2023年
- 2023/01/04 にじさんじフェス2022を支えたスタッフ達のドキュメンタリームービー『Documentary of NIJIFES'22』がにじさんじ公式チャンネルで公開。ろふまお塾ステージのリハの様子、動けなくなるアクシデントが起きたときのスタッフの心境もわかる動画となっている。
- ▼メンバーによる新年配信でのROF-MAO言及。
- 「去年の一番の思い出は農業ロケで見た抜けるような晴天」
- 「ROF-MAOコラボは全然やっていいけど供給が足りてるだろw一緒にやるきっかけがあればやるでしょう」
- 「ROF-MAOでもまだまだおもろいこと出来たらいいな」
- 「ROF-MAOは足並みとか無いから。上から降ってきたでっかい岩を皆で持ち上げるんデスヨ…」
- ROF-MAOメンバーの抱負。
- 2023/01/15 テレビ朝日『新世界 メタバースTV‼』に壱百満天原サロメがゲスト出演し、ROF-MAOの無人島サバイバルもクイズで紹介された。現在はテレビ朝日公式が公開した動画で一部視聴可能。地上波ではROF-MAOのライブや心霊スポット巡りの映像も流れた。
- 2023/01/18 「木10!ろふまお塾~連れ去り全国行脚!Back to the TOKYO~」Blu-ray発売。
- 『Aim Higher』後に連れさらわれたROF-MAOの全国行脚完全版。未公開シーンたっぷりの130分。
- 2023/01/18 COCO'S(ココス)にてROF-MAO&Luxiemコラボキャンペーン開始。店頭で販売されるアクスタを求め、各地のココスで開店前から行列が出来た。
- 2023/01/19 剣持刀也の「後世に名を残したい」という願い(?)から4人で力を合わせて「ろふまおフォント」を作成する。
- 2023/02/23 加賀美への感謝の歌『前向きフェニックス』(歌唱:加賀美ハヤト 作詞:剣持刀也・不破湊 作曲:甲斐田晴)がろふまお塾で作られた。
- 「この曲はクソです」
「聞いてください 前向きフェニックス…ww」
「かっこよ」納豆 嫌いな納豆 キラキラ ハヤト 俺は社長
(オクラ! めかぶ! とろろ!)俺は無敵の社長(社長) 逆らう社員は解雇(解雇)
バンババンバンバンバンバン スパパン(スパパン)
電流 流されても
「効かないねぇっ! 社長だから」にい
俺は雑魚 俺は雑魚 俺は雑魚に決まってんだ
実は借金まみれで赤字(黒字)
俺は雑魚 俺は雑魚 俺は雑魚に決まってんだ…俺は前向きフェニックス いつだって元気でいっぱい
デカイ声出して笑うぜ ガッハッハッファッファ
俺は勇気づけたい 世界中の人々のために
CEOをやめて 農家になるぜ(アルキメデス)
(オクラ! めかぶ! とろろ!)- 2023/04/02 作曲者の甲斐田晴曰く、1年間で学んだ作曲の技術が取り入れられているらしい。
才能の無駄遣い(詳しい解説)
- 2023/03/02 久しぶりのドライブ回。収録時期がにじフェス直後だったこともあり、ROF-MAO一周年に思いを馳せたり、メンバーのことを理解出来るようになってたり。
- 「日常にROF-MAOが入ってきた」「俺らの体にROF-MAOが流れてきてる」「一番いる時間が長かったライバーはROF-MAO」「(高頻度で会うのに)ケンカしたらどうすんだよ…ゾッとするわぁ」「みんなそう思ってるから大丈夫」
- 2023/03/08 レオス・ヴィンセントの凸待ちに現れ、「ゲームる?ゲームる!」のナレーターとROF-MAOの自分のポジションを交代しようとする剣持刀也。
- 「年齢層の平均が丁度良くなる。僕以外おじさんだからさ」「おじさんって言わないでください」※レオスは29歳
- 2023/03/10 日本ゴールドディスク大賞にて、ROF-MAOがベスト5ニュー・アーティストを受賞。
- 2023/03/11 ろふまお塾でイジられがちな樋口楓だが、ろふまお塾放送2,3日前にスタッフから「使わせていただきます!お願いします!」と声をかけられるらしい。
