詳しく知りたい
詳しく知りたい/目次
- ライバー活動略歴
- ライバー活動のエピソード
- メディアでの活動
- テレビ
- ラジオ
- 書籍・コミック
- 大会・イベント参加歴
- 解説歴
- 動画・配信の各種達成記録
- 配信環境・周辺機器
- 歴代ソロ長時間配信ランキング
- やしさん きずさん
- よう見とる
- メディアでの活動
- ゲーム関連のエピソード
- 音楽/リズムゲーム
- カードゲーム
- フロムゲーム
- マジック:ザ・ギャザリング
- Minecraft
- beatmaniaシリーズ
- 大乱闘スマッシュブラザーズ
- マリオシリーズ
- 星のカービィシリーズ
- キャプテン翼シリーズ
- Apex Legends
- メトロイドシリーズ
- 桃太郎電鉄シリーズ
- 麻雀
- ロックマンシリーズ
- スプラトゥーンシリーズ
- リングフィットアドベンチャー
- SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
- ARK: Survival Evolved
- 実況パワフルプロ野球シリーズ
- 世界のアソビ大全51
- プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク
- デュエル・マスターズ / デュエル・マスターズ プレイス
- DARK SOULS REMASTERED
- Bloodborne
- ゼルダの伝説シリーズ
- 遊戯王マスターデュエル
- ELDEN RING
- 初音ミク Project DIVA MEGA39’s+
- その他ゲーム配信・エピソード
- 不運属性
- 本人のエピソード
- オタク系エピソード
- Vtuber業界外からの反応
- 語録
- 音ゲー配信セットリスト
- 主な関連人物
- コラボ済みライバー一覧表
- にじさんじ外コラボデータ
- 参加しているユニット一覧
主な関連人物
1期生出身
月ノ美兎 ▶月ノ美兎とのコラボ配信一覧
【社さん⇔委員長、美兎さん】
先輩の委員長。お互いに古のインターネットオタクであることからサブカル方面の話が合う。
- 初共演はにじさんじ格付けチェックであったが別チームであったため表立った絡みはなく、配信上での初絡みは月ノと本間ひまわりが共同で行った百物語企画にゲスト出演した際。
- 以降打鍵王での直接対決やレバガチャへのゲスト出演、凸待ち企画の共同主催、月ノが行った凸待ちへの参加など各所でコラボをすることが多くなった。
- 凸待ちにてリゼ・ヘルエスタと社、もう一人のライバーで構成された「月ノ美兎に税金の処理をやらせるグループ」の尽力により脱税の憂き目を逃れられたことを感謝された。社の担当分は逮捕の瞬間を模したコラ画像を貼り付けること。
- 社の配信部屋背景を制作し譲渡した。以降社の雑談配信で使用されている。
- みとらじに出演。互いの第一印象を語ったりオタクとしてコアな部分の話題にも触れたりした。
2期生出身
伏見ガク ▶伏見ガクとのコラボ配信一覧
【築さん⇔ガッくん(先輩)】
先輩の大学生。料理、食レポができるライバーとして料理企画に呼ばれ共演することが多い。
- 社の事を名前で呼ぶ数少ないライバー。
- おっさんゲームスのゲストに出演した際、マシュマロにアクターからの伏見ガク取扱説明書が届いた
- 一時期ピース教に入信していた。
- クレアの新3D衣装お披露目配信の記念撮影で京子と伏見を挟む形でピースをしていた。伏見当人はしていなかった。
剣持刀也 ▶剣持刀也とのコラボ配信一覧
【社さん⇔剣持さん、剣ちゃん】
先輩の高校生。麻雀、マリカ、にじさんじ甲子園など、大会でよく関わっている。
- 社と笹木咲がレギュラーを務める『レバガチャダイパン』第一回のゲストとして御伽原江良と共に出演した。きちんと配信で関わったのはこのときが初めて。
- レバガチャ収録前に楽屋を温めてくれた印象深い人に剣持の名があげられた。
- 『麻雀いちから杯』では共に麻雀を打ち、マリカ杯、にじさんじ甲子園、だいさんじ学園での共演等、次第に関わりが増えていった。
- 最近は「剣ちゃん」呼びが定着しており、剣持を子供として見ているような発言が増えている。剣持にとっても社は「大人(安心感)」。
- 社の初配信アーカイブを見た際、期待に応えようと頑張る社から今のオタク君になる早さに喜んだ。
- にじさんじでカードゲームを作ろう企画で配信中に作ったライバーの1人。自身の剣持に対する独自の解釈でカードに効果を設定していった。
- 剣持の配信にて『自分と同格のTwitterのヘッダー』を探す一環でヘッダーを覗かれた。「これ社さんが描いたのかな?社さんイラスト描けるし」*1
- 社の『ゲーム・ボーイ・アワー』を「今年出たオリジナルソングの中で一番すき」だと絶賛した。
ゲーマーズ出身
叶 ▶叶とのコラボ配信一覧
【やしきず、社さん、築さん⇔叶くん、かなかな】
元ゲーマーズの一番槍ライトニングゲイボルグ。
配信上での絡みは少ないがプライベートで叶の家でよく遊ぶ仲。(葛葉より先に叶の家に遊びに行っている)
- 叶の配信に社のゲラが入ったりすることもあった。
- 社の初凸待ちにゲーマーズメンバーと参加し、社からのライバーとして持っておくべきアイテムとしてワイヤレス置くだけ充電器をオススメした。
- 2022年のテイルズウィーバー案件配信が初の1対1のサシコラボとなった。
笹木咲 ▶笹木咲とのコラボ配信一覧
【やしきず、オタク君⇔笹木(さん)】
元ゲーマーズの方のパンダ系高校生。笹木の卒業配信でチャットを打ち、そのコメントで泣かせるという衝撃的なファーストコンタクトになった二人。共通して不運属性を持っている。
- それに由来して、復帰後の歌ってみた「笹木は嫌われている。」でチャイカ諸共勝手に家族扱いされた。
- 後に、「マイクラにじ鯖の奥地に生息するパンダとパンダの神」という緑仙主導の茶番が配信上での初絡みになる。
その中で社パンダは笹木神に誤射されて死んでしまった。 - 二か月後、OTN組コラボで正式に話す機会が訪れる。その際社が学生時代に所属していた「囲碁将棋部」を馬鹿にしたことで因縁が発生。実際に将棋で対決することに。
- 以降もちょくちょくコラボで絡むことが増え、「オタク君」「陰キャ」と煽り散らかしていじり倒す笹木に対してキレたりツッコミを入れたりするプロレス芸が定着している。
- 第2回マリカにじさんじ杯にて、社のエントリーしたBリーグに参加する主催者剣持刀也の代打で笹木が実況解説を行うも、レース中声が聞こえていないことをいいことに散々な扱いを受ける。
- 一連の問題発言は飲み友を介してすべて筒抜けになり、直後のヒーローインタビューで問いただされた笹木は取り乱していた。
- にじさんじオリジナル曲アルバム「SMASH The PAINT!!」に笹木がソロで参加した際、担当曲「煽動海獣ダイパンダ」の歌詞中でも囲碁将棋部をネタにされた。
- 社はつい鼻歌で歌ってしまうほどこの楽曲を気に入り「(笹木の曲に)ハマったの癪」としつつ囲碁将棋部の歌詞に喜んでいた。
- 共に不憫枠や不運枠になってしまう傾向が強い2人だが、社からは笹木の方が上だと信じられている。
- 一連のプロレス芸がいちからの運営に買われた(?)のか、2020年4月から開始のレギュラー番組のMCに二人揃って抜擢された。
- 煽り合いがピックアップされることが多い二人だが、「レバガチャ」内のミニコーナーや凸待ちなど対戦が絡まない場面では仲がいい様子であり協力プレイではコンビネーションプレイを見せることも。
- レバガチャが終了してからも、この2人に何らかのエモいことがあれば「レバガチャの絆」とコメントされるように。また本人らもたびたび「レバガチャの絆」と口にしている。「これがエモリアルなんですね」
- 社に触発されたのか不明だが笹木はサモランで999を目指す耐久配信を行っていた。*2
- 互いの5周年ソングのテーマの方向性が一緒で、更にはお互いが何らかの形で曲に関わっていたりする。これぞレバガチャの絆。
本間ひまわり ▶本間ひまわりとのコラボ配信一覧
