叶/詳しく知りたい

Last-modified: 2024-05-08 (水) 21:49:44

エピソード

  • Twitter始動から8時間後にデビルマンMADを作られた男。2018年5月2日現在、にじさんじ内最速記録である。
  • 猫派。抱えている猫の人形がないと落ち着かない。抱えている猫のクッションは当初名無しだったが、初配信で視聴者発案により「ロト」と命名された(「叶」の字を分解すると「ロ」と「ト」の字に見えることから。ドラクエやどこでもいっしょの井上トロとは一切関係ない)。
    • ちなみにロトの誕生日は6月10日*1
  • びっくり系のホラーは映画でもゲームでも苦手だが、ホラゲー配信は需要が高いためたまに行っている。
    • 配信を繰り返すうちに「ホラーが意外と大丈夫」(特に攻略要素のあるもの)なことに気づいてしまったらしい。
  • 記憶喪失という設定で都合が悪くなるとすぐ物を忘れる。本人曰く「にじさんじで一番便利な設定をもらったかも」。
    • 失言があったときには、記憶がなくなるかロトが言ったことになる。この2つでトラブルはほぼ回避可能。
      • 最近ではロトが記憶を消しているのではないかとまことしやかに噂されている。ロト黒幕説。
    • この設定を羨ましがってか、詩子お姉さんを筆頭ににじさんじメンバーが次々に記憶を失っていく事態が発生している。
  • 「ダウナーな服装」「記憶喪失」「時折こぼれる物騒な発言」「配信中の背景が真っ黒」といった要素から初回配信早々、金庫に閉じ込められていた家長むぎの兄説を疑われる。
    • 叶は恐らく名前とのこと。苗字が家長なんてことは断じてない
  • 生放送でPUBGの対戦中に、リスナーのハッシュタグツイートが気になってエゴサを行う。輸送機の中でも、爆撃の最中でも、ビルの屋上でも、屋外で身をさらしながらも、エリア外でダメージを受けながらも、隙さえあればエゴサ。結果「戦場エゴサ芸人」のあだ名を贈られる。
    • 本人曰く、定期的にエゴサをしないといけない病を患っているらしい。ちなみに1日100回はエゴサしているとのこと。
  • 犬猫に懐かれやすい。本人も犬猫が好きで、犬猫を愛でる様子がしばしば配信で見られる。
    • 2019年秋、三枝明那と猫カフェに遊びに行った際、店の猫が軒並み叶に懐いてしまい三枝の嫉妬を買った。(三枝談
    • 2021/08/01 LIGHT UP TONES前日の深夜に公園でダンスの振り確認を行なっていた際、そこにいた猫を撫でて楽しんだ。(2021/08/08配信
    • 葛葉宅からのツイキャス配信では、葛葉の愛犬とじゃれる様子が配信された。(2021/12/10、2022/12/24)
    • 2022/05/08 ミューコミVR出演時、サプライズで西井万理那の愛猫つくねと愛犬ねぎまがスタジオに登場、動物とたわむれる叶の様子が放送された。
    • 2022年7月に猫になって冒険するゲームStrayをプレイした際も、端々でネコチャンへの愛を垣間見せた(前編後編
  • 東京在住。
    • 活動開始当初は福岡(実家)から配信していたが、ゲーム配信以外の活動(番組出演、収録など)が増加したため、2019年7月から東京に転居して一人暮らしを始めた。
    • 福岡時代は配信中に空咳をすることが多かったが、これは実家の土壁(と心因性ストレス?)によるものだったらしく、東京転居後しばらくして治った。

過去エピソード(年別)

2018年 / 2019年 / 2020年 / 2021年 / 2022年 / 2023年

2024年

1月

1月

2月

2月

3月

3月

4月

4月

5月

5月

  • 2024/05/02 歌ってみた動画「浴槽とネオンテトラ」公開。
    • メンバー限定歌枠が存在していた2021年頃練習していた楽曲。活動6周年記念日に公開した。
  • 2024/05/02 活動6周年記念配信
    • PCのバックアップ中に発見したという2018年(活動初年)当初のOP/EDシークエンスを使用。
    • 非公式wikiの本項目を参照しながら1年を振り返った。
    • 5月末公開予定の主催企画「Eve×VACHSS」を告知。
      • VACHSSメンバーによるEve楽曲の「歌ってみた」リレーと、EveによるVACHSSへの楽曲書き下ろしからなる企画。
      • 「DOGLAND」カバー動画公開後に、叶とEveで食事した際に企画がスタートしたとのこと。叶としては初の大型コラボ歌唱企画主催。
  • 2024/05/03 #にじガルアワ(Rakuten GirlsAward 2024 S/S同時視聴)配信に出演。(提供:Rakuten GirlsAward 2024 S/S)
    • コラボ相手は樋口楓星川サラ渡会雲雀。同日開催されたファッションショーイベント「Rakuten GirlsAward 2024 S/S」(本配信:TikTok)をライバー4名で同時視聴するPR企画。
    • 男子2名(叶と渡会)はファッションショー視聴初体験。叶はかつて番組共演した高橋ひかるがモデルとして活躍する姿に驚く一幕も。
  • 2024/05/05・06 第6回マリオカートにじさんじ杯に出場。
    • 前回開催から1年半が空き大量のDLCコースが追加された環境での大会であり、練習配信は新コースTA練習*4を中心に七次元生徒会男子2名とのVS練習、不破湊主催のVS練習配信に参加。このほか、配信外でのライバー練習会に参加するなどして本番に備えた。
    • 05/05の予選ではHリーグを首位通過し、05/06の本戦に進出。本戦では準々決勝Aリーグ・準決勝Aリーグを通過。
    • 準決勝では準々決勝で敗退した渡会雲雀フレン・E・ルスタリオから譲り受けたアクセサリを装備して出走*5。さらに風楽奏斗本間ひまわり星川サラのアクセサリも加えて第3回以来ひさびさの決勝に望んだ。

名言

名言

名言

  • 今からあなたのこと好きになっていいですかって聞きますか?
    • ガチ恋いいですか?って言ってる時点で、きっと好きなんですよ
  • 中身がない人間いたぶってもあんまり楽しくないじゃないですか
  • プニキが身体を求めていたって感じです。体はプニキで出来ている。
    • "unlimited PUNIKI works"
  • エゴサはしますよ。呼吸と一緒ですよ。
  • 痛みですよ
  • 寝て起きたらそれは朝
  • Assassin is strong!!!
  • やってんねぇ!楽しんでんねぇ、PUBG!(配信中、ちーハジコラボを視聴しながら)
  • ラインナッポ……(遺言)
  • じわ・いめん(いわ・じめん)
  • ふぁんのかんた(ファンタの缶)
  • 抱くし抱かれる
  • ご飯をぶっ通しでやってる時の休憩の仕方って空腹だよな~
  • ち◯ち◯をhaveしています
  • いつか報われるんじゃなくてね、努力した時点で報われてんだよな
  • ヤッテランネエヨナァ!?
  • 向き、不向きよりも、ひたむきに
  • 努力は裏切らないとは思わないけど、努力を裏切るとしたら「自分」だなぁとは思う
  • 「愛」は器、「好き」は中に入れるもの
  • もうなんかねぇ15~6時間ぐらいで騒ぐんじゃないよ!僕のリスナーなら!馴れろ!15~6時間ぐらいは!
  • ゲームしながら寝れるよ?ゲームしながら寝れるし、ゲームしながらご飯食べるし、ゲームしながらお風呂はいる。むしろ人生がゲーム。
  • 仲間思いだねぇ。でも、君にとって仲間は重かったね
  • 僕の配信を見るために生きるんじゃなくて、生きるために僕の配信を見てくれ
  • 人生において無駄な事の方が少なくない?
  • 緊張してうまく話せない好きな相手、明日死ぬかもしれないけどね。元配信
イキり集

イキり集

迷言(ダジャレ)

迷言(ダジャレ)

  • 音ズレの訪れ
  • フォントはふぉんとに高い
  • ベストを着るのがベストですね
  • SCARあるってマジすかー?
  • 初めから言ってましたよ。ハジメさんだけに。
  • (山の)頂をいただきにいく!
    • うわーいただけない動きした
  • 3ベストって堅くなりました?頑なに命を取らせてもらえない。
  • 飛んでる数がとんでもない
  • 僕乱視ですけど困っとらんし
  • 真下にいましたよ
  • 車が来るまで
  • なんか南下しますか?
  • 弾は溜まると困りますからね
  • 嘔吐しそうになる。おっとぉ-?
  • デスガーデンですが、
  • そこに底がないと不安ですよね
  • 戦士の戦死
  • 暗転があったら困ってん
  • 倉庫でそうこうしているうちに
  • あるあるSR
  • Karに撃たれてマジかー!って
  • (笹木さんはスプラが)いかんせん上手い、イカだけに
  • 車が戻ってくるまで
  • Karあるやんかー
  • 公開したことを後悔させてやる
  • 天開さんが白で良い展開ですね
  • ルーンあなどるーんこと無かれ
  • 赤ピンに居たらあかんピン
  • 好き好き大好き!マイクワゾウスキー!!
  • A行こうA行こうA行こう…狩野英孝(直後撃たれ台パン「あーもう変なこと言ったら死んだ!(台パンバァン!)しょーもない!!」)
二つ名

二つ名

  • ライトニングゲイボルグ
  • ダランベルシアンダガー
  • ブーメラン
  • 映す価値なし
  • ホットパイおじさん(ゲームではポットパイとの表記だが、ホットパイと言っているので「ホット」で大丈夫)
  • 非常識な精度
  • ジャッジメント竹崎
  • ジャッジメントたかし@叶(くろなん6月6日放送)
  • 魔弾の射手

口癖

口癖
  • うっ…頭が…!(記憶喪失)
  • ~です?
  • (こんばんは)の儀~♪
  • んにゃあ
  • オッケーです
  • そうですそうです
  • ダメダヨ…
  • やりました(ヘッショ)
  • ~で草
  • ~めう
  • なんこれぇ?
  • さすがの叶と言えど
  • ちなみに
  • それこそ
  • なるほどね
  • ~って
  • わ、わ、わ
  • あちゃちゃ
  • 〇〇過ぎてワロタ!
  • 変な話
  • あせあせ
  • くらいかなあ
  • とかかなあ
  • どう?
  • 〇〇してるって!
  • ~ですしおすし
  • ええ、ええ、ええ

参加しているユニット一覧

参加しているユニット一覧
人数コラボ名詳細メンバー
3赤月の刃(あかつきのやいば) -イニシエ-, 葛葉, イブラヒム
2紫陽花組剣持刀也,
7EXゲーマーズ, 赤羽葉子, 笹木咲, 本間ひまわり, 魔界ノりりむ, 葛葉, 椎名唯華
3イケメン三羽烏, 葛葉, 甲斐田晴
6VACHSS(ヴァックス)剣持刀也, , 葛葉, 夢追翔, 加賀美ハヤト, 不破湊
5Electronic Rainbow Tactics(ERT)渋谷ハジメ, , 葛葉, でびでび・でびる, イブラヒム
5おじさんじ, 不破湊, 渡会雲雀, ボンちゃん, ドンピシャ
4かずのこ∞, 笹木咲, 安土桃, かずのこ
2かなえぼし*6, 星川サラ
2叶え葉(かなえよう), 赤羽葉子
4叶え葉ぐんかん, 赤羽葉子, 神田笑一, 郡道美玲
3かなしいくず, 葛葉, 椎名唯華
2かなしいな, 椎名唯華
3かなちーくず*7勇気ちひろ, , 葛葉
2かなひま, 本間ひまわり
2かなふぇあ, ふぇありす
2かなめいじー, 童田明治
3カルガモ部隊WIN, 愛園愛美, イ・ロハ
4かわのおしゃかな, 社築, 小野町春香, 星川サラ
4キルリーダー樋口楓, , 三枝明那, ラトナ・プティ
3黒ノ火廻(くろのひまわり), 本間ひまわり, 葛葉
2ChroNoiR(クロノワール), 葛葉
5くろのわごみほすと, 葛葉, エクス・アルビオ, 不破湊, イブラヒム
4くろのわさくゆい, 笹木咲, 葛葉, 椎名唯華
2笹のわーる*8, 笹木咲
4Southern,xxxx(サザンクロス), 神田笑一, ベルモンド・バンデラス, 長尾景
5CR忍物語虹色Ver夕陽リリ, , 葛葉, イブラヒム, 乾伸一郎
不定シージ部, 赤羽葉子, 葛葉, 椎名唯華, 月見しずく, アンジュ・カトリーナ, 夜見れな
3渋谷のかなえぼし, 星川サラ, 渋谷ハル
8囚人組渋谷ハジメ, , 葛葉, 天開司, ふぇありす, あっくん大魔王, ピーナッツくん, ふくやマスター
4シリンソウ, 赤羽葉子, 本間ひまわり, 葛葉
6神速RTA, 魔界ノりりむ, 安土桃, 白雪巴, 北小路ヒスイ, ローレン・イロアス
3深夜三傑RKS静凛, 渋谷ハジメ,
5それゆけ!かなえ夕陽リリ, , レヴィ・エリファ, 天宮こころ, 長尾景
3†Dark Inferno Dragon†, 葛葉, そらる
12だいさんじ杯渋谷ハジメ, , 魔界ノりりむ, 葛葉, 椎名唯華, 花畑チャイカ, 卯月コウ, 舞元啓介, 天開司, 稲荷くろむ, 湊あくあ, ロボ子さん
5タルコフ部, 葛葉, 黛灰, 不破湊, イブラヒム
4ちーむおひめさま物述有栖, , 雪城眞尋, 山神カルタ
3チームコンビニ, 葛葉, 不破湊
5ちぇみすとりー, 天宮こころ, セラフ・ダズルガーデン, ヤン・ナリ, ハ・ユン
3TSN夕陽リリ, , ローレン・イロアス
5テンミリオンマン夕陽リリ, , 本間ひまわり, ローレン・イロアス, 風楽奏斗
4咎ノワール伏見ガク, 剣持刀也, , 葛葉
2ドラゴンの寵愛, 天宮こころ
4囚われの俺達伏見ガク, , 三枝明那, 甲斐田晴
3ななかな, 三枝明那, 夜見れな
6七次元生徒会樋口楓, , 緑仙, 三枝明那, 周央サンゴ, レオス・ヴィンセント
9にじさんじAmonGUYS, 葛葉, 三枝明那, エクス・アルビオ, 加賀美ハヤト, 黛灰, 不破湊, イブラヒム, 甲斐田晴
2にじさんじえんじぇるず, アンジュ・カトリーナ
不定にじさんじOW(オーバーウォッチ), 本間ひまわり, 葛葉, 神田笑一, 三枝明那, 黛灰, アルス・アルマル, 天宮こころ, ラトナ・プティ, 奈羅花, 甲斐田晴, 塔綾絲
3にじさんじケーブルズ, 鷹宮リオン, 夢追翔
9にじさんじストリートファイターⅤ部(ふぁいぶ)渋谷ハジメ, , 笹木咲, 葛葉, 社築, 安土桃, 神田笑一, えま★おうがすと, イブラヒム
3にじさんじバスタード, 葛葉, 卯月コウ
8にじさんじ Project Winter, 葛葉, 笹木咲, 椎名唯華, アンジュ・カトリーナ, リゼ・ヘルエスタ, 天開司, ふぇありす
不定にじさんじポカチェ部, 葛葉, 椎名唯華, ドーラ, 花畑チャイカ, 社築, 竜胆尊, でびでび・でびる, エクス・アルビオ, 加賀美ハヤト, 不破湊, イブラヒム, アクシア・クローネ, ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント, オリバー・エバンス, レイン・パターソン
不定にじさんじラジオ体操部月ノ美兎, 勇気ちひろ, える, 樋口楓, 渋谷ハジメ, 伏見ガク, ギルザレンIII世, 剣持刀也, , 笹木咲, 椎名唯華, ドーラ, 轟京子, シスター・クレア, 花畑チャイカ, 社築, 鈴木勝, 緑仙, 鷹宮リオン, 舞元啓介, でびでび・でびる, 桜凛月, 町田ちま, ジョー・力一, ベルモンド・バンデラス, 矢車りね, 黒井しば, 童田明治, 小野町春香, 戌亥とこ, 三枝明那, 雪城眞尋, レヴィ・エリファ, 葉加瀬冬雪, 加賀美ハヤト, 夜見れな, 黛灰, アルス・アルマル, 相羽ういは, 天宮こころ, エリー・コニファー, ラトナ・プティ, 早瀬走, 健屋花那, フミ, 星川サラ, えま★おうがすと, ルイス・キャミー, 不破湊, 白雪巴, グウェル・オス・ガール, ましろ, 奈羅花, 来栖夏芽, フレン・E・ルスタリオ, メリッサ・キンレンカ, イブラヒム, 長尾景, 弦月藤士郎, 甲斐田晴, 北小路ヒスイ, 西園チグサ, アクシア・クローネ, ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント, オリバー・エバンス, レイン・パターソン, 海妹四葉, 壱百満天原サロメ, 風楽奏斗, 渡会雲雀, 四季凪アキラ, セラフ・ダズルガーデン, Taka Radjiman, ZEA Cornelia, Riksa Dhirendra, Nara Haramaung, Layla Alstroemeria, Bonnivier Pranaja, Derem Kado, Xia Ekavira, Mika Melatika, ソ・ナギ, ヤン・ナリ, オ・ジユ, セフィナ, ハ・ユン, ナ・セラ, 小清水透, 獅子堂あかり, 鏑木ろこ, 五十嵐梨花, 石神のぞみ, ソフィア・ヴァレンタイン, 倉持めると, 佐伯イッテツ, 赤城ウェン, 宇佐美リト, 緋八マナ, 星導ショウ, 叢雲カゲツ, 小柳ロウ, 伊波ライ, Elira Pendora, Pomu Rainpuff, Petra Gurin, Enna Alouette, Reimu Endou, Millie Parfait, Luca Kaneshiro, Shu Yamino, Yugo Asuma, Sonny Brisko, Uki Violeta, Aia Amare, あばだんご
6にじローションカーリング剣持刀也, , 花畑チャイカ, 舞元啓介, ジョー・力一, 加賀美ハヤト
3にゃみゃみゃ, 鷹宮リオン, 天宮こころ
4ノックアウトファイターズ, エクス・アルビオ, 不破湊, イブラヒム
3バイオレンス武田(仮), 葛葉, 黛灰
3馬耳say風, 葛葉, ボドカ
4花より団子, リゼ・ヘルエスタ, 天宮こころ, ルイス・キャミー
3ふみのわーる文野環, , 葛葉
3ぺぺペーペ・ペーペペ剣持刀也, , 花畑チャイカ
5ぼくらの7日間サバイバル, 黛灰, 弦月藤士郎, ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント
3ホラーつよつよ3人衆, 椎名唯華, 天開司
4みそしる渋谷ハジメ, 伏見ガク, , 葛葉
4みらくる★すむーじー, 本間ひまわり, 童田明治, 三枝明那
3もちのわーる剣持刀也, , 葛葉
4夢叶白星(ゆめかなうしらほし), 夢追翔, 星川サラ, 白百合リリィ
4よぎぽぐ騎士(ナイト), アンジュ・カトリーナ, 北小路ヒスイ, ガオン
5Lierパンダ, 葛葉, エクス・アルビオ, イブラヒム, うるか
7猟友会伏見ガク, , 本間ひまわり, 緑仙, 夜見れな, 魔使マオ, 奈羅花
3ロマン砲撃手ズ, 三枝明那, アクシア・クローネ
3YGW(YoungGiantWraith)勇気ちひろ, える,