- 2023/04/02 チャンネル登録者数70万人突破。
- 2023/04/20 「木10!ろふまお塾」Season4スタート。
- ろふまお塾は8本撮りの日もあるらしい。
- 「4本撮りを2回にしてくれ…」
- 2023/04/21 「木10!ろふまお塾」Season 4のエンディングテーマ『ウィーアーポップスター』がストリーミング配信開始。
- ROF-MAOが『きみはマザーファッカー/ザ・リーサルウェポンズ』を歌ったことがきっかけで、ザ・リーサルウェポンズのアイキッド氏がサウンドプロデュースを担当(コメントや詳細はこちら)。
作詞・作曲:アイキッド
編曲:齋藤真也
Guitar & :城石真臣
All Other Instruments:齋藤真也
Recording Engineer:中村美幸(青葉台スタジオ)
Mix Engineer:照内紀雄(青葉台スタジオ)
Mastering Engineer:阿部充泰(Sony Music Studios Tokyo) - 甲斐田晴による収録裏話
- ROF-MAOが『きみはマザーファッカー/ザ・リーサルウェポンズ』を歌ったことがきっかけで、ザ・リーサルウェポンズのアイキッド氏がサウンドプロデュースを担当(コメントや詳細はこちら)。
- 2023/04/27 『ウィーアーポップスター』のMVが公開。各メンバーやろふまお塾のネタが盛りだくさんなアニメーションとなっている。
- イラスト・映像:火種
- 2023/05/01~08/31 Galaxy × YouTube ショートのコラボ企画「推し活ワンダーランド」第3弾にROF-MAOが登場。5/31までの予定だったが延長が決定し、さくゆい、Nornisを追加しながら8/31まで盛り上がった。
- 2023/05/08 「ねむねむにゃんこだにゃん🐱」「ろふまおから1人脱退か...」
- ROF-MAOに「ねむねむにゃんこ」は許されない模様。ちなみに加賀美のこの唐突なツイートは、ろふまお塾が原因ではなくくろなんが原因だった。
- ろふまお塾収録時(ネタバラシ前)のメンバーのリアクションは三者三様だった。全く気にしていない不破湊。心配そうにくろなんの企画かどうか聞いてきた剣持刀也。自分へのドッキリがあるかもしれないと怯えていた甲斐田晴。
- 2023/05/09 にじさんじ統括プロデューサーインタビューが公開された。ROF-MAOについても触れている。
「誰が見てもおもしろくて「年齢を問わず楽しめる」ことにこだわり続けてきました。ROF-MAOの躍進とファンの多さは、様々なデータを見ても実感しています。」
- 2023/05/10 「にじさんじのB級バラエティ(仮)」にROF-MAOが登場。「毎回ロケ弁を食べているユニット(番組)」として楽屋に突撃され、魚系のロケ弁について聞かれる。ROF-MAOメンバーが食べたことがないろふまお塾Dのオススメ弁当がピックアップされることに。*1
- 2023/05/13 ROF-MAOが原宿をジャック。更にGoogleとコラボ。原宿の様々な場所にROF-MAOの巨大ポスターや垂れ幕が飾られ、アドトラックが走行。Google MAPではポスターの掲出場所のリストが作られた。
- 2023/05/29 「にじさんじ アイドルパロディボイス」の販売告知。参加ライバー一覧を見ると(そもそも普段からボイスを出さない)剣持刀也以外のROF-MAOメンバー3名の名前が。
???「いや 俺はホントは もちさんがいいって言うんだったら アイドルになりてえよ」
???「僕は本当はアイドルになりたいんだ!!」
- 2023/06/12 ROF-MAOの振り付けについて「ROF-MAOの振り付けはジジィ向け。高校生と3ジジィなんだよROF-MAOは…」と語る甲斐田晴。