【やしきず、パパ(ド葛本社内)⇔ひまわり、ひまちゃん、ほんひま】
元ゲーマーズの天然JK。ド葛本社では娘役で、配信内で親バカムーブを炸裂させている。ド葛本社が関係しない配信でも「パパ」と呼ばれていることも。(一例)
- ひまわりの20万人記念枠内で、配信裏でもひまわりの進路相談に乗ったり運営に送るメールを一緒に作成したりとガチの父親ムーブをしていることが判明した。
- 曰く配信外で異性と話すことはあまりないが、社は例外とのこと。
- ひまわりが喋ったサブカル語録に社が気付くか企画で社がネタを先回りして言ったエピソードは一部界隈では伝説となっている[要出典]
- その後社が葛葉と結託し、「ひまわりに雑な嘘をついても信じてもらえるか」検証企画を行ったところ、信じた数は1時間に対して総計12回。加えてしばしば「ごめんね……」案件が起きたり社&葛葉とひまわりとで見事なアンジャッシュコントが起きたりしていた。
- 社は配信前「既に2回騙されていてヤバい」と待機所に書き込んでおり、待機していた飲み友から「配信でやれ」と総ツッコミされていた。(開始直後の信じた回数:2回はこれ)
- 「やし×きず」という謎の概念を生み出した元凶でもある。やし×きずてぇてぇ
苗字と名前が結合したあだ名を持つライバーはにじさんじ内には他にもいるが、このような概念が出来たのは今のところ社だけである。- ・・・が、最近増えた。アン×カトてぇてぇ
- さらに二人でのコラボ配信のハッシュタグも「#やしきずてぇてぇ」になる。ひまわり要素が皆無。
- 3Dゲームに苦手意識のある社にSEKIROを勧めた張本人。逃げに走る社に対して配信を見る宣言をした上、リアタイで見るために配信曜日まで指定してきた。
- 無事リアタイで視聴したひまわりは配信へコメントを残した他、配信終了後に感想を社に送り、腕前を自分の配信でべた褒めしていた。
- 「教育」ネタの対象になることが多く、コラボ内でひまわりが何かやらかすと「教育が必要か?」と聞く社と悲鳴を上げるひまわりの図が見られることがある。(一例)
- 共通の話題は多くはない2人だが佐野史郎の話題で盛り上がったことがある。
- 社はひまわりの2Dゲーム(レトロゲーム)適正を高く評価しており、特にドンキーコング配信を例に出して褒める事が多い。
魔界ノりりむ ▶魔界ノりりむとのコラボ配信一覧
【築さん⇔りりむ、りりむちゃん】
元ゲーマーズのサキュバス。チームたにんのメンバー。社を下の名前で呼ぶ数少ない相手。
- にじさんじバトルロワイヤルやにじArk頂上決戦などでは仲間としてコンビネーションを見せ、配信外で麻雀を個人レッスンしたり、新PCを決める配信で社を呼び出しアドバイスを求めたりするなど仲がいい。
- が、配信で繰り出される脊髄トークの数々や、麻雀を教えても自分の配信内でうろ覚えになっている様子に頭を抱えている。
- そのりりむも無邪気さ故に、オタクネタを擦る社に対しドストレートに「気持ち悪い」などと辛辣に言い放つなどお互い様である。
- りりむがたまにする詩的なツイートはりりむにしかできないツイートだと社からも好評。
- 特にマイクラ配信タイトルの「いつから朝でどこから友達なの?」が大絶賛されている。
葛葉 ▶葛葉とのコラボ配信一覧
【やしきず、親父(ド葛本社内)⇔葛葉】
元ゲーマーズの吸血鬼。ド葛本社では末の息子役。ゲーム内でロボットと自分を間違えられようとも反抗期ムーブをされようとも散々にボコられて気絶させられようとも息子である。
- 夏色まつりとのドリクラ実況内で天気デッキをdisられた際声を荒げ、同時に葛葉について「弟のような存在」と言っている。
- 二人でのコラボ配信では脊髄トークの葛葉と的確に会話を打ち返す社の安定したやり取りが多いが、そこに同じくド葛本社での娘である本間ひまわりを加えると「ボケ倒す葛葉と便乗する社、天然ゲラのひまわり」という図式になりツッコミ不在の配信となる。
- マリカ8DX配信が特に顕著。
- ひまわりが創造した「やし×きず」概念を、「やしさん」「きずさん」とさらに別人格(?)へと発展させた。もはや訳が分からない。
- 本人も一連のネタを愛用しており、時々配信でこの別人格設定(??)を使う様子が見られる。
- 葛葉のポケモン個人配信で生まれた迷言「しんそくうてや」を気に入り、時折話のネタになるほかSwitchのユーザーネームに使っている。
- 回線工事が終わりApex配信を開始する際、葛葉の日中Apex配信で立ち回りなどを勉強し勝手に師匠としていた。
- 負けず嫌いの対象になることが多く、第2回マリオカートにじさんじ杯では終盤熱戦を繰り広げたほか、第3回CRカップ練習中にはフィニッシャーをかけに行くと意気込みドン引きされた。
椎名唯華 ▶椎名唯華とのコラボ配信一覧
【やしきず、社、(築さん)⇔椎名】
元ゲーマーズの霊能力持ちJK。やゆよのメンバー、互いに遠慮がない。遠慮がなさすぎて社に夫婦RPを押しつけるようになった。
- 社の5周年あたりのコラボ配信で椎名から「結婚しよ!」発言が出る。結果は断られた。
- にじさんじ甲子園2023の決勝で戦うことになった前日、「ふたりきりのマットレス案件」の告知が出る。
- これにより案件前からやししぃのいじりがとんでもなく擦られ、同僚にもいじりにいじられた。
- この結果案件配信(本番)は約4万人に見守られ、配信後にはマットレスの上に2人で横たわっている写真が投稿された。
- 存在しないやしパトを推しており、パトラとのコラボ配信でたびたび話題に出る。
- 「KZHCUP in STREET FIGHTER 6」で†椎獄谷社†として椎名が先鋒を、社が中堅を担当。チームの雰囲気も戦いの勝率も安定していた。
- マットレス案件から少しの月日が経った後、今度はスカパーとほけんの窓口の案件を任される。スカパーに至っては家族感あふれる二人のキャスティングということで完全に退路を絶たれてしまった。
SEEDs1期生出身
ドーラ ▶ドーラとのコラボ配信一覧
【築、やしきず、社君⇔ドーラ、ドーラ様】
同期のドレイク。ド葛本社では母役。元SEEDS1期生のまとめ役。
名伽尾アズマ ▶名伽尾アズマとのコラボ配信一覧
【社、しろしろ⇔アズマ】
同期の24歳女。活動初期から花畑チャイカと3人でOTN組コラボと称し飲酒雑談をしていた。
- その明るさから引き起こされるサイコ&陽キャ発言に社のメンタルが削られることもしばしばあった。
- お互いの第一印象:「こういう風にやっていくんじゃなくてこういう人なんだな」「めっちゃ怖い人だと思ってた」
- アズマ曰く、社の声のイメージは「ピサの斜塔」とのこと。
- 社が引き起こした二度の寝落ち事件では、配信主がいなくなり参加者が次々限界を迎えて崩壊していく場を長時間取り持っていた。
- アズマの卒業後も連絡を取り合っているらしく、その内容も「(時差のため)明らかに変な時間帯に『MTGと遊戯王どちらの方がより高額なレアカードがあるのか教えろ。今遊戯王派の口論相手に負けそうだから助けろ』と送ってくる」など相変わらずのようである。*4
- 2019年8月22日の誕生日を0時にメッセージで祝って欲しいと前日に連絡が来たためTIME.ISで時差を考慮した上でピッタリに送ったが、当の本人は忘れていて返答は数時間後だった。
- 社のbilibiliでの配信開始に伴いアズマの伝で中国語が出来る知人を紹介してもらい中国語の発音の練習をした。(bilibili初配信より)
轟京子 ▶轟京子とのコラボ配信一覧
【シャッチーさん、社⇔京子】
同期のギャル。企画などに参加して共に準備することが多い。社の初3Dの生みの親
- チャージマン研語りコラボ等、オタク趣味でも気が合う。
- 社がもっと評価されて欲しいと思ってるライバーの1人。
- 「京子の良さがもっと広まればSEEDSで1番伸びるから」
- にじプロセカ部内で社のストーリー愛に付いてこられる貴重な枠。
- 轟の3Dお披露目では同じくハジケリストのエリーと一緒に3人でハジケた。
- 京子のにじ3Dを使って誕生日配信に参加した。2人の京子にろきぺ歓喜?