主な関連人物

一期生出身

月ノ美兎月ノ美兎 (月ノさん)

  • 2019から2020年にかけて放送された「年またぎにじさんじ*9」にて共演。
    • 番組の控え室で初対面の美兎に冗談を言うなど、気さくに話しかけていたらしく後の美兎の雑談配信にて「月ノ美兎が勝手に選ぶコミュ力が高いと思うライバー」のランキングで1位に選ばれていた。
  • パ・リーグ6球団とにじさんじのコラボが行われた際には共に千葉ロッテマリーンズを担当。
  • 2021年8月1日のAR STAGE LIGHT UP TONES Day2で共演。ライブ準備期間やリハでお互いの演目を楽しんだと語っている。
    • 月ノはリハ中、叶の『ビーバー』Bメロの盛り上がりどころで「フロア熱狂ごっこ」をして叶を困惑させていた
    • 叶は『みとらじギャラクティカ』の合いの手を全力で楽しみ、稽古を通じて葛葉と『まっさらブルージーンズ』のフリまねができるようになっていた。
    • 叶はこのステージにおける月ノのパフォーマンス水準に感銘を受け、後にアーティストデビューを決意した理由の一つに挙げている。(LUT振り返り配信

勇気ちひろ勇気ちひろ (勇気さん、ちーさん)
APEX仲間であり、叶のボケにツッコミを入れてくれる先輩。二人のコラボ名は「かなちー」。

  • 戦場で漫才を繰り広げがち。*10
  • 勇気ちひろの笑い声に対し、「ゴブリンみたいな笑い方しないで」と言って怒らせたりしている。
  • APEX シーズン5のランクマッチより、葛葉を含めた三人でよくコラボするようになった。コラボ名は「くろのわちー」だったが、後に叶の提案で「かなちーくず」に改名。様々なAPEXの大会に出場した。
  • 勇気ちひろ主催の「2434キルリレー生配信」には副部長として参加し、共に開会式を行った。

静凛静凛 (静さん)
一期生の先輩であり、ゲーム好き仲間。叶にとって姉のような存在。

  • 深夜に長時間配信をするという共通点から、「深夜三傑RKS」(静凛、叶、渋谷ハジメ)というユニットで活動。
    叶と二期生、SEEDsなどをつなぐコラボを複数主催し、叶の初期活動の大きな支えとなった。
  • 2021年9月11日Zepp名古屋で開催された静のオフラインイベントRin Shizuka Solo Event "Recollection’’で叶はゲストとして出演。
    超過密スケジュールのなか名古屋入りし、念願の深夜三傑RKSでの3D共演ライブに臨んだ。

渋谷ハジメ渋谷ハジメ (渋谷さん)
一期生の先輩であり、ゲーム好き仲間。叶にとって兄のような存在。

  • 深夜に長時間配信をするという共通点から、「深夜三傑RKS」(静凛、叶、渋谷ハジメ)というユニットで活動することも。

樋口楓樋口楓 (樋口さん、でろーんさん)
にじさんじでも所属レーベルのランティスでも先輩。

  • 1対1で喋ったことはほとんど無いが、「樋口さんに向ける感情は"尊敬"」とのこと。
    • レーベル所属以前から叶は樋口のハロウィン衣装やG●CCI風私服などの個人衣装、配信レイアウトなど樋口のセンスをたびたび自配信で絶賛している。
  • 叶の1stミニアルバムが発売した際、プレゼント用に30枚ほどレーベルからCDをもらったが、記念すべき1枚目はサイン入りでレーベルの先輩である樋口に渡した。
  • 2022/6/4に開催された「APEXにじさんじカスタム」ではラスト試合となる格闘縛りマッチで樋口をボコボコにして殴り殺した。
    • 終わったあとの樋口のツイートを配信中にリスナーから知らされ、罪を葛葉に擦り付けようとしたがリプライで犯人がチクられていることに気付き怯えながら返信した。
    • それに対する樋口の返信
  • 2022/07/30 文化放送のラジオ『エジソン』に出演する叶の印象をスタッフから聞かれ、「キュートフェイスで愛され上手、と見せかけて、サービス精神が豊富なお兄さん」「話題の引き出しが多く、よく周りを見ているなと感心する」「愛し上手で愛され上手」と暖かいメッセージを寄せた。
  • 2022/08/05 樋口がパーソナリティを務めるラジオ番組「樋口楓のTHE CATCH」にゲスト出演。ほぼ初めての1v1でのトークが電波に載った。
  • 2022/10/26~11/15、にじさんじとウエニ貿易のコラボアパレルブランド企画「UN-DIMENSION」の第一弾を樋口と叶のふたりで担当し、発売記念のPR配信を行った。
    企画自体は同年1月ごろにスタートしておりその時点で叶のLantis入りは決まっていたが、企画自体はLantisとは関係なく「ファッションにこだわりがありそう」という理由での指名だったとのこと。
  • 二人ともライブ登板回数の多いライバーだが、長らくライブでの共演経験はなかった。
    叶は2ndミニアルバム特設サイトのアクセス特典ボイス(7日連続アクセス)で今後のアーティスト活動の抱負の一つとして「同じLantisの樋口さんとのライブ」を挙げている。
    • 2023/09/06にお互いのメジャーシングル発売を記念した合同リリースイベント「ひぐちとかなえ」を池袋サンシャイン噴水広場で実施。はじめてのライブ共演が実現した。
  • 2023年開始した企画ユニット「七次元生徒会!」に樋口が参加したことをきっかけに、交流の機会が増えた。

二期生出身

剣持刀也剣持刀也 (もちさん)
ライブでの共演が多い。配信外では一緒にゲームをしたり食事に行ったりもしているらしい。

  • 活動初期はお互い男性ライバーのトップランナーとして存在を意識しており配信で言及はするものの、活動スタイルがまったく違うため表立っての交流はほとんど見られなかった。
  • 2019年11月27日発売のアルバム『にじさんじMusic MIX UP!!』に伏見ガク葛葉とのユニット「咎ノワール」として参加。『I'm gonna be OK』をともに歌唱。
  • 2019年12月24日のにじさんじMIX UP!!#4.5にて初オフラインコラボ。
  • 2020年2月13日のSitR/福岡公演を皮切りにライブ共演を重ね、関係性を深めていくことになる。(叶が2022年までに出演したライブステージの大半に剣持も参加している)
    • SitR福岡では一緒に『雨とペトラ』を歌った際にペンライトの色が(剣持)と水色(叶)だったため、紫陽花のようだと言われた。そこから視聴者から紫陽花組と呼ばれていたことから、後にNJU歌謡祭2022で公式のユニット名となった。
    • 『京と秋のにじさんじ もちのわーる男子旅』では京まふおこしやす大使であるChroNoiRの冠イベントにゲストとして剣持が参加。MCの苦手なChroNoiRの二人に代わって剣持がMC回し・進行などを担当した。
    • 叶は共演を重ねる度に剣持のことを「すごく優しい」「いい人」と語り、人柄の他、剣持のステージパフォーマンスや歌声、英語力を繰り返し褒めている。
    • また、剣持も叶のステージについて「一気に自分の世界を作り上げる」「ストイックな努力の人」と高く評価し、「皆さん知らないかもしれないけど、意外と仲いいんですよ」と度々語っている。
  • 一緒に参加したローションカーリング企画では剣持の体当たりのチャレンジを目の当たりにし、後日「もちさん頭おかしい」と断言した。
  • 叶のアカウントでライブ前夜の参加者によるツイキャスが恒例となっているが、最初はツイキャスのことを何も知らなかった剣持が、今ではやる気満々になっていて嬉しいとのこと。
  • 2021年下半期は夏のLIGHT UP TONES、冬予定のFANTASIAと濃密なライブ準備期間が続いた。
    • LIGHT UP TONES』前に一緒に買い物に出掛け、剣持にめちゃめちゃ可愛いデニムジャケットを選んで買ってあげた(その他にも何着かあげた模様)
    • 剣持は度々叶の手料理をごちそうになっており、美味いと言いながらよく食べるらしい。奢られ慣れてない剣持だが、叶の貢ぎ癖により色々お世話になっている模様。
    • 叶にとって剣持は「仲良し」であり、その後もプライベートで剣持を遊びに誘ったりしている。剣持がいると「もちさんもちさ~ん♪」となるとのこと。
    • LIGHT UP TONESのBluray Disc特典オーディオコメンタリーでの2人の語り口調は完全に友人同士のそれである。
  • 2022年末のNJU歌謡祭2022 DAY2では二人ともにFANTASIA衣装でBUMP OF CHICKENの『シリウス』をカバー歌唱。
    • LIGHT UP TONES以来のARステージでのデュエットを披露。ユニット名としてファンメイドの「紫陽花組」が採用された。
    • 「二人ともBUMP好きだし、もちさんと歌いたかった曲」というシンプルな理由で叶が選曲。剣持は「叶くんとはにじさんじの中でもいちばんライブで共演してるんじゃないかな。安定感がある」と振り返った。
  • 2023/06/11にKT Zepp Yokohamaにて開催される剣持の2nd ソロイベント「虚空大戦」に叶がゲスト出演。
    • イベントコンセプトは「宗教戦争」。ゲストの人選について剣持は1stソロイベント「虚空集会」との重複を避けつつ友人の中から何らかの教祖になれそうな人を選んだと説明している。(告知配信)
    • イベントではゲストがそれぞれ「虚空教」のライバル団体の教祖として襲来。叶は「宗教法人アブソリュートソサエティ」教祖として剣持と対峙した。共に『イカサマライフゲイム / kemu』を歌唱。
    • 感想配信で剣持は「叶くんはステージ上で一番信頼できる相手」と語った。
  • 相変わらず活動スタイルの違いから配信上でのコラボは滅多に行われないが、剣持の行う記念凸待ちには叶が積極的に参加している。

夕陽リリ夕陽リリ (夕陽さん)
LOLやDBDで時々コラボをする先輩。

  • 叶のことを「叶ちゃん」と呼ぶ。
  • 彼女ムーブが得意な男子と、イケメンムーブが得意な女子といった雰囲気で、二人の掛け合いは女子会っぽいともっぱら評判。
  • 夕陽リリの非公式wikiを見た雑談配信では、主な関連人物の欄を見て「叶ちゃん、また遊ぼうね~」と語った。
  • VALORANTブームをきっかけにVALORANT、Overwatch2などでのコラボ機会が増え、「にじワンパン杯」「VTuber最協決定戦(チームTSN)」など大会でも同チームを組んで出場した。

伏見ガク伏見ガク (ガッくん)
頼れる先輩。にじさんじ内では少ない同性の先輩でもある。

  • ゲーマーズとして初めてデビューした叶を心配し、何かと気にかけてくれていた。
    • デビュー待機中、discordで声をかけてくれた先輩の一人。
    • その頃LINEは家族やリア友としか交換していなかったが、伏見とは交換し、よく相談をしていたそう。*11
  • デビューから一か月程しか経っていない頃、叶の喉を気遣う伏見を巻き込み何故かコラボ配信を始めた。ゲームで対戦し、伏見が勝ったら配信をやめると決めたが…?
    • 結果はズルをして叶の圧勝。
      伏見ガク「こんなにずるいって言われて、ゲーマーズとしての心は傷つかないのかい?」
      叶「傷つかないですよ? 勝者が正義です」
  • 叶の福岡在住時代、スタジオコラボで上京する際しばしば一緒になり、その際も交友を深めた。(「にじさんじ格付けチェック」「スマブラ78」「2018年冬のコミケ配信」等)
    • コラボで一緒になった際はよくちょっかいをかけるなど、伏見に対しては末っ子ムーブをすることが多い。
  • ARK内で生まれた、伏見ガクとじゃんけんするとき、チョキ以外を出すと爆発するという都市伝説(通称デスピース)を、叶がひそかにバラまいていたことがバレてしまう。
  • サシコラボは少ないが、裏では相談事をしたりオフでゲームをしたりと、仲が良い様子。
  • 2019年11月発売のアルバム『にじさんじ Music MIX UP!!』で剣持刀也葛葉、叶、伏見のユニット「咎ノワール」として『I'm gonna be OK』を歌唱。
  • 2021年末、叶初の凸待ち配信に参加した際は「叶ちゃん」と呼んで親しげに語り合い、より一層の関係性の深化がうかがわれた。
  • 2022年末のNJU歌謡祭2022ではDAY2の『Virtual to LIVE』、DAY3の『ココロオドル』で初の音楽ライブ共演を果たした。

ゲーマーズ出身

赤羽葉子赤羽葉子 (赤羽さん、バネさん)
叶にとって唯一の同期。二人のコラボ名は「叶え葉」。

  • 配信が少なく他のライバーとの絡みも少ない葉子にとっては当然欠かせない存在で、正反対にコラボや交流の多い叶もよく彼女の大切さを語っている。一応男女ではあるが、恋愛というより唯一無二の同期にて、相棒という色が非常に強い。
  • 全体的に思考が近い。ゲームの日新衣装の際には、何も示し合わせていないのにコンセプトが軍服でかぶったり、宇志海いちごの七夕企画では、叶は「世界征服」と考えていて結局やめたが、葉子が「世界征服」と書いてきた。
  • あまりに仲が良すぎて、にじさんじ格付けチェックに参加した際は二人仲良く一度も正解することなく、最速で「写す価値なし」へ転落していった。
  • 雀魂のキャラクターが自分に似ていると言う郡道美玲に対して、「バネさんの方が似てますよ。全然うちの子の方がかわいい。」と惚気た。
  • SEEDs一期生のカレー配信の前日、叶は緑仙に「カレー食べるんですか?」とチャットしたがその数分後に赤羽葉子も「カレー食べるってマジ?」と聞いたらしい。
    緑仙「叶え葉なんなんだお前ら。」
  • 2021/08/13 赤羽の3Dお披露目配信に叶が出演。
  • 2022/05/02の赤羽の活動4周年記念配信で音源提出が間に合わず叶え葉4周年記念動画が出なかったことを叶にエア謝罪。
  • 2022/11/23 EXゲーマーズ全員参加の配信ライブ『Gamers Party』を赤羽が主催。音楽ライブ初共演となった。
    • デュエット演目『インスタントヘヴン feat.Eve』(ナナヲアカリ)は赤羽選曲。「2年くらい前から歌いたい曲の候補に挙がっていた」とのこと。