- 2023/06/19 ROF-MAO公式が突如「ROF-MAOで夏の慰安旅行に行ってきます!」とツイート。
- 「という事で、大変恐れ入りますが数日配信をお休みさせて頂きます! 少し早めの夏休みのつもりで楽しんできます🙂!」
「そういうわけで 今回はツイートできる、はず😌」
「😎😎☀️☀️☀️🪇🪇🪇✌️✌️✌️✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨👋👋👋👋👋👋🚙🚌🛴🚲🏍️🛵🚘🚅🚄🚆🚂✈️🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀」- 「⭐️⭐️⭐️<𝓣𝓱𝓪𝓷𝓴 𝔂𝓸𝓾」
- 「🌽🧄🥖🍞🍳🥩🌭🍔🍟🍕🌮🌯🥘🥗🍱🥟🍙🍢🍡🍨🍩🍎🍈🥝」
- 「٩(^‿^)۶」
- リプライにも顔文字で返信。
- 「🐜」
- 2023/06/22 帰還(三泊四日)。
- 「ただいまみんな」
- 「たでいま~配信は明日からだぞ」
- 「皆さま、こんばんは🏢🌙遅ればせながら無事帰って来ております!加賀美でございます😌!」
- 剣持刀也は慰安旅行の期間中、全くツイートをしなかったが、この日公開のろふまお塾の告知ツイートをリツイートし、生存確認となった。
- 「という事で、大変恐れ入りますが数日配信をお休みさせて頂きます! 少し早めの夏休みのつもりで楽しんできます🙂!」
- 2023/06/22 ろふまお農業最終回
- 甲斐田晴はサプライズで作ってきた「のうぎょうのうた」を披露した。
- 2023/07/13 ろふまお塾でROF-MAO 1st Full Album 『Overflow』が2023年10月18日に発売されることを告知。ROF-MAOは今年の夏も忙しいらしい。
- 2023/07/30 台湾で行われた「漫画博覧会」トークステージにリモート出演した。
- 2023/08/08 不破湊のラジオ体操にゲストで訪れた甲斐田晴。ROF-MAOの活動によって最近アニキとコブンの活動が全く無い二人。
- 「ROF-MAOが全てをバグらせている」
- ROF-MAOで会うときと別件で二人で会うときは感覚が異なるらしい。
「ROF-MAOのときは一つの駒として見てる」「わかる。ROF-MAOは一人一人が駒すぎる」 - ROF-MAOについて、「我々はモルモットにされてる」「本当に嫌なことはやめてくれる」「食う系嫌って言ったのにちょこちょこある」「ねこじゃらしを食う企画が一番嫌」「電流は尻がおかしくなる」「弁当うまくなった」と語った。
- 2023/08/09 ROF-MAO 1st FULL ALBUM『Overflow』の収録楽曲『Challengers』が先行デジタルリリース。
作詞:Hayato Yamamoto
作曲:MEG, Hayato Yamamoto
編曲:MEG
Guitar, Bass & Other Instruments:MEG
Recording Engineer:Tomomi Ogata
Mixing Engineer:MEG- 「高くて苦労した。多分社長とかが気持ちよく歌える高さ」
- レコーディング裏話。ROF-MAOでハモリを担当するのは基本的に加賀美・甲斐田とのこと。
- 2023/08/17 昼食にオーベルジーヌの弁当が出たことが判明。
- 2023/08/17 『Challengers』のMVが公開。
- 2023/08/18 先輩でもあるROF-MAOメンバーに対してタメ口で接することが増えたと感じる甲斐田晴。
- 2023/08/21 チャンネル登録者数80万人突破。
- 2023/08/23 剣持刀也が配信で相関図作りをし、ROF-MAOメンバーについて触れる。
「段々と雑な扱いをするようになってきた」
「伽藍堂」「透明人間」「知れば知るほどわからなくなる」
「僕に対してクソガキリスペクト」「うたが上手い人」- 一緒にいる時間が長いため剣持的に解像度は高め。他のライバーと比べると悩まずに答えている。
