する体調管理の元成り立っているとのこと。後は食べて寝るだけ。
息を吸う時の喉の感覚や瞼の重さなどで体調の違いがわかるらしい。普段の自分からどうズレているかを判断し、対処療法を取るようにしているそう。- かなり前からボクシングを習い始めていたことを2023年の誕生日を迎える枠で報告。「プロライセンスを取ったら重大告知」
- 2024年5月1日の世紀末エクササイズ3Dコラボ配信にて、実際にパンチを繰り出す姿をみることができる。
配信前に加賀美と運営スタッフで全てのゲームステージを解放したために既に筋肉痛状態であったにもかかわらず、
決められた秒間での連打数をはかる“百裂拳測定”では7連続でゲームをクリア。辛そうにしつつもクリアし続け、フィジカルの強さを見せつけた。(なお、本人は息切れもしたことにより体力をつけなおすことを誓った模様)
- 頭痛はガリガリ君を食べた等の明確な原因がわかるもの以外で言うと10代の頃インフルエンザになったぐらいに遡る程縁がない。
- 冷え性ではない。25歳くらいの頃まで足の先が冷えているという感覚に興味がなかった。
- 胸やけの経験がない。
- 骨折をしたことがない。
- 夏バテという概念を知らない(なったことがない)
- お酒の酔うラインはその日次第。レモンサワーを十何杯飲んでも素面な時は素面らしい。
- 配信中や収録中のみ目がしぱしぱしていた*6ので改善のために30歳にして生まれて初めて目薬を買い、10何年振りに目薬をさしたことを報告。 「そういえば眼球って薬させたなって」
- 社長業の傍ら、週4,5の高頻度での配信に加え数多くのライブ出演を果たしており、かねてより「忙しいのではないか」と思われていたが、本人は「それほど忙しいわけではない」「本当に忙しい人ほどではない」としていた。
が、ついに社長の多忙の基準が判明。ある意味納得の認識であったと言える。 - 催眠術にかかりにくい体質。本気でかかりたかったようだが、わくわくしすぎたためか、全くと言っていいほどかからなかった。
- ROF-MAO無人島では小型の岩を甲斐田に投げて渡したりなど、そのリアル部分においてもかなりのパワーキャラっぷりを発揮している。
- ホラーなど精神的なものに対する耐性については過去既に様々なエピソードで語られているが、その他にも電撃耐性などの直接的な肉体耐性もかなり高い。
- "普通に話している最中にアルミ缶を握りつぶし"たり、"準備室で自分に電流を流して"「ハッハッハッハッ!」と高笑いしていたりしていたという目撃エピソードも。
- 本人も頑丈であることは自認しているらしく、ROF-MAOでくじの結果の食材しか使えない縛りの料理の際、引き当てたキャロライナ・リーパー*7の辛さを知るために米粒一つ程度の量を試食。その感想は「気づいたら新幹線の脇の線路を歩いていた」とのこと。例えが判りにくいが要するに「丈夫な加賀美を以てしても死ぬほど辛かった」ということだろう。
- 「私で良かった!」
- 18時半からデュエプレ公式大会の実況を5時間半行い、帰宅後すぐにコラボ配信を3時間行っても明確に疲れた様子等は一切見えなかった。
- あまりのタフさに案件共演者からはこんなツイートが。
小笠原仁「ついさっき5時間半公式大会の実況やって今コラボ配信やってるこの人が一番最強人類。バイタリティ意味不明」なお、こんなことを言っている彼も翌日ライブ出演予定であった - 「今日朝8時から稼働してたんですけど、スプラやったらめっちゃ元気になっちゃったななんか。」「翌日寝た時に体が死ねるほど疲れてるやつだ。帰った直後疲れてないけどさ。ちょっと間を置くとさ。まじ起き上がれないんだよな。」「あるのか、そういうのが。」「な、ないのか。」
- あまりのタフさに案件共演者からはこんなツイートが。
- 仲のいいエルフからはこんな証言も。
- 「…ふふw まじで…加賀美くんイカれてるからさ。1回ホントにビビった時はね、旅行行って帰って収録した後に配信してた…イカれてる…」
- 2023年のにじさんじ甲子園時期にバッティングセンターに通っていた。
- NIJIBANのProject Re:Liverでは150kmを打っていたが、四季凪とシスター・クレアの「にじさんじライバーが『この夏どう過ごしたか』集めてみた。」では170kmを打っている。
- にじさんじ6周年記念特番にて台パンを披露。996という2024年2月4日時点での最高得点を叩き出した。
- 2024年5月1日の世紀末エクササイズ3Dコラボ配信にて、実際にパンチを繰り出す姿をみることができる。
- かなり前からボクシングを習い始めていたことを2023年の誕生日を迎える枠で報告。「プロライセンスを取ったら重大告知」
- コラボに参加した際は落ち着いた進行・解説役かツッコミ役、もしくは不憫ないじられ役に回ることが多い。
- 桃太郎電鉄のコラボでゲーム内の都道府県当てクイズをことごとく間違え、地理に弱いことが発覚した。
- 後の雑談配信で「地図を見て分からなかったけど行き方はわかりますんで」と弁明。弁明……?