笹木咲笹木咲 (笹木)
任天堂ゲームが大好きな元ゲーマーズのかわいい後輩。

  • 2018/07 叶にとっては待ちに待った後輩の一人であり、笹木の得意なスプラトゥーン2を購入して練習するなどしてコラボに備えた。
  • 2018/07/24 笹木のOPENRECチャンネルでマリオテニス エースを使用して初の対決コラボを実施(笹木の一時卒業にともないアーカイブ削除)。
    • コラボ自体はお互い様子をうかがいつつ煽り煽られの対戦となった。
    • 叶本人は煽り合いを楽しんだと振り返っていたが、当時配信上での煽り合い文化がV界隈にあまり根付いておらず、笹木(や叶)を批判するリスナーの声も一部存在した。
  • 2018/11/16 笹木がライバーを卒業。翌年01/16に復帰した。
    • 卒業当時笹木はコミュニケーション不足や一部リスナーの意見が原因で一方的に叶に苦手意識を持っており、卒業する際に叶を「ジャイアン」と呼び、記念コラボも断ってにじさんじを去っていった。
    • このためリスナーの間では「叶笹木不仲説」「叶黒幕説」などが一部囁かれるようになった。
    • 叶本人は笹木から不満を直接伝えられておらず、笹木卒業が内定した際には葛葉とともに運営に談判に行くなどの行動をとっていたと後日語っている。
  • 2019/02/20 笹木の10万人記念凸待ちに叶が参加。
    • 笹木復帰後ひさびさの通話を配信。卒業前叶のことを「マジモンのジャイアン、ヤベーやつ」だと思い込んで勝手に距離を空けていたと謝罪。
    • 卒業してから「ちょっと待て…ジャイ何もしてないやん…?」と気づいたと謝ったが、叶は「今いいんだったらいいっすよ」と応じて和解。改めて「一緒にがんばっていこう」と約束した。
  • 2019/03/02 RAGEのストリートファイターリーグ振り返り特番で初のオフコラボ。スタジオで笹木とストV対決した。
  • 2019年4月11日にはぷよぷよテトリスでマリオテニス以来の「笹木VS叶」配信が実現。
    以降もカジュアルにコラボ配信を行うようになった。
  • 2020/07/31 ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン#7で笹木の冠番組に叶が出演。
  • 2020/12/31 地上波特番「年またぎにじさんじ!2020-2021~島﨑信長とレバガチャダイパン!?SP~」で共演。
  • 2022/03/23 ともににじさんじライバーねんどろいど化第3弾に選ばれ、PRとして【オフコラボ】ねんどろいどメイキング配信【叶/笹木咲】を配信した。
  • 2022/11/23 EXゲーマーズ全員参加の配信ライブ『Gamers Party』で音楽ライブ初共演。二人のコンビ名として「笹ノワール」が採用された。

本間ひまわり本間ひまわり (本間さん→ひまちゃん)
ゲーマーズの可愛い後輩。

  • 叶のことを「にいやん」と呼び、兄のように慕っている。
    • デビュー待機中、魔界ノりりむが叶を「にいやん」と呼んでいたのが伝染ったとのこと。
  • かーかっかっ叶です」の挨拶を提案したのは本間ひまわり。*12ただし全く使われていない。
  • お互いの使っている化粧品について話すなど、どちらも女子力高め。
  • 叶のファンの呼称である「叶え隊」を「かなえっこ」と何故かよく間違える。*13
  • 叶にとっては待ちに待ったゲーマーズの後輩であり、AVAやOverWatchで育ったゲーマー女子である本間は2018年7月のデビュー直後から叶の配信に登場した。
    • 叶は当初から本間を妹のようにかわいがり、深夜三傑RKSやすもも、葛葉など自身の周辺のゲーマー配信者に積極的に紹介した。
    • 本間もChroNoiR.tv初回の「おたより」を担当するなど、叶の活動を支えた。
  • 2018/10/20の第一回PUBG VTuber最協決定戦に叶、葛葉赤羽葉子とともにチームで参加。練習期間には深夜帯にチーム練習を行うなど、真剣に練習に取り組んだ。
  • 翌年2019/04/14の第2回PUBG Vtuber最協決定戦にも同チーム(シリンソウと命名)で出場。1マッチ目で念願のドン勝を獲得した。
  • お互いのYouTube登録者5万人達成直前の時期にEscapists2でコラボ。また叶の登録者10万人達成の瞬間は本間・神田笑一とのAPEXコラボ中であり、初期叶の活動の節目に立ち会った。
  • 叶が3D化した2019/10/02のにじさんじMFではMCで一緒に登壇し、念願の3D化を喜んだ。
  • にじARKアイランド編の第二次戦争ではお互い「四皇」と呼ばれた叶と本間がサプライズで手を組み、視聴者を驚かせた。
  • 2022/11/23 EXゲーマーズ全員参加の配信ライブ『Gamers Party』で共演。音楽ライブでMC以外での初共演となった。

魔界ノりりむ魔界ノりりむ (りりむちゃん)
ゲーマーズの可愛い後輩。実は叶のことを最初に「にいやん」呼びした。

葛葉葛葉 (葛葉)
叶の相棒でありライバル。二人のユニット名は「ChroNoiR」。

  • 葛葉がにじさんじに入る以前の個人で活動していたときからよくコラボしており、にじさんじ参入後はより積極的になった。
  • 2021年9月現在700回以上コラボしていることからも、その仲の良さがうかがえる。
  • 彼らのユニット「ChroNoiR(クロノワール)」通称「くろのわ」は、リスナーからは勿論、身内からも人気が高い。
    赤羽葉子「くろのわてぇてぇ…」
  • SE方面敵いるよ、葛葉」という葛葉による叶の声真似はリスナーにも人気で、ChroNoiRチャンネルのメンバースタンプにもなっている。
  • ChroNoiR初めてのオリジナル曲ヘテロスタシスは、謎が多い二人の関係性を仄めかす名曲。
  • 特筆すべきエピソードが多すぎるため、詳しくはChroNoiRにて。

    葛葉「戦があったのは、だいぶ前…って聞いてる。」
    叶「僕と葛葉が出逢ったときには、少なくともそういう時代じゃなさそうだったしな。」
    葛葉「うーん… ん? どっかで会ったっけ。*17

  • 葛葉は2021/11、叶は2022/05にそれぞれメジャーレーベルでのソロアーティスト活動を開始。
    • 2021/11/10 葛葉の初ソロライブScarlet Invitationが開催された際は、開演前の直前放送に身内からのサプライズメッセージとして叶の応援動画が流れた。
    • 葛葉は同配信で叶がライブ準備期間中メンタル面で支えてくれたことを明かし、「叶がいつか同じ道を通る」ときは自分も応援すると語った。
    • 同ライブで葛葉はVirgin Musicからのソロアーティストデビューを発表。
    • 叶はその約半年後にLantisからソロデビューを果たしたが、デビュー内定を葛葉に伝えた際はとても喜んでくれ、背中を押してくれたとインタビューで語っている*18
  • 2022/07/27のAim HigherではChroNoiRではなくそれぞれソロアーティストとしてROF-MAOを含めたスリーマンライブを開催。
  • 2022/10/02のにじさんじフェス2022メインステージではChroNoiRとして初のリアルライブを開催、2022/10/19にファーストフルアルバム『UP 2 YOU』を発売するなど、ユニット活動も継続している。

椎名唯華椎名唯華 (しぃしぃ)
ゲーマーズの(多分)可愛い後輩。二人のコラボ名は「かなしいな」。

  • 本格的に絡みが増えたのは笹木卒業後、という不思議な二人。夜通し長時間配信することもしばしばあった。
  • 互いに緩いノリで弄りあい、その独特の雰囲気に定評がある。叶曰く「しぃしぃはクズなところがおもしろい」。
  • ちなみに椎名は叶をなにかとサイコパス扱いする。
  • 椎名のDMMスクラッチガチャ配信では、最後まで叶の景品が当たらず沼った。
    椎名唯華「かなかなは高い女」
  • 叶が雑談配信でのCRカップへの意気込みを語った際、多くの知り合いを倒したいと話した後、「しぃしぃは倒す」と何故か椎名にだけ断定的な物言いをした。
  • 二人ともキルムーブが上手く、宇宙人狼で二人が人狼になった際は、息の合った連携により最速でゲームを終わらせた。
  • 配信内で叶にマウスをねだっていたところ、おさがりのキーボードをもらった。Logicoolの白いおしゃれなやつらしい。*19
  • 叶は椎名の歌声やライブパフォーマンスを高く評価しており、椎名の初ステージであるにじさんじMF『瞬き』でもそのウィスパーボイスを絶賛していた。
  • 椎名も叶のアイドル性を認めており、共演したLIGHT UP TONESの振り返りやFANTASIA実況ツイートなどでミーハーな反応を見せている。
  • 2022年末のNJU歌謡祭2022 DAY3では「かなしいな」で初のデュエット『あのね。』(あれくん&『ユイカ』)を披露。
    • 叶が以前から歌いたかったがなかなか相手がいなくて歌えなかった男女デュエットのラブソングを提案。
      叶「しぃしぃなら大丈夫でしょ!」
      椎名唯華(信頼されてんのかバカにされてんのかどっちや…?)
    • にじさんじ初の共通衣装(FANTASIA衣装)での男女デュエットとなった。
    • 練習やリハはさっさと終わらせて帰りたい派で有名な椎名だが、歌謡祭の練習期間はポケモン新作の発売と時期が被っていたため叶と「早く仕上げて帰りたい」という点で意気投合できたのが良かったと振り返っている。

SEEDs出身

シスター・クレアシスター・クレア (クレアさん)
神父衣装を持つ叶とは聖職者仲間。

  • 上記のつながりから2019年1月からMinecraftにじさんじサーバに教会を作るコラボ配信シリーズを実施。この教会は初期にじ鯖の名所の一つになった。
  • 教会コラボ以降配信上での表立った交流はなかったが、2020年10月に発売されたSitRのBlurayDiscではクレアが出演した札幌公演のオーディオコメンタリーをクレア、叶、星川サラで担当した。
  • 叶はwotaku氏提供のクレアオリジナル曲「DOGMA」のファンを自称しており、メンバー限定歌枠で歌唱したことがある。
  • 2021年末に叶が初めて凸待ち配信を行った際はクレアも参加。ひさびさに配信上での雑談に花を咲かせた。

ドーラドーラ (ドーラさま、ドーラさん)
歌とダンスが得意なしっかり者のファイアードレイク

  • 2018年7月14日、にじさんじとにじさんじゲーマーズ、にじさんじSEEDsの垣根を超えた初めてのコラボ静凛が開催した際に叶とドーラも参加。
    同じく静主催のPUBG教習コラボ「教えて、叶先生!」にも出演するなど、実は初期からコラボ経験がある。
  • 2018年秋からは叶の弟妹分である葛葉本間ひまわりとのド葛本社で母役を担当しており、ユニット活動が始まってからは叶にとって「友達のおかあさん」ポジションにもなった。
  • 2018年秋にドーラが本間ひまわりのために始めたMinecraftにじさんじサーバに叶は初期から参加。ドーラと本間ほかごく少数の参加者しかいなかった初期から、交流がしばしば見られた。
  • 福岡時代の叶が東京のオフコラボに出演する際しばしば共演。
  • 2019年10月2日のにじさんじMFではMCパートで共演。本間ひまわり葛葉とともに叶の3D化を祝った。
  • 叶のゲーム配信を作業中に見ていることが多いらしく、2019年10月7日、伝説の「黛灰およげたいやきくん」事件では音程を配信チャットで教えようとする、カラオケ音源を用意するなどのファインプレイを演じた。
  • 2021年8月1日のLIGHT UP TONESでライブ共演。デュエットこそなかったがお互いの演目を絶賛し合い、振り付けを真似て覚えるなど親交を深めた。
    • 8月20日ドーラの凸待ちに叶が参加した際は、「次は一緒に歌って踊りたいね」と語り合った。

緑仙緑仙 (リューシェンさん、みどりさん、シェンさん)
SEEDs出身の歌うま性別不詳ライバー。

  • 「歌ってみた」やボカロをディグるのが好きな叶は緑仙のデビュー以来たびたびその歌に言及していた。
    ゲーム配信をしない緑仙は当初表立って叶と交流することはあまりなく、Twitterやdiscordでやりとりを交わす程度に留まっていた。
  • ゲーマーズやSEEDsの統合を経た2019年以降、にじさんじ全体のライバーを対象にした大規模コラボ企画を緑仙が積極的に主催。叶は緑仙の企画コラボに積極的に参加した。
  • 2019年5月8日 飛鳥ひなとの共同企画「第一回にじメンズプロデュース企画」に叶も参加。叶が演じる「家庭教師」のシチュエーションボイス台本を執筆した。ちょっとえっち。
  • 2019年7月の上京以降スタジオへの参加が気軽になった叶は、本人の人懐っこい性質もありオフラインコラボにも積極的に参加した。
    • 2019年7月27日にはニコニコ町会議の帰り日程で元SEEDsの面々が叶宅に押しかけカレーを作って食べるという謎の突発コラボが実施された。(公式切り抜き叶視点本編SEEDs視点アーカイブ
      • メンバーは緑仙安土桃ベルモンド・バンデラス社築夢追翔
      • 当初予定していたスタジオが当日使用できなくなり、スタジオ近傍で一人暮らしをはじめた叶に夢追がLINEで連絡。叶がOKを出し実施の運びとなった。
      • 大学生ノリの滅茶苦茶な流れだが、叶本人は配信中ににぎやかな空気を感じる環境に満更でもない様子を見せた。
  • 2020/01/04 にじ3Dを使用して緑仙希望の「えっちなこと」を見せるという企画配信「にじ3D|今から〇〇〇な事するから緑仙さん見てて【にじさんじ/叶】」をノリノリで実施。(アーカイブ非公開)
  • 2020年春のARKアイランド編では、珍しくゲームの共有サーバに参加した緑仙に叶が拠点建築を教えるなどサポート。第二次戦争では猟友会メンバーとしてともに戦った。
  • 2020年10月に発売されたSitRのBlurayDiscで、叶の出演した福岡公演のオーディオコメンタリーを緑仙と加賀美ハヤト夢追翔が担当。叶のパフォーマンスについても楽しげに語り合っている。
  • 2023/04/03始動の新企画「七次元生徒会!」に叶と参加。
    • 新規のユニット活動はしばらくしないつもりでいたが、「緑仙さんと何かしたい」という叶の声掛けで参加を決めたとのこと。
    • 以前から緑仙の活動について好意的な意見をくれていた叶からの声掛けが嬉しかったと語っている。*20

卯月コウ卯月コウ (コウくん、コウ、卯月)
バーチャル中学生。隠キャの王。

  • 2018年9月の「ライブ王」配信に叶も参加していたが、当時は卯月がゲーム配信に積極的でなかったため、直接的なコラボにはならなかった。
  • 2018年冬、マリオカートやスマブラなど卯月が参加できる任天堂ゲームでの配信で交流がはじまる。
    • 2018/12/17 スマブラSPの大型コラボ「VTuberスマブラ大合戦」にChroNoiR+卯月のチーム「にじさんじバスタード」で参加。事前配信本編
  • 2018/12/30 コミケ配信のために事務所で同席した際、OD組と叶、伏見ガクらでゴキブリポーカーをして遊び、かなり打ち解けて楽しんだ。
    • 「叶が卯月にトランプマジックを教えるも卯月、指パッチンができない」「帰り際になぜか投げキッスをよこす卯月」といったエピソードが雑談配信で披露された(深夜のぞつだん会)。
  • 2019/05/12 にじさんじ格付けチェックに出演。オフラインで意気投合。
  • 卯月が非公開にした伝説のオリジナルソング『アイシー』を叶は大変気に入っており、公開されていた当時、配信でしばしばサビを口ずさんでいた。
  • 2021年夏頃 2022年開催のにじさんじ 4th Anniversary LIVE「FANTASIA」Day2出演の8名に選抜される。
    • コロナ禍による中止を経て2022年10月の振替公演まで断続的に約1年弱の準備期間を共にした。
    • 卯月が初のライブ出演だったこともあり、叶から卯月にライブパフォーマンスについて懇切なアドバイス・サポートを行なった。
    • 卯月曰くもともと仲は良かったがライブを通じて叶に「頼れる先輩・アニキ分」を感じ、「リスペクトが強くなった」とのこと。
      卯月の振り返り配信叶の振り返り配信

神田笑一神田笑一 (神田さん)

  • サイコパスと言われがちな2人。
  • 嘔吐プレゼン企画において、緑仙監修の下のボイスドラマで共演。
    • はまり役のキャスティングと二人の迫真の演技で、見事優勝した。
  • 麻雀コラボでは、神田が「彼氏」だったことが判明。にじさんじのオーディションを受けデビューを待っていた頃、よく叶の配信を見ていたそう。
    叶「サインぐらいなら書きますよ」
    神田笑一「ほんとですか!?」