シスター・クレア ▶シスター・クレアとのコラボ配信一覧
【社さん⇔クレアさん】
同期のシスター。年下であるが低姿勢になる相手。カレー好き仲間。
- 会話している時に社が「口角が上がっている」と指摘されるほど声が普段よりもやや高くなる。
- ただクレアさんにデレデレしてる訳ではなくイジる時はしっかりとイジる。
- 社の中でのクレアさん像は基本的に『パワーキャラ』。
- 実際たねいちお絵描きで『壁をぶっ壊すクレア』をお題として出している。
- 横須賀流星(2022)では元ヤンになった。「おらおらおら~」
- 横須賀流星(2023)のキャラメイクで眼帯、更にはあだ名が『執行者』と行く所まで行ってしまうも、社のキャラメイク配信を同時視聴していたクレアさんからは高評価。
- 社の中でのクレアさん像は基本的に『パワーキャラ』。
- 彼女のゲームデビューをいくつか手伝っており、全3回に渡るマインクラフト講座や、MTG Arena講座を行った。
- その後、配信上の絡みが少なくなるも、カレーオフコラボ、「Talk aVout!!」、凸待ち、逆凸待ち、新3D衣装お披露目への参加など近頃はまた交流が増えつつある。
- 凸待ちでは社と初めて喋った際の第一印象が「凄い頼れる大人」で今も変わっていないこと、最近は「ツッコミがキレキレで凄い」と思っていると語られた。逆に社からクレアへの印象は「頑固 芯が強い」。
- もし幼児化したらクレアさんにおぎゃりたい。
- クレアさんの前で気持ち悪いオタクにはなりたくないのでクレアさんの話題についてはあまり触れないようにしている。
- 「配信裏でもクレアさんの話題が振られたらドーラ様にパスしてんだぞ」
- 社曰く、クレアはかなり頑固。
- ライバーの念能力を考える配信で社はクレアをその頑固さからバリバリの強化系と分類している。
- 社のヤンクミネタがお気に入り。
- 「悲しい時にね『お前ら笑うな』」
- お気に入りだということを社に悟られないようにサブ垢で呟くも社にはしっかりと認知されていた。
- 新3D衣装お披露目に出演した際の控え室でも社はヤンクミネタを披露してたという。
- プロセカ仲間。穂波推し。
花畑チャイカ ▶花畑チャイカとのコラボ配信一覧
【社、社君⇔チャイカ、チャイちゃん】
同期のオカマエルフ。ジョジョを愛読していたりオフコラボで持ってきた充電器が偶然同じだったり、両者ともMTGを好んでいたりと趣味が合う。
- 初めて1対1でコラボしたのは突発コラボ。チャイカがまだ透過した社の画像を用意出来なかった時代。
- 他にもチャイカのMTG配信に社が助言に行ったり、社のApex配信にチャイカが飛び入り参加したりと仲がいい。
- チャイカはもっと社と遊びたいが、社が忙しいのであまり遊べないのを残念がっているらしい。
- お互いの第一印象:「アイコン画像が1人だけ胴体なのを見て(直感で)ヤバい人だなあと」「テンションが異様に高いやつ。本物だと思った」
- チャイカの配信を見ると異様に落ち着くらしい。深夜帯にだらだら聞くのがいいとのこと。
- 2019年9月上旬に発生したバーチャル台風により、自宅の回線諸々が死んでしまったチャイカが社の自宅に転がり込んでくる。これにより図らずとも第二の○○weekとなることになり、その日はそのままコラボ配信を決行した。そして翌日も自宅でコラボ配信を行った。
- 社の自宅は防音設備がしっかりしている(通称:核シェルター)ため、この2回の配信中チャイカは常にハイテンションではしゃいでいた。
- その後、設備が復旧したため週末に帰っていった。
- 2019年末のオフコラボでは、さらに使っている空気清浄機まで同じであることが判明。
- これにより一部リスナー間で(あくまでネタとして)囁かれている同棲疑惑が加速した。
- オフで一緒にカレーを食べに行った際、社の行きつけの店にチャイカを案内したところ「俺の知ってるカレーと違う」とショックを与えた。*5
- にじさんじ最強雀士決定戦では、声の調子や様子からチャイカの状態を解析するなど理解が深い様子を見せた。
- アラサーランク帯でのコラボの際は「俺は友達だよな」と詰め寄る社に対して曖昧な態度をとっていたが、その後の個人配信内でリスナーに「ユニット組んでほしい」と言われた際は「友達だから『一緒にこれやろうぜ』っていうのがない」と答えていた。
- 「デュエル・マスターズ プレイス」の案件配信後に食事に行った際の奇行などをチャイカに暴露され、その際の疲弊しきった様子*6から「1-2-Switchで一回殺す」「再起不能にして休んでもらう」とまで言われた。
- その数日後にあった当該コラボでは圧倒的なフィジカルの差を見せつけられ、チャイカは惨敗した。
- 趣味嗜好が似ていたり一緒に体調を崩したりと何につけても波長が合う様子を、社は「性格は違うんだけど、多分生まれた星は一緒。何かしらの運命共同体だと思われる」と述べている。
- チャイカ初の誕生日凸待ちに一瞬だけ出演。後の配信でこの件について触れている。
- MTG仲間。
- 配信で「『Magic Online』やってみっか」という流れになったあとチャット欄に現れたチャイカを誘い実現した1対1コラボ*7がMTG。
- その後もMTGアリーナのアーリーアクセスに一緒に誘われたり、公式の番組に呼ばれたり、雑談配信でパックを剥いたりとMTG仲間としての交流も今も尚続いている。
- 社の5周年記念オリジナル楽曲のコーラスに参加した。
- 本人たちにコラボ名はないがにじさんじ公式や同僚などからは「やしチャイ」として認知されている。
- 特に笹木と椎名の「さくゆい」とはセットで扱われがちである。
- 社曰く「やしチャイはねーよ」
- スプラトゥーンコラボなどで後輩たちに「社は最初期『こんばんワークス』という挨拶を使っていた」という嘘をたびたび吹き込んでいる。
安土桃 ▶安土桃とのコラボ配信一覧
【社さん⇔桃】
同期の元中学生。
- にじストV部の発起人兼部長。
- 路上ライブ(お歌)配信にてライブ中に一般通過する「ハンムラビ法典をDisる演説をするガンジー」(CV.社)で登場したことがある。なおガンジーの演説後に桃が歌った曲はGet Wild
- 社にdiscordで依頼した際の画像ツイート(演説全文)
- 社は桃を非常に評価していて「OTN一番の神回は桃」、という話を皆がベルモンド・バンデラスについて話しているときに急にしてしまうほど。
- 社の3Dお披露目を記念したイラストを投稿した。
- プライベートでの遊び相手に社を突然誘うことがある。(社曰く年に1回あるかくらいレアイベント)
鈴木勝 ▶鈴木勝とのコラボ配信一覧
【社さん⇔勝】
同期の中学2年生。
- 勝がOTN組コラボ内で社に付けた二つ名は『終焉なき黒化《エンドレスブラックエンド》』
- 付き合いの長さもあり肩肘張らぬ絡みがあったり、勝の精神年齢が下がった状況では社がパパ役となることも。
- SEEDsマフィアを始めSEEDs1期生出身ライバーによる声劇企画では、音響担当として脚本の社・美術の轟京子と共に屋台骨を支えており、勝の2020年四月馬鹿企画でも協力した。
- タイピング速度が早く特級資格保持者でもある。社に勝った事もある。この勝負を引き合いにだしにじさんじ打鍵王優勝で獲得した称号を、「鈴木勝に勝ったら名乗ろうと思います」と改めて再戦を希望した。
- 勝の3Dお披露目では相方とデスゲームに参加し、勝の前に立ちはだかる。ここでの悪役み溢れる会話は全てアドリブ。が、3人諸共に落ちてしまい、勝と違ってクレアさんに「救済執行」は相方共々されなかった。なおコンテではちゃんと助かるのだが、その進行を勝が忘れてしまっていた。
緑仙 ▶緑仙とのコラボ配信一覧
【社、社くん⇔緑仙くん、緑仙、緑】
同期の方のパンダ系高校生→大学生。互いに知ってる曲が多かったり、同じ陰の者である等の要因から、友好的な関わりが強い。
- 緑仙立案の企画へよく参加したり、一緒にカラオケ配信をしたり漫画をプレゼンしたりするほか、SEEDsマフィアや声劇の脚本を合同で執筆したりもしている。