- 2023/08/24 ROF-MAOの
慰安旅行一攫千金旅の動画が3日に渡って公開。
- 2023/08/25 甲斐田晴がギター弾き語りで『New street, New world』を歌唱。
- 「え゙え゙!? 止まれないのコレ!?」※一人で歌うと大変。
- 2023/08/26 ろふまお一攫千金旅振り返り配信。生放送で一攫千金旅を振り返る。運が悪かったり危険を感じたり色々あったが、楽しい思い出になった模様。
- 初ワンマンライブ「New street, New world」が2024年4月21日に開催されることが発表された。
- 2023/08/27 YouTube Music Weekend 7.0 に出演。
- 「Aim Higher」』より2曲のLIVE映像、「ウィーアーポップスター」のMV、メンバーからのメッセージを公開。
- アーカイブ期間:~2023年9月10日終日(映像切り抜き禁止)
- 2023/08/30 甲斐田晴によると、ROF-MAOが集まったときに「コラボしよっか~」という話は出るものの、誰も率先して動かないとのこと。
- 2023/09/01 不破湊が配信でROF-MAOについて触れる。
- タイマンのときとROF-MAO4人のときは空気感が違う。
- 仲良くなってきた。無理なく楽しくやっている。雑に絡むようになった。
- 2023/09/06~09/19 マクドナルドの全国店内放送「ミュージックバリュー」に剣持刀也、不破湊、甲斐田晴が出演。
- 2023/09/13 ROF-MAO 1st FULL ALBUM『Overflow』の収録楽曲『HANABI』が先行デジタルリリース。
作詞: LEUI Tachibana
作曲・編曲: S.KAY
Bass:Sato
Drums:Tom Tamada
Guitar & All Other Instruments:S.KAY
Recording Engineer:Akiyoshi Tanaka(Bigfish), Kenta Suzuki(Studio Tanta)
Mixing Engineer:Hiroaki Sato(molmol)
- 2023/09/21 『HANABI』のMVが公開。
- Illustration,Movie : 火種(花火=ROF-MAO)
- Rap Typography : みやざわえそら
- 2023/10/01 『ピクミン4』の登場キャラクター「パッグ」の設定に親近感を覚える甲斐田晴。ゲームの世界で一人ROF-MAO劇場をはじめる。
- 2023/10/03 にじさんじ公式チャンネルで公開された『#にじさんじライバードラフト会議』で「電流」はROF-MAOに所属しているもの(運営の認識)として紹介される。
- 2023/10/05 剣持のためにオリジナルソングを制作。剣持の普段は隠しているやらかいホンネを歌にしたアイドルソング『もちもちハリネズミ』(歌唱:剣持刀也 作詞:加賀美ハヤト・不破湊・甲斐田晴 作曲:甲斐田晴 音源制作協力:OD)はこちら♡
「マジで最悪だわ」
(タイガー!ファイヤー!サイバー!ファイバー!ダイバー!バイバー!ジャージャー!)
おびただしいマシュマロ
仕方ないな今日も捌いてやるか★
僕以外は全員クズだ
入信者がまた増えて大変だ★アゴと言葉の(フッフー)トゲの奥には(フッフー)
やらかいホンネが隠れてる(ハイハイハイハイ)
ふわふわわたあめ(フッフー)クレープマシュマロ(フッフー)
おうまさんに乗って迎えにゆくよどこまでもほんとはこんな曲が歌いたかったの
誰にも言えないメンバーにはゼッタイナイショ(Chu)
気付いて欲しいの裏返しのHEDGEHOG
今日もひとすじの涙がポロポロいつもありがとうお星さま(サンキュー)
あしたは素直になれるかな(タイガー!ファイヤー!サイバー!ファイバー!ダイバー!バイバー!ジャージャー!)