鷹宮リオン鷹宮リオン (鷹宮さん、たかみや)

  • マインクラフトコラボにて彼女とでびでび・でびるの家……というか花が植えられているだけの広場に水を流す悪戯を仕掛け、怒り狂わせた。*21
    • 鷹宮リオン「許せねぇよなぁ!? 戦争だよ!」
    • 復讐を誓い、叶に決闘を挑むリオンとコアラだったが、エンチャントマシマシの強力な装備を纏った叶によって木っ端みじんにされた。それ以降因縁が生まれ、リオンは叶に吹っ掛けていくことも。
    • ちなみにそのリオンの決闘で叶はリオンを瀕死まで追いつめたが、とどめを刺したのはおもしろそうだと割り込んできた椎名だった。
  • 一時期は、ライトニングケーブルと呼ばれていた。
  • 叶のことをサイコパスだとたびたび発言している。
  • 聖パイ戦争やLoLなど配信内外で絡みは多い。「気づいたら友達になってた」
  • 2021年末に叶が初めての凸待ちを行った際は、なかなか勇気の出ない叶が直前まで鷹宮に相談していたことを打ち明けた。
    • ゲームコラボ時のキャラクターからは想像できないかもしれないが、叶の鷹宮評は「信頼できる」「人としてちゃんとしている人」。

でびでび・でびるでびでび・でびる (でびちゃん)
お酒とTRPGとRIOTのゲームが大好きなおそろしいあくま。酒コアラ。

  • LoLの練習配信では、DV彼氏ムーブの叶に理不尽なことを言われるというような、寸劇を見ることが出来る。
    叶これも全部お前のためなんだよ、お前なら分かってくれるよな…?
  • 叶のことを「うさんくさいやつ」と呼ぶ。名前は覚えておらず、叶のことを他人に話す際は、その胡散臭い言動を物真似して伝える。なお、本間ひまわりにはすぐ伝わった。
  • 2019年1月の「新春!にじさんじすごろく大会」などでびる様の主催企画に叶はたびたび参加。トリックスター的立ち回りでしっかり者のでびる様を翻弄するコントを繰り広げることが多い。
  • 2020年3月9日 にじARK内で「うんち教教祖」というロールプレイをしていたでびる様と「ご神体」を探し求める長編コントを繰り広げた。
  • にじさんじの中では数少ないリリース直後のValorantプレイヤーで、初期シーズンにデュオ配信をしたが、いたずら好きな叶に振り回された。
  • 2020年9月の「APEX部 2434キルリレー」では天宮こころとでびる様、叶のふわふわトリオでキル数チャレンジに挑戦。不慣れながら叶のリードで真剣に取り組み、チャンピオンに大喜びした。
  • 2021年12月のオフ企画「あくまじカフェ喫茶」クリスマス回には叶も参加。サンタの扮装でバズーカクラッカーをぶっ放し、主催のでびる様と夜見れなをびっくりさせた。
    • 叶はICL手術の直後で保護ゴーグルをかけており、扮装で帽子とヒゲをつけたせいで「ほんとうに誰だかわからなかった」(でびる様談)とのこと。
  • たいへん仕事のできる悪魔で、叶と組んで行った案件配信(MZCM、LoL異種配信者頂上決戦など)でも毎回卒のない立ち回りと案件進行を完遂した。

ジョー・力一ジョー・力一 (りきいちさん、りきちゃん)
にじさんじの歌うま司会ピエロおじさん。叶のあこがれのオトナ・パフォーマー。

  • 2018年9月8日、力一がデビュー直後にTwitterで披露した一発芸が叶にクリーンヒット
    • 後日配信中に真似にトライするほどの入れ込みぶり。
    • ちなみに叶が幼い頃になりたかったものは「ピエロ」だったという(2022年8月5日 超A&G「樋口楓のTHE CATCH」出演時に発言)。PUBGのピエロマスクやLOLのシャコなども愛用しており、ネタの内容だけでなくビジュアルも叶の好みだったと思われる。
  • 2018年11月に叶がスーツ衣装を発表した際、おまけとして白スーツ姿の力一に並ぶ形でのツーショット画像を自作してTwitterに投稿した
  • こうした初期に叶が見せたファンボーイぶり、リスペクトについては力一も認識しており、後年2020年10月の「誕生日凸待ちラジオ1001」に叶が登場した際に改めて感謝の言葉を述べた。
  • 2019年6月15日には叶が東京を訪れたタイミングで力一と舞元啓介の配信【舞元力一番外編】大激論バトル with 叶へのゲスト出演が実現。ラジオと下ネタが大好きな叶にとって念願の出演・初のオフコラボとなった。
  • 叶の出演した2019年末の地上波特番「年またぎにじさんじ」に力一はナレーターとしてスタジオ現地参加。楽屋で月ノ美兎に絶妙なウソをつく叶のトークに即応して合わせ、月ノを驚かせた
  • 2020年10月29日、かねてより力一が希望していた「ぱんぞう屋を叶くんにやってもらいたい」という願いが【ぱんぞう屋】モぱんビークヒア 【ゲスト:叶】として実現。ゲーマー魂でぱんぞう屋をガチプレイする叶の姿に力一も大満足した。
  • 叶と仲の良いコーサカや天開司らと力一は「V呑み」でつながりがあり、叶もこうした「おじさんたち」の飲み会に同席することがあるという。その際は「力一さんの飲んでいるお酒をマネして頼んだりする」とのこと。

飛鳥ひな飛鳥ひな (飛鳥ひなさん、ひなP)
ASMRの名手。ボイス台本作家。

  • 男性VTuberがVTuber界隈全体でマイナーな存在だった時代に、男性VTuberの魅力を広めようとさまざまな布教活動を行い、「ひなP」と呼ばれた。
  • 2019年2月発売のバレンタインボイスEXでは叶の依頼でボイス台本執筆と監修を行なった。
    • このボイスは好評を博した。叶も飛鳥の筆力を信頼しており、以降ホワイトデー2019EXなど複数回、飛鳥監修による叶のシチュエーションボイスが発売されている(「にじさんじバレンタインボイス2020」「にじさんじウィンターデートボイス2021」など)。
  • 2019年5月8日 緑仙との共同企画「第一回にじメンズプロデュース企画」に叶も参加。「家庭教師」のシチュエーションボイスを熱演した(この時の叶の台本は緑仙執筆)。

統合後デビュー

御伽原江良御伽原江良 (ギバラ)

  • Twitterで、頑なにリプライをしないなかった。宗教上の理由か何か?
    • オフ、Discordでは「Twitterではごめんね、でもリプライだけは飛ばせないんだ・・・」などと会話はしている模様。
  • 2019の御伽原の乱入あり誕生日配信に乱入し、プレゼントまで持参した。*22
    • この後、URL引用ツイートという形で御伽原のTwitter通知欄に残るツイートをしたが、やっぱりリプライでは返してくれなかった。
    • なおプレゼント選びにはかなり苦戦し店員の助けも借りる形になったのだが、その際には「恋人へのプレゼントだとは死んでも思われたくなかった」と辛辣なコメントともに振り返っている*23
  • にじさんじ料理対決!では、ギバラのひどい料理を見て悲鳴を上げ、恐れおののき、はっきりと「失格」を言い渡した。*24
  • 2019/10/20のマイクラ運動会で、御伽原と叶が所属していた赤チームを御伽原が最後に優勝へ導いたため、ついにツイ消ししないタイプのリプライを貰った
  • 2019年の叶のクリスマス雑談配信では、予定は未定と前置きしつつも、ギバラと恋愛相談局をやりたいと語った。

童田明治童田明治 (わらべださん)
RainDrops所属の歌うま赤ずきん。2022年4月卒業。

  • ゲーム配信があまり多くなく療養での休養期間も長かった童田だが、叶とはFFXIVやLoLなど「童田の好きなゲーム」でコラボを行なっていた。
  • 2019年5月30日 FFXIV配信では歴戦の「ヒカセン」である童田先生が「叶ちゃん」をリードするコラボ配信を実施。
    • FFXIVベテランの童田が駆け出しの叶にFF特有の「ギミック大縄跳び」を教えるなどして楽しんだ。
    • 叶がゲームで教わる側に回ることは当時珍しく、「#かなめいじー」は貴重な配信シリーズとなった。
  • 2019年7月、LoLのVTuber大会に出場するために叶・童田・夕陽リリ鷹宮リオンでびでび・でびるでチームを結成。
    • LoLの最高ランクは叶より童田の方が実は上(叶はNAゴールド、童田は当時メインアカウントダイヤ)。
    • 諸事情により大会参加は辞退となったが、複数回の練習コラボでチームプレイを楽しんだ。
  • 2021年10月のBlazing Sails「虹海賊王決定戦」では「みらくる★すむーじー海賊団」として三枝明那本間ひまわりとともにチームを結成。これが卒業前最後のコラボ配信となった。
  • 叶は童田の卒業発表について2022年4月6日の雑談配信で言及し、「まだ飲み込めてない」「おもろい人だった」と語っている。

アンジュ・カトリーナアンジュ・カトリーナ (アンジュさん、アンちゃん)
何かとセクハラしてくる後輩。二人のコラボ名は「にじさんじえんじぇるず」。

  • 軽口や煽り合いが満載の、テンポのいい掛け合いが魅力。「ほにゅ?」「めう?」
  • 2020年1月発売のボイス台本を叶から依頼され、ここぞとばかりにアンジュ節を炸裂させた台本を執筆。2代目ナイトバタフライ*25押しつけ継承させた。継承の儀
  • よく叶に騙されている。
    • まだ二人が知り合ったばかりの時に叶が話した「にじさんじを辞めてプロゲーマーになるかもしれない」という嘘を信じて、せっかく仲良くなれたのにと落ち込んだらしい。*26
    • また、Escape from Tarkovのゲーム内通貨をリアルマネーに換金できるという嘘も信じ込み、他の人に話してしまったらしい。(Tarkovが流行るたびにアンジュはこのエピソードを思い出すとのこと)
  • ヤッテランネェヨナァ!」というアンジュの真似をよくするが、あまり似ていない。
  • アンジュ視点では何故かライバルポジになっていることが多い。
    • 2022/11のポケットモンスター スカーレット・バイオレット発売時にはバイオレットを購入した叶とスカーレットを購入したアンジュで発売初日に並走プレイ。
      ポケモン知識ふわふわの二人で数時間おきに沼バトル対戦とポケモン交換を行なった。

三枝明那三枝明那 (明那)
ちょっとした意地悪や面倒な先輩ムーブをしたくなってしまう、歌の得意なかわいい後輩。

  • デビュー時期の関係でややコラボ活動をしづらかった三枝をAPEXやPUBGのデュオ配信に誘い、交流を深めた。
    • 三枝は「デビュー前に、視聴者として叶を見ていた」ことを明かし、先輩・叶を慕う当時としては貴重な統合後男性の後輩となった。
  • 当時オフラインコラボに消極的だった三枝を2019/05/13のMIX UP!!第23回目(男性のみ回)に連れ出した。
  • 2019年7月の叶の上京後はしばしばオフでも会うようになり、プライベートで仲の良い友人の1人として名前が挙がるようになった。
  • 叶の15万人記念配信では、ちゃんと言葉で祝ってと叶に言われ、想いを伝えに来たが…
    三枝明那「叶...」
    叶「いきなり挿入するみたいな感じじゃないから」
  • 15万人記念に引き続き、叶の3Dお披露目感想配信でも想いを伝えに来てくれた。
    「叶」「俺」「嬉しいよ」をひたすら叫ぶ明那だったが、実は2~3分しか見れていなかったからであり、カミングアウトした直後に通話を切られた。
    叶「Hするとき名前呼びまくるタイプなんだろうなぁ...」
    その後、明那が裏でも人のことを想い、気遣いのできる良い子と褒めた。
  • 2019年のクリスマスには、スタジオ配信後に終電を逃した明那を自宅に泊め、明那は叶の家から配信を行った。*27
  • 2020年2月のSitR/福岡公演での叶のソロ演目『バッド・ダンス・ホール』の客席煽りなどのパフォーマンスはバンド・ライブ経験が豊富な三枝の指導によるもの
    • 三枝は公演当日に同時視聴配信を実施。自分が手伝った叶のパフォーマンスを見守り、男たちのライブに無事限界化した(配信音漏れのためアーカイブ非公開)。
  • 叶の罰ゲーム配信に、なぜか明那が巻き込まれて参加。
    • 嘘発見器に翻弄される明那と、嘘発見器さえも攻略してしまう叶の対比が見どころ。
  • 叶の配信中、急に叶の自宅のインターホンを鳴らし視聴者を驚かせた。
  • 2021年10月『ディジーディジー』で初の歌ってみたコラボ。
    • 三枝活動初期のPUBGコラボ配信中に口約束した「一緒に歌ってみたやろうね」という約束が数年越しに果たされた。
    • 一緒にスタジオ入りしてRECに臨み、三枝のディレクションで歌唱を行なった。「『ディジーディジー』の叶さんは俺好みの叶さんになってる」(三枝談)。
  • 2022年、叶のメジャーデビューにあたっての雑誌インタビューでは、メジャーデビューにあたって既にデビューしていた友人である葛葉や三枝に相談したことを明かしている。*28
  • 2022年10月「FANTASIA」Day2で共演。「いつか一緒にライブに出たいね」という願いが叶った。
  • 2023年3月の叶1st Concert「午前0時の向こう側」では現地レポート・最速感想放送のMCを務めた。
    • FANTASIA振替公演の稽古中、イベント開催決定の初報を聞いた三枝と「絶対見る」「じゃあレポーターは明那に」といったやりとりがあり、叶のリクエストで実現。(直前放送)
    • 叶の発表済音源を移動中に予習、本編観覧中にメモを取るなど入念に事前準備。最速感想放送では叶の友人として、またアーティストとしてライブを深堀りし、予定尺を超過してセットリスト全曲を熱く振り返った。
    • 三枝にとって初めての「生で会場で観るライバーさんのイベント」で、刺激を受けたと振り返った。(ツイート)
    • 叶も「明那に頼んでよかった」と最速感想放送や事後配信で振り返っている。

エクス・アルビオエクス・アルビオ (エクスくん、エビくん、エビオ)
調子のいい後輩。初コラボは大人数の雪山人狼だったが、後にPUBGやFORTNITEタイマンのコラボもしている。

  • 鹿バカゲーの配信が、打ち合わせもなく被るというミラクルが発生。*29
  • 謎解きinにじさんじランドでは、葛葉と共に「エビノワール」として参加した。
    • 3人ともクソガキムーブで暴れまくり運営さえも惑わすも、結果はちゃっかり2位に。
  • ARKで叶と遭遇したエクスは不意打ちで叶を倒そうと殴りかかるが、キャラ練度の非常に高い叶に全くダメージを与えられないどころか、PVPの仕様により逆に殺されてしまった。その後、事故だと思った叶からお詫びのプレゼントを渡された。*30
  • 2023/08から参加したGTA Vのロールプレイサーバ「ストグラ」では叶演じる「無馬かな」がギャング「ALLIN」幹部、エクス演じる「神保アボ」が新人ギャングとしてチームで連日長時間の活動を共にした。
  • 2023/10/28・29のCrazy Racoon Cup Valorant #6 powered by Riot Games ONEでは同チームで出場し、優勝を獲得した。

加賀美ハヤト加賀美ハヤト (加賀美さん、社長)
歌唱力に定評のあるライブ巧者。耽美な見た目に反してノリがよく、熱い男。

黛灰黛灰 (まゆゆ)

  • 配信中、「およげ!たいやきくん」を歌っていたが音程が分からず困っていた叶のもとに、突然Discordを繋いで熱唱し、視聴者の爆笑を誘った。
  • 黛が初めてにじさんじの公式番組として出演したみっくすあっぷでは、初のオフコラボであったが、卯月コウを交えた3人で収録前にラーメン、収録後にはチーズフォンデュを食べに行ったらしい。
  • ARK有識者である叶のアイテム喪失事件に関わったり、お互いの色違いTEKラプトルをお見合いさせたりしており、配信外でも絡みがある様子。
  • にじックスで一人ですることになってしまった叶に対し、行けなかったことを悔やむ黛だったが、めんどくさい彼女ムーブをする叶に最終的には「ようなし」だと告げた。
  • 黛がにじさんじライバーの二次創作を考えた際、叶について
    「弱っているところに漬け込みそう」「この世界を支配する悪魔という存在を凌駕したい、愉悦空間を作りたいと思ってそう」
    と話した。*32
  • マイクラでは、配信外でサンプルになりかけた黛を助けてあげた
  • 配信映えしないゲームや配信許可の下りていない新作ゲームなどをよく裏で一緒に遊んでいるらしい。黛が気になるゲームを見つけてまず声をかけるのが叶やローレン・イロアスとのこと。
  • 黛が2022年7月いっぱいでの活動終了を発表した後、葛葉と3人の「バイオレンス武田(仮)」で久々にコラボ。3人で長時間の協力ゲームを楽しみ、「またね」の言葉で最後のコラボ配信を締めくくった。