- 2022年現在はあまり見受けられないが、深夜のゲリラ配信の説明に書かれた「ちょっとだけ」は長時間配信の兆候。
- 「ちょっとだけ。ちょっとだけですよ。」→3時間23分、「ちょっとだけ夜更かしさせてください......!」→4時間41分、「推定30分枠」→2時間04分。
- 配信用サムネイルが独特なことに定評がある。FAを使用することはほぼなく、有料素材(主に実写画像)と自身の立ち絵を合わせたサムネが大半を占める。
視聴者目線で言えば、配信を見ていれば(経緯を知っていれば)「何が言いたいかわからなくもない」絶妙なライン。本人は時々サムネを自慢してくる。- 初期はよく謎の外国人が写った実写画像を使用しており、SMC組の初マイクラコラボ配信で配信に乗った葉加瀬の家族のくしゃみ音をきっかけに、サムネイルの画像の人物=SMC組の4人目疑惑が持ち上がった。
- その次のマイクラコラボでは概要欄に「いつもの4人で頑張りましょう!」と書かれており、もはや(加賀美の配信での)SMC組は4人組なのが当たり前になってしまった。
- マイクラにじさんじランド建設配信のサムネイルでまた増えて「いつもの5人でがんばります。」に。なおこの配信に葉加瀬は参加していなかったため、メンバーは加賀美+夜見+3人である。
- 実写透過素材の一部は使うたびにお金がかかるタイプの有料素材らしく、サムネに使うたび100円が飛んでいく。3つ使うと300円。
- 同期の配信で加賀美のサムネが話題に上がった際に「武力で訴えかけてくるおじさんが重ねられているサムネ」(葉加瀬談)に600円かかっていることが判明した。
- 有志によってサムネから配信内容を当てるクイズが制作された。本人も挑戦したようだが、その結果は......。
- グウェル・オス・ガールも挑戦。
「わかるかぁ!!」
- グウェル・オス・ガールも挑戦。
- にじさんじ5周年記念特番にて、公式の場でクイズにされてしまった。
No. サムネ
配信枠タイトル解説 1
【SEKIRO】どう見ても隻狼をやる枠【にじさんじ/加賀美ハヤト】[2020/11/07]枠がバグりまくり立て直しまくった結果、ガチャに勝利した枠のサムネが凡そSEKIROとは思えないものになった。加賀美曰く、「どうみても隻狼をやる枠」。
…どうみても2の塊魂オウシ座ステージ用ではないかと思われる画像だが、SEKIROにも火牛がいる(この前の回で実際に倒した)のでセーフ。2
【塊魂アンコール】オウシ座ハイスコア耐久【にじさんじ/加賀美ハヤト】[2020/12/28]サムネはプレイしたステージが「オウシ座ステージ」であることから。
全問正解したチームは塊魂を「のどかなゲーム」と述べていたが、このステージは本気でクリアしようとするとストレスマッハな過酷なステージである。
以前の配信で無事敗北したため、1ステージのみの本気耐久枠としてプレイ。3
【スマブラSP】一度やってみたかった視聴者参加型対戦会【にじさんじ/加賀美ハヤト】[2020/08/08]にじさんじ大乱闘前日の視聴者参加型スマブラ配信。
サムネ画像について特に言及はなかったが、視聴者からは「ホームランバット」のつもりではないかという声が聞かれた。(配信当時はパワプロシリーズ未プレイ)
なお、大会翌日は自身の3Dお披露目配信日であり、ハードな日々を過ごしていた。4
【ARK】特に理由はありませんがデスゲーム会場を作ります!【にじさんじ/加賀美ハヤト】[2020/05/11]タイトル通り、以前からやりたいと言っていたデスゲーム会場を特に理由なく作る配信。
- 自宅は代表取締役(兼オタク兼カードゲーマー)の名に恥じないものであるようだ。
- 先生ボイスの台本作り配信(葉加瀬冬雪のチャンネルにて配信)にて、「料理は人並み程度には出来る」「ピアノはギリ弾けない」という情報が明かされる。
- 加賀美宅で行われた27歳ランク帯のオフコラボにて実際の料理の腕前が披露された。
- メニュー(家にあるものをふぁっとやった結果)
貰い物のウイスキー(バニラの香り)、ガーリックトースト、キャラメル煮、リンゴにチーズ載せたやつ、ナッツ的なやつ、安かった生ハムをトマトとばっとやったやつ、生チョコ - 食べた人の反応
「おいしい……生ハム食べちゃった……やば」
「生ハム食べたことにショック受けてる」「泣いちゃうんでやめてください」 - 料理の機会は「ごく稀にだが、やる時は気合入っちゃう」。