- 「誰でもいいから殴らせろ」「で、やらかい本音は?」「黙れ」
「加担しておいてこう言うのもですが、ここまでブレーキが壊れてるとは思いませんでした」
「俺歌うの嫌なタイプの曲ないって話したら1時間くらいの曲にしようって言われた嫌や」 - 甲斐田晴による制作エピソード。10トラックくらい作り、その後OD氏に頼んだら60トラックくらいになった。
- 「誰でもいいから殴らせろ」「で、やらかい本音は?」「黙れ」
- 2023/10/06 ROF-MAO 1st FULL ALBUM『Overflow』の収録楽曲『フルカウント』が先行デジタルリリース。
作詞作曲編曲:鶴﨑輝一
Strings Arrange:菊谷知樹
Strings:室屋光一郎ストリングス
Bass:二家本亮介
Drums:髭白健
Guitar:鶴﨑輝一
Mix:唐澤千文
Mastering Engineer:Tsubasa Yamazaki (Flugel Mastering)- 「いい曲すぎる。最高のリード曲」
- ハモリは甲斐田晴。「ホンマ超好き。ラブなんですよ」
- ラストサビ前の甲斐田のパートを加賀美ハヤトに譲った。
- 2023/10/08~10/09 ROF-MAO 1st FULL ALBUM 『Overflow』TVCM(メンバーナレーション付き)がテレビ朝日・TBSで放送。
- 2023/10/12 『フルカウント』のMVが公開。
- 2023/10/15 ROF-MAOメンバーも、その日ろふまお塾で何が公開されるかは知らないらしい。
- 2023/10/18 ROF-MAO 1st Full Album 『Overflow』発売。
- 2023/10/20 ROF-MAOが2周年記念3D生放送でラーメンを作る。
- 2ヶ月前から準備しており、各メンバーがガチで食材等を調達してきた。Instagramではメンバーがラーメンを完食した後の器の写真が公開された。
- 岩茸を抜きにしても3000円はするラーメンになった。
- 2023/10/20 【YouTube Premium アフターパーティー】1st FULL ALBUM 『Overflow』リスニングパーティー。
- ROF-MAOが10/18に発売された1stフルアルバム『Overflow』の楽曲を聴きながらエピソードを語る。YouTube premium 加入者のみ視聴可能。
- 2023/10/21 「週刊コロコロコミック」にて連載のコミカライズ版「にじさんじ」にROF-MAOが登場。ろふまお塾のノリとコミカライズの世界観がうまく調和したエピソードとなっている。
- 2023/10/21 結成2周年を迎え、𝕏、YouTube、公式HP等に使われるキービジュアルが新衣装姿のROF-MAOに変更。
- 2023/10/22 ろふまお部屋全面足つぼマット回で痛い思いをしすぎて、はじめてROF-MAOを辞めたいと思った(し、言ったがカットされた)甲斐田晴。
- 「ユニットが解散する原因は痛みです!ROF-MAOが解散することがあったとしたらスタッフによる痛みです!!」「皆さんが笑顔になっているなら、まぁ良いです」
- 2023/10/26 「木10!ろふまお塾」Season5スタート。テーマソングは「フルカウント」。
- 2023/10/27 ろふまお塾のお昼休憩中に打ち合わせになることがある。
- 2023/10/27 ROF-MAOが表紙・巻頭を飾る『Vtuberスタイル 11月号』が発売。
- フルアルバム『Overflow』の楽曲について等、和気藹々と語り合うメンバー座談会を9ページに渡り掲載。なお同座談会によると『Thank you, Promise!』については加賀美ハヤトがかなり作詞に関わったとのこと。
- 2023/11/08 ROF-MAOのインタビューを掲載した『anan』2023/11/15号が発売。スペシャルエディションでは表紙を飾った。