天宮こころ天宮こころ (あまみゃ)

  • 2019年デビュー以来「新人ライバー」を名乗り続ける竜の巫女。デビュー直後から叶のマインクラフト配信やモンスターハンター配信などのチャット欄に姿を見せていた。
  • 配信上での本格的なコラボは2020年9月勇気ちひろ主催のAPEX2434キルリレー企画。天宮・でびでび・でびる・叶という異色のトリオでふわふわとした遠足を繰り広げた。
  • 麻雀では「ドラゴンガール」の異名を持つ雀士として雀魂公式番組や神域リーグなどに参加。2021年「にじさんじ麻雀杯 花鳥風月戦」では叶と同チーム「花より団子」で優勝している。
  • 2021年、にじARK Crystal Isles編では天宮と叶でトライブ「ドラゴンの寵愛」を結成。甲斐田晴を閉じ込めた迷宮のアナウンスを担当するなどして共に遊んだ。
  • 2022年、天宮と甲斐田が企画運営したマインクラフト「にじさんじサマープール」のプール開きには、天宮たちに招かれて叶も参加した。
  • VALORANTやLeague of Legendsなどの対戦ゲームでは「アイアンの妖精」「ブロンズの妖精」天宮を中級者の叶がかわいがりつつ一緒に遊ぶ姿が見られる。
    • 対戦ゲームでちょっと口が悪くなったり滑舌の悪さから暴言を吐いたようになる天宮は叶のお気に入りであり、「LoLでToxicになる天宮」を想像して楽しむなどしている(2024年1月のAPEXカジュアルイベントでのコラボの際など)。
  • 2024年モンスターハンター:ワールドが再熱した際には、叶・天宮・レオス・ヴィンセント先斗寧の4名で「上位装備縛りで極・ベヒーモス討伐」に挑戦した。

ラトナ・プティラトナ・プティ (ラトプテ、ぷてち)
FPSが得意なたぬき…もといレッサーパンダ。OverWatchから逃げなかった女。

  • もともとPUBGのコアプレイヤーであり、にじさんじに入る以前から叶の存在を認知していた模様。
    • プティデビュー直後の2019年8月29日にマイクラサーバ内で遭遇した際は、エンダーパールで飛び回る叶に果敢に殴りかかるやんちゃなプティ(配信外)の姿が見られる。
    • 2020年3月29日のデュオPUBG大会「Legion道場Cup」では敵としてChroNoiRラトナ・プティ桜凛月デュオが対決。しっかり練習して臨んだプティたちはPUBGを直近でほとんどプレイせず浦島状態だったChroNoiRを尻目にドン勝を獲得、好成績を収めた。
  • 叶にとってはAPEX、OverWatch、ガンダムエボリューション、PUBGなどの各種シューターゲームを一緒にプレイするちょっと生意気でかわいい後輩。
  • 2020年9月のAPEXキルリレーでは葛葉も含めたトリオで暴れまわり、キル数を荒稼ぎした。
  • プティが活動休止中の2021年12月末、叶の凸待ち配信に登場(付き添いは一ノ瀬うるは)。近況を伝えてお互いをいたわりあうほのぼのとした雑談を繰り広げた。

健屋花那健屋花那 (すこやさん)
TRPGと演劇を愛するバーチャル医療従事者。

  • ゲーム配信などでの交流はほとんどないが、演技系の企画で接点がある。
  • 2019/12 「嘔吐フェチ」を自称する健屋のために緑仙が企画した声劇配信「嘔吐プレゼン大会」に叶が出演。神田笑一と共に演じた「嘔吐」がキーワードのBL寸劇は健屋の嗜好にクリーンヒットした。
  • 2022年、ボイスドラマ『常闇のクライノート』、メディアミックス企画「リーバース・ライアーズ」にともにメインキャストとして参加。
    • 健屋は共演経験を経て雑誌インタビューや配信で叶の演技を高く評価する発言をしており、のちに自身の演劇系企画に叶の出演を依頼した。
  • 2023/01 健屋主催のアドリブ3D演劇『カタシロReflect』に叶を起用。叶にとって初めてのアドリブ演劇出演となった。
    • 同企画への出演は叶にとって非常に刺激的な経験となり、「健屋さんからの(同様の)企画の誘いは断らないと思う」と述べるほどであった。
  • 2023/03 健屋主催の『バーチャル朗読劇「これがバズったら死んでもいい」』に出演。
    • 「朗読劇」とあるが実態はオリジナル脚本によるリアルタイム3D演劇であり、『カタシロReflect』に続く演劇系企画への出演となった。

シェリン・バーガンディシェリン・バーガンディ (シェリンさん)

星川サラ星川サラ (星川さん、星川)
ちょっと生意気だが根はマジメな後輩。APEXやマイクラ、ホラーゲームなどを2人でプレイするコラボを行なっている。

  • 初絡みは2019年、剣盾にじさんじ杯の二回戦。星川の嫁ポケのライチュウが叶のパーティ相手に大活躍を果たし、勝利を収めた。
  • 2020年4月に開始したにじさんじworldサーバでの全実績解除を目指す企画を機に、コラボ名を「一槍一星(いっそういっせい)」と名付けた。後に、「かなえぼし」に改め、以降2020年の夏にかけてマイクラやApexでコラボを続けた。
    • 基本的にゲーム技術に勝る叶が星川をからかいつつ翻弄することが多いが、逆に星川のいたずらがクリーンヒットすることも。
    • コラボ企画立ち上げ当初の「マイクラ全実績解除」という当初の目標はうやむやとなったが、8月中にマイクラ内で花火を上げるというひとつのゴールを迎えることができた。
  • 2020/8/19に公開した歌ってみた動画『チューリングラブ』は叶のYouTubeチャンネルで最も再生数が多いヒット動画となった。*33
    • 動画公開時、カップルソングのイメージがある曲を星川と歌ったことに対してTwitterで「お気持ち表明」を行う一部の熱狂的な叶ファンと、対話を試みる叶とが衝突*34
      このことについて叶はファンとの距離感や女性との1v1コラボの空気感について再考する機会になったと後年たびたび語っている。
  • 2020/12/19、星川の3Dお披露目ではDJパートで叶のオリジナル曲「ベッドタイムヒーロー」をプレイ。
    • 8月末の花火以降「かなえぼし」でのコラボは途絶えていたが、「星川がお世話になった人たちへの想いを伝える」コンセプトのDJパートで叶のオリジナル曲を掛けた。
    • DJ中のビデオグラムは思い出にちなんだ花火と「チューリングラブ」のMV。字幕メッセージでは叶への感謝の言葉とともに「次マイクラコラボいつですか~~??」という言葉を贈った。
  • 2021/07/09に中国bilibiliの3Dライブイベント「Bilibili Macro Link VR 2021」に二人で出演。
    • 『チューリングラブ』と『Gimme×Gimme』を振付アリで披露。ダンス練習中の様子や「踊ってみた動画」が星川のYouTubeやTiktokで公開された。
  • 2023/06/10 KT Zepp Yokohamaにて開催された星川の初ソロライブイベント「星くずShining Day-きみがみつけた一番星-」に叶がゲスト出演。
    • 告知配信で行われた凸待ちにも参加し、かつてコラボで遊んだ「世界のアソビ大全51」のトイテニス、リバーシで再戦を繰り広げた。
    • ライブ本編では登場ムービーで渋谷ハルも交えた「渋谷のかなえぼし」でAPEXになぞらえた寸劇を展開。
    • かなえぼしで特に強く思い出に残っている2020年夏のマイクラ花火にちなんで「打上花火」をデュエット歌唱した。
      • 「チューリングラブ」の一件以来マイクラ花火を「いい思い出」として語っていいのか、そもそもラブソングを歌ってよいのかという葛藤が星川にあったが、ライブで「打上花火」を歌ったことでちゃんと自分の中で思い出として昇華できたと振り返っている。
  • 星川は2023年6月のライブ終了後に改めて叶との関係性を振り返り、「ほんとに優しい」「何かあるたびに活動者としての星川の頑張りを認めてくれる」「ずっと星川の味方でいてくれた」としている。

不破湊不破湊 (不破くん、ふわっち)
京まふイベントを機にマブになった後輩。

  • ゲーム大会で何かと対局する場面が多い。
  • 叶が出演した『京と秋のにじさんじ』の現地リポーターを不破が務めた。
  • 飼っているものの話題では、二人とも物騒な発言をして視聴者を怖がらせた。
    叶「僕は人間を数匹」
    不破湊「あっ、匹で数えてるんだ…」
    叶「そうそうそう、不破くんは?」
    不破湊「俺は女っすね」
  • 不破の引退をかけたAPEX配信では、不破の危機を救うべく共に何度もランクを回した。*35
  • 3D初ライブであるVACHSSステージでの不破のステージングに大きな影響を受けたことが、叶の配信で繰り返し触れられている。
  • 不破自身も叶からのリスペクトとその後の研鑽を認識しており、Aim Higherの振り返り配信で「(自分も)刺激を受けた」「高め合う関係」と語っている。

イブラヒムイブラヒム (イブくん、イブちゃん、イブラヒム)
友達感覚の後輩。

  • ARKでの初絡み以降、よく一緒にゲームを遊ぶように。その際は葛葉もいることが多い。
  • イブラヒムを寛容な性格と評しており、2年近く後輩ながら「同期か1つ下」くらいの感覚でいると言っている。
  • 最初は「イブくん」呼びだったが徐々に「イブちゃん」呼びに変わってきた。これはニュアンス的には「ベイビーちゃん」と同じだそうである。
  • のちに親交の深まった人気歌手Eveのことを「イブくん」と呼ぶようになったため、イブラヒムのことは「イブちゃん」「イブラヒム」と呼び分けることが増えた。視聴者にはやや混同されやすい。
  • 2021年末凸待ちで明かされたように配信外でのオフラインでも親交がある。

甲斐田晴甲斐田晴 (かいだ)
VΔLZROF-MAOの一員。いじりがいのあるかわいい後輩。

  • 甲斐田はOverWatch出身のFPSゲーマーであったため、デビュー直後から配信外で交流があった模様。初期の2020年5月9日には叶のAPEX配信に突発参加していた。
  • 2021年8月22日のVTuber最協決定戦 ver. APEX LEGENDS Season3にチームイケメン三羽烏(通称さんばが)として参加。
    • 当初叶と葛葉と出場するはずだったメンバーが諸事情で出場辞退することとなり、急遽叶から甲斐田に参加を依頼、これに了承するかたちで甲斐田がチームに加わった。
    • 甲斐田は過去のAPEX大会出場時の経験から大会出場を控える方針で活動していたが、叶の要望に応えるかたちで参加。コーチであるボドカ、Ras、裏コーチれいあ、そしてチームメイトChroNoiRの二人と一週間のカスタム期間を戦い切り、甲斐田にとっても大きな思い出となった。
  • 「さんばが」での合宿のような日々を経て心優しい「いじられ役」甲斐田を叶がいじるという配信上の関係性が確立。ARK Crystal Island編などでプロレス・コントを繰り広げた。
  • 配信外でも仲が良く、叶が「プライベートで食事に誘う数少ない後輩」のうちの一人であるという。
  • シンガーソングライターでもある甲斐田の歌を叶は高く評価しており、最協決定戦直後には「いつか弾き語りコラボをしたいね」といった話をしていた。
  • Aim Higherラストの『虹色のPuddle』、NJU歌謡祭2022 DAY3の『ココロオドル』などライブ共演の際は、間奏パートなどでふたりでわちゃわちゃ盛り上がっている姿が見られた。

ローレン・イロアスローレン・イロアス (ローレン)
エデン組の一員。プロ級のFPSの腕前を持つ後輩。

  • ローレンのデビュー当初からお互いに配信で言及しており、Valorantのフレンド欄からお互いの戦績を覗いていじり合うなど配信外での仲の良さをうかがわせていた。
    配信での直接的なコラボは少なかったが、Escape from Tarkovなど配信外で一緒にゲームをしたエピソードはたびたび話題に上った。
  • 2021/11/30 7 Days to Dieの突発コラボ配信で共演。
    • メンバーは弦月藤士郎黛灰レオス・ヴィンセントとローレン、叶。配信外のゲームフレンドを中心とした顔ぶれ。
    • 叶とローレンは「先輩後輩」という関係性を踏まえた仲の良い煽り合いや口プロレスを繰り広げた。
  • 2021/12/18 マリオカートにじさんじ杯の団体戦では同チーム「神速RTA」で共闘。味方同士ながらハイテンションで煽り合って盛り上がるふたりが同チームの白雪巴に窘められる一幕も見られた。
  • ローレンと叶はボイスドラマ『常闇のクライノート』にメインキャストで共演しており、収録の際に叶がローレンに小籠包を奢った際のエピソードなどが上記7dtdコラボや2021年末凸待ちで語られている。
  • 2022/02にローレンが活動自粛。復帰後もしばらくコラボを控えていたためなかなか共演の機会が訪れなかったが、叶は「ローレンの側が大丈夫になったらまた一緒に遊びたい」というスタンスを配信で語っていた。
    • 2022/06 RUSTストリーマーサーバSeason1ではひさびさにローレンと遊べることを喜びローレンの所属トライブと協力関係を結んで近所に拠点を構えた叶だったが、配信内発言をきっかけにしたネット炎上でローレンが再び活動自粛。
    • ローレンが残した拠点とトライブを使用した攻守レイドに叶も参加し、不在の「シャンクス」(赤髪のローレンのことを指す隠語)に想いを馳せてのトライブ解散に立ち会った。
  • 2022/10にOverwatch2が発売された際は、元トップランクの実力を持つローレンがOverwatch初心者の叶に戦い方をアドバイスした。
  • 2022/11/27にはRUSTで同トライブだった英リサ、或世イヌを含めた4人で協力ホラーDEVOURをプレイ。活動自粛の影響でRUST内で行えなかった4人での協力プレイが果たされた。
  • 2023/02/28のVCC POGOで叶・釈迦・ローレン・じゃすぱーのチームで紐付きPOGOSTUCKにチャレンジ。初の同チームでの大会出場がまさかのPOGO(しかも優勝)となった。
  • 2023/09に行われたローレンの3Dお披露目配信には叶もゲスト出演。寸劇と歌唱・ダンスに参加。Eve「お気に召すまま」をカバー歌唱した。

レオス・ヴィンセントレオス・ヴィンセント (レオスさん、レオス)
エデン組の一員。エンタメ精神あふれるマッドサイエンティスト。

  • 2021/08/20のにじヌ→ンで初共演。(レオスがレギュラーメンバーの曜日に叶がゲスト出演)
    • レオス得意のフリップ芸が叶のツボにクリーンヒット。のちに自分の配信でも振り返って絶賛した。
  • 2021/11/30 7 Days to Dieの突発コラボ配信で初コラボ。
  • 2022/04/07 マリオパーティ スーパースターズを一緒にプレイ。
    • 叶が笹木咲とねんどろいどのPR配信をした際「適度にプロレスしながらパーティゲームで遊びたい」という話が持ち上がり、笹木がアクシア・クローネとレオスを誘って4人での配信が実現。
      コンセプトどおり仲良く煽り合いながらのマリパ配信となった。
  • 2022/06/04 「にじさんじAPEXカスタム」では別チーム同士だったが、本番開始前の待機時間にDiscordにレオスが一人でいるのを見つけた叶が声をかけ、ウォーミングアップとしてふたりでAPEXのカジュアルマッチをプレイした。
  • 2022/09/01 鷹宮リオン主催の3Dバラエティ配信「レオスからの挑戦状?!」で共演。
  • 2022/09/16 KZHCUP in PUBG DAY1ではレイン・パターソン、レオス、叶の3人が同チームで共闘。
    • インターバルの雑談で叶から「レオスとじつは仲がよい」という話がリスナーに明かされた。
    • 事務所で顔をあわせる機会が多く、先輩叶が後輩レオスに食事を奢って付き合ってもらうことがよくあるとのこと。
  • 2022年秋に叶が自宅に大型テレビの設置を検討する際も、力仕事を手伝ってもらう後輩として三枝明那とともにレオスの名前を挙げている。
  • 2022年晩秋ににじさんじユニット歌謡祭2022の事前収録が行われた際は、現場でレオスが叶のSwitchを借りて遊んでいたとのこと。(レオスの配信叶の配信
    • 叶のSwitchで知らない間に購入されていた「ぷよテト2」はこの時レオスが購入したもの。(貸し出しの際、なんでも買っていいと許可していたとのこと)
  • 2023年4月始動の新企画「七次元生徒会」に叶・レオスともに参加。
  • 2023/07/22 レオスの活動2周年記念3Dミニライブに叶が出演(プレミア公開)。
    • 「夏の夢」(ビッケブランカ)をカバー歌唱。ちょっとセクシーな夏の歌というコンセプトで選曲。当初「乳房の勾配」(冨田恵一feat.キリンジ)も候補に挙がっていたが、練習期間の制約があり「夏の夢」に決まった。