- その扱いは半ばフリー素材と化しており、天使やかませ役、パンダからDV男まで多様。最後に至っては(許可済みとはいえ)本人がいない場での出来事である。
- 緑仙曰く社は「甘えられる相手」、あるいは「気が合う仲がいい友達」。*8
- 緑仙の鼻歌をきっかけに盛り上がったこともあり、侵略耐久カラオケを行った。
- 緑仙の二十歳の誕生日飲酒配信に栗黒をオススメした。
- 社のやりたい歌コラボと緑仙のやりたい歌コラボが投稿された。
- 緑仙とお話するだけシリーズに参加。
- 社の5周年記念オリジナル楽曲のコーラスに参加した。
- ミニマリストで知られ社の中での緑仙のイメージソングは「トラッシュ・アンド・トラッシュ!」。歌ってくれないかなと思っている。
卯月コウ ▶卯月コウとのコラボ配信一覧
【社さん⇔コウ、ウヅコウ】
同期の御曹司。年齢こそ離れているが趣味が合う友人。
- クレアさんの声で社の口角が上がっていると指摘したり社構文を発見したりする人物。
- 「歩くコンプライアンス違反」「NARUTOで言ったら千手扉間の才能がある」
- 社が弟にしたいライバー。
- SEEDs24時間生配信の企画「SEEDsブサイク」ではコウが最下位を狙いに行ったが、社が考えた動画が意味不明すぎて最下位の座を奪ってしまった。本来の台本では最下位のコウが罰ゲームでマラソンをする予定だったが、どう考えても社の動画がひどすぎたらしい。ちなみに社はこの後仕事だったため結局コウが走った。
- コウの言動が笑いのツボに刺さるらしく爆笑する社が度々見られる。
- FANTASIAのダンスレッスン等の休憩中にプロセカを布教してもらった。
- その後桃井愛莉が推しになり愛莉の慣用句概念を見出だす。社から解像度が高くて良いと高評価を貰っている。
- 社が丸亀製麺の話を50分している雑談配信を見てひっくり返った。
八朔ゆず ▶八朔ゆずとのコラボ配信一覧
【社⇔ゆず】
同期の中学3年生。時々暴言を吐かれたり辛辣な態度を取られながらも娘のように可愛がっていた。
- 同じくゆずを可愛がっていたアズマにチャイカを加え、OTN組+ゆずで「花畑家」と称しコラボ配信もしていた。現在に続く父親ムーブの原点と言っても過言ではない。
- ゆずの卒業に伴いアーカイブはほとんどが非公開となったが、他チャンネルに残っている
オオアオッチねこ戦車やOTN組コラボゆずゲスト回などのアーカイブで交流の一部が確認できる。 - また、ゆずの誕生日記念に行った声劇「YUZU-ORIGIN-」(アーカイブ非公開)の脚本を社が書いている。
- 社が脚本を書いた声劇作品はこれが初。
SEEDs2期生出身
ほぼ同期 *9
鷹宮リオン ▶鷹宮リオンとのコラボ配信一覧
【社さん、やしきず⇔鷹宮、リオン、リオン様】
後輩のポンコツお嬢様。企画系でコラボすることが多く、いじりいじられの関係を保っている。
- 鷹宮がOTN組コラボ内で社に付けたあだ名は『香港マフィア』
- 「きちゃ~!」「許せねぇよなぁ!?」などのリオン語録を気に入ったらしく、配信内やTwitterで本人以上に使っている。
- また、雑リオンの流れから本人とのエピソードなどに言及することもたまにある。
- 雑リオンがヤンクミに似ているのは有名。後の持ちネタに。
- 社は鷹宮とでびるのユニット『でびリオン』のファンだと公言している。
- 社は鷹宮の自信に満ち溢れているところを尊敬している。
- 料理ができる者同士、某悪魔が料理をする様子を二人で生暖かく見守ることも多い。
- 社が鷹宮本人の目の前で「この(鷹宮の)ファンアート良いよな」と言った事を配信で鷹宮に暴露された。社はその件について「緑仙の脚本のせいだ」とあくまでネタとして緑仙に責任転嫁しようとした。
- 凸待ちにて社の新衣装に触れ、自身も衣装お披露目配信等で行ったDJへ誘う。
- 社はその性格上他のライバーから「怖い」という印象を持たれがちだが、鷹宮の中では「かわいい」という印象を持たれてる。
- ゼルダの伝説シリーズ好きのリオンは社がゼルダシリーズを配信でプレイし始めた事を喜んだ。「スカイウォードソードもプレイした方が良いか」と聞かれた際はした方が良いとアドバイスした。
- 鷹宮は自身のブレワイ配信で度々社のブレワイ配信について触れている。
舞元啓介 ▶舞元啓介とのコラボ配信一覧
【社、社さん⇔舞元】
後輩の元農家。比較的年が近く、野球好きなど嗜好も似ている(ついでにママも同じ)ことから、よく意気投合している。
- 年齢は舞元>社だが、社は舞元を「舞元」と呼び、舞元は社を「社さん」と呼んでいる。
- 二人で組んでいる「おっさんゲームス」では、プレステやスーファミなどの懐かしいゲームを片方がプレイしてもう片方が画面を見ながらコメントする配信をしている。
- 互いが登録者10万人を達成した時は、「兄弟」と呼んで祝い合っていた。
- 自身と力一がやっているラジオ『舞元力一』の初回ゲストにはこの人しかいないと社を呼んだ。
- 舞元が主催した「にじさんじ最強雀士決定戦」で、一人で実況解説&裏方連絡&セッティングを回し破天荒すぎる雀士陣に喉と胃を痛める様子を見て助っ人に入り共に解説をしたこともある。
- 筋肉麻雀で「社さんはこれを(筋トレ)するためににじさんじに入ったんだよ」「違います(即答)」といういかにもいかにもなやり取りをし、ルイスの笑いを誘った。
竜胆尊 ▶竜胆尊とのコラボ配信一覧
【築⇔竜胆さん】
後輩の酒豪鬼。
- 配信上での初絡みは「紅白対抗!スーパーマリオ10時間リレー」閉会式での感想会。ゲームへの不慣れから初めてのDMを送っていた。なお閉会式ではDMの返事がなく逆に吹っ切れたことを明かしていた、社は謝罪。
- 珍しく話す機会ができた際、社からの「鬼滅の刃好きなんですよね。何のキャラが好きなんですか?」という話題振りに「宇随天元」と即答し、その返答スピードで社を動揺させるガチさを見せた。
- 誕生日凸待ちにて初期の頃、通話に一瞬だけ顔を出した時に衝撃のファーストコンタクトを果たしていたことにより若干苦手意識を持たれていたことが発覚。
でびでび・でびる ▶でびでび・でびるとのコラボ配信一覧
【歯車⇔でびる、でび様】
後輩の酒コアラ恐ろしい悪魔。「はぐるま*10」と呼ばれて強気に絡まれ、そこからプロレスを繰り広げる間柄。
- ただしゲーム対戦となると話は別になり、余裕の表情を見せる社に発狂したりしょげかえったりするでびるという真逆の構図になる。
人呼んで「でび虐」 - 上記鷹宮リオンともども気に入っており、(リオンほどではないが)さまざまな語録が伝染している。
- 配信やTwitter上ではどちらかの発言に対し辛辣に突っ込むというやり取りをすることが多い二人(?)だが、配信外絡みの話題でも時折名前が出る。2019年4月末前後に事務所でお土産の争奪戦になった際、じゃんけんで負けてなお食い下がるでびるを当時流行っていた本田構文*11で発狂させた。
- でびるの料理配信にリオン共々同席することも多く、解説側から辛辣なツッコミを飛ばすことが多い。
- にじさんじ打鍵王では決勝戦で対決し試合前から安定したプロレス芸をしたほか、配信後にでびるの枠でも完全アドリブでノリの合ったやり取りをしている。仲がいい。
- でびるのPCが壊れたときの配信では、対応に窮したでびるが社へ電凸を行い、その場でサポートセンターが開設された。口頭と配信画面に書かれた状況説明に対して完璧な回答を行っていく社に対し、終始敬語で応答する貴重な悪魔の姿が見られる(それでも歯車呼びは変わらないが)。
夢追翔 ▶夢追翔とのコラボ配信一覧
【社さん⇔ゆめお】
後輩のシンガーソングライター。近い年齢で同じ苦労人属性を持つ。
- 加賀美ハヤトを加えて「27歳ランク帯」と銘打ちオフコラボもしたことがあるが、社と加賀美が28歳になった現在名称を変えるかどうかは不明。
- 緑仙メインで行われる元SEEDs生独特の
悪ふざけ茶番企画や、夢追自身が作り出した地獄企画に放り込まれる関係でよくコラボをする。 - 夢追のフリーBGM「一歩また踏みしめて」のタイトルを社が気に入り一時期何かにつけて「一歩また踏みしめてな」と言っていた。