- メニュー(家にあるものをふぁっとやった結果)
- 後の雑談配信で詳細が明かされた。
- (ガーリックトーストのレシピは)バゲットをスライスして、器にオリーブオイルをわってやって、ガーリックパウダー・塩胡椒・粉パセリを入れ、パンにスプーンでしみしみになるまで塗って焼くだけ。
- キャラメル煮などはYouTubeやクックパッドを見ておいしそうなものを適当に選んだ。
- 「食べれる物と食べれる物をオリーブオイルで混ぜればそれっぽくなる」
- 菓子作りの経験は無い。「グラムとかまで厳密だからあんまりやりたくないなと思って」
- ROF-MAOの料理企画でも度々腕を振るっている。
- 加賀美宅で行われた27歳ランク帯のオフコラボにて実際の料理の腕前が披露された。
- 男性用下着のマシュマロをきっかけにアルマーニ、カルバン・クライン、アンダーアーマーの下着を購入*8した。
- 効果としては基本的にはプラシーボとしつつ、身につけられるハムの原木効果*9があると評した。
- ちなみに購入した3枚はいずれもOSがWindowsではなくすべてMacだったことがデメリットとのこと。
- なお普段遣いのものはユニクロとかヒートテックとか、コストをかけたことはないらしい。
- 配信中にコメントで知ったアデルベルツのボクサーパンツの商品名を気に入った模様。
- 車の免許は家の方針として持ってはいるが取得後、運転する機会は一切訪れなかった。
- ろふまお塾にて私物の鞄とその中身が明かされた。
- 所持していたコンタクトレンズから視力が相当悪いことが判明。右目は乱視入り。
- 三角スケールの所持理由は玩具作りにおいてサイズ感をすぐ把握できるようにする為。
- 英語版MtGに触れる、洋楽を好む等の土壌があるにもかかわらずいわゆるクソザコイングリッシュ。しかし海外ライバーとの交流時には片言でもパッションで押し切るコミュ力の高さを見せる。
- TCGに関しては「複数言語の名前とテキストを覚えたい」「海外版のカードを購入する」等、外国語への抵抗が低い。
- 海外ライバーとの英語伝言ゲームコラボを見るに、単語自体はある程度聞き取れている様子。日本語を話している時よりも声は低め。こちらのコラボでもパッション強めになんとか乗り切った。
- 3Dの体を得たことで「足癖の悪さ」が露呈した。
- 3D初公開となるSitR福岡公演で普段の謙虚な姿とはかけ離れたハイキック等の派手なパフォーマンスを行い、最速感想配信で「足癖の悪さが出てしまった」と供述。以後、加賀美の足が荒ぶる様子がこう評されるようになる。
- アンコール曲「Virtual to LIVE」にて独特な激しいダンスをしたという噂が一部にあるが、これはジョー・力一や花畑チャイカによる誇張したモノマネ(通称:雑加賀美)に端を発したデマである。ただしこれは後のにじさんじユニット歌謡祭にて逆輸入された。
- 以降の配信で確認出来る箇所は以下。
- 3Dお披露目配信:全編
- 3Dお披露目振り返り雑談:シンバルキック(ボツ蓋絵)
- レバガチャダイパン:ゲーム中の足組み
- ニンテンドーラボ組み立て:ハイキックでのツッコミ1・2
- 3D以外の部分では「行儀の悪い姿勢でゲームをする(リズム天国)」「プラモ組立中に落ちたパーツを足で拾う」などのエピソードがある。
- なお、ライブやゲーム以外の部分では非常に行儀が良くギャップが見て取れる。(例:ねるねるねるねを嗜む様子)。
- 3D初公開となるSitR福岡公演で普段の謙虚な姿とはかけ離れたハイキック等の派手なパフォーマンスを行い、最速感想配信で「足癖の悪さが出てしまった」と供述。以後、加賀美の足が荒ぶる様子がこう評されるようになる。
- 蝶結びがとても下手。謎の結び方「加賀美結び」を生み出す。
- 後の3D配信でも固結びが必要になった際、社築に「社長結べます?」と心配された。
- ウィンザーノット(いわゆる「普通」のネクタイの結び方)はかろうじて出来る。
- ......が、2023年3月の新衣装配信にていつの間にか普通に出来るようになっていたことを報告した。
- 相談するような悩みがないため、悩みを相談するような相手はいない。
- 「加賀美ハヤトの海産物チャンネル」という存在しないサブチャンネルの概念がある。虹色の
ダサいシンプルなゴシックのタイトルが目印。