にじさんじ以外

ふぇありす (ふぇありすさん、ふぇったん)
(YouTubeTwitter)
元にじさんじネットワーク加入者。*37加入前から仲が良く、オフでも何度かあっているとか。

  • 二人のコラボ名は「かなふぇあ」。
  • 叶と共に、囚人組のメンバーでもある。
  • 深夜の長時間コラボが多く、Vtuberのなかでも特にコラボ時間が長い二人とも言われている。
  • PUBGやFortnite、Realm Royaleなど、バトルロワイヤルゲームをすることが多い。
  • 2019年3月9日、ApexLegendsでかなふぇあ1000キル耐久配信企画を行った。

    ルール
    ・KILL数は2人分の合計+α
    ・チャンピオン獲得→ +10KILL
    ・ゲストは2人が必要と思ったタイミングで
    ・ゲストのKILL数も含める
    ・野良の味方のKILL数は含めない

    • 4人のゲストを招きつつ、約32時間かけて達成した。
  • 2020年1月3日、「ふぇありすに物申す!!」というコラボ配信をし、「2019年内にふぇありすチャンネルの登録者数が30万人突破できなければ引退する」と言っていたにもかかわらず、引退していない(当時のチャンネル登録者数は約11万人)ことについて物申した。
    • ふぇありすの覚悟を示すために、「禊」をすることになり、その内容を配信内で考えた。

      ~決定した禊の内容~*38
      ・3か月で19kg減量せよ!
      ・叶を年内に3回動画に出す
      ・禊失敗のときは、19万円を募金しなくてはならない。

    • 叶が使っているものと同じ、体重や体脂肪率をスマホに記録できる体重計を買って送ってあげたらしい。

天開司 (天開さん、天ちゃん)
(YouTubeTwitter)
元にじさんじネットワーク加入者。*39加入前から叶とは囚人組コラボを中心にロケットリーグやTRPGなどでよく遊んでいた。

  • 叶と共に、囚人組のメンバーでもある。
  • 二人を語るうえで外せないのは、9/22~24の天開司]の「Vtuberはドン勝だけで生きていけるか?」というPUBGの企画。2日目の9/23の夕方にコメント欄に登場し、その1時間後司がSKET CHANCEを獲得し叶が参戦。多くのVtuber・視聴者が見守る中、司を見事にキャリーしドン勝を奢る。最後の1人をkillした後、叶「これがゲーマーズです。」の一言。
    • これには司も「すき」「叶、半端ないって!」「叶と友達で良かった...!」と歓喜した。
    • なお、本人曰く、視聴者数が多い上に待機時間が長かったため、かなり緊張したらしい。
      --(Vtuberはドン勝だけで生きていけるか?)の詳細
      • 3日間の企画で、企画中、司はドン勝しないと食事してはいけない。当然簡単ではなく、司は約46時間食事ができない状態だった。
      • 特定条件下で水、塩、ラムネ、レッドブルの摂取は可能。ただしゲーム上の行動やアイテムと連動しており、リスクがあったり無制限に出来るわけではない。
      • SKET CHANCEという、特定の条件を満たすことで、他のVtuberから助っ人を募集できるルールが存在する。これによって叶が参戦した。
      • このルールで助っ人がドン勝を取っても、司が死亡していた場合は食事はできない。叶が参加した際には司はもはや手が震えるほどに満身創痍であり、叶はそんな彼を生き延びさせた上でドン勝する必要があった。

あっくん大魔王 (あっくん)
(YouTubeTwitter)
2018年1月に活動を開始した、世界征服を目論む魔王 を自称するが実際はバーチャル界の発展を望むただのいい人 系Vtuber。

  • 叶と共に、囚人組のメンバーでもある。
  • 叶えろよあっくん」(叶、赤羽葉子皆守ひいろ、あっくん大魔王)の4人で、Stardew Valleyをプレイした。
  • 叶、天開司コーサカ、あっくん大魔王の4人でファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルを遊ぶ時のコラボ名は「凸凹キャラバン」。
  • PUBGやAPEXなどのバトルロワイヤルゲームから、UNOやVRゲームまで、様々なゲームでコラボしている。
  • 叶とあっくんの関係性がうかがえるモンハン雑談回

歌衣メイカ (メイカちゃん)
(YouTubeTwitter)
個人勢のバーチャルコスプレイヤーで、upd8の一員。元々姿自体は女性だが、2019年になって男の姿に性転換できるようになった。

渋谷ハル(渋ハル)
YouTubeTwitter
NeoPorte運営兼所属タレント、Apex実況・大会運営をメインに活動しているVtuberであり、Knot not Rankのリーダー

すもも(SUMOMOXqX) (すももさん)
(YouTubeTwitter)
プロe-Sportsチーム「DetonatioN Gaming」に所属するプロゲーマー。後付けでバーチャル用のガワも持っており、配信では基本受肉して行う。

  • 叶の初めてのオフライン企業案件(PUBG PARK)での共演者。東京のOPENRECスタジオに出向いての配信だったが、すももたちのあたたかい対応がのちの叶のオフライン活動を後押しすることとなった。
  • 2018年8月の「叶の夏休み」企画ではすももさんとホラーゲームクリアするまで帰れまてん!で初のホラゲーオフコラボも行なった。
  • PUBGやAPEXなどのバトルロワイヤルゲームで一緒に遊ぶなど親交を深め、叶とプロゲーマー・ストリーマーとの交流の先駆けとなった。
ダステル-DustelBox

ダステル-DustelBox (ダステルさん)
(YouTubeTwitter)
プロゲーミングチーム「父ノ背中」に所属するプロゲーマー。

  • 叶の初めてのオフライン企業案件(PUBG PARK)での共演者。
  • PUBGやAPEXなどのバトルロワイヤルゲームで一緒に遊ぶことが多い。
  • コラボ配信では、下ネタ過多の低俗モードになりがち。

ふくやマスター (マスター)
(YouTubeTwitter)
upd8所属のバーチャルYouTuber。どう聞いても福○雅治にしか聞こえないボイスや、ニコ生時代から培ってきたトーク力が特徴。

紗樹万咲

紗樹万咲 (まんちゃん)
(YouTubeTwitter)
バーチャル女子小学生。

おだのぶ(のぶちゃん)
(YouTubeTwitter)

  • おだのぶキス部設立者。
  • 2021年1月24日に行われたVtuber最協決定戦S2で紗樹万咲 (まんちゃん)・叶とともに「Deep kiss部」として出場し
    本番ラスト試合にてチャンピオンを取り総合4位という成績を残した。
    なおチャンピオンを取るたび大号泣していた模様

皆守ひいろ (ひーちゃん)
(YouTubeTwitter)
バーチャルYouTuber事務所ENTUMに所属していた、バーチャルヒーロー見習い。2019年12月31日、所属事務所ENTUMの活動終了と共に活動終了。

島﨑信長 (信長さん)
プロフィールTwitter)
有名声優であり顔のいいオタク。叶およびChroNoiRの友人。頼れるアニキ。

  • 2018年秋、叶のPUBG配信に島﨑が自らのプライベートアカウント「MonteCristo」名義でスーパーチャットを投げたことから交流が始まった。
    • MonteCristoはソーシャルゲーム「Fate/Grand Order」で島﨑が演じている「巌窟王」にちなむもの。
    • 初期からVTuberには注目しており、にじさんじについては友人のイラストレーターまたのんきの布教で物述有栖から見始めた。
    • 本間ひまわりの配信からにじさんじゲーマーズに注目し、「にじさんじゲーマーズ学力テスト!で叶のことを知った。
    • 叶と島﨑はお互い持ち前のコミュ力を発揮し、DMなどを通じて接近。相方の葛葉も含めChroNoiRと島﨑の交流がはじまった。
  • 2018年12月の叶の東京滞在時にChroNoiRと島﨑、漫画家の黒瀬浩介で黒瀬宅でのボドゲ会を開催。ChroNoiR初の共通アイドル衣装のアイデア出しや今後の活動方針などについて島﨑と黒瀬がアドバイスした。
  • 2019年夏に叶が上京してからはしばしば会食を行なうように。叶宅での男子会も恒例化した。メンバーは島﨑、葛葉のほか、社築天開司乾伸一郎などが加わることも。
  • 2019年10月2日のにじさんじMFでの3D初ステージで葛葉と歌唱する際選曲した『ロデオ』は島﨑と内山昂輝のデュオユニットLIP×LIPの楽曲。
    以降ChroNoiRでのライブ登板時にたびたびLIP×LIPの楽曲をカバーしているのは、上記のような島﨑との関係を踏まえたもの。
  • 2019年11月のハレスタこけら落としイベント、2019年および2020年年末の地上波TV特番「年またぎにじさんじ!」など、島﨑と叶・葛葉との交友から生まれたイベント番組も多い。
  • 叶がパーソナリティを担当した超A&G「だいたいにじさんじのラジオ」の2022年2月6日13日の回に島﨑がゲスト出演。「これまで」についても熱く振り返った。

コーサカ (コーサカさん)
(YouTubeTwitter)
本名ユルミラー=ヴァン=コーサカ。MonsterZ MATE(MZM)のラッパー吸血鬼。

  • 叶が慕う頼れる年上の友人の一人。叶の上京時やその後の引越しなどを手伝い、その様子はツイキャスで視聴者にシェアされた。
  • 叶の上京後に本格的に親交が深まり、新型コロナウィルス流行以前は頻繁にオフラインで遊んでもらっていた。兄貴肌のコーサカは叶を「かなえ」「かな」と呼び弟のように可愛がっている。
  • MZMがYouTubeで公開している3Dバラエティ動画は叶にとって一つの目標であり、ChroNoiRでもああいうバラエティをやりたいという念願は、後年公式番組「くろのわーるがなんかやる」で実現した。
  • 「3D化したらMZMの動画に出たい」というのが3D化以前の叶の希望でコーサカもそれを喜んでいたが、叶が3D化した当時のオトナの諸事情から出演は実現できなかった。その後情勢が変わりにじさんじライバーのMZM動画への出演は実現したが、叶の出演は実現していない。(2022年現在)
  • 中の人はラッパー・歌い手・作家の高坂はしやん(活動開始当初より公表済み)。
    • 2019年9月14日にコーサカのラジオ配信「オールナイトしないニッポン」に出演した際は、叶が昔からはしやんの作品に触れていたことを伝え、当時ファンとして動画で聞いていた人と友人になるふしぎな感覚について語った。
  • 2021年4月18日 コーサカがシナリオ担当したエモクロアTRPG「マジックブルーの境界線」のプレイ配信に叶が参加。TRPG初心者ながら、ロールプレイを楽しんだ。
  • 2023年3月に発表された叶の自主制作オリジナル曲『優しい人にならなければ』の制作に関与。叶が自身の体験・感情を楽曲提供のぼっちぼろまるに伝える際、同席して協力した。
けんき

けんき (けんきさん)
(YouTubeTwitter)
元R6Sプロゲーマー。プロゲーミングチーム「父ノ背中」副代表。

  • ダステルボックスの「父ノ背中」移籍をきっかけに叶と知り合い、R6Sコラボで親交を深めた。
  • エナジードリンク「eNERGY HACK」(通称「けんき汁」)を企画販売するなど企画家・事業家の顔もあり非常にプレゼン力が高いが、それを叶周辺のライバーやストリーマー、リスナーから「うさんくさい」といじられがち。
  • APEXやRUSTなどR6S以外でのコラボも多いが、付き合いが深まるほどにふわふわした・マイペースな側面を見せる叶にたびたび翻弄されている。
  • 人気コスプレイヤーえなこと交際しており、「週刊文春」にスクープされた際のエピソードをRUSTコラボ中に面白おかしく叶に語っている。
    • 叶はアーティストデビュー後初ライブのAim Higherに出演した際、けんき・えなこをペアで招待した。
  • けんきが企画・開発しているFPSゲーム「Project F」が2022年9月の東京ゲームショウにテストプレイ動画を出展する際は、ありけん、紅見かるびら他のFPSストリーマーと共に叶も動画に出演協力した。
    また、2023年8月の正式リリース日にもだるまいずごっど、釈迦、関優太らとともにエキシビション配信に協力。リリースを盛り上げた。

杏戸ゆげ (ゆげさん)
(YouTubeTwitter)
774.incのVApArt所属のvtuber。

  • APEXで初コラボ。その際の「一番ダメ」という発言を叶が拾ったことで、それ以降「~するのってどうなんですかね杏戸さん」などと、「一番ダメ」と言うよう誘導する言動が叶によく見られる。
  • APEXでのコラボはそれからも複数回行われており、その度に仲間同士で競い合ったり茶番が繰り広げられるなど仲のいい様子。

一ノ瀬うるは (いちのせ)
(YouTubeTwitter)
Lupinus Virtual Games所属のvtuber。当時2人がよくプレイしていたPUBGで初コラボ。

  • 煽り煽られの関係になりがち。その煽り合いは大抵、正しくなくかったとしても叶の意見が通る。
  • あっくん大魔王が、二人の共通の友達であるか、叶の友達であるかという口論の際、最終的には本人を呼び出し、「叶くんの友達。言ってしまえば友達の友達。」と言われたことにより決着がついた。このエピソードを両者共に引きずっている。
  • コミュ障を自称し、上記のエピソードもあったことから、杏戸ゆげ奈羅花など、叶と叶の友達と共にコラボする際、叶が仲介して友達を作る流れがよく見られる。
  • 叶、白雪レイド幼龍埜ゆいとともに2020年2月頃まで「劇団ぽち」という名称でコラボ配信をしていた。
  • 2021年7月から叶、白雪レイド、小森めとと「吟遊四人」というコラボ名で配信をしている。

白雪レイド (レイドくん)
(YouTubeTwitter)
個人Vtuberとして活動をスタートし、2019年10月VGamingに所属、その後2020年3月30日のVGaming解散に伴い、個人Vtuberとして活動を継続していたが、2021年10月23日に渋谷ハル、まふまふ、そらる、CrazyRacoonプロデュースとして始動が発表されたVtuber事務所『merise(現ネオポルテ)』への所属が発表された。

幼龍埜ゆい (よるの)
VGaming所属のドラゴン。

  • APEXなどのFPSゲームが得意。同じ事務所の白雪レイド、マブダチの一ノ瀬うるは、叶の3人で遊んでいたテラリアに途中から参加し、叶と知り合った。
  • 以降、4人は「劇団ぽち」という名称でEscape from TarkovやStardew Valleyなど様々なゲームでコラボ。
    • 特にEscape from TarkovのShoreline Resortに4人で通っていた時期は、叶とツーマンセルを組んで行動していた。
  • 2020/02/26に活動を休止。その後2020/03/30に所属先であるVGamingが解散、事実上の引退となった。

乾伸一郎 (乾さん、乾殿)
(YouTubeTwitter)

  • 2018年1月15日デビューの古参ゲーマーVtuber。
  • 当時めずらしいストリーマー系企業Vtuber叶のデビューに注目し、Twitterなどで言及していた。
  • 当初は乾が動画中心の活動者だったため直接コラボはなかったが、後年LoLやAPEXなどの配信コラボを行うように。
  • 相方のバーチャルゴリラがAPEXを通じて叶と仲を深めたつながりで、乾もオフでの交流が深まり、叶のことを愛称「かな」で呼ぶ仲に。叶の周りの頼れるオトナの一人として叶の引越しを手伝ったり、買い物や外食に付き合ったりしている。
  • 馬人主催のAPEX大会、APEX CRAZY DERBYに「めぅゾゴリ」(バーチャルゴリラ、乾伸一郎、叶)として出場した。
  • 二人でコラボする際、どちらかが何故かメンヘラムーヴをしがち。
あどみん

あどみん (あどみん)
(YouTubeTwitter)
プロゲーミングチーム「父ノ背中」に所属するプロゲーマー。

  • 叶の雑談配信中、コメント欄に現れAPEXをしてると言うあどみんに対し、「あどみんが来てくれたら、あどみんのやりたがっていたゴットフィールドとかできたのにな~」と叶が鎌をかけたところ、すぐにLINE電話を掛けてきた。
    • その通話により、無事にコラボの予定を取り付けることができた。
  • 2020年8月29日、「Crazy Raccoon Cup Apex Legends」というAPEXの大会に「かなみんと」(叶、あどみん、Kamito)として出場した。

Kamito (Kamitoさん)
(YouTubeTwitter)
Creativesに所属していた元プロゲーマー。2020年8月14日に脱退し、現在は限界オタク個人配信者として活動している。

  • 初めて出会ったのは、APEX配信中の偶然のマッチ。叶の大ファンだったKamitoは、プレイヤーIDを一目見てすぐに叶だと気づき、限界化して手を震わせながらも見事チャンピオンを勝ち取った。
  • 2020年8月29日、「Crazy Raccoon Cup Apex Legends」というAPEXの大会に「かなみんと」(叶、あどみん、Kamito)として出場した。
そらる