- 配信内では企画の関係上大火傷を互いに負うor負わせることが多い二人だが、配信外でも会うらしく27歳ランク帯の3人で銭湯に入り浸っていたこともある。
- 夢追が配信でタピオカを飲み、かつてタピオカマウントをとってきた社に対して報告するためだけに通話をかけた際 「お前可愛いな」の一言で完敗させたことがある。
- 2023年夏のにじヌ→ンにて同じ火曜レギュラーを担当。同じくレギュラーの山神、フレンの脊髄トークが社、夢追に襲い掛かる!?と運営から心配されていたが蓋を開けてみると社もボケに回る場面が…。
グループ統合以降デビュー
戌亥とこ ▶戌亥とことのコラボ配信一覧
【社はん、社さん⇔戌亥】
後輩の歌うまケルベロス。レバガチャでの共演以降関わりが無かったが、スプラトゥーン3のサーモンランコラボを通じて仲良くなってきた。
アンジュ・カトリーナ ▶アンジュ・カトリーナとのコラボ配信一覧
【社さん⇔アンジュさん、アンジュ、アンちゃん】
後輩の錬金術師。
- 社の操作ミスによりアンジュの使えるまとめ動画をマイリストに入れてしまうというなんとも気まずい初絡みだったが、凸待ち配信やリレー企画、レバガチャでの共演を通して気まずさは無くなっていった。
- スーパーマリオ10時間リレー企画は同じ白組として参加。アンジュは担当タイトル「スーパーマリオブラザーズ2」の無限1アップ方法を社の配信を見て練習した。
- 案件で集められたことをきっかけにコラボが続いている謎メン(黒井しば、周央サンゴを含めたコラボ)では社から容赦なく虐められているシーンがよく見られる。
- 2023年 アンジュからの逆凸にて配信上での初の1対1の会話が交わされ、会話デッキにより世にも珍しい恋バナをする2人が見られた。
- 社からの「アンちゃん」呼びが定着しつつある。*12アンジュ曰くいつからそう呼ぶようになったかわからないくらい自然に呼び方が変わった。
リゼ・ヘルエスタ ▶リゼ・ヘルエスタとのコラボ配信一覧
【社さん、社老師⇔リゼ】
後輩の第二皇女。チームたにんのメンバー。リゼの参加する素人麻雀を裏で解説したことがあるほか、オフでゲームをしたり料理配信に参加したり同じバンドのメンバーだったりと接点が多い。また、遊戯王デッキが回る数少ない異性ライバーでもある。
- 社を麻雀の師匠としており、Twitterで相談する様子が見られている。社もリゼの麻雀配信やMOTHER配信のチャット欄に現れる様子が目撃されている。
- RPGを安定して実況できて凄いと社が思うライバーとしてニュイ・ソシエールと並んで名前が挙げられている。
- 互いに励ましあったり相談に乗ったりしている。*13
- また、リゼが季節新衣装を作成する際にバンド仲間としてカラーリングの相談に乗ったらしい。*14
- リゼがプロセカを初めてからはプロセカでも師匠ポジションとなった社を「やし老師」と呼ぶようになった。
- 社の5周年記念オリジナル楽曲のコーラスに参加した。
三枝明那 ▶三枝明那とのコラボ配信一覧
【社さん、築さん、やしきずさん⇔三枝、アッキーナ】
後輩の大学生。
- デビュー前に丁寧な長文挨拶を社に送り好青年だという第一印象を与えた。
- その後社から三枝へのイメージは幸薄そう(2019年7月時点)という印象に変わった。
- 飛鳥ひな曰く、初配信前に2、3時間ほど社に相談に乗って励まし続けてもらった。
- 初めて見たOTN組コラボはジョー・力一回(社寝落ち回)で、当時リアタイしていた。
エクス・アルビオ ▶エクス・アルビオとのコラボ配信一覧
【社さん⇔エクス、エビオ】
後輩の英雄。デビュー当初は絡みの少なかった二人だが、社に勧められMTGを始めて以降良く話すようになった。
- エピソード欄にある通り社は他のMTGを遊んでいるライバーに助言をしたり相談に乗ることが多いのだが、エクスに関しては本人が「無課金で強くなりたい」と口にしているために教える際口調が荒くなってしまうという。
- バカで裏表がなくてかわいいが、息子にはしたくない
- コメントをしていないため表に出ないがエクスの配信を結構見ているらしい。
- 社・花畑・加賀美・緑仙で何かの配信終わりにエクスのソロマイクラ(落下死し続ける回)を観賞会したことがあるらしい
- エクスが上京して社の自宅に泊まりに来た期間とチャンネル登録者数10万人突破が重なったため、記念配信は社家から行われた。
- その後再び自宅に泊める社だったが、翌日自室を物色され時価10万円の外国産MTGカードを強奪された。
- その場にはハッカドール1号のフィギュアもあり言及するエクスだったが、
教育の気配を感じ取りこちらからは手を引いた。 - なおエクスは、他ライバーの自宅における物品強奪に関して前科一犯(こちらは未遂)である。
- その場にはハッカドール1号のフィギュアもあり言及するエクスだったが、
- 2019年12月に自宅オフコラボをした際にド葛本社のクリスマスリミックスを聞いた。(関係者外で最速)
- 2020年2月下旬にエクスを泊めた際は、パズドラがキャンペーンで行っていた「毎日魔法石8個or80個が当たるガチャ」を引かされた。 上欄で不運エピソードを読んだなら結果は察せるだろう。
- 2020年11月に社が引っ越し報告を行った際コメント欄に現れたことがきっかけで、それまでエクスを泊めた際には毎回銭湯に行っていたというエピソードが語られた。
- 2021年6月の配信でエクスにポケカを触らせてもらった事を言及した。
- 2024年現在エクスがLINEを知っているライバー3人の内の1人が社。*17
加賀美ハヤト ▶加賀美ハヤトとのコラボ配信一覧
【社さん⇔社長】
後輩の社長。立場の違う者同士ながら、同い年でありMTGやバキという共通する趣味があるため話が弾む仲。社からは「同期のような感覚がする」と認識されている。
- 加賀美の最初のソロコラボ相手になったが、配信以前に会話した際ネットミームだけで会話が出来たらしい。
- 後にダブルスリーブというユニット名でコラボをすることになり、初めてのゲームでGTAVを選び法令遵守プレイをする。
- 社が所属しているグループ「ド葛本社」でオリジナル曲を製作する際、加賀美に頼みこんでボイストレーニングをつけてもらった。
- 同年代ながら敬語が抜けない理由は「しっかりしている人には敬語を使ってしまうから」とのこと。
- 加賀美がチャンネル登録者数20万人を突破した際にはMTGカードで祝いの言葉を送っている。
- 加賀美が歌詞人狼に参加する際、百合アニメについて聞かれたため「きんいろモザイク」や「Aチャンネル」を教えた。
- プロセカからボカロにはまった社が、同ゲームで最高難易度曲を提供しているcosMo@暴走Pのおすすめ曲を加賀美に聞いた際、加賀美は「R-18」を勧めた。
- 加賀美が他の人から紹介された少しいい店へ緑仙と三人で食事に行った際、水を頼んだところガラス瓶入りの水が出てきた。
- 三人とも何も気づかず何度もおかわりしたため、水だけで9000円支払う羽目になった。(一杯1500円×6杯)
- 2021年1月12日、総額200万円分のMTG福袋を二人で開封した。
- お揃いの金庫購入を検討中。
- 金庫ではないが自宅にある飾り棚はお揃いだと判明した。
- 「社長これなんすかぁ!?」
- 「社さんこれ買います!?」
- 2021年12月2日、加賀美初の凸待ち配信にて約40分間のトークを繰り広げた。
- MTGやHUNTER×HUNTERなど共通の話題で盛り上がりをみせた。
- 配信内でのコラボはあんまりないが、裏でちょくちょく顔を合わせているので(配信内でも)そんなに久しぶり感は無いらしい(あくまで彼ら目線)
- 2023年はカードゲームイヤー。
- 2023年、雑談配信で社(とチャイカ)にデュエマを布教。後日伏見ガクを含めた3人にオリパ(加賀美の自腹)を布教した事が決め手となり社はどっぷりとデュエマ/デュエプレにハマる。「社さんは本当に落としてよかった」「本当にありがとうございます」
- 社がライバー仲間に何かを勧められてそれにどっぷりとハマった例はこれが初?