- こちらのインタビューは、anan webにも掲載された。
- 2023/11/17 ANYCOLOR株式会社が番組制作スタッフのインタビューを公開。ROF-MAOメンバー選出にも関わっているYouTube戦略部副部長/制作プロデューサーは思い出深いエピソードの一つに「木10!ろふまお塾の立ち上げ」と解答した。
「無人島生活が今のろふまお塾の結束力に繋がっているんだと思います。無人島からの帰りの飛行機では、「やりきったね~」とROF-MAOメンバー全員としみじみ会話したことを覚えています」
- 2023/11/22 甲斐田晴も電流耐性がついたらしい。
- 身体に貼るタイプの電流は、他のライバーが企画や罰ゲームで使うものと違い、ろふまお塾用があり電流が強いものらしい。電流椅子は別格でコンロで火をつけるときの音がする。
- 2023/11/25~ 2023/12/10 「にじさんじ ROF-MAO 2nd Anniversary オンリーショップ」が開催。アルキメデスやトレーニング器具など、ろふまお塾でメンバーが使った様々な道具が展示された。
- 2023/11/28 にじさんじ公式チャンネルでプレミア公開された『Project Re:Liver バーチャルライバー再生計画』に加賀美ハヤトが出演。一人で『I wanna! You wanna!』を歌いあげる。この場に居ない3人のメンバーカラーの花火が上がった。
- 2023/12/01 ネバネバ系が苦手な加賀美ハヤトだが、ろふまお農業以降、オクラを克服しつつあるらしい。
- 「あまなーれ」(酸っぱいものが甘く感じるようになるラムネ)を口に含んでから挑んだオクラには撃沈した。
- 2023/12/02 今年からボクシングに通い始めたことを配信で話す加賀美ハヤト。ROF-MAOメンバーには既に伝えてあるとのこと。
- 2023/12/13 YouTube Fanfest Japan 2023に出演。多くの人気YouTuberが集まる幕張メッセのステージに登場。ROF-MAOについて自己紹介し、『I wanna! You wanna!』を新しい振り付けで披露した。
「#YTFF ありがとうございました!やはりYouTubeの大先輩方はスゴかった……!!(後略)」
「#YTFF ありがとうございました!! 家族連れのお父さんに意味もなく緊張感を与える男」
「ステージ最高でしたありがとうみんな👶」
「YTFFありがとうございました~!事前にポスト出来ずごめん!見逃してしまった方は是非アーカイブで!」
- 2023/12/21 2023年最後の『木10!ろふまお塾』。しりとりをしながら2023年を振り返る。
- 2023/12/23~12/24 にじさんじフェス2023開催。
- 2023/12/25 刀ピークリスマスのテーマ2023で今回も「ろふまおやめて」と言われる剣持刀也。
- 刀ピークリスマスのテーマ2022がTikTokを中心にバズったことで、ROF-MAOとピーナッツくんを関わらせようと考えたスタッフが居たが、剣持が必死に阻止していることが判明した。
- 2023/12/26 にじさんじフェス2023の振り返りをしていた加賀美ハヤト。出演した『さくゆい劇場』で、自転車を使い出演者を轢く流れがあったかもしれないと考える視聴者を見て、それを否定。
- 「轢くわけないだろ!ROF-MAOメンバー以外轢かないから、自転車で。さすがに」
- 会場内に再現されたろふまお部屋の中にいろいろ落書きをしていた加賀美。部屋の中は立入禁止なうえ、混雑により立ち止まって見れなかったため気付かれなかった。
- 2023/12/31 年越し特番『にじ3→4 年越し特番 ~喋ろう!歌おう!ゲームしよう!~』のトークパートで『I wanna! You wanna!』が流れる。出演ライバーやゲストのじん氏に「約束されたブチアゲ」「どこに出しても盛り上がる」「MVが良い」「ライブで聞きたい」といったコメントを貰った。