そらる (そらるさん)
(YouTubeTwitter)
アニメ主題歌なども多数手がける有名歌い手。

リテイルローのおじさん

リテイルローのおじさん (おじじ)
(YouTubeTwitter)
プロゲーミングチームCrazy Raccoonのチームオーナー。

RoBiN

RoBiN (ろびんさん)
(TwitchTwitter)
プロゲーミングチームDeToNator所属のストリーマー。
AVA出身の元プロプレイヤーであり、FPS全般のプレイングスキルが高い。

  • Escape from Tarkov配信の互いのチャット欄での交流をきっかけに親交が深まり、Tarkovを皮切りにValorantやMinecraftなど様々なゲームで気軽にコラボ配信を行なう仲になった。
  • コラボ頻度はまちまちだが、「ろびんさんと遊びたいよ~」という叶のラブコールで突発的にコラボが行われることが多い。
  • 一回り年上のRoBiNにやや甘え気味の叶に対して「VTuberでも男には別に優しくしねぇぞ!」というRoBiNの塩対応が独特の味を生んでおり、叶もそれを喜んでいる。
    • なお、口頭のやりとりでは塩対応のRoBiNだが、ゲームプレイの上ではそこそこの甘やかし気味である。
  • 叶はRoBiNと仲の良いSHAKAや恭一郎の元視聴者であり、たまに口から出る「ろびんくん」という呼び方は彼らが配信で使用している呼称に影響されたものと思われる。
  • PvP系オンラインゲームはあまり好きではないらしいが、2022/11末~のARKストリーマーサーバに参加。叶にARKの基本を教えてもらったりからかわれたりしつつ隣人生活を送った。
猫麦とろろ

猫麦とろろ (ねこむぎ、むぎ)
(TwitchTwitter)
「こんとろろ~」のあいさつがトレードマークのタルコフ系Vtuber。Twitchで活動している。

  • ソロで最高難易度のKappaコンテナを取得するほどのEscape of Tarkovコアプレイヤー。
    • 叶とのファーストコンタクトも、猫麦のTarkov配信に叶がコメントしたことがきっかけ。
  • 「いっしょにTarkovで遊ぼう」という口約束はおたがいが積極的にスケジュールを合わせないせいでなかなか実現しないが、TarkovのほかVALORANT、ストリーマーサーバなど様々な機会に交友を深めている。
  • VCR GTAでは警察陣営の叶と「白」医療班の猫麦が協力し、ギャングの犯罪を防ぐために尽力した。
夏代孝明

夏代孝明 (なつしろさん、たかあきさん)
(YouTubeTwitter)
「夏と彗星」でのソロプロジェクトのほかプロジェクトセカイへの楽曲提供でも知られるボカロP、歌手。

  • Valorantではイモータルの腕前を持ち、ストリーマーとしてJupiter→ZETAに所属。プロプレイヤー・ストリーマーたちに慕われている。叶とはJupiter時代に配信外でValorantを通じて親交を深めた。
    • ゲーマーとしては2021年6月の第1回CRカップValorantでは叶と同チーム「Mercury」の一員として参加した。
  • 2020年12月にChroNoiRに書き下ろし楽曲『Geminids』を提供。
    以降、ChroNoiRが自主制作する歌動画、および叶が個人制作する歌動画でボーカルディレクションを担当するようになり、2021年以降の叶(およびChroNoiR)のクリエイティブおよび歌唱表現力向上を支えた。*41
    2022年2月27日の3Dライブ配信「ChroNoiR Winter Live -#旅の終着点-」でも音楽プロデューサーを務めた。
  • 2022年7月7日発表された叶の自主制作オリジナル曲『花束の行方』も夏代孝明提供。チャンネル登録者100万人という節目を記念してリスナーへの想いを込めた特別な曲に作詞・作曲・ボーカルディレクションで協力した。
nqrse

nqrse (なるせ、なるせちゃん)
(YouTubeTwitter)
ボカロを中心に歌ってみたを投稿する歌い手。ラップの歌ってみたが多い。

  • 初絡みは、,不破湊,まふまふ,nqrseの麻雀配信。初絡みとは思えないほど、わちゃわちゃしたコラボだった。
  • 以降はAPEXで、叶とnqrseと誰かという三人コラボが多い。
  • nqrseの専門分野であるラップなどについて、友人である叶に助言を行なっているとのこと。
    • 2021年新年の配信中逆凸で「(nqrseコーチングで叶に)1曲ラップさせてあげる」という約束が交わされ、のちににじさんじ4th Aniversary LIVE「Fantasia」でnqrse提供の叶オリジナル曲「Jam Jam」が披露された。
    • ChroNoiRが2021年5月にnqrseの参加している楽曲『シュガーヘイト』をカバーした際は、叶がnqrseパートを歌唱。収録中に歌い回しについてnqrseに通話で相談した。
    • ラップのみならず叶がニガテとする「歌唱中の英詞のそれっぽい歌い回し」についても、nqrseに相談することがある。
  • nqrseの誕生日にはお祝いのメッセージも送った。が、誤字っていたことをリスナーに指摘され、配信中に気づいた。
  • スプラトゥーン3でニガテなジャイロ操作にチャレンジする際は、練習用のブキのおすすめをnqrseに教えてもらったことを配信で明かした。
  • にじさんじの成瀬鳴は「なるせくん」「なるくん」、nqrseは「なるせちゃん」「なるせ」と呼び分けているが、事情を知らない視聴者には混同されやすい。
あり鯖(ありさかサーバ)の人々

あり鯖(ありさかサーバ)の人々
叶はCrazy Racoon所属のストリーマーありさかのdiscordサーバに参加しており、「配信上ではほとんど絡んでいなかったはずなのに、(discordでの交流があるため)意外と仲がよさそう」といった姿がしばしば見られる。

  • ありさか(ありさかさん・ありちゃん)
    (YouTubeTwitter)
    CrazyRacoon所属。元PUBGトップランカー。大会などでは敵チーム同士で対峙することが多いが、Escape from Tarkov、APEX、Valorantなどで突発コラボ配信を行なっている。
    2022/01のCR CUP RAINBOW SIX SIEGEでは珍しく大会イベントでの同チーム共闘となった。
  • だるまいずごっど(だるまさん・だるちゃん)
    (YouTubeTwitter)
    CrazyRacoon所属。元FORTNITEのプロプレイヤー。APEXやValorantなどのイベント大会では敵チーム同士で対峙することが多いが、配信上ではAPEXやアソビ大全などでコラボを行っている。
    コラボの際は「意外と裏で仲が良い」とお互いに主張しつつ独特の小突き合いを展開している。
  • ととみっくす(ととみちゃん、ととさん)
    (YouTubeTwitter)
    元プロゲーマー。配信上で叶と絡む際は大抵ありさかと一緒で、Escape from Tarkov、APEX、Valorantなどで突発コラボ配信をしたことがある。
    叶がポケットモンスター バイオレットを攻略する際は図鑑埋めのための限定ポケモン交換を手伝ってくれた。
  • Vanilla(ばにらさん・ばにちゃん)
    (YouTubeTwitter)
    CrazyRacoon所属。元PUBGトップランカー。配信上での共演は2022/02の第2回CR CUP Valorantが初めてだったが、ありさかサーバでの交流があったため初めから面識がある状態だった。
    同大会ではチーム「Look at Forever」として共に戦い、初めてのCR CUP優勝を獲得した。
  • りょぼ(りょぼさん)
    (OPENRECTwitter)
    スプラトゥーン実況者。
    2022/12/22 ととみっくす・りょぼ・叶のDark and Darker配信で初めてコラボ配信を行ったが、配信外では以前から交流があった模様。
  • ふらんしすこ(しすこさん、しすさん、しす爺)
    (YouTubeTwitter)
    CrazyRacoon所属。Overwatchの元プロプレイヤーでありストリーマー転向後も各FPSゲームで最上位ランクの実力を持つ。
    イベント大会では敵チーム同士になることが多く直接的な配信コラボの機会は少ないが、叶がValorantでダイヤを目指していた時期は配信外でふらんしすこにブリーズでのジェットの立ち回りを教えてもらったと明かしていた。
    2022年末ふらんしすこが数年ぶりにLoL復帰した際はちょうど叶のLoL意欲が高い時期と重なり、配信上でデュオランクを行った。
  • nqrse(なるせちゃん、なるせ)
    歌い手・ラッパー。個別項目参照。

ボドカ(ボドカさん、ぼどしゃん)
YouTubeTwitter
プロゲーミングチームRiddleのオーナー
CoDなどFPSを中心とした実況配信者。関西弁の暴言キレ芸で知られる。大概にsayよ!

  • 2020/11/08、共通の知人にゃんたこがきっかけの突発APEXコラボ配信で知り合い、以降親交を深める。
  • 2021/03/05のVCC#2(VAULTROOM Community Custom DUO Apex)に叶を招待。2021年以降活動が活発になるゲーマーコミュニティVAULTROOMと叶が関わるきっかけとなる。
  • 教えてもらった料理がうまくできたと報告するためにボドカの配信中に突然叶が電話をかけてくる、ボドカの切り抜きを見ていたら喋りたくなったからゲームしようと連絡してくるなど、仲の良さが垣間見えるエピソードがいくつもある。
  • 第5回CR CUP APEX LEGENDSにチーム「馬耳Say風」(叶・葛葉・ボドカ)で参加、VTuber最協決定戦 ver. APEX LEGENDS Season3での「イケメン三羽烏」チームのコーチングを担当した際など、コラボ配信を通じて「キッズ叶や葛葉にいじられてキレるアニキポジション」が確立。「あいつらクソやけどあいつらがいじってくれたおかげでだいぶオレのイメージが変わった」とたびたび振り返っている。
  • 元祖暴言系配信者のイメージとは裏腹に、MR(製薬企業の営業担当者)として就職を経験しているなど意外に教養のある常識人の一面を持つ。こうした「まともな」一面も叶たちとの交流をきっかけにリスナーに知られるところとなった。
VAULTROOM

VAULTROOM (ボルトルームさん、土井さん)
(SHOPTwitter)
ゲーマー・ストリーマー界でパトロン活動を行う謎の存在。

  • 参考動画【SHAKA × OooDa】VAULTROOMオーナー“土井さん”とは一体何者なのか? - #05
  • APEX Legendsをはじめとする各種ゲームのコミュニティカスタムに叶を招待。多くのストリーマー・ゲーマーとの交流のきっかけとなる。
  • 山田涼介や井口理などのゲーマー芸能人とのコラボ配信も土井氏の紹介がきっかけだったとのこと。
  • 2022年1月には葛葉と叶(ChroNoiR)のコラボアパレルをDOVER STREET MARKET GINZAなどのリアルショップで限定販売。Ayase作曲のフルアニメPVを公開し話題となった。

小森めと(めと)
(YouTubeTwitter)
ブイアパ会員の引きこもりニートな宇宙人。(のちにぶいすぽっ!に移籍)

  • 叶の友人である一ノ瀬うるは、白雪レイドと仲がよく、3人でBIG☆STAR(通称BIG)というAPEXクランを結成している。
  • デビューから1年ほどの間はおたがい友達の友達として配信チャット上での交流しかなかったが、2021/06/30に一ノ瀬うるはの食あたりをきっかけに初コラボ。
    • RIGNITE CUP練習カスタムにBIGで参加予定だったが、一ノ瀬うるはが体調不良で欠席。叶がBIG_KANAE_STARとして助っ人参戦し初コラボとなった。
  • 以降、BIG+叶のコラボユニット「吟遊四人」としてStardew Valleyやテラリア、Valorant、アルティメットチキンホースなど様々なゲームでコラボを行なっている。
  • 2022/05/22開催のCR CUP Apex LegendsにMondo、叶、小森の3人で出場。APEX大会初共闘となった。
  • 2021/12/10に小森が初ソロライブイベント「ニートなりのぶどうかん公演」(オンライン)を行なった際は、叶は同ライブを視聴・応援するため葛葉宅でのオフラインコラボ配信を切り上げて帰宅した。
    • 小森も後日叶の出演ライブAim Higherリアルタイム視聴しており、「芸人旅団」コラボで同席した際に「『群青』で泣いた」と叶に感想を語った。
  • 2023/10/14に小森が事務所移籍後改めての3Dお披露目を行なった際は、一ノ瀬うるは、白雪レイドとともに叶も通話でゲスト出演。所属事務所の異なる「吟遊四人」でいつか3D共演がしたいという夢を語った。
SHAKA

SHAKA (釈迦さん、しゃかさん)
(TwitchTwitter)
DeToNator所属のストリーマー。
FPS配信界の第一人者であり、PUBGプレイヤーだった叶にとって憧れのストリーマーの一人。

  • FPS配信のレジェンドたちの中でもとりわけSHAKAのファンであったことに叶はたびたび言及している。
    • 活動開始当初の叶の配信スタイルは超長時間配信を厭わないSHAKAの配信スタイルに近く、SHAKAのPUBG配信で登場したネタ(フラバン脱衣芸、SHAKAステップなど)を叶はたびたび自分の配信で披露していた。
  • 2021年まで直接的な共演はなかったが、VAULTROOM主催のコミュニティカスタムVCCをきっかけに共演が実現。以来、各種イベントや身内コラボ(腫れ物・夜更カス)で共にプレイしている。
    • 2021/10/26のVCC PUBGに叶・釈迦・らっだぁ・はんじょうのチームで参加した際は、単独生存した叶がSHAKAのオーダーで劇的なドン勝を獲得した。
    • 叶・SHAKAともに腫れ物/夜更カスのLINEグループ初期メンバーである。
  • SHAKAの古い親友であるRobiNと叶がゲームフレンドになっていたこともあり、SHAKA、RoBiN、叶でのコラボ配信もたびたび行われた。
    また、深夜に叶とRoBiNがデュオで配信を行なっている際、Twitchのチャット欄でSHAKAが茶々を入れるという珍しい姿もたびたび見られた。
    • 叶がTwitchでValorantダイヤを目指してランク配信を行なっていた時期、SHAKAは個人配信で「配信終わったあとRoBiNくんとか叶さんの配信やってたら見てる」と語ったことがある。
    • RoBiN、SHAKA、叶の3人のLINEグループが存在しており、トリオ配信としてはハードコアマイクラ(12)などがある。
  • 2023/07のVCR GTAでは同じ警察陣営で活躍。警察陣営の現場トップとして尽力する釈迦を叶がサポートした。
Mondo

Mondo(Mondo)
YouTubeTwitter
プロゲーミングチームCrazy Raccoon所属のプレイヤー。

  • 叶とは2021/2のValheim配信で初コラボ。メンバーシップにも加入している。
  • 配信のコメント欄に現れたMondoがプロポーズして叶が承諾すること2、カスタムのチャット欄でもプロポーズする、
    叶がいない場所で「叶と付き合ってる」「叶は俺の彼女」「叶と結婚した」と吹聴する、
    MondoがALGSというAPEXの公式大会に出場した際リスナーに「彼氏ALGS出てたね」と言われた叶が「違う違う、旦那な?」と否定するなど、様々な場面で夫婦芸をしがち。
  • 配信外で通話をしていた時に「シャワー浴びてくる」と言った叶に「見せて」とねだったら代わりにトイレを見せてもらった。
  • 2022/5/22開催の「Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に叶、小森めとと出場。
  • 2023年~参加したGTAVRPサーバ「ストグラ」では同組織で犯罪者・ギャング役としてプレイ。Mondo演じる「MonD」率いるギャング「ALLIN」の幹部「無馬かな」を叶が演じている。
Eve

Eve (Eveくん、Eveちゃん)
(YouTubeX)

  • TVアニメ主題歌などもつとめる歌い手/アーティスト。
  • 叶は以前よりEveのファンであり、デビュー直後からたびたび配信内で言及する機会があった。
    • メンバー限定歌枠のほか3Dライブ登板時にもたびたびEveの楽曲をカバーしている。
  • Eveの「アウトサイダー」をChroNoiRでカバーした直後の2021/07/04、共通の友人nqrseを交えたAPEX Legends配信で初コラボ。
    • 数度APEXコラボを配信上で行ってた以降も、配信外で親交が続いていることにたびたび雑談で触れている。
  • 叶はEveに招待されて観覧したEveのライブに刺激を受け、一部アイデアは自身のライブ演出に反映されている。*42
    • ライブ観覧後、楽屋を訪ねず帰った叶は日を改めてEveと会食。実際に会ったEveの人柄や表現者としての活力に感銘を受け、「大好きになった」と語った。*43
  • 2023年、アプリゲーム「崩壊:スターレイル」がリリースされた際は「フレンドEveちゃんしかいない」と明かした。
  • 2024/05/02にコラボレーション企画「Eve×VACHSS」を発表。
    • VACHSSの「DOGLAND」カバー動画(2023/04/18)公開後に叶とEveで会食した際に「叶とEveで何かやろう」という話になり、その流れで実現したことが企画告知時に明かされた。
山田涼介