- 2023年、社の5周年記念オリジナル楽曲のコーラスに参加した。
- チャイカ曰くあまりの音圧で女性陣をビビらせたという。
エリー・コニファー ▶エリー・コニファーとのコラボ配信一覧
【社さま、お師匠さま⇔エリー】
後輩の妖精。公式番組で初共演して以降Twitter(現X)上での会話やにじさんじ甲子園でのドラフト指名など交流が続いている。現在は音ゲー師弟という関係性を持っている。
- 両者ともに音ゲー(社:beatmaniaⅡDX、エリー:Deemo)を配信していたが、2020年10月からエリーが昼配信でbeatmaniaⅡDX等音ゲー配信を開始。基本プレイや画面構成等の指南や機材購入の相談に手厚く対応したことからエリーから「お師匠さま」と呼ばれるようになった。
- エリーの弐寺初配信は社も視聴しており、タッチパッドでの初挑戦の様子にモチベーションをもらっていた。
- 以降も社の弐寺配信を見ているらしく、深夜の耐久配信で壊れた社が「ボボボーボ・ボーボボ」の亀ラップを暗唱した際にあぶり出される姿が目撃されている。本人のツイート
- エリーが専用コントローラーの体験会に参加する前にAC版beatmaniaⅡDXデビューに付き添い、台に登る際には段位認定8級(※実際には7級が最も簡単な段位である)が必要と脅しつつプレイングを見守った。
- その際もリアクションは完全に配信中のそれだったとか。
- さらにAC版の機能である師弟システムを使い、名実ともに師弟関係になった。
- その後プロジェクトセカイが共通の音ゲーとなり、Twitterや配信上でのやり取りや話題が増えたほか公式イベントである「RAGE PARTY」へ二人そろって出演している。
- 2度目にゲームセンターを訪れた際、弐寺2人プレーをした。
- エリコニ3Dで弐寺2人プレー配信を実現。
- クレーンゲームに誘った際は共にアームが弱い台を引いて沼った。エリーが帰った後 別の台でエリーの推しをゲットしたため後日渡すらしい。
- プロセカ正月リレーではにじさんじの絆と師匠としての背中を見せる事ができた
- レバガチャ出演を切望していたエリーの話を聞いて是非と出演オファーした。
- エリーが淹れた紅茶とババロアが社的お土産ランキング1位に。
- プロジェクトセカイ実装曲である「ray」を2人で歌ってみた。
- にじさんじ初の音ゲー大会を2人で主催。
- 3年ぶりの社監督にドラフト指名される。横須賀流星(2020)での活躍が印象深かったのか横須賀流星(2023)では唯一横須賀流星(2020)からの続投選手になった。
- 前回同様後輩として入部し打つ「横須賀のイチロー」になってほしいと2年目での入部に。
- 首のヘルニアの症状が酷い時期に3Dお披露目等で共演し直接状況を見ていた事もあり、動ける様になった様子を見た社から良かったと度々伝えられている。
シェリン・バーガンディ ▶シェリン・バーガンディとのコラボ配信一覧
【社さん⇔シェリン】
後輩の探偵。
- 社がMCを務めたヤシロ&ササキのレバガチャダイパンのナレーションを担当。また、レバガチャの特番や企画では司会や実況を担当していた。
- 2021/01/10に行われた新春!にじさんじ麻雀杯2021の準決勝3卓目で対局した。それまで1度も直撃されなかった社を初めて直撃した。対局後の遅延による待機中に決勝に進んだ社を当時レバガチャにあったコーナーの「社築ならできるっしょ」のノリで応援した。
- 2021/09/04に行われたNIJISANJI SHOW DOWNの楽屋でプロセカをやっている社を見て、少しだけプレイした。
- 一方、社はマリオカート8DXをやり込んでいるシェリンを見て「練習をルーティン化してそれ苦に思わない人は上手くなる人で、シェリンはその域に達している。」と褒めつつ、「楽屋でプロセカをやってる時の俺はああいう感じに見られてるのかもしれない」と思ったらしい。
- レバガチャの終了が決まった際は笹木も含め、3人で食事に行った。
- 笹木咲と共にVampire Survivorsをオススメしてくれた。
- 特にシェリンはこのゲームについてウキウキで語ってくれた。
- レバガチャの企画やにじさんじ内での大会を抜きに、完全個人間でのコラボを笹木も含めた3人で2022/03/18にマリオカート8DXの第1弾DLCコース初見対決コラボを行った。
- 2022/09/26に笹木咲を含むレバガチャ組でスプラトゥーン3コラボを行った。社とシェリンは同じ(当時話題となった)某ネット回線だったため、同時に配信が止まったり2人だけ通話が正常だったりで共依存した。
- 2022/10/01に行われた振替公演FANTASIA Day2で共演。
- 社は、2022/10/02のにじフェス感想配信で、「(シェリンがソロで歌った)爆笑。俺、めっちゃ好きなんだよね。」と言い、「シェリンって演出家みたいな所があると思う。一人で全部完結させるタイプだと思う。」「もっとシェリンと歌いたかった。2人とかでも全然歌いたかった」「あいつ、職人気質で何事も一人で完結させちゃう性格だと勝手に思っている。」と語り、「その分、爆笑のクオリティが俺から見てもすごく高い。」「初(歌の)ライブとは思えない。すごく刺激を受けた。(シェリン本人には言ってない)」「自分に合う選曲とその歌い方の研究するタイプだから、あれだけいいものを出せたのでは」と絶賛した。また、「いつか、シェリンと歌ってみたりしたいなって思いますね。歌ってみたいな~ねぇシェリン」という願望も言った。
- それに対し、シェリンも振り返り配信で「社さんの振り返り配信、ちょっと見ました。おう!!社さん!!歌いましょう!!後でチャットします!!」と反応した。
- 社は、2022/10/02のにじフェス感想配信で、「(シェリンがソロで歌った)爆笑。俺、めっちゃ好きなんだよね。」と言い、「シェリンって演出家みたいな所があると思う。一人で全部完結させるタイプだと思う。」「もっとシェリンと歌いたかった。2人とかでも全然歌いたかった」「あいつ、職人気質で何事も一人で完結させちゃう性格だと勝手に思っている。」と語り、「その分、爆笑のクオリティが俺から見てもすごく高い。」「初(歌の)ライブとは思えない。すごく刺激を受けた。(シェリン本人には言ってない)」「自分に合う選曲とその歌い方の研究するタイプだから、あれだけいいものを出せたのでは」と絶賛した。また、「いつか、シェリンと歌ってみたりしたいなって思いますね。歌ってみたいな~ねぇシェリン」という願望も言った。
- 2022/12/14に笹木咲を含むレバガチャ組で第5回マリカにじさんじ杯本選に向けてのマリカ8DXコラボを行った。
- 2023/06/15に公開した社の5周年記念オリジナル楽曲のコーラスにシェリンが参加した。
- 2023/12/13に笹木咲を含むレバガチャ組でマリカ8DXコラボを行った。
- 社はシェリンのマリカの師匠を把握していたり、動画でマリカガチ勢が集うラウンジやチーム試合を見ており、その報告の仕方を真似てシェリンを喜ばせた。
- また、シェリンのシドニーサンシャインのNITAを極めていたこと、シェリンがティアキンで作成したコログ車輪(おそらくこのポスト)を見ていた。
- シェリンがMCおよびコース解説として参加するRTAinJapanWinterも楽しみにしていると応援した。→当日しっかり見守った。
- 社はシェリンのマリカの師匠を把握していたり、動画でマリカガチ勢が集うラウンジやチーム試合を見ており、その報告の仕方を真似てシェリンを喜ばせた。
- 2024/04/18に告知されたシェリンが主催の第6回マリカにじさんじ杯にシェリンから声をかけられて笹木咲と共に手伝いとして主催参加。
フレン・E・ルスタリオ ▶フレン・E・ルスタリオとのコラボ配信一覧
【社さん⇔フレン(さん)】
後輩の女騎士。Ark内で邂逅して以降幼児と保護者(あるいは先生)に似た立場になりつつある。テニミュネタが通じることから「テニスの王子様」トークが広がることも多い。
- 初絡みは上記の通りArkだが、フレンの方はそれ以前からコラボしてみたい相手として社の名前を挙げていた。
- Arkではテニミュデッキで通じ合い、回線落ちしている間にちょっかいを掛けられることもあった。
- アイランドマップが完結して以降も配信外でテトリスの練習に付き合ったり凸配信に顔を出したりタイマンでコラボをしたりと交流が続いている。
- フレンが口を開くたびに飛び出す数々の義務教育敗北発言に振り回されることもあり、さながら「教育」の様相になることも。
- 一方でそれ以外の理解力が高いことに関しては「教科書今まで読んでこなかっただけで頭はいい」と評している。
- 因幡はねる・天開司の「VakaTuber決定戦」企画にてフレンに「死んでこい」と激励(?)コメントを寄せる
- おそらく「テニスの王子様」にて亜久津仁が河村隆に発破をかけたセリフ「死んでこい、河村」が元ネタだと思われる
- フレンの3Dお披露目配信に某クイズ番組風の出題者として出演。出演シーン外なのにフレンの珍回答に笑ってしまい声が配信にのってしまうシーンも。
- 社の5周年記念オリジナル楽曲のコーラスに参加した。「楽しかった!」
- 2023年夏のにじヌ→ンにて同じ火曜レギュラーに。控え室ではフレンがプレイし始めたSEKIROの話題で盛り上がった。
周央サンゴ ▶周央サンゴとのコラボ配信一覧
【社先輩⇔サンゴ】
後輩の中等部1年生。
- でびる主催のレスバ大会にインターネット有識者として共に審査員席に座ったことが初コラボ。
- 2022年を振り返って仲良くなったライバーは?という質問にサンゴの名が挙げられている。
- 受験生へのアドバイス配信での「寝なさ~い」を気に入った社に擦られている。そのモノマネ(?)はサンゴ本人からは不評。(ちなみに他ライバーによるサンゴモノマネもサンゴから評価が良かった事は無い。)
- 案件で集められたことをきっかけにコラボが続いている謎メン(黒井しば、アンジュ・カトリーナを含めたコラボ)での共演が主。
- (謎メン内では)社の不運を吸い取るが如く不運な目にあっている。ある意味社にとっての魔よけ的役割を果たしているのかもしれない。
にじさんじ外のVtuber
🏮夏色まつり (YouTube、X(旧Twitter))
▶夏色まつりとのコラボ配信一覧
【やしろん⇔まつりちゃん、まつりさん】
ホロライブ所属のハイテンションなJK。社とは「27とJK(あるいは社畜とJK)」というコンビ名*18で活動している。
- レンチさん主催のマインクラフトコラボ「探検!!仮想マイクラ部」第2回にて邂逅。初対面ながら序盤でテンポよく焼かれる茶番を繰り広げ、相性の良さを見せた。
- 以降も二人でゲーム配信や雑談配信をする仲だが、配信ギリギリの下ネタ
やセクハラをかましてきたり、社畜ネタや陰キャネタでいじられたり、挙句の果てにモンハンをプレイ中に呼び出され甘酒で酔っ払った彼女に絡まれるなど気苦労が絶えない。そんな彼女を必死にコントロールしようとする様子はさながら漫才のよう。 - 社の初となる歌ってみた動画のコラボ相手になり、「お願いマッスル」を二人で歌った。
- 社29歳の誕生日記念凸待ちにて1年以上越しに配信上で会話。互いに状況が変化していくなか彼女のライバーやアイドルとしての考えを聴き、思わず涙腺が緩んでしまった。
- 今でもまつりの事を「ちゃん」付けで呼ぶのは27とJK時代の名残りとの事。なおこの件についてまつりは嬉しそうな反応を残している。
- まつりのリスナー(まつりす)がスパチャ読みの際に「うんうん」と相槌を打つのは、一説に社が晩酌配信のスパチャ読みの最中に「うんうん」と相槌を打ってた事から来たと言われている。
- 一斉に非公開にされたまつりの配信動画の中で復活した動画がこれだったりする。
- サブ垢で社のグッズを購入してる事を定期的に報告している。例としてLINEスタンプ。最近(2022年)で言うとASMRコラボボイスを購入、プライズのクッションもゲットした。
天開司 (YouTube、X(旧Twitter))
▶天開司とのコラボ配信一覧
【やしきず⇔てんかいじ、つかさ】
個人勢VTuberコミュニティ・BANs筆頭。かつてはにじさんじネットワークにも所属していた。
- 漫画プレゼン同好会での交流が多い。
- ともに横浜ベイスターズ推しであったり、読んだ漫画など嗜好が似ている所が散見される。
- 例として社築に読ませたい漫画プレゼン企画にて、事前に司が提出した漫画をほぼ社も既に読んでいたことが明かされた。(プレゼンされた漫画も社は冒頭部分は読んでいた作品)
- にじさんじ麻雀杯2021の準決勝にて対した鷹宮リオンの指南を司が行っており、対局中に師弟諸共ヒールムーブに巻き込んだため、打倒を宣言されたことがある。
- 後日三人で麻雀配信を行った時、社の魔王じみた強さに師弟諸共打ちのめされた。
- 後に師弟共々リベンジを兼ねた桃鉄対決を行うがこちらは逆に鷹宮の豪運っぷりに社と天開が手を組む展開にまで発展した。
- プライベートでも遊ぶ仲。司宅で自動麻雀卓を囲んだり、社と司とコーサカで釣りに行ったことも。
- 2022年7月には上記3人で登山し自然を満喫した。司は「世界一うまい麦茶飲んだ」と語っている。
- 後日話された登山の話
- 2022年7月には上記3人で登山し自然を満喫した。司は「世界一うまい麦茶飲んだ」と語っている。
- ちなみにボイトレの先生が一緒
💛🐰因幡はねる (YouTube、X(旧Twitter))
【社さん⇔ねるちゃん】
ななしいんく(旧「774inc.」)所属タレントの、黄色のタレ耳うさぎ。有閑喫茶あにまーれのリーダー(兼組長)を務めていたVtuber。
- 『漫画プレゼン同好会』という企画で交流が始まっており、以降同メンバーが集まる企画ではほぼ必ず参加している。
- フレンの項にあったようにはねるの企画でフレンに激励メッセージを送ったり、同じくはねるの企画である「客観VTuber」では
ぼっち自身の交友関係を問う質問に動悸を覚えたりと何かとはねる主催の企画を盛り上げるポジションとして活躍している。 - はねるが誕生日を迎えるにあたって"お酒のオススメ"を聞く逆凸では、自身の経験をもとにした飲みやすいビールを紹介し、後日行われた試飲の配信で絶賛された。
- はねるとの縁がもとで松本吉弘プロとの交流も始まっており、はねる・松本プロによるまつもとぐみのぐみいんでもある。
- 花鳥風月戦の指導対局や、同期の緑仙が麻雀を覚える配信でも松本プロの教えを受けており、松本プロからは一定の評価を得ている。
🕊杏戸ゆげ (YouTube、X(旧Twitter))
【社さん⇔ゆげさん】
ななしいんく所属タレントの女性型ヒューマノイド。「ななしいんく」統合前は774株式会社による個人勢VTuber支援プロジェクト「ブイアパ」会員。
- 第3回のCR CUPでの「チームSMG」の一員。リーダーであったカワセ氏とは当時師弟関係を結んでいた。
- 後の栗原氏とのコラボは彼女が仲介役を買ってでたから実現したもの。