山田涼介(涼ちゃん)
YouTubeTwitter
ジャニーズ事務所所属のアイドルグループHey!Say!JUMPメンバー。
超多忙な芸能人ながらApex Legendsのコアプレイヤーであり、マスター常連の実力の持ち主。

  • 2021年夏に葛葉・StylishNoobとのコラボで配信デビュー。これはVAULTROOM土井氏の仲介によるものだったが、同時期に叶も土井氏に山田を紹介され、配信外でAPEXをプレイしていた。
  • 2021/10/09開催の第7回CRカップApex Legendsに叶、渋谷ハルとともにチーム「ドーム公演」で参加。
    • 多忙の中スケジュールを合わせて練習カスタムに参戦し、ともに優勝を目指した。
    • 練習期間中は「かなかな」「涼ちゃん」と呼び合う仲の良い姿を見せ、ファンたちの黄色い声援(チャット,ツイートなど)を浴びた。
    • 練習カスタムでのランドマーク争いに敗れ僻地である「ザ・ドーム」に追いやられたが、コーチAleluの指導で僻地スタートなりの戦略を組み立て、最終的には総合3位の成績をおさめた。
    • チーム「魔王と弟子」(Ras、葛葉不破湊)とMondoを交えた二次会配信にも参加し、Pummel Partyで煽り合いを楽しんだ。
  • 2022/03/21 VTuber最協決定戦を控えた叶がソロでAPEXリハビリしているところに渋谷ハルと山田涼介が突発で合流。チーム「ドーム公演」が一夜限りの再結成となった。
  • 2022/06/04開催の第9回CRカップApex Legendsでは別チームでの参加だったが、事前練習期間に叶がソロで練習しているところに山田が突発でVC参加してカジュアルマッチを回す場面が見られた。(アーカイブ)
    • のちにMondoも合流し、「この3人でチームを組むのもいいね」という話に。
    • 後日、2022/06/16の渋ハルカスタムにMondo、山田、叶のチーム「にほんおもろw」で参加した。
  • 2022/11末~のARKストリーマーサーバにはリテイルローのおじさんと一緒に参加。ボス戦用のダエオドンテイムを叶に任されていたRoBiNを手助けし叶たちのボス戦に協力したいという申し出をしていたが、タイミングが噛み合わず共闘は実現しなかった。
    (RoBiN視点のクリップ)
RoBeeee

RoBeeee(ろべちゃん)
TwitchTwitter
かつてLag Gamingに所属していたプロゲーマー。

  • 2022/2/12,13に行われた「第2回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」で叶の参加したチーム「Look at Forever」のコーチを務めたことをきっかけに交遊がスタート。以降はApexやVALORANTなどでコラボ配信を行っている。
  • 叶に対してリスナー顔負けの熱烈な愛を抱いており、頻繁にリプライやチャット欄に現れるほか、叶を真似たおはようツイートをするという一方的な匂わせを行っている。
めろちん

めろちん (めろちんさん、めろちん先生)
(YouTubeTwitter)
「踊ってみた」界のレジェンド。プロダンサー・振付師・モーションアクターとして各方面で活躍中。

  • 2021年以降の叶のライブステージングを支えるキーパーソンの一人。
  • 2021年2月のVACHSSステージで新たな共演者(不破湊)のステージングを見て「自分もステージでの身体表現を強化したい」と考えた叶は、ダンスをパフォーマンスに取り入れることを決意。そらるの紹介でめろちんに師事することになった。
  • 2021年春ごろからレッスンを開始。成果の初お披露目は2021年8月LIGHT UP TONESのソロ演目『ビーバー』。
  • 叶のダンス全般のレッスンを担当するほか、オリジナル振り付けを提供。
    • LIGHT UP TONES Day2:『ビーバー』
    • ChroNoiR Winter Live 旅の終着点:『ブラッディグルービー』
    • Kuzuha&Kanae&ROH-MAO Three-Man LIVE「Aim Higher」:振付・パフォーマンス監修
    • にじさんじ4th Anniversary LIVE「FANTASIA」Day2:『Jam Jam』『ねぇねぇねぇ』
    • 月ノ美兎&星川サラ&不破湊&ChroNoiRステージ:『マフィア』『スターブラックゲイザー』
    • 叶1st Concert「午前0時の向こう側」:全編振付・パフォーマンス監修
    • ChroNoiR One-Man Live "Welcome to Wonder Wander World":全編振付・パフォーマンス監修
  • APEXマスター常連の腕前を持つゲーマーでもあり、叶とのコラボ配信も行なっている。
和賀裕希/yuxuki waga

和賀裕希/yuxuki waga (わがさん)
(instagramTwitter)
fhána所属のギタリスト・コンポーザー。読みは「わがゆうき」。楽曲クレジットは「yuxuki waga」。

  • 叶のメジャーデビューミニアルバム『flores』のサウンドプロデューサー。
    • 同アルバム収録曲『ANEMONE』では作編曲とギターを担当。
    • アルバム制作やメジャーでのレコーディング現場が初めてだった叶をリードしてくれた。叶は告知配信や各種メディアインタビューで「和賀さんが優しかった」「和賀さんのおかげで現場に馴染めた」という話を繰り返している。
    • Galileo Galilei(BBHF、warbear)の尾崎雄貴をはじめとする提供アーティストのアサインも我賀の提案によるもの。
  • 叶の2ndミニアルバム『夜明かし』でも引き続きサウンドプロデューサーを務め、収録曲『声を聴かせて』の作編曲を担当。
    • 叶の自宅の音響機材の設定を手伝ってもらったり、一緒にギターを買いに行ったり和賀の自宅に遊びに行ったりと親交を深めている*44
  • VTuberカルチャーに明るく、メディアでのレビュー執筆時にVTuberのオリジナルソングを紹介したりしている。
  • ゲーマーであり、ヒカセン(FFXIVプレイヤー)。叶曰く「ゲームでも遊んでもらってる」「タンクを教えてもらった」とのこと。
  • 叶のアーティスト活動を音楽面で支えるキーマンであり、叶と和賀のクリエイティブについては『夜明かし』発売を記念した対談で詳細に語られている。
赤見かるび

赤見かるび(かるび姫、かるび)
(TwitchTwitter)
お肉の国のプリンセス。Twitchで活動する個人Vtuber。

  • 初めての遭遇は第一回RUSTストリーマーサーバ。
    • かるびが高木とともに小悪党として行動している際に接触。叶はかるびに「人の殺し方」を教えた。
    • のちにかるびがスト鯖史に残る「2434パス抜き事件」を起こすが、それ以降も叶はおもしろがってかるび・高木・しんじ一味との絡みを楽しんだ。
  • かるびはVALORANTを初期からプレイしているがイマイチ立ち回りが上達しない猪突猛進型のプレイヤーとして独自の人気を集めていたが、叶もRUSTでの接触以降かるびのトロールクリップを楽しむなど「かるび姫はぼくの推し」と公言している。
  • VALORANTでのコラボやストリーマーサーバ、VCR GTA警察陣営でのコラボを経て、かるびの天然トロールを楽しみつつ立ち回りを教えてほめる叶と持ち前の爆発力で叶を驚かせるかるび、という関係性が確立した。
Rainbrain

Rainbrain (レインさん)
(TwitchYouTubeTwitter)
LoLなどを中心にTwitchで活動するストリーマー。元LoLプロ(LJL出場、IWC ALLSTARS日本代表選出)、元アニメーター。

  • 初対面は2022年「夜更カス」でのLoLカスタム。
  • 2022年末のDark and Darkerアルファテストに叶がどハマりした際、Rainbrainと葛葉を誘ってトリオでプレイ。
    その後、共通の友人であるMirabis(元LoLプロ)とともにAlbion OnlineやCivilization VIなど配信ではプレイしないコアゲームを配信外で一緒に遊ぶゲームフレンドになった。
  • 2023年4月のVCR RUSTでは当初参加予定のなかったRainbrainを叶が運営に紹介、Rainbrain初のストリーマーサーバ参加となった。2人は同クランでボス攻略やk4senの脱出ゲームなど様々なイベントに挑戦した。
  • 2023年時点で35歳と一回り年上であるRainbrainとのデュオ配信では、やんちゃなわがままキッズとしてじゃれて遊ぶ叶の姿が見られる。
  • 2023年6月に海外製ハクスラゲームのビッグタイトル「ディアブロIV」が発売した際にはともに「死んだらキャラが永久消滅する」ハードコアモードで開始し、情報交換やパーティプレイを楽しんだ。
  • 2023年に参加したVCRGTAでは警察とギャングという敵対陣営に所属していたためふたりが一緒に遊ぶこと機会はなかった。このことが、サーバ終了後にGTAVRPサーバ「ストグラ」に参加して同グループで犯罪者・ギャングRPを開始するきっかけとなった。
しんじさん

しんじさん (しんじさん、しんじ、ヒゲ)
(TwitchTwitter)

  • ヒゲがトレードマークのTwitch配信者。叶とはVCC VALORANTで初めて出会い、第一回Rustストリーマーサーバで本格的に交流を持った。
    • Rustではペギー盗賊団として赤見かるび、高木などキッズたちの面倒を見ながら悪漢ロールで立ち回っていたが、かるびの起こした「2434パス抜き事件」で「かるびに保護者として説教したら『うるさいなぁ』といわれた人」として叶をはじめとした参加者達に一躍知られることとなった。
  • 「幻塔」リリース時にゲーム内ギルドを作成した際、「しんじ帝国」皇帝しんじと「かなえ帝国」皇帝叶がおたがいの配信チャット欄でレスバし合う謎の関係性ができあがった。しんじによると特に裏で交流があったというわけでもなく、なぜプロレス関係になったかは不明とのこと。
  • しんじがTwitchアカウントBANから復帰した後はストリートファイター6、ONLY UP!などで直接VCで絡むように。
  • 2023年7月のVCR GTAでは開始初日にお互い悪党としてコンビで悪事を働いていたが、犯罪を取り締まる警察側の手が足りないのを感じたためふたりで自首し、警察側にロールチェンジした。
  • 基本的にToxicなプロレス型配信者だが実は配信や企画のバランスについてかなり意識的に立ち回る知能派であり、上記のGTA内でのロール変更エピソードにもそれが現れている。
  • お互いSteam新作チェックを欠かさないPCゲーマーであり、ANYCOLORで配信許諾を取る前の最新マルチプレイゲームをしんじの配信で一緒に遊ぶ機会もしばしばある(「Sparkball」「The Texas Chain Saw Massacre」など)。
ぺいんと

ぺいんと (ぺんちゃん、ぺいんてぃ、ぺいん)
(TwitchX)

  • グループ「日常組」として活動しているマインクラフト動画投稿者。
  • 叶は2023年12月開催のVCR GTA2内でぺいんとと初遭遇。いじりやボケに対し必ずリアクションしてくれるぺいんとを気に入る。
  • VCR GTA2終了後、「ストグラ」に本格参戦したぺいんと演じる警察官「伊藤ぺいん」と交流を開始。
    • 叶のメインキャラであるギャング「無馬かな」で関係を持つほか、セカンドキャラ「文月なえ」で警察業務を行う際は同陣営として積極的に交流。
    • 文月なえと伊藤ぺいんで「死ぬバディ」(死ぬまでバディ、死んでもバディ)として活動。相棒として行動するほか、RP外の話題(アニメ「ハズビンホテル」の話題やLOL老人会トークなど)で盛り上がるなど親交を深めた。
  • 2024年4月にVCR RUSTが開催された際は叶からぺいんとに声をかけ、同トライブで共に活動した。

※( )内は呼び方

叶Tips

PUBG講座
  • 落ちてるアイテムはTabキードラッグ、死体箱からは右クリからの方が理論上早く拾える。
  • 銃声が聞こえたら「その人の周辺はクリアリングができている」と考えて、どこへ向かうか決める。リスクヘッジは大事。
  • アイテムの取捨選択は持つ数を事前に決めていると良い。そうすればアイテム漁りの時間が短くなる。
    • 例えば、ARの弾は140発、SRの弾は30発等。
  • エリア縮小時のポジショニングは基本的に真ん中が良い。周縁の方が人が多いから。
  • サイレンサーを付けていると腰だめ射撃の集弾がよくなる。
  • グレネードは自分との間に遮蔽物がある位置(一人称視点でグレネードが見えない位置)にいると完全に無効化出来る。電柱や扉や木の枝ですら起こり得る。
  • しゃがむとジャンプパンチが当たらない。
    • なお使いどころ。
  • 車両で走行中に30km/h以下の速度で降車するとダメージが発生しない。
  • 車両でのドリフトをマスターすると突然の戦闘でも車両を遮蔽にしつつ降車して応戦できる。
    • さらに、車両側面から壁にぶつかるとダメージを受けずに停止できる。
  • 車両の発進時、スペースキー(サイドブレーキ)を押下してアクセルを踏むことでタイヤが空転し、初動が少し早まる。
  • AKMのリコイルは、初弾で大きく跳ねてそこからは半分ほどの幅になる。そのため、リコイルコントロールはそれを考慮して5点バーストするか、1発目を捨てて2~5発目を集めるテクニックがある。
  • 相手がSR(スナイパーライフル)だとわかったら遮蔽に隠れるより動き回って撃ったほうがいい(持論)。遮蔽から頭を出すときに置きエイムで撃たれる。
  • ある程度近距離で上下差がある場合、急勾配だと下が強くてなだらかな坂だと上が強い。急勾配では下が崖を遮蔽にできるのに対して上は隠れられないから。
  • Karは5発撃ちきったあとだと1モーションでリロードできる(それ以外だと一発一発弾を込めるモーションになる)。
  • 相手に見つかっていない(一方的に狙える状況)なら、何が何でも頭に当てる。大体初弾が頭に当たれば取り切れる。
  • 近距離武器(フライパン等)縛りのマッチは、ブーストゲージをマックスに維持することで勝率が上げられる。追いかけ合いになると差を詰めて殴れるから。
    • なお(ry

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*1 2018/05/07 配信前待機所チャットより
*2 アイスボーンで実装されたクラッチクローを使用するアクションは使用可とした
*3 リレー企画は三枝の発案
*4 TAについては前回大会に引き続き八千代るるにゴースト提供・アドバイスを受けて練習した
*5 2名とは配信外練習でライバルとして切磋琢磨していたとのこと
*6 旧名「一槍一星(いっそういっせい)」、2020/07/28改名
*7 旧名「くろのわちー」、2020/07/24改名
*8 にじさんじ甲子園2022ドラフト会議でネタとして浮上したユニット名だが、2022/11/23 配信ライブ『Gamers Party』で正式採用された。
*9 番組の正式名称は「年またぎにじさんじ!~ゆくV!くるV!島崎信長も来ちゃったよSP!~」
*10 ぷちさんじより
*11 2018/05/23の配信より
*12 2019/03/01のAPEXコラボ配信より
*13 2021/01/08の配信より
*14 前述の配信内での叶のコメント
*15 2020/10/04の魔界ノりりむの配信より
*16 2020/11/28現在の情報
*17 2019/04/03の配信より
*18 詳細は『Pash!』2022年8月号参照。なお、叶のレーベルデビュー内定は2021年内だったと後に本人が明かしている
*19 2020/12/05の椎名唯華の配信より
*20 雑談配信で言及
*21 鷹宮リオンの公式切り抜きより
*22 2019/07/28の御伽原江良の誕生日配信より
*23 その理由は「敗北感を感じるから」とのこと。
*24 2019/10/19の花畑チャイカの配信より
*25 アンジュ・カトリーナが自身のExボイスを収録する際、深夜テンションで生まれた代物。
*26 2020/12/24の配信より
*27 このときの三枝明那の配信
*28 『Pash!』2022年8月号
*29 2020/01/23 叶の配信エクス・アルビオの配信
*30 2020/03/08のARK配信より
*31 「加賀美さんは僕のマインドを成長させてくれた人
*32 2020/08/23の黛灰のあつ森配信より
*33 2022/10時点
*34 自分の善意がファンの愛と衝突してしまうことに悩む当時の様子は叶のTwitterサブアカウントやツイキャスアーカイブに残っている
*35 一度目の配信二度目の配信
*36 チーム発表順。このうち自分たちの意志でチームを決めたのはVTuber最協決定戦のみとのこと
*37 いちから株式会社が2019/05/10から2019/12/31まで提供していた、「にじさんじ」とは別のコミュニティサービス事業。
*38 https://youtu.be/3sVOgmyV7bcより
*39 いちから株式会社が2019/05/10から2019/12/31まで提供していた、「にじさんじ」とは別のコミュニティサービス事業。
*40 叶が2018/05/02、渋谷ハルが2018/05/06にデビューした。
*41 該当期間に発表された『アウトサイダー』は録音時期が夏代がクリエイティブに参加する前の2020年7月だったため未関与。また2022年にリリースされた『スターブラックゲイザー』『Lily』の2曲は夏代ではなく作曲者の山本隼人がディレクションを行なっている
*42 午前0時の向こう側?の紗幕演出はEveのライブに着想を得たものであることが明かされている
*43 2022/05/17配信
*44 2ndミニアルバム発表配信