- CR CUP中の相談報告中に社が「栗原さん(APEX)復帰おめでたいですね」と言った事から。
- 趣味の共通点として酒飲みやチャージマン研など。初めて盛り上がった話題はジョジョ。
- CR CUP終了後も社の一人年越しそばのツイートにリプライしたり、パチンコ配信のコメント欄に突如現れたりと交流が続いている。
- 2023年4月、実は1年半前から準備していたチャージマン研!OPの歌みたが公開された。
- 社の5周年記念オリジナル楽曲をTwitter(現X)でオススメした。
- 始めたばかりの遊戯王について社にデッキの相談をした。杏戸が遊戯王を始めたことにめちゃめちゃウキウキだったもよう。
- カードゲームをやり始めるにあたって遊戯王とデュエマなら遊戯王の方がゆげに向いていると助言も貰った。
- 杏戸の妹は飲み友(社築リスナー)であり、CR CUPでチームを組む発表がされた際に驚いていたとのこと。*19
👾💤花芽すみれ (YouTube、X(旧Twitter))
【社さん、ヤシア*20⇔すみれさん】
ぶいすぽっ!所属「Lipinus Virtual Games」のメンバー。Apex Ledendsではマスターランクを経験している実力者にしてぶいすぽっ!屈指の問題児「花芽姉妹」の姉の方。
- Vtuber最協決定戦season3にてチームリーダーを務めるにあたり、「姉妹をまとめられる大人でAPEXの実力がある人」として、それまで関わりが全く無かった社をチームメイトに指名した。チーム「花芽い社」の誕生である。
- 最協後も度々配信上で社の話題を出している。
- 誕生日凸待ちに社が参加。第一印象と今の印象、買って良かったものを話した。
🍣花芽なずな (YouTube 、X(旧Twitter))
【社さん、ヤシア*21⇔なずなさん】
ぶいすぽっ!所属「Lipinus Virtual Games」のメンバー。「花芽姉妹」の妹の方。ぶいすぽっ!の基となったLVGの創設時には運営事務も手伝っており、ぶいすぽっ!の事実上のリーダーでもある。
- 姉の花芽すみれとともにVtuber最協決定戦season3にて同チームとなった。社脱皮説の言い出しっぺ。
- 顔合わせからその言動で社を振り回す一方、お酒や漫画の話題などで会話が弾む場面も見られる。
🍆名取さな (YouTube 、X(旧Twitter))
【社さん⇔名取さな】
個人勢のバーチャルナース。にじさんじのオーディションで最終面接まで残ったことがある、社の先輩となる可能性もあった人物。
- 共演したことはなく(強いて言うなら2021年7月のVTuber Fall Guys運動会に一緒に出場した程度)お互いに存在を認識している程度の関係であったが、社がデビュー4周年記念に実施した企画が偶然にもどれも名取に先を行かれていることが発覚した。
- 具体的には、藤沢カミヤの漫画「うめともものふつうの暮らし」4巻で社とのコラボが行われたが、名取は同作の3巻でコラボをしていた。また、sasakure.UKに社のオリジナル曲「BlackFlagBreaker!!」を制作してもらったが、名取もその前にsasakure.UK制作のオリジナル曲「モンダイナイトリッパー!」を発表していた。あまりの被りように配信では「名取さなエミヤ説(=未来の自分)」も出た。
- デビュー時期からされていた名取からのTwitter(現X)のフォローを社は返していなかったが、これに縁を感じてフォローした。
VTuber界隈外
DOLCE. (YouTube、X(Twitter))
【社さん⇔ドルチェさん】
大魔王こと弐寺界隈で数々の伝説を持つトップランカー。2017年からKONAMI専属のプロプレイヤーとして活動。2021年にBPLプロプレーヤーに転身した。
- 初捕捉
- その後の配信でチャット欄に降臨し、多くの視聴者(と社)が騒然とした。
- 以降も時折互いの配信で話題が出たり食事の誘いを交わしている様子が目撃されたりしていたが、2019年4月24日の弐寺配信で遂にコラボ
- 実際の配信内では公式大会での活動履歴紹介や唯一のプロ音ゲーマーとしてのスタンスについて聞く対談に加え、いちから社員の私物である家庭用EMPRESSバージョンをプレイ。当時の懐かしい話に花が咲く中で高難度曲をクリアしていく二人の姿に、視聴者は大いに盛り上がった。
- サインがいちから事務所に飾られている。
- コラボ配信以降も氏が歴代ベストスコアを更新した際には祝いのコメントを送ったり、結婚報告の際にはスーパーチャットを投げる、3Dお披露目配信の際は氏から祝いのスーパーチャットが届くなど良好な仲が続いている。
藤沢カミヤ (X(Twitter))
【やしろさん⇔カミヤ先生】
漫画家・イラストレーター。
- ハッカドールの公式イラストレーターでもあり、ハッカドール関連配信から社の配信を見るようになった模様。
- 社の誕生日に色紙をプレゼントした。
- Twitter(現X)に投稿されたファンアートは社の配信サムネイルやTwitter(現X)のヘッダー、Discordアイコンに使用されている。
- リプライでのやり取りも多く配信にも度々コメントを残している。
- 活動3周年を記念したLINEスタンプのイラストを担当。
- 「うめともものふつうの暮らし 4巻」に社築原案で藤沢カミヤが描き下ろしたコラボ漫画が収録された。
まらしぃ (YouTube/サブ、X(Twitter))
【社さん⇔まらしぃさん】
- ピアニスト、作曲家。2023年7月に「まらしぃちゃん」としてVTuberデビューも果たした。
- 後にまらしぃちゃんとしても社とコラボした。
- 巡音ルカ推し。
- 音ゲーが非常に上手くプロセカ公式イベントにて対決した際は社が負ける場面も。
- 対決が絡まない社念願のプロセカコラボでピアノ生演奏かつ、社がリクエストした曲をサプライズメドレーし社を感激させた。
- にじプロセカ部とコラボした際にもまらしぃによる生演奏メドレーに感動するあまり珍しく言葉に詰まった社が見られた。
- イベント(まらフェス2022)に社を招待した。その際ボカロPのじん氏と話す機会があったことがのちの5周年記念オリジナル楽曲制作に繋がった。
- Twitter(現X)でのリプライも多く、配信のコメント欄に現れる事もある。
sasakure.UK (YouTube、X(Twitter))
【社さん⇔sasakureさん】
VOCALOIDを中心とした様々な楽曲や映像の制作を手掛けるマルチクリエイター。ささくれP。
- ド葛本社オリジナル曲「ヨツバフォエバ」の作曲を担当。
- 上記オリジナル楽曲制作や収録、プロセカ公式大会での共演を通じて交流を深めていった。
- 活動4周年を記念したオリジナル曲「BlackFlagBreaker!!」の作詞・作曲、MV制作を担当。
- 制作段階でSEGAに音ゲー実装を提案し「音ゲーマーが作り音ゲーマーが歌った曲を音ゲーに実装させる」という夢のような展開を実現させた。
- BFB!!のチュウニズム実装記念対談にて2人でSEGA本社に赴き先行プレイした様子が公開された。ドーラのオリジナル曲「レッド・ルーラー」が実装された時も3人で先行プレイした。
- Twitter(現X)でのリプライも多く、度々プロセカ配信のコメント欄に現れる。
- 2024年3月、社とじん氏と3人でsasakure宅に集まりオフラインプロセカや音楽の話等で盛り上がった模様。CDや小説にサインして社にプレゼントした。
コラボデータ
参加しているユニット一覧
にじさんじ内ユニット
コラボ一覧表から引用